JPH09305456A - 階層ファイル構造の構成要素の選択システムおよび方法 - Google Patents
階層ファイル構造の構成要素の選択システムおよび方法Info
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- JPH09305456A JPH09305456A JP8113373A JP11337396A JPH09305456A JP H09305456 A JPH09305456 A JP H09305456A JP 8113373 A JP8113373 A JP 8113373A JP 11337396 A JP11337396 A JP 11337396A JP H09305456 A JPH09305456 A JP H09305456A
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Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 階層ファイル構造の構成要素の選択システム
を提供する。 【解決手段】 特定のディレクトリー、サブディレクト
リー、およびファイルの選択および表示を可能にするた
めのグラッフィカル・ユーザー・インターフェース(G
UI)ロジック。該GUIロジックは、利用可能な選択
および非選択のオプションを画面上に表示する。特定の
操作のためにファイル・システムの全階層木構造を選択
することができるし、あるいは、木の任意の葉またはノ
ードを選択することもできる。該ロジックは、画面上に
表示された対象をユーザーが選択するのに応答して自動
的に木を横断する。マウスなどの入力装置の選択モード
が画面上に表示されるため、ユーザーは容易に理解でき
る。
を提供する。 【解決手段】 特定のディレクトリー、サブディレクト
リー、およびファイルの選択および表示を可能にするた
めのグラッフィカル・ユーザー・インターフェース(G
UI)ロジック。該GUIロジックは、利用可能な選択
および非選択のオプションを画面上に表示する。特定の
操作のためにファイル・システムの全階層木構造を選択
することができるし、あるいは、木の任意の葉またはノ
ードを選択することもできる。該ロジックは、画面上に
表示された対象をユーザーが選択するのに応答して自動
的に木を横断する。マウスなどの入力装置の選択モード
が画面上に表示されるため、ユーザーは容易に理解でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くはコンピュー
タに記憶されたファイルに関し、より詳しくはファイル
を見て選択するためのグラフィカル・ユーザー・インタ
ーフェース(GUI)に関する。
タに記憶されたファイルに関し、より詳しくはファイル
を見て選択するためのグラフィカル・ユーザー・インタ
ーフェース(GUI)に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータでは、情報は、通常、磁気
テープ、ディスク、半導体素子などの各種記憶媒体に信
号の形で記憶される。記憶素子の技術の進歩にともなっ
て記憶密度も増大し、従来よりはるかに多くの情報を記
憶させることが可能となっている。情報を素子に記憶さ
せる際には、情報をカタログ式に分類し、後で必要なと
きにその情報を検索できるようにする。通常、ユーザー
は、各特定の1団のデータを他のデータと区別するた
め、それに固有のコード名を付けて識別する。必要な1
団のデータを検索する場合には、該データに関連する適
当なコード名が用いられ、素子は、該コード名に関連す
るデータのアドレスをサーチし、該アドレスが見つかっ
たところで該必要なデータを検索する。
テープ、ディスク、半導体素子などの各種記憶媒体に信
号の形で記憶される。記憶素子の技術の進歩にともなっ
て記憶密度も増大し、従来よりはるかに多くの情報を記
憶させることが可能となっている。情報を素子に記憶さ
せる際には、情報をカタログ式に分類し、後で必要なと
きにその情報を検索できるようにする。通常、ユーザー
は、各特定の1団のデータを他のデータと区別するた
め、それに固有のコード名を付けて識別する。必要な1
団のデータを検索する場合には、該データに関連する適
当なコード名が用いられ、素子は、該コード名に関連す
るデータのアドレスをサーチし、該アドレスが見つかっ
たところで該必要なデータを検索する。
【0003】通常、1団のデータは「ファイル」と呼ば
れ、素子内でファイルをカタログ式に分類することを
「ファイル化する」という。通常、特定のデータに関連
するコード名は、メモリ内で大量記憶のために留保され
ている区域を指し示すアドレス・ポインターを含んでい
る。カタログ分類システムは、各種コード名およびそれ
らのポインタで構成される。高密度記憶素子が用いられ
る場合には、そこに数百万ビットの情報を記憶させるこ
とができ、それによって数万さらには数百万のファイル
を生成することが可能となる。
れ、素子内でファイルをカタログ式に分類することを
「ファイル化する」という。通常、特定のデータに関連
するコード名は、メモリ内で大量記憶のために留保され
ている区域を指し示すアドレス・ポインターを含んでい
る。カタログ分類システムは、各種コード名およびそれ
らのポインタで構成される。高密度記憶素子が用いられ
る場合には、そこに数百万ビットの情報を記憶させるこ
とができ、それによって数万さらには数百万のファイル
を生成することが可能となる。
【0004】ディスクなどの大量記憶素子では、ファイ
ルは、1または複数のクラスターあるいはセクターに格
納される。各クラスターは、所定の数のセクターを有す
る。各クラスターは、固有の異なる起点アドレスをもっ
ている。ファイルの場所は、例えば公知のファイル・ア
ロケーション(FAT)などある種のインデックス付け
システムによって記録され、このインデックス付けシス
テム自身もディスク上に記憶される。FATの各位置
は、異なるクラスターと関連付けされ、また該ファイル
と関連する他のクラスターがないことを示しあるいはフ
ァイルの次のクラスターを指し示す入力を含んでいる。
ルは、1または複数のクラスターあるいはセクターに格
納される。各クラスターは、所定の数のセクターを有す
る。各クラスターは、固有の異なる起点アドレスをもっ
ている。ファイルの場所は、例えば公知のファイル・ア
ロケーション(FAT)などある種のインデックス付け
システムによって記録され、このインデックス付けシス
テム自身もディスク上に記憶される。FATの各位置
は、異なるクラスターと関連付けされ、また該ファイル
と関連する他のクラスターがないことを示しあるいはフ
ァイルの次のクラスターを指し示す入力を含んでいる。
【0005】ファイルを見つけるためには、階層ファイ
ル構造が用いられる。公知の階層ファイル構造の1つに
木のような形に組織されるものがある。木構造のファイ
ル・システムでは、ファイルは「ルート」と呼ばれる1
つのルートのノードを用いて組織される。次に、該ルー
トには1以上のノードを接続することができ、また各ノ
ードにも1以上のノードを接続することができる。他の
ノードが自身に接続されている各ノードは、ファイルの
「ディレクトリー」である。すぐ上にあるものを除いて
自身には他のノードがなにも接続されていないノードは
葉のノードとなる。葉ノードがサブディレクトリーまた
はファイルとなる場合もある。技術的には、ルートノー
ドまたはルートディレクトリーの下にあるすべてのノー
ドはサブディレクトリーである。しかし、1般には、識
別されたパス内で最初に示されるサブディレクトリーを
ディレクトリーと呼び、それに続く他のすべてのものを
該いわゆるディレクトリーのサブディレクトリーと呼ぶ
呼び方が用いられるようになっている。本明細書でも、
この呼び方を用いる。
ル構造が用いられる。公知の階層ファイル構造の1つに
木のような形に組織されるものがある。木構造のファイ
ル・システムでは、ファイルは「ルート」と呼ばれる1
つのルートのノードを用いて組織される。次に、該ルー
トには1以上のノードを接続することができ、また各ノ
ードにも1以上のノードを接続することができる。他の
ノードが自身に接続されている各ノードは、ファイルの
「ディレクトリー」である。すぐ上にあるものを除いて
自身には他のノードがなにも接続されていないノードは
葉のノードとなる。葉ノードがサブディレクトリーまた
はファイルとなる場合もある。技術的には、ルートノー
ドまたはルートディレクトリーの下にあるすべてのノー
ドはサブディレクトリーである。しかし、1般には、識
別されたパス内で最初に示されるサブディレクトリーを
ディレクトリーと呼び、それに続く他のすべてのものを
該いわゆるディレクトリーのサブディレクトリーと呼ぶ
呼び方が用いられるようになっている。本明細書でも、
この呼び方を用いる。
【0006】各ディスクは、通常、1つのルートディレ
クトリー、多くのサブディレクトリー、および多数のフ
ァイルを含んでいる。ある所与のファイルがルートディ
レクトリーおよびいくつかのサブディレクトリーを通る
パスの末端にある場合もある。各ディレクトリーは、追
加のディレクトリーおよびファイルのための入力を含ん
でいる。特定のファイルは、駆動機構、パス、およびフ
ァイル名を指定することによって識別することができ
る。例えば、「C:/Dir1/Dir2/FILE」
は、ルートディレクトリーCのサブディレクトリーDi
r1のさらにサブディレクトリーDir2内にリストさ
れているファイル名FILEを識別する。この例は、D
OSにもとづくオペレーティング・システムに関しては
正確である。UNIX型のオペレーティング・システム
では、ディレクトリーには通常「/」の記号が付され、
それにファイル・システム名が続く。作業を行なう必要
のある特定のファイルを識別するためには、該ファイル
になんらかのマークを付け、それが作業を行なおうとし
ているファイルであることを示さなければならない。最
も初期のファイル・システムではテキストをベースにし
たインターフェースが用いられていたが、それでは、全
ファイル名ならびにその全パスをタイプ・アウトし、ル
ートディレクトリーおよび該ファイルとルートディレク
トリーの間にあるすべてのサブディレクトリーを識別す
る必要があった。このような条件を満たすのは、数百以
上のサブディレクトリーがある場合にはきわめてやっか
いなことが理解されよう。また、多くのファイルにマー
クを付ける場合には、このやっかいな作業にさらに印刷
エラーの危険がともなうことも理解されよう。
クトリー、多くのサブディレクトリー、および多数のフ
ァイルを含んでいる。ある所与のファイルがルートディ
レクトリーおよびいくつかのサブディレクトリーを通る
パスの末端にある場合もある。各ディレクトリーは、追
加のディレクトリーおよびファイルのための入力を含ん
でいる。特定のファイルは、駆動機構、パス、およびフ
ァイル名を指定することによって識別することができ
る。例えば、「C:/Dir1/Dir2/FILE」
は、ルートディレクトリーCのサブディレクトリーDi
r1のさらにサブディレクトリーDir2内にリストさ
れているファイル名FILEを識別する。この例は、D
OSにもとづくオペレーティング・システムに関しては
正確である。UNIX型のオペレーティング・システム
では、ディレクトリーには通常「/」の記号が付され、
それにファイル・システム名が続く。作業を行なう必要
のある特定のファイルを識別するためには、該ファイル
になんらかのマークを付け、それが作業を行なおうとし
ているファイルであることを示さなければならない。最
も初期のファイル・システムではテキストをベースにし
たインターフェースが用いられていたが、それでは、全
ファイル名ならびにその全パスをタイプ・アウトし、ル
ートディレクトリーおよび該ファイルとルートディレク
トリーの間にあるすべてのサブディレクトリーを識別す
る必要があった。このような条件を満たすのは、数百以
上のサブディレクトリーがある場合にはきわめてやっか
いなことが理解されよう。また、多くのファイルにマー
クを付ける場合には、このやっかいな作業にさらに印刷
エラーの危険がともなうことも理解されよう。
【0007】グラフィカル・ユーザー・インターフェー
ス(GUI)を備えたオペレーティング・システムが導
入されたことによって、内部作業のためのファイルのマ
ーク付けに用いることのできるの方法に改善がもたらさ
れた。GUIは、基本的には、アプリケーションが、ビ
ット・マッピング式表示装置を有しまた該表示装置に関
連する素子から入力を受けることのできるコンピュータ
に生成可能なプロトコルである。この改善は、本質的に
は、特定のファイルをあらわすデータ対象を画面に示す
ことができ、パスをタイプする必要がなくなったことに
ある。アプリケーション・プログラミング・インターフ
ェース(API)によって、各種アプリケーションとイ
ンターフェースおよびその基礎にあるオペレーティング
・システムとの対話が可能となる。広く用いられている
オペレーティング・システムに、当初、ベル研究所で開
発されたUNIXオペレーティング・システムがある。
このUNIXオペレーティング・システムに関しては、
各種コンピュータ会社が多くのバージョンを提供してい
る。例えば、IBMコーポレーションは、UNIXプロ
グラミングの知識のある人には使いやすいAIXと呼ば
れるオペレーティング・システムを提供している。AI
Xとともに用いることのできるGUIにOSF/Mot
ifがあるが、これは、略して単にXと呼ばれることが
多いX−ウインドウ・システムをベースにしたものであ
る。OSF/Motifは、オープン・ソフトウエア・
ファウンデーションInc(OSF)が提供している。
X−ウインドウ・システムは、マサチューセッツ工科大
学によって開発された。
ス(GUI)を備えたオペレーティング・システムが導
入されたことによって、内部作業のためのファイルのマ
ーク付けに用いることのできるの方法に改善がもたらさ
れた。GUIは、基本的には、アプリケーションが、ビ
ット・マッピング式表示装置を有しまた該表示装置に関
連する素子から入力を受けることのできるコンピュータ
に生成可能なプロトコルである。この改善は、本質的に
は、特定のファイルをあらわすデータ対象を画面に示す
ことができ、パスをタイプする必要がなくなったことに
ある。アプリケーション・プログラミング・インターフ
ェース(API)によって、各種アプリケーションとイ
ンターフェースおよびその基礎にあるオペレーティング
・システムとの対話が可能となる。広く用いられている
オペレーティング・システムに、当初、ベル研究所で開
発されたUNIXオペレーティング・システムがある。
このUNIXオペレーティング・システムに関しては、
各種コンピュータ会社が多くのバージョンを提供してい
る。例えば、IBMコーポレーションは、UNIXプロ
グラミングの知識のある人には使いやすいAIXと呼ば
れるオペレーティング・システムを提供している。AI
Xとともに用いることのできるGUIにOSF/Mot
ifがあるが、これは、略して単にXと呼ばれることが
多いX−ウインドウ・システムをベースにしたものであ
る。OSF/Motifは、オープン・ソフトウエア・
ファウンデーションInc(OSF)が提供している。
X−ウインドウ・システムは、マサチューセッツ工科大
