JPH09304621A - 位相差フィルムの製造方法 - Google Patents
位相差フィルムの製造方法Info
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- JPH09304621A JPH09304621A JP14826196A JP14826196A JPH09304621A JP H09304621 A JPH09304621 A JP H09304621A JP 14826196 A JP14826196 A JP 14826196A JP 14826196 A JP14826196 A JP 14826196A JP H09304621 A JPH09304621 A JP H09304621A
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- Japan
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- retardation film
- retardation
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異物混入による欠陥の改善された位相差フィ
ルムを提供する。 【解決手段】 担体フィルム巻き出し部1より巻き出
された担体フィルム5は、粘着ロール3と接触すること
によりキャスティング面の異物が洗浄(粘着)除去さ
れ、次いで粘着ロール4と接触することにより、キャス
ティング面の反対側の面の異物が洗浄(粘着)除去され
る。しかる後、常法にしたがって、塗布部2で担体フィ
ルムのキャスティング面に透明プラスチックの溶剤溶液
6が塗布され、コーター炉7に導入され、溶媒を蒸発さ
せて製膜した後、担体フィルム5を剥離してキャスティ
ングフィルムを得、更に延伸されて位相差フィルムが得
られる。
ルムを提供する。 【解決手段】 担体フィルム巻き出し部1より巻き出
された担体フィルム5は、粘着ロール3と接触すること
によりキャスティング面の異物が洗浄(粘着)除去さ
れ、次いで粘着ロール4と接触することにより、キャス
ティング面の反対側の面の異物が洗浄(粘着)除去され
る。しかる後、常法にしたがって、塗布部2で担体フィ
ルムのキャスティング面に透明プラスチックの溶剤溶液
6が塗布され、コーター炉7に導入され、溶媒を蒸発さ
せて製膜した後、担体フィルム5を剥離してキャスティ
ングフィルムを得、更に延伸されて位相差フィルムが得
られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、欠陥の改善された
位相差フィルムの製造方法に関し、更に詳しくは、異物
の混入に因る「色抜け」を防止した位相差フィルムを製
造する方法に関するものである。
位相差フィルムの製造方法に関し、更に詳しくは、異物
の混入に因る「色抜け」を防止した位相差フィルムを製
造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置が消費電力が少な
く、かつ画像品質に優れている点から注目を浴び、ノー
ト型パソコンの表示装置等に広く実用化されている。こ
れらの液晶表示装置においては、偏光板、保護層、位相
差板などに高分子フィルムが使用されている。なかでも
位相差フィルムはSTN型液晶表示素子やTN型液晶表
示素子において画像の視認性を向上させるために用いら
れるものであり、液晶装置を通過した楕円偏光を直線偏
光に変換する役目を担っている。
く、かつ画像品質に優れている点から注目を浴び、ノー
ト型パソコンの表示装置等に広く実用化されている。こ
れらの液晶表示装置においては、偏光板、保護層、位相
差板などに高分子フィルムが使用されている。なかでも
位相差フィルムはSTN型液晶表示素子やTN型液晶表
示素子において画像の視認性を向上させるために用いら
れるものであり、液晶装置を通過した楕円偏光を直線偏
光に変換する役目を担っている。
【0003】これら位相差フィルムの素材としては、主
としてポリカーボネートやポリアリレート、ポリサルフ
ォンなどの透明なプラスチックの原反フィルムを一軸延
伸して用いられているが、その原反フィルムの製造方法
としてはフィッシュアイの発生が極めて少なく、外観、
表面平滑性、透明性及び厚み精度の点で溶融押出法にく
らべて優れている溶液キャスティングが主流であり、ま
た、工業的にはポリエチレンテレフタレート等の担体フ
ィルム上に成膜する方法が知られている。
としてポリカーボネートやポリアリレート、ポリサルフ
ォンなどの透明なプラスチックの原反フィルムを一軸延
伸して用いられているが、その原反フィルムの製造方法
としてはフィッシュアイの発生が極めて少なく、外観、
表面平滑性、透明性及び厚み精度の点で溶融押出法にく
らべて優れている溶液キャスティングが主流であり、ま
た、工業的にはポリエチレンテレフタレート等の担体フ
ィルム上に成膜する方法が知られている。
【0004】近年のノート型パソコンにみられるよう
に、要求される画像もVGAからSVGAさらにはXG
Aと高細度化するにつれて、位相差フィルムに対する要
求も厳しくなってきた。その一つとして、欠陥のより少
ない位相差フィルムが求められている。ここで言う欠陥
とは「色抜け」と言われるもので、位相差フィルムをク
ロスにした2枚の偏光子で挟んだ時、点状に周囲と異な
る色になったり、色が抜けたりすることである。
に、要求される画像もVGAからSVGAさらにはXG
Aと高細度化するにつれて、位相差フィルムに対する要
求も厳しくなってきた。その一つとして、欠陥のより少
ない位相差フィルムが求められている。ここで言う欠陥
とは「色抜け」と言われるもので、位相差フィルムをク
ロスにした2枚の偏光子で挟んだ時、点状に周囲と異な
る色になったり、色が抜けたりすることである。
【0005】この「色抜け」欠陥を調べると、その多く
が異物が起因となっていることが分かった。これらの透
明プラスチックは芳香族基を分子内に含むために分極率
が高く、フィルムを一軸延伸で分子配向することによっ
て容易に屈折率異方性が発現する。そのために位相差フ
ィルムに要求される位相差をわずかな延伸で得られる点
で有利であるが、その反面、小さい異物が混入してもそ
の周りの樹脂に歪みを与え、光学的な欠陥となりやす
い。さらに、それら異物のフィルムへの混入経路をつぶ
さに調べると、その多くが担体フィルムに付着した異物
がキャスティングフィルムに取り込まれることが判明し
た。
が異物が起因となっていることが分かった。これらの透
明プラスチックは芳香族基を分子内に含むために分極率
が高く、フィルムを一軸延伸で分子配向することによっ
て容易に屈折率異方性が発現する。そのために位相差フ
ィルムに要求される位相差をわずかな延伸で得られる点
で有利であるが、その反面、小さい異物が混入してもそ
の周りの樹脂に歪みを与え、光学的な欠陥となりやす
い。さらに、それら異物のフィルムへの混入経路をつぶ
さに調べると、その多くが担体フィルムに付着した異物
がキャスティングフィルムに取り込まれることが判明し
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、上記の問題を解決し、欠陥の少ない位相差フィルム
の製造方法を提供することにある。
は、上記の問題を解決し、欠陥の少ない位相差フィルム
の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる実
情に鑑み鋭意研究の結果、塗布工程の前に担体フィルム
を洗浄し異物を除去することにより上記目的が達成され
ることを見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本
発明は、透明プラスチックの溶剤溶液を担体フィルム上
に塗布した後乾燥し製膜した後担体フィルムを剥離して
得られるキャスティングフィルムを延伸して位相差フィ
ルムを製造するに際し、透明プラスチックの溶剤溶液を
担体フィルム上に塗布する前に、該担体フィルムを洗浄
することを特徴とする位相差フィルムの製造方法を内容
とする。
情に鑑み鋭意研究の結果、塗布工程の前に担体フィルム
を洗浄し異物を除去することにより上記目的が達成され
ることを見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本
発明は、透明プラスチックの溶剤溶液を担体フィルム上
に塗布した後乾燥し製膜した後担体フィルムを剥離して
得られるキャスティングフィルムを延伸して位相差フィ
ルムを製造するに際し、透明プラスチックの溶剤溶液を
担体フィルム上に塗布する前に、該担体フィルムを洗浄
することを特徴とする位相差フィルムの製造方法を内容
とする。
【0008】本発明の透明プラスチックとしては、一般
には正の複屈折特性を示す樹脂が用いられ、例えばポリ
カーボネート、ポリビニルアルコール、ポリアリレー
ト、ポリエステル、ポリサルフォンなどが挙げられる
が、負の複屈折特性を示す樹脂でも差し支えない。な
お、正の複屈折特性を示す樹脂とは、延伸方向の屈折率
が増大するもの(分子の配向方向に遅相軸が現れるも
の)をいい、負の複屈折特性を示す樹脂とは、延伸方向
の屈折率が減少(分子の配向方向に進相軸が現れるも
の)をいう。
には正の複屈折特性を示す樹脂が用いられ、例えばポリ
