JPH09311985A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH09311985A JPH09311985A JP12944696A JP12944696A JPH09311985A JP H09311985 A JPH09311985 A JP H09311985A JP 12944696 A JP12944696 A JP 12944696A JP 12944696 A JP12944696 A JP 12944696A JP H09311985 A JPH09311985 A JP H09311985A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 12
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 15
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ジャーナル用紙の節約を維持しつつ、登録業
務中の任意の時点でそれ以前に登録された商品データを
キャッシャが正確かつ迅速に確認できるようにする。 【解決手段】 通常の登録業務中にそれ以前に登録され
た商品データを確認したい場合には途中印字実行宣言手
段を用いてその旨の宣言をすると(S4のY)、その時
点までに登録された商品データが強制的にジャーナル用
紙に印字される(S9)ので、キャッシャはいつでもそ
れまでに登録した商品データをジャーナル用紙の印字内
容によって確認できる。ジャーナル用紙への印字は、通
常、縮小文字サイズにてジャーナル用紙を節約する形態
で行われるが(S6,S7)、途中印字実行宣言手段に
より途中印字が指示された場合には(S4のY)、通常
文字サイズにて印字が実行される(S8,S9)ので、
確認作業を行うというキャッシャの意図が反映された見
やすい印字形態となる。
務中の任意の時点でそれ以前に登録された商品データを
キャッシャが正確かつ迅速に確認できるようにする。 【解決手段】 通常の登録業務中にそれ以前に登録され
た商品データを確認したい場合には途中印字実行宣言手
段を用いてその旨の宣言をすると(S4のY)、その時
点までに登録された商品データが強制的にジャーナル用
紙に印字される(S9)ので、キャッシャはいつでもそ
れまでに登録した商品データをジャーナル用紙の印字内
容によって確認できる。ジャーナル用紙への印字は、通
常、縮小文字サイズにてジャーナル用紙を節約する形態
で行われるが(S6,S7)、途中印字実行宣言手段に
より途中印字が指示された場合には(S4のY)、通常
文字サイズにて印字が実行される(S8,S9)ので、
確認作業を行うというキャッシャの意図が反映された見
やすい印字形態となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子キャッシュレ
ジスタ、POS端末等の商品販売登録データ処理装置に
関する。
ジスタ、POS端末等の商品販売登録データ処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、商品販売登録データ処理装置を
用いた商品の販売登録業務は、次のように行われる。キ
ャッシャが顧客買上げ商品に係る商品コードをバーコー
ドスキャナやキーボードを用いて入力する。すると、C
PUは商品データファイルを検索して商品コードに対応
する商品データ(品名、単価等)を読取り、登録ファイ
ルに商品登録する。これと並行して、表示器へその内容
を表示する。このような入力操作は顧客買上げ商品の全
てについて同様に繰返され、一連の入力操作が終了した
時点で、小計キーを押下することにより登録を終了す
る。これにより、合計金額等が求められ、その後に、預
/現計キー等の締めキーを押下することにより釣銭等が
算出され、開放されたドロワを用いて金銭授受を含む精
算が行われる。この際、登録された全ての商品データ
は、プリンタによってレシート用紙及びジャーナル用紙
に一括して印字され、かつ、発行されたレシートは顧客
に釣銭とともに引き渡される。
用いた商品の販売登録業務は、次のように行われる。キ
ャッシャが顧客買上げ商品に係る商品コードをバーコー
ドスキャナやキーボードを用いて入力する。すると、C
PUは商品データファイルを検索して商品コードに対応
する商品データ(品名、単価等)を読取り、登録ファイ
ルに商品登録する。これと並行して、表示器へその内容
を表示する。このような入力操作は顧客買上げ商品の全
てについて同様に繰返され、一連の入力操作が終了した
時点で、小計キーを押下することにより登録を終了す
る。これにより、合計金額等が求められ、その後に、預
/現計キー等の締めキーを押下することにより釣銭等が
算出され、開放されたドロワを用いて金銭授受を含む精
算が行われる。この際、登録された全ての商品データ
は、プリンタによってレシート用紙及びジャーナル用紙
に一括して印字され、かつ、発行されたレシートは顧客
に釣銭とともに引き渡される。
【0003】ところで、キャッシャとしては商品データ
の入力作業中にそれ以前に登録された商品データを確認
したい場合がある。例えば、同一商品が複数個購入され
た場合にその個数を正確にキー入力したか否か、バーコ
ードスキャナによるスキャニングがどの商品まで進んだ
かの確認等を要する場合である。しかし、プリンタの制
御方式、特に印字ヘッドにサーマルヘッドを用いた場合
の効率的な駆動方式等の理由から、レシート用紙及びジ
ャーナル用紙への印字が、登録終了後に一括して実行さ
れる上記のような従来機種では、印字されたジャーナル
(従って、登録終了後となる)を見るまでは商品の登録
の有無を確認することができない。これでは、未登録及
び誤入力商品があった場合は全ての登録終了後に、ジャ
ーナル用紙で確認して取消操作、再入力操作等をしなけ
ればならないので、業務能率を低下させ、顧客の信頼性
も失墜しかねない。
の入力作業中にそれ以前に登録された商品データを確認
したい場合がある。例えば、同一商品が複数個購入され
た場合にその個数を正確にキー入力したか否か、バーコ
ードスキャナによるスキャニングがどの商品まで進んだ
かの確認等を要する場合である。しかし、プリンタの制
御方式、特に印字ヘッドにサーマルヘッドを用いた場合
の効率的な駆動方式等の理由から、レシート用紙及びジ
ャーナル用紙への印字が、登録終了後に一括して実行さ
れる上記のような従来機種では、印字されたジャーナル
(従って、登録終了後となる)を見るまでは商品の登録
の有無を確認することができない。これでは、未登録及
び誤入力商品があった場合は全ての登録終了後に、ジャ
ーナル用紙で確認して取消操作、再入力操作等をしなけ
ればならないので、業務能率を低下させ、顧客の信頼性
も失墜しかねない。
【0004】このような不都合を回避するため、途中印
字実行宣言手段を設け、この途中印字実行宣言手段によ
り途中印字の実行が宣言されたらその時点までに登録さ
れた商品データをジャーナル用紙に強制的に印字させる
提案が本出願人によりなされ、特開平6−150149
号公報として開示されている。これによれば、登録業務
中の任意の時点でそれ以前に登録された商品データを確
認することができる。
字実行宣言手段を設け、この途中印字実行宣言手段によ
り途中印字の実行が宣言されたらその時点までに登録さ
れた商品データをジャーナル用紙に強制的に印字させる
提案が本出願人によりなされ、特開平6−150149
号公報として開示されている。これによれば、登録業務
中の任意の時点でそれ以前に登録された商品データを確
認することができる。
【0005】一方、ジャーナル用紙への印字形態に着目
した場合、顧客に発行するレシートに比して、主に店舗
保存用として用いられるジャーナルは、その視認性を良
好にすることよりも用紙の消費量を削減することが要求
される。そこで、顧客に手渡され見やすさが重視される
レシート用の印字は通常文字サイズによる印字とする
が、ジャーナル用紙への印字には縮小文字サイズによる
印字とすることでジャーナル用紙を節約する提案も本出
願人によりなされ、特開平5−138953号公報等に
より開示されている。
した場合、顧客に発行するレシートに比して、主に店舗
保存用として用いられるジャーナルは、その視認性を良
好にすることよりも用紙の消費量を削減することが要求
される。そこで、顧客に手渡され見やすさが重視される
レシート用の印字は通常文字サイズによる印字とする
が、ジャーナル用紙への印字には縮小文字サイズによる
印字とすることでジャーナル用紙を節約する提案も本出
願人によりなされ、特開平5−138953号公報等に
より開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来の技術を
総合した場合、キャッシャが登録業務の途中で途中印字
実行宣言手段により途中印字の実行を宣言してジャーナ
ル用紙への印字を実行させたとしても、縮小文字サイズ
にて印字されることになる。よって、キャッシャとして
