JPH0930720A - 製本装置 - Google Patents
製本装置Info
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- JPH0930720A JPH0930720A JP18310995A JP18310995A JPH0930720A JP H0930720 A JPH0930720 A JP H0930720A JP 18310995 A JP18310995 A JP 18310995A JP 18310995 A JP18310995 A JP 18310995A JP H0930720 A JPH0930720 A JP H0930720A
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- JP
- Japan
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- printing
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- unit
- sheet
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製本束厚が変化しても良好な背表紙印字が行
える製本装置の提供を目的としている。 【解決手段】 背表紙を搬送する搬送手段と、搬送され
た背表紙に印字する印字手段90と、シート束に搬送さ
れた背表紙を貼り付け綴じ束を作成する製本手段とを備
えた製本装置において、前記背表紙を搬送する搬送手段
と印字手段の印字ヘッド91との相対位置を変える移動
手段150、151、152、153、154を設け
た。
える製本装置の提供を目的としている。 【解決手段】 背表紙を搬送する搬送手段と、搬送され
た背表紙に印字する印字手段90と、シート束に搬送さ
れた背表紙を貼り付け綴じ束を作成する製本手段とを備
えた製本装置において、前記背表紙を搬送する搬送手段
と印字手段の印字ヘッド91との相対位置を変える移動
手段150、151、152、153、154を設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背表紙印字装置を
備えた製本装置に関するものである。
備えた製本装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、シート束を製本する製本装置
は知られており、その製本装置の中でも背表紙に印字す
る手段を備え、製本された製本物をオンラインで提供す
るようにした製本装置も提案されている。
は知られており、その製本装置の中でも背表紙に印字す
る手段を備え、製本された製本物をオンラインで提供す
るようにした製本装置も提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置の場合、印字手段による印字のフォントサイズが一
定の場合には、製本の束厚さによって背表紙の領域が変
わるため背表紙領域に印字が収まらない恐れがある。
装置の場合、印字手段による印字のフォントサイズが一
定の場合には、製本の束厚さによって背表紙の領域が変
わるため背表紙領域に印字が収まらない恐れがある。
【0004】また、印字の文字サイズが選択自在のもの
にあっては、束厚検知手段を有し、束厚に応じて文字サ
イズの入力範囲を制限して背表紙領域に収まるようにし
ているが、使用する文字サイズが小さい場合には折角印
字しても見にくいということがある。
にあっては、束厚検知手段を有し、束厚に応じて文字サ
イズの入力範囲を制限して背表紙領域に収まるようにし
ているが、使用する文字サイズが小さい場合には折角印
字しても見にくいということがある。
【0005】本発明は、製本束厚が変化しても良好な背
表紙印字が行える製本装置の提供を目的としている。
表紙印字が行える製本装置の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、背表紙を搬送する
搬送手段と、搬送された背表紙に印字する印字手段と、
シート束に搬送された背表紙を貼り付け綴じ束を作成す
る製本手段とを備えた製本装置において、前記背表紙を
搬送する搬送手段と印字手段との相対位置を変える移動
手段を設けたことを特徴としている。
成するためになされたものであって、背表紙を搬送する
搬送手段と、搬送された背表紙に印字する印字手段と、
シート束に搬送された背表紙を貼り付け綴じ束を作成す
る製本手段とを備えた製本装置において、前記背表紙を
搬送する搬送手段と印字手段との相対位置を変える移動
手段を設けたことを特徴としている。
【0007】この場合に、製本されるシート束の厚みを
検知する束厚検知手段を配置して、検知したシート束の
厚さに応じて前記移動手段を移動させるようにしてもよ
い。その際に、束厚検知手段として製本されるシートの
枚数と1枚のシート厚より束厚を演算で求めるように構
成してもよい。
検知する束厚検知手段を配置して、検知したシート束の
厚さに応じて前記移動手段を移動させるようにしてもよ
い。その際に、束厚検知手段として製本されるシートの
枚数と1枚のシート厚より束厚を演算で求めるように構
成してもよい。
【0008】また、前記相対位置を変える移動手段は印
字手段を移動させるようにしてもよく、あるいは背表紙
を搬送する搬送手段を移動させるようにしてもよい。
字手段を移動させるようにしてもよく、あるいは背表紙
を搬送する搬送手段を移動させるようにしてもよい。
【0009】なお、前記印字手段としてインクジェット
プリンタを用いることができる。
プリンタを用いることができる。
【0010】〔作用〕本発明は、上述のように構成され
ているので、製本する束厚が変化しても、背表紙を搬送
する手段と印字手段との相対位置を変えることによって
背表紙への印字位置を変え良好な背表紙印字を行うこと
ができる。
ているので、製本する束厚が変化しても、背表紙を搬送
する手段と印字手段との相対位置を変えることによって
背表紙への印字位置を変え良好な背表紙印字を行うこと
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
例について説明する。
例について説明する。
【0012】図1は、本発明の特徴を最も良く表すオン
ライン装置の実施例の側断面図であり、同図において、
オンライン装置1は読み取り・給紙装置201、画像形
成装置202、製本装置203及び仕分け収納装置20
4を接続したもので構成されている。
ライン装置の実施例の側断面図であり、同図において、
オンライン装置1は読み取り・給紙装置201、画像形
成装置202、製本装置203及び仕分け収納装置20
4を接続したもので構成されている。
【0013】読み取り・給紙装置201は、不図示の原
稿が設定される原稿設定部2とこれを読み取り走査する
光学系3を上部に有し、下部には異なるサイズのシート
Sを積載した複数の給紙デッキ6、7とシートSを給紙
する給紙部9、10が配置されている。
稿が設定される原稿設定部2とこれを読み取り走査する
光学系3を上部に有し、下部には異なるサイズのシート
Sを積載した複数の給紙デッキ6、7とシートSを給紙
する給紙部9、10が配置されている。
【0014】給紙されたシートSは、シート搬送部11
を介して下流の画像形成装置202のシート搬送路12
へ搬送される。符号13は上記光学系3により読み取ら
れた画像情報に基づいてレーザ光を走査するレーザスキ
ャナ、15はレーザスキャナ13により走査されてトナ
ー像が形成される画像形成部を示す。画像形成部15に
よって画像形成されたシートSは、搬送ベルト16、搬
送ローラ対17により、下流の製本装置203のシート
搬送路19へ搬送される。
を介して下流の画像形成装置202のシート搬送路12
へ搬送される。符号13は上記光学系3により読み取ら
れた画像情報に基づいてレーザ光を走査するレーザスキ
ャナ、15はレーザスキャナ13により走査されてトナ
ー像が形成される画像形成部を示す。画像形成部15に
よって画像形成されたシートSは、搬送ベルト16、搬
送ローラ対17により、下流の製本装置203のシート
搬送路19へ搬送される。
【0015】製本装置203は、シート搬送路19から
分岐して搬送されるシートSを収納して整合するシート
整合トレイ41、シート先端が突き当てられる突き当て
部材59、整合されたシート束及びバインドテープを加
熱するテープ加熱装置56、製本完成品を搬送する上下
動自在のキャリッジ60と、製本完成品を収納するスタ
ッカ71、72などを備えている。
分岐して搬送されるシートSを収納して整合するシート
整合トレイ41、シート先端が突き当てられる突き当て
部材59、整合されたシート束及びバインドテープを加
熱するテープ加熱装置56、製本完成品を搬送する上下
動自在のキャリッジ60と、製本完成品を収納するスタ
ッカ71、72などを備えている。
【0016】仕分け装置204において、符号25はシ
ート搬送路19を搬送されるシートSを搬送パス26に
伝達するエレベータ、27は搬送パス26の複数の分岐
部にそれぞれ配置された搬送ローラ対、29は各分岐部
で分岐されたシートSを対応する排出トレイ30に搬出
する排出ローラ対を示している。また、製本装置203
の排出口139から排出される製本完成品は、エレベー
タ25及び搬送ローラ対31を介して排出口32から機
外に排出することができる。
ート搬送路19を搬送されるシートSを搬送パス26に
伝達するエレベータ、27は搬送パス26の複数の分岐
部にそれぞれ配置された搬送ローラ対、29は各分岐部
で分岐されたシートSを対応する排出トレイ30に搬出
する排出ローラ対を示している。また、製本装置203
の排出口139から排出される製本完成品は、エレベー
タ25及び搬送ローラ対31を介して排出口32から機
外に排出することができる。
【0017】なお、製本装置203に仕分け収納装置2
04が接続されていない場合には、第1の排出口19b
に排出されたシートを積載する積載トレイ(不図示)
と、第2の排出口139に、排出された製本完成品を積
載する積載トレイ(不図示)とが、それぞれ配置されて
いる。
04が接続されていない場合には、第1の排出口19b
に排出されたシートを積載する積載トレイ(不図示)
と、第2の排出口139に、排出された製本完成品を積
載する積載トレイ(不図示)とが、それぞれ配置されて
いる。
【0018】次ぎに、製本装置203の詳細を図2
(a)に示す。
(a)に示す。
【0019】同図において、製本装置203は、画像形
成装置202から搬送されるシートSの搬送路19を有
していて、両端部に第1の搬入口19a、第1の排出口
19bがそれぞれ形成されている。シート搬送路19に
沿って、上流側から搬入ローラ20、複数の搬送ローラ
対21、排出ローラ22などがそれぞれ配設されてい
る。
成装置202から搬送されるシートSの搬送路19を有
していて、両端部に第1の搬入口19a、第1の排出口
19bがそれぞれ形成されている。シート搬送路19に
沿って、上流側から搬入ローラ20、複数の搬送ローラ
対21、排出ローラ22などがそれぞれ配設されてい
る。
【0020】搬入ローラ20の下流側近傍には、フラッ
パ36(分岐手段)が配設されていて、シート搬送路1
9をガイド部33に分岐している。上記分岐手段36が
作動し、シート材Sをガイド部33へ導くか、作動しな
い場合にはシート材Sはそのままシート搬送路19内を
搬送される ガイド部33の下流側には、上ガイド板43を有するシ
ート整合トレイ41が配設されていて、その先端部側に
はシート材Sが突き当たる突き当て部材59が配設され
ている。搬送ローラ39によりシート整合トレイ41に
搬入されるシート材Sは、一端部(図中左上端部)を揺
動中心として回動自在のベルトからなる掃き寄せ部材4
9により、付き当て部材59側へ寄せられて突き当て整
合される。
パ36(分岐手段)が配設されていて、シート搬送路1
9をガイド部33に分岐している。上記分岐手段36が
作動し、シート材Sをガイド部33へ導くか、作動しな
い場合にはシート材Sはそのままシート搬送路19内を
搬送される ガイド部33の下流側には、上ガイド板43を有するシ
ート整合トレイ41が配設されていて、その先端部側に
はシート材Sが突き当たる突き当て部材59が配設され
ている。搬送ローラ39によりシート整合トレイ41に
搬入されるシート材Sは、一端部(図中左上端部)を揺
動中心として回動自在のベルトからなる掃き寄せ部材4
9により、付き当て部材59側へ寄せられて突き当て整
合される。
【0021】また、シート幅方向の背合は、幅寄せ手段
50によって、不図示の基準側に寄せられて行われる。
上ガイド板43の上部に配置した送風ファン46は、整
合トレイ41上に搬入されたシート材Sをエアーで押さ
え付けて折り畳まれたシート材Sの膨らみを防止するも
のである。
50によって、不図示の基準側に寄せられて行われる。
上ガイド板43の上部に配置した送風ファン46は、整
合トレイ41上に搬入されたシート材Sをエアーで押さ
え付けて折り畳まれたシート材Sの膨らみを防止するも
のである。
【0022】図中の符号53は指定枚数のシート束を挟
持するクランプ部材を示している。また、符号42はシ
ート束の補助ガイドプレート、55はストップフィンガ
(1冊分のシート束が収納されると作動して、次のシー
ト束の先頭の枚数を一時的に貯留する。)を示してい
る。
持するクランプ部材を示している。また、符号42はシ
ート束の補助ガイドプレート、55はストップフィンガ
(1冊分のシート束が収納されると作動して、次のシー
ト束の先頭の枚数を一時的に貯留する。)を示してい
る。
【0023】整合トレイ41に一冊分の製本用シート束
が搬入されて整合されると、クランプ部材53が作動し
てシート束S1がクランプされる。複数部の製本を行う
際には、このとき、同時にストップフィンガー55が作
動して、整合が完了しクランプ部材53でクランプされ
たシート束S1が整合トレイ41から搬出されるまで次
の冊束の先頭から数枚を(S2、・・・)一時的に貯留
しはじめる。
が搬入されて整合されると、クランプ部材53が作動し
てシート束S1がクランプされる。複数部の製本を行う
際には、このとき、同時にストップフィンガー55が作
動して、整合が完了しクランプ部材53でクランプされ
たシート束S1が整合トレイ41から搬出されるまで次
の冊束の先頭から数枚を(S2、・・・)一時的に貯留
しはじめる。
【0024】続いて、クランプ部材53はシート束S1
をクランプして背面当接位置Hに向かって直線移動(B
方向)する(シート束に無理なストレスをかけないよう
に)。この時、クランプ部材53の移動に略連動して、
整合トレイ41の下部より捕助ガイドプレート42がシ
ート束S1と平行に略等速に背面当接位置H近傍まで移
動して、シート束S1の下面をガイドしている。
をクランプして背面当接位置Hに向かって直線移動(B
方向)する(シート束に無理なストレスをかけないよう
に)。この時、クランプ部材53の移動に略連動して、
整合トレイ41の下部より捕助ガイドプレート42がシ
ート束S1と平行に略等速に背面当接位置H近傍まで移
動して、シート束S1の下面をガイドしている。
【0025】クランプ部材53によってシート束S1が
整合トレイ41から搬出されると、突き当て部材59が
突き当て位置に復帰し、ストップフィンガー55が貯留
位置から退避位置に退避して貯留していた数枚のシート
を整合トレイ41内に位置させると共に継続して整合ト
レイ41内に搬送されてくるシートSを整合する。シー
ト束S1はクランプ部材53にクランプされ下面を補助
ガイドプレート42によってガイドされつつ直線的に
(無理なストレスをかけられることなく)移動し背面当
接位置Hにセットされる。
整合トレイ41から搬出されると、突き当て部材59が
突き当て位置に復帰し、ストップフィンガー55が貯留
位置から退避位置に退避して貯留していた数枚のシート
を整合トレイ41内に位置させると共に継続して整合ト
レイ41内に搬送されてくるシートSを整合する。シー
ト束S1はクランプ部材53にクランプされ下面を補助
ガイドプレート42によってガイドされつつ直線的に
(無理なストレスをかけられることなく)移動し背面当
接位置Hにセットされる。
【0026】なお、突き当て部材59とヒータ56との
距離は製本する束の大きさより長くなっている。
距離は製本する束の大きさより長くなっている。
【0027】製本を行うには、図3に示すように、テー
プリール77Aから繰り出されるバインドテープ77が
カッタ79により切断され、続いて印字部において背面
に印字され、テープ搬送キャリッジによりテープリール
77Aの高さからテープ加熱装置56の高さに搬送され
る。さらに、キャリッジ内からテープ加熱装置56に搬
送されてテープ供給が完了する。
プリール77Aから繰り出されるバインドテープ77が
カッタ79により切断され、続いて印字部において背面
に印字され、テープ搬送キャリッジによりテープリール
77Aの高さからテープ加熱装置56の高さに搬送され
る。さらに、キャリッジ内からテープ加熱装置56に搬
送されてテープ供給が完了する。
【0028】続いて、テープ加熱装置56がテープ側に
移動してバインドテープ77の予熱を開始する。前記シ
ート束S1はこのタイミングで背面当接位置H(図2
(a))に運ばれてセットされ、背面のバインドが行わ
れる。シート束S1の背面のバインドが完了すると、サ
イドヒータ51、52がテープガイドを退避させながら
バインドテープ77の端部を持ち上げつつ側面のバイン
ドを開始する。
移動してバインドテープ77の予熱を開始する。前記シ
ート束S1はこのタイミングで背面当接位置H(図2
(a))に運ばれてセットされ、背面のバインドが行わ
れる。シート束S1の背面のバインドが完了すると、サ
イドヒータ51、52がテープガイドを退避させながら
バインドテープ77の端部を持ち上げつつ側面のバイン
ドを開始する。
【0029】バインドテープ77の折り曲げ部の仕上げ
を行うためにサイドヒータ51、52はシート束のサイ
ドの加圧を行い(図2(b))、バインドが完了すると
サイドヒータ51、52での加圧が解除される。
を行うためにサイドヒータ51、52はシート束のサイ
ドの加圧を行い(図2(b))、バインドが完了すると
