JPH09309534A - 大形リール輸送用パレット - Google Patents
大形リール輸送用パレットInfo
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- JPH09309534A JPH09309534A JP14844496A JP14844496A JPH09309534A JP H09309534 A JPH09309534 A JP H09309534A JP 14844496 A JP14844496 A JP 14844496A JP 14844496 A JP14844496 A JP 14844496A JP H09309534 A JPH09309534 A JP H09309534A
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- Japan
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- shaped
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータ用プリンター用紙の巻き取りに
使用される大形リールを安全確実に保管、輸送すること
が可能であるばかりでなく、載置、取り出しが容易な大
形リール輸送用パレットの開発が望まれていた。 【解決手段】 フォークリフトのフォークの差し込みが
可能なフォーク差込口を有するパレット本体と、このパ
レット本体に着脱自在に取り付けられる平面をコ字状に
形成したストッパーとからなり、前記パレット本体の上
面には、中間桁の中央部に側端から対向する他の側端に
かけて設けた溝を挟んで平面コ字状溝が対向するように
形成し、前記平面コ字状溝のフォーク差し込み方向と直
交する溝の外側に沿ってガイド板を立設してなり、前記
平面コ字状溝にコ字状ストッパーの下端部を着脱自在に
取り付けることを特徴とする。
使用される大形リールを安全確実に保管、輸送すること
が可能であるばかりでなく、載置、取り出しが容易な大
形リール輸送用パレットの開発が望まれていた。 【解決手段】 フォークリフトのフォークの差し込みが
可能なフォーク差込口を有するパレット本体と、このパ
レット本体に着脱自在に取り付けられる平面をコ字状に
形成したストッパーとからなり、前記パレット本体の上
面には、中間桁の中央部に側端から対向する他の側端に
かけて設けた溝を挟んで平面コ字状溝が対向するように
形成し、前記平面コ字状溝のフォーク差し込み方向と直
交する溝の外側に沿ってガイド板を立設してなり、前記
平面コ字状溝にコ字状ストッパーの下端部を着脱自在に
取り付けることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は長尺用紙を巻き取
る大形リールの輸送、保管の際に使用するリール用パレ
ットに係り、特に、コンピューターのプリンターに供給
する用紙を巻きとった大形のロール紙を輸送、保管する
際に使用する大形リールの輸送用パレットに関する。
る大形リールの輸送、保管の際に使用するリール用パレ
ットに係り、特に、コンピューターのプリンターに供給
する用紙を巻きとった大形のロール紙を輸送、保管する
際に使用する大形リールの輸送用パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータのプリンターの用紙
には、A4版、B5版等の所定の大きさに切断された用
紙を積み重ねてセットするか、所定の間隔に切り目を入
れたものを切れ目の部分で折り畳んだ、いわゆるストッ
クフォームをセットして使用されている。ストックフォ
ームは台等に載せて上から引き出すようにしてプリンタ
ーに供給される。ストックフォームの多くは所定事項が
印刷されており、空欄に客先名、日付覧、品目、金額等
を打ち込むように形成されている。
には、A4版、B5版等の所定の大きさに切断された用
紙を積み重ねてセットするか、所定の間隔に切り目を入
れたものを切れ目の部分で折り畳んだ、いわゆるストッ
クフォームをセットして使用されている。ストックフォ
ームは台等に載せて上から引き出すようにしてプリンタ
ーに供給される。ストックフォームの多くは所定事項が
印刷されており、空欄に客先名、日付覧、品目、金額等
を打ち込むように形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年プリンターの進歩
によって予め切り目を入れたストックフォームではなく
大形リールに巻きとった長尺の用紙をそのまま使用がす
ることが可能になった。これらの用紙は所定の幅寸法に
切断されたものをリールに巻きとられており、リールを
回転させて順次引き出しながら使用される。しかしなが
ら、これらの大形リールを安全、確実に保管、輸送する
パレットは使用されていない。そこで、このようなコン
ピュータ用プリンター用紙の巻き取りに使用される大形
リールを安全確実に保管、輸送することが可能であるば
かりでなく、載置、取り出しが容易な大形リール輸送用
パレットの開発が望まれていた。
によって予め切り目を入れたストックフォームではなく
大形リールに巻きとった長尺の用紙をそのまま使用がす
ることが可能になった。これらの用紙は所定の幅寸法に
切断されたものをリールに巻きとられており、リールを
回転させて順次引き出しながら使用される。しかしなが
ら、これらの大形リールを安全、確実に保管、輸送する
パレットは使用されていない。そこで、このようなコン
ピュータ用プリンター用紙の巻き取りに使用される大形
リールを安全確実に保管、輸送することが可能であるば
かりでなく、載置、取り出しが容易な大形リール輸送用
パレットの開発が望まれていた。
【0004】この発明は係る現況に鑑みてなされたもの
で、保管、輸送中には大形リールの動きを確実に止めて
安全であるとともに、容易に取り出して移動させること
ができる大形リール輸送用パレットを提供することを目
的とする。
で、保管、輸送中には大形リールの動きを確実に止めて
安全であるとともに、容易に取り出して移動させること
ができる大形リール輸送用パレットを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために次のような構成とした。即ち、この発明の
請求項1に係る大形リール輸送用パレットは、フォーク
リフトのフォークの差し込みが可能なフォーク差込口を
有するパレット本体と、このパレット本体に着脱自在に
取り付けられる平面をコ字状に形成したストッパーとか
らなり、前記パレット本体の上面には、中間桁の中央部
に側端から対向する他の側端にかけて設けた溝を挟んで
平面コ字状溝が対向するように形成し、前記平面コ字状
溝のフォーク差し込み方向と直交する溝の外側に沿って
ガイド板を立設してなり、前記平面コ字状溝にコ字状ス
トッパーの下端部を着脱自在に取り付けることを特徴と
する。また、請求項2に係る大形リール輸送用パレット
は、パレット本体の上面に形成した平面コ字状溝におい
て、フォーク差し込み方向と直交する溝を浅溝とし、こ
の浅溝を端部において連結する溝を前記浅溝よりも深さ
の深い深溝とし、浅溝の先端部底面を傾斜面とするとと
もに、傾斜面の先端部に凹部を設けて連通させ、前記凹
部の先端上部には係止板を設けてなり、一方、コ字状ス
トッパーを構成する平行な側板の下面に前記浅溝の底部
が嵌合する切欠部を設けるとともに、先端部には前記凹
部の係止板に係止する突片を設けてなることを特徴とす
る。請求項3に係る大形リール輸送用パレットは、パレ
ット本体の中間桁上面の中央部に設けた溝をV字状に形
成したことを特徴とする。また、請求項4に係る大形リ
ール輸送用パレットは、前記パレット本体の上面には補
助台取り付け用のストッパーを設けてなり、パレット本
体に取り付ける補助台には、中央部に側端から対向する
他の側端に至る溝を形成するとともに、四隅上面にスト
ッパーを設け、四隅下面には前記ストッパーを嵌合する
溝を垂直方向において重なり合う位置に設けてなり、前
記パレット本体のストッパーに補助台下面の溝を嵌合さ
せて一体に取り付けるようにしたことを特徴とする。ま
た、請求項5に係る大形リール輸送用パレットは、コ字
状ストッパーの側板にカード差し部を設け、背板には手
掛け用透孔を設けたことを特徴とする。
成するために次のような構成とした。即ち、この発明の
請求項1に係る大形リール輸送用パレットは、フォーク
リフトのフォークの差し込みが可能なフォーク差込口を
有するパレット本体と、このパレット本体に着脱自在に
取り付けられる平面をコ字状に形成したストッパーとか
らなり、前記パレット本体の上面には、中間桁の中央部
に側端から対向する他の側端にかけて設けた溝を挟んで
平面コ字状溝が対向するように形成し、前記平面コ字状
溝のフォーク差し込み方向と直交する溝の外側に沿って
ガイド板を立設してなり、前記平面コ字状溝にコ字状ス
トッパーの下端部を着脱自在に取り付けることを特徴と
する。また、請求項2に係る大形リール輸送用パレット
は、パレット本体の上面に形成した平面コ字状溝におい
て、フォーク差し込み方向と直交する溝を浅溝とし、こ
の浅溝を端部において連結する溝を前記浅溝よりも深さ
の深い深溝とし、浅溝の先端部底面を傾斜面とするとと
もに、傾斜面の先端部に凹部を設けて連通させ、前記凹
部の先端上部には係止板を設けてなり、一方、コ字状ス
トッパーを構成する平行な側板の下面に前記浅溝の底部
が嵌合する切欠部を設けるとともに、先端部には前記凹
部の係止板に係止する突片を設けてなることを特徴とす
る。請求項3に係る大形リール輸送用パレットは、パレ
ット本体の中間桁上面の中央部に設けた溝をV字状に形
成したことを特徴とする。また、請求項4に係る大形リ
ール輸送用パレットは、前記パレット本体の上面には補
助台取り付け用のストッパーを設けてなり、パレット本
体に取り付ける補助台には、中央部に側端から対向する
他の側端に至る溝を形成するとともに、四隅上面にスト
ッパーを設け、四隅下面には前記ストッパーを嵌合する
溝を垂直方向において重なり合う位置に設けてなり、前
記パレット本体のストッパーに補助台下面の溝を嵌合さ
せて一体に取り付けるようにしたことを特徴とする。ま
た、請求項5に係る大形リール輸送用パレットは、コ字
状ストッパーの側板にカード差し部を設け、背板には手
掛け用透孔を設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態に
ついて説明する。輸送パレットはパレット本体1と前記
パレット本体1上に着脱自在に取り付けられるコ字状ス
トッパー3とから構成されている。前記パレット本体1
は通常のフォークリフト用の二方差しパレットと同じで
あり、上デッキボード5、下デッキボード7の間に中間
桁9及び両側端縁の桁10がそれぞれ1っ個ずつ配置さ
れ、中間の桁9と両側端縁の桁10との間にフォークの
差し込み口11を設けてなる。前記上デッキボード5は
前記コ字状ストッパー3を着脱自在に取り付けるための
溝及びガイド板が設けられている。
ついて説明する。輸送パレットはパレット本体1と前記
パレット本体1上に着脱自在に取り付けられるコ字状ス
トッパー3とから構成されている。前記パレット本体1
は通常のフォークリフト用の二方差しパレットと同じで
あり、上デッキボード5、下デッキボード7の間に中間
桁9及び両側端縁の桁10がそれぞれ1っ個ずつ配置さ
れ、中間の桁9と両側端縁の桁10との間にフォークの
差し込み口11を設けてなる。前記上デッキボード5は
前記コ字状ストッパー3を着脱自在に取り付けるための
溝及びガイド板が設けられている。
【0007】即ち、上デッキボード5は中空体であっ
て、中間桁9のフォーク差し込み方向と同一方向の中央
部に側端から対向する他の側端に至る略V字状溝13が
形成され、このV字状溝13を挟んで前記コ字状ストッ
パー3を固定する平面をコ字状に形成した溝15とガイ
ド板17が設けられている。前記V字状溝13の深さ及
び大きさは載置するリールの大きさによって決定すれば
よい。この溝13によって、リールは面または2点で支
持されることになるから、安定した状態で載置すること
ができる。前記コ字状溝13は、フォーク差し込み方向
と直交する浅溝19と、これを端部において連結し、前
記浅溝よりも深さの深い深溝20とからなり、浅溝19
の先端部は傾斜面21となっていて凹部23に連通して
いる。前記凹部23の先端部は上部に係止板25を有し
横穴状に形成されている。
て、中間桁9のフォーク差し込み方向と同一方向の中央
部に側端から対向する他の側端に至る略V字状溝13が
形成され、このV字状溝13を挟んで前記コ字状ストッ
パー3を固定する平面をコ字状に形成した溝15とガイ
ド板17が設けられている。前記V字状溝13の深さ及
び大きさは載置するリールの大きさによって決定すれば
よい。この溝13によって、リールは面または2点で支
持されることになるから、安定した状態で載置すること
ができる。前記コ字状溝13は、フォーク差し込み方向
と直交する浅溝19と、これを端部において連結し、前
記浅溝よりも深さの深い深溝20とからなり、浅溝19
の先端部は傾斜面21となっていて凹部23に連通して
いる。前記凹部23の先端部は上部に係止板25を有し
横穴状に形成されている。
【0008】前記ガイド板17は、浅溝19の外側面に
沿って立設されており、リブ27によって補強されてい
る。ガイド板17は、コ字状ストッパー3の底部を溝1
5に嵌合させる際の案内となる。さらに、パレット本体
1の上面には前記ガイド板17に隣接して後述する補助
台取り付け用ストッパー26が突設されている。前記V
字状溝13、コ字状溝15及びガイド板17等は上デッ
キボード5に直接形成してもよいが、このような構成を
設けた取り付け用台を別途形成し、これを上デッキボー
ドに固着してもよい。
沿って立設されており、リブ27によって補強されてい
る。ガイド板17は、コ字状ストッパー3の底部を溝1
5に嵌合させる際の案内となる。さらに、パレット本体
1の上面には前記ガイド板17に隣接して後述する補助
台取り付け用ストッパー26が突設されている。前記V
字状溝13、コ字状溝15及びガイド板17等は上デッ
キボード5に直接形成してもよいが、このような構成を
設けた取り付け用台を別途形成し、これを上デッキボー
ドに固着してもよい。
【0009】前記コ字状ストッパー3は、図1、図5及
び図6に示すように、平面において一方の側面が開口し
平行な側板28とこれを連結する背板29によって平面
コ字状に形成されており、外面には縦横に走る補強リブ
30が設けられている。側板28の開口側端部には突片
31が突設されており、下面には切欠部33が設けられ
ている。また、側板28の外面にはカードの周縁を差し
込むスリットを形成したカード差し部35が設けられ、
背板29では、補強リブの上下に手を差し込んで手掛け
孔となる透孔37が形成されている。
び図6に示すように、平面において一方の側面が開口し
平行な側板28とこれを連結する背板29によって平面
コ字状に形成されており、外面には縦横に走る補強リブ
30が設けられている。側板28の開口側端部には突片
31が突設されており、下面には切欠部33が設けられ
ている。また、側板28の外面にはカードの周縁を差し
込むスリットを形成したカード差し部35が設けられ、
背板29では、補強リブの上下に手を差し込んで手掛け
孔となる透孔37が形成されている。
【0010】上記構成において、コ字状ストッパー3の
突片31をガイド板17の内面に沿わせながら浅溝19
に差し込み、透孔37に手を差し込んで背板29を持ち
上げながら滑らせて突片31を凹部23に嵌合させる。
そのまま背板29を降ろして突片31を係止板25の下
面に係止させ、浅溝19に切欠部33を嵌合させなが
ら、同時に深溝20に背板29の下端部を嵌合させれば
よい。
突片31をガイド板17の内面に沿わせながら浅溝19
に差し込み、透孔37に手を差し込んで背板29を持ち
上げながら滑らせて突片31を凹部23に嵌合させる。
そのまま背板29を降ろして突片31を係止板25の下
面に係止させ、浅溝19に切欠部33を嵌合させなが
ら、同時に深溝20に背板29の下端部を嵌合させれば
よい。
【0011】前記コ字状ストッパー3は下端部が溝15
に嵌合しているから前後左右のいずれにも移動すること
がなく、また、突片31が係止板25に係止しているこ
とによって背板29側に倒れることがない。コ字状スト
ッパー3を取り外すときは、取り付けるときとは反対
に、背板29を持ち上げながら引き出せばよい。このよ
うに、コ字状ストッパー3の着脱は容易に行うことがで
き、しかも確実に組み立てられる(図7参照)。尚、前
記コ字状ストッパー3の構造は前記実施形態に限定され
るものではなく、補強リブ30は斜め方向であってもよ
く、あるいは完全に省略することができる。また、前記
コ字状溝15は浅溝19と深溝20とは反対に形成して
もよく、あるいは同一深さであってもよい。この溝の形
状に対応してコ字状ストッパー3の底面形状も変更する
ことは勿論である。さらに、パレット本体の中間桁上面
の中央部に設けた溝はV字状に限定されるものではな
く、U字状、コ字状あるいは湾曲面状の溝であってもよ
い。
に嵌合しているから前後左右のいずれにも移動すること
がなく、また、突片31が係止板25に係止しているこ
とによって背板29側に倒れることがない。コ字状スト
ッパー3を取り外すときは、取り付けるときとは反対
に、背板29を持ち上げながら引き出せばよい。このよ
うに、コ字状ストッパー3の着脱は容易に行うことがで
き、しかも確実に組み立てられる(図7参照)。尚、前
記コ字状ストッパー3の構造は前記実施形態に限定され
るものではなく、補強リブ30は斜め方向であってもよ
く、あるいは完全に省略することができる。また、前記
コ字状溝15は浅溝19と深溝20とは反対に形成して
もよく、あるいは同一深さであってもよい。この溝の形
状に対応してコ字状ストッパー3の底面形状も変更する
ことは勿論である。さらに、パレット本体の中間桁上面
の中央部に設けた溝はV字状に限定されるものではな
く、U字状、コ字状あるいは湾曲面状の溝であってもよ
い。
【0012】さらに、図8及び図9に基づいて、補助台
39の構成について説明する。前記補助台39の中央部
にはV字状溝40が側端から対向する他の側端にかけて
形成されており、四隅上面にはL字状ストッパー41と
四隅下面にはL字状溝43が設けられている。前記L字
状ストッパー41とL字状溝43は垂直方向において重
なり合う位置に設けられており、L字状溝43には、上
デッキボード5に取り付けたとき上記ストッパー26が
嵌合するように構成されている。従って、補助台39を
図9に示すように、V字状溝13の上に載置し、ストッ
パー26をL字状溝43に嵌合させて取り付けることに
よりより大きなリールでも収納することができる。尚、
前記L字状ストッパー41とL字状溝43は嵌合方法の
一例を示すもので、その形状は必ずしもL字状に限定さ
れるものではなく、任意に変更することができる。
39の構成について説明する。前記補助台39の中央部
にはV字状溝40が側端から対向する他の側端にかけて
形成されており、四隅上面にはL字状ストッパー41と
四隅下面にはL字状溝43が設けられている。前記L字
状ストッパー41とL字状溝43は垂直方向において重
なり合う位置に設けられており、L字状溝43には、上
デッキボード5に取り付けたとき上記ストッパー26が
嵌合するように構成されている。従って、補助台39を
図9に示すように、V字状溝13の上に載置し、ストッ
パー26をL字状溝43に嵌合させて取り付けることに
よりより大きなリールでも収納することができる。尚、
前記L字状ストッパー41とL字状溝43は嵌合方法の
一例を示すもので、その形状は必ずしもL字状に限定さ
れるものではなく、任意に変更することができる。
【0013】輸送用パレットとしての使用方法について
説明すると、図10及び図11に示すように、パレット
本体1にコ字状ストッパー3の一方を取り付けた後、図
10に示すような大形リール45に巻回したコンピュー
ター用ロール紙を載置する。前記大形リールをコ字状ス
トッパー3の背板の内側に押圧しながら、他のコ字状ス
トッパー3を取り付ける。コ字状ストッパー3を取り付
けるときは、上述のように、突片31をガイド板17の
内面に沿わせながら浅溝19に差し込み、背板29を持
ち上げながら滑らせて突片31を凹部23に嵌合させれ
ばよい。また、大形リールを取り出すときは上記とは反
対に、一方のコ字状ストッパー3を取り外した後に大形
リールを転がして取り出せばよい。
説明すると、図10及び図11に示すように、パレット
本体1にコ字状ストッパー3の一方を取り付けた後、図
10に示すような大形リール45に巻回したコンピュー
ター用ロール紙を載置する。前記大形リールをコ字状ス
トッパー3の背板の内側に押圧しながら、他のコ字状ス
トッパー3を取り付ける。コ字状ストッパー3を取り付
けるときは、上述のように、突片31をガイド板17の
内面に沿わせながら浅溝19に差し込み、背板29を持
ち上げながら滑らせて突片31を凹部23に嵌合させれ
ばよい。また、大形リールを取り出すときは上記とは反
対に、一方のコ字状ストッパー3を取り外した後に大形
リールを転がして取り出せばよい。
【0014】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、この発明
によれば、箱状容器に収納したり、紐、ロープ等で固定
しなくても大形リールの動きを確実に止めて安全に保
管、輸送が可能であるばかりでなく、載置及び取り出し
が容易である。また、組立が容易であるから作業性に優
れている。
によれば、箱状容器に収納したり、紐、ロープ等で固定
しなくても大形リールの動きを確実に止めて安全に保
管、輸送が可能であるばかりでなく、載置及び取り出し
が容易である。また、組立が容易であるから作業性に優
れている。
【図1】 組立方法を示す参考斜視図である。
【図2】 パレット本体の上面斜視図である。
【図3】 パレット本体の半分の平面図である。
【図4】 パレット本体の半分の断面図である。
【図5】 コ字状ストッパーの正面図である。
【図6】 コ字状ストッパーの底面図である。
【図7】 コ字状ストッパーを取り付けた状態の説明用
一部断面図である。
一部断面図である。
【図8】 補助台の斜視図である。
【図9】 補助台をパレット本体に取り付けた状態の斜
視図である。
視図である。
【図10】 使用方法を示す説明用正面図である。
【図11】 コンピューター用プリンター用紙を巻きと
る大形リールを示す斜視図である。
る大形リールを示す斜視図である。
1 パレット本体 3 コ字状ストッパー 5 上デッキボード 7 下デッキボード 9 中間桁 10 両側端縁の桁 11 フォーク差し込み口 13 V字状溝 15 コ字状溝 17 ガイド板 19 浅溝 20 深溝 23 凹部 25 係止板 26 ストッパー 27 リブ 28 平行な側板 29 背板 30 補強リブ 31 突片 33 切欠部 35 カード差し部 37 透孔 39 補助台 40 V字状溝 41 L字状ストッパー 43 L字状溝
Claims (5)
- 【請求項1】 フォークリフトのフォークの差し込みが
可能なフォーク差込口を有するパレット本体と、このパ
レット本体に着脱自在に取り付けられる平面をコ字状に
形成したストッパーとからなり、前記パレット本体の上
面には、中間桁の中央部に側端から対向する他の側端に
かけて設けた溝を挟んで平面コ字状溝が対向するように
形成し、前記平面コ字状溝のフォーク差し込み方向と直
交する溝の外側に沿ってガイド板を立設してなり、前記
平面コ字状溝にコ字状ストッパーの下端部を着脱自在に
取り付けることを特徴とする大形リール輸送用パレッ
ト。 - 【請求項2】 パレット本体の上面に形成した平面コ字
状溝において、フォーク差し込み方向と直交する溝を浅
溝とし、この浅溝を端部において連結する溝を前記浅溝
よりも深さの深い深溝とし、浅溝の先端部底面を傾斜面
