JPH0930579A - 照明器具用包装部品 - Google Patents

照明器具用包装部品

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JPH0930579A
JPH0930579A JP17896795A JP17896795A JPH0930579A JP H0930579 A JPH0930579 A JP H0930579A JP 17896795 A JP17896795 A JP 17896795A JP 17896795 A JP17896795 A JP 17896795A JP H0930579 A JPH0930579 A JP H0930579A
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reflector
packaging
support
instrument body
plate
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JP17896795A
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Yasuhiko Ishii
靖彦 石井
Kenji Suzuki
健二 鈴木
Kengo Ishikawa
健吾 石川
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】器具本体に取付けられた反射板支持具の螺合部
と反射板に取付けられた連結ねじとの不用意な結合を防
止しつつ、包装容積を小さくするのに貢献できる照明器
具用包装部品を得ることにある。 【解決手段】反射板5の底部を上向きに貫通して取付け
られた連結ねじ7と、ねじ7が螺合されるの螺合部3を
有して器具本体1の下面に突設された反射板支持具2と
で、反射板5と本体1とを連結する照明器具の包装に使
用される。支持具2が上を向いた包装姿勢で反射板の裏
側に収納された本体と反射板との間に配置され、ねじ7
が通るねじ通孔24を有すると共に、反射板の側縁部5bに
その内側から係合されるベース板部22と、この板部から
切起こされ、本体1 の両側壁1aの外面に沿う起立部23a
、及びこの上端から支持具方向に折曲げられ支持具2
に嵌合される支持具係合部23b からなる一対の器具本体
支え23とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば逆富士形照
明器具等の照明器具を包装する包装装置において、前記
器具が備える反射板と器具本体との間に配置されて、こ
れらを非接触に保持するために使用される照明器具用包
装部品に関する。
【0002】
【従来の技術】逆富士形照明器具は、天井面に固定され
る器具本体と、この本体に連結されるとともに器具本体
を下側から覆い隠して設けられる断面V字状の反射板と
を備えている。こうした照明器具において、器具の取付
け施工現場での器具本体に対する反射板の取付けを簡便
なものとするために、器具本体に複数の反射板支持具を
取付けるとともに、これらに螺合される連結ねじを反射
板に予め取付け保持した構成が知られている。
【0003】詳しくは、図11および図13中1は金属
製の器具本体1であって、これは両側縁に下向きに折り
曲げられた側壁1a(なお、図13に示された器具本体
1は上下逆様に反転された姿勢で描かれているから、こ
の図13において側壁1aは上を向いている。)を有し
ている。この器具本体1の長手方向両端部等所定位置に
は反射板支持具2が取付けられている。
【0004】反射板支持具2は、金属製の帯板を略コの
字形に折り曲げてなるとともに、その相対向する側板部
2aから外側に張り出すように折り曲げられた固定片2
bを器具本体1に固定することにより下向きに突設され
ている。そして、相対向する側板部2a間を一体につな
いだ先端面部分にはねじ孔等の螺合部3が設けられてい
る。両側板部2aは、前記先端面部分に向かうにしたが
って先細形状をなしているとともに、平行ではなく前記
先端面部分に向かうにしたがって互いに近付けられるよ
うに傾斜されている。
【0005】なお、板ばねを折り曲げて、後述する連結
ねじのねじ部に係合される斜めの係合片を相対向して形
成してなり、これら係合片間に連結ねじが螺合されるよ
うにした構成の螺合部も知られており、これを前記ねじ
孔に代えて前記端面部分に取付けて反射板支持具2にあ
る。また、図10および図13中4は器具本体1の長手
方向の端部に取付けられたソケット取付け金具で、これ
らには器具の組み立て時に図示しないランプソケットが
取付けられるようになっている。
【0006】また、図11、図14、および図15中5
は断面V字形をなす金属製の反射板で、その底部(傾斜
された一対の反射板部5aがつながる部分)には反射板
支持具2と対応してねじ取付け部6が設けられている。
この取付け部6は反射板5の幅方向中央に位置される前
記底部の一部を陥没させた部分で形成されている。この
ねじ取付け部6には、連結ねじとして使用される化粧ね
じ7が、反射板5をその下側から上向きに貫通して回転
自在に取付けられている。図15に示されるように化粧
ねじ7は、これに係合される止め輪8によって脱落しな
いように取付け状態を保持されている。