カーボネート、ポリビニルアルコール、ポリアリレー
ト、ポリエステル、ポリサルフォンなどが挙げられる
が、負の複屈折特性を示す樹脂でも差し支えない。な
お、正の複屈折特性を示す樹脂とは、延伸方向の屈折率
が増大するもの(分子の配向方向に遅相軸が現れるも
の)をいい、負の複屈折特性を示す樹脂とは、延伸方向
の屈折率が減少(分子の配向方向に進相軸が現れるも
の)をいう。
【0009】本発明の製造方法では、担体フィルムの巻
き出し部と塗布部の間に洗浄部を設け、透明プラスチッ
クの溶剤溶液を担体フィルム上に塗布する前に、予め該
担体フィルムを洗浄することにより、キャスティングフ
ィルム中に混入する異物を除去する。この方法により得
られたフィルムを延伸することにより、欠陥数が大幅に
減少した位相差フィルムを得ることができる。洗浄方法
は特に制限されず、例えば粘着ロールを用いて異物を粘
着除去してもよいし、水洗により洗浄除去してもよい
が、前者の方が装置及び操作が簡単である点で好まし
い。。洗浄は担体フィルムのキャスティング面だけでよ
いが、その反対側の面も行なうと更に効果的である。
き出し部と塗布部の間に洗浄部を設け、透明プラスチッ
クの溶剤溶液を担体フィルム上に塗布する前に、予め該
担体フィルムを洗浄することにより、キャスティングフ
ィルム中に混入する異物を除去する。この方法により得
られたフィルムを延伸することにより、欠陥数が大幅に
減少した位相差フィルムを得ることができる。洗浄方法
は特に制限されず、例えば粘着ロールを用いて異物を粘
着除去してもよいし、水洗により洗浄除去してもよい
が、前者の方が装置及び操作が簡単である点で好まし
い。。洗浄は担体フィルムのキャスティング面だけでよ
いが、その反対側の面も行なうと更に効果的である。
【0010】
【実施例】以下、実施例に基づいて本発明を更に具体的
に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。図1は、本発明に用いられる製造装置の一例を示
し、担体フィルム巻き出し部1と塗布部2の間に洗浄
部、即ち粘着ロール3、4が設けられている。粘着ロー
ルとしては、例えば、尾高ゴム工業株式会社製タッキー
ロールが好適に用いられる。粘着ロール3、4は、図示
した如く、それぞれが担体フィルム5の一方の面及び他
方の面に接し、担体フィルム5の両面に接するように配
置されている。
に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。図1は、本発明に用いられる製造装置の一例を示
し、担体フィルム巻き出し部1と塗布部2の間に洗浄
部、即ち粘着ロール3、4が設けられている。粘着ロー
ルとしては、例えば、尾高ゴム工業株式会社製タッキー
ロールが好適に用いられる。粘着ロール3、4は、図示
した如く、それぞれが担体フィルム5の一方の面及び他
方の面に接し、担体フィルム5の両面に接するように配
置されている。
【0011】担体フィルム巻き出し部1より巻き出され
た担体フィルム5は、粘着ロール3と接触することによ
り、そのキャスティング面の異物が洗浄(粘着)除去さ
れ、次いで粘着ロール4と接触することにより、キャス
ティング面の反対側の面の異物が洗浄(粘着)除去され
る。しかる後、常法にしたがって、塗布部2において、
担体フィルムのキャスティング面に透明プラスチックの
溶剤溶液6が塗布され、その後乾燥ゾーンであるコータ
ー炉7に導入され、溶媒を蒸発させて製膜した後、担体
フィルム5を剥離してキャスティングフィルムを得、更
に延伸されて位相差フィルムが得られる。
た担体フィルム5は、粘着ロール3と接触することによ
り、そのキャスティング面の異物が洗浄(粘着)除去さ
れ、次いで粘着ロール4と接触することにより、キャス
ティング面の反対側の面の異物が洗浄(粘着)除去され
る。しかる後、常法にしたがって、塗布部2において、
担体フィルムのキャスティング面に透明プラスチックの
溶剤溶液6が塗布され、その後乾燥ゾーンであるコータ
ー炉7に導入され、溶媒を蒸発させて製膜した後、担体
フィルム5を剥離してキャスティングフィルムを得、更
に延伸されて位相差フィルムが得られる。
【0012】実施例1、比較例1 ポリアリレート(エルメック:鐘淵化学工業株式会社登
録商標)を用い、図1の装置で厚さ66μmのポリアリ
レートフィルムを得た。得られた未延伸フィルムを倍率
120%で延伸し、リターデーションが570nmの位
相差フィルムを得た。担体フィルムとしてはポリエチレ
ンテレフタレートフィルムを用いた。比較のために、担
体フィルムを洗浄部を通さない他は同様にして作成した
原反フィルムを同様に延伸して位相差フィルムを得た
(比較例1)。得られた位相差フィルムの欠陥数を観察
・比較した。欠陥の観察は、得られた位相差フィルムか
ら1m角のサンプルを切り出し目視で行なった。実施例
1では僅かに3個であったのに対し、比較例1では17
個の欠陥が観察された。
録商標)を用い、図1の装置で厚さ66μmのポリアリ
レートフィルムを得た。得られた未延伸フィルムを倍率
120%で延伸し、リターデーションが570nmの位
相差フィルムを得た。担体フィルムとしてはポリエチレ
ンテレフタレートフィルムを用いた。比較のために、担
体フィルムを洗浄部を通さない他は同様にして作成した
原反フィルムを同様に延伸して位相差フィルムを得た
(比較例1)。得られた位相差フィルムの欠陥数を観察
・比較した。欠陥の観察は、得られた位相差フィルムか
ら1m角のサンプルを切り出し目視で行なった。実施例
1では僅かに3個であったのに対し、比較例1では17
個の欠陥が観察された。
【0013】実施例2、比較例2 ポリカーボネート(ガラス転移温度:150℃、パンラ
イト C−1400:帝人化成株式会社の登録商標)を
用い、実施例1と同様に原反フィルムを得、延伸して位
相差フィルムを得た。比較例2として、上記比較例1と
同様に洗浄部を通さず作成した原反フィルムより位相差
フィルムを得た。両者の欠陥数を観察したところ、実施
例2では僅かに1個、比較例1では8個の欠陥があっ
た。
イト C−1400:帝人化成株式会社の登録商標)を
用い、実施例1と同様に原反フィルムを得、延伸して位
相差フィルムを得た。比較例2として、上記比較例1と
同様に洗浄部を通さず作成した原反フィルムより位相差
フィルムを得た。両者の欠陥数を観察したところ、実施
例2では僅かに1個、比較例1では8個の欠陥があっ
た。
【0014】実施例3、比較例3 ポリサルフォン(ガラス転移温度:170℃、P−35
00:テイジンアモコ株式会社製)を用い、実施例1と
同様に原反フィルムを得、延伸して位相差フィルムを得
た。比較例3として、上記比較例1と同様に洗浄部を通
さず作成した原反フィルムより位相差フィルムを得た。
両者の欠陥数を観察したところ、実施例2では僅かに2
個、比較例1では14個の欠陥があった。
00:テイジンアモコ株式会社製)を用い、実施例1と
同様に原反フィルムを得、延伸して位相差フィルムを得
た。比較例3として、上記比較例1と同様に洗浄部を通
さず作成した原反フィルムより位相差フィルムを得た。
両者の欠陥数を観察したところ、実施例2では僅かに2
個、比較例1では14個の欠陥があった。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明の製造方法によれ
ば、簡易な方法で欠陥の少ない高品位の位相差フィルム
が得られる。
ば、簡易な方法で欠陥の少ない高品位の位相差フィルム
が得られる。
【図1】本発明に用いられる製造装置の一例を示す概略
図である。
図である。
1 担体フィルム巻き出し部 2 塗布部 3 粘着ロール 4 粘着ロール 5 担体フィルム 6 透明プラスチックの溶剤溶液 7 コーター炉
Claims (5)
- 【請求項1】 透明プラスチックの溶剤溶液を担体フィ
ルム上に塗布した後乾燥し製膜した後担体フィルムを剥
離して得られるキャスティングフィルムを延伸して位相
差フィルムを製造するに際し、透明プラスチックの溶剤
溶液を担体フィルム上に塗布する前に、該担体フィルム
を洗浄することを特徴とする位相差フィルムの製造方
法。 - 【請求項2】 担体フィルムの両面を洗浄する請求項1
記載の製造方法。 - 【請求項3】 担体フィルムがポリエチレンテレフタレ
ートである請求項1又は2記載の製造方法。 - 【請求項4】 担体フィルムを粘着ロールで洗浄する請
求項1、2又は3記載の製造方法。 - 【請求項5】 担体フィルムを水洗により洗浄する請求
項1、2又は3記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826196A JPH09304621A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 位相差フィルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826196A JPH09304621A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 位相差フィルムの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304621A true JPH09304621A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15448828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14826196A Withdrawn JPH09304621A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 位相差フィルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09304621A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002228835A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Nitto Denko Corp | 偏光子とその製造方法及びそれを用いた偏光板、液晶表示装置 |
| JP2011056955A (ja) * | 2002-06-28 | 2011-03-24 | Lofo High Tech Film Gmbh | 流延ポリアリーレートフィルムで作られたダイヤフラム |
| US20150064348A1 (en) * | 2013-09-04 | 2015-03-05 | Nitto Denko Corporation | Method for Manufacturing Optical Film |
| CN105891929A (zh) * | 2015-02-16 | 2016-08-24 | 日东电工株式会社 | 光学膜的制造方法 |
| KR102035717B1 (ko) * | 2018-05-08 | 2019-10-24 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 적층체 및 그 제조 방법 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP14826196A patent/JPH09304621A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002228835A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Nitto Denko Corp | 偏光子とその製造方法及びそれを用いた偏光板、液晶表示装置 |
| JP2011056955A (ja) * | 2002-06-28 | 2011-03-24 | Lofo High Tech Film Gmbh | 流延ポリアリーレートフィルムで作られたダイヤフラム |
| US20150064348A1 (en) * | 2013-09-04 | 2015-03-05 | Nitto Denko Corporation | Method for Manufacturing Optical Film |
| KR20150027685A (ko) | 2013-09-04 | 2015-03-12 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 광학 필름의 제조 방법 |
| CN104422981A (zh) * | 2013-09-04 | 2015-03-18 | 日东电工株式会社 | 光学膜的制造方法 |
| CN105891929A (zh) * | 2015-02-16 | 2016-08-24 | 日东电工株式会社 | 光学膜的制造方法 |
| KR20160100834A (ko) | 2015-02-16 | 2016-08-24 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 광학 필름의 제조 방법 |
| CN114791645A (zh) * | 2015-02-16 | 2022-07-26 | 日东电工株式会社 | 光学膜的制造方法 |
| KR102035717B1 (ko) * | 2018-05-08 | 2019-10-24 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 적층체 및 그 제조 방법 |
| JP2019195988A (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | 住友化学株式会社 | 積層体およびその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |