JPH093110A - 主に複合材から成る特に実質的寸法を有する構造体をイオン化して重合せしめる装置 - Google Patents
主に複合材から成る特に実質的寸法を有する構造体をイオン化して重合せしめる装置Info
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- JPH093110A JPH093110A JP7344490A JP34449095A JPH093110A JP H093110 A JPH093110 A JP H093110A JP 7344490 A JP7344490 A JP 7344490A JP 34449095 A JP34449095 A JP 34449095A JP H093110 A JPH093110 A JP H093110A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 素子、詳しくは実質的寸法を有し複合材で構
成される素子のイオン化により作動する重合装置。 【解決手段】 防護区画室に配置し、照射窓を備えたホ
ーンを設けた線型加速器と加速器の制御手段からなる電
子発生装置と、電子のビームをx線放射線に転換し、ホ
ーンの出力ビームに挿入してもしなくてもよい方法で牽
引自在に取付けたターゲットと、被処理構造物を入れた
照射隔室と、電子ビームもしくはx線放射線の反対にあ
る構造体のサポートプレゼンテーション手段からなり、
加速器・ホーン・ターゲットアセンブリーと少くとも制
御手段の所定の部分を防護区画室で照射隔室の方向に、
また加速器で発生させたビームの軸に平行する水平軸に
沿って移動できるプラットホームの上に載せることと、
放射能防護シールドを配設することとを特徴とする重合
装置。
成される素子のイオン化により作動する重合装置。 【解決手段】 防護区画室に配置し、照射窓を備えたホ
ーンを設けた線型加速器と加速器の制御手段からなる電
子発生装置と、電子のビームをx線放射線に転換し、ホ
ーンの出力ビームに挿入してもしなくてもよい方法で牽
引自在に取付けたターゲットと、被処理構造物を入れた
照射隔室と、電子ビームもしくはx線放射線の反対にあ
る構造体のサポートプレゼンテーション手段からなり、
加速器・ホーン・ターゲットアセンブリーと少くとも制
御手段の所定の部分を防護区画室で照射隔室の方向に、
また加速器で発生させたビームの軸に平行する水平軸に
沿って移動できるプラットホームの上に載せることと、
放射能防護シールドを配設することとを特徴とする重合
装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特に実質的寸法を有
し、主として複合材、さらに正確に言えば複合材の組成
物に用いられる限定的ではないが詳述すれば回転の複素
子例えば、半球状もしくは類似の端部を有する円筒状閉
鎖容器もしくは溜めの樹脂のx線または電子による照射
用複合材からなる構造部材のイオン化による重合用の装
置に関するものである。
し、主として複合材、さらに正確に言えば複合材の組成
物に用いられる限定的ではないが詳述すれば回転の複素
子例えば、半球状もしくは類似の端部を有する円筒状閉
鎖容器もしくは溜めの樹脂のx線または電子による照射
用複合材からなる構造部材のイオン化による重合用の装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】繊維、織物、グラスフェルト、ケブラ
ー、炭素および他の材料で構成された複合材でつくられ
た素子を放射エネルギー硬化性樹脂や二次素子乃至イン
サート、詳述すれば金属もしくは他の種類の材料で処理
することは多年に亘り周知のもので、前記複合材は前記
樹脂を加熱することなく重合もしくは架橋結合させるこ
の材料を電子放射線もしくはx線放射線による照射にか
けることで実質的厚さのあることがわかる。
ー、炭素および他の材料で構成された複合材でつくられ
た素子を放射エネルギー硬化性樹脂や二次素子乃至イン
サート、詳述すれば金属もしくは他の種類の材料で処理
することは多年に亘り周知のもので、前記複合材は前記
樹脂を加熱することなく重合もしくは架橋結合させるこ
の材料を電子放射線もしくはx線放射線による照射にか
けることで実質的厚さのあることがわかる。
【0003】このような技法を一層詳細に述べるため、
本出願人により提出され、細長い回転素子例えばチュー
ブの処理をさらに特別に適応させ、その開示を本発明で
参考として取入れた欧州特許第0,165,118号を
利用できる。
本出願人により提出され、細長い回転素子例えばチュー
ブの処理をさらに特別に適応させ、その開示を本発明で
参考として取入れた欧州特許第0,165,118号を
利用できる。
【0004】この欧州特許は、電子ビーム発生手段、前
記電子ビームを被処理材料に指向させる手段、前記電子
ビームの作用でx線放射線の発生に適応させるターゲッ
ト、前記ターゲットを電子の弾道に沿うか、あるいはそ
の外側に置いて、前記素子をそれぞれx線放射線で、あ
るいは電子線で照射させる手段と、照射ビームと素子の
間の相対運動を行わせて、それを前記放射線の1つの作
用に全部もしくは一部を曝らさせる手段からなる重合/
架橋結合装置を記述している。
記電子ビームを被処理材料に指向させる手段、前記電子
ビームの作用でx線放射線の発生に適応させるターゲッ
ト、前記ターゲットを電子の弾道に沿うか、あるいはそ
の外側に置いて、前記素子をそれぞれx線放射線で、あ
るいは電子線で照射させる手段と、照射ビームと素子の
間の相対運動を行わせて、それを前記放射線の1つの作
用に全部もしくは一部を曝らさせる手段からなる重合/
架橋結合装置を記述している。
【0005】問題の相対運動は前記素子のその軸方向
と、前記照射ビームの軸に水平および垂直方向への転置
と、前記素子のその軸回りの回転との組合せからなる。
と、前記照射ビームの軸に水平および垂直方向への転置
と、前記素子のその軸回りの回転との組合せからなる。
【0006】そのうえ、前記素子の複合材の樹脂のその
重合照射に必要な線量が、x線放射線の場合、前記ター
ゲットと素子の間の距離の関数であるので、この距離の
調整を想起させ、またこれが特に、重合時間を最も効果
的にさせる。
重合照射に必要な線量が、x線放射線の場合、前記ター
ゲットと素子の間の距離の関数であるので、この距離の
調整を想起させ、またこれが特に、重合時間を最も効果
的にさせる。
【0007】欧州特許第0,165,118号に示さ
れ、記述された装置において、電子発生装置をその防護
区画室に固定して取付ける。電子銃を垂直に配置して地
面に向けて回す。前記発生装置の走査ホーンが窓を通し
て前記防護区画室を直下にある放射線隔室から分離する
水平防護シールドを横切り、その中で被照射素子を適当
な運搬車で運んで転置させる。
れ、記述された装置において、電子発生装置をその防護
区画室に固定して取付ける。電子銃を垂直に配置して地
面に向けて回す。前記発生装置の走査ホーンが窓を通し
て前記防護区画室を直下にある放射線隔室から分離する
水平防護シールドを横切り、その中で被照射素子を適当
な運搬車で運んで転置させる。
【0008】前記素子、すなわち複合材製の細長いチュ
ーブは前記発生装置ホーンの下を通ることができる。転
換ターゲットをこのホーンと前記素子との間に、前者を
x線放射線で照射する時、挿入する。
ーブは前記発生装置ホーンの下を通ることができる。転
換ターゲットをこのホーンと前記素子との間に、前者を
x線放射線で照射する時、挿入する。
【0009】前記ターゲットと前記素子との間の距離調
整の第2の方法によれば、牽引できるターゲットを前記
放射線ビームの軸に沿ってさらに移動自在に取付ける。
整の第2の方法によれば、牽引できるターゲットを前記
放射線ビームの軸に沿ってさらに移動自在に取付ける。
【0010】このような取付けは、複合材の実質的な厚
さの場合、特に必要な放射線量のより良好な調整を可能
にし、また素子の処理できる種類すなわちチューブ状の
素子に適用できるが、それにもかかわらず2つの大きい
欠点をもつ。
さの場合、特に必要な放射線量のより良好な調整を可能
にし、また素子の処理できる種類すなわちチューブ状の
素子に適用できるが、それにもかかわらず2つの大きい
欠点をもつ。
【0011】一方では、それは前記ターゲットにあたる
前記電子ビームの濃度の修正が、ターゲットと前記ホー
ンの出口窓との間の距離を修正する時、必要となる。
前記電子ビームの濃度の修正が、ターゲットと前記ホー
ンの出口窓との間の距離を修正する時、必要となる。
【0012】それどころか、前記ホーンの出口窓により
幾何学的に決まるような電子ビームは、前記ターゲット
の間隔が、前記ターゲット上の電子ビーム、従って発生
した前記x線放射線の強さの濃度に相関低下をもたらす
ように僅かに発散している。
幾何学的に決まるような電子ビームは、前記ターゲット
の間隔が、前記ターゲット上の電子ビーム、従って発生
した前記x線放射線の強さの濃度に相関低下をもたらす
ように僅かに発散している。
【0013】これを克服するため、前記ターゲットをそ
れに応じて必要な大きさにできるが、ターゲットの表面
の増大は一方では幾何学的に、他方では機械的に急速に
その限度に達する。それは冷却と、その内面で冷却と強
い減圧を受け易くなる薄い場所であるターゲットの抵抗
力の問題が発生するからである。
れに応じて必要な大きさにできるが、ターゲットの表面
の増大は一方では幾何学的に、他方では機械的に急速に
その限度に達する。それは冷却と、その内面で冷却と強
い減圧を受け易くなる薄い場所であるターゲットの抵抗
力の問題が発生するからである。
【0014】その結果、ターゲットの前記ホーンに関し
てその最適の位置の回りの大きい前後運動はこれも十分
ではないが強過ぎるくらいの電子加速器を用いることな
しに考えられない。
てその最適の位置の回りの大きい前後運動はこれも十分
ではないが強過ぎるくらいの電子加速器を用いることな
しに考えられない。
【0015】前記ホーンを離れる電子ビームの相関濃度
を補正する必要性は照射装置の制御手段の管理を一層複
雑かつ微妙なものにする。
を補正する必要性は照射装置の制御手段の管理を一層複
雑かつ微妙なものにする。
【0016】そのうえ、ターゲットをホーンに関し転置
する実際的限度は照射装置の容量をかなり減少させる。
する実際的限度は照射装置の容量をかなり減少させる。
【0017】後者が上記に示した欧州特許に示された種
類のチューブ状の素子で、その複合部分を相対的に限ら
れた距離においたものの処理に適当である場合、素子の
1つ1つを転置運搬車の取付装置を改変乃至調整して前
記複合部分を取付けられたホーンに関し離間させて正し
く位置決めすることが必要であることも間違なく、前記
照射装置は、形状寸法が複合材の部分を前記素子の軸に
関し、極めて実質的な、例えば上述の閉鎖容器もしくは
溜めの丸味乃至弯曲した半球型もしくはほかの型の端部
の場合のように所定の範囲の間隔においた素子を処理で
きない。
類のチューブ状の素子で、その複合部分を相対的に限ら
れた距離においたものの処理に適当である場合、素子の
1つ1つを転置運搬車の取付装置を改変乃至調整して前
記複合部分を取付けられたホーンに関し離間させて正し
く位置決めすることが必要であることも間違なく、前記
照射装置は、形状寸法が複合材の部分を前記素子の軸に
関し、極めて実質的な、例えば上述の閉鎖容器もしくは
溜めの丸味乃至弯曲した半球型もしくはほかの型の端部
の場合のように所定の範囲の間隔においた素子を処理で
きない。
【0018】もちろん、このような場合には、前記の問
題は、前記ターゲットの素子に関する移動性に加えて、
運搬車上にある前記素子の照射ビームの軸に沿う移動性
を付与することで克服できる。
題は、前記ターゲットの素子に関する移動性に加えて、
運搬車上にある前記素子の照射ビームの軸に沿う移動性
を付与することで克服できる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】残念ながら、このよう
な解決策は照射装置の制御を一層複雑で費用のかかるし
かも微妙なものとする。それは、これに加えて、特別の
運搬車を設計して、前記素子の電子発生装置に関する間
隔に関し、それに合うように制御することが必要であ
る。
な解決策は照射装置の制御を一層複雑で費用のかかるし
かも微妙なものとする。それは、これに加えて、特別の
運搬車を設計して、前記素子の電子発生装置に関する間
隔に関し、それに合うように制御することが必要であ
る。
【0020】本発明はこのような照射装置の欠点を、そ
の装置、詳しくは実質的寸法を有し、かつ複合材ででき
た部分を備える極めて堅固な素子、例えば丸味のある乃
至弯曲端をもつ円筒状閉鎖容器もしくは溜めで、その複
合材の壁もしくは壁の部分が漸進的に変化する厚さをも
つばかりでなく、前記円筒状シェル乃至リングもしくは
前記丸味のある乃至/弯曲端の極域を考えるかどうかに
よって、前記軸からそれぞれ数十分の1センチメートル
もしくは数センチメートルの距離で配置できる素子の軸
に関し所定の範囲の間隔をとって回転の素子の処理をで
きるように装置を改善することで克服できる。
の装置、詳しくは実質的寸法を有し、かつ複合材ででき
た部分を備える極めて堅固な素子、例えば丸味のある乃
至弯曲端をもつ円筒状閉鎖容器もしくは溜めで、その複
合材の壁もしくは壁の部分が漸進的に変化する厚さをも
つばかりでなく、前記円筒状シェル乃至リングもしくは
前記丸味のある乃至/弯曲端の極域を考えるかどうかに
よって、前記軸からそれぞれ数十分の1センチメートル
もしくは数センチメートルの距離で配置できる素子の軸
に関し所定の範囲の間隔をとって回転の素子の処理をで
きるように装置を改善することで克服できる。
【0021】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の目的
は素子、特に実質的な寸法を有し、主として複合材から
なるイオン化で作動する重合装置であって、 ・防護区画室に配置し、照射窓を備えたホーンを設けた
線形加速器と、前記加速器の制御手段からなる電子発生
装置と; ・電子のビームをx線放射線に転換し、前記ホーンの出
力ビームへの挿入に関係なく牽引自在に取付けたターゲ
ットと; ・処理される構造物を入れた照射隔室と; ・前記電子ビームもしくはx線放射線の反対にある前記
構造体の支持−呈示(support present
ation)手段からなる上記装置において、前記加速
器・ホーン・ターゲットアセンブリーと少くとも前記制
御手段の所定の部分を前記防護区画室で前記照射隔室の
方向に、また前記加速器で発生させたビームの軸に平行
する水平軸に沿って移動できるプラットホームの上に載
置することと;このようにして構成された前記移動素子
に、前記照射隔室の方に曲ったその前面に前記照射隔室
と防護区画室の間の分離壁に設けた通路に転置できるよ
う適応させた放射能防護シールドを配設することと;前
記シールドの断面形を前記通路の横断面に適応させて、
可能な限り減少させた間隔だけを前記断面形と前記通路
の間に残すことを特徴とする。
は素子、特に実質的な寸法を有し、主として複合材から
なるイオン化で作動する重合装置であって、 ・防護区画室に配置し、照射窓を備えたホーンを設けた
線形加速器と、前記加速器の制御手段からなる電子発生
装置と; ・電子のビームをx線放射線に転換し、前記ホーンの出
力ビームへの挿入に関係なく牽引自在に取付けたターゲ
ットと; ・処理される構造物を入れた照射隔室と; ・前記電子ビームもしくはx線放射線の反対にある前記
構造体の支持−呈示(support present
ation)手段からなる上記装置において、前記加速
器・ホーン・ターゲットアセンブリーと少くとも前記制
御手段の所定の部分を前記防護区画室で前記照射隔室の
方向に、また前記加速器で発生させたビームの軸に平行
する水平軸に沿って移動できるプラットホームの上に載
置することと;このようにして構成された前記移動素子
に、前記照射隔室の方に曲ったその前面に前記照射隔室
と防護区画室の間の分離壁に設けた通路に転置できるよ
う適応させた放射能防護シールドを配設することと;前
記シールドの断面形を前記通路の横断面に適応させて、
可能な限り減少させた間隔だけを前記断面形と前記通路
の間に残すことを特徴とする。
【0022】好ましくは、僅かに加圧した新しい空気を
前記防護区画室には生じさせて、前記照射隔室に多分ス
トリップ/ブロックになった窒素化合物の進入を防ぎ、
前記シールドの周縁と、前記シールドの上に取付けられ
た通路の壁の間の間隔を調整して、前記間隔を前記壁の
寸法的特殊性を調整する。
前記防護区画室には生じさせて、前記照射隔室に多分ス
トリップ/ブロックになった窒素化合物の進入を防ぎ、
前記シールドの周縁と、前記シールドの上に取付けられ
た通路の壁の間の間隔を調整して、前記間隔を前記壁の
寸法的特殊性を調整する。
【0023】シールドを、特に厚さに特徴があり、x線
放射線乃至逆進拡散電子放射線から防護できるように変
化し得る、また幾何学的に配置された複数の部分で形成
することが好ましく、前記移動素子の各感応領域はその
感応度とこれに左右され、前記シールドの重量を可能な
限り減少させる。
放射線乃至逆進拡散電子放射線から防護できるように変
化し得る、また幾何学的に配置された複数の部分で形成
することが好ましく、前記移動素子の各感応領域はその
感応度とこれに左右され、前記シールドの重量を可能な
限り減少させる。
【0024】本発明の装置は回転し、実質的な寸法を有
する細長い構造体、特に丸味のある乃至弯曲端を備える
総体的に円筒状の構造体の特に放射線に適応できる。
する細長い構造体、特に丸味のある乃至弯曲端を備える
総体的に円筒状の構造体の特に放射線に適応できる。
【0025】これらの構造体を前記照射隔室中を転置で
きるよう適応させた運搬車に、前記構造体がその軸(こ
の軸は水平かつ垂直のままである)に沿う移動と、前記
構造体のその運搬車上のこの軸の回りの回転との組合せ
移動に沿い、前記加速器のホーンの前面で移動させる仕
方で載せることが好ましい。
きるよう適応させた運搬車に、前記構造体がその軸(こ
の軸は水平かつ垂直のままである)に沿う移動と、前記
構造体のその運搬車上のこの軸の回りの回転との組合せ
移動に沿い、前記加速器のホーンの前面で移動させる仕
方で載せることが好ましい。
【0026】このようにして、前記構造体もしくはその
運搬車を横方向に移動させる必要もなく、x線放射線の
照射ターゲットを詳しくは前記弯曲端部に、有効な方法
でしかも、前記加速器のホーンの出口窓とターゲットの
間の距離を修正しないので電子ビームに補整を行う必要
もなく一層接近させることができる。
運搬車を横方向に移動させる必要もなく、x線放射線の
照射ターゲットを詳しくは前記弯曲端部に、有効な方法
でしかも、前記加速器のホーンの出口窓とターゲットの
間の距離を修正しないので電子ビームに補整を行う必要
もなく一層接近させることができる。
【0027】実施例として、放射線移動素子はこのよう
にして、被処理構造体の方向に2.5mの距離に亘って
移動的に転置できる。これは、構造体、特にその軸に沿
う外径もしくは内径の差が極めて大きい回転構造体の照
射を可能にする。
にして、被処理構造体の方向に2.5mの距離に亘って
移動的に転置できる。これは、構造体、特にその軸に沿
う外径もしくは内径の差が極めて大きい回転構造体の照
射を可能にする。
【0028】本発明の別の特徴によれば、前記加速器の
ホーンとターゲットで形成されたアセンブリーを発生さ
せた電子ビームの軸の回りを旋回できる方法で、前記ホ
ーンの出口窓と、少くとも90°の振幅をもたせた垂直
位置に相当する原位置といわれる位置の両側に取付ける
ことが好ましい。
ホーンとターゲットで形成されたアセンブリーを発生さ
せた電子ビームの軸の回りを旋回できる方法で、前記ホ
ーンの出口窓と、少くとも90°の振幅をもたせた垂直
位置に相当する原位置といわれる位置の両側に取付ける
ことが好ましい。
【0029】
【発明の実施の形態】図1と2は強化コンクリート製で
照射隔室2と、同様に強化コンクリート製で、電子発生
装置4を中に配置した防護区画室を形成する隣接閉鎖容
器3が決まる閉鎖容器1を略図で示す。前記2つの閉鎖
容器1と3は長方形横断面の水平通路5により連絡して
いる。
照射隔室2と、同様に強化コンクリート製で、電子発生
装置4を中に配置した防護区画室を形成する隣接閉鎖容
器3が決まる閉鎖容器1を略図で示す。前記2つの閉鎖
容器1と3は長方形横断面の水平通路5により連絡して
いる。
【0030】電子発生装置はその端部に、電子ビームの
8で示された軸にほぼ垂直に配置された細い長方形の出
口窓からなる走査ホーン7を設けた電子銃6a・加速部
6bアセンブリーからなり、前記電子銃・加速部アセン
ブリーを防護区画室3に照射隔室2の方向に水平に配置
させる。
8で示された軸にほぼ垂直に配置された細い長方形の出
口窓からなる走査ホーン7を設けた電子銃6a・加速部
6bアセンブリーからなり、前記電子銃・加速部アセン
ブリーを防護区画室3に照射隔室2の方向に水平に配置
させる。
【0031】前記ホーン7のすぐ前に転換ターゲットを
照射電子のビームの代りにx線による照射ビームが好ま
しい場合、周知の方法で配置し、収縮自在に取付けでき
る。
照射電子のビームの代りにx線による照射ビームが好ま
しい場合、周知の方法で配置し、収縮自在に取付けでき
る。
【0032】本発明によれば、電子銃6aと加速部6
b、前記ホーン7、ターゲット9および前記加速器の制
御手段の全部もしくは一部で形成されたアセンブリーを
前記加速器より発生させた電子ビームの軸8に平行の軸
に沿う前記防護区画室3内で移動できる。
b、前記ホーン7、ターゲット9および前記加速器の制
御手段の全部もしくは一部で形成されたアセンブリーを
前記加速器より発生させた電子ビームの軸8に平行の軸
に沿う前記防護区画室3内で移動できる。
【0033】プラットホーム10を図面に象徴的に示
し、12で全体的に示し、前記防護区画室3の床材のス
ラブに設置した固定レール上を転動するローラー11に
より転置する。プラットホーム10を例えば往復モータ
により移動させる。前記手段13を前記ローラー11に
接続する点線は前記プラットホーム10の前記手段によ
る転置機能を単純に示し、当業者に周知の技術的解決が
プラットホーム10と前記レール12に沿って運ぶ前記
素子のすべてを構成する移動素子を転置させることが可
能である。
し、12で全体的に示し、前記防護区画室3の床材のス
ラブに設置した固定レール上を転動するローラー11に
より転置する。プラットホーム10を例えば往復モータ
により移動させる。前記手段13を前記ローラー11に
接続する点線は前記プラットホーム10の前記手段によ
る転置機能を単純に示し、当業者に周知の技術的解決が
プラットホーム10と前記レール12に沿って運ぶ前記
素子のすべてを構成する移動素子を転置させることが可
能である。
【0034】可動プラットホーム10に載せるか取付け
るかした加速器の制御手段は図2には図示していない。
るかした加速器の制御手段は図2には図示していない。
【0035】前記手段は図2の移動素子の補足図である
図3乃至5に略図で示すように、前記電子銃6aを供給
