JPH09304209A - 静電容量式圧力センサ及びこのセンサを用いたガス異常監視装置 - Google Patents
静電容量式圧力センサ及びこのセンサを用いたガス異常監視装置Info
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- JPH09304209A JPH09304209A JP8118714A JP11871496A JPH09304209A JP H09304209 A JPH09304209 A JP H09304209A JP 8118714 A JP8118714 A JP 8118714A JP 11871496 A JP11871496 A JP 11871496A JP H09304209 A JPH09304209 A JP H09304209A
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- gas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 気密性に優れ、高精度の圧力センサを実現す
る。 【解決手段】 前記センサ素子を内包し、圧力導入孔8
aを有したケース8を設けている。また、センサ素子の
固定基板5とケース8との間にシール材9を介在させて
いる。これによって、温度特性が良く高精度の圧力セン
サを実現できる。
る。 【解決手段】 前記センサ素子を内包し、圧力導入孔8
aを有したケース8を設けている。また、センサ素子の
固定基板5とケース8との間にシール材9を介在させて
いる。これによって、温度特性が良く高精度の圧力セン
サを実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は静電容量式圧力セン
サ及びこのセンサを用いたガスの圧力調整器やガスメー
タ等のガス異常監視装置に関する。
サ及びこのセンサを用いたガスの圧力調整器やガスメー
タ等のガス異常監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、都市ガスあるいはLPガス設備の
安全性を向上するために、例えばガスメータについて
は、ガスメータから下流側で乗じたいが発生した場合、
ガスの供給を自動的に遮断するガス異常監視装置をガス
メータの中に組み込むことが検討されている。また、圧
力調整器については、圧力調整手段の調整圧異常やLP
ガスボンベからガスメータまでのガス漏洩検出等の安全
管理のチェックを自動的に行えるガス異常監視装置の組
み込みが検討されている。LPガスの圧力調整器の圧力
調整機能が正常に動作している場合、ガス器具使用状態
ではガスの供給圧力は230〜330mmH2Oの間に保た
れている。従って、ガス供給圧が正常であるか否かを圧
力センサでこの供給圧力を監視することにより自動的に
判定できる。
安全性を向上するために、例えばガスメータについて
は、ガスメータから下流側で乗じたいが発生した場合、
ガスの供給を自動的に遮断するガス異常監視装置をガス
メータの中に組み込むことが検討されている。また、圧
力調整器については、圧力調整手段の調整圧異常やLP
ガスボンベからガスメータまでのガス漏洩検出等の安全
管理のチェックを自動的に行えるガス異常監視装置の組
み込みが検討されている。LPガスの圧力調整器の圧力
調整機能が正常に動作している場合、ガス器具使用状態
ではガスの供給圧力は230〜330mmH2Oの間に保た
れている。従って、ガス供給圧が正常であるか否かを圧
力センサでこの供給圧力を監視することにより自動的に
判定できる。
【0003】またガス設備内でガス漏れ等の異常の有無
については、例えば遮断弁等によりガス配管を閉じ、も
しもガス漏れがあればガス圧が徐々に低下(数mmH2O〜
数10mmH2O)し、ガス漏れがなければこのような低下
現象がない。
については、例えば遮断弁等によりガス配管を閉じ、も
しもガス漏れがあればガス圧が徐々に低下(数mmH2O〜
数10mmH2O)し、ガス漏れがなければこのような低下
現象がない。
【0004】よって、このガス圧低下の有無を圧力セン
サにより監視することによってガス設備のガス漏れ等の
異常の有無を自動的に検知できる。これらの圧力を高精
度かつ短時間に検知するための従来の圧力センサは、特
開昭58−731号公報に示すものが一般的であった。
以下その構成について、図10を参照しながら説明す
る。
サにより監視することによってガス設備のガス漏れ等の
異常の有無を自動的に検知できる。これらの圧力を高精
度かつ短時間に検知するための従来の圧力センサは、特
開昭58−731号公報に示すものが一般的であった。
以下その構成について、図10を参照しながら説明す
る。
【0005】図10に示すように、従来の静電容量式圧
力センサは、表面に第一の電極1が形成されたダイアフ
ラム2と、表面に第二の電極3が形成され、通気孔4を
設けた固定基板5とを備え、前記第一の電極1と前記第
二の電極3とが対抗配置し前記電極の外周部で接着層6
によって一定間隔に保持し接着してセンサ素子を構成
し、センサ素子とケースとは、センサ素子のダイアフラ
ム2上に設けられたシール材9によって気密性を保持し
