JPH09308917A - 金属板折曲機の折曲角度調整装置 - Google Patents
金属板折曲機の折曲角度調整装置Info
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- JPH09308917A JPH09308917A JP15028096A JP15028096A JPH09308917A JP H09308917 A JPH09308917 A JP H09308917A JP 15028096 A JP15028096 A JP 15028096A JP 15028096 A JP15028096 A JP 15028096A JP H09308917 A JPH09308917 A JP H09308917A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属板折曲機の上刃の下降停止位置の微調整
を正確に行うことにより、被加工材を任意角度に折曲
し、折曲作業も従来のように機体の側部に設けた操作部
側に片寄らずに任意箇所で行えるようにする。 【解決手段】 下部に上刃5を取り付けた機体1の前面
で昇降する上刃ビーム4に遮光板24を取り付ける。遮
光板24を感知し、上刃ビーム4の下降を停止する光セ
ンサー30を、機体1に設けたサーボモーター25によ
り回動するボールネジ28に螺合したセンサー取り付け
台29に設ける。機体1の前面にサーボモーター25を
駆動する移動可能な操作盤37を設ける。
を正確に行うことにより、被加工材を任意角度に折曲
し、折曲作業も従来のように機体の側部に設けた操作部
側に片寄らずに任意箇所で行えるようにする。 【解決手段】 下部に上刃5を取り付けた機体1の前面
で昇降する上刃ビーム4に遮光板24を取り付ける。遮
光板24を感知し、上刃ビーム4の下降を停止する光セ
ンサー30を、機体1に設けたサーボモーター25によ
り回動するボールネジ28に螺合したセンサー取り付け
台29に設ける。機体1の前面にサーボモーター25を
駆動する移動可能な操作盤37を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根板、外壁等と
して使用するブリキ、トタン等の金属板を任意角度に折
曲するための金属板折曲機の折曲角度調整装置に関する
ものである。
して使用するブリキ、トタン等の金属板を任意角度に折
曲するための金属板折曲機の折曲角度調整装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の金属板折曲機の折曲角度調整機
は、図6に示すように駆動軸41にエキセンカム42を
設け、エキセンカム42の腕43に上刃47を設けた上
刃ビーム48が昇降可能に連結され、前記駆動軸41の
一側端にドッグ44を固定し、ドッグ44に接触するリ
ミットスイッチ45が駆動軸41の外周に遊嵌したギヤ
46に設置してある。ギヤ46は噛合するウォームギヤ
49によって正逆回転してリミットスイッチ45の位置
(角度)が変わり、ウォームギヤ49はプーリー50を
介して角度調節用ダイヤル51によって駆動するものと
成っている。したがって、ドッグ44が回転してリミッ
トスイッチ45に接触すると駆動軸41が停止し、上刃
ビーム48の下降が止まって上刃47の下降停止位置が
決定するのである。
は、図6に示すように駆動軸41にエキセンカム42を
設け、エキセンカム42の腕43に上刃47を設けた上
刃ビーム48が昇降可能に連結され、前記駆動軸41の
一側端にドッグ44を固定し、ドッグ44に接触するリ
ミットスイッチ45が駆動軸41の外周に遊嵌したギヤ
46に設置してある。ギヤ46は噛合するウォームギヤ
49によって正逆回転してリミットスイッチ45の位置
(角度)が変わり、ウォームギヤ49はプーリー50を
介して角度調節用ダイヤル51によって駆動するものと
成っている。したがって、ドッグ44が回転してリミッ
トスイッチ45に接触すると駆動軸41が停止し、上刃
ビーム48の下降が止まって上刃47の下降停止位置が
決定するのである。
【003】上記構成を有する従来の金属板折曲機の折曲
角度調整装置の作用は、下刃上に位置する被加工材は、
下降する上刃に押し当てられることにより折曲される
が、折曲角度は上刃が下刃に接近すればする程鋭角に折
曲される。そこで、折曲角度の調整は上刃の下降停止位
置を調整すればよく、このため従来は機体の側部に設け
たリミットスイッチ45の角度を円周方向に角度調節用
ダイヤル51で変えることにより、リミットスイッチ4
5とドッグ44との接触角度を変えていたのである。
角度調整装置の作用は、下刃上に位置する被加工材は、
下降する上刃に押し当てられることにより折曲される
が、折曲角度は上刃が下刃に接近すればする程鋭角に折
曲される。そこで、折曲角度の調整は上刃の下降停止位
置を調整すればよく、このため従来は機体の側部に設け