するクライストロンの容器14と前記加速器の変調器の
遅延線路15からなる。
図3乃至5に略図で示すように、前記電子銃6aを供給
するクライストロンの容器14と前記加速器の変調器の
遅延線路15からなる。
【0036】これらの手段は電磁線、特にターゲット9
により防護区画室3の方向に逆進拡散したx線放射線に
特に敏感である。
により防護区画室3の方向に逆進拡散したx線放射線に
特に敏感である。
【0037】従って、本発明の装置の別の特徴によれ
ば、前記移動素子を前記照射隔室の方に曲げたその前面
に、垂直に配置し、プラットホーム10に固定し、そし
て、示された実施例で、前記加速器部6bとホーン7の
間に挿入された電子ビームの走査アセンブリー17の高
さで電子加速器を取囲むシールド16を設ける。
ば、前記移動素子を前記照射隔室の方に曲げたその前面
に、垂直に配置し、プラットホーム10に固定し、そし
て、示された実施例で、前記加速器部6bとホーン7の
間に挿入された電子ビームの走査アセンブリー17の高
さで電子加速器を取囲むシールド16を設ける。
【0038】シールド16はほぼ長方形のもので、形状
と寸法で通路5の横断面に一致する。前記シールド16
の縁と通路5の壁の間の間隔は一方できるだけ小さくし
てx線放射線の防護隔室3への進入が最大限になること
を防ぎ、他方では、前記防護隔室3に新しい空気の僅か
な過圧を正しく定着させるため、前記照射隔室に発生す
る特に窒素化合物がほぼそれ自体僅かな減圧にかけて前
記防護区画室3への進入を妨げる必要がある。
と寸法で通路5の横断面に一致する。前記シールド16
の縁と通路5の壁の間の間隔は一方できるだけ小さくし
てx線放射線の防護隔室3への進入が最大限になること
を防ぎ、他方では、前記防護隔室3に新しい空気の僅か
な過圧を正しく定着させるため、前記照射隔室に発生す
る特に窒素化合物がほぼそれ自体僅かな減圧にかけて前
記防護区画室3への進入を妨げる必要がある。
【0039】前記シールド16の縁と通路5の間の漏れ
の減少を逐行するには、品質にも左右されるが、幾何学
的に言うならば、反対通路の面の前記縁もしくはそのう
ちの特定のものに、図4の18の点線で示されたように
前記シールド上に滑動自在に取付けられた調整器乃至ス
トリップを、それが前記シールドと前記通路の壁を離間
させる間隔をその場所にさらに細かく調整できるように
配設できる。
の減少を逐行するには、品質にも左右されるが、幾何学
的に言うならば、反対通路の面の前記縁もしくはそのう
ちの特定のものに、図4の18の点線で示されたように
前記シールド上に滑動自在に取付けられた調整器乃至ス
トリップを、それが前記シールドと前記通路の壁を離間
させる間隔をその場所にさらに細かく調整できるように
配設できる。
【0040】前記シールドは例えばスチールの板であ
る。
る。
【0041】前記シールド16の重量を減らすには、い
くつかの部分を異なる厚さに、また形状と配置を求めら
れる目的に対し適当なものに構成することが好ましい。
このようにして、敏感な帯域、特に前記加速部6b、前
記クライストロンの容器14と前記遅延線路15の効果
的な保存には、前記シールドが厚さを実質的に増大させ
た部分からなるが、前記シールドの残部の厚さを薄くす
ることができる。
くつかの部分を異なる厚さに、また形状と配置を求めら
れる目的に対し適当なものに構成することが好ましい。
このようにして、敏感な帯域、特に前記加速部6b、前
記クライストロンの容器14と前記遅延線路15の効果
的な保存には、前記シールドが厚さを実質的に増大させ
た部分からなるが、前記シールドの残部の厚さを薄くす
ることができる。
【0042】例えば、図3乃至5に示すように、前記シ
ールド16が事実上環状の強化厚味例えば10cmのも
ので、前記走査部17を取囲む第1の部分と、同じ厚さ
で、全体的に長方形状をして、前記シールドの中央、前
記第1の部分16aの延長部にほぼ位置する第2の部分
と、厚さが例えばざっと1cmといったところの残部か
らなる。
ールド16が事実上環状の強化厚味例えば10cmのも
ので、前記走査部17を取囲む第1の部分と、同じ厚さ
で、全体的に長方形状をして、前記シールドの中央、前
記第1の部分16aの延長部にほぼ位置する第2の部分
と、厚さが例えばざっと1cmといったところの残部か
らなる。
【0043】図4と5で観察できるように、前記第1の
部分16aはターゲット9により逆進拡散したx線放射
線に対する前記加速部6bのスクリーンを形成する。装
置14と15に関しては、双方とも前記第1と第2の両
部分により防護されている。
部分16aはターゲット9により逆進拡散したx線放射
線に対する前記加速部6bのスクリーンを形成する。装
置14と15に関しては、双方とも前記第1と第2の両
部分により防護されている。
【0044】前記強化厚味の部分のシールドの形状、寸
法と配置はもちろん状態の、また回路もしくは前記プラ
ットホーム10により支えられる装置の関数であり、ま
た強化防護物の目的であるはずである。
法と配置はもちろん状態の、また回路もしくは前記プラ
ットホーム10により支えられる装置の関数であり、ま
た強化防護物の目的であるはずである。
【0045】図7aと7bは前記加速器、ホーン・ター
ゲットアセンブリーの軸8の回りを片方の方向もしくは
他方の方向に、標準といわれる位置、すなわち前記ホー
ンの出口窓の垂直位置から少くとも90°の角度だけ
(図7参照)旋回を可能にする別の実施例を極めて略図
的に示す。
ゲットアセンブリーの軸8の回りを片方の方向もしくは
他方の方向に、標準といわれる位置、すなわち前記ホー
ンの出口窓の垂直位置から少くとも90°の角度だけ
(図7参照)旋回を可能にする別の実施例を極めて略図
的に示す。
【0046】このために、ホーン7を前記ホーンと前記
加速部6bの間に挿入され、また後者の上に回転自在に
取付けられたリンク仕掛けリング6cにくっつける。
加速部6bの間に挿入され、また後者の上に回転自在に
取付けられたリンク仕掛けリング6cにくっつける。
【0047】前記リング6cの回転を例えば前記プラッ
トホーム10に取付けた電動機19により、またリング
6cを鎖20と前記リングにくっつけた小歯車21によ
る駆動により行う。
トホーム10に取付けた電動機19により、またリング
6cを鎖20と前記リングにくっつけた小歯車21によ
る駆動により行う。
【0048】ターゲット9を前記ホーン7の出口窓に面
して配置し、そして周知の方法で前記装置を電子放射線
用に用いる時に牽引自在に横方向に取付ける。
して配置し、そして周知の方法で前記装置を電子放射線
用に用いる時に牽引自在に横方向に取付ける。
【0049】このために、ターゲット9を前記ホーン7
の下に配置したアーム22の端に取付けて、支柱23の
上で適当な手段(図示せず)により、前記軸8に垂直の
垂直軸24の回りを旋回できるよう適応させる。前記支
柱23を前記回転リング6cにくっつける。
の下に配置したアーム22の端に取付けて、支柱23の
上で適当な手段(図示せず)により、前記軸8に垂直の
垂直軸24の回りを旋回できるよう適応させる。前記支
柱23を前記回転リング6cにくっつける。
【0050】作動位置で前記ターゲットは前記軸8に垂
直の平面を有している。
直の平面を有している。
【0051】電動機19を一方もしくは他方の方向に作
動させることにより、前記リング6c−ホーン7−ター
ゲット9アセンブリーが前記軸8の回りを一方もしくは
他方の方向に所望の角度を旋回することになる。
動させることにより、前記リング6c−ホーン7−ター
ゲット9アセンブリーが前記軸8の回りを一方もしくは
他方の方向に所望の角度を旋回することになる。
【0052】図7に対になったホーン7−ターゲット9
を90°の角度を回転させた後、それが水平になった位
置を象徴的に示した。
を90°の角度を回転させた後、それが水平になった位
置を象徴的に示した。
【0053】前記加速器に、周知の方法で、前記ターゲ
ット9の方法で牽引できる測熱ターゲットをさらに配設
すると、支柱23により支えられる。このような測熱タ
ーゲットは図示されていない。
ット9の方法で牽引できる測熱ターゲットをさらに配設
すると、支柱23により支えられる。このような測熱タ
ーゲットは図示されていない。
【0054】図2と6の数字10で略図で示された照射
される構造体は円筒状シェル31と弯曲端32を備え
る。それをその2つの端で2つの主軸台/心押し台の間
に支え、その片方33が駆動手段35を設けた運搬車3
4の上をレール36に沿って駆動して電子ビームの軸8
に直交する形で前記照射隔室に入る。
される構造体は円筒状シェル31と弯曲端32を備え
る。それをその2つの端で2つの主軸台/心押し台の間
に支え、その片方33が駆動手段35を設けた運搬車3
4の上をレール36に沿って駆動して電子ビームの軸8
に直交する形で前記照射隔室に入る。
【0055】前記運搬車34上の構造体30の回転を電
動機37で達成する。
動機37で達成する。
【0056】出来る限り、前記構造体30の支柱駆動用
の前記主軸台/心押し台33を前記運搬車34上に高さ
を調節自在に取付ける。
の前記主軸台/心押し台33を前記運搬車34上に高さ
を調節自在に取付ける。
【0057】前記構造体30を周知の方法で前記ホーン
7の前面にその軸38を前記電子ビーム8の軸に水平な
らびに垂直にしてあり、前記ホーンの前面を前記レール
36に沿う二重運動と移動と、その軸38の回りの回転
で活動させることで移動する。
7の前面にその軸38を前記電子ビーム8の軸に水平な
らびに垂直にしてあり、前記ホーンの前面を前記レール
36に沿う二重運動と移動と、その軸38の回りの回転
で活動させることで移動する。
【0058】図1、2と6で、静止しているホーンと、
加速器のターゲットの初期位置を数字7、9で示す。前
記ターゲット9を前記照射隔室2に入る通路5の開口部
に隣接して配置させる一方、前記シールド16を通路の
他端に、防護区画室3の側に配置する。
加速器のターゲットの初期位置を数字7、9で示す。前
記ターゲット9を前記照射隔室2に入る通路5の開口部
に隣接して配置させる一方、前記シールド16を通路の
他端に、防護区画室3の側に配置する。
【0059】7′と9′でホーンとターゲットが前記被
照射構造体の軸38に関し極限に前進した位置を示す。
前記移動素子(図2と6)の転置の度合dは例えばざっ
と約2.5メートルといったところである。
照射構造体の軸38に関し極限に前進した位置を示す。
前記移動素子(図2と6)の転置の度合dは例えばざっ
と約2.5メートルといったところである。
【0060】図6に示されたように、被照射構造体30
の形態学に左右されるが、前記ターゲット9を前記構造
体の壁に、前記シェル31(ターゲット9″)と弯曲部
分32(ターゲット9′′′と9′)の両方の高さにま
でより接近させることができる。
の形態学に左右されるが、前記ターゲット9を前記構造
体の壁に、前記シェル31(ターゲット9″)と弯曲部
分32(ターゲット9′′′と9′)の両方の高さにま
でより接近させることができる。
【0061】もちろん、前記プラットホーム10の転置
をそのレール36の上の運搬車34の転置と組合せがで
きる。
をそのレール36の上の運搬車34の転置と組合せがで
きる。
【0062】一般の方法では、前記運搬車34とプラッ
トホーム10の移動と構造体30の回転の様々な運動を
前記構造体の複合材の様々な部分すなわち一般の方法で
4g/cm2以上の表面質量をもつ部分に送られるx線
放射線量の関数として前記加速器パイロットによりプロ
グラムを作りまた制御する。
トホーム10の移動と構造体30の回転の様々な運動を
前記構造体の複合材の様々な部分すなわち一般の方法で
4g/cm2以上の表面質量をもつ部分に送られるx線
放射線量の関数として前記加速器パイロットによりプロ
グラムを作りまた制御する。
【0063】上に示したように、ターゲット9を被照射
構造体30に関し転置するには、それがブロックとして
転置されるホーン7−ターゲット9アセンブリーである
ので、入射電子ブームの調整を必要としない。
構造体30に関し転置するには、それがブロックとして
転置されるホーン7−ターゲット9アセンブリーである
ので、入射電子ブームの調整を必要としない。
【0064】前記5での転置のゆえに、前記シールド1
6は前記通路における滑動によるその防護役割を永久に
保証するが、それ自体と通路の壁の間の同一の間隔もし
くは隙間を事実上保存するが、可能な限り減少させる。
6は前記通路における滑動によるその防護役割を永久に
保証するが、それ自体と通路の壁の間の同一の間隔もし
くは隙間を事実上保存するが、可能な限り減少させる。
【0065】前記プラットホームの移動による転置は遅
い速度で、また計画通りに作られた加速ならびに減速傾
斜路を用いて確実にでき、運ばれた材料、特に脆い材料
製の特定の部品に対する有害な振動の原因にならないよ
うにする。
い速度で、また計画通りに作られた加速ならびに減速傾
斜路を用いて確実にでき、運ばれた材料、特に脆い材料
製の特定の部品に対する有害な振動の原因にならないよ
うにする。
【0066】前記プラットホームの転置はなるべくなら
2つの速度で起こせることが好ましく、その1つの速度
は相対的に速いもので(前記加速器は使用していない)
ターゲット9を作動域に持ち込み、他方の速度は前記構
造体の照射中を比較的低速にすることができる。
2つの速度で起こせることが好ましく、その1つの速度
は相対的に速いもので(前記加速器は使用していない)
ターゲット9を作動域に持ち込み、他方の速度は前記構
造体の照射中を比較的低速にすることができる。
【0067】本発明は回転の構造体(円筒状、円錐状、
球面状など)の照射に活用できるが、同様に回転体では
ないが、どのような形態および寸法の構造体の照射にも
活用できる。構造体とは単純、複雑、厚味のあるもの
(様々な厚さのもの、そうでないものには関係ない)あ
るいは塊状のどのような形態の本体もしくは素子でも被
重合樹脂と異なる性質のインサートからなるかならない
かには関係ない。
球面状など)の照射に活用できるが、同様に回転体では
ないが、どのような形態および寸法の構造体の照射にも
活用できる。構造体とは単純、複雑、厚味のあるもの
(様々な厚さのもの、そうでないものには関係ない)あ
るいは塊状のどのような形態の本体もしくは素子でも被
重合樹脂と異なる性質のインサートからなるかならない
かには関係ない。
【0068】前記ホーン7−ターゲット9アセンブリー
の電動機19による入射電子ビームの軸8の回りの旋回
はx線放射線の放射のスペクトルを構造体の被照射部分
に関し配向させることを可能にする。これは前記構造体
の異なる帯域の異なる処理だけでなく、細長い、すなわ
ち照射の瞬間に水平に配置される構造体もしくは構造体
の部分のより効果的かつ意図する処理も可能にする。
の電動機19による入射電子ビームの軸8の回りの旋回
はx線放射線の放射のスペクトルを構造体の被照射部分
に関し配向させることを可能にする。これは前記構造体
の異なる帯域の異なる処理だけでなく、細長い、すなわ
ち照射の瞬間に水平に配置される構造体もしくは構造体
の部分のより効果的かつ意図する処理も可能にする。
【0069】軸8の回りの前記ホーン7の旋回はもちろ
ん前記ターゲットを横方向に牽引して実施できるが、装
置は電子放射線のモードで機能する。
ん前記ターゲットを横方向に牽引して実施できるが、装
置は電子放射線のモードで機能する。
【0070】
【発明の効果】従来のホーンでできなかった放射線量の
調整を本装置では、従来、幾何学的にも機能的にも困難
なターゲットの面積を増大させることなく、丸味もしく
は弯曲した端を有する円筒状閉鎖容器と軸・ホーン・タ
ーゲットアセンブリーを直交関係に移動させてその距離
により線量を調整できる。
調整を本装置では、従来、幾何学的にも機能的にも困難
なターゲットの面積を増大させることなく、丸味もしく
は弯曲した端を有する円筒状閉鎖容器と軸・ホーン・タ
ーゲットアセンブリーを直交関係に移動させてその距離
により線量を調整できる。
【0071】最後に、本発明はもちろん、上記の実施例
に限定されないが、その代り、あらゆる変形、特に前記
プラットホーム10移動の様々な手段を形成する技術に
亘るものである。
に限定されないが、その代り、あらゆる変形、特に前記
プラットホーム10移動の様々な手段を形成する技術に
亘るものである。
【0072】なお、本発明は1994年12月5日出願
のフランス国特許願第9,414,881号に基く開示
を本明細書に明らかに取入れている。
のフランス国特許願第9,414,881号に基く開示
を本明細書に明らかに取入れている。
【図1】本発明による装置の総略平面図である。
【図2】図1の装置の移動素子の側立面図である。
【図3】移動素子に取付けられたシールドの一実施例の
前面図である。
前面図である。
【図4】図3の装置を加速器の銃の軸による水平横断面
に沿った平面図である。
に沿った平面図である。
【図5】図3の装置の加速器の銃の軸による垂直横断面
に沿う左側立面図である。
に沿う左側立面図である。
【図6】弯曲端を有する円筒状構造体の処理を示す略平
面図である。
面図である。
【図7】加速器のホーンとターゲットの発生ビームの回
りの回転取付を略図で、(A)はホーンの斜視図、
(B)はターゲットの斜視図である。
りの回転取付を略図で、(A)はホーンの斜視図、
(B)はターゲットの斜視図である。
1 閉鎖容器 2 照射隔室 3 閉鎖容器 4 電子発生器 5 水平通路 6a 電子銃 6b 加速器 6c 回転リング 7 走査ホーン 8 軸 9 転換ターゲット(9′、9″、9′′′) 10 プラットホーム 11 ローラー 12 固定レール 13 往復モータ(手段) 14 容器(クライストロン) 15 遅延線 16 シールド 16a 第1の部分 16b 第2の部分 17 走査アセンブリー 18 点線(滑動自在に取付けられた調整器乃至ストリ
ップ) 19 電動機 20 鎖 21 小歯車 22 アーム 23 支柱 24 垂直軸 30 構造体 31 円筒状シェル 32 弯曲端 33 主軸台/心押し台 34 運搬車 35 駆動手段 36 レール 37 電動機 38 ホーンの軸
ップ) 19 電動機 20 鎖 21 小歯車 22 アーム 23 支柱 24 垂直軸 30 構造体 31 円筒状シェル 32 弯曲端 33 主軸台/心押し台 34 運搬車 35 駆動手段 36 レール 37 電動機 38 ホーンの軸
Claims (6)
- 【請求項1】 主に複合材から成る特に実質的寸法を有
する構造体をイオン化して重合させる装置であって、 ・防護区画室(3)に配置され、照射窓を備えるホーン
(7)を設けた線形加速器(6)と該加速器を制御する
手段とからなる電子発生装置(4)と; ・電子ビームをx線放射線に転換し、前記ホーンの出力
ビームへの挿入に関係なく牽引自在に取付けたターゲッ
ト(9)と; ・被処理構造体(30)を含む照射隔室(2)と; ・前記電子ビームもしくは前記x線放射線に面する前記
構造体(30)の支持−呈示手段からなる上記装置にお
いて、 前記加速器(4)−ホーン(7)−ターゲット(9)ア
センブリーと少くとも前記制御手段(14、15)の所
定の部分を前記防護区画室(3)で前記照射隔(2)の
方向に、また前記加速器で発生させたビームの軸(8)
に平行する水平軸に沿って移動できるようにプラットホ
ームの上に載置することと;このようにして構成された
前記移動素子に、前記照射隔室(2)の方に曲ったその
前面に前記隔室と防護区画室の間の分離壁に設けた通路
(5)に転置できるよう適応させた放射能防護シールド
(16)を配設することと;前記シールドの断面形を前
記通路の横断面に適応させて、可能な限り減少させた間
隔のほかは前記断面形と前記通路の間に残さないことを
特徴とする重合装置。 - 【請求項2】 前記防護隔室(3)に僅かに過圧の新し
い空気を発生させて前記照射隔室(2)に生ずる窒素化
合物の侵入を防止することを特徴とする請求項1の重合
装置。 - 【請求項3】 前記シールド(16)の周縁と前記通路
(5)の壁の間の間隔調整用の調整装置(18)を前記
シールドに取付けることを特徴とする請求項1の重合装
置。 - 【請求項4】 前記シールド(16)を、前記移動素子
の各鋭敏領域をその鋭敏度に応じてx線放射線乃至逆進
拡散電子放射線から防護するよう厚さに変化を与え、幾
何学的に配置した特に厚さが特性の複数の部分(16a
と16b)で形成することを特徴とする請求項1乃至3
いずれか1項の重合装置。 - 【請求項5】 被照射構造体(30)が前記加速器のホ
ーン(7)の前面で、前記加速器の電子ビームの軸
(8)に垂直のその水平軸(38)で回転運動を行い、
またその軸の回りの二重回転運動と、その軸に沿う移動
運動を受ける構造体で、前記プラットホーム(10)と
前記被照射構造体の運動は制御されていることを特徴と
する請求項1乃至4いずれか1項の重合装置。 - 【請求項6】 前記ホーン(7)−ターゲット(9)の
アセンブリーを前記加速器の軸(8)の回りを一方向も
しくは他方向の両方向に少くとも90度に等しい角度で
回転自在に取付けることを特徴とする請求項1乃至5の
いずれか1項の重合装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9414881 | 1994-12-05 | ||
| FR9414881A FR2727683A1 (fr) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | Installation de polymerisation par ionisation de structures notamment de dimensions importantes constituees principalement de materiaux composites |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH093110A true JPH093110A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=9469671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344490A Pending JPH093110A (ja) | 1994-12-05 | 1995-12-05 | 主に複合材から成る特に実質的寸法を有する構造体をイオン化して重合せしめる装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5636257A (ja) |
| EP (1) | EP0715936B1 (ja) |
| JP (1) | JPH093110A (ja) |
| KR (1) | KR960021492A (ja) |
| CA (1) | CA2164261A1 (ja) |
| DE (1) | DE69510011T2 (ja) |
| FR (1) | FR2727683A1 (ja) |
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