JPH09305907A - 誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路 - Google Patents

誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路

Info

Publication number
JPH09305907A
JPH09305907A JP8146531A JP14653196A JPH09305907A JP H09305907 A JPH09305907 A JP H09305907A JP 8146531 A JP8146531 A JP 8146531A JP 14653196 A JP14653196 A JP 14653196A JP H09305907 A JPH09305907 A JP H09305907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
recording
magnetic head
terminals
inductance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8146531A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Sakaguchi
勇夫 坂口
Shigeo Fujii
重男 藤井
Norio Shoji
法男 小路
Keiji Narisawa
敬二 成沢
Takashi Yanagibashi
高志 柳橋
Seiji Saito
誠司 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd, Sony Corp filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP8146531A priority Critical patent/JPH09305907A/ja
Priority to SG1997001554A priority patent/SG48529A1/en
Priority to KR1019970019507A priority patent/KR970076509A/ko
Publication of JPH09305907A publication Critical patent/JPH09305907A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
    • G11B5/3109—Details
    • G11B5/312—Details for reducing flux leakage between the electrical coil layers and the magnetic cores or poles or between the magnetic cores or poles
    • G11B5/3123—Details for reducing flux leakage between the electrical coil layers and the magnetic cores or poles or between the magnetic cores or poles by using special coil configurations or conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 再生時において十分な大きさの再生出力を確
保するとともに、高密度で高周波磁気記録に対応可能な
誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路を提供する。 【解決手段】 電磁誘導による磁束変化によって情報の
磁気記録再生を行う誘導型磁気ヘッドにおいて、磁気ヘ
ッドは、少なくとも3つのコイル端子33,34,35を有す
る連続した一のコイル3を備え、このコイル端子の内の
2つのコイル端子が形成する一のコイル端子対を再生端
子対33,34とし、またコイル端子の内の2つのコイル端
子が形成する他の一のコイル端子対を記録端子対34,35
とし、記録端子対間のコイル部が形成する記録コイルの
インダクタンスを再生端子対間のコイル部が形成する再
生コイルのインダクタンスより小とし、記録端子対間に
のみ正逆両方向の記録電流を流すことによって、再生時
において十分な大きさの再生出力を確保するとともに、
高密度で高周波磁気記録に対応させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
に用いられる誘導型磁気ヘッドおよび該誘導型磁気ヘッ