たリミットスイッチ45の角度を円周方向に角度調節用
ダイヤル51で変えることにより、リミットスイッチ4
5とドッグ44との接触角度を変えていたのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の金属板折曲機の
折曲角度調整装置で上刃の下降停止位置の調整は、上記
のように手動ダイヤルで機体の側部に設けられているリ
ミットスイッチの角度を変えることにより行っていたの
であるが、円周方向の距離はそのまま上刃の上下方向の
距離とならず、そこで調整した後、先ず試しに折曲して
折曲角度を調べなければならなかった。このような折曲
機での調整は不正確で、次回の折曲の時に前回と同一角
度に被加工材を折曲することは非常に困難で、不揃いの
製品となることが多い。
折曲角度調整装置で上刃の下降停止位置の調整は、上記
のように手動ダイヤルで機体の側部に設けられているリ
ミットスイッチの角度を変えることにより行っていたの
であるが、円周方向の距離はそのまま上刃の上下方向の
距離とならず、そこで調整した後、先ず試しに折曲して
折曲角度を調べなければならなかった。このような折曲
機での調整は不正確で、次回の折曲の時に前回と同一角
度に被加工材を折曲することは非常に困難で、不揃いの
製品となることが多い。
【0005】又、リミットスイッチの角度を変えるに際
しても、手動ダイヤルにより調整するものであるから正
確さに欠けることにもなる。更に、リミットスイッチの
操作部は機体の側部に設置されているため、作業者は操
作し易いように機体の操作部側の操作部に手が届く位置
で作業をし、よって例えば6mの長さまでの被加工材を
折曲する能力を有する折曲機であっても、通常に1〜2
mの短材加工が殆どであるから作業箇所が片寄り、操作
部近くの上刃及び下刃の摩耗が激しくなるという欠点を
有していた。
しても、手動ダイヤルにより調整するものであるから正
確さに欠けることにもなる。更に、リミットスイッチの
操作部は機体の側部に設置されているため、作業者は操
作し易いように機体の操作部側の操作部に手が届く位置
で作業をし、よって例えば6mの長さまでの被加工材を
折曲する能力を有する折曲機であっても、通常に1〜2
mの短材加工が殆どであるから作業箇所が片寄り、操作
部近くの上刃及び下刃の摩耗が激しくなるという欠点を
有していた。
【0006】上記点より本発明は、金属板折曲機の上刃
の下降停止位置の微調整を正確にすることにより、被加
工材を任意角度に折曲することができると共に、作業箇
所も片寄らずに任意箇所で被加工材の折曲作業を可能と
した金属板折曲機の折曲角度調整装置を提供しようとす
るものである。
の下降停止位置の微調整を正確にすることにより、被加
工材を任意角度に折曲することができると共に、作業箇
所も片寄らずに任意箇所で被加工材の折曲作業を可能と
した金属板折曲機の折曲角度調整装置を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、下部に上刃が取り付けられ、機体の前面で昇
降する上刃ビームに遮光板が取り付けられ、該遮光板を
感知し、上刃ビームの下降を停止させる光センサーが昇
降可能に機体に設けられていることを特徴とするもので
ある。
本発明は、下部に上刃が取り付けられ、機体の前面で昇
降する上刃ビームに遮光板が取り付けられ、該遮光板を
感知し、上刃ビームの下降を停止させる光センサーが昇
降可能に機体に設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0008】上記構成を有する本発明は、光センサーが
遮光板を感知すれば上刃ビームの下降は停止し、停止位
置で上刃により被加工材は折曲される。よって、被加工
材の折曲角度を設定するため、上刃ビームの下降停止位
置を調整するには光センサーの位置を調整すればよく、
光センサーは垂直に昇降するため、光センサーの移動距
離がそのまま上刃ビームの移動距離となり、調整は正確
かつ容易である。
遮光板を感知すれば上刃ビームの下降は停止し、停止位
置で上刃により被加工材は折曲される。よって、被加工
材の折曲角度を設定するため、上刃ビームの下降停止位
置を調整するには光センサーの位置を調整すればよく、
光センサーは垂直に昇降するため、光センサーの移動距
離がそのまま上刃ビームの移動距離となり、調整は正確
かつ容易である。
【0009】又、本発明はサーボモーターに連結するボ
ールネジに、センサー取り付け台が昇降可能に螺合して
いることを特徴とするものである。よって、本発明は光
センサーはサーボモーターにより昇降するため、正確で
微調整も可能となる。
ールネジに、センサー取り付け台が昇降可能に螺合して
いることを特徴とするものである。よって、本発明は光
センサーはサーボモーターにより昇降するため、正確で
微調整も可能となる。
【0010】又、本発明はサーボモーターを駆動する移
動可能な操作盤を有することを特徴とするものである。
よって、本発明は操作盤を折曲作業のし易い箇所へ移動
して作業が可能であるから、作業箇所の片寄りは防止で
き、刃部の一部摩耗の生ずる恐れはない。
動可能な操作盤を有することを特徴とするものである。
よって、本発明は操作盤を折曲作業のし易い箇所へ移動
して作業が可能であるから、作業箇所の片寄りは防止で
き、刃部の一部摩耗の生ずる恐れはない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は本発明金属板折曲機の折曲
角度調整装置の一実施の形態を示す側面図、図2は同上
の正面図、図3は同上の平面図、図4は同上の部分拡大
側面図、図5は同上の部分縦断背面図、図6は従来の金
属板折曲機の折曲角度調整装置の側面図である。
面に基づき説明する。図1は本発明金属板折曲機の折曲
角度調整装置の一実施の形態を示す側面図、図2は同上
の正面図、図3は同上の平面図、図4は同上の部分拡大
側面図、図5は同上の部分縦断背面図、図6は従来の金
属板折曲機の折曲角度調整装置の側面図である。
【0012】而して、図中1は金属板折曲機体であり、
機体1の正面下部に機体1の左右方向に延長した下刃ビ
ーム2が固定され、下刃ビーム2の上部に下刃ビーム2
の全長に渉り下刃3が上向きに固定されている。下刃3
に対向して、上方より機体1の正面の左右方向に延長し
た上刃ビーム4の下部に上刃ビーム4の全長に渉り上刃
5が下向きに固定されている。
機体1の正面下部に機体1の左右方向に延長した下刃ビ
ーム2が固定され、下刃ビーム2の上部に下刃ビーム2
の全長に渉り下刃3が上向きに固定されている。下刃3
に対向して、上方より機体1の正面の左右方向に延長し
た上刃ビーム4の下部に上刃ビーム4の全長に渉り上刃
5が下向きに固定されている。
【0013】上刃ビーム4の上方に、上刃ビーム4と平
行して機体1の正面の左右方向に駆動軸6が設けられ、
この駆動軸6に数箇所偏心盤7が固定されると共に、偏
心盤7の下部に下向きに腕8が偏心盤7と一体に形成さ
れている。そして、腕8の下部と対応する上刃ビーム4
の上部位置にブラケット9がボルト10により固定さ
れ、腕8とブラケット9が回動可能に軸支11されてい
る。
行して機体1の正面の左右方向に駆動軸6が設けられ、
この駆動軸6に数箇所偏心盤7が固定されると共に、偏
心盤7の下部に下向きに腕8が偏心盤7と一体に形成さ
れている。そして、腕8の下部と対応する上刃ビーム4
の上部位置にブラケット9がボルト10により固定さ
れ、腕8とブラケット9が回動可能に軸支11されてい
る。
【0014】又、機体1の正面の左右方向に一定間隔を
於いて区画壁12が設けられ、この区画壁12に上下二
箇所、上下方向に長孔13を穿設したガイド板14が固
定され、該ガイド板14に上刃ビーム4の背面の上下に
設けたボルト15が係合している。よって、駆動軸6の
回動により偏心盤7と一体の腕8が上下動し、この腕8
に連結する上刃ビーム4は、ボルト15がガイド板14
の長孔13に係合して移動するため、スムーズに昇降可
能となる。
於いて区画壁12が設けられ、この区画壁12に上下二
箇所、上下方向に長孔13を穿設したガイド板14が固
定され、該ガイド板14に上刃ビーム4の背面の上下に
設けたボルト15が係合している。よって、駆動軸6の
回動により偏心盤7と一体の腕8が上下動し、この腕8
に連結する上刃ビーム4は、ボルト15がガイド板14
の長孔13に係合して移動するため、スムーズに昇降可
能となる。
【0015】16は正逆回転可能な原動モーターであ
り、原動モーター16の軸にプーリー17が設けられ、
このプーリー17と駆動軸6に平行に設けた補助駆動軸
18に設けたプーリー19間にベルト20が掛設され、
原動モーター16の回転を補助駆動軸18に伝達してい
る。
り、原動モーター16の軸にプーリー17が設けられ、
このプーリー17と駆動軸6に平行に設けた補助駆動軸
18に設けたプーリー19間にベルト20が掛設され、
原動モーター16の回転を補助駆動軸18に伝達してい
る。
【0016】補助駆動軸18に歯車21が設けられると
共に、前記駆動軸6に歯車22が設けられ、補助駆動軸
18の回転は歯車21より区画壁12に設けた中間歯車
23を介して歯車22に伝わり、駆動軸6を回転する。
共に、前記駆動軸6に歯車22が設けられ、補助駆動軸
18の回転は歯車21より区画壁12に設けた中間歯車
23を介して歯車22に伝わり、駆動軸6を回転する。
【0017】又、前記上刃ビーム4の機体1の側部寄り
の背面の上方に遮光板24が固定されている。25は機
体1の側部で、前記遮光板24と対向する位置に固定し
たプレート26に下向きに取り付けられたサーボモータ
ーであり、サーボモーター25にカップリング27を介
してボールネジ28が垂直に連結されている。
の背面の上方に遮光板24が固定されている。25は機
体1の側部で、前記遮光板24と対向する位置に固定し
たプレート26に下向きに取り付けられたサーボモータ
ーであり、サーボモーター25にカップリング27を介
してボールネジ28が垂直に連結されている。
【0018】29はボールネジ28に螺合し、ボールネ
ジ28を昇降するセンサー取り付け台であり、センサー
取り付け台29上に前記遮光板24を感知する光センサ
ー30が設けられている。センサー取り付け台29の後
方はプレート26の上下方向に設けたガイド杆31に挿
通されている。
ジ28を昇降するセンサー取り付け台であり、センサー
取り付け台29上に前記遮光板24を感知する光センサ
ー30が設けられている。センサー取り付け台29の後
方はプレート26の上下方向に設けたガイド杆31に挿
通されている。
【0019】よって、光センサー30が遮光板24を感
知すると、前記原動モーター16の回転が停止し、上刃
ビーム4は下降を停止する。この位置でブリキ、トタン
等の被加工材32は折曲される。そして、被加工材32
の折曲角度を変更する場合は、サーボモーター25を回
転させ、折曲角度を鋭角に近づける時は、上刃5を下刃
3により接近するよう光センサー30の位置を現位置よ
り下げ、逆に折曲角度を鈍角に近づける時は、上刃5が
下刃3より離れるよう光センサー30の位置を現位置よ
り上げれは調整が可能となる。調整には基準板33を設
けて、これを基準として上下の距離を測ればよい。34
は光センサー30の上方移動の限界を規制するリミット
スイッチ、35は光センサー30の下方移動の限界を規
制するリミットスイッチである。
知すると、前記原動モーター16の回転が停止し、上刃
ビーム4は下降を停止する。この位置でブリキ、トタン
等の被加工材32は折曲される。そして、被加工材32
の折曲角度を変更する場合は、サーボモーター25を回
転させ、折曲角度を鋭角に近づける時は、上刃5を下刃
3により接近するよう光センサー30の位置を現位置よ
り下げ、逆に折曲角度を鈍角に近づける時は、上刃5が
下刃3より離れるよう光センサー30の位置を現位置よ
り上げれは調整が可能となる。調整には基準板33を設
けて、これを基準として上下の距離を測ればよい。34
は光センサー30の上方移動の限界を規制するリミット
スイッチ、35は光センサー30の下方移動の限界を規
制するリミットスイッチである。
【0020】36は機体1の前面上部で機体1の正面の
左右方向に渉って設けたレールであり、該レール36に
操作盤37がレール36を上下より挾着する車38によ
り横移動可能となっている。操作盤37からパルス信号
でサーボモーター25を回転させ、光センサー30の位
置を制御する。操作盤37は必ずしも機体1に取り付け
られる必要はなく、離れた箇所でもよい。尚、図中39
は被加工材受昇降装置である。
左右方向に渉って設けたレールであり、該レール36に
操作盤37がレール36を上下より挾着する車38によ
り横移動可能となっている。操作盤37からパルス信号
でサーボモーター25を回転させ、光センサー30の位
置を制御する。操作盤37は必ずしも機体1に取り付け
られる必要はなく、離れた箇所でもよい。尚、図中39
は被加工材受昇降装置である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれは、ブリキ、トタン等の金
属板の折曲角度を調整する場合は、光センサーの移動は
垂直方向の昇降となるため、従来のように円周方向の移
動と異なり、光センサーの移動距離がそのまま上刃の移
動距離となり、調整も容易で非常に正確な測定が可能と
なる。又、光センサーの昇降はサーボモーターにより行
われるため、微調整が可能である。又サーボモーターを
駆動する操作盤は移動できるため、折曲作業のし易い箇
所へ移動して作業が可能であるから、作業箇所の片寄り
は防止でき、刃部の一部摩耗が防止される等、作業能率
を格段に向上し得た有用な発明である。
属板の折曲角度を調整する場合は、光センサーの移動は
垂直方向の昇降となるため、従来のように円周方向の移
動と異なり、光センサーの移動距離がそのまま上刃の移
動距離となり、調整も容易で非常に正確な測定が可能と
なる。又、光センサーの昇降はサーボモーターにより行
われるため、微調整が可能である。又サーボモーターを
駆動する操作盤は移動できるため、折曲作業のし易い箇
所へ移動して作業が可能であるから、作業箇所の片寄り
は防止でき、刃部の一部摩耗が防止される等、作業能率
を格段に向上し得た有用な発明である。
【図1】本発明装置の一実施の形態を示す側面図であ
る。
る。
【図2】本発明装置の一実施の形態を示す正面図であ
る。
る。
【図3】本発明装置の一実施の形態を示す平面図であ
る。
る。
【図4】本発明装置の一実施の形態を示す部分拡大側面
図である。
図である。
【図5】本発明装置の一実施の形態を示す部分縦断背面
図である。
図である。
【図6】従来装置の側面図である。
1 機体 4 上刃ビーム 5 上刃 24 遮光板 25 サーボモーター 28 ボールネジ 29 センサー取り付け台 30 光センサー 37 操作盤
Claims (3)
- 【請求項1】 下部に上刃が取り付けられ、機体の前面
で昇降する上刃ビームに遮光板が取り付けられ、該遮光
板を感知し、上刃ビームの下降を停止させる光センサー
が昇降可能に機体に設けられていることを特徴とする金
属板折曲機の折曲角度調整装置。 - 【請求項2】 サーボモーターに連結するボールネジ
に、センサー取り付け台が昇降可能に螺合していること
を特徴とする請求項1記載の金属板折曲機の折曲角度調
整装置。 - 【請求項3】 サーボモーターを駆動する移動可能な操
作盤を有することを特徴とする請求項2記載の金属板折
曲機の折曲角度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15028096A JPH09308917A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 金属板折曲機の折曲角度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15028096A JPH09308917A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 金属板折曲機の折曲角度調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09308917A true JPH09308917A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15493527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15028096A Pending JPH09308917A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 金属板折曲機の折曲角度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09308917A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113600649A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-05 | 浙江长方形科技有限公司 | 一种高精度折弯机 |
| CN114733967A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-07-12 | 陈从爱 | 一种五金生产用五金折弯角微调装置及微调方法 |
| CN116637970A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-25 | 广东电网能源发展有限公司 | 折弯机 |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP15028096A patent/JPH09308917A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113600649A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-05 | 浙江长方形科技有限公司 | 一种高精度折弯机 |
| CN113600649B (zh) * | 2021-08-11 | 2023-08-18 | 浙江长方形科技有限公司 | 一种高精度折弯机 |
| CN114733967A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-07-12 | 陈从爱 | 一种五金生产用五金折弯角微调装置及微调方法 |
| CN114733967B (zh) * | 2022-04-20 | 2023-08-11 | 江门市金承五金制品有限公司 | 一种五金生产用五金折弯角微调装置及微调方法 |
| CN116637970A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-25 | 广东电网能源发展有限公司 | 折弯机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050915 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051018 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060307 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |