JPH09307852A - ビデオ信号記録装置及びコピー防止方法 - Google Patents
ビデオ信号記録装置及びコピー防止方法Info
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- JPH09307852A JPH09307852A JP8139561A JP13956196A JPH09307852A JP H09307852 A JPH09307852 A JP H09307852A JP 8139561 A JP8139561 A JP 8139561A JP 13956196 A JP13956196 A JP 13956196A JP H09307852 A JPH09307852 A JP H09307852A
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コピー防止用信号が付加されたソフトテープ
等の録画済み記録媒体を容易に製作することができ、し
かもコピー防止用信号の弊害を簡単に除去することがで
きないようにしたビデオ信号記録装置を提供する。 【解決手段】 ビデオ信号の水平同期信号のフロントポ
ーチに、レベルLAD、期間TADの付加信号SADを
付加する処理をnフィールドについて行い、続くmフィ
ールドでは付加信号を付加しないようにする処理を繰り
返す。そして、プリエンファシス処理後のダーククリッ
プレベルを、通常のレベルDCLVL1からレベルDC
LVL2に変更する。
等の録画済み記録媒体を容易に製作することができ、し
かもコピー防止用信号の弊害を簡単に除去することがで
きないようにしたビデオ信号記録装置を提供する。 【解決手段】 ビデオ信号の水平同期信号のフロントポ
ーチに、レベルLAD、期間TADの付加信号SADを
付加する処理をnフィールドについて行い、続くmフィ
ールドでは付加信号を付加しないようにする処理を繰り
返す。そして、プリエンファシス処理後のダーククリッ
プレベルを、通常のレベルDCLVL1からレベルDC
LVL2に変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に記録さ
れたビデオ信号のコピーを防止することができるビデオ
信号記録装置及びコピー防止方法に関する。
れたビデオ信号のコピーを防止することができるビデオ
信号記録装置及びコピー防止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】映画等のビデオ信号が記録されたビデオ
ソフトテープのコピー防止方法として、ビデオテープレ
コーダ(以下「VTR」という)のAGC(自動ゲイン
制御)回路を誤動作させるようにしたものが従来より知
られている(特開昭61−288582号公報)。以
下、この従来の手法の内容を説明する。
ソフトテープのコピー防止方法として、ビデオテープレ
コーダ(以下「VTR」という)のAGC(自動ゲイン
制御)回路を誤動作させるようにしたものが従来より知
られている(特開昭61−288582号公報)。以
下、この従来の手法の内容を説明する。
【0003】図10はVTRで一般的に採用されている
AGC回路の構成を示す図であり、このAGC回路は、
電圧制御増幅回路(VCA)101、シンクチップ電圧
検出回路102、ペデスタル電圧検出回路104、差動
回路104及びLPF(ローパスフィルタ)105から
なる。シンクチップ電圧検出回路102及びペデスタル
電圧検出回路103は、それぞれ図11に示すビデオ信
号のシンクチップ電圧Vs及びペデスタル電圧Vpを検
出し、差動回路104に入力する。差動回路104は、
ペデスタル電圧Vpとシンクチップ電圧Vsとの差電圧
VxをLPF105に入力し、LPF105の出力電圧
がVCA101のゲイン制御入力に供給される。そし
て、VCA101はその出力における同期信号レベルが
ほぼ一定のなるように動作する。
AGC回路の構成を示す図であり、このAGC回路は、
電圧制御増幅回路(VCA)101、シンクチップ電圧
検出回路102、ペデスタル電圧検出回路104、差動
回路104及びLPF(ローパスフィルタ)105から
なる。シンクチップ電圧検出回路102及びペデスタル
電圧検出回路103は、それぞれ図11に示すビデオ信
号のシンクチップ電圧Vs及びペデスタル電圧Vpを検
出し、差動回路104に入力する。差動回路104は、
ペデスタル電圧Vpとシンクチップ電圧Vsとの差電圧
VxをLPF105に入力し、LPF105の出力電圧
がVCA101のゲイン制御入力に供給される。そし
て、VCA101はその出力における同期信号レベルが
ほぼ一定のなるように動作する。
【0004】ここで、LPF105は抵抗R1及びコン
デンサC1からなり、C1×R1で決まる時定数が、A
GCの時定数となる。図10と同様のAGC回路はビデ
オ信号を表示するテレビ側にも設けられているが、図1
0のコンデンサC1に相当するコンデンサの容量をC
1’とすると、一般にC1’はC1に比べて非常に大き
な値に設定される。上記従来の手法は、このAGC回路
の時定数の違いに着目し、VTRの早い時定数(C1×