ドの駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】高速データ処理や大量のデータ処理の必
要性からハードディスクドライブ装置(HDD)等の磁
気ディスク装置が使用されている。このような磁気ディ
スク装置は、情報の記録再生を行うために磁気ヘッドを
備えている。磁気ヘッドは、電磁誘導による磁束変化に
よって、磁性媒体に磁気的な記録を行ったり磁気記録を
読み出して再生を行っている。図7において、磁気ディ
スク装置は磁気コア5を含む磁気ヘッド1を備えてお
り、該磁気ヘッド1はスライダー4に載置され、磁性媒
体であるディスク面に対して微小間隔で浮上支持される
ている。これによって、磁気ヘッド1を磁気記録面に対
して微小な間隔を持たせて対向配置させている。
【0003】従来、磁気ディスク装置に使用される磁気
ヘッドとして、電磁誘導による磁束変化によって情報の
磁気記録再生を行う誘導型磁気ヘッドがあり、例えば、
フェライトヘッドやメタル・イン・ギャップ型(MI
G)磁気ヘッドや薄膜型の磁気ヘッド等が知られてい
る。図8はフェライトヘッドやメタル・イン・ギャップ
型(MIG)磁気ヘッドの構成例の概略図である。図8
において、磁気ヘッドは、フェライト等の酸化物磁性材
等からなる2つのコア26と、該コア26間に非磁性膜
を介して突き合わせた磁気ギャップ8を形成し、ガラス
9等により固着させ、磁気回路6を構成している。メタ
ル・イン・ギャップ型(MIG)磁気ヘッドは、磁気ギ
ャップ8の近傍にはFeAlSi系合金等のフェライト
よりも高い高飽和磁束密度の軟磁性薄膜7を配設してい
る。また、薄膜型の磁気ヘッドは、基板上に下層磁性
体,絶縁膜を形成し、その上にコイル導体をスパイラル
状に形成し、さらに絶縁膜を介して上層磁性体を積層し
て閉磁路を形成している。
【0004】図9は従来の誘導型磁気ヘッドおよび駆動
回路の概略構成図である。図9において、磁気ヘッド1
は一つのコイル53を備え、一方駆動回路2は同一のコ
イル53に接続される再生回路51および記録回路52
を備えている。再生回路51はコイル53に誘導された
誘導型電流を読み出して再生を行い、記録回路52はコ
イル53に対して正逆方向の記録電流を供給している。
図10は、従来の誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路によ
る記録状態を説明するための図である。図10におい
て、記録回路52は記録データに基づいて形成される制
御信号を受けるとコイル53に対して記録電流Iを供給
する。なお、図10中の制御信号は、記録データの入力
毎に符号変換を行うNRZI制御信号の場合を示してい
る。
【0005】磁性媒体は記録電流により生じる磁気ギャ
ップ部の磁場によって磁化される。記録電流Iの大きさ
が小さいく磁性媒体が未飽和状態のときには不十分な磁
化状態(図中のA)にあり、記録電流Iが磁性媒体を磁
気飽和させるに充分な媒体磁化電流(図中の破線で示さ
れるI+,I−)を越えると(図中のC)、磁性媒体は
充分な磁化状態(図中のB)となり、これによって情報
の記録が行われる。
【0006】通常、磁気ヘッドを励磁するためにコイル
に流す記録電流Iは反転間隔Tの一定周期に基づいて制
御され、制御信号の入力から記録電流が媒体磁化電流値
を越えて媒体磁化が行われるまで、通常極性反転時間T
rの遅れ時間が存在する。この極性反転時間Trは記録
回路52の回路特性と磁気ヘッドのインダクタンスに依
存しており、反転間隔Tに対する比が大きくなると、例
えば媒体中の未飽和磁化部分(図10中のA)が隣接す
る飽和磁化部分(図10中のB)の反対方向の磁界によ
って逆方向に磁化され(図10中のD)、磁化遷移点
(図10中C)のずれ等の現象により良好な磁化状態を
得ることが困難となる。特に、この磁化遷移点のずれ現
象は、高周波において顕著となる。そのため、通常、極
性反転時間Trは反転間隔Tに対して1/2以下である
ことが望まれ、特に高周波記録を行う場合には反転間隔
Tが短くなるため、短い極性反転時間Trが必要とな
る。
【0007】磁気ディスク装置では、高密度で高周波記
録が望まれている。例えば、記録密度としては、トラッ
ク密度で6000TPI,線記録密度で134KFCI
程度の高密度が要求され、また記録周波数は50MHz
以上の高周波記録が望まれている。50MHzでは、記
録電流の反転間隔Tは10nsとなるため5ns以下の
極性反転時間Trが要求される。しかしながら、例え
ば、現在使用可能な記録回路を用い、巻数が42ターン
のコイルの磁気ヘッドにおいて極性反転時間Trを5n
sとするためには、インダクタンスが約0.6μHであ
る必要がある。しかしながら、巻数が42ターンのメタ
ル・イン・ギャップ型(MIG)磁気ヘッドのインダク
タンスは約1.8μHであり、極性反転時間Trを5n
s以下とすることは困難である。そこで、極性反転時間
Trを減少させるためにインダクタンスを減少させる必
要がある。磁気ヘッドのインダクタンスの大きさは、コ
イル巻数とコイル巻線部の磁性体断面積に依存している
が、MIGヘッドでは磁気回路をフェライトを機械加工
して形成しているためコイル巻線部の磁性体断面積の減
少には限界があり、インダクタンスを減少させるにはコ
イル巻数を減らすことが必要である。
【0008】しかしながら、前記図9に示す従来の磁気
ヘッドでは記録と再生を同一のコイルを用いて行ってい
るため、コイルの巻数を減らすと再生出力が低下すると
いう問題点が生じる。
【0009】そこで、MIGヘッドにおいて再生出力を
低下させずに記録時における記録を低減するために、図
11に示すようにコイル巻数の多い読み出しコイル54
とコイル巻数の少ない書込みコイル55を磁気回路6に
別個に卷回し、各コイル54,55を独立して駆動する
方式が知られている。しかしながら、このようにコイル
巻数が異なる読み出しコイルと書込みコイルを用いる方
式は、コイルを卷回する工程が増加するという問題点が
あり、特に微小なコアに2種類のコイルを別個に卷回す
る工程は長時間を要することになる。
【0010】そこで、MIGヘッドにおいて2種類のコ
イルを別個に卷回する工程を要することなく、再生出力
を低下させずに記録時における記録を低減するため方式
として、例えば特開昭55−132514号に示される
ような3端子の磁気ヘッドが提案されている。
【0011】図12はこの3端子の磁気ヘッドおよび駆
動回路の概略回路図である。図12の磁気ヘッド1にお
いて、接続部を共通端子とする第1コイル64と第2コ
イル65とによって3端子のコイル63を構成し、切り
換え手段66を介して駆動回路2側の再生回路61およ
び記録回路62に接続している。図13は従来の3端子
の磁気ヘッドおよび駆動回路の動作状態を説明するため
の図である。図13(a)は再生時の動作状態を示して
おり、再生時には第1コイル64と第2コイル65とを
直列接続した全コイル63に読み出し電流IR を流し、
これによって大きなインダクタンスによって所定の再生
出力を確保する。これに対して、図13(b),(c)
は記録時の動作状態を示しており、記録時にはヘッド選
択信号によって第1コイル64と第2コイル65とを交
互に切換え、第1コイル64には記録電流IW1を流し第
2コイル65には記録電流IW2を流し、半分のコイルに
記録電流を流すことによって再生時のほぼ1/4にイン
ダクタンスを低下させている。
【0012】しかしながら、従来の3端子の磁気ヘッド
および駆動回路を用いた場合には、電流IW1と電流IW2
の切替え時において遅延時間Td が生じるため、極性反
転時間Trが長くなり、高周波記録に対応することが困
難となるという問題点がある。図14は従来の3端子の
磁気ヘッドおよび駆動回路における記録電流および媒体
磁化の状態を示す図である。図14において、例えば記
録電流IW1の減少開始時点から記録電流IW2の上昇開始
時点までの間に、切替え手段66や記録回路62の電気
的特性によって遅延時間Td1が生じ、また、逆に記録電
流IW2の減少開始時点から記録電流IW1の上昇開始時点
までの間(図では、記録電流IW2の電流の方向を逆方向
としている)に遅延時間Td2が生じる。この遅延時間T
d1,Td2は、記録電流IW1と記録電流IW2とを合成した
記録電流Iにおいて極性反転時間Trを長くすることに
なる。
【0013】また、従来の3端子の磁気ヘッドおよび駆
動回路を用いた場合には、コイルの製造時におけるバラ
ツキによって第1コイル64のインダクタンスL1 と第
2コイル65のインダクタンスL2 に差が生じる。この
インダクタンスの差は遅延時間Td に相違を生じさせ、
媒体磁化の磁化状態にバラツキが発生するという問題点
もある。そのため、一般に、記録周波数が30MHz以
上の高周波数の磁気ディスク装置には従来の3端子の磁
気ヘッドおよび駆動回路は採用されていない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の磁
気ヘッドおよび駆動回路では、上記したように記録時に
おいて、大きなコイルインダクタンスや、コイルの切替
え時における遅延等によって極性反転時間Trを短くす
ることが難しいため、高密度で高周波数の磁気記録に対
応することが困難であるという問題点がある。
【0015】そこで、本発明は前記した従来の磁気ヘッ
ドおよび駆動回路の問題点を解決して、再生時において
十分な大きさの再生出力を確保するとともに、高密度で
高周波磁気記録に対応可能な誘導型磁気ヘッドおよび駆
動回路を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の誘導型磁気ヘッ
ドは、電磁誘導による磁束変化によって情報の磁気記録
再生を行う誘導型磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッドは、
少なくとも3つのコイル端子を有するコイルを備え、こ
のコイル端子の内の2つのコイル端子が形成する一のコ
イル端子対を再生端子対とし、またコイル端子の内の2
つのコイル端子が形成する他の一のコイル端子対を記録
端子対とし、記録端子対間のコイル部が形成する記録コ
イルのインダクタンスを再生端子対間のコイル部が形成
する再生コイルのインダクタンスより小とし、記録端子
対間にのみ正逆両方向の記録電流を流すことによって、
再生時において十分な大きさの再生出力を確保するとと
もに、高密度で高周波磁気記録に対応可能な誘導型磁気
ヘッドを構成する。
【0017】本発明の磁気ヘッドに使用するコイルの端
子の内、再生出力を得るための出力端子対はこのコイル
が備える少なくとも3つのコイル端子の内の2つのコイ
ル端子により形成し、また、記録電流を流すための記録
端子対は同一のコイルの少なくとも3つのコイル端子の
内の2つのコイル端子により形成する。このときのコイ
ル端子の組み合わせは、記録端子対間のコイル部が形成
する記録コイルのインダクタンスが、再生端子対間のコ
イル部が形成する再生コイルのインダクタンスよりも小
さくなる組み合わせとする。これによって、連続した一
のコイルを用いて、大きなインダクタンスの再生コイル
と小さなインダクタンスの記録コイルを構成することが
でき、極性反転時間Trを短くして高周波記録における
短い反転間隔Tに対応することができる。また、記録コ
イルは正逆両方向の記録電流を流すため、記録コイルの
切替えによる遅延時間や、記録コイルのインダクタンス
の相違による媒体磁化のバラツキは発生しない。
【0018】また、本発明の誘導型磁気ヘッドは、電磁
誘導による磁束変化によって情報の磁気記録再生を行う
誘導型磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッドは、両端の端部
端子と中間の中間端子を有する連続した一のコイルを備
え、コイル両端の端部端子間のコイル部分を再生コイル
とし、一方の端部端子と中間端子との間のコイル部分を
記録コイルとし、この記録コイルにのみ正逆両方向の記
録電流を流すことによって、再生時において十分な大き
さの再生出力を確保するとともに、高密度で高周波磁気
記録に対応可能な3端子の誘導型磁気ヘッドを構成す
る。
【0019】この誘導型磁気ヘッドによれば、連続した
一のコイルにおいてコイル両端の端部端子と中間端子を
再生コイルおよび記録コイルの端子として用いているた
め、形成される記録コイルのインダクタンスは再生コイ
ルのインダクタンスより常に小インダクタンスとなり、
また、記録コイルには正逆両方向の記録電流が流れるこ
とになる。これによって、極性反転時間Trを短くして
高周波記録における短い反転間隔Tに対応することがで
きる。また、記録コイルは正逆両方向の記録電流を流す
ため、記録コイルの切替えによる遅延時間や、記録コイ
ルのインダクタンスの相違による媒体磁化のバラツキは
発生しない。
【0020】また、再生コイルの読み出し時のインダク
タンスは0.95μH以下とし記録コイルのインダクタ
ンスを0.3μH以下とすることによって、記録周波数
が50MHz以上の高周波数記録に対応することができ
る。
【0021】また、連続した一のコイルはコアへの巻回
により形成することができ、このときパラレル線の巻回
により構成し、該パラレル線の端部を端子とすることに
よって、パラレル線を卷回する一工程で再生コイルおよ
び記録コイルを形成することができる。
【0022】また、連続した一のコイルは薄膜コイルに
より形成することもでき、薄膜コイル形成時にコイルの
一部を端子とすることによって一工程で再生コイルおよ
び記録コイルを形成することができる。
【0023】また、本発明の誘導型磁気ヘッドの駆動回
路は、少なくとも3つのコイル端子を有する連続した一
のコイルを備え、電磁誘導による磁束変化によって情報
の磁気記録再生を行う誘導型磁気ヘッドの駆動回路にお
いて、コイル端子の内の2つのコイル端子が形成する一
のコイル端子対と接続し、この一のコイル端子対間のコ
イル部が形成する再生コイルからの信号を再生する再生
回路と、コイル端子の内の2つのコイル端子が形成する
他の一のコイル端子対と接続し、この他の一のコイル端
子対間のコイル部が形成する記録コイルにのみ正逆方向
の記録電流を供給する記録回路とを備えた構成とする。
これによって、再生時には再生回路は再生コイルからの
信号を入力して磁化媒体に記録された情報を読み出し、
記録時には記録回路は記録コイルの切替えを行うことな
く1つの記録コイルにのみ正逆方向の記録電流を流し
て、磁化媒体に情報の書込みを行う。これによって、再
生時において十分な大きさの再生出力を確保するととも