学によって開発された。
【0008】OSF/Motifは、アプリケーション
・プログラムがそのアプリケーションのユーザーから入
力を得て該ユーザーに出力を表示することのできるよう
にする手段である。Motifは、アプリケーションと
ユーザーとの間の通信のための媒介機構を提供するもの
である。両者にとって、これらの機構は、画面に図形が
示される1組の対象のように見える。プログラムは、ユ
ーザーに特定の種類の出力を示して特定の種類の入力を
要求するためにMotifが提供する各種の対象を生成
して表示する。ユーザーは、ポインター、キーボード、
またはその両方を用いて、上に述べたように対象として
の画面の表示を操作して入力を行なう。OSFが提供す
るMotif APIは、「C」プログラミング言語で
実施される。Motifでは、C言語で書かれたアプリ
ケーションが米国規格協会(ANSI)を満たすことが
求められる。このため、本発明によって実施されるロジ
ックは、ANSI規格を満たすC言語で説明するのが好
都合であるが、以下に示す開示内容から、当業者には、
他のプログラミング言語ならびに公知のハードウエアロ
ジックを用いることもできることが明らかであろう。O
SF/MotifAPIとの通信のためにどのようにプ
ログラムを作成するかの概要およびその説明は、オープ
ン・ソフトウエア・ファウンデーションIncが提供し
ている「OSF/Motifプログラマー・ガイド、リ
リース1.2」を見られたい。
・プログラムがそのアプリケーションのユーザーから入
力を得て該ユーザーに出力を表示することのできるよう
にする手段である。Motifは、アプリケーションと
ユーザーとの間の通信のための媒介機構を提供するもの
である。両者にとって、これらの機構は、画面に図形が
示される1組の対象のように見える。プログラムは、ユ
ーザーに特定の種類の出力を示して特定の種類の入力を
要求するためにMotifが提供する各種の対象を生成
して表示する。ユーザーは、ポインター、キーボード、
またはその両方を用いて、上に述べたように対象として
の画面の表示を操作して入力を行なう。OSFが提供す
るMotif APIは、「C」プログラミング言語で
実施される。Motifでは、C言語で書かれたアプリ
ケーションが米国規格協会(ANSI)を満たすことが
求められる。このため、本発明によって実施されるロジ
ックは、ANSI規格を満たすC言語で説明するのが好
都合であるが、以下に示す開示内容から、当業者には、
他のプログラミング言語ならびに公知のハードウエアロ
ジックを用いることもできることが明らかであろう。O
SF/MotifAPIとの通信のためにどのようにプ
ログラムを作成するかの概要およびその説明は、オープ
ン・ソフトウエア・ファウンデーションIncが提供し
ている「OSF/Motifプログラマー・ガイド、リ
リース1.2」を見られたい。
【0009】Motifの基礎となっているX−ウイン
ドウ・システムは、クライエント−サーバー計算モデル
に添って構成される。アプリケーション・プログラム
は、クライエントで、表示装置からの入力への直接出力
を取り扱うサーバーとXプロトコルで通信する。クライ
エントとサーバーは、同じ機械を用いることもできる
し、あるいはネットワークを介して通信しながら異なる
機械を用いることもできる。アプリケーションがXサー
バーと直接通信することはない。その代わりに、アプリ
ケーションは、Xプロトコルへの高レベルのインターフ
ェースを提供する1以上のライブラリーを使用する。M
otifアプリケーションで利用することのできる3つ
の主要なライブラリーとして、Xリブ、Xツール・キッ
ト・イントリンシックス(Xt)、およびMotifツ
ール・キットがある。この中で最も重要なXtの3つの
役割りとして、下記を挙げることができる。すなわち、
データを保持しユーザーにインターフェースを提示する
ウィジェットと呼ばれる対象、ウィジェットの形態の管
理、および事象の指名と処理である。
ドウ・システムは、クライエント−サーバー計算モデル
に添って構成される。アプリケーション・プログラム
は、クライエントで、表示装置からの入力への直接出力
を取り扱うサーバーとXプロトコルで通信する。クライ
エントとサーバーは、同じ機械を用いることもできる
し、あるいはネットワークを介して通信しながら異なる
機械を用いることもできる。アプリケーションがXサー
バーと直接通信することはない。その代わりに、アプリ
ケーションは、Xプロトコルへの高レベルのインターフ
ェースを提供する1以上のライブラリーを使用する。M
otifアプリケーションで利用することのできる3つ
の主要なライブラリーとして、Xリブ、Xツール・キッ
ト・イントリンシックス(Xt)、およびMotifツ
ール・キットがある。この中で最も重要なXtの3つの
役割りとして、下記を挙げることができる。すなわち、
データを保持しユーザーにインターフェースを提示する
ウィジェットと呼ばれる対象、ウィジェットの形態の管
理、および事象の指名と処理である。
【0010】ウィジェットは、状態と処理手順の組合わ
せである。ウィジェットの各事例は、1つのクラスのメ
ンバーである。ウィジェット・クラスは、そのクラスの
すべてのウィジェットに共通の1組の処理手順とデータ
構造を保持している。1つのウィジェットの事例は、そ
の1つのウィジェットに固有の処理手順とデータ構造を
含んでいる。1つのウィジェットの事例は、また、その
クラスを指すポインターを有する。各ウィジェットのク
ラスは、通常、ユーザーとの特定の種類の対話に関連す
る1般的な行動をあたえる。例えば、Motifは、ユ
ーザーがテキストに入ってそのテキストから出るように
するウィジェット・クラスを有する。このクラスは、テ
キストの編集、選択、切抜き、貼り付けを含むテスト入
力および表示をサポートする1般的な行動をあたえる。
このクラスは、テキストの文脈ばかりでなく対象のメタ
ファーとして表示されるときのウィジェットの外観にも
関係するデータ構造を有する。このクラスに対して、ア
プリケーションは、このウィジェットのクラスの事例を
生成し、そのウィジェットの事例のためにそれ自身のデ
ータおよび処理手順のいくつかを提供する。
せである。ウィジェットの各事例は、1つのクラスのメ
ンバーである。ウィジェット・クラスは、そのクラスの
すべてのウィジェットに共通の1組の処理手順とデータ
構造を保持している。1つのウィジェットの事例は、そ
の1つのウィジェットに固有の処理手順とデータ構造を
含んでいる。1つのウィジェットの事例は、また、その
クラスを指すポインターを有する。各ウィジェットのク
ラスは、通常、ユーザーとの特定の種類の対話に関連す
る1般的な行動をあたえる。例えば、Motifは、ユ
ーザーがテキストに入ってそのテキストから出るように
するウィジェット・クラスを有する。このクラスは、テ
キストの編集、選択、切抜き、貼り付けを含むテスト入
力および表示をサポートする1般的な行動をあたえる。
このクラスは、テキストの文脈ばかりでなく対象のメタ
ファーとして表示されるときのウィジェットの外観にも
関係するデータ構造を有する。このクラスに対して、ア
プリケーションは、このウィジェットのクラスの事例を
生成し、そのウィジェットの事例のためにそれ自身のデ
ータおよび処理手順のいくつかを提供する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】IBMのオペレーティ
ング・システム/2(OS/2)またはIBMのAIX
オペレーティング・システムで利用可能なものを含む各
種GUIを使用することにより、ファイルを「選択」し
それにマークを付けることが可能となる。ファイルの選
択は、公知のマウスまたはキーボードを用いてコンピュ
ータ表示装置の画面上のファイルの図形または記号表示
にマークを付ける操作によって行なわれる。これは、テ
キストをベースにしたインターフェースに比べれば改善
ではあるが、最新のコンピュータ・システムには数万あ
るいは数百万のファイルが含まれる場合があり、各ファ
イルの選択はきわめて退屈な作業となる。ディレクトリ
ーが500ないし1000もの多数のファイルを含んで
いる場合には、マウスを押してカーソルを意図するファ
イルまで動かすのはきわめて退屈で時間のかかる作業で
ある。また、ディレクトリーが多くのサブディレクトリ
ーを有する場合、ユーザーは、各サブディレクトリーで
マウスを押し、そのサブディレクトリー内のすべてのフ
ァイルを選択しなければならない。さらに、公知のマウ
スはファイルの選択に最も好便なツールではあるが、そ
れでも、マウスを用いてファイルを見て選択する作業は
直感的に理解できることではなく、通常のユーザーにと
ってはわかりにくい作業である。GUIシステムは、で
きるだけ多くのことをユーザーにとって直感的に理解で
きるようにすることでユーザーの作業能率を高めるのを
意図したものであるのに、これではその意図に反するこ
とになる。例えば、左のマウスのボタンでファイルを表
示し、右のボタンでファイルを選択する場合、ユーザー
にとって、どのマウス・ボタンを用いて表示を行ないま
たどのマウス・ボタンを用いてファイルを選択するかは
明らかでない。
ング・システム/2(OS/2)またはIBMのAIX
オペレーティング・システムで利用可能なものを含む各
種GUIを使用することにより、ファイルを「選択」し
それにマークを付けることが可能となる。ファイルの選
択は、公知のマウスまたはキーボードを用いてコンピュ
ータ表示装置の画面上のファイルの図形または記号表示
にマークを付ける操作によって行なわれる。これは、テ
キストをベースにしたインターフェースに比べれば改善
ではあるが、最新のコンピュータ・システムには数万あ
るいは数百万のファイルが含まれる場合があり、各ファ
イルの選択はきわめて退屈な作業となる。ディレクトリ
ーが500ないし1000もの多数のファイルを含んで
いる場合には、マウスを押してカーソルを意図するファ
イルまで動かすのはきわめて退屈で時間のかかる作業で
ある。また、ディレクトリーが多くのサブディレクトリ
ーを有する場合、ユーザーは、各サブディレクトリーで
マウスを押し、そのサブディレクトリー内のすべてのフ
ァイルを選択しなければならない。さらに、公知のマウ
スはファイルの選択に最も好便なツールではあるが、そ
れでも、マウスを用いてファイルを見て選択する作業は
直感的に理解できることではなく、通常のユーザーにと
ってはわかりにくい作業である。GUIシステムは、で
きるだけ多くのことをユーザーにとって直感的に理解で
きるようにすることでユーザーの作業能率を高めるのを
意図したものであるのに、これではその意図に反するこ
とになる。例えば、左のマウスのボタンでファイルを表
示し、右のボタンでファイルを選択する場合、ユーザー
にとって、どのマウス・ボタンを用いて表示を行ないま
たどのマウス・ボタンを用いてファイルを選択するかは
明らかでない。
【0012】GUI上に表示される特定のファイル・シ
ステムに関して、ディレクトリーの木のすべてのファイ
ルを指示して選択するためにマウスなどのユーザー入力
装置を定義するシステムおよび方法を提供することは、
当該技術の進歩につながることとなろう。さらに、ファ
イルの表示のみを行なったり、あるいは現在選択されて
いるディレクトリー内のすべてのファイルを選択した
り、あるいはすべてのサブディレクトリー内のすべての
ファイルを選択したり、あるいは現在のディレクトリー
およびすべてのサブディレクトリー内のすべてのファイ
ルを選択したりするために、そのような入力装置を構成
することが可能となれば、それも当該技術の進歩につな
がることとなろう。直感的なGUIで提供されるこのよ
うな作業能力および好便さは、当該技術で従来から存在
したニーズを明確に満たすものとなろう。
ステムに関して、ディレクトリーの木のすべてのファイ
ルを指示して選択するためにマウスなどのユーザー入力
装置を定義するシステムおよび方法を提供することは、
当該技術の進歩につながることとなろう。さらに、ファ
イルの表示のみを行なったり、あるいは現在選択されて
いるディレクトリー内のすべてのファイルを選択した
り、あるいはすべてのサブディレクトリー内のすべての
ファイルを選択したり、あるいは現在のディレクトリー
およびすべてのサブディレクトリー内のすべてのファイ
ルを選択したりするために、そのような入力装置を構成
することが可能となれば、それも当該技術の進歩につな
がることとなろう。直感的なGUIで提供されるこのよ
うな作業能力および好便さは、当該技術で従来から存在
したニーズを明確に満たすものとなろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】上に述べた本発明の目的
にしたがってまた従来の技術の限界を克服するために、
GUI内でディレクトリー、サブディレクトリー、およ
びファイルを表示し選択するためのシステムおよび方法
が提供される。広くいえば、ディスク上の全階層木構造
をコンピュータ表示画面上に選択的に表示することがで
きる。該システムは、マウスまたはキーボードなどの入
力装置を介して行なわれるユーザーの動作に応じてディ
レクトリーの木を自動的、内部的、かつ反復的に横断し
てファイルを選択しまたはふるい落とすロジックを含
む。提供される「ディレクトリーの木の光景」の中で、
ユーザーは、(1)「1つのディレクトリー」および
(2)「すべてのサブディレクトリー」の2つのオプシ
ョンを選択することができる。この中で、最初のオプシ
ョンを選択すれば、ユーザーは、1つのディレクトリー
内のすべてのファイルを選択することができ、第2のオ
プションを選択すれば、ユーザーは、示されたディレク
トリーの下にあるサブディレクトリー内のすべてのファ
イルを選択することができる。さらに、ユーザーは、操
作を繰り返して、すなわち同じディレクトリー名上でマ
ウスを押す操作を繰り返して、1つのディレクトリー内
のすべてのファイルをふるい落とすこともできる。「す
べてのサブディレクトリー」のオプションによって、ユ
ーザーは、すべてのサブディレクトリー内のすべてのフ
ァイルを選択することができるのであるから、ユーザー
は、また、操作を繰り返して、すなわち同じディレクト
リー名上でマウスを押す操作を繰り返して、すべてのフ
ァイルおよびすべてのサブディレクトリーをふるい落と
すこともできる。このシステムによって、両オプション
の同時選択が可能となり、また、両オプションの機能を
組み合わせることが可能となる。
にしたがってまた従来の技術の限界を克服するために、
GUI内でディレクトリー、サブディレクトリー、およ
びファイルを表示し選択するためのシステムおよび方法
が提供される。広くいえば、ディスク上の全階層木構造
をコンピュータ表示画面上に選択的に表示することがで
きる。該システムは、マウスまたはキーボードなどの入
力装置を介して行なわれるユーザーの動作に応じてディ
レクトリーの木を自動的、内部的、かつ反復的に横断し
てファイルを選択しまたはふるい落とすロジックを含
む。提供される「ディレクトリーの木の光景」の中で、
ユーザーは、(1)「1つのディレクトリー」および
(2)「すべてのサブディレクトリー」の2つのオプシ
ョンを選択することができる。この中で、最初のオプシ
ョンを選択すれば、ユーザーは、1つのディレクトリー
内のすべてのファイルを選択することができ、第2のオ
プションを選択すれば、ユーザーは、示されたディレク
トリーの下にあるサブディレクトリー内のすべてのファ
イルを選択することができる。さらに、ユーザーは、操
作を繰り返して、すなわち同じディレクトリー名上でマ
ウスを押す操作を繰り返して、1つのディレクトリー内
のすべてのファイルをふるい落とすこともできる。「す
べてのサブディレクトリー」のオプションによって、ユ
ーザーは、すべてのサブディレクトリー内のすべてのフ
ァイルを選択することができるのであるから、ユーザー
は、また、操作を繰り返して、すなわち同じディレクト
リー名上でマウスを押す操作を繰り返して、すべてのフ
ァイルおよびすべてのサブディレクトリーをふるい落と
すこともできる。このシステムによって、両オプション
の同時選択が可能となり、また、両オプションの機能を
組み合わせることが可能となる。
【0014】図面を参照して以下に行なう詳細な説明か
ら、本発明は、ユーザーが、マウスを1回または2回押
すだけで、1つのディレクトリー内およびすべてのサブ
ディレクトリー内のすべてのファイルを選択することを
可能にするものであり、先行技術に対する改善であるこ
とが理解されよう。先行技術のシステムでは、ユーザー
が単1のディレクトリー内のすべてのファイルを選択す
ることができるだけである。本発明の他の独特の特徴
は、ディレクトリー内のすべてのファイルが選択された
ら、ユーザーが個々のファイルをふるい落とすことがで
きることにある。先行技術では、例えば、ユーザーは、
すべてを選択するかまたはすべてをふるい落とすことが
できるだけである。さらに、マウスの選択モードは、G
UI上に表示されるため、ユーザーにとって明白であ
り、したがって、ユーザーは、ディレクトリーまたはサ
ブディレクトリー内のファイルの選択方法を直感的に知
ることができる。
ら、本発明は、ユーザーが、マウスを1回または2回押
すだけで、1つのディレクトリー内およびすべてのサブ
ディレクトリー内のすべてのファイルを選択することを
可能にするものであり、先行技術に対する改善であるこ
とが理解されよう。先行技術のシステムでは、ユーザー
が単1のディレクトリー内のすべてのファイルを選択す
ることができるだけである。本発明の他の独特の特徴
は、ディレクトリー内のすべてのファイルが選択された
ら、ユーザーが個々のファイルをふるい落とすことがで
きることにある。先行技術では、例えば、ユーザーは、
すべてを選択するかまたはすべてをふるい落とすことが
できるだけである。さらに、マウスの選択モードは、G
UI上に表示されるため、ユーザーにとって明白であ
り、したがって、ユーザーは、ディレクトリーまたはサ
ブディレクトリー内のファイルの選択方法を直感的に知
ることができる。
【0015】
【発明の実施形態】以下図面を参照して好ましい1実施
形態を説明する。図面では、同じまたは類似の要素は異
なる図面にわたって同じ番号で示す。本発明をその目的
の達成のための最良の形態によって説明するが、当業者
には、発明の精神および範囲を逸脱することなく開示の
内容に変更が可能なことは理解されよう。とくに、本発
明のいくつかの側面はコンピュータ・メモリ内のコンピ
ュータ・ソフトウエアで使用するものとして説明する
が、本発明は、その開示の内容に関して当業者がハード
ウエアとして使用することも可能である。システム・ア
ーキテクチャー図1は、本発明の使用のための好ましい
環境を示す。プロセッサ10は、ハードウエアの中央制
御装置ならびに本発明のロジックを含むソフトウエアを
実行するための主エンジンである。プロセッサは、入出
力回路部12と通信して本発明を使用可能にするために
各種周辺装置との通信を可能にする。主メモリ16は、
公知のランダム・アクセス・メモリまたは読取り専用メ
モリでよいが、本発明を使用可能にするソフトウエアを
ロードする。ソフトウエア(図1には図示せず)は、通
常、大量メモリ装置18からロードされる。大量メモリ
装置は、ハード・ディスクなど公知の直接アクセス記憶
装置であってよい。主メモリ16と大量メモリ18の間
の通信は入出力回路部12を通して行なわれる。
形態を説明する。図面では、同じまたは類似の要素は異
なる図面にわたって同じ番号で示す。本発明をその目的
の達成のための最良の形態によって説明するが、当業者
には、発明の精神および範囲を逸脱することなく開示の
内容に変更が可能なことは理解されよう。とくに、本発
明のいくつかの側面はコンピュータ・メモリ内のコンピ
ュータ・ソフトウエアで使用するものとして説明する
が、本発明は、その開示の内容に関して当業者がハード
ウエアとして使用することも可能である。システム・ア
ーキテクチャー図1は、本発明の使用のための好ましい
環境を示す。プロセッサ10は、ハードウエアの中央制
御装置ならびに本発明のロジックを含むソフトウエアを
実行するための主エンジンである。プロセッサは、入出
力回路部12と通信して本発明を使用可能にするために
各種周辺装置との通信を可能にする。主メモリ16は、
公知のランダム・アクセス・メモリまたは読取り専用メ
モリでよいが、本発明を使用可能にするソフトウエアを
ロードする。ソフトウエア(図1には図示せず)は、通
常、大量メモリ装置18からロードされる。大量メモリ
装置は、ハード・ディスクなど公知の直接アクセス記憶
装置であってよい。主メモリ16と大量メモリ18の間
の通信は入出力回路部12を通して行なわれる。
【0016】本発明の目的を達成するために、図2に示
すコンピュータ・プログラムとして実施されるロジック
は、図1に示すコンピュータ・アーキテクチャー環境の
中でオペレーティング・システム28の制御のもとで作
動する。グラフィカル・インターフェース・ロジック2
6は、入出力回路部12によって主メモリ16内のオペ
レーティング・システム28と直接インターフェース
し、表示装置20の画面22上に表示される出力を制御
する。表示装置へのアクセスは、当該技術分野では公知
のようにプロセッサ10によって規制される。プロセッ
サは、例えば、IBM RISCプロセッサなどの軽減
命令セット・コンピュータ(RISC)とすることがで
きる。オペレーティング・システム28は、好ましく
は、IBMのAIXバージョン3.2、3.25、また
は4.1などUNIX型オペレーティング・システムと
する。本発明が使用される通常の環境を完全にあらわす
ために、アプリケーション・プログラム30は、オペレ
ーティング・システム28と連通するものとして示され
ている。このようなアプリケーション・プログラムは、
GUIロジック26と通信して、画面22上に図形対象
24を表示することができる。ユーザーは、公知のマウ
スまたはキーボードなどのユーザー入力装置14を用い
て表示された対象24を操作することができる。本発明
の好ましい実施形態にあっては、GUIロジックは、そ
れによってアプリケーション・プログラムが該アプリケ
ーションのユーザーから入力を得また出力を表示するこ
とのできる手段である。
すコンピュータ・プログラムとして実施されるロジック
は、図1に示すコンピュータ・アーキテクチャー環境の
中でオペレーティング・システム28の制御のもとで作
動する。グラフィカル・インターフェース・ロジック2
6は、入出力回路部12によって主メモリ16内のオペ
レーティング・システム28と直接インターフェース
し、表示装置20の画面22上に表示される出力を制御
する。表示装置へのアクセスは、当該技術分野では公知
のようにプロセッサ10によって規制される。プロセッ
サは、例えば、IBM RISCプロセッサなどの軽減
命令セット・コンピュータ(RISC)とすることがで
きる。オペレーティング・システム28は、好ましく
は、IBMのAIXバージョン3.2、3.25、また
は4.1などUNIX型オペレーティング・システムと
する。本発明が使用される通常の環境を完全にあらわす
ために、アプリケーション・プログラム30は、オペレ
ーティング・システム28と連通するものとして示され
ている。このようなアプリケーション・プログラムは、
GUIロジック26と通信して、画面22上に図形対象
24を表示することができる。ユーザーは、公知のマウ
スまたはキーボードなどのユーザー入力装置14を用い
て表示された対象24を操作することができる。本発明
の好ましい実施形態にあっては、GUIロジックは、そ
れによってアプリケーション・プログラムが該アプリケ
ーションのユーザーから入力を得また出力を表示するこ
とのできる手段である。
【0017】好ましい実施形態にあっては、オペレーテ
ィング・システムは、それ自身のGUIロジックをいく
つか含む1つの層を含むものである。この層は、例え
ば、公知のオペレーティング・システムの基礎のMot
ifアプリケーション・プログラム・インターフェース
(API)を含むものとすることができる。Motif
APIは、オープン・ソフトウエア・ファウンデーショ
ンIncの製品である。Motifは、例えば、アプリ
ケーションとユーザーの間の通信のための媒介機構とな
るものである。これらの機構は、両側で、対象24など
画面上の1組の図形表示の対象として見られる。アプリ
ケーション・プログラム30は、ユーザーに特定の種類
の出力を示して特定の種類の入力を要求するために、M
otifおよびGUIロジック26が提供する各種の対
象を生成して表示する。ユーザーは、ユーザー入力装置
14を用いて画面22上のこれらの対象の画面表示を操
作して入力をあたえる。Motifなどのプロトコルに
よって、アプリケーション・プログラム30は、ビット
・マッピング法によって表示装置20上に出力を生成
し、入出力回路部12を介して表示装置に接続されてい
る装置14などの装置から入力を受けることができる。
GUIロジック26は、ユーザーに本発明の目的にした
がって対象24を操作するツールを提供する。Moti
f APIではアプリケーション・プログラムが「C」
または「C++」言語で書かれることが必要名ので、G
UIロジック26実施の例は「C」言語で示すが、当業
者には、添付の図面に示すフロー・ダイアグラムおよび
図形表示を参照して他の既知の言語または現在は未知の
言語を実施できることが理解されよう。また、GUIロ
ジックをハードウエア・ロジック回路部として実施でき
ることも理解されよう。
ィング・システムは、それ自身のGUIロジックをいく
つか含む1つの層を含むものである。この層は、例え
ば、公知のオペレーティング・システムの基礎のMot
ifアプリケーション・プログラム・インターフェース
(API)を含むものとすることができる。Motif
APIは、オープン・ソフトウエア・ファウンデーショ
ンIncの製品である。Motifは、例えば、アプリ
ケーションとユーザーの間の通信のための媒介機構とな
るものである。これらの機構は、両側で、対象24など
画面上の1組の図形表示の対象として見られる。アプリ
ケーション・プログラム30は、ユーザーに特定の種類
の出力を示して特定の種類の入力を要求するために、M
otifおよびGUIロジック26が提供する各種の対
象を生成して表示する。ユーザーは、ユーザー入力装置
14を用いて画面22上のこれらの対象の画面表示を操
作して入力をあたえる。Motifなどのプロトコルに
よって、アプリケーション・プログラム30は、ビット
・マッピング法によって表示装置20上に出力を生成
し、入出力回路部12を介して表示装置に接続されてい
る装置14などの装置から入力を受けることができる。
GUIロジック26は、ユーザーに本発明の目的にした
がって対象24を操作するツールを提供する。Moti
f APIではアプリケーション・プログラムが「C」
または「C++」言語で書かれることが必要名ので、G
UIロジック26実施の例は「C」言語で示すが、当業
者には、添付の図面に示すフロー・ダイアグラムおよび
図形表示を参照して他の既知の言語または現在は未知の
言語を実施できることが理解されよう。また、GUIロ
ジックをハードウエア・ロジック回路部として実施でき
ることも理解されよう。
【0018】ユーザー対象は、図5−7を参照して以下
に説明する例で示すようにロジック26によって画面2
2上に表示される。GUIロジック26は、UNIX型
オペレーティング・システムのための公知のMotif
APIのようなオペレーティング・システムのプロト
コルをツールとして用いて、ユーザー・オプション、フ
ァイル、ディレクトリー、およびサブディレクトリーを
あらわすデータ対象を表示画面22上に生成することが
できる。したがって、Motifの使用にあたっては、
例えば、GUI画像を生成するためのデータ対象をウィ
ジェット・クラスを定義しそれを呼び出すことで生成す
ることが可能である。データ対象を生成するための1般
的な方法は公知であり、例を含めて対象およびウィジェ
ット・クラスの生成に関する具体的な説明は、上に挙げ
た「OSF/Motifプログラマー・ガイド」を参照
されたい。ファイル・システム図3を参照して、磁気デ
ィスクなどの大量メモリ18は、ファイル位置索引30
を含むものであり、この索引は、メモリ上に配置された
各種ディレクトリー、サブディレクトリー、およびファ
イルの位置を識別するためのファイル・アロケーション
・テーブルとすることができる。例として以下に示す階
層木構造を説明するが、本発明が、ルート、ノード、お
よび葉からなり、すべてがなんらかのロジック的な方法
で接続されている階層木構造を用いた任意のデータ処理
システムに適用できることは理解されよう。ルートディ
レクトリー32は、階層構造の最上部にある。ルートデ
ィレクトリー32の下方には、1つの葉ノード・ファイ
ル36を有するサブディレクトリー34が配置されてい
る。サブディレクトリー38は、サブディレクトリー3
4の非葉ノードである。サブディレクトリー38は、そ
の下のファイル4、42、44、および46を含んでい
る。サブディレクトリー38のすぐ下方には、葉ノー
ド、ファイル54および56を含むサブディレクトリー
50が配置されている。サブディレクトリー50は、ま
た、サブディレクトリーである非葉ノード52も含んで
いる。サブディレクトリー52は、ファイル58および
60を含んでいる。したがって、ファイル60は、その
全パスすなわち「ファイル・システム名/サブディレク
トリー34/サブディレクトリー38/サブディレクト
リー50/サブディレクトリー52/ファイル60」に
よって識別される。
に説明する例で示すようにロジック26によって画面2
2上に表示される。GUIロジック26は、UNIX型
オペレーティング・システムのための公知のMotif
APIのようなオペレーティング・システムのプロト
コルをツールとして用いて、ユーザー・オプション、フ
ァイル、ディレクトリー、およびサブディレクトリーを
あらわすデータ対象を表示画面22上に生成することが
できる。したがって、Motifの使用にあたっては、
例えば、GUI画像を生成するためのデータ対象をウィ
ジェット・クラスを定義しそれを呼び出すことで生成す
ることが可能である。データ対象を生成するための1般
的な方法は公知であり、例を含めて対象およびウィジェ
ット・クラスの生成に関する具体的な説明は、上に挙げ
た「OSF/Motifプログラマー・ガイド」を参照
されたい。ファイル・システム図3を参照して、磁気デ
ィスクなどの大量メモリ18は、ファイル位置索引30
を含むものであり、この索引は、メモリ上に配置された
各種ディレクトリー、サブディレクトリー、およびファ
イルの位置を識別するためのファイル・アロケーション
・テーブルとすることができる。例として以下に示す階
層木構造を説明するが、本発明が、ルート、ノード、お
よび葉からなり、すべてがなんらかのロジック的な方法
で接続されている階層木構造を用いた任意のデータ処理
システムに適用できることは理解されよう。ルートディ
レクトリー32は、階層構造の最上部にある。ルートデ
ィレクトリー32の下方には、1つの葉ノード・ファイ
ル36を有するサブディレクトリー34が配置されてい
る。サブディレクトリー38は、サブディレクトリー3
4の非葉ノードである。サブディレクトリー38は、そ
の下のファイル4、42、44、および46を含んでい
る。サブディレクトリー38のすぐ下方には、葉ノー
ド、ファイル54および56を含むサブディレクトリー
50が配置されている。サブディレクトリー50は、ま
た、サブディレクトリーである非葉ノード52も含んで
いる。サブディレクトリー52は、ファイル58および
60を含んでいる。したがって、ファイル60は、その
全パスすなわち「ファイル・システム名/サブディレク
トリー34/サブディレクトリー38/サブディレクト
リー50/サブディレクトリー52/ファイル60」に
よって識別される。
【0019】ロジック・モジュール図4は、本発明のグ
ラフィカル・インターフェース・ロジック26の概略図
である。グラフィカル・インターフェース・ロジック
は、各種ロジック・モジュールで構成される。1般的に
いって、「トリー・セレクト」モジュール62は、ユー
ザーが、関心の対象である1または複数のファイルが配
置された木の内部の特定のディレクトリーを選択するこ
とができるようにするものである。「セットアップ・ト
リー」モジュール64は、ユーザーが、現在選択されて
いる木内部の現在選択されているディレクトリー内のす
べてのファイルを処理することができるようにするもの
である。「チェック・オール・ファイルズ」モジュール
66は、ユーザーが、各子どものディレクトリー(サブ
ディレクトリー)を処理して、選択されたパス内に残っ
ているディレクトリーがなくなるまでそのディレクトリ
ー内部の各ファイルを更新することができるようにする
ものである。「アップデート・ファイルズ」モジュール
68は、1般に、1つのディレクトリーの中のファイル
に選択または非選択のマークを付けるものである。「ビ
ルド・ファイル・リスト」は、ファイルのリストを組み
立ててその情報をユーザーの表示画像へ送るものであ
る。これらのモジュールについては以下に詳細に説明す
るが、まずグラフィカル・インターフェース・ロジック
26の好ましい実施形態について説明する。図の例示図
5は、図1に示す本発明のシステムに関連してロジック
26によって生成される画像23の例を示す。画像23
は、画面22上に公知のウインドウ式に図形表示され
る。例として示す「セレクティブ・マイグレーション」
と記された画像タイトル・バー75の部分は、以下の発
明が、バックアップ作業または他の位置への移動(別
名、マイグレーション)のためのディレクトリー、サブ
ディレクトリー、およびファイルの選択にとくに有用で
あることを示すためのものである。情報バー82は、ユ
ーザーが「ディレクトリー・トリー・ビュー」サブ画像
77内で枠記号76または78を選択することによって
選ばれた作業オプションによってどれだけ多くのファイ
ルが選択されたかを示している。ユーザーは、サブ画像
77の中で、サブ画像80から特定のディレクトリーを
選択してその上で作業を行なう前に、まず、オプション
76「1つのディレクトリー」、またはオプション78
「すべてのサブディレクトリー」のいずれかを選択する
か、あるいはいずれのオプションも選択しないかを示す
必要があることをアドバイスされる。図5に図示した画
像例では、ユーザーは、オプション76「1つのディレ
クトリー」を選択している。このモードを選択したら、
ユーザーは、情報サブ画像80の中で、対応するディレ
クトリーまたはサブディレクトリー(「1つのディレク
トリー」の場合)を選択することができる。
ラフィカル・インターフェース・ロジック26の概略図
である。グラフィカル・インターフェース・ロジック
は、各種ロジック・モジュールで構成される。1般的に
いって、「トリー・セレクト」モジュール62は、ユー
ザーが、関心の対象である1または複数のファイルが配
置された木の内部の特定のディレクトリーを選択するこ
とができるようにするものである。「セットアップ・ト
リー」モジュール64は、ユーザーが、現在選択されて
いる木内部の現在選択されているディレクトリー内のす
べてのファイルを処理することができるようにするもの
である。「チェック・オール・ファイルズ」モジュール
66は、ユーザーが、各子どものディレクトリー(サブ
ディレクトリー)を処理して、選択されたパス内に残っ
ているディレクトリーがなくなるまでそのディレクトリ
ー内部の各ファイルを更新することができるようにする
ものである。「アップデート・ファイルズ」モジュール
68は、1般に、1つのディレクトリーの中のファイル
に選択または非選択のマークを付けるものである。「ビ
ルド・ファイル・リスト」は、ファイルのリストを組み
立ててその情報をユーザーの表示画像へ送るものであ
る。これらのモジュールについては以下に詳細に説明す
るが、まずグラフィカル・インターフェース・ロジック
26の好ましい実施形態について説明する。図の例示図
5は、図1に示す本発明のシステムに関連してロジック
26によって生成される画像23の例を示す。画像23
は、画面22上に公知のウインドウ式に図形表示され
る。例として示す「セレクティブ・マイグレーション」
と記された画像タイトル・バー75の部分は、以下の発
明が、バックアップ作業または他の位置への移動(別
名、マイグレーション)のためのディレクトリー、サブ
ディレクトリー、およびファイルの選択にとくに有用で
あることを示すためのものである。情報バー82は、ユ
ーザーが「ディレクトリー・トリー・ビュー」サブ画像
77内で枠記号76または78を選択することによって
選ばれた作業オプションによってどれだけ多くのファイ
ルが選択されたかを示している。ユーザーは、サブ画像
77の中で、サブ画像80から特定のディレクトリーを
選択してその上で作業を行なう前に、まず、オプション
76「1つのディレクトリー」、またはオプション78
「すべてのサブディレクトリー」のいずれかを選択する
か、あるいはいずれのオプションも選択しないかを示す
必要があることをアドバイスされる。図5に図示した画
像例では、ユーザーは、オプション76「1つのディレ
クトリー」を選択している。このモードを選択したら、
ユーザーは、情報サブ画像80の中で、対応するディレ
クトリーまたはサブディレクトリー(「1つのディレク
トリー」の場合)を選択することができる。
【0020】図5に図示した例では、「1つのディレク
トリー」のオプションが選択され、また「テスト4」デ
ィレクトリーがすでに選択されたことになっている。こ
のことは、ユーザーが、そのディレクトリー内にあるす
べてのファイルが表示されそこから選択を行なうことを
のぞんでいることを示している。当該技術分野で1般に
用いられている用語から考えれば、「テスト4」は、そ
れ自身のサブディレクトリー(「テスト5」および「テ
スト6」)をもつディレクトリーとして独立に用いられ
るかあるいは親の「テスト3」のサブディレクトリーと
して用いられると考えられる。この例では、この用語
は、その親とは無関係に用いられている。「テスト4」
サブディレクトリー内部で選択されたファイルは、「フ
ァイル・リスト・ビュー」と題された情報サブ画像74
の中に示される。このサブ画像の中では、「ファイル
名」、「ユーザー」、「グループ」、および他の欄が定
義される。影付きの枠74A−74D内に示すすべての
ファイルは、すでに自動的に選ばれたものである。選択
されないファイルには、「タスク.cfg」、「チェッ
ク.h」、「エラー.ログ」、および「efx_トレー
ス.c」が含まれる。上に述べた4つのファイルは、シ
ステムがそれらは選択される資格がないと自動的に判別
したために選択されなかったのである。選択の資格の基
準は、該システムをユーザーに利用可能とする前に識別
された基準に従属している。しかし、資格の基準は、例
えばファイルの種類やファイルの大きさなどの諸特性を
含むものとすることができる。したがって、この例で
は、ユーザーには、各ファイルで自分が例えばマイグレ
ーションなどの特定の作業を行ないたいか否かを識別す
る必要なしに特定のサブディレクトリー内のすべてのフ
ァイルを選択するためのきわめて便利な方法が提供され
る。さらに、ユーザーは、サブ画像74内での作業によ
って選択された任意の特定のファイルをふるい落とすこ
とができる。完全性のために、作業オプション・バー8
4が配設されて、ユーザーが行なわれることをのぞむ特
定の作業に容易にアクセスできることが好ましい。
トリー」のオプションが選択され、また「テスト4」デ
ィレクトリーがすでに選択されたことになっている。こ
のことは、ユーザーが、そのディレクトリー内にあるす
べてのファイルが表示されそこから選択を行なうことを
のぞんでいることを示している。当該技術分野で1般に
用いられている用語から考えれば、「テスト4」は、そ
れ自身のサブディレクトリー(「テスト5」および「テ
スト6」)をもつディレクトリーとして独立に用いられ
るかあるいは親の「テスト3」のサブディレクトリーと
して用いられると考えられる。この例では、この用語
は、その親とは無関係に用いられている。「テスト4」
サブディレクトリー内部で選択されたファイルは、「フ
ァイル・リスト・ビュー」と題された情報サブ画像74
の中に示される。このサブ画像の中では、「ファイル
名」、「ユーザー」、「グループ」、および他の欄が定
義される。影付きの枠74A−74D内に示すすべての
ファイルは、すでに自動的に選ばれたものである。選択
されないファイルには、「タスク.cfg」、「チェッ
ク.h」、「エラー.ログ」、および「efx_トレー
ス.c」が含まれる。上に述べた4つのファイルは、シ
ステムがそれらは選択される資格がないと自動的に判別
したために選択されなかったのである。選択の資格の基
準は、該システムをユーザーに利用可能とする前に識別
された基準に従属している。しかし、資格の基準は、例
えばファイルの種類やファイルの大きさなどの諸特性を
含むものとすることができる。したがって、この例で
は、ユーザーには、各ファイルで自分が例えばマイグレ
ーションなどの特定の作業を行ないたいか否かを識別す
る必要なしに特定のサブディレクトリー内のすべてのフ
ァイルを選択するためのきわめて便利な方法が提供され
る。さらに、ユーザーは、サブ画像74内での作業によ
って選択された任意の特定のファイルをふるい落とすこ
とができる。完全性のために、作業オプション・バー8
4が配設されて、ユーザーが行なわれることをのぞむ特
定の作業に容易にアクセスできることが好ましい。
【0021】図6は、図5を参照してすでに説明したと
同様な画像例23を示すが、ここでは、ユーザーによっ
て「すべてのサブディレクトリー」のオプションが選択
されている。この例では、情報サブ画像80から、ディ
レクトリー「テスト1」より下のすべてのサブディレク
トリーがすでに選択されていることがわかる。情報サブ
画像74の中には、目立たせて示されたサブディレクト
リーに対応するすべてのファイルが表示されている。再
びサブ画像80を参照して、サブディレクトリー「テス
ト5」および「テスト6」がすでに選択されたものとし
て示されていないことがわかるが、これは、本発明の機
能にもとづいてユーザーが「テスト5」および「テスト
6」をすでに非選択ているためである。したがって、こ
の例によって、ユーザーには、特定のディレクトリーよ
り階層的に下にあるすべてのサブディレクトリーの中の
すべてのファイルを選択するためのきわめて便利で直感
的な方法が提供されることがわかる。さらに、本発明の
特徴にもとづいて、ユーザーは、ユーザー画像80の中
に図形表示される任意のディレクトリーをふるい落とす
ことができる。図示の例では、ファイルを選択しまたは
ふるい落とすための方式が「目立たせる」方式で例示し
てあるが、これは、ファイルがすでに選択されまたはふ
るい落とされたことを図形的に示す公知の方法である。
ファイルがすでに選択されまたはふるい落とされたこと
を示すように目立たせるためには、リバーサルあるいは
ネガの像(すなわち、通常のパターンとは逆に画素をオ
ン・オフする)示す場合もある。これは、ファイルがす
でに選択されまたはふるい落とされたことを示すために
用いることのできる多くの方法の単に1例にすぎない
が、とくに便利なものであって好んで使用されているこ
とは理解されよう。
同様な画像例23を示すが、ここでは、ユーザーによっ
て「すべてのサブディレクトリー」のオプションが選択
されている。この例では、情報サブ画像80から、ディ
レクトリー「テスト1」より下のすべてのサブディレク
トリーがすでに選択されていることがわかる。情報サブ
画像74の中には、目立たせて示されたサブディレクト
リーに対応するすべてのファイルが表示されている。再
びサブ画像80を参照して、サブディレクトリー「テス
ト5」および「テスト6」がすでに選択されたものとし
て示されていないことがわかるが、これは、本発明の機
能にもとづいてユーザーが「テスト5」および「テスト
6」をすでに非選択ているためである。したがって、こ
の例によって、ユーザーには、特定のディレクトリーよ
り階層的に下にあるすべてのサブディレクトリーの中の
すべてのファイルを選択するためのきわめて便利で直感
的な方法が提供されることがわかる。さらに、本発明の
特徴にもとづいて、ユーザーは、ユーザー画像80の中
に図形表示される任意のディレクトリーをふるい落とす
ことができる。図示の例では、ファイルを選択しまたは
ふるい落とすための方式が「目立たせる」方式で例示し
てあるが、これは、ファイルがすでに選択されまたはふ
るい落とされたことを図形的に示す公知の方法である。
ファイルがすでに選択されまたはふるい落とされたこと
を示すように目立たせるためには、リバーサルあるいは
ネガの像(すなわち、通常のパターンとは逆に画素をオ
ン・オフする)示す場合もある。これは、ファイルがす
でに選択されまたはふるい落とされたことを示すために
用いることのできる多くの方法の単に1例にすぎない
が、とくに便利なものであって好んで使用されているこ
とは理解されよう。
【0022】図7は、図5および6を参照して上に説明
したと同様な他の画像の例23を示すもので、ここで
は、ユーザーは、1つのディレクトリーの中のすべての
ファイルとすべてのサブディレクトリーの中のすべての
ファイルを選択するためにオプション76および78を
選択している。ユーザーは、ディレクトリー「テスト
1」を選択したいことを示しており、またさらに、サブ
ディレクトリー「テスト5」および「テスト6」はふる
い落とすことを示している。情報サブ画像74に示され
るように、選択されたファイルの中で、次の4つのファ
イルはすでにふるい落とされているかまたは目立たせる
資格のないものである。「タスク.cfg」、「チェッ
ク.h」、「エラー.ログ」、「efx_トレース.