は縮小文字サイズで見にくい状態でジャーナル用紙の該
当個所を見なくてはならず、確認作業等に手間どる一因
となる。特に、確認を要するのが登録業務の途中、即
ち、顧客が目の前にいる場合であり、その作業に手間ど
ることはサービス性の低下にもつながってしまう。
総合した場合、キャッシャが登録業務の途中で途中印字
実行宣言手段により途中印字の実行を宣言してジャーナ
ル用紙への印字を実行させたとしても、縮小文字サイズ
にて印字されることになる。よって、キャッシャとして
は縮小文字サイズで見にくい状態でジャーナル用紙の該
当個所を見なくてはならず、確認作業等に手間どる一因
となる。特に、確認を要するのが登録業務の途中、即
ち、顧客が目の前にいる場合であり、その作業に手間ど
ることはサービス性の低下にもつながってしまう。
【0007】そこで、本発明は、ジャーナル用紙の節約
を維持しつつ、登録業務中の任意の時点でそれ以前に登
録された商品データを正確かつ迅速に確認することがで
きる商品販売登録データ処理装置を提供することを目的
とする。
を維持しつつ、登録業務中の任意の時点でそれ以前に登
録された商品データを正確かつ迅速に確認することがで
きる商品販売登録データ処理装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
登録処理に対応した各種商品データを全ての登録終了後
にレシート用紙へは通常文字サイズでジャーナル用紙へ
は縮小文字サイズで各々一括して印字する商品販売登録
データ処理装置において、途中印字実行宣言手段により
途中印字の実行が宣言された場合には、その宣言時点ま
でに登録された商品データを通常文字サイズの印字デー
タで前記ジャーナル用紙に強制的に印字させるようにし
た。加えて、請求項2記載の発明は、途中印字実行宣言
手段により途中印字の実行が宣言された場合において全
ての登録終了後には、宣言時点以降に登録された残りの
商品データを縮小文字サイズの印字データでジャーナル
用紙に印字させるようにした。請求項3記載の発明は、
登録処理に対応したジャーナルデータを順次記憶するメ
モリと、通常文字サイズ用と縮小文字サイズ用との異な
る文字サイズの文字パターンを格納したキャラクタジェ
ネレータと、登録処理の任意の時点でジャーナル用紙へ
の途中印字を宣言する途中印字実行宣言手段と、この途
中印字実行宣言手段により途中印字の実行が宣言された
場合にはその宣言時点までに前記メモリに登録されたジ
ャーナルデータを前記キャラクタジェネレータ中の通常
文字サイズ用の文字パターンによる印字データに展開し
て前記ジャーナル用紙に強制的に印字させるジャーナル
用印字変更手段と、を備えている。
登録処理に対応した各種商品データを全ての登録終了後
にレシート用紙へは通常文字サイズでジャーナル用紙へ
は縮小文字サイズで各々一括して印字する商品販売登録
データ処理装置において、途中印字実行宣言手段により
途中印字の実行が宣言された場合には、その宣言時点ま
でに登録された商品データを通常文字サイズの印字デー
タで前記ジャーナル用紙に強制的に印字させるようにし
た。加えて、請求項2記載の発明は、途中印字実行宣言
手段により途中印字の実行が宣言された場合において全
ての登録終了後には、宣言時点以降に登録された残りの
商品データを縮小文字サイズの印字データでジャーナル
用紙に印字させるようにした。請求項3記載の発明は、
登録処理に対応したジャーナルデータを順次記憶するメ
モリと、通常文字サイズ用と縮小文字サイズ用との異な
る文字サイズの文字パターンを格納したキャラクタジェ
ネレータと、登録処理の任意の時点でジャーナル用紙へ
の途中印字を宣言する途中印字実行宣言手段と、この途
中印字実行宣言手段により途中印字の実行が宣言された
場合にはその宣言時点までに前記メモリに登録されたジ
ャーナルデータを前記キャラクタジェネレータ中の通常
文字サイズ用の文字パターンによる印字データに展開し
て前記ジャーナル用紙に強制的に印字させるジャーナル
用印字変更手段と、を備えている。
【0009】従って、本発明においては、通常の登録業
務中にそれ以前に登録された商品データを確認したい場
合には途中印字実行宣言手段を用いてその旨の宣言をす
る。すると、その時点までに登録された商品データをジ
ャーナル用紙に印字する。これにより、キャッシャはい
つでもそれまでに登録した商品データをジャーナル用紙
の印字内容を目視することにより確認できる。ここに、
ジャーナル用紙への印字は、通常、縮小文字サイズにて
ジャーナル用紙を節約する形態で行われるが、途中印字
実行宣言手段により途中印字が指示された場合には通常
文字サイズにてジャーナル用紙への印字がなされるの
で、確認作業を行おうとするキャッシャの意図が反映さ
れた見やすいものとなり、登録業務の途中における印字
内容の確認作業が正確かつ迅速に行われる。途中印字後
の残りの商品データのジャーナル用紙への印字は、通常
通り、縮小文字サイズによる印字に戻されるので、ジャ
ーナル用紙の節約機能を十分に確保できる。
務中にそれ以前に登録された商品データを確認したい場
合には途中印字実行宣言手段を用いてその旨の宣言をす
る。すると、その時点までに登録された商品データをジ
ャーナル用紙に印字する。これにより、キャッシャはい
つでもそれまでに登録した商品データをジャーナル用紙
の印字内容を目視することにより確認できる。ここに、
ジャーナル用紙への印字は、通常、縮小文字サイズにて
ジャーナル用紙を節約する形態で行われるが、途中印字
実行宣言手段により途中印字が指示された場合には通常
文字サイズにてジャーナル用紙への印字がなされるの
で、確認作業を行おうとするキャッシャの意図が反映さ
れた見やすいものとなり、登録業務の途中における印字
内容の確認作業が正確かつ迅速に行われる。途中印字後
の残りの商品データのジャーナル用紙への印字は、通常
通り、縮小文字サイズによる印字に戻されるので、ジャ
ーナル用紙の節約機能を十分に確保できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。本実施の形態の商品販売登録データ処
理装置は、例えば、基本的構成を図2に示すような一般
的な電子キャッシュレジスタに適用されている。
づいて説明する。本実施の形態の商品販売登録データ処
理装置は、例えば、基本的構成を図2に示すような一般
的な電子キャッシュレジスタに適用されている。
【0011】まず、各種データの処理、及び、全体を制
御するCPU1が設けられている。このCPU1にはバ
スライン2を介してROM3、RAM4、キャラクタジ
ェネレータ5、時計回路6及びI/Oポート7が接続さ
れている。また、前記CPU1には前記バスライン2及
び各々の制御回路8,9,10を介してバーコードスキ
ャナ11、キーボード12、表示器13が接続され、か
つ、I/Oポート7にはプリンタ駆動回路14を介して
プリンタ15、ドロワ開放装置16を介してドロワ17
が接続されている。
御するCPU1が設けられている。このCPU1にはバ
スライン2を介してROM3、RAM4、キャラクタジ
ェネレータ5、時計回路6及びI/Oポート7が接続さ
れている。また、前記CPU1には前記バスライン2及
び各々の制御回路8,9,10を介してバーコードスキ
ャナ11、キーボード12、表示器13が接続され、か
つ、I/Oポート7にはプリンタ駆動回路14を介して
プリンタ15、ドロワ開放装置16を介してドロワ17
が接続されている。
【0012】ここに、前記ROM3にはプログラムデー
タ等の各種データが予め固定的に格納されている。前記
RAM4は印字データ等の各種データを更新自在に格納
するもので、本実施の形態では、商品データファイル1
8、登録ファイル19、レシートバッファ20及びメモ
リとして機能するジャーナルバッファ21が含まれてい
る。前記キャラクタジェネレータ5はキャラクタデータ
をドットフォントのパターンデータで固定的に予め格納
したもので、本実施の形態では、24×24ドット構成
の通常文字サイズのキャラクタジェネレータ部5aと、
16×16ドット構成の縮小文字サイズのキャラクタジ
ェネレータ部5bとを備えている。
タ等の各種データが予め固定的に格納されている。前記
RAM4は印字データ等の各種データを更新自在に格納
するもので、本実施の形態では、商品データファイル1
8、登録ファイル19、レシートバッファ20及びメモ
リとして機能するジャーナルバッファ21が含まれてい
る。前記キャラクタジェネレータ5はキャラクタデータ
をドットフォントのパターンデータで固定的に予め格納
したもので、本実施の形態では、24×24ドット構成
の通常文字サイズのキャラクタジェネレータ部5aと、
16×16ドット構成の縮小文字サイズのキャラクタジ
ェネレータ部5bとを備えている。
【0013】前記バーコードスキャナ11は商品に付さ
れたバーコード(図示せず)を読取り走査し、前記キー
ボード12は手動操作にて各種データを入力するための
もので、何れも入力手段として用いられる。ここに、キ
ーボード12上にはテンキー、小計キー、預/現計キー
等の各種キーが配設されているとともに、本実施の形態
では、途中印字実行宣言手段として機能する確認キー1
2aも設けられている。
れたバーコード(図示せず)を読取り走査し、前記キー
ボード12は手動操作にて各種データを入力するための
もので、何れも入力手段として用いられる。ここに、キ
ーボード12上にはテンキー、小計キー、預/現計キー
等の各種キーが配設されているとともに、本実施の形態
では、途中印字実行宣言手段として機能する確認キー1
2aも設けられている。
【0014】前記プリンタ15は、印字バッファ中に展
開された印字データに従い印字動作を実行するもので、
本実施の形態では、サーマルプリンタ構成とされてい
る。また、このプリンタ15はレシート用紙(図示せ
ず)への印字を受け持つレシートプリンタ部と、ジャー
ナル用紙22への印字を受け持つジャーナルプリンタ部
とを一体に連設させた構成とされている。
開された印字データに従い印字動作を実行するもので、
本実施の形態では、サーマルプリンタ構成とされてい
る。また、このプリンタ15はレシート用紙(図示せ
ず)への印字を受け持つレシートプリンタ部と、ジャー
ナル用紙22への印字を受け持つジャーナルプリンタ部
とを一体に連設させた構成とされている。
【0015】次に、登録なる業務モードにおいて、キャ
ッシャがバーコードスキャナ11或いはキーボード12
を用いて商品コードを入力すると、図1に示すような処
理が実行される。商品コードが入力されると、CPU1
は商品データファィル18を検索してその商品データ
(商品名、単価等)を読み出して登録ファイル19に設
定登録する(ステップS1)。登録された商品データは
表示器13に表示される。また、登録された商品データ
はRAM4中の一部記憶エリアにより形成されたレシー
トバッファ20にアスキーコードにて記憶されるととも
に(S2)、ジャーナルバッファ21にもアスキーコー
ドにて記憶される(S3)。
ッシャがバーコードスキャナ11或いはキーボード12
を用いて商品コードを入力すると、図1に示すような処
理が実行される。商品コードが入力されると、CPU1
は商品データファィル18を検索してその商品データ
(商品名、単価等)を読み出して登録ファイル19に設
定登録する(ステップS1)。登録された商品データは
表示器13に表示される。また、登録された商品データ
はRAM4中の一部記憶エリアにより形成されたレシー
トバッファ20にアスキーコードにて記憶されるととも
に(S2)、ジャーナルバッファ21にもアスキーコー
ドにて記憶される(S3)。
【0016】その後、確認キー12の押下がなく(S4
のN)、各商品について登録処理が同様に繰返され、最
終的に小計キー押下、金銭授受を経て、預/現計キー押
下により締め宣言されると(S5のY)、レシートバッ
ファ20やジャーナルバッファ21のデータが印字デー
タに展開される。即ち、レシートバッファ20に格納さ
れたレシート用データはキャラクタジェネレータ部5a
の24×24ドット構成の通常文字サイズのパターンデ
ータが展開された印字データとして印字バッファに格納
され、ジャーナルバッファ21に格納されたレシート用
データはキャラクタジェネレータ部5bの16×16ド
ット構成の縮小文字サイズのパターンデータが展開され
た印字データとして印字バッファに格納される(S
6)。そして、これらの印字バッファの印字データに従
いレシート用紙に印字されてレシートが発行されるとと
もに、ジャーナル用紙22にも印字される(S7)。即
ち、登録終了後にプリンタ15によってレシート用紙へ
の印字とジャーナル用紙22への印字とが一括して実行
される。この際、レシートとして発行されるレシート用
紙への印字は、24×24ドットのパターンデータに基
づく通常文字サイズによるもので見やすいものとなる。
一方、ジャーナル用紙22への印字は16×16ドット
のパターンデータに基づく縮小文字サイズによるもの
で、例えば、図3(a)に示すように用紙を節約し得る
印字形態となる。
のN)、各商品について登録処理が同様に繰返され、最
終的に小計キー押下、金銭授受を経て、預/現計キー押
下により締め宣言されると(S5のY)、レシートバッ
ファ20やジャーナルバッファ21のデータが印字デー
タに展開される。即ち、レシートバッファ20に格納さ
れたレシート用データはキャラクタジェネレータ部5a
の24×24ドット構成の通常文字サイズのパターンデ
ータが展開された印字データとして印字バッファに格納
され、ジャーナルバッファ21に格納されたレシート用
データはキャラクタジェネレータ部5bの16×16ド
ット構成の縮小文字サイズのパターンデータが展開され
た印字データとして印字バッファに格納される(S
6)。そして、これらの印字バッファの印字データに従
いレシート用紙に印字されてレシートが発行されるとと
もに、ジャーナル用紙22にも印字される(S7)。即
ち、登録終了後にプリンタ15によってレシート用紙へ
の印字とジャーナル用紙22への印字とが一括して実行
される。この際、レシートとして発行されるレシート用
紙への印字は、24×24ドットのパターンデータに基
づく通常文字サイズによるもので見やすいものとなる。
一方、ジャーナル用紙22への印字は16×16ドット
のパターンデータに基づく縮小文字サイズによるもの
で、例えば、図3(a)に示すように用紙を節約し得る
印字形態となる。
【0017】一方、登録処理の任意の時点でキャッシャ
により確認キー12aが押下されると(S4のY)、途
中印字の実行の宣言と判断され、CPU1による制御の
下、ステップS8,S9によりジャーナル用印字変更手
段の機能が実行される。まず、確認キー12aが押下さ
れた時点までにジャーナルバッファ21に格納されてい
たジャーナル用データが呼び出され、キャラクタジェネ
レータ部5a中の24×24ドットのパターンデータに
よる印字データとして印字バッファに展開され(S
8)、この印字データを用いてプリンタ15によりジャ
ーナル用紙22への途中印字が強制的に実行される(S
9)。この場合のジャーナル用紙22への印字は24×
24ドットのパターンデータに基づく通常文字サイズに
よるものであり、例えば、図3(b)に示すように見や
すい印字形態であるので、キャッシャは正確かつ迅速に
確認作業を行うことができ、後続の登録処理の再開を迅
速に行うことができる。
により確認キー12aが押下されると(S4のY)、途
中印字の実行の宣言と判断され、CPU1による制御の
下、ステップS8,S9によりジャーナル用印字変更手
段の機能が実行される。まず、確認キー12aが押下さ
れた時点までにジャーナルバッファ21に格納されてい
たジャーナル用データが呼び出され、キャラクタジェネ
レータ部5a中の24×24ドットのパターンデータに
よる印字データとして印字バッファに展開され(S
8)、この印字データを用いてプリンタ15によりジャ
ーナル用紙22への途中印字が強制的に実行される(S
9)。この場合のジャーナル用紙22への印字は24×
24ドットのパターンデータに基づく通常文字サイズに
よるものであり、例えば、図3(b)に示すように見や
すい印字形態であるので、キャッシャは正確かつ迅速に
確認作業を行うことができ、後続の登録処理の再開を迅
速に行うことができる。
【0018】なお、途中印字が実行された場合、ステッ
プS6,S7による印字処理においては、途中印字実行
後に順次ジャーナルバッファ21に格納された商品デー
タのみが16×16ドット構成のパターンデータによる
縮小文字サイズにてジャーナル用紙22上に印字され
る。つまり、残りのジャーナル印字が本来の縮小文字サ
イズで行われる。レシート用紙上には、途中印字の実行
の有無に関係なく、レシートバッファ20に格納された
最初からの全商品データが通常文字サイズで印字され
る。
プS6,S7による印字処理においては、途中印字実行
後に順次ジャーナルバッファ21に格納された商品デー
タのみが16×16ドット構成のパターンデータによる
縮小文字サイズにてジャーナル用紙22上に印字され
る。つまり、残りのジャーナル印字が本来の縮小文字サ
イズで行われる。レシート用紙上には、途中印字の実行
の有無に関係なく、レシートバッファ20に格納された
最初からの全商品データが通常文字サイズで印字され
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、通常の登録業務中にそ
れ以前に登録された商品データを確認したい場合には途
中印字実行宣言手段を用いてその旨の宣言をするだけ
で、その時点までに登録された商品データを強制的にジ
ャーナル用紙に印字して出力させることができ、これに
より、キャッシャはいつでもそれまでに登録した商品デ
ータをジャーナル用紙の印字内容によって確認すること
ができ、かつ、ジャーナル用紙への印字は、通常、縮小
文字サイズにてジャーナル用紙を節約する形態で行われ
るが、途中印字実行宣言手段により途中印字が指示され
た場合には通常文字サイズにて印字が実行されるので、
確認作業を行うというキャッシャの意図が反映された見
やすいものとなり、登録業務の途中における印字内容の
確認作業を正確かつ迅速に行うことができる。
れ以前に登録された商品データを確認したい場合には途
中印字実行宣言手段を用いてその旨の宣言をするだけ
で、その時点までに登録された商品データを強制的にジ
ャーナル用紙に印字して出力させることができ、これに
より、キャッシャはいつでもそれまでに登録した商品デ
ータをジャーナル用紙の印字内容によって確認すること
ができ、かつ、ジャーナル用紙への印字は、通常、縮小
文字サイズにてジャーナル用紙を節約する形態で行われ
るが、途中印字実行宣言手段により途中印字が指示され
た場合には通常文字サイズにて印字が実行されるので、
確認作業を行うというキャッシャの意図が反映された見
やすいものとなり、登録業務の途中における印字内容の
確認作業を正確かつ迅速に行うことができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図2】全体構成を示すブロック図である。
【図3】ジャーナル用紙への印字例を示す平面図であ
る。
る。
5 キャラクタジェネレータ 12a 途中印字実行宣言手段 21 メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 登録処理に対応した各種商品データを全
ての登録終了後にレシート用紙へは通常文字サイズでジ
ャーナル用紙へは縮小文字サイズで各々一括して印字す
る商品販売登録データ処理装置において、 途中印字実行宣言手段により途中印字の実行が宣言され
た場合には、その宣言時点までに登録された商品データ
を通常文字サイズの印字データで前記ジャーナル用紙に
強制的に印字させるようにしたことを特徴とする商品販
売登録データ処理装置。 - 【請求項2】 途中印字実行宣言手段により途中印字の
実行が宣言された場合において全ての登録終了後には、
宣言時点以降に登録された残りの商品データを縮小文字
サイズの印字データでジャーナル用紙に印字させるよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の商品販売登録デ
ータ処理装置。 - 【請求項3】 登録処理に対応した各種商品データを全
ての登録終了後にレシート用紙へは通常文字サイズでジ
ャーナル用紙へは縮小文字サイズで各々一括して印字す
る商品販売登録データ処理装置において、 登録処理に対応したジャーナルデータを順次記憶するメ
モリと、 通常文字サイズ用と縮小文字サイズ用との異なる文字サ
イズの文字パターンを格納したキャラクタジェネレータ
と、 登録処理の任意の時点でジャーナル用紙への途中印字を
宣言する途中印字実行宣言手段と、 この途中印字実行宣言手段により途中印字の実行が宣言
された場合にはその宣言時点までに前記メモリに登録さ
れたジャーナルデータを前記キャラクタジェネレータ中
の通常文字サイズ用の文字パターンによる印字データに
展開して前記ジャーナル用紙に強制的に印字させるジャ
ーナル用印字変更手段と、を備えることを特徴とする商
品販売登録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12944696A JPH09311985A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12944696A JPH09311985A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311985A true JPH09311985A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15009686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12944696A Pending JPH09311985A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311985A (ja) |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP12944696A patent/JPH09311985A/ja active Pending
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