に、高密度で高周波磁気記録に対応する誘導型磁気ヘッ
ドを駆動することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。図1を用いて本発明の誘
導型磁気ヘッドおよび駆動回路の構成について説明す
る。図1において、磁気ヘッド1は一つのコイル3を備
え、一方駆動回路2はコイル3に接続される再生回路2
1および記録回路22を備える。一つのコイル3は両端
の端部端子33,35と中間端子34との3つの端子を
備える。端部端子33,35の端子間が形成する全コイ
ルは再生コイルを構成し、再生回路21に接続される。
このコイル3は中間端子34によって2つのコイル部分
に分けられ、端部端子33と中間端子34の端子間は第
1コイル31を形成し、端部端子35と中間端子34の
端子間は第2コイル32を形成する。第1コイル31あ
るいは第2コイル32のいずれか一方のコイルは記録コ
イルを構成し、記録回路22に接続される。なお、図1
に示す構成例では、第2コイル32を記録コイルとして
記録回路22に接続しているが、第1コイル31を記録
コイルとして記録回路21に接続することもできる。
【0025】また、中間端子34のコイル3における位
置は任意に設定することができ、記録コイルのインダク
タンスが、磁気記録を行う際の周波数を実現することが
できる極性反転時間Tr内に納まる程度となるよう設定
を行う。
【0026】次に、図2を用いて本発明の誘導型磁気ヘ
ッドおよび駆動回路の動作について説明する。図2
(a)は再生時の動作状態を示しており、再生時にはコ
イル3の全コイルを再生コイルとし、再生回路21によ
る読み出し電流IR の測定によって磁化媒体の情報の再
生を行う。このコイル3の読み出し時における全インダ
クタンスLh は、例えば0.95μH程度とすることに
よって最高記録周波数が50MHz以上の磁気ディスク
装置に対応することができ、所定の再生出力を確保する
ことができる。
【0027】これに対して、図2(b)は第2コイルを
記録コイルとした場合の記録時の動作状態を示してい
る。記録時には一方の第2コイルのみを使用し、記録回
路22は第2コイル32に記録電流IW1,および記録電
流IW2の正逆の記録電流を流す。これによって、記録時
におけるインダクタンスL1 を再生時のインダクタンス
Lh より低下させることができる。例えば、中間端子3
4をコイル3のほぼ中間部分に設定すると、コイル3の
インダクタンスLは巻数Nの二乗に比例する関係にある
ため、記録時におけるインダクタンスL1 は再生時のイ
ンダクタンスLhのほぼ1/4となる。
【0028】また、第2コイル32に流れる記録電流I
W1,および記録電流IW2の正逆の記録電流方向は、記録
回路22の出力電流の方向で定まるため、記録電流を切
替えのための切替え手段は不要であり、また、記録コイ
ルは一つであるため、2つの記録用コイルに記録電流を
切替えて供給するための切替え手段も不要である。ま
た、コイル3の内の第1コイル31は記録回路22と接
続されていなため記録時には使用されないことになる。
【0029】図3は本発明の誘導型磁気ヘッドおよび駆
動回路による記録状態を説明するための図である。図3
において、記録回路22は記録データに基づいて形成さ
れる制御信号を受けるとコイル3の第2コイル32に対
して記録電流IR を供給する。なお、図3中の制御信号
は記録データの入力毎に符号変換を行うNRZI制御信
号の場合を示し、記録電流IR は正方向をIW1で表し負
方向をIW2で表している。なお、この正負の方向は便宜
上設定したものであり、逆方向で表すこともできる。
【0030】磁性媒体は記録電流により生じる磁場によ
って磁化される。制御信号の変化に応じて記録電流IR
の流れが反転すると、該記録電流IR は記録コイルのイ
ンダクタンスL2 の大きさに対応した時定数で変化す
る。記録電流IR が磁性媒体を磁気飽和させるに充分な
媒体磁化電流(図中の破線で示されるI+,I−)を越
えると、磁性媒体は充分な磁化状態となり、これによっ
て情報の記録が行われる。このとき、磁気ヘッドを励磁
するためにコイルに流す記録電流IR は反転間隔Tの一
定周期に基づいて制御され、媒体磁化は制御信号の入力
から記録電流が媒体磁化電流値を越えて媒体磁化が行わ
れるまでの極性反転時間Trの遅れ時間を経て行われ
る。
【0031】極性反転時間Trは記録回路22の回路特
性とインダクタンスに依存しており、記録コイル32の
インダクタンスL2 は、例えば0.3μH以下とするこ
とによって通常磁気記録で望まれる反転間隔Tに対する
1/2以下の極性反転時間Trを得ることができ、最高
記録周波数が50MHz以上の磁気ディスク装置に対応
することができる。
【0032】また、高周波記録によって反転間隔Tが短
くなり、極性反転時間Trの反転間隔Tに対する比が大
きくなると、媒体中の未飽和磁化部分の隣接する飽和磁
化部分からの反対方向の磁界による逆方向磁化等の現象
によって、磁化遷移点がずれる等の現象が生じるが、記
録コイルのインダクタンスの低下による極性反転時間T
rの短縮によってこの磁化遷移点のずれ等の現象を減少
することができる。
【0033】次に、図4を用いて本発明の磁気ヘッドの
構成をコアを備えた磁気ヘッドの構成例について説明す
る。図4(a)において、磁気ヘッドはフェライト等の
磁性体のコアによって形成される磁気回路16にパラレ
ル線10を巻回してコイルを形成する。なお、磁気回路
16の磁気ギャップ18部分には高透磁率の金属磁性膜
(Fe−Ta−N)17が設けられている。パラレル線
10は図4(b)に示されるような2本の導線により構
成される。一本の線(図中で実線で示される)は端子a
と端子b1 を備え、他方の線(図中で破線で示される)
は端子b2 と端子cを備える。このパラレル線10をコ
アに巻回し、図4(c)に示すように端子aと端子cを
端部端子13,14とすると、2本分の長さの線が巻回
された再生コイルを形成することができる。また、各線
の端子b1 と端子b2 と接続して中間端子14とする
と、端部端子13と中間端子14との間,および端部端
子15と中間端子14との間において、それぞれ1本分
の長さの線が巻回された記録コイル11,12を形成す
ることができる。この記録コイル11,12と再生コイ
ルとを比較すると、コアに巻回された巻数の比はほぼ1
対2となり、これによるインダクタンスの比はほぼ1対
4となる。
【0034】図4に示した構成例における数値例につい
て説明する。MIGヘッドを用い、磁性体断面積が25
00μm2 (50μm×50μm)の巻線部分に、線径
が20μmの線をバイファーラーとしたパラレル線10
を13ターン巻回し、巻回したパラレル線10を分割し
て両端部の異なる線の一端を接続して中間端子bとし、
両端部の残る端部が直列となるよう結線して作成する。
これによって、再生時におけるコイルの巻数は26ター
ンとなり、記録時におけるコイルの巻数は13ターンと
なる。
【0035】このときの端子ac間で形成されるコイル
のインダクタンスの測定値は0.83μHであり、端子
bc間で形成されるコイルのインダクタンスの測定値は
0.26μHであり、また、端子ab間で形成されるコ
イルのインダクタンスの測定値は0.24μHであっ
た。なお、同ヘッドにシングル線(モノファイラー)を
使用して26ターンの巻線を施し2端子ヘッドを構成し
た場合には、コイルのインダクタンスは0.80μHで
あった。
【0036】一般に、コイルの巻数は、ヘッドと再生回
路を含む再生系の共振周波数f0 が所定の周波数となる
ように再生時におけるコイルのインダクタンスLh から
設定され、以下の式により表される。 f0 =1/{2π(Lh ・C)1/2 } なお、Cは再生回路の入力容量Cinとコイル線間の浮遊
容量Ch の和(Cin+Ch )である。
【0037】ここで、上記式において、入力容量Cinを
7pFとしコイル線間の浮遊容量Ch を4pFとする
と、本発明の誘導型磁気ヘッドを適用した適用例では再
生時のコイルのインダクタンスLh は0.83μHであ
るから、共振周波数f0 は52.7MHzとなり、従来
のシングル線(モノファイラー)を使用した2端子ヘッ
ドに適用した場合には再生時のコイルのインダクタンス
Lh は0.80μHであるから、共振周波数f0 は5
3.7MHzとなる。
【0038】また、3.5インチでHcが2000Oe
のディスクを5200rpmで回転させ、ヘッドとディ
スクの相対速度が20.32m/sに対応する測定半径
位置rが37.3mmにおいて、ヘッドの浮上量を30
nmとし、記録周波数を50MHz(線記録密度にして
125kFCIに対応)で実験した場合について、本発
明の誘導型磁気ヘッドを適用した場合と従来のシングル
線(モノファイラー)を使用した2端子ヘッドに適用し
た場合とで比較すると、記録電流反転時間は7.7ns
から5nsに短縮することができ、また、磁化媒体の磁
化状態の良否を判定する評価値として用いられる非線形
磁化遷移シフト(NLTS)は50%から25%に改善
される。
【0039】なお、非線形磁化遷移シフト(NLTS)
は、反転間隔Tに対する磁化遷移シフト量δの比率(δ
/T)であり、この比率が小さいほど磁化媒体の磁化状
態は良好となる。なお、上記非線形磁化遷移シフト(N
LTS)の数値の求め方は複数知られているが、ここで
は5次高調波抽出法により求めた値である。
【0040】なお、上記実施例における磁気ヘッドは、
非磁性のスライダーに磁気コアをガラスでモールドした
50%サイズのコンポジット型MIGヘッドを使用して
いる。ここで、50%サイズは長さ1.6mm,幅1.
2mm,厚さ0.4mmの形状寸法を表している。この
実施の形態によれば、パラレル線を用いることによっ
て、一回の巻回工程によって再生コイルと記録コイルを
同時に形成することができる。
【0041】次に、本発明の誘導型磁気ヘッドを薄膜コ
イルに適用した例について図5を用いて説明する。図5
において、薄膜コイル40は、2つの上部磁性層41と
下部磁性層42の間を結ぶ結合部を中心にして、通常の
薄膜技術により形成される。
【0042】この薄膜コイル40は、端部に端部端子4
3,45と中間端子44を備え、前記図4の構成例で示
したと同様に端部端子43,45間で再生コイルを構成
し、端部端子43あるいは45と中間端子44の間で記
録コイルを構成する。なお、端部端子43,45および
中間端子44は、薄膜コイルのパターン形成時に同時に
形成するたとができる。なお、上部磁性層41と下部磁
性層42の端部間によって磁気ギャップ48が形成され
る。
【0043】また、図6に示す例は端子数を増加させる
構成例である。磁気ヘッドは、前記図4と同様にフェラ
イト等の磁性体のコアによって形成される磁気回路に導
線46を巻回してコイルを形成する。導線46は図6
(a)に示されるような3本の線により構成される。一
本の線(図中で実線で示される)は端子aと端子bを備
え、他方の線(図中で破線で示される)は端子cと端子
dを備え、さらに別の線(図中で一点鎖線で示される)
は端子eと端子fを備える。この導線46をコアに巻回
し、図6(b)に示すように端子bと端子cを結線し、
端子dと端子eを結線し、端子aと端子fを端部端子と
すると、図6(c)に示すように3本分の長さの線が巻
回された再生コイルを形成することができる。
【0044】また、図6(c)に示すように、端子aと
端子bを端部端子とすると実線で示される1本の線によ
る記録コイルを構成することができ、端子cと端dbを
端部端子とすると破線で示される1本の線による記録コ
イルを構成することができ、端子eと端子fを端部端子
とすると一点鎖線で示される1本の線による記録コイル
を構成することができる。また、端子aと端子dを端部
端子とすると実線および破線で示される2本の線による
記録コイルを構成することができ、端子cと端子fを端
部端子とすると破線および一点鎖線で示される2本の線
による記録コイルを構成することができる。この実施の
形態によれば、端部端子および中間端子の組み合わせに
よって、インダクタンスの大きさを変更することができ
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
再生時において十分な大きさの再生出力を確保するとと
もに、高密度で高周波磁気記録に対応可能な誘導型磁気
ヘッドおよび駆動回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路の構
成について説明するための図である。
【図2】本発明の誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路の動
作を説明するための図である。
【図3】本発明の誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路によ
る記録状態を説明するための図である。
【図4】本発明の磁気ヘッドの構成をコアを備えた磁気
ヘッドの構成例を説明するための図である。
【図5】本発明の誘導型磁気ヘッドを薄膜コイルに適用
した例を説明するための図である。
【図6】本発明の磁気ヘッドの構成をコアを備えた磁気
ヘッドの他の構成例を説明するための図である。
【図7】磁気ヘッドの概略図である。
【図8】磁気ヘッドの概略構成図である。
【図9】従来の誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路の概略
構成図である。
【図10】従来の誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路によ
る記録状態を説明するための図である。
【図11】従来の誘導型磁気ヘッドの他の構成を説明す
るための図である。
【図12】従来の3端子の磁気ヘッドおよび駆動回路の
概略回路図である。
【図13】従来の3端子の磁気ヘッドおよび駆動回路の
動作状態を説明するための図である。
【図14】従来の3端子の磁気ヘッドおよび駆動回路に
おける記録電流および媒体磁化の状態を示す図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 駆動回路 3,53 コイル 8,18,48 磁気ギャップ 10 パラレル線 11,31 第1コイル 12,32 第2コイル 13,15,43,45 端部端子 14,44 中間端子 21,51 再生回路 22,52 記録回路
フロントページの続き (72)発明者 小路 法男 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 成沢 敬二 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 柳橋 高志 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 斉藤 誠司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁誘導による磁束変化によって情報の
    磁気記録再生を行う誘導型磁気ヘッドにおいて、該磁気
    ヘッドは、少なくとも3つのコイル端子を有するコイル
    を備え、前記コイル端子の内の2つのコイル端子が形成
    する一のコイル端子対を再生端子対とし、前記コイル端
    子の内の2つのコイル端子が形成する他の一のコイル端
    子対を記録端子対とし、記録端子対間のコイル部が形成
    する記録コイルのインダクタンスを再生端子対間のコイ
    ル部が形成する再生コイルのインダクタンスより小と
    し、再生コイルの読み出し時のインダクタンスを0.9
    5μH以下とし、記録コイルのインダクタンスを0.3
    μH以下とし、記録端子対間にのみ正逆両方向の記録電
    流を流すことを特徴とする誘導型磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 電磁誘導による磁束変化によって情報の
    磁気記録再生を行う誘導型磁気ヘッドにおいて、該磁気
    ヘッドは、両端の端部端子と中間の中間端子を有するコ
    イルを備え、前記両端の端部端子間のコイル部分を再生
    コイルとし、一方の端部端子と中間端子との間のコイル
    部分を記録コイルとし、再生コイルの読み出し時のイン
    ダクタンスを0.95μH以下とし、記録コイルのイン
    ダクタンスを0.3μH以下とし、該記録コイルにのみ
    正逆両方向の記録電流を流すことを特徴とする誘導型磁
    気ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記コイルは磁気回路に巻回して形成す
    ることを特徴とする請求項1,又は2記載の誘導型磁気
    ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記磁気回路はコアまたは金属磁性膜か
    らなる薄膜により構成することを特徴とする請求項3記
    載の誘導型磁気ヘッド。
  5. 【請求項5】 前記コイルはパラレル線の卷回により形
    成し、該パラレル線の端部を端子とすることを特徴とす
    る請求項3,又は4記載の誘導型磁気ヘッド。
  6. 【請求項6】 前記コイルは薄膜コイルにより形成する
    ことを特徴とする請求項1,又は2記載の誘導型磁気ヘ
    ッド。
  7. 【請求項7】 少なくとも3つのコイル端子を有するコ
    イルを備え、電磁誘導による磁束変化によって情報の磁
    気記録再生を行う誘導型磁気ヘッドの駆動回路におい
    て、前記コイル端子の内の2つのコイル端子が形成する
    一のコイル端子対と接続し、該一のコイル端子対間のコ
    イル部が形成する再生コイルからの信号を再生する再生
    回路と、前記コイル端子の内の2つのコイル端子が形成
    する他の一のコイル端子対と接続し、該他の一のコイル
    端子対間のコイル部が形成する記録コイルにのみ正逆方
    向の記録電流を供給する記録回路とを備えたことを特徴
    とする誘導型磁気ヘッドの駆動回路。
JP8146531A 1996-05-17 1996-05-17 誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路 Withdrawn JPH09305907A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8146531A JPH09305907A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路
SG1997001554A SG48529A1 (en) 1996-05-17 1997-05-14 Induction magnetic transducer and driving circuit therefor
KR1019970019507A KR970076509A (ko) 1996-05-17 1997-05-16 유도 자기 트랜스듀서 및 그 구동 회로

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8146531A JPH09305907A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09305907A true JPH09305907A (ja) 1997-11-28

Family

ID=15409759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8146531A Withdrawn JPH09305907A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 誘導型磁気ヘッドおよび駆動回路

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH09305907A (ja)
KR (1) KR970076509A (ja)
SG (1) SG48529A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7016156B2 (en) 1999-03-12 2006-03-21 Hitachi, Ltd. Disk drive having magnetic head conduction paths with arrangements to control impedance

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7016156B2 (en) 1999-03-12 2006-03-21 Hitachi, Ltd. Disk drive having magnetic head conduction paths with arrangements to control impedance

Also Published As

Publication number Publication date
KR970076509A (ko) 1997-12-12
SG48529A1 (en) 1998-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0291806A (ja) 垂直磁化薄膜ヘッド
JPH10143820A (ja) インダクティブ/mr複合型薄膜磁気ヘッド
JP2008186555A (ja) 磁気記録装置
Jeffers High-density magnetic recording heads
JPH02168408A (ja) 記録再生用磁気ヘッドおよびその製造方法
JP3367877B2 (ja) 薄膜磁気ヘッド及びその製造方法
JPH10320720A (ja) 垂直記録用磁気ヘッド
JPH02232803A (ja) 磁気ヘッド
KR100382865B1 (ko) 기록헤드, 기록헤드의 제조방법, 복합헤드 및자기기록재생장치
JPH048844B2 (ja)
Bain Recording heads: write heads for high-density magnetic tape
JP3033043U (ja) 磁気ヘッドおよびこれを用いた磁気ディスク装置
JPS59151334A (ja) 磁気ヘツド
JPH0512762B2 (ja)
JPH0327963B2 (ja)
JPH10283617A (ja) 垂直磁気記録用複合型ヘッド
JP2001126216A (ja) 磁気記録ヘッド及びその製造方法
JP2002074619A (ja) 磁気ヘッド
JPH09245321A (ja) 薄膜磁気ヘッドとその製造方法及び記憶装置
KR19990086629A (ko) 미그형 자기 헤드 및 그 제조방법
JPH11306513A (ja) 高密度記録再生ヘッド及び高トラック密度磁気記録再生装置
JPS6059516A (ja) 垂直磁気記録再生用複合ヘッド
JPS59221801A (ja) 垂直磁気記録方法
JPH05234030A (ja) Hdd用磁気ヘッド
JPH06290424A (ja) 磁気抵抗効果型磁気ヘッドの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805