JPH09309663A - フィニッシャ - Google Patents
フィニッシャInfo
- Publication number
- JPH09309663A JPH09309663A JP8126126A JP12612696A JPH09309663A JP H09309663 A JPH09309663 A JP H09309663A JP 8126126 A JP8126126 A JP 8126126A JP 12612696 A JP12612696 A JP 12612696A JP H09309663 A JPH09309663 A JP H09309663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stapling
- staple
- unit
- sheet bundle
- bin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マニュアルステープル処理において、オペレ
ータがいちいち用紙サイズやステープル位置を指定する
必要がなく、使い勝手のよいフィニッシャを得る。 【解決手段】 外部から挿入された用紙束Sにステープ
ルを打ち込むステープルユニット70を備えたステープ
ルソータ。ステープルユニット70は用紙束Sの幅方向
長さLを検出するためのセンサSE43を備え、モータ
M41によってホームポジションZから矢印f方向に移
動する。この移動距離に基づいて長さLが検出される。
ステープルユニット70は矢印fとは逆方向に移動しつ
つ検出された長さLに基づいて、位置S4(奥側ステー
プルモード)又は位置S3,S2(サイドステープルモー
ド)でステープルを打ち込む。
ータがいちいち用紙サイズやステープル位置を指定する
必要がなく、使い勝手のよいフィニッシャを得る。 【解決手段】 外部から挿入された用紙束Sにステープ
ルを打ち込むステープルユニット70を備えたステープ
ルソータ。ステープルユニット70は用紙束Sの幅方向
長さLを検出するためのセンサSE43を備え、モータ
M41によってホームポジションZから矢印f方向に移
動する。この移動距離に基づいて長さLが検出される。
ステープルユニット70は矢印fとは逆方向に移動しつ
つ検出された長さLに基づいて、位置S4(奥側ステー
プルモード)又は位置S3,S2(サイドステープルモー
ド)でステープルを打ち込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィニッシャ、特
に、複写機やプリンタから排出され、かつ、集積された
用紙束にステープル処理を行うフィニッシャに関する。
に、複写機やプリンタから排出され、かつ、集積された
用紙束にステープル処理を行うフィニッシャに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真複写機やレーザプリン
タ等の画像形成装置には、画像形成済み用紙を仕分けし
てステープル処理を施すフィニッシャが付設されてい
る。ステープル処理としては、コーナー1箇所で綴じる
コーナーステープルや用紙束の一端部を2箇所で綴じる
サイドステープルをオペレータの選択に基づいて行う。
サイドステープルモードでは用紙サイズによってステー
プル位置が異なる。複写機から排出され、かつ、集積さ
れた用紙束に対してステープル処理を行う場合は、用紙
サイズが予め判明しているため、サイドステープル位置
を自動的に決定することができる。一方、オペレータが
所定のトレイに挿入した用紙束に対してサイドステープ
ル処理を行う場合は、オペレータが用紙サイズあるいは
ステープル位置を指定したうえでマニュアルステープル
の実行を指示することにより、指定されたステープル位
置にステープルを打ち込むように構成されていた。
タ等の画像形成装置には、画像形成済み用紙を仕分けし
てステープル処理を施すフィニッシャが付設されてい
る。ステープル処理としては、コーナー1箇所で綴じる
コーナーステープルや用紙束の一端部を2箇所で綴じる
サイドステープルをオペレータの選択に基づいて行う。
サイドステープルモードでは用紙サイズによってステー
プル位置が異なる。複写機から排出され、かつ、集積さ
れた用紙束に対してステープル処理を行う場合は、用紙
サイズが予め判明しているため、サイドステープル位置
を自動的に決定することができる。一方、オペレータが
所定のトレイに挿入した用紙束に対してサイドステープ
ル処理を行う場合は、オペレータが用紙サイズあるいは
ステープル位置を指定したうえでマニュアルステープル
の実行を指示することにより、指定されたステープル位
置にステープルを打ち込むように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
ように、マニュアルステープル処理において、オペレー
タがいちいち用紙サイズやステープル位置を指定するこ
とは煩雑であり、かつ、誤って指定するおそれもある。
ように、マニュアルステープル処理において、オペレー
タがいちいち用紙サイズやステープル位置を指定するこ
とは煩雑であり、かつ、誤って指定するおそれもある。
【0004】そこで、本発明の目的は、マニュアルステ
ープル処理において、オペレータがいちいち用紙サイズ
やステープル位置を指定する必要がなく、使い勝手のよ
いフィニッシャを提供することにある。
ープル処理において、オペレータがいちいち用紙サイズ
やステープル位置を指定する必要がなく、使い勝手のよ
いフィニッシャを提供することにある。
【0005】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係るフィニッシャは、外部から用紙束を挿
入可能なステープル処理のためのトレイと、このトレイ
上にセットされた用紙束の端部にステープルを打ち込む
ステープルユニットと、このステープルユニットを前記
用紙束の端部に沿って往復移動させる移動手段と、前記
ステープルユニットと一体的に往復移動する用紙サイズ
検出用のセンサと、マニュアルステープル処理の実行を
入力する入力手段と、ステープル処理の実行を制御する
制御手段とを備えている。この制御手段は、前記入力手
段からマニュアルステープル処理の実行が入力される
と、前記移動手段を制御して前記ステープルユニットを
往動させて前記センサの検出結果とステープルユニット
の移動量に基づいて用紙束のサイズを演算すると共に、
演算された用紙束のサイズに基づいてステープル位置を
設定する。
め、本発明に係るフィニッシャは、外部から用紙束を挿
入可能なステープル処理のためのトレイと、このトレイ
上にセットされた用紙束の端部にステープルを打ち込む
ステープルユニットと、このステープルユニットを前記
用紙束の端部に沿って往復移動させる移動手段と、前記
ステープルユニットと一体的に往復移動する用紙サイズ
検出用のセンサと、マニュアルステープル処理の実行を
入力する入力手段と、ステープル処理の実行を制御する
制御手段とを備えている。この制御手段は、前記入力手
段からマニュアルステープル処理の実行が入力される
と、前記移動手段を制御して前記ステープルユニットを
往動させて前記センサの検出結果とステープルユニット
の移動量に基づいて用紙束のサイズを演算すると共に、
演算された用紙束のサイズに基づいてステープル位置を
設定する。
【0006】以上の構成において、オペレータは、所望
の用紙束をマニュアルステープル用のトレイに挿入し、
ステープル処理の実行を入力すればよい。ステープル処
理の実行入力に基づいてセンサがステープルユニットと
共に移動し、挿入された用紙束のサイズが演算され、さ
らにステープル位置が自動的に決定される。即ち、用紙
束サイズに基づいた最適なステープル位置は制御手段が
自動的に決定する。なお、複数種類のステープルモード
が選択可能なフィニッシャであれば、用紙束サイズに選
択されたステープルモードの種類をも加えて最適なステ
ープル位置を決定すればよい。
の用紙束をマニュアルステープル用のトレイに挿入し、
ステープル処理の実行を入力すればよい。ステープル処
理の実行入力に基づいてセンサがステープルユニットと
共に移動し、挿入された用紙束のサイズが演算され、さ
らにステープル位置が自動的に決定される。即ち、用紙
束サイズに基づいた最適なステープル位置は制御手段が
自動的に決定する。なお、複数種類のステープルモード
が選択可能なフィニッシャであれば、用紙束サイズに選
択されたステープルモードの種類をも加えて最適なステ
ープル位置を決定すればよい。
【0007】従って、本発明によれば、オペレータがい
ちいちステープル位置を指定する必要なく、誤った指定
のおそれが解消され、使い勝手が良好なフィニッシャを
得ることができる。
ちいちステープル位置を指定する必要なく、誤った指定
のおそれが解消され、使い勝手が良好なフィニッシャを
得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るフィニッシャ
の実施形態について添付図面を参照して説明する。以下
に説明する実施形態は本発明を電子写真複写機に接続さ
れるステープルソータに適用したものである。
の実施形態について添付図面を参照して説明する。以下
に説明する実施形態は本発明を電子写真複写機に接続さ
れるステープルソータに適用したものである。
【0009】図1において、1は電子写真複写機、10
はステープルソータである。複写機1は周知の電子写真
方法で用紙上に画像を形成するもので、上部に循環式の
自動原稿搬送装置5を備えている。この自動原稿搬送装
置5は、トレイ上に積載された一群の原稿を順次プラテ
ンガラス上に送り出し、オペレータが指定した複写部数
(置数)だけ露光処理が行われるとプラテンガラス上か
ら排出し、トレイ上に戻す。一群の原稿が一巡した後も
引き続き複写が必要であれば、さらに二巡目、三巡目の
原稿搬送処理が行われる。また、自動原稿搬送装置5は
搬送した原稿の枚数をカウントする機能を有している。
はステープルソータである。複写機1は周知の電子写真
方法で用紙上に画像を形成するもので、上部に循環式の
自動原稿搬送装置5を備えている。この自動原稿搬送装
置5は、トレイ上に積載された一群の原稿を順次プラテ
ンガラス上に送り出し、オペレータが指定した複写部数
(置数)だけ露光処理が行われるとプラテンガラス上か
ら排出し、トレイ上に戻す。一群の原稿が一巡した後も
引き続き複写が必要であれば、さらに二巡目、三巡目の
原稿搬送処理が行われる。また、自動原稿搬送装置5は
搬送した原稿の枚数をカウントする機能を有している。
【0010】ステープルソータ10は、図2に示すよう
に、概略、大容量ノンソートトレイ20と、20段のビ
ン31を有するビンアッセンブリ30と、各ビン31に
収容されている用紙束を引き出すためのチャッキングユ
ニット40,40aと、ステープルユニット70と、用
紙搬送部80と、用紙搬送ゲート100とで構成されて
いる。
に、概略、大容量ノンソートトレイ20と、20段のビ
ン31を有するビンアッセンブリ30と、各ビン31に
収容されている用紙束を引き出すためのチャッキングユ
ニット40,40aと、ステープルユニット70と、用
紙搬送部80と、用紙搬送ゲート100とで構成されて
いる。
【0011】このステープルソータ10は複写機1から
排出された画像形成済み用紙を以下のモードで処理可能
である。用紙を仕分けることなくノンソートトレイ20
上に積載収容する処理(ノンソート)、用紙を各ビン3
1にページ順に仕分ける処理(ソート)、仕分けた用紙
束をステープルする処理(ソート/ステープル)、ステ
ープルされた用紙束を各ビン31から取り出してノンソ
ートトレイ20へ積載収容する処理(ソート/スタッ
ク)、さらに、用紙を各ビン31に各ページごとに仕分
ける処理(グループ)、各ページごとに仕分けた用紙束
をステープルする処理(グループ/ソート)、ステープ
ルされた用紙束を各ビン31から取り出してノンソート
トレイ20へ積載収容する処理(グループ/スタック)
が実行可能である。さらに,所望の用紙束を図2に示す
ビン311に挿入してステープルする処理(マニュアル
ステープル)が実行可能である。
排出された画像形成済み用紙を以下のモードで処理可能
である。用紙を仕分けることなくノンソートトレイ20
上に積載収容する処理(ノンソート)、用紙を各ビン3
1にページ順に仕分ける処理(ソート)、仕分けた用紙
束をステープルする処理(ソート/ステープル)、ステ
ープルされた用紙束を各ビン31から取り出してノンソ
ートトレイ20へ積載収容する処理(ソート/スタッ
ク)、さらに、用紙を各ビン31に各ページごとに仕分
ける処理(グループ)、各ページごとに仕分けた用紙束
をステープルする処理(グループ/ソート)、ステープ
ルされた用紙束を各ビン31から取り出してノンソート
トレイ20へ積載収容する処理(グループ/スタック)
が実行可能である。さらに,所望の用紙束を図2に示す
ビン311に挿入してステープルする処理(マニュアル
ステープル)が実行可能である。
【0012】次に、ステープルソータ10の内部構造に
ついて詳述する。まず、用紙搬送部80は、前記複写機
1から排出された用紙を受け入れる受入れローラ対81
と、用紙の搬送方向を切り換える切換え爪82と、略垂
直方向に延在する第1搬送路83と、該第1搬送路83
からビンアッセンブリ30側に略水平方向に延在する第
2搬送路90とで構成されている。切換え爪82はソレ
ノイドSL50のオン,オフに基づいてピン82aを支
点として回動可能に取り付けられている。切換え爪82
はソレノイドSL50がオフのとき、図2中実線で示す
位置にセットされる。このとき、受入れローラ対81で
受け入れられた用紙は切換え爪82の湾曲した右側面で
ガイドされ、第1搬送路83に送り込まれる。ソレノイ
ドSL50がオフすると、切換え爪82は若干時計回り
方向に回動する。このとき、用紙は切換え爪82の上面
でガイドされ以下に説明する用紙搬送ゲート100を通
じてノンソートトレイ20上に送り込まれる。
ついて詳述する。まず、用紙搬送部80は、前記複写機
1から排出された用紙を受け入れる受入れローラ対81
と、用紙の搬送方向を切り換える切換え爪82と、略垂
直方向に延在する第1搬送路83と、該第1搬送路83
からビンアッセンブリ30側に略水平方向に延在する第
2搬送路90とで構成されている。切換え爪82はソレ
ノイドSL50のオン,オフに基づいてピン82aを支
点として回動可能に取り付けられている。切換え爪82
はソレノイドSL50がオフのとき、図2中実線で示す
位置にセットされる。このとき、受入れローラ対81で
受け入れられた用紙は切換え爪82の湾曲した右側面で
ガイドされ、第1搬送路83に送り込まれる。ソレノイ
ドSL50がオフすると、切換え爪82は若干時計回り
方向に回動する。このとき、用紙は切換え爪82の上面
でガイドされ以下に説明する用紙搬送ゲート100を通
じてノンソートトレイ20上に送り込まれる。
【0013】第1搬送路83はガイド板84,85,8
6,87からなり、中段部に用紙の搬送方向先端部又は
後端部に綴じ穴を形成するパンチ機構120が設置され
ている。なお、パンチ機構120についてはその詳細を
省略する。
6,87からなり、中段部に用紙の搬送方向先端部又は
後端部に綴じ穴を形成するパンチ機構120が設置され
ている。なお、パンチ機構120についてはその詳細を
省略する。
【0014】第2搬送路90は、搬送ローラ対91,9
2とガイド板93,94とからなり、支軸95を支点と
して略90゜回動可能とされている。ソートモード又は
グループモード処理時に、第2搬送路90は図2中実線
で示す搬送位置にセットされ、第1搬送路83から送り
込まれてきた用紙を各ビン31へ送り込む。以下に説明
する用紙取出し処理時に、第2搬送路90は支軸95を
支点として時計回り方向に略90゜回動して起立し(図
6参照)、用紙搬送位置から退避する。
2とガイド板93,94とからなり、支軸95を支点と
して略90゜回動可能とされている。ソートモード又は
グループモード処理時に、第2搬送路90は図2中実線
で示す搬送位置にセットされ、第1搬送路83から送り
込まれてきた用紙を各ビン31へ送り込む。以下に説明
する用紙取出し処理時に、第2搬送路90は支軸95を
支点として時計回り方向に略90゜回動して起立し(図
6参照)、用紙搬送位置から退避する。
【0015】また、用紙搬送部80には用紙を検出する
ための透過型センサSE21、第2搬送路90が退避位
置にセットされたことを検出するためのセンサSE53
が設置されている。ローラ対81,91,92はモータ
M50によって回転駆動される。
ための透過型センサSE21、第2搬送路90が退避位
置にセットされたことを検出するためのセンサSE53
が設置されている。ローラ対81,91,92はモータ
M50によって回転駆動される。
【0016】ビンアッセンブリ30は20段のビン31
1……3120からなり、各ビン31は一定の間隔で傾斜
して設置され、下端側に設けた各ピン32が垂直方向に
設置された図示しない駆動軸の外周面に形成されたスパ
イラル溝に係合している。この駆動軸をモータM60で
正転/逆転することにより、駆動軸の1回転で各ビン3
1が1ピッチ昇降する。ビンアッセンブリ30は図2中
実線で示す位置が下限位置(ホームポジション)であ
り、このとき、第1ビン311はステープルユニット7
0に対向している。以下、ビンアッセンブリ30がホー
ムポジションにセットされているとき、第1ビン311
の位置をレベルX1と称する。さらに駆動軸が1回転
(正転)すると、第1ビン311はレベルX2へ上昇し、
このレベルX2で用紙搬送部80から用紙を送り込まれ
る。さらに駆動軸が1回転すると、第1ビン311はレ
ベルX3へ上昇し、このレベルX3で用紙束を取り出され
る。用紙束の取出し処理は以下に詳述する。
1……3120からなり、各ビン31は一定の間隔で傾斜
して設置され、下端側に設けた各ピン32が垂直方向に
設置された図示しない駆動軸の外周面に形成されたスパ
イラル溝に係合している。この駆動軸をモータM60で
正転/逆転することにより、駆動軸の1回転で各ビン3
1が1ピッチ昇降する。ビンアッセンブリ30は図2中
実線で示す位置が下限位置(ホームポジション)であ
り、このとき、第1ビン311はステープルユニット7
0に対向している。以下、ビンアッセンブリ30がホー
ムポジションにセットされているとき、第1ビン311
の位置をレベルX1と称する。さらに駆動軸が1回転
(正転)すると、第1ビン311はレベルX2へ上昇し、
このレベルX2で用紙搬送部80から用紙を送り込まれ
る。さらに駆動軸が1回転すると、第1ビン311はレ
ベルX3へ上昇し、このレベルX3で用紙束を取り出され
る。用紙束の取出し処理は以下に詳述する。
【0017】また、このビンアッセンブリ30には各ビ
ン31が下限位置(ホームポジション)にセットされて
いることを検出するためのセンサ(図示せず)及び駆動
軸が1回転して各ビン31が1ピッチ上昇したことを検
出するためのセンサ(図示せず)が設置されている。さ
らに、各ビン31上での用紙の有無を検出するための透
過型センサSE34が設置されている。
ン31が下限位置(ホームポジション)にセットされて
いることを検出するためのセンサ(図示せず)及び駆動
軸が1回転して各ビン31が1ピッチ上昇したことを検
出するためのセンサ(図示せず)が設置されている。さ
らに、各ビン31上での用紙の有無を検出するための透
過型センサSE34が設置されている。
【0018】一方、ビンアッセンブリ30には用紙束を
挟着してビン31から引き出し又は戻すための第1及び
第2チャッキングユニット40,40aが設置されてい
る。第1チャッキングユニット40は前記レベルX1に
セットされたビン31に対応する位置に取り付けられて
いる。第2チャッキングユニット40aは前記レベルX
3にセットされたビン31へ対応する位置に取り付けら
れている。チャッキングユニット40,40aは、図4
に示すように、単一の可動フレーム55に上下2段に取
り付けられ、フレーム55と共に一体的にガイド溝57
(図3参照)に沿って移動可能である。
挟着してビン31から引き出し又は戻すための第1及び
第2チャッキングユニット40,40aが設置されてい
る。第1チャッキングユニット40は前記レベルX1に
セットされたビン31に対応する位置に取り付けられて
いる。第2チャッキングユニット40aは前記レベルX
3にセットされたビン31へ対応する位置に取り付けら
れている。チャッキングユニット40,40aは、図4
に示すように、単一の可動フレーム55に上下2段に取
り付けられ、フレーム55と共に一体的にガイド溝57
(図3参照)に沿って移動可能である。
【0019】図4において下段のチャッキングユニット
40は、弾性材43を有する上下一対のチャッキング爪
41,42をリンク44,47の一端にピン45,48
を介して連結し、さらに、リンク44,47をソレノイ
ドSL30に連結したものである。リンク44,47は
支軸46,49を支点として回動可能である。チャッキ
ング爪41,42は図示しないガイド部材によって上下
方向に移動可能に支持されており、ソレノイドSL30
がオフのとき、図4に実線で示すように、爪41がレベ
ルX1にセットされたビン31の上方に位置し、爪42
がビン31の直下に位置している。ソレノイドSL30
がオンされると、リンク44が支軸46を支点として反
時計回り方向に回動すると共にリンク47が支軸49を
支点として時計回り方向に回動する。これにて爪41が
下降すると共に爪42が上昇し、ビン31上の用紙束の
側部を挟着する。各ビン31の側部には爪41,42に
よる挟着を可能とし、かつ、所定距離用紙束を移動させ
るための切欠き33が形成されている。
40は、弾性材43を有する上下一対のチャッキング爪
41,42をリンク44,47の一端にピン45,48
を介して連結し、さらに、リンク44,47をソレノイ
ドSL30に連結したものである。リンク44,47は
支軸46,49を支点として回動可能である。チャッキ
ング爪41,42は図示しないガイド部材によって上下
方向に移動可能に支持されており、ソレノイドSL30
がオフのとき、図4に実線で示すように、爪41がレベ
ルX1にセットされたビン31の上方に位置し、爪42
がビン31の直下に位置している。ソレノイドSL30
がオンされると、リンク44が支軸46を支点として反
時計回り方向に回動すると共にリンク47が支軸49を
支点として時計回り方向に回動する。これにて爪41が
下降すると共に爪42が上昇し、ビン31上の用紙束の
側部を挟着する。各ビン31の側部には爪41,42に
よる挟着を可能とし、かつ、所定距離用紙束を移動させ
るための切欠き33が形成されている。
【0020】上段のチャッキングユニット40aはレベ
ルX3にセットされたビン31上の用紙束を挟着するも
ので、前述した下段のチャッキングユニット40と同じ
構成からなり、図面中同じ部材には同じ符号に“a”が
付されている。
ルX3にセットされたビン31上の用紙束を挟着するも
ので、前述した下段のチャッキングユニット40と同じ
構成からなり、図面中同じ部材には同じ符号に“a”が
付されている。
【0021】チャッキングユニット40,40aは、図
3に示すように、ビン31から退避したホームポジショ
ンY1とチャッキングポジションY2と引出しポジション
Y3とに移動可能である。そのため、固定フレーム56
にガイド溝57を形成し、チャッキングユニット40,
40aを保持する可動フレーム55に取り付けたローラ
58をガイド溝57に係合させた。
3に示すように、ビン31から退避したホームポジショ
ンY1とチャッキングポジションY2と引出しポジション
Y3とに移動可能である。そのため、固定フレーム56
にガイド溝57を形成し、チャッキングユニット40,
40aを保持する可動フレーム55に取り付けたローラ
58をガイド溝57に係合させた。
【0022】さらに、固定フレーム56に回動自在に設
けたプーリ60,61にベルト62を無端状に張り渡
し、このベルト62の一部を可動フレーム55に連結し
た。プーリ60は固定フレーム56の裏面に設けたモー
タM30によって減速機構63を介して正/逆回転駆動
される。ガイド溝57は湾曲部と直線部とからなり、ロ
ーラ58が湾曲部の左端(図3参照)に位置していると
き、チャッキングユニット40,40aはホームポジシ
ョンY1にセットされている。モータM30の正転に基
づいてベルト62が時計回り方向に回転すると、ローラ
58が湾曲部を右方に移動し、チャッキングユニット4
0,40aが円弧状に移動する。ローラ58が湾曲部と
直線部の境界点まで移動したとき、チャッキングユニッ
ト40,40aはチャッキングポジションY2に位置す
る。チャッキングユニット40,40aはこのポジショ
ンY2で用紙束を挟着する。さらに、モータM30が正
転すると、ローラ58が直線部を右方に移動して直線部
の右端まで移動するとモータM30が停止される。この
とき、チャッキングユニット40,40aは引出しポジ
ションY3へ移動し、用紙束をY2−Y3のストロークだ
け搬送し、ビン31から引き出す(図7参照)。この引
出しポジションY3は、レベルX1にあってはステープル
ユニット70によるステープル処理位置であり、レベル
X3にあっては以下に説明する用紙搬送ゲート100に
対する用紙束の受渡し位置である。
けたプーリ60,61にベルト62を無端状に張り渡
し、このベルト62の一部を可動フレーム55に連結し
た。プーリ60は固定フレーム56の裏面に設けたモー
タM30によって減速機構63を介して正/逆回転駆動
される。ガイド溝57は湾曲部と直線部とからなり、ロ
ーラ58が湾曲部の左端(図3参照)に位置していると
き、チャッキングユニット40,40aはホームポジシ
ョンY1にセットされている。モータM30の正転に基
づいてベルト62が時計回り方向に回転すると、ローラ
58が湾曲部を右方に移動し、チャッキングユニット4
0,40aが円弧状に移動する。ローラ58が湾曲部と
直線部の境界点まで移動したとき、チャッキングユニッ
ト40,40aはチャッキングポジションY2に位置す
る。チャッキングユニット40,40aはこのポジショ
ンY2で用紙束を挟着する。さらに、モータM30が正
転すると、ローラ58が直線部を右方に移動して直線部
の右端まで移動するとモータM30が停止される。この
とき、チャッキングユニット40,40aは引出しポジ
ションY3へ移動し、用紙束をY2−Y3のストロークだ
け搬送し、ビン31から引き出す(図7参照)。この引
出しポジションY3は、レベルX1にあってはステープル
ユニット70によるステープル処理位置であり、レベル
X3にあっては以下に説明する用紙搬送ゲート100に
対する用紙束の受渡し位置である。
【0023】一方、前記各ビン31の下端にはビン31
上に収容された用紙の下端を規制するためのストッパ3
4が取り付けられている。各ストッパ34は図示しない
ばね部材によって常時図2中実線で示す起立した位置に
セットされている。前記チャッキングユニット40,4
0aには図示しないロッドが取り付けられており、チャ
ッキングユニット40,40aがチャッキングポジショ
ンY2から引出しポジションY3に移動するとき、該ロッ
ドの先端によってストッパ34が倒され、用紙束のビン
31からの取出しを可能とする。
上に収容された用紙の下端を規制するためのストッパ3
4が取り付けられている。各ストッパ34は図示しない
ばね部材によって常時図2中実線で示す起立した位置に
セットされている。前記チャッキングユニット40,4
0aには図示しないロッドが取り付けられており、チャ
ッキングユニット40,40aがチャッキングポジショ
ンY2から引出しポジションY3に移動するとき、該ロッ
ドの先端によってストッパ34が倒され、用紙束のビン
31からの取出しを可能とする。
【0024】また、チャッキングユニット40,40a
がホームポジションY1にセットされていることを検出
するためのセンサSE30、チャッキングポジションY
2に移動したことを検出するためのセンサSE31、引
出しポジションY3に移動したことを検出するためのセ
ンサSE32が設置されている。
がホームポジションY1にセットされていることを検出
するためのセンサSE30、チャッキングポジションY
2に移動したことを検出するためのセンサSE31、引
出しポジションY3に移動したことを検出するためのセ
ンサSE32が設置されている。
【0025】以上の構成からなるチャッキングユニット
40,40aは、それぞれポジションY1−Y2−Y3と
同一方向に移動して、レベルX1及びX3にセットされた
ビン31から用紙束を移動させる。従って、移動ガイド
手段(ガイド溝57等)は単一の構成で済み、簡略化す
ることができる。しかも、単一のモータM30を設置す
るだけでよく、駆動機構を簡略化することができる。ま
た、各チャッキングユニット40,40aにおいて各一
対のチャッキング爪41,42及び41a,42aは同
一軸上に配置されているため用紙束の挟着性が良好であ
り、かつ、ソレノイドSL30,SL30aによる動作
性も良好である。
40,40aは、それぞれポジションY1−Y2−Y3と
同一方向に移動して、レベルX1及びX3にセットされた
ビン31から用紙束を移動させる。従って、移動ガイド
手段(ガイド溝57等)は単一の構成で済み、簡略化す
ることができる。しかも、単一のモータM30を設置す
るだけでよく、駆動機構を簡略化することができる。ま
た、各チャッキングユニット40,40aにおいて各一
対のチャッキング爪41,42及び41a,42aは同
一軸上に配置されているため用紙束の挟着性が良好であ
り、かつ、ソレノイドSL30,SL30aによる動作
性も良好である。
【0026】次に、用紙搬送ゲート100について説明
する。用紙搬送ゲート100は、図2、図5に示すよう
に、ボックス101に一対のローラ102,103及び
用紙ガイド板104,105を設けたものである。ロー
ラ102,103はモータM21によって正/逆回転駆
動可能である。この用紙搬送ゲート100は図示しない
ガイド部材にガイドされて昇降可能であり、この駆動源
としてモータM20が設置されている。用紙搬送ゲート
100のホームポジションは図2に実線で示す位置であ
り、このホームポジションにおいて、ゲート100は受
入れローラ対81から切換え爪82の上面でガイドされ
て搬送されてきた用紙をローラ102,103の回転に
よって図2中左方に搬送し、ノンソートトレイ20上へ
送り込む。
する。用紙搬送ゲート100は、図2、図5に示すよう
に、ボックス101に一対のローラ102,103及び
用紙ガイド板104,105を設けたものである。ロー
ラ102,103はモータM21によって正/逆回転駆
動可能である。この用紙搬送ゲート100は図示しない
ガイド部材にガイドされて昇降可能であり、この駆動源
としてモータM20が設置されている。用紙搬送ゲート
100のホームポジションは図2に実線で示す位置であ
り、このホームポジションにおいて、ゲート100は受
入れローラ対81から切換え爪82の上面でガイドされ
て搬送されてきた用紙をローラ102,103の回転に
よって図2中左方に搬送し、ノンソートトレイ20上へ
送り込む。
【0027】一方、用紙搬送ゲート100は、ステープ
ル済みの用紙束を受け取るため、レベルX3にセットさ
れたビン31に対応する位置まで下降可能である(図6
参照)。この受渡し位置において、ゲート100は前記
第2チャッキングユニット40aによって挟着されてビ
ン31から引き出された用紙束をローラ102,103
で挟着する(図7参照)。このとき、第2チャッキング
ユニット40aは用紙束に対する挟着を解除し、同時に
ローラ102,103が正転駆動され、用紙束をビン3
1上から取り出す(図8参照)。用紙束が完全にビン3
1から抜け出ると、ローラ102,103の正転が停止
され、同時にゲート100が上昇する(図9参照)。ゲ
ート100が所定の高さまで上昇すると、ローラ10
2,103が逆転し、挟着している用紙束をノンソート
トレイ20上に排出する(図10参照)。次に、ゲート
100は前記受渡し位置まで下降し(図11参照)、ス
タック動作を繰り返す。
ル済みの用紙束を受け取るため、レベルX3にセットさ
れたビン31に対応する位置まで下降可能である(図6
参照)。この受渡し位置において、ゲート100は前記
第2チャッキングユニット40aによって挟着されてビ
ン31から引き出された用紙束をローラ102,103
で挟着する(図7参照)。このとき、第2チャッキング
ユニット40aは用紙束に対する挟着を解除し、同時に
ローラ102,103が正転駆動され、用紙束をビン3
1上から取り出す(図8参照)。用紙束が完全にビン3
1から抜け出ると、ローラ102,103の正転が停止
され、同時にゲート100が上昇する(図9参照)。ゲ
ート100が所定の高さまで上昇すると、ローラ10
2,103が逆転し、挟着している用紙束をノンソート
トレイ20上に排出する(図10参照)。次に、ゲート
100は前記受渡し位置まで下降し(図11参照)、ス
タック動作を繰り返す。
【0028】前述の用紙束スタック動作において、ビン
アッセンブリ30は1ピッチずつ上昇することは勿論で
ある。また、用紙束スタック動作は、レベルX1にセッ
トされたビン31上の用紙束に対するステープル処理と
並行して行われる。
アッセンブリ30は1ピッチずつ上昇することは勿論で
ある。また、用紙束スタック動作は、レベルX1にセッ
トされたビン31上の用紙束に対するステープル処理と
並行して行われる。
【0029】用紙搬送ゲート100は、通常、図5中実
線で示すホームポジションでステープル済み用紙束をノ
ンソートトレイ20へ排出する。ノンソートトレイ20
は大量の用紙を積載収容可能であり、用紙の整合性を確
保するため、ゲート100はホームポジションからさら
に上方へ、図5中一点鎖線で示す上限位置までの間で任
意の高さに上昇して停止することができる。上昇/停止
位置は、ローラ102,103からの用紙排出高さがノ
ンソートトレイ20上に積載収容されている用紙の最上
面と一定の距離を保つ位置に対応する。即ち、ゲート1
00は該用紙最上面に対して所定の落差で次の用紙束を
排出できる高さまで上昇する。
線で示すホームポジションでステープル済み用紙束をノ
ンソートトレイ20へ排出する。ノンソートトレイ20
は大量の用紙を積載収容可能であり、用紙の整合性を確
保するため、ゲート100はホームポジションからさら
に上方へ、図5中一点鎖線で示す上限位置までの間で任
意の高さに上昇して停止することができる。上昇/停止
位置は、ローラ102,103からの用紙排出高さがノ
ンソートトレイ20上に積載収容されている用紙の最上
面と一定の距離を保つ位置に対応する。即ち、ゲート1
00は該用紙最上面に対して所定の落差で次の用紙束を
排出できる高さまで上昇する。
【0030】以上の動作を可能とするため、図2に示す
ように、ノンソートトレイ20の上方には、ノンソート
トレイ20上での用紙の有無を検出するためのセンサS
E33、ノンソートトレイ20上での用紙の最上面(用
紙がないときはトレイ20の上面)を検出するためのセ
ンサSE23が設置されている。また、ゲート100の
ホームポジションを検出するためのセンサSE20及び
ゲート100内の用紙束の有無を検出するためのセンサ
SE22が設置されている。
ように、ノンソートトレイ20の上方には、ノンソート
トレイ20上での用紙の有無を検出するためのセンサS
E33、ノンソートトレイ20上での用紙の最上面(用
紙がないときはトレイ20の上面)を検出するためのセ
ンサSE23が設置されている。また、ゲート100の
ホームポジションを検出するためのセンサSE20及び
ゲート100内の用紙束の有無を検出するためのセンサ
SE22が設置されている。
【0031】一方、ノンソートトレイ20の下端に対向
する位置に、図5に示すように、カバー21が設置され
ている。このカバー21はノンソートトレイ20上に排
出された用紙の排出方向後端を規制するためのものであ
り、前記用紙搬送ゲート100と同期して上昇し、か
つ、ゲート100が下降する際にはその上昇位置に保持
されるように構成されている。即ち、カバー21は垂直
フレーム部22aと水平フレーム部22bを有し、これ
らが一体的に図示しないガイド部材にガイドされて昇降
自在とされている。ステープルソータ10の本体フレー
ム11にはラチェット29aを形成したフレーム29が
固定されており、カバー21にブラケット23を介して
取り付けた爪部材24がラチェット29aに係合してい
る。爪部材24はピン24aを支点として反時計回り方
向には回動自在であり、かつ、時計回り方向には回動を
規制されている。
する位置に、図5に示すように、カバー21が設置され
ている。このカバー21はノンソートトレイ20上に排
出された用紙の排出方向後端を規制するためのものであ
り、前記用紙搬送ゲート100と同期して上昇し、か
つ、ゲート100が下降する際にはその上昇位置に保持
されるように構成されている。即ち、カバー21は垂直
フレーム部22aと水平フレーム部22bを有し、これ
らが一体的に図示しないガイド部材にガイドされて昇降
自在とされている。ステープルソータ10の本体フレー
ム11にはラチェット29aを形成したフレーム29が
固定されており、カバー21にブラケット23を介して
取り付けた爪部材24がラチェット29aに係合してい
る。爪部材24はピン24aを支点として反時計回り方
向には回動自在であり、かつ、時計回り方向には回動を
規制されている。
【0032】用紙搬送ゲート100がホームポジション
にセットされているとき、カバー21は図5中実線で示
す下限位置にセットされており、爪部材24は最下段の
ラチェット29aに係合している。ノンソートトレイ2
0上に収容された用紙が多くなると、ゲート100はホ
ームポジションよりも高く上昇し、このとき水平フレー
ム部22bがボックス101で押し上げられることによ
りカバー21が上昇する。このとき、爪部材24はピン
24aを支点として反時計回り方向に回動し、ラチェッ
ト29aを1段ずつ乗り越えていく。ゲート100の上
昇が停止すると、爪部材24が対向するラチェット29
aに係合し、次にゲート100が下降した際、カバー2
1はその位置で停止した状態を保持する。以上の動作に
よって、用紙束排出時において、ローラ102,103
のニップ部とカバー21の上端21aが一定の距離を保
つことになる。
にセットされているとき、カバー21は図5中実線で示
す下限位置にセットされており、爪部材24は最下段の
ラチェット29aに係合している。ノンソートトレイ2
0上に収容された用紙が多くなると、ゲート100はホ
ームポジションよりも高く上昇し、このとき水平フレー
ム部22bがボックス101で押し上げられることによ
りカバー21が上昇する。このとき、爪部材24はピン
24aを支点として反時計回り方向に回動し、ラチェッ
ト29aを1段ずつ乗り越えていく。ゲート100の上
昇が停止すると、爪部材24が対向するラチェット29
aに係合し、次にゲート100が下降した際、カバー2
1はその位置で停止した状態を保持する。以上の動作に
よって、用紙束排出時において、ローラ102,103
のニップ部とカバー21の上端21aが一定の距離を保
つことになる。
【0033】カバー21の上限は図5中一点鎖線で示す
位置である。また、ノンソートトレイ20上からオペレ
ータによって用紙が取り去られると、爪部材24の時計
回り方向の回動規制が解除され(例えば、図示しない規
制部材がソレノイドの駆動によって規制位置から退避
し)、カバー21が下限位置へ下降する。
位置である。また、ノンソートトレイ20上からオペレ
ータによって用紙が取り去られると、爪部材24の時計
回り方向の回動規制が解除され(例えば、図示しない規
制部材がソレノイドの駆動によって規制位置から退避
し)、カバー21が下限位置へ下降する。
【0034】次に、ステープルユニット70について説
明する。ステープルユニット70は、電動式の周知の構
造からなり、ステープルを内蔵したカートリッジを着脱
可能なヘッド部71と、該ヘッド部71から打ち出され
たステープルを受け止めて折り曲げるアンビル部72と
で構成されている。このステープルユニット70は前記
レベルX1にセットされたビン31から第1チャッキン
グユニット40によって引き出された用紙束の端部を手
前側のコーナーの1箇所(以下、コーナーステープルと
称する)、中央部の2箇所(以下、サイドステープルと
称する)又は奥側コーナーの1箇所(以下、奥側ステー
プルと称する)でステープルを打ち込む。従って、ステ
ープルユニット70はステープルソータ10の正面側を
ホームポジションとし、奥側に向かって移動可能であ
り、所定の位置で停止してステープルを打ち込み、ホー
ムポジションに戻る。
明する。ステープルユニット70は、電動式の周知の構
造からなり、ステープルを内蔵したカートリッジを着脱
可能なヘッド部71と、該ヘッド部71から打ち出され
たステープルを受け止めて折り曲げるアンビル部72と
で構成されている。このステープルユニット70は前記
レベルX1にセットされたビン31から第1チャッキン
グユニット40によって引き出された用紙束の端部を手
前側のコーナーの1箇所(以下、コーナーステープルと
称する)、中央部の2箇所(以下、サイドステープルと
称する)又は奥側コーナーの1箇所(以下、奥側ステー
プルと称する)でステープルを打ち込む。従って、ステ
ープルユニット70はステープルソータ10の正面側を
ホームポジションとし、奥側に向かって移動可能であ
り、所定の位置で停止してステープルを打ち込み、ホー
ムポジションに戻る。
【0035】詳しくは、図12、図13に示すように、
ステープルユニット70は、ガイドプレート75上にロ
ーラ76を介して移動自在な台車73上に搭載され、台
車73はモータM41にて正転/逆転駆動されるベルト
79に連結されている。ガイドプレート75にはガイド
溝77が形成され、このガイド溝77に台車73のピン
74a,74b,74cが係合することにより、台車7
3(ステープルユニット70)が用紙束Sの先端に沿う
ようにガイドされる。ガイド溝77は図13中左端部分
がピンアッセンブリ30側に折れ曲がっており、ピン7
4aがこの折れ曲がり部分の端部まで移動した位置がス
テープルユニット70のホームポジションZである。ま
た、台車73には突片73aが突設され、センサSE4
2はホームポジションZにおいてこの突片73aを検出
する。
ステープルユニット70は、ガイドプレート75上にロ
ーラ76を介して移動自在な台車73上に搭載され、台
車73はモータM41にて正転/逆転駆動されるベルト
79に連結されている。ガイドプレート75にはガイド
溝77が形成され、このガイド溝77に台車73のピン
74a,74b,74cが係合することにより、台車7
3(ステープルユニット70)が用紙束Sの先端に沿う
ようにガイドされる。ガイド溝77は図13中左端部分
がピンアッセンブリ30側に折れ曲がっており、ピン7
4aがこの折れ曲がり部分の端部まで移動した位置がス
テープルユニット70のホームポジションZである。ま
た、台車73には突片73aが突設され、センサSE4
2はホームポジションZにおいてこの突片73aを検出
する。
【0036】ステープルユニット70は前記ホームポジ
ションZにおいて、用紙束Sの手前側コーナー部に対し
て45゜の角度にセットされ、このホームポジションZ
においてコーナーステープル処理を行う。このときのス
テープル位置はS1である。前記モータM41が正転駆
動されると、ステープルユニット70はガイド溝77の
直線部分にガイドされて奥側(矢印f方向)に移動し、
以下に説明するように、用紙束Sの幅方向長さLを検出
する。サイドステープルモードにおいてステープルユニ
ット70は奥側から矢印fとは逆方向に移動し、ステー
プル位置S3,S2で一旦停止しつつ用紙束Sに対してス
テープルを打ち込む。奥側ステープルモードにあっては
ステープル位置S4でステープルを打ち込む。
ションZにおいて、用紙束Sの手前側コーナー部に対し
て45゜の角度にセットされ、このホームポジションZ
においてコーナーステープル処理を行う。このときのス
テープル位置はS1である。前記モータM41が正転駆
動されると、ステープルユニット70はガイド溝77の
直線部分にガイドされて奥側(矢印f方向)に移動し、
以下に説明するように、用紙束Sの幅方向長さLを検出
する。サイドステープルモードにおいてステープルユニ
ット70は奥側から矢印fとは逆方向に移動し、ステー
プル位置S3,S2で一旦停止しつつ用紙束Sに対してス
テープルを打ち込む。奥側ステープルモードにあっては
ステープル位置S4でステープルを打ち込む。
【0037】コーナーステープル位置S1は用紙サイズ
に拘らず一定位置であるが、サイドステープル位置
S2,S3や奥側ステープル位置S4は用紙束の幅方向長
さLに応じて変化する。但し、ステープル位置S2,S3
の間隔M及び用紙束側辺からステープル位置S4までの
間隔Nは一定である。自動ステープル処理において、用
紙サイズ(長さL)は複写機1で画像形成される段階で
判明している。従って、用紙サイズに応じてステープル
位置S2,S3又はS4を自動的に決定し、モータM41
のオン、オフを制御してステープル動作を実行させれば
よい。
に拘らず一定位置であるが、サイドステープル位置
S2,S3や奥側ステープル位置S4は用紙束の幅方向長
さLに応じて変化する。但し、ステープル位置S2,S3
の間隔M及び用紙束側辺からステープル位置S4までの
間隔Nは一定である。自動ステープル処理において、用
紙サイズ(長さL)は複写機1で画像形成される段階で
判明している。従って、用紙サイズに応じてステープル
位置S2,S3又はS4を自動的に決定し、モータM41
のオン、オフを制御してステープル動作を実行させれば
よい。
【0038】一方、本ステープルソータ10ではマニュ
アルステープル処理も可能である。この場合、レベルX
1にあるビン311上にオペレータが直接所望の用紙束を
挿入する。用紙束は第1チャッキングユニット40で挟
着され、ビン311上からステープルユニット70へ引
き出される。マニュアルステープル処理ではサイドステ
ープルモード及び奥側ステープルモードの場合、ステー
プル位置S2,S3又はS4を決定するために用紙サイズ
(長さL)を検出する必要がある。そのため、ステープ
ルユニット70にセンサSE43を固定し、サイドステ
ープルモード及び奥側ステープルモード実行時にはステ
ープル動作に先立ってモータM43を駆動し、ステープ
ルユニット70をホームポジションZから矢印f方向に
移動させる。この移動はセンサSE43が用紙束Sの奥
側側辺を検出するまで行われ、該移動距離をカウントす
ることで用紙束Sの幅方向長さLを演算する。そして、
長さLに基づいてステープル位置S2,S3又はS4が決
定される。その後、ステープル動作はステープルユニッ
ト70を矢印fとは逆方向に復動させつつ実行する。
アルステープル処理も可能である。この場合、レベルX
1にあるビン311上にオペレータが直接所望の用紙束を
挿入する。用紙束は第1チャッキングユニット40で挟
着され、ビン311上からステープルユニット70へ引
き出される。マニュアルステープル処理ではサイドステ
ープルモード及び奥側ステープルモードの場合、ステー
プル位置S2,S3又はS4を決定するために用紙サイズ
(長さL)を検出する必要がある。そのため、ステープ
ルユニット70にセンサSE43を固定し、サイドステ
ープルモード及び奥側ステープルモード実行時にはステ
ープル動作に先立ってモータM43を駆動し、ステープ
ルユニット70をホームポジションZから矢印f方向に
移動させる。この移動はセンサSE43が用紙束Sの奥
側側辺を検出するまで行われ、該移動距離をカウントす
ることで用紙束Sの幅方向長さLを演算する。そして、
長さLに基づいてステープル位置S2,S3又はS4が決
定される。その後、ステープル動作はステープルユニッ
ト70を矢印fとは逆方向に復動させつつ実行する。
【0039】図14はステープルソータ10に設けたマ
ニュアルステープル用の操作パネル150を示す。操作
パネル150上にはコーナーステープル選択スイッチS
W1、サイドステープル選択スイッチSW2、奥側ステ
ープル選択スイッチSW3及びマニュアルステープル実
行スイッチSW4が設けられている。また、図示しない
が複写機1上にも操作パネルが設置され、複写部数やス
テープルソータ10の動作モードを設定する各種キー、
スイッチ類が設けられている。なお、マニュアルステー
プル用の操作パネル150を複写機1上の操作パネルに
組み込んでもよいことは勿論である。
ニュアルステープル用の操作パネル150を示す。操作
パネル150上にはコーナーステープル選択スイッチS
W1、サイドステープル選択スイッチSW2、奥側ステ
ープル選択スイッチSW3及びマニュアルステープル実
行スイッチSW4が設けられている。また、図示しない
が複写機1上にも操作パネルが設置され、複写部数やス
テープルソータ10の動作モードを設定する各種キー、
スイッチ類が設けられている。なお、マニュアルステー
プル用の操作パネル150を複写機1上の操作パネルに
組み込んでもよいことは勿論である。
【0040】図15は複写機1及びステープルソータ1
0の制御回路を示す。制御回路はROM171及びRA
M172を備えたCPU170を中心として構成され、
CPU170はROM171に格納されているプログラ
ムに従って、前記モータM20,M21,M30,M4
1,M50,M60,ソレノイドSL30,SL30
a,SL50等を制御する。また、CPU170には前
記スイッチ、センサ等からの信号が入力される。さら
に、CPU170は他のCPU、例えば自動原稿搬送装
置5を制御するCPU173と通信し、必要なデータを
交換する。
0の制御回路を示す。制御回路はROM171及びRA
M172を備えたCPU170を中心として構成され、
CPU170はROM171に格納されているプログラ
ムに従って、前記モータM20,M21,M30,M4
1,M50,M60,ソレノイドSL30,SL30
a,SL50等を制御する。また、CPU170には前
記スイッチ、センサ等からの信号が入力される。さら
に、CPU170は他のCPU、例えば自動原稿搬送装
置5を制御するCPU173と通信し、必要なデータを
交換する。
【0041】以下、前記CPU170による制御手順に
ついて図16〜図27に示すフローチャートを参照して
説明する。まず、フローチャートで使用されている各種
フラグ及びカウンタについて説明する。
ついて図16〜図27に示すフローチャートを参照して
説明する。まず、フローチャートで使用されている各種
フラグ及びカウンタについて説明する。
【0042】マニュアルステープル許可フラグF10:
スイッチSW4がオンされることで「1」にセットさ
れ、マニュアルステープル処理の実行を許可する。コー
ナーステープル許可フラグF11:スイッチSW1がオ
ンされることで「1」にセットされ、ステープル位置S
1に対するコーナーステープルモードの実行を許可す
る。サイドステープル許可フラグF12:スイッチSW
3がオンされることで「1」にセットされ、ステープル
位置S2,S3に対するサイドステープルモードの実行を
許可する。なお、フラグF11,F12が共に「0」に
リセットされているときは、ステープル位置S4に対す
る奥側ステープルモードを実行することを意味する。
スイッチSW4がオンされることで「1」にセットさ
れ、マニュアルステープル処理の実行を許可する。コー
ナーステープル許可フラグF11:スイッチSW1がオ
ンされることで「1」にセットされ、ステープル位置S
1に対するコーナーステープルモードの実行を許可す
る。サイドステープル許可フラグF12:スイッチSW
3がオンされることで「1」にセットされ、ステープル
位置S2,S3に対するサイドステープルモードの実行を
許可する。なお、フラグF11,F12が共に「0」に
リセットされているときは、ステープル位置S4に対す
る奥側ステープルモードを実行することを意味する。
【0043】サイドステープルファーストフラグF1
3:サイドステープルモードで1回目のステープル動作
が終了した後に「1」にセットされ、2回目のステープ
ル動作を許可する。移動量カウンタK:ステープルユニ
ット70の移動量をカウントする。サイズカウンタL:
マニュアルステープル処理時に用紙束のサイズを検出す
るためのステープルユニット70の移動量をカウントす
る。
3:サイドステープルモードで1回目のステープル動作
が終了した後に「1」にセットされ、2回目のステープ
ル動作を許可する。移動量カウンタK:ステープルユニ
ット70の移動量をカウントする。サイズカウンタL:
マニュアルステープル処理時に用紙束のサイズを検出す
るためのステープルユニット70の移動量をカウントす
る。
【0044】図16はCPU170のメインルーチンを
示す。電源が投入され、プログラムがスタートすると、
まず、ステップS1で各種制御パラメータの初期化、各
種装置の初期化を行い、ステップS2で内部タイマをス
タートさせる。内部タイマは1ルーチンの所要時間を決
めるもので、その時間は予めステップS1で設定され
る。続いてステップS3,S4,S5,S6,S7,S
8の各サブルーチンを順次コールして必要な処理を行
い、ステップS9で内部タイマの終了が確認されると、
ステップS2へ戻る。
示す。電源が投入され、プログラムがスタートすると、
まず、ステップS1で各種制御パラメータの初期化、各
種装置の初期化を行い、ステップS2で内部タイマをス
タートさせる。内部タイマは1ルーチンの所要時間を決
めるもので、その時間は予めステップS1で設定され
る。続いてステップS3,S4,S5,S6,S7,S
8の各サブルーチンを順次コールして必要な処理を行
い、ステップS9で内部タイマの終了が確認されると、
ステップS2へ戻る。
【0045】なお、ステップS4はマニュアルステープ
ル処理のためのサブルーチンである。一方、複写機1か
ら排出され、かつ、ビン31上に集積された用紙束に対
する自動ステープル処理はステップ6のサブルーチンで
実行されるが、この制御手順については省略する。
ル処理のためのサブルーチンである。一方、複写機1か
ら排出され、かつ、ビン31上に集積された用紙束に対
する自動ステープル処理はステップ6のサブルーチンで
実行されるが、この制御手順については省略する。
【0046】図17〜図27はメインルーチンのステッ
プS4で実行されるマニュアルステープル処理のサブル
ーチンを示す。ここでは、まず、ステップS10でステ
ートカウンタのカウント値をチェックし、そのカウント
値(0〜9、初期は0にリセット)に従って以下の処理
を実行する。
プS4で実行されるマニュアルステープル処理のサブル
ーチンを示す。ここでは、まず、ステップS10でステ
ートカウンタのカウント値をチェックし、そのカウント
値(0〜9、初期は0にリセット)に従って以下の処理
を実行する。
【0047】ステートカウンタが0のときは、マニュア
ルステープルの各種モードを設定する。即ち、ステップ
S11,S12,S13でモード選択スイッチSW1,
SW2,SW3のオン、オフを判定する。スイッチSW
1がオンであれば、ステップS14でコーナーステープ
ル許可フラグF11を「1」にセットすると共に、サイ
ドステープル許可フラグF12を「0」にリセットす
る。スイッチSW2がオンであれば、ステップS15で
フラグF11を「0」にリセットすると共に、フラグF
12を「1」にセットする。スイッチSW3がオンであ
れば、ステップS16でフラグF11,F12を「0」
にリセットする。次に、ステップS17でマニュアルス
テープル実行スイッチSW4がオンされたことを確認の
うえ、ステップS18でマニュアルステープル許可フラ
グF10を「1」にセットする。さらに、ステップS1
9でステートカウンタを1にセットする。
ルステープルの各種モードを設定する。即ち、ステップ
S11,S12,S13でモード選択スイッチSW1,
SW2,SW3のオン、オフを判定する。スイッチSW
1がオンであれば、ステップS14でコーナーステープ
ル許可フラグF11を「1」にセットすると共に、サイ
ドステープル許可フラグF12を「0」にリセットす
る。スイッチSW2がオンであれば、ステップS15で
フラグF11を「0」にリセットすると共に、フラグF
12を「1」にセットする。スイッチSW3がオンであ
れば、ステップS16でフラグF11,F12を「0」
にリセットする。次に、ステップS17でマニュアルス
テープル実行スイッチSW4がオンされたことを確認の
うえ、ステップS18でマニュアルステープル許可フラ
グF10を「1」にセットする。さらに、ステップS1
9でステートカウンタを1にセットする。
【0048】ステートカウンタが1のときは、ステップ
S20でマニュアルステープル許可フラグF10が
「1」にセットされていることを確認すると、ステップ
S21でステートカウンタを2にセットする。
S20でマニュアルステープル許可フラグF10が
「1」にセットされていることを確認すると、ステップ
S21でステートカウンタを2にセットする。
【0049】ステートカウンタが2のときは、ステープ
ルレベルX1にセットされているビン311上にオペレー
タによって挿入された用紙束を第1チャッキングユニッ
ト40で挟着する。即ち、ステップS22でチャッキン
グポジションセンサSE31がオンか否かを判定し、オ
フのときはステップS25でモータM30を正転させ
る。これにて、第1チャッキングユニット40がホーム
ポジションY1からチャッキングポジションY2へ移動す
る。第1チャッキングユニット40がチャッキングポジ
ションY2へ到達するとセンサSE31がオンし(ステ
ップS22でYES)、ステップS23でモータM30
を停止させると共に、ソレノイドSL30をオンする。
これにて、用紙束が第1チャッキングユニット40に挟
着される。次に、ステップS24でステートカウンタを
3にセットする。
ルレベルX1にセットされているビン311上にオペレー
タによって挿入された用紙束を第1チャッキングユニッ
ト40で挟着する。即ち、ステップS22でチャッキン
グポジションセンサSE31がオンか否かを判定し、オ
フのときはステップS25でモータM30を正転させ
る。これにて、第1チャッキングユニット40がホーム
ポジションY1からチャッキングポジションY2へ移動す
る。第1チャッキングユニット40がチャッキングポジ
ションY2へ到達するとセンサSE31がオンし(ステ
ップS22でYES)、ステップS23でモータM30
を停止させると共に、ソレノイドSL30をオンする。
これにて、用紙束が第1チャッキングユニット40に挟
着される。次に、ステップS24でステートカウンタを
3にセットする。
【0050】ステートカウンタが3のときは、第1チャ
ッキングユニット40で挟着された用紙束をビン311
からステープル処理位置へ引き出す。即ち、ステップS
26で引出しポジションセンサSE32がオンか否かを
判定し、オフのときはステップS29でモータM30を
正転させる。これにて、第1チャッキングユニット40
と共に用紙束がチャッキングポジションY2から引出し
ポジションY3へ移動する。第1チャッキングユニット
40が引出しポジションY3へ到達するとセンサSE3
2がオンし(ステップS26でYES)、ステップS2
7でモータM30を停止させる。次に、ステップS28
でステートカウンタを6にセットする。
ッキングユニット40で挟着された用紙束をビン311
からステープル処理位置へ引き出す。即ち、ステップS
26で引出しポジションセンサSE32がオンか否かを
判定し、オフのときはステップS29でモータM30を
正転させる。これにて、第1チャッキングユニット40
と共に用紙束がチャッキングポジションY2から引出し
ポジションY3へ移動する。第1チャッキングユニット
40が引出しポジションY3へ到達するとセンサSE3
2がオンし(ステップS26でYES)、ステップS2
7でモータM30を停止させる。次に、ステップS28
でステートカウンタを6にセットする。
【0051】ステートカウンタが4のときは(ステップ
S44,S49参照)、ステープル動作が終了したとき
であり、第1チャッキングユニット40をチャッキング
ポジションY2まで復帰させる。即ち、ステップS30
でセンサSE31がオンか否かを判定し、オフのときは
ステップS33でモータM30を逆転させる。これに
て、第1チャッキングユニット40と共にステープルさ
れた用紙束がチャッキングポジションY2への復帰を開
始する。第1チャッキングユニット40がチャッキング
ポジションY2へ復帰するとセンサSE31がオンし
(ステップS30でYES)、ステップS31でモータ
M30を停止させると共に、ソレノイドSL30をオフ
する。これにて、用紙束が解放される。次に、ステップ
S32でステートカウンタを5にセットする。
S44,S49参照)、ステープル動作が終了したとき
であり、第1チャッキングユニット40をチャッキング
ポジションY2まで復帰させる。即ち、ステップS30
でセンサSE31がオンか否かを判定し、オフのときは
ステップS33でモータM30を逆転させる。これに
て、第1チャッキングユニット40と共にステープルさ
れた用紙束がチャッキングポジションY2への復帰を開
始する。第1チャッキングユニット40がチャッキング
ポジションY2へ復帰するとセンサSE31がオンし
(ステップS30でYES)、ステップS31でモータ
M30を停止させると共に、ソレノイドSL30をオフ
する。これにて、用紙束が解放される。次に、ステップ
S32でステートカウンタを5にセットする。
【0052】ステートカウンタが5のときは、第1チャ
ッキングユニット40をホームポジションY1へ復帰さ
せ、このマニュアルステープル処理のサブルーチンを終
了させる。即ち、ステップS34でセンサSE30がオ
ンか否かを判定し、オフのときはステップS39でモー
タM30を逆転させる。これにて、第1チャッキングユ
ニット40がホームポジションY1への復帰を開始す
る。第1チャッキングユニット40がホームポジション
Y1へ復帰するとセンサSE30がオンし(ステップS
34でYES)、ステップS35でモータM30を停止
させる。次に、ステップS36でマニュアルステープル
許可フラグF10を「0」にリセットし、ステップS3
7でサイズカウンタL(ステップS55参照)を0にリ
セットする。さらに、ステップS38でステートカウン
タを0にリセットする。
ッキングユニット40をホームポジションY1へ復帰さ
せ、このマニュアルステープル処理のサブルーチンを終
了させる。即ち、ステップS34でセンサSE30がオ
ンか否かを判定し、オフのときはステップS39でモー
タM30を逆転させる。これにて、第1チャッキングユ
ニット40がホームポジションY1への復帰を開始す
る。第1チャッキングユニット40がホームポジション
Y1へ復帰するとセンサSE30がオンし(ステップS
34でYES)、ステップS35でモータM30を停止
させる。次に、ステップS36でマニュアルステープル
許可フラグF10を「0」にリセットし、ステップS3
7でサイズカウンタL(ステップS55参照)を0にリ
セットする。さらに、ステップS38でステートカウン
タを0にリセットする。
【0053】ステートカウンタが6のときは、ステープ
ルユニット70の動作モードを決定する。即ち、ステッ
プS40で用紙束検出センサSE43がオンか否かを判
定する。オフであれば、用紙束がステープル処理位置に
は存在しないため、ステップS44でステートを4にセ
ットし、第1チャッキングユニット40を復帰させる。
センサSE43がオンであれば、ステップS41でコー
ナーステープル許可フラグF11が「1」か否かを判定
する。フラグF11が「1」にセットされていれば、ス
テップS42でステートカウンタを7にセットする。コ
ーナーステープルモードの場合は、このときステープル
ユニット70がそのホームポジションZで動作し、ステ
ープル位置S1でステープルを用紙束に打ち込む。フラ
グF11が「0」にリセットされていれば、サイドステ
ープルモード又は奥側ステープルモードが選択されてい
る場合である。この場合はステップS43でステートカ
ウンタを8にセットし、用紙束のサイズを検出する。
ルユニット70の動作モードを決定する。即ち、ステッ
プS40で用紙束検出センサSE43がオンか否かを判
定する。オフであれば、用紙束がステープル処理位置に
は存在しないため、ステップS44でステートを4にセ
ットし、第1チャッキングユニット40を復帰させる。
センサSE43がオンであれば、ステップS41でコー
ナーステープル許可フラグF11が「1」か否かを判定
する。フラグF11が「1」にセットされていれば、ス
テップS42でステートカウンタを7にセットする。コ
ーナーステープルモードの場合は、このときステープル
ユニット70がそのホームポジションZで動作し、ステ
ープル位置S1でステープルを用紙束に打ち込む。フラ
グF11が「0」にリセットされていれば、サイドステ
ープルモード又は奥側ステープルモードが選択されてい
る場合である。この場合はステップS43でステートカ
ウンタを8にセットし、用紙束のサイズを検出する。
【0054】ステートカウンタが7のときは(ステップ
S42,S65参照)、まず、ステップS45でステー
プル動作が終了したか否かを判定する。ここでのステー
プル動作とは、コーナーステープルモードにあってはス
テープル位置S1へステープルを打ち込んだときであ
り、以下に説明するように、サイドステープルモードに
あってはステープル位置S3へステープルを打ち込んだ
とき、奥側ステープルモードにあってはステープル位置
S4へステープルを打ち込んだときである。このような
ステープル動作が終了すると、ステップS46でサイド
ステープル許可フラグF12が「0」か否かを判定す
る。ここで、フラグF12が「0」にリセットされてい
れば、コーナーステープルモード又は奥側ステープルモ
ードが選択されている場合である。この場合は次のステ
ープル動作は不要であり、ステップS49でステートカ
ウンタを4にセットし、第1チャッキングユニット40
と共に用紙束を復帰させる。
S42,S65参照)、まず、ステップS45でステー
プル動作が終了したか否かを判定する。ここでのステー
プル動作とは、コーナーステープルモードにあってはス
テープル位置S1へステープルを打ち込んだときであ
り、以下に説明するように、サイドステープルモードに
あってはステープル位置S3へステープルを打ち込んだ
とき、奥側ステープルモードにあってはステープル位置
S4へステープルを打ち込んだときである。このような
ステープル動作が終了すると、ステップS46でサイド
ステープル許可フラグF12が「0」か否かを判定す
る。ここで、フラグF12が「0」にリセットされてい
れば、コーナーステープルモード又は奥側ステープルモ
ードが選択されている場合である。この場合は次のステ
ープル動作は不要であり、ステップS49でステートカ
ウンタを4にセットし、第1チャッキングユニット40
と共に用紙束を復帰させる。
【0055】一方、フラグF12が「1」にセットされ
ていれば(ステップS46でNO)、サイドステープル
モードが選択されている場合であり、ステップS47で
サイドステープルファーストフラグF13が「1」か否
かを判定する。フラグF13が「1」にセットされてい
れば、既に1回目のステープル動作は終了しており、前
記ステップS45での判定は2回目のステープル動作で
あったため、ステップS48でフラグF13を「0」に
リセットし、ステップS49でステートカウンタを4に
セットし、第1チャッキングユニット40と共に用紙束
を復帰させる。フラグF13が「0」にリセットされて
いれば、ステップS50でフラグF13を「1」にセッ
トし、2回目のステープル動作のためにステップS51
で移動量カウンタKにステープル間隔Mに相当する移動
量をセットする。次に、ステップS52でステートカウ
ンタを9にセットする。
ていれば(ステップS46でNO)、サイドステープル
モードが選択されている場合であり、ステップS47で
サイドステープルファーストフラグF13が「1」か否
かを判定する。フラグF13が「1」にセットされてい
れば、既に1回目のステープル動作は終了しており、前
記ステップS45での判定は2回目のステープル動作で
あったため、ステップS48でフラグF13を「0」に
リセットし、ステップS49でステートカウンタを4に
セットし、第1チャッキングユニット40と共に用紙束
を復帰させる。フラグF13が「0」にリセットされて
いれば、ステップS50でフラグF13を「1」にセッ
トし、2回目のステープル動作のためにステップS51
で移動量カウンタKにステープル間隔Mに相当する移動
量をセットする。次に、ステップS52でステートカウ
ンタを9にセットする。
【0056】ステートカウンタが8のときは、用紙束の
長さLを検出し、サイドステープルモードでの1回目の
ステープル動作(位置S3)又は奥側ステープルモード
でのステープル動作(位置S4)を行うためにステープ
ルユニット70の移動量を決定する。即ち、ステップS
53でセンサSE43がオンと判定すると、ステップS
54でモータM41を正転させ、ステップS55でサイ
ズカウンタLに1を加算する。ここではモータM41の
正転によってステープルユニット70と共にセンサSE
43が矢印f方向(図13参照)に移動し、カウンタK
が加算されていく。センサSE43が用紙束の奥側側辺
に到達してオフすると(ステップS53でNO)、ステ
ップS56でモータM41を停止させる。このときサイ
ズカウンタLのカウント値が用紙束の幅方向長さLに相
当する。
長さLを検出し、サイドステープルモードでの1回目の
ステープル動作(位置S3)又は奥側ステープルモード
でのステープル動作(位置S4)を行うためにステープ
ルユニット70の移動量を決定する。即ち、ステップS
53でセンサSE43がオンと判定すると、ステップS
54でモータM41を正転させ、ステップS55でサイ
ズカウンタLに1を加算する。ここではモータM41の
正転によってステープルユニット70と共にセンサSE
43が矢印f方向(図13参照)に移動し、カウンタK
が加算されていく。センサSE43が用紙束の奥側側辺
に到達してオフすると(ステップS53でNO)、ステ
ップS56でモータM41を停止させる。このときサイ
ズカウンタLのカウント値が用紙束の幅方向長さLに相
当する。
【0057】次に、ステップS57でサイドステープル
許可フラグF12が「0」か否かを判定する。フラグF
12が「0」にリセットされていれば、奥側ステープル
モードを実行するため、ステップS58で移動量カウン
タKに用紙束の側辺からステープル位置S4までの間隔
Nに相当する移動量をセットし、ステップS60でステ
ートカウンタを9にセットする。一方、フラグF12が
「1」にセットされていれば、サイドステープルモード
での1回目のステープル動作(位置S3)を実行するた
め、ステップS59で移動量カウンタKに「(L−M)
/2」に相当する移動量をセットする。さらに、ステッ
プS60でステートカウンタを9にセットする。
許可フラグF12が「0」か否かを判定する。フラグF
12が「0」にリセットされていれば、奥側ステープル
モードを実行するため、ステップS58で移動量カウン
タKに用紙束の側辺からステープル位置S4までの間隔
Nに相当する移動量をセットし、ステップS60でステ
ートカウンタを9にセットする。一方、フラグF12が
「1」にセットされていれば、サイドステープルモード
での1回目のステープル動作(位置S3)を実行するた
め、ステップS59で移動量カウンタKに「(L−M)
/2」に相当する移動量をセットする。さらに、ステッ
プS60でステートカウンタを9にセットする。
【0058】ステートカウンタが9のときは、前記ステ
ップS51,S59,S59でカウンタKにセットされ
た値だけステープルユニット70を奥側から矢印fとは
逆方向に移動させる。即ち、ステップS61でカウンタ
Kが0でないと判定されると、ステップS62でモータ
M41を逆転させ、ステップS63でカウンタKを1減
算する。カウンタKが0まで減算されると、ステップS
64でモータM41を停止させ、ステップS65でステ
ートカウンタを7にセットする。ここでステープル動作
が行われ、ステープルを位置S2,S3又はS4で用紙束
に打ち込む。
ップS51,S59,S59でカウンタKにセットされ
た値だけステープルユニット70を奥側から矢印fとは
逆方向に移動させる。即ち、ステップS61でカウンタ
Kが0でないと判定されると、ステップS62でモータ
M41を逆転させ、ステップS63でカウンタKを1減
算する。カウンタKが0まで減算されると、ステップS
64でモータM41を停止させ、ステップS65でステ
ートカウンタを7にセットする。ここでステープル動作
が行われ、ステープルを位置S2,S3又はS4で用紙束
に打ち込む。
【0059】なお、本発明に係るフィニッシャは前記実
施形態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種
々に変更することができる。特に、複写機1以外に、ホ
ストコンピュータから転送される画像情報をハードコピ
ーとして出力するプリンタに接続するステープルソータ
に本発明を適用してもよい。
施形態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種
々に変更することができる。特に、複写機1以外に、ホ
ストコンピュータから転送される画像情報をハードコピ
ーとして出力するプリンタに接続するステープルソータ
に本発明を適用してもよい。
【0060】また、ビンアッセンブリ30や用紙搬送部
80の構成は任意である。例えば、複写機又はプリンタ
が画像メモリ機能を有し、画像を所望の部数だけページ
順に形成するタイプであれば、ビン31は一つのみ設置
されていてもよい。あるいはソートビンとは別にステー
プル処理専用のビンを備えていてもよい。
80の構成は任意である。例えば、複写機又はプリンタ
が画像メモリ機能を有し、画像を所望の部数だけページ
順に形成するタイプであれば、ビン31は一つのみ設置
されていてもよい。あるいはソートビンとは別にステー
プル処理専用のビンを備えていてもよい。
【図1】本発明の一実施形態であるステープルソータと
複写機の外観を示す正面図。
複写機の外観を示す正面図。
【図2】前記ステープルソータを示す概略構成図。
【図3】前記ステープルソータ内のチャッキングユニッ
トを示す平面図。
トを示す平面図。
【図4】前記チャッキングユニットを示す立面図、一部
が断面とされている。
が断面とされている。
【図5】ステープルソータの上部を示す立面図。
【図6】ステープルソータ内でのステープル及び用紙束
取出し/スタックの動作説明図。
取出し/スタックの動作説明図。
【図7】ステープルソータ内でのステープル及び用紙束
取出し/スタックの動作説明図、図6の続き。
取出し/スタックの動作説明図、図6の続き。
【図8】ステープルソータ内でのステープル及び用紙束
取出し/スタックの動作説明図、図7の続き。
取出し/スタックの動作説明図、図7の続き。
【図9】ステープルソータ内でのステープル及び用紙束
取出し/スタックの動作説明図、図8の続き。
取出し/スタックの動作説明図、図8の続き。
【図10】ステープルソータ内でのステープル及び用紙
束取出し/スタックの動作説明図、図9の続き。
束取出し/スタックの動作説明図、図9の続き。
【図11】ステープルソータ内でのステープル及び用紙
束取出し/スタックの動作説明図、図10の続き。
束取出し/スタックの動作説明図、図10の続き。
【図12】ステープルユニットの移動機構を示す立面
図。
図。
【図13】ステープルユニットの移動機構を示す平面
図。
図。
【図14】ステープルソータ上の操作パネルを示す平面
図。
図。
【図15】複写機の制御回路を示すブロック図。
【図16】前記制御回路のCPUのメインルーチンを示
すフローチャート図。
すフローチャート図。
【図17】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図。
示すフローチャート図。
【図18】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図17の続き。
示すフローチャート図、図17の続き。
【図19】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図18の続き。
示すフローチャート図、図18の続き。
【図20】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図19の続き。
示すフローチャート図、図19の続き。
【図21】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図20の続き。
示すフローチャート図、図20の続き。
【図22】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図21の続き。
示すフローチャート図、図21の続き。
【図23】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図22の続き。
示すフローチャート図、図22の続き。
【図24】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図23の続き。
示すフローチャート図、図23の続き。
【図25】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図24の続き。
示すフローチャート図、図24の続き。
【図26】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図25の続き。
示すフローチャート図、図25の続き。
【図27】マニュアルステープル処理のサブルーチンを
示すフローチャート図、図26の続き。
示すフローチャート図、図26の続き。
1…複写機 10…ステープルソータ 311…ビン(マニュアルステープル用トレイ) 70…ステープルユニット 170…CPU S…用紙束 S1,S2,S3,S4…ステープル位置 SE43…用紙束サイズ検出用センサ M41…ステープルユニット移動用モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 画像形成装置から排出され、かつ、集積
された用紙束にステープル処理を行うフィニッシャにお
いて、 外部から用紙束を挿入可能なステープル処理のためのト
レイと、 前記トレイ上にセットされた用紙束の端部にステープル
を打ち込むステープルユニットと、 前記ステープルユニットを前記用紙束の端部に沿って往
復移動させる移動手段と、 前記ステープルユニットと一体的に往復移動する用紙サ
イズ検出用のセンサと、 マニュアルステープル処理の実行を入力する入力手段
と、 前記入力手段からマニュアルステープル処理の実行が入
力されると、前記移動手段を制御して前記ステープルユ
ニットを往動させて前記センサの検出結果とステープル
ユニットの移動量に基づいて用紙束のサイズを演算する
と共に、演算された用紙束のサイズに基づいてステープ
ル位置を決定する制御手段と、 を備えたことを特徴とするフィニッシャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126126A JPH09309663A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | フィニッシャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126126A JPH09309663A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | フィニッシャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09309663A true JPH09309663A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14927309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8126126A Pending JPH09309663A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | フィニッシャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09309663A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011175153A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び処理装置 |
| JP2011201679A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Kyocera Mita Corp | シート後処理装置及び画像形成装置 |
| JP2012203011A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Kyocera Document Solutions Inc | 用紙後処理装置及び用紙後処理システム |
| JP2015016971A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | キヤノンファインテック株式会社 | シート束綴じ処理装置及びこれを備えた画像形成システム |
| JP2018118804A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート処理装置及び画像形成装置 |
| JP2020026348A (ja) * | 2018-08-15 | 2020-02-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 移動部材支持構造、後処理装置及び画像形成システム |
| JP2022179061A (ja) * | 2021-05-21 | 2022-12-02 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 後処理装置及び画像形成システム |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP8126126A patent/JPH09309663A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011175153A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び処理装置 |
| JP2011201679A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Kyocera Mita Corp | シート後処理装置及び画像形成装置 |
| JP2012203011A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Kyocera Document Solutions Inc | 用紙後処理装置及び用紙後処理システム |
| JP2015016971A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | キヤノンファインテック株式会社 | シート束綴じ処理装置及びこれを備えた画像形成システム |
| JP2018118804A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート処理装置及び画像形成装置 |
| JP2020026348A (ja) * | 2018-08-15 | 2020-02-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 移動部材支持構造、後処理装置及び画像形成システム |
| JP2022179061A (ja) * | 2021-05-21 | 2022-12-02 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 後処理装置及び画像形成システム |
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