JPH09307723A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09307723A JPH09307723A JP8141205A JP14120596A JPH09307723A JP H09307723 A JPH09307723 A JP H09307723A JP 8141205 A JP8141205 A JP 8141205A JP 14120596 A JP14120596 A JP 14120596A JP H09307723 A JPH09307723 A JP H09307723A
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- JP
- Japan
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- data
- image
- defective portion
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- Prior art date
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】記憶装置の不良個所の検知や初期化等に要する
時間も長くかかり、画像形成装置の利用効率が低下す
る。 【解決手段】電源が投入されると、画像処理ユニット1
5のCPU157は2次記憶装置207の構成を確認し
て2次記憶装置207が交換されたかどうかを確認す
る。2次記憶装置207が交換されていることを確認し
たら、CPU157は2次記憶装置207の不良個所の
検知を行う。不良個所が検知されると、そのアドレスを
メモリデ−タ保存部160に管理情報として保存する。
CPU157はメモリデ−タ保存部160に保存された
管理情報により、画像デ−タを入出力するときに不良個
所へのデ−タの入出力を禁止する。
時間も長くかかり、画像形成装置の利用効率が低下す
る。 【解決手段】電源が投入されると、画像処理ユニット1
5のCPU157は2次記憶装置207の構成を確認し
て2次記憶装置207が交換されたかどうかを確認す
る。2次記憶装置207が交換されていることを確認し
たら、CPU157は2次記憶装置207の不良個所の
検知を行う。不良個所が検知されると、そのアドレスを
メモリデ−タ保存部160に管理情報として保存する。
CPU157はメモリデ−タ保存部160に保存された
管理情報により、画像デ−タを入出力するときに不良個
所へのデ−タの入出力を禁止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル複写
機,ファクシミリ装置等の画像形成装置、特に画像デ−
タを記憶する大容量の記憶装置の管理作業の負担の軽減
と信頼性の向上に関するものである。
機,ファクシミリ装置等の画像形成装置、特に画像デ−
タを記憶する大容量の記憶装置の管理作業の負担の軽減
と信頼性の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機等では、例えば特開昭62−45268
号公報や特開昭62−249562号公報,特開昭63−23472号
公報に示されているように、入力された複数の画像デ−
タを記憶装置に保存し、保存した画像デ−タを入力した
順番あるいは入力の順番とは異なる順序で出力を行った
り、複数の画像デ−タを集約して1回で出力するように
して、画像形成の合理化を図るとともに形成した画像の
管理を容易にするする装置が使用されている。
号公報や特開昭62−249562号公報,特開昭63−23472号
公報に示されているように、入力された複数の画像デ−
タを記憶装置に保存し、保存した画像デ−タを入力した
順番あるいは入力の順番とは異なる順序で出力を行った
り、複数の画像デ−タを集約して1回で出力するように
して、画像形成の合理化を図るとともに形成した画像の
管理を容易にするする装置が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように入力され
た画像デ−タを保存する記憶装置に要求される記憶容量
は処理を行う画像デ−タの量に応じて増大する。例えば
記憶装置としてハ−ドディスク等の大容量の記憶装置を
搭載する場合、記憶装置の不良個所の検知や画像入出力
に必要な初期化等が必須となる。この記憶装置の不良個
所の検知や初期化等に要する時間も長くかかり、複写機
等の画像形成装置の利用効率が低下する要因になってし
まう。例えば、操作者が画像入出力動作を開始させたい
ときに不良個所の検知を行っていると、検知が終了する
まで画像形成装置の使用ができなくなる。また、画像形
成装置をある期間使用して、記憶装置の交換が必要にな
ったときには、交換時に操作者が記憶装置の不良個所の
検知を行う必要が生じ、画像形成装置の保守のための作
業が少なくない。さらに、記憶装置を用いて画像形成し
ているときに後発的に不良個所が発生し、その不良個所
への画像信号の入出力が発生した場合に、その都度、操
作者が不良個所の登録を行うようにしていると、操作者
に記憶装置の不良個所を通知することが必要になり、画
像形成装置の構成が複雑になるとともに操作者に要求さ
れる保守作業も多くなってしまう。
た画像デ−タを保存する記憶装置に要求される記憶容量
は処理を行う画像デ−タの量に応じて増大する。例えば
記憶装置としてハ−ドディスク等の大容量の記憶装置を
搭載する場合、記憶装置の不良個所の検知や画像入出力
に必要な初期化等が必須となる。この記憶装置の不良個
所の検知や初期化等に要する時間も長くかかり、複写機
等の画像形成装置の利用効率が低下する要因になってし
まう。例えば、操作者が画像入出力動作を開始させたい
ときに不良個所の検知を行っていると、検知が終了する
まで画像形成装置の使用ができなくなる。また、画像形
成装置をある期間使用して、記憶装置の交換が必要にな
ったときには、交換時に操作者が記憶装置の不良個所の
検知を行う必要が生じ、画像形成装置の保守のための作
業が少なくない。さらに、記憶装置を用いて画像形成し
ているときに後発的に不良個所が発生し、その不良個所
への画像信号の入出力が発生した場合に、その都度、操
作者が不良個所の登録を行うようにしていると、操作者
に記憶装置の不良個所を通知することが必要になり、画
像形成装置の構成が複雑になるとともに操作者に要求さ
れる保守作業も多くなってしまう。
【0004】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、大容量の記憶装置の保守作業の負担
を軽減し、かつ信頼性を高めることができる画像形成装
置を得ることを目的とするものである。
されたものであり、大容量の記憶装置の保守作業の負担
を軽減し、かつ信頼性を高めることができる画像形成装
置を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、画像読取手段により読み取られディジタル信号
に変換された画像信号を記憶する交換可能な記憶手段を
有し、電源投入時に記憶手段が交換されたされたか否を
認識し、記録手段が交換されたときに、記録手段の不良
個所を検知することを特徴とする。
装置は、画像読取手段により読み取られディジタル信号
に変換された画像信号を記憶する交換可能な記憶手段を
有し、電源投入時に記憶手段が交換されたされたか否を
認識し、記録手段が交換されたときに、記録手段の不良
個所を検知することを特徴とする。
【0006】この発明に係る第2の画像形成装置は、画
像読取手段により読み取られディジタル信号に変換され
た画像信号を記憶する交換可能な記憶手段と、記録手段
の不良個所デ−タを保存する不揮発性の記憶素子を有
し、電源投入時に記憶手段が交換されたされたか否を認
識し、記録手段が交換されたときに、記録手段の不良個
所を検知し、検知した不良個所のデ−タを不揮発性の記
憶素子に保存し、再度電源が投入されたときに、不揮発
性の記憶素子に保存された不良個所デ−タの良否を判断
し、不良箇所デ−タの異常が検出されときに動作を停止
し、不良箇所デ−タの異常が検出されなかったときに、
記録手段の不良個所を検知することを特徴とする
像読取手段により読み取られディジタル信号に変換され
た画像信号を記憶する交換可能な記憶手段と、記録手段
の不良個所デ−タを保存する不揮発性の記憶素子を有
し、電源投入時に記憶手段が交換されたされたか否を認
識し、記録手段が交換されたときに、記録手段の不良個
所を検知し、検知した不良個所のデ−タを不揮発性の記
憶素子に保存し、再度電源が投入されたときに、不揮発
性の記憶素子に保存された不良個所デ−タの良否を判断
し、不良箇所デ−タの異常が検出されときに動作を停止
し、不良箇所デ−タの異常が検出されなかったときに、
記録手段の不良個所を検知することを特徴とする
【0007】上記記憶手段の不良個所の検知結果と保存
された不良個所のデ−タの良否を判断した判断結果を表
示すると良い。
された不良個所のデ−タの良否を判断した判断結果を表
示すると良い。
【0008】また、上記記憶手段に画像信号が入出力し
ているときに、記録手段に対する画像信号の入出力状態
を監視し、画像信号の入出力に異常が発生したときに、
記録手段の異常が発生した個所を不良個所を判断して、
不良個所デ−タとして保存することが望ましい。
ているときに、記録手段に対する画像信号の入出力状態
を監視し、画像信号の入出力に異常が発生したときに、
記録手段の異常が発生した個所を不良個所を判断して、
不良個所デ−タとして保存することが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明においては、画像処理ユ
ニットにCPUとROMとRAMと不揮発性の記憶素子
からなるメモリデ−タ保存部とメモリコントロ−ラと画
像メモリを有する。CPUはメモリコントロ−ラ等への
設定を行うとともに読取ユニットや書込ユニットの制御
を行う。またCPUには画像メモリの記録装置の交換を
認識するメモリ交換認識部と記録装置の不良個所を検知
する不良検知部を有する。メモリデ−タ保存部には画像
メモリの記録媒体に固有のデ−タが格納され、かつ不良
個所のデ−タ等が保存される。画像メモリは1次記憶装
置と大容量の記憶媒体であるハ−ドディスク等からなり
交換可能な2次記憶装置を有する。1次記憶装置はDR
AM等の高速アクセスが可能な記憶素子が使用されてい
る。
ニットにCPUとROMとRAMと不揮発性の記憶素子
からなるメモリデ−タ保存部とメモリコントロ−ラと画
像メモリを有する。CPUはメモリコントロ−ラ等への
設定を行うとともに読取ユニットや書込ユニットの制御
を行う。またCPUには画像メモリの記録装置の交換を
認識するメモリ交換認識部と記録装置の不良個所を検知
する不良検知部を有する。メモリデ−タ保存部には画像
メモリの記録媒体に固有のデ−タが格納され、かつ不良
個所のデ−タ等が保存される。画像メモリは1次記憶装
置と大容量の記憶媒体であるハ−ドディスク等からなり
交換可能な2次記憶装置を有する。1次記憶装置はDR
AM等の高速アクセスが可能な記憶素子が使用されてい
る。
【0010】そして画像形成装置の電源が投入される
と、画像処理ユニットのCPUは2次記憶装置の構成を
確認して2次記憶装置が交換されたかどうかを確認す
る。この確認の結果、2次記憶装置が交換されているこ
とを確認したら、CPUは2次記憶装置の交換された記
録媒体のメモリ容量や種類に応じて不良個所の検知を行
う。不良個所が検知された場合には不良と検知された個
所のアドレスをメモリデ−タ保存部に管理情報として保
存する。このメモリデ−タ保存部に保存された2次記憶
装置の管理情報により、画像デ−タを入出力するときに
不良個所へのデ−タの入出力を禁止する。このようにハ
−ドディスク等の大容量の記録媒体を使用した2次記憶
装置の不良個所有無を検知するためにはかなりの時間が
かかるが、電源投入時に2次記憶装置の状態を確認する
から、画像デ−タの入出力に支障なく確認することがで
きる。
と、画像処理ユニットのCPUは2次記憶装置の構成を
確認して2次記憶装置が交換されたかどうかを確認す
る。この確認の結果、2次記憶装置が交換されているこ
とを確認したら、CPUは2次記憶装置の交換された記
録媒体のメモリ容量や種類に応じて不良個所の検知を行
う。不良個所が検知された場合には不良と検知された個
所のアドレスをメモリデ−タ保存部に管理情報として保
存する。このメモリデ−タ保存部に保存された2次記憶
装置の管理情報により、画像デ−タを入出力するときに
不良個所へのデ−タの入出力を禁止する。このようにハ
−ドディスク等の大容量の記録媒体を使用した2次記憶
装置の不良個所有無を検知するためにはかなりの時間が
かかるが、電源投入時に2次記憶装置の状態を確認する
から、画像デ−タの入出力に支障なく確認することがで
きる。
【0011】上記のようにメモリデ−タ保存部に2次記
憶装置の不良個所等を示すデ−タを保存しておいても、
メモリデ−タ保存部を構成する不揮発性の記憶素子の保
存デ−タが破壊されていたり、不揮発性の記憶素子が交
換されたりした場合、画像デ−タを入出力するときに2
次記憶装置の不良個所へのデ−タの入出力を禁止するこ
とができなくなる。そこで、電源投入時にメモリデ−タ
保存部の構成を確認し、メモリデ−タ保存部の記録素子
が交換されているか否と、交換されていない場合に保存
した不良個所デ−タの異常の有無を確認する。保存した
不良個所デ−タに異常があったとき、メモリデ−タ保存
部の特定の領域にデ−タ異常判定用の特定デ−タを記録
してから再度読み出して、書込み/読出しの適否を判断
する。このよう電源投入時に、2次記憶装置の管理情報
を保存するメモリデ−タ保存部の状態を確認して、2次
記憶装置に対する画像デ−タの入出力に異常が生じるこ
とを抑制する。
憶装置の不良個所等を示すデ−タを保存しておいても、
メモリデ−タ保存部を構成する不揮発性の記憶素子の保
存デ−タが破壊されていたり、不揮発性の記憶素子が交
換されたりした場合、画像デ−タを入出力するときに2
次記憶装置の不良個所へのデ−タの入出力を禁止するこ
とができなくなる。そこで、電源投入時にメモリデ−タ
保存部の構成を確認し、メモリデ−タ保存部の記録素子
が交換されているか否と、交換されていない場合に保存
した不良個所デ−タの異常の有無を確認する。保存した
不良個所デ−タに異常があったとき、メモリデ−タ保存
部の特定の領域にデ−タ異常判定用の特定デ−タを記録
してから再度読み出して、書込み/読出しの適否を判断
する。このよう電源投入時に、2次記憶装置の管理情報
を保存するメモリデ−タ保存部の状態を確認して、2次
記憶装置に対する画像デ−タの入出力に異常が生じるこ
とを抑制する。
【0012】また、2次記憶装置の不良個所の検知結果
と保存された不良個所デ−タの良否を判断した結果を操
作部に表示し、異常が生じていることを明らかにする。
と保存された不良個所デ−タの良否を判断した結果を操
作部に表示し、異常が生じていることを明らかにする。
【0013】さらに、2次記憶装置に画像デ−タを入出
力するときに、2次記憶装置への画像デ−タの入出力状
態を監視する。そして画像デ−タの入出力に異常が発生
したときは発生個所を不良個所と判定し、メモリデ−タ
保存部に不良個所デ−タとして保存し、2次記憶装置に
後発的に不良個所が生じても、安定して画像デ−タを入
力させる。
力するときに、2次記憶装置への画像デ−タの入出力状
態を監視する。そして画像デ−タの入出力に異常が発生
したときは発生個所を不良個所と判定し、メモリデ−タ
保存部に不良個所デ−タとして保存し、2次記憶装置に
後発的に不良個所が生じても、安定して画像デ−タを入
力させる。
【0014】
【実施例】図1,図2,図3はこの発明の一実施例のデ
ジタル画像形成装置を示し、図1は装置全体の概要を示
す構成図、図2は操作部の配置図、図3は制御部の構成
を示すブロック図である。図に示す画像形成装置1にお
いては、自動原稿送り装置(以下、ADFという)2の
原稿台21上に画像面を上にして置かれた原稿束は、操
作部3のプリントキ−31が押下されると一番下の原稿
から給送ロ−ラ22と給送ベルト23によってコンタク
トガラス24上の所定の位置に給送される。この原稿は
読取ユニット4によって画像デ−タが読み取られた後、
給送ベルト23と排送ロ−ラ25によって排出される。
さらに、原稿セット検知センサ26により原稿台21に
次の原稿が有ることを検知した場合には、前の原稿と同
様にコンタクトガラス24上に給送される。この原稿を
搬送する給送ロ−ラ22と給送ベルト23と排送ロ−ラ
25は、図3のブロック図に示す搬送モ−タ27によっ
て駆動される。
ジタル画像形成装置を示し、図1は装置全体の概要を示
す構成図、図2は操作部の配置図、図3は制御部の構成
を示すブロック図である。図に示す画像形成装置1にお
いては、自動原稿送り装置(以下、ADFという)2の
原稿台21上に画像面を上にして置かれた原稿束は、操
作部3のプリントキ−31が押下されると一番下の原稿
から給送ロ−ラ22と給送ベルト23によってコンタク
トガラス24上の所定の位置に給送される。この原稿は
読取ユニット4によって画像デ−タが読み取られた後、
給送ベルト23と排送ロ−ラ25によって排出される。
さらに、原稿セット検知センサ26により原稿台21に
次の原稿が有ることを検知した場合には、前の原稿と同
様にコンタクトガラス24上に給送される。この原稿を
搬送する給送ロ−ラ22と給送ベルト23と排送ロ−ラ
25は、図3のブロック図に示す搬送モ−タ27によっ
て駆動される。
【0015】読取りユニット4の光学走査系には、露光
ランプ41と第1ミラ−42と第2ミラ−43,第3ミ
ラ−44,レンズ45及びCCDイメ−ジセンサ46を
有する。露光ランプ41と第1ミラ−42は図示しない
第1キャリッジ上に固定され、第2ミラ−43と第3ミ
ラ−44は図示しない第2キャリッジ上に固定されてい
る。原稿像を読み取るときには、光路長が変わらないよ
うに、第1キャリッジと第2キャリッジとが2対1の相
対速度で機械的に走査される。この光学走査系は、図示
しないスキャナ駆動モ−タにより駆動され、原稿の画像
はCCDイメ−ジセンサ46によって読み取られて電気
信号に変換されて処理される。この原稿の画像を読み取
るときに、レンズ45とCCDイメ−ジセンサ46を左
右方向に位置を移動することにより画像の倍率が可変さ
れる。
ランプ41と第1ミラ−42と第2ミラ−43,第3ミ
ラ−44,レンズ45及びCCDイメ−ジセンサ46を
有する。露光ランプ41と第1ミラ−42は図示しない
第1キャリッジ上に固定され、第2ミラ−43と第3ミ
ラ−44は図示しない第2キャリッジ上に固定されてい
る。原稿像を読み取るときには、光路長が変わらないよ
うに、第1キャリッジと第2キャリッジとが2対1の相
対速度で機械的に走査される。この光学走査系は、図示
しないスキャナ駆動モ−タにより駆動され、原稿の画像
はCCDイメ−ジセンサ46によって読み取られて電気
信号に変換されて処理される。この原稿の画像を読み取
るときに、レンズ45とCCDイメ−ジセンサ46を左
右方向に位置を移動することにより画像の倍率が可変さ
れる。
【0016】書込ユニット5はレ−ザダイオ−ドとポリ
ゴンミラ−を有するレ−ザ出力ユニット51と結像レン
ズ52及びミラ−53を有し、レ−ザダイオ−ドより出
射されたレ−ザ光はポリゴンミラ−で偏向され、結像レ
ンズ52を通りミラ−53で反射して感光体6の表面に
集光結像して画像として書き込まれる。
ゴンミラ−を有するレ−ザ出力ユニット51と結像レン
ズ52及びミラ−53を有し、レ−ザダイオ−ドより出
射されたレ−ザ光はポリゴンミラ−で偏向され、結像レ
ンズ52を通りミラ−53で反射して感光体6の表面に
集光結像して画像として書き込まれる。
【0017】給紙部7の第1トレイ71,第2トレイ7
2及び第3トレイ73に積載された転写紙は、各々第1
給紙装置74,第2給紙装置75,第3給紙装置76に
よって給紙され、縦搬送ユニット77によって感光体6
に当接する位置まで搬送される。読取ユニット4により
読み込まれた画像デ−タは、書込ユニット5からのレ−
ザ光によって感光体6に書き込まれ、現像ユニット8を
通過することによってトナ−像が形成される。転写紙は
感光体6の回転と等速で搬送ベルト9によって搬送され
ながら、感光体6上のトナ−像が転写される。その後、
定着ユニット10にて画像を定着させ、排紙ユニット1
1によって後処理装置のフィニシャ100に排出され
る。後処理装置のフィニッシャ100は、本体の排紙ユ
ニット11によって搬送された転写紙を、分岐偏向板1
01を切り換えることによりスタッカ・トレイ104と
ステ−プル・トレイ108側に切り換えることができ
る。すなわち、分岐偏向板101を下方向に切り換える
ことにより、搬送ロ−ラ102と搬送ロ−ラ103を経
由してスタッカ・トレイ104に排紙する。また、分岐
偏向板101を上方向に切り換えることにより、転写紙
を搬送ロ−ラ105と排紙ロ−ラ107を経由してステ
−プル・トレイ108に搬送する。ステ−プル・トレイ
108に積載された転写紙は、1枚排紙されるごとに紙
揃え用のジョガ−109によって紙端面が揃えられ、1
部のコピ−完了と共にステ−プラ106によって綴じら
れる。ステ−プラ106で綴じられた転写紙群は自重に
よって、ステ−プル完了排紙トレイ110に収納され
る。一方、通常のスタッカ・トレイ104は前後に移動
可能な排紙トレイであるり、原稿毎あるいは画像メモリ
によってソ−ティングされたコピ−部数毎に仕分けるこ
とができる。
2及び第3トレイ73に積載された転写紙は、各々第1
給紙装置74,第2給紙装置75,第3給紙装置76に
よって給紙され、縦搬送ユニット77によって感光体6
に当接する位置まで搬送される。読取ユニット4により
読み込まれた画像デ−タは、書込ユニット5からのレ−
ザ光によって感光体6に書き込まれ、現像ユニット8を
通過することによってトナ−像が形成される。転写紙は
感光体6の回転と等速で搬送ベルト9によって搬送され
ながら、感光体6上のトナ−像が転写される。その後、
定着ユニット10にて画像を定着させ、排紙ユニット1
1によって後処理装置のフィニシャ100に排出され
る。後処理装置のフィニッシャ100は、本体の排紙ユ
ニット11によって搬送された転写紙を、分岐偏向板1
01を切り換えることによりスタッカ・トレイ104と
ステ−プル・トレイ108側に切り換えることができ
る。すなわち、分岐偏向板101を下方向に切り換える
ことにより、搬送ロ−ラ102と搬送ロ−ラ103を経
由してスタッカ・トレイ104に排紙する。また、分岐
偏向板101を上方向に切り換えることにより、転写紙
を搬送ロ−ラ105と排紙ロ−ラ107を経由してステ
−プル・トレイ108に搬送する。ステ−プル・トレイ
108に積載された転写紙は、1枚排紙されるごとに紙
揃え用のジョガ−109によって紙端面が揃えられ、1
部のコピ−完了と共にステ−プラ106によって綴じら
れる。ステ−プラ106で綴じられた転写紙群は自重に
よって、ステ−プル完了排紙トレイ110に収納され
る。一方、通常のスタッカ・トレイ104は前後に移動
可能な排紙トレイであるり、原稿毎あるいは画像メモリ
によってソ−ティングされたコピ−部数毎に仕分けるこ
とができる。
【0018】転写紙の両面に画像を作像する場合は、画
像を定着した転写紙を経路切り替えのための分岐爪11
2を上側にセットして、両面給紙ユニット111にスト
ックする。この両面給紙ユニット111にストックされ
た転写紙は再び感光体6に送られて先に画像を形成した
裏面に新たな画像が転写,定着されて排紙される。
像を定着した転写紙を経路切り替えのための分岐爪11
2を上側にセットして、両面給紙ユニット111にスト
ックする。この両面給紙ユニット111にストックされ
た転写紙は再び感光体6に送られて先に画像を形成した
裏面に新たな画像が転写,定着されて排紙される。
【0019】このように転写紙に画像を転写する感光体
6,現像ユニット8,搬送ベルト9,定着ユニット10
及び排紙ユニット11は、図3のブロック図に示すよう
にメインコントロ−ラ12によって制御されるメインモ
−タ13によって駆動され、各給紙装置74〜75はメ
インモ−タ13の駆動を各々給紙クラッチ14a〜14
cを介して伝達駆動され、縦搬送ユニット76はメイン
モ−タ13の駆動を中間クラッチ14dを介して伝達駆
動される。
6,現像ユニット8,搬送ベルト9,定着ユニット10
及び排紙ユニット11は、図3のブロック図に示すよう
にメインコントロ−ラ12によって制御されるメインモ
−タ13によって駆動され、各給紙装置74〜75はメ
インモ−タ13の駆動を各々給紙クラッチ14a〜14
cを介して伝達駆動され、縦搬送ユニット76はメイン
モ−タ13の駆動を中間クラッチ14dを介して伝達駆
動される。
【0020】操作部3には、図2に示すように、液晶タ
ッチパネル31,テンキ−32、クリア/ストップキ−
33,プリントキ−34,モ−ドクリアキ−35を有
し、液晶タッチパネル31にはモ−ド設定用機能キ−3
6を有し、部数や装置の状態を示す各種メッセ−ジなど
が表示される。すなわち、オペレタ−が液晶タッチパネ
ル31に表示されたキ−にタッチすることで選択した機
能を示すキ−の色が変化する。また、例えば変倍値等機
能の詳細を指定しなければならない場合には、キ−にタ
ッチすることで詳細機能の設定画面が表示される。この
ように、液晶タッチパネル31はドット表示器を使用し
ているため、そのときの最適な表示をグラフィカルに行
うことができる。この操作部3は、図3のブロック図に
示すようにメインコントロ−ラ12に接続されている。
ッチパネル31,テンキ−32、クリア/ストップキ−
33,プリントキ−34,モ−ドクリアキ−35を有
し、液晶タッチパネル31にはモ−ド設定用機能キ−3
6を有し、部数や装置の状態を示す各種メッセ−ジなど
が表示される。すなわち、オペレタ−が液晶タッチパネ
ル31に表示されたキ−にタッチすることで選択した機
能を示すキ−の色が変化する。また、例えば変倍値等機
能の詳細を指定しなければならない場合には、キ−にタ
ッチすることで詳細機能の設定画面が表示される。この
ように、液晶タッチパネル31はドット表示器を使用し
ているため、そのときの最適な表示をグラフィカルに行
うことができる。この操作部3は、図3のブロック図に
示すようにメインコントロ−ラ12に接続されている。
【0021】メインコントロ−ラ12は装置全体を制御
するものであり、画像の読取制御や原稿画像を画像メモ
リに書き込む制御と画像メモリからの作像を行う制御等
を行う画像処理ユニット15やADF2等の分散制御を
行う。
するものであり、画像の読取制御や原稿画像を画像メモ
リに書き込む制御と画像メモリからの作像を行う制御等
を行う画像処理ユニット15やADF2等の分散制御を
行う。
【0022】画像処理ユニット15は、図4のブロック
図に示すように、前処理部151と第1印字合成部15
2とセレクタ153と第2印字合成部154と変倍部1
55とプリンタ制御部156とCPU157とROM1
58とRAM159と不揮発性の記憶素子からなるメモ
リデ−タ保存部160とメモリコントロ−ラ161と画
像メモリ162と外部から供給される画像デ−タ等を入
力するI/Oポ−ト163及び印字イメ−ジデ−タ発生
装置164を有する。CPU157はメモリコントロ−
ラ161等への設定を行うとともに読取ユニット4や書
込ユニット5の制御を行う。また、CPU157には画
像メモリ162の記録装置の交換を認識するメモリ交換
認識部165と記録装置の不良個所を検知する不良検知
部166を有する。ROM158とRAM159はCP
U157の制御プログラムやデ−タを格納する。メモリ
デ−タ保存部160には画像メモリ162の記録媒体に
固有のデ−タが格納され、かつ不良個所のデ−タ等が保
存される。
図に示すように、前処理部151と第1印字合成部15
2とセレクタ153と第2印字合成部154と変倍部1
55とプリンタ制御部156とCPU157とROM1
58とRAM159と不揮発性の記憶素子からなるメモ
リデ−タ保存部160とメモリコントロ−ラ161と画
像メモリ162と外部から供給される画像デ−タ等を入
力するI/Oポ−ト163及び印字イメ−ジデ−タ発生
装置164を有する。CPU157はメモリコントロ−
ラ161等への設定を行うとともに読取ユニット4や書
込ユニット5の制御を行う。また、CPU157には画
像メモリ162の記録装置の交換を認識するメモリ交換
認識部165と記録装置の不良個所を検知する不良検知
部166を有する。ROM158とRAM159はCP
U157の制御プログラムやデ−タを格納する。メモリ
デ−タ保存部160には画像メモリ162の記録媒体に
固有のデ−タが格納され、かつ不良個所のデ−タ等が保
存される。
【0023】そしてCCDイメ−ジセンサ46で受光し
て光電変換した画像信号は前処理部151でA/D変換
されてデジタル信号に変換され、デジタル信号に変換さ
れた画像信号はシェ−ディング補正がされてからMTF
補正,γ補正等がされる。セレクタ153は画像デ−タ
の送り先を変倍部155又はメモリコントロ−ラ161
ヘと切り換える。変倍部155に送られた画像デ−タは
指定された変倍率に合わせて拡大縮小されたプリンタ制
御部156に送られる。セレクタ153とメモリコント
ロ−ラ161との間は双方向に画像デ−タを入出力でき
るようになっている。
て光電変換した画像信号は前処理部151でA/D変換
されてデジタル信号に変換され、デジタル信号に変換さ
れた画像信号はシェ−ディング補正がされてからMTF
補正,γ補正等がされる。セレクタ153は画像デ−タ
の送り先を変倍部155又はメモリコントロ−ラ161
ヘと切り換える。変倍部155に送られた画像デ−タは
指定された変倍率に合わせて拡大縮小されたプリンタ制
御部156に送られる。セレクタ153とメモリコント
ロ−ラ161との間は双方向に画像デ−タを入出力でき
るようになっている。
【0024】印字イメ−ジデ−タ発生装置164はCP
Uバスに接続されペ−ジ印字用のキャラクタイメ−ジや
任意のスタンプ用イメ−ジ等を発生する。この印字イメ
−ジデ−タ発生装置164へ発生した画像イメ−ジデ−
タは第1印字合成部152や第2印字合成部154に入
力され、原稿の画像デ−タや画像メモリ162からの画
像デ−タに任意のイメ−ジを合成する。また、印字イメ
−ジデ−タ発生装置164は印字イメ−ジデ−タを発生
するだけでなく、発生したイメ−ジデ−タを合成する位
置も設定する。
Uバスに接続されペ−ジ印字用のキャラクタイメ−ジや
任意のスタンプ用イメ−ジ等を発生する。この印字イメ
−ジデ−タ発生装置164へ発生した画像イメ−ジデ−
タは第1印字合成部152や第2印字合成部154に入
力され、原稿の画像デ−タや画像メモリ162からの画
像デ−タに任意のイメ−ジを合成する。また、印字イメ
−ジデ−タ発生装置164は印字イメ−ジデ−タを発生
するだけでなく、発生したイメ−ジデ−タを合成する位
置も設定する。
【0025】セレクタ153における1ペ−ジ分の画像
信号は、図5に示すように、1ペ−ジの画像デ−タの副
走査方向の有効期間を表しているフレ−ムゲ−ト信号を
有する。そして1ライン毎の主走査同期信号が立ち上が
った後の所定クロックで画像信号が有効となる。フレ−
ムゲ−ト信号や主走査同期信号及び主走査方向の画像信
号が有効であることを示すラインゲ−ト信号は、画素同
期信号(VCLK)に同期しており、画素同期信号の1
周期に対し1画素のデ−タが送られてくる。画像処理ユ
ニット15は、画像入力,出力それぞれに対して別個の
フレ−ムゲ−ト信号や主走査同期信号,ラインゲ−ト信
号,画素同期信号の発生機構を有しており、読み取った
画像の直接出力を行う場合などの位相調整等を行うこと
により、様々な画像入出力の組み合わせが実現可能にな
る。
信号は、図5に示すように、1ペ−ジの画像デ−タの副
走査方向の有効期間を表しているフレ−ムゲ−ト信号を
有する。そして1ライン毎の主走査同期信号が立ち上が
った後の所定クロックで画像信号が有効となる。フレ−
ムゲ−ト信号や主走査同期信号及び主走査方向の画像信
号が有効であることを示すラインゲ−ト信号は、画素同
期信号(VCLK)に同期しており、画素同期信号の1
周期に対し1画素のデ−タが送られてくる。画像処理ユ
ニット15は、画像入力,出力それぞれに対して別個の
フレ−ムゲ−ト信号や主走査同期信号,ラインゲ−ト信
号,画素同期信号の発生機構を有しており、読み取った
画像の直接出力を行う場合などの位相調整等を行うこと
により、様々な画像入出力の組み合わせが実現可能にな
る。
【0026】メモリコントロ−ラ161は、図6のブロ
ック図に示すように、入力デ−タセレクタ201と画像
合成部202と1次圧縮伸張部203と出力デ−タセレ
クタ204及び2次圧縮伸張部205を有し、これらへ
の制御デ−タの設定はCPU157により行われる。画
像メモリ162は1次記憶装置206と2次記憶装置2
07を有する。1次記憶装置206はメモリコントロ−
ラ161の指定した領域へのデ−タ書き込みと、画像出
力時のメモリコントロ−ラ161の指定した領域からの
デ−タ読出しとを画像デ−タの入力出力時に要求される
デ−タ転送速度にほぼ同期して行えるように、例えばD
RAM等の高速アクセスが可能な記憶素子が使用されて
いる。また1次記憶装置206は処理を行う画像デ−タ
の大きさにより複数のエリアに分割され、画像デ−タの
入出力を同時に実行できるインタ−フェ−ス部を有して
いる。2次記憶装置207は入力された画像の合成,ソ
−ティングを行うために画像デ−タを保存しておく大容
量の記憶装置である。そして1次記憶装置206が画像
デ−タの処理を行うために十分な容量を有していれば2
次記憶装置207への画像デ−タの入出力は行われな
い。2次記憶装置207が画像入出力時に要求されるデ
−タ転送速度にほぼ同期して画像デ−タの書込み/読出
しが可能であれば、画像デ−タを直接2次記憶装置20
7へ書き込んだり読み出すことも可能であり、1次記憶
装置206,2次記憶装置207の区別なく画像デ−タ
の処理が行うことが可能となる。2次記憶装置207が
画像入出力時に要求されるデ−タ転送速度にほぼ同期し
て画像デ−タの書込み/読出しが可能でない場合、例え
ば、2次記憶装置207にハ−ドディスク、光磁気ディ
スク等の記録媒体を使用するような場合でも、2次記憶
装置207への画像デ−タの入出力を1次記憶装置20
6を介在させることにより、2次記憶装置207のデ−
タ転送能力に応じて処理が可能な構成となっている。こ
のような構成により、画像形成装置の画像デ−タ処理速
度に応じて、記憶素子を選択でき、また、圧縮率、伸張
率が画像デ−タによって異なる、すなわち画像デ−タの
種類によって画像メモリ162へのデ−タアクセス速度
が異なるような方式を採用しても対応可能となる。ま
た、圧縮率,伸張率が可変であると、記憶装置の容量の
節約も可能になる。
ック図に示すように、入力デ−タセレクタ201と画像
合成部202と1次圧縮伸張部203と出力デ−タセレ
クタ204及び2次圧縮伸張部205を有し、これらへ
の制御デ−タの設定はCPU157により行われる。画
像メモリ162は1次記憶装置206と2次記憶装置2
07を有する。1次記憶装置206はメモリコントロ−
ラ161の指定した領域へのデ−タ書き込みと、画像出
力時のメモリコントロ−ラ161の指定した領域からの
デ−タ読出しとを画像デ−タの入力出力時に要求される
デ−タ転送速度にほぼ同期して行えるように、例えばD
RAM等の高速アクセスが可能な記憶素子が使用されて
いる。また1次記憶装置206は処理を行う画像デ−タ
の大きさにより複数のエリアに分割され、画像デ−タの
入出力を同時に実行できるインタ−フェ−ス部を有して
いる。2次記憶装置207は入力された画像の合成,ソ
−ティングを行うために画像デ−タを保存しておく大容
量の記憶装置である。そして1次記憶装置206が画像
デ−タの処理を行うために十分な容量を有していれば2
次記憶装置207への画像デ−タの入出力は行われな
い。2次記憶装置207が画像入出力時に要求されるデ
−タ転送速度にほぼ同期して画像デ−タの書込み/読出
しが可能であれば、画像デ−タを直接2次記憶装置20
7へ書き込んだり読み出すことも可能であり、1次記憶
装置206,2次記憶装置207の区別なく画像デ−タ
の処理が行うことが可能となる。2次記憶装置207が
画像入出力時に要求されるデ−タ転送速度にほぼ同期し
て画像デ−タの書込み/読出しが可能でない場合、例え
ば、2次記憶装置207にハ−ドディスク、光磁気ディ
スク等の記録媒体を使用するような場合でも、2次記憶
装置207への画像デ−タの入出力を1次記憶装置20
6を介在させることにより、2次記憶装置207のデ−
タ転送能力に応じて処理が可能な構成となっている。こ
のような構成により、画像形成装置の画像デ−タ処理速
度に応じて、記憶素子を選択でき、また、圧縮率、伸張
率が画像デ−タによって異なる、すなわち画像デ−タの
種類によって画像メモリ162へのデ−タアクセス速度
が異なるような方式を採用しても対応可能となる。ま
た、圧縮率,伸張率が可変であると、記憶装置の容量の
節約も可能になる。
【0027】2次記憶装置207にハ−ドディスク、光
磁気ディスク等の交換可能な記録媒体を使用し、画像入
出力時に要求されるデ−タ転送速度に略同期してデ−タ
の書込み/読出しが可能でない場合に、画像デ−タを画
像メモリ162に書き込んで保存するときは、メモリコ
ントロ−ラ161の入力デ−タセレクタ201は複数の
デ−タのうちから、画像メモリ162の1次記憶装置2
06への書き込みを行う画像デ−タの選択を行う。入力
デ−タセレクタ201によって選択された画像デ−タは
画像合成部202に供給され、既に画像メモリ162に
保存されている画像デ−タとの合成を行う。画像合成部
202によって処理された画像デ−タは1次圧縮伸張部
203により圧縮され、圧縮後の画像デ−タは1次記憶
装置206に書き込まれる。1次記憶装置206に書き
込まれた画像デ−タは、必要に応じて2次圧縮伸張部2
05で更に圧縮を行った後に2次記憶装置207に保存
される。
磁気ディスク等の交換可能な記録媒体を使用し、画像入
出力時に要求されるデ−タ転送速度に略同期してデ−タ
の書込み/読出しが可能でない場合に、画像デ−タを画
像メモリ162に書き込んで保存するときは、メモリコ
ントロ−ラ161の入力デ−タセレクタ201は複数の
デ−タのうちから、画像メモリ162の1次記憶装置2
06への書き込みを行う画像デ−タの選択を行う。入力
デ−タセレクタ201によって選択された画像デ−タは
画像合成部202に供給され、既に画像メモリ162に
保存されている画像デ−タとの合成を行う。画像合成部
202によって処理された画像デ−タは1次圧縮伸張部
203により圧縮され、圧縮後の画像デ−タは1次記憶
装置206に書き込まれる。1次記憶装置206に書き
込まれた画像デ−タは、必要に応じて2次圧縮伸張部2
05で更に圧縮を行った後に2次記憶装置207に保存
される。
【0028】画像メモリ162に保存された画像デ−タ
を出力するときは、1次記憶装置206に記憶されてい
る画像デ−タの読み出しを行う。出力対象となる画像デ
−タが1次記憶装置206に格納されている場合には、
1次圧縮伸張部203で1次記憶装置206の画像デ−
タの伸張を行い、伸張後のデ−タ若しくは伸張後の画像
デ−タと入力した画像デ−タとの画像合成を行った後の
画像デ−タを出力デ−タセレクタ204で選択し出力す
る。出力対象となる画像デ−タが1次記憶装置206に
格納されていない場合には、2次記憶装置207に格納
されている出力対象の画像デ−タを2次圧縮伸張部20
5で伸張を行い、伸張後の画像デ−タを1次記憶装置2
06に書き込んでから上述と同様な画像出力動作を行
う。
を出力するときは、1次記憶装置206に記憶されてい
る画像デ−タの読み出しを行う。出力対象となる画像デ
−タが1次記憶装置206に格納されている場合には、
1次圧縮伸張部203で1次記憶装置206の画像デ−
タの伸張を行い、伸張後のデ−タ若しくは伸張後の画像
デ−タと入力した画像デ−タとの画像合成を行った後の
画像デ−タを出力デ−タセレクタ204で選択し出力す
る。出力対象となる画像デ−タが1次記憶装置206に
格納されていない場合には、2次記憶装置207に格納
されている出力対象の画像デ−タを2次圧縮伸張部20
5で伸張を行い、伸張後の画像デ−タを1次記憶装置2
06に書き込んでから上述と同様な画像出力動作を行
う。
【0029】上記のように構成された画像形成装置1
で、画像メモリ162の2次記憶装置207として交換
可能なハ−ドディスクを使用したとき、2次記憶装置2
07を管理するときの動作を図7のフロ−チャ−トを参
照して説明する。
で、画像メモリ162の2次記憶装置207として交換
可能なハ−ドディスクを使用したとき、2次記憶装置2
07を管理するときの動作を図7のフロ−チャ−トを参
照して説明する。
【0030】画像形成装置1の電源が投入されると(ス
テュプS1)、画像処理ユニット15のCPU157の
メモリ交換認識部165は2次記憶装置207の構成を
確認して2次記憶装置207が交換されたかどうかを確
認する(ステップS2,S3)。このように画像形成装
置1の電源が投入されたときに2次記憶装置207の構
成を確認するのは、ハ−ドディスク等を使用した2次記
憶装置207の交換は画像形成装置1の電源が入ってい
る状態で行われることはないので、電源投入時で画像デ
−タの入出力をしていないときに2次記憶装置207が
交換されたかどうかを確認する。ここで確認する2次記
憶装置207の構成とはメモリ容量や記憶媒体の種類等
を示す。この2次記憶装置207の構成を確認するとき
に、メモリデ−タ保存部160から記録媒体に固有なデ
−タである2次記憶装置207の製造番号の読み出しを
行う。2次記憶装置207がハ−ドディスクの場合に
は、固有な製造番号を通知する機能を有しているため、
これを読み出し、あらかじめ不揮発性の記憶素子である
メモリデ−タ保存部160に保存しておいた製造番号と
の比較を行うことにより2次記憶装置207が交換され
ているかどうかの判定が可能になる。なお、光磁気ディ
スクのように記憶媒体に固有なデ−タを有していない記
憶媒体を使用する場合には、不良箇所の検知を行うとき
に記憶領域内に認識用のデ−タを記録しておき、これを
読み出すことにより判定を行うことができる。
テュプS1)、画像処理ユニット15のCPU157の
メモリ交換認識部165は2次記憶装置207の構成を
確認して2次記憶装置207が交換されたかどうかを確
認する(ステップS2,S3)。このように画像形成装
置1の電源が投入されたときに2次記憶装置207の構
成を確認するのは、ハ−ドディスク等を使用した2次記
憶装置207の交換は画像形成装置1の電源が入ってい
る状態で行われることはないので、電源投入時で画像デ
−タの入出力をしていないときに2次記憶装置207が
交換されたかどうかを確認する。ここで確認する2次記
憶装置207の構成とはメモリ容量や記憶媒体の種類等
を示す。この2次記憶装置207の構成を確認するとき
に、メモリデ−タ保存部160から記録媒体に固有なデ
−タである2次記憶装置207の製造番号の読み出しを
行う。2次記憶装置207がハ−ドディスクの場合に
は、固有な製造番号を通知する機能を有しているため、
これを読み出し、あらかじめ不揮発性の記憶素子である
メモリデ−タ保存部160に保存しておいた製造番号と
の比較を行うことにより2次記憶装置207が交換され
ているかどうかの判定が可能になる。なお、光磁気ディ
スクのように記憶媒体に固有なデ−タを有していない記
憶媒体を使用する場合には、不良箇所の検知を行うとき
に記憶領域内に認識用のデ−タを記録しておき、これを
読み出すことにより判定を行うことができる。
【0031】2次記憶装置207の構成を確認し、2次
記憶装置207が交換されていないことを確認したら
(ステップS3)、2次記憶装置207に対して画像デ
−タを入出力するために必要な初期化を行って、待機状
態になり管理動作を終了する(ステップS7)。また、
2次記憶装置207が交換されていることを確認したら
(ステップS3)、CPU157の不良検知部166は
2次記憶装置207の交換された記録媒体のメモリ容量
や種類に応じて不良個所の検知を行うメモリ−領域,方
式を選択して不良個所の検知を開始する(ステップS
4)。不良個所の検知はメモリコントロ−ラ161で制
御を行うメモリの最小単位毎に行い、指定された全領域
に対して不良検知を行った結果、不良が発見されないと
きは(ステップS4,S5,S6)、2次記憶装置20
7に対して画像デ−タを入出力するために必要な初期化
を行って、待機状態になり管理動作を終了する(ステッ
プS7)。このとき、先に確認した2次記憶装置207
の製造番号等固有のデ−タをメモリデ−タ保存部160
に保存して次回の判定に使用する。また、不良個所の検
知を行っているときに、不良個所が検知された場合には
エラ−処理を行う(ステップS5,S8)。2次記憶装
置207においてメモリ不良は、その領域へのデ−タの
書込み/読出しが行えなくなることをいう。このエラ−
処理では不良と検知された個所のアドレスをメモリデ−
タ保存部160に管理情報として保存する。このメモリ
デ−タ保存部160に保存された2次記憶装置207の
管理情報により、CPU157は画像デ−タを入出力す
るときに不良個所へのデ−タの入出力を禁止する。この
不良個所の検知を指定された全領域に対して行ってから
2次記憶装置207に対して画像デ−タを入出力するた
めに必要な初期化を行って、待機状態になり管理動作を
終了する(ステップS7)。
記憶装置207が交換されていないことを確認したら
(ステップS3)、2次記憶装置207に対して画像デ
−タを入出力するために必要な初期化を行って、待機状
態になり管理動作を終了する(ステップS7)。また、
2次記憶装置207が交換されていることを確認したら
(ステップS3)、CPU157の不良検知部166は
2次記憶装置207の交換された記録媒体のメモリ容量
や種類に応じて不良個所の検知を行うメモリ−領域,方
式を選択して不良個所の検知を開始する(ステップS
4)。不良個所の検知はメモリコントロ−ラ161で制
御を行うメモリの最小単位毎に行い、指定された全領域
に対して不良検知を行った結果、不良が発見されないと
きは(ステップS4,S5,S6)、2次記憶装置20
7に対して画像デ−タを入出力するために必要な初期化
を行って、待機状態になり管理動作を終了する(ステッ
プS7)。このとき、先に確認した2次記憶装置207
の製造番号等固有のデ−タをメモリデ−タ保存部160
に保存して次回の判定に使用する。また、不良個所の検
知を行っているときに、不良個所が検知された場合には
エラ−処理を行う(ステップS5,S8)。2次記憶装
置207においてメモリ不良は、その領域へのデ−タの
書込み/読出しが行えなくなることをいう。このエラ−
処理では不良と検知された個所のアドレスをメモリデ−
タ保存部160に管理情報として保存する。このメモリ
デ−タ保存部160に保存された2次記憶装置207の
管理情報により、CPU157は画像デ−タを入出力す
るときに不良個所へのデ−タの入出力を禁止する。この
不良個所の検知を指定された全領域に対して行ってから
2次記憶装置207に対して画像デ−タを入出力するた
めに必要な初期化を行って、待機状態になり管理動作を
終了する(ステップS7)。
【0032】このようにハ−ドディスク等の大容量の記
録媒体を使用した2次記憶装置207の不良個所有無を
検知するためにはかなりの時間がかかるが、電源投入時
に2次記憶装置207の状態を確認するから、画像デ−
タの入出力に支障なく確認することができる。また、電
源投入時に2次記憶装置207の不良個所を確認してお
くから、2次記憶装置207に画像デ−タを正確に格納
することができるとともに画像デ−タの入出力を安定し
て行うことができる。
録媒体を使用した2次記憶装置207の不良個所有無を
検知するためにはかなりの時間がかかるが、電源投入時
に2次記憶装置207の状態を確認するから、画像デ−
タの入出力に支障なく確認することができる。また、電
源投入時に2次記憶装置207の不良個所を確認してお
くから、2次記憶装置207に画像デ−タを正確に格納
することができるとともに画像デ−タの入出力を安定し
て行うことができる。
【0033】上記のようにメモリデ−タ保存部160に
2次記憶装置207の不良個所等を示すデ−タを保存し
ておいても、メモリデ−タ保存部160を構成する不揮
発性の記憶素子の保存デ−タが破壊されていたり、不揮
発性の記憶素子が交換されたりした場合、画像デ−タを
入出力するときに2次記憶装置207の不良箇所へのデ
−タの入出力を禁止することができなくなる。そこで、
電源投入時にメモリデ−タ保存部160の状態も確認す
ると良い。この場合の動作を図8のフロ−チャ−トを参
照して説明する。
2次記憶装置207の不良個所等を示すデ−タを保存し
ておいても、メモリデ−タ保存部160を構成する不揮
発性の記憶素子の保存デ−タが破壊されていたり、不揮
発性の記憶素子が交換されたりした場合、画像デ−タを
入出力するときに2次記憶装置207の不良箇所へのデ
−タの入出力を禁止することができなくなる。そこで、
電源投入時にメモリデ−タ保存部160の状態も確認す
ると良い。この場合の動作を図8のフロ−チャ−トを参
照して説明する。
【0034】画像形成装置1の電源が投入されると(ス
テュプS11)、画像処理ユニット15のCPU157
のメモリ交換認識部165は、まずメモリデ−タ保存部
160の構成を確認する(ステップS12)。この確認
の結果、メモリデ−タ保存部160の記録素子が交換さ
れていなく、保存した不良個所デ−タに異常がないとき
は、上記2次記憶装置207の確認処理に入る(ステッ
プS13,S17)。またメモリデ−タ保存部160を
確認した結果、メモリデ−タ保存部160の記録素子が
交換されていたり、保存した不良個所のデ−タに異常が
あったとき、CPU157の不良検知部166はメモリ
デ−タ保存部160の特定の領域にあらかじめROM1
58に記憶してあるデ−タ異常判定用の特定デ−タを記
録する(ステップS13,S14)。その後、メモリデ
−タ保存部160に記録した特定デ−タの読み出しを行
い(ステップS15)、読み出した特定デ−タとROM
158に記憶してある特定デ−タとを比較し、読み出し
た特定デ−タとROM158に記憶してある特定デ−タ
が一致しているかどうかを判断する(ステップS1
6)。この比較の結果、読み出した特定デ−タとROM
158に記憶してある特定デ−タが一致している場合に
はメモリデ−タ保存部160の記録素子が正常と判断し
て、上記2次記憶装置207の確認処理に入る(ステッ
プS16,S17)。また、読み出した特定デ−タとR
OM158に記憶してある特定デ−タが一致していない
場合には、図9に示すように、操作部3の液晶タッチパ
ネル31にメモリデ−タ保存部に故障が発見された旨を
表示し(ステップS18)、メモリコントロ−ラ161
の動作を停止する(ステップS19)。なお、この場合
でも、液晶タッチパネル31に表示された内容を確認し
たオペレ−タが操作部3を操作して液晶タッチパネル3
1の表示を通常の操作画面に戻すことによりメモリコン
トロ−ラ161を使用しない処理,動作を行うことがで
きる。
テュプS11)、画像処理ユニット15のCPU157
のメモリ交換認識部165は、まずメモリデ−タ保存部
160の構成を確認する(ステップS12)。この確認
の結果、メモリデ−タ保存部160の記録素子が交換さ
れていなく、保存した不良個所デ−タに異常がないとき
は、上記2次記憶装置207の確認処理に入る(ステッ
プS13,S17)。またメモリデ−タ保存部160を
確認した結果、メモリデ−タ保存部160の記録素子が
交換されていたり、保存した不良個所のデ−タに異常が
あったとき、CPU157の不良検知部166はメモリ
デ−タ保存部160の特定の領域にあらかじめROM1
58に記憶してあるデ−タ異常判定用の特定デ−タを記
録する(ステップS13,S14)。その後、メモリデ
−タ保存部160に記録した特定デ−タの読み出しを行
い(ステップS15)、読み出した特定デ−タとROM
158に記憶してある特定デ−タとを比較し、読み出し
た特定デ−タとROM158に記憶してある特定デ−タ
が一致しているかどうかを判断する(ステップS1
6)。この比較の結果、読み出した特定デ−タとROM
158に記憶してある特定デ−タが一致している場合に
はメモリデ−タ保存部160の記録素子が正常と判断し
て、上記2次記憶装置207の確認処理に入る(ステッ
プS16,S17)。また、読み出した特定デ−タとR
OM158に記憶してある特定デ−タが一致していない
場合には、図9に示すように、操作部3の液晶タッチパ
ネル31にメモリデ−タ保存部に故障が発見された旨を
表示し(ステップS18)、メモリコントロ−ラ161
の動作を停止する(ステップS19)。なお、この場合
でも、液晶タッチパネル31に表示された内容を確認し
たオペレ−タが操作部3を操作して液晶タッチパネル3
1の表示を通常の操作画面に戻すことによりメモリコン
トロ−ラ161を使用しない処理,動作を行うことがで
きる。
【0035】また、上記実施例はメモリデ−タ保存部1
60に故障が発見したときに、その旨を操作部3の液晶
タッチパネル31に表示する場合について説明したが、
2次記憶装置207の確認処理のときに不良個所を発見
したときも、その状態を液晶タッチパネル31に表示す
ることにより、2次記憶装置207を交換する必要があ
ることを予告することができる。
60に故障が発見したときに、その旨を操作部3の液晶
タッチパネル31に表示する場合について説明したが、
2次記憶装置207の確認処理のときに不良個所を発見
したときも、その状態を液晶タッチパネル31に表示す
ることにより、2次記憶装置207を交換する必要があ
ることを予告することができる。
【0036】上記のように、電源投入時に2次記憶装置
207の状態を確認しておいても、画像形成装置1の使
用中に後発的に2次記憶装置207に不良個所が生じる
こともある。このように後発的に2次記憶装置207に
不良個所が生じたときの動作を図10のフロ−チャ−ト
を参照して説明する。
207の状態を確認しておいても、画像形成装置1の使
用中に後発的に2次記憶装置207に不良個所が生じる
こともある。このように後発的に2次記憶装置207に
不良個所が生じたときの動作を図10のフロ−チャ−ト
を参照して説明する。
【0037】画像信号の入出力の要求により動作がスタ
−トすると、2次記憶装置207に対する画像デ−タの
入出力条件の設定を行ない、画像デ−タの入出力要求を
待つ(ステップS21,S22)。このときCPU15
7は2次記憶装置207の既知の不良箇所については領
域の確保時に回避する。画像デ−タの入出力が開始され
ると(ステップS23)、CPU157は2次記憶装置
207への画像デ−タの入出力状態の監視を開始し、2
次記憶装置207に対しての入出力に異常が発生したか
否かを監視する(ステップS24)。そして、画像デ−
タの入出力に異常が発生しないで画像デ−タの入出力が
終了したら処理を終了する(ステップ25,S26)。
また、画像デ−タの入出力に異常が発生したときは発生
個所を不良個所と判定し、メモリデ−タ保存部160に
不良個所デ−タとして保存する(ステップS25,S2
7)。そして画像デ−タを出力しているときに出力領域
内に不良個所が発生した場合には、再実行ができないた
め処理を終了する(ステップS28)。また、画像デ−
タを入力しているときは、発生した不良個所を回避して
2次記憶装置207の領域を再確保して、1次記憶装置
206に入力された画像デ−タを記憶し(ステップS2
8,S29)、画像入力を再実行する(ステップS3
0)。このようにして、2次記憶装置207に後発的に
不良個所が生じても、安定して画像デ−タを入力するこ
とができる。
−トすると、2次記憶装置207に対する画像デ−タの
入出力条件の設定を行ない、画像デ−タの入出力要求を
待つ(ステップS21,S22)。このときCPU15
7は2次記憶装置207の既知の不良箇所については領
域の確保時に回避する。画像デ−タの入出力が開始され
ると(ステップS23)、CPU157は2次記憶装置
207への画像デ−タの入出力状態の監視を開始し、2
次記憶装置207に対しての入出力に異常が発生したか
否かを監視する(ステップS24)。そして、画像デ−
タの入出力に異常が発生しないで画像デ−タの入出力が
終了したら処理を終了する(ステップ25,S26)。
また、画像デ−タの入出力に異常が発生したときは発生
個所を不良個所と判定し、メモリデ−タ保存部160に
不良個所デ−タとして保存する(ステップS25,S2
7)。そして画像デ−タを出力しているときに出力領域
内に不良個所が発生した場合には、再実行ができないた
め処理を終了する(ステップS28)。また、画像デ−
タを入力しているときは、発生した不良個所を回避して
2次記憶装置207の領域を再確保して、1次記憶装置
206に入力された画像デ−タを記憶し(ステップS2
8,S29)、画像入力を再実行する(ステップS3
0)。このようにして、2次記憶装置207に後発的に
不良個所が生じても、安定して画像デ−タを入力するこ
とができる。
【0038】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、画像形
成装置の電源が投入されたときに、画像デ−タを記憶す
る記憶手段の不良個所の検知を行い、画像デ−タを入出
力するときに不良個所へのデ−タの入出力を禁止するよ
うにしたから、画像デ−タの入出力を安定して行うこと
ができるとともに記憶手段の不良個所検知に要する操作
者の負担を軽減することができる。
成装置の電源が投入されたときに、画像デ−タを記憶す
る記憶手段の不良個所の検知を行い、画像デ−タを入出
力するときに不良個所へのデ−タの入出力を禁止するよ
うにしたから、画像デ−タの入出力を安定して行うこと
ができるとともに記憶手段の不良個所検知に要する操作
者の負担を軽減することができる。
【0039】また、電源が投入されたときに記憶手段の
不良個所を検知するから、大容量の記録媒体を使用した
場合であっても画像デ−タの入出力に支障なく記憶手段
の状態を確認することができ、画像デ−タの入出力を円
滑に行うことができる。
不良個所を検知するから、大容量の記録媒体を使用した
場合であっても画像デ−タの入出力に支障なく記憶手段
の状態を確認することができ、画像デ−タの入出力を円
滑に行うことができる。
【0040】また、不良個所等を示すデ−タを保存した
不揮発性の記憶素子の状態も電源投入時に確認すること
により、保存デ−タが破壊されていたり、不揮発性の記
憶素子が交換された場合であっても記憶手段に対する画
像デ−タの入出力に異常が生じることを抑制するから、
画像形成装置の信頼性を高めることができる。
不揮発性の記憶素子の状態も電源投入時に確認すること
により、保存デ−タが破壊されていたり、不揮発性の記
憶素子が交換された場合であっても記憶手段に対する画
像デ−タの入出力に異常が生じることを抑制するから、
画像形成装置の信頼性を高めることができる。
【0041】また、記憶手段の不良個所の検知結果と保
存された不良個所デ−タの良否を判断した結果を表示す
ることにより、異常が生じていることを明らかにするこ
とができる。
存された不良個所デ−タの良否を判断した結果を表示す
ることにより、異常が生じていることを明らかにするこ
とができる。
【0042】さらに、記憶手段に画像デ−タを入出力す
るときに、記憶手段への画像デ−タの入出力状態を監視
し、画像デ−タの入出力に異常が発生した個所を不良個
所として不良個所デ−タとして保存することにより、記
憶手段に後発的に不良個所が生じても、安定して画像デ
−タを入力させることができる。
るときに、記憶手段への画像デ−タの入出力状態を監視
し、画像デ−タの入出力に異常が発生した個所を不良個
所として不良個所デ−タとして保存することにより、記
憶手段に後発的に不良個所が生じても、安定して画像デ
−タを入力させることができる。
【図1】この発明の実施例の概要を示す構成図である。
【図2】操作部の配置図である。
【図3】制御部の構成を示すブロック図である。
【図4】画像処理ユニットの構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】セレクタの画像信号を示す説明図である。
【図6】メモリコントロ−ラの構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図8】上記実施例の第2の動作を示すフロ−チャ−ト
である。
である。
【図9】故障が発生したときの表示例を示す表示図であ
る。
る。
【図10】上記実施例の第3の動作を示すフロ−チャ−
トである。
トである。
15 画像処理ユニット 157 CPU 158 ROM 160 メモリデ−タ保存部 161 メモリコントロ−ラ 162 画像メモリ 165 メモリ交換認識部 166 不良検知部 206 1次記憶装置 207 2次記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 12/16 340 7623−5B G06F 12/16 340T H04N 1/00 106 H04N 1/00 106C (72)発明者 金谷 浩一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 小池 守幸 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 森 弘 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 原田 知史 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 宇野 高彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 服部 康広 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 本橋 弘臣 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 石黒 久 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 遠藤 剛 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内
Claims (4)
- 【請求項1】 画像読取手段により読み取られディジタ
ル信号に変換された画像信号を記憶する交換可能な記憶
手段を有し、電源投入時に記憶手段が交換されたされた
か否を認識し、記録手段が交換されたときに、記録手段
の不良個所を検知することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 画像読取手段により読み取られディジタ
ル信号に変換された画像信号を記憶する交換可能な記憶
手段と、記録手段の不良個所デ−タを保存する不揮発性
の記憶素子を有し、電源投入時に記憶手段が交換された
されたか否を認識し、記録手段が交換されたときに、記
録手段の不良個所を検知し、検知した不良個所のデ−タ
を不揮発性の記憶素子に保存し、再度電源が投入された
ときに、不揮発性の記憶素子に保存された不良個所デ−
タの良否を判断し、不良箇所デ−タの異常が検出されと
きに動作を停止し、不良箇所デ−タの異常が検出されな
かったときに、記録手段の不良個所を検知することを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 上記記憶手段の不良個所の検知結果と保
存された不良個所デ−タの良否を判断した判断結果を表
示する請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記記憶手段に画像信号が入出力してい
るときに、記録手段に対する画像信号の入出力状態を監
視し、画像信号の入出力に異常が発生したときに、記録
手段の異常が発生した個所を不良個所を判断して、不良
個所デ−タとして保存する請求項2又は3記載の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141205A JPH09307723A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8141205A JPH09307723A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307723A true JPH09307723A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15286595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8141205A Pending JPH09307723A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307723A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7307750B2 (en) | 2002-02-01 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, memory control apparatus and memory control method |
| JP2017136866A (ja) * | 2017-05-02 | 2017-08-10 | キヤノン株式会社 | 印刷装置、印刷装置に接続されたストレージの制御装置、印刷装置の制御方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-05-13 JP JP8141205A patent/JPH09307723A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7307750B2 (en) | 2002-02-01 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, memory control apparatus and memory control method |
| JP2017136866A (ja) * | 2017-05-02 | 2017-08-10 | キヤノン株式会社 | 印刷装置、印刷装置に接続されたストレージの制御装置、印刷装置の制御方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041004 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050419 |