JPH0930670A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH0930670A JPH0930670A JP7185410A JP18541095A JPH0930670A JP H0930670 A JPH0930670 A JP H0930670A JP 7185410 A JP7185410 A JP 7185410A JP 18541095 A JP18541095 A JP 18541095A JP H0930670 A JPH0930670 A JP H0930670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- shaft
- medium
- paper
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 81
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機構が簡素で、小型の印刷装置を提供する。
【構成】 給紙ロ−ラ軸7に、給紙ロ−ラ5は固定状態
で、搬送ロ−ラ6a、6bは空転状態で、給紙ロ−ラ5
と搬送ロ−ラ6a、6bとを取り付ける。給紙ロ−ラ軸
7には、ソレノイド32のアクチュエ−タ27の一端を
係合させ、ソレノイド32の駆動により、給紙ロ−ラ軸
7が移動するようにする。給紙ロ−ラ軸7が移動する
と、第2のカップリング部26が第1のカップリング部
25に嵌合し、給紙ロ−ラ5に駆動力が伝達される。給
紙ロ−ラ軸7にはピン22a、22bを形成し、給紙ロ
−ラ軸7が移動することにより、ピン22a、22bが
切り欠き部23a、23bに嵌合し、搬送ロ−ラ6a、
6bが給紙ロ−ラ軸7に固定され、給紙ロ−ラ軸7の回
転により回転するようになる。ソレノイド32への駆動
を停止すると、スプリング29により給紙ロ−ラ軸7は
元の位置に戻る。
で、搬送ロ−ラ6a、6bは空転状態で、給紙ロ−ラ5
と搬送ロ−ラ6a、6bとを取り付ける。給紙ロ−ラ軸
7には、ソレノイド32のアクチュエ−タ27の一端を
係合させ、ソレノイド32の駆動により、給紙ロ−ラ軸
7が移動するようにする。給紙ロ−ラ軸7が移動する
と、第2のカップリング部26が第1のカップリング部
25に嵌合し、給紙ロ−ラ5に駆動力が伝達される。給
紙ロ−ラ軸7にはピン22a、22bを形成し、給紙ロ
−ラ軸7が移動することにより、ピン22a、22bが
切り欠き部23a、23bに嵌合し、搬送ロ−ラ6a、
6bが給紙ロ−ラ軸7に固定され、給紙ロ−ラ軸7の回
転により回転するようになる。ソレノイド32への駆動
を停止すると、スプリング29により給紙ロ−ラ軸7は
元の位置に戻る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、媒体カセットに積載さ
れた媒体を搬送路に繰り出して、印刷を行う印刷装置に
関する。
れた媒体を搬送路に繰り出して、印刷を行う印刷装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷装置である電子写真プリンタ
においては、用紙が積載された用紙カセットが装置本体
に対して着脱自在に設けられている。この用紙カセット
の上方には、駆動源と接続された軸に取り付けられた給
紙ロ−ラが配設されている。そして、用紙カセットから
用紙が排出される排出口まで、用紙が搬送される搬送路
が形成されている。用紙カセット近傍であって、用紙カ
セットよりも用紙搬送方向下流の搬送路には、駆動源と
接続された軸に取り付けられた搬送ロ−ラと、搬送ロ−
ラに押圧されているプレッシャロ−ラとが設けられてい
る。
においては、用紙が積載された用紙カセットが装置本体
に対して着脱自在に設けられている。この用紙カセット
の上方には、駆動源と接続された軸に取り付けられた給
紙ロ−ラが配設されている。そして、用紙カセットから
用紙が排出される排出口まで、用紙が搬送される搬送路
が形成されている。用紙カセット近傍であって、用紙カ
セットよりも用紙搬送方向下流の搬送路には、駆動源と
接続された軸に取り付けられた搬送ロ−ラと、搬送ロ−
ラに押圧されているプレッシャロ−ラとが設けられてい
る。
【0003】用紙に印刷を行い、装置本体外に排出する
際には、用紙カセットに積載された用紙を、用紙カセッ
トの上方に配設された給紙ロ−ラにより搬送路に1枚繰
出す。繰り出された用紙は、搬送路に設けられた一対の
搬送ロ−ラにより転写器まで搬送される。
際には、用紙カセットに積載された用紙を、用紙カセッ
トの上方に配設された給紙ロ−ラにより搬送路に1枚繰
出す。繰り出された用紙は、搬送路に設けられた一対の
搬送ロ−ラにより転写器まで搬送される。
【0004】一方、印字プロセス部では、帯電器によっ
て像担持体である感光体ドラム表面に静電荷を与え、L
EDヘッド等の光源により静電潜像を形成し、現像器に
より感光体ドラム表面の静電潜像を可視像化し、トナ−
画像を形成する。そして、このトナ−画像を、感光体ド
ラムに対向して設けられた転写器によって、搬送されて
きた用紙に転写する。
て像担持体である感光体ドラム表面に静電荷を与え、L
EDヘッド等の光源により静電潜像を形成し、現像器に
より感光体ドラム表面の静電潜像を可視像化し、トナ−
画像を形成する。そして、このトナ−画像を、感光体ド
ラムに対向して設けられた転写器によって、搬送されて
きた用紙に転写する。
【0005】転写器によりトナ−画像が転写された後
に、用紙は、更に搬送路を搬送され、定着部でトナ−画
像の定着が行われる。定着後の用紙は、別の搬送ロ−ラ
である排紙ロ−ラにより装置本体外に排出される。な
お、この時まだ用紙の後端部は、用紙カセット内にあ
る。
に、用紙は、更に搬送路を搬送され、定着部でトナ−画
像の定着が行われる。定着後の用紙は、別の搬送ロ−ラ
である排紙ロ−ラにより装置本体外に排出される。な
お、この時まだ用紙の後端部は、用紙カセット内にあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の印刷装置に
