JPH09308726A - 自動ボウリングスコア装置、ボウリング場管理システムおよびボウリング場におけるサービス情報出力方法 - Google Patents

自動ボウリングスコア装置、ボウリング場管理システムおよびボウリング場におけるサービス情報出力方法

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JPH09308726A
JPH09308726A JP8222638A JP22263896A JPH09308726A JP H09308726 A JPH09308726 A JP H09308726A JP 8222638 A JP8222638 A JP 8222638A JP 22263896 A JP22263896 A JP 22263896A JP H09308726 A JPH09308726 A JP H09308726A
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JP
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score
service
bowling
information
counting
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JP8222638A
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English (en)
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Masahiro Tsujita
政廣 辻田
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TELE SYST KK
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TELE SYST KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボウリングゲームのスコアを競うことによる
楽しみに加えてボウリングゲーム自体をより興奮させる
ようにした自動ボウリングスコア装置およびボウリング
場管理システムを構成する。 【解決手段】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
態を検出してボウリングゲームのスコアを計数するとと
もに、そのスコア状態、ピンの状態またはこれらにより
増減する得点に応じて顧客に提供するサービスの情報を
担持するサービス用媒体をコンソールまたは他の装置か
ら出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボウリングゲー
ムのスコア処理を自動的に行う自動ボウリングスコア装
置、ボウリング場内の管理を自動的に行うボウリング場
管理システム、およびボウリング場におけるサービス情
報出力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なボウリング場では、投球
により倒れたピンの数を検出する手段と、倒れたピンの
状態に応じて自動的にスコア演算を行い、その結果をC
RTなどに表示する手段を備えた自動ボウリングスコア
装置が設けられていて、これにより顧客をゲームに専念
させるとともにボウリングゲームをスムーズに進行さ
せ、回転率を向上させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動ボウリング
スコア装置によればボウリングゲームが全体にスムーズ
に進行して、ボウリング場の回転率が向上する効果が期
待できるが、顧客にとってボウリングゲームの楽しみ方
や面白さ自体はそれほど変わらず、ボウリングゲームは
基本的にスポーツ性を楽しむ競技であった。しかし、こ
のようなスポーツ性の高い競技においても、たとえばボ
ウリングを不得意とする人をも顧客とする程の集客力を
得るために、これまでのスポーツ性に新たな魅力を加え
ることが望まれていた。
【0004】この発明の目的は、ボウリングゲームのス
コアを競うことによる楽しみに加えてボウリングゲーム
自体をより興奮させるようにした自動ボウリングスコア
装置およびボウリング場管理システムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、レーンにお
けるボール投球後のピンの状態を検出してその検出結果
によりボウリングゲームのスコアを計数する自動ボウリ
ングスコア装置において、顧客の射幸心を盛り上げ、実
利に訴えてボウリングゲームの興奮を高めるため、請求
項1に記載の通り、スコア計数手段の計数結果または前
記ピン状態検出手段の検出結果に応じて顧客に提供する
サービスの情報を記録したサービス用媒体またはサービ
スの内容に応じた数のサービス用媒体を出力するサービ
ス用媒体出力手段を設ける。また、請求項2に記載の通
り、ボウリングゲーム中に所定の確率で定めた、顧客に
提供するサービスの情報を記録したサービス用媒体また
はサービスの内容に応じた数のサービス用媒体を出力す
るサービス用媒体出力手段を設ける。また、請求項3に
記載の通り、スコア計数手段の計数結果または前記ピン
状態検出手段の検出結果に応じて、ボウリングゲームの
スコアとは別の得点を増加または減少させ、該得点に応
じて顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス
用媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒
体を出力するサービス用媒体出力手段を設ける。また、
請求項4に記載の通り、ボウリングゲームのスコアとは
別の得点を所定の確率で増加または減少させ、該得点に
応じて顧客に提供するサービスの情報を記録したサービ
ス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス用
媒体を出力するサービス用媒体出力手段を設ける。ま
た、請求項33に記載の通り、レーンにおけるボール投
球後のピン状態を検出してボウリングゲームのスコアを
計数し、該計数結果を表示部に表示するとともに、前記
スコアの計数結果または前記ピン状態の検出結果に応じ
て顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス用
媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体
を出力することによって、サービス情報を出力する。ま
た、請求項34に記載の通り、ボウリングゲーム中に所
定の確率で定めた、顧客に提供するサービスの情報を記
録したサービス用媒体またはサービスの内容に応じた数
のサービス用媒体を出力する。また、請求項35に記載
の通り、レーンにおけるボール投球後のピン状態を検出
してボウリングゲームのスコアを計数し、該計数結果を
表示部に表示するとともに、前記スコアの計数結果また
は前記ピン状態の検出結果に応じて、ボウリングゲーム
のスコアとは別の得点を増加または減少させ、該得点に
応じて顧客に提供するサービスの情報を記録したサービ
ス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス用
媒体を出力する。また、請求項36に記載の通り、レー
ンにおけるボール投球後のピン状態を検出してボウリン
グゲームのスコアを計数し、該計数結果を表示部に表示
するとともに、ボウリングゲームのスコアとは別の得点
を所定の確率で増加または減少させ、該得点に応じて顧
客に提供するサービスの情報を記録したサービス用媒体
またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体を出
力する。
【0006】また、この発明は、レーンにおけるボール
投球後のピンの状態を検出してその検出結果によりボウ
リングゲームのスコアを計数し、このスコアの計数結果
または前記ピン状態の検出結果に応じて表示部にボウリ
ングゲームとは別の遊戯を表示するか、ボウリングゲー
ム中に所定の確率で表示部にボウリングゲームとは別の
遊戯を表示するようにした自動ボウリングスコア装置で
あって、請求項5または6に記載の通り、前記遊戯表示
手段により表示された遊戯の遊戯内容が予め定められた
状態となったことを条件として、ボウリングゲームのス
コアとは別の得点を増加または減少させ、該得点に応じ
て顧客に提供するサービスの情報を印刷したサービス用
媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体
を出力するサービス用媒体出力手段を設ける。また、請
求項37または38に記載の通り、レーンにおけるボー
ル投球後のピン状態を検出してボウリングゲームのスコ
アを計数し、該計数結果を表示部に表示するとともに、
前記スコアの計数結果または前記ピン状態の検出結果に
応じて、ボウリングゲームとは別の遊戯を表示するか、
ボウリングゲーム中に所定の確率で表示部にボウリング
ゲームとは別の遊戯を表示し、その遊戯内容が予め定め
られた状態となったことを条件として、ボウリングゲー
ムのスコアとは別の得点を増加または減少させ、該得点
に応じて顧客に提供するサービスの情報を記録したサー
ビス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス
用媒体を出力する。
【0007】さらに、この発明は、請求項7に記載の通
り、前記得点に応じて複数のサービス内容を一覧表示す
るサービス内容表示手段と、顧客によるサービスの選択
操作を読み取るサービス選択操作読取手段とを備え、前
記サービス用媒体出力手段は前記顧客により選択された
サービスの情報を記録するものとする。
【0008】また、この発明は、請求項8に記載の通
り、前記サービス用媒体出力手段はボウリングゲームの
スコアと共にサービス内容を印刷出力するものとする。
【0009】また、この発明は、それぞれレーンにおけ
るボール投球後のピンの状態を検出するピン状態検出手
段と、このピン状態検出手段による検出結果によりボウ
リングゲームのスコアを計数するスコア計数手段と、該
スコア計数手段の計数結果を表示部に表示するスコア表
示手段とを備えた複数のコンソールと、各コンソールと
の間でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリン
グ場管理システムにおいて、請求項9に記載の通り、コ
ンソールに、前記スコア計数手段の計数結果または前記
ピン状態検出手段の検出結果に応じて顧客に提供するサ
ービスの情報、前記計数結果または前記検出結果をホス
ト装置へ伝送するサービス情報伝送手段を設け、ホスト
装置に、前記サービスの情報、前記計数結果または前記
検出結果を受信する受信手段と、顧客に提供するサービ
スの情報を記録したサービス用媒体またはサービスの内
容に応じた数のサービス用媒体を出力するサービス用媒
体出力手段とを設ける。また、請求項10に記載の通
り、コンソールに、ボウリングゲーム中に所定の確率で
定めた、顧客に提供するサービスの情報をホスト装置へ
伝送するサービス情報伝送手段を設け、ホスト装置に、
前記サービスの情報を受信する受信手段と、該受信手段
による受信内容に応じて顧客に提供するサービスの情報
を記録したサービス用媒体またはサービスの内容に応じ
た数のサービス用媒体を出力するサービス用媒体出力手
段とを設ける。また、請求項11に記載の通り、コンソ
ールに、前記スコア計数手段の計数結果または前記ピン
状態検出手段の検出結果に応じて、ボウリングゲームの
スコアとは別の得点を増加または減少させ、該得点に応
じて顧客に提供するサービスの情報または前記得点自体
をホスト装置へ伝送するサービス情報伝送手段を設け、
ホスト装置に、前記サービスの情報または得点を受信す
る受信手段と、顧客に提供するサービスの情報を記録し
たサービス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサ
ービス用媒体を出力するサービス用媒体出力手段とを設
ける。また、請求項12に記載の通り、コンソールに、
ボウリングゲームのスコアとは別の得点を所定の確率で
増加または減少させ、該得点に応じて顧客に提供するサ
ービスの情報または前記得点自体をホスト装置へ伝送す
るサービス情報伝送手段を設け、ホスト装置に、前記サ
ービスの情報または前記得点を受信する受信手段と、該
受信手段による受信内容に応じて顧客に提供するサービ
スの情報を記録したサービス用媒体またはサービスの内
容に応じた数のサービス用媒体を出力するサービス用媒
体出力手段とを設ける。
【0010】また、この発明は、レーンにおけるボール
投球後のピンの状態を検出するピン状態検出手段と、こ
のピン状態検出手段による検出結果によりボウリングゲ
ームのスコアを計数するスコア計数手段と、該スコア計
数手段の計数結果または前記ピン状態検出手段の検出結
果に応じて表示部にボウリングゲームとは別の遊戯を表
示する遊戯表示手段またはボウリングゲーム中に所定の
確率で表示部にボウリングゲームとは別の遊戯を表示す
る遊戯表示手段とを備えたコンソールと、コンソールと
の間でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリン
グ場管理システムであって、請求項13または14に記
載の通り、コンソールに、前記遊戯表示手段により表示
された遊戯の遊戯内容が予め定められた状態となったこ
とを条件として、ボウリングゲームのスコアとは別の得
点を増加または減少させ、該得点に応じて顧客に提供す
るサービスの情報または前記得点自体をホスト装置へ伝
送するサービス情報伝送手段とを設け、ホスト装置に、
前記サービスの情報または前記得点を受信する受信手段
と、顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス
用媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒
体を出力するサービス用媒体出力手段とを設ける。
【0011】さらに、この発明は、請求項15に記載の
通り、前記計数結果、前記検出結果、または前記得点に
応じて複数のサービス内容を一覧表示するサービス内容
表示手段と、顧客によるサービスの選択操作を読み取る
サービス選択操作読取手段とをコンソールに備え、前記
サービス用情報伝送手段は前記顧客により選択されたサ
ービスの情報を伝送するものとする。
【0012】また、この発明は、請求項16に記載の通
り、コンソールより受信した内容に応じて複数のサービ
ス内容を一覧表示するサービス内容表示手段と、顧客に
よるサービスの選択操作を読み取るサービス選択操作読
取手段とをホスト装置に備え、ホスト装置のサービス用
媒体出力手段は顧客により選択されたサービスの情報を
記録するものとする。
【0013】また、この発明は、請求項17に記載の通
り、前記サービス用媒体出力手段はボウリングゲームの
スコアと共にサービス内容を印刷出力するものとする。
【0014】また、この発明は、顧客の射幸心を盛り上
げ、実利に訴えてボウリングゲームの興奮を高めるた
め、請求項18に記載の通り、レーンにおけるボール投
球後のピンの状態を検出するピン状態検出手段と、この
ピン状態検出手段による検出結果によりボウリングゲー
ムのスコアを計数するスコア計数手段と、該スコア計数
手段の計数結果または前記ピン状態検出手段の検出結果
に応じて顧客に提供するサービスの情報または前記計数
結果自体をサービス用媒体に書き込むサービス用媒体書
込手段とを設けたコンソールと、前記サービス用媒体か
ら前記サービスの情報または前記計数結果を読み出し
て、内容を視覚出力する媒体内容出力手段とを設けた媒
体内容出力装置とからボウリング管理システムを構成す
る。また、請求項19に記載の通り、レーンにおけるボ
ール投球後のピンの状態を検出するピン状態検出手段
と、このピン状態検出手段による検出結果によりボウリ
ングゲームのスコアを計数するスコア計数手段と、ボウ
リングゲーム中に所定の確率で定めた、顧客に提供する
サービスの情報をサービス用媒体に書き込むコンソール
と、前記サービス用媒体から前記サービスの情報を読み
出して、内容を視覚出力する媒体内容出力手段を設けた
媒体内容出力装置とからボウリング場管理システムを構
成する。また、請求項20に記載の通り、レーンにおけ
るボール投球後のピンの状態を検出するピン状態検出手
段と、このピン状態検出手段による検出結果によりボウ
リングゲームのスコアを計数するスコア計数手段と、該
スコア計数手段の計数結果または前記ピン状態検出手段
の検出結果に応じて、ボウリングゲームのスコアとは別
の得点を増加または減少させ、該得点に応じて顧客に提
供するサービスの情報または前記得点自体をサービス用
媒体に書き込むサービス用媒体書込手段とを設けたコン
ソールと、前記サービス用媒体から前記サービスの情報
または得点を読み出して、その内容を視覚出力する媒体
内容出力装置とからボウリング場管理システムを構成す
る。また、請求項21に記載の通り、レーンにおけるボ
ール投球後のピンの状態を検出するピン状態検出手段
と、このピン状態検出手段による検出結果によりボウリ
ングゲームのスコアを計数するスコア計数手段と、ボウ
リングゲームのスコアとは別の得点を所定の確率で増加
または減少させ、該得点に応じて顧客に提供するサービ
スの情報または前記得点自体をサービス用媒体に書き込
むコンソールと、前記サービス用媒体から前記サービス
の情報または得点を読み出して、その内容を視覚出力す
る媒体内容出力装置とからボウリング場管理システムを
構成する。
【0015】同様に、この発明は、請求項22または2
3に記載の通り、レーンにおけるボール投球後のピンの
状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
果、前記ピン状態検出手段の検出結果または所定の確率
に応じて前記表示器に別の遊戯を表示し、その遊戯内容
が予め定められた状態となったことを条件として、ボウ
リングゲームのスコアとは別の得点を増加または減少さ
せ、該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報また
は前記得点自体をサービス用媒体に書き込むコンソール
と、前記サービス用媒体から前記サービスの情報または
得点を読み出し、前記サービスの情報または得点を視覚
出力する媒体内容出力装置とからボウリング管理システ
ムを構成する。
【0016】また、この発明は、請求項24に記載の通
り、前記コンソールは、前記計数結果、前記検出結果、
または前記得点に応じて複数のサービス内容を一覧表示
するとともに、顧客によるサービスの選択操作を読み取
り、前記顧客により選択されたサービスの情報をサービ
ス用媒体に書き込むものとする。
【0017】また、この発明は、請求項25に記載の通
り、前記媒体内容出力装置は、サービス用媒体より読み
出した計数結果または得点に応じて複数のサービス内容
を一覧表示するとともに、サービスの選択操作を読み取
り、その選択されたサービスの情報を視覚出力するもの
とする。
【0018】さらに、この発明は請求項26に記載の通
り、前記媒体内容出力装置は、選択されたサービスの情
報に応じた得点を減じてサービス用媒体に書き込まれて
いる得点を更新するものとする。
【0019】また、この発明は、それぞれレーンにおけ
るボール投球後のピンの状態を検出するピン状態検出手
段と、このピン状態検出手段による検出結果によりボウ
リングゲームのスコアを計数するスコア計数手段と、該
スコア計数手段の計数結果を表示部に表示するコンソー
ルと、コンソールとの間でデータ伝送を行うホスト装置
とを備えたボウリング場管理システムにおいて、顧客の
射幸心を盛り上げてボウリングゲームの興奮を高めるた
め、請求項27に記載の通り、コンソールに、前記スコ
ア計数手段の計数結果または前記ピン状態検出手段の検
出結果に応じて顧客に提供するサービスの情報または前
記計数結果自体をホスト装置へ伝送するサービス情報伝
送手段とを設け、ホスト装置に、前記サービスの情報ま
たは前記計数結果を受信し、その内容に応じて顧客に提
供するサービスの情報をサービス用媒体に書き込むサー
ビス用媒体書込手段と、前記サービスの情報または得点
を視覚出力する媒体内容出力手段とを設ける。また、請
求項28に記載の通り、コンソールに、ボウリングゲー
ム中に所定の確率で定めた、顧客に提供するサービスの
情報をホスト装置へ伝送するサービス情報伝送手段を設
け、ホスト装置に、前記サービスの情報を受信し、その
内容に応じて顧客に提供するサービスの情報をサービス
用媒体に書き込むサービス用媒体書込手段と、前記サー
ビスの情報を視覚出力する媒体内容出力手段とを設け
る。また、請求項29に記載の通り、コンソールに、前
記スコア計数手段の計数結果または前記ピン状態検出手
段の検出結果に応じて、ボウリングゲームのスコアとは
別の得点を増加または減少させ、該得点に応じて顧客に
提供するサービスの情報または前記得点自体をホスト装
置へ伝送するサービス情報伝送手段とを設け、ホスト装
置に、前記サービスの情報または得点を受信して、その
内容をサービス用媒体に書き込むサービス用媒体書込手
段と、前記サービスの情報または得点を視覚出力する媒
体内容出力手段とを設ける。また、請求項30に記載の
通り、コンソールに、ボウリングゲームのスコアとは別
の得点を所定の確率で増加または減少させ、該得点に応
じて顧客に提供するサービスの情報または前記得点自体
をホスト装置へ伝送するサービス情報伝送手段とを設
け、ホスト装置に、前記サービスの情報または得点を受
信して、その内容をサービス用媒体に書き込むサービス
用媒体書込手段と、前記サービスの情報または得点を視
覚出力する媒体内容出力手段とを設ける。
【0020】同様に、この発明は、レーンにおけるボー
ル投球後のピンの状態を検出するピン状態検出手段と、
このピン状態検出手段による検出結果によりボウリング
ゲームのスコアを計数するスコア計数手段と、該スコア
計数手段の計数結果、前記ピン状態検出手段の検出結果
または所定の確率に応じてボウリングゲームとは別の遊
戯を表示するコンソールと、コンソールとの間でデータ
伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング場管理シス
テムにおいて、請求項31または32に記載の通り、コ
ンソールに、前記遊戯の遊戯内容が予め定められた状態
となったことを条件として、ボウリングゲームのスコア
とは別の得点を増加または減少させ、該得点に応じて顧
客に提供するサービスの情報または前記得点自体をホス
ト装置へ伝送するサービス情報伝送手段を設け、ホスト
装置に、前記サービスの情報または得点を受信して、そ
の内容をサービス用媒体に書き込むサービス用媒体書込
手段と、前記サービスの情報または得点を視覚出力する
媒体内容出力手段とを設ける。
【0021】以下、各請求項に係る発明の作用を、その
概略構成図である図38,39を参照して説明する。
【0022】この発明の請求項1に係る自動ボウリング
スコア装置および請求項33に係るボウリング場におけ
るサービス情報出力方法では、スコア計数結果またはピ
ン状態の検出結果に応じて顧客に提供されるサービスの
情報を記録したサービス用媒体が出力される。例えばス
トライクになったときに、また例えばゲーム終了時のス
コアに応じて、図38の(A)に示すように例えば景品
交換用のレシートが印刷出力される。また、サービスの
内容に応じた数のメダルや玉などのサービス用媒体が排
出される。請求項2に係る自動ボウリングスコア装置お
よび請求項34に係るボウリング場におけるサービス情
報出力方法では、ボウリングゲーム中の所定の確率で定
めた、顧客に提供するサービスの情報を記録したサービ
ス用媒体が出力される。例えばボールの投球などのボウ
リングゲームの何らかのタイミングで所定の乱数が発生
されて、その乱数に応じて顧客に提供するサービスの情
報が決定されて、サービス用媒体が出力される。また、
請求項3に係る自動ボウリングスコア装置および請求項
35に係るボウリング場におけるサービス情報出力方法
では、例えばストライクとなった時、スペアとなった
時、あるいはスコアのパターンが予め定めたパターンに
一致した時など、スコア計数結果またはピン状態の検出
結果に応じてボウリングゲームのスコアとは別の得点が
増加また減少され、請求項4に係る自動ボウリングスコ
ア装置および請求項36に係るボウリング場におけるサ
ービス情報出力方法では、ボウリングゲームとは別の得
点を所定の確率で増加または減少されて、その得点に応
じて顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス
用媒体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒
体が出力される。
【0023】請求項5または6に係る自動ボウリングス
コア装置および請求項37または38に係るボウリング
場におけるサービス情報出力方法では、スコア状態、ピ
ン状態または所定の確率に応じて表示器に例えばスロッ
トマシン,ルーレット,すごろく等の別の遊戯が表示さ
れ、この遊戯の遊戯内容が予め定められた状態になった
ことを条件として、ボウリングゲームのスコアとは別の
得点が増加また減少される。そして、このようにして得
られた得点に応じて顧客に提供されるサービスの情報が
サービス用媒体に記録される。例えばゲーム終了時の前
記得点に応じて、図38の(A)に示すように例えば景
品交換用のレシートが印刷出力される。または、サービ
スの内容に応じた数のメダルや玉などのサービス用媒体
が排出される。顧客はその景品交換用のレシートまたは
メダル等をフロント等で景品に交換することによって、
景品を受け取ることができる。このことで顧客の射幸心
を盛り上げてボウリングゲームに対する興奮を高めさせ
ることができる。
【0024】請求項7に係る自動ボウリングスコア装置
では、ボウリングまたはボウリングに伴う別の遊戯によ
り得られた得点に応じて複数のサービス内容が一覧表示
され、顧客による選択操作が可能となり、選択されたサ
ービスの情報が印刷出力される。例えば図38の(B)
に示すように得点に応じて複数の交換可能な景品名が一
覧表示され、その選択によって景品交換用レシートが印
刷出力される。このようにして景品が目当てとなってボ
ウリングゲームの楽しさが増して顧客が引きつけられる
とともに、景品交換時の手続きが一部自動化され、ボウ
リング場側での作業負担も軽減する。
【0025】請求項8に係る自動ボウリングスコア装置
では、ボウリングゲームのスコアとともに顧客に対する
サービス内容が印刷出力される。例えばボウリングゲー
ム終了時に図38の(C)に示すようなスコアシートが
コンソールから出力されて、顧客はそのスコアシートを
持ってフロントなどで景品交換などのサービスを受ける
ことになる。
【0026】請求項9に係るボウリング場管理システム
では、スコア計数結果またはピン状態の検出結果に応じ
て顧客に提供されるサービスの情報、スコア計数結果、
またはピン状態検出結果がホスト装置へ伝送される。例
えばストライクになったときに、また例えばゲーム終了
時のスコアに応じて、図38の(D)に示すように例え
ば顧客に提供すべきサービスの情報を印刷したサービス
用媒体が出力される。請求項10に係るボウリング場管
理システムでは、ボウリングゲーム中に所定の確率で定
められた、顧客に提供するサービスの情報がホスト装置
へ伝送される。例えばボールの投球などのボウリングゲ
ームの何らかのタイミングで所定の乱数が発生されて、
その乱数に応じて顧客に提供するサービスの情報が決定
される。請求項11に係るボウリング場管理システムで
は、例えばストライクとなった時、スペアとなった時、
あるいはスコアのパターンが予め定めたパターンに一致
した時など、スコア計数結果またはピン状態の検出結果
に応じてコンソールにおいてボウリングゲームのスコア
とは別の得点が増加また減少され、請求項12に係るボ
ウリング場管理システムでは、コンソールにおいてボウ
リングゲームのスコアとは別の得点が所定に確率で増加
または減少され、また請求項13または14に係るボウ
リング場管理システムでは、スコア状態またはピン状態
に応じてまたは所定の確率で表示器に例えばスロットマ
シン,ルーレット,すごろく等の別の遊戯が表示され、
この遊戯の遊戯内容が予め定められた状態になったこと
を条件として、コンソールにおいてボウリングゲームの
スコアとは別の得点が増加また減少される。そして、図
38の(D)に示すように、この得点に応じた顧客に提
供するサービスの情報または得点自体がホスト装置へ伝
送され、ホスト装置でこれが受信されて、顧客に提供す
るサービスの情報を印刷したサービス用媒体が出力され
る。このホスト装置をフロントなどに設ければ、フロン
トにおいて出力されたサービス用媒体の内容に応じて、
例えば顧客に景品を提供するなどのサービスを行うこと
ができる。
【0027】請求項15に係るボウリング管理システム
では、図38の(E)に示すように、コンソール側にお
いて前記得点に応じて複数のサービス内容が一覧表示さ
れ、顧客によるその選択操作が読み取られて、選択され
たサービスの情報がホスト装置へ伝送される。これによ
り顧客によるサービス内容の選択が可能となり、その選
択内容がホスト装置側で把握できるようになる。
【0028】請求項16に係るボウリング場管理システ
ムでは、図38の(F)に示すように、ホスト装置にお
いてコンソールから送信された得点が受信され、その得
点に応じた複数のサービス内容が一覧表示されて、ホス
ト装置側でその選択操作が可能となる。
【0029】請求項17に係るボウリング場管理システ
ムでは、ホスト装置側でボウリングゲームのスコアが印
刷されるとともに、その一部に顧客に提供すべきサービ
ス内容が図38の(C)に示すように印刷される。これ
により特別なシートを印刷することなく、顧客に提供す
べきサービス内容の記録および確認が可能となる。
【0030】請求項18に係るボウリング場管理システ
ムでは、スコア計数結果またはピン状態の検出結果に応
じて顧客に提供されるサービスの情報またはスコア計数
結果が、例えば図39の(A)に示すように、メモリカ
ードや磁気カードなどのサービス用媒体に書き込まれ
る。媒体内容出力装置では、このサービス用媒体の内容
が読み出されて、これが表示または印刷される。請求項
19に係るボウリング場管理システムでは、ボウリング
ゲーム中に所定の確率で定められたサービス情報がサー
ビス用媒体に書き込まれ、請求項20に係るボウリング
場管理システムでは、例えばストライクとなった時、ス
ペアとなった時、あるいはスコアのパターンが予め定め
たパターンに一致した時など、スコア計数結果またはピ
ン状態の検出結果に応じてコンソールにおいてボウリン
グゲームのスコアとは別の得点が増加また減少され、請
求項21に係るボウリング場管理システムでは、ボウリ
ングゲームのスコアとは別の得点が所定の確率で増加ま
たは減少されて、請求項22または23に係るボウリン
グ場管理システムでは、スコア状態、ピン状態または所
定の確率に応じて表示器に例えばスロットマシン,ルー
レット,すごろく等の別の遊戯が表示され、この遊戯の
遊戯内容が予め定められた状態になったことを条件とし
て、コンソールにおいてボウリングゲームのスコアとは
別の得点が増加また減少される。そして、図39の
(A)に示すように、このようにして得られた得点に応
じて顧客に提供すべきサービスの情報または得点自体が
例えばメモリカードや磁気カードなどのサービス用媒体
に書き込まれる。媒体内容出力装置では、このサービス
用媒体からサービスの情報または得点が読み出されて、
これが表示または印刷される。この媒体内容出力装置を
フロントに設ければ、ボウリングゲーム終了後、顧客よ
りカードを受け取って媒体内容出力装置に読み取らせる
ことによってサービスを提供することが可能となる。
【0031】請求項24に係るボウリング場管理システ
ムでは、図39の(B)に示すように、コンソール側で
得点に応じて複数のサービス内容が一覧表示され、顧客
の選択したサービスの情報が磁気カードなどのサービス
用媒体に書き込まれる。これにより顧客はそのサービス
用媒体を媒体内容出力装置に読み取らせることによっ
て、所望のサービスを受けることができるようになる。
【0032】請求項25に係るボウリング場管理システ
ムでは、図39の(C)に示すように、媒体内容出力装
置側において磁気カードなどのサービス用媒体から読み
出された得点に応じて複数のサービス内容が一覧表示さ
れ、選択されたサービスの情報が表示または印刷され
る。この媒体内容出力装置を例えばフロントに設けれ
ば、フロント係員の操作によってサービス内容を決定す
ることができる。また顧客がサービス内容を選択できる
位置に媒体内容出力装置を設けておき、顧客の選択操作
に応じて例えば景品交換用レシートを出力するように
し、フロントで景品に交換する、といった運用も可能と
なる。
【0033】請求項26に係るボウリング場管理システ
ムでは、顧客に提供したサービスに応じた得点分がカー
ド等のサービス用媒体から減じられるため、異なったサ
ービスまたは同一のサービスを数回に分けて提供するこ
とも可能となる。
【0034】請求項27に係るボウリング場管理システ
ムでは、スコア計数結果またはピン状態の検出結果に応
じて顧客に提供されるサービスの情報またはスコア計数
結果が、また請求項28に係るボウリング場管理システ
ムでは、ボウリングゲーム中に所定の確率で定めたサー
ビスの情報が、例えば図39の(D)に示すようにホス
ト装置へ伝送される。そして、ホスト装置でこれが受信
されて、顧客に提供すべきサービスの情報が例えば磁気
カードなどのサービス用媒体に書き込まれる。またホス
ト装置では、そのサービスの情報が表示部に表示または
印刷される。請求項29に係るボウリング場管理システ
ムでは、例えばストライクとなった時、スペアとなった
時、あるいはスコアのパターンが予め定めたパターンに
一致した時など、スコア計数結果またはピン状態の検出
結果に応じてコンソールにおいてボウリングゲームのス
コアとは別の得点が増加また減少され、請求項30に係
るボウリング場管理システムでは、ボウリングゲームの
スコアとは別の得点が所定の確率で増加または減少さ
れ、請求項31または32に係るボウリング場管理シス
テムでは、スコア状態、ピン状態または所定の確率に応
じて表示器に例えばスロットマシン,ルーレット,すご
ろく等の別の遊戯が表示され、この遊戯の遊戯内容が予
め定められた状態になったことを条件として、コンソー
ルにおいてボウリングゲームのスコアとは別の得点が増
加また減少される。そして、図39の(D)に示すよう
に、この得点がホスト装置に送信され、ホスト装置でこ
れが受信されて、顧客に提供すべきサービスの情報また
は得点が例えば磁気カードなどのサービス用媒体に書き
込まれる。またホスト装置では、そのサービスの情報ま
たは得点が表示部に表示または印刷される。例えばボウ
リングゲームの終了時に、フロントに設けられているホ
スト装置にて顧客の磁気カードなどのサービス用媒体
に、顧客に提供すべきサービスの情報または得点自体が
書き込まれる。また、ホスト装置がこのサービス用媒体
を読み取った際に、その読み取ったサービスの情報また
は得点が表示または印刷される。これによりコンソール
側にカードリーダ/ライタ等を設けることなく、サービ
ス用媒体を基にして顧客に対するサービスが可能とな
る。
【0035】
【発明の実施の形態】この発明の請求項3,7,8,3
5に対応する第1の実施形態である自動ボウリングスコ
ア装置およびボウリング場におけるサービス情報出力方
法の構成を図1〜図14を基に以下説明する。
【0036】図1はボウリング場管理システムの全体の
構成を示すブロック図である。ここでは、2つのレーン
ごとに設けたコンソール5a,5b,5c・・・5m、
フロントに設けたホスト装置(以下フロント管理装置と
いう。)2、および事務所に設けたオフィスユニット6
をそれぞれローカルエリアネットワークを介して接続し
て構成している。
【0037】図2は請求項3,7,8の自動ボウリング
スコア装置に相当するコンソールの構成を示す外観斜視
図である。図2において99a,99bはスコアの表示
およびスコアとは別の得点や他の遊戯内容などを表示す
るCRT、108a,108bはそれぞれボウラ名の修
正やスコアの修正などの際に用いるキーボードである。
106′はスコアシートなどを出力するプリンタの排紙
口であり、このプリンタは左右のレーンで兼用する。
【0038】図3は図1に示したコンソール5a〜5m
のうちの1つのコンソールの一方のレーンにおけるスコ
ア処理を行う部分のブロック図である。CPU91はR
OM92に予め書き込んだプログラムを実行する。RA
M93はそのプログラムの実行に際してスコア情報の一
時記憶など各種ワーキングエリアとして用いる。LAN
インタフェース94はローカルエリアネットワークとの
インタフェースを行う回路であり、同ローカルエリアネ
ットワークを介してフロント管理装置などとの間で各種
データの伝送制御を行う。オーバーヘッドCRT98は
助走部の上方に設けられている大型CRTであり、スコ
ア、ピンアクションおよびその他の映像表示を行う。ス
イッチ回路97は表示用インタフェース96からの映像
信号とその他の映像信号の選択を行う。表示用インタフ
ェース96は表示用メモリを備え、その表示用メモリの
内容に応じて表示信号をCRT99およびスイッチ97
を介してオーバーヘッドCRT98に与える。CRT9
9は図2に示したようにコンソールの本体部分に設けた
表示部であり、スコア表示およびスコアが特定状態とな
ったことを表すメッセージなどを表示する。ピン用カメ
ラ101はボウリングピンの整列位置を撮像し、画像処
理回路100はその映像信号に対し一定の画像処理を施
してディジタル画像データを生成する。CPU91はそ
のディジタル画像データを読み取って、ボウリングピン
の起立/転倒状態を検出する。センサー103・・・1
04はレーン上の所定位置に設けられたボール通過セン
サやファールセンサであり、CPU91はI/Oポート
102を介して各種センサの状態を読み取る。プリンタ
106はスコアを印刷するために用いるもので、CPU
91はインタフェース105を介して印刷データを出力
する。キーボード108はコンソール側からボウラ名の
訂正などを行う際やゲーム終了時に用いるもので、CP
U91はインタフェース107を介してそれらのキー操
作内容を読み取る。なお、上記CRT99は必須ではな
く、例えばオーバヘッドCRT98のみをコンソールの
表示部として用いて、コンソール本体を小型化してもよ
い。
【0039】図4はフロント管理装置の構成を示すブロ
ック図である。CPU41はROM42に予め書き込ん
だプログラムを実行し、また、外部メモリ49にセーブ
されているプログラムをRAM43へロードして、その
プログラムを実行する。RAM43はそのプログラムの
実行に際して、各種ワーキングエリアとして用いる。L
ANインタフェース44はローカルエリアネットワーク
とのインタフェース回路であり、同ローカルエリアネッ
トワークを介してコンソールなどとの間で各種データの
伝送制御を行う。表示用インタフェース46は表示用メ
モリを備え、CRT47に対する表示信号を出力する。
外部メモリ49はハードディスク装置などの外部記憶装
置であり、CPU41はインタフェース48を介して各
種データの読み出し/書き込みを行う。キーボード51
はボウラ名などの識別情報の入力、料金精算を指示する
入力およびスコアがどのような状態となった時にどれだ
けの得点を与えるかを設定するデータ(以下これをプレ
ミアムデータという。)の設定入力などのために用い
る。CPU41はインタフェース50を介してキー操作
内容を読み取る。プリンタ53はフロント管理装置側で
スコアシート等の印刷を行うために用いる。CPU41
はインタフェース52を介して印刷データを出力する。
【0040】図5および図6はコンソールにおける表示
例を示す図である。図5の(A)はボウリングゲーム開
始時の初期画面の表示例であり、各ボウラについてスコ
アを表示するとともに、各ボウラ名ごとにメダル数を表
示する。この例では4人の各ボウラにそれぞれ10枚の
メダルが予め与えられていることを示している。この例
ではボウリングゲームのスコアとは別の得点を、メダル
の枚数として表す。従って各ボウラが獲得したメダル枚
数と得点の値とは等しい。このメダルの数は1フレーム
を終了するごとに1枚分減じられるが、ストライクやス
ペアとなると、それらに応じて予め定められた枚数のメ
ダルが加算される。従って、ゲームの進行状況に応じて
獲得するメダルの枚数が変化する。尚、スコア表示中の
矢印は次に投球すべきボウラを示す。(B)はゲーム途
中の表示例、(C)は(B)に続く表示例である。これ
は3番目のボウラ(松山浩一)の投球によってストライ
クとなって、4枚のメダルを排出する模擬表示がなさ
れ、4フレーム終了時点での松山さんのメダル数が12
枚となったことを示している。このように、メダル排出
の模擬表示の際に華やかな効果音を発生させる。これに
より顧客をより興奮させることができる。図6は4人の
ボウラが1ゲームを終了した時点での表示例である。こ
こでゲームを終了する場合には図中の4つのファンクシ
ョンキー表示のうち“ゲーム精算”と表示されている表
示位置に対応するファンクションキーを操作し、次のゲ
ームを行う場合には“次のゲーム”と表示されている表
示位置に対応するファンクションキーを操作することに
なる。
【0041】図7の(A)はコンソールにおける景品選
択画面の表示例、(B)はコンソールにおけるスコアシ
ートの印字例である。図6に示した状態でゲーム精算の
ファンクションキーが操作されたなら、図7(A)に示
すような景品選択画面の表示に変わる。この景品選択画
面は得点(メダル枚数)が50以上のボウラについて、
ボウラごとになされる。同図に示す例では、ボウラ松山
浩一の獲得したメダル枚数が53枚であるので、獲得メ
ダル枚数50〜69で交換可能な景品の名称が他の景品
の名称とは異なった色で表示される。ここで画面下部の
ファンクションキーの機能表示として矢印で示されてい
るファンクションキーを操作することによって、カーソ
ル表示位置(他の景品名とは異なった色で表示されてい
る位置)が1つとなり、その後この矢印キーに相当する
ファンクションキーを操作する毎にカーソル表示位置が
移動する。その後、確認キーに相当するファンクション
キーを操作することによって、そのカーソルで示される
景品が選択されることになる。獲得メダル枚数が50枚
以上の各々のボウラに対して図7(A)に示した景品選
択画面を表示し、各々のボウラが景品を選択したなら、
その後、図7の(B)に示すように、各ボウラの選択し
た景品名とともにスコアシートを印刷出力する。
【0042】図8の(A)は他のコンソールにおける景
品選択画面の表示例、(B)はコンソールにおける他の
スコアシートの印字例である。図7に示した例と異な
り、この場合には該当するレーンで行った各ボウラの獲
得したメダル枚数の合計枚数に応じて景品選択を行うよ
うにした例である。すなわち、図6に示したように、こ
のレーンで行った4名のボウラにより獲得された合計メ
ダル枚数は83枚であるので、図8の(A)に示すよう
に、70〜89枚のメダルで交換可能な景品の名称が他
の景品の名称とは異なった色で表示される。ここで、前
述の場合と同様にカーソル移動のためのファンクション
キーを操作し、例えば2色ボールペンの位置へカーソル
を移動させた後に確認キーに相当するファンクションキ
ーを操作すれば、図8の(B)に示すようにスコアシー
ト内に景品名が印字されることになる。
【0043】図9は請求項3,7,8に係る自動ボウリ
ングスコア装置に相当するコンソールのスコア処理の内
容を示すフローチャートである。コンソールでは、まず
各ボウラの最初の得点として、例えば10点をそれぞれ
設定し、投球が行われたなら、その後のピンの状態を検
出し、これに基づきスコア処理、フレーム数のカウント
またはゲーム数のカウントを行う。続いてこれに伴いス
コア表示の内容を更新し、スコアの状態を判定する条件
(例えば投球が行われる毎、1フレーム分の投球が終了
した時点、あるいは10フレームが終了した時点など)
で現在のスコアの状態またはピンの状態が予め定めた状
態となったとき(例えばスペアとなったとき、ストライ
クとなったとき、ストライクが連続したときなど)、該
当のボウラの得点に所定の得点を加算し、この加算した
得点に相当する枚数のメダルを排出する模擬表示を行
い、得点表示も更新する。その際、メダル排出の模擬表
示に合わせてメダル排出効果音を発生する。もしスコア
の状態を判定する条件で現在のスコアの状態またはピン
の状態が予め定めた状態にならなかったとき、該当のボ
ウラの得点から1を減じる。その後、得点を含むスコア
情報をフロント管理装置へ伝送する。なお、どのような
スコア状態のとき、またはどのようなピン状態のときに
どれだけの得点を増減するかは、フロント管理装置から
受信して設定したプレミアムデータに基づいて定める。
【0044】上記スコアの計数結果を得点を増減する条
件としたり、またはスコアの計数結果により増減すべき
得点を定める例としては、次のようなものが挙げられ
る。
【0045】A.10フレーム終了時または各フレーム
において判定する次のような特定事象の数によるもの。 ストライク(ダブル〜イレブンス)の発生またはそ
の発生累計 スペアの発生またはその発生累計 ガターまたはミスの発生またはその発生累計 倒れたピンまたは倒れなかったピンの単純累計 例えばストライクの累計がある値を超えるときに所定得
点を加算したり、ストライクの累計に応じた得点を加算
する。 B.1〜10フレームにおける次のようなスコアのパタ
ーンによるもの。
【0046】 ストライクやスペアの出現パターン 例えばストライクが1フレーム毎や2フレーム毎に発生
したか否か、全フレームがストライク(パーフェクト)
となったか否か、全フレームがスペア(オールスペア)
となったか否か、スペアとストライクが交互に現れたか
否か等を条件として所定得点を加算したり、それぞれの
パターンに応じた得点を加算する。 ガターまたはミスの出現パターン 例えばガターまたはミスが1フレーム毎や2フレーム毎
に発生したか否か等を条件として所定得点を加算した
り、それぞれのパターンに応じた得点を加算する。 各フレームの合計点のパターン 例えば連続する5フレームの点が同一(ファイブフレー
ム)となったか否か、連続する3フレームのスコアが同
一で、且つそれに続く2フレームのスコアが同一(フル
ハウス)であるか否か、連続する5フレームが±1ずつ
変化している(ストレート)であるか否か等を条件とし
て所定得点を加算したり、それぞれのパターンに応じた
得点を加算する。 C.スコアの点数によるもの。 1ゲームのスコアが100,200,300のいず
れか等の特定の値となったか否かを条件とする。 特定フレーム目まででスコアの値が特定値を超えた
か否かを条件とする。 例えば偶数フレームを上記特定フレームとし、2フレー
ム目までのスコアが5未満なら、3フレーム目で或る得
点を加算し、4フレーム目までのスコアが15未満なら
5フレーム目で或る得点を加算する、6フレーム目まで
のスコアが30未満なら5フレーム目で或る得点を加算
する、・・・というようにして、スコアの点数増加傾向
が低いことを条件として得点を与える。
【0047】D.難易度によるもの。 クリアした(スペアをとった)またはクリアできな
かった(スペアをとれなかった)ピン配置の難易度の高
低によって、増減する得点を定める。例えば7番ピン−
10番ピンスプリット等の難易度の高いピン配置をクリ
アしたとき、高得点を加算し、例えば4番ピン−5番ピ
ンスプリット等の難易度の低いピン配置をクリアしたと
きは比較的低い得点を加算する。
【0048】また、ピン状態の検出結果を得点増減の条
件としたり、またはピン状態の検出結果によって増減す
べき得点を定める例としては、次のようなものが挙げら
れる。 E.転倒ピンのパターンを条件とする。 例えば7番ピン−10番ピンスプリット等、ピン配
置が特定パターンとなったか否か等を条件として所定得
点を加算したり、それぞれのパターンに応じて予め定め
た得点を加算する。
【0049】尚、ボウリングの技量のあるボウラにとっ
ては、その技量が活かされた結果によって得点が増加す
ることを喜ぶものであるが、逆に技量の無いボウラにと
っては、このような技量を要する事象で得点が増加する
というルールには興味を示さない。このような技量の無
いボウラにとってもボウリングゲームおよびそれに付随
する遊戯等に興味をもたせるためには、寧ろ技量の無さ
が反映されたスコア計数結果に応じて得点を増加させる
ようにすればよい。例えば上記Aで示したように、ガ
ターまたはミスが発生される程、またはその発生累計が
多い程得点を加算したり、上記Cで例示したように、
スコアの点数増加傾向が低い程得点を加算したり、上記
Dで示したように、クリアできなかったピン配置の難
易度がある程度より低い程得点を加算する。このような
ルールは技量が要求される条件で得点が加算されるルー
ルと併用することができ、ボウラの技量に応じた楽しみ
方を提供できることになる。
【0050】図10はコンソールの行うキー入力処理の
内容を示すフローチャートである。コンソールでは、何
らかのキー操作がなされたとき、これを読み取り、例え
ばゲーム精算キーが操作されたなら、景品交換可能な得
点を獲得したボウラがあれば、そのボウラについての景
品選択画面を図7(A)に示したように表示し、ボウラ
による選択入力を読み取る。前述したように、矢印キー
に相当するファンクションキーが操作されたなら、カー
ソルの表示位置を移動させ、確認キーに相当するファン
クションキーが操作されたなら、現在のカーソル位置の
景品情報をフロント管理装置へ伝送する。この操作を景
品交換可能な得点を獲得したすべてのボウラについて繰
り返し行い、図7(B)に示したようにスコアの印刷を
行う。その後、ゲーム終了コマンドをフロント管理装置
へ送信する。なお、景品交換可能な得点を獲得したボウ
ラがなければ、図7(A)に示したような景品交換選択
画面は表示せず、そのままスコア印刷を行う。また、景
品選択画面の表示中に取消キーに相当するファンクショ
ンキーが操作されたなら、図6に示したスコア表示画面
に戻る。これにより景品交換をやめて次のゲームへ続行
することも可能となる。図7(A)に示したように獲得
した得点が増すほど客観的に価値の高い景品に設定して
おくことによって、顧客は現在までに獲得した得点にあ
といくつの得点を追加すれば1ランク上の景品と交換で
きるかなどを勘案することになるため、得点の追加獲得
を狙ってゲームを続行するケースが増すことになる。
【0051】図11はコンソールの他のキー入力処理の
内容を示すフローチャートである。図10に示した例で
はボウラ単位で景品選択画面を表示する例であったが、
この図11の例では、レーン合計での得点に応じて景品
交換を行う。まず何らかのキー操作がなされたなら、こ
れを読み取り、例えばゲーム精算キーが操作されたな
ら、そのレーンでの合計得点が景品交換可能な値に達し
ているか否かを判定し、達していれば図8の(A)に示
したような景品選択画面を表示し、選択入力を待つ。前
述したように、矢印キーに相当するファンクションキー
および確認キーに相当するファンクションキーの操作に
よって選択された景品の情報をフロント管理装置へ伝送
し、図8の(B)に示したようにスコアシートに景品名
を印字し、その後ゲーム終了コマンドをフロント管理装
置へ送信する。なお、景品選択画面の表示中に取消キー
に相当するファンクションキーが操作されたなら、図6
に示したスコア画面へ戻り、ゲームの続行を可能とす
る。
【0052】図12は図10または図11における景品
選択画面表示および選択入力の読取処理の処理手順を少
し詳細に示したフローチャートである。まず図7(A)
または図8(A)に示したように景品選択画面を表示
し、得点に応じた行にカーソルを表示する(他の行とは
異なった色で表示する。)続いてキーの読み取りを行
い、例えば左方向の矢印キーに相当するファンクション
キーが操作されたなら、図7または図8に示した例では
3つの景品名のうち左側の景品名にカーソルを表示し、
もし右矢印キーに相当するファンクションキーが操作さ
れたなら、右側の景品名にカーソルを表示する。また、
このように単一のカーソルが表示されている状態で矢印
キーに相当するファンクションキーが更に操作されたな
ら、その方向へカーソルの表示位置を変更する。また、
確認キーに相当するファンクションキーが操作されたな
ら、現在のカーソル位置で示される景品の情報を記憶す
る。取消キーに相当するファンクションキーが操作され
たなら、そのキー操作の記憶を行う。
【0053】図13はフロント管理装置の行うキー入力
処理の内容を示すフローチャートである。まず何らかの
キー操作が行われたなら、これを読み取り、例えばボウ
ラ名などが入力されたなら、これを読み取り、空きレー
ンのコンソールに対してボウラ名などのデータを転送す
る。また、精算キーが操作されたなら、該当するレーン
での料金を算出し、精算処理を行う。さらに、どのよう
なスコア状態またはピン状態のときにどれだけの得点を
加算するかを設定するプレミアムデータの設定のための
キー操作がなされたなら、そのデータの設定を行うとと
もに、各コンソールへ転送する。これにより各コンソー
ルではプレミアムデータの設定を行う。
【0054】図14はフロント管理装置の行うデータ受
信に伴う処理内容を示すフローチャートである。まずコ
ンソールからスコア情報を受信すれば、該当するレーン
におけるスコア情報を更新する。また景品情報を受信す
れば、これを該当レーンにおける選択景品表示欄に表示
する。また、ゲーム終了コマンドを受信すれば、該当す
るレーンが空きレーンとなったものと見なしてレーン情
報を更新する。
【0055】上述した第1の実施形態では、コンソール
側でスコアシートを印刷し、その際に、顧客が受け取る
べき景品の名称を印字する例を示したが、図38の
(D),(E)に示したようにフロント管理装置側で、
コンソールから受け取ったスコア情報を基にスコアシー
トを印刷し、その際に顧客の選択した景品の名称をスコ
アシート内に印字するようにしてもよい。また、第1の
実施形態ではコンソール側で景品選択画面を表示し、顧
客が選択を行うようにした例を示したが、コンソールか
らフロント管理装置へ伝送されるスコア情報には得点の
データが含まれているので、フロント管理装置で、その
得点に応じて選択可能な景品名を表示し、図38の
(F)に示したようにフロント管理装置側で景品の選択
操作を行うようにし、また図38の(C)に示したよう
にスコアと共にサービス内容を印刷出力するようにして
もよい。
【0056】次に、この発明の請求項5,37に対応す
る第2の実施形態である自動ボウリングスコア装置およ
びボウリング場におけるサービス情報出力方法の構成を
図15および図16を基に説明する。
【0057】第1の実施形態ではボウリングゲームのス
コア状態またはピン状態に応じてボウリングゲームのス
コアとは別の得点を求めるようにしたが、この第2の実
施形態では、ボウリングゲームのスコアの状態またはピ
ンの状態に応じて図15に示すようにボウリングゲーム
のスコア表示を行う表示部に別の遊戯を表示する。この
例では投球の結果、ストライクとなった時などにスロッ
トマシーンの表示を行う。図15の(A)の場合には新
たな得点は加算されないが、(B)のように、スロット
マシーン表示の内容が予め定めた特定状態となったとき
所定の得点を加算する。すなわち図15の(B)に示し
た状態から図5(B)および(C)に示したようなメダ
ルの模擬排出表示を行う。
【0058】図16はコンソールの行うスコア処理の手
順を示すフローチャートである。まず、各ボウラの最初
の得点として、例えば10点をそれぞれ設定し、投球が
行われたなら、その後のピンの状態を検出し、これに基
づきスコア処理、フレーム数のカウントまたはゲーム数
のカウントを行う。続いてこれに伴いスコア表示の内容
を更新し、スコアの状態を判定する条件(例えば投球が
行われる毎、1フレーム分の投球が終了した時点、ある
いは10フレームが終了した時点など)で現在のスコア
の状態またはピンの状態が予め定めた状態となったとき
(この状態は第1の実施形態において述べたものをその
まま採用することができる。)、別遊戯としてスロット
マシーンの表示を行い、その結果、図15の(B)に示
したように特定の表示状態となったとき、それに応じた
所定の得点を加算し、それに相当する枚数のメダルを排
出する模擬表示を行い、得点も更新する。その際、メダ
ル排出の模擬表示に合わせてメダル排出効果音を発生す
る。もし別遊戯の表示を行った結果、特定の表示状態と
ならなかった場合には該当のボウラの得点から1を減じ
る。その後、得点を含むスコア情報をフロント管理装置
へ伝送する。
【0059】尚、前述したように、ボウリングの技量の
無さが得点増加に反映されるルールを併用すれば、ボウ
リングの技量に乏しいボウラには、上記の別遊戯が頻繁
に表示されることになり、より興味を引きつけることに
なる。
【0060】第2の実施形態では、ボウリングゲームの
スコアの状態またはピンの状態に応じてボウリングゲー
ムのスコア表示を行う表示部に別の遊戯を表示するよう
にしたが、請求項6,14,23,32,38に示した
ように、ボウリングゲーム中に所定の確率で、ボウリン
グゲームのスコア表示を行う表示部に別の遊戯を表示す
るようにしてもよい。例えば図16における処理で、
「別遊戯表示条件」の判定として、所定の乱数列の乱数
を発生させ、その値が所定範囲内に入れば、別の遊戯を
表示するようにし、上記所定範囲によって、別遊戯を表
示させる確率を定めるようにすればよい。更に具体的に
は、例えば0.0 〜1.0 の一様乱数を発生させ、その乱数
が0.0 〜1.0 で表される発生確率の値未満であれば、別
遊戯を表示させればよい。また、別遊戯(上述の例では
スロットマシーン)の表示が特定状態となる確率も、上
記の別遊戯表示条件の判定と同様に乱数の発生により制
御すればよい。
【0061】次に、この発明の請求項20,22に対応
する第3の実施形態であるボウリング場管理システムの
構成を図17〜図23を基に以下説明する。
【0062】図17はボウリング場管理システム全体の
構成を示すブロック図である。ここでは、2つのレーン
ごとに設けたコンソール5a,5b・・・5m、景品選
択装置3a,3b・・・3n、フロント管理装置2およ
び事務所に設けたオフィスユニット6をそれぞれローカ
ルエリアネットワークを介して接続して構成している。
【0063】図18はコンソールの構成を示す外観斜視
図である。図18において99a,99bはスコアの表
示およびスコアとは別の得点や他の遊戯内容などを表示
するCRT、108a,108bはそれぞれボウラ名の
修正やスコアの修正などの際に用いるキーボードであ
る。114′はカード挿入口であり、ここから各ボウラ
が所持するカードを挿入することによって、そのカード
に対してデータの書込/読出を行う。106′はスコア
シートなどを出力するプリンタの排紙口であり、このプ
リンタは左右のレーンで兼用する。
【0064】図19は景品選択装置の構成を示す外観正
面図である。図19において、66は選択すべき景品の
名称などを一覧表示する表示パネル、68はその表示パ
ネル上のタッチ位置を検出するタッチパネルである。7
4′はカード挿入口、70′は景品交換用レシートを排
出するプリンタの排出口である。
【0065】図20は図17に示したコンソール5a〜
5mのうちの1つのコンソールの一方のレーンにおける
スコア処理を行う部分のブロック図である。第1の実施
形態において図3に示した例と異なる点はカードリーダ
/ライタ114およびそのインタフェース113を設け
た点である。その他の構成は第1の実施形態の場合と同
様である。
【0066】図21は図17に示した景品選択装置3
a,3b・・・3nのうちの1つの構成を示すブロック
図である。図21においてCPU61はROM62に予
め書き込んだプログラムを実行する。RAM63はその
プログラムの実行に際して各種ワーキングエリアとして
用いる。LANインタフェース64はローカルエリアネ
ットワークとのインタフェースを行う回路であり、同ロ
ーカルエリアネットワークを介してフロント管理装置な
どとの間で各種データの伝送制御を行う。表示パネル6
6は交換可能な景品の名称等を一覧表示するもので、C
PU61はインタフェース65を介してその表示を行
う。タッチパネル68は表示パネル66の前面に設けて
いて、景品の選択操作を入力する。CPU61はインタ
フェース67を介してタッチ位置を読み取る。プリンタ
70は景品交換用レシートを出力するもので、CPU6
1はインタフェース69を介して印刷データを与える。
カードリーダ/ライタ74は顧客が挿入したカードに対
するデータの読出/書込を行い、CPU61はインタフ
ェース73を介して得点データの読出および更新を行
う。
【0067】図22はコンソールのキー入力処理の手順
を示すフローチャートである。まず何らかのキー操作が
なされたならそれを読み取り、例えばゲーム精算キーが
操作されたなら、今回新たに得点を獲得されていた場
合、その得点をカード内の得点に加算するために、まず
カードを挿入すべきボウラの名前とともにカード挿入を
要求する表示をコンソールのCRT上に行い、カードの
挿入を待つ。カードが挿入されたなら、そのカードに対
し得点データの更新を行う。この処理を得点データの更
新を行うべきすべてのボウラについて行い、その後スコ
アシートの印刷を行い、フロント管理装置へゲーム終了
コマンドを送信する。
【0068】図23は景品選択装置の処理手順を示すフ
ローチャートである。まず、カードを挿入すべき旨の案
内表示を行い、カードの挿入を待つ。カードが挿入され
たなら、そのカードに記録されていた得点に応じて交換
可能な景品名を図7(A)または図8(A)に示したよ
うに一覧表示する。但し、この時の表示は図7(A)ま
たは図8(A)においてファンクションキーのキー名称
表示に相当する表示がないものとなる。そしてタッチパ
ネルの操作を待つ。選択可能な景品名のうちいずれか1
つの景品名部分がタッチされたなら、その景品に対応す
る得点分をカード内の得点データより減算する。例えば
図7(A)に示した得点と景品との対応関係であれば、
ジュース券が選択されたとき、カード内の得点データか
ら50を減じる。例えばカード内の得点が53点であれ
ば、得点データを3に更新する。その後、ジュース券と
しての景品交換用レシートを印刷し、カードを排出す
る。
【0069】なお、上記第3の実施形態では、得点デー
タを書き込んだカードを景品選択装置に読み取らせて、
顧客が景品の選択を行うようにしたが、図39の(C)
に示したように、フロント管理装置がカードを読み取っ
て、その得点を表示または印刷するようにして、その得
点に応じて顧客に対し景品などでサービスを提供するよ
うにしてもよい。また、その際フロント管理装置でカー
ド内の得点データを提供したサービスに相当する得点分
だけ減じるようにしてもよい。また、第3の実施形態で
は、コンソール側でカードなどのサービス用媒体に対し
得点などを書き込むようにしたが、図39の(D)に示
したように、コンソールからフロント管理装置に対しロ
ーカルエリアネットワークを介して得点データを伝送
し、フロント管理装置側でカードなどのサービス用媒体
に対し得点データを書き込むようにしてもよい。
【0070】次に、この発明の請求項24に対応する第
4の実施形態であるボウリング場管理システムの構成を
図24および図25を基に説明する。
【0071】図24はコンソールのキー入力処理の手順
を示すフローチャートである。まず何らかのキー入力が
行われたなら、これを読み取る。ゲーム精算キーが操作
されたなら、景品交換が可能な得点を獲得したボウラが
あれば、そのボウラに対する景品選択画面を図7(A)
に示したように表示し、選択入力を待つ。景品選択の入
力がなされたなら、その選択された景品の情報をカード
に書き込む。この処理を景品交換可能な得点を獲得した
すべてのボウラについて繰り返し行う。その後、スコア
シートの印刷を行い、ゲーム終了コマンドをフロント管
理装置へ送信する。なお、景品選択画面で取消キーが操
作されたならスコア表示画面へ戻る。
【0072】図25はフロント管理装置の景品交換処理
の手順を示すフローチャートである。まずカードの挿入
を要求する案内表示を行い、挿入されたカードのデータ
を読み取り、そのデータに含まれている景品情報を基
に、顧客に提供すべき景品名を表示し、また景品名をレ
シートに印刷する。その後、フロント係員はその景品を
顧客に手渡すことになるが、例えば1ゲーム割引券や1
ゲーム無料券などについては、ここで出力したレシート
自体を景品とすることもできる。その後、カード内から
景品情報を消去し、カードを排出する。
【0073】次に、この発明の請求項1,33に対応す
る第5の実施形態である自動ボウリングスコア装置およ
びボウリング場におけるサービス情報出力方法の構成を
図26〜図28を基に説明する。
【0074】上に示した各実施形態では、ボウリングゲ
ームのスコア状態またはピン状態に応じてボウリングゲ
ームのスコアとは別の得点を求めるか、ボウリングゲー
ムとは別の遊戯を表示してボウリングゲームのスコアと
は別の得点を求め、これらの得点に応じて顧客にサービ
スを提供するようにしたが、第5の実施形態ではこのよ
うな得点は求めず、ボウリングゲームのスコアまたは投
球後のピンの状態に応じて顧客にサービスを提供する。
図26の(A)はコンソールにおける景品選択画面の表
示例、(B)はコンソールにおけるスコアシートの印字
例である。第1の実施形態の場合と同様に、ゲーム精算
のファンクションキーが操作されたなら、図26(A)
に示すような景品選択画面の表示に変わる。この景品選
択画面はボウリングゲームのスコアが101以上のボウ
ラについて、ボウラごとになされる。同図に示す例で
は、ボウラ松山浩一のスコアが217であるので、スコ
アが181〜220で交換可能な景品の名称が他の景品
の名称とは異なった色で表示される。ここで画面下部の
ファンクションキーの機能表示として矢印で示されてい
るファンクションキーを操作することによって、カーソ
ル表示位置(他の景品名とは異なった色で表示されてい
る位置)が1つとなり、その後この矢印キーに相当する
ファンクションキーを操作する毎にカーソル表示位置が
移動する。その後、確認キーに相当するファンクション
キーを操作することによって、そのカーソルで示される
景品が選択されることになる。スコアが101以上の各
々のボウラに対して図26(A)に示した景品選択画面
を表示し、各々のボウラが景品を選択したなら、その
後、図26の(B)に示すように、各ボウラの選択した
景品名とともにスコアシートを印刷出力する。
【0075】図27の(A)はコンソールにおける他の
景品選択画面の表示例、(B)はコンソールにおける他
のスコアシートの印字例である。図26に示した例と異
なり、この場合には該当するレーンで行った各ボウラの
スコアの合計(LANE TOTAL)に応じて景品選択を行うよ
うにした例である。すなわち、図27に示したように、
このレーンで行った4名のボウラのスコアの合計は54
7であるので、図27の(A)に示すように、541〜
660のスコアで交換可能な景品の名称が他の景品の名
称とは異なった色で表示される。ここで、前述の場合と
同様にカーソル移動のためのファンクションキーを操作
し、例えばコーヒー券の位置へカーソルを移動させた後
に確認キーに相当するファンクションキーを操作すれ
ば、図27の(B)に示すようにスコアシート内に景品
名が印字されることになる。
【0076】図28はコンソールのスコア処理の内容を
示すフローチャートである。投球が行われたなら、コン
ソールは投球後のピンの状態を検出し、これに基づきス
コア処理を行う。このスコア処理では、その時点での投
球に応じてボウラ番号のカウント、フレーム数のカウン
トまたはゲーム数のカウントを行う。続いてこれに伴い
スコア表示の内容を更新し、スコア情報をフロント管理
装置へ伝送する。このスコア情報は本願発明に係るスコ
ア計数結果およびピン状態検出結果に相当する。
【0077】上記コンソールは第1・第2の実施形態の
場合と同様に、景品選択処理を行って、景品名を含むス
コアシートを印刷出力する。
【0078】上述した第5の実施形態では、コンソール
側でスコアシートを印刷し、その際に、顧客が受け取る
べき景品の名称を印字する例を示したが、図38の
(D),(E)に示したようにフロント管理装置側で、
コンソールから受け取ったスコア情報を基にスコアシー
トを印刷し、その際に顧客の選択した景品の名称をスコ
アシート内に印字するようにすることもできる。また、
第5の実施形態ではコンソール側で景品選択画面を表示
し、顧客が選択を行うようにした例を示したが、フロン
ト管理装置で、コンソールから受け取ったスコア情報に
基づいて選択可能な景品名を表示し、図38の(F)に
示したようにフロント管理装置側で景品の選択操作を行
うようにしてもよい。また、図39の(A),(D)に
示したように、コンソール側で、スコア情報に応じて景
品の情報またはスコア情報をカード等のサービス用媒体
に書き込み、フロント管理装置でその内容を読み出して
表示するようにしてもよい。
【0079】次に、この発明の請求項3,35に対応す
る第6の実施形態である自動ボウリングスコア装置およ
びボウリング場におけるサービス情報出力方法の構成を
図29〜図32を基に説明する。
【0080】第1の実施形態ではボウリングゲームのス
コア状態またはピン状態に応じてボウリングゲームのス
コアとは別の得点を求め、これらの得点に応じて顧客に
サービスを提供するようにしたが、第6の実施形態で
は、単に得点を求めるだけでなく、ボウリングゲームの
スコア状態またはピン状態が予め定めた特定の状態とな
ったときに大量の得点が入るようにし、現在のフレーム
または投球が、上記特定の状態になる可能性のある状態
(以下「リーチ」という。)となったとき、上記特定の
状態となる可能性のあることを予告することによって、
顧客をより興奮させるものである。
【0081】図29,図30はコンソールのスコア処理
の内容を示すフローチャートである。図29に示すよう
に、先ずこれから投球すべきボウラの案内等の表示を行
い、またその投球が第4フレームの投球であり、且つ第
1〜第3フレームがスペアであったなら、10フレーム
が全てスペアである「オールスペア」が成立する可能性
のあることを後述するようなアニメーションで予告表示
する。また、第1〜第3フレームが全て同一スコアであ
ったなら、10フレームの全てのフレームが同一スコア
である「ビンゴ」が成立する可能性のあることを予告表
示する。また、第1〜第3フレームが全てストライクで
あったなら、10フレーム全てがストライクである「パ
ーフェクト」となる可能性のあることを予告表示する。
また、それまでの連続する3フレームがすべて同一スコ
アであれば、連続する3フレームのスコアが同一で、且
つそれに続く2フレームのスコアが同一である「フルハ
ウス」、または連続する5フレームのスコアが同一であ
る「ファイブフレーム」が成立する可能性のあることを
予告表示する。また、連続する3フレームのスコアが+
1ずつまたは−1ずつ変化していれば、連続する5フレ
ームが±1ずつ変化する「ストレート」が成立する可能
性のあることを予告表示する。さらにまた、図30に示
すように、今回の投球が10フレームの2投目または3
投目であるとき、ゲーム終了時のトータルスコアが10
0または200になる「ハンドレッド」が成立する可能
性のあることを判定すれば、それを予告表示する。ま
た、スプリットであれば、これをスペアにすることによ
って、そのスプリットのパターンに応じた高得点が得ら
れることを予告表示する。また、1つのピンだけが残っ
ている状態であれば、それをスペアにすることによって
高得点が得られることを予告表示する。また、前回のフ
レームがストライクであったなら、その連続するストラ
イクの回数に応じて、「ダブル」,「ターキー」...
「イレブンス」が成立する可能性およびそれらによって
得られる得点を予告表示する。その後、実際に投球が行
われたなら、コンソールは投球後のピンの状態を検出
し、これに基づきスコア処理を行う。このスコア処理で
は、その時点での投球に応じてボウラ番号のカウント、
フレーム数のカウントまたはゲーム数のカウントを行
う。続いてこれに伴いスコア表示の内容を更新する。そ
してリーチ状態であったものが、今回の投球によって、
スコア状態またはピン状態が実際に特定の状態となった
なら、後に示すような方法で大当たりの表示を行い、該
当の得点を加算する。この得点はリーチの種類によって
異なる。例えば上記スプリットをスペアにした場合で
も、7番ピン−10番ピンスプリット等の難易度の高い
スプリットであったなら、より高得点を加算し、例えば
4番ピン−6番ピンスプリット等の比較的難易度の低い
スプリットであったなら、比較的低い得点を加算する。
その後、この得点情報を含むスコア情報をフロント管理
装置へ伝送する。
【0082】図31は、上述したリーチとなったときの
表示例を示す図である。リーチとなれば、コンソールの
スコア表示画面を消去し、またはスコア表示の一部に重
ねて、先ず(A)に示すようにボウラの目を引く(指令
船と月面着陸船の)表示を行い、(B)〜(D)のよう
に順次表示内容を変化させて、リーチ状態であること示
す「チャンス」の表示を行い、その後に(E)に示すよ
うにどのようなリーチ状態であるかの説明を画面内(宇
宙飛行士の吹き出し)に表示する。例えば上述した「オ
ールスペア」のリーチ表示であれば、ここで「今回と次
回のフレームでスペアをとれば、オールスペアになりま
す。頑張って!!」といった表示を行う。
【0083】図32は上述した大当たりの表示例を示す
図である。今回の投球によって、スコア状態またはピン
状態が実際に上記の特定の状態となったなら、(A)〜
(D)に示すように月着陸船が離陸し、その火炎内に
「大当たり」の表示を行い、その後に(E),(F)に
示すようにコインや宝石がクレータから打ち上げられる
表示を行い、最後に、加算される得点を表示する。
【0084】次に、この発明の請求項3,35に対応す
る第7の実施形態である自動ボウリングスコア装置およ
びボウリング場におけるサービス情報出力方法の構成を
図33〜図36を基に説明する。上に示した各実施形態
では、サービス用媒体としてスコアシートまたは景品交
換用レシートを出力する例を示したが、第7の実施形態
ではサービスの内容に応じた数のメダルを実際に排出す
る。
【0085】図33はコンソールの構成を示す外観斜視
図である。図33において99a,99bはスコアの表
示およびスコアとは別の得点を表示するCRT、108
a,108bはそれぞれボウラ名の修正やスコアの修正
などの際に用いるキーボードである。106′はスコア
シートなどを出力するプリンタの排紙口、110b′は
内部に設けているメダルホッパからのメダルの受け皿で
ある。このコンソールの構成は、メダルホッパを備えて
いることを除いて第1の実施形態で示したコンソールと
同一である。
【0086】図34はコンソールのスコア処理の内容を
示すフローチャートである。コンソールでは、まず各ボ
ウラの最初の得点として、例えば10点をそれぞれ設定
し、投球が行われたなら、その後のピンの状態を検出
し、これに基づきスコア処理を行う。続いてこれに伴い
スコア表示の内容を更新し、スコアの状態を判定する条
件(例えば1フレーム分の投球が終了した時点など)で
現在のスコアの状態またはピンの状態が予め定めた状態
となったとき(例えばスペアとなったとき、ストライク
となったとき、ストライクが連続したときなど)、該当
のボウラの得点に所定の得点を加算し、この加算した得
点に相当する枚数のメダルを排出する模擬表示を行い、
得点も更新する。その際、メダル排出の模擬表示に合わ
せてメダル排出効果音を発生する。もしスコアの状態を
判定する条件で現在のスコアの状態またはピンの状態が
予め定めた状態にならなかったとき、該当のボウラの得
点から1を減じる。その後、得点を含むスコア情報をフ
ロント管理装置へ伝送する。
【0087】図35はコンソールの行うキー入力処理の
内容を示すフローチャートである。コンソールでは、何
らかのキー操作がなされたとき、これを読み取る。例え
ばゲーム精算キーが操作されたなら、ゲーム終了コマン
ドをフロント管理装置へ送信した後、排出可能なメダル
が有る場合に、得点に応じた枚数のメダルを計数すると
ともに受け皿にメダルを排出する。また例えば「次のゲ
ームキー」が操作されたなら、これまで各ボウラが獲得
した得点にそれぞれ10点を加算したものを、次のゲー
ムでの新たな得点として設定する。また、このキーの操
作にともないゲーム数のカウント値を+1する。このよ
うにゲームの追加によって得点を累算するようにしたこ
とによって、得点の追加獲得を狙ってゲームが続行され
るケースが増すことになる。
【0088】図36は景品選択装置の処理手順を示すフ
ローチャートである。この景品選択装置は、図19に示
したものと異なり、メダルを受け入れるメダル投入口
と、そこから投入されたメダルを計数するメダルカウン
タを備えている。その他の構成は先に示した景品選択装
置と同様である。景品選択装置は、まず、メダルを受け
入れ、その枚数を計数する。その後、計数した枚数に応
じて交換可能な景品名を図7(A)または図8(A)に
示したように一覧表示する。但し、この時の表示は図7
(A)または図8(A)においてファンクションキーの
キー名称表示に相当する表示がないものとなる。そして
タッチパネルの操作を待つ。選択可能な景品名のうちい
ずれか1つの景品名部分がタッチされたなら、景品交換
用レシートを印刷出力し、その情報をフロント管理装置
へ伝送する。
【0089】次に、この発明の請求項4,12,21,
30,36に対応する第8の実施形態である自動ボウリ
ングスコア装置、これを含むボウリング場管理システム
およびボウリング場におけるサービス情報出力方法の構
成を図37を基に説明する。上に示した各実施形態で
は、スコア計数結果またはピン状態検出結果に応じてサ
ービスの情報を決定したり、ボウリングゲームのスコア
とは別の得点を増減したり、あるいはボウリングゲーム
とは別の遊戯を表示させるようにしたが、第8の実施形
態ではボウリングゲームのスコアとは別の得点を所定の
確率で増加または減少させ、その得点に応じて顧客にサ
ービスを提供する。
【0090】図37は請求項4の自動ボウリングスコア
装置に相当するコンソールおよび請求項12,30にお
けるコンソールの主要な処理内容を示すフローチャート
である。コンソールでは、まず投球が行われたなら、そ
の後のピンの状態を検出し、これに基づきスコア処理、
フレーム数のカウントまたはゲーム数のカウントを行
う。続いてこれに伴いスコア表示の内容を更新し、後述
するように、特定値の発生確率を変更する条件となれば
その確率を変更する。続いて乱数を発生させ、その値が
特定値となったとき、該当のボウラの得点に所定の得点
を加算し、この加算した得点に相当する枚数のメダルを
排出する模擬表示を行い、得点表示も更新する。その
際、メダル排出の模擬表示に合わせてメダル排出効果音
を発生する。その後、得点を含むスコア情報をフロント
管理装置へ伝送する。図37における「乱数=特定値」
の判定処理としては、例えば所定の乱数列の乱数を発生
させ、その値が所定の特定値範囲内に入れば得点の加算
を行うようにし、上記特定値範囲によって、得点を加算
する確率を定めるようにすればよい。例えば0.0 〜1.
0の一様乱数を発生させ、その乱数が0.0 〜1.0 で
表される確率の値未満であれば、得点を加算すればよ
い。
【0091】尚、上記特定値を発生させる確率(特定値
範囲の乱数が発生する確率(以下同様))は固定であっ
てもよいが、ボウラの技量に応じて次のような条件で変
更する。
【0092】F1.高技量者用ルール ストライクやスペアが出た時点で特定値発生確率を
高める。
【0093】 クリアしたピン配置の難易度が高い
程、特定値発生確率を高める。
【0094】F2.低技量者用ルール ガターやミスが出た時点で特定値発生確率を高め
る。
【0095】 クリアできなかった難易度が低い程、
特定値発生確率を高める。
【0096】上述した第8の実施形態では、ボウリング
ゲームのスコアとは別の得点を所定の確率で増加または
減少させ、その得点に応じて顧客にサービスを提供する
ものであるが、請求項2,10,19,28,34に示
したように、ボウリングゲーム中に所定確率でサービス
内容を定める場合には、発生した乱数の値に応じて直接
サービス内容を定めるようにすればよい。例えば投球を
行った時点など、ボウリングゲーム中の所定のタイミン
グで所定の乱数列の乱数を発生させ、その値がどの範囲
内に入ったか、その範囲に応じて予め定めたサービスを
提供するようにすればよい。例えば0.0 〜1.0 の一様乱
数を発生させ、その乱数が0.0 以上0.2未満の値であれ
ば比較的低級な景品の引換え券をサービス用媒体として
プリントアウトし、発生した乱数が0.2 以上0.25未満で
あれば、中級な景品の引換え券をプリントアウトし、発
生した乱数が0.25以上0.26未満であれば、高級な景品の
引換え券をプリントアウトする。また、上述した例で
は、サービス内容の選択やサービス用媒体の出力の形態
については示していないが、既にこれまでに他の実施形
態で述べた形態を採用すればよい。
【0097】
【発明の効果】請求項1,33に記載の発明によれば、
スコア計数結果またはピン状態の検出結果に応じて、ま
た請求項2,34に記載の発明によれば、所定の確率で
定められた、顧客に提供されるサービスの情報が例えば
景品交換用のレシートとして出力されるか、またはサー
ビスの内容に応じた数だけメダルや玉などが排出される
ため、また請求項3,35に記載の発明によれば、例え
ばストライクとなった時、スペアとなった時、あるいは
スコアのパターンが予め定めたパターンに一致した時な
ど、スコア計数結果またはピン状態の検出結果に応じて
ボウリングゲームのスコアとは別の得点が増加または減
少され、また、請求項4,36に記載の発明によれば、
ボウリングゲームのスコアとは別の得点が所定の確率で
増加または減少され、このようにして得られた得点に応
じて顧客に提供されるサービスの情報が例えば景品交換
用のレシートとして出力されるか、またはサービスの内
容に応じた数だけメダルや玉などが排出されるため、ま
た請求項5,37に記載の発明によれば、スコア状態ま
たはピン状態に応じて、さらには請求項6,38に記載
の発明によれば、所定の確率で表示器に、例えばスロッ
トマシン,ルーレット,すごろく等の別の遊戯が表示さ
れ、この遊戯の遊戯内容が予め定められた状態になった
ことを条件として、ボウリングゲームのスコアとは別の
得点が増加また減少され、このようにして得られた得点
に応じて顧客に提供されるサービスの情報が例えば景品
交換用のレシートとして出力されるか、またはサービス
の内容に応じた数だけメダルや玉などが排出されるた
め、このことで顧客の射幸心を盛り上げ、実利に訴えて
ボウリングゲームに対する興奮を高めさせることができ
る。
【0098】請求項7に記載の発明によれば、ボウリン
グゲームのスコア、投球後のピンの状態、またはボウリ
ングに伴う別の遊戯などにより得られた得点に応じて複
数のサービス内容が一覧表示され、顧客による選択操作
が可能となり、選択されたサービスの情報が例えば景品
交換用レシートとして出力されるため、景品等のサービ
ス内容が目当てとなってボウリングゲームの楽しさが増
して顧客が引きつけられるとともに、景品交換時の手続
きが一部自動化され、ボウリング場側での作業負担も軽
減する。
【0099】請求項8に記載の発明によれば、ボウリン
グゲームのスコアとともに顧客に対するサービス内容が
印刷出力されるため、特別な専用の景品交換用レシート
等を出力することなく、顧客はそのスコアシートで精算
時に景品交換などのサービスを受けられるようになる。
【0100】請求項9,10,11,12,13,14
に記載の発明によれば、顧客に提供するサービスの情報
が記録されたサービス用媒体がホスト装置から出力され
るため、このホスト装置をフロントなどに設ければ、コ
ンソール側にプリンタを設けることなく、またはコンソ
ール側にメダルや玉の排出装置を設けることなく、フロ
ントにおいて出力されたサービス用媒体の内容や数に応
じて、顧客に景品を提供するなどのサービスを行うこと
ができる。
【0101】請求項15に記載の発明によれば、コンソ
ール側においてボウリングゲームのスコア、投球後のピ
ンの状態、またはボウリングに伴う別の遊戯などにより
得られた得点に応じて複数のサービス内容が一覧表示さ
れ、顧客によるその選択操作が読み取られて、選択され
たサービスの情報がホスト装置へ伝送されるため、顧客
によるサービス内容の選択が可能で且つその選択内容が
ホスト装置側で把握できるようになる。
【0102】請求項16に記載の発明によれば、コンソ
ールが伝送した得点等の内容に応じて複数のサービス内
容がホスト装置で一覧表示されて、ホスト装置側でその
選択操作が可能となるため、例えばフロント側で顧客ま
たはフロント係員がサービス内容の選択を行うことも可
能となる。
【0103】請求項17に記載の発明によれば、ホスト
装置側でボウリングゲームのスコアが印刷されるととも
に、その一部に顧客に提供すべきサービス内容が印刷さ
れるため、特別なシートを印刷することなく、顧客に提
供すべきサービス内容の記録および確認が可能となる。
【0104】請求項18,19,20,21,22,2
3に記載の発明によれば、顧客に提供すべきサービスの
情報または得点自体が例えばメモリカードや磁気カード
などのサービス用媒体に書き込まれ、媒体内容出力装置
でこのサービス用媒体からサービスの情報またはスコア
計数結果が読み出されて表示または印刷されるため、媒
体内容出力装置をフロントに設ければ、ボウリングゲー
ム終了後、顧客から受け取ったカードを媒体内容出力装
置に読み取らせることによってサービスを提供すること
が可能となる。
【0105】請求項24に記載の発明によれば、スコア
計数結果、投球後のピンの状態、または別の遊戯等によ
る得点に応じてコンソール側で複数のサービス内容が一
覧表示され、顧客の選択したサービスの情報が磁気カー
ドなどのサービス用媒体に書き込まれるため、このサー
ビス用媒体を媒体内容出力装置に読み取らせることによ
って、直ちに所望のサービスを受けることができるよう
になる。
【0106】請求項25に記載の発明によれば、媒体内
容出力装置側において、磁気カードなどのサービス用媒
体から読み出された得点に応じて複数のサービス内容が
一覧表示され、選択されたサービスの情報が表示または
印刷されるため、この媒体内容出力装置を例えばフロン
トに設ければ、フロント係員の操作によってサービス内
容を決定することができ、また顧客がサービス内容を選
択できる位置に媒体内容出力装置を設けておけば、顧客
の選択操作に応じてサービス内容を選択できるようにな
る。
【0107】請求項26に記載の発明によれば、顧客に
提供したサービスに応じた得点分がカード等のサービス
用媒体から減じられるため、異なったサービスまたは同
一のサービスを数回に分けて提供することも可能とな
る。
【0108】請求項27,28,29,30,31,3
2に記載の発明によれば、顧客に提供すべきサービスの
情報等がコンソールからホスト装置へ伝送され、ホスト
装置でこれが受信されて、顧客に提供すべきサービスの
情報等が例えば磁気カードなどのサービス用媒体に書き
込まれ、ホスト装置でそのサービスの情報等が表示部に
表示または印刷されるため、コンソール側にカードリー
ダ/ライタ等を設けることなく、カード等のサービス用
媒体を基にして顧客に対するサービスが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るボウリング場管理システ
ムの全体の構成を示すブロック図である。
【図2】コンソールの外観斜視図である。
【図3】コンソールの構成を示すブロック図である。
【図4】フロント管理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】コンソールにおける表示例を示す図である。
【図6】コンソールにおける表示例を示す図である。
【図7】コンソールにおける表示例およびスコアシート
の印刷例を示す図である。
【図8】コンソールにおける表示例およびスコアシート
の印刷例を示す図である。
【図9】コンソールのスコア処理の手順を示すフローチ
ャートである。
【図10】コンソールのキー入力処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図11】コンソールのキー入力処理の内容を示すフロ
ーチャートである。
【図12】コンソールの景品選択処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図13】フロント管理装置のキー入力処理の内容を示
すフローチャートである。
【図14】フロント管理装置のデータ受信処理の手順を
示すフローチャートである。
【図15】第2の実施形態に係るコンソールにおける表
示例を示す図である。
【図16】コンソールのスコア処理の手順を示すフロー
チャートである。
【図17】第3の実施形態に係るボウリング場管理シス
テムの全体の構成を示すブロック図である。
【図18】コンソールの外観斜視図である。
【図19】景品選択装置の外観正面図である。
【図20】コンソールの構成を示すブロック図である。
【図21】景品選択装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図22】コンソールのキー入力処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【図23】景品選択装置の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図24】第4の実施形態に係るコンソールのキー入力
処理の手順を示すフローチャートである。
【図25】第4の実施形態に係るフロント管理装置の景
品交換処理の手順を示すフローチャートである。
【図26】第5の実施形態に係るコンソールにおける表
示例およびスコアシートの印刷例を示す図である。
【図27】第5の実施形態に係るコンソールにおける表
示例およびスコアシートの印刷例を示す図である。
【図28】第5の実施形態に係るコンソールのスコア処
理の手順を示すフローチャートである。
【図29】第6の実施形態に係るコンソールのスコア処
理の手順を示すフローチャートである。
【図30】第6の実施形態に係るコンソールのスコア処
理の手順を示すフローチャートである。
【図31】特定状態の予告表示の例を示す図である。
【図32】特定状態が成立したときの表示例を示す図で
ある。
【図33】第7の実施形態に係るコンソールの外観斜視
図である。
【図34】第7の実施形態に係るコンソールのスコア処
理の手順を示すフローチャートである。
【図35】第7の実施形態に係るコンソールのキー入力
処理の手順を示すフローチャートである。
【図36】第7の実施形態に係る景品選択装置の処理手
順を示すフローチャートである。
【図37】第8の実施形態に係るコンソールのスコア処
理の手順を示すフローチャートである。
【図38】各請求項の構成例を示すブロック図である。
【図39】各請求項の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
70′−プリンタの排紙口 74′−カード挿入口 99−CRT 106′−プリンタの排紙口 108−キーボード 110b′−メダルの受け皿 114′−カード挿入口

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
    態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出手
    段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを計
    数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結果
    を表示部に表示するスコア表示手段とを備えた自動ボウ
    リングスコア装置において、 前記スコア計数手段の計数結果または前記ピン状態検出
    手段の検出結果に応じて顧客に提供するサービスの情報
    を記録したサービス用媒体またはサービスの内容に応じ
    た数のサービス用媒体を出力するサービス用媒体出力手
    段を設けたことを特徴とする自動ボウリングスコア装
    置。
  2. 【請求項2】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
    態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出手
    段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを計
    数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結果
    を表示部に表示するスコア表示手段とを備えた自動ボウ
    リングスコア装置において、 ボウリングゲーム中に所定の確率で定めた、顧客に提供
    するサービスの情報を記録したサービス用媒体またはサ
    ービスの内容に応じた数のサービス用媒体を出力するサ
    ービス用媒体出力手段を設けたことを特徴とする自動ボ
    ウリングスコア装置。
  3. 【請求項3】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
    態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出手
    段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを計
    数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結果
    を表示部に表示するスコア表示手段とを備えた自動ボウ
    リングスコア装置において、 前記スコア計数手段の計数結果または前記ピン状態検出
    手段の検出結果に応じて、ボウリングゲームのスコアと
    は別の得点を増加または減少させ、該得点に応じて顧客
    に提供するサービスの情報を記録したサービス用媒体ま
    たはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体を出力
    するサービス用媒体出力手段を設けたことを特徴とする
    自動ボウリングスコア装置。
  4. 【請求項4】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
    態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出手
    段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを計
    数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結果
    を表示部に表示するスコア表示手段とを備えた自動ボウ
    リングスコア装置において、 ボウリングゲームのスコアとは別の得点を所定の確率で
    増加または減少させ、該得点に応じて顧客に提供するサ
    ービスの情報を記録したサービス用媒体またはサービス
    の内容に応じた数のサービス用媒体を出力するサービス
    用媒体出力手段を設けたことを特徴とする自動ボウリン
    グスコア装置。
  5. 【請求項5】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
    態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出手
    段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを計
    数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結果
    を表示部に表示するスコア表示手段と、前記スコア計数
    手段の計数結果または前記ピン状態検出手段の検出結果
    に応じて前記表示部にボウリングゲームとは別の遊戯を
    表示する遊戯表示手段とを備えた自動ボウリングスコア
    装置であって、 前記遊戯表示手段により表示された遊戯の遊戯内容が予
    め定められた状態となったことを条件として、ボウリン
    グゲームのスコアとは別の得点を増加または減少させ、
    該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報を記録し
    たサービス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサ
    ービス用媒体を出力するサービス用媒体出力手段を設け
    たことを特徴とする自動ボウリングスコア装置。
  6. 【請求項6】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
    態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出手
    段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを計
    数するスコア計数手段と、ボウリングゲーム中に所定の
    確率で表示部にボウリングゲームとは別の遊戯を表示す
    る遊戯表示手段とを備えた自動ボウリングスコア装置で
    あって、 前記遊戯表示手段により表示された遊戯の遊戯内容が予
    め定められた状態となったことを条件として、ボウリン
    グゲームのスコアとは別の得点を増加または減少させ、
    該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報を記録し
    たサービス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサ
    ービス用媒体を出力するサービス用媒体出力手段を設け
    たことを特徴とする自動ボウリングスコア装置。
  7. 【請求項7】 前記スコア計数手段の計数結果、前記ピ
    ン状態検出手段の検出結果、または前記得点に応じて複
    数のサービス内容を一覧表示するサービス内容表示手段
    と、顧客によるサービスの選択操作を読み取るサービス
    選択操作読取手段とを備え、前記サービス用媒体出力手
    段は前記顧客により選択されたサービスの情報を記録す
    るものである請求項1〜6のうちいずれか1項に記載の
    自動ボウリングスコア装置。
  8. 【請求項8】 前記サービス用媒体出力手段はボウリン
    グゲームのスコアと共にサービス内容を印刷出力するも
    のである請求項1〜7のうちいずれか1項に記載の自動
    ボウリングスコア装置。
  9. 【請求項9】 レーンにおけるボール投球後のピンの状
    態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出手
    段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを計
    数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結果
    を表示部に表示するコンソールと、コンソールとの間で
    データ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング場管
    理システムにおいて、 コンソールに、前記スコア計数手段の計数結果、または
    前記ピン状態検出手段の検出結果に応じて、顧客に提供
    するサービスの情報、前記計数結果または前記検出結果
    をホスト装置へ伝送するサービス情報伝送手段を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報、前記計数結果また
    は前記検出結果を受信する受信手段と、該受信手段によ
    る受信内容に応じて顧客に提供するサービスの情報を記
    録したサービス用媒体またはサービスの内容に応じた数
    のサービス用媒体を出力するサービス用媒体出力手段と
    を設けたことを特徴とするボウリング場管理システム。
  10. 【請求項10】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果を表示部に表示するコンソールと、コンソールとの間
    でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング場
    管理システムにおいて、 コンソールに、ボウリングゲーム中に所定の確率で定め
    た、顧客に提供するサービスの情報をホスト装置へ伝送
    するサービス情報伝送手段を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報を受信する受信手段
    と、該受信手段による受信内容に応じて顧客に提供する
    サービスの情報を記録したサービス用媒体またはサービ
    スの内容に応じた数のサービス用媒体を出力するサービ
    ス用媒体出力手段とを設けたことを特徴とするボウリン
    グ場管理システム。
  11. 【請求項11】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果を表示部に表示するコンソールと、コンソールとの間
    でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング場
    管理システムにおいて、 コンソールに、前記スコア計数手段の計数結果または前
    記ピン状態検出手段の検出結果に応じて、ボウリングゲ
    ームのスコアとは別の得点を増加または減少させ、該得
    点に応じて顧客に提供するサービスの情報または前記得
    点自体をホスト装置へ伝送するサービス情報伝送手段を
    設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または前記得点を受
    信する受信手段と、該受信手段による受信内容に応じて
    顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス用媒
    体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体を
    出力するサービス用媒体出力手段とを設けたことを特徴
    とするボウリング場管理システム。
  12. 【請求項12】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果を表示部に表示するコンソールと、コンソールとの間
    でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング場
    管理システムにおいて、 コンソールに、ボウリングゲームのスコアとは別の得点
    を所定の確率で増加または減少させ、該得点に応じて顧
    客に提供するサービスの情報または前記得点自体をホス
    ト装置へ伝送するサービス情報伝送手段を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または前記得点を受
    信する受信手段と、該受信手段による受信内容に応じて
    顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス用媒
    体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体を
    出力するサービス用媒体出力手段とを設けたことを特徴
    とするボウリング場管理システム。
  13. 【請求項13】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果または前記ピン状態検出手段の検出結果に応じて表示
    部にボウリングゲームとは別の遊戯を表示する遊戯表示
    手段とを備えたコンソールと、コンソールとの間でデー
    タ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング場管理シ
    ステムであって、 コンソールに、前記遊戯表示手段により表示された遊戯
    の遊戯内容が予め定められた状態となったことを条件と
    して、ボウリングゲームのスコアとは別の得点を増加ま
    たは減少させ、該得点に応じて顧客に提供するサービス
    の情報または前記得点自体をホスト装置へ伝送するサー
    ビス情報伝送手段とを設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または前記得点を受
    信する受信手段と、該受信手段による受信内容に応じて
    顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス用媒
    体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体を
    出力するサービス用媒体出力手段とを設けたことを特徴
    とするボウリング場管理システム。
  14. 【請求項14】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、ボウリングゲーム中に所定
    の確率で表示部にボウリングゲームとは別の遊戯を表示
    する遊戯表示手段とを備えたコンソールと、コンソール
    との間でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリ
    ング場管理システムであって、 コンソールに、前記遊戯表示手段により表示された遊戯
    の遊戯内容が予め定められた状態となったことを条件と
    して、ボウリングゲームのスコアとは別の得点を増加ま
    たは減少させ、該得点に応じて顧客に提供するサービス
    の情報または前記得点自体をホスト装置へ伝送するサー
    ビス情報伝送手段とを設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または前記得点を受
    信する受信手段と、該受信手段による受信内容に応じて
    顧客に提供するサービスの情報を記録したサービス用媒
    体またはサービスの内容に応じた数のサービス用媒体を
    出力するサービス用媒体出力手段とを設けたことを特徴
    とするボウリング場管理システム。
  15. 【請求項15】 前記コンソールは、前記計数結果、前
    記検出結果、または前記得点に応じて複数のサービス内
    容を一覧表示するサービス内容表示手段と、顧客による
    サービスの選択操作を読み取るサービス選択操作読取手
    段とを備え、前記サービス情報伝送手段は前記顧客によ
    り選択されたサービスの情報を伝送するものである請求
    項9〜14のうちいずれか1項に記載のボウリング場管
    理システム。
  16. 【請求項16】 前記ホスト装置は、前記受信手段によ
    り受信された内容に応じて複数のサービス内容を一覧表
    示するサービス内容表示手段と、サービスの選択操作を
    読み取るサービス選択操作読取手段とを備え、前記サー
    ビス用媒体出力手段は選択されたサービスの情報を記録
    するものである請求項9〜14のうちいずれか1項に記
    載のボウリング場管理システム。
  17. 【請求項17】 前記サービス用媒体出力手段はボウリ
    ングゲームのスコアと共にサービス内容を印刷出力する
    ものである請求項9〜16のうちいずれか1項に記載の
    ボウリング場管理システム。
  18. 【請求項18】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果または前記ピン状態検出手段の検出結果に応じて顧客
    に提供するサービスの情報または前記計数結果自体をサ
    ービス用媒体に書き込むコンソールと、 前記サービス用媒体から前記サービスの情報または前記
    計数結果を読み出して、内容を視覚出力する媒体内容出
    力手段を設けた媒体内容出力装置とからなるボウリング
    場管理システム。
  19. 【請求項19】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、ボウリングゲーム中に所定
    の確率で定めた、顧客に提供するサービスの情報をサー
    ビス用媒体に書き込むコンソールと、 前記サービス用媒体から前記サービスの情報を読み出し
    て、内容を視覚出力する媒体内容出力手段を設けた媒体
    内容出力装置とからなるボウリング場管理システム。
  20. 【請求項20】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、前記スコア計数手段の計数
    結果または前記ピン状態検出手段の検出結果に応じて、
    ボウリングゲームのスコアとは別の得点を増加または減
    少させ、該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報
    または前記得点自体をサービス用媒体に書き込むコンソ
    ールと、 前記サービス用媒体から前記サービスの情報または得点
    を読み出して、その内容を視覚出力する媒体内容出力装
    置とからなるボウリング場管理システム。
  21. 【請求項21】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、ボウリングゲームのスコア
    とは別の得点を所定の確率で増加または減少させ、該得
    点に応じて顧客に提供するサービスの情報または前記得
    点自体をサービス用媒体に書き込むコンソールと、 前記サービス用媒体から前記サービスの情報または得点
    を読み出して、その内容を視覚出力する媒体内容出力装
    置とからなるボウリング場管理システム。
  22. 【請求項22】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果または前記ピン状態検出手段の検出結果に応じて表示
    器に別の遊戯を表示し、その遊戯内容が予め定められた
    状態となったことを条件として、ボウリングゲームのス
    コアとは別の得点を増加または減少させ、該得点に応じ
    て顧客に提供するサービスの情報または前記得点自体を
    サービス用媒体に書き込むコンソールと、 前記サービス用媒体から前記サービスの情報または得点
    を読み出して、その内容を視覚出力する媒体内容出力装
    置とからなるボウリング場管理システム。
  23. 【請求項23】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、ボウリングゲーム中に所定
    の確率でボウリングゲームとは別の遊戯を表示部に表示
    し、その遊戯内容が予め定められた状態となったことを
    条件として、ボウリングゲームのスコアとは別の得点を
    増加または減少させ、該得点に応じて顧客に提供するサ
    ービスの情報または前記得点自体をサービス用媒体に書
    き込むコンソールと、 前記サービス用媒体から前記サービスの情報または得点
    を読み出して、その内容を視覚出力する媒体内容出力装
    置とからなるボウリング場管理システム。
  24. 【請求項24】 前記コンソールは、前記計数結果、前
    記検出結果、または前記得点に応じて複数のサービス内
    容を一覧表示するとともに、顧客によるサービスの選択
    操作を読み取り、前記顧客により選択されたサービスに
    関する情報を前記サービス用媒体に書き込むものである
    請求項18〜23のうちいずれか1項に記載のボウリン
    グ場管理システム。
  25. 【請求項25】 前記媒体内容出力装置は、前記サービ
    ス用媒体より読み出した前記計数結果または前記得点に
    応じて複数のサービス内容を一覧表示するとともに、サ
    ービスの選択操作を読み取り、その選択されたサービス
    の情報を視覚出力するものである請求項18〜23のう
    ちいずれか1項に記載のボウリング場管理システム。
  26. 【請求項26】 前記媒体内容出力装置は、選択された
    サービスの情報に応じた得点を減じて前記サービス用媒
    体に書き込まれている得点を更新する手段を備えた請求
    項25に記載のボウリング場管理システム。
  27. 【請求項27】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果を表示部に表示するコンソールと、各コンソールとの
    間でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング
    場管理システムにおいて、 コンソールに、前記スコア計数手段の計数結果または前
    記ピン状態検出手段の検出結果に応じて顧客に提供する
    サービスの情報または前記計数結果自体をホスト装置へ
    伝送するサービス情報伝送手段を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または前記計数結果
    を受信し、その内容に応じて顧客に提供するサービスの
    情報をサービス用媒体に書き込むサービス用媒体書込手
    段と、前記サービスの情報を視覚出力する媒体内容出力
    手段とを設けたことを特徴とするボウリング場管理シス
    テム。
  28. 【請求項28】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果を表示部に表示するコンソールと、各コンソールとの
    間でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング
    場管理システムにおいて、 コンソールに、ボウリングゲーム中に所定の確率で定め
    た、顧客に提供するサービスの情報をホスト装置へ伝送
    するサービス情報伝送手段を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報を受信し、その内容
    に応じて顧客に提供するサービスの情報をサービス用媒
    体に書き込むサービス用媒体書込手段と、前記サービス
    の情報を視覚出力する媒体内容出力手段とを設けたこと
    を特徴とするボウリング場管理システム。
  29. 【請求項29】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果を表示部に表示するコンソールと、各コンソールとの
    間でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング
    場管理システムにおいて、 コンソールに、前記スコア計数手段の計数結果または前
    記ピン状態検出手段の検出結果に応じて、ボウリングゲ
    ームのスコアとは別の得点を増加または減少させ、該得
    点に応じて顧客に提供するサービスの情報または前記得
    点自体をホスト装置へ伝送するサービス情報伝送手段と
    を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または得点を受信し
    て、その内容をサービス用媒体に書き込むサービス用媒
    体書込手段と、前記サービスの情報または得点を視覚出
    力する媒体内容出力手段とを設けたことを特徴とするボ
    ウリング場管理システム。
  30. 【請求項30】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果を表示部に表示するコンソールと、各コンソールとの
    間でデータ伝送を行うホスト装置とを備えたボウリング
    場管理システムにおいて、 コンソールに、ボウリングゲームのスコアとは別の得点
    を所定の確率で増加または減少させ、該得点に応じて顧
    客に提供するサービスの情報または前記得点自体をホス
    ト装置へ伝送するサービス情報伝送手段とを設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または得点を受信し
    て、その内容をサービス用媒体に書き込むサービス用媒
    体書込手段と、前記サービスの情報または得点を視覚出
    力する媒体内容出力手段とを設けたことを特徴とするボ
    ウリング場管理システム。
  31. 【請求項31】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、該スコア計数手段の計数結
    果または前記ピン状態検出手段の検出結果に応じてボウ
    リングゲームとは別の遊戯を表示するコンソールと、コ
    ンソールとの間でデータ伝送を行うホスト装置とを備え
    たボウリング場管理システムにおいて、 コンソールに、該コンソールに表示された遊戯の遊戯内
    容が予め定められた状態となったことを条件として、ボ
    ウリングゲームのスコアとは別の得点を増加または減少
    させ、該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報ま
    たは前記得点自体をホスト装置へ伝送するサービス情報
    伝送手段を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または得点を受信し
    て、その内容をサービス用媒体に書き込むサービス用媒
    体書込手段と、前記サービスの情報または得点を視覚出
    力する媒体内容出力手段とを設けたことを特徴とするボ
    ウリング場管理システム。
  32. 【請求項32】 レーンにおけるボール投球後のピンの
    状態を検出するピン状態検出手段と、このピン状態検出
    手段による検出結果によりボウリングゲームのスコアを
    計数するスコア計数手段と、ボウリングゲーム中に所定
    の確率でボウリングゲームとは別の遊戯を表示するコン
    ソールと、コンソールとの間でデータ伝送を行うホスト
    装置とを備えたボウリング場管理システムにおいて、 コンソールに、該コンソールに表示された遊戯の遊戯内
    容が予め定められた状態となったことを条件として、ボ
    ウリングゲームのスコアとは別の得点を増加または減少
    させ、該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報ま
    たは前記得点自体をホスト装置へ伝送するサービス情報
    伝送手段を設け、 ホスト装置に、前記サービスの情報または得点を受信し
    て、その内容をサービス用媒体に書き込むサービス用媒
    体書込手段と、前記サービスの情報または得点を視覚出
    力する媒体内容出力手段とを設けたことを特徴とするボ
    ウリング場管理システム。
  33. 【請求項33】 レーンにおけるボール投球後のピン状
    態を検出してボウリングゲームのスコアを計数し、該計
    数結果を表示部に表示するとともに、前記スコアの計数
    結果または前記ピン状態の検出結果に応じて顧客に提供
    するサービスの情報を記録したサービス用媒体またはサ
    ービスの内容に応じた数のサービス用媒体を出力するこ
    とを特徴とするボウリング場におけるサービス情報出力
    方法。
  34. 【請求項34】 レーンにおけるボール投球後のピン状
    態を検出してボウリングゲームのスコアを計数し、該計
    数結果を表示部に表示するとともに、ボウリングゲーム
    中に所定の確率で定めた、顧客に提供するサービスの情
    報を記録したサービス用媒体またはサービスの内容に応
    じた数のサービス用媒体を出力することを特徴とするボ
    ウリング場におけるサービス情報出力方法。
  35. 【請求項35】 レーンにおけるボール投球後のピン状
    態を検出してボウリングゲームのスコアを計数し、該計
    数結果を表示部に表示するとともに、前記スコアの計数
    結果または前記ピン状態の検出結果に応じて、ボウリン
    グゲームのスコアとは別の得点を増加または減少させ、
    該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報を記録し
    たサービス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサ
    ービス用媒体を出力することを特徴とするボウリング場
    におけるサービス情報出力方法。
  36. 【請求項36】 レーンにおけるボール投球後のピン状
    態を検出してボウリングゲームのスコアを計数し、該計
    数結果を表示部に表示するとともに、ボウリングゲーム
    のスコアとは別の得点を所定の確率で増加または減少さ
    せ、該得点に応じて顧客に提供するサービスの情報を記
    録したサービス用媒体またはサービスの内容に応じた数
    のサービス用媒体を出力することを特徴とするボウリン
    グ場におけるサービス情報出力方法。
  37. 【請求項37】 レーンにおけるボール投球後のピン状
    態を検出してボウリングゲームのスコアを計数し、該計
    数結果を表示部に表示するとともに、前記スコアの計数
    結果または前記ピン状態の検出結果に応じて、ボウリン
    グゲームとは別の遊戯を表示し、その遊戯内容が予め定
    められた状態となったことを条件として、ボウリングゲ
    ームのスコアとは別の得点を増加または減少させ、該得
    点に応じて顧客に提供するサービスの情報を記録したサ
    ービス用媒体またはサービスの内容に応じた数のサービ
    ス用媒体を出力することを特徴とするボウリング場にお
    けるサービス情報出力方法。
  38. 【請求項38】 レーンにおけるボール投球後のピン状
    態を検出してボウリングゲームのスコアを計数し、該計
    数結果を表示部に表示するとともに、ボウリングゲーム
    中に所定の確率でボウリングゲームとは別の遊戯を表示
    し、その遊戯内容が予め定められた状態となったことを
    条件として、ボウリングゲームのスコアとは別の得点を
    増加または減少させ、該得点に応じて顧客に提供するサ
    ービスの情報を記録したサービス用媒体またはサービス
    の内容に応じた数のサービス用媒体を出力することを特
    徴とするボウリング場におけるサービス情報出力方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002279112A (ja) * 2001-03-19 2002-09-27 Pia Corp 電子チケット発行システム及びそれを実現するためのコンピュータプログラム。
JP2011255115A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Koji Ishibashi 文書作成システム、文書作成方法、及び文書作成プログラム

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