JPH09312052A - ディスクドライブ - Google Patents
ディスクドライブInfo
- Publication number
- JPH09312052A JPH09312052A JP8128323A JP12832396A JPH09312052A JP H09312052 A JPH09312052 A JP H09312052A JP 8128323 A JP8128323 A JP 8128323A JP 12832396 A JP12832396 A JP 12832396A JP H09312052 A JPH09312052 A JP H09312052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- disk drive
- positioning
- cartridge
- frame unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で且つ容易に製造できる位置決
め,及び係合が可能なピン機構を備えたディスクドライ
ブを提供すること。 【解決手段】 ディスクドライブ10において,第1の
ピン機構として第1の位置決めピン61を備えている。
また,ディスクドライブ10は,第2のピン機構とし
て,フレームユニット51にカートリッジの一面側に向
かって突出して設けられ,カートリッジを収容位置での
高さ調整するための第2の位置決めピン1と,カートリ
ッジ裏面の係合穴に係合し,前記収容位置に収容された
カートリッジに対して水平方向の移動を阻止する係合ピ
ン1とを備えている。
め,及び係合が可能なピン機構を備えたディスクドライ
ブを提供すること。 【解決手段】 ディスクドライブ10において,第1の
ピン機構として第1の位置決めピン61を備えている。
また,ディスクドライブ10は,第2のピン機構とし
て,フレームユニット51にカートリッジの一面側に向
かって突出して設けられ,カートリッジを収容位置での
高さ調整するための第2の位置決めピン1と,カートリ
ッジ裏面の係合穴に係合し,前記収容位置に収容された
カートリッジに対して水平方向の移動を阻止する係合ピ
ン1とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,ディスクドライブ
に関し,詳しくは,カートリッジに収容された128メ
ガバイトの光ディスク及び磁気ディスク等に情報記録媒
体に対して情報の記録及び再生を行うディスクドライブ
に関する。
に関し,詳しくは,カートリッジに収容された128メ
ガバイトの光ディスク及び磁気ディスク等に情報記録媒
体に対して情報の記録及び再生を行うディスクドライブ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,カートリッジに収容されたフレキ
シブル磁気ディスク(以下,フロッピーディスクと呼
ぶ)に対して,記録再生を行うディスクドライブが知ら
れている。
シブル磁気ディスク(以下,フロッピーディスクと呼
ぶ)に対して,記録再生を行うディスクドライブが知ら
れている。
【0003】図3は従来のディスクドライブのカバー及
びディスクホルダを取り除いた要部を示す平面図であ
る。図3に示すように,ディスクドライブ50は,外殻
をなすダイカストのアルミ合金製の箱体からなるフレー
ムユニット51と,フレームユニット51の底板52の
下側に設けられた図示しないモータによって駆動される
ディスクテーブルアセンブリ53とを備えている。ま
た,ディスクドライブ50は,挿入されたフロッピディ
スクに対して,記録・再生を行う磁気記録再生ヘッドア
センブリ54と,磁気記録再生ヘッドアセンブリ54を
図においては上下方向に移動させるヘッド駆動機構55
とを備えている。磁気記録再生ヘッドアセンブリ54及
びヘッド駆動機構55の一部を覆うように,上面に窓部
56aを備えた保護カバー56が設けられている。保護
カバー56の一側には,一軸58bを中心にして反時計
回りに回動するようにバネ等によって付勢されたレバー
58aを備えたイジェクトレバー機構58が設けられて
いる。
びディスクホルダを取り除いた要部を示す平面図であ
る。図3に示すように,ディスクドライブ50は,外殻
をなすダイカストのアルミ合金製の箱体からなるフレー
ムユニット51と,フレームユニット51の底板52の
下側に設けられた図示しないモータによって駆動される
ディスクテーブルアセンブリ53とを備えている。ま
た,ディスクドライブ50は,挿入されたフロッピディ
スクに対して,記録・再生を行う磁気記録再生ヘッドア
センブリ54と,磁気記録再生ヘッドアセンブリ54を
図においては上下方向に移動させるヘッド駆動機構55
とを備えている。磁気記録再生ヘッドアセンブリ54及
びヘッド駆動機構55の一部を覆うように,上面に窓部
56aを備えた保護カバー56が設けられている。保護
カバー56の一側には,一軸58bを中心にして反時計
回りに回動するようにバネ等によって付勢されたレバー
58aを備えたイジェクトレバー機構58が設けられて
いる。
【0004】ディスクホルダ60は,2点鎖線で示すよ
うに,底部両側に案内片60aが形成された蓋状で,フ
レームユニット51内に配置され,矢印Aで示す方向に
フロッピディスクが挿入,案内され収容される。また,
ディスクホルダ60に覆われた底板52上には,C字形
状のイジェクトプレート57が設けられている。
うに,底部両側に案内片60aが形成された蓋状で,フ
レームユニット51内に配置され,矢印Aで示す方向に
フロッピディスクが挿入,案内され収容される。また,
ディスクホルダ60に覆われた底板52上には,C字形
状のイジェクトプレート57が設けられている。
【0005】フロッピディスクが収容された状態におい
て,ディスクホルダ60は,フロッピディスクを収容す
る。この際に,フロッピディスクは,レバー58aを時
計回りに回動させるように,図において上方に押し上げ
る。このレバー58aの回動によって,イジェクトプレ
ート57を下方に押し下げて係合するとともに,ディス
クホルダ60を底板52側に移動させる。また,イジェ
クトプレート57に連動するイジェクトボタン59をフ
レームユニット51の外側に突出させる。
て,ディスクホルダ60は,フロッピディスクを収容す
る。この際に,フロッピディスクは,レバー58aを時
計回りに回動させるように,図において上方に押し上げ
る。このレバー58aの回動によって,イジェクトプレ
ート57を下方に押し下げて係合するとともに,ディス
クホルダ60を底板52側に移動させる。また,イジェ
クトプレート57に連動するイジェクトボタン59をフ
レームユニット51の外側に突出させる。
【0006】フレームユニット51の底板52には,フ
ロッピディスクを収容する際に,フロッピディスクの高
さ方向の位置決めを行う位置決めピン61,61と,収
容状態において,フロッピディスクの位置決め及び固定
を行う係合ピン62,62とがイジェクトプレート57
を貫通して底板52から図では手前側に突出して設けら
れている。
ロッピディスクを収容する際に,フロッピディスクの高
さ方向の位置決めを行う位置決めピン61,61と,収
容状態において,フロッピディスクの位置決め及び固定
を行う係合ピン62,62とがイジェクトプレート57
を貫通して底板52から図では手前側に突出して設けら
れている。
【0007】一方,フロッピディスクを収容状態から取
り出すには,イジェクトボタン59を,図において上方
に押すと,底板52上に設けられたイジェクトプレート
57は,イジェクトボタン59に連動して上方向に移動
すると,ディスクホルダ60が底板52から離れる方向
に移動するとともに,イジェクトレバー機構58とイジ
ェクトプレート57との係合が解除され,レバー58a
は,反時計回りに回動し,収容されたフロッピディスク
を矢印Aに示す方向と逆向きに,押し出すように構成さ
れている。
り出すには,イジェクトボタン59を,図において上方
に押すと,底板52上に設けられたイジェクトプレート
57は,イジェクトボタン59に連動して上方向に移動
すると,ディスクホルダ60が底板52から離れる方向
に移動するとともに,イジェクトレバー機構58とイジ
ェクトプレート57との係合が解除され,レバー58a
は,反時計回りに回動し,収容されたフロッピディスク
を矢印Aに示す方向と逆向きに,押し出すように構成さ
れている。
【0008】図4は図3のディスクドライブ50に収容
されるフロッピディスクの一面を示す平面図である。図
4に示すように,フロッピディスク70は,128Mバ
イトの大記憶容量を備えたフレキシブル磁気ディスク7
3をカートリッジ内に収容するとともに,このカートリ
ッジの一面に,係合ピン62,62と係合する係合穴7
1及び72を備えている。係合穴71は断面円形である
が,係合穴72は,挿入方向に直交する方向に長細い形
状を有する。
されるフロッピディスクの一面を示す平面図である。図
4に示すように,フロッピディスク70は,128Mバ
イトの大記憶容量を備えたフレキシブル磁気ディスク7
3をカートリッジ内に収容するとともに,このカートリ
ッジの一面に,係合ピン62,62と係合する係合穴7
1及び72を備えている。係合穴71は断面円形である
が,係合穴72は,挿入方向に直交する方向に長細い形
状を有する。
【0009】図5は,図3においてフロッピディスク7
0を収容したときのB−B線に沿う部分断面図である。
図5を参照すると,フロッピディスク70の下面の係合
穴71,72と,フレームユニットの底板52に設けら
れた係合ピン62の先端部62aと係合している。この
状態において,フロッピディスク70は,水平方向の移
動を阻止され,固定化された状態となっている。
0を収容したときのB−B線に沿う部分断面図である。
図5を参照すると,フロッピディスク70の下面の係合
穴71,72と,フレームユニットの底板52に設けら
れた係合ピン62の先端部62aと係合している。この
状態において,フロッピディスク70は,水平方向の移
動を阻止され,固定化された状態となっている。
【0010】また,係合ピン62の上部の平坦面を備え
た鍔部62b及び位置決めピン61の平坦な頭部61に
よって,フロッピディスク70は底板52の上面から一
定の間隔を保つように,位置決めされている。
た鍔部62b及び位置決めピン61の平坦な頭部61に
よって,フロッピディスク70は底板52の上面から一
定の間隔を保つように,位置決めされている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記係
合ピン62は,形状が複雑な上に,寸法精度も要求され
るために,量産が困難であり,結果的にコスト高となっ
てしまうという欠点を有した。さらに,フレームユニッ
ト51の底板52に設けられた圧入穴52a,52bに
圧入させるには,手間がかかるという欠点を有した。
合ピン62は,形状が複雑な上に,寸法精度も要求され
るために,量産が困難であり,結果的にコスト高となっ
てしまうという欠点を有した。さらに,フレームユニッ
ト51の底板52に設けられた圧入穴52a,52bに
圧入させるには,手間がかかるという欠点を有した。
【0012】そこで,本発明の技術的課題は,簡単な構
成で且つ容易に製造できる位置決め,及び係合が可能な
ピン機構を備えたディスクドライブを提供することにあ
る。
成で且つ容易に製造できる位置決め,及び係合が可能な
ピン機構を備えたディスクドライブを提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,フレキ
シブルディスクを収容するとともに位置決め及び固定の
ための係合穴を一面に備えたカートリッジを,収容位置
で位置決めする第1のピン機構と,前記カートリッジを
前記収容位置で位置決め及び固定する第2のピン機構と
をフレームユニットに備えたディスクドライブにおい
て,前記第2のピン機構は,前記フレームユニットに前
記カートリッジの一面側に向かって突出して設けられ,
前記カートリッジを前記収容位置での高さ調整するため
の位置決めピンと,前記係合穴に係合し,前記収容位置
に収容された前記カートリッジの水平方向の移動を阻止
する係合ピンとを備えていることを特徴とするディスク
ドライブが得られる。
シブルディスクを収容するとともに位置決め及び固定の
ための係合穴を一面に備えたカートリッジを,収容位置
で位置決めする第1のピン機構と,前記カートリッジを
前記収容位置で位置決め及び固定する第2のピン機構と
をフレームユニットに備えたディスクドライブにおい
て,前記第2のピン機構は,前記フレームユニットに前
記カートリッジの一面側に向かって突出して設けられ,
前記カートリッジを前記収容位置での高さ調整するため
の位置決めピンと,前記係合穴に係合し,前記収容位置
に収容された前記カートリッジの水平方向の移動を阻止
する係合ピンとを備えていることを特徴とするディスク
ドライブが得られる。
【0014】また,本発明によれば,前記ディスクドラ
イブにおいて,前記係合ピンは,前記フレームと一体に
形成されていることを特徴とするディスクドライブが得
られる。
イブにおいて,前記係合ピンは,前記フレームと一体に
形成されていることを特徴とするディスクドライブが得
られる。
【0015】また,本発明によれば,前記いずれかのデ
ィスクドライブにおいて,前記第1のピン機構は,前記
フレームユニットに前記カートリッジの一面側に向かっ
て突出して設けられた位置決めピンからなり,前記第1
及び第2のピン機構の位置決めピンの夫々は,前記カー
トリッジの挿入・離脱方向の両端及び両側寄りに形成さ
れていることを特徴とするディスクドライブが得られ
る。
ィスクドライブにおいて,前記第1のピン機構は,前記
フレームユニットに前記カートリッジの一面側に向かっ
て突出して設けられた位置決めピンからなり,前記第1
及び第2のピン機構の位置決めピンの夫々は,前記カー
トリッジの挿入・離脱方向の両端及び両側寄りに形成さ
