JPH09306674A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH09306674A JPH09306674A JP8120682A JP12068296A JPH09306674A JP H09306674 A JPH09306674 A JP H09306674A JP 8120682 A JP8120682 A JP 8120682A JP 12068296 A JP12068296 A JP 12068296A JP H09306674 A JPH09306674 A JP H09306674A
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】照明エリアの反射率によらず、被照射面の照度
を略一定にすることができる照明装置を提供する。 【解決手段】調光制御信号を受けて光源3の光出力を調
節する点灯回路2と、被照射面の反射光を検出し反射光
の量に応じた電気信号を出力する照度センサ8と、目標
となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリアの
反射率を測定する反射率センサ9と、照明制御部4とを
備えている。照明制御部4は、照度設定部7の設定に対
応した基準データを記憶している基準データ記憶部6
と、反射率センサ9の出力信号に基づいて反射率を判定
する反射率判定部10と、反射率判定部10の出力に基
づいて照度センサ8の出力信号を修正する信号修正部1
1と、信号修正部11の出力と基準データ記憶部6から
読み出した基準データとを比較し比較結果に応じた調光
制御信号を点灯回路2へ送る比較部5とからなる。
を略一定にすることができる照明装置を提供する。 【解決手段】調光制御信号を受けて光源3の光出力を調
節する点灯回路2と、被照射面の反射光を検出し反射光
の量に応じた電気信号を出力する照度センサ8と、目標
となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリアの
反射率を測定する反射率センサ9と、照明制御部4とを
備えている。照明制御部4は、照度設定部7の設定に対
応した基準データを記憶している基準データ記憶部6
と、反射率センサ9の出力信号に基づいて反射率を判定
する反射率判定部10と、反射率判定部10の出力に基
づいて照度センサ8の出力信号を修正する信号修正部1
1と、信号修正部11の出力と基準データ記憶部6から
読み出した基準データとを比較し比較結果に応じた調光
制御信号を点灯回路2へ送る比較部5とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明エリアの被照
射面の反射光を受光してその受光量に応じた信号を出力
する照度センサを用いて被照射面の明るさを一定に保つ
照明装置に関するものである。
射面の反射光を受光してその受光量に応じた信号を出力
する照度センサを用いて被照射面の明るさを一定に保つ
照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、照明エリア(照明照射空間)
の被照射面からの反射光を受光し、その受光量に応じた
受光信号を出力する照度センサを用いて、前記受光信号
が一定レベルになるように照明器具の光出力を制御し
て、被照射面の明るさを一定に保つ照明装置が知られて
いる。この種の照明装置は、図21に示すように、調光
制御信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2
を具備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出して
反射光の量に応じた電気信号を出力する照度検出部であ
る照度センサ8と、目標となる照度の設定を行う照度設
定部7と、照度設定部7の設定(以下、設定照度と称
す)に対応した基準データを記憶している(図23に設
定照度と基準データ値との関係を実線で示す)基準デー
タ記憶部6、照度センサ8の出力信号と基準データ記憶
部6から読み出した(設定照度に対応した)基準データ
とを比較しその比較結果に基づいて調光制御信号を点灯
回路2へ送る比較部5’を具備する照明制御部4’とで
構成される。
の被照射面からの反射光を受光し、その受光量に応じた
受光信号を出力する照度センサを用いて、前記受光信号
が一定レベルになるように照明器具の光出力を制御し
て、被照射面の明るさを一定に保つ照明装置が知られて
いる。この種の照明装置は、図21に示すように、調光
制御信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2
を具備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出して
反射光の量に応じた電気信号を出力する照度検出部であ
る照度センサ8と、目標となる照度の設定を行う照度設
定部7と、照度設定部7の設定(以下、設定照度と称
す)に対応した基準データを記憶している(図23に設
定照度と基準データ値との関係を実線で示す)基準デー
タ記憶部6、照度センサ8の出力信号と基準データ記憶
部6から読み出した(設定照度に対応した)基準データ
とを比較しその比較結果に基づいて調光制御信号を点灯
回路2へ送る比較部5’を具備する照明制御部4’とで
構成される。
【0003】以下、上記照明装置の動作について図22
に基づいて説明する。光源3の点灯を開始すると、照度
センサ8によって被照射面の反射光が検出されてその反
射光の量に応じた電気信号が出力信号として出力され
(S1’)、比較部5’において照度センサ8の出力信
号と基準データ記憶部6から読み出された(所望の設定
照度に対応した)基準データとを比較し(S2’)、照
度センサ8の出力信号の方が基準データよりも大きい場
合には調光度合(つまり、光出力)を減じるような調光
制御信号が比較部5’から点灯回路2へ送られて光源3
の光出力が調節され(S10)、S1’へ戻る。S2’
において、照度センサ8の出力信号の方が基準データよ
りも小さい場合には調光度合を増やすような調光制御信
号が比較部5’から点灯回路2へ送られて光源3の光出
力が調節され(S9)、S1’へ戻る。また、S2’に
おいて、照度センサ8の出力信号が基準データに等しく
なるとその時の調光状態を維持する(S3)。
に基づいて説明する。光源3の点灯を開始すると、照度
センサ8によって被照射面の反射光が検出されてその反
射光の量に応じた電気信号が出力信号として出力され
(S1’)、比較部5’において照度センサ8の出力信
号と基準データ記憶部6から読み出された(所望の設定
照度に対応した)基準データとを比較し(S2’)、照
度センサ8の出力信号の方が基準データよりも大きい場
合には調光度合(つまり、光出力)を減じるような調光
制御信号が比較部5’から点灯回路2へ送られて光源3
の光出力が調節され(S10)、S1’へ戻る。S2’
において、照度センサ8の出力信号の方が基準データよ
りも小さい場合には調光度合を増やすような調光制御信
号が比較部5’から点灯回路2へ送られて光源3の光出
力が調節され(S9)、S1’へ戻る。また、S2’に
おいて、照度センサ8の出力信号が基準データに等しく
なるとその時の調光状態を維持する(S3)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記照
明装置では、基準データを作成した照明エリア(照明照
射空間)の反射率(以下、基準反射率と称す)に比べ
て、その照明装置が実際に取り付けられた照明エリアの
反射率(以下、実反射率と称す)の方が高い場合、被照
射面が同一照度であっても、照度センサ8の出力信号の
方が基準データよりも大きくなり(この場合の設定照度
と照度センサ8の出力信号との関係を図23中に一点鎖
線で示す)、比較部5’から点灯回路2へ調光度合を減
じるような調光制御信号が送られるので、照度設定部7
で設定した所望の照度が得られなくなる。例えば、図2
3に示すように設定照度がa〔lx〕の場合、基準デー
タ値がOaであるにもかかわらず、照度センサ8の出力
信号がOhとなり、照度センサ8の出力信号がOaと等
しくなるように(矢印Aのように)光源3の光出力が調
節されるので、被照射面の照度は設定照度がa〔lx〕
であるにもかかわらず設定照度がb〔lx〕(b<a)
の時の照度になってしまうから、被照射面の照度は所望
の照度よりも暗くなり、十分な明るさが得られなくな
る。
明装置では、基準データを作成した照明エリア(照明照
射空間)の反射率(以下、基準反射率と称す)に比べ
て、その照明装置が実際に取り付けられた照明エリアの
反射率(以下、実反射率と称す)の方が高い場合、被照
射面が同一照度であっても、照度センサ8の出力信号の
方が基準データよりも大きくなり(この場合の設定照度
と照度センサ8の出力信号との関係を図23中に一点鎖
線で示す)、比較部5’から点灯回路2へ調光度合を減
じるような調光制御信号が送られるので、照度設定部7
で設定した所望の照度が得られなくなる。例えば、図2
3に示すように設定照度がa〔lx〕の場合、基準デー
タ値がOaであるにもかかわらず、照度センサ8の出力
信号がOhとなり、照度センサ8の出力信号がOaと等
しくなるように(矢印Aのように)光源3の光出力が調
節されるので、被照射面の照度は設定照度がa〔lx〕
であるにもかかわらず設定照度がb〔lx〕(b<a)
の時の照度になってしまうから、被照射面の照度は所望
の照度よりも暗くなり、十分な明るさが得られなくな
る。
【0005】一方、被照射面が同一照度であっても実反
射率の方が基準反射率よりも小さい場合は、照度センサ
8の出力信号が基準データよりも小さくなり(この場合
の設定照度と照度センサ8の出力信号との関係を図23
中に二点鎖線で示す)、比較部5’から点灯回路2へ調
光度合を増やすような調光制御信号が送られるので、照
度設定部7で設定した所望の照度が得られなくなる。例
えば、図23に示すように、設定照度がa〔lx〕の場
合、基準データがOaであるにもかかわらず、照度セン
サ8の出力信号がOlとなり、照度センサ8の出力信号
がOaと等しくなるように(矢印Bのように)光源3の
光出力が調節されるので、被照射面の照度は設定照度が
a〔lx〕であるにもかかわらず設定照度がc〔lx〕
(a<c)の時の照度になってしまうから、被照射面の
照度は所望の照度よりも明るくなってしまう。
射率の方が基準反射率よりも小さい場合は、照度センサ
8の出力信号が基準データよりも小さくなり(この場合
の設定照度と照度センサ8の出力信号との関係を図23
中に二点鎖線で示す)、比較部5’から点灯回路2へ調
光度合を増やすような調光制御信号が送られるので、照
度設定部7で設定した所望の照度が得られなくなる。例
えば、図23に示すように、設定照度がa〔lx〕の場
合、基準データがOaであるにもかかわらず、照度セン
サ8の出力信号がOlとなり、照度センサ8の出力信号
がOaと等しくなるように(矢印Bのように)光源3の
光出力が調節されるので、被照射面の照度は設定照度が
a〔lx〕であるにもかかわらず設定照度がc〔lx〕
(a<c)の時の照度になってしまうから、被照射面の
照度は所望の照度よりも明るくなってしまう。
【0006】すなわち、上記照明装置は、周囲環境によ
っては、設定した照度に対して実際の照度にずれが生じ
ることがあった。また、設定された被照射面の照度が得
られなくなった場合、その原因が光源3の経年による光
束低下なのか、光源3や照明器具本体の汚れなのか、照
明器具1の外見からは判別できない。このため、照明装
置の制御状態がまだ余裕をもっているのか、それとも制
御の限界に達しているのかも、照明器具1の外見からで
は判別できなかった。
っては、設定した照度に対して実際の照度にずれが生じ
ることがあった。また、設定された被照射面の照度が得
られなくなった場合、その原因が光源3の経年による光
束低下なのか、光源3や照明器具本体の汚れなのか、照
明器具1の外見からは判別できない。このため、照明装
置の制御状態がまだ余裕をもっているのか、それとも制
御の限界に達しているのかも、照明器具1の外見からで
は判別できなかった。
【0007】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、照明エリアの反射率によらず、被照
射面の照度を略一定にすることができる照明装置を提供
することにある。
あり、その目的は、照明エリアの反射率によらず、被照
射面の照度を略一定にすることができる照明装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、調光制御信号を受けて光源の光
出力を調節する点灯回路を具備する照明器具と、照明エ
