JPH09311805A - 文書処理方法及び装置 - Google Patents
文書処理方法及び装置Info
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- JPH09311805A JPH09311805A JP8129899A JP12989996A JPH09311805A JP H09311805 A JPH09311805 A JP H09311805A JP 8129899 A JP8129899 A JP 8129899A JP 12989996 A JP12989996 A JP 12989996A JP H09311805 A JPH09311805 A JP H09311805A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 新規文書を保持するのに適したファイルの選
択作業及び所望の検索条件に一致する文書を探すのに適
したフォルダの選択作業を容易にする。 【解決手段】 新規文書を保存するのに適したフォルダ
を検索する保存する保存候補検索部103を有し、ここ
で検索された保存候補のフォルダをユーザに報知する。
また、検索条件に一致するフォルダを検索するフォルダ
検索部108を有し、ここで検索されたフォルダをユー
ザに報知する。
択作業及び所望の検索条件に一致する文書を探すのに適
したフォルダの選択作業を容易にする。 【解決手段】 新規文書を保存するのに適したフォルダ
を検索する保存する保存候補検索部103を有し、ここ
で検索された保存候補のフォルダをユーザに報知する。
また、検索条件に一致するフォルダを検索するフォルダ
検索部108を有し、ここで検索されたフォルダをユー
ザに報知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子新聞、
電子出版、電子回覧などで用いられる電子化文書の収集
と収集した文書の管理を行なう文書処理装置に関するも
のである。
電子出版、電子回覧などで用いられる電子化文書の収集
と収集した文書の管理を行なう文書処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子新聞、電子出版、電子回覧と
いった電子化文書による情報流通が広まってきている。
こうした文書を収集して管理するために文書処理装置が
用いられる。
いった電子化文書による情報流通が広まってきている。
こうした文書を収集して管理するために文書処理装置が
用いられる。
【0003】従来この種の文書処理装置では、新たに到
着した文書を列挙し、それらを利用者が閲覧して必要な
文書を収集する方法が採られている、収集した文書の保
存先としてはフォルダが用意され、利用者は列挙されて
いるフォルダから、保存先を選び、当該文書を保存する
方法が採られている。保存した文書を利用する場合に
は、列挙されている中からフォルダを選び、フォルダ中
の文書を利用する方法が採られている。ここで、フォル
ダを階層的に保持して、階層を辿ってフォルダを選べる
ようにする方法が採られることもある。
着した文書を列挙し、それらを利用者が閲覧して必要な
文書を収集する方法が採られている、収集した文書の保
存先としてはフォルダが用意され、利用者は列挙されて
いるフォルダから、保存先を選び、当該文書を保存する
方法が採られている。保存した文書を利用する場合に
は、列挙されている中からフォルダを選び、フォルダ中
の文書を利用する方法が採られている。ここで、フォル
ダを階層的に保持して、階層を辿ってフォルダを選べる
ようにする方法が採られることもある。
【0004】この文書処理装置を利用する場合、利用者
は自らの視点からみて関連する文書を同一のフォルダに
入れて保存し、利用時に自らの視点に沿ってフォルダを
選択し、所望の文書を利用することになる。
は自らの視点からみて関連する文書を同一のフォルダに
入れて保存し、利用時に自らの視点に沿ってフォルダを
選択し、所望の文書を利用することになる。
【0005】フォルダを利用せずに収集した文書を管理
する文書処理装置としては、文書の属性を用いて検索を
行なうデータベースマネージメントシステムや文書にキ
ーワードを付与して検索を行なう情報検索システム、あ
るいは文書の本文中の検索語の有無を調べて検索を行な
う全文検索システムなどがある。
する文書処理装置としては、文書の属性を用いて検索を
行なうデータベースマネージメントシステムや文書にキ
ーワードを付与して検索を行なう情報検索システム、あ
るいは文書の本文中の検索語の有無を調べて検索を行な
う全文検索システムなどがある。
【0006】
【発明が解決する課題】しかしながら、上記従来例の装
置では、収集時に保存先のフォルダを探すことや、利用
時に適切なフオルダを探すことが困難となり文書の収集
および利用の効率が低下するという問題点がある。こう
した現象は、一つにはフォルダが多数になる場合に起き
る、フォルダが多数になった場合、列挙されたフォルダ
を一覧して適切なフォルダを探し出すことは困難にな
る、フォルダを階層的に保持することで、この問題点は
ある程度緩和されるが、利用者の視点は時間推移と共に
変化することが多く、以前に作成した階層構造がその後
の視点に合わなくなって、階層を辿ることが難しくな
り、フォルダを探し出すことが困難になる、あるいは、
あるフォルダを最後に利用してから時間が相当に経過し
ている場合には、そのフォルダが何であったか、あるい
はそのフォルダの存在そのものを利用者が忘れているこ
とが多い、こうした場合も、フォルダを探すことが困難
になる。フォルダを探すことが困難になると、収集時に
おいては、フォルダ数を少なく抑えたり、不適当なフォ
ルダに入れたり、複数のフォルダに保存することを減ら
したり、保存を止めたりすることになる。こうした場
合、フォルダが視点を正しく反映しなくなり、利用時に
フォルダから所望の文書を探すのが困難になるという問
題点も生じる。
置では、収集時に保存先のフォルダを探すことや、利用
時に適切なフオルダを探すことが困難となり文書の収集
および利用の効率が低下するという問題点がある。こう
した現象は、一つにはフォルダが多数になる場合に起き
る、フォルダが多数になった場合、列挙されたフォルダ
を一覧して適切なフォルダを探し出すことは困難にな
る、フォルダを階層的に保持することで、この問題点は
ある程度緩和されるが、利用者の視点は時間推移と共に
変化することが多く、以前に作成した階層構造がその後
の視点に合わなくなって、階層を辿ることが難しくな
り、フォルダを探し出すことが困難になる、あるいは、
あるフォルダを最後に利用してから時間が相当に経過し
ている場合には、そのフォルダが何であったか、あるい
はそのフォルダの存在そのものを利用者が忘れているこ
とが多い、こうした場合も、フォルダを探すことが困難
になる。フォルダを探すことが困難になると、収集時に
おいては、フォルダ数を少なく抑えたり、不適当なフォ
ルダに入れたり、複数のフォルダに保存することを減ら
したり、保存を止めたりすることになる。こうした場
合、フォルダが視点を正しく反映しなくなり、利用時に
フォルダから所望の文書を探すのが困難になるという問
題点も生じる。
【0007】一方、データベースマネージメントシステ
ムや情報検索システムなどを使って文書を管理しようと
すると、文書の収集時に属性値やキーワードなどを付与
する必要があり、収集時の負荷が高い。この種の文書処
理装置は、個人が日常的に用いることが多いので、収集
時の負荷が高いことは問題である。
ムや情報検索システムなどを使って文書を管理しようと
すると、文書の収集時に属性値やキーワードなどを付与
する必要があり、収集時の負荷が高い。この種の文書処
理装置は、個人が日常的に用いることが多いので、収集
時の負荷が高いことは問題である。
【0008】文書に予め付与されている属性やキーワー
ドだけを用いてデータベースマネージメントシステムや
情報検索システムを利用したり、全文検索システムを利
用して文書を管理する方法では、利用者の視点に沿った
検索が困難になるという問題点がある。
ドだけを用いてデータベースマネージメントシステムや
情報検索システムを利用したり、全文検索システムを利
用して文書を管理する方法では、利用者の視点に沿った
検索が困難になるという問題点がある。
【0009】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、利用者の視点に沿って文書を管理するととも
に、文書の収集と利用を容易に行なうことを可能とする
文書処理方法及び装置を提供することを目的とする。
であり、利用者の視点に沿って文書を管理するととも
に、文書の収集と利用を容易に行なうことを可能とする
文書処理方法及び装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する為に、
本発明は好ましくはフォルダ及びフォルダに属する文書
を保持し、新規文書に適した保持先フォルダを、該新規
文書を解析することにより前記文書保持手段に保持され
ているフォルダより判定し、前記判定された保存先フォ
ルダを報知する文書処理方法及び装置を提供する。
本発明は好ましくはフォルダ及びフォルダに属する文書
を保持し、新規文書に適した保持先フォルダを、該新規
文書を解析することにより前記文書保持手段に保持され
ているフォルダより判定し、前記判定された保存先フォ
ルダを報知する文書処理方法及び装置を提供する。
【0011】上記課題を解決する為に、本発明はフォル
ダ及びフォルダに属する文書を保持し、新規文書を保持
し、前記保持されている文書の保存先として適するフォ
ルダを検索し、前記検索された保存先の候補を出力し、
前記保持されている新規文書の保存先を選択し、前記新
規文書を前記選択された保存先のフォルダに属するよう
保持する文書処理方法及び装置を提供する。
ダ及びフォルダに属する文書を保持し、新規文書を保持
し、前記保持されている文書の保存先として適するフォ
ルダを検索し、前記検索された保存先の候補を出力し、
前記保持されている新規文書の保存先を選択し、前記新
規文書を前記選択された保存先のフォルダに属するよう
保持する文書処理方法及び装置を提供する。
【0012】上記課題を解決する為に、本発明はフォル
ダ及びフォルダに属する文書を保持し、新規文書を保持
し、前記保持されている文書の保存先として適するフォ
ルダ毎に前記新規文書を分類し、前記分類された結果を
出力し、前記分類された結果の変更を指示し、前記新規
文書を前記変更された保存先のフォルダに属するよう保
持する文書処理方法及び装置を提供する。
ダ及びフォルダに属する文書を保持し、新規文書を保持
し、前記保持されている文書の保存先として適するフォ
ルダ毎に前記新規文書を分類し、前記分類された結果を
出力し、前記分類された結果の変更を指示し、前記新規
文書を前記変更された保存先のフォルダに属するよう保
持する文書処理方法及び装置を提供する。
【0013】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記分類結果出力手段により出力された分類結果を
削除することにより前記保存先の変更を指示する。
くは前記分類結果出力手段により出力された分類結果を
削除することにより前記保存先の変更を指示する。
【0014】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは新しいフォルダを作成する。
くは新しいフォルダを作成する。
【0015】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記フォルダは、当該フォルダに属して保持されて
いる文書の文書特徴の代表値の情報を含む。
くは前記フォルダは、当該フォルダに属して保持されて
いる文書の文書特徴の代表値の情報を含む。
【0016】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記文書特徴の代表値は、前記フォルダに属して保
持されている文書の文書特徴の平均値とする。
くは前記文書特徴の代表値は、前記フォルダに属して保
持されている文書の文書特徴の平均値とする。
【0017】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記新規文書の文書特徴と、前記フォルダに含まれ
る文書特徴の代表値とを比較し、類似していると判定さ
れるフォルダを該新規文書の保存先として適すると判定
する。
くは前記新規文書の文書特徴と、前記フォルダに含まれ
る文書特徴の代表値とを比較し、類似していると判定さ
れるフォルダを該新規文書の保存先として適すると判定
する。
【0018】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記文書の保存先として適するフォルタを複数判定
し、前記複数判定されたフォルダに関して前記分類を出
力する。
くは前記文書の保存先として適するフォルタを複数判定
し、前記複数判定されたフォルダに関して前記分類を出
力する。
【0019】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記分類結果出力手段は表示器とする。
くは前記分類結果出力手段は表示器とする。
【0020】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは検索条件を保持し、前記保持されている検索条件に
従って、前記保持されているフォルダを検索し、前記検
索されたフォルダを報知する。
くは検索条件を保持し、前記保持されている検索条件に
従って、前記保持されているフォルダを検索し、前記検
索されたフォルダを報知する。
【0021】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記フォルダの検索は、前記保持された検索条件に
一致する文書を保持しているフォルダを検索する。
くは前記フォルダの検索は、前記保持された検索条件に
一致する文書を保持しているフォルダを検索する。
【0022】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記検索条件は文字列とする。
くは前記検索条件は文字列とする。
【0023】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記検索結果は、検索されたフォルダの名称を報知
する。
くは前記検索結果は、検索されたフォルダの名称を報知
する。
【0024】上記課題を解決する為に、本発明は好まし
くは前記検索結果の報知は前記検索条件との一致スコア
が高い順に行なう。
くは前記検索結果の報知は前記検索条件との一致スコア
が高い順に行なう。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0026】図1は、本発明の一実施の形態に係る装置
の基本構成を示すブロック図である。
の基本構成を示すブロック図である。
【0027】同図において、101は、フォルダ及びフ
ォルダに属する文書を保持する文書保持部である。10
2は、新たに到着した文書を保持する新規文書保持部で
ある。103は新規文書保持部102に保持されている
文書の保存先として適するフォルダを検索する保存候補
検索部である。104は、保存候補検索部103により
検索された保存先の候補を保持する保存候補保持部であ
る。105は、保存候補保持部104に保持されている
保存候補の中から利用者により選択された保存先を保持
する保存先保持部である。106は、新規文書保持部1
02に保持されている文書を保存先保持部105に保持
されている保存先のフォルダに属するよう文書保持部1
01に保持する処理を行なう保存処理部である。107
は、フォルダに対する検索条件を保持する検索条件保持
部である。108は、検索条件保持部107に保持され
ている検索条件に従って、文書保持部101に保持され
ているフォルダを検索するフォルダ検索部である。10
9は、フォルダ検索部108により検索されたフォルダ
を保持する検索結果保持部である。
ォルダに属する文書を保持する文書保持部である。10
2は、新たに到着した文書を保持する新規文書保持部で
ある。103は新規文書保持部102に保持されている
文書の保存先として適するフォルダを検索する保存候補
検索部である。104は、保存候補検索部103により
検索された保存先の候補を保持する保存候補保持部であ
る。105は、保存候補保持部104に保持されている
保存候補の中から利用者により選択された保存先を保持
する保存先保持部である。106は、新規文書保持部1
02に保持されている文書を保存先保持部105に保持
されている保存先のフォルダに属するよう文書保持部1
01に保持する処理を行なう保存処理部である。107
は、フォルダに対する検索条件を保持する検索条件保持
部である。108は、検索条件保持部107に保持され
ている検索条件に従って、文書保持部101に保持され
ているフォルダを検索するフォルダ検索部である。10
9は、フォルダ検索部108により検索されたフォルダ
を保持する検索結果保持部である。
【0028】図2は、本実施例の文書処理装置の具体的
構成を示す図である。同図において、201はCPUで
あり、ROM203に保持されたプログラムに従って動
作する。
構成を示す図である。同図において、201はCPUで
あり、ROM203に保持されたプログラムに従って動
作する。
【0029】202はROMであり、新規文書保持部1
02と保存候補保持部104と保存先保持部105と検
索条件保持部107と検索結果保持部と上記プログラム
の動作に必要な記憶領域とを提供する。203はROM
であり、後述するフローチャートの手順を実現するプロ
グラムを保持する。204はディスク装置であり、文書
保持部101を実現する。205はバスである。206
は文字や画像等を表示し得る表示器であり、CRTや液
晶表示器等である。207はキーボードやポインティン
グデバイス等の入力手段である。
02と保存候補保持部104と保存先保持部105と検
索条件保持部107と検索結果保持部と上記プログラム
の動作に必要な記憶領域とを提供する。203はROM
であり、後述するフローチャートの手順を実現するプロ
グラムを保持する。204はディスク装置であり、文書
保持部101を実現する。205はバスである。206
は文字や画像等を表示し得る表示器であり、CRTや液
晶表示器等である。207はキーボードやポインティン
グデバイス等の入力手段である。
【0030】本実施例では、文書保持部101は、文書
のリストとフォルダのリストを保持する構造になってい
る。文書dは次のようなデータから構成される。
のリストとフォルダのリストを保持する構造になってい
る。文書dは次のようなデータから構成される。
【0031】d=(t,v(d)) ここで、tは文書のテキストデータであり、v(d)は
ベクトル空間モデルに基づきテキストtの特徴を表現し
たベクトルである。また、フォルダfは次のようなデー
タから構成される。
ベクトル空間モデルに基づきテキストtの特徴を表現し
たベクトルである。また、フォルダfは次のようなデー
タから構成される。
【0032】f=(1,D,v(f)) ここで、1はラベルであり、利用者がフォルダを視認す
るための文字列であって、利用者がキーボード等の入力
手段207により入力したものや、或いは自動的に付加
されたものであっても良い。Dは、フォルダに保存され
る文書の集合であり、Dは空でもよい。vfは、そのフ
ォルダfに格納されている全ての文書dについてのベク
トルv(d)(d∈D)の平均をとったベクトルであ
る。以下、文書保持部101に保持されているフォルダ
の数をNで表す。新規文書保持部102は、一つの文書
を保持する構造になっている。保存候補保持部104及
び保存先保持部105及び検索結果保持部109は、フ
ォルダの番号を保持するリストとなっている。検索条件
保持部107は、検索語とその論理関係を示す検索式を
保持する構造になっている。
るための文字列であって、利用者がキーボード等の入力
手段207により入力したものや、或いは自動的に付加
されたものであっても良い。Dは、フォルダに保存され
る文書の集合であり、Dは空でもよい。vfは、そのフ
ォルダfに格納されている全ての文書dについてのベク
トルv(d)(d∈D)の平均をとったベクトルであ
る。以下、文書保持部101に保持されているフォルダ
の数をNで表す。新規文書保持部102は、一つの文書
を保持する構造になっている。保存候補保持部104及
び保存先保持部105及び検索結果保持部109は、フ
ォルダの番号を保持するリストとなっている。検索条件
保持部107は、検索語とその論理関係を示す検索式を
保持する構造になっている。
【0033】以下、図3のフローチャートを参照して、
本実施の形態の文書処理装置における保存候補検索処理
の手順を説明する。
本実施の形態の文書処理装置における保存候補検索処理
の手順を説明する。
【0034】ステップS301では、新規文書保持部1
02に新たに到着した文書のテキストt(n)が保持さ
れたか否かを調べ、文書が保持された場合はステップS
302に移る。保持されていない場合は、ステップS3
01を繰り返し、新たな文書のテキストtnが新規文書
保持部102に保持されるのを待つ。ここで新たな文書
のテキストt(n)は、ユーザの入力指示のタイミン
グ、或いはテキスト供給元からの自動供給のタイミング
で新規文書保持部102に到着する。
02に新たに到着した文書のテキストt(n)が保持さ
れたか否かを調べ、文書が保持された場合はステップS
302に移る。保持されていない場合は、ステップS3
01を繰り返し、新たな文書のテキストtnが新規文書
保持部102に保持されるのを待つ。ここで新たな文書
のテキストt(n)は、ユーザの入力指示のタイミン
グ、或いはテキスト供給元からの自動供給のタイミング
で新規文書保持部102に到着する。
【0035】ステップS302では、テキストt(n)
に対して特徴ベクトルv(dn )を作成し、t(n)と
共に新規文書保持部102に保持する。そして、ステッ
プS303に移る。
に対して特徴ベクトルv(dn )を作成し、t(n)と
共に新規文書保持部102に保持する。そして、ステッ
プS303に移る。
【0036】ステップS303では文書保持部101に
保持されているフォルダの情報に順次アクセスするため
のフォルダ番号のカウンタxの値を初期値の1に設定す
る。そして、ステップS304に移る。
保持されているフォルダの情報に順次アクセスするため
のフォルダ番号のカウンタxの値を初期値の1に設定す
る。そして、ステップS304に移る。
【0037】ステップS304では、S305〜S30
7の処理が文書保持部101に保持されている全てのフ
ォルダに対して行なわれたか判定すべく、カウンタxの
値と文書保持部101中のフォルダの数Nを比較し、x
≦NであればステップS305に移る。x>Nであれば
図3のフローチャートに示す保存候補検索処理を終了す
る。
7の処理が文書保持部101に保持されている全てのフ
ォルダに対して行なわれたか判定すべく、カウンタxの
値と文書保持部101中のフォルダの数Nを比較し、x
≦NであればステップS305に移る。x>Nであれば
図3のフローチャートに示す保存候補検索処理を終了す
る。
【0038】ステップS305では、文書保持部101
中のx番目のフォルダf(x)と新規文書d(n)に対
してスコアs=g(v(dn ),v(fx))を計算す
る。ここで、関数gは以下に示すものである。
中のx番目のフォルダf(x)と新規文書d(n)に対
してスコアs=g(v(dn ),v(fx))を計算す
る。ここで、関数gは以下に示すものである。
【0039】g(v(1),v(2))=(v(1)・
v(2))/(|v(1)||v(2)|) スコアSを求めた後ステップS306に移る。
v(2))/(|v(1)||v(2)|) スコアSを求めた後ステップS306に移る。
【0040】ステップS306では、ステップS305
に求めたスコアsの昇順になるよう保存候補保持部10
4にS305でスコアを求めたフォルダの番号xをスコ
アSとともに保持する。そして、ステップS307に移
る。
に求めたスコアsの昇順になるよう保存候補保持部10
4にS305でスコアを求めたフォルダの番号xをスコ
アSとともに保持する。そして、ステップS307に移
る。
【0041】ステップS307では、カウンタxの値を
1増やす。そして、ステップS304に戻る。
1増やす。そして、ステップS304に戻る。
【0042】図3のフローチャートにより説明した保存
候補検索処理により求められ、保存候補保持部104に
保持された保存先の候補フォルダに関する情報(フォル
ダのラベル等)は、表示器206に保持された順(スコ
アSの昇順)に新規文書保持部102に保持されている
文書を対応づけて表示し、ユーザに報知される。
候補検索処理により求められ、保存候補保持部104に
保持された保存先の候補フォルダに関する情報(フォル
ダのラベル等)は、表示器206に保持された順(スコ
アSの昇順)に新規文書保持部102に保持されている
文書を対応づけて表示し、ユーザに報知される。
【0043】尚、この表示器に表示するフォルダは、保
存候補保持部104に保持された全フォルダでも良い
し、或いはスコアSや個数Mにより選択される上位のフ
ォルダのみでも良い。
存候補保持部104に保持された全フォルダでも良い
し、或いはスコアSや個数Mにより選択される上位のフ
ォルダのみでも良い。
【0044】次に、図4のフローチャートを参照して、
本実施の形態の文書処理装置における文書の保存処理の
手順を説明する。
本実施の形態の文書処理装置における文書の保存処理の
手順を説明する。
【0045】ステップS401では、保存先保持部10
5に保存先フォルダのリストFが保持されているか否か
を調べ、保持されている場合はステップS402に移
る。保持されていない場合は、ステップS401を繰り
返し、保存先保持部105にリストFが保持されるのを
待つ。このリストFは、ユーザによりキーボード等の入
力手段によって入力されるフォルダ列であり、ユーザは
保存候補保持部104に保持されたデータに基づいて報
知される保存先の候補フォルダ情報を考慮した上でリス
トFを入力する。
5に保存先フォルダのリストFが保持されているか否か
を調べ、保持されている場合はステップS402に移
る。保持されていない場合は、ステップS401を繰り
返し、保存先保持部105にリストFが保持されるのを
待つ。このリストFは、ユーザによりキーボード等の入
力手段によって入力されるフォルダ列であり、ユーザは
保存候補保持部104に保持されたデータに基づいて報
知される保存先の候補フォルダ情報を考慮した上でリス
トFを入力する。
【0046】ステップS402では、その時点でアクセ
スするフォルダがリストFの何番目のフォルダであるか
を示す。カウンタxの値を初期値の1に設定する。そし
て、ステップS403に移る。
スするフォルダがリストFの何番目のフォルダであるか
を示す。カウンタxの値を初期値の1に設定する。そし
て、ステップS403に移る。
【0047】ステップS403では、カウンタxの値と
保存先の個数|F|を比較し、x≦|F|であればステ
ップS404に移る。x>|F|であれは図4のフロー
チャートに示す文書の保存処理を終了する。
保存先の個数|F|を比較し、x≦|F|であればステ
ップS404に移る。x>|F|であれは図4のフロー
チャートに示す文書の保存処理を終了する。
【0048】ステップS404では、保存先保持部10
5中のx番目に対応するフォルダf(Fx)の文書リス
トD(Fx)に新規文書d(n)を加える。さらに、こ
のd(n)が加えられた新たなD(Fx)に対して、ベ
クトルv(d)(d∈D(Fx)の平均を計算し、新た
なv(f(Fx))とする。そして、ステップS405
に移る。
5中のx番目に対応するフォルダf(Fx)の文書リス
トD(Fx)に新規文書d(n)を加える。さらに、こ
のd(n)が加えられた新たなD(Fx)に対して、ベ
クトルv(d)(d∈D(Fx)の平均を計算し、新た
なv(f(Fx))とする。そして、ステップS405
に移る。
【0049】ステップS405では、カウンタxの値を
1増やす。そして、ステップS403に戻る。
1増やす。そして、ステップS403に戻る。
【0050】次に、図5のフローチャートを参照して、
本実施の形態の文書処理装置におけるフォルダ検索処理
の手順を説明する。
本実施の形態の文書処理装置におけるフォルダ検索処理
の手順を説明する。
【0051】ステップS501では、検索条件保持部1
07に検索条件cが保持されたか否かを調べ、保持され
た場合はステップS502に移る。保持されていない場
合は、ステップS501を繰り返し、検索条件cが、保
持されるのを待つ。この検索条件cは、ユーザによりキ
ーボード等の入力手段から入力される語或いは文章の文
字列である。
07に検索条件cが保持されたか否かを調べ、保持され
た場合はステップS502に移る。保持されていない場
合は、ステップS501を繰り返し、検索条件cが、保
持されるのを待つ。この検索条件cは、ユーザによりキ
ーボード等の入力手段から入力される語或いは文章の文
字列である。
【0052】ステップS502では、その時点でアクセ
スするフォルダが文書保持部101に保持されている全
フォルダの中で何番目のフォルダであるかを示すカウン
タxの値をデフォルトの1に設定する。そして、ステッ
プS503に移る。
スするフォルダが文書保持部101に保持されている全
フォルダの中で何番目のフォルダであるかを示すカウン
タxの値をデフォルトの1に設定する。そして、ステッ
プS503に移る。
【0053】ステップS503では、カウンタxの値と
文書保持部101中のフォルダの全数Nを比較し、x≦
NであればステップS504に移る。x>Nであれば図
5のフローチャートに示すフォルダ検索処理を終了す
る。
文書保持部101中のフォルダの全数Nを比較し、x≦
NであればステップS504に移る。x>Nであれば図
5のフローチャートに示すフォルダ検索処理を終了す
る。
【0054】ステップS504では、文書保持部101
中のx番目のフォルダf(x)と検索条件cに対してス
コアsを次の式により計算する。
中のx番目のフォルダf(x)と検索条件cに対してス
コアsを次の式により計算する。
【0055】
【外1】
【0056】なお、関数fは、パターンマッチングによ
り文書中に検索語cがあるか否かを調べ、cが文書中に
ある場合にはその文書についてはf(c,d)=1と
し、Cが文書中にない場合はf(c,d)=0とするも
のである。この判断をx番目のフォルダ内の全文書D
(x)について行う。従って、上述のスコアsは、x番
目のフォルダ内に、検索語cがある文書がいくつあっ
て、全体の文書数|D(x)|で割ることによって割合
を求めたものである。
り文書中に検索語cがあるか否かを調べ、cが文書中に
ある場合にはその文書についてはf(c,d)=1と
し、Cが文書中にない場合はf(c,d)=0とするも
のである。この判断をx番目のフォルダ内の全文書D
(x)について行う。従って、上述のスコアsは、x番
目のフォルダ内に、検索語cがある文書がいくつあっ
て、全体の文書数|D(x)|で割ることによって割合
を求めたものである。
【0057】S505でx番目のフォルダについての検
索スコアSを求めた後、ステップS505に移る。
索スコアSを求めた後、ステップS505に移る。
【0058】ステップS505では、ステップS504
で求めたスコアsの昇順になるよう検索結果保持部10
9にS504でスコアSを求めたフォルダの番号xをス
コアSとともに保持する。そして、ステップS506に
移る。
で求めたスコアsの昇順になるよう検索結果保持部10
9にS504でスコアSを求めたフォルダの番号xをス
コアSとともに保持する。そして、ステップS506に
移る。
【0059】ステップS506では、カウンタxの値を
1増やす。そして、ステップS503に戻る。
1増やす。そして、ステップS503に戻る。
【0060】図5のフローチャートにより説明したフォ
ルダ検索処理により求められ、検索結果保持部109に
保持された検索結果のフォルダに関する情報(フォルダ
のラベル等)は、表示器206に保持された順(スコア
sの昇順)に検索語cと対応づけて表示し、ユーザに報
知される。尚、この表示器206に表示されるフォルダ
は、検索結果保持部109に保持された全フォルダでも
良いし、或いはスコアSや個数Mにより選択される上位
フォルダのみでも良い。
ルダ検索処理により求められ、検索結果保持部109に
保持された検索結果のフォルダに関する情報(フォルダ
のラベル等)は、表示器206に保持された順(スコア
sの昇順)に検索語cと対応づけて表示し、ユーザに報
知される。尚、この表示器206に表示されるフォルダ
は、検索結果保持部109に保持された全フォルダでも
良いし、或いはスコアSや個数Mにより選択される上位
フォルダのみでも良い。
【0061】本実施の形態の文書処理装置を用いると、
文書の収集時においては、新規文書の保存先として最適
なフォルダが保存候補保持部104の先頭に保持され
る。
文書の収集時においては、新規文書の保存先として最適
なフォルダが保存候補保持部104の先頭に保持され
る。
【0062】そこで、例えば、保存候補保持部104に
保持されている順に従ってフォルダのラベルを表示する
ことにより利用者は表示の先頭周辺を見ることで、保存
先を容易に選ぶことができる。文書の利用時には、検索
条件を指定すると、その検索条件に良く合う文書が集ま
るフォルダを検索することができるので、文書を捜すフ
ォルダを絞り込むことが可能となり、検索処理を効率的
に行える。
保持されている順に従ってフォルダのラベルを表示する
ことにより利用者は表示の先頭周辺を見ることで、保存
先を容易に選ぶことができる。文書の利用時には、検索
条件を指定すると、その検索条件に良く合う文書が集ま
るフォルダを検索することができるので、文書を捜すフ
ォルダを絞り込むことが可能となり、検索処理を効率的
に行える。
【0063】以上のように本実施例の文書処理装置を用
いることで、視点に沿って文書をフォルダに保持すると
共に、文書の収集と利用が容易になる。
いることで、視点に沿って文書をフォルダに保持すると
共に、文書の収集と利用が容易になる。
【0064】尚、本実施の形態においては、文書の収集
と検索利用の双方における処理を容易にする機能を実現
する場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではない。収集もしくは利用のみを容易にする機
能を実現したものでもよい。この場合の実施例のブロッ
ク図を図6と図7に示す。なお、前述の図1の構成と比
較すると明らかなように、図6の構成601から607
は、図1の101から107に対応している。また、図
7の構成701から704は、図1の101、107、
108、109に対応している。
と検索利用の双方における処理を容易にする機能を実現
する場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではない。収集もしくは利用のみを容易にする機
能を実現したものでもよい。この場合の実施例のブロッ
ク図を図6と図7に示す。なお、前述の図1の構成と比
較すると明らかなように、図6の構成601から607
は、図1の101から107に対応している。また、図
7の構成701から704は、図1の101、107、
108、109に対応している。
【0065】(他の実施例1)上記実施例においては、
一つの文書ごとに保存先のフォルダの候補を検索して当
該文書に対する保存先のフォルダの候補を提示すること
で収集に要する作業を容易ならしめる場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実
施の形態では、新たに到着する文書の保存先として適し
ていると判断されるフォルダごとに分類し、フォルダご
とに対応した文書を提示することで収集に要する作業を
容易にする例について説明する。
一つの文書ごとに保存先のフォルダの候補を検索して当
該文書に対する保存先のフォルダの候補を提示すること
で収集に要する作業を容易ならしめる場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実
施の形態では、新たに到着する文書の保存先として適し
ていると判断されるフォルダごとに分類し、フォルダご
とに対応した文書を提示することで収集に要する作業を
容易にする例について説明する。
【0066】図8は、本実施の形態に係る装置の基本構
成を示すブロック図である。同図において、801は、
フォルダに及びフォルダに属する文書を保持する文書保
持部である。802は、新たに到着した文書を保持する
新規文書保持部である。803は、新規文書保持部80
2に保持されている文書の保存先として適するフォルダ
に文書を分類する文書分類部である。804は、文書分
類部803により分類された結果を保持する分類結果保
持部である。805は、保存処理の対象とする文書を保
持する保存対象文書保持部である。806は、分類結果
保持部804に保持されている分類結果から保存対象文
書保持部805に保持されている保存対象文書の保存先
を作成する保存先作成部である。807は、保存先作成
部806により作成された保存先を保持する保存先保持
部である。808は、利用者により保存先保持部807
に保持されている保存先を変更する保存先変更部であ
る。809は、保存対象文書保持部805に保持されて
いる文書を保存先保持部807に保持されている保存先
のフォルダに属するよう文書保持部801に保持する処
理を行なう保存処理部である。
成を示すブロック図である。同図において、801は、
フォルダに及びフォルダに属する文書を保持する文書保
持部である。802は、新たに到着した文書を保持する
新規文書保持部である。803は、新規文書保持部80
2に保持されている文書の保存先として適するフォルダ
に文書を分類する文書分類部である。804は、文書分
類部803により分類された結果を保持する分類結果保
持部である。805は、保存処理の対象とする文書を保
持する保存対象文書保持部である。806は、分類結果
保持部804に保持されている分類結果から保存対象文
書保持部805に保持されている保存対象文書の保存先
を作成する保存先作成部である。807は、保存先作成
部806により作成された保存先を保持する保存先保持
部である。808は、利用者により保存先保持部807
に保持されている保存先を変更する保存先変更部であ
る。809は、保存対象文書保持部805に保持されて
いる文書を保存先保持部807に保持されている保存先
のフォルダに属するよう文書保持部801に保持する処
理を行なう保存処理部である。
【0067】本実施の形態ては、分類結果保持部804
は、フォルダfごとに分類された文書の集合を保持する
構造になっている。保存対象文書保持部は、保存前の文
書を一つ保持する構造になっている。文書保持部80
1、新規文書保持部802、保存先保持部807は、先
に説明した図1の構成101、102、105と同様で
ある。
は、フォルダfごとに分類された文書の集合を保持する
構造になっている。保存対象文書保持部は、保存前の文
書を一つ保持する構造になっている。文書保持部80
1、新規文書保持部802、保存先保持部807は、先
に説明した図1の構成101、102、105と同様で
ある。
【0068】本実施例における装置構成は先に説明した
図2と同様であり、ここでは説明を省略する。
図2と同様であり、ここでは説明を省略する。
【0069】以下、図9のフローチャートを参照して、
本実施の形態の文書処理装置における文書分類処理の手
順を説明する。
本実施の形態の文書処理装置における文書分類処理の手
順を説明する。
【0070】ステップS901では、新規文書保持部8
02に新たに到着した文書のテキストt(n)が保持さ
れたか否かを調べ、文書が保持された場合はステップS
902に移る。保持されていない場合は、ステップS9
01を繰り返し、新たに到着した文書のテキストt
(n)が保持されるのを待つ。
02に新たに到着した文書のテキストt(n)が保持さ
れたか否かを調べ、文書が保持された場合はステップS
902に移る。保持されていない場合は、ステップS9
01を繰り返し、新たに到着した文書のテキストt
(n)が保持されるのを待つ。
【0071】ステップS902では、テキストt(n)
に対して特徴ベクトルv(dn)を作成しt(n)と共
に新規文書保持部802に保持する。そして、ステップ
S903に移る。
に対して特徴ベクトルv(dn)を作成しt(n)と共
に新規文書保持部802に保持する。そして、ステップ
S903に移る。
【0072】ステップS903では、その時アクセスし
ているフォルダが文書保持部801に保持されているフ
ォルダの何番目であるかを示すカウンタxの値を初期値
の1に設定する。そして、ステップS904に移る。
ているフォルダが文書保持部801に保持されているフ
ォルダの何番目であるかを示すカウンタxの値を初期値
の1に設定する。そして、ステップS904に移る。
【0073】ステップS904では、カウンタxの値と
文書保持部801中のフォルダの数Nを比較し、x≦N
であればステップS905に移る。x>Nであれば処理
を終了する。
文書保持部801中のフォルダの数Nを比較し、x≦N
であればステップS905に移る。x>Nであれば処理
を終了する。
【0074】ステップS905では、文書保持部801
中のx番目のフォルダf(x)と新規文書d(n)に対
してスコアs=g(v(dn ),v(fx))を計算す
る。そして、ステップS906に移る。
中のx番目のフォルダf(x)と新規文書d(n)に対
してスコアs=g(v(dn ),v(fx))を計算す
る。そして、ステップS906に移る。
【0075】ステップS906では、ステップS905
で求めたスコアsと予め設定されている閾値Scとを比
較し、s>ScであればステップS907に移る。s≦
ScであればステップS908に移る。
で求めたスコアsと予め設定されている閾値Scとを比
較し、s>ScであればステップS907に移る。s≦
ScであればステップS908に移る。
【0076】ステップS907では、分類結果保持部8
04において、フォルタf(x)に相当する集合に新規
文書d(n)を追加する。そして、ステップS908に
移る。
04において、フォルタf(x)に相当する集合に新規
文書d(n)を追加する。そして、ステップS908に
移る。
【0077】ステップS908では、カウンタxの値を
1増やす。そして、ステップS904に戻る。
1増やす。そして、ステップS904に戻る。
【0078】また、保存先作成処理は、保存対象文書保
持部805に保持された文書が、分類結果保持部804
において属しているフォルダ全てを保存先保持部807
に保持する。保存先変更処理は、利用者の指示に従っ
て、保存先保持部807に保持されている保存先のリス
トにフォルダの追加もしくは削除を行なう。保存処理
は、図4のフローチャートに示した先の実施例の保存処
理と同様である。
持部805に保持された文書が、分類結果保持部804
において属しているフォルダ全てを保存先保持部807
に保持する。保存先変更処理は、利用者の指示に従っ
て、保存先保持部807に保持されている保存先のリス
トにフォルダの追加もしくは削除を行なう。保存処理
は、図4のフローチャートに示した先の実施例の保存処
理と同様である。
【0079】本実施例の文書処理装置を用いると、文書
の収集時に、各フォルダへ保存すべきと判断される文書
がフォルダごとに分類されて分類結果保持部804に保
持される。そこで、例えば分類結果保持部804に保持
されている分類に従って、フォルダごとに文書を閲覧す
れば、利用者は自らの視点に沿って関連する文書をまと
めて閲覧することができる。また、保存先保持部807
にデフォルトの保存先が保持されており、変更の必要が
なく、変更の指示が入力手段207から入力されなけれ
ば利用者が保存先を改めて指示することなく、保存の指
示のみで保存処理を行なうことも可能である。以上のよ
うに、本実施の形態の文書処理装置を用いることで、文
書を視点に沿って閲覧し視点に沿った保存先が得られる
ので、文書の収集に要する作業が容易になる。
の収集時に、各フォルダへ保存すべきと判断される文書
がフォルダごとに分類されて分類結果保持部804に保
持される。そこで、例えば分類結果保持部804に保持
されている分類に従って、フォルダごとに文書を閲覧す
れば、利用者は自らの視点に沿って関連する文書をまと
めて閲覧することができる。また、保存先保持部807
にデフォルトの保存先が保持されており、変更の必要が
なく、変更の指示が入力手段207から入力されなけれ
ば利用者が保存先を改めて指示することなく、保存の指
示のみで保存処理を行なうことも可能である。以上のよ
うに、本実施の形態の文書処理装置を用いることで、文
書を視点に沿って閲覧し視点に沿った保存先が得られる
ので、文書の収集に要する作業が容易になる。
【0080】(他の実施例2)前記実施の形態において
は、分類結果から保存先を作成し、この保存先だけを利
用者が見て変更する場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、図1に示した保存候補
作成処理と組み合わせて保存候補も利用しながら保存先
を変更することで収集を容易にする例について説明す
る。
は、分類結果から保存先を作成し、この保存先だけを利
用者が見て変更する場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、図1に示した保存候補
作成処理と組み合わせて保存候補も利用しながら保存先
を変更することで収集を容易にする例について説明す
る。
【0081】図10は、本実施の形態に係る装置の基本
構成を示すブロック図である。同図において、1001
は、フォルダ及びフォルダに属する文書を保持する文書
保持部である。1002は、新たに到着した文書を保持
する新規文書保持部である。1003は、新規文書保持
部1002に保持されている文書の保存先として適する
フォルダに文書を分類する文書分類部である。1004
は、文書分類部1003により分類された結果を保持す
る分類結果保持部である。1005は、保存処理の対象
とする文書を保持する保存対象文書保持部である。10
06は、分類結果保持部1004に保持されている分類
結果から保存対象文書保持部1005に保持されている
保存対象文書の保存先を作成する保存先作成部である。
1007は、保存先作成部1006により作成された保
存先を保持する保存先保持部である。1008は、保存
対象文書保持部1005に保持されている文書の保存先
として適するフォルダを検索し、その中から保存先保持
部1007に保持されているフォルダを除いたものを保
存先の候補とする保存候補作成部である。1009は、
保存候補作成部1008により作成された保存先の候補
を保持する保存候補保持部である。1010は、利用者
により保存先保持部1007に保持されている保存先と
保存候補保持部1009に保持されている保存候補を変
更する保存先変更部である。1011は、保存対象文書
保持部1005に保持されている文書を保存先保持不1
007に保持されている保存先のフォルダに属するよう
文書保持部1001に保持する処理を行なう保存処理部
である。
構成を示すブロック図である。同図において、1001
は、フォルダ及びフォルダに属する文書を保持する文書
保持部である。1002は、新たに到着した文書を保持
する新規文書保持部である。1003は、新規文書保持
部1002に保持されている文書の保存先として適する
フォルダに文書を分類する文書分類部である。1004
は、文書分類部1003により分類された結果を保持す
る分類結果保持部である。1005は、保存処理の対象
とする文書を保持する保存対象文書保持部である。10
06は、分類結果保持部1004に保持されている分類
結果から保存対象文書保持部1005に保持されている
保存対象文書の保存先を作成する保存先作成部である。
1007は、保存先作成部1006により作成された保
存先を保持する保存先保持部である。1008は、保存
対象文書保持部1005に保持されている文書の保存先
として適するフォルダを検索し、その中から保存先保持
部1007に保持されているフォルダを除いたものを保
存先の候補とする保存候補作成部である。1009は、
保存候補作成部1008により作成された保存先の候補
を保持する保存候補保持部である。1010は、利用者
により保存先保持部1007に保持されている保存先と
保存候補保持部1009に保持されている保存候補を変
更する保存先変更部である。1011は、保存対象文書
保持部1005に保持されている文書を保存先保持不1
007に保持されている保存先のフォルダに属するよう
文書保持部1001に保持する処理を行なう保存処理部
である。
【0082】本実施例では、文書保持部1001、新規
文書保持部1002、分類結果保持部1004、保存先
保持部1007は、先に説明した図9の構成901、9
02、904、907と同様である。また、保存候補保
持部は、先に説明した図1の構成104と同様である。
各処理も先に説明した処理と同様であるが、保存先変更
処理は一部異なる。本実施例における保存先変更処理で
は、保存先保持部1007から削除された保存先は、保
存候補保持部1009に保持される。また、保存候補保
持部1009に保持されている保存先候補が、保存先保
持部1007に追加された場合は、それを保存候補保持
部1009から削除する。
文書保持部1002、分類結果保持部1004、保存先
保持部1007は、先に説明した図9の構成901、9
02、904、907と同様である。また、保存候補保
持部は、先に説明した図1の構成104と同様である。
各処理も先に説明した処理と同様であるが、保存先変更
処理は一部異なる。本実施例における保存先変更処理で
は、保存先保持部1007から削除された保存先は、保
存候補保持部1009に保持される。また、保存候補保
持部1009に保持されている保存先候補が、保存先保
持部1007に追加された場合は、それを保存候補保持
部1009から削除する。
【0083】本実施例の文書処理装置を用いると、保存
先の決定にあたって分類結果を修正する場合に追加する
フォルダを容易に探すことかできるようになり、文書の
収集がより容易になる。
先の決定にあたって分類結果を修正する場合に追加する
フォルダを容易に探すことかできるようになり、文書の
収集がより容易になる。
【0084】尚、ここまで説明した全ての実施の形態に
おいては、保存候補検索処理及び文書分類処理において
特徴ベクトルの距離関係を用いてスコアを計算する場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はない。文書がフォルダに属する度合いを示すスコアを
得られる他の手法を用いてもよい。例えば、フォルダの
データに、利用者が与えるキーワードとその論理関係に
よる検索条件cを加えて、 f=(1,D,c,v(f)) とし、スコアをs=f(c(x),d(n))により計
算する方法やs=f(c(x),d(n)) * C+
g(v(fx),v(dn ))により計算する方法など
がある(Cは任意の定数である)。
おいては、保存候補検索処理及び文書分類処理において
特徴ベクトルの距離関係を用いてスコアを計算する場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はない。文書がフォルダに属する度合いを示すスコアを
得られる他の手法を用いてもよい。例えば、フォルダの
データに、利用者が与えるキーワードとその論理関係に
よる検索条件cを加えて、 f=(1,D,c,v(f)) とし、スコアをs=f(c(x),d(n))により計
算する方法やs=f(c(x),d(n)) * C+
g(v(fx),v(dn ))により計算する方法など
がある(Cは任意の定数である)。
【0085】また、フォルダ検索処理においてキーワー
ドとその論理関係による検索条件を用いて検索する場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるのもの
ではない。フォルダを検索できる他の手法を用いてもよ
い。例えば、検索したいフォルダに近い別のフォルダf
(t)を検索条件として、スコアsをs=g(v(f
x),v(ft))として計算する方法がある。あるい
は、検索したフォルダの内容に近い文書d(t)を検索
条件として、スコアsをs=g(v(fx),v(d
t))として計算する方法がある。
ドとその論理関係による検索条件を用いて検索する場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるのもの
ではない。フォルダを検索できる他の手法を用いてもよ
い。例えば、検索したいフォルダに近い別のフォルダf
(t)を検索条件として、スコアsをs=g(v(f
x),v(ft))として計算する方法がある。あるい
は、検索したフォルダの内容に近い文書d(t)を検索
条件として、スコアsをs=g(v(fx),v(d
t))として計算する方法がある。
【0086】尚、先の実施の形態においては、利用時の
検索を実現する構成としてフォルダ検索部だけを持つ場
合について説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、文書を検索する文書検索部を設けてもよい。
検索を実現する構成としてフォルダ検索部だけを持つ場
合について説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、文書を検索する文書検索部を設けてもよい。
【0087】尚、先の実施の形態においては、文書分類
処理で全てのフォルダに対応した分類を行なう場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、特定のフォルダに限って分類を行なってもよい。例
えば、利用者が指定したフォルダだけに限定したり、一
定期間内に利用されたフォルダだけに限定したりする。
処理で全てのフォルダに対応した分類を行なう場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、特定のフォルダに限って分類を行なってもよい。例
えば、利用者が指定したフォルダだけに限定したり、一
定期間内に利用されたフォルダだけに限定したりする。
【0088】尚、先の実施の形態においては、文書分類
処理でスコアを同じ方法で求めて同一の閾値と比較して
判定する場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、対応するフォルダによって、スコ
アを求める方法を変えてもよいし、閾値を変えてもよ
い。
処理でスコアを同じ方法で求めて同一の閾値と比較して
判定する場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、対応するフォルダによって、スコ
アを求める方法を変えてもよいし、閾値を変えてもよ
い。
【0089】尚、先の実施の形態においては保存候補検