c」。したがって、ロジック26が作動する方法の以上
の詳細な説明から、図5、6、および7に図示の例は、
きわめて容易でまた直感的な方法でディレクトリー、サ
ブディレクトリー、およびファイルを選択しまたふるい
落とすためにユーザーが利用できる機能を示すものであ
ることが理解されよう。本発明の動作図8−14は、本
発明の動作をフロー線図の形で示したものである。これ
らのフロー線図は、以下に示す表1−4を参照して見る
と、図1のデータ処理システムで使用するための図2に
示したロジック26のモジュールの動作を示しているこ
とがわかろう。表表、表2、表3、および表4は、各
々、図2示されるロジック・モジュールの表示をそれぞ
れ疑似的に示したものである。疑似コードは、公知の
「C」言語であらわされている。ただし、当業者には、
このようなロジックを他の言語であらわすことも可能で
あり、また、該ロジックを図1−14のフロー線図に示
すステップにもとづいてハードウエアとして実施するこ
とも可能なことが理解されよう。
したと同様な他の画像の例23を示すもので、ここで
は、ユーザーは、1つのディレクトリーの中のすべての
ファイルとすべてのサブディレクトリーの中のすべての
ファイルを選択するためにオプション76および78を
選択している。ユーザーは、ディレクトリー「テスト
1」を選択したいことを示しており、またさらに、サブ
ディレクトリー「テスト5」および「テスト6」はふる
い落とすことを示している。情報サブ画像74に示され
るように、選択されたファイルの中で、次の4つのファ
イルはすでにふるい落とされているかまたは目立たせる
資格のないものである。「タスク.cfg」、「チェッ
ク.h」、「エラー.ログ」、「efx_トレース.
c」。したがって、ロジック26が作動する方法の以上
の詳細な説明から、図5、6、および7に図示の例は、
きわめて容易でまた直感的な方法でディレクトリー、サ
ブディレクトリー、およびファイルを選択しまたふるい
落とすためにユーザーが利用できる機能を示すものであ
ることが理解されよう。本発明の動作図8−14は、本
発明の動作をフロー線図の形で示したものである。これ
らのフロー線図は、以下に示す表1−4を参照して見る
と、図1のデータ処理システムで使用するための図2に
示したロジック26のモジュールの動作を示しているこ
とがわかろう。表表、表2、表3、および表4は、各
々、図2示されるロジック・モジュールの表示をそれぞ
れ疑似的に示したものである。疑似コードは、公知の
「C」言語であらわされている。ただし、当業者には、
このようなロジックを他の言語であらわすことも可能で
あり、また、該ロジックを図1−14のフロー線図に示
すステップにもとづいてハードウエアとして実施するこ
とも可能なことが理解されよう。
【0023】下の表1は、トリー・セレクト・モジュー
ルのロジックを示す。トリー・セレクトの機能は、ディ
レクトリー・トリー・ビューのサブ画像77の中のディ
レクトリーの任意の1つが選択されるときに呼び出され
る呼返しルーチンである。トリー・セレクト・モジュー
ル62の中には、サブ部分としてビルド・ファイル・リ
スト・モジュール70が含まれている。トリー・セレク
ト・モジュールは、ユーザーが1つのディレクトリーを
目立たせることによってそれを選択するように要求した
という信号に応答して動作し、次に、(それが目立たせ
る資格があれば)ファイルにマークを付けるようにハイ
ライト・フラッグをセットする。1つのディレクトリー
が目立たせられると、ビルド・ファイル・リスト・モジ
ュールがファイルのリストを組み立て、それを送ってサ
ブ画像74のファイル・リスト・ビュー・ウインドウの
中の画像23上に表示させる。次に、トリー・セレクト
・コードがセットアップ・とりー・モジュール(表2)
を呼び出し、サブディレクトリー・ボタンがすでにチェ
ックされている場合には、チェック・オール・ファイル
・モジュールを呼び出す(表3)。表1 − トリー・
セレクト・モジュール
ルのロジックを示す。トリー・セレクトの機能は、ディ
レクトリー・トリー・ビューのサブ画像77の中のディ
レクトリーの任意の1つが選択されるときに呼び出され
る呼返しルーチンである。トリー・セレクト・モジュー
ル62の中には、サブ部分としてビルド・ファイル・リ
スト・モジュール70が含まれている。トリー・セレク
ト・モジュールは、ユーザーが1つのディレクトリーを
目立たせることによってそれを選択するように要求した
という信号に応答して動作し、次に、(それが目立たせ
る資格があれば)ファイルにマークを付けるようにハイ
ライト・フラッグをセットする。1つのディレクトリー
が目立たせられると、ビルド・ファイル・リスト・モジ
ュールがファイルのリストを組み立て、それを送ってサ
ブ画像74のファイル・リスト・ビュー・ウインドウの
中の画像23上に表示させる。次に、トリー・セレクト
・コードがセットアップ・とりー・モジュール(表2)
を呼び出し、サブディレクトリー・ボタンがすでにチェ
ックされている場合には、チェック・オール・ファイル
・モジュールを呼び出す(表3)。表1 − トリー・
セレクト・モジュール
【0024】表2は、このディレクトリーの中のすべて
のファイルをくぐり抜けてあるファイルが資格のあるフ
ァイルかどうかをチェックするセットアップ・トリー・
モジュールを示す。そのファイルに資格があれば、その
ファイルが目立たされ、全ファイル・カウンターの変数
が増やされ、そのファイルの大きさが全ファイルの大き
さの変数に加算される。そのファイルに資格がなけれ
ば、それは選択されない。それがハイライト要求でなく
そのファイルが現在目立たされている場合には、そのフ
ァイルが目立たなくされ、それが選択されなかったこと
が示される。したがって、全ファイル・カウンターの計
数が減らされ、表2の疑似コードに示されるように全フ
ァイルの大きさからそのファイルの大きさが減算され
る。表2 − セットアップ・トリー・モジュール
のファイルをくぐり抜けてあるファイルが資格のあるフ
ァイルかどうかをチェックするセットアップ・トリー・
モジュールを示す。そのファイルに資格があれば、その
ファイルが目立たされ、全ファイル・カウンターの変数
が増やされ、そのファイルの大きさが全ファイルの大き
さの変数に加算される。そのファイルに資格がなけれ
ば、それは選択されない。それがハイライト要求でなく
そのファイルが現在目立たされている場合には、そのフ
ァイルが目立たなくされ、それが選択されなかったこと
が示される。したがって、全ファイル・カウンターの計
数が減らされ、表2の疑似コードに示されるように全フ
ァイルの大きさからそのファイルの大きさが減算され
る。表2 − セットアップ・トリー・モジュール
【0025】表3は、現在のディレクトリーの中のすべ
ての子ディレクトリー(すなわち、すべてのサブディレ
クトリー)をくぐり抜けるチェック・オール・ファイル
・モジュールの疑似コードを示す。各子ディレクトリー
のために、アップデート・ファイル・モジュール(表
4)が呼び出され、また、チェック・オール・ファイル
・モジュールがそれ自身によって反復的に呼び出され
る。表3 − チェック・オール・ファイル・モジュー
ル
ての子ディレクトリー(すなわち、すべてのサブディレ
クトリー)をくぐり抜けるチェック・オール・ファイル
・モジュールの疑似コードを示す。各子ディレクトリー
のために、アップデート・ファイル・モジュール(表
4)が呼び出され、また、チェック・オール・ファイル
・モジュールがそれ自身によって反復的に呼び出され
る。表3 − チェック・オール・ファイル・モジュー
ル
【0026】表4は、チェック・オール・ファイル・モ
ジュールによって呼び出されるアップデート・ファイル
・コードを示す。アップデート・ファイル・モジュール
は、ディレクトリーの中のすべてのファイルをくぐり抜
けて、ある特定のファイルに対するハイライト要求があ
るかどうか、またそのファイルに目立たせる資格がある
かどうかが判別される。これらの条件がともに満たされ
る場合には、全ファイル・カウンターの変数および全フ
ァイルの大きさの変数が増やされる。そうでない場合に
は、そのファイルが目立たされた後に目立たなくされ、
全ファイル・カウンターの変数が減らされ、全ファイル
の大きさの変数からそのファイルの大きさが減算され
る。表4 − アップデート・ファイル・モジュール
ジュールによって呼び出されるアップデート・ファイル
・コードを示す。アップデート・ファイル・モジュール
は、ディレクトリーの中のすべてのファイルをくぐり抜
けて、ある特定のファイルに対するハイライト要求があ
るかどうか、またそのファイルに目立たせる資格がある
かどうかが判別される。これらの条件がともに満たされ
る場合には、全ファイル・カウンターの変数および全フ
ァイルの大きさの変数が増やされる。そうでない場合に
は、そのファイルが目立たされた後に目立たなくされ、
全ファイル・カウンターの変数が減らされ、全ファイル
の大きさの変数からそのファイルの大きさが減算され
る。表4 − アップデート・ファイル・モジュール
【0027】図8−14は、上に説明したこれらのロジ
ック・モジュールの各々の実施形態を示す。図8を参照
して、本発明の操作は、ステップ90でユーザーが枠記
号76または78などのユーザーをあらわすユーザー・
オプション・データ対象を選択するときに開始される。
以後、単純化のために、1つのディレクトリーまたはす
べてのサブディレクトリーの中のすべてのファイルを選
択するオプションをあらわすために画面上に示されたデ
ータ対象を操作する動作を「オプションの選択」と呼
ぶ。本発明の操作の説明では、ユーザーにすでに画像2
3が提供されていると仮定するが、ユーザーにこの画像
を提供するのはきわめて重要なステップであって本発明
の基本的な部分を構成することは理解されよう。この画
像は、好ましくはMotif APIによって確立され
たプロトコルの基準にもとづいてGUIロジック26に
よって生成される。ステップ92で、ユーザーが1つの
ディレクトリーまたはサブディレクトリーのいずれかを
選択するのに応じて、ロジック26は、選択された階層
木を判別する。該木の中の特定のサブディレクトリーを
選択するすなわち目立たせる要求がある場合には、ステ
ップ98で、ハイライト・フラッグがセットされる。ス
テップ94の照会に対する応答が「ノー」であれば、ス
テップ96で、ハイライト・フラッグが非ハイライト状
態にリセットされる。ステップ100で、現在選択され
ている木の中ですでに選択されたすべてのファイルにも
とづいてファイル・リストが組み立てられる。接続ステ
ップ「A」は、図9に示す方法の各ステップに続くこと
を示すステップである。
ック・モジュールの各々の実施形態を示す。図8を参照
して、本発明の操作は、ステップ90でユーザーが枠記
号76または78などのユーザーをあらわすユーザー・
オプション・データ対象を選択するときに開始される。
以後、単純化のために、1つのディレクトリーまたはす
べてのサブディレクトリーの中のすべてのファイルを選
択するオプションをあらわすために画面上に示されたデ
ータ対象を操作する動作を「オプションの選択」と呼
ぶ。本発明の操作の説明では、ユーザーにすでに画像2
3が提供されていると仮定するが、ユーザーにこの画像
を提供するのはきわめて重要なステップであって本発明
の基本的な部分を構成することは理解されよう。この画
像は、好ましくはMotif APIによって確立され
たプロトコルの基準にもとづいてGUIロジック26に
よって生成される。ステップ92で、ユーザーが1つの
ディレクトリーまたはサブディレクトリーのいずれかを
選択するのに応じて、ロジック26は、選択された階層
木を判別する。該木の中の特定のサブディレクトリーを
選択するすなわち目立たせる要求がある場合には、ステ
ップ98で、ハイライト・フラッグがセットされる。ス
テップ94の照会に対する応答が「ノー」であれば、ス
テップ96で、ハイライト・フラッグが非ハイライト状
態にリセットされる。ステップ100で、現在選択され
ている木の中ですでに選択されたすべてのファイルにも
とづいてファイル・リストが組み立てられる。接続ステ
ップ「A」は、図9に示す方法の各ステップに続くこと
を示すステップである。
【0028】図9は、本発明の操作のさらに先のステッ
プを示す。ステップ102では、現在の「木の状態」が
検索される。この木の状態は、選択された木の中の各フ
ァイルの「状態」に関する速記的表示法である。状態
は、あるファイルが目立たされているか目立たなくされ
ているかを示す。ステップ104では、新しい木の状態
がセットされる。ステップ106で、ファイルの資格を
あらわすために「1つのディレクトリー」のオプション
が選択されていると判別された場合、すなわち最初「ハ
イライト」に変更されたいくつかのファイルの状態をそ
のファイルに資格がないために再度変更する必要がある
と思われる場合には、ステップ108で、セットアップ
・トリー・モジュールが呼び出される。そうでない場合
には、セットアップ・トリー・モジュールは呼び出され
ない。接続ステップBは、本発明のステップが図10に
続くことを示すためのものである。
プを示す。ステップ102では、現在の「木の状態」が
検索される。この木の状態は、選択された木の中の各フ
ァイルの「状態」に関する速記的表示法である。状態
は、あるファイルが目立たされているか目立たなくされ
ているかを示す。ステップ104では、新しい木の状態
がセットされる。ステップ106で、ファイルの資格を
あらわすために「1つのディレクトリー」のオプション
が選択されていると判別された場合、すなわち最初「ハ
イライト」に変更されたいくつかのファイルの状態をそ
のファイルに資格がないために再度変更する必要がある
と思われる場合には、ステップ108で、セットアップ
・トリー・モジュールが呼び出される。そうでない場合
には、セットアップ・トリー・モジュールは呼び出され
ない。接続ステップBは、本発明のステップが図10に
続くことを示すためのものである。
【0029】図10で、接続ステップBに続いて、ステ
ップ110で、「すべてのサブディレクトリー」のオプ
ションが選択されたかを見る照会が行なわれる。答えが
「ノー」であれば、処理は、ステップ130で終わる。
しかし、答えが「イエス」の場合には、ステップ120
で、チェック・オール・ファイル・モジュールが呼び出
される。 図11は、セットアップ・トリー・モジュー
ルの操作を示す。ステップ132で、セットアップ・ト
リー・モジュールが呼び出されると、現在のディレクト
リーの中の次のファイルが処理される。ステップ136
では、これが処理されているファイルを目立たせる要求
であるかまたはそのファイルを選択する要求であるかを
判別する照会が行なわれる。ステップ136でのこの照
会に対する答えが「ノー」である場合には、ステップ1
35で、他のテストが行なわれる。ステップ135で
は、現在ファイルが目立たされているかどうかを判別す
る照会が行なわれる。そうであれば、ステップ138
で、そのファイルが目立たなくされる。そうでなけれ
ば、下で説明するように処理がステップ144へ進む。
ステップ138に続いて、ステップ140で、表2に示
したロジックにしたがって、全ファイルの変数が減らさ
れ、また全体の大きさの変数が減らされる。しかし、ス
テップ136での照会に対する答えが「イエス」でステ
ップ137での照会に対する答えが「イエス」の場合、
すなわちこれが資格のあるファイルである場合には、ス
テップ139で、ファイルが目立たされる。ステップ1
41で、全ファイルの変数が増やされ、ステップ143
で、全体の大きさの変数が増やされる。ステップ144
で、現在のディレクトリーの中にさらにファイルがある
かどうかを判別するための照会が行なわれる。答えが
「イエス」なら、処理がステップ134へ戻り、ステッ
プ144での照会に対する答えが「ノー」になるまでス
テップ136−143の処理が繰り返され、その後にス
テップ150で処理が終了する。
ップ110で、「すべてのサブディレクトリー」のオプ
ションが選択されたかを見る照会が行なわれる。答えが
「ノー」であれば、処理は、ステップ130で終わる。
しかし、答えが「イエス」の場合には、ステップ120
で、チェック・オール・ファイル・モジュールが呼び出
される。 図11は、セットアップ・トリー・モジュー
ルの操作を示す。ステップ132で、セットアップ・ト
リー・モジュールが呼び出されると、現在のディレクト
リーの中の次のファイルが処理される。ステップ136
では、これが処理されているファイルを目立たせる要求
であるかまたはそのファイルを選択する要求であるかを
判別する照会が行なわれる。ステップ136でのこの照
会に対する答えが「ノー」である場合には、ステップ1
35で、他のテストが行なわれる。ステップ135で
は、現在ファイルが目立たされているかどうかを判別す
る照会が行なわれる。そうであれば、ステップ138
で、そのファイルが目立たなくされる。そうでなけれ
ば、下で説明するように処理がステップ144へ進む。
ステップ138に続いて、ステップ140で、表2に示
したロジックにしたがって、全ファイルの変数が減らさ
れ、また全体の大きさの変数が減らされる。しかし、ス
テップ136での照会に対する答えが「イエス」でステ
ップ137での照会に対する答えが「イエス」の場合、
すなわちこれが資格のあるファイルである場合には、ス
テップ139で、ファイルが目立たされる。ステップ1
41で、全ファイルの変数が増やされ、ステップ143
で、全体の大きさの変数が増やされる。ステップ144
で、現在のディレクトリーの中にさらにファイルがある
かどうかを判別するための照会が行なわれる。答えが
「イエス」なら、処理がステップ134へ戻り、ステッ
プ144での照会に対する答えが「ノー」になるまでス
テップ136−143の処理が繰り返され、その後にス
テップ150で処理が終了する。
【0030】図12は、ステップ152でチェック・オ
ール・ファイル・モジュール(表3に疑似コードを示
す)が呼び出されるときに行なわれるステップを示す。
ステップ153で、子のディレクトリーで残っているも
のがあるかどうかを判別する照会が行なわれる。なけれ
ば、処理はステップ162で終わる。この照会に対する
答えが「イエス」の場合には、次の子のディレクトリー
すなわちサブディレクトリーがステップ154にもとづ
いて処理される。ステップ156で、アップデート・フ
ァイル処理手順が呼び出される。それに続いて、ステッ
プ158で、チェック・オール・ファイル・モジュール
によって反復的にチェック・オール・ファイル処理手順
が呼び出される。これは、次の「兄弟姉妹」ディレクト
リーを処理する前にすべての子ディレクトリーを処理す
るために行なわれる。「兄弟姉妹」という用語は、同じ
直接の親を有するノードを指す。例えば、図を参照し
て、サブディレクトリー38は、サブディレクトリー3
9の兄弟姉妹である(それらの親は、サブディレクトリ
ー34である)。サブディレクトリー38は、2つの子
サブディレクトリー50および52をもっている。残っ
ている子ディレクトリーがなくなるまで、ステップ15
3−158が繰り返される。残っているものがなくなる
と、ステップ162に示すようにチェック・オール・フ
ァイル・モジュールが終了する。
ール・ファイル・モジュール(表3に疑似コードを示
す)が呼び出されるときに行なわれるステップを示す。
ステップ153で、子のディレクトリーで残っているも
のがあるかどうかを判別する照会が行なわれる。なけれ
ば、処理はステップ162で終わる。この照会に対する
答えが「イエス」の場合には、次の子のディレクトリー
すなわちサブディレクトリーがステップ154にもとづ
いて処理される。ステップ156で、アップデート・フ
ァイル処理手順が呼び出される。それに続いて、ステッ
プ158で、チェック・オール・ファイル・モジュール
によって反復的にチェック・オール・ファイル処理手順
が呼び出される。これは、次の「兄弟姉妹」ディレクト
リーを処理する前にすべての子ディレクトリーを処理す
るために行なわれる。「兄弟姉妹」という用語は、同じ
直接の親を有するノードを指す。例えば、図を参照し
て、サブディレクトリー38は、サブディレクトリー3
9の兄弟姉妹である(それらの親は、サブディレクトリ
ー34である)。サブディレクトリー38は、2つの子
サブディレクトリー50および52をもっている。残っ
ている子ディレクトリーがなくなるまで、ステップ15
3−158が繰り返される。残っているものがなくなる
と、ステップ162に示すようにチェック・オール・フ
ァイル・モジュールが終了する。
【0031】図13は、表4を参照して上に説明したア
ップデート・ファイル・モジュールの操作を示す。ステ
ップ164でアップデート・ファイル・モジュールが呼
び出されると、ステップ166で、そのディレクトリー
の中の次のファイルが処理される。ステップ168で、
これが、1つのファイルを目立たせる要求であると判別
されると、処理がステップ170に進んで、そのファイ
ルに目立たせる資格があるかどうかがチェックされる。
それが目立たせる要求でない場合には、処理は続いてス
テップCに移るが、それが目立たせる要求でありそのフ
ァイルに資格がある場合には、処理は続いてステップE
に移る。しかし、ファイルに資格がない場合には、処理
は続いてステップDに移る。図13は、また、ステップ
Fが次のファイルおよびディレクトリーの処理に進むこ
とを示しており、これは、次の図14を参照して説明す
る。
ップデート・ファイル・モジュールの操作を示す。ステ
ップ164でアップデート・ファイル・モジュールが呼
び出されると、ステップ166で、そのディレクトリー
の中の次のファイルが処理される。ステップ168で、
これが、1つのファイルを目立たせる要求であると判別
されると、処理がステップ170に進んで、そのファイ
ルに目立たせる資格があるかどうかがチェックされる。
それが目立たせる要求でない場合には、処理は続いてス
テップCに移るが、それが目立たせる要求でありそのフ
ァイルに資格がある場合には、処理は続いてステップE
に移る。しかし、ファイルに資格がない場合には、処理
は続いてステップDに移る。図13は、また、ステップ
Fが次のファイルおよびディレクトリーの処理に進むこ
とを示しており、これは、次の図14を参照して説明す
る。
【0032】図14は、アップデート・ファイル処理の
残るステップを示している。ステップEでは、ステップ
172で、そのファイルが目立たされ、全ファイルの変
数が増やされ、ステップ174で、全体の大きさの変数
が漸増的に増やされる。ステップCでは、ステップ17
1で、そのファイルが現在目立たされているかどうかが
判別される。(再呼び出しステップCは、図13のステ
ップ168を参照して上に説明したように、目立たせる
要求のない状態をあらわす。)そうであれば、ステップ
173で、そのファイルが目立たなくされ、全ファイル
の変数が減らされ、ステップ175で、全体の大きさの
変数が減らされる。そうでなければ、処理がステップ1
76へ進む。ステップEで始まるパスまたはステップC
で始まるパスのいずれを通っても、処理は、ステップ1
76へ進み、照会が行なわれる。ステップ176で行な
われるのは、それ以上のファイルがあるかどうかを判別
する照会である。答えが「イエス」であれば、処理はス
テップFへ進む。ステップFは、続いて図13のステッ
プ16へ戻ることを示しており、ディレクトリーの中の
次のファイルが処理され、上に説明したようにステップ
166−175が選択的に行なわれる。ステップ170
(図14)で行なわれた照会に対する答えが「ノー」の
場合には、ステップEで始まるパスもステップCで始ま
るパスもたどらず、処理は、直接176へ進む。それ以
上のファイルがなければ、処理は、ステップ178で終
了する。
残るステップを示している。ステップEでは、ステップ
172で、そのファイルが目立たされ、全ファイルの変
数が増やされ、ステップ174で、全体の大きさの変数
が漸増的に増やされる。ステップCでは、ステップ17
1で、そのファイルが現在目立たされているかどうかが
判別される。(再呼び出しステップCは、図13のステ
ップ168を参照して上に説明したように、目立たせる
要求のない状態をあらわす。)そうであれば、ステップ
173で、そのファイルが目立たなくされ、全ファイル
の変数が減らされ、ステップ175で、全体の大きさの
変数が減らされる。そうでなければ、処理がステップ1
76へ進む。ステップEで始まるパスまたはステップC
で始まるパスのいずれを通っても、処理は、ステップ1
76へ進み、照会が行なわれる。ステップ176で行な
われるのは、それ以上のファイルがあるかどうかを判別
する照会である。答えが「イエス」であれば、処理はス
テップFへ進む。ステップFは、続いて図13のステッ
プ16へ戻ることを示しており、ディレクトリーの中の
次のファイルが処理され、上に説明したようにステップ
166−175が選択的に行なわれる。ステップ170
(図14)で行なわれた照会に対する答えが「ノー」の
場合には、ステップEで始まるパスもステップCで始ま
るパスもたどらず、処理は、直接176へ進む。それ以
上のファイルがなければ、処理は、ステップ178で終
了する。
【0033】以上、本発明を主として方法として説明し
たが、当業者には、図1および2を参照して上に説明し
た装置が、本発明の方法の実行を容易にするようにプロ
グラムできあるいは設計できることは理解されよう。ま
た、図15の記録済みフロッピーディスクまたは図1の
データ処理システムのようなデータ処理システムに用い
る他の類似のコンピュータ・プログラム製品などの製造
物品としては、図15の磁気記憶媒体904などの記憶
媒体およびその上に記録されている906、908、9
10、および912などのプログラム手段などが考えら
れる。これらは、本発明の実行を容易にためにデータ処
理システムに指示をあたえるものである。このような装
置および製造物品も本発明の精神および範囲に含まれる
ことは理解されよう。
たが、当業者には、図1および2を参照して上に説明し
た装置が、本発明の方法の実行を容易にするようにプロ
グラムできあるいは設計できることは理解されよう。ま
た、図15の記録済みフロッピーディスクまたは図1の
データ処理システムのようなデータ処理システムに用い
る他の類似のコンピュータ・プログラム製品などの製造
物品としては、図15の磁気記憶媒体904などの記憶
媒体およびその上に記録されている906、908、9
10、および912などのプログラム手段などが考えら
れる。これらは、本発明の実行を容易にためにデータ処
理システムに指示をあたえるものである。このような装
置および製造物品も本発明の精神および範囲に含まれる
ことは理解されよう。
【0034】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。 (1) 画面を備えた表示装置およびGUIを有し、ま
たさらに該表示装置に連結されたメモリを有するコンピ
ュータ・システムにおける、ユーザーが操作のために階
層ファイル木構造の中の任意の構成要素を選択できるよ
うにするための方法において、1つのディレクトリー、
1つのサブディレクトリー、および1つのファイルから
なるグループから1つの構成要素が選択され、該方法
が、順序をとわず、機械実行ステップとして、1つのデ
ィレクトリーを指定するユーザーに応答して、ユーザー
が指定した該ディレクトリーの下位にあるサブディレク
トリーの木構造をあらわすデータ対象を表示するステッ
プ、操作のために、該ファイル木構造の指定された構成
要素を選択するユーザー・オプションをあらわすユーザ
ー・オプション対象を画面に表示するステップ、およ
び、画面上のユーザー・オプション対象を選択して表示
された木構造の中の開始ディレクトリーに選択のための
起点としてマークを付けるユーザーに応答して、操作の
ために、ユーザー・オプション対象の選択によって指定
されたファイル木構造の構成要素を選択するステップ、
を有する方法。 (2)少なくとも2つのユーザー・オプション対象が画
面上に表示され、該少なくとも2つのユーザー・オプシ
ョン対象の第1のオプション対象は、操作のために、ユ
ーザーが指定した開始ディレクトリーの中のすべてのフ
ァイルを選択するようにシステムに指令するユーザー・
オプションをあらわす手段とを含む上記(1)に記載の
装置。 (3)画面上に表示される該少なくとも2つのオプショ
ンの第2のオプションは、操作のために、該階層木構造
の中でマークを付けられたユーザーの指定した開始ディ
レクトリーの階層的下位にあるすべてのサブディレクト
リーの中のすべてのファイルを選択するようにシステム
に指令するオプションをあらわす手段とを含む上記
(2)に記載の装置。 (4)機械実行ステップとして、第1のオプション対象
または第2のオプション対象を選択するユーザーに応答
して選択される各ファイルのために対応するファイル対
象を表示するステップを含む上記(2)に記載の装置。 (5)該第1のオプションおよび第2のオプションは、
第2のオプション対象とともに第1のオプション対象を
選択するユーザーの選択に応答してほぼ同時に行なうこ
とができる手段とを含む上記(3)に記載の装置。 (6)該システムは、選択される資格に関するあらかじ
め定義された基準を満たさない場合には該木構造のいか
なる構成要素も選択しないように構成される手段とを含
む上記(3)に記載の装置。 (7)ユーザーは、操作のために、画面上に表示されま
た選択されないサブディレクトリーをあらわすサブディ
レクトリー・データ対象にマークを付けるための入力装
置を用いて、ユーザーが指定した開始ディレクトリーの
階層的下位にある1つのサブディレクトリーが選択され
ないことを指定できる手段とを含む上記(1)に記載の
装置。 (8)ユーザーは、システムによる操作のために、画面
上に表示された選択されないファイルをあらわすファイ
ル・データ対象にマークを付けるための入力装置を用い
て、1つのファイルが選択されないことを指定できる手
段とを含む上記(4)に記載の装置。 (9)ユーザーが操作のために階層ファイル木構造の中
の任意の構成要素を選択できるようにするためのコンピ
ュータ・システムにおいて、1つのディレクトリー、1
つのサブディレクトリー、および1つのファイルからな
るグループから1つの構成要素が選択され、該システム
が、プロセッサ、該プロセッサに連結されたメモリ、該
メモリに連結されて画面を有する表示装置、表示画面上
にGUIを提供するために該メモリの中にロードされる
グラフィカル・インターフェース・ロジック、を有し、
また、該グラフィカル・インターフェース・ロジック
は、画面上に、該画面上の階層的ファイル木構造内部の
構成要素に関係する1以上のデータ対象を表示するため
にプロセッサに連結された機械実行手段を有し、該表示
は、1つのディレクトリーを指定するユーザーに応答し
て、ユーザーが指定した該ディレクトリーの下位にある
サブディレクトリーの木構造をあらわすデータ対象を表
示し、操作のために、該ファイル木構造の指定された構
成要素を選択するユーザー・オプションをあらわすユー
ザー・オプション対象を画面に表示し、また、画面上の
ユーザー・オプション対象を選択して表示された木構造
の中の開始ディレクトリーに選択のための起点としてマ
ークを付けるユーザーに応答して、操作のために、ユー
ザー・オプション対象の選択によって指定されたファイ
ル木構造の構成要素を選択する、ことによって行なわれ
るシステム。 (10)請求項9に記載のシステムにおいて、少なくと
も2つのユーザー・オプション対象が画面上に表示さ
れ、該少なくとも2つのユーザー・オプション対象の第
1のオプション対象は、操作のために、ユーザーが指定
した開始ディレクトリーの中のすべてのファイルを選択
するようにシステムに指令するユーザー・オプションを
あらわすシステム。 (11)上記(10)に記載のシステムにおいて、画面
上に表示される該少なくとも2つのオプションの第2の
オプションは、操作のために、該階層木構造の中でマー
クを付けられたユーザーの指定した開始ディレクトリー
の階層的下位にあるすべてのサブディレクトリーの中の
すべてのファイルを選択するようにシステムに指令する
オプションをあらわすシステム。 (12)上記(10)に記載のシステムにおいて、さら
に、機械実行ステップとして、第1のオプション対象ま
たは第2のオプション対象を選択するユーザーに応答し
て選択される各ファイルのために対応するファイル対象
を表示するステップを含むシステム。 (13)上記(11)に記載のシステムにおいて、該第
1のオプションおよび第2のオプションは、第2のオプ
ション対象とともに第1のオプション対象を選択するユ
ーザーの選択に応答してほぼ同時に行なうことができる
システム。 (14)ユーザーが操作のために階層ファイル木構造の
中の任意の構成要素を選択できるようにするための装置
において、1つのディレクトリー、1つのサブディレク
トリー、および1つのファイルからなるグループから1
つの構成要素が選択され、該装置が、プロセッサ、該プ
ロセッサに連結されたメモリ、該メモリに連結されて画
面を有する表示装置、表示画面上にGUIを提供するた
めに該メモリの中にロードされるグラフィカル・インタ
ーフェース・ロジック、を有し、また、該GUIは、さ
らに、は、ユーザーが指定した該ディレクトリーの下位
にあるサブディレクトリーの木構造をあらわすデータ対
象を表示して1つのディレクトリーを指定するユーザー
に応答するための第1のモジュール、操作のために、該
ファイル木構造の指定された構成要素を選択するユーザ
ー・オプションをあらわすユーザー・オプション対象を
画面に表示するための第2のモジュール、および、操作
のために、ユーザー・オプション対象の選択によって指
定されたファイル木構造の構成要素を選択して画面上の
ユーザー・オプション対象を選択して表示された木構造
の中の開始ディレクトリーに選択のための起点としてマ
ークを付けるユーザーに応答する第3のモジュール。
の事項を開示する。 (1) 画面を備えた表示装置およびGUIを有し、ま
たさらに該表示装置に連結されたメモリを有するコンピ
ュータ・システムにおける、ユーザーが操作のために階
層ファイル木構造の中の任意の構成要素を選択できるよ
うにするための方法において、1つのディレクトリー、
1つのサブディレクトリー、および1つのファイルから
なるグループから1つの構成要素が選択され、該方法
が、順序をとわず、機械実行ステップとして、1つのデ
ィレクトリーを指定するユーザーに応答して、ユーザー
が指定した該ディレクトリーの下位にあるサブディレク
トリーの木構造をあらわすデータ対象を表示するステッ
プ、操作のために、該ファイル木構造の指定された構成
要素を選択するユーザー・オプションをあらわすユーザ
ー・オプション対象を画面に表示するステップ、およ
び、画面上のユーザー・オプション対象を選択して表示
された木構造の中の開始ディレクトリーに選択のための
起点としてマークを付けるユーザーに応答して、操作の
ために、ユーザー・オプション対象の選択によって指定
されたファイル木構造の構成要素を選択するステップ、
を有する方法。 (2)少なくとも2つのユーザー・オプション対象が画
面上に表示され、該少なくとも2つのユーザー・オプシ
ョン対象の第1のオプション対象は、操作のために、ユ
ーザーが指定した開始ディレクトリーの中のすべてのフ
ァイルを選択するようにシステムに指令するユーザー・
オプションをあらわす手段とを含む上記(1)に記載の
装置。 (3)画面上に表示される該少なくとも2つのオプショ
ンの第2のオプションは、操作のために、該階層木構造
の中でマークを付けられたユーザーの指定した開始ディ
レクトリーの階層的下位にあるすべてのサブディレクト
リーの中のすべてのファイルを選択するようにシステム
に指令するオプションをあらわす手段とを含む上記
(2)に記載の装置。 (4)機械実行ステップとして、第1のオプション対象
または第2のオプション対象を選択するユーザーに応答
して選択される各ファイルのために対応するファイル対
象を表示するステップを含む上記(2)に記載の装置。 (5)該第1のオプションおよび第2のオプションは、
第2のオプション対象とともに第1のオプション対象を
選択するユーザーの選択に応答してほぼ同時に行なうこ
とができる手段とを含む上記(3)に記載の装置。 (6)該システムは、選択される資格に関するあらかじ
め定義された基準を満たさない場合には該木構造のいか
なる構成要素も選択しないように構成される手段とを含
む上記(3)に記載の装置。 (7)ユーザーは、操作のために、画面上に表示されま
た選択されないサブディレクトリーをあらわすサブディ
レクトリー・データ対象にマークを付けるための入力装
置を用いて、ユーザーが指定した開始ディレクトリーの
階層的下位にある1つのサブディレクトリーが選択され
ないことを指定できる手段とを含む上記(1)に記載の
装置。 (8)ユーザーは、システムによる操作のために、画面
上に表示された選択されないファイルをあらわすファイ
ル・データ対象にマークを付けるための入力装置を用い
て、1つのファイルが選択されないことを指定できる手
段とを含む上記(4)に記載の装置。 (9)ユーザーが操作のために階層ファイル木構造の中
の任意の構成要素を選択できるようにするためのコンピ
ュータ・システムにおいて、1つのディレクトリー、1
つのサブディレクトリー、および1つのファイルからな
るグループから1つの構成要素が選択され、該システム
が、プロセッサ、該プロセッサに連結されたメモリ、該
メモリに連結されて画面を有する表示装置、表示画面上
にGUIを提供するために該メモリの中にロードされる
グラフィカル・インターフェース・ロジック、を有し、
また、該グラフィカル・インターフェース・ロジック
は、画面上に、該画面上の階層的ファイル木構造内部の
構成要素に関係する1以上のデータ対象を表示するため
にプロセッサに連結された機械実行手段を有し、該表示
は、1つのディレクトリーを指定するユーザーに応答し
て、ユーザーが指定した該ディレクトリーの下位にある
サブディレクトリーの木構造をあらわすデータ対象を表
示し、操作のために、該ファイル木構造の指定された構
成要素を選択するユーザー・オプションをあらわすユー
ザー・オプション対象を画面に表示し、また、画面上の
ユーザー・オプション対象を選択して表示された木構造
の中の開始ディレクトリーに選択のための起点としてマ
ークを付けるユーザーに応答して、操作のために、ユー
ザー・オプション対象の選択によって指定されたファイ
ル木構造の構成要素を選択する、ことによって行なわれ
るシステム。 (10)請求項9に記載のシステムにおいて、少なくと
も2つのユーザー・オプション対象が画面上に表示さ
れ、該少なくとも2つのユーザー・オプション対象の第
1のオプション対象は、操作のために、ユーザーが指定
した開始ディレクトリーの中のすべてのファイルを選択
するようにシステムに指令するユーザー・オプションを
あらわすシステム。 (11)上記(10)に記載のシステムにおいて、画面
上に表示される該少なくとも2つのオプションの第2の
オプションは、操作のために、該階層木構造の中でマー
クを付けられたユーザーの指定した開始ディレクトリー
の階層的下位にあるすべてのサブディレクトリーの中の
すべてのファイルを選択するようにシステムに指令する
オプションをあらわすシステム。 (12)上記(10)に記載のシステムにおいて、さら
に、機械実行ステップとして、第1のオプション対象ま
たは第2のオプション対象を選択するユーザーに応答し
て選択される各ファイルのために対応するファイル対象
を表示するステップを含むシステム。 (13)上記(11)に記載のシステムにおいて、該第
1のオプションおよび第2のオプションは、第2のオプ
ション対象とともに第1のオプション対象を選択するユ
ーザーの選択に応答してほぼ同時に行なうことができる
システム。 (14)ユーザーが操作のために階層ファイル木構造の
中の任意の構成要素を選択できるようにするための装置
において、1つのディレクトリー、1つのサブディレク
トリー、および1つのファイルからなるグループから1
つの構成要素が選択され、該装置が、プロセッサ、該プ
ロセッサに連結されたメモリ、該メモリに連結されて画
面を有する表示装置、表示画面上にGUIを提供するた
めに該メモリの中にロードされるグラフィカル・インタ
ーフェース・ロジック、を有し、また、該GUIは、さ
らに、は、ユーザーが指定した該ディレクトリーの下位
にあるサブディレクトリーの木構造をあらわすデータ対
象を表示して1つのディレクトリーを指定するユーザー
に応答するための第1のモジュール、操作のために、該
ファイル木構造の指定された構成要素を選択するユーザ
ー・オプションをあらわすユーザー・オプション対象を
画面に表示するための第2のモジュール、および、操作
のために、ユーザー・オプション対象の選択によって指
定されたファイル木構造の構成要素を選択して画面上の
ユーザー・オプション対象を選択して表示された木構造
の中の開始ディレクトリーに選択のための起点としてマ
ークを付けるユーザーに応答する第3のモジュール。
【図1】本発明を用いたデータ処理システムのブロック
・ダイアグラムである。
・ダイアグラムである。
【図2】図1のデータ処理システムの主メモリ内にロー
ドされたソフトウエアに対する本発明のロジックのアー
キテクチャー的関係の概略線図である。
ドされたソフトウエアに対する本発明のロジックのアー
キテクチャー的関係の概略線図である。
【図3】図1のデータ処理システムの大量メモリ内に記
憶された情報の階層木構造の該略図である。
憶された情報の階層木構造の該略図である。
【図4】図2に示す本発明のロジックの各種モジュール
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図5】図1のデータ処理システムの表示装置20の画
面22上に本発明のロジックによって生成される表示画
像の例である。
面22上に本発明のロジックによって生成される表示画
像の例である。
【図6】図1のデータ処理システムの表示装置20の画
面22上に本発明のロジックによって生成される表示画
像の例である。
面22上に本発明のロジックによって生成される表示画
像の例である。
【図7】図1のデータ処理システムの表示装置20の画
面22上に本発明のロジックによって生成される表示画
像の例である。
面22上に本発明のロジックによって生成される表示画
像の例である。
【図8】図1のデータ処理システムで行なわれる本発明
の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
【図9】図1のデータ処理システムで行なわれる本発明
の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
【図10】図1のデータ処理システムで行なわれる本発
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
【図11】図1のデータ処理システムで行なわれる本発
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
【図12】図1のデータ処理システムで行なわれる本発
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
【図13】図1のデータ処理システムで行なわれる本発
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
【図14】図1のデータ処理システムで行なわれる本発
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
明の方法の操作順序を示す各フローチャートである。
【図15】図1のデータ処理システムで用いる記録済み
フロッピーディスクまたは他の類似のコンピュータ・プ
ログラム製品のような製造物品であって、該データ処理
システムに指示して図8−14のフローチャートに示す
本発明の方法の実行を容易にするためのプログラム手段
がその上に記録されているものを示す。
フロッピーディスクまたは他の類似のコンピュータ・プ
ログラム製品のような製造物品であって、該データ処理
システムに指示して図8−14のフローチャートに示す
本発明の方法の実行を容易にするためのプログラム手段
がその上に記録されているものを示す。
10 プロセッサ 12 入出力 14 ユーザー入力装備 16 主メモリ 18 大量メモリ 20 表示装備 22 画面 26 グラッフィク・・ユーザー・インターフェー
ス・ロジック 28 オペレーティング・システム 30 アプリケーション・プログラム 30 ファイル位置インデックス 32 ルート・ディレクトリー 34、39、50、52 サブ・ディレクトリー 36、40、42、44、46、54、56、58、6
0 ファイル 62 トリー・セレクト 64 セットアップ・トリー・モジュール 66 チェック・ファイル・モジュール 68 アップデート・ファイル・モジュール 70 ビルド・ファイル・リスト・モジュール 90 開始 92 現在選択された木を把握せよ 94 ハイライト要求カ? 96 フラッグをリセットせよ 98 フラッグをセットせよ 100 ファイル・リストを組み立てよ 102 減税の木の状態を把握せよ 104 新しい木の状態をセットせよ 106 「1つのディレクトリー」のオプションの選
択か? 108 セットアップ・トリー・モジュールを呼び出
せ 110 「すべてのサブディレクトリー」のオプショ
ンの選択か? 120 チェック・オール・ファイル・モジュールを
呼び出せ 130 終了 132 セットアップ・トリー開始処理手順 134 現在のディレクトリーの中の次のファイルを
処理せよ 135 ファイルは目立たせれているか? 136 ハイライト要求か? 137 ファイルに資格はあるか? 138 ファイルを目立たなくせよ 139 ファイルを目立たせよ 140 全ファイルを漸減せよ 141 全ファイルを漸増せよ 142 全大きさを漸減せよ 143 全大きさを漸増せよ 144 さらにファイルありか? 150 終了 152 チェック・オール・ファイル 153 子ディレクトリーが残っているか 154 子ディレクトリ処理せよ 156 アップデート・ファイル処理手順を呼び出せ 158 チェック・オール・ファイル処理手順を呼び
出せ 162 終了 164 アップデート・ファイル処理手順開始 166 ディレクトリーの中の次のファイルを処理せ
よ
ス・ロジック 28 オペレーティング・システム 30 アプリケーション・プログラム 30 ファイル位置インデックス 32 ルート・ディレクトリー 34、39、50、52 サブ・ディレクトリー 36、40、42、44、46、54、56、58、6
0 ファイル 62 トリー・セレクト 64 セットアップ・トリー・モジュール 66 チェック・ファイル・モジュール 68 アップデート・ファイル・モジュール 70 ビルド・ファイル・リスト・モジュール 90 開始 92 現在選択された木を把握せよ 94 ハイライト要求カ? 96 フラッグをリセットせよ 98 フラッグをセットせよ 100 ファイル・リストを組み立てよ 102 減税の木の状態を把握せよ 104 新しい木の状態をセットせよ 106 「1つのディレクトリー」のオプションの選
択か? 108 セットアップ・トリー・モジュールを呼び出
せ 110 「すべてのサブディレクトリー」のオプショ
ンの選択か? 120 チェック・オール・ファイル・モジュールを
呼び出せ 130 終了 132 セットアップ・トリー開始処理手順 134 現在のディレクトリーの中の次のファイルを
処理せよ 135 ファイルは目立たせれているか? 136 ハイライト要求か? 137 ファイルに資格はあるか? 138 ファイルを目立たなくせよ 139 ファイルを目立たせよ 140 全ファイルを漸減せよ 141 全ファイルを漸増せよ 142 全大きさを漸減せよ 143 全大きさを漸増せよ 144 さらにファイルありか? 150 終了 152 チェック・オール・ファイル 153 子ディレクトリーが残っているか 154 子ディレクトリ処理せよ 156 アップデート・ファイル処理手順を呼び出せ 158 チェック・オール・ファイル処理手順を呼び
出せ 162 終了 164 アップデート・ファイル処理手順開始 166 ディレクトリーの中の次のファイルを処理せ
よ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンシ・フアング アメリカ合衆国カルフォルニア州 クーパ ーチノ レイク スプリング コート 11551 (72)発明者 チン・ルオング・ガイエン アメリカ合衆国カルフォルニア州 サンホ セ ウッドストック ウエイ 5376
Claims (14)
- 【請求項1】画面を備えた表示装置およびGUIを有
し、またさらに該表示装置に連結されたメモリを有する
コンピュータ・システムにおける、ユーザーが操作のた
めに階層ファイル木構造の中の任意の構成要素を選択で
きるようにするための方法において、1つのディレクト
リー、1つのサブディレクトリー、および1つのファイ
ルからなるグループから1つの構成要素が選択され、該
方法が、順序をとわず、機械実行ステップとして、 1つのディレクトリーを指定するユーザーに応答して、
ユーザーが指定した該ディレクトリーの下位にあるサブ
ディレクトリーの木構造をあらわすデータ対象を表示す
るステップ、 操作のために、該ファイル木構造の指定された構成要素
を選択するユーザー・オプションをあらわすユーザー・
オプション対象を画面に表示するステップ、および、 画面上のユーザー・オプション対象を選択して表示され
た木構造の中の開始ディレクトリーに選択のための起点
としてマークを付けるユーザーに応答して、操作のため
に、ユーザー・オプション対象の選択によって指定され
たファイル木構造の構成要素を選択するステップ、を有
する方法。 - 【請求項2】少なくとも2つのユーザー・オプション対
象が画面上に表示され、該少なくとも2つのユーザー・
オプション対象の第1のオプション対象は、操作のため
に、ユーザーが指定した開始ディレクトリーの中のすべ
てのファイルを選択するようにシステムに指令するユー
ザー・オプションをあらわす手段とを含む上記請求項1
に記載の装置。 - 【請求項3】画面上に表示される該少なくとも2つのオ
プションの第2のオプションは、操作のために、該階層
木構造の中でマークを付けられたユーザーの指定した開
始ディレクトリーの階層的下位にあるすべてのサブディ
レクトリーの中のすべてのファイルを選択するようにシ
ステムに指令するオプションをあらわす手段とを含む上
記請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】機械実行ステップとして、第1のオプショ
ン対象または第2のオプション対象を選択するユーザー
に応答して選択される各ファイルのために対応するファ
イル対象を表示するステップを含む上記請求項2に記載
の装置。 - 【請求項5】該第1のオプションおよび第2のオプショ
ンは、第2のオプション対象とともに第1のオプション
対象を選択するユーザーの選択に応答してほぼ同時に行
なうことができる手段とを含む上記請求項3に記載の装
置。 - 【請求項6】該システムは、選択される資格に関するあ
らかじめ定義された基準を満たさない場合には該木構造
のいかなる構成要素も選択しないように構成される手段
とを含む上記請求項3に記載の装置。 - 【請求項7】ユーザーは、操作のために、画面上に表示
されまた選択されないサブディレクトリーをあらわすサ
ブディレクトリー・データ対象にマークを付けるための
入力装置を用いて、ユーザーが指定した開始ディレクト
リーの階層的下位にある1つのサブディレクトリーが選
択されないことを指定できる手段とを含む上記請求項1
に記載の装置。 - 【請求項8】ユーザーは、システムによる操作のため
に、画面上に表示された選択されないファイルをあらわ
すファイル・データ対象にマークを付けるための入力装
置を用いて、1つのファイルが選択されないことを指定
できる手段とを含む上記請求項4に記載の装置。 - 【請求項9】ユーザーが操作のために階層ファイル木構
造の中の任意の構成要素を選択できるようにするための
コンピュータ・システムにおいて、1つのディレクトリ
ー、1つのサブディレクトリー、および1つのファイル
からなるグループから1つの構成要素が選択され、該シ
ステムが、 プロセッサ、 該プロセッサに連結されたメモリ、 該メモリに連結されて画面を有する表示装置、 表示画面上にGUIを提供するために該メモリの中にロ
ードされるグラフィカル・インターフェース・ロジッ
ク、を有し、また、 該グラフィカル・インターフェース・ロジックは、画面
上に、該画面上の階層的ファイル木構造内部の構成要素
に関係する1以上のデータ対象を表示するためにプロセ
ッサに連結された機械実行手段を有し、該表示は、 1つのディレクトリーを指定するユーザーに応答して、
ユーザーが指定した該ディレクトリーの下位にあるサブ
ディレクトリーの木構造をあらわすデータ対象を表示
し、 操作のために、該ファイル木構造の指定された構成要素
を選択するユーザー・オプションをあらわすユーザー・
オプション対象を画面に表示し、また、 画面上のユーザー・オプション対象を選択して表示され
た木構造の中の開始ディレクトリーに選択のための起点
としてマークを付けるユーザーに応答して、操作のため
に、ユーザー・オプション対象の選択によって指定され
たファイル木構造の構成要素を選択する、ことによって
行なわれるシステム。 - 【請求項10】請求項9に記載のシステムにおいて、少
なくとも2つのユーザー・オプション対象が画面上に表
示され、該少なくとも2つのユーザー・オプション対象
の第1のオプション対象は、操作のために、ユーザーが
指定した開始ディレクトリーの中のすべてのファイルを
選択するようにシステムに指令するユーザー・オプショ
ンをあらわすシステム。 - 【請求項11】請求項10に記載のシステムにおいて、
画面上に表示される該少なくとも2つのオプションの第
2のオプションは、操作のために、該階層木構造の中で
マークを付けられたユーザーの指定した開始ディレクト
リーの階層的下位にあるすべてのサブディレクトリーの
中のすべてのファイルを選択するようにシステムに指令
するオプションをあらわすシステム。 - 【請求項12】請求項10に記載のシステムにおいて、
さらに、機械実行ステップとして、第1のオプション対
象または第2のオプション対象を選択するユーザーに応
答して選択される各ファイルのために対応するファイル
対象を表示するステップを含むシステム。 - 【請求項13】請求項11に記載のシステムにおいて、
該第1のオプションおよび第2のオプションは、第2の
オプション対象とともに第1のオプション対象を選択す
るユーザーの選択に応答してほぼ同時に行なうことがで
きるシステム。 - 【請求項14】ユーザーが操作のために階層ファイル木
構造の中の任意の構成要素を選択できるようにするため
の装置において、1つのディレクトリー、1つのサブデ
ィレクトリー、および1つのファイルからなるグループ
から1つの構成要素が選択され、該装置が、 プロセッサ、 該プロセッサに連結されたメモリ、 該メモリに連結されて画面を有する表示装置、 表示画面上にGUIを提供するために該メモリの中にロ
ードされるグラフィカル・インターフェース・ロジッ
ク、を有し、また、 該GUIは、さらに、は、 ユーザーが指定した該ディレクトリーの下位にあるサブ
ディレクトリーの木構造をあらわすデータ対象を表示し
て1つのディレクトリーを指定するユーザーに応答する
ための第1のモジュール、 操作のために、該ファイル木構造の指定された構成要素
を選択するユーザー・オプションをあらわすユーザー・
オプション対象を画面に表示するための第2のモジュー
ル、および、 操作のために、ユーザー・オプション対象の選択によっ
て指定されたファイル木構造の構成要素を選択して画面
上のユーザー・オプション対象を選択して表示された木
構造の中の開始ディレクトリーに選択のための起点とし
てマークを付けるユーザーに応答する第3のモジュー
ル、を含む装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8113373A JPH09305456A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 階層ファイル構造の構成要素の選択システムおよび方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8113373A JPH09305456A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 階層ファイル構造の構成要素の選択システムおよび方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305456A true JPH09305456A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14610652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8113373A Pending JPH09305456A (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | 階層ファイル構造の構成要素の選択システムおよび方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09305456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008538038A (ja) * | 2005-04-14 | 2008-10-02 | マイクロソフト コーポレーション | 明示的除外により範囲を指定するためのコンピュータ入力制御 |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8113373A patent/JPH09305456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8375335B2 (en) | 2005-04-14 | 2013-02-12 | Microsoft Corporation | Computer input control for specifying scope with explicit exclusions |
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