JPH09307835A - テレビジョン受像機の収納装置 - Google Patents

テレビジョン受像機の収納装置

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Publication number
JPH09307835A
JPH09307835A JP8115978A JP11597896A JPH09307835A JP H09307835 A JPH09307835 A JP H09307835A JP 8115978 A JP8115978 A JP 8115978A JP 11597896 A JP11597896 A JP 11597896A JP H09307835 A JPH09307835 A JP H09307835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
television receiver
television
box
receiver
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8115978A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Okuda
誠 奥田
Yosuke Izawa
洋介 井澤
Tsuyoshi Shimatani
強 嶋谷
Kiyoshi Sato
清 佐藤
Hirofumi Kuwabara
弘文 桑原
Hiroshi Toshima
弘 戸島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8115978A priority Critical patent/JPH09307835A/ja
Publication of JPH09307835A publication Critical patent/JPH09307835A/ja
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビジョン受像機内部を密閉し、且つ回路
部の熱暴走破壊を防止した状態で、テレビジョン受像機
を密閉状態で収納し、外部の塵埃及び硫黄等のガスが前
記テレビジョン受像機内に進入するのを防ぐ。 【解決手段 】 テレビジョン受像機1の内部に空気攪
拌用のファン5を設けると共に、前記テレビジョン受像
機1を略密閉構造で収納するテレビボックス6の一部に
放熱手段を設ける構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビジョン受像機
等の映像音響機器を略密閉構造で収容するための収納装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外気を遮断する目的で図7に示す
如くテレビジョン受像機51は取り付け金具52を介し
て、内筒壁53に固定され、且つ前記テレビジョン受像
機51の前面には透明板54が取り付けられている。こ
の状態で前記テレビジョン受像機51は気密室に収納さ
れている。
【0003】上記構成の視聴覚機器用キャビネットが実
開平7−20768号公報に提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
受像機を単に密閉した状態であり、外気の湿気や油煙が
受像機内に入るのを防ぐ事は出来るが、受像機自身の発
熱による受像機回路部の熱暴走破壊に対する考慮が一切
なされていなかった。従って回路部の熱暴走により受像
機が故障する原因になったり、又寿命が短くなる等の原
因になっていた。
【0005】本発明は、テレビジョン受像機内部の密閉
による回路部の熱暴走破壊を防止した状態で、テレビジ
ョン受像機を密閉状態で収納し、外部の塵埃及び硫黄等
のガスが前記テレビジョン受像機内に進入するのを防ぐ
事により、テレビジョン受像機の長寿命化を計る事を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、テレビジョン受像機の内部に空気攪拌用の
ファンを設けると共に、前記テレビジョン受像機を収納
するテレビボックスの一部に放熱手段を設ける構成とし
たものである。
【0007】これにより、テレビジョン受像機内部の回
路部の熱暴走破壊を防止した状態で、テレビジョン受像
機を略密閉状態で収納する事ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、テレビジョン受像機と、前記テレビジョン受像機の
音声を伝えるためのスピーカと、前記テレビジョン受像
機を収容するテレビボックスとよりなり、前記テレビジ
ョン受像機の内部には空気攪拌用ファンを設けると共
に、スピーカを前記テレビボックスと一体的又は分離し
た状態で略密閉状態に保持する手段を設け、且つ前記テ
レビボックスの前面は透明部材で構成すると共に、少な
くとも前記テレビボックスを構成する面の一部に放熱手
段を配置して、前記テレビジョン受像機を略密閉状態で
テレビボックス内に収容する事を特徴としたテレビジョ
ン受像機の収納装置としたもので、テレビジョン受像機
内部の回路部に熱暴走破壊等の悪影響を与える事無く、
テレビジョン受像機をテレビボックス内に略密閉構造で
収納して、外部の塵埃、硫黄等のガス環境から遮断する
事が出来るという作用を有する。
【0009】以下本発明の一実施の形態について図1か
ら図6を用いて説明する。 (実施の形態)図1は本発明の一実施の形態における電
子機器たとえばテレビジョン受像機の収納装置の側断面
図、図2は前記テレビジョン受像機の収納装置の一部を
破断した正面図、そして図3、図4、及び図5は他の放
熱手段を示す後面から見た斜視図、更に図6は他の実施
形態を示す装置の斜視図をそれぞれ示す。
【0010】図1に於いてテレビジョン受像機1はキャ
ビネット2内に収納されていて、前記キャビネット2に
は放熱孔3が部分的に設けられている。前記キャビネッ
ト2内には回路部4が設けられており、ファン5により
回路部4付近の空気を循環する。
【0011】又テレビボックス6は天板7、底板8、側
板9a、9b、後板10、中板11及び前面のガラス等
でできた透明体12で構成されている。通常天板7、底
板8、側板9a、9b及び中板11は木材等の材料が使
われている。又後板10は放熱効果の高い鉄、アルミニ
ウム等の金属材料で構成されている。
【0012】中板11には脚13を介してキャビネット
2が取り付けられている。又テレビボックス6の下部に
はスピーカ14が略密閉状態で配置され、中板11に設
けた孔11aを通じて信号線15によりスピーカ14と
回路部4が連結されている。なをスピーカ14の前面は
外観を考えて薄い化粧布16で覆われている。更にテレ
ビボックス6の下部にはスピーカ14が収納された横に
リモコン等の小物品の収納が可能な如く、前面が解放さ
れた箱部17が形成されている。
【0013】更に、電源コード及び信号入力線(図示せ
ず)が前記テレビ受像機1にテレビボックス6の密閉性
を保持した状態で接続されていることは言うまでもな
い。
【0014】次に以上のような構成に基づき作用を説明
する。テレビジョン受像機1は略密閉構造であるテレビ
ボックス6の内部に収納されているが、テレビジョン受
像機1の回路部4付近はファン5により空気が攪拌され
ている。
【0015】元々、通常の使用状態にある回路部4の電
子部品は個々にその温度上昇度合いが異なる。従ってた
だ単にテレビジョン受像機1をテレビボックス6に収納
しただけでは、熱に弱い電子部品は早く損傷を受け、テ
レビジョン受像機1の故障につながり易くなる。
【0016】ところがファン5により空気を攪拌する事
により回路部4の電子部品の熱による影響を押さえる事
ができる。
【0017】更に、熱に弱い電子部品を空気の循環経路
中に位置する如くファン5を設ける事により、より効果
的に電子部品の熱による影響を押さえる事が出来る。
【0018】次にキャビネット2内の空気は放熱孔3を
通じてテレビボックス6内の空気と通じている。従って
テレビジョン受像機1により発生する熱は、キャビネッ
ト2及び放熱孔3を通じてテレビボックス6内の空気に
伝わる。
【0019】次いで、このテレビボックス6内の熱は天
板7、側板9a、9b、透明体12及び後板10等を通
じて外気に放出される。この時、後板10は熱伝導度の
高い金属材料で構成されているのでより効果的にテレビ
ボックス6内の熱を外気に放出する事ができる。
【0020】従って、テレビジョン受像機1をテレビボ
ックス6内に略密閉構造に維持した状態でテレビジョン
受像機1内の回路部4の熱暴走破壊を押さえる事がで
き、塵埃や硫黄等のガスが回路部に悪影響を及ぼす環境
でのテレビジョン受像機1の長期安定使用が可能とな
る。
【0021】後板10の他の実施形態につき説明する。
図3に於いてテレビボックス6の金属材料又は木材等を
主成分とする後板19に、放熱面積を増やす目的で凹凸
面を有したアルミニウム等の金属材料でできた放熱部材
18が設けてある。
【0022】図4に於いて、テレビボックス6の金属材
料又は木材等を主成分とする後板19に、冷水を通じて
テレビボックス6内を冷却するための冷却水管20が設
けてある。この冷却水管20に冷水を流す事により、後
板19を冷却し、結果的にテレビボックス6内を冷却す
る事が出来る。
【0023】図5に於いて、テレビボックス6の金属材
料又は木材等を主成分とする後板19に、部分的にアル
ミニウム等の熱伝導度の高い金属材料で構成される放熱
板21を設けてある。これによりテレビボックス6内の
熱の外部への放熱を促進する事ができる。
【0024】図6に示す他の実施形態について説明す
る。テレビジョン受像機1が収納されたテレビボックス
6aとスピーカ14a、及びスピーカ14bがそれぞれ
略密閉構造で収納されたスピーカボックス22a、22
bとで構成されている。テレビジョン受像機1内に設け
たファン5及びテレビボックス6aに設けた放熱手段等
は第一の実施形態と同様である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テレビジ
ョン受像機1をテレビボックス6内に略密閉構造に維持
した状態でテレビジョン受像機1内の回路部4の熱暴走
破壊を押さえる事ができ、塵埃や硫黄等のガスのテレビ
回路に悪影響を及ぼす環境でのテレビジョン受像機1の
長期安定使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施の形態におけるテレビジ
ョン受像機の収納装置の側断面図
【図2】テレビジョン受像機の収納装置の一部を破断し
た正面図
【図3】他の放熱手段を示す後面から見た斜視図
【図4】他の放熱手段を示す後面から見た斜視図
【図5】他の放熱手段を示す後面から見た斜視図
【図6】他の実施形態におけるテレビジョン受像機の収
納装置の外観斜視図
【図7】従来のテレビジョン受像機の収納装置を示す縦
断面図
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機 2 キャビネット 3 放熱孔 4 回路部 5 ファン 6 テレビボックス 10、19 後板 11 中板 14 スピーカ 17 箱部 18 放熱部材 20 冷却水管 21 放熱板
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 清 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 桑原 弘文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 戸島 弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン受像機と、前記テレビジョ
    ン受像機の音声を伝えるためのスピーカと、前記テレビ
    ジョン受像機を収容するテレビボックスとよりなり、前
    記テレビジョン受像機の内部には空気攪拌用ファンを設
    けると共に、スピーカを前記テレビボックスと一体的又
    は分離した状態で略密閉状態に保持する手段を設け、且
    つ前記テレビボックスの前面は透明部材で構成すると共
    に、少なくとも前記テレビボックスを構成する面の一部
    に放熱手段を配置して、前記テレビジョン受像機を略密
    閉状態でテレビボックス内に収容する事を特徴としたテ
    レビジョン受像機の収納装置。
JP8115978A 1996-05-10 1996-05-10 テレビジョン受像機の収納装置 Pending JPH09307835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8115978A JPH09307835A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 テレビジョン受像機の収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8115978A JPH09307835A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 テレビジョン受像機の収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09307835A true JPH09307835A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14675853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8115978A Pending JPH09307835A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 テレビジョン受像機の収納装置

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JP (1) JPH09307835A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003241673A (ja) * 2002-02-14 2003-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 平板ディスプレイ支持装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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