サイドヒータ51、52での加圧が解除される。
【0030】続いてシート束搬送手段であるクランプ部
材53が、製本完成品を背面当接位置Hより退避させ、
キャリッジ60への受渡し位置へと移送する。
材53が、製本完成品を背面当接位置Hより退避させ、
キャリッジ60への受渡し位置へと移送する。
【0031】キャリッジ60は、背面当接位置Hでシー
ト束が製本されている間に、キャリッジ内のシート束支
持棒605とシート束後端支持板604とが回転袖60
6を中心に回動し、シート束支持棒605はシート束の
下面を補助ガイドプレート42と共に支持する(シート
束支持棒が図2に示すD方向に動く)。
ト束が製本されている間に、キャリッジ内のシート束支
持棒605とシート束後端支持板604とが回転袖60
6を中心に回動し、シート束支持棒605はシート束の
下面を補助ガイドプレート42と共に支持する(シート
束支持棒が図2に示すD方向に動く)。
【0032】製本完成後、製本されたシート束は、クラ
ンプ部材53によってC方向(図2(a))に移動して
ヒータより離間する。その後、引き上げられたシート束
端部と、ヒータの間に、シート束後端支持板604が移
動する。
ンプ部材53によってC方向(図2(a))に移動して
ヒータより離間する。その後、引き上げられたシート束
端部と、ヒータの間に、シート束後端支持板604が移
動する。
【0033】シート束支持棒605が、D方向(図2
(a))に更に動き、シート束の下面をシート束支持棒
605のみで支持する。その後、クランプと補助ガイド
プレートが整合トレイ41の方に戻る。
(a))に更に動き、シート束の下面をシート束支持棒
605のみで支持する。その後、クランプと補助ガイド
プレートが整合トレイ41の方に戻る。
【0034】シート束がシート束支持棒605によって
補助ガイドプレート42の移動する軌跡上よりもより上
方に上げられているため、クランプ部材53、及び補助
ガイドプレート42はシート束下面に擦ることなく、整
合トレイ41まで戻ることが可能である。
補助ガイドプレート42の移動する軌跡上よりもより上
方に上げられているため、クランプ部材53、及び補助
ガイドプレート42はシート束下面に擦ることなく、整
合トレイ41まで戻ることが可能である。
【0035】クランプ部材53、及び補助ガイドプレー
ト42が整合トレイ41まで戻ったあと、シート束支持
棒605と、シート束後端支持板604がE方向(図2
(a))に回動し、シート束を水平な位置にする。水平
な位置において、シート束は、搬送ベルト61に接地す
る。
ト42が整合トレイ41まで戻ったあと、シート束支持
棒605と、シート束後端支持板604がE方向(図2
(a))に回動し、シート束を水平な位置にする。水平
な位置において、シート束は、搬送ベルト61に接地す
る。
【0036】キャリッジ60上の製本完成品は搬送ベル
ト61と後押し部材604によってスタッカ71又は7
2へ収納される。スタッカ71、72は取っ手を有して
いて、装置内のロック装置に係合可能になっている。ス
タッカを上記のように2基設けて、一方に製本完成品が
搬送されている時に他方のスタッカを手動で引き出せる
ようにしたので、サンプルの点検や満杯になった方のス
タッカ内の製本完成品の取り出しを製本装置の製本作業
を停止させることなく行うことができる。なお、スタッ
カ71、72へ収納されない場合には、製本完成品は第
2の排出口139から機外に排出される。
ト61と後押し部材604によってスタッカ71又は7
2へ収納される。スタッカ71、72は取っ手を有して
いて、装置内のロック装置に係合可能になっている。ス
タッカを上記のように2基設けて、一方に製本完成品が
搬送されている時に他方のスタッカを手動で引き出せる
ようにしたので、サンプルの点検や満杯になった方のス
タッカ内の製本完成品の取り出しを製本装置の製本作業
を停止させることなく行うことができる。なお、スタッ
カ71、72へ収納されない場合には、製本完成品は第
2の排出口139から機外に排出される。
【0037】図3は、図2におけるテープ供給部のA矢
視図である。
視図である。
【0038】テープリール77Aから繰り出されるバイ
ンドテープ77はフランジ付テンショナ80を介して第
1ピンチローラ81に挟持される。第1ピンチローラ8
1をテープリール77Aの近くに配置し、破線内をカセ
ット82式の構成にすることにより、テープリール77
Aの交換を製本装置本休の外部で行うことが可能にな
り、テープリール77A交換時の操作性が向上する。
ンドテープ77はフランジ付テンショナ80を介して第
1ピンチローラ81に挟持される。第1ピンチローラ8
1をテープリール77Aの近くに配置し、破線内をカセ
ット82式の構成にすることにより、テープリール77
Aの交換を製本装置本休の外部で行うことが可能にな
り、テープリール77A交換時の操作性が向上する。
【0039】第1ピンチローラ81により送り出された
バインドテープ77は所定の長さにカッタ79で切断さ
れる。切断されたシート状バインドテープ77a、b、
cはテープ加熱装置56まで複救の搬送ローラ対83に
より搬送され、押し込みフィンガにより所定の位置まで
後端を押し込まれる。尚、上記搬送手段は搬送ローラ対
83の代わりに搬送ベルト対又は駆動搬送ベルトと従動
ローラの組合せでもかまわない。
バインドテープ77は所定の長さにカッタ79で切断さ
れる。切断されたシート状バインドテープ77a、b、
cはテープ加熱装置56まで複救の搬送ローラ対83に
より搬送され、押し込みフィンガにより所定の位置まで
後端を押し込まれる。尚、上記搬送手段は搬送ローラ対
83の代わりに搬送ベルト対又は駆動搬送ベルトと従動
ローラの組合せでもかまわない。
【0040】前記シート状バインドテープ77a、b、
cがカッタ79からテープ加熱装置56までを搬送され
ている途中、印字部90を通過しながらテープはのり面
84の反対側の基紙85側に印字ヘッド31により印字
される。その際、印字ヘッド91の対向位置をバインド
テープ77b先端が通過してからバインドテープ77b
後端が通過するまで、バインドテープ77bは正確に等
速搬送される。
cがカッタ79からテープ加熱装置56までを搬送され
ている途中、印字部90を通過しながらテープはのり面
84の反対側の基紙85側に印字ヘッド31により印字
される。その際、印字ヘッド91の対向位置をバインド
テープ77b先端が通過してからバインドテープ77b
後端が通過するまで、バインドテープ77bは正確に等
速搬送される。
【0041】また、バインドテープ77aは停止状態で
カッタ79に切断されるので、印字中のテープが印字途
中に停止することなく等速搬送されるために、切断され
た所定のバインドテープの長さをL1、カッタ79から
印字ヘッド91の対向位置までの搬送パスの長さをL
2、カッタ79からテープ加熱装置56までの搬送パス
内を搬送されるシート状バインドテープ77a、b、c
の間隔をΔとすると、 L2<L1+Δ、かつL2>L1 の条件を満たされて、印字部90は配置される。上記条
件を満たすことにより、バインドテープ77bの流れは
以下のようになる。
カッタ79に切断されるので、印字中のテープが印字途
中に停止することなく等速搬送されるために、切断され
た所定のバインドテープの長さをL1、カッタ79から
印字ヘッド91の対向位置までの搬送パスの長さをL
2、カッタ79からテープ加熱装置56までの搬送パス
内を搬送されるシート状バインドテープ77a、b、c
の間隔をΔとすると、 L2<L1+Δ、かつL2>L1 の条件を満たされて、印字部90は配置される。上記条
件を満たすことにより、バインドテープ77bの流れは
以下のようになる。
【0042】テープリール77Aから第1ピンチローラ
81及び複救の搬送ローラ対83によりカッタ79から
所定長さし繰り出されると(センサーS1で検知しても
よいし、カウンターでカウント検知してもよい)、バイ
ンドテープ77bは一時停止して切断される。続いて、
第1ピンチローラ81は停止したままで、複救の搬送ロ
ーラ対83のみ駆動されてバインドテープ77bは搬送
される。バインドテープ77bの先端が印字部90の印
字ヘッド91の対向位置まで到達すると(センサーS1
からのカウンターで知る)印字が開始される。バインド
テープ77bの後端と次のバインドテープ77aの先端
との間隔が所定の間隔Δに達すると(センサーS2で検
知してもよいしカウンターでカウント検知してもよ
い)、複救の搬送ローラ対83に同期して第1ピンチロ
ーラ81も駆動される。バインドテープ77aがカッタ
79から所定長さL1繰り出されてー時停止する前にバ
インドテ一プ77bの印字は終了し、バインドテープ7
7bの後端は印字部90の印字へッド91の対向位置を
通過する。
81及び複救の搬送ローラ対83によりカッタ79から
所定長さし繰り出されると(センサーS1で検知しても
よいし、カウンターでカウント検知してもよい)、バイ
ンドテープ77bは一時停止して切断される。続いて、
第1ピンチローラ81は停止したままで、複救の搬送ロ
ーラ対83のみ駆動されてバインドテープ77bは搬送
される。バインドテープ77bの先端が印字部90の印
字ヘッド91の対向位置まで到達すると(センサーS1
からのカウンターで知る)印字が開始される。バインド
テープ77bの後端と次のバインドテープ77aの先端
との間隔が所定の間隔Δに達すると(センサーS2で検
知してもよいしカウンターでカウント検知してもよ
い)、複救の搬送ローラ対83に同期して第1ピンチロ
ーラ81も駆動される。バインドテープ77aがカッタ
79から所定長さL1繰り出されてー時停止する前にバ
インドテ一プ77bの印字は終了し、バインドテープ7
7bの後端は印字部90の印字へッド91の対向位置を
通過する。
【0043】また、印字されたバインドテープ77cは
印字部90からテープ加熱装置56入口まで搬送される
間に印字面の乾燥が行われる。その際、乾燥時間を確保
するために、印字部90からテープ加熱装置56入口ま
での搬送パスを十分な長さにする。あるいは、印字部9
0からテープ加熱装置56入口まで搬送されるバインド
テープ77bとバインドテーブ77cの間隔をつめてテ
ープ加熱装置56の入口への到達時間を遅らせる。また
は、印字部90とテープ加熱装置56入口の間にテープ
加熱装置の熱を利用するなどの乾燥手段を設けてもよ
い。
印字部90からテープ加熱装置56入口まで搬送される
間に印字面の乾燥が行われる。その際、乾燥時間を確保
するために、印字部90からテープ加熱装置56入口ま
での搬送パスを十分な長さにする。あるいは、印字部9
0からテープ加熱装置56入口まで搬送されるバインド
テープ77bとバインドテーブ77cの間隔をつめてテ
ープ加熱装置56の入口への到達時間を遅らせる。また
は、印字部90とテープ加熱装置56入口の間にテープ
加熱装置の熱を利用するなどの乾燥手段を設けてもよ
い。
【0044】図4(a)は、図3(a)の矢印M方向か
ら見たときの印字部90の詳細図である。印字ヘッド9
1は中央部91aでカム軸150に軸支されているとと
もにピン部91bがカム軸150のカム溝150aに係
合している。カム軸150にはプーリ151が固着され
ており、該プーリ151にはモータプーリ153、駆動
ベルト152を介してモータ154の駆動が伝えられ
る。
ら見たときの印字部90の詳細図である。印字ヘッド9
1は中央部91aでカム軸150に軸支されているとと
もにピン部91bがカム軸150のカム溝150aに係
合している。カム軸150にはプーリ151が固着され
ており、該プーリ151にはモータプーリ153、駆動
ベルト152を介してモータ154の駆動が伝えられ
る。
【0045】モータ154は正逆回転可能なモータであ
る。モータ154の回転に従いカム軸150は矢印Nの
ように時計/反時計方向に回転する。この動きにより印
字ヘッド91はカム溝150aに沿った動きをするので
同じく矢印Pのように上下動する。
る。モータ154の回転に従いカム軸150は矢印Nの
ように時計/反時計方向に回転する。この動きにより印
字ヘッド91はカム溝150aに沿った動きをするので
同じく矢印Pのように上下動する。
【0046】これにより、印字ヘッド91は、搬送され
る背表紙の幅方向に対し相対的に位置を変えることが可
能になる。具体的には、図4(b)に示すように、従来
背表紙の略中央に印字されていた背文字を図中の矢印で
示すようにテープ端の方に印字することができるように
なる。
る背表紙の幅方向に対し相対的に位置を変えることが可
能になる。具体的には、図4(b)に示すように、従来
背表紙の略中央に印字されていた背文字を図中の矢印で
示すようにテープ端の方に印字することができるように
なる。
【0047】図4(c)は、背表紙の略中央に印字した
ときの製本束で、(d)は背表紙の端部に印字したとき
の製本束である。テープ端の方に印字したものは、製本
後、表表紙あるいは裏表紙側に印字されたようになる。
こうすれば、文字サイズが小さく見にくいということも
ないし、また文字サイズの入力範囲が制限され印字され
ない。これにより、製本束厚が変化しても良好な背表紙
印字ができるようになる。
ときの製本束で、(d)は背表紙の端部に印字したとき
の製本束である。テープ端の方に印字したものは、製本
後、表表紙あるいは裏表紙側に印字されたようになる。
こうすれば、文字サイズが小さく見にくいということも
ないし、また文字サイズの入力範囲が制限され印字され
ない。これにより、製本束厚が変化しても良好な背表紙
印字ができるようになる。
【0048】図5に印字手段を動かす別の実施例を示
す。図5は、図3(a)を矢印N方向から見たときの印
字部90の詳細図である。印字ヘッド91はその一部9
1a′でスライドレール155の一部155aに係合し
ており、これにより印字ヘッド91はスライドレール1
55上を上下にスムーズに動くことができる。
す。図5は、図3(a)を矢印N方向から見たときの印
字部90の詳細図である。印字ヘッド91はその一部9
1a′でスライドレール155の一部155aに係合し
ており、これにより印字ヘッド91はスライドレール1
55上を上下にスムーズに動くことができる。
【0049】また、印字ヘッド91は移動板156に固
着されており、該移動板156にはラック156aが設
けられている。そして、ラック156aに噛み合うピニ
オンギア153′があり、このギア153′はモータ1
54′によって駆動される。従って、モータ154′が
回転することにより移動板156を介して印字ヘッド9
1は、搬送される背表紙の幅方向に対し相対的に位置を
変えることが可能になる。これにより、図4(b)に示
すように、従来背表紙の略中央に印字されていた背文字
を図中矢印のようにテープ端の方に印字することができ
るようになる。
着されており、該移動板156にはラック156aが設
けられている。そして、ラック156aに噛み合うピニ
オンギア153′があり、このギア153′はモータ1
54′によって駆動される。従って、モータ154′が
回転することにより移動板156を介して印字ヘッド9
1は、搬送される背表紙の幅方向に対し相対的に位置を
変えることが可能になる。これにより、図4(b)に示
すように、従来背表紙の略中央に印字されていた背文字
を図中矢印のようにテープ端の方に印字することができ
るようになる。
【0050】図6に、背表紙を搬送する手段を動かす例
を示す。図6は、図3(a)を矢印L方向から見たとき
の印字部90及び背表紙搬送部100の詳細図である。
を示す。図6は、図3(a)を矢印L方向から見たとき
の印字部90及び背表紙搬送部100の詳細図である。
【0051】搬送ローラ対83には、搬送ベルト108
が懸架されいる。搬送ローラ対83は軸受け103によ
り上板101、下板102に軸支されている。さらに、
搬送ローラ対83の軸端はカム104、104′に噛み
合っている。このカム104、104′はプーリ10
5、105′、ベルト106を介してモータ107によ
り回転駆動される。
が懸架されいる。搬送ローラ対83は軸受け103によ
り上板101、下板102に軸支されている。さらに、
搬送ローラ対83の軸端はカム104、104′に噛み
合っている。このカム104、104′はプーリ10
5、105′、ベルト106を介してモータ107によ
り回転駆動される。
【0052】この構成により、モータ107が回転する
ことにより、カム104、104′の働きによって搬送
ローラ対83は上下動する。このため、搬送ベルト10
8も図の矢印に示すように上下動するので、背表紙テー
プ77bも上下動する。従って、印字ヘッド91に対し
背表紙テープはその幅方向に相対的に位置を変えること
が可能になる。よって、図4(b)示すように、従来背
表紙の略中央に印字されていた背文字を図中矢印のよう
にテープ端の方に印字することができるようになる。
ことにより、カム104、104′の働きによって搬送
ローラ対83は上下動する。このため、搬送ベルト10
8も図の矢印に示すように上下動するので、背表紙テー
プ77bも上下動する。従って、印字ヘッド91に対し
背表紙テープはその幅方向に相対的に位置を変えること
が可能になる。よって、図4(b)示すように、従来背
表紙の略中央に印字されていた背文字を図中矢印のよう
にテープ端の方に印字することができるようになる。
【0053】図7は、本発明の実施例を示すオンライン
システムの構成を表すブロック図である。同図を用いて
背表紙への印字動作について説明をする。
システムの構成を表すブロック図である。同図を用いて
背表紙への印字動作について説明をする。
【0054】図7において、301は複写機全体の動作
をコントロールするシステムコントローラで、オペレー
タによる操作部306からの操作により入力された情報
をもとにシステム全体のシーケンス制御を行う。302
は、原稿を画像データに変換する画像入力装置308
や、復数の原稿を画像入力装置308に送り込む原稿給
送装置309をコントロールするスキャナコントローラ
である。
をコントロールするシステムコントローラで、オペレー
タによる操作部306からの操作により入力された情報
をもとにシステム全体のシーケンス制御を行う。302
は、原稿を画像データに変換する画像入力装置308
