JPH09304655A - 光コネクタおよび光コネクタアダプタ - Google Patents
光コネクタおよび光コネクタアダプタInfo
- Publication number
- JPH09304655A JPH09304655A JP11514896A JP11514896A JPH09304655A JP H09304655 A JPH09304655 A JP H09304655A JP 11514896 A JP11514896 A JP 11514896A JP 11514896 A JP11514896 A JP 11514896A JP H09304655 A JPH09304655 A JP H09304655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- adapter
- housing
- optical connector
- interference portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタフェルールが外力の影響を受けにく
く、接続損失増を招きにくい多心光コネクタを提供す
る。 【解決手段】 コネクタアダプタ1の内面に突起部1a
を設け、コネクタアダプタ1またはコネクタハウジング
2の少なくとも一方を弾性変形させ、コネクタハウジン
グ2を挿入方向とは垂直な方向に位置決めする光コネク
タである。このコネクタアダプタ1は、角穴の内面に突
起部1aを上下および左右に対称的に配置したものであ
る。突起部1aは、設計寸法上の干渉部であり、コネク
タハウジング2が挿入されると弾性変形し、コネクタハ
ウジング2を側面から押圧してコネクタハウジング2を
コネクタアダプタ1の中央に位置させる。
く、接続損失増を招きにくい多心光コネクタを提供す
る。 【解決手段】 コネクタアダプタ1の内面に突起部1a
を設け、コネクタアダプタ1またはコネクタハウジング
2の少なくとも一方を弾性変形させ、コネクタハウジン
グ2を挿入方向とは垂直な方向に位置決めする光コネク
タである。このコネクタアダプタ1は、角穴の内面に突
起部1aを上下および左右に対称的に配置したものであ
る。突起部1aは、設計寸法上の干渉部であり、コネク
タハウジング2が挿入されると弾性変形し、コネクタハ
ウジング2を側面から押圧してコネクタハウジング2を
コネクタアダプタ1の中央に位置させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多心光コネクタ等、
光ファイバ同士を接続する光コネクタに関するものであ
る。
光ファイバ同士を接続する光コネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】多心光コネクタは、光通信分野における
光接続に用いられている。現在実用化されている多心光
コネクタは、ピン嵌合型の多心コネクタフェルールを用
いるものが一般的であり、マンホール内等、一度結合し
た後はほとんど着脱することのない用途の場合には、ク
リップ等の簡易的な把持具を用いて結合する。屋内の比
較的着脱回数の多い用途では、特開平4−49606号
公報等に記載されているように、プッシュプル機構を持
つハウジングを有し、コネクタアダプタを介して結合す
る形態がとられる場合が多い。
光接続に用いられている。現在実用化されている多心光
コネクタは、ピン嵌合型の多心コネクタフェルールを用
いるものが一般的であり、マンホール内等、一度結合し
た後はほとんど着脱することのない用途の場合には、ク
リップ等の簡易的な把持具を用いて結合する。屋内の比
較的着脱回数の多い用途では、特開平4−49606号
公報等に記載されているように、プッシュプル機構を持
つハウジングを有し、コネクタアダプタを介して結合す
る形態がとられる場合が多い。
【0003】図3は、従来のピン嵌合型多心コネクタフ
ェルールの斜視図である。図中、4はコネクタフェルー
ル、4aはガイドピン穴、6は光ファイバ、21は多心
光ファイバ、22はガイドピンである。一対のコネクタ
フェルール4は、テープ状光ファイバ心線等の多心光フ
ァイバ21の複数本の光ファイバ6の端部を固定し、互
いの光ファイバ6同士を接続するためのものであり、そ
の矩形状の端面には、ガイドピン22と嵌合する2つの
ガイドピン穴4aが開けられ、その間の部分に複数本の
光ファイバ6の端面が露出している。2本のガイドピン
22からなるガイド部材によって左右のコネクタフェル
ール4が位置決めされて突き合わされ、ガイドピン孔4
aに対し精密に配列固定化された左右の光ファイバ6同
士が結合される。
ェルールの斜視図である。図中、4はコネクタフェルー
ル、4aはガイドピン穴、6は光ファイバ、21は多心
光ファイバ、22はガイドピンである。一対のコネクタ
フェルール4は、テープ状光ファイバ心線等の多心光フ
ァイバ21の複数本の光ファイバ6の端部を固定し、互
いの光ファイバ6同士を接続するためのものであり、そ
の矩形状の端面には、ガイドピン22と嵌合する2つの
ガイドピン穴4aが開けられ、その間の部分に複数本の
光ファイバ6の端面が露出している。2本のガイドピン
22からなるガイド部材によって左右のコネクタフェル
ール4が位置決めされて突き合わされ、ガイドピン孔4
aに対し精密に配列固定化された左右の光ファイバ6同
士が結合される。
【0004】図4は、従来のプッシュプル型多心光コネ
クタの斜視図である。図中、図3と同様な部分には同じ
符号を用いて説明を省略する。2はコネクタハウジン