れていることを特徴とするディスクドライブが得られ
る。
【0016】また,本発明によれば,前記いずれかのデ
ィスクドライブにおいて,前記係合ピンは,前記位置決
めピンよりも,前記フレームユニットの底面から離間す
る方向に突出して設けられていることを特徴とするディ
スクドライブが得られる。
ィスクドライブにおいて,前記係合ピンは,前記位置決
めピンよりも,前記フレームユニットの底面から離間す
る方向に突出して設けられていることを特徴とするディ
スクドライブが得られる。
【0017】また,本発明によれば,前記いずれかのデ
ィスクドライブにおいて,前記係合ピンは先端部が丸
く,前記位置決めピンは,先端部が平坦に形成されてい
ることを特徴とするディスクドライブが得られる。
ィスクドライブにおいて,前記係合ピンは先端部が丸
く,前記位置決めピンは,先端部が平坦に形成されてい
ることを特徴とするディスクドライブが得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て,図面を参照して説明する。
て,図面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施の形態によるデ
ィスクドライブのカバー及びディスクホルダを取り除い
た要部を示す平面図である。図1に示すように,ディス
クドライブ10は,外殻をなすダイカストのアルミ合金
製の箱体からなるフレームユニット51と,フレームユ
ニット51の底板52の下側に設けられた図示しないモ
ータによって駆動されるディスクテーブルアセンブリ5
3とを備えている。また,ディスクドライブ10は,挿
入されたフロッピディスクに対して,記録・再生を行う
磁気記録再生ヘッドアセンブリ54と,磁気記録再生ヘ
ッドアセンブリ54を図においては上下方向に移動させ
るヘッド駆動機構55とを備えている。磁気記録再生ヘ
ッドアセンブリ54及びヘッド駆動機構55の一部を覆
うように,上面に窓部56aを備えた保護カバー56が
設けられている。保護カバー56の一側には,一軸58
bを中心にして反時計回りに回動するようにバネ等によ
って付勢されたレバー58aを備えたイジェクトレバー
機構58が設けられている。
ィスクドライブのカバー及びディスクホルダを取り除い
た要部を示す平面図である。図1に示すように,ディス
クドライブ10は,外殻をなすダイカストのアルミ合金
製の箱体からなるフレームユニット51と,フレームユ
ニット51の底板52の下側に設けられた図示しないモ
ータによって駆動されるディスクテーブルアセンブリ5
3とを備えている。また,ディスクドライブ10は,挿
入されたフロッピディスクに対して,記録・再生を行う
磁気記録再生ヘッドアセンブリ54と,磁気記録再生ヘ
ッドアセンブリ54を図においては上下方向に移動させ
るヘッド駆動機構55とを備えている。磁気記録再生ヘ
ッドアセンブリ54及びヘッド駆動機構55の一部を覆
うように,上面に窓部56aを備えた保護カバー56が
設けられている。保護カバー56の一側には,一軸58
bを中心にして反時計回りに回動するようにバネ等によ
って付勢されたレバー58aを備えたイジェクトレバー
機構58が設けられている。
【0020】ディスクホルダ60は,2点鎖線で示すよ
うに,底部両側に案内片60aが形成された蓋状で,フ
レームユニット51内に配置され,矢印Aで示す方向に
フロッピディスクが挿入,案内され収容される。また,
ディスクホルダ60に覆われた底板52上には,C字形
状のイジェクトプレート57が設けられている。
うに,底部両側に案内片60aが形成された蓋状で,フ
レームユニット51内に配置され,矢印Aで示す方向に
フロッピディスクが挿入,案内され収容される。また,
ディスクホルダ60に覆われた底板52上には,C字形
状のイジェクトプレート57が設けられている。
【0021】フロッピディスクが収容された状態におい
て,ディスクホルダ60は,フロッピディスクを収容す
る。この際に,フロッピディスクは,レバー58aを時
計回りに回動させるように,図において上方に押し上げ
る。このレバー58aの回動によって,イジェクトプレ
ート57を下方に押し下げて係合するとともに,ディス
クホルダ60を底板52側に移動させる。また,イジェ
クトプレート57に連動するイジェクトボタン59をフ
レームユニット51の外側に突出させる。
て,ディスクホルダ60は,フロッピディスクを収容す
る。この際に,フロッピディスクは,レバー58aを時
計回りに回動させるように,図において上方に押し上げ
る。このレバー58aの回動によって,イジェクトプレ
ート57を下方に押し下げて係合するとともに,ディス
クホルダ60を底板52側に移動させる。また,イジェ