【0007】こうした構成を備える照明器具の器具本体
1に対する反射板5の取付けは、天井に固定された器具
本体1をその下側から覆って反射板5を配置した後、化
粧ねじ7を手回しにより締め付け方向に回転させ、反射
板支持具2の螺合部3に捩じ込むことにより、簡単に実
施できる。この化粧ねじ7の締め付け操作は、反射板5
の側縁部5b(これは直角三角形状の断面をなして折り
曲げられた部分であって、その上面は水平になってい
る。)が天井面に強く押し当たるまで行われる。
【0008】また、前記のような反射板支持具2と化粧
ねじ7とを備える照明器具を包装する包装装置が図10
および図11に示されている。この包装装置は、一枚の
段ボール板を巻き込むように折り曲げて四角筒形に形成
される巻き板11と、この巻き板11の長手方向両端部
に夫々接着止めされる端部包装部品12と、反射板5と
器具本体1との間に配置されてこれらを非接触に保持す
る複数の包装部品13とを備えてなる。なお、図10中
14は接着剤を示している。そして、端部包装部品12
は巻き板11の底板部11aの長手方向両端部に接着剤
14を介して夫々接着止めされている。
【0009】段ボール製の端部包装部品12は、四角筒
状に折り曲げられた座部12aにV字状の係合溝12b
を設けるとともに、座部12aから一体に起立する端板
部12cを設け、さらに、この端板部12cの上端から
座部12aと対向するように折れ曲がる上縁12dを設
けて形成されている。そして、端部包装部品12は巻き
板11の底板部11aの長手方向両端部に接着剤14を
介して夫々接着止めされている。
【0010】こうして取付けられた一対の端部包装部品
12間には、反射板5の長手方向両端部を座部12aの
係合溝12cに嵌合させて設けられ、この反射板5は前
記底板部11aから浮いた状態で支持される。そして、
この反射板5の長手方向両端部に位置される側縁部5b
の上面には端部包装部品12の上縁12dが重ねられ
る。
【0011】包装部品13は、図12に示されるような
一枚の段ボールを折り曲げて形成されている。この段ボ
ールは、切欠溝15と、切り込み線13aと、その先端
に直角に連ねて設けられた折り込み線13bとを備えて
いて、切り込み線13aと折り込み線13bとで仕切ら
れた一対の脚部16を、下方向に折り曲げて組み立てら
れている(図11および図13参照)。
【0012】そして、この包装部品13は、図13中2
点鎖線で示されるように切欠溝15を反射板支持具2の
根元部に嵌合して、器具本体1に重なるように仮止めさ
れる。さらに、こうした包装部品13付きの器具本体1
は、その反射板支持具2および包装部品13が下側にな
るような包装姿勢にして図10および図11に示される
ように反射板5の裏側に配置される。この組み合わせに
より、包装部品13は反射板5と器具本体1との間に介
在される。
【0013】こうした包装部品13の配置により、その
一対の脚部16の先端が反射板5の角状をなす底部内面
に係合されて、器具本体1を下側から支持する。この支
持によって、対応する反射板支持具2の螺合部3と化粧
ねじ7の先端とは非接触に保持される。さらに、包装部
品13の幅方向両端部は、反射板5の側縁部5bに載置
されて、器具本体1を下側から支持する。包装部品13
の幅は反射板5の幅よりも大きく、したがって、図11
に示されるように包装部品13の幅方向両端部は夫々反
射板5の側方に突出されている。
【0014】そして、以上のように端部包装部品12に
支持された反射板5に対して包装部品13を介して図1
0に示されるように器具本体1を組合わせた後、巻き板
11を巻いて四角筒状とし、この巻き板11の合わせ縁
に渡って図示しない接着テープを貼り付けることによ
り、前記照明器具を包装するようになっている。この包
装状態は図11に示されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の包装部品13
は、反射板支持具2が下方に突出する包装姿勢で器具本
体1を反射板5の裏側に支持する構成である。そのた
め、図11に示されるように対応する反射板支持具2と
化粧ねじ7とは互いに当たることなく上下方向に非接触
に並設される。なお、仮に、反射板支持具2と化粧ねじ
7とが当たる場合には、化粧ねじ7が螺合部3に挿入さ
れて互いに結合するから、螺合部3が損傷を受ける恐れ
がある他、包装を解く時に化粧ねじ7を緩める手間が必
要になる。
【0016】そして、既述のように包装部品13は器具
本体1の側壁1aの上面に載置されるため、図11に示
す包装状態から明らかなように包装部品13の板厚寸法
と側壁1aの高さ寸法を合計した寸法Aは、必ず反射板
5の開放された上面から上方に突出される。したがっ
て、包装装置の包装容積が大きいという問題があり、そ
れに応じて巻き板11や端部包装部品12を大形にする
必要があるという問題がある。しかも、反射板支持具2
と化粧ねじ7とを確実に非接触とするために、必要に応
じて包装部品13の側壁1a間に渡る部分の厚みを増や
さなければならないこともあり、その場合には包装容積
がより大きくなる。
【0017】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、器具本体に取付けられた反射板支持具の螺合部と
反射板に取付けられた連結ねじとの不用意な結合を防止
