JPH09304742A - 前掛け式眼鏡 - Google Patents
前掛け式眼鏡Info
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- JPH09304742A JPH09304742A JP14514996A JP14514996A JPH09304742A JP H09304742 A JPH09304742 A JP H09304742A JP 14514996 A JP14514996 A JP 14514996A JP 14514996 A JP14514996 A JP 14514996A JP H09304742 A JPH09304742 A JP H09304742A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前掛眼鏡を容易に着脱でき且つ眼鏡着用状態
においては前掛眼鏡の脱落を確実に阻止する。 【解決手段】 左右のレンズ部5,5の両端に保持部
7,7を設ける。この保持部7,7に、前掛眼鏡2の両
端に突設した係合突片12,12を着脱可能に嵌合させ
うる嵌合空所10,10を設ける。眼鏡着用状態におい
て両テンプル9,9が拡開することにより、保持部7,
7間の距離が小さくなる。それに伴い、係合突片12の
先端部分が嵌合空所10に連設した係合凹所25と係合
する。
においては前掛眼鏡の脱落を確実に阻止する。 【解決手段】 左右のレンズ部5,5の両端に保持部
7,7を設ける。この保持部7,7に、前掛眼鏡2の両
端に突設した係合突片12,12を着脱可能に嵌合させ
うる嵌合空所10,10を設ける。眼鏡着用状態におい
て両テンプル9,9が拡開することにより、保持部7,
7間の距離が小さくなる。それに伴い、係合突片12の
先端部分が嵌合空所10に連設した係合凹所25と係合
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前掛眼鏡を眼鏡に
着脱自在に装着でき、眼鏡の着用状態においては前掛眼
鏡の脱落を確実に阻止できるように構成された前掛け式
眼鏡に関するものである。
着脱自在に装着でき、眼鏡の着用状態においては前掛眼
鏡の脱落を確実に阻止できるように構成された前掛け式
眼鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前掛眼鏡を眼鏡に装着することによって
サングラスを掛けた状態を得る目的で、或いは着用眼鏡
の視力矯正を図る等の目的で、各種タイプの前掛け式眼
鏡が実用に供されている。その一例としては、実用新案
登録第3011174号公報が開示する前掛け式眼鏡が
ある。
サングラスを掛けた状態を得る目的で、或いは着用眼鏡
の視力矯正を図る等の目的で、各種タイプの前掛け式眼
鏡が実用に供されている。その一例としては、実用新案
登録第3011174号公報が開示する前掛け式眼鏡が
ある。
【0003】この前掛け式眼鏡における、前掛眼鏡を眼
鏡に着脱可能に装着する構成は、図23に示すように、
レンズ枠の外側部に突設した連結片aに係止孔bを上下
方向に貫設すると共に該係止孔bの外方側に係止溝cを
連設する一方、前掛眼鏡の外側部位に、屈曲した脚部材
dを固定してなるものである。そして該脚部材dは、連
結片aの上面に当接する水平片eの先端に、前記係止溝
cに嵌入しうる垂直片fを下方に向け屈曲形成すると共
に、該垂直片fの下端に、前記係止孔bよりも小さく且
つ前記係止溝cの溝幅よりも大きな球体gを形成した構
成を有している。然して、前掛眼鏡を眼鏡に装着するに
は、前記垂直片fが前記係止孔bを下方に向けて挿通で
きるように、同図に一点鎖線で示す如く水平片eを弾性
的に内方に屈曲させ、その後図24に示すように、脚部
材dの弾性復元作用によって垂直片fを係止溝cに嵌入
せしめ、前記球体gの抜け止め作用によって、前掛眼鏡
の脱落を防止せんとしていた。
鏡に着脱可能に装着する構成は、図23に示すように、
レンズ枠の外側部に突設した連結片aに係止孔bを上下
方向に貫設すると共に該係止孔bの外方側に係止溝cを
連設する一方、前掛眼鏡の外側部位に、屈曲した脚部材
dを固定してなるものである。そして該脚部材dは、連
結片aの上面に当接する水平片eの先端に、前記係止溝
cに嵌入しうる垂直片fを下方に向け屈曲形成すると共
に、該垂直片fの下端に、前記係止孔bよりも小さく且
つ前記係止溝cの溝幅よりも大きな球体gを形成した構
成を有している。然して、前掛眼鏡を眼鏡に装着するに
は、前記垂直片fが前記係止孔bを下方に向けて挿通で
きるように、同図に一点鎖線で示す如く水平片eを弾性
的に内方に屈曲させ、その後図24に示すように、脚部
材dの弾性復元作用によって垂直片fを係止溝cに嵌入
せしめ、前記球体gの抜け止め作用によって、前掛眼鏡
の脱落を防止せんとしていた。
【0004】又、前掛眼鏡を眼鏡に着脱可能に装着する
他の手段としては、眼鏡の左右レンズ部の外側部位の前
面側に磁石を固定する一方、前掛眼鏡の両側には該磁石
と吸着しうる磁性片を設け、この磁石と磁性片との吸着
作用によって前掛眼鏡を眼鏡に固定する構成のものもあ
った。
他の手段としては、眼鏡の左右レンズ部の外側部位の前
面側に磁石を固定する一方、前掛眼鏡の両側には該磁石
と吸着しうる磁性片を設け、この磁石と磁性片との吸着
作用によって前掛眼鏡を眼鏡に固定する構成のものもあ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、脚部材
のバネ作用を利用する前者の前掛け式眼鏡によるとき
は、その脚部材dの外方向への突出量が、眼鏡の構造上
の制約から精々5mm程度と小さいことから、垂直片f
を内方向に容易に弾性屈曲させ得るように構成できるか
否か、甚だ疑問である。例えこのように構成できたとし
ても、屈曲した垂直片を当初の状態に正しく弾性復元さ
せ得るか否かも疑問である。又、このような弾性屈曲が
当初は可能であったとしても、前掛眼鏡の着脱の都度か
かる屈曲が繰り返されるうちに、加工硬化によって脚部
材が徐々に固くなり、有効なバネ作用が最早期待できな
くなることも多分に予想され、甚だしいときには脚部材
の折損を招くことにもなるであろう。加えて、前掛眼鏡
の取り外しに際しても、細い水平片eを内方向に屈曲さ
せる必要が生ずるが、指先の操作だけでかかる屈曲操作
を行なうことは困難である。さらに問題となるのは、眼
鏡を着用したときに前掛眼鏡の装着状態が不安定化する
ことであった。即ち、レンズリムの側方に突出する連結
片aに係止孔bを設けているため、眼鏡着用状態におい
て図25に示すようにレンズリムの外方側の部分hが前
方向に向けて弾性的に曲がり変形するに伴い、係止溝c
間の間隔が大きくなり、その結果、係止溝c内の垂直片
fが係止孔b内に位置する事態が生じ、球体gの係合状
態が解除されて前掛眼鏡の脱落を招く恐れがあった。
のバネ作用を利用する前者の前掛け式眼鏡によるとき
は、その脚部材dの外方向への突出量が、眼鏡の構造上
の制約から精々5mm程度と小さいことから、垂直片f
を内方向に容易に弾性屈曲させ得るように構成できるか
否か、甚だ疑問である。例えこのように構成できたとし
ても、屈曲した垂直片を当初の状態に正しく弾性復元さ
せ得るか否かも疑問である。又、このような弾性屈曲が
当初は可能であったとしても、前掛眼鏡の着脱の都度か
かる屈曲が繰り返されるうちに、加工硬化によって脚部
材が徐々に固くなり、有効なバネ作用が最早期待できな
くなることも多分に予想され、甚だしいときには脚部材
の折損を招くことにもなるであろう。加えて、前掛眼鏡