おいては、給紙ロ−ラと搬送ロ−ラとが別の軸に取り付
けられているので、装置内部の実装スペ−スが大きくな
り、装置を小型化することができないという問題点があ
った。
おいては、給紙ロ−ラと搬送ロ−ラとが別の軸に取り付
けられているので、装置内部の実装スペ−スが大きくな
り、装置を小型化することができないという問題点があ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明で設けた解決手段は、媒体カセットに積載され
ている媒体を給紙ロ−ラにより搬送路に繰出し、搬送ロ
−ラにより更に搬送路下流まで媒体を搬送し、別の搬送
ロ−ラまで媒体が到達すると、搬送ロ−ラと共に別の搬
送ロ−ラが媒体を搬送し、別の搬送ロ−ラが媒体を更に
搬送する印刷装置において、上記給紙ロ−ラは固定状態
で、搬送ロ−ラは固定あるいは空転が選択可能な状態
で、給紙ロ−ラと搬送ロ−ラとが取り付けられ、駆動さ
れることにより回転する軸と、軸への駆動力の伝達の有
無の切り替えと、搬送ロ−ラの軸への固定状態と空転状
態との切り替えを行う切り替え手段と、別の搬送ロ−ラ
の近傍であって、別の搬送ロ−ラよりも媒体排出方向上
流に設けられ、媒体の通過を検知する媒体検知センサ
と、繰出し時及び給紙ロ−ラと同軸上の搬送ロ−ラによ
る搬送時には、切り替え手段により、搬送ロ−ラを軸に
対して固定状態とし、且つ軸へ駆動力を伝達し、上記媒
体検知センサが媒体を検知すると、切り替え手段によ
り、軸への駆動力の伝達を停止し、且つ搬送ロ−ラを軸
に対して空転状態とする制御部とを設けたものである。
に本発明で設けた解決手段は、媒体カセットに積載され
ている媒体を給紙ロ−ラにより搬送路に繰出し、搬送ロ
−ラにより更に搬送路下流まで媒体を搬送し、別の搬送
ロ−ラまで媒体が到達すると、搬送ロ−ラと共に別の搬
送ロ−ラが媒体を搬送し、別の搬送ロ−ラが媒体を更に
搬送する印刷装置において、上記給紙ロ−ラは固定状態
で、搬送ロ−ラは固定あるいは空転が選択可能な状態
で、給紙ロ−ラと搬送ロ−ラとが取り付けられ、駆動さ
れることにより回転する軸と、軸への駆動力の伝達の有
無の切り替えと、搬送ロ−ラの軸への固定状態と空転状
態との切り替えを行う切り替え手段と、別の搬送ロ−ラ
の近傍であって、別の搬送ロ−ラよりも媒体排出方向上
流に設けられ、媒体の通過を検知する媒体検知センサ
と、繰出し時及び給紙ロ−ラと同軸上の搬送ロ−ラによ
る搬送時には、切り替え手段により、搬送ロ−ラを軸に
対して固定状態とし、且つ軸へ駆動力を伝達し、上記媒
体検知センサが媒体を検知すると、切り替え手段によ
り、軸への駆動力の伝達を停止し、且つ搬送ロ−ラを軸
に対して空転状態とする制御部とを設けたものである。
【0008】
【作用】媒体カセットに積載されている媒体を搬送路に
繰出し、搬送する際には、まず、制御部が切り替え手段
により切り替えを行う。すると、搬送ロ−ラが軸に対し
て固定されると共に、軸が回転し、給紙ロ−ラが媒体を
媒体カセットから搬送路に繰り出し、給紙ロ−ラと搬送
ロ−ラとにより媒体を搬送路に沿って搬送する。
繰出し、搬送する際には、まず、制御部が切り替え手段
により切り替えを行う。すると、搬送ロ−ラが軸に対し
て固定されると共に、軸が回転し、給紙ロ−ラが媒体を
媒体カセットから搬送路に繰り出し、給紙ロ−ラと搬送
ロ−ラとにより媒体を搬送路に沿って搬送する。
【0009】媒体が更に搬送され、媒体検知センサが媒
体の通過を検知し、媒体が別の搬送ロ−ラまで到達する
と、制御部は、切り替え手段を元の状態に戻す。する
と、軸の回転の外部からの駆動が停止し、それと共に、
搬送ロ−ラが軸に対して空転状態となる。一方、給紙ロ
−ラは用紙後端部が抜けるまで軸と共に空転する。
体の通過を検知し、媒体が別の搬送ロ−ラまで到達する
と、制御部は、切り替え手段を元の状態に戻す。する
と、軸の回転の外部からの駆動が停止し、それと共に、
搬送ロ−ラが軸に対して空転状態となる。一方、給紙ロ
−ラは用紙後端部が抜けるまで軸と共に空転する。
【0010】媒体が別の搬送ロ−ラと、給紙ロ−ラと同
軸上の搬送ロ−ラとに挟まれている状態では、別の搬送
ロ−ラに駆動力が与えられているので、給紙ロ−ラと同
軸上の搬送ロ−ラは、駆動力が与えられていなくても、
回転する。この際、軸に搬送ロ−ラが固定されている
と、搬送ロ−ラが回転すると、給紙ロ−ラも回転し、次
に印刷する媒体を媒体カセットから繰り出してしまう。
軸上の搬送ロ−ラとに挟まれている状態では、別の搬送
ロ−ラに駆動力が与えられているので、給紙ロ−ラと同
軸上の搬送ロ−ラは、駆動力が与えられていなくても、
回転する。この際、軸に搬送ロ−ラが固定されている
と、搬送ロ−ラが回転すると、給紙ロ−ラも回転し、次
に印刷する媒体を媒体カセットから繰り出してしまう。
【0011】しかし、給紙ロ−ラと同軸上の搬送ロ−ラ
は、軸に対して固定されておらず、空転状態なので、軸
を回転させることはない。従って、給紙ロ−ラと搬送ロ
−ラとを同軸上に設けても、給紙ロ−ラが次に印刷する
媒体を媒体カセットから繰り出してしまうことはない。
は、軸に対して固定されておらず、空転状態なので、軸
を回転させることはない。従って、給紙ロ−ラと搬送ロ
−ラとを同軸上に設けても、給紙ロ−ラが次に印刷する
媒体を媒体カセットから繰り出してしまうことはない。
【0012】そして、媒体は、別の搬送ロ−ラにより、
更に搬送路を搬送される。
更に搬送路を搬送される。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号を
付す。図1は本発明に係る一実施例の給紙ロ−ラ軸と各
ロ−ラとの関係を示す部分斜視図、図2は一実施例の電
子写真プリンタの構成を示す説明図、図3、図4は一実
施例の給紙ロ−ラ軸と各ロ−ラとの関係を示す説明図で
ある。
説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号を
付す。図1は本発明に係る一実施例の給紙ロ−ラ軸と各
ロ−ラとの関係を示す部分斜視図、図2は一実施例の電
子写真プリンタの構成を示す説明図、図3、図4は一実
