JPH09304590A - 除染廃液の処理方法 - Google Patents
除染廃液の処理方法Info
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- JPH09304590A JPH09304590A JP12293296A JP12293296A JPH09304590A JP H09304590 A JPH09304590 A JP H09304590A JP 12293296 A JP12293296 A JP 12293296A JP 12293296 A JP12293296 A JP 12293296A JP H09304590 A JPH09304590 A JP H09304590A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 触媒を使用せずに、反応速度が速く、簡単な
処理工程で除染廃液を処理することができる。 【解決手段】 放射性の不燃廃棄物から放射性元素及び
放射性元素化合物を除染した後の有機物が溶存した除染
廃液を200℃以上の温度下、160kg/cm2以上
の圧力下で処理することにより有機物を炭酸ガスと水と
に分解し、かつ溶存元素を酸化物として除染廃液より分
離する。除染廃液に溶存する有機物は有機酸、有機酸化
合物、酸化還元機能を有する有機化合物、キレート剤、
又は界面活性剤を含む。
処理工程で除染廃液を処理することができる。 【解決手段】 放射性の不燃廃棄物から放射性元素及び
放射性元素化合物を除染した後の有機物が溶存した除染
廃液を200℃以上の温度下、160kg/cm2以上
の圧力下で処理することにより有機物を炭酸ガスと水と
に分解し、かつ溶存元素を酸化物として除染廃液より分
離する。除染廃液に溶存する有機物は有機酸、有機酸化
合物、酸化還元機能を有する有機化合物、キレート剤、
又は界面活性剤を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放射性の不燃廃棄物
から放射性元素及び放射性元素化合物を除染した後の有
機物が溶存した除染廃液の処理方法に関するものであ
る。
から放射性元素及び放射性元素化合物を除染した後の有
機物が溶存した除染廃液の処理方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、このような有機物を含有した除染
廃液の処理方法として、有機物含有除染廃液に酸化剤
(酸化能力の高い銀イオン等)を加えてヒドロキシラジ
カルを発生させて、有機物を分解する方法、有機物含
有除染廃液にオゾン雰囲気下において紫外線等を照射す
る光酸化法、及び有機物含有除染廃液に硫酸等の酸触
媒を加えて大気圧下、200℃程度まで加熱し有機物を
分解する方法が知られている。
廃液の処理方法として、有機物含有除染廃液に酸化剤
(酸化能力の高い銀イオン等)を加えてヒドロキシラジ
カルを発生させて、有機物を分解する方法、有機物含
有除染廃液にオゾン雰囲気下において紫外線等を照射す
る光酸化法、及び有機物含有除染廃液に硫酸等の酸触
媒を加えて大気圧下、200℃程度まで加熱し有機物を
分解する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記〜の
方法はいずれも反応速度が遅く、大型の反応器を要す
る。また触媒を使用するため、その再生のための処理が
必要で二次廃棄物が発生する欠点がある。また除染され
た放射性元素を除去するために更に沈殿や電着処理など
を要し、工程が複雑化する不具合がある。本発明の目的
は、触媒を使用せずに、反応速度が速く、処理工程が簡
単な除染廃液の処理方法を提供することにある。
方法はいずれも反応速度が遅く、大型の反応器を要す
る。また触媒を使用するため、その再生のための処理が
必要で二次廃棄物が発生する欠点がある。また除染され
た放射性元素を除去するために更に沈殿や電着処理など
を要し、工程が複雑化する不具合がある。本発明の目的
は、触媒を使用せずに、反応速度が速く、処理工程が簡
単な除染廃液の処理方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、放射性の
不燃廃棄物から放射性元素及び放射性元素化合物を除染
した後の有機物が溶存した除染廃液を亜臨界状態又は超
臨界状態で処理すると有機物が高速で分解することに着
目して本発明に到達した。請求項1に係る発明は、放射
性の不燃廃棄物から放射性元素及び放射性元素化合物を
除染した後の有機物が溶存した除染廃液を200℃以上
の温度下、160kg/cm2以上の圧力下で処理する
ことにより有機物を炭酸ガスと水とに分解し、かつ溶存
元素を酸化物として除染廃液より分離する除染廃液の処
理方法である。除染廃液を200℃以上の温度下、16
0kg/cm2以上の圧力下で処理すると、除染廃液は
亜臨界状態又は超臨界状態となり、有機物の加水分解反
応が促進され、放射性元素の酸化物が生成する。生成し
た放射性元素の酸化物は除染廃液から分離回収される。
不燃廃棄物から放射性元素及び放射性元素化合物を除染
した後の有機物が溶存した除染廃液を亜臨界状態又は超
臨界状態で処理すると有機物が高速で分解することに着
目して本発明に到達した。請求項1に係る発明は、放射
性の不燃廃棄物から放射性元素及び放射性元素化合物を
除染した後の有機物が溶存した除染廃液を200℃以上
の温度下、160kg/cm2以上の圧力下で処理する
ことにより有機物を炭酸ガスと水とに分解し、かつ溶存
元素を酸化物として除染廃液より分離する除染廃液の処
理方法である。除染廃液を200℃以上の温度下、16
0kg/cm2以上の圧力下で処理すると、除染廃液は
亜臨界状態又は超臨界状態となり、有機物の加水分解反
応が促進され、放射性元素の酸化物が生成する。生成し
た放射性元素の酸化物は除染廃液から分離回収される。
【0005】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、除染廃液に溶存する有機物が有機酸、有機
酸化合物、酸化還元機能を有する有機化合物、キレート
剤、又は界面活性剤である方法である。
明であって、除染廃液に溶存する有機物が有機酸、有機
酸化合物、酸化還元機能を有する有機化合物、キレート
剤、又は界面活性剤である方法である。
【0006】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
係る発明であって、除染廃液に一酸化炭素ガス、水素ガ
ス等の還元性ガス又は酸素、空気等の酸化性ガスを導入
して処理する方法である。この方法によれば有機物の加
水分解反応が更に促進される。
係る発明であって、除染廃液に一酸化炭素ガス、水素ガ
ス等の還元性ガス又は酸素、空気等の酸化性ガスを導入
して処理する方法である。この方法によれば有機物の加
水分解反応が更に促進される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において、除染廃液中に溶
解される有機酸、有機酸化合物、酸化還元機能を有する
有機化合物、キレート剤、又は界面活性剤等の有機物の
濃度は特に限定されるものではないが、数百ppm〜約
100g/l程度の範囲が好ましい。有機酸、有機酸化
合物、酸化還元機能を有する有機化合物の具体例として
はシュウ酸;シュウ酸アンモニウム、シュウ酸ナトリウ
ム等のシュウ酸化合物;酢酸;グルコン酸;グルコン酸
アンモニウム、グルコン酸ナトリウム等のグルコン酸化
合物;クエン酸;クエン酸アンモニウム、クエン酸ナト
リウム等のクエン酸化合物;ギ酸;ピコリン酸;アスコ
ルビン酸;酒石酸;ホルムアルデヒド等が挙げられる。
キレート剤の具体例としてはオキシン(別名:8−キリ
ノール)、フェニルチオ尿素、ジエチルチオ尿素、アセ
トニトリド、ヘキサメチレンテトラミン、エチレンジア
ミン5酢酸(EDTA)、ジエチレントリアミン5酢酸
(DTPA)等が挙げられる。界面活性剤の具体例とし
てはアルキル硫酸塩、アルキルホスホン酸塩、高級アミ
ンハロゲン酸塩、第4アンモニウム塩、ポリエチレング
リコールアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂
肪酸エステル等が挙げられる。
解される有機酸、有機酸化合物、酸化還元機能を有する
有機化合物、キレート剤、又は界面活性剤等の有機物の
濃度は特に限定されるものではないが、数百ppm〜約
100g/l程度の範囲が好ましい。有機酸、有機酸化
合物、酸化還元機能を有する有機化合物の具体例として
はシュウ酸;シュウ酸アンモニウム、シュウ酸ナトリウ
ム等のシュウ酸化合物;酢酸;グルコン酸;グルコン酸
アンモニウム、グルコン酸ナトリウム等のグルコン酸化
合物;クエン酸;クエン酸アンモニウム、クエン酸ナト
リウム等のクエン酸化合物;ギ酸;ピコリン酸;アスコ
ルビン酸;酒石酸;ホルムアルデヒド等が挙げられる。
キレート剤の具体例としてはオキシン(別名:8−キリ
ノール)、フェニルチオ尿素、ジエチルチオ尿素、アセ
トニトリド、ヘキサメチレンテトラミン、エチレンジア
ミン5酢酸(EDTA)、ジエチレントリアミン5酢酸
(DTPA)等が挙げられる。界面活性剤の具体例とし
てはアルキル硫酸塩、アルキルホスホン酸塩、高級アミ
ンハロゲン酸塩、第4アンモニウム塩、ポリエチレング
リコールアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂
肪酸エステル等が挙げられる。
【0008】除染廃液の処理は亜臨界状態又は超臨界状
態で行われる。亜臨界状態における温度及び圧力はそれ
ぞれ200〜374℃及び160〜215kg/cm2
である。また超臨界状態における温度及び圧力はそれぞ
れ374〜600℃及び215〜300kg/cm2で
ある。本発明の方法には、ステンレススチール製のパイ
プの両端を封じた反応管を使用する回分式や、除染廃液
を高圧ポンプを使用して耐熱耐圧製の反応容器内に導入
する連続法がある。
態で行われる。亜臨界状態における温度及び圧力はそれ
ぞれ200〜374℃及び160〜215kg/cm2
である。また超臨界状態における温度及び圧力はそれぞ
れ374〜600℃及び215〜300kg/cm2で
ある。本発明の方法には、ステンレススチール製のパイ
プの両端を封じた反応管を使用する回分式や、除染廃液
を高圧ポンプを使用して耐熱耐圧製の反応容器内に導入
する連続法がある。
【0009】
【実施例】次に本発明の具体的態様を示すために、本発
明の実施例を比較例とともに説明する。 <実施例1>有機物が溶存した模擬除染廃液としてシュ
ウ酸を20g/l及び過酸化水素を5g/l含む水溶液
を6個用意した。内容積が9.2mlであるSUS31
6製のパイプの両端を封じた回分式反応管を6個用意
し、これらを反応容器とした。これらの反応管に前記水
溶液をそれぞれ封入した。
明の実施例を比較例とともに説明する。 <実施例1>有機物が溶存した模擬除染廃液としてシュ
ウ酸を20g/l及び過酸化水素を5g/l含む水溶液
を6個用意した。内容積が9.2mlであるSUS31
6製のパイプの両端を封じた回分式反応管を6個用意
し、これらを反応容器とした。これらの反応管に前記水
溶液をそれぞれ封入した。
【0010】前記水溶液を封入した6個の反応管をそれ
ぞれ3個からなる2つのグループに分け、一つのグルー
プの1個目の反応管を室温から200℃に加熱し2分間
反応させ、2個目の反応管を室温から300℃に加熱し
2分間反応させ、3個目の反応管を室温から400℃に
加熱し2分間反応させた。また他方のグループの1個目
の反応管を室温から200℃に加熱し30分間反応さ
せ、2個目の反応管を室温から300℃に加熱し30分
間反応させ、3個目の反応管を室温から400℃に加熱
し30分間反応させた。これらの設定温度に加熱した時
点での反応管の圧力は全て300kg/cm2になるよ
うにした。
ぞれ3個からなる2つのグループに分け、一つのグルー
プの1個目の反応管を室温から200℃に加熱し2分間
反応させ、2個目の反応管を室温から300℃に加熱し
2分間反応させ、3個目の反応管を室温から400℃に
加熱し2分間反応させた。また他方のグループの1個目
の反応管を室温から200℃に加熱し30分間反応さ
せ、2個目の反応管を室温から300℃に加熱し30分
間反応させ、3個目の反応管を室温から400℃に加熱
し30分間反応させた。これらの設定温度に加熱した時
点での反応管の圧力は全て300kg/cm2になるよ
うにした。
【0011】具体的には模擬廃液を封入した反応管を予
めそれぞれの設定温度に加熱した溶融塩中に浸漬するこ
とにより加熱した。ここで模擬廃液の仕込量は200〜
400℃の各温度において300kg/cm2の圧力と
なるように決めた。昇温後、それぞれ2分間及び30分
間保持した後、反応管を溶融塩中から取り出し、水浴で
急冷した。反応管から内容物を取り出し、そのシュウ酸
濃度をIPC(誘導プラズマ発光分光分析装置)で測定
した。その結果を表1に示す。表1において、「室温
(原料)」は模擬除染廃液を反応管に封入する前の反応
温度を意味する(以下、表2において同じ)。
めそれぞれの設定温度に加熱した溶融塩中に浸漬するこ
とにより加熱した。ここで模擬廃液の仕込量は200〜
400℃の各温度において300kg/cm2の圧力と
なるように決めた。昇温後、それぞれ2分間及び30分
間保持した後、反応管を溶融塩中から取り出し、水浴で
急冷した。反応管から内容物を取り出し、そのシュウ酸
濃度をIPC(誘導プラズマ発光分光分析装置)で測定
した。その結果を表1に示す。表1において、「室温
(原料)」は模擬除染廃液を反応管に封入する前の反応
温度を意味する(以下、表2において同じ)。
【0012】
【表1】
【0013】表1から明らかなように、シュウ酸が2分
という短時間でほぼ100%分解されることが確認され
た。
という短時間でほぼ100%分解されることが確認され
た。
【0014】<実施例2>有機物が溶存した模擬除染廃
液としてエチレンジアミン5酢酸ナトリウム(EDT
A)を5g/l含む水溶液を6個用意し、これらを実施
例1と同じ6個の反応管にそれぞれ封入した以外は実施
例1と実質的に同じ方法を繰り返した。その結果を表2
に示す。
液としてエチレンジアミン5酢酸ナトリウム(EDT
A)を5g/l含む水溶液を6個用意し、これらを実施
例1と同じ6個の反応管にそれぞれ封入した以外は実施
例1と実質的に同じ方法を繰り返した。その結果を表2
に示す。
【0015】
【表2】
【0016】表2から明らかなように、EDTAが2分
という短時間でほぼ100%分解されることが確認され
た。
という短時間でほぼ100%分解されることが確認され
た。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、放
射性の不燃廃棄物から放射性元素及び放射性元素化合物
を除染した後の有機物が溶存した除染廃液を200℃以
上の温度下、160kg/cm2以上の圧力下で処理す
ることにより前記有機物を炭酸ガスと水とに分解し、か
つ溶存元素を酸化物として前記廃液より分離するように
したので、触媒を使用せずに、反応速度が速く、簡単な
処理工程で除染廃液を処理することができる。
射性の不燃廃棄物から放射性元素及び放射性元素化合物
を除染した後の有機物が溶存した除染廃液を200℃以
上の温度下、160kg/cm2以上の圧力下で処理す
ることにより前記有機物を炭酸ガスと水とに分解し、か
つ溶存元素を酸化物として前記廃液より分離するように
したので、触媒を使用せずに、反応速度が速く、簡単な
処理工程で除染廃液を処理することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 幸志 茨城県那珂郡那珂町大字向山字六人頭1002 番地の14 三菱マテリアル株式会社那珂エ ネルギー研究所内 (72)発明者 木村 憲二 茨城県那珂郡那珂町大字向山字六人頭1002 番地の14 三菱マテリアル株式会社那珂エ ネルギー研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 放射性の不燃廃棄物から放射性元素及び
放射性元素化合物を除染した後の有機物が溶存した除染
廃液を200℃以上の温度下、160kg/cm2以上
の圧力下で処理することにより前記有機物を炭酸ガスと
水とに分解し、かつ溶存元素を酸化物として前記廃液よ
り分離する除染廃液の処理方法。 - 【請求項2】 除染廃液に溶存する有機物が有機酸、有
機酸化合物、酸化還元機能を有する有機化合物、キレー
ト剤、又は界面活性剤である請求項1記載の処理方法。 - 【請求項3】 除染廃液に還元性ガス又は酸化性ガスを
導入して処理する請求項1又は2記載の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08122932A JP3143861B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 除染廃液の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08122932A JP3143861B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 除染廃液の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304590A true JPH09304590A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3143861B2 JP3143861B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=14848186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08122932A Expired - Fee Related JP3143861B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 除染廃液の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143861B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014048231A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除染廃液処理方法 |
| JP2014048230A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 化学除染方法 |
| KR20230089370A (ko) * | 2021-12-13 | 2023-06-20 | 한국원자력연구원 | 사산화이질소를 이용한 제염 폐액의 처리 방법 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP08122932A patent/JP3143861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014048231A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除染廃液処理方法 |
| JP2014048230A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 化学除染方法 |
| KR20230089370A (ko) * | 2021-12-13 | 2023-06-20 | 한국원자력연구원 | 사산화이질소를 이용한 제염 폐액의 처리 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3143861B2 (ja) | 2001-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001122 |
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