グ、31はコネクタプラグ、32はコネクタアダプタで
ある。図3を参照して説明した光コネクタフェルール4
がコネクタハウジング2内に収容されてコネクタプラグ
31を構成する。このコネクタプラグ31を角筒形状の
コネクタアダプタ32の左右から差し込んで左右のコネ
クタフェルール4同士を接合する。コネクタアダプタ3
2の穴の中には段差があるが、左右のコネクタフェルー
ル4がこの段差の奥まで差し込まれて接合される。
クタの斜視図である。図中、図3と同様な部分には同じ
符号を用いて説明を省略する。2はコネクタハウジン
グ、31はコネクタプラグ、32はコネクタアダプタで
ある。図3を参照して説明した光コネクタフェルール4
がコネクタハウジング2内に収容されてコネクタプラグ
31を構成する。このコネクタプラグ31を角筒形状の
コネクタアダプタ32の左右から差し込んで左右のコネ
クタフェルール4同士を接合する。コネクタアダプタ3
2の穴の中には段差があるが、左右のコネクタフェルー
ル4がこの段差の奥まで差し込まれて接合される。
【0005】コネクタ係止機構の図示は省略したが、例
えば、上述した特開平4−49606号公報等に記載さ
れているように、コネクタハウジング2の先端部である
挿入ガイド部分の側面に、溝部と爪部からなる係止部を
設け、これをコネクタアダプタ32の挿入穴内の側面に
設けた係止爪と嵌合させることにより、コネクタハウジ
ング2をコネクタアダプタ32に係止する。
えば、上述した特開平4−49606号公報等に記載さ
れているように、コネクタハウジング2の先端部である
挿入ガイド部分の側面に、溝部と爪部からなる係止部を
設け、これをコネクタアダプタ32の挿入穴内の側面に
設けた係止爪と嵌合させることにより、コネクタハウジ
ング2をコネクタアダプタ32に係止する。
【0006】このようなコネクタプラグ31が、着脱回
数の多い屋内用途として用いられる場合、結線される多
心光ファイバ21には、ハンドリングに対する強度を確
保するため抗張力繊維入りコード構造が用いられ、コー
ドにかかる外力はそのままコネクタプラグ31に加わる
ことになる。このため、コネクタプラグ31は、外力に
対し接続損失変動を生じさせないだけの十分な耐久張り
特性を持つことが重要である。
数の多い屋内用途として用いられる場合、結線される多
心光ファイバ21には、ハンドリングに対する強度を確
保するため抗張力繊維入りコード構造が用いられ、コー
ドにかかる外力はそのままコネクタプラグ31に加わる
ことになる。このため、コネクタプラグ31は、外力に
対し接続損失変動を生じさせないだけの十分な耐久張り
特性を持つことが重要である。
【0007】図5は、従来のプッシュプル型多心光コネ
クタの断面の模式図であり、図5(A)はコネクタアダ
プタ自体の断面図、図5(B)はコネクタプラグの挿入
状態を示す断面図である。図中、図3,図4と同様な部
分には同じ符号を用いて説明を省略する。3はクリアラ
ンス、5はフローティング空間である。図5(A)に示
されるコネクタアダプタ32の内部に、図4に示したコ
ネクタプラグ31の先端部が差し込まれる。図5(B)
に示されるように、コネクタハウジング2とコネクタフ
ェルール4との隙間がフローティング空間5である。ま
た、コネクタアダプタ32とコネクタハウジング2の間
にクリアランス3が存在する。なお、フローティング空
間5およびクリアランス3が周囲に均一にあるように図
示しているが、実際にはいずれかの一方に遍在する場合
が多い。
クタの断面の模式図であり、図5(A)はコネクタアダ
プタ自体の断面図、図5(B)はコネクタプラグの挿入
状態を示す断面図である。図中、図3,図4と同様な部
分には同じ符号を用いて説明を省略する。3はクリアラ
ンス、5はフローティング空間である。図5(A)に示
されるコネクタアダプタ32の内部に、図4に示したコ
ネクタプラグ31の先端部が差し込まれる。図5(B)
に示されるように、コネクタハウジング2とコネクタフ
ェルール4との隙間がフローティング空間5である。ま
た、コネクタアダプタ32とコネクタハウジング2の間
にクリアランス3が存在する。なお、フローティング空
間5およびクリアランス3が周囲に均一にあるように図
示しているが、実際にはいずれかの一方に遍在する場合
が多い。
【0008】設計上は、コネクタフェルール4がコネク
タハウジング2内にフローティング状態で保持されるこ
とにより外界の影響を受けないようになっている。しか
し、フローティング空間5のフローティング量を大きく
取り過ぎると、コネクタハウジング2の挿入時に、図4
に示したガイドピン22がガイドピン孔4aに嵌合でき
なくなるため、フローティング量は寸法上制限される。
タハウジング2内にフローティング状態で保持されるこ
とにより外界の影響を受けないようになっている。しか
し、フローティング空間5のフローティング量を大きく
取り過ぎると、コネクタハウジング2の挿入時に、図4
に示したガイドピン22がガイドピン孔4aに嵌合でき
なくなるため、フローティング量は寸法上制限される。
【0009】また、従来、図4に示したコネクタプラグ
31の挿入性を確実にするため、コネクタアダプタ32
とコネクタハウジング2とは、図面公差上、干渉しない
ように設計されていた。このため、コネクタアダプタ3
2の内形とコネクタハウジング2の外形との間には、製
造精度に応じてクリアランス3を有する。このため、結
合状態にて横曲げ方向の外力を受けると、コネクタハウ
ジング2がこのクリアランス3に応じてコネクタアダプ