や、復数の原稿を画像入力装置308に送り込む原稿給
送装置309をコントロールするスキャナコントローラ
である。
【0055】303は、大容量の画像蓄積用のメモリ3
04、複数種類の記録紙カセットを有し、プリント命令
により画像データを記録紙上に可視像として出力する画
像出力装置310を持つ画像出力コントローラである。
311は画像を読み込み、画像処理部313で処理を行
うまでの部分でスキャナ部、312は画像出力部であ
る。
04、複数種類の記録紙カセットを有し、プリント命令
により画像データを記録紙上に可視像として出力する画
像出力装置310を持つ画像出力コントローラである。
311は画像を読み込み、画像処理部313で処理を行
うまでの部分でスキャナ部、312は画像出力部であ
る。
【0056】314は本休内の種々の情報を表示するた
めの表示部である。315は、314表示部と、306
操作部からなる操作表示部である。305はプリンタシ
ステムやLAN等の外部デバイス307とのデー夕のや
り取りをコントロールする外部デバイスコントローラ、
316は搬送されてくるシート、シート束を製本する製
本部、317は、メモリ320を有し、製本装置31
8、印字装置319をコントロールする製本コントロー
ラである。
めの表示部である。315は、314表示部と、306
操作部からなる操作表示部である。305はプリンタシ
ステムやLAN等の外部デバイス307とのデー夕のや
り取りをコントロールする外部デバイスコントローラ、
316は搬送されてくるシート、シート束を製本する製
本部、317は、メモリ320を有し、製本装置31
8、印字装置319をコントロールする製本コントロー
ラである。
【0057】321は、搬送されてくるシート、シート
束を仕分する仕分部、322は仕分け装置323をコン
トロールする仕分けコントローラーである。
束を仕分する仕分部、322は仕分け装置323をコン
トロールする仕分けコントローラーである。
【0058】操作者は、原稿を原稿給送装置309にセ
ットし、出力モードを操作部306より指定する。出力
モードで製本の背表紙印字を選択すると、原稿給送装置
309はセットされた原稿の枚数を原稿を装置内で循環
させて数える。
ットし、出力モードを操作部306より指定する。出力
モードで製本の背表紙印字を選択すると、原稿給送装置
309はセットされた原稿の枚数を原稿を装置内で循環
させて数える。
【0059】原稿給送装置309で数えられた原稿枚数
は表示部314に表示され、原稿枚数が製本装置318
で製本可能な枚数の範囲の場合は印字すべき文字、ロゴ
(登録された)等が操作部306より入力可能となる。
操作者が入力した文字、ロゴは表示部314に表示され
る。
は表示部314に表示され、原稿枚数が製本装置318
で製本可能な枚数の範囲の場合は印字すべき文字、ロゴ
(登録された)等が操作部306より入力可能となる。
操作者が入力した文字、ロゴは表示部314に表示され
る。
【0060】この時、原稿給送装置309で数えられた
原稿枚数から演算によって予測された製本束厚を示す枠
内に表示するため、操作者は製本完成後の束厚を見なが
ら印字位置、文字サイズ等を選択できるようになってい
る。
原稿枚数から演算によって予測された製本束厚を示す枠
内に表示するため、操作者は製本完成後の束厚を見なが
ら印字位置、文字サイズ等を選択できるようになってい
る。
【0061】操作部306に印字情報及び複写開始の情
報が入力されると、これらの情報はシステムコントロー
ラ301に伝送され、システムコントローラー301で
はその情報をもとに各々の装置の仕事の割り当てを考察
し、スキャナーコントローラー302に光学系の駆動、
画像データの読み取り等を促す命令を伝送する。命令を
受信したスキャナコントローラ302ではその情報を基
に原稿給送装置309上に積載された原稿を一枚ずつ順
次原稿台ガラス面上に搬送し、画像入力装置308にお
いて光学系を駆動させて原稿画像を読み取り、画像処理
部313に画像データを転送する。
報が入力されると、これらの情報はシステムコントロー
ラ301に伝送され、システムコントローラー301で
はその情報をもとに各々の装置の仕事の割り当てを考察
し、スキャナーコントローラー302に光学系の駆動、
画像データの読み取り等を促す命令を伝送する。命令を
受信したスキャナコントローラ302ではその情報を基
に原稿給送装置309上に積載された原稿を一枚ずつ順
次原稿台ガラス面上に搬送し、画像入力装置308にお
いて光学系を駆動させて原稿画像を読み取り、画像処理
部313に画像データを転送する。
【0062】画像データを受けた画像処理部313で
は、変倍、回転などの各種画像処理を行い画像データを
順次大容量メモリ304に入れていく。1セット分全て
の原稿から画像データを転送したのち画像読み取り終了
をシステムコントローラ301に伝送する。画像読み取
り終了を受信したシステムコントローラ301は画像出
力コントローラ303に対して画像形成開始を促す命令
を伝送する。画像形成開始命令を受信した画像出力コン
トローラ303は今回の複写動作で大容量メモリ304
に格納された画像データを1ページ分毎に取り出して給
紙した記録紙上に画像形成を行い、定着させた後排紙部
に排出する。
は、変倍、回転などの各種画像処理を行い画像データを
順次大容量メモリ304に入れていく。1セット分全て
の原稿から画像データを転送したのち画像読み取り終了
をシステムコントローラ301に伝送する。画像読み取
り終了を受信したシステムコントローラ301は画像出
力コントローラ303に対して画像形成開始を促す命令
を伝送する。画像形成開始命令を受信した画像出力コン
トローラ303は今回の複写動作で大容量メモリ304
に格納された画像データを1ページ分毎に取り出して給
紙した記録紙上に画像形成を行い、定着させた後排紙部
に排出する。
【0063】全ての画像形成が終了すると画像出力コン
トローラ303は画像形成終了をシステムコントローラ
301に伝送する。
トローラ303は画像形成終了をシステムコントローラ
301に伝送する。
【0064】また、製本コントローラ317には、シス
