JPH0930819A - 光学素子成形部材の製造方法 - Google Patents

光学素子成形部材の製造方法

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JPH0930819A
JPH0930819A JP18150795A JP18150795A JPH0930819A JP H0930819 A JPH0930819 A JP H0930819A JP 18150795 A JP18150795 A JP 18150795A JP 18150795 A JP18150795 A JP 18150795A JP H0930819 A JPH0930819 A JP H0930819A
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glass
aln
reaction tube
molding
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Abstract

(57)【要約】 【課題】膜剥離が生じることなく、かつ成形面からの粒
子脱落が生じさせることのない光学素子成形部材の製造
方法を提供する。 【解決手段】光学素子成形部材の製造方法において、少
なくとも成形面がAl23 からなる光学素子成形部材
3を反応管2内に載置し、該反応管2内に窒素を含むガ
スを導入するとともに、プラズマを発生させ、その雰囲
気中で前記光学素子成形部材3の成形面をAlN化す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学素子成形部材
の製造方法に係わり、詳しくは光学素子成形部材の成形
面の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学素子成形部材の成形面の形成
方法に関しては、特開平5−178628号公報所載の
技術(従来技術1)が開示されている。図8の(A)に
示すように、上型103および下型105はSiC焼結
体の表面、具体的には少なくともプレス面に、AlN層
110を形成してある。AlNの熱膨張係数は、3.8
(×10-6/K、室温〜100℃)、SiCの熱膨張係
数は3.9(×10-6/K、室温〜80℃)である。こ
の数値から明らかなように、両者の熱膨張係数に大きな
差はなく、このためSiCによる割れの問題がない。ま
た、セラミックスの中でも、鏡面の出せる炭化珪素と、
ガラスに対し濡れ性が悪くかつ反応性が低いAlNの組
み合わせで成形金型としての耐久性を満足できる。な
お、AlNの融点は約2400℃と非常に高く、化学的
安定性がよい。
【0003】AlN層110の形成方法としては、アル
ミニウム源として有機金属や塩化物を用いて窒素やアン
モニアと反応させるCVD法、同様の原料を用いるプラ
ズマCVD法、AlNターゲット又はAlターゲットを
用いるスパッタ法、イオンプレーティング法そしてプラ
ズマ反応性蒸着法が採用できる。
【0004】この技術では、熱膨張係数にあまり差のな
い材質を用いて型を形成しているが、母材とする合金と
AlNの熱膨張係数が大きいと、図8の(B)に破線で
示すような状態となり、接合界面における熱膨張係数の
大きな落差に起因してプレス成形時の熱サイクルによっ
て成形金型の耐久性が激減する。
【0005】また、光学素子成形部材の成形面の形成方
法に関する他のものとして、特開平3−83825号公
報所載の技術(従来技術2)が開示されている。この光
学素子成形用型は、図9に示すようなもので、SiCセ
ラミックスからなる基材201を所望の最終製品に対応
した形状に概略近い形状に加工した後、CVD法により
厚さ0.5mmのSiC被膜202を成形基礎面201
aに形成して型基材203とした。そして、ダイヤモン
ド砥石を用いた研削加工により、型基材203を所望の
最終製品に対応した形状に加工し、さらに光学的要求の
生じるSiC被膜202の表面に鏡面研磨を施した。
【0006】また、そのSiC被膜202の表面にAl
NとYNとの混合層からなる混合被膜204をスパッタ
リングにより形成した。スパッタリングは、ターゲット
としてAlとYとが99:1の重量比で混合されたもの
を用い、窒素ガス雰囲気中で行った。この結果、混合被
膜204中には、Alが44重量%、Yが1重量%、O
(酸素)が17重量%、N(窒素)が38%それぞれ存
在し、AlNの結晶が存在していることが確認された。
このようにして得られた光学素子成形用型を用いて、5
000ショットの光学ガラスの成形を行ったところ、光
学素子成形用型として要求される表面特性を維持してい
た。
【0007】さらに、この従来技術2には、光学素子成
形用型自体をAlNを主成分とする焼結体で形成し、成
形面を形成する技術が開示されている。各粒径が1〜2
μmのAlN,ThNおよびY2 3 の粉末を98:
1.5:0.5の重量比で混合したものを原料とし、こ
れを熱間静水圧プレス法により焼結した。そして、その
結晶体を型形状に加工した後、さらに光学的要求の生じ
る成形面に鏡面研磨を施し、光学素子成形型とした。こ
の場合、Yは、焼結時にAlN粉末とThN粉末とを結
びつけるバインダーとしての役割を果たすために、予め
酸化物となっている(ただし非晶質状態)ので、成形時
にはまずThが酸化し、次いでAlが酸化する。このよ
うにして得られた光学素子成形用型を用いて、5000
ショットの光学ガラスの成形を行ったところ、光学素子
成形用型として要求される表面特性を維持していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来技術1
では以下のような問題が生じる。AlN層110の形成
方法として、一般にイオンプレーティング法などのPV
D法は以下のような過程にて蒸着される。蒸着したい膜
成分のターゲットにアルゴン等のイオンを衝突させ、前
記ターゲットの成分をイオン化させ飛び出させる。飛び
出したイオンは、電荷を帯びているため安定な状態に戻
ろうとするので、高エネルギーを持った状態であらゆる
方向へ移動する。その際基材に衝突して成膜される。こ
のように、PVD法によって生成された膜は、高エネル
ギーを持った微粒子が基材に衝突し堆積して形成される
ため、膜に応力が生じやすい。この応力は基材と膜質と
の線膨張率の差から生じるものではなく、膜そのものに
発生するものである。よって、光学素子成形のために加
熱冷却等の熱衝撃を加えることにより膜剥離が生じやす
い。
【0009】また、従来技術2では以下のような問題が
生じる。AlNとYNとの混合層からなる混合被膜20
4をスパッタリングにより形成しているので、上記従来
技術1同様、膜剥離が生じる。また、成形用型自体をA
lNを主成分とする焼結体で形成する技術では、一般
に、AlNの焼結は粒子径1μm以下の粉末を圧粉し約
1800℃で焼結させるが、その際粒子径が5μm以上
に成長する。そのため成形面の研磨において、鏡面にし
にくく、長時間の研磨加工時間を必要とする。また、A
lN粒子の結合は粒子表面に生成するAl2 3 と助剤
が反応し結合しておりAlNどうしの反応はみられな
い。よって粒子間強度が低く、成形等の外圧により粒子
の脱落が生じるという問題が発生する。
【0010】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、請求項1または2に係る発明の目的は、膜
剥離が生じることなく、かつ成形面からの粒子脱落が生
じさせることのない光学素子成形部材の製造方法を提供
することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1または2に係る発明は、光学素子成形部材
の製造方法において、少なくとも成形面がAl2 3
らなる光学素子成形部材を反応管内に載置し、該反応管
内に窒素を含むガスを導入するとともに、プラズマを発
生させ、その雰囲気中で前記光学素子成形部材の成形面
をAlN化することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜図2は本発明の実施の形態
を示し、図1は反応装置の反応部の概略構成図、図2は
光学素子成形部材の製造方法の反応の形態を示す説明図
である。図1において、Al2 3 からなる基材3を反
応管2内に載置し、反応管内を真空ポンプ等により減圧
する。減圧後、反応管2内に窒素を含むガスとしてNH
3 ガスを導入すると同時に、マイクロ波加熱装置1にて
マイクロ波を発生させる。これにより、反応管2内にプ
ラズマが励起し、図2に示すように、NH3 がNとHに
分解、かつ正の電荷をおびたイオンになる。また、逆に
基材3は負の電荷を帯びる。これにより、窒素イオンが
基材に衝突し、そのエネルギーによりアルミと酸素との
結合が切れ、酸素原子が飛び出す。飛び出した酸素は水
素と結合するか、または酸素分子となり排気させる。こ
の反応によりAl2 3 からなる基材3の表面がAlN
となる。
【0013】よって、従来のように、蒸着によりAlN
を成形面に形成するのではなく、基材の表面を反応によ
りAlNにするため、物理的な界面がないので、強度が
高い。よって膜剥離等が発生しない。また、Al2 3
の酸素が化学反応によりNに変わるため、従来のように
AlNの粒子間にAl2 3 と助剤とがないため、粒子
脱落は発生しない。
【0014】また、上記のプラズマによりガスおよび基
材に電荷を帯びさせて、反応は起こるが、反応のし易さ
の問題がある。NH3 ガスの場合は、水素で還元反応を
起こしやすく、よって窒素が基材に打ち込まれ窒化し易
い。また、窒素(N2 )の場合は、酸素との反応がな
く、NH3 より反応しにくいが、他の元素がないためA
lN以外の生成物は生じない。しかし、酸素を含むガス
では、酸素の結合力が強く酸化物が生成する。また、炭
素を含むガスではカーボンとして不純物となる可能性が
高く、高純度のAlNが生成しにくい。よって、窒素を
含むガスとして、窒素またはNH3 ガスが選定される。
【0015】[発明の実施の形態1]図3〜図5は発明
の実施の形態1を示し、図3は製造方法に用いるCVD
装置の概略構成図、図4は光学素子成形型の製造方法を
示す工程図、図5は光学素子成形型を組み込んだ光学素
子成形装置である。
【0016】図3において、13は反応管であり、その
下方に配設された試料台駆動装置20により上下駆動さ
れる試料台15に載置された型基材21を収納する。反
応管13の下部には、導入窓19が設けられ、ここで型
基材21を試料台15に載置し、上昇させる。また導入
窓19の近傍には、反応管13内を減圧するように、真
空ポンプ18が連設されている。反応管13の上部に
は、バルブ11およびマスフローコントローラ12を介
してガスボンベ10が連設され、NH3 ガスが供給され
るようになっている。反応管13の中央部には、導波管
16が周設され、導波管16にはマイクロ波電源17が
連設され、マイクロ波を発生・伝達させることにより反
応管13内にてプラズマを励起させることができる。
【0017】つぎに、光学素子成形型の製造方法を説明
する。まず、図4の(A)に示すように、Al2 3
粉末を、型基材21の近似形状に焼結する。焼結により
得た部材の外周を研削加工し、所望の形状に仕上げる。
外周研削加工後、成形面21aを研磨加工し、形状精度
PV0.3μm以下、表面粗さRmax0.1μ以下に
仕上げ、型基材21を完成する。
【0018】つぎに、型基材21を図3に示したCVD
装置にセットする。導入窓19の位置にて、試料台15
上に型基材21を載置する。試料台15を上昇させ、マ
イクロ波が発生する範囲に移動させる。移動後、真空ポ
ンプ18にて、反応管13内を10-3Torr付近まで
排気する。排気後、バルブ11を開き、ガスボンベ10
からNH3 ガスを導入する。圧力10-1Torr付近ま
で導入後、バルブ11を閉じ、再度真空ポンプ18にて
排気する。この操作を数回繰り返し、反応管13内部の
不純ガスを排気する。この操作の終了後、圧力10-1
orrになるように、マスフローコントローラ12にて
流量を調整する。流量および圧力が一定になっ後、マイ
クロ波電源17をONにする。
【0019】マイクロ波装置は、マイクロ波電源17に
て発生したマイクロ波を、導波管16により反応管13
の外周部に伝達するとともに拡大される。マイクロ波の
周波数は2450MHz、出力は1kWとした。拡大さ
れたマイクロ波により、反応管13内に導入されたNH
3 ガスが電荷を帯び、高温かつ活性なプラズマを励起
し、すでに示した図2の状態になる。電荷を帯びた窒素
原子が型基材21に衝突し、AlNとなる。また、電荷
を帯びた酸素原子が飛び出し、電荷を帯びた水素原子と
結合し、水蒸気となって真空ポンプ18の排気により排
出される。プラズマ状態を約1時間行うことにより、図
4の(B)に示すように、型基材21の成形面21aの
表面から約2〜5μmの深さにAlN層22が形成され
た。このAlN層22を、X線回折にて分析したとこ
ろ、AlNのX線ピーク以外は確認されなかった。
【0020】このようにして得られた成形型を用いて、
ガラスレンズを成形した試験結果について説明する。図
5はこの試験に用いた光学素子成形装置である。下型3
3および上型40に、上述の成形型を用いている。ガラ
スをルツボ30内に配設したヒータ31にて、ガラス粘
度で102 ポアズ以下に加熱溶融する。溶融後、プラン
ジャ42を上昇させ、溶融ガラス35を、予め下型ヒー
タ34にてガラス粘度で1013ポアズに相当する温度に
加熱保持した下型33上に供給する。供給後、下型駆動
装置36にて、上型40の軸心上に、下型33を移動す
る。移動後、シリンダ37にて、下型33およびホルダ
32を上昇させ、下型同様、上型ヒータ41にて、ガラ
ス粘度で1013ポアズに相当する温度に加熱保持した上
型40に押圧して、成形レンズ39をプレス成形する。
成形後、シリンダ37を下降させ、搬送アーム38にて
ホルダ32と一緒に成形レンズ39を取り出す。その
後、下型33を下型駆動装置36にて、ルツボ30の下
部へ移動する。移動後、プランジャ42を上昇させ、溶
融ガラス35を供給し、以後この作業を繰り返す。
【0021】本発明の実施の形態による成形型を用い
て、上記成形試験を繰り返したところ、約20000シ
ョット使用しても、下型33および上型40の成形面に
は、劣化は生じなかった。しかし、従来のAlNをコー
ティングにて生成していた成形型では、約10000シ
ョット付近で膜剥離が発生し、使用不可能となった。
【0022】本発明の実施の形態によれば、膜剥離が生
じることなく、かつ成形面からの粒子脱落を生じさせる
ことのない光学素子成形型を得ることができる。
【0023】本発明の実施の形態では、NH3 ガスを使
用したが、窒素ガス(N2 )でも、同様にAl2 3
材上にAlNが生成でき、同様に約20000ショット
使用しても、成形面に劣化が生じず、かつガラスとの融
着も生じなかった。
【0024】また、本発明の実施の形態では、型基材2
1全体をAl2 3 の粉末から焼結により形成するよう
に説明しているが、成形面を構成する部分のみがAl2
3からなる型基材としてもよい。
【0025】[発明の実施の形態2]
【0026】図6〜図7は発明の実施の形態2を示し、
図6はガラスゴブ受け部材の製造方法を示す工程図、図
7はガラスゴブ受け部材を組み込んだガラスゴブ成形装
置である。本発明の実施の形態は、発明の実施の形態1
と同様な方法で製造された部材を溶融ガラス(ガラスゴ
ブ)の受け部材として使用したものであり、受け部材の
製造に用いるCVD装置は発明の実施の形態1と同様の
ため、図と説明を省略する。
【0027】受け部材の製造方法について説明する。図
6の(A)に示すように、Al2 3 の粉末を、受け部
材基材23の近似形状に焼結する。焼結により得た部材
の外周を研削加工し、所望の形状に仕上げる。外周研削
加工後、ガラス受け面23aを研磨加工し、形状精度P
V1μm程度、表面粗さRmax0.1μ以下に仕上
げ、受け部材基材23を完成する。発明の実施の形態1
と同様な方法により、反応管13内にて、受け部材基材
23をプラズマ状態で約1時間保持すると、図6の
(B)に示すように、ガラス受け面23aにAlN層2
4を2〜5μmの深さに生成した。
【0028】このようにして得られたガラスゴブ受け部
材を用いて、ガラスゴブを成形した試験結果について説
明する。図7はこの試験に用いたガラスゴブ成形装置で
ある。56が上述の製造方法によって製造されたガラス
ゴブ受け部材である。ガラスをルツボ51内に投入し、
ヒータ52にて、ガラス粘度で102 ポアズ以下の粘度
の相当する温度まで加熱溶融する。溶融後プランジャ5
0を上昇させ、溶融ガラスをガラスゴブ受け部材56上
に供給する。溶融ガラスを供給されたガラスゴブ受け部
材56は、コンベア55にて移動し、アニールヒータ5
7内をゆっくり通過することにより、溶融ガラスが表面
張力により丸みを帯びた円板状に形成され、徐冷されて
ガラスゴブ57となる。ガラスゴブ57のアニールは約
10時間で常温になるような冷却速度で行う。アニール
終了後、ガラスゴブ57は搬送ユニット54にて取り出
される。
【0029】上記試験により、受け部材56は、約40
000回繰り返し使用しても、ガラス受け面に劣化を生
じなかった。しかし、従来のAlNをコーティングにて
生成していた受け部材では、約30000回付近で膜剥
離が発生し、使用不可能となった。
【0030】本発明の実施の形態によれば、膜剥離が生
じることなく、かつガラス受け面からの粒子脱落を生じ
させることのないガラスゴブ受け部材を得ることができ
る。
【0031】本発明の実施の形態では、NH3 ガスを使
用したが、窒素ガス(N2 )でも、同様にAl2 3
材上にAlNが生成でき、同様に約40000回使用し
ても、ガラス受け面に劣化が生じず、かつガラスとの融
着も生じなかった。
【0032】また、本発明の実施の形態では、受け部材
基材23全体をAl2 3 の粉末から焼結により形成す
るように説明しているが、ガラス受け面を構成する部分
のみがAl2 3 からなる受け部材基材としてもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、膜剥離が
生じることなく、かつ成形面からの粒子脱落を生じさせ
ることのない光学素子成形部材を得ることができる。請
求項2に係る発明によれば、上記効果に加え、焼結材に
使用する助剤等を使用せず、化学反応によりAlNを生
成させるため、純度の高いAlNを生成でき、ガラスと
の融着防止を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明する反応装置の反応
部の概略構成図である。
【図2】本発明の実施の形態を説明する光学素子成形部
材の製造方法の反応の形態を示す説明図である。
【図3】発明の実施の形態1の製造方法に用いるCVD
装置の概略構成図である。
【図4】発明の実施の形態1の光学素子成形型の製造方
法を示す工程図である。
【図5】発明の実施の形態1の光学素子成形型を組み込
んだ光学素子成形装置である。
【図6】発明の実施の形態2のガラスゴブ受け部材の製
造方法を示す工程図である。
【図7】発明の実施の形態2のガラスゴブ受け部材を組
み込んだガラスゴブ成形装置である。
【図8】従来技術1の光学ガラス素子の成形金型を示す
断面図である。
【図9】従来技術2の光学素子成形用金型の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 マイクロ波加熱装置 2 反応管 3 基材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも成形面がAl2 3 からなる
    光学素子成形部材を反応管内に載置し、該反応管内に窒
    素を含むガスを導入するとともに、プラズマを発生さ
    せ、その雰囲気中で前記光学素子成形部材の成形面をA
    lN化することを特徴とする光学素子成形部材の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 前記窒素を含むガスは、NH3 またはN
    2 であることを特徴とする請求項1記載の光学素子成形
    部材の製造方法。
JP18150795A 1995-07-18 1995-07-18 光学素子成形部材の製造方法 Withdrawn JPH0930819A (ja)

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