クトプレート57に連動するイジェクトボタン59をフ
レームユニット51の外側に突出させる。
【0022】一方,フロッピディスクを収容状態から取
り出すには,イジェクトボタン58を,図において上方
に押すと,底板52上に設けられたイジェクトプレート
57は,イジェクトボタン59に連動して上方向に移動
すると,ディスクホルダ60が底板52から離れる方向
に移動するとともに,イジェクトレバー機構58とイジ
ェクトプレート57との係合が解除され,レバー58a
は,反時計回りに回動し,収容されたフロッピディスク
を矢印Aに示す方向と逆向きに,押し出すように構成さ
れている。以上までは,従来と同様の構成を有する。
り出すには,イジェクトボタン58を,図において上方
に押すと,底板52上に設けられたイジェクトプレート
57は,イジェクトボタン59に連動して上方向に移動
すると,ディスクホルダ60が底板52から離れる方向
に移動するとともに,イジェクトレバー機構58とイジ
ェクトプレート57との係合が解除され,レバー58a
は,反時計回りに回動し,収容されたフロッピディスク
を矢印Aに示す方向と逆向きに,押し出すように構成さ
れている。以上までは,従来と同様の構成を有する。
【0023】本発明の第1の実施の形態によるディスク
ドライブは,フレームユニット51はアルミ等の合金の
ダイカスト製であり,フレームユニット51の底板52
には,フロッピディスクを収容する際に,フロッピディ
スクの高さ方向の位置決めを行う第1のピン機構として
第1の位置決めピン61と,収容状態において,フロッ
ピディスクの位置決め及び固定を行う第2のピン機構と
して,第1の位置決めピン61と同形状の第2の位置決
めピン1と,フロッピディスクの係合穴に係合する係合
ピン2とがイジェクトプレート57を貫通して底板から
図では手前側に突出して設けられている。
ドライブは,フレームユニット51はアルミ等の合金の
ダイカスト製であり,フレームユニット51の底板52
には,フロッピディスクを収容する際に,フロッピディ
スクの高さ方向の位置決めを行う第1のピン機構として
第1の位置決めピン61と,収容状態において,フロッ
ピディスクの位置決め及び固定を行う第2のピン機構と
して,第1の位置決めピン61と同形状の第2の位置決
めピン1と,フロッピディスクの係合穴に係合する係合
ピン2とがイジェクトプレート57を貫通して底板から
図では手前側に突出して設けられている。
【0024】図2は,図1においてフロッピディスク7
0を収容したときのC−C線に沿う部分断面図である。
図2を参照すると,フロッピディスク70の下面の係合
穴71,72と,フレームユニットの底板52に設けら
れた係合ピン2の先端部と係合している。この状態にお
いて,フロッピディスク70は,水平方向の移動を阻止
され,固定化された状態となっている。
0を収容したときのC−C線に沿う部分断面図である。
図2を参照すると,フロッピディスク70の下面の係合
穴71,72と,フレームユニットの底板52に設けら
れた係合ピン2の先端部と係合している。この状態にお
いて,フロッピディスク70は,水平方向の移動を阻止
され,固定化された状態となっている。
【0025】また,係合ピン2に隣接して設けられた位
置決めピン61の平坦な頭部61によって,フロッピデ
ィスク70は底板52の上面から一定の間隔を保つよう
に,位置決めされている。
置決めピン61の平坦な頭部61によって,フロッピデ
ィスク70は底板52の上面から一定の間隔を保つよう
に,位置決めされている。
【0026】図1及び図2に示すように,第1の位置決
めピン61は,フロッピディスクを挿入する側の左右に
合計2個設けられている。また,第2の位置決めピン1
は,フロッピディスクの挿入側と反対側の左右に合計2
個設けられている。
めピン61は,フロッピディスクを挿入する側の左右に
合計2個設けられている。また,第2の位置決めピン1
は,フロッピディスクの挿入側と反対側の左右に合計2
個設けられている。
【0027】これらの位置決めピン1,61は,フレー
ムユニット51の底板52に設けられた圧入穴52aに
夫々圧入されている。また,係合ピン1は,フレームユ
ニット51の底板52と一体に形成されている。
ムユニット51の底板52に設けられた圧入穴52aに
夫々圧入されている。また,係合ピン1は,フレームユ
ニット51の底板52と一体に形成されている。
【0028】このように,本発明の第1の実施の形態に
よるディスクドライバにおいて,第1及び第2のピン機
構においては,同形状の位置決めピン1,61を備え,
収容されたフロッピディスクの高さ方向の位置決めを行
う。
よるディスクドライバにおいて,第1及び第2のピン機
構においては,同形状の位置決めピン1,61を備え,
収容されたフロッピディスクの高さ方向の位置決めを行
う。
【0029】また,第2のピン機構においては,係合ピ
ン2を備えている。
ン2を備えている。
【0030】従って,位置決めピン1,61は,同形状
であり,また,単純な形状の係合ピン2は,ダイカスト
で製造できるので,従来のように,複雑形状を備えた係
合ピンを製造する必要がなく,大幅にコスト低減するこ
とができる。
であり,また,単純な形状の係合ピン2は,ダイカスト
で製造できるので,従来のように,複雑形状を備えた係
合ピンを製造する必要がなく,大幅にコスト低減するこ
とができる。
【0031】尚,本発明の実施の形態においては,係合
ピン2の内側,即ち,フロッピディスク挿入側に位置決
めピン1を設けたが,係合ピン2の外側,即ち,フロッ
ピディスク挿入側と反対側に位置決めピン1を設けても
その効果において変わることはない。
ピン2の内側,即ち,フロッピディスク挿入側に位置決
めピン1を設けたが,係合ピン2の外側,即ち,フロッ
ピディスク挿入側と反対側に位置決めピン1を設けても
その効果において変わることはない。
【0032】
【発明の効果】以上,説明したように,本発明によれ
ば,簡単な構成で且つ容易に製造できる位置決め,及び
係合が可能なピン機構を備えたディスクドライブを提供
することができる。
ば,簡単な構成で且つ容易に製造できる位置決め,及び
係合が可能なピン機構を備えたディスクドライブを提供
することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態によるディスクドラ
イブ10のカバー及びディスクホルダを取り除いた要部
を示す平面図である。
イブ10のカバー及びディスクホルダを取り除いた要部
を示す平面図である。
【図2】図1においてフロッピディスク70を収容した
ときのC−C線に沿う部分断面図である。
ときのC−C線に沿う部分断面図である。
【図3】従来技術によるディスクドライブ50のカバー
及びディスクホルダを取り除いた要部を示す平面図であ
る。
及びディスクホルダを取り除いた要部を示す平面図であ
る。
【図4】従来技術によるフロッピディスク70の一面を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】図3においてフロッピディスク70を収容した
ときのB−B線に沿う部分断面図である。
ときのB−B線に沿う部分断面図である。
1,61 位置決めピン 1a,61a 頭部 2,62 係合ピン 10,50 ディスクドライブ 51 フレームユニット 52 底板 52a 圧入穴 53 ディスクテーブルアセンブリ 54 磁気記録再生ヘッドアセンブリ 55 ヘッド駆動機構 56a 窓部 56 保護カバー 57 イジェクトプレート 58 イジェクトレバー機構 59 イジェクトボタン 60 ディスクホルダ 60a 案内片 62a 先端部 62b 鍔部 70 フロッピディスク 71,72 係合穴
フロントページの続き (72)発明者 丹木 芳則 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内
Claims (5)
- 【請求項1】 フレキシブルディスクを収容するととも
に位置決め及び固定のための係合穴を一面に備えたカー
トリッジを,収容位置で位置決めする第1のピン機構
と,前記カートリッジを前記収容位置で位置決め及び固
定する第2のピン機構とをフレームユニットに備えたデ
ィスクドライブにおいて,前記第2のピン機構は,前記
フレームユニットに前記カートリッジの一面側に向かっ
て突出して設けられ,前記カートリッジを前記収容位置
での高さ調整するための位置決めピンと,前記係合穴に
係合し,前記収容位置に収容された前記カートリッジの
水平方向の移動を阻止する係合ピンとを備えていること
を特徴とするディスクドライブ。 - 【請求項2】 請求項1記載のディスクドライブにおい
て,前記係合ピンは,前記フレームと一体に形成されて
いることを特徴とするディスクドライブ。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のディスクドライブ
において,前記第1のピン機構は,前記フレームユニッ
トに前記カートリッジの一面側に向かって突出して設け
られた位置決めピンからなり,前記第1及び第2のピン
機構の位置決めピンの夫々は,前記カートリッジの挿入
・離脱方向の両端及び両側寄りに形成されていることを
特徴とするディスクドライブ。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
ディスクドライブにおいて,前記係合ピンは,前記位置
決めピンよりも,前記フレームユニットの底面から離間
する方向に突出して設けられていることを特徴とするデ
ィスクドライブ。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の内のいずれかに記載の
ディスクドライブにおいて,前記係合ピンは先端部が丸
く,前記位置決めピンは,先端部が平坦に形成されてい
ることを特徴とするディスクドライブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8128323A JPH09312052A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | ディスクドライブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8128323A JPH09312052A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | ディスクドライブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09312052A true JPH09312052A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14981944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8128323A Withdrawn JPH09312052A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | ディスクドライブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09312052A (ja) |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP8128323A patent/JPH09312052A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1001422B1 (en) | Disk cartridge | |
| JPH09312052A (ja) | ディスクドライブ | |
| JP4340935B2 (ja) | 光磁気ディスク記録装置 | |
| JPH045096Y2 (ja) | ||
| JPS58118001A (ja) | 磁気デイスク駆動装置 | |
| JPH0452540B2 (ja) | ||
| JP3828721B2 (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP3066378U (ja) | テ―プカセットの装填装置及びそれを備えたテ―プデッキ | |
| JPS6362959U (ja) | ||
| KR0114572Y1 (ko) | 레이저 디스크 구동장치 | |
| JP2568617Y2 (ja) | カートリッジ式磁気ディスク装置 | |
| JPH0348781Y2 (ja) | ||
| JPH0418160Y2 (ja) | ||
| JPH07192367A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JPS62125568A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JP3358540B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2003007025A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPS5914156U (ja) | スロツトイン型テ−プカセツト装着装置のマイクロカセツト保持部材 | |
| JPS62129141U (ja) | ||
| JPH02101345U (ja) | ||
| JPH02113846U (ja) | ||
| JPS6362956U (ja) | ||
| JPWO1999049466A1 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH02117799U (ja) | ||
| JPH0814917B2 (ja) | デイスクプレイヤ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |