JPH09309236A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH09309236A JPH09309236A JP8125595A JP12559596A JPH09309236A JP H09309236 A JPH09309236 A JP H09309236A JP 8125595 A JP8125595 A JP 8125595A JP 12559596 A JP12559596 A JP 12559596A JP H09309236 A JPH09309236 A JP H09309236A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成を必要以上に複雑化、大型化することな
く、上位装置からの用紙種指令に応じたスムーズな用紙
の切り替えを実現する。 【解決手段】 手差し単票用紙送り機構5と、単票用紙
自動給紙機構6と、連続用紙正逆方向送り機構8と、連
続用紙送り制御部7ならびに単票用紙送り制御部4と、
用紙切り替え機構3と、タイマとブザーを含む用紙送り
切り替え制御部1と、用紙種の切り替え動作中、上位装
置にプリンタビジー状態を送出し、上位装置からのデー
タ受信を一時的にストップさせる装置状態送出制御部2
とを有し、上位装置からの用紙種指令により、現在セッ
トされている用紙種が切り替え指令と合致するか否かの
比較を行い、指令と合致していれば動作を続行させ、合
致していなければ、必要に応じたタイマ監視下でのオペ
レータの介入操作を含む用紙種の切り替え動作を実行し
た後、プリンタビジー状態を解除する。
く、上位装置からの用紙種指令に応じたスムーズな用紙
の切り替えを実現する。 【解決手段】 手差し単票用紙送り機構5と、単票用紙
自動給紙機構6と、連続用紙正逆方向送り機構8と、連
続用紙送り制御部7ならびに単票用紙送り制御部4と、
用紙切り替え機構3と、タイマとブザーを含む用紙送り
切り替え制御部1と、用紙種の切り替え動作中、上位装
置にプリンタビジー状態を送出し、上位装置からのデー
タ受信を一時的にストップさせる装置状態送出制御部2
とを有し、上位装置からの用紙種指令により、現在セッ
トされている用紙種が切り替え指令と合致するか否かの
比較を行い、指令と合致していれば動作を続行させ、合
致していなければ、必要に応じたタイマ監視下でのオペ
レータの介入操作を含む用紙種の切り替え動作を実行し
た後、プリンタビジー状態を解除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷技術に関し、
特に、複数種の用紙を用いる印刷装置における用紙種の
切り替え操作等に適用して有効な技術に関する。
特に、複数種の用紙を用いる印刷装置における用紙種の
切り替え操作等に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ドットインパクト型プリンタ
(ドットプリンタ)等の印刷装置においては、コンピュ
ータ専用の連続用紙、および単票用紙の双方に対応可能
にすることが、ほぼ一般的になっている。
(ドットプリンタ)等の印刷装置においては、コンピュ
ータ専用の連続用紙、および単票用紙の双方に対応可能
にすることが、ほぼ一般的になっている。
【0003】従来の印刷装置は、上位装置からの用紙種
指令に対し、単票用紙と連続用紙が同時に搬送できる機
構を持ち、連続用紙の上で単票用紙を搬送させ用紙種の
切り替えを実施するもの、あるいは、たとえば特開平4
−187468号公報に記載のように、連続用紙の出口
部にカッタを配置し、一旦、連続用紙をカット後に連続
用紙を引き戻し、単票をセットする方法、等が知られて
いる。
指令に対し、単票用紙と連続用紙が同時に搬送できる機
構を持ち、連続用紙の上で単票用紙を搬送させ用紙種の
切り替えを実施するもの、あるいは、たとえば特開平4
−187468号公報に記載のように、連続用紙の出口
部にカッタを配置し、一旦、連続用紙をカット後に連続
用紙を引き戻し、単票をセットする方法、等が知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、用紙
種の切り替えをオペレータの介入なしに自動的に行うこ
とができる、という利点はあるものの、各用紙種毎に搬
送機構を持つことや、連続用紙をカットするためのカッ
タ機構を持つことにより装置構造が複雑、かつ大型にな
るという技術的課題があった。
種の切り替えをオペレータの介入なしに自動的に行うこ
とができる、という利点はあるものの、各用紙種毎に搬
送機構を持つことや、連続用紙をカットするためのカッ
タ機構を持つことにより装置構造が複雑、かつ大型にな
るという技術的課題があった。
【0005】本発明の目的は、装置の構成を必要以上に
複雑化あるいは大型化することなく、上位装置からの用
紙種指令に応じて、最小限のオペレータの介入による用
紙種の切り替え操作を、プリンタエラーを生じることな
くスムーズに行うことが可能な印刷技術を提供すること
にある。
複雑化あるいは大型化することなく、上位装置からの用
紙種指令に応じて、最小限のオペレータの介入による用
紙種の切り替え操作を、プリンタエラーを生じることな
くスムーズに行うことが可能な印刷技術を提供すること
にある。
【0006】本発明の他の目的は、装置の構成を必要以
上に複雑化あるいは大型化することなく、上位装置から
の用紙種指令に応じた用紙種の切り替え操作を的確に行
うことが可能な印刷技術を提供することにある。
上に複雑化あるいは大型化することなく、上位装置から
の用紙種指令に応じた用紙種の切り替え操作を的確に行
うことが可能な印刷技術を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、任意の用紙に
対する印刷動作を行う印刷機構部と、印刷機構部に対し
て連続用紙を供給する第1の給紙機構と、印刷機構部に
対して単票用紙を供給する第2の給紙機構とを備えた印
刷装置において、上位装置からの用紙種指令に基づい
て、第1および第2の給紙機構のいずれかを選択する用
紙切り替え機構と、上位装置からの用紙種指令を契機と
して上位装置にプリンタビジーを応答し、用紙切り替え
機構による切り替え動作の完了後にプリンタビジーを解
除する制御論理とを備えたものである。
対する印刷動作を行う印刷機構部と、印刷機構部に対し
て連続用紙を供給する第1の給紙機構と、印刷機構部に
対して単票用紙を供給する第2の給紙機構とを備えた印
刷装置において、上位装置からの用紙種指令に基づい
て、第1および第2の給紙機構のいずれかを選択する用
紙切り替え機構と、上位装置からの用紙種指令を契機と
して上位装置にプリンタビジーを応答し、用紙切り替え
機構による切り替え動作の完了後にプリンタビジーを解
除する制御論理とを備えたものである。
【0008】より具体的には、一例として、手差し単票
用紙送り機構と単票用紙自動給紙機構と、連続用紙正逆
方向送り機構と、連続用紙並びに単票用紙送り制御部
と、用紙切り替え機構と、タイマおよびブザーを含む用
紙送り切り替え制御部と、用紙種の切り替え動作中、上
位装置にシステムとしてエラーとならないプリンタビジ
ー状態を送出し、上位装置からのデータ受信を一時的に
ストップさせる制御部を有する構成とし、上位装置から
の用紙種指令により、現在セットされている用紙種が切
り替え指令と合っているかの比較を行い、指令と合って
いれば動作を続行させ、合っていなければ用紙種の切り
替え動作を行う。
用紙送り機構と単票用紙自動給紙機構と、連続用紙正逆
方向送り機構と、連続用紙並びに単票用紙送り制御部
と、用紙切り替え機構と、タイマおよびブザーを含む用
紙送り切り替え制御部と、用紙種の切り替え動作中、上
位装置にシステムとしてエラーとならないプリンタビジ
ー状態を送出し、上位装置からのデータ受信を一時的に
ストップさせる制御部を有する構成とし、上位装置から
の用紙種指令により、現在セットされている用紙種が切
り替え指令と合っているかの比較を行い、指令と合って
いれば動作を続行させ、合っていなければ用紙種の切り
替え動作を行う。
【0009】切り替え動作時の連続用紙送り処理は選択
可能とし、一つは自動的に連続用紙を後退させる制御と
し、もう一つは連続用紙のミシン目が装置出口部に位置
するまで搬送させる制御とする。
可能とし、一つは自動的に連続用紙を後退させる制御と
し、もう一つは連続用紙のミシン目が装置出口部に位置
するまで搬送させる制御とする。
【0010】なお、手差し単票用紙への切り替え時には
オペレータへの、用紙セット要求としてブザーを鳴動さ
せる。また、長時間のプリンタビジー状態を防ぐためタ
イマによる時間監視を行い、一定時間内に用紙セットが
完了しない場合にはプリンタエラーを上位装置に送出す
る制御とする。
オペレータへの、用紙セット要求としてブザーを鳴動さ
せる。また、長時間のプリンタビジー状態を防ぐためタ
イマによる時間監視を行い、一定時間内に用紙セットが
完了しない場合にはプリンタエラーを上位装置に送出す
る制御とする。
【0011】上述した本発明の印刷装置の構成によれ
ば、上位装置より用紙種指令受信後、用紙切り替えが完
了するまで上位装置へプリンタビジー状態を送出し、受
信した用紙種切り替え指令と現在、印字部にセットされ
ている用紙種とを比較し、比較結果が同一の場合には動
作を継続させ、比較結果が異なっている場合には、用紙
種の切り替えと選択されている用紙ルートへの切り替え
動作を行うことにより、用紙切り替えによるプリンタエ
ラーを発生させずに簡便な機構で連続用紙と単票用紙切
り替え動作が可能となる。
ば、上位装置より用紙種指令受信後、用紙切り替えが完
了するまで上位装置へプリンタビジー状態を送出し、受
信した用紙種切り替え指令と現在、印字部にセットされ
ている用紙種とを比較し、比較結果が同一の場合には動
作を継続させ、比較結果が異なっている場合には、用紙
種の切り替えと選択されている用紙ルートへの切り替え
動作を行うことにより、用紙切り替えによるプリンタエ
ラーを発生させずに簡便な機構で連続用紙と単票用紙切
り替え動作が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態である印刷装
置における制御系の構成の一例を示すブロック図、図2
は本実施の形態の印刷装置における機構系の構成の一例
を示す概念図、図3は、本実施の形態の印刷装置の作用
の一例を示すフローチャートである。
置における制御系の構成の一例を示すブロック図、図2
は本実施の形態の印刷装置における機構系の構成の一例
を示す概念図、図3は、本実施の形態の印刷装置の作用
の一例を示すフローチャートである。
【0014】本実施の形態のプリンタは、図1および図
2に例示されるように、単票用紙42を給紙させるため
のピックアップローラ37およびホッパ41からなる単
票用紙自動給紙機構6と、連続用紙43を正逆両方向に
搬送可能とする連続用紙トラクタフィーダ40からなる
連続用紙正逆方向送り機構8と、ピックアップローラ3
7に対する駆動力の伝達をオン/オフさせるための単票
自動給紙駆動リンク38、および連続用紙トラクタフィ
ーダ40に対する駆動力の伝達オン/オフさせるための
連続用紙駆動リンク39からなる用紙切り替え機構3
と、手差し給紙ローラ33および単票テーブル34から
なる手差し単票用紙送り機構5と、印字ヘッド32およ
びプラテン35からなる印字部9と、用紙切り替えの制
御、および切り替え時間の監視を行うタイマならびに用
紙吸入要求のブザーを鳴動させる制御を行う用紙送り切
り替え制御部1(マイクロプロセッサとタイマ、ブザ
ー)と、装置状態を認識させる信号またはデータを上位
装置に送出する装置状態送出制御部2(マイクロプロセ
ッサ)で構成されている。
2に例示されるように、単票用紙42を給紙させるため
のピックアップローラ37およびホッパ41からなる単
票用紙自動給紙機構6と、連続用紙43を正逆両方向に
搬送可能とする連続用紙トラクタフィーダ40からなる
連続用紙正逆方向送り機構8と、ピックアップローラ3
7に対する駆動力の伝達をオン/オフさせるための単票
自動給紙駆動リンク38、および連続用紙トラクタフィ
ーダ40に対する駆動力の伝達オン/オフさせるための
連続用紙駆動リンク39からなる用紙切り替え機構3
と、手差し給紙ローラ33および単票テーブル34から
なる手差し単票用紙送り機構5と、印字ヘッド32およ
びプラテン35からなる印字部9と、用紙切り替えの制
御、および切り替え時間の監視を行うタイマならびに用
紙吸入要求のブザーを鳴動させる制御を行う用紙送り切
り替え制御部1(マイクロプロセッサとタイマ、ブザ
ー)と、装置状態を認識させる信号またはデータを上位
装置に送出する装置状態送出制御部2(マイクロプロセ
ッサ)で構成されている。
【0015】また、単票自動給紙駆動リンク38と連続
用紙駆動リンク39の駆動切り替えを行う用紙切り替え
ギア36により、用紙駆動を手差し単票用紙送り機構
5、単票用紙自動給紙機構6、連続用紙正逆方向送り機
構8への切り替えを行う。加えて、単票用紙42の紙送
りは単票用紙送り制御部4(マイクロプロセッサ)、連
続用紙43の紙送りは連続用紙送り制御部7(マイクロ
プロセッサ)で行う。
用紙駆動リンク39の駆動切り替えを行う用紙切り替え
ギア36により、用紙駆動を手差し単票用紙送り機構
5、単票用紙自動給紙機構6、連続用紙正逆方向送り機
構8への切り替えを行う。加えて、単票用紙42の紙送
りは単票用紙送り制御部4(マイクロプロセッサ)、連
続用紙43の紙送りは連続用紙送り制御部7(マイクロ
プロセッサ)で行う。
【0016】装置に現在セットされている用紙の種別は
用紙切り替え機構3の状態と、単票用紙送り制御部4お
よび連続用紙送り制御部7の各々により判別できる。
用紙切り替え機構3の状態と、単票用紙送り制御部4お
よび連続用紙送り制御部7の各々により判別できる。
【0017】連続用紙43のための連続用紙トラクタフ
ィーダ40、および単票用紙42のためのピックアップ
ローラ37は、図示しない共通の駆動機構によって動作
する構造となっている。
ィーダ40、および単票用紙42のためのピックアップ
ローラ37は、図示しない共通の駆動機構によって動作
する構造となっている。
【0018】次に図3により、本実施の形態の印刷装置
における用紙送り切り替え制御部1の動作の一例を説明
する。
における用紙送り切り替え制御部1の動作の一例を説明
する。
【0019】用紙送り切り替え制御部1は、上位装置
(図示せず)より用紙種指令(ステップ50)を受信す
ると、装置状態送出制御部2を介して上位装置にプリン
タビジー状態(ステップ51,ステップ60)を送出す
る。
(図示せず)より用紙種指令(ステップ50)を受信す
ると、装置状態送出制御部2を介して上位装置にプリン
タビジー状態(ステップ51,ステップ60)を送出す
る。
【0020】ステップ50において用紙種指令が単票用
紙の場合には、用紙切り替え機構3の駆動状態を調べて
(ステップ52)、現在、単票用紙42が駆動されてい
る場合には、次に単票用紙42の供給が手差し単票用紙
送り機構5か単票用紙自動給紙機構6の、いずれが選択
されているかを調べて(ステップ56)、単票用紙自動
給紙機構6が選択されていれば、そのまま用紙給紙動作
(ステップ57)を行う。手差し単票用紙送り機構5が
選択されている場合には、オペレータへの要求動作とし
てブザー鳴動(ステップ58)を行い、タイマ監視(ス
テップ65)を開始する。タイマ監視は、オペレータに
よる手差し給紙動作(ステップ59)が完了するまで行
われ、一定時間をカウントし(ステップ66)、超過し
た場合には上位装置にプリンタエラーを送出(ステップ
67)する。時間内に動作完了した場合には動作続行
(ステップ68)する。
紙の場合には、用紙切り替え機構3の駆動状態を調べて
(ステップ52)、現在、単票用紙42が駆動されてい
る場合には、次に単票用紙42の供給が手差し単票用紙
送り機構5か単票用紙自動給紙機構6の、いずれが選択
されているかを調べて(ステップ56)、単票用紙自動
給紙機構6が選択されていれば、そのまま用紙給紙動作
(ステップ57)を行う。手差し単票用紙送り機構5が
選択されている場合には、オペレータへの要求動作とし
てブザー鳴動(ステップ58)を行い、タイマ監視(ス
テップ65)を開始する。タイマ監視は、オペレータに
よる手差し給紙動作(ステップ59)が完了するまで行
われ、一定時間をカウントし(ステップ66)、超過し
た場合には上位装置にプリンタエラーを送出(ステップ
67)する。時間内に動作完了した場合には動作続行
(ステップ68)する。
【0021】同様に用紙切り替え機構3の駆動状態(ス
テップ52)の判定において連続用紙43が駆動されて
いる場合には、次に用紙送り方向が用紙出口かトラクタ
への戻しのいずれが選択されているかを調べて(ステッ
プ53)、用紙出口が選択されている場合には用紙出口
部31まで一定量を連続用紙送り制御部7により、連続
用紙正逆方向送り機構8を駆動させ紙送りを行う。この
後、オペレータが連続用紙43をカットし、図示しない
スイッチ等の操作を契機として引き戻し位置Aまで迄戻
し動作(ステップ54)を行う。これにより、印字部9
には連続用紙43が無くなる。用紙送り方向がトラクタ
迄の戻しが選択されている場合には、引き戻し位置Aま
で戻し動作(ステップ55)を行う。両動作が完了した
後、用紙切り替え機構3により、単票用紙42への切り
替えを行う。なお、ステップ54におけるオペレータの
介入操作に際しては、前述のステップ58におけるタイ
マ監視処理(ステップ65〜ステップ67)を行うこと
でオペレータによる操作放棄等のエラーに対処する。
テップ52)の判定において連続用紙43が駆動されて
いる場合には、次に用紙送り方向が用紙出口かトラクタ
への戻しのいずれが選択されているかを調べて(ステッ
プ53)、用紙出口が選択されている場合には用紙出口
部31まで一定量を連続用紙送り制御部7により、連続
用紙正逆方向送り機構8を駆動させ紙送りを行う。この
後、オペレータが連続用紙43をカットし、図示しない
スイッチ等の操作を契機として引き戻し位置Aまで迄戻
し動作(ステップ54)を行う。これにより、印字部9
には連続用紙43が無くなる。用紙送り方向がトラクタ
迄の戻しが選択されている場合には、引き戻し位置Aま
で戻し動作(ステップ55)を行う。両動作が完了した
後、用紙切り替え機構3により、単票用紙42への切り
替えを行う。なお、ステップ54におけるオペレータの
介入操作に際しては、前述のステップ58におけるタイ
マ監視処理(ステップ65〜ステップ67)を行うこと
でオペレータによる操作放棄等のエラーに対処する。
【0022】一方、前記ステップ50において用紙種指
令が連続用紙の場合には、用紙切り替え機構3の現在の
駆動状態が、単票用紙が駆動されている場合(ステップ
61)には、単票用紙送り制御部4により手差し単票用
紙送り機構5または単票用紙自動給紙機構6を駆動さ
せ、単票排出動作を行う(ステップ62)。これによ
り、印字部9には単票用紙42が無くなり連続用紙43
のセット(ステップ63)が可能となる。用紙種指令が
連続用紙で(ステップ50)で、用紙切り替え機構3の
現在の駆動状態が、連続用紙の場合(ステップ61)
は、そのまま動作を続行する。
令が連続用紙の場合には、用紙切り替え機構3の現在の
駆動状態が、単票用紙が駆動されている場合(ステップ
61)には、単票用紙送り制御部4により手差し単票用
紙送り機構5または単票用紙自動給紙機構6を駆動さ
せ、単票排出動作を行う(ステップ62)。これによ
り、印字部9には単票用紙42が無くなり連続用紙43
のセット(ステップ63)が可能となる。用紙種指令が
連続用紙で(ステップ50)で、用紙切り替え機構3の
現在の駆動状態が、連続用紙の場合(ステップ61)
は、そのまま動作を続行する。
【0023】前述の用紙切り替えが、プリンタエラーと
ならずに正常に終了した後、装置状態送出制御部2よ
り、上位装置に対しプリンタビジー解除の送出(ステッ
プ64)を行う。
ならずに正常に終了した後、装置状態送出制御部2よ
り、上位装置に対しプリンタビジー解除の送出(ステッ
プ64)を行う。
【0024】このように、本実施の形態の印刷装置によ
れば、手差し単票用紙送り機構5、単票用紙自動給紙機
構6、連続用紙正逆方向送り機構8の3種類の用紙搬送
機構を有し、上位装置からの用紙種指令に対し、必要最
小限のオペレータの介入により、システムエラーとせず
に、単票用紙42と連続用紙43の切り替えを、的確か
つスムーズに行うことができる。しかも、連続用紙43
のカッタ等の複雑かつ大型な機構を設ける必要もなく、
また、連続用紙43のための連続用紙トラクタフィーダ
40、および単票用紙42のためのピックアップローラ
37は、共通の駆動機構によって動作する構造となって
いるので、装置構造の小型化および簡略化を実現するこ
とができる。
れば、手差し単票用紙送り機構5、単票用紙自動給紙機
構6、連続用紙正逆方向送り機構8の3種類の用紙搬送
機構を有し、上位装置からの用紙種指令に対し、必要最
小限のオペレータの介入により、システムエラーとせず
に、単票用紙42と連続用紙43の切り替えを、的確か
つスムーズに行うことができる。しかも、連続用紙43
のカッタ等の複雑かつ大型な機構を設ける必要もなく、
また、連続用紙43のための連続用紙トラクタフィーダ
40、および単票用紙42のためのピックアップローラ
37は、共通の駆動機構によって動作する構造となって
いるので、装置構造の小型化および簡略化を実現するこ
とができる。
【0025】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明の印刷装置によれば、装置の構成
を必要以上に複雑化あるいは大型化することなく、上位
装置からの用紙種指令に応じて、最小限のオペレータの
介入による用紙種の切り替え操作を、プリンタエラーを
生じることなくスムーズに行うことができる、という効
果が得られる。
を必要以上に複雑化あるいは大型化することなく、上位
装置からの用紙種指令に応じて、最小限のオペレータの
介入による用紙種の切り替え操作を、プリンタエラーを
生じることなくスムーズに行うことができる、という効
果が得られる。
【0027】また、装置の構成を必要以上に複雑化ある
いは大型化することなく、上位装置からの用紙種指令に
応じた用紙種の切り替え操作を的確に行うことができ
る、という効果が得られる。
いは大型化することなく、上位装置からの用紙種指令に
応じた用紙種の切り替え操作を的確に行うことができ
る、という効果が得られる。
【図1】本発明の一実施の形態である印刷装置における
制御系の構成の一例を示すブロック図である。
制御系の構成の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態である印刷装置における
機構系の構成の一例を示す概念図である。
機構系の構成の一例を示す概念図である。
【図3】本発明の一実施の形態である印刷装置の作用の
一例を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
1…用紙送り切り替え制御部、2…装置状態送出制御
部、3…用紙切り替え機構、4…単票用紙送り制御部、
5…手差し単票用紙送り機構、6…単票用紙自動給紙機
構、7…連続用紙送り制御部、8…連続用紙正逆方向送
り機構、9…印字部、31…用紙出口部、32…印字ヘ
ッド、33…手差し給紙ローラ、34…単票テーブル、
35…プラテン、36…用紙切り替えギア、37…ピッ
クアップローラ、38…単票自動給紙駆動リンク、39
…連続用紙駆動リンク、40…連続用紙トラクタフィー
ダ、41…ホッパ、42…単票用紙、43…連続用紙。
部、3…用紙切り替え機構、4…単票用紙送り制御部、
5…手差し単票用紙送り機構、6…単票用紙自動給紙機
構、7…連続用紙送り制御部、8…連続用紙正逆方向送
り機構、9…印字部、31…用紙出口部、32…印字ヘ
ッド、33…手差し給紙ローラ、34…単票テーブル、
35…プラテン、36…用紙切り替えギア、37…ピッ
クアップローラ、38…単票自動給紙駆動リンク、39
…連続用紙駆動リンク、40…連続用紙トラクタフィー
ダ、41…ホッパ、42…単票用紙、43…連続用紙。
Claims (3)
- 【請求項1】 任意の用紙に対する印刷動作を行う印刷
機構部と、前記印刷機構部に対して連続用紙を供給する
第1の給紙機構と、前記印刷機構部に対して単票用紙を
供給する第2の給紙機構とを備えた印刷装置であって、 上位装置からの用紙種指令に基づいて、前記第1および
第2の給紙機構のいずれかを選択する用紙切り替え機構
と、上位装置からの前記用紙種指令を契機として前記上
位装置にプリンタビジーを応答し、前記用紙切り替え機
構による切り替え動作の完了後に前記プリンタビジーを
解除する制御論理とを備えたことを特徴とする印刷装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の印刷装置において、前記
第2の給紙機構は、オペレータが手差しで前記単票用紙
を供給する手差し単票用紙送り機構と、ホッパ内に蓄積
された複数の単票用紙を自動的に給紙する単票用紙自動
給紙機構とからなり、手差し単票用紙送り機構が選択さ
れた場合には、前記オペレータの介入操作を時限管理す
るタイマ制御論理を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の印刷装置において、前記
連続用紙を供給する前記第1の給紙機構から前記単票用
紙を供給する前記第2の給紙機構へと切り替える場合に
は、オペレータによる前記連続用紙のカット操作後に前
記連続用紙を引き戻す第1の操作と、前記連続用紙を単
に引き戻す第2の操作とを選択可能にしたことを特徴と
する印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125595A JPH09309236A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125595A JPH09309236A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09309236A true JPH09309236A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14914044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8125595A Pending JPH09309236A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09309236A (ja) |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP8125595A patent/JPH09309236A/ja active Pending
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Legal Events
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