リアに配置され照明エリア内の照度を測定する照度検出
部と、照度設定を行う照度設定部と、前記照度設定部の
設定に対応した基準データを記憶している基準データ記
憶部と、前記基準データ記憶部から読み出した基準デー
タと前記照度検出部の出力信号とを比較し比較結果に基
づいて調光制御信号を前記点灯回路へ送る照明制御部
と、照明エリアの反射率を検出する反射率検出部とを備
え、前記反射率検出部の出力信号に応じて前記調光制御
信号の修正を行うことを特徴とするものであり、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を抑制
することができ、照明エリアの反射率によらず被照射面
の照度を略一定にすることができる。
目的を達成するために、調光制御信号を受けて光源の光
出力を調節する点灯回路を具備する照明器具と、照明エ
リアに配置され照明エリア内の照度を測定する照度検出
部と、照度設定を行う照度設定部と、前記照度設定部の
設定に対応した基準データを記憶している基準データ記
憶部と、前記基準データ記憶部から読み出した基準デー
タと前記照度検出部の出力信号とを比較し比較結果に基
づいて調光制御信号を前記点灯回路へ送る照明制御部
と、照明エリアの反射率を検出する反射率検出部とを備
え、前記反射率検出部の出力信号に応じて前記調光制御
信号の修正を行うことを特徴とするものであり、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を抑制
することができ、照明エリアの反射率によらず被照射面
の照度を略一定にすることができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の出力信号自体
をもって行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて
照度検出部の出力を修正するから照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制すること
ができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を
略一定にすることができる。
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の出力信号自体
をもって行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて
照度検出部の出力を修正するから照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制すること
ができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を
略一定にすることができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、照度検出部に入射する光の
量を変えることによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部に入射する光の量を変えるこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができる。
て、調光制御信号の修正を、照度検出部に入射する光の
量を変えることによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部に入射する光の量を変えるこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができる。
【0011】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の受光面の面積
を調節することによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部の受光面の面積を調節するこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができる。
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の受光面の面積
を調節することによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部の受光面の面積を調節するこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができる。
【0012】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、基準データ記憶部が照度設定部の同一の設定に対し
て反射率に応じた複数の基準データを有し、調光制御信
号の修正を、基準データを選択することによって行うの
で、反射率検出部の出力信号に基づいて基準データを選
択することにより変化させるから、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができる。
て、基準データ記憶部が照度設定部の同一の設定に対し
て反射率に応じた複数の基準データを有し、調光制御信
号の修正を、基準データを選択することによって行うの
で、反射率検出部の出力信号に基づいて基準データを選
択することにより変化させるから、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができる。
【0013】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、基準データの読み出し方の
変更によって行うので、反射率検出部の出力信号に基づ
いて照度設定部で設定した設定照度とは異なる照度の基
準データを読み出させるから、照明エリアの反射率が照
明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制することが
でき、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を略
一定にすることができる。
て、調光制御信号の修正を、基準データの読み出し方の
変更によって行うので、反射率検出部の出力信号に基づ
いて照度設定部で設定した設定照度とは異なる照度の基
準データを読み出させるから、照明エリアの反射率が照
明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制することが
でき、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を略
一定にすることができる。
【0014】請求項7の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、基準データ値自体をもって
行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて基準デー
タ記憶部から読み出された基準データ値自体を修正する
から照明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす
影響を容易に抑制することができ、照明エリアの反射率
によらず被照射面の照度を略一定にすることができる。
て、調光制御信号の修正を、基準データ値自体をもって
行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて基準デー
タ記憶部から読み出された基準データ値自体を修正する
から照明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす
影響を容易に抑制することができ、照明エリアの反射率
によらず被照射面の照度を略一定にすることができる。
【0015】請求項8の発明は、請求項1乃至請求項7
の発明において、反射率検出部が着脱自在なので、照明
エリアの什器のレイアウトを変更した時や、壁や床の色
彩を変更した時や、定期的に、反射率検出部を接続して
調光制御信号の修正を行うことにより、必要に応じて照
明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を
容易に抑制することができ、照明エリアの反射率によら
ず被照射面の照度を略一定にすることができる。
の発明において、反射率検出部が着脱自在なので、照明
エリアの什器のレイアウトを変更した時や、壁や床の色
彩を変更した時や、定期的に、反射率検出部を接続して
調光制御信号の修正を行うことにより、必要に応じて照
明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を
容易に抑制することができ、照明エリアの反射率によら
ず被照射面の照度を略一定にすることができる。
【0016】請求項9の発明は、請求項1乃至請求項8
の発明において、反射率検出部が、被照射面の近傍に配
置されているので、照明エリアの反射率によらず、精度
良く被照射面の照度を略一定にすることができる。請求
項10の発明は、請求項1乃至請求項9の発明におい
て、照明エリアの反射率の高低や調光制御状態を外部に
表示する表示部を付加したので、光源及び照明器具本体
の清掃時期や、光源の交換時期などを目視確認すること
ができる。
の発明において、反射率検出部が、被照射面の近傍に配
置されているので、照明エリアの反射率によらず、精度
良く被照射面の照度を略一定にすることができる。請求
項10の発明は、請求項1乃至請求項9の発明におい
て、照明エリアの反射率の高低や調光制御状態を外部に
表示する表示部を付加したので、光源及び照明器具本体
の清掃時期や、光源の交換時期などを目視確認すること
ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 (実施形態1)図1に本実施形態の照明装置のブロック
図を示す。本照明装置は、図1に示すように、調光制御
信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2を具
備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出し反射光
の量に応じた電気信号を出力する照度検出部である照度
センサ8と、目標となる照度の設定を行う照度設定部7
と、照明エリア(被照射面)の反射率を測定する反射率
検出部である反射率センサ9と、照度設定部7の設定に
対応した基準データを記憶している基準データ記憶部
6、反射率センサ9の出力信号に基づいて反射率を判定
する反射率判定部10、反射率判定部10の出力に基づ
いて照度センサ8の出力信号を修正する信号修正部1
1、信号修正部11の出力と基準データ記憶部6から読
み出した(照度補正のための)基準データとを比較し比
較結果に応じた調光制御信号を点灯回路2へ送る比較部
5を具備する照明制御部4とで構成される。ここで、反
射率センサ9は被照射面上に配置されている。
基づいて説明する。 (実施形態1)図1に本実施形態の照明装置のブロック
図を示す。本照明装置は、図1に示すように、調光制御
信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2を具
備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出し反射光
の量に応じた電気信号を出力する照度検出部である照度
センサ8と、目標となる照度の設定を行う照度設定部7
と、照明エリア(被照射面)の反射率を測定する反射率
検出部である反射率センサ9と、照度設定部7の設定に
対応した基準データを記憶している基準データ記憶部
6、反射率センサ9の出力信号に基づいて反射率を判定
する反射率判定部10、反射率判定部10の出力に基づ
いて照度センサ8の出力信号を修正する信号修正部1
1、信号修正部11の出力と基準データ記憶部6から読
み出した(照度補正のための)基準データとを比較し比
較結果に応じた調光制御信号を点灯回路2へ送る比較部
5を具備する照明制御部4とで構成される。ここで、反
射率センサ9は被照射面上に配置されている。
【0018】以下、本照明装置の動作について図2に基
づいて説明する。光源3の点灯を開始すると、照度セン
サ8によって被照射面の反射光が検出されてその反射光
の量に応じた電気信号が出力信号として出力され(S
1)、照度センサ8の出力信号が信号修正部11を介し
て(この段階ではそのまま通す)比較部5に送られ、比
較部5において信号修正部11の出力信号(つまり、照
度センサ8の出力信号)と基準データ記憶部6から読み
出された基準データとが比較され(S2)、照度センサ
8の出力信号の方が基準データよりも大きい場合には調