R1)で誤動作し、テレビの遅い時定数(C1’×R
1)では誤動作しないようなコピー防止用信号を記録時
に付加するようにしたものである。
デンサC1からなり、C1×R1で決まる時定数が、A
GCの時定数となる。図10と同様のAGC回路はビデ
オ信号を表示するテレビ側にも設けられているが、図1
0のコンデンサC1に相当するコンデンサの容量をC
1’とすると、一般にC1’はC1に比べて非常に大き
な値に設定される。上記従来の手法は、このAGC回路
の時定数の違いに着目し、VTRの早い時定数(C1×
R1)で誤動作し、テレビの遅い時定数(C1’×R
1)では誤動作しないようなコピー防止用信号を記録時
に付加するようにしたものである。
【0005】また、特開昭63−107281号公報に
示されるように、コピー防止用信号をビデオ信号に付加
して記録し、その記録済みテープをVTRで再生したと
きにコピー防止用信号を検出したときは、その再生ビデ
オ信号の録画を禁止するようにした手法も知られてい
る。
示されるように、コピー防止用信号をビデオ信号に付加
して記録し、その記録済みテープをVTRで再生したと
きにコピー防止用信号を検出したときは、その再生ビデ
オ信号の録画を禁止するようにした手法も知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭61−288582号公報に記載された手法では、
コピー防止用信号として、疑似同期パルスと白パルスと
のペアを用いるため、コピー防止用信号を挿入するため
の回路が複雑で高価なものになるという問題がある。
開昭61−288582号公報に記載された手法では、
コピー防止用信号として、疑似同期パルスと白パルスと
のペアを用いるため、コピー防止用信号を挿入するため
の回路が複雑で高価なものになるという問題がある。
【0007】また、コピーに使用するVTRのAGC回
路の時定数は、例えば図10のコンデンサC1を変更す
れば簡単に変更できるので、コストをかけることなくコ
ピー防止用信号による弊害を除去することができる。し
たがって、コピー防止用信号が挿入されていてもダビン
グ可能なVTRを商品化することや、既存の商品を改造
することが容易に行われ、コピー防止の実効を得ること
が困難であった。
路の時定数は、例えば図10のコンデンサC1を変更す
れば簡単に変更できるので、コストをかけることなくコ
ピー防止用信号による弊害を除去することができる。し
たがって、コピー防止用信号が挿入されていてもダビン
グ可能なVTRを商品化することや、既存の商品を改造
することが容易に行われ、コピー防止の実効を得ること
が困難であった。
【0008】また、上記特開昭63−107281号公
報に示される手法では、消費者に販売されるVTRにコ
ピー防止用信号検出回路及び録画禁止回路を設ける必要
があるため、商品としてのVTRのコストアップを招く
だけでなく、それらの回路を設けないVTRの存在によ
ってコピー防止の実効が得られないという問題があっ
た。
報に示される手法では、消費者に販売されるVTRにコ
ピー防止用信号検出回路及び録画禁止回路を設ける必要
があるため、商品としてのVTRのコストアップを招く
だけでなく、それらの回路を設けないVTRの存在によ
ってコピー防止の実効が得られないという問題があっ
た。
【0009】本発明は、上述した点に着目してなされた
ものであり、コピー防止用信号が付加されたソフトテー
プ等の録画済み記録媒体を容易に製作することができ、
しかもコピー防止用信号の弊害を簡単に除去することが
できないようにしたビデオ信号記録装置及びコピー防止
方法を提供することを目的とする。
ものであり、コピー防止用信号が付加されたソフトテー
プ等の録画済み記録媒体を容易に製作することができ、
しかもコピー防止用信号の弊害を簡単に除去することが
できないようにしたビデオ信号記録装置及びコピー防止
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ビデオ信号を記録媒体に記録するビデオ信号
記録装置において、時間経過に伴って波形が変化するコ
ピー防止用信号を前記ビデオ信号に付加することにより
前記ビデオ信号を変形するビデオ信号変形手段と、該ビ
デオ信号変形手段により変形されたビデオ信号のプリエ
ンファシス処理を行うプリエンファシス手段と、該プリ
エンファシス処理後の信号のダーククリップ処理を行う
ダーククリップ手段とを含み、前記変形されたビデオ信
号を前記記録媒体に記録する記録手段とを備え、前記ダ
ーククリップ処理におけるダーククリップレベルを、当
該信号の欠落がより減少する方向に変更するようにした
ものである。
本発明は、ビデオ信号を記録媒体に記録するビデオ信号
記録装置において、時間経過に伴って波形が変化するコ
ピー防止用信号を前記ビデオ信号に付加することにより
前記ビデオ信号を変形するビデオ信号変形手段と、該ビ
デオ信号変形手段により変形されたビデオ信号のプリエ
ンファシス処理を行うプリエンファシス手段と、該プリ
エンファシス処理後の信号のダーククリップ処理を行う
ダーククリップ手段とを含み、前記変形されたビデオ信
号を前記記録媒体に記録する記録手段とを備え、前記ダ
ーククリップ処理におけるダーククリップレベルを、当
該信号の欠落がより減少する方向に変更するようにした
ものである。
【0011】また、前記ビデオ信号変形手段は、第1の
所定期間でコピー防止用信号を前記ビデオ信号に付加
し、続く第2の所定期間では前記コピー防止用信号を付
加しないという操作を繰り返すことにより前記ビデオ信
号を変形することが望ましい。
所定期間でコピー防止用信号を前記ビデオ信号に付加
し、続く第2の所定期間では前記コピー防止用信号を付
加しないという操作を繰り返すことにより前記ビデオ信
号を変形することが望ましい。
【0012】また、前記コピー防止用信号は、前記ビデ
オ信号の水平同期信号のフロントポーチに付加される信
号であることが望ましい。
オ信号の水平同期信号のフロントポーチに付加される信
号であることが望ましい。
【0013】また、前記所定のコピー防止用信号の波形
は、前記変更後のダーククリップレベルに応じて決定さ
れることが望ましい。
は、前記変更後のダーククリップレベルに応じて決定さ
れることが望ましい。
【0014】また、前記ダーククリップレベルの変更
は、少なくとも前記コピー防止用信号が付加された前記
第1の所定期間において行うことが望ましい。
は、少なくとも前記コピー防止用信号が付加された前記
第1の所定期間において行うことが望ましい。
【0015】また、前記ダーククリップレベルの変更
は、少なくとも前記ビデオ信号の水平ブランキング期間
内において行うことが望ましい。
は、少なくとも前記ビデオ信号の水平ブランキング期間
内において行うことが望ましい。
【0016】同じ目的を達成するため本発明は、ビデオ
信号のコピーを防止するためのコピー防止方法におい
て、時間経過に伴って波形が変化するコピー防止用信号
を前記ビデオ信号に付加することにより前記ビデオ信号
を変形するステップと、該変形されたビデオ信号のプリ
エンファシス処理を行うステップと、該プリエンファシ
ス処理後の信号のダーククリップ処理を行うステップと
からなり、前記ダーククリップ処理におけるダーククリ
ップレベルを、当該信号の欠落がより減少する方向に変
更したことを特徴とするコピー防止方法を提供する。
信号のコピーを防止するためのコピー防止方法におい
て、時間経過に伴って波形が変化するコピー防止用信号
を前記ビデオ信号に付加することにより前記ビデオ信号
を変形するステップと、該変形されたビデオ信号のプリ
エンファシス処理を行うステップと、該プリエンファシ
ス処理後の信号のダーククリップ処理を行うステップと
からなり、前記ダーククリップ処理におけるダーククリ
ップレベルを、当該信号の欠落がより減少する方向に変
更したことを特徴とするコピー防止方法を提供する。
【0017】本発明によれば、時間経過に伴って波形が
変化するコピー防止用信号をビデオ信号に付加すること
によりビデオ信号が変形され、該変形されたビデオ信号
のプリエンファシス処理後のダーククリップ処理におけ
るダーククリップレベルが、当該信号の欠落がより減少
する方向に変更される。
変化するコピー防止用信号をビデオ信号に付加すること
によりビデオ信号が変形され、該変形されたビデオ信号
のプリエンファシス処理後のダーククリップ処理におけ
るダーククリップレベルが、当該信号の欠落がより減少
する方向に変更される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0019】図1は本発明の実施の一形態にかかるビデ
オテープレコーダ(VTR)の要部の構成を示すブロッ
ク図であるが、この構成を説明する前に図7から9を参
照して、一般的なVTRの記録信号処理を説明する。
オテープレコーダ(VTR)の要部の構成を示すブロッ
ク図であるが、この構成を説明する前に図7から9を参
照して、一般的なVTRの記録信号処理を説明する。
【0020】図7は、一般的なVTRの記録信号処理系
の一部を示すブロック図であり、同図においてAGC回
路1は、前述した図10に示すようなAGC回路であ
り、入力されるビデオ信号をほぼ一定のレベルとしてY
C分離回路2に入力する。YC分離回路は、輝度信号
(Y信号)と色信号とを分離し、色信号を色信号処理系
に供給するとともに、輝度信号をLPF(ローパスフィ
ルタ)3に入力する。LPF3は、輝度信号の帯域制限
を行い、その出力信号はエンファシス回路4に供給され
る。エンファシス回路4は、周波数の高域成分を強調す
る所定のプリエンファシス処理を行い、処理後の信号を
W/Cクリップ回路5に供給する。W/Dクリップ回路
5は、後述するホワイトクリップ処理及びダーククリッ
プ処理を行い、処理後の信号をFM変調回路6に供給す
る。FM変調回路6は、入力信号で搬送波のFM変調を
行い、FM変調信号を出力する。FM変調信号は、色信
号処理系の出力信号と加算され、記録増幅器(図示せ
ず)を介して磁気ヘッドに供給され、磁気テープ(記録
媒体)に記録される。
の一部を示すブロック図であり、同図においてAGC回
路1は、前述した図10に示すようなAGC回路であ
り、入力されるビデオ信号をほぼ一定のレベルとしてY
C分離回路2に入力する。YC分離回路は、輝度信号
(Y信号)と色信号とを分離し、色信号を色信号処理系
に供給するとともに、輝度信号をLPF(ローパスフィ
ルタ)3に入力する。LPF3は、輝度信号の帯域制限
を行い、その出力信号はエンファシス回路4に供給され
る。エンファシス回路4は、周波数の高域成分を強調す
る所定のプリエンファシス処理を行い、処理後の信号を
W/Cクリップ回路5に供給する。W/Dクリップ回路
5は、後述するホワイトクリップ処理及びダーククリッ
プ処理を行い、処理後の信号をFM変調回路6に供給す
る。FM変調回路6は、入力信号で搬送波のFM変調を
行い、FM変調信号を出力する。FM変調信号は、色信
号処理系の出力信号と加算され、記録増幅器(図示せ
ず)を介して磁気ヘッドに供給され、磁気テープ(記録
媒体)に記録される。
【0021】図8は、上記ホワイトクリップ処理及びダ
ーククリップ処理を説明するための図であり、同図
(a)はエンファシス回路4の入力信号波形を示し、同
図(b)はW/Dクリップ回路5の出力信号波形を示
す。通常例えばVHS規格のVTRでは、シンクチップ
を基準(0%)とし、ホワイトピークレベルを100%
とすると、200%をホワイトクリップレベルとして、
そのレベルを超える部分をクリップし(ホワイトクリッ
プ処理)、また−40%をダーククリップレベルとし
て、そのレベルを下回る部分をクリップする処理(ダー
ククリップ処理)を行う。
ーククリップ処理を説明するための図であり、同図
(a)はエンファシス回路4の入力信号波形を示し、同
図(b)はW/Dクリップ回路5の出力信号波形を示
す。通常例えばVHS規格のVTRでは、シンクチップ
を基準(0%)とし、ホワイトピークレベルを100%
とすると、200%をホワイトクリップレベルとして、
そのレベルを超える部分をクリップし(ホワイトクリッ
プ処理)、また−40%をダーククリップレベルとし
て、そのレベルを下回る部分をクリップする処理(ダー
ククリップ処理)を行う。
【0022】図9は、ビデオ信号の水平同期信号のみを
取り出して示す図であり、同図(a)はエンファシス回
路4の入力波形、同図(b)はW/Dクリップ回路5の
入力波形、同図(c)はW/Dクリップ回路5の出力波
形である。水平同期信号は、ダーククリップ処理によ
り、信号の一部が欠落するため、VTRの再生信号処理
系における、プリエンファシス処理と逆特性のディエン
ファシス処理後の波形は同図(d)に示すように、立ち
下がり部分が欠落する(ただし、この図は説明のために
欠落部分を強調して示している)。このように通常のダ
ーククリップ処理では、ビデオ信号の立ち下がり部分で
信号成分の一部欠落を招くので、本発明はこの点に着目
して以下に述べる構成を採用している。
取り出して示す図であり、同図(a)はエンファシス回
路4の入力波形、同図(b)はW/Dクリップ回路5の
入力波形、同図(c)はW/Dクリップ回路5の出力波
形である。水平同期信号は、ダーククリップ処理によ
り、信号の一部が欠落するため、VTRの再生信号処理
系における、プリエンファシス処理と逆特性のディエン
ファシス処理後の波形は同図(d)に示すように、立ち
下がり部分が欠落する(ただし、この図は説明のために
欠落部分を強調して示している)。このように通常のダ
ーククリップ処理では、ビデオ信号の立ち下がり部分で
信号成分の一部欠落を招くので、本発明はこの点に着目
して以下に述べる構成を採用している。
【0023】図1は、本発明の実施の一形態にかかるV
TRの記録信号処理系の要部の構成を示す図であり、図
7と同じ構成要素には同一の符号を付して示している。
図1の構成では、同期分離回路11、付加信号発生回路
12、フィールドカウンタ13、スイッチ14及び加算
回路15が追加されている。また、W/Dクリップ回路
16は、水平ブンランキング期間(水平同期信号、その
フロントポーチ及びバックポーチからなる期間)におい
てダークリップレベルが通常の−40%ではなく、より
信号の欠落が少なくなるレベル(例えば−140%)に
変更する処理を行っている。その他の構成は、図7と同
様である。
TRの記録信号処理系の要部の構成を示す図であり、図
7と同じ構成要素には同一の符号を付して示している。
図1の構成では、同期分離回路11、付加信号発生回路
12、フィールドカウンタ13、スイッチ14及び加算
回路15が追加されている。また、W/Dクリップ回路
16は、水平ブンランキング期間(水平同期信号、その
フロントポーチ及びバックポーチからなる期間)におい
てダークリップレベルが通常の−40%ではなく、より
信号の欠落が少なくなるレベル(例えば−140%)に
変更する処理を行っている。その他の構成は、図7と同
様である。
【0024】図1において、同期分離回路11は、入力
されるビデオ信号の同期信号を分離し、付加信号発生回
路12及びフィールドカウンタ13に供給する。付加信
号発生回路12は、図2(a)に示すように水平画像有
効期間(テレビ画面上に表示される期間)TDSPの終
了時点から水平同期信号の立ち下がり時点までの、いわ
ゆるフロントポーチのタイミングで、白ピークのレベル
を有する付加信号(コピー防止用信号)SADを発生さ
せ、スイッチ14の端子14aに供給する。この付加信
号SADは、図2(b)に示すように期間TAD(例え
ばNTSC信号で500nsec、フロントポーチの期
間の約40%の期間に相当する)、レベルLAD(例え
ば白ピークレベル)を維持する信号である。
されるビデオ信号の同期信号を分離し、付加信号発生回
路12及びフィールドカウンタ13に供給する。付加信
号発生回路12は、図2(a)に示すように水平画像有
効期間(テレビ画面上に表示される期間)TDSPの終
了時点から水平同期信号の立ち下がり時点までの、いわ
ゆるフロントポーチのタイミングで、白ピークのレベル
を有する付加信号(コピー防止用信号)SADを発生さ
せ、スイッチ14の端子14aに供給する。この付加信
号SADは、図2(b)に示すように期間TAD(例え
ばNTSC信号で500nsec、フロントポーチの期
間の約40%の期間に相当する)、レベルLAD(例え
ば白ピークレベル)を維持する信号である。
【0025】なお、付加信号SADは、図示のものに限
るものではなく、通常のダーククリップレベル(−40
%)で信号の欠落が大きく、本実施形態におけるダーク
クリップレベル(例えば−140%)ではほとんど影響
を受けないレベル及び期間の信号であればよい。すなわ
ち、信号の欠落を少なくしたダーククリップレベルに応
じて、付加信号SADのレベルLAD及び期間TADを
決定すること望ましい。また、一般に所定期間TADが
長くなるほど、また所定レベルLADが大きくなるほ
ど、通常のダーククリップレベルでの信号の欠落が大き
くなるので、可能な限り、期間を長く且つレベルを大き
くすることが望ましい。従って、前記期間TADは、例
えばフロントポーチ期間の30%以上(100%以下)
とし、前記レベルLADは白ピークレベルの50%以上
(100%以下)とすることが望ましい。
るものではなく、通常のダーククリップレベル(−40
%)で信号の欠落が大きく、本実施形態におけるダーク
クリップレベル(例えば−140%)ではほとんど影響
を受けないレベル及び期間の信号であればよい。すなわ
ち、信号の欠落を少なくしたダーククリップレベルに応
じて、付加信号SADのレベルLAD及び期間TADを
決定すること望ましい。また、一般に所定期間TADが
長くなるほど、また所定レベルLADが大きくなるほ
ど、通常のダーククリップレベルでの信号の欠落が大き
くなるので、可能な限り、期間を長く且つレベルを大き
くすることが望ましい。従って、前記期間TADは、例
えばフロントポーチ期間の30%以上(100%以下)
とし、前記レベルLADは白ピークレベルの50%以上
(100%以下)とすることが望ましい。
【0026】なお、上述したダーククリップレベルの変
更は、付加信号SADが付加される期間において行えば
足りる。
更は、付加信号SADが付加される期間において行えば
足りる。
【0027】フィールドカウンタ13は、同期信号中の
垂直同期信号をカウントし、nフィールド(nは1以上
の整数(第1所定数))の間(第1の所定期間)、高レ
ベルであり、それに続くmフィールド(mは1以上の整
数(第2所定数))の間(第2の所定期間)、低レベル
であるスイッチ切換信号SWを出力する。第1所定数n
及び第2所定数mは、例えば「2」(n=m=2)と
し、スイッチ切換信号SWが1フレーム毎に高レベルと
低レベルとを繰り返す信号となるようにする。
垂直同期信号をカウントし、nフィールド(nは1以上
の整数(第1所定数))の間(第1の所定期間)、高レ
ベルであり、それに続くmフィールド(mは1以上の整
数(第2所定数))の間(第2の所定期間)、低レベル
であるスイッチ切換信号SWを出力する。第1所定数n
及び第2所定数mは、例えば「2」(n=m=2)と
し、スイッチ切換信号SWが1フレーム毎に高レベルと
低レベルとを繰り返す信号となるようにする。
【0028】スイッチ14は、スイッチ切換信号SWが
高レベルのとき、図示のように端子14a側となり、低
レベルのとき端子14b側となるように、切り換えられ
る。端子14bには信号が入力されないため、加算回路
15に、nフィールドの間付加信号SADが入力され、
続くmフィールドの間信号が入力されないという処理が
(n+m)フィールド周期で繰り返される。したがっ
て、加算回路15の出力信号は、図2の(a)又は
(b)に実線で示す付加信号SADが付加されたnフィ
ールドと、同図に破線で示す付加信号SADが付加され
ていないmフィールドとが繰り返す信号となる。
高レベルのとき、図示のように端子14a側となり、低
レベルのとき端子14b側となるように、切り換えられ
る。端子14bには信号が入力されないため、加算回路
15に、nフィールドの間付加信号SADが入力され、
続くmフィールドの間信号が入力されないという処理が
(n+m)フィールド周期で繰り返される。したがっ
て、加算回路15の出力信号は、図2の(a)又は
(b)に実線で示す付加信号SADが付加されたnフィ
ールドと、同図に破線で示す付加信号SADが付加され
ていないmフィールドとが繰り返す信号となる。
【0029】このときエンファシス回路4の出力波形
は、図2(c)に示すようになる。実線が付加信号SA
Dが付加されたフィールドの波形であり、破線が付加さ
れていないフィールドの波形である。また、DCLVL
1が通常のダーククリップレベルを示し、DCLVL2
が本実施形態におけるダーククリップレベルを示してお
り、DCLVL2とすることにより、信号の欠落が無く
なるようにしている。
は、図2(c)に示すようになる。実線が付加信号SA
Dが付加されたフィールドの波形であり、破線が付加さ
れていないフィールドの波形である。また、DCLVL
1が通常のダーククリップレベルを示し、DCLVL2
が本実施形態におけるダーククリップレベルを示してお
り、DCLVL2とすることにより、信号の欠落が無く
なるようにしている。
【0030】次に上記のような処理を行って記録したビ
デオ信号のダビングを行った場合の再生出力信号波形に
ついて説明する。
デオ信号のダビングを行った場合の再生出力信号波形に
ついて説明する。
【0031】図3は一般的なVTRの再生信号処理系の
要部の構成を示すブロック図である。磁気ヘッド出力信
号を増幅して得られる再生FM信号は、HPF(ハイパ
スフィルタ)21及びLPF25に供給される。LPF
25は、再生FM信号中に含まれる再生色信号を抽出
し、色信号処理系に出力する。
要部の構成を示すブロック図である。磁気ヘッド出力信
号を増幅して得られる再生FM信号は、HPF(ハイパ
スフィルタ)21及びLPF25に供給される。LPF
25は、再生FM信号中に含まれる再生色信号を抽出
し、色信号処理系に出力する。
【0032】HPF21は、再生FM信号中の再生色信
号を除去し、FM復調回路22に入力する。FM復調回
路22は、FM信号を復調し、復調信号をディエンファ
シス回路23に供給する。ディエンファシス回路23
は、前記プリエンファシス処理と逆特性の処理を行い、
処理後の信号をLPF24に入力する。LPF24は、
不要な高域成分を除去し、再生輝度信号を出力する。
号を除去し、FM復調回路22に入力する。FM復調回
路22は、FM信号を復調し、復調信号をディエンファ
シス回路23に供給する。ディエンファシス回路23
は、前記プリエンファシス処理と逆特性の処理を行い、
処理後の信号をLPF24に入力する。LPF24は、
不要な高域成分を除去し、再生輝度信号を出力する。
【0033】図1に示す記録回路を有するVTRで記録
したテープを図3に示す回路を有するVTRで再生する
と、付加信号SADの立ち下がり部分及び水平同期信号
の立ち下がり部分の信号成分は欠落していないので、図
2(b)に示す記録時の波形とほぼ同様の波形の再生信
号(LPF24の出力)を得ることができる。
したテープを図3に示す回路を有するVTRで再生する
と、付加信号SADの立ち下がり部分及び水平同期信号
の立ち下がり部分の信号成分は欠落していないので、図
2(b)に示す記録時の波形とほぼ同様の波形の再生信
号(LPF24の出力)を得ることができる。
【0034】次に、この再生信号を通常のダーククリッ
プレベルDCLVL1のVTRにより、再度磁気テープ
に記録する(ダビングを行う)場合には、図2(c)に
示すDCLVL1のレベルでクリップされるため、付加
信号SADの立ち下がり部分及び水平同期信号の立ち下
がり部分の信号成分が大幅に欠落して、記録される。し
たがって、その記録済みテープを再生したときは、図4
に実線で示すように、水平同期信号(及び付加信号SA
D)の立ち下がり波形がなまり、付加信号SADが付加
されていない場合(同図破線の波形)に比べて、時間τ
だけ水平同期タイミングが前の位置(時間的に早い位
置)にずれる。その結果、付加信号が付加されたフィー
ルドの画像は図5(a)に示すようになり、付加信号が
付加されていないフィールドの画像は同図(b)に示す
ようになり、実際のテレビ画面上では、同図(c)に示
すような表示になる。これにより、ダビングしたテープ
を再生したときの出力画像に視覚状の妨害を与えること
となり、コピー防止を行うことができる。
プレベルDCLVL1のVTRにより、再度磁気テープ
に記録する(ダビングを行う)場合には、図2(c)に
示すDCLVL1のレベルでクリップされるため、付加
信号SADの立ち下がり部分及び水平同期信号の立ち下
がり部分の信号成分が大幅に欠落して、記録される。し
たがって、その記録済みテープを再生したときは、図4
に実線で示すように、水平同期信号(及び付加信号SA
D)の立ち下がり波形がなまり、付加信号SADが付加
されていない場合(同図破線の波形)に比べて、時間τ
だけ水平同期タイミングが前の位置(時間的に早い位
置)にずれる。その結果、付加信号が付加されたフィー
ルドの画像は図5(a)に示すようになり、付加信号が
付加されていないフィールドの画像は同図(b)に示す
ようになり、実際のテレビ画面上では、同図(c)に示
すような表示になる。これにより、ダビングしたテープ
を再生したときの出力画像に視覚状の妨害を与えること
となり、コピー防止を行うことができる。
【0035】以上のように本実施の形態によれば、従来
の方式に比べて簡単な構成で、ソフトテープのコピー防
止を行うことができる。また、付加信号SADの影響を
なくすためには、同期信号分離回路や波形整形回路など
が必要となり、従来のように簡単にコピー防止用信号の
弊害を除去することはできないため、コピー防止の効果
を向上させることができる。さらに、付加信号SADを
挿入するための回路構成が簡単であるため、IC化も容
易である。
の方式に比べて簡単な構成で、ソフトテープのコピー防
止を行うことができる。また、付加信号SADの影響を
なくすためには、同期信号分離回路や波形整形回路など
が必要となり、従来のように簡単にコピー防止用信号の
弊害を除去することはできないため、コピー防止の効果
を向上させることができる。さらに、付加信号SADを
挿入するための回路構成が簡単であるため、IC化も容
易である。
【0036】なお、本発明は上述した実施の形態に限ら
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、
付加信号SADを挿入する箇所は、図1のビデオ信号入
力の前から、エンファシス回路4の入力までの間であれ
ばどこでもよい。したがって、図6に示すように、ソフ
ト用マスターVTRとビデオソフト用記録VTRとの間
にコピー防止用信号(付加信号SAD)を追加する処理
を行うユニットを挿入するようにしてもよい。
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、
付加信号SADを挿入する箇所は、図1のビデオ信号入
力の前から、エンファシス回路4の入力までの間であれ
ばどこでもよい。したがって、図6に示すように、ソフ
ト用マスターVTRとビデオソフト用記録VTRとの間
にコピー防止用信号(付加信号SAD)を追加する処理
を行うユニットを挿入するようにしてもよい。
【0037】また、上述した実施の形態ではフィールド
単位で、付加信号SADを付加する期間と、付加しない
期間とを設定したが、これに限るものではなく、例えば
数十ライン(数十水平同期期間)単位で、設定するよう
にしてもよい。また、付加信号SADを付加する処理
と、しない処理の繰り返しではなく、例えば付加信号S
ADのレベルLAD及び/又は期間TADを0%から1
00%の間で徐々に変化させる処理を周期的に行うよう
にしてもよい。
単位で、付加信号SADを付加する期間と、付加しない
期間とを設定したが、これに限るものではなく、例えば
数十ライン(数十水平同期期間)単位で、設定するよう
にしてもよい。また、付加信号SADを付加する処理
と、しない処理の繰り返しではなく、例えば付加信号S
ADのレベルLAD及び/又は期間TADを0%から1
00%の間で徐々に変化させる処理を周期的に行うよう
にしてもよい。
【0038】また、記録媒体は磁気テープに限らず、磁
気ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリ等、記憶機
能を有するいかなる媒体であってもよい。
気ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリ等、記憶機
能を有するいかなる媒体であってもよい。
【0039】また、本発明のコピー防止方法は、通信
(放送)の送信側の処理に適用してもよい。
(放送)の送信側の処理に適用してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、時
間経過に伴って波形が変化するコピー防止用信号をビデ
オ信号に付加することによりビデオ信号が変形され、該
変形されたビデオ信号のプリエンファシス処理後のダー
ククリップ処理におけるダーククリップレベルが、当該
信号の欠落がより減少する方向に変更されるので、コピ
ー防止用信号が付加されたソフトテープ等の録画済み記
録媒体を容易に製作することができる。また、コピー防
止用信号の弊害を簡単に除去することはできないため、
コピー防止の効果を向上させることができる。
間経過に伴って波形が変化するコピー防止用信号をビデ
オ信号に付加することによりビデオ信号が変形され、該
変形されたビデオ信号のプリエンファシス処理後のダー
ククリップ処理におけるダーククリップレベルが、当該
信号の欠落がより減少する方向に変更されるので、コピ
ー防止用信号が付加されたソフトテープ等の録画済み記
録媒体を容易に製作することができる。また、コピー防
止用信号の弊害を簡単に除去することはできないため、
コピー防止の効果を向上させることができる。
【図1】本発明の実施の一形態にかかるビデオ信号記録
装置の要部の構成を示す図である。
装置の要部の構成を示す図である。
【図2】コピー防止用信号の波形を説明するための図で
ある。
ある。
【図3】VTRの再生信号処理系の構成を示す図であ
る。
る。
【図4】ダビング後のビデオ信号波形を説明するための
図である。
図である。
【図5】ダビング後の再生ビデオ信号による表示画像を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図6】コピー防止用信号を付加する処理を行う箇所を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図7】一般的なVTRの記録信号処理系の構成を示す
図である。
図である。
【図8】クリップ処理後の波形を説明するための図であ
る。
る。
【図9】ダーククリップ処理による水平同期信号の変形
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図10】一般的なAGC回路の構成を示す図である。
【図11】一般的なビデオ信号の波形を示す図である。
4 エンファシス回路 11 同期分離回路 12 付加信号発生回路 13 フィールドカウンタ 14 スイッチ 15 加算回路 16 W/Dクリップ回路
Claims (7)
- 【請求項1】 ビデオ信号を記録媒体に記録するビデオ
信号記録装置において、 時間経過に伴って波形が変化するコピー防止用信号を前
記ビデオ信号に付加することにより前記ビデオ信号を変
形するビデオ信号変形手段と、 該ビデオ信号変形手段により変形されたビデオ信号のプ
リエンファシス処理を行うプリエンファシス手段と、該
プリエンファシス処理後の信号のダーククリップ処理を
行うダーククリップ手段とを含み、前記変形されたビデ
オ信号を前記記録媒体に記録する記録手段とを備え、 前記ダーククリップ処理におけるダーククリップレベル
を、当該信号の欠落がより減少する方向に変更したこと
を特徴とするビデオ信号記録装置。 - 【請求項2】 前記ビデオ信号変形手段は、第1の所定
期間でコピー防止用信号を前記ビデオ信号に付加し、続
く第2の所定期間では前記コピー防止用信号を付加しな
いという操作を繰り返すことにより前記ビデオ信号を変
形することを特徴とする請求項1記載のビデオ信号記録
装置。 - 【請求項3】 前記コピー防止用信号は、前記ビデオ信
号の水平同期信号のフロントポーチに付加される信号で
あることを特徴とする請求項1又は2に記載のビデオ信
号記録装置。 - 【請求項4】 前記所定のコピー防止用信号の波形は、
前記変更後のダーククリップレベルに応じて決定される
ことを特徴とする請求項3記載のビデオ信号記録装置。 - 【請求項5】 前記ダーククリップレベルの変更は、少
なくとも前記コピー防止用信号が付加された前記第1の
所定期間において行うことを特徴とする請求項2から4
のいずれかに記載のビデオ信号記録装置。 - 【請求項6】 前記ダーククリップレベルの変更は、少
なくとも前記ビデオ信号の水平ブランキング期間内にお
いて行うことを特徴とする請求項2から5のいずれかに
記載のビデオ信号記録装置。 - 【請求項7】 ビデオ信号のコピーを防止するためのコ
ピー防止方法において、 時間経過に伴って波形が変化するコピー防止用信号を前
記ビデオ信号に付加することにより前記ビデオ信号を変
形するステップと、 該変形されたビデオ信号のプリエンファシス処理を行う
ステップと、 該プリエンファシス処理後の信号のダーククリップ処理
を行うステップとからなり、 前記ダーククリップ処理におけるダーククリップレベル
を、当該信号の欠落がより減少する方向に変更したこと
を特徴とするコピー防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139561A JPH09307852A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | ビデオ信号記録装置及びコピー防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139561A JPH09307852A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | ビデオ信号記録装置及びコピー防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307852A true JPH09307852A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15248139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8139561A Pending JPH09307852A (ja) | 1996-05-09 | 1996-05-09 | ビデオ信号記録装置及びコピー防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006115179A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 映像監視システム |
-
1996
- 1996-05-09 JP JP8139561A patent/JPH09307852A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006115179A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 映像監視システム |
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