JPH09306708A - 電子機器の調整装置 - Google Patents

電子機器の調整装置

Info

Publication number
JPH09306708A
JPH09306708A JP14826496A JP14826496A JPH09306708A JP H09306708 A JPH09306708 A JP H09306708A JP 14826496 A JP14826496 A JP 14826496A JP 14826496 A JP14826496 A JP 14826496A JP H09306708 A JPH09306708 A JP H09306708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
input shaft
drive gear
variable resistor
rotates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14826496A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Shinofuji
俊郎 篠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keyence Corp
Original Assignee
Keyence Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Keyence Corp filed Critical Keyence Corp
Priority to JP14826496A priority Critical patent/JPH09306708A/ja
Publication of JPH09306708A publication Critical patent/JPH09306708A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Resistors (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 微妙な感度調整が容易で、かつ、電子機器の
薄型化や小型化を図り得る感度調整装置を提供する。 【解決手段】 入力軸43が回転することで抵抗値が変
化する可変抵抗器4と、外部からの操作力で回転する駆
動歯車61と、駆動歯車61の回転に伴って回転する従
動歯車63と、従動歯車63の回転に伴って回転して、
可変抵抗器4の入力軸43の回転角度を表示する表示部
66とを備えた電子機器の感度調整装置に関する。入力
軸43に係合する係合部65bが駆動歯車61に設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検出スイッチや測
定器のような電子機器に関し、特に、可変抵抗器を備え
た調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の検出スイッチにおける調整装置の
一例を図6に拡大して示す。図6において、駆動歯車1
00は操作溝100aを有しており、外部から工具など
で回転操作されて回転して、アイドルギヤ102を介し
て、従動歯車103を回転させる。この従動歯車103
の回転により、可変抵抗器104の入力軸105が回転
し、これによって、可変抵抗器104の抵抗値が変化す
ることで、検出スイッチの感度が調整される。なお、1
06は入力軸105の回転角を表示する表示部である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
では、駆動歯車100と入力軸105との間にアイドル
ギヤ102および従動歯車103を介して、入力軸10
5を回転させるので、歯車100,102,103間の
バックラッシによるガタツキがあるから、微妙な感度調
整がしずらい。
【0004】また、可変抵抗器104内には、歯車等が
存在するので、各歯車100、102,103の負荷が
大きくなるから、各歯車100、102、103の歯や
歯車ケース(図示せず)が大きくなる。そのため、各歯
車100、102、103が大型化するので、検出スイ
ッチの薄型化を妨げる要因となる。なお、かかる問題
は、検出スイッチ以外の他の測定器などの電子機器につ
いても同様に生じる。
【0005】本発明は前記従来の問題に鑑みてなされた
もので、その目的は、微妙な感度調整が容易で、かつ、
電子機器の薄型化や小型化を図り得る調整装置を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、可変抵抗器の入力軸に係合する係合部
を、駆動歯車に設けている。ここで、係合部を駆動歯車
に設けるとは、係合部を駆動歯車に取り付けたり、ある
いは、駆動歯車と一体に形成することをいう。
【0007】本発明によれば、入力軸に係合する係合部
を駆動歯車に設けているので、入力軸と駆動歯車との間
には歯車間のバックラッシに起因するガタツキがないか
ら、微妙な感度調整を行うことができる。また、駆動歯
車を含む歯車列には、可変抵抗器内の負荷が作用しない
ので、歯車列の負荷が小さくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。図1において、検出スイッチ
(電子機器)のアンプ部1は、図示しない光電変換素子
等を介して光ファイバ101に接続されている。アンプ
部1は、本体ケース2、プリント基板(配線基板)3、
可変抵抗器4および中蓋5などで構成されている。
【0009】本体ケース2は、前記プリント基板3およ
び可変抵抗器4などを収容するもので、プリント基板3
に沿った薄い箱状に形成されている。該本体ケース2
は、ケース部20と該ケース部20にヒンジ21で取り
付けられた蓋部22とを備えている。なお、蓋部22
は、その一部を省略して図示してある。
【0010】図2に示すように、プリント基板3には、
貫通孔30が形成されている。該貫通孔30には、図1
に示すように、可変抵抗器4が挿入された状態で配置さ
れている。図2の可変抵抗器4は、図示しない可変抵抗
およびウォームホイール40が抵抗器ケース41内に収
容されている。前記ウォームホイール40にはウォーム
42が係合している。ウォーム42の上端部は、抵抗器
ケース41から上方に突出しており、溝からなる被係合
部43aを有する入力軸43を構成している。前記可変
抵抗器4は、前記入力軸43が回転することで、ウォー
ム42およびウォームホイール40が回転して、抵抗値
が変化することで、検出感度(閾値)を変化させるもの
である。なお、該可変抵抗器4は、入力軸43が複数回
回転する多回転式の可変抵抗器である。
【0011】前記可変抵抗器4の上方には、図1のよう
に、歯車ケース6が設けられている。該歯車ケース6
は、上ケース6aと下ケース6bとからなり、上ケース
6aには、図2に明示するように、工具挿入用の孔6c
が設けられている。前記歯車ケース6内には、図3〜図
5に示す歯車列60が収容されている。
【0012】図5に示すように、歯車列60は、駆動歯
車61、減速歯車62および従動歯車63で構成されて
いる。前記駆動歯車61の上端面には、該駆動歯車61
の外径よりも大きな外径を有する操作部64が、つま
り、該駆動歯車61よりも径大な操作部64が、一体に
形成されている。該操作部64の上端面には、操作用の
溝64aが形成されており、該溝64aに工具を係合さ
せて、駆動歯車61が外部からの操作力で回転される。
前記駆動歯車61の下端部には、駆動軸65が図4のよ
うに同軸上に装着されている。
【0013】前記駆動軸65は、前記駆動歯車61の下
端部に嵌合するスプライン状の溝65aを有していると
共に、可変抵抗器4の入力軸43に係合する係合部65
bを有している。したがって、駆動軸65は、駆動歯車
61が回転することで、入力軸43を回転させる。
【0014】前記減速歯車62は、図5に明示するよう
に、駆動歯車61に噛み合う大歯車部62aと、従動歯
車63に噛み合う小歯車部62bとが同軸上に一体に形
成されている。したがって、駆動歯車61の回転に伴っ
て、減速歯車62が回転することで、従動歯車63が回
転する。
【0015】前記従動歯車63には、表示部66が一体
に形成されている。該表示部66は、従動歯車63の回
転に伴って回転して、可変抵抗器4(図1)の入力軸4
3の回転角度、つまり、感度を表示する。なお、従動歯
車63は、一部が切欠されていると共に、ストッパ部6
7を備えており、1回転以上しないようになっている。
【0016】前記構成においては、図4の駆動歯車61
が回転することで、駆動軸65および入力軸43が回転
するので、駆動歯車61と入力軸43との間には、歯車
間のバックラッシに起因するガタツキがない。したがっ
て、微妙な感度調整を行うことができる。
【0017】また、駆動歯車61の回転力が駆動軸65
から入力軸43に直接伝達されるから、歯車列60に
は、可変抵抗器4内の負荷が作用しない。そのため、歯
車列60の負荷が著しく小さくなるから、歯車列60の
歯などを小さくすることができる。したがって、各歯車
61〜63の外径を小さくできるので、アンプ部1(図
1)の薄型化を図ることができる。
【0018】ところで、可変抵抗器4として多回転式の
ものを採用したことに伴い、歯車列60の減速比を大き
くする必要がある。一方、操作部64の溝64aは、工
具を係合させる必要があるので、感度調整時の操作性を
保つには、前記溝64aをある程度以上の大きさにする
必要がある。ここで、従来は、図6のように、駆動歯車
100に溝100aを設けているので、駆動歯車100
の外径を小さくすることができないから、この従来の構
造を採用したのでは、十分な減速比が得られない。これ
に対し、本実施形態では、図5の駆動歯車61の端面に
径大な操作部64を一体に形成している。したがって、
溝64aを十分に大きくすることができると共に、駆動
歯車61の径を小さくすることができる。その結果、感
度調整時の操作が容易で、かつ、大きな減速比が得られ
る。
【0019】なお、前記実施形態では、図4の駆動歯車
61と駆動軸65を別体としたが、駆動歯車61と駆動
軸65は一体でもよい。つまり、駆動歯車61自体を駆
動軸として、駆動歯車61に係合部65bを一体に形成
してもよい。
【0020】また、前記実施形態では、光ファイバ式の
検出スイッチについて説明したが、本発明は、近接スイ
ッチや超音波センサなどの他の検出スイッチや測定器な
どの電子機器についても採用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
可変抵抗器の入力軸に係合する係合部が、駆動歯車に設
けられているから、該駆動歯車と入力軸との間には、歯
車間のバックラッシに起因するガタツキがないので、微
妙な感度調整を行うことができる。また、駆動歯車や従
動歯車などの歯車列には、可変抵抗器内の負荷が作用し
ないので、歯車列の回転トルクが小さくなるから、歯車
の小型化を図ることができる。したがって、電子機器の
薄型化や小型化を図ることができる。
【0022】なお、請求項5の発明では、駆動歯車を小
さくして大きな減速比が得られる一方で、操作部が大き
いから、操作用の溝を十分な大きさとすることができる
ので、感度調整時の操作性が低下するおそれもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す電子機器の拡大分解
斜視図である。
【図2】配線基板および可変抵抗器などを示す拡大分解
斜視図である。
【図3】調整装置の拡大平面図である。
【図4】同拡大縦断面図である。
【図5】同拡大分解斜視図である。
【図6】従来の調整装置の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1:電子機器 4:可変抵抗器 43:入力軸 43a:被係合部 61:駆動歯車 62:減速歯車 63:従動歯車 64:操作部 64a:溝 65b:係合部 66:表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸が回転することで抵抗値が変化す
    る可変抵抗器と、 外部からの操作力で回転する駆動歯車と、 該駆動歯車の回転に伴って回転する従動歯車と、 該従動歯車の回転に伴って回転して、前記可変抵抗器の
    入力軸の回転角度を表示する表示部とを備えた電子機器
    の調整装置において、 前記入力軸に係合する係合部が前記駆動歯車に設けられ
    ている電子機器の調整装置。
  2. 【請求項2】 入力軸が回転することで抵抗値が変化す
    る可変抵抗器と、 外部からの操作力で回転する駆動歯車と、 該駆動歯車と同軸上に設けられ、前記入力軸に係合して
    該入力軸を回転させる係合部と、 前記駆動歯車の回転に伴って回転する従動歯車と、 該従動歯車の回転に伴って回転して、前記可変抵抗器の
    入力軸の回転角度を表示する表示部とを備えた電子機器
    の調整装置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2において、 前記駆動歯車と前記従動歯車との間には、減速歯車が介
    挿されている電子機器の調整装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記可変抵抗器は、前記入力軸が複数回回転する多回転
    式可変抵抗器である電子機器の調整装置。
  5. 【請求項5】 請求項1,2もしくは3において、 前記駆動歯車の一端面には、該駆動歯車よりも径大な操
    作部が一体に形成され、該操作部には操作用の溝が形成
    されている電子機器の調整装置。
JP14826496A 1996-05-17 1996-05-17 電子機器の調整装置 Pending JPH09306708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14826496A JPH09306708A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 電子機器の調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14826496A JPH09306708A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 電子機器の調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09306708A true JPH09306708A (ja) 1997-11-28

Family

ID=15448890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14826496A Pending JPH09306708A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 電子機器の調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09306708A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7297889B2 (en) 2005-11-17 2007-11-20 Trw Automotive Electronics & Components Gmbh & Co. Kg Rotary switch

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7297889B2 (en) 2005-11-17 2007-11-20 Trw Automotive Electronics & Components Gmbh & Co. Kg Rotary switch

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4087143B2 (ja) ギター用調律器
EP0763344A2 (en) Portable ultrasonic diagnostic apparatus
JP2002347538A (ja) 車載機器制御装置
EP0943908A2 (de) Messanzeigevorrichtung
WO2003017243A8 (en) Self-calibrating image display device
US4886988A (en) Universal stepping motor/gear train module for a wrist instrument
US3878731A (en) Shaft-operating means
JPS60117291A (ja) 液晶表示装置
JP2000074701A (ja) 指示計器
JP2946198B2 (ja) アラーム付き電子時計
JP3221156B2 (ja) 回路遮断器の電動操作装置
KR200261718Y1 (ko) 가시광선 투과율 측정기
JP2009103507A (ja) トルクセンサ
JP2003127949A5 (ja) メータ表示装置及び自動二輪車
JPH0643976Y2 (ja) 電子タイマの仕様切換装置
JPS59131462A (ja) 印刷機におけるインキ壷装置
JP2005055249A (ja) 角速度測定ユニット、及び角速度の測定方法
JPH11352260A (ja) 時刻情報表示装置および時刻情報表示装置の設定方法
JP2713872B2 (ja) 転てつ機のトルク測定装置
JPS63160124A (ja) センサの感度調整装置
JPH0710247Y2 (ja) タコグラフにおける駆動力伝達装置
US20050265128A1 (en) Time learning device
JPH11125501A (ja) 累積変位計
CA1330707C (en) Universal stepping motor/gear train module for a wrist instrument
KR200269096Y1 (ko) 표시장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050621

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050705

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051108