施例の給紙ロ−ラ軸と各ロ−ラとの関係を示す説明図で
ある。
【0014】まず、電子写真プリンタの構成について説
明する。図2において、電子写真プリンタ1には、媒体
としての用紙2が収納されている用紙カセット3が装着
されている。電子写真プリンタ1には、用紙カセット3
に続けて、用紙搬送方向下流に向かって排出部16ま
で、搬送路4が形成されている。用紙カセット3上方に
は、用紙2を搬送路4に繰り出す給紙ロ−ラ5と、用紙
2を搬送路4に沿って搬送する搬送ロ−ラ6a、6b
が、図示せぬフレ−ムに両端がかけ渡された給紙ロ−ラ
軸7に取り付けられている。なお、給紙ロ−ラ軸7と給
紙ロ−ラ5及び搬送ロ−ラ6a、6bとの関係は、後で
詳しく説明する。
明する。図2において、電子写真プリンタ1には、媒体
としての用紙2が収納されている用紙カセット3が装着
されている。電子写真プリンタ1には、用紙カセット3
に続けて、用紙搬送方向下流に向かって排出部16ま
で、搬送路4が形成されている。用紙カセット3上方に
は、用紙2を搬送路4に繰り出す給紙ロ−ラ5と、用紙
2を搬送路4に沿って搬送する搬送ロ−ラ6a、6b
が、図示せぬフレ−ムに両端がかけ渡された給紙ロ−ラ
軸7に取り付けられている。なお、給紙ロ−ラ軸7と給
紙ロ−ラ5及び搬送ロ−ラ6a、6bとの関係は、後で
詳しく説明する。
【0015】用紙カセット3近傍の搬送路4には、図示
せぬスプリングにより給紙ロ−ラ5に押圧されている押
圧パッド39が設けられており、用紙カセット3から繰
り出された用紙2が複数枚同時に繰り出されないよう
に、給紙ロ−ラ5に押圧されている。
せぬスプリングにより給紙ロ−ラ5に押圧されている押
圧パッド39が設けられており、用紙カセット3から繰
り出された用紙2が複数枚同時に繰り出されないよう
に、給紙ロ−ラ5に押圧されている。
【0016】電子写真プリンタ1にはまた、後述するト
ナ−画像を担持する像担持体としての感光体ドラム8が
設けられている。そして、この感光体ドラム8の周囲に
は、感光体ドラム8表面に静電荷を与える一時帯電器9
と、露光を行い、感光体ドラム8上に静電潜像を形成す
るLEDヘッド10と、図示せぬトナ−カ−トリッジか
らトナ−搬送ロ−ラ11により搬送され、所定の極性に
帯電されたトナ−を静電潜像に付着する現像ロ−ラ12
と、感光体ドラム8表面に形成されたトナ−画像を用紙
2に転写する転写器13と、転写後の感光体ドラム8表
面に残存した残存トナ−を除去するクリ−ニング手段1
4とが設けられている。
ナ−画像を担持する像担持体としての感光体ドラム8が
設けられている。そして、この感光体ドラム8の周囲に
は、感光体ドラム8表面に静電荷を与える一時帯電器9
と、露光を行い、感光体ドラム8上に静電潜像を形成す
るLEDヘッド10と、図示せぬトナ−カ−トリッジか
らトナ−搬送ロ−ラ11により搬送され、所定の極性に
帯電されたトナ−を静電潜像に付着する現像ロ−ラ12
と、感光体ドラム8表面に形成されたトナ−画像を用紙
2に転写する転写器13と、転写後の感光体ドラム8表
面に残存した残存トナ−を除去するクリ−ニング手段1
4とが設けられている。
【0017】電子写真プリンタ1には更に、感光体ドラ
ム8よりも用紙搬送方向下流の搬送路4に沿って、転写
されたトナ−を用紙2に定着する定着器15が設けられ
ている。この定着器15は、ハロゲンランプ等の熱源を
収容する加熱ロ−ラ15aと、加熱ロ−ラ15aに対向
して設けられ、一定の力で加熱ロ−ラ15aに押圧され
ているプレッシャ−ロ−ラ15bとから構成される。定
着器15よりも用紙搬送方向下流の搬送路4に沿って、
用紙2を排出部16に排出する排紙ロ−ラ17aが設け
られている。そして、この排紙ロ−ラ17aには、プレ
ッシャ−ロ−ラ17bが一定の力で押圧されている。
ム8よりも用紙搬送方向下流の搬送路4に沿って、転写
されたトナ−を用紙2に定着する定着器15が設けられ
ている。この定着器15は、ハロゲンランプ等の熱源を
収容する加熱ロ−ラ15aと、加熱ロ−ラ15aに対向
して設けられ、一定の力で加熱ロ−ラ15aに押圧され
ているプレッシャ−ロ−ラ15bとから構成される。定
着器15よりも用紙搬送方向下流の搬送路4に沿って、
用紙2を排出部16に排出する排紙ロ−ラ17aが設け
られている。そして、この排紙ロ−ラ17aには、プレ
ッシャ−ロ−ラ17bが一定の力で押圧されている。
【0018】搬送ロ−ラ6a、6bと転写器13との間
の搬送路4には、第1の媒体検知センサ18が設けられ
ている。また、定着器15と排紙ロ−ラ17aとの間に
は、第2の媒体検知センサ19が設けられており、それ
ぞれ用紙2の通過を検知している。なお、第1の媒体検
知センサ18と転写器13との間の距離は、LEDヘッ
ド10から転写器13までの感光体ドラム8の距離(周
長)よりも長く設定されている。
の搬送路4には、第1の媒体検知センサ18が設けられ
ている。また、定着器15と排紙ロ−ラ17aとの間に
は、第2の媒体検知センサ19が設けられており、それ
ぞれ用紙2の通過を検知している。なお、第1の媒体検
知センサ18と転写器13との間の距離は、LEDヘッ
ド10から転写器13までの感光体ドラム8の距離(周
長)よりも長く設定されている。
【0019】次に、給紙ロ−ラ軸7と給紙ロ−ラ5及び
搬送ロ−ラ6a、6bとの関係について説明する。図1
において、給紙ロ−ラ軸7には、給紙ロ−ラ5が回転方
向に固定した状態で取り付けられており、また、搬送ロ
−ラ6a、6bが給紙ロ−ラ軸7に対して空回り可能な
状態(空転状態)に取り付けられている。搬送ロ−ラ6
a、6bには、プレッシャロ−ラ20a、20bがそれ
ぞれスプリング21a、21b、21c、21dにより
押圧されている。
搬送ロ−ラ6a、6bとの関係について説明する。図1
において、給紙ロ−ラ軸7には、給紙ロ−ラ5が回転方
向に固定した状態で取り付けられており、また、搬送ロ
−ラ6a、6bが給紙ロ−ラ軸7に対して空回り可能な
状態(空転状態)に取り付けられている。搬送ロ−ラ6
a、6bには、プレッシャロ−ラ20a、20bがそれ
ぞれスプリング21a、21b、21c、21dにより
押圧されている。
【0020】図2、図3において、給紙ロ−ラ軸7に
は、ピン46が一体に形成されている。そして、このピ
ン46は、給紙ロ−ラ5に形成された切り欠き部47に
摺動自在に嵌合している。それ故、給紙ロ−ラ軸7が矢
印C方向に移動すれば、ピン46が切り欠き部47の一
端47a側から他端47b側に移動し、給紙ロ−ラ軸7
が矢印D方向に戻れば、ピン46は、切り欠き部47の
他端47b側から一端47a側に移動する。ピン46が
嵌合していることにより、給紙ロ−ラ5は給紙ロ−ラ軸
7に対して常に回転方向に固定となっており、また、給
紙ロ−ラ軸7が矢印C−D方向に移動しても、図示せぬ
フレ−ムに形成されたストッパ35b、36aにより、
給紙ロ−ラ5は移動しない。
は、ピン46が一体に形成されている。そして、このピ
ン46は、給紙ロ−ラ5に形成された切り欠き部47に
摺動自在に嵌合している。それ故、給紙ロ−ラ軸7が矢
印C方向に移動すれば、ピン46が切り欠き部47の一
端47a側から他端47b側に移動し、給紙ロ−ラ軸7
が矢印D方向に戻れば、ピン46は、切り欠き部47の
他端47b側から一端47a側に移動する。ピン46が
嵌合していることにより、給紙ロ−ラ5は給紙ロ−ラ軸
7に対して常に回転方向に固定となっており、また、給
紙ロ−ラ軸7が矢印C−D方向に移動しても、図示せぬ
フレ−ムに形成されたストッパ35b、36aにより、
給紙ロ−ラ5は移動しない。
【0021】給紙ロ−ラ軸7にはまた、ピン22a、2
2bが一体に形成されている。そして、このピン22
a、22bは、搬送ロ−ラ6a、6bにそれぞれ複数形
成された切り欠き部23a、23bに着脱自在となって
いる。そして、ピン22a、22bが搬送ロ−ラ6a、
6bの切り欠き部23a、23bに嵌合している状態で
は、搬送ロ−ラ6a、6bは、給紙ロ−ラ軸7に対して
固定された状態となっており、給紙ロ−ラ軸7が回転す
れば、一体となって回転する。なお、切り欠き部23
a、23bは搬送ロ−ラ6a、6bに複数設けられてい
ることにより、搬送ロ−ラ6a、6bがどの位置で回転
が停止していても、切り欠き部23a、23bにピン2
2a、22bが嵌合可能となる。
2bが一体に形成されている。そして、このピン22
a、22bは、搬送ロ−ラ6a、6bにそれぞれ複数形
成された切り欠き部23a、23bに着脱自在となって
いる。そして、ピン22a、22bが搬送ロ−ラ6a、
6bの切り欠き部23a、23bに嵌合している状態で
は、搬送ロ−ラ6a、6bは、給紙ロ−ラ軸7に対して
固定された状態となっており、給紙ロ−ラ軸7が回転す
れば、一体となって回転する。なお、切り欠き部23
a、23bは搬送ロ−ラ6a、6bに複数設けられてい
ることにより、搬送ロ−ラ6a、6bがどの位置で回転
が停止していても、切り欠き部23a、23bにピン2
2a、22bが嵌合可能となる。
【0022】給紙ロ−ラ軸7には、後述する駆動源と接
続されているギヤ24が空転状態で取り付けられてい
る。このギヤ24には、第1のカップリング部25が一
体に形成されている。給紙ロ−ラ軸7には、前記第1の
カップリング部25と噛み合う第2のカップリング部2
6が固定されている。
続されているギヤ24が空転状態で取り付けられてい
る。このギヤ24には、第1のカップリング部25が一
体に形成されている。給紙ロ−ラ軸7には、前記第1の
カップリング部25と噛み合う第2のカップリング部2
6が固定されている。
【0023】給紙ロ−ラ軸7の一端部は切り欠かれてお
り、磁性体で形成されたアクチュエ−タ27の一端が係
合している。アクチュエ−タ27の他端には、図示せぬ
フレ−ムに取り付けられてたブラケット28の一端が係
合している。そして、アクチュエ−タ27とブラケット
28との係合地点を支点として、アクチュエ−タ27は
矢印A−B方向に回動する。アクチュエ−タ27とブラ
ケット28とには、スプリング29が取り付けられてお
り、アクチュエ−タ27を常に、ブラケット28方向に
引っ張っている。
り、磁性体で形成されたアクチュエ−タ27の一端が係
合している。アクチュエ−タ27の他端には、図示せぬ
フレ−ムに取り付けられてたブラケット28の一端が係
合している。そして、アクチュエ−タ27とブラケット
28との係合地点を支点として、アクチュエ−タ27は
矢印A−B方向に回動する。アクチュエ−タ27とブラ
ケット28とには、スプリング29が取り付けられてお
り、アクチュエ−タ27を常に、ブラケット28方向に
引っ張っている。
【0024】ブラケット28の他端には、コイル30が
巻装された鉄心31が取り付けられており、コイル30
が通電されると、アクチュエ−タ27が、スプリング2
9の付勢力に抗してアクチュエ−タ27を矢印B方向に
回動させて、鉄心31に吸着させ、図4に示す状態とす
る。アクチュエ−タ27が鉄心31に吸着された状態で
は、給紙ロ−ラ軸7が矢印C方向に移動するので、第2
のカップリング部26が第1のカップリング25に噛み
合う。このように、第2のカップリング部26が第1の
カップリング25に噛み合った状態では、後述する駆動
源からの駆動力がギヤ24を介して給紙ロ−ラ軸7に伝
達され、給紙ロ−ラ軸7が回転する。
巻装された鉄心31が取り付けられており、コイル30
が通電されると、アクチュエ−タ27が、スプリング2
9の付勢力に抗してアクチュエ−タ27を矢印B方向に
回動させて、鉄心31に吸着させ、図4に示す状態とす
る。アクチュエ−タ27が鉄心31に吸着された状態で
は、給紙ロ−ラ軸7が矢印C方向に移動するので、第2
のカップリング部26が第1のカップリング25に噛み
合う。このように、第2のカップリング部26が第1の
カップリング25に噛み合った状態では、後述する駆動
源からの駆動力がギヤ24を介して給紙ロ−ラ軸7に伝
達され、給紙ロ−ラ軸7が回転する。
【0025】なお、給紙ロ−ラ軸7が矢印C方向に移動
しても、図示せぬフレ−ムに形成されたストッパ33
a、33b、34a、34bにより、ギヤ24は矢印C
方向に移動しない。また、給紙ロ−ラ軸7が矢印D方向
に移動しても、ギヤ24は矢印D方向に移動しない。搬
送ロ−ラ6a、6bも、ストッパ35a、35b、36
a、36bにより矢印C方向及び矢印D方向への移動が
規制されている。また、給紙ロ−ラ軸7は、軸受37
a、37b、38a、38bにより、矢印E−F方向へ
の移動が規制されている。
しても、図示せぬフレ−ムに形成されたストッパ33
a、33b、34a、34bにより、ギヤ24は矢印C
方向に移動しない。また、給紙ロ−ラ軸7が矢印D方向
に移動しても、ギヤ24は矢印D方向に移動しない。搬
送ロ−ラ6a、6bも、ストッパ35a、35b、36
a、36bにより矢印C方向及び矢印D方向への移動が
規制されている。また、給紙ロ−ラ軸7は、軸受37
a、37b、38a、38bにより、矢印E−F方向へ
の移動が規制されている。
【0026】なお、上記アクチュエ−タ27と、ブラケ
ット28と、コイル30と、鉄心31とでソレノイド3
2が構成されている。
ット28と、コイル30と、鉄心31とでソレノイド3
2が構成されている。
【0027】次に、上記構成における電子写真プリンタ
1の制御系について説明する。図5は一実施例の制御系
を示すブロック図である。
1の制御系について説明する。図5は一実施例の制御系
を示すブロック図である。
【0028】図5において、制御部40にはI/Oポ−
ト/ドライバ41が接続されており、このI/Oポ−ト
/ドライバ41を介して、制御部40に信号が送信され
てきたり、また、制御部40からの信号を各部材に送信
する。I/Oポ−ト/ドライバ41には、インタ−フェ
−ス42が接続されており、このインタ−フェ−ス42
は、外部の装置、例えば上位PC43から送信されてく
る印刷デ−タを受信したり、上位PC43にデ−タを送
信している。I/Oポ−ト/ドライバ41にはまた、L
EDヘッド10が接続されており、制御部40からの指
示により、露光を行う。
ト/ドライバ41が接続されており、このI/Oポ−ト
/ドライバ41を介して、制御部40に信号が送信され
てきたり、また、制御部40からの信号を各部材に送信
する。I/Oポ−ト/ドライバ41には、インタ−フェ
−ス42が接続されており、このインタ−フェ−ス42
は、外部の装置、例えば上位PC43から送信されてく
る印刷デ−タを受信したり、上位PC43にデ−タを送
信している。I/Oポ−ト/ドライバ41にはまた、L
EDヘッド10が接続されており、制御部40からの指
示により、露光を行う。
【0029】制御部40には、RAM44が接続されて
おり、上位PC43から送信されてきた印刷デ−タは、
I/Oポ−ト/ドライバ41を介して、RAM44に格
納される。I/Oポ−ト/ドライバ41には更に、コイ
ル30が接続されており、制御部40からの指示により
通電が行われる。I/Oポ−ト/ドライバ41にはま
た、駆動源45が接続されており、制御部40からの支
持により駆動され、ギヤ24を回転させる。I/Oポ−
ト/ドライバ41にはまた、第1の媒体検知センサ1
8、第2の媒体検知センサ19が接続されており、用紙
2の通過を制御部40に送信している。
おり、上位PC43から送信されてきた印刷デ−タは、
I/Oポ−ト/ドライバ41を介して、RAM44に格
納される。I/Oポ−ト/ドライバ41には更に、コイ
ル30が接続されており、制御部40からの指示により
通電が行われる。I/Oポ−ト/ドライバ41にはま
た、駆動源45が接続されており、制御部40からの支
持により駆動され、ギヤ24を回転させる。I/Oポ−
ト/ドライバ41にはまた、第1の媒体検知センサ1
8、第2の媒体検知センサ19が接続されており、用紙
2の通過を制御部40に送信している。
【0030】次に上記電子写真プリンタ1の印刷動作に
ついて図1、図2、図3、図4、図5を参照して説明す
る。まず、制御部40が給紙指示を出すと、コイル30
は通電される。すると、アクチュエ−タ27がスプリン
グ29の付勢力に抗して矢印B方向に回動し、給紙ロ−
ラ軸7を矢印C方向に移動させる。すると、図4に示す
ように、第2のカップリング部26が第1のカップリン
グ部25に噛み合い、それにより、駆動力が伝達されて
いるギヤ24の回転が給紙ロ−ラ軸7に伝達される。こ
こで、給紙ロ−ラ軸7が矢印C方向に移動すると、ピン
22a、22bがそれぞれ搬送ロ−ラ6a、6bの切り
欠き部23a、23bに嵌合する。これにより、搬送ロ
−ラ6a、6bも、給紙ロ−ラ5と同様に、給紙ロ−ラ
軸7に固定された状態となり、給紙ロ−ラ軸7の回転と
共に回転するようになる。なお、ピン46は、給紙ロ−
ラ5の切り欠き部47の一端47a側から他端47b側
に移動しているが、給紙ロ−ラ5の給紙ロ−ラ軸7に対
する固定状態は変わらない。
ついて図1、図2、図3、図4、図5を参照して説明す
る。まず、制御部40が給紙指示を出すと、コイル30
は通電される。すると、アクチュエ−タ27がスプリン
グ29の付勢力に抗して矢印B方向に回動し、給紙ロ−
ラ軸7を矢印C方向に移動させる。すると、図4に示す
ように、第2のカップリング部26が第1のカップリン
グ部25に噛み合い、それにより、駆動力が伝達されて
いるギヤ24の回転が給紙ロ−ラ軸7に伝達される。こ
こで、給紙ロ−ラ軸7が矢印C方向に移動すると、ピン
22a、22bがそれぞれ搬送ロ−ラ6a、6bの切り
欠き部23a、23bに嵌合する。これにより、搬送ロ
−ラ6a、6bも、給紙ロ−ラ5と同様に、給紙ロ−ラ
軸7に固定された状態となり、給紙ロ−ラ軸7の回転と
共に回転するようになる。なお、ピン46は、給紙ロ−
ラ5の切り欠き部47の一端47a側から他端47b側
に移動しているが、給紙ロ−ラ5の給紙ロ−ラ軸7に対
する固定状態は変わらない。
【0031】給紙ロ−ラ5が給紙カセット3に積載され
た最上位の用紙2を搬送路4に繰り出す。用紙2は、給
紙ロ−ラ5と押圧パッド39とに挟持され、搬送路4下
流方向に搬送される。そして、用紙2の先端部は、プレ
ッシャロ−ラ20a、20bが搬送ロ−ラ6a、6bに
押圧されている地点まで到達し、プレッシャロ−ラ20
a、20bにより搬送ロ−ラ6a、6bに押圧される。
すると、用紙2は、給紙ロ−ラ5と搬送ロ−ラ6a、6
bとにより搬送されることになる。
た最上位の用紙2を搬送路4に繰り出す。用紙2は、給
紙ロ−ラ5と押圧パッド39とに挟持され、搬送路4下
流方向に搬送される。そして、用紙2の先端部は、プレ
ッシャロ−ラ20a、20bが搬送ロ−ラ6a、6bに
押圧されている地点まで到達し、プレッシャロ−ラ20
a、20bにより搬送ロ−ラ6a、6bに押圧される。
すると、用紙2は、給紙ロ−ラ5と搬送ロ−ラ6a、6
bとにより搬送されることになる。
【0032】用紙2が更に搬送されると、第1の媒体検
知センサ18に到達する。この第1の媒体検知センサ1
8に用紙2が到達したことが制御部40に送信される
と、制御部40は、一時帯電器9により表面に静電荷が
与えられた感光体ドラム8表面に、LEDヘッド10に
より露光を行い、感光体ドラム8上に静電潜像を形成す
る。次に現像ロ−ラ12により所定極性に帯電したトナ
−を静電潜像に付着させ、転写の準備を行う。
知センサ18に到達する。この第1の媒体検知センサ1
8に用紙2が到達したことが制御部40に送信される
と、制御部40は、一時帯電器9により表面に静電荷が
与えられた感光体ドラム8表面に、LEDヘッド10に
より露光を行い、感光体ドラム8上に静電潜像を形成す
る。次に現像ロ−ラ12により所定極性に帯電したトナ
−を静電潜像に付着させ、転写の準備を行う。
【0033】感光体ドラム8と転写器13とが対向して
いる地点aに用紙2の転写開始位置が到達すると、用紙
2にトナ−画像の転写が行われる。感光体ドラム8表面
に形成されたトナ−画像が転写器13により用紙2に転
写されると、定着器15により、転写されたトナ−が用
紙2に定着されて、印刷が終了する。その後も、用紙2
は更に搬送路4下流方向へ搬送される。なお、定着器1
5まで用紙2の先端部が到達すると、用紙2は加熱ロ−
ラ15a及びプレッシャロ−ラ15bの駆動力によって
も、搬送路4下流方向に搬送される。
いる地点aに用紙2の転写開始位置が到達すると、用紙
2にトナ−画像の転写が行われる。感光体ドラム8表面
に形成されたトナ−画像が転写器13により用紙2に転
写されると、定着器15により、転写されたトナ−が用
紙2に定着されて、印刷が終了する。その後も、用紙2
は更に搬送路4下流方向へ搬送される。なお、定着器1
5まで用紙2の先端部が到達すると、用紙2は加熱ロ−
ラ15a及びプレッシャロ−ラ15bの駆動力によって
も、搬送路4下流方向に搬送される。
【0034】そして、用紙2の先端部が第2の媒体検知
センサ19に到達し、第2の媒体検知センサ19により
用紙2の通過が検知されると、制御部40は、コイル3
0への通電を停止する。すると、スプリング29の付勢
力によりアクチュエ−タ27は矢印A方向に回動し、図
3に示す状態となる。それ故、給紙ロ−ラ軸7は矢印D
方向に移動し、第2のカップリング部26は第1のカッ
プリング部25から離れる。従って、給紙ロ−ラ軸7は
外部からの回転駆動力が停止する。また、ピン22a、
22bは、切り欠き部23a、23bから外れ、搬送ロ
−ラ6a、6bが給紙ロ−ラ軸7に対して空転する状態
となる。一方、ピン46は、切り欠き部47の他端47
b側から一端47a側に戻るだけなので、給紙ロ−ラ5
の給紙ロ−ラ軸7に対する固定状態は変わらない。
センサ19に到達し、第2の媒体検知センサ19により
用紙2の通過が検知されると、制御部40は、コイル3
0への通電を停止する。すると、スプリング29の付勢
力によりアクチュエ−タ27は矢印A方向に回動し、図
3に示す状態となる。それ故、給紙ロ−ラ軸7は矢印D
方向に移動し、第2のカップリング部26は第1のカッ
プリング部25から離れる。従って、給紙ロ−ラ軸7は
外部からの回転駆動力が停止する。また、ピン22a、
22bは、切り欠き部23a、23bから外れ、搬送ロ
−ラ6a、6bが給紙ロ−ラ軸7に対して空転する状態
となる。一方、ピン46は、切り欠き部47の他端47
b側から一端47a側に戻るだけなので、給紙ロ−ラ5
の給紙ロ−ラ軸7に対する固定状態は変わらない。
【0035】この時、まだ、用紙2の後端部は給紙カセ
ット3にある。そして、用紙2の先端部は、加熱ロ−ラ
15a、プレッシャロ−ラ15b、排紙ロ−ラ17a、
プレッシャロ−ラ17bとに挟まれて、搬送路4下流方
向に搬送されている。
ット3にある。そして、用紙2の先端部は、加熱ロ−ラ
15a、プレッシャロ−ラ15b、排紙ロ−ラ17a、
プレッシャロ−ラ17bとに挟まれて、搬送路4下流方
向に搬送されている。
【0036】給紙ロ−ラ軸7は駆動力が伝達されてきて
いないが、用紙2が搬送路4下流方向に搬送されている
ことにより、給紙ロ−ラ5は、用紙2の後端部が押圧パ
ッド39を通過するまで、用紙2の摩擦力により回転す
る。用紙2の後端部が押圧パッド39を通過すると、用
紙2の摩擦力により給紙ロ−ラ5が回転することがない
ので、次に印刷するための用紙2を給紙カセット3から
繰り出してしまうことはない。
いないが、用紙2が搬送路4下流方向に搬送されている
ことにより、給紙ロ−ラ5は、用紙2の後端部が押圧パ
ッド39を通過するまで、用紙2の摩擦力により回転す
る。用紙2の後端部が押圧パッド39を通過すると、用
紙2の摩擦力により給紙ロ−ラ5が回転することがない
ので、次に印刷するための用紙2を給紙カセット3から
繰り出してしまうことはない。
【0037】しかし、用紙2の後端部が押圧パッド39
を通過しても、用紙2は、プレッシャロ−ラ20a、2
0bにより搬送ロ−ラ6a、6bに押圧されている。搬
送ロ−ラ6a、6bは、用紙2の後端部がプレッシャロ
−ラ20a、20bを通過するまで、用紙2の摩擦力に
より空転する。
を通過しても、用紙2は、プレッシャロ−ラ20a、2
0bにより搬送ロ−ラ6a、6bに押圧されている。搬
送ロ−ラ6a、6bは、用紙2の後端部がプレッシャロ
−ラ20a、20bを通過するまで、用紙2の摩擦力に
より空転する。
【0038】なお、搬送ロ−ラ6a、6bは空転してい
るので、搬送ロ−ラ6a、6bの回転は、給紙ロ−ラ軸
7に伝達されることはない。従って、給紙ロ−ラ5が回