タ32内で容易に傾き、この結果、コネクタハウジング
2の内部のコネクタフェルール4に影響を与え、接続損
失増を招く場合が多かった。
31の挿入性を確実にするため、コネクタアダプタ32
とコネクタハウジング2とは、図面公差上、干渉しない
ように設計されていた。このため、コネクタアダプタ3
2の内形とコネクタハウジング2の外形との間には、製
造精度に応じてクリアランス3を有する。このため、結
合状態にて横曲げ方向の外力を受けると、コネクタハウ
ジング2がこのクリアランス3に応じてコネクタアダプ
タ32内で容易に傾き、この結果、コネクタハウジング
2の内部のコネクタフェルール4に影響を与え、接続損
失増を招く場合が多かった。
【0010】さらに、上述したクリアランス3が大きい
と、対向するコネクタプラグ31同士の軸ずれも大きく
なることから、コネクタプラグ31の挿入時に、ガイド
ピン22をガイドピン孔4aに嵌合させるためには、上
述したフローティング空間5のフローティング量を小さ
く抑える必要が生じ、その結果、外力の影響を一層受け
やすくなるという問題点があった。
と、対向するコネクタプラグ31同士の軸ずれも大きく
なることから、コネクタプラグ31の挿入時に、ガイド
ピン22をガイドピン孔4aに嵌合させるためには、上
述したフローティング空間5のフローティング量を小さ
く抑える必要が生じ、その結果、外力の影響を一層受け
やすくなるという問題点があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、コネクタフェルールが外力
の影響を受けにくく、接続損失増を招きにくい光コネク
タおよび光コネクタ用アダプタを提供することを目的と
するものである。特に、多心光コネクタとした場合に好
適である。
情に鑑みてなされたもので、コネクタフェルールが外力
の影響を受けにくく、接続損失増を招きにくい光コネク
タおよび光コネクタ用アダプタを提供することを目的と
するものである。特に、多心光コネクタとした場合に好
適である。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
おいては、ガイド部材により位置決めされるフェルール
がハウジング内にフローティング状態で保持される光コ
ネクタプラグと、前記ハウジングが挿入されて結合され
るアダプタを有する光コネクタにおいて、前記ハウジン
グの外面または前記アダプタの内面の少なくとも一方に
設計寸法上の干渉部を部分的に設け、前記干渉部は、前
記アダプタまたは前記ハウジングの少なくとも一方を弾
性変形させ、前記ハウジングを挿入方向とは垂直な方向
に位置決めすることを特徴とするものである。
おいては、ガイド部材により位置決めされるフェルール
がハウジング内にフローティング状態で保持される光コ
ネクタプラグと、前記ハウジングが挿入されて結合され
るアダプタを有する光コネクタにおいて、前記ハウジン
グの外面または前記アダプタの内面の少なくとも一方に
設計寸法上の干渉部を部分的に設け、前記干渉部は、前
記アダプタまたは前記ハウジングの少なくとも一方を弾
性変形させ、前記ハウジングを挿入方向とは垂直な方向
に位置決めすることを特徴とするものである。
【0013】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の光コネクタにおいて、前記干渉部は少なくと
も1つの突起部を有することを特徴とするものである。
1に記載の光コネクタにおいて、前記干渉部は少なくと
も1つの突起部を有することを特徴とするものである。
【0014】請求項3に記載の発明においては、請求項
2に記載の光コネクタにおいて、前記突起部は前記ハウ
ジングの挿入方向に長い堤状であることを特徴とするも
のである。
2に記載の光コネクタにおいて、前記突起部は前記ハウ
ジングの挿入方向に長い堤状であることを特徴とするも
のである。
【0015】請求項4に記載の発明においては、請求項
1ないし3のいずれか1項に記載の光コネクタにおい
て、前記干渉部は前記ハウジングの外形の各面ごとに1
カ所以上で前記ハウジングと前記アダプタとが干渉する
ものであることを特徴とするものである。
1ないし3のいずれか1項に記載の光コネクタにおい
て、前記干渉部は前記ハウジングの外形の各面ごとに1
カ所以上で前記ハウジングと前記アダプタとが干渉する
ものであることを特徴とするものである。
【0016】請求項5に記載の発明においては、請求項
1ないし4のいずれか1項に記載の光コネクタにおい
て、前記干渉部により発生する挿入抵抗が、100gf
以上1000gf以下であることを特徴とするものであ
る。
1ないし4のいずれか1項に記載の光コネクタにおい
て、前記干渉部により発生する挿入抵抗が、100gf
以上1000gf以下であることを特徴とするものであ
る。
【0017】請求項6に記載の発明においては、ガイド
部材により位置決めされるフェルールをフローティング
状態で保持するハウジングが挿入されて結合される光コ
ネクタ用アダプタにおいて、前記アダプタの内面に設計
寸法上の干渉部を設け、前記干渉部は、前記アダプタを
弾性変形させ、前記ハウジングを挿入方向とは垂直な方
向に位置決めすることを特徴とするものである。
部材により位置決めされるフェルールをフローティング
状態で保持するハウジングが挿入されて結合される光コ
ネクタ用アダプタにおいて、前記アダプタの内面に設計
寸法上の干渉部を設け、前記干渉部は、前記アダプタを
弾性変形させ、前記ハウジングを挿入方向とは垂直な方
向に位置決めすることを特徴とするものである。
【0018】請求項7に記載の発明においては、請求項
6に記載の光コネクタ用アダプタにおいて、前記干渉部
は少なくとも1つの突起部を有することを特徴とするも
のである。
6に記載の光コネクタ用アダプタにおいて、前記干渉部
は少なくとも1つの突起部を有することを特徴とするも
のである。
【0019】請求項8に記載の発明においては、請求項
6に記載の光コネクタ用アダプタにおいて、前記干渉部
は前記アダプタの内面が内側に湾曲した部分を有するこ
とを特徴とするものである。
6に記載の光コネクタ用アダプタにおいて、前記干渉部
は前記アダプタの内面が内側に湾曲した部分を有するこ
とを特徴とするものである。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の多心光コネクタ
の第1の実施の形態の断面の模式図であり、図1(A)
はコネクタアダプタ自体の断面図、図1(B)はコネク
タプラグの挿入状態を示す断面図である。図中、図3,
図4,図5と同様な部分には同じ符号を用いて説明を省
略する。1はコネクタアダプタ、1aは突起部である。
この実施の形態は、コネクタアダプタ1の内面に突起部
1aを設け、コネクタアダプタ1またはコネクタハウジ
ング2の少なくとも一方を弾性変形させ、コネクタハウ
ジング2を挿入方向とは垂直な方向に位置決めする光コ
ネクタである。
の第1の実施の形態の断面の模式図であり、図1(A)
はコネクタアダプタ自体の断面図、図1(B)はコネク
タプラグの挿入状態を示す断面図である。図中、図3,
図4,図5と同様な部分には同じ符号を用いて説明を省
略する。1はコネクタアダプタ、1aは突起部である。
この実施の形態は、コネクタアダプタ1の内面に突起部
1aを設け、コネクタアダプタ1またはコネクタハウジ
ング2の少なくとも一方を弾性変形させ、コネクタハウ
ジング2を挿入方向とは垂直な方向に位置決めする光コ
ネクタである。
【0021】このコネクタアダプタ1は、図4,図5に
示したコネクタアダプタ32の角穴の内面に、突起部1
aを上下に各2個,左右に各1個、対称的に配置したも
のであり、可撓性を有する材料で形成される。複数の突
起部1aは、設計寸法上の干渉部となるものであり、コ
ネクタアダプタ1の内面とコネクタハウジング2の外面
が設計寸法上干渉する。すなわち、突起部1aを含むコ
ネクタアダプタ1の内面の寸法とコネクタハウジング2
の外面の寸法とは、コネクタハウジング2が、そのまま
では突起部1aに当接し、コネクタアダプタ1に挿入で
きない寸法に設計されている。言い換えれば、図1
(A)に示すコネクタアダプタ1の単独の内面の幅は、
突起部1aの部分で、コネクタハウジング2の外形の幅
よりも小さくなり、一種のシマリバメとなる。
示したコネクタアダプタ32の角穴の内面に、突起部1
aを上下に各2個,左右に各1個、対称的に配置したも
のであり、可撓性を有する材料で形成される。複数の突
起部1aは、設計寸法上の干渉部となるものであり、コ
ネクタアダプタ1の内面とコネクタハウジング2の外面
が設計寸法上干渉する。すなわち、突起部1aを含むコ
ネクタアダプタ1の内面の寸法とコネクタハウジング2
の外面の寸法とは、コネクタハウジング2が、そのまま
では突起部1aに当接し、コネクタアダプタ1に挿入で
きない寸法に設計されている。言い換えれば、図1
(A)に示すコネクタアダプタ1の単独の内面の幅は、
突起部1aの部分で、コネクタハウジング2の外形の幅
よりも小さくなり、一種のシマリバメとなる。
【0022】突起部1aの挿入方向端部に付けられたテ
ーパやコネクタハウジング2の先端部の面取り,丸み等
により、突起部1aは、コネクタハウジング2が挿入さ
れて当接すると弾性変形して寸法が拡大する。その結
果、コネクタハウジング2を側面から押圧してコネクタ
ハウジング2をコネクタアダプタ1の中央に位置させ
る。
ーパやコネクタハウジング2の先端部の面取り,丸み等
により、突起部1aは、コネクタハウジング2が挿入さ
れて当接すると弾性変形して寸法が拡大する。その結
果、コネクタハウジング2を側面から押圧してコネクタ
ハウジング2をコネクタアダプタ1の中央に位置させ
る。
【0023】なお、突起部1aの数やその配置は、コネ
クタハウジング2の形状,大きさ等に応じて適宜に決め
ることができる。弾性変形は、主に突起部1aで局部的
に生じるが、突起部1a以外のコネクタアダプタ1の部
分、または、コネクタハウジング2側など、どの部分で
生じてもよく複数箇所で生じてもよい。
クタハウジング2の形状,大きさ等に応じて適宜に決め
ることができる。弾性変形は、主に突起部1aで局部的
に生じるが、突起部1a以外のコネクタアダプタ1の部
分、または、コネクタハウジング2側など、どの部分で
生じてもよく複数箇所で生じてもよい。
【0024】コネクタハウジング2は、突起部1aによ
って弾性変形を伴って位置規制されながらコネクタアダ
プタ1内に挿入されるため、クリアランス3が存在して
も対向するコネクタプラグ31同士が軸ずれすることが
ない。その結果、軸ずれがない分だけフローティング空
間5のフローティング量を大きく設定することができ
る。
って弾性変形を伴って位置規制されながらコネクタアダ
プタ1内に挿入されるため、クリアランス3が存在して
も対向するコネクタプラグ31同士が軸ずれすることが
ない。その結果、軸ずれがない分だけフローティング空
間5のフローティング量を大きく設定することができ
る。
【0025】さらに、結合状態において、コネクタアダ
