JPH09308377A - 苗の成育装置 - Google Patents
苗の成育装置Info
- Publication number
- JPH09308377A JPH09308377A JP8124366A JP12436696A JPH09308377A JP H09308377 A JPH09308377 A JP H09308377A JP 8124366 A JP8124366 A JP 8124366A JP 12436696 A JP12436696 A JP 12436696A JP H09308377 A JPH09308377 A JP H09308377A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- room
- growth
- greening
- germination
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 成育トレー7内に装填した成育床8に種子を
播き、これを発芽したのち苗に成育することを、狭い床
面積で立体的に行う。 【手段】 前記成育トレー7に種子を播く播種室2及び
発芽室3を並べて形成した一階部分と、緑化室4及び硬
化室5を形成した二階部分とを設けると共に、前記成育
トレー7を播種室2から発芽室3に、発芽室3から緑化
室4に、緑化室4から硬化室5に各々搬送するように搬
送手段を設ける。
播き、これを発芽したのち苗に成育することを、狭い床
面積で立体的に行う。 【手段】 前記成育トレー7に種子を播く播種室2及び
発芽室3を並べて形成した一階部分と、緑化室4及び硬
化室5を形成した二階部分とを設けると共に、前記成育
トレー7を播種室2から発芽室3に、発芽室3から緑化
室4に、緑化室4から硬化室5に各々搬送するように搬
送手段を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、稲又は野菜用の苗
を、種子を播いて成育する装置に関するものである。
を、種子を播いて成育する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】一般に、
稲又は野菜等の栽培に使用する苗の成育に際しては、適
宜大きさに形成した成育トレー内に、成育床を充填し、
この成育床に種子を播いたのち、発芽室に入れて発芽
し、次いで、緑化室に入れて成育し、更に、硬化室に入
れて成育すると言う方法が採用される。
稲又は野菜等の栽培に使用する苗の成育に際しては、適
宜大きさに形成した成育トレー内に、成育床を充填し、
この成育床に種子を播いたのち、発芽室に入れて発芽
し、次いで、緑化室に入れて成育し、更に、硬化室に入
れて成育すると言う方法が採用される。
【0003】この場合、従来は、成育トレー内の成育床
に種子を播く作業を行う箇所、発芽室、緑化室及び硬化
室の各々を、同じ床面に配設するようにしているから、
建屋として広い床面積を必要とすると言う問題があっ
た。本発明は、種子の播き付けから発芽・緑化・硬化と
言う一連の成育を、立体的に狭い床面積で行うことがで
きる装置を提供することを技術的課題とするものであ
る。
に種子を播く作業を行う箇所、発芽室、緑化室及び硬化
室の各々を、同じ床面に配設するようにしているから、
建屋として広い床面積を必要とすると言う問題があっ
た。本発明は、種子の播き付けから発芽・緑化・硬化と
言う一連の成育を、立体的に狭い床面積で行うことがで
きる装置を提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明の請求項1は、「成育トレー内に装填した
成育床に種子の播き付けを行う播種室及び前記種子を発
芽する発芽室を並べて形成した一階部分と、緑化室及び
硬化室を形成した二階部分とを備えると共に、前記成育
トレーを播種室から発芽室に、発芽室から緑化室に、緑
化室から硬化室に各々搬送するように搬送手段を備えて
いることを特徴とする。」ものである。
るため本発明の請求項1は、「成育トレー内に装填した
成育床に種子の播き付けを行う播種室及び前記種子を発
芽する発芽室を並べて形成した一階部分と、緑化室及び
硬化室を形成した二階部分とを備えると共に、前記成育
トレーを播種室から発芽室に、発芽室から緑化室に、緑
化室から硬化室に各々搬送するように搬送手段を備えて
いることを特徴とする。」ものである。
【0005】また、本発明の請求項2は、前記請求項1
に加えて、「前記硬化室及び播種室の側方の部分に、成
育トレーから成育苗を取り出したのち空の成育トレーを
前記播種作業室に戻すようにした回収手段を備えている
ことを特徴とする。」ものである。
に加えて、「前記硬化室及び播種室の側方の部分に、成
育トレーから成育苗を取り出したのち空の成育トレーを
前記播種作業室に戻すようにした回収手段を備えている
ことを特徴とする。」ものである。
【0006】
【作 用】この構成において、播種室において成育ト
レー内の成育床に種子が播かれると、前記成育トレー
は、搬送手段にて発芽室に送り込られて、この発芽室に
数日間とどまることにより、種子は発芽する。このよう
にして成育トレーにおける種子が発芽すると、この発芽
後の成育トレーは、搬送手段にて、二階部分における緑
化室に送られる一方、前記発芽室には、前記播種室にて
種子が播かれた次の成育トレーが搬送手段にて送り込ま
れる。
レー内の成育床に種子が播かれると、前記成育トレー
は、搬送手段にて発芽室に送り込られて、この発芽室に
数日間とどまることにより、種子は発芽する。このよう
にして成育トレーにおける種子が発芽すると、この発芽
後の成育トレーは、搬送手段にて、二階部分における緑
化室に送られる一方、前記発芽室には、前記播種室にて
種子が播かれた次の成育トレーが搬送手段にて送り込ま
れる。
【0007】前記緑化室に送られた成育トレーは、この
緑化室に数日間とどまることにより、発芽した苗は緑化
成育される。次いで、前記緑化室での緑化成育の終わっ
た成育トレーは、搬送手段にて、硬化室に送られる一
方、緑化室には、前記発芽室にて発芽が完了した次の成
育トレーが搬送手段にて送り込まれる。
緑化室に数日間とどまることにより、発芽した苗は緑化
成育される。次いで、前記緑化室での緑化成育の終わっ
た成育トレーは、搬送手段にて、硬化室に送られる一
方、緑化室には、前記発芽室にて発芽が完了した次の成
育トレーが搬送手段にて送り込まれる。
【0008】そして、前記硬化室に送られた成育トレー
は、この緑化室に数日間とどまることにより、緑化成育
された苗は硬化成育され、この硬化成育の終わった成育
トレーは、搬送手段にて硬化室から取り出される一方、
硬化室には、前記緑化室で緑化成育が完了した次の成育
トレーが送り込まれる。
は、この緑化室に数日間とどまることにより、緑化成育
された苗は硬化成育され、この硬化成育の終わった成育
トレーは、搬送手段にて硬化室から取り出される一方、
硬化室には、前記緑化室で緑化成育が完了した次の成育
トレーが送り込まれる。
【0009】
【発明の効果】このように本発明は、緑化室及び硬化室
を二階部分に、播種室及び発芽室を一階部分に配設する
と言うように、二階建てとし、播種室において種子を播
いた成育トレーを、搬送手段にて、播種室から発芽室
に、発芽室から二階の緑化室に、緑化室から同じく二階
の硬化室にと順次搬送することにより、苗の成育を行う
ものであって、立体的であるから、苗の成育に必要な床
面積を、従来の平面的な場合によりも大幅に縮小するこ
とができるのである。
を二階部分に、播種室及び発芽室を一階部分に配設する
と言うように、二階建てとし、播種室において種子を播
いた成育トレーを、搬送手段にて、播種室から発芽室
に、発芽室から二階の緑化室に、緑化室から同じく二階
の硬化室にと順次搬送することにより、苗の成育を行う
ものであって、立体的であるから、苗の成育に必要な床
面積を、従来の平面的な場合によりも大幅に縮小するこ
とができるのである。
【0010】しかも、緑化室及び硬化室を二階部分に配
設したことにより、当該二階部分をガラス張りにする等
して日光を取り入れて緑化及び硬化作用を効率良く促進
させることができると共に、搬送手段による成育トレー
の搬送経路はループ状になって、その搬送を、クロス状
に行う場合よりも迅速に行うことができるから、前記床
面積を大幅に縮小できることと相俟って、低コストで苗
の成育ができる効果を有する。
設したことにより、当該二階部分をガラス張りにする等
して日光を取り入れて緑化及び硬化作用を効率良く促進
させることができると共に、搬送手段による成育トレー
の搬送経路はループ状になって、その搬送を、クロス状
に行う場合よりも迅速に行うことができるから、前記床
面積を大幅に縮小できることと相俟って、低コストで苗
の成育ができる効果を有する。
【0011】特に、「請求項2」のように構成した場合
には、成育トレーを使用して苗を成育することを連続化
することができる利点がある。
には、成育トレーを使用して苗を成育することを連続化
することができる利点がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
について説明する。図において符号1は、二階建ての建
屋を示し、その一階部分には、前面を解放した播種室2
と、同じく前面を解放した発芽室3とが並べて形成され
ている一方、二階部分には、前記発芽室3の上部に前面
を解放した緑化室4が、前記播種室2の上部に前面を解
放した硬化室5が各々形成され、前記発芽室3、前記緑
化室4及び前記硬化室5の前面には、開閉式の扉6が各
々設けられている。なお、二階部分は屋根、側壁をガラ
ス張りにした温室状に形成することが好ましい。
について説明する。図において符号1は、二階建ての建
屋を示し、その一階部分には、前面を解放した播種室2
と、同じく前面を解放した発芽室3とが並べて形成され
ている一方、二階部分には、前記発芽室3の上部に前面
を解放した緑化室4が、前記播種室2の上部に前面を解
放した硬化室5が各々形成され、前記発芽室3、前記緑
化室4及び前記硬化室5の前面には、開閉式の扉6が各
々設けられている。なお、二階部分は屋根、側壁をガラ
ス張りにした温室状に形成することが好ましい。
【0013】また、図において符号7は、成育トレーを
示し、この成育トレー7内には、幅寸法Wを約30cm
で、長さ寸法Lを約6mの細長い矩形状に形成した成育
床8の複数本(例えば、三本)が、平行に並べた状態で
装填されている。また、この成育トレー7の底面には、
複数個の車輪9が取付けられ、更にまた、その一側面に
は、一端部に養液の入口管7aが、他端部に養液の出口
管7bが各々設けられている。
示し、この成育トレー7内には、幅寸法Wを約30cm
で、長さ寸法Lを約6mの細長い矩形状に形成した成育
床8の複数本(例えば、三本)が、平行に並べた状態で
装填されている。また、この成育トレー7の底面には、
複数個の車輪9が取付けられ、更にまた、その一側面に
は、一端部に養液の入口管7aが、他端部に養液の出口
管7bが各々設けられている。
【0014】更にまた、図において符号10は、前記成
育トレー7を、前記播種室2から前記発芽室3に、発芽
室3から緑化室4に、緑化室4から硬化室5に搬送する
と共に、硬化室5から搬出するための搬送手段を示し、
この搬送手段10は、前記播種室2、発芽室3、緑化室
4及び硬化室5の前面と平行に敷設したレール11に沿
って移動するように構成されていると共に、昇降台10
aを備えている。
育トレー7を、前記播種室2から前記発芽室3に、発芽
室3から緑化室4に、緑化室4から硬化室5に搬送する
と共に、硬化室5から搬出するための搬送手段を示し、
この搬送手段10は、前記播種室2、発芽室3、緑化室
4及び硬化室5の前面と平行に敷設したレール11に沿
って移動するように構成されていると共に、昇降台10
aを備えている。
【0015】ところで、稲の苗を成育するに際しては、
発芽に3〜4日の日数を、発芽後の緑化成育に6〜8日
の日数を、そして、緑化成育後の硬化成育に6〜8日の
日数を必要とするものである。そこで、前記発芽室3内
に、前記成育トレー7を例えば二段に収納できるように
構成した場合には、前記緑化室4内及び硬化室5内の各
々には、前記成育トレー7を四段に収納すると言うよう
に、発芽室3と二倍の成育トレーを収納するように構成
する。
発芽に3〜4日の日数を、発芽後の緑化成育に6〜8日
の日数を、そして、緑化成育後の硬化成育に6〜8日の
日数を必要とするものである。そこで、前記発芽室3内
に、前記成育トレー7を例えば二段に収納できるように
構成した場合には、前記緑化室4内及び硬化室5内の各
々には、前記成育トレー7を四段に収納すると言うよう
に、発芽室3と二倍の成育トレーを収納するように構成
する。
【0016】この場合、前記発芽室3内に二段に収納さ
れる各成育トレー7は、中空レール状の受け棚部材3a
の上面に、当該成育トレー7の下面に設けた車輪9を介
して移動自在に載置されている。また、前記緑化室4内
及び硬化室5内の各々に四段に収納される各成育トレー
7も、中空レール状の受け棚部材4a,5aの上面に、
当該成育トレー7の下面に設けた車輪9を介して移動自
在に載置されている。
れる各成育トレー7は、中空レール状の受け棚部材3a
の上面に、当該成育トレー7の下面に設けた車輪9を介
して移動自在に載置されている。また、前記緑化室4内
及び硬化室5内の各々に四段に収納される各成育トレー
7も、中空レール状の受け棚部材4a,5aの上面に、
当該成育トレー7の下面に設けた車輪9を介して移動自
在に載置されている。
【0017】また、前記搬送手段10における昇降台1
0aには、当該昇降台10aを、前記発芽室3における
一つの段の受け棚部材3a、又は前記緑化室4における
一つの段の受け棚部材4a、或いは前記硬化室5におけ
る一つの段の受け棚部材5aに一致する高さまで昇降し
た状態で、シリンダ10bにて前記受け棚部材3a,4
a,5a内に押し込まれるようにした連結部材10cを
設けることにより、前記成育トレー7を、昇降台10a
から受け棚部材3a,4a,5aに押し込んだり、受け
棚部材3a,4a,5aから昇降台10aに引き出した
することの容易性を図っている。
0aには、当該昇降台10aを、前記発芽室3における
一つの段の受け棚部材3a、又は前記緑化室4における
一つの段の受け棚部材4a、或いは前記硬化室5におけ
る一つの段の受け棚部材5aに一致する高さまで昇降し
た状態で、シリンダ10bにて前記受け棚部材3a,4
a,5a内に押し込まれるようにした連結部材10cを
設けることにより、前記成育トレー7を、昇降台10a
から受け棚部材3a,4a,5aに押し込んだり、受け
棚部材3a,4a,5aから昇降台10aに引き出した
することの容易性を図っている。
【0018】そして、前記播種室2内において、成育ト
レー7内に、複数個の成育床8を装填したのち、この各
成育床8の表面に、種子を播種装置11にて播き付け
る。次いで、種子の播付けの終わった成育トレー7を、
搬送手段10にて発芽室3内に、その各受け棚部材3a
の上面に載せるように装填して、その状態で発芽室3内
に3〜4日間とどめることにより、種子を発芽する一
方、前記播種室2では次の成育トレー7に種子を播き付
ける。
レー7内に、複数個の成育床8を装填したのち、この各
成育床8の表面に、種子を播種装置11にて播き付け
る。次いで、種子の播付けの終わった成育トレー7を、
搬送手段10にて発芽室3内に、その各受け棚部材3a
の上面に載せるように装填して、その状態で発芽室3内
に3〜4日間とどめることにより、種子を発芽する一
方、前記播種室2では次の成育トレー7に種子を播き付
ける。
【0019】このようにして発芽を完了した成育トレー
7は、搬送手段10にて、二階部分における緑化室4に
送られる一方、前記発芽室3には、前記播種室2にて種
子が播かれた次の成育トレー7が搬送手段10にて送り
込まれる。前記緑化室4に送られた成育トレー7は、こ
の緑化室4に6〜8日間とどまることにより、発芽した
苗は緑化成育される。
7は、搬送手段10にて、二階部分における緑化室4に
送られる一方、前記発芽室3には、前記播種室2にて種
子が播かれた次の成育トレー7が搬送手段10にて送り
込まれる。前記緑化室4に送られた成育トレー7は、こ
の緑化室4に6〜8日間とどまることにより、発芽した
苗は緑化成育される。
【0020】次いで、前記緑化室4での緑化成育の終わ
った成育トレー7は、搬送手段10にて、硬化室5に送
られる一方、緑化室4には、前記発芽室3にて発芽が完
了した次の成育トレー7が搬送手段10にて送り込まれ
る。そして、前記硬化室5に送られた成育トレー7は、
この硬化室5に6〜8日間とどまることにより、硬化成
育され、この硬化成育の終わった成育トレー7は、搬送
手段10にて硬化室5の外に取り出される一方、硬化室
5には、前記緑化室4で緑化成育が完了した次の成育ト
レー7が送り込まれるのである。
った成育トレー7は、搬送手段10にて、硬化室5に送
られる一方、緑化室4には、前記発芽室3にて発芽が完
了した次の成育トレー7が搬送手段10にて送り込まれ
る。そして、前記硬化室5に送られた成育トレー7は、
この硬化室5に6〜8日間とどまることにより、硬化成
育され、この硬化成育の終わった成育トレー7は、搬送
手段10にて硬化室5の外に取り出される一方、硬化室
5には、前記緑化室4で緑化成育が完了した次の成育ト
レー7が送り込まれるのである。
【0021】なお、前記発芽室3での発芽に際しては、
各成育トレー7を発芽室3内における所定の位置に収納
したとき、当該成育トレー7における一側面の両端にお
ける養液入口管7a及び出口管7bを建屋1側に設けた
ソケット管12,13に各々差し込む接続することによ
り、前記成育トレー7内に、発芽するための水を、一方
のソケット管12から供給して他方のソケット管13か
ち排出するように構成されている。
各成育トレー7を発芽室3内における所定の位置に収納
したとき、当該成育トレー7における一側面の両端にお
ける養液入口管7a及び出口管7bを建屋1側に設けた
ソケット管12,13に各々差し込む接続することによ
り、前記成育トレー7内に、発芽するための水を、一方
のソケット管12から供給して他方のソケット管13か
ち排出するように構成されている。
【0022】また、前記緑化室4での緑化成育、及び硬
化室5での硬化成育に際しても、各成育トレー7を緑化
室4及び硬化室5内における所定の位置に収納したと
き、当該成育トレー7における一側面の両端における養
液入口管7a及び出口管7bを建屋1側に設けたソケッ
ト管14,15、16,17に各々差し込む接続するこ
とにより、前記成育トレー7内に、苗を成育するための
養液を、一方のソケット管14,16から供給して他方
のソケット管15,17から排出するように構成されて
いる。
化室5での硬化成育に際しても、各成育トレー7を緑化
室4及び硬化室5内における所定の位置に収納したと
き、当該成育トレー7における一側面の両端における養
液入口管7a及び出口管7bを建屋1側に設けたソケッ
ト管14,15、16,17に各々差し込む接続するこ
とにより、前記成育トレー7内に、苗を成育するための
養液を、一方のソケット管14,16から供給して他方
のソケット管15,17から排出するように構成されて
いる。
【0023】更に、前記播種室2及び硬化室5の側方の
部位には、成育トレー7から成育苗を取り出したのち、
空の成育トレー7を前記播種室2に戻すようにした回収
手段18を備えている。すなわち、前記硬化室5から取
り出された成育トレー7は、一対の走行レール18aか
ら、当該走行レール18aと直角方向に延びるベルトコ
ンベア18bに移し換え、このベルトコンベア18bに
て、前記成育トレー7をその成育床8の長手方向に移送
する途中において、巻取り装置18cの箇所を通過する
ことにより、苗成育の終わった各成育床8を、巻き取る
ようにして成育トレー7から取り出し、空の成育トレー
7を、二階から一階に向かう傾斜コンベア18dの上を
滑らせて空成育トレーのストック箇所に積み重ねるよう
にするのであり、これにより、成育トレーを使用して苗
を成育することを連続化することができるのである。
部位には、成育トレー7から成育苗を取り出したのち、
空の成育トレー7を前記播種室2に戻すようにした回収
手段18を備えている。すなわち、前記硬化室5から取
り出された成育トレー7は、一対の走行レール18aか
ら、当該走行レール18aと直角方向に延びるベルトコ
ンベア18bに移し換え、このベルトコンベア18bに
て、前記成育トレー7をその成育床8の長手方向に移送
する途中において、巻取り装置18cの箇所を通過する
ことにより、苗成育の終わった各成育床8を、巻き取る
ようにして成育トレー7から取り出し、空の成育トレー
7を、二階から一階に向かう傾斜コンベア18dの上を
滑らせて空成育トレーのストック箇所に積み重ねるよう
にするのであり、これにより、成育トレーを使用して苗
を成育することを連続化することができるのである。
【図1】本発明の実施形態を示す縦断正面図である。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】図1のIV−IV視拡大断面図である。
【図5】成育トレーを示す斜視図である。
【図6】回収手段を示す斜視図である。
1 建屋 2 播種室 3 発芽室 4 緑化室 5 硬化室 7 成育トレー 8 成育床 10 搬送手段 18 回収手段
Claims (2)
- 【請求項1】成育トレー内に装填した成育床に種子の播
き付けを行う播種室及び前記種子を発芽する発芽室を並
べて形成した一階部分と、緑化室及び硬化室を形成した
二階部分とを備えると共に、前記成育トレーを播種室か
ら発芽室に、発芽室から緑化室に、緑化室から硬化室に
各々搬送するように搬送手段を備えていることを特徴と
する苗の成育装置。 - 【請求項2】成育トレー内に装填した成育床に種子の播
き付けを行う播種室及び前記種子を発芽する発芽室を並
べて形成した一階部分と、緑化室及び硬化室を形成した
二階部分とを備えると共に、前記成育トレーを播種室か
ら発芽室に、発芽室から緑化室に、緑化室から硬化室に
各々搬送するように搬送手段を備え、更に、前記硬化室
及び播種室の側方の部分に、成育トレーから成育苗を取
り出したのち空の成育トレーを前記播種室に戻すように
した回収手段を備えていることを特徴とする苗の成育装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124366A JPH09308377A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 苗の成育装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124366A JPH09308377A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 苗の成育装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09308377A true JPH09308377A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14883630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124366A Pending JPH09308377A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 苗の成育装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09308377A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1996
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