テムコントローラ301より製本及び印字に関する命令
が伝送され、製本及び印字が行われる。
テムコントローラ301より製本及び印字に関する命令
が伝送され、製本及び印字が行われる。
【0065】また、仕分けコントローラ322には、仕
分けに関する命令が伝送され仕分けが行われるようにな
っている。そして、それぞれの装置で動作が終了すると
システムコントローラ301に動作終了の信号を送信
し、システムコントローラ301は、操作部306に対
してそれぞれの装置の動作終了を送信し、表示部314
に終了表示される。
分けに関する命令が伝送され仕分けが行われるようにな
っている。そして、それぞれの装置で動作が終了すると
システムコントローラ301に動作終了の信号を送信
し、システムコントローラ301は、操作部306に対
してそれぞれの装置の動作終了を送信し、表示部314
に終了表示される。
【0066】以上、本発明の実施例について説明を行っ
たが、本実施例中で製本束厚さを予測するために原稿給
送装置で原稿枚数を数えたが、予め枚数が判っている場
合は、操作者が原稿枚救を操作部より入力することも可
能である。
たが、本実施例中で製本束厚さを予測するために原稿給
送装置で原稿枚数を数えたが、予め枚数が判っている場
合は、操作者が原稿枚救を操作部より入力することも可
能である。
【0067】また、本実施例においては製本束厚を原稿
枚数より予測したが製本装置の整合トレイ41内あるい
は束搬送用のクランク部材53に検知センサー(上下の
クランプ部材の間隔によってシート束厚を知る)を設け
実測の後、印字入力を行うことも可能である。
枚数より予測したが製本装置の整合トレイ41内あるい
は束搬送用のクランク部材53に検知センサー(上下の
クランプ部材の間隔によってシート束厚を知る)を設け
実測の後、印字入力を行うことも可能である。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
背表紙を搬送する手段と印字手段との相対位置を変える
ことができるので、製本厚が変化しても何れかの位置を
移動することによって良好な背表紙印字を行うことがで
きる。
背表紙を搬送する手段と印字手段との相対位置を変える
ことができるので、製本厚が変化しても何れかの位置を
移動することによって良好な背表紙印字を行うことがで
きる。
【図1】本発明の実施例に係るオンライン装置の側面図
である。
である。
【図2】(a)製本装置の側面図、(b)製本品の斜視
図である。
図である。
【図3】図2(a)のテープ供給部を矢印A方向から見
た図である。
た図である。
【図4】(a)は印字手段を移動させる手段を示し、
(b)は印字位置の移動を示し、(c),(d)は印字
品のサンプルを示す図である。
(b)は印字位置の移動を示し、(c),(d)は印字
品のサンプルを示す図である。
【図5】印字手段を移動させる他の例を示す図である。
【図6】バインドテープを搬送させる搬送手段の詳細図
である。
である。
【図7】オンライン装置の回路ブロック図である。
90 印字部(印字手段) 100 搬送部(搬送手段) 201 読み取り・給紙装置 202 画像形成装置 203 製本装置 204 仕分け収納装置
Claims (6)
- 【請求項1】 背表紙を搬送する搬送手段と、搬送され
た背表紙に印字する印字手段と、シート束に搬送された
背表紙を貼り付け綴じ束を作成する製本手段とを備えた
製本装置において、 前記背表紙を搬送する搬送手段と印字手段との相対位置
を変える移動手段を設けたことを特徴とする製本装置。 - 【請求項2】 製本されるシート束の厚みを検知する束
厚検知手段を配置して、検知したシート束の厚さに応じ
て前記移動手段を移動させるようにしたことを特徴とす
る請求項1記載の製本装置。 - 【請求項3】 前記相対位置を変える移動手段は印字手
段を移動させる手段であることを特徴とする請求項1記
載の製本装置。 - 【請求項4】 前記相対位置を変える手段は背表紙を搬
送する搬送手段を移動させる手段であることを特徴とす
る請求項1記載の製本装置。 - 【請求項5】 前記束厚検知手段は、製本されるシート
の枚数と1枚のシート厚より束厚を演算で求めるように
構成したことを特徴とする請求項2記載の製本装置。 - 【請求項6】 前記印字手段がインクジェットプリンタ
であることを特徴とする請求項1又は3記載の製本装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310995A JPH0930720A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 製本装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310995A JPH0930720A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 製本装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930720A true JPH0930720A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16129938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18310995A Pending JPH0930720A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 製本装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0930720A (ja) |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18310995A patent/JPH0930720A/ja active Pending
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