てケーシングしていた。
力センサは、表面に第一の電極1が形成されたダイアフ
ラム2と、表面に第二の電極3が形成され、通気孔4を
設けた固定基板5とを備え、前記第一の電極1と前記第
二の電極3とが対抗配置し前記電極の外周部で接着層6
によって一定間隔に保持し接着してセンサ素子を構成
し、センサ素子とケースとは、センサ素子のダイアフラ
ム2上に設けられたシール材9によって気密性を保持し
てケーシングしていた。
【0006】さらに、この静電容量を電気信号に変換す
る変換手段10を接続部7を介してセンサ素子に備える
ことによって、容量を電圧値や周波数値等に変換して静
電容量型圧力センサを他の機器、例えばガスメータ等に
設置し幅広く使用していた。また、これらの装置は通常
電池で10年以上動作することが望まれ、圧力センサは
10年間電池駆動できるように消費電力が小さいことが
望まれる。
る変換手段10を接続部7を介してセンサ素子に備える
ことによって、容量を電圧値や周波数値等に変換して静
電容量型圧力センサを他の機器、例えばガスメータ等に
設置し幅広く使用していた。また、これらの装置は通常
電池で10年以上動作することが望まれ、圧力センサは
10年間電池駆動できるように消費電力が小さいことが
望まれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来、圧
力調整器及びガスメータ等のガス異常監視装置に用いる
ことが可能なほどに、ガス圧力を高精度に検出できるこ
と、そして精度が長期間にわたって変化しないことを満
足できる、高性能・高信頼性の圧力センサgなかった。
つまり、静電容量式圧力センサは、ガスの微圧(数百mm
H2O程度)を高感度で検知するために、ダイアフラム2
の厚みを数百μm程度まで薄くする必要がある。図12
で示す従来の静電容量式圧力センサにおいて、高感度
化、高精度化のために第一の電極1と第二の電極3の電
極間距離を約1〜30μmと、非常に小さくすると、わ
ずかな電極間隔の変動が容量の変動、ばらつきを引き起
こしてしまう。同様にダイアフラム2の厚みを薄くする
と上記の傾向が大きく現れる。さらに、ケース8をダイ
アフラム2上に固定する際、シール材9からのわずかな
応力が出力に反応し、個々のセンサ特性のばらつきを引
き起こしていた。また、温度が変化することによって、
シール材9が膨張収縮し、ダイアフラム2がごくわずか
であるが変動し、第一の電極1と第二の電極3の電極間
隔が変動する。このため、出力である容量値が変動して
しまう。この結果、出力が温度に依存してしまうという
課題があった。
力調整器及びガスメータ等のガス異常監視装置に用いる
ことが可能なほどに、ガス圧力を高精度に検出できるこ
と、そして精度が長期間にわたって変化しないことを満
足できる、高性能・高信頼性の圧力センサgなかった。
つまり、静電容量式圧力センサは、ガスの微圧(数百mm
H2O程度)を高感度で検知するために、ダイアフラム2
の厚みを数百μm程度まで薄くする必要がある。図12
で示す従来の静電容量式圧力センサにおいて、高感度
化、高精度化のために第一の電極1と第二の電極3の電
極間距離を約1〜30μmと、非常に小さくすると、わ
ずかな電極間隔の変動が容量の変動、ばらつきを引き起
こしてしまう。同様にダイアフラム2の厚みを薄くする
と上記の傾向が大きく現れる。さらに、ケース8をダイ
アフラム2上に固定する際、シール材9からのわずかな
応力が出力に反応し、個々のセンサ特性のばらつきを引
き起こしていた。また、温度が変化することによって、
シール材9が膨張収縮し、ダイアフラム2がごくわずか
であるが変動し、第一の電極1と第二の電極3の電極間
隔が変動する。このため、出力である容量値が変動して
しまう。この結果、出力が温度に依存してしまうという
課題があった。
【0008】さらに、圧力センサの精度が低いと、ガス
設備内のガス漏れ等の異常を検知するとき、圧力測定の
時間及び正常・異常の判定時間が長くなると、圧力セン
サが測定・動作している時間に応じて消費電力が大きく
なり電池の消耗が早いという課題があった。
設備内のガス漏れ等の異常を検知するとき、圧力測定の
時間及び正常・異常の判定時間が長くなると、圧力セン
サが測定・動作している時間に応じて消費電力が大きく
なり電池の消耗が早いという課題があった。
【0009】さらに、圧力センサの特性ばらつきが多い
と、圧力センサの調整を行う必要が生じ、その結果量産
性が悪くなり、製造コストが高くなるという課題があっ
た。
と、圧力センサの調整を行う必要が生じ、その結果量産
性が悪くなり、製造コストが高くなるという課題があっ
た。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の静電容量式圧力センサは、表面に第一の電
極が形成されたダイアフラム、表面に第二の電極が形成
された固定基板及び前記第一の電極と前記第二の電極と
を対向配置し前記ダイアフラムと前記固定基板とを一定
間隔に保持し接着する接着層とからなるセンサ素子と、
圧力導入孔を有し前記センサ素子を内包するケースとを
備え前記センサ素子の固定基板と前記ケースとの間にシ
ール材を介在させて前記ケースに前記センサ素子を固定
し、シール材とダイアフラムとが接しない構成にしてい
る。
に、本発明の静電容量式圧力センサは、表面に第一の電
極が形成されたダイアフラム、表面に第二の電極が形成
された固定基板及び前記第一の電極と前記第二の電極と
を対向配置し前記ダイアフラムと前記固定基板とを一定
間隔に保持し接着する接着層とからなるセンサ素子と、
圧力導入孔を有し前記センサ素子を内包するケースとを
備え前記センサ素子の固定基板と前記ケースとの間にシ
ール材を介在させて前記ケースに前記センサ素子を固定
し、シール材とダイアフラムとが接しない構成にしてい
る。
【0011】これによって温度特性が低減し、特性ばら
つきが小さくなり、したがって精度向上と量産性が向上
する。
つきが小さくなり、したがって精度向上と量産性が向上
する。
【0012】また、ガス異常監視装置において、ガス設
備内のガス圧を検出する圧力検出手段の精度を向上し
て、ガス設備内のガス漏れ等の異常を判定する時間を短
縮して、電池の消耗を抑制することができる。
備内のガス圧を検出する圧力検出手段の精度を向上し
て、ガス設備内のガス漏れ等の異常を判定する時間を短
縮して、電池の消耗を抑制することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、表面に第一の電極が形
成されたダイアフラム、表面に第二の電極が形成された
固定基板及び前記第一の電極と前記第二の電極とを対向
配置し前記ダイアフラムと前記固定基板とを一定間隔に
保持し接着する接着層とからなるセンサ素子と、圧力導
入孔を有し前記センサ素子を内包するケースとを備え前
記ケースに前記センサ素子を固定するために、前記セン
サ素子の固定基板と前記ケースとの間に介在させたシー
ル材を有するものである。
成されたダイアフラム、表面に第二の電極が形成された
固定基板及び前記第一の電極と前記第二の電極とを対向
配置し前記ダイアフラムと前記固定基板とを一定間隔に
保持し接着する接着層とからなるセンサ素子と、圧力導
入孔を有し前記センサ素子を内包するケースとを備え前
記ケースに前記センサ素子を固定するために、前記セン
サ素子の固定基板と前記ケースとの間に介在させたシー
ル材を有するものである。
【0014】そして、センサ素子とケースとを固定する
ために用いるシール材をダイアフラムに接しないように
固定基板の側面に設けることで、シール材の温度特性の
影響を受けないため、圧力センサの温度特性が低減でき
る。さらに応力もかからないため、特性ばらつきを抑え
ることができるので量産性が向上する。
ために用いるシール材をダイアフラムに接しないように
固定基板の側面に設けることで、シール材の温度特性の
影響を受けないため、圧力センサの温度特性が低減でき
る。さらに応力もかからないため、特性ばらつきを抑え
ることができるので量産性が向上する。
【0015】また、シール材を第二の電極が形成された
固定基板の反対側に設けたものである。
固定基板の反対側に設けたものである。
【0016】また、固定基板の外周端の上部に上部切欠
部を設け、この上部切欠部にシール材を介在させたもの
である。
部を設け、この上部切欠部にシール材を介在させたもの
である。
【0017】また、固定基板の外周端の下部に下部切欠
部を設け、この下部切欠部にシール材を介在させたもの
である。
部を設け、この下部切欠部にシール材を介在させたもの
である。
【0018】また、固定基板の外周端の上部及び下部に
上部切欠部及び下部切欠部をそれぞれ設け、これら上部
切欠部及び下部切欠部にシール材を介在させたものであ
る。
上部切欠部及び下部切欠部をそれぞれ設け、これら上部
切欠部及び下部切欠部にシール材を介在させたものであ
る。
【0019】また、シール材の断面形状が略三角形にな
るようにケースの内面及び固定基板の外周端面をテーパ
形状にしたものである。
るようにケースの内面及び固定基板の外周端面をテーパ
形状にしたものである。
【0020】また、固定基板の外周端面に凹部を設け、
この凹部にシール材を介在させたものである。
この凹部にシール材を介在させたものである。
【0021】さらに上記の静電容量式圧力センサを用い
たガス設備内のガス圧を検出する圧力検出手段と、ガス
設備内のガス流量を検出する流量検出手段と、前記圧力
検出手段と前記流量検出手段からの電気信号でガス設備
内の異常を判定する判定手段と、判定手段からの信号に
より動作する動作手段とを備えたガス異常監視装置であ
る。
たガス設備内のガス圧を検出する圧力検出手段と、ガス
設備内のガス流量を検出する流量検出手段と、前記圧力
検出手段と前記流量検出手段からの電気信号でガス設備
内の異常を判定する判定手段と、判定手段からの信号に
より動作する動作手段とを備えたガス異常監視装置であ
る。
【0022】そして、ガス設備内のガス圧を検出する圧
力検出手段の検知精度を向上させることによって、ガス
漏れ等の異常を判定する時間を短縮することができるた
め、電池の消耗を抑制することができる。
力検出手段の検知精度を向上させることによって、ガス
漏れ等の異常を判定する時間を短縮することができるた
め、電池の消耗を抑制することができる。
【0023】(実施例1)以下、本発明の実施例1を図
1を参照しながら説明する。
1を参照しながら説明する。
【0024】図1は本発明による静電容量式圧力センサ
の断面図である。なお、従来例と同じ構成要素には同じ
番号を付し、説明は省略する。
の断面図である。なお、従来例と同じ構成要素には同じ
番号を付し、説明は省略する。
【0025】図1に示すように、表面に第一の電極1が
形成されたダイアフラム2、表面に第二の電極3が形成
された通気孔4を設けた固定基板4及び前記第一の電極
1と前記第二の電極3とを対向配置し前記ダイアフラム
1と前記固定基板4とを一定間隔に保持し接着する接着
層6とからなるセンサ素子と、圧力導入孔を有し前記セ
ンサ素子を内包するケース8とを備え前記センサ素子の
固定基板4と前記ケース8との間にシール材9を介在さ
せて前記ケースに前記センサ素子を固定し、シール材9
がダイアフラム2に接しないように構成している。ま
た、第二の電極3と容量を電気信号に変換する変換手段
10は接続部7によって接続されている。
形成されたダイアフラム2、表面に第二の電極3が形成
された通気孔4を設けた固定基板4及び前記第一の電極
1と前記第二の電極3とを対向配置し前記ダイアフラム
1と前記固定基板4とを一定間隔に保持し接着する接着
層6とからなるセンサ素子と、圧力導入孔を有し前記セ
ンサ素子を内包するケース8とを備え前記センサ素子の
固定基板4と前記ケース8との間にシール材9を介在さ
せて前記ケースに前記センサ素子を固定し、シール材9
がダイアフラム2に接しないように構成している。ま
た、第二の電極3と容量を電気信号に変換する変換手段
10は接続部7によって接続されている。
【0026】本発明の静電容量式圧力センサを30度の
環境下で0〜500mmH2Oの圧力を測定すると、0.5
%フルスケール(2.5mmH2O)の精度で測定できた。
環境下で0〜500mmH2Oの圧力を測定すると、0.5
%フルスケール(2.5mmH2O)の精度で測定できた。
【0027】さらに、−30度及び60度の環境下で同
様に0〜500mmH2Oの圧力を測定したが、30度で測
定した場合と同様に0.5フルスケールの精度で測定で
きた。さらに−30度と60度での0mmH2Oの出力変化
は約0.1%しかなかった。
様に0〜500mmH2Oの圧力を測定したが、30度で測
定した場合と同様に0.5フルスケールの精度で測定で
きた。さらに−30度と60度での0mmH2Oの出力変化
は約0.1%しかなかった。
【0028】(実施例2)図2に実施例1で述べた静電
容量式圧力センサのシール材9を第二の電極3が形成さ
れた固定基板4の反対側に設けた本発明の静電容量式圧
力センサを示す。他の構造は実施例1と同じである。上
記の静電容量式圧力センサを実施例1と同様に30度の
環境下で0〜500mmH2Oの圧力を測定すると、0.5
%フルスケール(2.5mmH2O)の精度で測定できた。
容量式圧力センサのシール材9を第二の電極3が形成さ
れた固定基板4の反対側に設けた本発明の静電容量式圧
力センサを示す。他の構造は実施例1と同じである。上
記の静電容量式圧力センサを実施例1と同様に30度の
環境下で0〜500mmH2Oの圧力を測定すると、0.5
%フルスケール(2.5mmH2O)の精度で測定できた。
【0029】さらに、−30度及び60度の環境下で同
様に0〜500mmH2Oの圧力を測定したが、30度で測
定した場合と同様に0.5フルスケールの精度で測定で
きた。さらに−30度と60度での0mmH2Oの出力変化
は約0.1%しかなかった。
様に0〜500mmH2Oの圧力を測定したが、30度で測
定した場合と同様に0.5フルスケールの精度で測定で
きた。さらに−30度と60度での0mmH2Oの出力変化
は約0.1%しかなかった。
【0030】(実施例3)図3に実施例1の固定基板5
のの外周端の上部に上部切欠部を設け、この上部切欠部
にシール材9を介在させた静電容量式圧力センサを示
す。このとき、固定基板4は金型成形によって製造し
た。上記構成の場合、シール材9を多量に塗布した場合
においても、ケース8のセット時にはシール材9は上部
欠部に流れ込むため、シール材9がダイアフラム2に接
することがない。上記の静電容量式圧力センサを実施例
1と同様に30度の環境下で0〜500mmH2Oの圧力を
測定すると、0.5%フルスケール(2.5mmH2O)の
精度で測定でき、また、−30度及び60度の環境下で
同様に0〜500mmH2Oの圧力を測定したが、30度で
測定した場合と同様に0.5フルスケールの精度で測定
できた。さらに−30度と60度での0mmH2Oの出力変
化は約0.1%しかなく実施例1と同様の効果が得られ
た。
のの外周端の上部に上部切欠部を設け、この上部切欠部
にシール材9を介在させた静電容量式圧力センサを示
す。このとき、固定基板4は金型成形によって製造し
た。上記構成の場合、シール材9を多量に塗布した場合
においても、ケース8のセット時にはシール材9は上部
欠部に流れ込むため、シール材9がダイアフラム2に接
することがない。上記の静電容量式圧力センサを実施例
1と同様に30度の環境下で0〜500mmH2Oの圧力を
測定すると、0.5%フルスケール(2.5mmH2O)の
精度で測定でき、また、−30度及び60度の環境下で
同様に0〜500mmH2Oの圧力を測定したが、30度で
測定した場合と同様に0.5フルスケールの精度で測定
できた。さらに−30度と60度での0mmH2Oの出力変
化は約0.1%しかなく実施例1と同様の効果が得られ
た。
【0031】(実施例4)図4に、固定基板4の外周端
の下部に下部切欠部を設け、この下部切欠部にシール材
9を介在させた静電容量式圧力センサを示す。実施例3
と同様に固定基板4は金型成形にて製造した。実施例1
と同様に評価をした結果、実施例1〜3と同様の結果が
得られた。
の下部に下部切欠部を設け、この下部切欠部にシール材
9を介在させた静電容量式圧力センサを示す。実施例3
と同様に固定基板4は金型成形にて製造した。実施例1
と同様に評価をした結果、実施例1〜3と同様の結果が
得られた。
【0032】(実施例5)図5に、固定基板4の外周端
の上部及び下部に上部切欠部及び下部切欠部をそれぞれ
設け、これら上部切欠部及び下部切欠部にシール材9を
介在させた静電容量式圧力センサを示す。
の上部及び下部に上部切欠部及び下部切欠部をそれぞれ
設け、これら上部切欠部及び下部切欠部にシール材9を
介在させた静電容量式圧力センサを示す。
【0033】実施例1と同様の評価をした結果、実施例
1〜4と同様の結果が得られた。 (実施例6)図6に、シール材9の断面形状が略三角形
になるようにケース8の内面及び固定基板4の外周端面
をテーパ形状にした静電容量式圧力センサを示す。図6
に示すように、固定基板4及びケース8にテーパを設け
ることによって、センサ素子をケース8に設置する際の
位置きめが容易になる。つまり、従来はケース8の内部
に凸部を設け、固定基板5の表面と接する構成で位置き
めを行っていたため、ダイアフラム2とも接しやすく、
ケースの成形にはかなりの精度が必要であった。しか
し、本実施例の構成では、固定基板5の側面で位置きめ
が可能となるので、ケース8の構造もテーパをつけるだ
けの簡単なものになる。さらに、ケース8とダイアフラ
ム2が接することがなくなるとともにケース8との接触
面積も増加するのでシール性が向上し、実施例1と同様
の評価をした結果、実施例1〜5と同様の結果が得られ
た。
1〜4と同様の結果が得られた。 (実施例6)図6に、シール材9の断面形状が略三角形
になるようにケース8の内面及び固定基板4の外周端面
をテーパ形状にした静電容量式圧力センサを示す。図6
に示すように、固定基板4及びケース8にテーパを設け
ることによって、センサ素子をケース8に設置する際の
位置きめが容易になる。つまり、従来はケース8の内部
に凸部を設け、固定基板5の表面と接する構成で位置き
めを行っていたため、ダイアフラム2とも接しやすく、
ケースの成形にはかなりの精度が必要であった。しか
し、本実施例の構成では、固定基板5の側面で位置きめ
が可能となるので、ケース8の構造もテーパをつけるだ
けの簡単なものになる。さらに、ケース8とダイアフラ
ム2が接することがなくなるとともにケース8との接触
面積も増加するのでシール性が向上し、実施例1と同様
の評価をした結果、実施例1〜5と同様の結果が得られ
た。
【0034】(実施例7)図7に、固定基板4外周端面
に凹部を設け、この凹部にシール材を介在させた静電容
量式圧力センサを示す。実施例1と同様の評価をした結
果、実施例1〜6と同様の結果が得られた。
に凹部を設け、この凹部にシール材を介在させた静電容
量式圧力センサを示す。実施例1と同様の評価をした結
果、実施例1〜6と同様の結果が得られた。
【0035】(実施例8)図8は本発明のガス異常監視
装置として圧力調整器に適用した場合のブロック図であ
る。図8において、31はガス供給源、32は圧力調整
器、33はガスメータである。圧力調整器32は、圧力
調整手段40、圧力検出手段41(例えば圧力センサ)
と流量検出手段42(例えば流量計)と判定手段43
(例えばマイコン)と出力手段44(例えば遮断弁)と
で構成されている。
装置として圧力調整器に適用した場合のブロック図であ
る。図8において、31はガス供給源、32は圧力調整
器、33はガスメータである。圧力調整器32は、圧力
調整手段40、圧力検出手段41(例えば圧力センサ)
と流量検出手段42(例えば流量計)と判定手段43
(例えばマイコン)と出力手段44(例えば遮断弁)と
で構成されている。
【0036】また図9は圧力調整器のガス漏洩検知の動
作を示すフローチャートである。本装置がスタートして
いる状態では、出力手段44(例えば遮断弁)を動作し
て(ステップ1)、ガス供給源31から供給され圧力調
整手段40で調圧されたガス圧は圧力検出手段41で測
定され(ステップ2)、流量検出手段42で流量を測定
してガス流量が0であることを確認する(ステップ
3)。
作を示すフローチャートである。本装置がスタートして
いる状態では、出力手段44(例えば遮断弁)を動作し
て(ステップ1)、ガス供給源31から供給され圧力調
整手段40で調圧されたガス圧は圧力検出手段41で測
定され(ステップ2)、流量検出手段42で流量を測定
してガス流量が0であることを確認する(ステップ
3)。
【0037】微量のガスが漏洩しているのであれば、ガ
ス流量が0のとき配管内のガス圧は時間と共にわずかづ
つ低下するので、ガス圧の変化を圧力検出手段41でモ
ニターし、マイコン等の判定手段43で判定し、圧力低
下が所定の値より大きければ、ガス漏れと判断する(ス
テップ4)。ガス漏れと判断すると、出力手段44(例
えば遮断弁)を動作させてガス供給をストップする(ス
テップ5)。またガス設備を点検して異常を取り除くか
あるいは異常がないことが確認されれば、再び出力動作
(ステップ1)に戻り、継続して測定・判定を行うこと
により、圧力調整器32の長期間のガス漏れをモニター
する。
ス流量が0のとき配管内のガス圧は時間と共にわずかづ
つ低下するので、ガス圧の変化を圧力検出手段41でモ
ニターし、マイコン等の判定手段43で判定し、圧力低
下が所定の値より大きければ、ガス漏れと判断する(ス
テップ4)。ガス漏れと判断すると、出力手段44(例
えば遮断弁)を動作させてガス供給をストップする(ス
テップ5)。またガス設備を点検して異常を取り除くか
あるいは異常がないことが確認されれば、再び出力動作
(ステップ1)に戻り、継続して測定・判定を行うこと
により、圧力調整器32の長期間のガス漏れをモニター
する。
【0038】圧力検出手段41として、実施例1から8
で述べた本発明の静電容量式圧力センサを用いた場合、
遮断弁44、流量検出手段42、及び圧力検出手段41
を動作させて、圧力調整器32のガス圧が315mmH2O
(別の基準の圧力センサで測定)であったものを、配管
内の微少な圧力変動(305mmH2Oが295mmH2Oに低
下)を測定した結果、ガス配管内の微少なガス漏れを約
20秒で判定することができた。また、この測定を−3
0度及び60でも行ったが両温度においてものガス漏れ
を約20秒で判定することができた。短時間でガスの圧
力変動を検知・判別することができたので、圧力センサ
及びガス異常監視装置としての消費電力を低減すること
ができ、電池を10年間交換する必要がなかった。ま
た、圧力センサの特性ばらつきが小さいので、製造コス
トも従来の約半分になった。
で述べた本発明の静電容量式圧力センサを用いた場合、
遮断弁44、流量検出手段42、及び圧力検出手段41
を動作させて、圧力調整器32のガス圧が315mmH2O
(別の基準の圧力センサで測定)であったものを、配管
内の微少な圧力変動(305mmH2Oが295mmH2Oに低
下)を測定した結果、ガス配管内の微少なガス漏れを約
20秒で判定することができた。また、この測定を−3
0度及び60でも行ったが両温度においてものガス漏れ
を約20秒で判定することができた。短時間でガスの圧
力変動を検知・判別することができたので、圧力センサ
及びガス異常監視装置としての消費電力を低減すること
ができ、電池を10年間交換する必要がなかった。ま
た、圧力センサの特性ばらつきが小さいので、製造コス
トも従来の約半分になった。
【0039】(比較例)表面に第一の電極1が形成され
たダイアフラム2(例えばアルミナ、厚み150μm)
と第二の電極3が形成された通気孔4を設けた固定基板
5(例えばアルミナ)の固定基板5を備え、第一の電極
1と第二の電極3とが対抗配置し前記電極の外周部で前
記ダイアフラム2と固定基板5とを一定間隔に保持して
接着する接着層6(例えばガラスフリット)とでセンサ
素子を構成しており、センサ素子は接続部7によって変
換手段12と接続される。センサ素子は圧力導入孔を有
し前記センサ素子を内包するケースにケーシングされる
が、ケーシングはダイアフラム2とケースとの間に介在
させたシール材9によって固定される構成である。
たダイアフラム2(例えばアルミナ、厚み150μm)
と第二の電極3が形成された通気孔4を設けた固定基板
5(例えばアルミナ)の固定基板5を備え、第一の電極
1と第二の電極3とが対抗配置し前記電極の外周部で前
記ダイアフラム2と固定基板5とを一定間隔に保持して
接着する接着層6(例えばガラスフリット)とでセンサ
素子を構成しており、センサ素子は接続部7によって変
換手段12と接続される。センサ素子は圧力導入孔を有
し前記センサ素子を内包するケースにケーシングされる
が、ケーシングはダイアフラム2とケースとの間に介在
させたシール材9によって固定される構成である。
【0040】実施例1で用いた充放電時間検出型の検知
回路に接続し、非直線性補正及び利得、オフセット調整
を施して所定の電圧出力に変換した。0〜500mmH2O
の圧力を測定したが、−30度では4.3%フルスケー
ル、60度では3.9%フルスケールの精度でしか測定
できなかった。また、−30度と60度での0mmH2Oの
出力変化は約2.3%もあった。
回路に接続し、非直線性補正及び利得、オフセット調整
を施して所定の電圧出力に変換した。0〜500mmH2O
の圧力を測定したが、−30度では4.3%フルスケー
ル、60度では3.9%フルスケールの精度でしか測定
できなかった。また、−30度と60度での0mmH2Oの
出力変化は約2.3%もあった。
【0041】実施例2と同じガスメータの圧力検出手段
41として、この静電容量式圧力センサを組み込んだ場
合、ガスメータ33のガス圧が250mmH2O(別の基準
の圧力センサで測定)であったものを、遮断弁34、流
量検出手段32及び圧力検出手段41を動作させて、配
管内の微少な圧力変動(250mmH2Oが230mmH2Oに低
下)を約20秒で検知させると、微少なガス漏れありと
判定することができなかった。そこで配管内の微少な圧
力変動を50mmH2O(250mmH2Oが200mmH2Oに低
下)に設定すると、ガス配管内の微少なガス漏れがある
と正確に判定することができたが判定までに約90秒か
かり、また、電池の寿命は約7.5年であった。
41として、この静電容量式圧力センサを組み込んだ場
合、ガスメータ33のガス圧が250mmH2O(別の基準
の圧力センサで測定)であったものを、遮断弁34、流
量検出手段32及び圧力検出手段41を動作させて、配
管内の微少な圧力変動(250mmH2Oが230mmH2Oに低
下)を約20秒で検知させると、微少なガス漏れありと
判定することができなかった。そこで配管内の微少な圧
力変動を50mmH2O(250mmH2Oが200mmH2Oに低
下)に設定すると、ガス配管内の微少なガス漏れがある
と正確に判定することができたが判定までに約90秒か
かり、また、電池の寿命は約7.5年であった。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の静電容量式圧力センサ及びこのセンサを用いたガス異
常監視装置によれば次の効果が得られる。
の静電容量式圧力センサ及びこのセンサを用いたガス異
常監視装置によれば次の効果が得られる。
【0043】本発明の静電容量式圧力センサにおいて、
センサ素子と、圧力導入孔を有し前記センサ素子を内包
するケースとを、前記センサ素子の固定基板と前記ケー
スとの間に介在させたシール材によっ固定することによ
って、固定する際のごくわずかな負荷の影響を受けるこ
とがないので、センサ特性のばらつきがなくなり、製造
コストを抑えることができる。さらにダイアフラムにシ
ール材の温度特性によって膨張、収縮の影響を受けない
ので、センサ出力が温度に依存することがなくなり圧力
センサの精度が向上する。
センサ素子と、圧力導入孔を有し前記センサ素子を内包
するケースとを、前記センサ素子の固定基板と前記ケー
スとの間に介在させたシール材によっ固定することによ
って、固定する際のごくわずかな負荷の影響を受けるこ
とがないので、センサ特性のばらつきがなくなり、製造
コストを抑えることができる。さらにダイアフラムにシ
ール材の温度特性によって膨張、収縮の影響を受けない
ので、センサ出力が温度に依存することがなくなり圧力
センサの精度が向上する。
【0044】また、シール材を第二の電極が形成された
固定基板の反対側に設けることによっても同様の効果が
得られる。
固定基板の反対側に設けることによっても同様の効果が
得られる。
【0045】また、固定基板の外周端の上部に上部切欠
部、あるいは下部に下部切欠部、あるいは両者を設け、
この切欠部にシール材を介在させることによって、固定
基板とシール材との接触面積が増加するのでシール性も
増加する。また、センサ特性のばらつきを抑えることが
でき、温度特性も低減できる。
部、あるいは下部に下部切欠部、あるいは両者を設け、
この切欠部にシール材を介在させることによって、固定
基板とシール材との接触面積が増加するのでシール性も
増加する。また、センサ特性のばらつきを抑えることが
でき、温度特性も低減できる。
【0046】さらに、シール材の断面形状が略三角形に
なるようにケースの内面及び固定基板の外周端面をテー
パ形状にした構成にした場合では、センサ素子をケース
に設置する際の位置きめが容易になる。さらに、ケース
とダイアフラムが接することがなくなり特性ばらつきや
温度特性を低減するとともにケースとの接触面積も増加
するのでシール性が向上する。
なるようにケースの内面及び固定基板の外周端面をテー
パ形状にした構成にした場合では、センサ素子をケース
に設置する際の位置きめが容易になる。さらに、ケース
とダイアフラムが接することがなくなり特性ばらつきや
温度特性を低減するとともにケースとの接触面積も増加
するのでシール性が向上する。
【0047】また、上記の静電容量式圧力センサを用い
たガス異常監視装置において、ガス設備内のガス漏れ等
の異常の判定時間を短縮することができる。
たガス異常監視装置において、ガス設備内のガス漏れ等
の異常の判定時間を短縮することができる。
【0048】また、ガス異常監視装置を駆動する電池の
消耗を抑制することができる。さらに、ガス異常監視装
置の製造コストを低減することができる。
消耗を抑制することができる。さらに、ガス異常監視装
置の製造コストを低減することができる。
【図1】本発明の実施例1の静電容量式圧力センサの断
面図
面図
【図2】本発明の実施例2の静電容量式圧力センサの断
面図
面図
【図3】本発明の実施例3の静電容量式圧力センサの断
面図
面図
【図4】本発明の実施例4の静電容量式圧力センサの断
面図
面図
【図5】本発明の実施例5の静電容量式圧力センサの断
面図
面図
【図6】本発明の実施例6の静電容量式圧力センサの断
面図
面図
【図7】本発明の実施例7の静電容量式圧力センサの断
面図
面図
【図8】本発明の実施例8のガス異常監視装置としての
圧力調整器を示すブロック図
圧力調整器を示すブロック図
【図9】同圧力調整器のフローチャート
【図10】従来の静電容量式圧力センサの断面図
1 第一の電極 2 ダイアフラム 3 第二の電極 4 固定基板 5 通気孔 6 接着層 7 変換手段 8 ケース 9 シール材
Claims (8)
- 【請求項1】表面に第一の電極が形成されたダイアフラ
ム、表面に第二の電極が形成された固定基板及び前記第
一の電極と前記第二の電極とを対向配置し前記ダイアフ
ラムと前記固定基板とを一定間隔に保持し接着する接着
層とからなるセンサ素子と、圧力導入孔を有し前記セン
サ素子を内包するケースとを備え前記センサ素子の固定
基板と前記ケースとの間にシール材を介在させて前記ケ
ースに前記センサ素子を固定した静電容量式圧力セン
サ。 - 【請求項2】シール材を第二の電極が形成された固定基
板の反対側に設けた請求項1記載の静電容量式圧力セン
サ。 - 【請求項3】固定基板の外周端の上部に上部切欠部を設
け、この上部切欠部にシール材を介在させた請求項1記
載の静電容量式圧力センサ。 - 【請求項4】固定基板の外周端の下部に下部切欠部を設
け、この下部切欠部にシール材を介在させた請求項1記
載の静電容量式圧力センサ。 - 【請求項5】固定基板の外周端の上部及び下部に上部切
欠部及び下部切欠部をそれぞれ設け、これら上部切欠部
及び下部切欠部にシール材を介在させた請求項1記載の
静電容量式圧力センサ。 - 【請求項6】シール材の断面形状が略三角形になるよう
にケースの内面及び固定基板の外周端面をテーパ形状に
した請求項1記載の静電容量式圧力センサ。 - 【請求項7】固定基板の外周端面に凹部を設け、この凹
部にシール材を介在させた請求項1記載の静電容量式圧
力センサ。 - 【請求項8】請求項1〜7のいずれか1項に記載の静電
容量式圧力センサを用いたガス設備内のガス圧を検出す
る圧力検出手段と、ガス設備内のガス流量を検出する流
量検出手段と、前記圧力検出手段と前記流量検出手段か
らの電気信号でガス設備内の異常を判定する判定手段
と、この判定手段からの信号により動作する動作手段と
を備えたガス異常監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8118714A JPH09304209A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 静電容量式圧力センサ及びこのセンサを用いたガス異常監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8118714A JPH09304209A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 静電容量式圧力センサ及びこのセンサを用いたガス異常監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304209A true JPH09304209A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14743290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8118714A Pending JPH09304209A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 静電容量式圧力センサ及びこのセンサを用いたガス異常監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09304209A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257499A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス器具監視装置 |
| JP2011257393A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Sensata Technologies Inc | 密閉封止された圧力感知装置 |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP8118714A patent/JPH09304209A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257499A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス器具監視装置 |
| JP2011257393A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Sensata Technologies Inc | 密閉封止された圧力感知装置 |
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