しつつ、包装容積を小さくするのに貢献できる照明器具
用包装部品を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、上面が開放さ
れた反射板と、この反射板の底部であってかつ前記反射
板の幅方向中央に位置して前記反射板を下側から上向き
に貫通して回転自在に取付け保持された複数の連結ねじ
と、前記反射板の裏側に配置される器具本体と、前記連
結ねじが螺合される螺合部を有して前記器具本体の下面
に前記連結ねじと対応して突設された反射板支持具とを
具備する照明器具の包装に使用され、前記反射板と前記
器具本体との間に配置されてこれら反射板と器具本体と
非接触に保持する包装部品を前提とする。
【0019】そして、前記課題を解決するために、請求
項1に係る発明は、前記反射板支持具が上を向いた包装
姿勢で前記反射板の裏側に収納された前記器具本体と前
記反射板との間に配置され、幅方向中央部に前記連結ね
じが通るねじ通し部を有するとともに、幅方向両端が前
記反射板の側縁部にその内側から係合されるベース板部
と、このベース板部から切り起こされた一対の器具本体
支えとを具備し、前記器具本体支えが、前記包装姿勢の
前記器具本体の両側壁の外面に沿って起立する起立部
と、嵌合孔を有して前記起立部の上端から前記反射板支
持具方向に折り曲げられ、前記嵌合孔を前記反射板支持
具に嵌合させて設けられる支持具係合部とからなること
を特徴とするものである。
【0020】この請求項1に係る発明の構成において、
ベース板部は、反射板の内面に沿って配置され、その幅
方向両端の反射板の側縁部への係合により反射板の幅方
向に動くことがないように保持される。このベース板部
のねじ通し部には上向きの連結ねじが通され、それによ
り、連結ねじが取付け保持された部分の裏側に、この連
結ねじに邪魔されることなく、既述のようにベース板部
を配置できる。
【0021】このベース板部の幅方向略中央位置上に載
置される器具本体は、それに固定された反射板支持具が
上を向いた包装姿勢で反射板の裏側空間に収納される。
器具本体には連結ねじが通るねじ通孔が設けられてい
て、この孔への連結ねじの挿通により、この連結ねじに
邪魔されることなく、既述のように器具本体を配置でき
る。
【0022】そして、ベース板部から切り起こされた一
対の器具本体支えは、その起立部を器具本体の側壁外面
に沿わせるとともに、この起立部から折り曲げられる支
持具係合部の嵌合孔を反射板支持具の先端部側に嵌合し
て設けられる。それによって、一対の器具本体支えは、
その起立部の前記側壁への係合により器具本体をその幅
方向に位置決めするとともに、支持具係合部の反射板支
持具への嵌合により器具本体を上下方向に位置決めす
る。
【0023】以上のように包装部品は、反射板とこの裏
側に上下逆様に反転した包装姿勢で収納された器具本体
との間に介在されて、器具本体を動かないように位置決
めする。そして、こうした反射板と器具本体との組み合
わせにおいては、反射板支持具の螺合部が上端に配置さ
れるので、前記各ねじ孔を挿通した連結ねじが反射板支
持具の内側に入り込んで位置されるにも拘らず、これら
が接触して結合することがない。しかも、連結ねじの反
射板支持具内への前記入り込み部寸法に応じて器具本体
を低い位置に収納でき、それにより、器具本体全体を反
射板の裏側空間に収めることができる。
【0024】また、前記課題を解決するために、請求項
2に係る発明は、前記反射板支持具が上を向いた包装姿
勢で前記反射板の裏側に収納された前記器具本体と前記
反射板との間に配置され、幅方向中央部に前記連結ねじ
が通るねじ通し部を有するとともに、幅方向両端が前記
反射板の側縁部にその内側から係合されるベース板部
と、このベース板部から切り起こされた一対の器具本体
支えとを具備し、前記器具本体支えが、前記包装姿勢の
前記器具本体の両側壁の外面に沿って起立する第1起立
部と、この第1起立部の上端から前記反射板支持具側に
折り曲げられ前記器具本体の側壁を上側から覆う渡り部
と、この渡り部の先端から折り曲げられて前記反射板支
持具に対向するとともに、下端が前記器具本体の側壁の
根元部内面に係合される第2起立部と、嵌合孔を有して
前記第2起立部の上端から前記反射板支持具方向に折り
曲げられ、前記嵌合孔を前記反射板支持具に嵌合させて
設けられる支持具係合部とからなることを特徴とするも
のである。
【0025】この請求項2に係る発明の構成において、
ベース板部は、反射板の内面に沿って配置され、その幅
方向両端の反射板の側縁部への係合により反射板の幅方
向に動くことがないように保持される。このベース板部
のねじ通し部には上向きの連結ねじが通され、それによ
り、連結ねじが取付け保持された部分の裏側に、この連
結ねじに邪魔されることなく、既述のようにベース板部
を配置できる。
【0026】このベース板部の幅方向略中央位置上に載
置される器具本体は、それに固定された反射板支持具が
上を向いた包装姿勢で反射板の裏側空間に収納される。
器具本体には連結ねじが通るねじ通孔が設けられてい
て、この孔への連結ねじの挿通により、この連結ねじに
邪魔されることなく、既述のように器具本体を配置でき
る。
【0027】そして、ベース板部から切り起こされた一
対の器具本体支えは、その第1起立部を器具本体の側壁
外面に沿わせるとともに、この起立部に渡り部および第
2起立部を介してつなげられた支持具係合部を折り曲げ
てその嵌合孔を反射板支持具の先端部側に嵌合して設け
られる。それによって、一対の器具本体支えは、その起
立部の前記側壁への係合により器具本体をその幅方向に
位置決めするとともに、支持具係合部の反射板支持具へ
の嵌合により器具本体を上下方向に位置決めする。しか
も、第2起立部の下端は側壁の根元部内面に係合され
て、この第2起立部で器具本体を内側から突っ張って、
器具本体をその幅方向に位置決めする。
【0028】以上のように包装部品は、反射板とこの裏
側に上下逆様に反転した包装姿勢で収納された器具本体
との間に介在されて、器具本体を動かないように位置決
めする。そして、こうした反射板と器具本体との組み合
わせにおいては、反射板支持具の螺合部が上端に配置さ
れるので、前記各ねじ孔を挿通した連結ねじが反射板支
持具の内側に入り込んで位置されるにも拘らず、これら
が接触して結合することがない。しかも、連結ねじの反
射板支持具内への前記入り込み部寸法に応じて器具本体
を低い位置に収納でき、それにより、器具本体全体を反
射板の裏側空間内に収めることができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を参照して本発
明の第1の実施の形態を説明する。なお、この説明に当
たり、包装される照明器具の構成および本発明に係る包
装部品以外の包装装置の構成は図10〜図15を参照し
て既に説明した従来の照明器具および包装装置と同一な
いしは同様な構成であるので、その説明については従来
と同一の符号を付してその説明は省略するが、照明器具
の器具本体1については、その長手方向両端部にねじ通
孔(図3参照)17が新たな構成として設けられてい
る。このねじ通孔17は、連結ねじをなす化粧ねじ7の
直径より大径であって、反射板支持具2の螺合部3と対
向している。
【0030】なお、図2に示した包装装置の包装完了状
態を示す斜視図において、符号18は接着テープを示し
ているとともに、図1および図2において符号19は端
部包装部品11の端板部12cに設けられた手掛け孔を
示し、この孔19は図2に示される包装完了物を持ち運
ぶ場合の手掛けとして使用されるものである。
【0031】第1の実施の形態に係る包装部品21は包
装板紙例えば両面段ボールの一枚板からなる。なお、そ
の展開図を示した図5中Qの部分は、段ボールの中芯原
紙の段頂が延びる方向を示している。この包装部品21
は、ベース板部22と、一対の器具本体支え23と、ね
じ通し部としてのねじ通孔24とから形成されている。
【0032】詳しくは、ベース板部22は折り込み線3
1を介して一体につなげられた一対の緩衝板22aから
なり、各緩衝板22aの幅寸法Bは反射板5の傾斜した
一対の反射板部5aの幅寸法C(図3参照)に等しい。
そして、このベース板部22の例えば中央部には折り込
み線31に跨がってねじ通孔24が設けられている。こ
の通孔24の直径は化粧ねじ7の直径より大きい。
【0033】図3に示されるように器具本体支え23
は、ベース板部22をなす両緩衝板22aから夫々切り
起こされている。本実施形態の場合、緩衝板22aの長
手方向中央部を切り起こすことによって設けられている
が、これに限らず緩衝板22aの一端部側を切り起こし
て設けてもよい。しかし、本実施形態のように設ける場
合には、器具本体支え23の根元の幅方向両側に緩衝板
22aがつながって位置されるために、器具本体支え2
3の安定性、したがって、器具本体1をより安定して支
持できる点で優れている。
【0034】これら一対の器具本体支え23は、図5に
示されるように折り込み線31に向けて緩衝板22aに
設けられた互いに平行な一対の切り込み線32によっ
て、緩衝板22aとは区画されているとともに、図3〜
図5に示されるように起立部23aと、支持具係合部2
3bとを有している。一対の切り込み線32の切り込み
端間をつないで設けられた折り込み線33と、一対の切
り込み線32の中間部間をつないで設けられた折り込み
線34との間の部分が起立部23aとして用いられ、折
り込み線34を境に起立部23aと反対側の部分が支持
具係合部23bとして用いられている。
【0035】この包装部品21を組み立てた時の一対の
折り込み線33間の離間寸法D(図4参照)は、器具本
体1の最大幅に等しい。起立部23aの長さE(図4参
照)は器具本体1の側壁1aの突出寸法よりも大きく、
かつ、反射板支持具2の突出寸法よりも短い。
【0036】支持具係合部23bは起立部23aから直
角に折り曲げたときに反射板支持具2に覆い被さる長さ
を有している。本実施形態の場合、支持具係合部23b
の長さは前記離間寸法D、つまり器具本体1の最大幅に
等しくしてある。それによって、図4に示される包装部
品21の組み立て状態で、互いに重なり合う支持具係合
部23bのうち下側のものの先端が、対応する位置の起
立部23aの内面に係合されるようになっている。こう
した構成は、下側の支持具係合部23bの突っ張り作用
によって起立部23aの起立状態をより安定させること
ができる点で優れている。
【0037】両係合部23bには四角形の嵌合孔25が
設けられている。嵌合孔25は反射板支持具2の上部に
嵌合されるものである。
【0038】次に、前記構成の包装部品21を用いて照
明器具1を包装する手順を説明する。まず、一対の器具
本体支え23が切り起こされた包装部品21をそのベー
ス板部22がV字状をなすように折り曲げて反射板5内
の所定位置に収納する。この収納の際、反射板5の裏面
において上向きに突出する化粧ねじ7がねじ通孔24に
通される。それにより、包装部品21が反射板5の長手
方向に不用意に移動されないように保持される。
【0039】この収納により、包装部品21のベース板
部22の緩衝板22aが夫々反射板5の反射板部5aの
内面に沿って重なり合って配置され、その幅方向両端2
2bは反射板5の側縁部5bにその内側から係合され
る。こうして包装部品21は、反射板5の裏面所定位置
に、この反射板5の幅方向に動くことがないように保持
される。この場合、反射板5の幅方向とベース板部22
の前記段頂が延びる方向が同じであるので、ベース板部
22は反射板5の幅方向に沿う荷重に対して強い。
【0040】この後、反射板5の全長よりも短い器具本
体1を、それに固定された反射板支持具2が上を向いた
包装姿勢となるように上下逆様に反転して、ベース板部
22の略中央位置を横断するようにベース板部22上に
載置する。それにより、器具本体1の全体が反射板5の
裏側空間内に収納される。
【0041】こうした器具本体1の収納の際、そのねじ
通孔17には化粧ねじ7が通される。それにより、器具
本体1が反射板5の長手方向に不用意に移動されないよ
うに保持される。しかも、ねじ通孔17を通った化粧ね
じ7は、上を向いた反射板支持具2の相対向する一対の
側板部2b間に配置される。こうした化粧ねじ7の配置
に拘らず、反射板支持具2は上を向いていて、その上端
に螺合部3が設けられているから、この螺合部3の高さ
位置まで化粧ねじ7の先端が達することはない。
【0042】次に、既にある程度ベース板部22から切
り起こされている一対の器具本体支え23を組み立て
る。この組み立ては、まず、一方の器具本体支え23の
起立部23aを垂直に立つように折り曲げて、この起立
部23aを器具本体1の側壁1aの外面に沿わせた後
に、この起立部23aから支持具係合部23bを反射板
支持具2に向けて直角に折り曲げて、その嵌合孔25を
反射板支持具2の先端部側に嵌合する。そして、同様の
手順に他方の器具本体支え23をL形に折り曲げる。こ
うして折り曲げられた他方の器具本体支え23の支持具
係合部23bは前記一方の支持具係合部23bの上面に
重ね合わされる。
【0043】以上の手順による包装部品21の照明器具
への組み合わせ状態は図3、図4に夫々示されている。
この状態において、ベース板部22から折り曲げられた
一対の器具本体支え23の起立部23aは、器具本体1
の両側壁1aに係合して、この器具本体1を幅方向から
挟持するので、器具本体1がその幅方向に位置決めされ
る。しかも、一対の器具本体支え23の支持具係合部2
3bが上向きの反射板支持具2に嵌合されて、この支持
具2の傾斜された側板部2aと嵌合孔25とが係合され
るから、器具本体1が上下方向に位置決めされる。
【0044】以上のように包装部品21は、反射板5と
この裏側に上下逆様に反転した包装姿勢で収納された器
具本体1との間に介在されて、これら器具本体1と反射
板5との接触を妨げて、これらの間の緩衝をするととも
に、器具本体1を動かないように位置決めして支持す
る。
【0045】こうした反射板5と器具本体1との組み合
わせにおいては、反射板支持具2の螺合部3が各ねじ孔
17、24を挿通した化粧ねじ7が反射板支持具2の内
側に入り込んで位置されるにも拘らず、これらが反射板
支持具2の螺合部3に接触して結合されることがない。
そして、化粧ねじ7の反射板支持具2内への前記入り込
み寸法(図4に寸法Gで示す)に応じて器具本体1全体
を低い位置に収納でき、それにより、既述のように器具
本体1全体を反射板5の裏側空間内に収めることができ
る。なお、この状態で、器具本体1の両端に取付けられ
ているソケット取付け金具4にはランプソケットは取付
けられていないから、これら金具4は反射板5の側縁部
5bよりも下側に配置される。
【0046】そして、図3および図4に示されるように
包装部品21を介して組み合わされた照明器具は、その
長手方向両端部を、巻き板11の底板部11aの長手方
向両端部に接着止めされた端部包装部品12の座部12
aの係合溝12cに係合させて設けられる。この状態は
図1に示されている。こうした端部包装部品12への載
置により、反射板5は巻き板11の底板部11aから浮
いた状態で支持されるとともに、反射板5の長手方向両
端部に位置される側縁部5bの上面には端部包装部品1
2の上縁12dが重ねられる。
【0047】最後に、巻き板11を巻いて四角筒状と
し、この巻き板11のフラップ同志の合わせ縁に渡って
接着テープ18を貼り付けることにより、前記照明器具
が包装されるようになっている。この包装の完了状態は
図2に示されている。なお、この状態において、巻き板
11のフラップが図4中2点鎖線で示されるように螺合
部3が設けられた反射板支持具2の先端部に近接される
から、この支持具2に嵌合された支持具係合部23bが
不用意に外れることは防止される。
【0048】以上のような包装部品21を備える前記包
装装置においては、包装部品21により反射板支持具2
の螺合部3と化粧ねじ7との不用意な結合を防止しつ
つ、器具本体1を、それに取付けられた反射板支持具2
が上向きとなる上下反転した包装姿勢で反射板5の裏側
空間内に全体を収めることができる。したがって、包装
完了物の厚みH(図2参照)を小さくして、包装容積を
小さくすることができる。
【0049】それにより、底板11aに連なる巻き板1
1の側板部の幅が狭くなって、この巻き板11を小形に
できるとともに、端部包装部品12の端板部12cの高
さが短くなって、この端部包装部品12を小形にできる
から、総合的に包装資材を削減でき、包装コストを少な
くできる。
【0050】図6〜図9は本発明の第2の実施の形態を
示している。この第2の実施の形態は、器具本体支えの
構成が前記第1の実施の形態とは異なり、それ以外の構
成は図6〜図9に図示されない部分を含めて図1〜図5
に示された前記第1の実施の形態の包装部品と同一ない
しは同様な構成である。そのため、図示されない構成に
ついては図1〜図5をもって代用するとともに、図示さ
れる同一ないしは同様な構成部分には第1の実施の形態
と同一の符号を付して、それらの構成の説明およびそれ
に基づく作用効果の説明については省略するが、これら
同一ないしは同様な構成部分についても第2の実施の形
態に係る照明器具用包装部品121の構成の一部をなす
ものである。
【0051】この第2の実施の形態における器具本体支
え23は、図7〜図9に示されるように第1起立部23
cと、渡り部23dと、第2起立部23eと、嵌合孔2
5を有した支持具係合部23bとからなる。
【0052】図9に示されるように第1起立部23c
は、互いに平行な一対の切り込み線32の先端間に渡っ
て設けられた折り込み線31と、両切り込み線32につ
なげて設けられた一対のL形切り込み線35およびこれ
ら切り込み線35の前記折り込み線31と平行な部分間
に渡って設けた折り込み線36との間を部分で形成され
ている。この第1起立部23cの高さ寸法Jは、器具本
体1の側壁1aの突出高さ以上で反射板支持具2の突出
高さより短く設定される。しかし、前記高さ寸法Jを側
壁1aの突出高さと同じにした本実施形態では、渡り部
23dを側壁1aの先端に係合させることができ、それ
により、器具本体1を上下方向に動かないようにより安
定して支持できる点で優れている。
【0053】渡り部23dは、一対のL形切り込み線3
5の切り込み線32と平行な切り込み部分間をつなげて
設けられた折り込み線37と、前記折り込み線36との
間の部分で形成されている。これは器具本体支え23を
組み立てた時に前記側壁1aの先端を上側から覆うよう
になっている。
【0054】第2起立部23eは、一対のL形切り込み
線35および折り込み線37がなす凸状の合成線と前記
折り込み線34との間の部分で形成されており、これは
図9図に示した展開状態において渡り部23dの両側に
位置される突出脚23e1を有している。これら突出脚2
3e1は器具本体支え23を組み立てた時に前記側壁1a
の根元部内面に係合されるようになっている。
【0055】また、支持具係合部23bは、折り込み線
34を境にして第2起立部23eとは反対側の部分で形
成されている。この係合部23bは、反射板支持具2の
先端面より少し大きいとともに、この部分には嵌合孔2
5が設けられている。なお、以上の点以外の構成は前記
第1の実施の形態と同じである。
【0056】次に、前記構成の包装部品121を用いて
照明器具1を包装する手順を説明する。まず、一対の器
具本体支え23が切り起こされた包装部品121をその
ベース板部22がV字状をなすように折り曲げて反射板
5内の所定位置に収納する。この収納の際、反射板5の
裏面において上向きに突出する化粧ねじ7がねじ通孔2
4に通される。それにより、包装部品121が反射板5
の長手方向に不用意に移動されないように保持される。
【0057】この収納により、包装部品121のベース
板部22の緩衝板22aが夫々反射板5の反射板部5a
の内面に沿って重なり合って配置され、その幅方向両端
22bは反射板5の側縁部5bにその内側から係合され
る。こうして包装部品121は、反射板5の裏面所定位
置に、この反射板5の幅方向に動くことがないように保
持される。
【0058】この後、反射板5の全長よりも短い器具本
体1を、それに固定された反射板支持具2が上を向いた
包装姿勢となるように上下逆様に反転して、ベース板部
22の略中央位置を横断するようにベース板部22上に
載置する。それにより、器具本体1の全体が反射板5の
裏側空間内に収納される。
【0059】こうした器具本体1の収納の際、そのねじ
通孔17には化粧ねじ7が通される。それにより、器具
本体1が反射板5の長手方向に不用意に移動されないよ
うに保持される。しかも、ねじ通孔17を通った化粧ね
じ7は、上を向いた反射板支持具2の相対向する一対の
側板部2b間に配置される。こうした化粧ねじ7の配置
に拘らず、反射板支持具2は上を向いていて、その上端
に螺合部3が設けられているから、この螺合部3の高さ
位置まで化粧ねじ7の先端が達することはない。
【0060】次に、既にある程度ベース板部22から切
り起こされている一対の器具本体支え23を組み立て
る。この組み立ては、まず、一方の器具本体支え23の
第1起立部23cを垂直に立つように折り曲げて、この
第1起立部23cを器具本体1の側壁1aの外面に沿わ
せる。この後、第1起立部23cから渡り部23dを反
射板支持具2に向けて直角に折り曲げて、この渡り部2
3dで側壁1aの一部を上側から覆うとともに、渡り部
23dに対して第2起立部23eを立つように折り曲げ
る。そうすることにより、第2起立部23eが反射板支
持具2の側板部2aの外面に立て掛けられるようになる
とともに、その下端部の突出脚23e1が器具本体1の側
壁1aの根元部内面に係合される。最後に、支持具係合
部23bを反射板支持具2に向けて略直角に折り曲げ
て、その嵌合孔25を反射板支持具2の先端部側に嵌合
する。そして、同様の手順に他方の器具本体支え23を
なす第1起立部23c、渡り部23d、第2起立部23
e、および支持具係合部23bを、順次折り曲げて反射
板支持具2に連結する。こうして折り曲げられた他方の
器具本体支え23の支持具係合部23bは前記一方の支
持具係合部23bの上面に重ね合わされる。
【0061】以上の手順による包装部品121の照明器
具への組み合わせ状態は図7、図8に夫々示されてい
る。この状態において、ベース板部22から折り曲げら
れた一対の器具本体支え23の第1起立部23cは、器
具本体1の両側壁1aに係合して、この器具本体1を幅
方向から挟持するので、器具本体1がその幅方向に位置
決めされる。しかも、一対の器具本体支え23の支持具
係合部23bが上向きの反射板支持具2に嵌合されて、
この支持具2の傾斜された側板部2aと嵌合孔25とが
係合されるから、器具本体1が上下方向に位置決めされ
る。
【0062】以上のように包装部品121は、反射板5
とこの裏側に上下逆様に反転した包装姿勢で収納された
器具本体1との間に介在されて、これら器具本体1と反
射板5との接触を妨げて、これらの間の緩衝をするとと
もに、器具本体1を動かないように位置決めして支持す
る。
【0063】こうした反射板5と器具本体1との組み合
わせにおいては、反射板支持具2の螺合部3が各ねじ孔
17、24を挿通した化粧ねじ7が反射板支持具2の内
側に入り込んで位置されるにも拘らず、これら反射板支
持具2の螺合部3に接触して結合されることがない。そ
して、化粧ねじ7の反射板支持具2内への前記入り込み
寸法(図8に寸法Gで示す)に応じて器具本体1全体を
低い位置に収納でき、それにより、既述のように器具本
体1全体を反射板5の裏側空間内に収めることができ
る。なお、この状態で、器具本体1の両端に取付けられ
ているソケット取付け金具4にはランプソケットは取付
けられていないから、これら金具4は反射板5の側縁部
5bよりも下側に配置される。
【0064】なお、図7および図8に示されるように包
装部品121を介して組み合わされた照明器具の包装
は、前記第1の実施の形態と同じであるから、その説明
は省略する。
【0065】以上のように第2の実施の形態に係る包装
部品121は、その使用により反射板支持具2の螺合部
3と化粧ねじ7との不用意な結合を防止しつつ、器具本
体1を、それに取付けられた反射板支持具2が上向きと
なる上下反転した包装姿勢で反射板5の裏側空間内に全
体を収めることができるから、包装容積を小さくするこ
とができ、したがって、総合的に包装資材を削減でき、
包装コストを少なくできる。
【0066】また、この第2の実施の形態に係る包装部
品121は、その第1起立部23cと第2起立部23e
とが器具本体1の側壁1aをその内外から挟むように設
けられるので、特に、側壁1aの根元部内面に係合した
第2起立部23eの突っ張り作用により、器具本体1を
その幅方向により確実に保持することができる。加え
て、渡り部23dを側壁1aの先端に係合させて側壁1
aを上側から覆った構成においては、特に、器具本体1
の上下方向の動きをより有効に防止することができる。
したがって、図示の構成によれは、反射板5の裏側に上
下逆様にした姿勢の器具本体1を、総じて極めて安定し
た状態に保持して包装に供することができる。
【0067】
【発明の効果】以上詳記したように本発明に係る照明器
具用包装部品によれば、反射板とこの裏側に上下逆様に
反転した包装姿勢で収納された器具本体との間に介在さ
れて、器具本体を動かないように位置決めして支持し、
反射板と器具本体との間の相互緩衝ができるとともに、
反射板に取付けられた連結ねじと器具本体に取付けられ
た反射板支持具の螺合部と不用意な結合を防止しつつ、
連結ねじを反射板支持具の内側に入り込ませて、器具本
体全体を反射板の裏側空間内に収めさせることができ、
それにより、包装容積を小さくするのに貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る包装部品を備
える包装装置を照明器具とともに示す斜視図。
【図2】図1に示された包装装置の包装完了状態を示す
斜視図。
【図3】第1の実施の形態に係る包装部品の使用状態を
示す斜視図。
【図4】第1の実施の形態に係る包装部品の使用状態を
示す断面図。
【図5】第1の実施の形態に係る包装部品の構成を示す
展開図。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る包装部品を備
える包装装置を照明器具とともに示す斜視図。
【図7】第2の実施の形態に係る包装部品の使用状態を
示す斜視図。
【図8】第2の実施の形態に係る包装部品の使用状態を
示す断面図。
【図9】第2の実施の形態に係る包装部品の構成を示す
展開図。
【図10】従来例に係る包装部品を備える包装装置を照
明器具とともに示す斜視図。
【図11】従来例に係る包装部品を備える包装装置の包
装完了状態を示す断面図。
【図12】従来例に係る包装部品の構成を示す展開図。
【図13】従来例に係る包装部品のを組み立て状態を器
具本体とともに示す斜視図。
【図14】包装される照明器具の反射板の一部を分解し
て示す斜視図。
【図15】包装される照明器具の反射板の一部を示す断
面図。
【符号の説明】
1…器具本体、 1a…器具本体の側壁、 2…反射板支持具、 2…反射板支持具の側板部、 3…螺合部、 5…反射板、 5b…反射板の側縁部、 7…化粧ねじ(連結ねじ)、 17…ねじ通孔、 21…包装部品、 22…ベース板部、 22a…ベース板部の両端、 23…器具本体支え、 23a…起立部、 23b…支持具係合部、 24…ねじ通孔(ねじ通し部)、 25…嵌合孔、 121…包装部品、 23c…第1起立部、 23d…渡り部、 23e…第2起立部、 23e1…第2起立部の突出脚。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面が開放された反射板と、この反射板の
    底部であってかつ前記反射板の幅方向中央に位置して前
    記反射板を下側から上向きに貫通して回転自在に取付け
    保持された複数の連結ねじと、前記反射板の裏側に配置
    される器具本体と、前記連結ねじが螺合される螺合部を
    有して前記器具本体の下面に前記連結ねじと対応して突
    設された反射板支持具とを具備する照明器具の包装に使
    用され、前記反射板と前記器具本体との間に配置されて
    これら反射板と器具本体と非接触に保持する包装部品に
    おいて、 前記反射板支持具が上を向いた包装姿勢で前記反射板の
    裏側に収納された前記器具本体と前記反射板との間に配
    置され、幅方向中央部に前記連結ねじが通るねじ通し部
    を有するとともに、幅方向両端が前記反射板の側縁部に
    その内側から係合されるベース板部と、このベース板部
    から切り起こされた一対の器具本体支えとを具備し、 前記器具本体支えが、前記包装姿勢の前記器具本体の両
    側壁の外面に沿って起立する起立部と、嵌合孔を有して
    前記起立部の上端から前記反射板支持具方向に折り曲げ
    られ、前記嵌合孔を前記反射板支持具に嵌合させて設け
    られる支持具係合部とからなることを特徴とする照明器
    具用包装部品。
  2. 【請求項2】上面が開放された反射板と、この反射板の
    底部であってかつ前記反射板の幅方向中央に位置して前
    記反射板を下側から上向きに貫通して回転自在に取付け
    保持された複数の連結ねじと、前記反射板の裏側に配置
    される器具本体と、前記連結ねじが螺合される螺合部を
    有して前記器具本体の下面に前記連結ねじと対応して突
    設された反射板支持具とを具備する照明器具の包装に使
    用され、前記反射板と前記器具本体との間に配置されて
    これら反射板と器具本体と非接触に保持する包装部品に
    おいて、 前記反射板支持具が上を向いた包装姿勢で前記反射板の
    裏側に収納された前記器具本体と前記反射板との間に配
    置され、幅方向中央部に前記連結ねじが通るねじ通し部
    を有するとともに、幅方向両端が前記反射板の側縁部に
    その内側から係合されるベース板部と、このベース板部
    から切り起こされた一対の器具本体支えとを具備し、 前記器具本体支えが、前記包装姿勢の前記器具本体の両
    側壁の外面に沿って起立する第1起立部と、この第1起
    立部の上端から前記反射板支持具側に折り曲げられ前記
    器具本体の側壁を上側から覆う渡り部と、この渡り部の
    先端から折り曲げられて前記反射板支持具に対向すると
    ともに、下端が前記器具本体の側壁の根元部内面に係合
    される第2起立部と、嵌合孔を有して前記第2起立部の
    上端から前記反射板支持具方向に折り曲げられ、前記嵌
    合孔を前記反射板支持具に嵌合させて設けられる支持具
    係合部とからなることを特徴とする照明器具用包装部
    品。
JP17896795A 1995-07-14 1995-07-14 照明器具用包装部品 Pending JPH0930579A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0948469A (ja) * 1995-08-09 1997-02-18 Hitachi Lighting Ltd 直管形照明器具の包装用固定具
CN109132136A (zh) * 2018-09-30 2019-01-04 嘉兴万顺精密机械有限公司 一种汽车零配件包装盒

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0948469A (ja) * 1995-08-09 1997-02-18 Hitachi Lighting Ltd 直管形照明器具の包装用固定具
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