とするとともに、傾斜面の先端部に凹部を設けて連通さ
せ、前記凹部の先端上部には係止板を設けてなり、一
方、コ字状ストッパーを構成する平行な側板の下面に前
記浅溝の底部が嵌合する切欠部を設けるとともに、先端
部には前記凹部の係止板に係止する突片を設けてなるこ
とを特徴とする請求項1に記載の大形リール輸送用パレ
ット。 - 【請求項3】 パレット本体の中間桁上面の中央部に設
けた溝をV字状に形成したことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載の大形リール輸送用パレット。 - 【請求項4】 前記パレット本体の上面には補助台取り
付け用のストッパーを設けてなり、パレット本体に取り
付ける補助台には、中央部に側端から対向する他の側端
に至る溝を形成するとともに、四隅上面にストッパーを
設け、四隅下面には前記ストッパーを嵌合する溝を垂直
方向において重なり合う位置に設けてなり、前記パレッ
ト本体のストッパーに補助台下面の溝を嵌合させて一体
に取り付けるようにしたことを特徴とする請求項1から
請求項3のいずれか1項に記載の大形リール輸送用パレ
ット。 - 【請求項5】 コ字状ストッパーの側板にカード差し部
を設け、背板には手掛け用透孔を設けたことを特徴とす
る請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の大形リ
ール輸送用パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14844496A JP2935417B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 大形リール輸送用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14844496A JP2935417B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 大形リール輸送用パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09309534A true JPH09309534A (ja) | 1997-12-02 |
| JP2935417B2 JP2935417B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453951Y1 (ko) * | 2010-12-21 | 2011-06-07 | 주식회사 세명오토테크 | 부품 고정구를 포함하는 자동차 부품 보관 및 운반용 파레트 |
| FR2990425A1 (fr) * | 2012-05-11 | 2013-11-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Support pour empecher le basculement des bobines de tole de faible largeur. |
| CN117446317A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-26 | 广州旭辰金属股份有限公司 | 一种用于转子铁芯的限位组件及料架 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP14844496A patent/JP2935417B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| KR200453951Y1 (ko) * | 2010-12-21 | 2011-06-07 | 주식회사 세명오토테크 | 부품 고정구를 포함하는 자동차 부품 보관 및 운반용 파레트 |
| FR2990425A1 (fr) * | 2012-05-11 | 2013-11-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Support pour empecher le basculement des bobines de tole de faible largeur. |
| CN117446317A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-26 | 广州旭辰金属股份有限公司 | 一种用于转子铁芯的限位组件及料架 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2935417B2 (ja) | 1999-08-16 |
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