JPH09308846A - 色替え装置 - Google Patents

色替え装置

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JPH09308846A
JPH09308846A JP12487696A JP12487696A JPH09308846A JP H09308846 A JPH09308846 A JP H09308846A JP 12487696 A JP12487696 A JP 12487696A JP 12487696 A JP12487696 A JP 12487696A JP H09308846 A JPH09308846 A JP H09308846A
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JP
Japan
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paint
paint supply
valve
color change
inner cylinder
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Application number
JP12487696A
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English (en)
Inventor
Yusuke Akami
裕介 赤見
Yoshinori Sugiyama
義範 杉山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は色替え弁に接続されるチューブ数を
削減することを課題とする。 【解決手段】 塗装用ロボットのアームに搭載された色
替バルブユニット10は、塗料供給弁161 〜163
直列に接続された塗料切替え部31と、トルクチューブ
33を介して塗料供給弁161 〜163 を切替え動作さ
せるステッピングモータ34と、ステッピングモータ3
4より上流側に取り付けられた洗浄用シンナ供給弁3
6、洗浄用エア供給弁37とからなる。塗料切替え部3
1は塗料供給弁161 〜163 が直列に接続されている
ため、1台のステッピングモータ34により複数の塗料
供給弁161 〜163 を駆動させることができ、構成を
簡略化することができると共に、チューブを削減するこ
とができる。これにより、塗装用ロボット1のアーム動
作が各チューブに制限されることが緩和され、塗装用ロ
ボット1の塗装効率を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は色替え装置に係り、
特に複数の色替え弁が組み合わされた色替え装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば塗装用ロボットによりワーク表面
を塗装する塗装工程では、ワークがコンベヤにより搬送
されると、塗装用ロボットが予めティーチングされた塗
装プログラムにしたがって所定の塗装作業を行う。
【0003】このように塗装用ロボットを使用して自動
的に塗装作業を行う塗装システムでは、ワークによって
塗料の色が指定されており、ワークの塗装色が切り替わ
る場合、次塗料のワークが搬送するまでに所謂色替えを
行っている。例えば、次塗料に塗料Bが指定された場
合、現在A色の塗装が終了すると塗装ガン及び塗料供給
経路に残留している前回のA色塗料を洗浄しなければな
らない。
【0004】従来の色替え装置は、塗装用ロボットのア
ームに搭載された色替バルブユニットと、色替バルブユ
ニットの各弁をオペレートエアにより切り替える色替制
御装置とからなる。色替バルブユニットは、共通管路に
複数の塗料供給弁(色替え弁)と、空気供給弁と、シン
ナ供給弁とが接続されている。
【0005】塗料供給弁には、圧縮空気で駆動するエア
オペレート式の3ポート2位置弁(三方弁)が用いられ
ている。尚、塗料供給弁に3ポート2位置弁が使用され
るのは、塗装する場合のみ塗料を塗装ガンに供給し、塗
装しない場合には塗料を循環させて塗料の凝固を防止す
るためである。この塗料供給弁の塗料流入ポート、塗料
還流ポート、塗料吐出ポートには、各塗料チューブが接
続されている。
【0006】そして、従来は、塗料供給弁にエアオペレ
ート式の三方弁を使用していたため、1個の弁に3本の
塗料チューブと1本のエアチューブを接続する必要があ
る。すなわち、塗料供給弁の塗料流入ポートに接続され
る塗料供給チューブと、塗料還流ポートに接続される塗
料還流チューブと、オペレートエアを供給するエアチュ
ーブの3本のチューブを各塗料供給弁に接続しなければ
ならない。
【0007】また、空気供給弁及びシンナ供給弁には、
エアオペレート式の2ポート2位置弁(二方弁)が用い
られている。この二方弁を用いた空気供給弁の場合、1
個の弁に2本のエアチューブを接続する必要があり、シ
ンナ供給弁の場合、1個の弁に1本のシンナチューブと
1本のエアチューブを接続する必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の色替え装置で
は、各塗料毎に塗料供給弁を設ける必要があるため、1
台の塗装用ロボットで塗装する色が多数ある場合、塗料
供給弁の設置数も多くなり、それに伴って各塗料供給弁
に接続されるチューブ数も増加する。例えば、塗装用ロ
ボットで塗装する色が1色増えると、塗料供給弁が1個
増えるため、塗料供給弁に接続されるチューブも塗料供
給弁1個に対して3本のチューブが増加されることにな
り、例えば6色の塗料を塗装する場合には塗料供給弁に
接続された18本のチューブと、空気供給弁及びシンナ
供給弁に接続された4本のチューブと、全色共通の塗料
出力管に接続されたチューブが必要であり、計23本の
チューブが色替バルブユニットに接続されている。
【0009】そのため、従来の色替え装置では、チュー
ブ数が多過ぎて組み立て時のチューブ接続作業にかなり
の労力を要するばかりか、多数のチューブにより塗装用
ロボットのアーム動作が制限されてしまったり、多数の
チューブの取り廻しが難しく、塗装用ロボットのアーム
上でチューブ同志がからんでチューブが外れてしまうお
それがあった。
【0010】また、各空気供給弁に個別にオペレートエ
アを供給するため、各空気供給弁に対応する数のソレノ
イドバルブを設けなければならず、構成が複雑化してい
た。そこで、本発明は上記課題を解決した色替え装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような特徴を有する。上記請求項1
の発明は、塗装ガンに色の異なる複数の塗料のうち一の
塗料を選択的に供給する複数の色替え弁を有する色替え
装置において、前記色替え弁は、外周に塗料流入口と塗
料還流口とを有する外筒と、該外筒を貫通するように前
記外筒の内部に同軸的に挿入され、前記塗装ガンに連通
された塗料供給通路を有する内筒と、該内筒と前記外筒
との間に延在するように形成され、一端が前記内筒の塗
料供給通路に連通され、他端が前記外筒の内壁に摺接す
る塗料導入管と、該塗料導入管を周方向に駆動すること
により前記塗料流入口と前記内筒の塗料供給通路との
間、あるいは前記塗料流入口と前記塗料還流口との間を
連通又は遮断させる駆動部と、よりなり、前記各色替え
弁は、前記塗料流入口の周方向の位置が異なるように隣
接して前記外筒に接続され、前記内筒を共有しているこ
とを特徴とするものである。
【0012】従って、請求項1によれば、塗料導入管を
周方向に駆動することにより塗料流入口と内筒の塗料供
給通路との間、あるいは塗料流入口と塗料還流口との間
を連通又は遮断させることができ、各色替え弁が塗料流
入口の周方向の位置が異なるように隣接して外筒に接続
され、内筒を共有しているため、塗料チューブを塗料流
入口と塗料還流口に接続するだけなので、チューブ数を
削減できると共に、塗料導入管を周方向に駆動するだけ
で各塗料の流れ方向を切り替えることができる。
【0013】また、請求項2の発明は、前記複数の色替
え弁は、一の色替え弁の内筒の一端と他の色替え弁の内
筒の他端とを接続することにより各塗料供給通路が直列
に連通されたことを特徴とするものである。従って、請
求項2によれば、複数の色替え弁の塗料供給通路を直列
に接続することができるので、多数の色替え弁をコンパ
クトに連結することが可能になり、設置スペースが小さ
くて済む。また、複数の色替え弁の内筒が接続されてい
るので、1台の駆動部により複数の色替え弁を切替え動
作させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の一実施
例を説明する。図1は本発明になる色替え装置の一実施
例が適用された塗装用ロボットを示す。
【0015】塗装用ロボット1は、塗装作業を行う塗装
エリア内に設置されており、塗装エリア2には、被塗装
物がコンベヤにより一定の速度で供給される。塗装用ロ
ボット1は、被塗装物が搬送されると、予めティーチン
グされた塗装動作を行うプレイバック形の多関節ロボッ
トである。塗装用ロボット1は、大略、基台3と、基台
3上で旋回する旋回ベース4と、旋回ベース4上で起立
する第1アーム5と、第1アーム5の上端から水平方向
に延在する第2アーム6と、第2アーム6の先端に設け
られた手首部7とよりなる。手首部7の先端には塗装ガ
ン8が取り付けられている。塗装ガン8は、第1アーム
5及び第2アーム6の揺動により所定の塗装高さ位置に
移動し、手首部7により塗料噴射方向が変更される。
【0016】塗装用ロボット1は、各可動部がモータ
(図示せず)により駆動されて塗装ガン8の位置や塗装
方向を調整するようになっており、各モータはロボット
コントローラ9からの制御信号により制御される。そし
て、塗装用ロボット1の各関節部分には、各可動部の角
度を検出するためのエンコーダ(図示せず)が組み込ま
れており、ロボットコントローラ9はエンコーダから出
力された検出信号がフィードバックされることにより、
各モータを制御して旋回ベース4、第1アーム5、第2
アーム6、手首部7を正確に駆動する。尚、ロボットコ
ントローラ9には、ティーチング操作時に操作される手
元操作装置9aが接続されている。
【0017】第2アーム6上には、色替バルブユニット
10が取り付けられている。そして、塗装ガン8は、塗
料供給チューブ(共通チューブ)11を介して色替バル
ブユニット10に接続されている。また、色替バルブユ
ニット10には、複数の塗料供給チューブ13が接続さ
れており、各塗料供給チューブ13を介して各色の塗料
が供給される。そして、色替バルブユニット10の各弁
は、ロボットコントローラ9に設けられた色替制御装置
(図示せず)により切替え制御されて指定した塗料を選
択的に塗装ガン8へ供給する。
【0018】また、色替バルブユニット10は、後述す
るように複数の色替バルブが直列に接続されているた
め、小型化及び軽量化されており、第2アーム6の負担
が軽減されている。そのため、第2アーム6を駆動する
モータの駆動力が小さくて済み、モータの容量を小さく
することも可能になるばかりか、塗装動作時の第2アー
ム6を高速動作させたり、塗装ガン8の動作位置の精度
を高めるのに有利である。
【0019】図2は色替バルブユニット10の全体構成
を示す平面図である。色替バルブユニット10は、大
略、塗料供給弁(色替え弁)161 〜163 が直列に接
続された塗料切替え部31と、トルクチューブ33を介
して塗料供給弁161 〜163 を切替え動作させるステ
ッピングモータ34と、ステッピングモータ34より上
流側に取り付けられた洗浄用シンナ供給弁36、洗浄用
エア供給弁37とからなる。
【0020】各塗料供給弁161 〜163 は、各境界部
分がスチールベルトよりなる固定ベルト14のボルト1
5を締め付けることにより連結された状態で固定され
る。固定ベルト14はC字状に湾曲されており、その両
端部14a,14bが半径方向に突出するように起立し
ている。そして、両端部14a,14b間には、ボルト
15が挿通され、ボルト15の端部にはナット15aが
螺合している。
【0021】そのため、ボルト15を締め付けることに
より両端部14a,14b間の離間距離が小さくなり、
これにより固定ベルト14は隣接された各塗料供給弁1
1〜163 間の外周を締め付けることができる。ま
た、各塗料供給弁161 〜163 は、後述するように所
定角度ずつずらして連結されており、固定ベルト14の
外周には隣接する塗料供給弁16に対するずれ角が一目
で分かるように角度目盛り(図示せず)が設けられてい
る。従って、複数の塗料供給弁16を連結させる際に、
固定ベルト14の外周に設けられた角度目盛りを基準に
ずれ角を設定することができるので、各塗料供給弁16
1 〜163 のずれ角を均等にできる。
【0022】尚、各塗料供給弁161 〜163 間を固定
する各固定ベルト14にはフランジ(図示せず)を設
け、各固定ベルト14のフランジにボルトを挿通させて
各固定ベルト14同志を連結することにより軸方向の結
合を強固にする。塗料切替え部31は塗料供給弁161
〜163 が直列に接続されているため、従来のものより
も構成が小型化、軽量化されている。また、色替バルブ
ユニット10では、後述するように1台のステッピング
モータ34により複数の塗料供給弁161 〜163 を駆
動させることができるので、各塗料供給弁161 〜16
3毎にアクチュエータを設けるものよりも構成を簡略化
することができると共に、各アクチュエータに接続され
るチューブを削減することができる。
【0023】これにより、塗装用ロボット1のアーム動
作が各チューブに制限されることが緩和され、塗装用ロ
ボット1の塗装効率を高めることができる。まず、塗料
供給弁16の構成について説明する。尚、図3は色替バ
ルブユニット10に組み込まれる塗料供給弁の平面図、
図4は色替バルブユニット10に組み込まれる塗料供給
弁の正面図、図5は色替バルブユニット10に組み込ま
れる塗料供給弁の背面図である。
【0024】塗料供給弁16は、円筒状の外筒17と、
外筒17の内面と一定間隔の隙間を有し、外筒17の中
心に回動可能に挿通された中空状の内筒18と、内筒1
8と一体的に設けられ半径方向に延在する塗料導入管1
9とよりなる。外筒17の外周には、塗料供給チューブ
13が接続される流入側継手20と、塗料還流チューブ
(図示せず)が接続される還流側継手21とが対角位置
(周方向上180°の位置)に設けられている。そし
て、流入側継手20には塗料流入口20aが貫通し、還
流側継手21には塗料還流口21aが貫通している。
【0025】内筒18の内部には、軸線に沿って延在す
る軸方向の塗料供給通路22が貫通している。塗料導入
管19は、内筒18と一体的に設けられており、内筒1
8を駆動軸として外筒17の内部空間17bを回動する
ように設けられている。そして、塗料導入管19の内部
には、半径方向の塗料供給通路23が貫通しており、塗
料供給通路23は一端が内筒18の塗料供給通路22に
連通し、他端が外筒17の内周面17aを摺接してい
る。
【0026】従って、内筒18の塗料供給通路22は、
塗料導入管19の回動位置によって塗料供給通路23を
介して塗料流入口20aに連通又は遮断される。また、
塗料還流口21aは、塗料導入管19の塗料供給通路2
3が塗料流入口20aに連通することにより塗料流入口
20aから遮断され、塗料導入管19の回動に伴って塗
料供給通路23が塗料流入口20aから離間することに
より外筒17の内部空間17bを介して塗料流入口20
aに連通する。
【0027】塗料導入管19の先端には、外筒17の内
周面17aとの塗料供給通路23の周縁部分との間をシ
ールするチップシール24が装着されている。このチッ
プシール24は、塗料供給通路23に連通する孔を有す
る環状に形成されたシール部材であり、塗料導入管19
の先端に嵌合して脱落が防止されている。
【0028】また、内筒18の一端には、メススプライ
ン25が設けられ、内筒18の他端には、オススプライ
ン26が設けられている。このメススプライン25及び
オススプライン26は、他の塗料供給弁16の内筒18
と結合するものであり、メススプライン25及びオスス
プライン26を介して内筒18の回動を伝達するように
なっている。そのため、後述するように隣接する塗料供
給弁16のメススプライン25とオススプライン26と
を結合することにより、複数の塗料供給弁16を直列に
連結することができる。
【0029】さらに、外筒17の軸方向の開口には、仕
切り板27が固着され、外筒17の内部に形成された空
間17bが仕切り板27により閉塞される。尚、仕切り
板27の中央には、内筒18が挿通される中央孔27a
が設けられている。そして、内筒18は仕切り板27の
中央孔27aにより回動自在に支持される。また、仕切
り板27と外筒17との間、及び中央孔27aと内筒1
8との間はオイルシール28によりシールされている。
【0030】ここで、上記構成とされた塗料供給弁16
において、塗料の流れを説明する。尚、図6及び図7は
塗料導入管19を流入側継手20に合致させた状態を示
す縦断面図、図8は塗料導入管19を流入側継手20か
ら離間した位置に回動させた状態を示す縦断面図であ
る。
【0031】図6及び図7に示すように、塗料供給弁1
6の内筒18が回動することにより、塗料導入管19が
流入側継手20と合致すると、塗料供給通路23が塗料
流入口20aに連通する。そのため、塗料供給装置(図
示せず)から塗料流入口20aに供給された塗料は、塗
料導入管19の塗料供給通路23を通過して内筒18の
塗料供給通路22に導かれる。
【0032】そして、塗料導入管19と外筒17の内周
面17aとの間は、上記チップシール24によりシール
されている。そのため、塗料流入口20aから供給され
た塗料は、外筒17の内部空間17bに漏れることなく
塗料供給通路23に流入する。
【0033】このようにして内筒18の塗料供給通路2
2に供給された塗料は、塗料供給チューブ11を介して
塗装ガン8に供給されてワークに吹き付けられる。図8
に示すように、塗料供給弁16の内筒18が回動するこ
とにより、塗料導入管19が流入側継手20と合致しな
い位置に回動すると、塗料導入管19の塗料供給通路2
3が外筒17の内周面17aにより閉塞される。これと
共に、塗料流入口20aは外筒17の内部空間17bに
連通し、塗料流入口20aから内部空間17bに供給さ
れた塗料は、内部空間17bを通過して塗料還流口21
aから塗料供給装置(図示せず)へ還流される。
【0034】尚、塗装に使用されない塗料を塗料還流口
21aから塗料供給装置(図示せず)へ還流させるの
は、塗料供給経路で塗料が固まるのを防止するためであ
る。上記塗料供給弁16は、各色の塗料毎に設けられる
ため、例えば3色の塗料を選択的に使用する場合には、
3個の塗料供給弁16を連結して色替バルブユニット1
0を形成することになる。
【0035】ここで、3色の塗料を選択的に使用する構
成とされた色替バルブユニット10について説明する。
尚、図9は3個の塗料供給弁16を連結した状態を示す
側面図、図10は各塗料供給弁16の塗料導入管19の
回動位置を示す側面図である。
【0036】3色の塗料を使用する場合、3個の塗料供
給弁16(161 〜163 )を直列に接続する。すなわ
ち、第1の塗料供給弁161 のメススプライン25に第
2の塗料供給弁162 のオススプライン26を嵌合さ
せ、第2の塗料供給弁162 のメススプライン25に第
3の塗料供給弁163 のオススプライン26を嵌合させ
る。
【0037】そして、第1の塗料供給弁161 と第2の
塗料供給弁162 との間を固定ベルト14のボルト15
を締め付けて締結する。続いて、第2の塗料供給弁16
2 と第3の塗料供給弁163 との間を固定ベルト14の
ボルト15を締め付けて締結する。さらに、第3の塗料
供給弁163 の側面を仕切り板27で閉塞して第3の塗
料供給弁163 と仕切り板27との間を固定ベルト14
のボルト15を締め付けて締結する。
【0038】このように塗料供給弁161 〜163 を固
定ベルト14により締結する際には、各塗料供給弁16
1 〜163 を固定ベルト14の外周に設けられた角度目
盛りにより所定角度(例えば60°)ずつ周方向にずら
している。これで、3個の塗料供給弁16(161 〜1
3 )が直列に接続されて一体化された塗料切替え部3
1が形成される。
【0039】図10に示すように、各塗料導入管191
〜193 が同一方向に延在するように取り付けられてい
るのに対し、各塗料供給弁161 〜163 の位置を周方
向に所定角度毎にずらしているため、各塗料供給弁16
1 〜163 が個別に塗料供給状態に切り替わり各塗料供
給弁161 〜163 から供給された塗料が混合すること
を防止できる。また、各塗料供給弁161 〜163 の周
方向の位置から各塗料供給弁161 〜163 の連通、遮
断動作位置が外観から分かり、塗料の色数に応じた角度
調整が容易に行える。
【0040】 本実施例では、塗料Aが供給される第1の
塗料供給弁161 の塗料導入管19 1 が流入側継手20
1 に合致した位置にあるとき、塗料Bの流入側継手20
2 が流入側継手201 から反時計方向に角度α+βずれ
た位置にあり、さらに塗料Cの流入側継手203 が流入
側継手202 から反時計方向に角度α+βずれた位置に
位置している。
【0041】各塗料供給弁161 〜163 の内筒18
は、メススプライン25とオススプライン26との嵌合
により一直線上に連結されており、各内筒18の塗料供
給通路22同志が共通管路として機能する。しかしなが
ら、各塗料供給弁161 〜16 3 の流入側継手201
203 が周方向上、角度α+βずつずれた位置に設けら
れているので、例えば図10に示す状態から内筒18を
角度αだけ時計方向に回動させると、各塗料導入管19
1 〜193 と流入側継手201 〜203 とがいずれも連
通されないため、各塗料供給弁161 〜163 は塗料循
環状態となる。
【0042】また、図10に示す状態から内筒18を角
度α+βだけ時計方向に回動させると、塗料導入管19
2 が流入側継手202 の塗料流入口20aに合致した位
置に至り、第2の塗料供給弁162 が塗料供給状態に切
り替わる。そして、図10に示す状態から内筒18を角
度(α+β)×2だけ時計方向に回動させると、塗料導
入管193 が流入側継手203 の塗料流入口20aに合
致した位置に至り、第3の塗料供給弁163 が塗料供給
状態に切り替わる。このように、内筒18の回動角度を
制御することにより3種類の塗料A,B,Cから任意の
塗料を選択的に塗装ガン8へ供給することができる。
【0043】また、本実施例では、3種類の塗料A,
B,Cを選択的に塗装ガン8へ供給する構成を一例とし
て説明しているが、4種類以上の塗料を選択的に供給す
る構成とする場合でも、塗料供給弁16を追加すると共
に、各固定ベルト14のボルト15を緩めて複数の塗料
供給弁16の周方向の角度ずれを調整するだけで簡単に
塗料供給弁16を増設することができる。
【0044】また、上記構成とされた塗料切替え部31
は、図2に示すように、各塗料供給弁161 〜163
流入側継手201 〜203 には塗料供給装置(図示せ
ず)からの塗料供給チューブ131 〜133 が接続さ
れ、還流側継手211 〜213 には塗料供給装置(図示
せず)に塗料を戻す塗料還流チューブ321 〜323
接続されている。
【0045】また、第3の塗料供給弁163 の内筒18
のメススプライン25には、全色共通の塗料供給チュー
ブ11が接続されており、塗料供給弁161 〜163
いづれかから内筒18の塗料供給通路22に吐出された
塗料は、塗料供給チューブ11を介して塗装ガン8へ供
給される。
【0046】また、第1の塗料供給弁161 の内筒18
のオススプライン26には中空のトルクチューブ33の
一端が結合されており、トルクチューブ33の他端には
ステッピングモータ34の出力軸(図示せず)が結合さ
れている。尚、ステッピングモータ34の出力軸は、後
述するようにシンナ及び圧縮空気が通過するため、中空
状に形成されると共に、出力軸の端部外周にトルクチュ
ーブ33が嵌合するためのオススプラインが設けられて
いる。
【0047】ステッピングモータ34は、ハウジング3
4aが本質安全防爆構造となっており、ケーブル34b
を介してロボットコントローラ9内に設けられた接点信
号変換器(図示せず)に接続されている。従って、ステ
ッピングモータ34は、接点信号変換器から供給された
信号により出力軸が所定角度ずつ回動され、各塗料供給
弁161 〜163 の内筒18は、ステッピングモータ3
4の駆動力がトルクチューブ33を介して伝達されると
所定角度(α+β)ずつ回動する。
【0048】すなわち、1台のステッピングモータ34
により3個の塗料供給弁161 〜163 を同時に駆動す
ることができるので、各塗料供給弁161 〜163 毎に
専用のアクチュエータを設ける構成のものよりも構成が
簡略化され、コンパクトな構成となっている。
【0049】また、色替え時等で塗料供給を停止させる
ときは、各塗料供給弁161 〜16 3 の内筒18を角度
αだけ回動させて内筒18への塗料供給を停止する。
尚、接点信号変換器は、本質安全防爆構造となってお
り、塗装雰囲気等の引火性の高い雰囲気中で仮に配線が
短絡、地絡しても塗装雰囲気に引火するおそれがない本
質的に安全なエネルギレベルに変換して信号を中継する
ように構成されている。
【0050】ステッピングモータ34の上流側端部に
は、内筒18の塗料供給通路22に連通する弁取付部3
5が取り付けられている。この弁取付部35には、洗浄
用シンナが供給される洗浄用シンナ供給弁36と洗浄用
エアが供給される洗浄用エア供給弁37が装着されてい
る。従って、洗浄用シンナ供給弁36及び洗浄用エア供
給弁37は、色替バルブユニット10の上流側端部に位
置するように取り付けられている。よって、色替え時、
色替バルブユニット10の内の残留塗料を洗浄用シンナ
及び洗浄用エアにより洗浄することができる。
【0051】また、洗浄用シンナ供給弁36及び洗浄用
エア供給弁37は、エアオペレート式の2ポート2位置
弁よりなり、エアチューブ38,39によりオペレート
エアが供給されると閉弁状態から開弁状態に切り替わる
よう構成されている。さらに、洗浄用シンナ供給弁36
には洗浄用シンナを供給するシンナ供給チューブ40が
接続され、洗浄用エア供給弁37には洗浄用エアを供給
するエア供給チューブ41が接続されている。
【0052】ここで、上記構成とされた色替バルブユニ
ット10において、塗料Aから塗料Bへ色替えする場合
の手順(シーケンス)について説明する。まず、色替え
を行う場合、塗料Aの供給を停止させると共に全色の供
給を停止させる。そして、色替バルブユニット10の最
も上流側に配設された洗浄用シンナ供給弁36を一定時
間開弁させ、全色共通の管路である各塗料供給弁161
〜163 の内筒18に形成された塗料供給通路22を洗
浄する必要がある。
【0053】そのため、ステッピングモータ34によっ
て図9に示す状態から内筒18を角度αだけ時計方向に
回動させると、塗料供給弁161 の塗料導入管191
塗料流入口20aが角度αだけずれた位置に回動する。
これにより、塗料Aの供給が停止され、各塗料供給弁1
1 〜163 は塗料A,B,Cを塗料供給装置に還流さ
せる塗料循環状態となる。
【0054】次に、洗浄用シンナ供給弁36を一定時間
開弁させ、内筒18の塗料供給通路22、塗料供給チュ
ーブ11及び塗装ガン8の内部を洗浄する。さらに、洗
浄用エア供給弁37を一定時間開弁させ、圧縮空気の圧
力で内筒18の塗料供給通路22内、塗料供給チューブ
11及び塗装ガン8の内部のシンナを排出させる。
【0055】尚、洗浄用シンナ供給弁36及び洗浄用エ
ア供給弁37の開弁時間は、塗料供給チューブ11及び
塗料供給チューブ11に連通された塗料供給通路22の
全長や塗料供給チューブ11及び塗料供給チューブ11
に連通された塗料供給通路22の管路抵抗、洗浄用シン
ナ及び洗浄用エアの供給圧力等によって決められる。
【0056】続いて、ステッピングモータ34によって
内筒18をさらに角度βだけ時計方向に回動させると、
塗料供給弁162 の塗料導入管192 が流入側継手20
2 の塗料流入口20aに合致して塗料Bが塗料導入管1
2 の塗料供給通路23を介して内筒18の塗料供給通
路22に供給させると共に、塗装ガン8をオンにする。
【0057】このように塗料Bを塗装ガン8から一定時
間捨て吹きをすることにより、内筒18の塗料供給通路
22、塗料供給チューブ11及び塗装ガン8の内部に塗
料Bを充填することができる。これで、塗料Aから塗料
Bへの色替えが完了し、塗料Bによる塗装が開始可能と
なる。
【0058】尚、塗料Aから塗料Cへ色替えする場合、
あるいは塗料Bから塗料Cへ色替えする場合、あるいは
塗料Cから塗料Aへ色替えする場合、あるいは塗料Bか
ら塗料Aへ色替えする場合も上記と同様な手順で色替え
を行うことができる。また、色替バルブユニット10
は、3色以上の塗料を選択的に供給できるように対応す
ることもできる。例えば、3色以上の塗料を使用する場
合も上記と同様にして1台のステッピングモータ34に
より複数の塗料供給弁161 〜16n を駆動することが
できる。
【0059】しかも、塗料供給弁16を色数に応じて直
列に接続するだけなので簡単に増設することができると
共に、色数が増加しても色替バルブユニット10がコン
パクトであるため、設置スペースが大きくならず、塗料
供給弁16が増設された色替バルブユニット10を塗装
用ロボット1のアーム6上に搭載することは可能であ
る。
【0060】また、ステッピングモータ34により回動
される内筒18の回動角度(α+β)を小さくすること
により、色数の増加に対応することができる。すなわ
ち、色数が10色である場合には、内筒18の回動角度
(α+β)を36°以下に設定することにより10個の
塗料供給弁16の塗料導入管19が重複することを回避
できる。
【0061】図11は本発明の変形例の正面図、図12
は図11中C−C線に沿う縦断面図である。塗料供給弁
43は、外筒17の外周に2重構造とされたチューブ接
続継手44が設けられている。このチューブ接続継手4
4は、流入側継手44aと還流側継手44bとが同軸的
に設けられ、流入側継手44aの内部には塗料流入口4
4cが設けられ、還流側継手44bの内部には塗料還流
口44dが形成されている。すなわち、チューブ接続継
手44の中心には、塗料流入口44cが形成され、塗料
流入口44cの周囲に環状の塗料還流口44dが形成さ
れている。尚、塗料還流口44dには、流入側継手44
aを支持する支柱45が放射状に設けられている。
【0062】チューブ接続継手44には、塗料供給チュ
ーブと塗料還流チューブとが同心円状に配された2重構
造のチューブ(図示せず)が接続される。塗料導入管1
9が塗料流入口44cに合致する位置に至ると、塗料流
入口44cから供給された塗料は、塗料導入管19の塗
料供給通路23を介して内筒18の塗料供給通路22に
供給される。
【0063】また、塗料導入管19が塗料流入口44c
から外れた位置に回動すると、塗料流入口44cから外
筒17の内部空間17bに供給された塗料が塗料還流口
44dから塗料供給装置(図示せず)へ還流される。こ
のように、チューブ接続継手44は、塗料流入口44c
と塗料還流口44dが同心円状に設けられているため、
外筒17の外周にはチューブ接続継手44が1つ設けら
れている。そのため、上記のように外筒17の外周に流
入側継手20と還流側継手21とが別個に設けた構成よ
りも塗料導入管19が塗料還流口44dに連通しない回
動範囲を大きく設定できるので、塗料供給弁16の数を
増やして色替え可能な塗料数を増加することができる。
【0064】尚、上記実施例では、内筒18を駆動する
アクチュエータとしてステッピングモータを用いて説明
したが、これに限らず、例えば圧縮空気で駆動されるエ
アステッピングモータやエアシリンダを用いても良い。
また、内筒18の塗料供給通路22を洗浄する洗浄用シ
ンナ供給弁36及び洗浄用エア供給弁37にエアオペレ
ート式の弁を用いたが、これに限らず、本質安全防爆仕
様の電磁弁やエアシリンダを用いても良いのは勿論であ
る。
【0065】
【発明の効果】上述の如く、請求項1によれば、塗料導
入管を周方向に駆動することにより塗料流入口と内筒の
塗料供給通路との間、あるいは塗料流入口と塗料還流口
との間を連通又は遮断させることができ、各色替え弁が
塗料流入口の周方向の位置が異なるように隣接して外筒
に接続され、内筒を共有しているため、塗料チューブを
塗料流入口と塗料還流口に接続するだけなので、チュー
ブ数を削減できると共に、塗料導入管を周方向に駆動す
るだけで各塗料の流れ方向を切り替えることができ、構
成の簡略化を図ることができる。これにより、塗装用ロ
ボットのアーム動作が各チューブに制限されることが緩
和され、塗装用ロボットの塗装効率を高めることができ
る。また、各塗料導入管が同一方向に延在するように取
り付けられているのに対し、各色替え弁の位置を周方向
に所定角度毎にずらすことにより、各色替え弁が個別に
塗料供給状態に切り替わり2種以上の塗料が混合するこ
とを防止できる。また、各色替え弁の周方向の位置から
各色替え弁の連通、遮断動作位置が外観から分かり、塗
料の色数に応じた角度調整が容易に行える。
【0066】また、請求項2によれば、複数の色替え弁
の塗料供給通路を直列に接続することができるので、多
数の色替え弁をコンパクトに連結することが可能にな
り、設置スペースが小さくて済む。また、複数の色替え
弁の内筒が接続されているので、1台の駆動部により複
数の色替え弁を切替え動作させることができる。従っ
て、色替え装置の小型化、軽量化を図ることができ、塗
装用ロボットによる塗装作業の高速化にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる色替え装置の一実施例が適用され
た塗装用ロボットの構成図である。
【図2】色替バルブユニットの全体構成を示す平面図で
ある。
【図3】色替バルブユニットに組み込まれる塗料供給弁
の平面図である。
【図4】色替バルブユニットに組み込まれる塗料供給弁
の正面図である。
【図5】色替バルブユニットに組み込まれる塗料供給弁
の背面図である。
【図6】塗料導入管を流入側継手に合致させた状態を示
す縦断面図である。
【図7】塗料導入管を流入側継手に合致させた状態を示
す縦断面図である。
【図8】塗料導入管を流入側継手から離間した位置に回
動させた状態を示す縦断面図である。
【図9】3個の塗料供給弁を連結した状態を示す側面図
である。
【図10】各塗料供給弁の塗料導入管の回動位置を示す
側面図である。
【図11】本発明の変形例の正面図である。
【図12】図11中C−C線に沿う縦断面図である。
【符号の説明】
1 塗装用ロボット 4 旋回ベース 5 第1アーム 6 第2アーム 7 手首部 8 塗装ガン 9 ロボットコントローラ 10 色替バルブユニット 11,13 塗料供給チューブ 16(161 〜163 ) 塗料供給弁 17 外筒 18 内筒 19 塗料導入管 20 流入側継手 21 還流側継手 22,23 塗料供給通路 24 チップシール 25 メススプライン 26 オススプライン 27 仕切り板 28 オイルシール 31 塗料切替え部 33 トルクチューブ 34 ステッピングモータ 36 洗浄用シンナ供給弁 37 洗浄用エア供給弁 43 塗料供給弁 44 チューブ接続継手 44a 流入側継手 44b 還流側継手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装ガンに色の異なる複数の塗料のうち
    一の塗料を選択的に供給する複数の色替え弁を有する色
    替え装置において、 前記色替え弁は、 外周に塗料流入口と塗料還流口とを有する外筒と、 該外筒を貫通するように前記外筒の内部に同軸的に挿入
    され、前記塗装ガンに連通された塗料供給通路を有する
    内筒と、 該内筒と前記外筒との間に延在するように形成され、一
    端が前記内筒の塗料供給通路に連通され、他端が前記外
    筒の内壁に摺接する塗料導入管と、 該塗料導入管を周方向に駆動することにより前記塗料流
    入口と前記内筒の塗料供給通路との間、あるいは前記塗
    料流入口と前記塗料還流口との間を連通又は遮断させる
    駆動部と、 よりなり、 前記各色替え弁は、前記塗料流入口の周方向の位置が異
    なるように隣接して前記外筒に接続され、前記内筒を共
    有していることを特徴とする色替え装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の色替え弁は、一の色替え弁の
    内筒の一端と他の色替え弁の内筒の他端とを接続するこ
    とにより各塗料供給通路が直列に連通されたことを特徴
    とする請求項2記載の色替え装置。
JP12487696A 1996-05-20 1996-05-20 色替え装置 Pending JPH09308846A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2554275A1 (de) * 2011-08-03 2013-02-06 ABB Technology AG Farbwechsler

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2554275A1 (de) * 2011-08-03 2013-02-06 ABB Technology AG Farbwechsler

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