転することはないので、次に印刷される用紙2を搬送路
4に繰り出してしまうことはない。
るので、搬送ロ−ラ6a、6bの回転は、給紙ロ−ラ軸
7に伝達されることはない。従って、給紙ロ−ラ5が回
転することはないので、次に印刷される用紙2を搬送路
4に繰り出してしまうことはない。
【0039】用紙2の後端部がプレッシャロ−ラ20
a、20bを通過し、用紙2は、更に搬送路4下流方向
に搬送され、排出部16に排出される。
a、20bを通過し、用紙2は、更に搬送路4下流方向
に搬送され、排出部16に排出される。
【0040】以上、本実施例においては、軸の数を減ら
すことができるので、装置の実装スペ−スが小さくて済
む。また、次に印刷する用紙2を用紙カセット3から繰
り出してしまうことを防止するための機構も、給紙ロ−
ラ軸7の回転と停止の切り替えを行うソレノイド32と
給紙ロ−ラ軸7に取り付けられた部材により、給紙ロ−
ラ軸7を移動して実現しているので、簡単な機構で済
む。従って、装置を小型化することが可能である。
すことができるので、装置の実装スペ−スが小さくて済
む。また、次に印刷する用紙2を用紙カセット3から繰
り出してしまうことを防止するための機構も、給紙ロ−
ラ軸7の回転と停止の切り替えを行うソレノイド32と
給紙ロ−ラ軸7に取り付けられた部材により、給紙ロ−
ラ軸7を移動して実現しているので、簡単な機構で済
む。従って、装置を小型化することが可能である。
【0041】また、切り欠き部23a、23bを搬送ロ
−ラ6a、6bに形成したり、給紙ロ−ラ軸7にピン2
2a、22bを形成したりすることは簡単にでき、コス
トも安い。
−ラ6a、6bに形成したり、給紙ロ−ラ軸7にピン2
2a、22bを形成したりすることは簡単にでき、コス
トも安い。
【0042】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。給紙ロ−ラ
は固定状態で、搬送ロ−ラは固定あるいは空転が選択可
能な状態で、給紙ロ−ラと搬送ロ−ラとが取り付けら
れ、駆動されることにより回転する軸と、軸への駆動力
の伝達の有無の切り替えと、搬送ロ−ラの軸への固定状
態と空転状態との切り替えを行う切り替え手段と、別の
搬送ロ−ラの近傍であって、別の搬送ロ−ラよりも媒体
排出方向上流に設けられ、媒体の通過を検知する媒体検
知センサと、繰出し時及び給紙ロ−ラと同軸上の搬送ロ
−ラによる搬送時には、切り替え手段により、搬送ロ−
ラを軸に対して固定状態とし、且つ軸へ駆動力を伝達
し、上記媒体検知センサが媒体を検知すると、切り替え
手段により、軸への駆動力の伝達を停止し、且つ搬送ロ
−ラを軸に対して空転状態とする制御部とを設けたこと
により、軸の数を減らすことができる。また、次に印刷
する媒体を媒体カセットから繰り出してしまうことを防
止するための機構も切り替え手段だけなので簡単な機構
で済む。従って、装置を小型化することが可能である。
ているので以下に記載される効果を奏する。給紙ロ−ラ
は固定状態で、搬送ロ−ラは固定あるいは空転が選択可
能な状態で、給紙ロ−ラと搬送ロ−ラとが取り付けら
れ、駆動されることにより回転する軸と、軸への駆動力
の伝達の有無の切り替えと、搬送ロ−ラの軸への固定状
態と空転状態との切り替えを行う切り替え手段と、別の
搬送ロ−ラの近傍であって、別の搬送ロ−ラよりも媒体
排出方向上流に設けられ、媒体の通過を検知する媒体検
知センサと、繰出し時及び給紙ロ−ラと同軸上の搬送ロ
−ラによる搬送時には、切り替え手段により、搬送ロ−
ラを軸に対して固定状態とし、且つ軸へ駆動力を伝達
し、上記媒体検知センサが媒体を検知すると、切り替え
手段により、軸への駆動力の伝達を停止し、且つ搬送ロ
−ラを軸に対して空転状態とする制御部とを設けたこと
により、軸の数を減らすことができる。また、次に印刷
する媒体を媒体カセットから繰り出してしまうことを防
止するための機構も切り替え手段だけなので簡単な機構
で済む。従って、装置を小型化することが可能である。
【図1】本発明に係る一実施例の給紙ロ−ラ軸と各ロ−
ラとの関係を示す部分斜視図である。
ラとの関係を示す部分斜視図である。
【図2】一実施例の電子写真プリンタの構成を示す説明
図である。
図である。
【図3】一実施例の給紙ロ−ラ軸と各ロ−ラとの関係を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】一実施例の給紙ロ−ラ軸と各ロ−ラとの関係を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】一実施例の制御系を示すブロック図である。
1 電子写真プリンタ 2 用紙 5 給紙ロ−ラ 6a、6b 搬送ロ−ラ 7 給紙ロ−ラ軸 17a 排紙ロ−ラ 19 第2の媒体検知センサ 22a、22b ピン 24 ギヤ 25 第1のカップリング部 26 第2のカップリング部 27 アクチュエ−タ 29 スプリング 32 ソレノイド 40 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 媒体カセットに積載されている媒体を給
紙ロ−ラにより搬送路に繰出し、搬送ロ−ラにより更に
搬送路下流まで媒体を搬送し、別の搬送ロ−ラまで媒体
が到達すると、搬送ロ−ラと共に別の搬送ロ−ラが媒体
を搬送し、別の搬送ロ−ラが媒体を更に搬送する印刷装
置において、 上記給紙ロ−ラは固定状態で、搬送ロ−ラは固定あるい
は空転が選択可能な状態で、給紙ロ−ラと搬送ロ−ラと
が取り付けられ、駆動されることにより回転する軸と、 軸への駆動力の伝達の有無の切り替えと、搬送ロ−ラの
軸への固定状態と空転状態との切り替えを行う切り替え
手段と、 別の搬送ロ−ラの近傍であって、別の搬送ロ−ラよりも
媒体排出方向上流に設けられ、媒体の通過を検知する媒
体検知センサと、 繰出し時及び給紙ロ−ラと同軸上の搬送ロ−ラによる搬
送時には、切り替え手段により、搬送ロ−ラを軸に対し
て固定状態とし、且つ軸へ駆動力を伝達し、上記媒体検
知センサが媒体を検知すると、切り替え手段により、軸
への駆動力の伝達を停止し、且つ搬送ロ−ラを軸に対し
て空転状態とする制御部とを設けたことを特徴とする印
刷装置。 - 【請求項2】 上記切り替え手段は、駆動されることに
より、軸を媒体搬送方向と直交する方向に移動させる移
動手段と、 駆動源と接続された第1のカップリング部と、 軸に取り付けられ、移動手段による軸の移動により第1
のカップリング部に嵌合し、第1のカップリング部と嵌
合すると、軸に駆動力を伝達する第2のカップリング部
と、 軸に形成され、移動手段の移動による軸の移動により搬
送ロ−ラに嵌合し、搬送ロ−ラに嵌合すると、搬送ロ−
ラを軸に対して固定された状態とするピンとから構成さ
れる請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 上記移動手段は、アクチュエ−タの一端
が軸に取り付けられ、駆動されることによりアクチュエ
−タが、軸を媒体搬送方向と直交する方向に移動させる
ソレノイドと、 ソレノイドヘの駆動が停止されると、軸を元の位置まで
戻す方向にアクチュエ−タを引っ張るスプリングとから
構成される請求項2記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185410A JPH0930670A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185410A JPH0930670A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930670A true JPH0930670A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16170309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185410A Withdrawn JPH0930670A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7448623B2 (en) | 2004-06-16 | 2008-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Paper feeding mechanism and image forming apparatus employing the same |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185410A patent/JPH0930670A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7448623B2 (en) | 2004-06-16 | 2008-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Paper feeding mechanism and image forming apparatus employing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6978113B2 (en) | Image forming device regulating sheet conveying timings | |
| JP2000335786A (ja) | シート取扱い装置 | |
| EP0592197A2 (en) | Image-transferring device | |
| US8428505B2 (en) | Image forming apparatus | |
| JP3257712B2 (ja) | 搬送路切換装置 | |
| KR101117251B1 (ko) | 화상형성장치 | |
| JPH0930670A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH08151145A (ja) | シート部材搬送装置 | |
| JPH05208756A (ja) | 用紙給送装置 | |
| JP2864971B2 (ja) | 両面印刷装置 | |
| JP2830135B2 (ja) | 記録媒体の繰り出し装置 | |
| JPH11165906A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH10109789A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP4738361B2 (ja) | 媒体搬送装置及び画像形成装置 | |
| JPH09169448A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3548316B2 (ja) | 用紙供給装置及び画像形成装置 | |
| JPH0398946A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2003252483A (ja) | シート材搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP2001253582A (ja) | シート材搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP3947319B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1115221A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06600B2 (ja) | シ−ト材料送給搬送機構 | |
| JP2915968B2 (ja) | シート給送装置 | |
| JPH08146826A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH07261605A (ja) | 電子写真装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |