JPH09308443A - 米の保存方法 - Google Patents
米の保存方法Info
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- JPH09308443A JPH09308443A JP12739496A JP12739496A JPH09308443A JP H09308443 A JPH09308443 A JP H09308443A JP 12739496 A JP12739496 A JP 12739496A JP 12739496 A JP12739496 A JP 12739496A JP H09308443 A JPH09308443 A JP H09308443A
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Packages (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、長期間にわたり米の食味を損な
うことなく安価で米を長期間貯蔵して保存する方法を提
供することを課題とする。 【解決手段】 ポリエチレンシートからなり上部に穴が
開口している袋状の内部容器1内に米を入れ、内部容器
をポリプロピレンシートからなる外部容器4内に収容し
て2重容器6を構成し、内部容器の穴を密閉し、内部容
器に連結された弁により内部容器内を所定の湿度とした
後に弁を閉じ、この2重容器を温度0〜5℃の氷室貯蔵
庫内に貯蔵する。
うことなく安価で米を長期間貯蔵して保存する方法を提
供することを課題とする。 【解決手段】 ポリエチレンシートからなり上部に穴が
開口している袋状の内部容器1内に米を入れ、内部容器
をポリプロピレンシートからなる外部容器4内に収容し
て2重容器6を構成し、内部容器の穴を密閉し、内部容
器に連結された弁により内部容器内を所定の湿度とした
後に弁を閉じ、この2重容器を温度0〜5℃の氷室貯蔵
庫内に貯蔵する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、米問屋の倉庫や
米屋において、玄米や精米をその食味を落とさずに長期
間にわたって保存できると共に、省エネルギー且つ安価
なランニングコストで少量から多量までそのニーズに合
った貯蔵ができる米の保存方法に関する。
米屋において、玄米や精米をその食味を落とさずに長期
間にわたって保存できると共に、省エネルギー且つ安価
なランニングコストで少量から多量までそのニーズに合
った貯蔵ができる米の保存方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、氷室貯蔵は野菜のみの貯蔵が可能
であり、試験的に米貯蔵を紙袋及び麻袋方式で行うこと
があったが、氷室貯蔵庫内の湿度が90〜98%の多湿
で玄米の水分が多くなり、またカビの発生を促してい
た。このため、食味が落ちて非清潔的であったので、古
くなった米は消費者には好まれなかった。
であり、試験的に米貯蔵を紙袋及び麻袋方式で行うこと
があったが、氷室貯蔵庫内の湿度が90〜98%の多湿
で玄米の水分が多くなり、またカビの発生を促してい
た。このため、食味が落ちて非清潔的であったので、古
くなった米は消費者には好まれなかった。
【0003】また、従来の長期貯蔵は、15℃程度の低
温で行われていたが、この温度ではコクゾウ虫等の害虫
に対して殺虫効果はなく、常温になると害虫が生き返
り、食味が落ちて古米になってしまっていた。
温で行われていたが、この温度ではコクゾウ虫等の害虫
に対して殺虫効果はなく、常温になると害虫が生き返
り、食味が落ちて古米になってしまっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、0〜5℃の超
低温での貯蔵またはガス封入による貯蔵を行えば、害虫
の発生を防止し、食味を落とさずに新米の味を保つこと
ができるが、このような貯蔵のためには電力を使用する
必要があり、省エネルギー、環境保全、ランニングコス
トの面で多くの課題があった。
低温での貯蔵またはガス封入による貯蔵を行えば、害虫
の発生を防止し、食味を落とさずに新米の味を保つこと
ができるが、このような貯蔵のためには電力を使用する
必要があり、省エネルギー、環境保全、ランニングコス
トの面で多くの課題があった。
【0005】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、長期間にわたり米の食味を損なう
ことなく、いつでも新米と同じ程度の優れた食味を有す
る米を維持することができるように安価で米を長期間貯
蔵して保存する方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、長期間にわたり米の食味を損なう
ことなく、いつでも新米と同じ程度の優れた食味を有す
る米を維持することができるように安価で米を長期間貯
蔵して保存する方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、この発明は、従来使用していた紙袋及び麻袋
の代わりに、上部に米を出し入れするための穴を設けた
ポリエチレンシートを用い、ヒートシール、防水ファス
ナーあるいはクリップ止めにより穴を密閉すると共に、
穴の左右両側に各々1本づつ弁を設けて除加湿を行える
ようにしておくと同時にガスを封入して密封するように
した。穴から米を入れて定量になった時点で、その中に
湿度計を入れて穴を密閉し、一カ所の弁から除加湿をし
て最適湿度に保つようにする。この作業が完了すると、
2重容器を持ち上げて氷室内の床に直に置くか、スチー
ルコンテナに入れて積み上げて貯蔵する。また、スチー
ルコンテナの大きさに合った外部容器をスチールコンテ
ナの内側に取り付け、内部容器をこの外部容器の中に入
れて内部容器内に米を収容するようにすることもでき
る。なお、この発明における『米』は、玄米及び精米の
双方を含むものとする。
るために、この発明は、従来使用していた紙袋及び麻袋
の代わりに、上部に米を出し入れするための穴を設けた
ポリエチレンシートを用い、ヒートシール、防水ファス
ナーあるいはクリップ止めにより穴を密閉すると共に、
穴の左右両側に各々1本づつ弁を設けて除加湿を行える
ようにしておくと同時にガスを封入して密封するように
した。穴から米を入れて定量になった時点で、その中に
湿度計を入れて穴を密閉し、一カ所の弁から除加湿をし
て最適湿度に保つようにする。この作業が完了すると、
2重容器を持ち上げて氷室内の床に直に置くか、スチー
ルコンテナに入れて積み上げて貯蔵する。また、スチー
ルコンテナの大きさに合った外部容器をスチールコンテ
ナの内側に取り付け、内部容器をこの外部容器の中に入
れて内部容器内に米を収容するようにすることもでき
る。なお、この発明における『米』は、玄米及び精米の
双方を含むものとする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の保存方法
に用いる内部容器1を示す。内部容器1は、ポリエチレ
ンシートから形成された袋状の容器で、上部に穴2が開
口している。この内部容器1は、例えば、縦720〜1
000mm、横580〜800mm、高さ850〜12
00mmの大きさを有している。穴2の側部には、容器
内部の湿度を調整したり、ガスを封入するための2つの
弁3が連結されている。
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の保存方法
に用いる内部容器1を示す。内部容器1は、ポリエチレ
ンシートから形成された袋状の容器で、上部に穴2が開
口している。この内部容器1は、例えば、縦720〜1
000mm、横580〜800mm、高さ850〜12
00mmの大きさを有している。穴2の側部には、容器
内部の湿度を調整したり、ガスを封入するための2つの
弁3が連結されている。
【0008】図2に示されるように、外部容器4は内部
容器1とほぼ同じ、あるいは僅かに大きな容積を有し、
ポリプロピレンシートから形成されている。外部容器4
の上部には持ち運びのための取手5が形成されている。
この外部容器4の中に内部容器1を収納させることによ
り、図3に示されるような2重容器6が構成される。
容器1とほぼ同じ、あるいは僅かに大きな容積を有し、
ポリプロピレンシートから形成されている。外部容器4
の上部には持ち運びのための取手5が形成されている。
この外部容器4の中に内部容器1を収納させることによ
り、図3に示されるような2重容器6が構成される。
【0009】内部容器1に連結された弁3を図4に拡大
して示す。内部容器1のポリエチレンシートに形成され
た開口部に内部容器1の内側から円筒部材7を挿入し、
内部容器1の外側でこの円筒部材7の外周部にポリエチ
レンパイプ8の一端を嵌合し、これらを接着剤で接合す
る。さらに、図7に示すストッパジョイント9でポリエ
チレンパイプ8の外周部を締め、ポリエチレンパイプ8
と円筒部材7とを固定する。一方、ポリエチレンパイプ
8の他端には、図5に示すような円筒状の雌ストッパ1
0が嵌入されると共に接着剤で接合されており、もう一
つのストッパジョイント9でポリエチレンパイプ8の外
周部を締めることによりポリエチレンパイプ8の他端と
雌ストッパ10とが固定される。雌ストッパ10の先端
内周部には雌ネジが形成されており、ここに図6に示す
ような雄ストッパ11の雄ネジが螺合されている。
して示す。内部容器1のポリエチレンシートに形成され
た開口部に内部容器1の内側から円筒部材7を挿入し、
内部容器1の外側でこの円筒部材7の外周部にポリエチ
レンパイプ8の一端を嵌合し、これらを接着剤で接合す
る。さらに、図7に示すストッパジョイント9でポリエ
チレンパイプ8の外周部を締め、ポリエチレンパイプ8
と円筒部材7とを固定する。一方、ポリエチレンパイプ
8の他端には、図5に示すような円筒状の雌ストッパ1
0が嵌入されると共に接着剤で接合されており、もう一
つのストッパジョイント9でポリエチレンパイプ8の外
周部を締めることによりポリエチレンパイプ8の他端と
雌ストッパ10とが固定される。雌ストッパ10の先端
内周部には雌ネジが形成されており、ここに図6に示す
ような雄ストッパ11の雄ネジが螺合されている。
【0010】雄ストッパ11にはパッキンPが設けられ
ており、この雄ストッパ11を雌ストッパ10に螺合す
ることにより弁3が密閉され、雄ストッパ11を雌スト
ッパ10から外すことにより弁3が開かれる。なお、ポ
リエチレンパイプ8は、径15〜25mmで、その長さ
は内部容器1の大きさ等に応じて例えば460〜600
mm程度の適当な値とする。
ており、この雄ストッパ11を雌ストッパ10に螺合す
ることにより弁3が密閉され、雄ストッパ11を雌スト
ッパ10から外すことにより弁3が開かれる。なお、ポ
リエチレンパイプ8は、径15〜25mmで、その長さ
は内部容器1の大きさ等に応じて例えば460〜600
mm程度の適当な値とする。
【0011】このような2重容器6を用いて米の保存が
行われる。すなわち、内部容器1を外部容器4の中に収
納して図3に示すような2重容器6を構成し、穴2から
内部容器1内に米を入れる。米が定量収容された時点
で、その中に湿度計を挿入し、穴2を密閉する。
行われる。すなわち、内部容器1を外部容器4の中に収
納して図3に示すような2重容器6を構成し、穴2から
内部容器1内に米を入れる。米が定量収容された時点
で、その中に湿度計を挿入し、穴2を密閉する。
【0012】この穴2の密閉は、長期保存の場合には、
ヒートシール法により、穴2の周辺部を構成するポリエ
チレンシートを市販のヒートシール器で加熱して溶着す
るとよい。長期あるいは中期の保存の場合には、図8に
示されるような防水ファスナー12を穴2の部分に予め
取り付けておき、この防水ファスナー12によって密閉
することができる。防水ファスナー12は、図9に示さ
れるように、ポリエチレンシート13に取り付けられた
ファスナー部14の下部に特殊ゴム15が位置して、内
部容器1内外の水分の透過、侵入が防止されるようにな
っている。この他、図10に示されるようなクリップ止
め16を穴2の部分に取り付けておくこともできる。一
方のポリエチレンシート17の縁部にクリップ芯18が
取り付けられ、他方のポリエチレンシート19の縁部に
はクリップキャップ20が取り付けられる。クリップキ
ャップ20をクリップ芯18の外周部に嵌合させること
により、図11に示されるように、双方のポリエチレン
シート17及び19が結合される。このクリップ止め1
6においても、内部容器1内外の水分の透過、侵入が防
止される。防水ファスナー12やクリップ止め16を用
いれば、容易に穴2の開閉を行うことが可能となる。
ヒートシール法により、穴2の周辺部を構成するポリエ
チレンシートを市販のヒートシール器で加熱して溶着す
るとよい。長期あるいは中期の保存の場合には、図8に
示されるような防水ファスナー12を穴2の部分に予め
取り付けておき、この防水ファスナー12によって密閉
することができる。防水ファスナー12は、図9に示さ
れるように、ポリエチレンシート13に取り付けられた
ファスナー部14の下部に特殊ゴム15が位置して、内
部容器1内外の水分の透過、侵入が防止されるようにな
っている。この他、図10に示されるようなクリップ止
め16を穴2の部分に取り付けておくこともできる。一
方のポリエチレンシート17の縁部にクリップ芯18が
取り付けられ、他方のポリエチレンシート19の縁部に
はクリップキャップ20が取り付けられる。クリップキ
ャップ20をクリップ芯18の外周部に嵌合させること
により、図11に示されるように、双方のポリエチレン
シート17及び19が結合される。このクリップ止め1
6においても、内部容器1内外の水分の透過、侵入が防
止される。防水ファスナー12やクリップ止め16を用
いれば、容易に穴2の開閉を行うことが可能となる。
【0013】以上のようにして内部容器1の穴2を密閉
した後、内部容器1に連結された一対の弁3を開閉する
ことにより内部容器1内の湿度を調整して最適湿度とす
る。さらに、必要に応じて、弁3から内部容器1の内部
に窒素ガス、炭酸ガス、あるいはこれらの混合ガスと脱
酸素材を封入する。このようなガスを封入することによ
り、玄米等につくコクゾウ虫、ウナガシンクイ虫等の害
虫や、細菌、カビ等の発生を効果的に防止することがで
きる。このとき、一対の弁3を有効に使用し、例えば一
方の弁3を用いて湿度調整をし、他方の弁3からガスの
封入を行うようにすることができる。また、ガスの封入
は、ポリエチレンシートが膨らまないようにし、内部容
器1内を常圧に保つことが好ましい。
した後、内部容器1に連結された一対の弁3を開閉する
ことにより内部容器1内の湿度を調整して最適湿度とす
る。さらに、必要に応じて、弁3から内部容器1の内部
に窒素ガス、炭酸ガス、あるいはこれらの混合ガスと脱
酸素材を封入する。このようなガスを封入することによ
り、玄米等につくコクゾウ虫、ウナガシンクイ虫等の害
虫や、細菌、カビ等の発生を効果的に防止することがで
きる。このとき、一対の弁3を有効に使用し、例えば一
方の弁3を用いて湿度調整をし、他方の弁3からガスの
封入を行うようにすることができる。また、ガスの封入
は、ポリエチレンシートが膨らまないようにし、内部容
器1内を常圧に保つことが好ましい。
【0014】このようにして湿度調整及びガス封入が完
了したら、弁3を閉じ、この2重容器6を温度0〜5℃
の氷室貯蔵庫内に搬入して超低温貯蔵を始める。これに
より、湿度もそのままの状態で維持することができる。
了したら、弁3を閉じ、この2重容器6を温度0〜5℃
の氷室貯蔵庫内に搬入して超低温貯蔵を始める。これに
より、湿度もそのままの状態で維持することができる。
【0015】2重容器6は、氷室貯蔵庫に床置きするこ
ともできるが、上に積み重ねて貯蔵する場合には、2重
容器6を図12に示されるようなスチールコンテナ21
内に収容し、スチールコンテナ21を積み上げるように
する。これは、積み重ねられた2重容器6の全体に低温
が行き届くようにし、また2重容器6が押されることに
より、2重容器6が破損したり、内部に封入されたガス
が外部に漏れることを防止するためである。スチールコ
ンテナ21は、例えば、縦1700mm、横1100m
m、高さ1400mmの大きさに形成される。
ともできるが、上に積み重ねて貯蔵する場合には、2重
容器6を図12に示されるようなスチールコンテナ21
内に収容し、スチールコンテナ21を積み上げるように
する。これは、積み重ねられた2重容器6の全体に低温
が行き届くようにし、また2重容器6が押されることに
より、2重容器6が破損したり、内部に封入されたガス
が外部に漏れることを防止するためである。スチールコ
ンテナ21は、例えば、縦1700mm、横1100m
m、高さ1400mmの大きさに形成される。
【0016】なお、スチールコンテナ21の内側に図1
3に示されるようなスチールコンテナ21の大きさに合
ったポリプロピレンシートからなる外部容器22を取り
付けておき、この外部容器22内に図14に示されるよ
うなポリエチレンシートからなる内部容器23を入れ、
内部容器23内に米を収容するようにすることもでき
る。この場合も、弁による湿度調整、ガスの封入は同様
に行われる。
3に示されるようなスチールコンテナ21の大きさに合
ったポリプロピレンシートからなる外部容器22を取り
付けておき、この外部容器22内に図14に示されるよ
うなポリエチレンシートからなる内部容器23を入れ、
内部容器23内に米を収容するようにすることもでき
る。この場合も、弁による湿度調整、ガスの封入は同様
に行われる。
【0017】超低温貯蔵の状態から2重容器を氷室外に
出しても、中に入れた米は結露することなく、外部と同
じ温度になっても湿度は始めに設定した最適湿度を維持
して米の食味を損なうことがない。ただし、温度が上が
ることにより、食味は下がってくるので、搬出後はでき
るだけ早く米の詰め替え等を行って再び超低温貯蔵をす
ることが望ましい。
出しても、中に入れた米は結露することなく、外部と同
じ温度になっても湿度は始めに設定した最適湿度を維持
して米の食味を損なうことがない。ただし、温度が上が
ることにより、食味は下がってくるので、搬出後はでき
るだけ早く米の詰め替え等を行って再び超低温貯蔵をす
ることが望ましい。
【0018】なお、この発明においては、ポリエチレン
シートからなる内部容器1または23を用いているの
で、水蒸気等の気体の透過度が少なく、米を長期間にわ
たって食味を損なうことなく保存することができる。ま
た、電力を用いずに氷室貯蔵を行うため、省エネルギー
性に優れると共に安価に貯蔵を行うことが可能となる。
シートからなる内部容器1または23を用いているの
で、水蒸気等の気体の透過度が少なく、米を長期間にわ
たって食味を損なうことなく保存することができる。ま
た、電力を用いずに氷室貯蔵を行うため、省エネルギー
性に優れると共に安価に貯蔵を行うことが可能となる。
【図1】この発明の一実施形態に係る米の保存方法にお
いて用いられる内部容器を示し、(A)は平面図、
(B)は斜視図である。
いて用いられる内部容器を示し、(A)は平面図、
(B)は斜視図である。
【図2】実施形態に係る米の保存方法において用いられ
る外部容器を示し、(A)は平面図、(B)は斜視図で
ある。
る外部容器を示し、(A)は平面図、(B)は斜視図で
ある。
【図3】外部容器内に内部容器を収納した2重容器を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】内部容器に連結されたポリエチレンパイプ及び
弁を示す断面図である。
弁を示す断面図である。
【図5】弁に用いられた雌ストッパを示し、(A)は断
面図、(B)は平面図である。
面図、(B)は平面図である。
【図6】弁に用いられた雄ストッパを示し、(A)は断
面図、(B)は平面図である。
面図、(B)は平面図である。
【図7】ストッパジョイントを示す平面図である。
【図8】防水ファスナーを示す平面図である。
【図9】防水ファスナーを閉じた状態を示す断面図であ
る。
る。
【図10】クリップ止めを示す斜視図である。
【図11】クリップ止めを示す断面図である。
【図12】他の実施形態に係る保存方法で用いられるス
チールコンテナを示す斜視図である。
チールコンテナを示す斜視図である。
【図13】他の実施形態に係る保存方法で用いられる外
部容器を示す斜視図である。
部容器を示す斜視図である。
【図14】他の実施形態に係る保存方法で用いられる内
部容器を示し、(A)は平面図、(B)は斜視図であ
る。
部容器を示し、(A)は平面図、(B)は斜視図であ
る。
【符号の説明】 1,23 内部容器 2 穴 3 弁 4,22 外部容器 5 取手 6 2重容器 7 円筒部材 8 ポリエチレンパイプ 9 ストッパジョイント 10 雌ストッパ 11 雄ストッパ 12 防水ファスナー 13,17,19 ポリエチレンシート 18 クリップ芯 20 クリップキャップ 21 スチールコンテナ P パッキン
Claims (6)
- 【請求項1】 ポリエチレンシートからなり上部に穴が
開口している袋状の内部容器とこの内部容器を収容する
ポリプロピレンシートからなる外部容器とを備えた2重
容器の内部容器内にその穴から米を入れ、 内部容器の穴を密閉し、 内部容器に連結された弁により内部容器内を除加湿して
所定の湿度とした後に弁を閉じ、 この2重容器を温度0〜5℃の氷室貯蔵庫内に貯蔵する
ことを特徴とする米の保存方法。 - 【請求項2】 内部容器に連結された弁を通して内部容
器内に窒素ガス、炭酸ガス、あるいはこれらの混合ガス
と脱酸素材を封入することを特徴とする請求項1に記載
の方法。 - 【請求項3】 内部容器の穴をヒートシール法、防水フ
ァスナー、あるいはクリップ法により密閉することを特
徴とする請求項1または2に記載の方法。 - 【請求項4】 内部容器内に湿度計を入れて湿度を測定
することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記
載の方法。 - 【請求項5】 2重容器をスチールコンテナの内部に収
め、スチールコンテナを氷室貯蔵庫内に横並び及び積み
上げて貯蔵することを特徴とする請求項1〜4のいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項6】 スチールコンテナの大きさに合った外部
容器をスチールコンテナの内側に取り付け、内部容器を
この外部容器の中に入れて内部容器内に米を収容するこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12739496A JPH09308443A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 米の保存方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12739496A JPH09308443A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 米の保存方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09308443A true JPH09308443A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14958915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12739496A Pending JPH09308443A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 米の保存方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09308443A (ja) |
-
1996
- 1996-05-22 JP JP12739496A patent/JPH09308443A/ja active Pending
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