プタ1は、すでにコネクタハウジング2によって側面か
ら弾性把持力を受け、コネクタハウジング2の挿入方向
とは垂直な方向に位置決めされているため、従来技術の
ように、外力を受けたときにコネクタハウジング2がク
リアランスに応じてコネクタアダプタ1内で容易に傾く
といったことがなく、外力に応じた弾性変形によって徐
々に少しづつ傾くことになる。
プタ1は、すでにコネクタハウジング2によって側面か
ら弾性把持力を受け、コネクタハウジング2の挿入方向
とは垂直な方向に位置決めされているため、従来技術の
ように、外力を受けたときにコネクタハウジング2がク
リアランスに応じてコネクタアダプタ1内で容易に傾く
といったことがなく、外力に応じた弾性変形によって徐
々に少しづつ傾くことになる。
【0026】したがって、コネクタハウジング2内部の
コネクタフェルール4は、外力の影響を受け難くなり、
接続損失増を招き難くなる。コネクタハウジング2は、
コネクタアダプタ1からの圧力を均等に受けることが位
置決め上望ましく、そのためには、コネクタハウジング
2の外形の各面ごとに1カ所以上、計4カ所以上でコネ
クタハウジング2とコネクタアダプタ1とが干渉する構
造をとるとよい。また、突起部1aは、弾性変形しやす
くするとともに挿入時の摩擦抵抗を小さくするように、
コネクタプラグ31の挿入方向に細長い堤状にするとよ
い。
コネクタフェルール4は、外力の影響を受け難くなり、
接続損失増を招き難くなる。コネクタハウジング2は、
コネクタアダプタ1からの圧力を均等に受けることが位
置決め上望ましく、そのためには、コネクタハウジング
2の外形の各面ごとに1カ所以上、計4カ所以上でコネ
クタハウジング2とコネクタアダプタ1とが干渉する構
造をとるとよい。また、突起部1aは、弾性変形しやす
くするとともに挿入時の摩擦抵抗を小さくするように、
コネクタプラグ31の挿入方向に細長い堤状にするとよ
い。
【0027】上述した説明では、干渉部分として、コネ
クタアダプタ1の内面に突起部1aを設けたが、逆に、
コネクタハウジング2の外面に突起部を設けてもよい。
しかし、コネクタアダプタ1の内面に突起部1aを設け
た場合には、既存の規格サイズのコネクタプラグ31を
そのまま使用することも可能であり、その場合は、接続
済みの光コネクタの結合を外して、コネクタアダプタの
みを交換することもできる。
クタアダプタ1の内面に突起部1aを設けたが、逆に、
コネクタハウジング2の外面に突起部を設けてもよい。
しかし、コネクタアダプタ1の内面に突起部1aを設け
た場合には、既存の規格サイズのコネクタプラグ31を
そのまま使用することも可能であり、その場合は、接続
済みの光コネクタの結合を外して、コネクタアダプタの
みを交換することもできる。
【0028】従来、コネクタ結合動作における挿入抵抗
は、図4において、コネクタアダプタ32側の係止爪が
コネクタハウジング2側の係止部を乗り越えて嵌合する
ときに発生するものが主であり、挿入力は、通常1〜2
kgf程度であった。また、係止以前にコネクタハウジ
ング2とコネクタアダプタ32とで発生する挿入抵抗
は、クリアランスが存在することから、単に接触摩擦抵
抗のみであり、ほぼ0〜50gf以下であった。
は、図4において、コネクタアダプタ32側の係止爪が
コネクタハウジング2側の係止部を乗り越えて嵌合する
ときに発生するものが主であり、挿入力は、通常1〜2
kgf程度であった。また、係止以前にコネクタハウジ
ング2とコネクタアダプタ32とで発生する挿入抵抗
は、クリアランスが存在することから、単に接触摩擦抵
抗のみであり、ほぼ0〜50gf以下であった。
【0029】本発明の実施の形態では、干渉部である突
起部1aにより、挿入抵抗が発生するが、その大きさは
100gf以上1000gf以下の範囲、より好ましく
は100gf以上500gf以下の範囲であることが望
ましい。100gfより小さいときには外力に対する効
果が薄れ、1000gfを超えると作業性に悪影響を及
ぼす。上述した範囲内であれば、係止爪の嵌合を含めた
総合の挿入抵抗を1kgf以上3kgf以下の範囲に抑
えることができ、取り扱い上問題にならない。
起部1aにより、挿入抵抗が発生するが、その大きさは
100gf以上1000gf以下の範囲、より好ましく
は100gf以上500gf以下の範囲であることが望
ましい。100gfより小さいときには外力に対する効
果が薄れ、1000gfを超えると作業性に悪影響を及
ぼす。上述した範囲内であれば、係止爪の嵌合を含めた
総合の挿入抵抗を1kgf以上3kgf以下の範囲に抑
えることができ、取り扱い上問題にならない。
【0030】図2は、本発明の多心光コネクタの第2の
実施の形態の断面の模式図であり、図2(A)はコネク
タアダプタ自体の断面図、図2(B)はコネクタプラグ
の挿入状態を示す断面図である。図中、図3,図4,図
5と同様な部分には同じ符号を用いて説明を省略する。
11はコネクタアダプタ、11aは湾曲部である。
実施の形態の断面の模式図であり、図2(A)はコネク
タアダプタ自体の断面図、図2(B)はコネクタプラグ
の挿入状態を示す断面図である。図中、図3,図4,図
5と同様な部分には同じ符号を用いて説明を省略する。
11はコネクタアダプタ、11aは湾曲部である。
【0031】このコネクタアダプタ11は、図1に示し
たコネクタアダプタ1の突起部1aに代えて、コネクタ
アダプタ11の角穴の内面を四隅から内側に歪ませた構
造にすることにより、なだらかな突起部ともいえる形状
の内側に湾曲した湾曲部11aを上下および左右に対称
的に設けたものである。湾曲部11aの挿入方向端部に
付けられたテーパやコネクタハウジング2の先端部の面
取り,丸み等により、この湾曲部11aもコネクタハウ
ジング2が挿入されると弾性変形し、コネクタハウジン
グ2をコネクタアダプタ1の中央に位置させる。したが
って、湾曲部11aを設けることにより、図1に示した
コネクタアダプタ1の突起部1aと同様の作用が得られ
るが、突起部1aに比べて、弾性力が局部的に集中せ
ず、干渉部に無理な力が集中して加わるおそれなどがな
い。
たコネクタアダプタ1の突起部1aに代えて、コネクタ
アダプタ11の角穴の内面を四隅から内側に歪ませた構
造にすることにより、なだらかな突起部ともいえる形状
の内側に湾曲した湾曲部11aを上下および左右に対称
的に設けたものである。湾曲部11aの挿入方向端部に
付けられたテーパやコネクタハウジング2の先端部の面
取り,丸み等により、この湾曲部11aもコネクタハウ
ジング2が挿入されると弾性変形し、コネクタハウジン
グ2をコネクタアダプタ1の中央に位置させる。したが
って、湾曲部11aを設けることにより、図1に示した
コネクタアダプタ1の突起部1aと同様の作用が得られ
るが、突起部1aに比べて、弾性力が局部的に集中せ
ず、干渉部に無理な力が集中して加わるおそれなどがな
い。
【0032】湾曲部11aをコネクタプラグ31の挿入
方向に均一に歪ませた構造にすると成型が容易である。
図示の例では、コネクタアダプタ11の角筒形状の肉厚
をほぼ一定として外側に弾性変形しやすくしているが、
コネクタアダプタ11の外形を図5に示したような従来
のコネクタアダプタ32と同様の平面状の外形としても
よい。なお、図示の例では、角穴の4つの各内面におい
て中央部の1箇所を内側に湾曲させたが、一つの面の複
数箇所を内側に湾曲させてもよい。図示を省略するが、
図1に示した突起部1aと図2に示した湾曲部11aを
組み合わせて、干渉部分としてもよい。
方向に均一に歪ませた構造にすると成型が容易である。
図示の例では、コネクタアダプタ11の角筒形状の肉厚
をほぼ一定として外側に弾性変形しやすくしているが、
コネクタアダプタ11の外形を図5に示したような従来
のコネクタアダプタ32と同様の平面状の外形としても
よい。なお、図示の例では、角穴の4つの各内面におい
て中央部の1箇所を内側に湾曲させたが、一つの面の複
数箇所を内側に湾曲させてもよい。図示を省略するが、
図1に示した突起部1aと図2に示した湾曲部11aを
組み合わせて、干渉部分としてもよい。
【0033】上述した説明では、多心光コネクタを前提
にして説明したが、光ファイバの本数を1本とした構造
にすることにより、単心光コネクタを構成することもで
きる。
にして説明したが、光ファイバの本数を1本とした構造
にすることにより、単心光コネクタを構成することもで
きる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、ハウジングの外面またはアダ
プタの内面の少なくとも一方に設計寸法上の干渉部を部
分的に設け、この干渉部が、アダプタまたはハウジング
の少なくとも一方を弾性変形させ、ハウジングを挿入方
向とは垂直な方向に位置決めすることから、多心フェル
ールのハウジング内でのフローティング量を大きく設定
することができるとともに、外力に対してハウジングが
傾き難くなることから、外力が加わったときに接続損失
を生じにくいという効果がある。
1に記載の発明によれば、ハウジングの外面またはアダ
プタの内面の少なくとも一方に設計寸法上の干渉部を部
分的に設け、この干渉部が、アダプタまたはハウジング
の少なくとも一方を弾性変形させ、ハウジングを挿入方
向とは垂直な方向に位置決めすることから、多心フェル
ールのハウジング内でのフローティング量を大きく設定
することができるとともに、外力に対してハウジングが
傾き難くなることから、外力が加わったときに接続損失
を生じにくいという効果がある。
【0035】請求項2に記載の発明によれば、干渉部が
少なくとも1つの突起部を有することから、干渉部を容
易に形成することができるとともに、ハウジングの形状
や大きさ等に応じて干渉位置を適宜に配置することがで
きるという効果がある。
少なくとも1つの突起部を有することから、干渉部を容
易に形成することができるとともに、ハウジングの形状
や大きさ等に応じて干渉位置を適宜に配置することがで
きるという効果がある。
【0036】請求項3に記載の発明によれば、突起部が
ハウジングの挿入方向に長い堤状であることから、弾性
変形しやすくするとともに挿入時の摩擦抵抗を小さくす
ることができるという効果がある。
ハウジングの挿入方向に長い堤状であることから、弾性
変形しやすくするとともに挿入時の摩擦抵抗を小さくす
ることができるという効果がある。
【0037】請求項4に記載の発明によれば、干渉部が
ハウジングの外形の各面ごとに1カ所以上でハウジング
とアダプタとが干渉するものであることから、コネクタ
ハウジングが、コネクタアダプタからの圧力を各面ごと
にほぼ均等に受けて位置決めされるという効果がある。
ハウジングの外形の各面ごとに1カ所以上でハウジング
とアダプタとが干渉するものであることから、コネクタ
ハウジングが、コネクタアダプタからの圧力を各面ごと
にほぼ均等に受けて位置決めされるという効果がある。
【0038】請求項5に記載の発明によれば、干渉部に
より発生する挿入抵抗が、100gf以上1000gf
以下であることから、外力に対してハウジングが傾き難
くなるという効果を奏するとともに、作業性に悪影響を
及ぼさないという効果がある。
より発生する挿入抵抗が、100gf以上1000gf
以下であることから、外力に対してハウジングが傾き難
くなるという効果を奏するとともに、作業性に悪影響を
及ぼさないという効果がある。
【0039】請求項6に記載の発明によれば、アダプタ
の内面に設計寸法上の干渉部を設け、干渉部が、アダプ
タを弾性変形させ、ハウジングを挿入方向とは垂直な方
向に位置決めすることから、請求項1に記載の発明と同
様の効果を奏するとともに、既存の規格サイズのコネク
タプラグをそのまま使用することも可能であるという効
果がある。
の内面に設計寸法上の干渉部を設け、干渉部が、アダプ
タを弾性変形させ、ハウジングを挿入方向とは垂直な方
向に位置決めすることから、請求項1に記載の発明と同
様の効果を奏するとともに、既存の規格サイズのコネク
タプラグをそのまま使用することも可能であるという効
果がある。
【0040】請求項7に記載の発明によれば、干渉部が
少なくとも1つの突起部を有することから、干渉部を容
易に形成することができるとともに、ハウジングの形状
や大きさに応じて干渉位置を自由に配置することができ
るという効果がある。
少なくとも1つの突起部を有することから、干渉部を容
易に形成することができるとともに、ハウジングの形状
や大きさに応じて干渉位置を自由に配置することができ
るという効果がある。
【0041】請求項8に記載の発明によれば、干渉部
は、アダプタの内面が内側に湾曲した部分を有すること
から、干渉部を容易に形成することができるとともに、
弾性力が局部的に集中せず、干渉部に無理な力が集中し
て加わるおそれがないという効果がある。
は、アダプタの内面が内側に湾曲した部分を有すること
から、干渉部を容易に形成することができるとともに、
弾性力が局部的に集中せず、干渉部に無理な力が集中し
て加わるおそれがないという効果がある。
【図1】本発明の多心光コネクタの第1の実施の形態の
断面の模式図である。
断面の模式図である。
【図2】本発明の多心光コネクタの第2の実施の形態の
断面の模式図である。
断面の模式図である。
【図3】従来のピン嵌合形多心コネクタフェルールの斜
視図である。
視図である。
【図4】従来のプッシュプル型多心光コネクタの斜視図
である。
である。
【図5】従来のプッシュプル型多心光コネクタの断面の
模式図である。
模式図である。
1,11,32…コネクタアダプタ、1a…突起部、2
…コネクタハウジング、3…クリアランス、4…コネク
タフェルール、5…フローティング空間、11a…湾曲
部、21…多心光ファイバ、31…コネクタプラグ。
…コネクタハウジング、3…クリアランス、4…コネク
タフェルール、5…フローティング空間、11a…湾曲
部、21…多心光ファイバ、31…コネクタプラグ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柿井 俊昭 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 長沢 真二 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 ガイド部材により位置決めされるフェル
ールがハウジング内にフローティング状態で保持される
光コネクタプラグと、前記ハウジングが挿入されて結合
されるアダプタを有する光コネクタにおいて、前記ハウ
ジングの外面または前記アダプタの内面の少なくとも一
方に設計寸法上の干渉部を部分的に設け、前記干渉部
は、前記アダプタまたは前記ハウジングの少なくとも一
方を弾性変形させ、前記ハウジングを挿入方向とは垂直
な方向に位置決めすることを特徴とする光コネクタ。 - 【請求項2】 前記干渉部は少なくとも1つの突起部を
有することを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ。 - 【請求項3】 前記突起部は前記ハウジングの挿入方向
に長い堤状であることを特徴とする請求項2に記載の光
コネクタ。 - 【請求項4】 前記干渉部は前記ハウジングの外形の各
面ごとに1カ所以上で前記ハウジングと前記アダプタと
が干渉するものであることを特徴とする請求項1ないし
3のいずれか1項に記載の光コネクタ。 - 【請求項5】 前記干渉部により発生する挿入抵抗が、
100gf以上1000gf以下であることを特徴とす
る請求項1ないし4のいずれか1項に記載の光コネク
タ。 - 【請求項6】 ガイド部材により位置決めされるフェル
ールをフローティング状態で保持するハウジングが挿入
されて結合される光コネクタ用アダプタにおいて、前記
アダプタの内面に設計寸法上の干渉部を設け、前記干渉
部は、前記アダプタを弾性変形させ、前記ハウジングを
挿入方向とは垂直な方向に位置決めすることを特徴とす
る光コネクタ用アダプタ。 - 【請求項7】 前記干渉部は少なくとも1つの突起部を
有することを特徴とする請求項6に記載の光コネクタ用
アダプタ。 - 【請求項8】 前記干渉部は前記アダプタの内面が内側
に湾曲した部分を有することを特徴とする請求項6に記
載の光コネクタ用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11514896A JPH09304655A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 光コネクタおよび光コネクタアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11514896A JPH09304655A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 光コネクタおよび光コネクタアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304655A true JPH09304655A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14655507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11514896A Pending JPH09304655A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | 光コネクタおよび光コネクタアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09304655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014078038A (ja) * | 2013-12-26 | 2014-05-01 | Intel Corp | 入出力装置 |
| KR20170072062A (ko) * | 2015-12-16 | 2017-06-26 | 엘지디스플레이 주식회사 | 표시 장치를 검사하기 위한 장치 |
| CN117538995A (zh) * | 2024-01-09 | 2024-02-09 | 深圳市维度科技股份有限公司 | 一种用于适配光纤连接器的导针体 |
-
1996
- 1996-05-09 JP JP11514896A patent/JPH09304655A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014078038A (ja) * | 2013-12-26 | 2014-05-01 | Intel Corp | 入出力装置 |
| KR20170072062A (ko) * | 2015-12-16 | 2017-06-26 | 엘지디스플레이 주식회사 | 표시 장치를 검사하기 위한 장치 |
| CN117538995A (zh) * | 2024-01-09 | 2024-02-09 | 深圳市维度科技股份有限公司 | 一种用于适配光纤连接器的导针体 |
| CN117538995B (zh) * | 2024-01-09 | 2024-03-15 | 深圳市维度科技股份有限公司 | 一种用于适配mpo连接器的导针体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6530696B1 (en) | Optical connector and optical coupling structure | |
| US7341381B2 (en) | Optical connector | |
| CN100388028C (zh) | 连接器组件夹子 | |
| KR960013800B1 (ko) | 안정한 접속 특성을 갖는 다중 광섬유 커넥터 플러그 | |
| JP3505237B2 (ja) | プラグ保持装置及びそれを使用するデュプレックス型光コネクタ | |
| JP2582033B2 (ja) | 光ファイバ用のコネクタアッセンブリ | |
| EP0784218A1 (en) | Optical fiber connector plug and optical fiber connector | |
| EP1148366A2 (en) | Eccentricity adjustable optical fiber connector | |
| JPH08254633A (ja) | 光ファイバ・カプラ用パッチパネルおよびカラー | |
| WO2020204030A1 (ja) | Mpo光コネクタプラグ | |
| EP3707541B1 (en) | Shroud for sc optical connector | |
| CA2537354A1 (en) | Optical connector | |
| US20040062488A1 (en) | Fiber optic adapter sleeve | |
| JPH09304655A (ja) | 光コネクタおよび光コネクタアダプタ | |
| JPH05313041A (ja) | 単位コネクタユニット | |
| CN118244430A (zh) | 光纤连接器和光纤连接装置 | |
| JP3329436B2 (ja) | 光コネクタ | |
| JP3221781B2 (ja) | 光コネクタ | |
| CN117813534A (zh) | 光连接部件 | |
| JPH0886939A (ja) | 単心光コネクター | |
| JPH10206689A (ja) | 光コネクタ | |
| JPH0233110A (ja) | 光コネクタ | |
| US7281858B2 (en) | Optical connector which can be assembled without using screw parts | |
| JP3236995B2 (ja) | 光ファイバ接続装置 | |
| JP3439674B2 (ja) | 光コネクタ |