光度合を減じるような調光制御信号が比較部5から点灯
回路2へ送されて光源3の光出力が調整され(S1
0)、S1へ戻る。S2において、照度センサ8の出力
信号の方が基準データよりも小さい場合には調光度合を
増やすような調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ
送られて光源3の光出力が調節され(S9)、S1へ戻
る。上記動作は、S2において照度センサ8の出力信号
と基準データとが略等しくなるまで続けられる。
づいて説明する。光源3の点灯を開始すると、照度セン
サ8によって被照射面の反射光が検出されてその反射光
の量に応じた電気信号が出力信号として出力され(S
1)、照度センサ8の出力信号が信号修正部11を介し
て(この段階ではそのまま通す)比較部5に送られ、比
較部5において信号修正部11の出力信号(つまり、照
度センサ8の出力信号)と基準データ記憶部6から読み
出された基準データとが比較され(S2)、照度センサ
8の出力信号の方が基準データよりも大きい場合には調
光度合を減じるような調光制御信号が比較部5から点灯
回路2へ送されて光源3の光出力が調整され(S1
0)、S1へ戻る。S2において、照度センサ8の出力
信号の方が基準データよりも小さい場合には調光度合を
増やすような調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ
送られて光源3の光出力が調節され(S9)、S1へ戻
る。上記動作は、S2において照度センサ8の出力信号
と基準データとが略等しくなるまで続けられる。
【0019】そして、S2において照度センサ8の出力
信号(つまり、信号修正部11の出力信号)が基準デー
タに等しくなるとその時の調光状態を維持し(S3)、
反射率センサ9が接続されているか否かを判別し(S
4)、反射率センサ9が接続されている場合には〔照度
センサ8の出力信号〕=〔基準データ〕となった時の被
照射面の照度を反射率センサ9によって測定してその結
果を出力し(S5)、反射率センサ9で測定された照度
(以下、被照射面照度と称す)と照度設定部7で設定さ
れた設定照度とを反射率判別部10で比較する(S
6)。S6において、被照射面照度と設定照度とが異な
る場合には、照度センサ8の出力信号を信号修正部11
で修正して比較部5へ送り(S7)、S1に戻る。
信号(つまり、信号修正部11の出力信号)が基準デー
タに等しくなるとその時の調光状態を維持し(S3)、
反射率センサ9が接続されているか否かを判別し(S
4)、反射率センサ9が接続されている場合には〔照度
センサ8の出力信号〕=〔基準データ〕となった時の被
照射面の照度を反射率センサ9によって測定してその結
果を出力し(S5)、反射率センサ9で測定された照度
(以下、被照射面照度と称す)と照度設定部7で設定さ
れた設定照度とを反射率判別部10で比較する(S
6)。S6において、被照射面照度と設定照度とが異な
る場合には、照度センサ8の出力信号を信号修正部11
で修正して比較部5へ送り(S7)、S1に戻る。
【0020】一方、S6において、被照射面照度と設定
照度とが等しい場合は照度センサ8の出力信号を信号修
正部11で修正せずに出力して(S8)比較部5へ送
り、S1に戻る。そして、比較部5において信号修正部
11の出力信号と基準データとが比較され(S2)、
〔信号修正部の出力信号〕=〔基準データ〕となるまで
光源3の光出力は調光制御される。例えば、図3に実線
で示すような基準データに対して一点鎖線や二点鎖線で
示すような照度センサ8の出力信号が得られた時には、
信号修正部11によって照度センサ8の出力信号が図3
中の矢印で示すように修正される。
照度とが等しい場合は照度センサ8の出力信号を信号修
正部11で修正せずに出力して(S8)比較部5へ送
り、S1に戻る。そして、比較部5において信号修正部
11の出力信号と基準データとが比較され(S2)、
〔信号修正部の出力信号〕=〔基準データ〕となるまで
光源3の光出力は調光制御される。例えば、図3に実線
で示すような基準データに対して一点鎖線や二点鎖線で
示すような照度センサ8の出力信号が得られた時には、
信号修正部11によって照度センサ8の出力信号が図3
中の矢印で示すように修正される。
【0021】一方、S4において反射率センサ9が接続
されていない場合は、信号修正部11での出力信号修正
を行わず、照度センサ8の出力信号をそのまま比較部5
へ送る。而して、本照明装置は、照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制すること
ができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を
略一定にすることができるのである(つまり、被照射面
には照度設定部7で設定した所望の照度が得られるので
ある)。
されていない場合は、信号修正部11での出力信号修正
を行わず、照度センサ8の出力信号をそのまま比較部5
へ送る。而して、本照明装置は、照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制すること
ができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を
略一定にすることができるのである(つまり、被照射面
には照度設定部7で設定した所望の照度が得られるので
ある)。
【0022】ところで、S1〜S3及びS9,S10の
動作が光源3の点灯中は常に行われるのに対し、S4〜
S8の動作は、例えば部屋の什器(机や棚など)のレイ
アウトを変更した時や、壁や床の色彩を変更した時な
ど、照明エリアの光の反射条件が変更された場合に行え
ばよい。また、前記のような変更がない場合でも、定期
的にS4〜S8の動作を行うことが望ましい。
動作が光源3の点灯中は常に行われるのに対し、S4〜
S8の動作は、例えば部屋の什器(机や棚など)のレイ
アウトを変更した時や、壁や床の色彩を変更した時な
ど、照明エリアの光の反射条件が変更された場合に行え
ばよい。また、前記のような変更がない場合でも、定期
的にS4〜S8の動作を行うことが望ましい。
【0023】なお、本実施形態では、反射率センサ9と
して、被照射面上におかれ、照度測定ができるのもを用
いた場合について説明したが、反射率センサ9として、
被照射面上におかれ反射率そのものを出力できるものを
用いてもよいし、照射面と同一面上から単波長のビーム
を出力し被照射面からの反射波を受光して受光したレベ
ルによって反射率を出力するものを用いてもよい。この
ような反射率が出力される場合は、基準データに対応し
た基準反射率のデータを予め設定しておくことにより、
反射率の比較結果に応じて照度センサ8の出力信号の修
正を行うようにすればよい。
して、被照射面上におかれ、照度測定ができるのもを用
いた場合について説明したが、反射率センサ9として、
被照射面上におかれ反射率そのものを出力できるものを
用いてもよいし、照射面と同一面上から単波長のビーム
を出力し被照射面からの反射波を受光して受光したレベ
ルによって反射率を出力するものを用いてもよい。この
ような反射率が出力される場合は、基準データに対応し
た基準反射率のデータを予め設定しておくことにより、
反射率の比較結果に応じて照度センサ8の出力信号の修
正を行うようにすればよい。
【0024】(実施形態2)図4に本実施形態の照明装
置のブロック図を示す。本照明装置は、図4に示すよう
に、調光制御信号を受けて光源3の光出力を調節する点
灯回路2を具備する照明器具1と、被照射面の反射光を
検出し反射光の量に応じた電気信号を出力信号として出
力する照度センサ8と、目標となる照度の設定を行う照
度設定部7と、照明エリア(被照射面)の反射率を測定
する反射率センサ9と、照度設定部7の設定に対応した
基準データを記憶している基準データ記憶部6、照度セ
ンサ8からの出力信号と基準データ記憶部6から読み出
した基準データとを比較し比較結果に応じた調光制御信
号を点灯回路2へ送る比較部5、反射率センサ9で測定
された反射率と設定照度に基づく基準反射率とを比較し
判定する反射率判別部10を具備する照明制御部4と、
照度センサ8の受光面8aの前面側に設置され反射率判
別部10からの判別結果に応じて透過率を調整する透過
率調整部12(後述の図6(a)〜(c)参照)とで構
成される。
置のブロック図を示す。本照明装置は、図4に示すよう
に、調光制御信号を受けて光源3の光出力を調節する点
灯回路2を具備する照明器具1と、被照射面の反射光を
検出し反射光の量に応じた電気信号を出力信号として出
力する照度センサ8と、目標となる照度の設定を行う照
度設定部7と、照明エリア(被照射面)の反射率を測定
する反射率センサ9と、照度設定部7の設定に対応した
基準データを記憶している基準データ記憶部6、照度セ
ンサ8からの出力信号と基準データ記憶部6から読み出
した基準データとを比較し比較結果に応じた調光制御信
号を点灯回路2へ送る比較部5、反射率センサ9で測定
された反射率と設定照度に基づく基準反射率とを比較し
判定する反射率判別部10を具備する照明制御部4と、
照度センサ8の受光面8aの前面側に設置され反射率判
別部10からの判別結果に応じて透過率を調整する透過
率調整部12(後述の図6(a)〜(c)参照)とで構
成される。
【0025】本照明装置は、照度センサ8の出力信号の
修正が、照度センサ8の受光面8aに入射する光の量を
受光面8aの前面側に設置した透過率調整部12で調節
することによって行われる点に特徴がある。以下、本照
明装置の動作について図5に基づいて説明するが、基本
動作は実施形態1と略同じなので、特徴となる動作につ
いてのみ説明する。
修正が、照度センサ8の受光面8aに入射する光の量を
受光面8aの前面側に設置した透過率調整部12で調節
することによって行われる点に特徴がある。以下、本照
明装置の動作について図5に基づいて説明するが、基本
動作は実施形態1と略同じなので、特徴となる動作につ
いてのみ説明する。
【0026】本照明装置では、S6において、反射率判
別部10で、被照射面照度と設定照度とを比較し、被照
射面照度と設定照度とが異なる場合は透過率調整部12
の透過率を調節して(S17)、S1へ戻る。一方、S
6において、被照射面照度と設定照度とが等しい場合は
透過率調整部12をそのままの状態に維持し(S1
8)、S1へ戻る。
別部10で、被照射面照度と設定照度とを比較し、被照
射面照度と設定照度とが異なる場合は透過率調整部12
の透過率を調節して(S17)、S1へ戻る。一方、S
6において、被照射面照度と設定照度とが等しい場合は
透過率調整部12をそのままの状態に維持し(S1
8)、S1へ戻る。
【0027】すなわち、透過率調整部12は、反射率判
別部10から出力された照明エリアの反射率の判別結果
を受け照明エリアの反射率が基準反射率よりも高い場合
には透過率の低い光学フィルタや液晶パネル等を受光面
8aの前面に介させて受光面8aへの入射光量を減ら
し、反射率が基準反射率よりも低い場合には透過率の高
い光学フィルタや液晶パネル等によって受光面8aへの
入射光量を増やすように制御される。その結果、照度セ
ンサ8の出力信号の修正が行われ、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができるのである(つまり、被照射
面には照度設定部7で設定した所望の照度が得られるの
である)。
別部10から出力された照明エリアの反射率の判別結果
を受け照明エリアの反射率が基準反射率よりも高い場合
には透過率の低い光学フィルタや液晶パネル等を受光面
8aの前面に介させて受光面8aへの入射光量を減ら
し、反射率が基準反射率よりも低い場合には透過率の高
い光学フィルタや液晶パネル等によって受光面8aへの
入射光量を増やすように制御される。その結果、照度セ
ンサ8の出力信号の修正が行われ、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができるのである(つまり、被照射
面には照度設定部7で設定した所望の照度が得られるの
である)。
【0028】図6(a),(b),(c)に透過率調整
部12の構成例を示す。透過率調整部12は、例えば図
6(a)に示すように透過率の異なる複数の光学フィル
タF1 〜F4 を組み合わせた円板状のフィルタ部を有し
このフィルタ部が回転することによって照度センサ8の
受光面8aへの入射光量を調整するものでもよいし、図
6(b)に示すように透過率の異なる光学フィルタ
Fh ,Fm ,Fl を一体に備えた平板状のフィルタ部を
有しこのフィルタ部を受光面8aに対して例えば略平行
に配置し矢印Hのようにスライドさせることによって受
光面8aへの入射光量を調整するものでもよい。さら
に、透過率調整部12は、上記光学フィルタの替わり
に、図6(c)に示すような液晶パネルEを有するもの
であってもよく、液晶パネルEの透過率を連続的に変化
させることによって受光面8aへの入射光量を調整すれ
ばよい。
部12の構成例を示す。透過率調整部12は、例えば図
6(a)に示すように透過率の異なる複数の光学フィル
タF1 〜F4 を組み合わせた円板状のフィルタ部を有し
このフィルタ部が回転することによって照度センサ8の
受光面8aへの入射光量を調整するものでもよいし、図
6(b)に示すように透過率の異なる光学フィルタ
Fh ,Fm ,Fl を一体に備えた平板状のフィルタ部を
有しこのフィルタ部を受光面8aに対して例えば略平行
に配置し矢印Hのようにスライドさせることによって受
光面8aへの入射光量を調整するものでもよい。さら
に、透過率調整部12は、上記光学フィルタの替わり
に、図6(c)に示すような液晶パネルEを有するもの
であってもよく、液晶パネルEの透過率を連続的に変化
させることによって受光面8aへの入射光量を調整すれ
ばよい。
【0029】(実施形態3)図7に本実施形態の照明装
置のブロック図を示す。本照明装置の基本構成は実施形
態2の図4と略同じで、実施形態2の透過率調整部12
の替わりに、照度センサ8の受光面の前面に設置され反
射率判定部10からの判別結果に応じて開口部の面積を
調節する開口面積調整部13を設けたものであり、照度
センサ8の出力信号の修正を照度センサ8の受光面8a
の光電変換面積を変化させることによって行うことに特
徴がある。
置のブロック図を示す。本照明装置の基本構成は実施形
態2の図4と略同じで、実施形態2の透過率調整部12
の替わりに、照度センサ8の受光面の前面に設置され反
射率判定部10からの判別結果に応じて開口部の面積を
調節する開口面積調整部13を設けたものであり、照度
センサ8の出力信号の修正を照度センサ8の受光面8a
の光電変換面積を変化させることによって行うことに特
徴がある。
【0030】以下、本照明装置の動作について図8に基
づいて説明するが、基本動作は実施形態1及び実施形態
2と略同じなので、特徴となる動作についてのみ説明す
る。本照明装置では、S6において、反射率判別部10
で、被照射面照度と設定照度とを比較し、被照射面照度
と設定照度とが異なる場合には開口面積調整部13の開
口面積を所定量だけ調節して(S27)、S1へ戻る。
一方、S6において、被照射面照度と設定照度とが略等
しい場合には開口面積調整部13はそのままの状態を維
持し(S28)、S1へ戻る。すなわち、開口面積調整
部13は、反射率判別部10から出力された照明照射空
間の反射率の判別結果を受け被照射面照度と設定照度と
が異なる場合のみ開口部の大きさを変化させる。本照明
装置では、照明エリアの反射率が基準反射率よりも高い
場合には開口面積調整部13の開口部の面積が所定面積
だけ小さくなるように制御され、照度センサ8の受光面
面積(つまり、光電変換面積)も小さくなり、照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも低い場合には開口面積調
整部13の開口部の面積が所定面積だけ大きくなるよう
に制御され、照度センサ8の受光面面積も大きくなる。
ここで、照度センサ8の出力信号の大きさは受光面面積
と比例関係にあり、受光面面積が変化することにより照
度センサ8の出力信号の修正が行われ、照明エリアの反
射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制す
ることができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の
照度を略一定にすることができるのである(つまり、被
照射面には照度設定部7で設定した所望の照度が得られ
るのである)。
づいて説明するが、基本動作は実施形態1及び実施形態
2と略同じなので、特徴となる動作についてのみ説明す
る。本照明装置では、S6において、反射率判別部10
で、被照射面照度と設定照度とを比較し、被照射面照度
と設定照度とが異なる場合には開口面積調整部13の開
口面積を所定量だけ調節して(S27)、S1へ戻る。
一方、S6において、被照射面照度と設定照度とが略等
しい場合には開口面積調整部13はそのままの状態を維
持し(S28)、S1へ戻る。すなわち、開口面積調整
部13は、反射率判別部10から出力された照明照射空
間の反射率の判別結果を受け被照射面照度と設定照度と
が異なる場合のみ開口部の大きさを変化させる。本照明
装置では、照明エリアの反射率が基準反射率よりも高い
場合には開口面積調整部13の開口部の面積が所定面積
だけ小さくなるように制御され、照度センサ8の受光面
面積(つまり、光電変換面積)も小さくなり、照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも低い場合には開口面積調
整部13の開口部の面積が所定面積だけ大きくなるよう
に制御され、照度センサ8の受光面面積も大きくなる。
ここで、照度センサ8の出力信号の大きさは受光面面積
と比例関係にあり、受光面面積が変化することにより照
度センサ8の出力信号の修正が行われ、照明エリアの反
射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制す
ることができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の
照度を略一定にすることができるのである(つまり、被
照射面には照度設定部7で設定した所望の照度が得られ
るのである)。
【0031】なお、開口面積調整部13としては、例え
ば、絞りやスリット、ブラインド等を用いればよく、機
械的に開口部の面積変化が可能なものであればよい。 (実施形態4)図9に本実施形態の照明装置のブロック
図を示す。本照明装置は、図9に示すように、調光制御
信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2を具
備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出し反射光
の量に応じた電気信号を出力する照度センサ8と、目標
となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリア
(被照射面)の反射率を測定する反射率センサ9と、照
度設定部7で設定された設定照度に応じて反射率のそれ
ぞれ異なる基準データを記憶して出力している基準デー
タ記憶部61 ,62 ,63 ,・・・,6n 、照度センサ
8からの出力信号と基準データ記憶部61 〜6n のいず
れか一つから読み出した基準データとを比較し比較結果
に応じた調光制御信号を点灯回路2へ送る比較部5、反
射率センサ9で測定された反射率に基づいて反射率を判
定する反射率判別部10、反射率判別部10の判定結果
に基づいてその照明エリア(の反射率)に適した基準デ
ータをどの基準データ記憶部61 〜6n から読み出すの
かを選択する使用データ切替部14を具備する照明制御
部4とで構成される。
ば、絞りやスリット、ブラインド等を用いればよく、機
械的に開口部の面積変化が可能なものであればよい。 (実施形態4)図9に本実施形態の照明装置のブロック
図を示す。本照明装置は、図9に示すように、調光制御
信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2を具
備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出し反射光
の量に応じた電気信号を出力する照度センサ8と、目標
となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリア
(被照射面)の反射率を測定する反射率センサ9と、照
度設定部7で設定された設定照度に応じて反射率のそれ
ぞれ異なる基準データを記憶して出力している基準デー
タ記憶部61 ,62 ,63 ,・・・,6n 、照度センサ
8からの出力信号と基準データ記憶部61 〜6n のいず
れか一つから読み出した基準データとを比較し比較結果
に応じた調光制御信号を点灯回路2へ送る比較部5、反
射率センサ9で測定された反射率に基づいて反射率を判
定する反射率判別部10、反射率判別部10の判定結果
に基づいてその照明エリア(の反射率)に適した基準デ
ータをどの基準データ記憶部61 〜6n から読み出すの
かを選択する使用データ切替部14を具備する照明制御
部4とで構成される。
【0032】本照明装置は、反射率に応じた基準データ
を有する複数の基準データ記憶部6 1 〜6n を備え、反
射率判別部10における反射率の判別結果に応じてその
照射空間に適した基準データを選択する点に特徴があ
る。以下、本照明装置の動作について図10に基づいて
説明するが、基本動作は実施形態1と略同じなので、特
徴となる動作についてのみ説明する。
を有する複数の基準データ記憶部6 1 〜6n を備え、反
射率判別部10における反射率の判別結果に応じてその
照射空間に適した基準データを選択する点に特徴があ
る。以下、本照明装置の動作について図10に基づいて
説明するが、基本動作は実施形態1と略同じなので、特
徴となる動作についてのみ説明する。
【0033】本照明装置では、S6において、反射率判
別部10で、被照射面照度と設定照度とを比較し、被照
射面照度と設定照度とが異なる場合には使用データ切替
部14によって他の基準データ記憶部が選択され使用デ
ータ(基準データ)が切り替えられ(S37)、S1へ
戻る。一方、S6において、被照射面照度と設定照度と
が略等しい場合には使用データの切り替えを行わずに
(S38)、S1へ戻る。すなわち、反射率判別部10
から出力された照明エリアの反射率の判別結果を受け
て、その照明エリアの反射率に適した基準データを記憶
している基準データ記憶部61 〜6n を一つ選択する。
ここで、各基準データ記憶部61 〜6n は、図11に示
すように、同一の設定照度に対してそれぞれ異なる基準
データ値を有する。而して、本照明装置は、反射率判別
部10の判別結果に基づいて選択された基準データと照
度センサ8の出力信号とを比較して、その比較結果に基
づいて光源3の光出力を調光制御するので、照明エリア
の反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑
制することができ、照明エリアの反射率によらず被照射
面の照度を略一定にすることができる(つまり、被照射
面には照度設定部7で設定した所望の照度が得られるの
である)。
別部10で、被照射面照度と設定照度とを比較し、被照
射面照度と設定照度とが異なる場合には使用データ切替
部14によって他の基準データ記憶部が選択され使用デ
ータ(基準データ)が切り替えられ(S37)、S1へ
戻る。一方、S6において、被照射面照度と設定照度と
が略等しい場合には使用データの切り替えを行わずに
(S38)、S1へ戻る。すなわち、反射率判別部10
から出力された照明エリアの反射率の判別結果を受け
て、その照明エリアの反射率に適した基準データを記憶
している基準データ記憶部61 〜6n を一つ選択する。
ここで、各基準データ記憶部61 〜6n は、図11に示
すように、同一の設定照度に対してそれぞれ異なる基準
データ値を有する。而して、本照明装置は、反射率判別
部10の判別結果に基づいて選択された基準データと照
度センサ8の出力信号とを比較して、その比較結果に基
づいて光源3の光出力を調光制御するので、照明エリア
の反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑
制することができ、照明エリアの反射率によらず被照射
面の照度を略一定にすることができる(つまり、被照射
面には照度設定部7で設定した所望の照度が得られるの
である)。
【0034】なお、本実施形態では、基準データ記憶部
が複数存在するものについて説明したが、反射率のそれ
ぞれ異なる基準データの組を記憶した一つの基準データ
記憶部を用いたものでもよい。 (実施形態5)図12に本実施形態の照明装置のブロッ
ク図を示す。
が複数存在するものについて説明したが、反射率のそれ
ぞれ異なる基準データの組を記憶した一つの基準データ
記憶部を用いたものでもよい。 (実施形態5)図12に本実施形態の照明装置のブロッ
ク図を示す。
【0035】本照明装置は、図12に示すように、調光
制御信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2
を具備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出し反
射光の量に応じた電気信号を出力する照度センサ8と、
目標となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリ
ア(被照射面)の反射率を測定する反射率センサ9と、
反射率センサ9で測定された反射率の判定を行う反射率
判定部10、反射率判定部10の判別結果に基づいて照
度設定部7から出力された設定照度信号の値をシフトさ
せて修正する基準データ読出照度値シフト部15、基準
データ読出照度値シフト部15から出力される信号に基
づいて基準データを出力する基準データ記憶部6、照度
センサ8の出力信号と基準データ記憶部6から読み出し
た基準データとを比較し比較結果に応じた調光制御信号
を点灯回路2へ送る比較部5を具備する照明制御部4と
で構成される。
制御信号を受けて光源3の光出力を調節する点灯回路2
を具備する照明器具1と、被照射面の反射光を検出し反
射光の量に応じた電気信号を出力する照度センサ8と、
目標となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリ
ア(被照射面)の反射率を測定する反射率センサ9と、
反射率センサ9で測定された反射率の判定を行う反射率
判定部10、反射率判定部10の判別結果に基づいて照
度設定部7から出力された設定照度信号の値をシフトさ
せて修正する基準データ読出照度値シフト部15、基準
データ読出照度値シフト部15から出力される信号に基
づいて基準データを出力する基準データ記憶部6、照度
センサ8の出力信号と基準データ記憶部6から読み出し
た基準データとを比較し比較結果に応じた調光制御信号
を点灯回路2へ送る比較部5を具備する照明制御部4と
で構成される。
【0036】本照明装置は、基準データ記憶部6から基
準データを読み出すために照度設定部7から出力される
設定照度信号(命令)を反射率判別部10による反射率
の判別結果に応じて修正する点に特徴がある。以下、本
照明装置の動作について図13に基づいて説明する。光
源3の点灯を開始すると、照度センサ8によって被照射
面の反射光が検知されてその反射光の量に応じた電気信
号が出力され(S1)、比較部5において照度センサ8
の出力信号と基準データ記憶部6から読み出した基準デ
ータ(この時点では基準データ読出照度値シフト部15
は照度設定部7からの設定照度信号をそのまま出力して
いる)とが比較され(S2)、照度センサ8の出力信号
の方が基準データよりも大きい場合には調光度合を減じ
るような調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ送ら
れ(S10)、S1へ戻る。一方、S2において、照度
センサ8の出力信号の方が基準データよりも小さい場合
には調光度合を増やすような調光制御信号が比較部5か
ら点灯回路2へ送られ(S9)、S1へ戻る。また、S
2において、出力信号と基準データとが等しくなると調
光制御信号の調節(つまり、S9又はS10の処理)を
行わずに調光状態を維持し(S3)、反射率センサ9が
取り付けられているか否かを判別し(S4)、反射率セ
ンサ9が接続されている場合には、反射率センサ9によ
って〔照度センサ8の出力信号〕=〔基準データ〕とな
った時の被照射面照度が測定されて出力される(S
5)。すると、反射率判定部10において、被照射面照
度と設定照度とが比較され(S6)、被照射面照度と設
定照度とが異なる場合には、反射率判別部10からの出
力に基づいて基準データ読出照度シフト部15にて設定
照度信号の値(基準データ読出照度値)がシフトされ
(S47)、S1へ戻る。一方、S6において、被照射
面照度と設定照度とが等しい場合には基準データ読出照
度シフト部15では基準データ読出照度値のシフトを行
わず(S48)、S1へ戻る。すなわち、基準データ調
出照度値シフト部15は、反射率判定部10から出力さ
れた照明エリアの反射率の判別結果を受けて、照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも高い場合には基準データ
を読み出すための設定照度信号を低照度値側にシフトさ
せ、照明エリアの反射率が基準反射率よりも低い場合に
は設定照度信号を高照度値側にシフトさせるので、照明
エリアの反射率に応じて基準データ記憶部6から読み出
される基準データの修正が行われ、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができるから、被照射面には照度設
定部7で設定した所望の照度が得られるのである。
準データを読み出すために照度設定部7から出力される
設定照度信号(命令)を反射率判別部10による反射率
の判別結果に応じて修正する点に特徴がある。以下、本
照明装置の動作について図13に基づいて説明する。光
源3の点灯を開始すると、照度センサ8によって被照射
面の反射光が検知されてその反射光の量に応じた電気信
号が出力され(S1)、比較部5において照度センサ8
の出力信号と基準データ記憶部6から読み出した基準デ
ータ(この時点では基準データ読出照度値シフト部15
は照度設定部7からの設定照度信号をそのまま出力して
いる)とが比較され(S2)、照度センサ8の出力信号
の方が基準データよりも大きい場合には調光度合を減じ
るような調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ送ら
れ(S10)、S1へ戻る。一方、S2において、照度
センサ8の出力信号の方が基準データよりも小さい場合
には調光度合を増やすような調光制御信号が比較部5か
ら点灯回路2へ送られ(S9)、S1へ戻る。また、S
2において、出力信号と基準データとが等しくなると調
光制御信号の調節(つまり、S9又はS10の処理)を
行わずに調光状態を維持し(S3)、反射率センサ9が
取り付けられているか否かを判別し(S4)、反射率セ
ンサ9が接続されている場合には、反射率センサ9によ
って〔照度センサ8の出力信号〕=〔基準データ〕とな
った時の被照射面照度が測定されて出力される(S
5)。すると、反射率判定部10において、被照射面照
度と設定照度とが比較され(S6)、被照射面照度と設
定照度とが異なる場合には、反射率判別部10からの出
力に基づいて基準データ読出照度シフト部15にて設定
照度信号の値(基準データ読出照度値)がシフトされ
(S47)、S1へ戻る。一方、S6において、被照射
面照度と設定照度とが等しい場合には基準データ読出照
度シフト部15では基準データ読出照度値のシフトを行
わず(S48)、S1へ戻る。すなわち、基準データ調
出照度値シフト部15は、反射率判定部10から出力さ
れた照明エリアの反射率の判別結果を受けて、照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも高い場合には基準データ
を読み出すための設定照度信号を低照度値側にシフトさ
せ、照明エリアの反射率が基準反射率よりも低い場合に
は設定照度信号を高照度値側にシフトさせるので、照明
エリアの反射率に応じて基準データ記憶部6から読み出
される基準データの修正が行われ、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができるから、被照射面には照度設
定部7で設定した所望の照度が得られるのである。
【0037】例えば、照度設定部7においてa〔lx〕
の照度が設定された場合、まず従来例と同様にS1〜S
5にて照度補正が行われ、照明エリアの反射率が基準反
射率よりも高い場合は設定よりも低照度側に、照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも低い場合は高照度側に制
御が落ちつく。その後、基準データ読出照度値シフト部
15では、反射率判別部10の出力に基づいて、照明エ
リアの反射率が基準反射率よりも高い場合にはa〔l
x〕よりも高照度のc〔lx〕の基準データを出力する
ように基準データ記憶部6へ指示し、照明エリアの反射
率が基準反射率よりも低い場合はa〔lx〕より低照度
のb〔lx〕の基準データを出力するように基準データ
記憶部6に指示する(図14参照)。なお、図14にお
いて、基準データは実線で、照明エリアの反射率が基準
反射率よりも高い場合の照度センサ8の出力は一点鎖線
で、照明エリアの反射率が基準反射率よりも低い場合の
照度センサ8の出力は二点鎖線で、それぞれ示してあ
る。そして、比較部5では、基準データ記憶部6から読
み出された基準データと照度センサ8の出力信号とを比
較して再び照度補正を行うので、被照射面には設定した
所望の照度a〔lx〕が得られるのである。
の照度が設定された場合、まず従来例と同様にS1〜S
5にて照度補正が行われ、照明エリアの反射率が基準反
射率よりも高い場合は設定よりも低照度側に、照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも低い場合は高照度側に制
御が落ちつく。その後、基準データ読出照度値シフト部
15では、反射率判別部10の出力に基づいて、照明エ
リアの反射率が基準反射率よりも高い場合にはa〔l
x〕よりも高照度のc〔lx〕の基準データを出力する
ように基準データ記憶部6へ指示し、照明エリアの反射
率が基準反射率よりも低い場合はa〔lx〕より低照度
のb〔lx〕の基準データを出力するように基準データ
記憶部6に指示する(図14参照)。なお、図14にお
いて、基準データは実線で、照明エリアの反射率が基準
反射率よりも高い場合の照度センサ8の出力は一点鎖線
で、照明エリアの反射率が基準反射率よりも低い場合の
照度センサ8の出力は二点鎖線で、それぞれ示してあ
る。そして、比較部5では、基準データ記憶部6から読
み出された基準データと照度センサ8の出力信号とを比
較して再び照度補正を行うので、被照射面には設定した
所望の照度a〔lx〕が得られるのである。
【0038】(実施形態6)図15に本実施形態の照明
装置のブロック図を示す。本照明装置は、図15に示す
ように、光源3を調光する点灯回路2を具備する照明器
具1と、被照射面の反射光を検出し反射光の量に応じた
電気信号を出力信号として出力する照度センサ8と、目
標となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリア
の反射率を測定する反射率センサ9と、照度設定部7で
設定された照度に基づいて基準データを出力する基準デ
ータ記憶部6、反射率センサ9で測定された照度と設定
照度とを比較し反射率の判別を行う反射率判別部10、
基準データ記憶部6から読み出した基準データ値を反射
率判別部10の出力(判別結果)に基づいて修正する基
準データ値修正部16、照度センサ8の出力信号と基準
データ値修正部16の出力とを比較しその比較結果に応
じて点灯回路2へ調光信号を送る比較部5を具備する照
明制御部4とで構成される。
装置のブロック図を示す。本照明装置は、図15に示す
ように、光源3を調光する点灯回路2を具備する照明器
具1と、被照射面の反射光を検出し反射光の量に応じた
電気信号を出力信号として出力する照度センサ8と、目
標となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリア
の反射率を測定する反射率センサ9と、照度設定部7で
設定された照度に基づいて基準データを出力する基準デ
ータ記憶部6、反射率センサ9で測定された照度と設定
照度とを比較し反射率の判別を行う反射率判別部10、
基準データ記憶部6から読み出した基準データ値を反射
率判別部10の出力(判別結果)に基づいて修正する基
準データ値修正部16、照度センサ8の出力信号と基準
データ値修正部16の出力とを比較しその比較結果に応
じて点灯回路2へ調光信号を送る比較部5を具備する照
明制御部4とで構成される。
【0039】本照明装置は、基準データ記憶部6から読
み出される照度補正のための基準データ自体を反射率判
別部10のの判別結果に応じて修正する点において実施
形態1乃至実施形態5と異なる。以下、本照明装置の動
作について図16に基づいて説明する。光源3の点灯を
開始すると、照度センサ8によって被照射面の反射光が
検知されてその反射光の量に応じた電気信号が出力され
(S1)、比較部5にて照度センサ8の出力信号と基準
データ値修正部16の出力(この時点では、基準データ
記憶部6から読み出した基準データがそのまま出力され
ている)とが比較され(S2)、照度センサ8の出力信
号の方が基準データ値修正部16の出力(つまり、基準
データ値)よりも大きい場合には調光度合を減じるよう
な調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ送られ(S
10)、S1へ戻る。一方、S2において、照度センサ
8の出力信号の方が基準データ値修正部16の出力(つ
まり、基準データ)よりも小さい場合には調光度合を増
やすような調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ送
られ(S9)、S1へ戻る。また、S2において、照度
センサ8の出力信号と基準データ値修正部16の出力
(つまり、基準データ)とが等しくなると調光制御信号
の調節(つまり、S9又はS10の処理)を行わずに調
光状態を維持し(S3)、反射率センサ9が取り付けら
れているか否かを判別し(S4)、反射率センサ9が接
続されている場合は、反射率センサ9によって〔照度セ
ンサ8の出力信号〕=〔基準データ〕となった時の被照
射面照度が測定されてその結果が出力される(S5)。
すると、反射率判定部10において、被照射面照度と設
定照度とが比較され(S6)、被照射面照度と設定照度
とが異なる(つまり、照明エリアの反射率と基準反射率
とが異なる)場合には基準データ値修正部16にて基準
データ記憶部6から出力された基準データ値が修正され
(S57)、S1へ戻る。一方、S6において、被照射
面照度と設定照度とが等しい(つまり、照明エリアの反
射率と基準反射率とが等しい)場合には基準データ値修
正部16では基準データ値の修正を行わず(S58)、
S1へ戻る。
み出される照度補正のための基準データ自体を反射率判
別部10のの判別結果に応じて修正する点において実施
形態1乃至実施形態5と異なる。以下、本照明装置の動
作について図16に基づいて説明する。光源3の点灯を
開始すると、照度センサ8によって被照射面の反射光が
検知されてその反射光の量に応じた電気信号が出力され
(S1)、比較部5にて照度センサ8の出力信号と基準
データ値修正部16の出力(この時点では、基準データ
記憶部6から読み出した基準データがそのまま出力され
ている)とが比較され(S2)、照度センサ8の出力信
号の方が基準データ値修正部16の出力(つまり、基準
データ値)よりも大きい場合には調光度合を減じるよう
な調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ送られ(S
10)、S1へ戻る。一方、S2において、照度センサ
8の出力信号の方が基準データ値修正部16の出力(つ
まり、基準データ)よりも小さい場合には調光度合を増
やすような調光制御信号が比較部5から点灯回路2へ送
られ(S9)、S1へ戻る。また、S2において、照度
センサ8の出力信号と基準データ値修正部16の出力
(つまり、基準データ)とが等しくなると調光制御信号
の調節(つまり、S9又はS10の処理)を行わずに調
光状態を維持し(S3)、反射率センサ9が取り付けら
れているか否かを判別し(S4)、反射率センサ9が接
続されている場合は、反射率センサ9によって〔照度セ
ンサ8の出力信号〕=〔基準データ〕となった時の被照
射面照度が測定されてその結果が出力される(S5)。
すると、反射率判定部10において、被照射面照度と設
定照度とが比較され(S6)、被照射面照度と設定照度
とが異なる(つまり、照明エリアの反射率と基準反射率
とが異なる)場合には基準データ値修正部16にて基準
データ記憶部6から出力された基準データ値が修正され
(S57)、S1へ戻る。一方、S6において、被照射
面照度と設定照度とが等しい(つまり、照明エリアの反
射率と基準反射率とが等しい)場合には基準データ値修
正部16では基準データ値の修正を行わず(S58)、
S1へ戻る。
【0040】ところで、照度設定部7で設定される設定
照度と基準データ記憶部6から読み出される基準データ
値との間には図17に実線で示すような関係がある。こ
こで、図17中の一点鎖線は照明エリアの反射率が基準
反射率よりも高い場合の照度センサ8の出力を示し、二
点鎖線は照明エリアの反射率が基準反射率よりも低い場
合の照度センサ8の出力を示す。基準データ値修正部1
6は、反射率判別部10にて照明エリアの反射率が基準
反射率よりも低いと判別された時には実線上の基準デー
タ値を二点鎖線で示すようなデータ値に修正し(矢印A
のように修正して修正後のデータが照度センサ8の出力
と一致するようにする)、反射率判別部10にて照明エ
リアの反射率が基準反射率よりも高いと判別された時に
は実線上の基準データ値を一点鎖線で示すようなデータ
値に修正する(矢印Bのように修正して修正後のデータ
が照度センサ8の出力と一致するようにする)のであ
る。而して、本照明装置は、照明エリアの反射率が基準
反射率と異なっても(つまり、周囲環境が変わって
も)、照度設定部7にて設定された所望の照度が得られ
るのである。
照度と基準データ記憶部6から読み出される基準データ
値との間には図17に実線で示すような関係がある。こ
こで、図17中の一点鎖線は照明エリアの反射率が基準
反射率よりも高い場合の照度センサ8の出力を示し、二
点鎖線は照明エリアの反射率が基準反射率よりも低い場
合の照度センサ8の出力を示す。基準データ値修正部1
6は、反射率判別部10にて照明エリアの反射率が基準
反射率よりも低いと判別された時には実線上の基準デー
タ値を二点鎖線で示すようなデータ値に修正し(矢印A
のように修正して修正後のデータが照度センサ8の出力
と一致するようにする)、反射率判別部10にて照明エ
リアの反射率が基準反射率よりも高いと判別された時に
は実線上の基準データ値を一点鎖線で示すようなデータ
値に修正する(矢印Bのように修正して修正後のデータ
が照度センサ8の出力と一致するようにする)のであ
る。而して、本照明装置は、照明エリアの反射率が基準
反射率と異なっても(つまり、周囲環境が変わって
も)、照度設定部7にて設定された所望の照度が得られ
るのである。
【0041】(実施形態7)図18に本実施形態の照明
装置のブロック図を示す。本照明装置は、図18に示す
ように、光源3を調光する点灯回路2を具備する照明器
具1と、被照射面の反射光を検出し反射光の量に応じた
電気信号を出力する照度検出部である照度センサ8と、
目標となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリ
ア(被照射面)の反射率を測定する反射率センサ9と、
照度設定部7で設定された照度に基づいて基準データを
出力する基準データ記憶部6、反射率センサ9の出力信
号に基づいて基準反射率に対する照明照射空間の反射率
の高低を判別する反射率判別部10、反射率判別部10
の出力に基づいて照度センサ8からの出力信号を修正す
る信号修正部11、信号修正部11の出力と基準データ
記憶部6から読み出した基準データとを比較しその比較
結果に応じた調光制御信号を点灯回路2へ送る比較部
5、光源3の使用時間の計時を行うタイマ部18、照明
エリアの反射率の高低や照明装置の制御状態や光源3の
使用時間などを反射率判別部10や比較部5からの出力
およびタイマ部18の情報を得て分析する制御状態判別
部17を具備する照明制御部4と、制御状態判別部17
の分析結果を表示する表示部19とで構成される。ここ
で、表示部19は、赤、緑、青の3色の表示用光源
LR ,LG ,LB を有している。なお、各表示用光源L
R ,LG,LB の色は、赤、緑、青に限定するものでは
なく、別の色でもよいことは勿論である。また、各表示
用光源LR ,LG ,LB は電球や発光ダイオード等で構
成されるが、これらに限定されるものではなく、使用者
が目視で確認できるものでればよい。
装置のブロック図を示す。本照明装置は、図18に示す
ように、光源3を調光する点灯回路2を具備する照明器
具1と、被照射面の反射光を検出し反射光の量に応じた
電気信号を出力する照度検出部である照度センサ8と、
目標となる照度の設定を行う照度設定部7と、照明エリ
ア(被照射面)の反射率を測定する反射率センサ9と、
照度設定部7で設定された照度に基づいて基準データを
出力する基準データ記憶部6、反射率センサ9の出力信
号に基づいて基準反射率に対する照明照射空間の反射率
の高低を判別する反射率判別部10、反射率判別部10
の出力に基づいて照度センサ8からの出力信号を修正す
る信号修正部11、信号修正部11の出力と基準データ
記憶部6から読み出した基準データとを比較しその比較
結果に応じた調光制御信号を点灯回路2へ送る比較部
5、光源3の使用時間の計時を行うタイマ部18、照明
エリアの反射率の高低や照明装置の制御状態や光源3の
使用時間などを反射率判別部10や比較部5からの出力
およびタイマ部18の情報を得て分析する制御状態判別
部17を具備する照明制御部4と、制御状態判別部17
の分析結果を表示する表示部19とで構成される。ここ
で、表示部19は、赤、緑、青の3色の表示用光源
LR ,LG ,LB を有している。なお、各表示用光源L
R ,LG,LB の色は、赤、緑、青に限定するものでは
なく、別の色でもよいことは勿論である。また、各表示
用光源LR ,LG ,LB は電球や発光ダイオード等で構
成されるが、これらに限定されるものではなく、使用者
が目視で確認できるものでればよい。
【0042】本照明装置は、実施形態1の照明装置にお
いて、照明エリアの反射率の高低や、照明装置の制御状
態、光源3の使用時間などを反射率判別部10や比較部
5からの出力およびタイマ部18の情報を得て分析する
制御状態判別部17と、制御状態判別部17の分析結果
を照明器具1の外へ表示する表示部19を備えている点
に特徴がある。
いて、照明エリアの反射率の高低や、照明装置の制御状
態、光源3の使用時間などを反射率判別部10や比較部
5からの出力およびタイマ部18の情報を得て分析する
制御状態判別部17と、制御状態判別部17の分析結果
を照明器具1の外へ表示する表示部19を備えている点
に特徴がある。
【0043】本照明装置の動作は基本的に実施形態1に
準じるので、その特徴となる動作についてのみ説明す
る。本照明装置では、反射率判別部10における反射率
の判別結果に応じて表示部19の表示が変わる。例え
ば、反射率判別部10にて照明エリアの反射率が基準反
射率よりも高いと判別されると、状態表示部19にて赤
色の光源LR が点灯し、反射率判別部10にて照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも低いと判別されると、状
態表示部19にて青色の表示用光源LB が点灯し、反射
率判別部10にて照明エリアの反射率が基準反射率に略
等しい(つまり、丁度よい)と判別されると緑色の表示
用光源LG が点灯する(図19(a)参照)。赤色の表
示用光源LR や青色の表示用光源LB が点灯していて
も、調光制御信号の修正が行われると、赤色の表示用光
源LR や青色の表示用光源LB が消灯して緑色の表示用
光源LG が点灯する。
準じるので、その特徴となる動作についてのみ説明す
る。本照明装置では、反射率判別部10における反射率
の判別結果に応じて表示部19の表示が変わる。例え
ば、反射率判別部10にて照明エリアの反射率が基準反
射率よりも高いと判別されると、状態表示部19にて赤
色の光源LR が点灯し、反射率判別部10にて照明エリ
アの反射率が基準反射率よりも低いと判別されると、状
態表示部19にて青色の表示用光源LB が点灯し、反射
率判別部10にて照明エリアの反射率が基準反射率に略
等しい(つまり、丁度よい)と判別されると緑色の表示
用光源LG が点灯する(図19(a)参照)。赤色の表
示用光源LR や青色の表示用光源LB が点灯していて
も、調光制御信号の修正が行われると、赤色の表示用光
源LR や青色の表示用光源LB が消灯して緑色の表示用
光源LG が点灯する。
【0044】制御状態判別部17は、比較部5から点灯
回路2へ送られる調光制御信号に応じて表示部19の表
示状態を制御する。例えば、図19(b)に示すよう
に、制御状態判別部17にて調光制御信号が使用できる
調光制御信号の範囲内(制御範囲内)にあると判別され
ると、表示部19では緑色の表示用光源LG が点灯し
(モード)、制御状態判別部17にて光源3の光出力
が最大出力になるような調光制御信号が送られ続けてい
ると判別されると表示部19では赤色の表示用光源LR
が点滅し(モード)、制御状態判別部17にて光源3
の光出力が最小出力になる調光制御信号が送られ続けて
いると判別されると表示部19では青色の表示用光源L
B が点滅する(モード)。また、制御状態判別部17
にてタイマ部18の出力から光源(ランプ)3の使用時
間が定格寿命以上であると判別されると、表示部19の
各表示用光源LR ,LG ,LB は、図19(c)に示す
ように、制御状態判別部17にて調光制御信号が使用で
きる調光制御信号の範囲内(制御範囲内)にあると判別
されている間は全ての表示用光源LR ,LG ,LB が点
灯し(モード)、制御状態判別部17にて光源3の光
出力が最大出力になるような調光制御信号が送られ続け
ていると判別されると表示部19では赤色の表示用光源
LR が点滅するとともに残りの表示用光源LG ,LB が
点灯し(モード)、制御状態判別部17にて光源3の
光出力が最小出力になる調光制御信号が送られ続けてい
ると判別されると表示部19では青色の表示用光源LB
が点滅するとともに残りの表示用光源LR ,LGが点灯
する(モード)。
回路2へ送られる調光制御信号に応じて表示部19の表
示状態を制御する。例えば、図19(b)に示すよう
に、制御状態判別部17にて調光制御信号が使用できる
調光制御信号の範囲内(制御範囲内)にあると判別され
ると、表示部19では緑色の表示用光源LG が点灯し
(モード)、制御状態判別部17にて光源3の光出力
が最大出力になるような調光制御信号が送られ続けてい
ると判別されると表示部19では赤色の表示用光源LR
が点滅し(モード)、制御状態判別部17にて光源3
の光出力が最小出力になる調光制御信号が送られ続けて
いると判別されると表示部19では青色の表示用光源L
B が点滅する(モード)。また、制御状態判別部17
にてタイマ部18の出力から光源(ランプ)3の使用時
間が定格寿命以上であると判別されると、表示部19の
各表示用光源LR ,LG ,LB は、図19(c)に示す
ように、制御状態判別部17にて調光制御信号が使用で
きる調光制御信号の範囲内(制御範囲内)にあると判別
されている間は全ての表示用光源LR ,LG ,LB が点
灯し(モード)、制御状態判別部17にて光源3の光
出力が最大出力になるような調光制御信号が送られ続け
ていると判別されると表示部19では赤色の表示用光源
LR が点滅するとともに残りの表示用光源LG ,LB が
点灯し(モード)、制御状態判別部17にて光源3の
光出力が最小出力になる調光制御信号が送られ続けてい
ると判別されると表示部19では青色の表示用光源LB
が点滅するとともに残りの表示用光源LR ,LGが点灯
する(モード)。
【0045】なお、各表示用光源LR ,LG ,LB の表
示パターンは図19(a)〜(c)に示すようなモード
〜に限定するものではなく、各モード〜の差異
が確認できるような表示パターンであればよい。以下、
上記動作を図20に基づいて説明する。図20(a)の
実線は本照明装置の光出力の経時変化を示し、図20
(b)の実線は本照明装置の調光比の経時変化を示す。
なお、図20(a)中の一点鎖線は照度補正が行われな
い照明装置における光源3の光出力の経時変化を示し、
二点鎖線は初期照度補正制御(実施形態1で説明した図
2のS1〜S3,S9,S10)のない照明装置の光出
力の経時変化を示すものであり、いずれも本照明装置と
の比較のために示したものである。また、図中の,
,は図19で説明したモードを表すものである。
示パターンは図19(a)〜(c)に示すようなモード
〜に限定するものではなく、各モード〜の差異
が確認できるような表示パターンであればよい。以下、
上記動作を図20に基づいて説明する。図20(a)の
実線は本照明装置の光出力の経時変化を示し、図20
(b)の実線は本照明装置の調光比の経時変化を示す。
なお、図20(a)中の一点鎖線は照度補正が行われな
い照明装置における光源3の光出力の経時変化を示し、
二点鎖線は初期照度補正制御(実施形態1で説明した図
2のS1〜S3,S9,S10)のない照明装置の光出
力の経時変化を示すものであり、いずれも本照明装置と
の比較のために示したものである。また、図中の,
,は図19で説明したモードを表すものである。
【0046】図20(a),(b)に示すように、光源
3を点灯を開始してしばらくの間は調光比が100%よ
り小さく、表示部19は緑色の表示用光源LG だけが点
灯した状態(モード)になる。光源3の点灯が開始さ
れ光源3の使用時間が長くなると光源3の光出力が徐々
に低下し、光出力が所定レベルP以下になると、調光比
が100%の状態が続く。調光比が100%の状態で
は、表示部19は、赤色の表示用光源LR が点滅し、タ
イマ部18で計時している光源3の使用時間が光源3の
定格寿命(時間)内であれば、他の表示用光源LG ,L
B は消灯したままであり(モード)、器具や光源3
(ランプ)の清掃を知らせる表示となる。光源3を清掃
した後に、再び光源3を点灯させると、点灯を開始して
しばらくの間は調光比が100%より小さく、表示部1
9は緑色の表示用光源LG だけが点灯した状態(モード
)になる。しかし、光源3の使用時間が長くなってく
ると、清掃を行っても、清掃後の点灯開始直後から調光
比が100%が続くことがある。このような状態は、光
源3自体の光束が減退して光源3が寿命末期である場合
に起こるので、表示部19は、赤色の表示用光源LR が
点滅し続け、光源3の交換時期であることを知らせる。
そのまま放置して、タイマ部18で計時している使用時
間が光源3の定格寿命をこえると、表示部19では赤色
の表示用光源LGが点滅状態、他の2色の表示用光源L
G ,LB が点灯状態になる(モード)ので、表示部1
9を見ることによって、光源3の使用時間が定格寿命を
超えたことを知ることができるのである。
3を点灯を開始してしばらくの間は調光比が100%よ
り小さく、表示部19は緑色の表示用光源LG だけが点
灯した状態(モード)になる。光源3の点灯が開始さ
れ光源3の使用時間が長くなると光源3の光出力が徐々
に低下し、光出力が所定レベルP以下になると、調光比
が100%の状態が続く。調光比が100%の状態で
は、表示部19は、赤色の表示用光源LR が点滅し、タ
イマ部18で計時している光源3の使用時間が光源3の
定格寿命(時間)内であれば、他の表示用光源LG ,L
B は消灯したままであり(モード)、器具や光源3
(ランプ)の清掃を知らせる表示となる。光源3を清掃
した後に、再び光源3を点灯させると、点灯を開始して
しばらくの間は調光比が100%より小さく、表示部1
9は緑色の表示用光源LG だけが点灯した状態(モード
)になる。しかし、光源3の使用時間が長くなってく
ると、清掃を行っても、清掃後の点灯開始直後から調光
比が100%が続くことがある。このような状態は、光
源3自体の光束が減退して光源3が寿命末期である場合
に起こるので、表示部19は、赤色の表示用光源LR が
点滅し続け、光源3の交換時期であることを知らせる。
そのまま放置して、タイマ部18で計時している使用時
間が光源3の定格寿命をこえると、表示部19では赤色
の表示用光源LGが点滅状態、他の2色の表示用光源L
G ,LB が点灯状態になる(モード)ので、表示部1
9を見ることによって、光源3の使用時間が定格寿命を
超えたことを知ることができるのである。
【0047】以上説明したように、本照明装置では、光
源3や照明器具本体の清掃時期や光源の交換時期などを
目視判断することができる。また、照明装置の調光制御
状態に余裕があるか否かを判別し、その結果を表示する
ことによって、照明装置の制御状態をオシロスコープ等
の計測機器を用いずに外見から容易に判別でき、ランプ
交換や照明器具本体の掃除時期などを目視確認すること
ができる。
源3や照明器具本体の清掃時期や光源の交換時期などを
目視判断することができる。また、照明装置の調光制御
状態に余裕があるか否かを判別し、その結果を表示する
ことによって、照明装置の制御状態をオシロスコープ等
の計測機器を用いずに外見から容易に判別でき、ランプ
交換や照明器具本体の掃除時期などを目視確認すること
ができる。
【0048】ところで、本照明装置では、実施形態1の
照明装置に、制御状態判別部17及び表示部19を組み
合わせたものについて説明したが、実施形態2乃至実施
形態6の照明装置に制御状態判別部17及び表示部19
を組み合わせてもよいことは勿論である。なお、実施形
態1でも述べたが、実施形態2乃至実施形態6において
も、反射率センサ9を用いて制御の修正を行うのは、照
明エリアの反射条件が変更された場合や、ある任意の定
期ごとでよい。
照明装置に、制御状態判別部17及び表示部19を組み
合わせたものについて説明したが、実施形態2乃至実施
形態6の照明装置に制御状態判別部17及び表示部19
を組み合わせてもよいことは勿論である。なお、実施形
態1でも述べたが、実施形態2乃至実施形態6において
も、反射率センサ9を用いて制御の修正を行うのは、照
明エリアの反射条件が変更された場合や、ある任意の定
期ごとでよい。
【0049】本発明における反射率センサ9は、実施の
形態の中で述べたように被照射面の照度など、他のパラ
メータから処理されて反射率が求められるものであれば
よいし、反射率そのものを測定できるものであってもよ
い。
形態の中で述べたように被照射面の照度など、他のパラ
メータから処理されて反射率が求められるものであれば
よいし、反射率そのものを測定できるものであってもよ
い。
【0050】
【発明の効果】請求項1の発明は、調光制御信号を受け
て光源の光出力を調節する点灯回路を具備する照明器具
と、照明エリアに配置され照明エリア内の照度を測定す
る照度検出部と、照度設定を行う照度設定部と、前記照
度設定部の設定に対応した基準データを記憶している基
準データ記憶部と、前記基準データ記憶部から読み出し
た基準データと前記照度検出部の出力信号とを比較し比
較結果に基づいて調光制御信号を前記点灯回路へ送る照
明制御部と、照明エリアの反射率を検出する反射率検出
部とを備え、前記反射率検出部の出力信号に応じて前記
調光制御信号の修正を行うので、照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を抑制することがで
き、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を略一
定にすることができるという効果がある。
て光源の光出力を調節する点灯回路を具備する照明器具
と、照明エリアに配置され照明エリア内の照度を測定す
る照度検出部と、照度設定を行う照度設定部と、前記照
度設定部の設定に対応した基準データを記憶している基
準データ記憶部と、前記基準データ記憶部から読み出し
た基準データと前記照度検出部の出力信号とを比較し比
較結果に基づいて調光制御信号を前記点灯回路へ送る照
明制御部と、照明エリアの反射率を検出する反射率検出
部とを備え、前記反射率検出部の出力信号に応じて前記
調光制御信号の修正を行うので、照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を抑制することがで
き、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を略一
定にすることができるという効果がある。
【0051】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の出力信号自体
をもって行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて
照度検出部の出力を修正するから照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制すること
ができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を
略一定にすることができるという効果がある。
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の出力信号自体
をもって行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて
照度検出部の出力を修正するから照明エリアの反射率が
照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制すること
ができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を
略一定にすることができるという効果がある。
【0052】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、照度検出部に入射する光の
量を変えることによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部に入射する光の量を変えるこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができるという効果が
ある。
て、調光制御信号の修正を、照度検出部に入射する光の
量を変えることによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部に入射する光の量を変えるこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができるという効果が
ある。
【0053】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の受光面の面積
を調節することによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部の受光面の面積を調節するこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができるという効果が
ある。
て、調光制御信号の修正を、照度検出部の受光面の面積
を調節することによって行うので、反射率検出部の出力
信号に基づいて照度検出部の受光面の面積を調節するこ
とにより照度検出部の出力信号が変化するから、照明エ
リアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易
に抑制することができ、照明エリアの反射率によらず被
照射面の照度を略一定にすることができるという効果が
ある。
【0054】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、基準データ記憶部が照度設定部の同一の設定に対し
て反射率に応じた複数の基準データを有し、調光制御信
号の修正を、基準データを選択することによって行うの
で、反射率検出部の出力信号に基づいて基準データを選
択することにより変化させるから、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができるという効果がある。
て、基準データ記憶部が照度設定部の同一の設定に対し
て反射率に応じた複数の基準データを有し、調光制御信
号の修正を、基準データを選択することによって行うの
で、反射率検出部の出力信号に基づいて基準データを選
択することにより変化させるから、照明エリアの反射率
が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制するこ
とができ、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度
を略一定にすることができるという効果がある。
【0055】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、基準データの読み出し方の
変更によって行うので、反射率検出部の出力信号に基づ
いて照度設定部で設定した設定照度とは異なる照度の基
準データを読み出させるから、照明エリアの反射率が照
明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制することが
でき、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を略
一定にすることができるという効果がある。
て、調光制御信号の修正を、基準データの読み出し方の
変更によって行うので、反射率検出部の出力信号に基づ
いて照度設定部で設定した設定照度とは異なる照度の基
準データを読み出させるから、照明エリアの反射率が照
明装置の調光制御へ及ぼす影響を容易に抑制することが
でき、照明エリアの反射率によらず被照射面の照度を略
一定にすることができるという効果がある。
【0056】請求項7の発明は、請求項1の発明におい
て、調光制御信号の修正を、基準データ値自体をもって
行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて基準デー
タ記憶部から読み出された基準データ値自体を修正する
から照明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす
影響を容易に抑制することができ、照明エリアの反射率
によらず被照射面の照度を略一定にすることができると
いう効果がある。
て、調光制御信号の修正を、基準データ値自体をもって
行うので、反射率検出部の出力信号に基づいて基準デー
タ記憶部から読み出された基準データ値自体を修正する
から照明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす
影響を容易に抑制することができ、照明エリアの反射率
によらず被照射面の照度を略一定にすることができると
いう効果がある。
【0057】請求項8の発明は、請求項1乃至請求項7
の発明において、反射率検出部が着脱自在なので、照明
エリアの什器のレイアウトを変更した時や、壁や床の色
彩を変更した時や、定期的に、反射率検出部を接続して
調光制御信号の修正を行うことにより、必要に応じて照
明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を
容易に抑制することができ、照明エリアの反射率によら
ず被照射面の照度を略一定にすることができるという効
果がある。
の発明において、反射率検出部が着脱自在なので、照明
エリアの什器のレイアウトを変更した時や、壁や床の色
彩を変更した時や、定期的に、反射率検出部を接続して
調光制御信号の修正を行うことにより、必要に応じて照
明エリアの反射率が照明装置の調光制御へ及ぼす影響を
容易に抑制することができ、照明エリアの反射率によら
ず被照射面の照度を略一定にすることができるという効
果がある。
【0058】請求項9の発明は、請求項1乃至請求項8
の発明において、反射率検出部が、被照射面の近傍に配
置されているので、照明エリアの反射率によらず、精度
良く被照射面の照度を略一定にすることができるという
効果がある。請求項10の発明は、請求項1乃至請求項
9の発明において、照明エリアの反射率の高低や調光制
御状態を外部に表示する表示部を付加したので、光源及
び照明器具本体の清掃時期や、光源の交換時期などを目
視確認することができるという効果がある。
の発明において、反射率検出部が、被照射面の近傍に配
置されているので、照明エリアの反射率によらず、精度
良く被照射面の照度を略一定にすることができるという
効果がある。請求項10の発明は、請求項1乃至請求項
9の発明において、照明エリアの反射率の高低や調光制
御状態を外部に表示する表示部を付加したので、光源及
び照明器具本体の清掃時期や、光源の交換時期などを目
視確認することができるという効果がある。
【図1】実施形態1のブロック図である。
【図2】同上の動作説明図である。
【図3】同上の照度センサの出力信号の修正の仕方の説
明図である。
明図である。
【図4】実施形態2のブロック図である。
【図5】同上の動作説明図である。
【図6】同上の透過率調整部の構成例図である。
【図7】実施形態3のブロック図である。
【図8】同上の動作説明図である。
【図9】実施形態4のブロック図である。
【図10】同上の動作説明図である。
【図11】同上の各基準データ記憶部のデータ値の説明
図である。
図である。
【図12】実施形態5のブロック図である。
【図13】同上の動作説明図である。
【図14】同上の基準データ読出の方法の説明図であ
る。
る。
【図15】実施形態6のブロック図である。
【図16】同上の動作説明図である。
【図17】同上の基準データ値の修正方法の説明図であ
る。
る。
【図18】実施形態7のブロック図である。
【図19】同上の状態表示部の表示例を示す説明図であ
る。
る。
【図20】同上の動作説明図である。
【図21】従来例を示すブロック図である。
【図22】同上の動作説明図である。
【図23】同上の他の動作説明図である。
1 照明器具 2 点灯回路 3 光源 4 照明制御部 5 比較部 6 基準データ記憶部 7 照度設定部 8 照度センサ 9 反射率センサ 10 反射率判別部 11 信号修正部
Claims (10)
- 【請求項1】 調光制御信号を受けて光源の光出力を調
節する点灯回路を具備する照明器具と、照明エリアに配
置され照明エリア内の照度を測定する照度検出部と、照
度設定を行う照度設定部と、前記照度設定部の設定に対
応した基準データを記憶している基準データ記憶部と、
前記基準データ記憶部から読み出した基準データと前記
照度検出部の出力信号とを比較し比較結果に基づいて調
光制御信号を前記点灯回路へ送る照明制御部と、照明エ
リアの反射率を検出する反射率検出部とを備え、前記反
射率検出部の出力信号に応じて前記調光制御信号の修正
を行うことを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 調光制御信号の修正を、照度検出部の出
力信号自体をもって行うことを特徴とする請求項1記載
の照明装置。 - 【請求項3】 調光制御信号の修正を、照度検出部に入
射する光の量を変えることによって行うことを特徴とす
る請求項1記載の照明装置。 - 【請求項4】 調光制御信号の修正を、照度検出部の受
光面の面積を調節することによって行うことを特徴とす
る請求項1記載の照明装置。 - 【請求項5】 基準データ記憶部が照度設定部の同一の
設定に対して反射率に応じた複数の基準データを有し、
調光制御信号の修正を、基準データを選択することによ
って行うことを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項6】 調光制御信号の修正を、基準データの読
み出し方の変更によって行うことを特徴とする請求項1
記載の照明装置。 - 【請求項7】 調光制御信号の修正を、基準データ値自
体をもって行うことを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 - 【請求項8】 前記反射率検出部が着脱自在であること
を特徴とする請求項1乃至請求項7記載の照明装置。 - 【請求項9】 反射率検出部が、被照射面の近傍に配置
されて成ることを特徴とする請求項1乃至請求項8記載
の照明装置。 - 【請求項10】 照明エリアの反射率の高低や調光制御
状態を外部に表示する表示部を付加したことを特徴とす
る請求項1乃至請求項9記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12068296A JP3373726B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12068296A JP3373726B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306674A true JPH09306674A (ja) | 1997-11-28 |
| JP3373726B2 JP3373726B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=14792345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12068296A Expired - Fee Related JP3373726B2 (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3373726B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023008059A (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-19 | 三菱電機株式会社 | 発光強度調整装置、発光強度調整プログラム、および、乗員監視システム |
| CN119354331A (zh) * | 2024-08-19 | 2025-01-24 | 广东沐光智能照明有限公司 | 光照度校准方法、装置、系统和非易失性存储介质 |
-
1996
- 1996-05-15 JP JP12068296A patent/JP3373726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023008059A (ja) * | 2021-07-05 | 2023-01-19 | 三菱電機株式会社 | 発光強度調整装置、発光強度調整プログラム、および、乗員監視システム |
| CN119354331A (zh) * | 2024-08-19 | 2025-01-24 | 广东沐光智能照明有限公司 | 光照度校准方法、装置、系统和非易失性存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3373726B2 (ja) | 2003-02-04 |
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