索処理及びフォルダ検索処理において全てのフォルダを
結果として保持する場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、一部のフォルダだけを
結果として保持してもよい。例えば、スコアが予め設定
された閾値を越えたものだけを保持する方法や予め設定
された数や割合の範囲内で結果を保持する方法がある。
索処理及びフォルダ検索処理において全てのフォルダを
結果として保持する場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、一部のフォルダだけを
結果として保持してもよい。例えば、スコアが予め設定
された閾値を越えたものだけを保持する方法や予め設定
された数や割合の範囲内で結果を保持する方法がある。
【0090】尚、先の実施の形態においては、収集時に
新しいフォルダを作成しない場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、新しいフォル
ダを作成して、当該フォルダを保存先保持部に追加する
新規保存先作成部を設けてもよい。
新しいフォルダを作成しない場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、新しいフォル
ダを作成して、当該フォルダを保存先保持部に追加する
新規保存先作成部を設けてもよい。
【0091】尚、先の実施の形態においては、分類結果
保持部に保持されている分類結果が常に保持される場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、保存処理が行なわれたときに当該文書を分類結
果から削除したり特定のフォルダに対応する分類結果を
削除するなど、分類結果削除部を設けてもよい。
保持部に保持されている分類結果が常に保持される場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、保存処理が行なわれたときに当該文書を分類結
果から削除したり特定のフォルダに対応する分類結果を
削除するなど、分類結果削除部を設けてもよい。
【0092】尚、先の実施の形態においては、フォルダ
検索処理において、複数のフォルダに保存されている文
書に対して関数fの値を求める場合について説明した
か、本発明はこれに限定されるものではなく、一つの文
書に対して関数fの値を1回だけ求めるような処理でも
よい。例えば、1回計算した関数fの値を保持しておく
方法や、文書に対するfの値を計算した後、その値を当
該文書が属するフォルダに伝播させてフォルダをスコア
を合成していく方法がある。
検索処理において、複数のフォルダに保存されている文
書に対して関数fの値を求める場合について説明した
か、本発明はこれに限定されるものではなく、一つの文
書に対して関数fの値を1回だけ求めるような処理でも
よい。例えば、1回計算した関数fの値を保持しておく
方法や、文書に対するfの値を計算した後、その値を当
該文書が属するフォルダに伝播させてフォルダをスコア
を合成していく方法がある。
【0093】尚、先の実施の形態においては、パターン
マッチングにより関数fの値を求める場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、文書
に対するインデックスを作成しておき、インデックスを
用いて関数fの値を求めてもよい。
マッチングにより関数fの値を求める場合について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、文書
に対するインデックスを作成しておき、インデックスを
用いて関数fの値を求めてもよい。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
新規文書の保存先として適したフォルダをユーザに提示
できるので、ユーザの保存先選択処理が容易になる。
新規文書の保存先として適したフォルダをユーザに提示
できるので、ユーザの保存先選択処理が容易になる。
【0095】また、利用者の視点に沿って文書を管理で
きる。
きる。
【0096】また、文書の収集時或は利用時における適
切なフォルダの選択が容易になる。
切なフォルダの選択が容易になる。
【0097】また、利用者の文書保持の視点が変化して
も対応できる。
も対応できる。
【0098】また、提示された保存先を変更する処理だ
けで保存先を指示できるので、保存先の指示操作が簡単
になる。
けで保存先を指示できるので、保存先の指示操作が簡単
になる。
【0099】また、順次新しいフォルダが作成されるの
で、新たに必要なフォルダの作成処理が不要となり、操
作性が向上する。
で、新たに必要なフォルダの作成処理が不要となり、操
作性が向上する。
【0100】また、新規文書を保存するのに適したフォ
ルダの選択を、既にフォルダに属して保持されている文
書の特徴から判断するので、適切な判断が行える。
ルダの選択を、既にフォルダに属して保持されている文
書の特徴から判断するので、適切な判断が行える。
【0101】また、ユーザに報知する保存先として適し
たフォルダを複数用意するので、ユーザの求めるフォル
ダが選択され損ねる危険性が低い。
たフォルダを複数用意するので、ユーザの求めるフォル
ダが選択され損ねる危険性が低い。
【0102】また、表示器により正確にフォルダを確認
することができる。
することができる。
【0103】また、検索条件に適したフォルダを提示す
るので、検索処理を効率よく行うことができる。
るので、検索処理を効率よく行うことができる。
【図1】本発明に係る文書処理装置の基本構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明に係る機能的な具体的構成を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明に係る保存候補検索処理の概要を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】本発明に係る保存処理の概要を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】本発明に係るフォルダ検索処理の概要を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本発明に係る基本構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】本発明に係る別の基本構成例を示すブロック図
である。
である。
【図8】本発明に係る別の基本構成例を示すブロック図
である。
である。
【図9】本発明に係る文書分類処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図10】本発明に係る別の基本構成例を示すブロック
図である。
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 裕治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (20)
- 【請求項1】 フォルダ及びフォルダに属する文書を保
持する文書保持手段と、 新規文書に適した保持先フォルダを、該新規文書を解析
することにより前記文書保持手段に保持されているフォ
ルダより判定する保存先判定手段と、 前記保存先判定手段により判定された保存先フォルダを
報知する報知手段とを有することを特徴とする文書処理
装置。 - 【請求項2】 フォルダ及びフォルダに属する文書を保
持する文書保持手段と、 新規文書を保持する新規文書保持手段と、 前記新規文書保持手段に保持されている文書の保存先と
して適するフォルダを検索する保存候補検索手段と、 前記保存候補検索手段により検索された保存先の候補を
出力する保存候補出力手段と、 前記新規文書保持手段に保持されている新規文書の保存
先を選択する保存先選択手段と、 前記新規文書保持手段に保持されている文書を前記保存
先選択手段により選択された保存先のフォルダに属する
よう前記文書保持手段に保持する保存処理手段とを有す
る事を特長とする文書処理装置。 - 【請求項3】 フォルダ及びフォルダに属する文書を保
持する文書保持手段と、 新規文書を保持する新規文書保持手段と、 前記新規文書保持手段に保持されている文書の保存先と
して適するフォルダ毎に前記新規文書を分類する文書分
類手段と、 前記文書分類手段により分類された結果を出力する分類
結果出力手段と、 前記文書分類手段により分類された結果の変更を支持す
る保存先変更手段と、 前記新規文書保持手段に保持されている文書を前記保存
先変更手段により変更された保存先のフォルダに属する
よう前記文書保持手段に保持する保存手段とを有するこ
とを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項4】 前記保存先変更手段は、前記分類結果出
力手段により出力された分類結果を削除することにより
変更を指示することを特徴とする請求項3に記載の文書
処理装置。 - 【請求項5】 前記文書保持手段に保持する新しいフォ
ルダを作成するフォルダ作成手段を有することを特徴と
する請求項3に記載の文書処理装置。 - 【請求項6】 前記フォルダは、当該フォルダに属して
保持されている文書の文書特徴の代表値の情報を含むこ
とを特徴とする請求項3に記載の文書処理装置。 - 【請求項7】 前記文書特徴の代表値は、前記フォルダ
に属して保持されている文書の文書特徴の平均値とする
ことを特徴とする請求項6に記載の文書処理装置。 - 【請求項8】 前記新規文書の文書特徴と、前記フォル
ダに含まれる文書特徴の代表値とを比較し、類似してい
ると判定されるフォルダを該新規文書の保存先として適
すると判定することを特徴とする請求項6に記載の文書
処理装置。 - 【請求項9】 前記文書の保存先として適するフォルダ
を複数判定し、前記複数判定されたフォルダに関して前
記分類を出力することを特徴とする請求項3に記載の文
書処理装置。 - 【請求項10】 前記分類結果出力手段は表示器とする
ことを特徴とする請求項3に記載の文書処理装置。 - 【請求項11】 検索条件を保持する検索条件保持手段
と、 前記検索条件保持手段に保持されている検索条件に従っ
て、前記文書保持手段に保持されているフォルダを検索
するフォルダ検索手段と、 前記フォルダ検索手段により検索されたフォルダを報知
する検索結果報知手段とを有することを特徴とする請求
項3に記載の文書処理装置。 - 【請求項12】 フォルダ及びフォルダに属する文書を
保持する文書保持手段と、 検索条件を保持する検索条件保持手段と、 前記検索条件保持手段に保持されている検索条件に従っ
て、前記文書保持手段に保持されているフォルダを検索
するフォルダ検索手段と、 前記フォルダ検索手段により検索されたフォルダを報知
する検索結果報知手段とを有することを特徴とする文書
処理装置。 - 【請求項13】 前記フォルダ検索手段は、前記保持さ
れた検索条件に一致する文書を保持しているフォルダを
検索することを特徴とする請求項12に記載の文書処理
装置。 - 【請求項14】 前記検索条件は文字列とすることを特
徴とする請求項12に記載の文書処理装置。 - 【請求項15】 前記検索結果報知手段は、フォルダの
名称を報知することを特徴とする請求項12に記載の文
書処理装置。 - 【請求項16】 前記検索結果報知手段は前記検索条件
との一致スコアが高い順に検索結果を報知することを特
徴とする請求項12に記載の文書処理装置。 - 【請求項17】 フォルダ及びフォルダに属する文書を
保持する文書保持手段を利用し、 新規文書に適した保存先ファルダを、該新規文書を解析
することにより前記文書保持手段に保持されているフォ
ルダより判定し、 前記判定された保存先フォルダを報知することを特徴と
する文書処理方法。 - 【請求項18】 フォルダ及びフォルダに属する文書を
保持する文書保持手段を利用し、 新規文書を保持し、 前記保持されている文書の保存先として適するフォルダ
を検索し、 前記検索された保存先の候補を出力し、 前記保持されている新規文書の保存先を選択し、 前記保持されている文書を前記選択された保存先のフォ
ルダに属するよう前記文書保持手段に保持することを特
徴とする文書処理方法。 - 【請求項19】 フォルダ及びフォルダに属する文書を
保持する文書保持手段を利用し、 新規文書を保持し、 前記保持されている文書の保存先として適するフォルダ
毎に前記新規文書を分類し、 前記分類された結果を出力し、 前記分類された結果の変更を指示し、 前記保持されている新規文書を前記変更された保存先の
フォルダに属するよう前記文書保持手段に保持すること
を特徴とする文書処理方法。 - 【請求項20】 フォルダ及びフォルダに属する文書を
保持する文書保持手段を利用し、 検索条件を保持し、 前記保持されている検索条件に従って、前記文書保持手
段に保持されているフォルダを検索し、 前記検索されたフォルダを報知することを特徴とする文
書処理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129899A JPH09311805A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 文書処理方法及び装置 |
| US08/863,047 US20030061221A1 (en) | 1996-05-24 | 1997-05-23 | Document processing method system and storage medium for document processing programs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129899A JPH09311805A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 文書処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311805A true JPH09311805A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15021135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8129899A Pending JPH09311805A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 文書処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311805A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7120625B2 (en) | 2001-11-15 | 2006-10-10 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for document information management |
| JP2008182404A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Murata Mach Ltd | ドキュメント処理装置 |
| JP2009053942A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理プログラム、文書処理装置及び文書処理システム |
| JP2009193171A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Canon Inc | 文書管理装置、方法、プログラム、並びに、文書管理システム |
| JP2009230726A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 記憶装置、及びコンピュータプログラム |
| JP2016146147A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | キヤノン株式会社 | 文書管理システム、文書登録装置、文書登録方法 |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP8129899A patent/JPH09311805A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7120625B2 (en) | 2001-11-15 | 2006-10-10 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for document information management |
| JP2008182404A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Murata Mach Ltd | ドキュメント処理装置 |
| JP2009053942A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理プログラム、文書処理装置及び文書処理システム |
| JP2009193171A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Canon Inc | 文書管理装置、方法、プログラム、並びに、文書管理システム |
| JP2009230726A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 記憶装置、及びコンピュータプログラム |
| JP2016146147A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | キヤノン株式会社 | 文書管理システム、文書登録装置、文書登録方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061114 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070115 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070213 |