の取り外しに際しても、細い水平片eを内方向に屈曲さ
せる必要が生ずるが、指先の操作だけでかかる屈曲操作
を行なうことは困難である。さらに問題となるのは、眼
鏡を着用したときに前掛眼鏡の装着状態が不安定化する
ことであった。即ち、レンズリムの側方に突出する連結
片aに係止孔bを設けているため、眼鏡着用状態におい
て図25に示すようにレンズリムの外方側の部分hが前
方向に向けて弾性的に曲がり変形するに伴い、係止溝c
間の間隔が大きくなり、その結果、係止溝c内の垂直片
fが係止孔b内に位置する事態が生じ、球体gの係合状
態が解除されて前掛眼鏡の脱落を招く恐れがあった。
【0006】一方、磁石の吸着作用を利用する後者の眼
鏡にあっては、前掛眼鏡の着脱が容易である利点はある
が、横方向からの衝撃が加わった場合に前掛眼鏡が外れ
やすい欠点があった。又、磁石に吸着した鉄粉が、レン
ズの汚れを拭き取る際に布片等に付着してこれがレンズ
を傷つける問題もあった。
鏡にあっては、前掛眼鏡の着脱が容易である利点はある
が、横方向からの衝撃が加わった場合に前掛眼鏡が外れ
やすい欠点があった。又、磁石に吸着した鉄粉が、レン
ズの汚れを拭き取る際に布片等に付着してこれがレンズ
を傷つける問題もあった。
【0007】本発明は、かかる従来の問題点の解決を技
術的課題とするものであり、眼鏡に対する前掛眼鏡の着
脱を容易に行なうことができるとともに、眼鏡着用状態
においては前掛眼鏡が脱落することのない前掛け式眼鏡
の提供を目的とするものである。
術的課題とするものであり、眼鏡に対する前掛眼鏡の着
脱を容易に行なうことができるとともに、眼鏡着用状態
においては前掛眼鏡が脱落することのない前掛け式眼鏡
の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は以下の手段を採用する。即ち、本発明に係る前
掛け式眼鏡は、左右のレンズ部の内側部位相互を連結部
で連結し且つ両レンズ部の外側部位に、後方に延長する
如くテンプルを取り付けてなる眼鏡において、該左右の
レンズ部の外側部位に、前方に突出する保持部を設け、
該両保持部の夫々には、前記左右のレンズ部をその前面
側から覆いうる補助レンズ部を具えた前掛眼鏡の左右両
端に突設した係合突片を着脱可能に嵌合させうる嵌合空
所を設け、該嵌合空所の内面の内の、レンズ部の外方向
に向かう側の面部に、前記係合突片の、補助レンズ部の
外方向に向かう側の部分を嵌入させ得る係合凹所を設け
てなる。そして眼鏡着用前の状態においては、両係合突
片が前記係合凹所の夫々に嵌入して前掛眼鏡が両保持部
に保持される如くなされており、又、眼鏡着用時に両テ
ンプルが拡開するに伴って、両レンズ部の外方側の部分
が、前記対向する係合凹所間の距離を小さくするように
前方側に向けて弾性的に曲がり変形することを特徴とす
るものである。
本発明は以下の手段を採用する。即ち、本発明に係る前
掛け式眼鏡は、左右のレンズ部の内側部位相互を連結部
で連結し且つ両レンズ部の外側部位に、後方に延長する
如くテンプルを取り付けてなる眼鏡において、該左右の
レンズ部の外側部位に、前方に突出する保持部を設け、
該両保持部の夫々には、前記左右のレンズ部をその前面
側から覆いうる補助レンズ部を具えた前掛眼鏡の左右両
端に突設した係合突片を着脱可能に嵌合させうる嵌合空
所を設け、該嵌合空所の内面の内の、レンズ部の外方向
に向かう側の面部に、前記係合突片の、補助レンズ部の
外方向に向かう側の部分を嵌入させ得る係合凹所を設け
てなる。そして眼鏡着用前の状態においては、両係合突
片が前記係合凹所の夫々に嵌入して前掛眼鏡が両保持部
に保持される如くなされており、又、眼鏡着用時に両テ
ンプルが拡開するに伴って、両レンズ部の外方側の部分
が、前記対向する係合凹所間の距離を小さくするように
前方側に向けて弾性的に曲がり変形することを特徴とす
るものである。
【0009】本発明に係る前掛け式眼鏡の他の態様は、
左右のレンズ部の内側部位相互を連結部で連結し且つ両
レンズ部の外側部位に、後方に延長する如くテンプルを
取り付けてなる眼鏡において、該左右のレンズ部の外側
部位に、前方に突出する保持部を設け、該両保持部の夫
々には、前記左右のレンズ部をその前面側から覆いうる
補助レンズ部を具えた前掛眼鏡の左右両端に突設した係
合突片を落とし込み状態に着脱可能に嵌合させうる有底
の嵌合空所を設け、該嵌合空所の内面の内の、レンズ部
の外方向に向かう側の面部に、前記係合突片の、補助レ
ンズ部の外方向に向かう側の部分を嵌入させ得る係合凹
所を設けてなる。そして眼鏡着用時に両テンプルが拡開
するに伴って、両レンズ部の外方側の部分が、前記対向
する係合凹所間の距離を小さくするように前方側に向け
て弾性的に曲がり変形することにより、両係合突片が前
記係合凹所に嵌入して、前掛眼鏡の上方に向けての脱落
が阻止されるようにしたことを特徴とするものである。
左右のレンズ部の内側部位相互を連結部で連結し且つ両
レンズ部の外側部位に、後方に延長する如くテンプルを
取り付けてなる眼鏡において、該左右のレンズ部の外側
部位に、前方に突出する保持部を設け、該両保持部の夫
々には、前記左右のレンズ部をその前面側から覆いうる
補助レンズ部を具えた前掛眼鏡の左右両端に突設した係
合突片を落とし込み状態に着脱可能に嵌合させうる有底
の嵌合空所を設け、該嵌合空所の内面の内の、レンズ部
の外方向に向かう側の面部に、前記係合突片の、補助レ
ンズ部の外方向に向かう側の部分を嵌入させ得る係合凹
所を設けてなる。そして眼鏡着用時に両テンプルが拡開
するに伴って、両レンズ部の外方側の部分が、前記対向
する係合凹所間の距離を小さくするように前方側に向け
て弾性的に曲がり変形することにより、両係合突片が前
記係合凹所に嵌入して、前掛眼鏡の上方に向けての脱落
が阻止されるようにしたことを特徴とするものである。
【0010】又本発明に係る前掛け式眼鏡のその他の態
様は、左右のレンズ部の内側部位相互を連結部で連結し
且つ両レンズ部の外側部位に、後方に延長する如くテン
プルを取り付けてなる眼鏡において、該左右のレンズ部
の外側部位に、前方に突出する保持部を設け、該両保持
部の夫々には、前記左右のレンズ部をその前面側から覆
いうる補助レンズ部を具えた前掛眼鏡の左右両端に突設
した係合突片を、前側から後方に向けて着脱可能に嵌合
させ得る嵌合空所を設け、該嵌合空所の内面の内の、レ
ンズ部の外方向に向かう側の面部に、前記係合突片の、
補助レンズ部の外方向に向かう側の部分を嵌入させ得る
係合凹所を設けてなる。そして、眼鏡着用時に両テンプ
ルが拡開するに伴って、両レンズ部の外方側の部分が、
前記対向する係合凹所間の距離を小さくするように前方
側に向けて弾性的に曲がり変形することにより、両係合
突片が前記係合凹所に嵌入して、前掛眼鏡の前方に向け
ての脱落が阻止されるようにしたことを特徴とするもの
である。
様は、左右のレンズ部の内側部位相互を連結部で連結し
且つ両レンズ部の外側部位に、後方に延長する如くテン
プルを取り付けてなる眼鏡において、該左右のレンズ部
の外側部位に、前方に突出する保持部を設け、該両保持
部の夫々には、前記左右のレンズ部をその前面側から覆
いうる補助レンズ部を具えた前掛眼鏡の左右両端に突設
した係合突片を、前側から後方に向けて着脱可能に嵌合
させ得る嵌合空所を設け、該嵌合空所の内面の内の、レ
ンズ部の外方向に向かう側の面部に、前記係合突片の、
補助レンズ部の外方向に向かう側の部分を嵌入させ得る
係合凹所を設けてなる。そして、眼鏡着用時に両テンプ
ルが拡開するに伴って、両レンズ部の外方側の部分が、
前記対向する係合凹所間の距離を小さくするように前方
側に向けて弾性的に曲がり変形することにより、両係合
突片が前記係合凹所に嵌入して、前掛眼鏡の前方に向け
ての脱落が阻止されるようにしたことを特徴とするもの
である。
【0011】前記各前掛け式眼鏡において、係合突片
の、補助レンズ部の外方向に向かう側の部分を球状に形
成するのがよい。又、係合突片の、補助レンズ部の外方
向に向かう側の部分を、補助レンズ部の外方向に向けて
突の半球状に形成するのがよい。
の、補助レンズ部の外方向に向かう側の部分を球状に形
成するのがよい。又、係合突片の、補助レンズ部の外方
向に向かう側の部分を、補助レンズ部の外方向に向けて
突の半球状に形成するのがよい。
【0012】前記各前掛け式眼鏡において、係合突片に
は係合部を設ける一方、保持部には、該係合部と係合し
て前掛眼鏡の垂直面内での回転を阻止する係合部を設け
るのがよい。
は係合部を設ける一方、保持部には、該係合部と係合し
て前掛眼鏡の垂直面内での回転を阻止する係合部を設け
るのがよい。
【0013】前記各前掛け式眼鏡において、係合凹所
を、レンズ部の外方に向けて保持部を貫通する貫通孔と
して或いは窪みとして形成するのがよい。
を、レンズ部の外方に向けて保持部を貫通する貫通孔と
して或いは窪みとして形成するのがよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 〔第1の実施形態〕図1〜4において本発明に係る前掛
け式眼鏡1は、眼鏡2に前掛眼鏡3を着脱可能とし、眼
鏡2の着用状態においては前掛眼鏡3の脱落を確実に阻
止できるように構成されている。
に基づいて説明する。 〔第1の実施形態〕図1〜4において本発明に係る前掛
け式眼鏡1は、眼鏡2に前掛眼鏡3を着脱可能とし、眼
鏡2の着用状態においては前掛眼鏡3の脱落を確実に阻
止できるように構成されている。
【0015】前記眼鏡2は、左右のレンズ部5,5の内
側部位相互を連結部6で連結し且つ両レンズ部5,5の
外側部位に、前方に突出する例えば直方体状の保持部
7,7を設け、該保持部7の基端部分の外面にテンプル
9を連結すると共に、該保持部7に嵌合空所10を設け
てなる。
側部位相互を連結部6で連結し且つ両レンズ部5,5の
外側部位に、前方に突出する例えば直方体状の保持部
7,7を設け、該保持部7の基端部分の外面にテンプル
9を連結すると共に、該保持部7に嵌合空所10を設け
てなる。
【0016】又前記前掛眼鏡3は、前記左右のレンズ部
5,5をその前面側から覆いうる補助レンズ部11,1
1を具え、両補助レンズ部11,11の左右両端に、前
記保持部7の嵌合空所10に嵌合し得る係合突片12を
突設してなるものである。
5,5をその前面側から覆いうる補助レンズ部11,1
1を具え、両補助レンズ部11,11の左右両端に、前
記保持部7の嵌合空所10に嵌合し得る係合突片12を
突設してなるものである。
【0017】前記係合突片12は、図2に拡大して示す
ように、横断面正方形をなす角柱状の台座13の先端中
央部に円柱状の首部15を突設し、該首部15の先端
に、その直径よりも大なる直径を有する球状部16を突
設してなる。
ように、横断面正方形をなす角柱状の台座13の先端中
央部に円柱状の首部15を突設し、該首部15の先端
に、その直径よりも大なる直径を有する球状部16を突
設してなる。
【0018】又前記嵌合空所10は、図2に拡大して示
すように、前記保持部の上面に凹設され且つ前記球状部
16を余裕をもって落とし込み状態に嵌合させうる有底
の凹部として形成され、下半分17が球面をなし上半分
19が円周面を呈する。又この嵌合空所10には、保持
部7の内面側で内方に向けて開口し且つ前記台座13及
び首部15を稍余裕をもって落とし込み状態に嵌合させ
うる、台座用割り溝20と首部用割り溝21とからなる
段付割り溝22が連設されている。又前記嵌合空所10
の内面のうち、レンズ部5の外方向に向かう側の面部
に、底面を嵌合空所10の底面を面一状態にして且つ前
記球状部16の直径に略等しい円形の貫通孔としての係
合凹所25を設けてなる。
すように、前記保持部の上面に凹設され且つ前記球状部
16を余裕をもって落とし込み状態に嵌合させうる有底
の凹部として形成され、下半分17が球面をなし上半分
19が円周面を呈する。又この嵌合空所10には、保持
部7の内面側で内方に向けて開口し且つ前記台座13及
び首部15を稍余裕をもって落とし込み状態に嵌合させ
うる、台座用割り溝20と首部用割り溝21とからなる
段付割り溝22が連設されている。又前記嵌合空所10
の内面のうち、レンズ部5の外方向に向かう側の面部
に、底面を嵌合空所10の底面を面一状態にして且つ前
記球状部16の直径に略等しい円形の貫通孔としての係
合凹所25を設けてなる。
【0019】そして、眼鏡2が着用されていない自由状
態においては、図5に拡大して実線で示すように、前記
台座13と首部15が夫々対応の割り溝20,21に落
とし込み状態で嵌合されると共に、前記球状部16が嵌
合空所10に落とし込み状態で嵌合される。この落とし
込みは、前記レンズ部5,5の弾性変形によって前記嵌
合空所10,10間の間隔を稍拡げながら行われる。そ
して両レンズ部5,5の弾性復元により、球状部16の
外側の部分(本実施形態においては、球状部の略半分)
16aが係合凹所(貫通孔)25に嵌入した係合状態が
得られる。この係合状態における係合の強さは、前掛眼
鏡3に一定の力を上方に向けて作用させたときに、両レ
ンズ部5,5の弾性変形によって球状部16と係合凹所
25との係合を解除できる程度である。従ってこの係合
状態においては、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固定されるこ
ととなる。
態においては、図5に拡大して実線で示すように、前記
台座13と首部15が夫々対応の割り溝20,21に落
とし込み状態で嵌合されると共に、前記球状部16が嵌
合空所10に落とし込み状態で嵌合される。この落とし
込みは、前記レンズ部5,5の弾性変形によって前記嵌
合空所10,10間の間隔を稍拡げながら行われる。そ
して両レンズ部5,5の弾性復元により、球状部16の
外側の部分(本実施形態においては、球状部の略半分)
16aが係合凹所(貫通孔)25に嵌入した係合状態が
得られる。この係合状態における係合の強さは、前掛眼
鏡3に一定の力を上方に向けて作用させたときに、両レ
ンズ部5,5の弾性変形によって球状部16と係合凹所
25との係合を解除できる程度である。従ってこの係合
状態においては、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固定されるこ
ととなる。
【0020】その後眼鏡2を着用すると、眼鏡の各部に
弾性変形を生じさせながら両テンプル9,9が図4〜5
に一点鎖線で示すように外方向に拡開し、側頭部にテン
プル9,9がフイットした状態となる。この拡開によ
り、両レンズ部の外方側の部分5a,5aが、前方側に
向けて弾性的に曲がり変形する。その結果、対向する保
持部7,7が前掛眼鏡3を強固に挾持した状態となり、
該保持部間の距離は眼鏡の着用中は固定的となって、大
きくなる恐れがない。従って、前記した球状部16と係
合空所10との図5〜6に示す係合状態が解除されるこ
とがなく、前掛眼鏡3の不用意な脱落を防止できるので
ある。
弾性変形を生じさせながら両テンプル9,9が図4〜5
に一点鎖線で示すように外方向に拡開し、側頭部にテン
プル9,9がフイットした状態となる。この拡開によ
り、両レンズ部の外方側の部分5a,5aが、前方側に
向けて弾性的に曲がり変形する。その結果、対向する保
持部7,7が前掛眼鏡3を強固に挾持した状態となり、
該保持部間の距離は眼鏡の着用中は固定的となって、大
きくなる恐れがない。従って、前記した球状部16と係
合空所10との図5〜6に示す係合状態が解除されるこ
とがなく、前掛眼鏡3の不用意な脱落を防止できるので
ある。
【0021】なお本実施の形態においては、角柱状台座
13を台座用割り溝20に嵌合させることとしているた
め、図5に示すような、台座13の前後対向する垂直面
26,26と割り溝の前後対向する内面27,27との
係合によって、即ち、係合突片12に設けた係合部と保
持部7に設けた係合部との係合によって、前掛眼鏡3の
垂直面内における回転を阻止できる。
13を台座用割り溝20に嵌合させることとしているた
め、図5に示すような、台座13の前後対向する垂直面
26,26と割り溝の前後対向する内面27,27との
係合によって、即ち、係合突片12に設けた係合部と保
持部7に設けた係合部との係合によって、前掛眼鏡3の
垂直面内における回転を阻止できる。
【0022】なお前掛眼鏡を取り外す際には、眼鏡を外
した状態で、前掛眼鏡に一定の力を上向きに作用させ、
両レンズ部5,5を弾性的に変形させながら球状部16
と係合凹所25との係合を解除して行う。
した状態で、前掛眼鏡に一定の力を上向きに作用させ、
両レンズ部5,5を弾性的に変形させながら球状部16
と係合凹所25との係合を解除して行う。
【0023】〔第2の実施形態〕 図7〜11は、本
発明に係る前掛け眼鏡1のその他の実施形態を示す。そ
の基本的構成は前記第1の実施形態におけると同様であ
り、眼鏡2に前掛眼鏡3を着脱可能とし、眼鏡2の着用
状態においては前掛眼鏡3の脱落を確実に阻止できるよ
うに構成されている。
発明に係る前掛け眼鏡1のその他の実施形態を示す。そ
の基本的構成は前記第1の実施形態におけると同様であ
り、眼鏡2に前掛眼鏡3を着脱可能とし、眼鏡2の着用
状態においては前掛眼鏡3の脱落を確実に阻止できるよ
うに構成されている。
【0024】前記眼鏡2は、相互が連結部6によって連
結された左右のレンズ部5,5の夫々の外側部位に突設
されたジョイント片(ブロー智)30,30の夫々に、
例えば横断面正方形をなす直方体状の前片部31の外端
に後方に向けて略直角に折曲する側片部32を連設した
L字状部材33の該前片部31の後面を、前記ジョイン
ト片30を前面側から覆い隠すようにロウ付してなる。
そして前記側片部32の後端に、蝶番部35を介してテ
ンプル9を連結してなる。前記前片部31は、前方に突
出して前掛眼鏡2を着脱可能に保持する本発明の保持部
7を構成する。該保持部7には、図8に拡大して示すよ
うに、内方及び上方に開放する横断面正方形の角形の有
底の嵌合空所10を設け、又該嵌合空所10の内壁面の
奥部には、先端部分が半球状をなす係合凹所25を設け
てなる。
結された左右のレンズ部5,5の夫々の外側部位に突設
されたジョイント片(ブロー智)30,30の夫々に、
例えば横断面正方形をなす直方体状の前片部31の外端
に後方に向けて略直角に折曲する側片部32を連設した
L字状部材33の該前片部31の後面を、前記ジョイン
ト片30を前面側から覆い隠すようにロウ付してなる。
そして前記側片部32の後端に、蝶番部35を介してテ
ンプル9を連結してなる。前記前片部31は、前方に突
出して前掛眼鏡2を着脱可能に保持する本発明の保持部
7を構成する。該保持部7には、図8に拡大して示すよ
うに、内方及び上方に開放する横断面正方形の角形の有
底の嵌合空所10を設け、又該嵌合空所10の内壁面の
奥部には、先端部分が半球状をなす係合凹所25を設け
てなる。
【0025】又前記前掛眼鏡3は、前記左右のレンズ部
5,5をその前面側から覆いうる補助レンズ部11,1
1を具え、両補助レンズ部11,11の左右両端に、前
記保持部の嵌合空所10に着脱可能に略密接状態で嵌合
させうる係合突片12を突設してなる。該係合突片12
は、横断面正方形をなす角柱状部36の先端面の中央部
に、前記係合凹所25に嵌入しうる、先端部分が半球状
をなす円柱状の突部37を形成してなる。
5,5をその前面側から覆いうる補助レンズ部11,1
1を具え、両補助レンズ部11,11の左右両端に、前
記保持部の嵌合空所10に着脱可能に略密接状態で嵌合
させうる係合突片12を突設してなる。該係合突片12
は、横断面正方形をなす角柱状部36の先端面の中央部
に、前記係合凹所25に嵌入しうる、先端部分が半球状
をなす円柱状の突部37を形成してなる。
【0026】そして、眼鏡2が着用されていない自由状
態においては、図12〜13に示すように、前記係合突
片12が前記嵌合空所10に落とし込み状態で嵌合され
る。この落とし込みは、前記レンズ部5,5の弾性変形
によって前記嵌合空所10,10間の間隔を稍拡げなが
ら行われる。そして両レンズ部5,5の弾性復元によ
り、前記突部37が前記係合凹所25に嵌入した係合状
態が得られる。この係合状態における係合の強さは、前
掛眼鏡3に一定の力を上方に向けて作用させたときに、
両レンズ部5,5の弾性変形によって突部37と係合凹
所25との係合を解除できる程度である。従ってこの係
合状態においては、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固定される
こととなる。
態においては、図12〜13に示すように、前記係合突
片12が前記嵌合空所10に落とし込み状態で嵌合され
る。この落とし込みは、前記レンズ部5,5の弾性変形
によって前記嵌合空所10,10間の間隔を稍拡げなが
ら行われる。そして両レンズ部5,5の弾性復元によ
り、前記突部37が前記係合凹所25に嵌入した係合状
態が得られる。この係合状態における係合の強さは、前
掛眼鏡3に一定の力を上方に向けて作用させたときに、
両レンズ部5,5の弾性変形によって突部37と係合凹
所25との係合を解除できる程度である。従ってこの係
合状態においては、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固定される
こととなる。
【0027】その後眼鏡2を着用すると、眼鏡の各部に
弾性変形を生じさせながら両テンプル9,9が図11に
一点鎖線で示すように外方向に拡開し、側頭部にテンプ
ル9,9がフイットした状態となる。この拡開により、
両レンズ部の外方側の部分5a,5aが、前方側に向け
て弾性的に曲がり変形する。その結果、対向する保持部
7,7が前掛眼鏡3を強固に挾持した状態となり、該保
持部間の距離は眼鏡の着用中は固定的となって、大きく
なる恐れがない。従って、前記した突部37と係合凹所
25との図12〜13に示す係合状態が解除されること
がなく、前掛眼鏡3の不用意な脱落を防止できるのであ
る。
弾性変形を生じさせながら両テンプル9,9が図11に
一点鎖線で示すように外方向に拡開し、側頭部にテンプ
ル9,9がフイットした状態となる。この拡開により、
両レンズ部の外方側の部分5a,5aが、前方側に向け
て弾性的に曲がり変形する。その結果、対向する保持部
7,7が前掛眼鏡3を強固に挾持した状態となり、該保
持部間の距離は眼鏡の着用中は固定的となって、大きく
なる恐れがない。従って、前記した突部37と係合凹所
25との図12〜13に示す係合状態が解除されること
がなく、前掛眼鏡3の不用意な脱落を防止できるのであ
る。
【0028】なお本実施形態においては、横断面正方形
の嵌合空所10に係合突片12の角柱状部36を嵌合さ
せるため、該角柱状部の前後対向する垂直面39,39
と嵌合空所10の前後対向する内面40,40との係合
によって、即ち、係合突片12に設けた係合部と保持部
7に設けた係合部との係合によって、前掛眼鏡3の垂直
面内における回転を阻止できる。
の嵌合空所10に係合突片12の角柱状部36を嵌合さ
せるため、該角柱状部の前後対向する垂直面39,39
と嵌合空所10の前後対向する内面40,40との係合
によって、即ち、係合突片12に設けた係合部と保持部
7に設けた係合部との係合によって、前掛眼鏡3の垂直
面内における回転を阻止できる。
【0029】なお前掛眼鏡を取り外す際には、眼鏡を外
した状態で、前掛眼鏡に一定の力を上向きに作用させ、
両レンズ部5,5を弾性的に変形させながら突部37と
係合凹所25との係合を解除して行う。
した状態で、前掛眼鏡に一定の力を上向きに作用させ、
両レンズ部5,5を弾性的に変形させながら突部37と
係合凹所25との係合を解除して行う。
【0030】〔その他の実施形態〕 係合突片12が球状部16を具える前記第1の実施
形態において、眼鏡2に前掛眼鏡3を着脱可能とする構
成を、図14〜15、図16〜17に示すように変形す
ることもできる。
形態において、眼鏡2に前掛眼鏡3を着脱可能とする構
成を、図14〜15、図16〜17に示すように変形す
ることもできる。
【0031】図14〜15は、前掛眼鏡3の左右両端に
突設した係合突片12を、眼鏡のレンズ部5の外側部位
に突設した保持部7の嵌合空所10に、前側から後方に
向けて着脱可能に嵌合させるように構成した場合を示す
ものである。該係合突片12は、前記と同様、横断面正
方形をなす角柱状の台座13の先端中央部に円柱状の首
部15を突設し、該首部の先端に、その直径よりも大な
る直径を有する球状部16を突設してなる。一方前記嵌
合空所10は、前記保持部7の前面に凹設され、前記球
状部16を稍余裕をもって嵌合させうる有底に形成さ
れ、後半分41が球面をなし前半分42が円周面を呈す
る。この嵌合空所10には、保持部7の内面側に内方に
向けて開口し且つ前記台座13及び首部15を稍余裕を
もって嵌合させうる、台座用開口43と首部用開口45
とからなる段付き開口46が連設されている。又前記嵌
合空所10の内面の内、レンズ部5の外方向に向かう側
の面部に、底面を嵌合空所10の底面を面一状態にして
且つ前記球状部の直径に略等しい円形の貫通孔としての
係合凹所25を設けてなる。
突設した係合突片12を、眼鏡のレンズ部5の外側部位
に突設した保持部7の嵌合空所10に、前側から後方に
向けて着脱可能に嵌合させるように構成した場合を示す
ものである。該係合突片12は、前記と同様、横断面正
方形をなす角柱状の台座13の先端中央部に円柱状の首
部15を突設し、該首部の先端に、その直径よりも大な
る直径を有する球状部16を突設してなる。一方前記嵌
合空所10は、前記保持部7の前面に凹設され、前記球
状部16を稍余裕をもって嵌合させうる有底に形成さ
れ、後半分41が球面をなし前半分42が円周面を呈す
る。この嵌合空所10には、保持部7の内面側に内方に
向けて開口し且つ前記台座13及び首部15を稍余裕を
もって嵌合させうる、台座用開口43と首部用開口45
とからなる段付き開口46が連設されている。又前記嵌
合空所10の内面の内、レンズ部5の外方向に向かう側
の面部に、底面を嵌合空所10の底面を面一状態にして
且つ前記球状部の直径に略等しい円形の貫通孔としての
係合凹所25を設けてなる。
【0032】そして、眼鏡2が着用されていない自由状
態においては、図15に実線で示すように、前記台座1
3と首部15が夫々対応の開口43,45に嵌合される
と共に、前記球状部16が嵌合空所10に嵌合される。
この嵌合は、前記と同様にして、レンズ部5,5の弾性
変形によって前記嵌合空所10,10間の間隔を稍拡げ
ながら行われる。そして両レンズ部5,5の弾性復元に
より、球状部16の外側の部分(例えば、球状部の略半
分程度)16aが係合凹所(貫通孔)25に嵌入した係
合状態が得られる。この係合状態における係合の強さ
は、前掛眼鏡3に一定の力を前方に向けて作用させたと
きに、両レンズ部5,5の弾性変形によって球状部16
と係合凹所25との係合を解除できる程度である。従っ
てこの係合状態においては、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固
定されることとなる。
態においては、図15に実線で示すように、前記台座1
3と首部15が夫々対応の開口43,45に嵌合される
と共に、前記球状部16が嵌合空所10に嵌合される。
この嵌合は、前記と同様にして、レンズ部5,5の弾性
変形によって前記嵌合空所10,10間の間隔を稍拡げ
ながら行われる。そして両レンズ部5,5の弾性復元に
より、球状部16の外側の部分(例えば、球状部の略半
分程度)16aが係合凹所(貫通孔)25に嵌入した係
合状態が得られる。この係合状態における係合の強さ
は、前掛眼鏡3に一定の力を前方に向けて作用させたと
きに、両レンズ部5,5の弾性変形によって球状部16
と係合凹所25との係合を解除できる程度である。従っ
てこの係合状態においては、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固
定されることとなる。
【0033】その後眼鏡2を着用すると、眼鏡の各部に
弾性変形を生じさせながら両テンプル9,9が外方向に
拡開し、側頭部にテンプル9,9がフイットした状態と
なる。この拡開により、両レンズ部の外方側の部分5
a,5aが、前方側に向けて弾性的に曲がり変形する。
その結果、対向する保持部7,7が前掛眼鏡を強固に保
持した状態となり、該保持部間の距離は眼鏡の着用中は
固定的となって、大きくなる恐れがない。従って、前記
した球状部16と係合凹所25との図15に示す係合状
態が解除されることがなく、前掛眼鏡3の不用意な脱落
を防止できるのである。
弾性変形を生じさせながら両テンプル9,9が外方向に
拡開し、側頭部にテンプル9,9がフイットした状態と
なる。この拡開により、両レンズ部の外方側の部分5
a,5aが、前方側に向けて弾性的に曲がり変形する。
その結果、対向する保持部7,7が前掛眼鏡を強固に保
持した状態となり、該保持部間の距離は眼鏡の着用中は
固定的となって、大きくなる恐れがない。従って、前記
した球状部16と係合凹所25との図15に示す係合状
態が解除されることがなく、前掛眼鏡3の不用意な脱落
を防止できるのである。
【0034】なお本実施の形態においては、角柱状台座
13を台座用開口43に嵌合させることとしているた
め、台座の上下対向する水平面47,47と開口の対向
する内面49,49との係合によって、即ち、係合突片
12に設けた係合部と保持部7に設けた係合部との係合
によって、前掛眼鏡3の垂直面内における回転を阻止で
きる。
13を台座用開口43に嵌合させることとしているた
め、台座の上下対向する水平面47,47と開口の対向
する内面49,49との係合によって、即ち、係合突片
12に設けた係合部と保持部7に設けた係合部との係合
によって、前掛眼鏡3の垂直面内における回転を阻止で
きる。
【0035】なお前掛眼鏡3を取り外す際には、眼鏡を
外した状態で、前掛眼鏡に一定の力を前向きに作用さ
せ、両レンズ部5,5を弾性的に変形させながら球状部
16と係合凹所25との係合を解除して行う。
外した状態で、前掛眼鏡に一定の力を前向きに作用さ
せ、両レンズ部5,5を弾性的に変形させながら球状部
16と係合凹所25との係合を解除して行う。
【0036】図16〜17は、前掛眼鏡3の左右両端に
突設した係合突片12を、眼鏡のレンズ部5の外側部位
に突設した保持部7の嵌合空所10に、下側から上方に
向けて着脱可能に嵌合させるように構成した場合を示す
ものである。該係合突片12は、前記と同様の構成を有
する。又前記嵌合空所10は、第1の実施形態における
場合と上下逆の構成を有する。そして、眼鏡2が着用さ
れていない自由状態における台座13及び首部15と対
応の割り溝との嵌合、及び、前記球状部16と嵌合空所
10との嵌合は、その嵌合の方向が逆になるだけで、そ
の嵌合要領は前記と同様であり、球状部16が係合凹所
25に嵌入した状態において、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮
固定されることとなる。そして、その後の眼鏡着用状態
において、前掛眼鏡3の不用意な脱落を防止できる作
用、及び、係合突片12の係合部と保持部7の係合部と
の係合によって前掛眼鏡3の垂直面内における回転を阻
止できる作用は前記と同様である。又、前掛眼鏡の取り
外しの作用も前記と同様である。
突設した係合突片12を、眼鏡のレンズ部5の外側部位
に突設した保持部7の嵌合空所10に、下側から上方に
向けて着脱可能に嵌合させるように構成した場合を示す
ものである。該係合突片12は、前記と同様の構成を有
する。又前記嵌合空所10は、第1の実施形態における
場合と上下逆の構成を有する。そして、眼鏡2が着用さ
れていない自由状態における台座13及び首部15と対
応の割り溝との嵌合、及び、前記球状部16と嵌合空所
10との嵌合は、その嵌合の方向が逆になるだけで、そ
の嵌合要領は前記と同様であり、球状部16が係合凹所
25に嵌入した状態において、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮
固定されることとなる。そして、その後の眼鏡着用状態
において、前掛眼鏡3の不用意な脱落を防止できる作
用、及び、係合突片12の係合部と保持部7の係合部と
の係合によって前掛眼鏡3の垂直面内における回転を阻
止できる作用は前記と同様である。又、前掛眼鏡の取り
外しの作用も前記と同様である。
【0037】このように、下方に開放する嵌合空所を保
持部に設けた構成とするときは、可視面に嵌合空所が現
れないようにできるために、更には図16に一点鎖線で
示すように、割り溝の上部分も閉じた状態に閉塞48で
きるため、前掛け式眼鏡の美観向上に寄与することとな
る。
持部に設けた構成とするときは、可視面に嵌合空所が現
れないようにできるために、更には図16に一点鎖線で
示すように、割り溝の上部分も閉じた状態に閉塞48で
きるため、前掛け式眼鏡の美観向上に寄与することとな
る。
【0038】 係合突片12を角柱状に形成した前記
第2の実施形態においても、嵌合空所が前方に開放する
ように構成してもよい。その場合は、係合突片12が嵌
合空所10に、その前側から後方に向けて着脱可能に嵌
合せしめられる。又、第2の実施形態は、係合突片先端
の突部37を係合凹所25に嵌入させる構成を採用する
ため、嵌合空所を下方に向けて開放するように構成して
もよい。そしてこの場合、係合凹所25への突部37の
嵌入により、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固定されることと
なる。
第2の実施形態においても、嵌合空所が前方に開放する
ように構成してもよい。その場合は、係合突片12が嵌
合空所10に、その前側から後方に向けて着脱可能に嵌
合せしめられる。又、第2の実施形態は、係合突片先端
の突部37を係合凹所25に嵌入させる構成を採用する
ため、嵌合空所を下方に向けて開放するように構成して
もよい。そしてこの場合、係合凹所25への突部37の
嵌入により、前掛眼鏡3が眼鏡2に仮固定されることと
なる。
【0039】 係合突片を角柱状に形成した前記第2
の実施形態において、保持部7を構成する前片部31を
レンズリムに直接固定してもよい。
の実施形態において、保持部7を構成する前片部31を
レンズリムに直接固定してもよい。
【0040】 前記各実施の形態においては、眼鏡着
用前の状態において、係合突片の端部分が係合凹所に嵌
入状態となる如く構成しているため、係合突片12を嵌
合させうる嵌合空所は底のない空所として形成してもよ
い。図18は、その場合の係合突片12と嵌合空所10
との嵌合状態の一例を示すものである。なお、嵌合空所
を有底に形成したときは、底に支持された状態で、係合
突片を係合空所に安定的に嵌入させうる利点がある。
用前の状態において、係合突片の端部分が係合凹所に嵌
入状態となる如く構成しているため、係合突片12を嵌
合させうる嵌合空所は底のない空所として形成してもよ
い。図18は、その場合の係合突片12と嵌合空所10
との嵌合状態の一例を示すものである。なお、嵌合空所
を有底に形成したときは、底に支持された状態で、係合
突片を係合空所に安定的に嵌入させうる利点がある。
【0041】 前記各実施の形態にあっては、眼鏡着
用前の状態において、係合突片が係合凹所に嵌入状態と
なる場合を示したが、図19に示すように、眼鏡着用前
の状態において、係合突片12が係合凹所25と係合し
ないように構成してもよい。この場合は、着用前の眼鏡
に対する眼鏡前枠の着脱操作が非常に容易となる。そし
て、眼鏡2を着用した状態においては、両テンプルが、
眼鏡の各部の弾性変形を伴って、外方向に拡開して側頭
部にフイットした状態となる。この拡開により、両レン
ズ部5,5の外方側の端部分が、前方側に向けて弾性的
に曲がり変形する。
用前の状態において、係合突片が係合凹所に嵌入状態と
なる場合を示したが、図19に示すように、眼鏡着用前
の状態において、係合突片12が係合凹所25と係合し
ないように構成してもよい。この場合は、着用前の眼鏡
に対する眼鏡前枠の着脱操作が非常に容易となる。そし
て、眼鏡2を着用した状態においては、両テンプルが、
眼鏡の各部の弾性変形を伴って、外方向に拡開して側頭
部にフイットした状態となる。この拡開により、両レン
ズ部5,5の外方側の端部分が、前方側に向けて弾性的
に曲がり変形する。
【0042】これにより、前記係合突片12の球状部1
6の先端側の部分16aが、図20に示すように前記係
合凹所(貫通孔)25に嵌入し、その結果、前掛眼鏡3
が上方に向けて外れようとしても、球状部の先端側の部
分16aが係合凹所の内周縁50に係合して、前掛眼鏡
3の脱落が阻止される。眼鏡を外した状態においては、
眼鏡の各部が当初の状態に弾性的に復元するため、球状
部16と係合凹所25との係合状態が解除されて図19
に示す状態に戻るため、前掛眼鏡を持ち上げることによ
り、これを眼鏡2から分離できる。
6の先端側の部分16aが、図20に示すように前記係
合凹所(貫通孔)25に嵌入し、その結果、前掛眼鏡3
が上方に向けて外れようとしても、球状部の先端側の部
分16aが係合凹所の内周縁50に係合して、前掛眼鏡
3の脱落が阻止される。眼鏡を外した状態においては、
眼鏡の各部が当初の状態に弾性的に復元するため、球状
部16と係合凹所25との係合状態が解除されて図19
に示す状態に戻るため、前掛眼鏡を持ち上げることによ
り、これを眼鏡2から分離できる。
【0043】 眼鏡着用前の状態において、係合突片
が係合凹所に嵌入しない構成は、嵌合空所を眼鏡の前方
に向けて開放させる場合にも同様に採用できる。
が係合凹所に嵌入しない構成は、嵌合空所を眼鏡の前方
に向けて開放させる場合にも同様に採用できる。
【0044】 本発明に係る前掛け式眼鏡は、図21
に示すように、撥ね上げ式前掛眼鏡の装着のためにも応
用され得る。該撥ね上げ式前掛眼鏡3は、眼鏡2の左右
のレンズ部5,5の上縁に沿って延長する取付杆51
に、眼鏡2の左右のレンズ部5,5をその前面側から覆
いうる補助レンズ部11,11を具えた前掛枠52を前
記取付杆51の中間部の左右に配置した蝶番53,53
を介して撥ね上げ可能に枢着してなるものである。そし
て、この前掛眼鏡3の取付杆51の外側部に突設した係
合突片12が、前記第1、第2の実施の形態におけると
同様に構成されており、該係合突片12が保持部7に設
けた係合凹所25に嵌合せしめられている。
に示すように、撥ね上げ式前掛眼鏡の装着のためにも応
用され得る。該撥ね上げ式前掛眼鏡3は、眼鏡2の左右
のレンズ部5,5の上縁に沿って延長する取付杆51
に、眼鏡2の左右のレンズ部5,5をその前面側から覆
いうる補助レンズ部11,11を具えた前掛枠52を前
記取付杆51の中間部の左右に配置した蝶番53,53
を介して撥ね上げ可能に枢着してなるものである。そし
て、この前掛眼鏡3の取付杆51の外側部に突設した係
合突片12が、前記第1、第2の実施の形態におけると
同様に構成されており、該係合突片12が保持部7に設
けた係合凹所25に嵌合せしめられている。
【0045】 前記第1の実施形態において係合凹所
25は、貫通孔として形成しているが、図22に示すよ
うに、テンプル拡開時において球状部16の先端側の部
分16aと係合しうる窪み部として形成されることもあ
る。又前記第2の実施形態において係合凹所は貫通孔と
して形成してもよい。
25は、貫通孔として形成しているが、図22に示すよ
うに、テンプル拡開時において球状部16の先端側の部
分16aと係合しうる窪み部として形成されることもあ
る。又前記第2の実施形態において係合凹所は貫通孔と
して形成してもよい。
【0046】 前掛眼鏡3は、眼鏡のレンズ部5に近
接して装着されるため、前記したような、台座13と台
座用嵌合部との係合による回り止め手段は省略すること
ができる。なおこの回り止めのためには、図1に示した
台座にあっては、その上下面が水平面でなく円弧面等と
して形成されてもよい。又図14に示した台座にあって
は、その前後面が水平面でなく円弧面等として形成され
てもよい。
接して装着されるため、前記したような、台座13と台
座用嵌合部との係合による回り止め手段は省略すること
ができる。なおこの回り止めのためには、図1に示した
台座にあっては、その上下面が水平面でなく円弧面等と
して形成されてもよい。又図14に示した台座にあって
は、その前後面が水平面でなく円弧面等として形成され
てもよい。
【0047】
【発明の効果】本発明は以下の如き優れた効果を奏す
る。 本発明によるときは、前掛眼鏡を眼鏡に対して着脱
できると共に、一旦眼鏡を着用した状態においては、係
合突片と係合凹所との強固な係合が維持されることによ
り、前掛眼鏡の脱落が確実に阻止されることとなる。そ
して、前掛眼鏡の脱落阻止の構成は、前記した従来眼鏡
におけるような脚部材の弾性的な変形を利用するもので
はなく、頭部に眼鏡をフイットさせる際に両テンプルが
弾性的に拡開するという眼鏡本来の弾性変形を有効に活
用して行う構造簡素なものである。かかることから本発
明の前掛け式眼鏡は、容易に構成できると共に、前掛眼
鏡の着脱が繰り返えされても、装着構造部の破損を招く
恐れがない。
る。 本発明によるときは、前掛眼鏡を眼鏡に対して着脱
できると共に、一旦眼鏡を着用した状態においては、係
合突片と係合凹所との強固な係合が維持されることによ
り、前掛眼鏡の脱落が確実に阻止されることとなる。そ
して、前掛眼鏡の脱落阻止の構成は、前記した従来眼鏡
におけるような脚部材の弾性的な変形を利用するもので
はなく、頭部に眼鏡をフイットさせる際に両テンプルが
弾性的に拡開するという眼鏡本来の弾性変形を有効に活
用して行う構造簡素なものである。かかることから本発
明の前掛け式眼鏡は、容易に構成できると共に、前掛眼
鏡の着脱が繰り返えされても、装着構造部の破損を招く
恐れがない。
【0048】 特に、眼鏡着用前の状態において、係
合突片を係合空所に嵌入状態となる如く構成する場合
は、眼鏡着用前の状態においても前掛眼鏡を眼鏡に仮固
定の状態となしうるため、前掛け式眼鏡の取扱い性を向
上させうる利点がある。
合突片を係合空所に嵌入状態となる如く構成する場合
は、眼鏡着用前の状態においても前掛眼鏡を眼鏡に仮固
定の状態となしうるため、前掛け式眼鏡の取扱い性を向
上させうる利点がある。
【0049】 係合突片に係合部を設け、且つ保持部
に該係合部と係合する係合部を設けたときは、前掛眼鏡
の垂直面内での回転を防止できて、前掛眼鏡の装着状体
を安定させる。
に該係合部と係合する係合部を設けたときは、前掛眼鏡
の垂直面内での回転を防止できて、前掛眼鏡の装着状体
を安定させる。
【0050】 係合凹所を貫通孔として形成するとき
は、係合凹所の加工が容易である。
は、係合凹所の加工が容易である。
【図1】眼鏡と前掛眼鏡を分解して示す前掛け式眼鏡の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】眼鏡に対する前掛眼鏡の取り付け構造を説明す
る斜視図である。
る斜視図である。
【図3】眼鏡に前掛眼鏡を装着した状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】その平面図である。
【図5】眼鏡に対する前掛眼鏡の取り付け状態を拡大し
て示す平面図である。
て示す平面図である。
【図6】その断面図である。
【図7】眼鏡と前掛眼鏡を分解して示す前掛け式眼鏡の
他の態様を示す斜視図である。
他の態様を示す斜視図である。
【図8】眼鏡に対する前掛眼鏡の取り付け構造を説明す
る斜視図である。
る斜視図である。
【図9】前掛眼鏡の係合突片を説明する斜視図である。
【図10】眼鏡に前掛眼鏡を装着した状態を示す斜視図
である。
である。
【図11】その平面図である。
【図12】眼鏡に対する前掛眼鏡の取り付け状態を拡大
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
【図13】その断面図である。
【図14】眼鏡に対する前掛眼鏡の他の取り付け構造を
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図15】図14の眼鏡に前掛眼鏡を取り付けた状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図16】眼鏡に前掛眼鏡を取り付けるその他の態様を
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図17】図16に係る眼鏡に前掛眼鏡を取り付けた状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図18】眼鏡に対する前掛眼鏡のその他の取り付け態
様を説明する断面図である。
様を説明する断面図である。
【図19】眼鏡に前掛眼鏡を取り付けるその他の態様を
説明する断面図である。
説明する断面図である。
【図20】図19に示す係合突片と係合凹所との係合状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図21】撥ね上げ式の前掛眼鏡を眼鏡に取り付けた構
成を説明する側面図である。
成を説明する側面図である。
【図22】眼鏡に前掛眼鏡を取り付けるその他の構成を
説明する断面図である。
説明する断面図である。
【図23】眼鏡に前掛眼鏡を取り付ける従来の構成を説
明する斜視図である。
明する斜視図である。
【図24】眼鏡に前掛眼鏡を取り付けた従来の構成を説
明する斜視図である。
明する斜視図である。
【図25】従来の前掛け式眼鏡の問題点を説明する平面
図である。
図である。
1 前掛け式眼鏡 2 眼鏡 3 前掛眼鏡 5 レンズ部 6 連結部 7 保持部 9 テンプル 10 嵌合空所 11 補助レンズ部 12 係合突片 16 球状部 25 係合凹所
Claims (8)
- 【請求項1】 左右のレンズ部の内側部位相互を連結部
で連結し且つ両レンズ部の外側部位に、後方に延長する
如くテンプルを取り付けてなる眼鏡において、 該左右のレンズ部の外側部位に、前方に突出する保持部
を設け、該両保持部の夫々には、前記左右のレンズ部を
その前面側から覆いうる補助レンズ部を具えた前掛眼鏡
の左右両端に突設した係合突片を着脱可能に嵌合させう
る嵌合空所を設け、該嵌合空所の内面の内の、レンズ部
の外方向に向かう側の面部に、前記係合突片の、補助レ
ンズ部の外方向に向かう側の部分を嵌入させ得る係合凹
所を設けてなり、 眼鏡着用前の状態においては、両係合突片が前記係合凹
所の夫々に嵌入して前掛眼鏡が両保持部に保持される如
くなされており、又、眼鏡着用時に両テンプルが拡開す
るに伴って、両レンズ部の外方側の部分が、前記対向す
る係合凹所間の距離を小さくするように前方側に向けて
弾性的に曲がり変形することを特徴とする前掛け式眼
鏡。 - 【請求項2】 左右のレンズ部の内側部位相互を連結部
で連結し且つ両レンズ部の外側部位に、後方に延長する
如くテンプルを取り付けてなる眼鏡において、 該左右のレンズ部の外側部位に、前方に突出する保持部
を設け、該両保持部の夫々には、前記左右のレンズ部を
その前面側から覆いうる補助レンズ部を具えた前掛眼鏡
の左右両端に突設した係合突片を落とし込み状態に着脱
可能に嵌合させうる有底の嵌合空所を設け、該嵌合空所
の内面の内の、レンズ部の外方向に向かう側の面部に、
前記係合突片の、補助レンズ部の外方向に向かう側の部
分を嵌入させ得る係合凹所を設けてなり、 眼鏡着用時に両テンプルが拡開するに伴って、両レンズ
部の外方側の部分が、前記対向する係合凹所間の距離を
小さくするように前方側に向けて弾性的に曲がり変形す
ることにより、両係合突片が前記係合凹所に嵌入して、
前掛眼鏡の上方に向けての脱落が阻止されるようにした
ことを特徴とする前掛け式眼鏡。 - 【請求項3】 左右のレンズ部の内側部位相互を連結部
で連結し且つ両レンズ部の外側部位に、後方に延長する
如くテンプルを取り付けてなる眼鏡において、 該左右のレンズ部の外側部位に、前方に突出する保持部
を設け、該両保持部の夫々には、前記左右のレンズ部を
その前面側から覆いうる補助レンズ部を具えた前掛眼鏡
の左右両端に突設した係合突片を、前側から後方に向け
て着脱可能に嵌合させ得る嵌合空所を設け、該嵌合空所
の内面の内の、レンズ部の外方向に向かう側の面部に、
前記係合突片の、補助レンズ部の外方向に向かう側の部
分を嵌入させ得る係合凹所を設けてなり、 眼鏡着用時に両テンプルが拡開するに伴って、両レンズ
部の外方側の部分が、前記対向する係合凹所間の距離を
小さくするように前方側に向けて弾性的に曲がり変形す
ることにより、両係合突片が前記係合凹所に嵌入して、
前掛眼鏡の前方に向けての脱落が阻止されるようにした
ことを特徴とする前掛け式眼鏡。 - 【請求項4】 係合突片の、補助レンズ部の外方向に向
かう側の部分が球状に形成されていることを特徴とする
請求項1〜3の何れかに記載の前掛け式眼鏡。 - 【請求項5】 係合突片の、補助レンズ部の外方向に向
かう側の部分が、補助レンズ部の外方向に向けて突の半
球状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3の
何れかに記載の前掛け式眼鏡。 - 【請求項6】 係合突片には係合部が設けられる一方、
保持部には、該係合部と係合して前掛眼鏡の垂直面内で
の回転を阻止する係合部を設けたことを特徴とする請求
項1〜3の何れかに記載の前掛け式眼鏡。 - 【請求項7】 係合凹所が、レンズ部の外方に向けて保
持部を貫通する貫通孔として形成されていることを特徴
とする請求項1〜3の何れかに記載の前掛け式眼鏡。 - 【請求項8】 係合凹所が窪みとして形成されているこ
とを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の前掛け式
眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14514996A JPH09304742A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 前掛け式眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14514996A JPH09304742A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 前掛け式眼鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09304742A true JPH09304742A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15378559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14514996A Withdrawn JPH09304742A (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 前掛け式眼鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09304742A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100395422B1 (ko) * | 2000-11-16 | 2003-08-21 | 박정석 | 착탈식 보조안경의 조립구조 |
| JP2009169338A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Kenichi Yamaguchi | 眼鏡 |
| CN105511099A (zh) * | 2014-09-25 | 2016-04-20 | 倪伟华 | 一种眼镜 |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP14514996A patent/JPH09304742A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100395422B1 (ko) * | 2000-11-16 | 2003-08-21 | 박정석 | 착탈식 보조안경의 조립구조 |
| JP2009169338A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Kenichi Yamaguchi | 眼鏡 |
| CN105511099A (zh) * | 2014-09-25 | 2016-04-20 | 倪伟华 | 一种眼镜 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |