JPH09312698A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH09312698A JPH09312698A JP8124618A JP12461896A JPH09312698A JP H09312698 A JPH09312698 A JP H09312698A JP 8124618 A JP8124618 A JP 8124618A JP 12461896 A JP12461896 A JP 12461896A JP H09312698 A JPH09312698 A JP H09312698A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファクシミリ装置が回線を有効に使用でき
る。 【解決手段】 ファクシミリ装置1には、外付けの留守
番機能を有する留守番電話機2(以下、電話機2と記
す)が接続してある。ファクシミリ装置1の制御部3
(CPU3)には、データバス5を介してモデム7が接
続されている。モデム7は、プッシュボタン(PB)信
号検出手段7aを内蔵している。電話機2が発呼側のメ
ッセージを録音中、発呼局からテンキーの“#2”が押
されPB信号検出手段7aがこれを検出すると、CPU
3は録音終了後、電話回線11をファクシミリ装置1に
接続せずファクシミリ装置1を待機状態のままにする。
る。 【解決手段】 ファクシミリ装置1には、外付けの留守
番機能を有する留守番電話機2(以下、電話機2と記
す)が接続してある。ファクシミリ装置1の制御部3
(CPU3)には、データバス5を介してモデム7が接
続されている。モデム7は、プッシュボタン(PB)信
号検出手段7aを内蔵している。電話機2が発呼側のメ
ッセージを録音中、発呼局からテンキーの“#2”が押
されPB信号検出手段7aがこれを検出すると、CPU
3は録音終了後、電話回線11をファクシミリ装置1に
接続せずファクシミリ装置1を待機状態のままにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守番機能を有す
る電話機が接続されるファクシミリ装置に関する。
る電話機が接続されるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置には外付け電
話機が接続可能となっているものがある。このようなフ
ァクシミリ装置に留守番機能を有する電話機を接続した
場合、電話が掛かってくると、予め留守番電話に録音し
た留守であることを伝えるメッセージを流した後に相手
(発呼側)のメッセージを録音し、録音終了後、例えば
所定時間無音状態を検知して電話機がオン・フックにな
ると、ファクシミリ受信に自動的に切り替えている。従
って、このとき発呼側がファクシミリ送信をすれば自動
受信するようになっている。
話機が接続可能となっているものがある。このようなフ
ァクシミリ装置に留守番機能を有する電話機を接続した
場合、電話が掛かってくると、予め留守番電話に録音し
た留守であることを伝えるメッセージを流した後に相手
(発呼側)のメッセージを録音し、録音終了後、例えば
所定時間無音状態を検知して電話機がオン・フックにな
ると、ファクシミリ受信に自動的に切り替えている。従
って、このとき発呼側がファクシミリ送信をすれば自動
受信するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、留守番機能を有
する電話機を接続したファクシミリ装置では、発呼側の
メッセージを録音後、電話機はオン・フックになる。フ
ァクシミリ装置はそのオン・フックを検出して回線を自
動的にファクシミリ装置側に接続し、ファクシミリ受信
動作(ファクシミリ受信手順信号を送出する)に移行し
ていた。しかしながら、発呼側が通話のみの目的で電話
を掛けてきた場合、発呼側はメッセージを言い終わると
受話器を置いてしまう(オン・フックにしてしまう)の
で、ファクシミリ装置側(被呼側)では電話機のオン・
フックを検出してからタイムアウトまでの一定時間(約
35秒間)ファクシミリ受信手順信号を無駄に送出して
しまう、即ち、回線をファクシミリ装置が占有してしま
うことになる。従って、この間被呼側ではファクシミリ
送信/受信が不可能となってしまい、ファクシミリ装置
が回線を有効に使用できないという問題が発生してい
た。
する電話機を接続したファクシミリ装置では、発呼側の
メッセージを録音後、電話機はオン・フックになる。フ
ァクシミリ装置はそのオン・フックを検出して回線を自
動的にファクシミリ装置側に接続し、ファクシミリ受信
動作(ファクシミリ受信手順信号を送出する)に移行し
ていた。しかしながら、発呼側が通話のみの目的で電話
を掛けてきた場合、発呼側はメッセージを言い終わると
受話器を置いてしまう(オン・フックにしてしまう)の
で、ファクシミリ装置側(被呼側)では電話機のオン・
フックを検出してからタイムアウトまでの一定時間(約
35秒間)ファクシミリ受信手順信号を無駄に送出して
しまう、即ち、回線をファクシミリ装置が占有してしま
うことになる。従って、この間被呼側ではファクシミリ
送信/受信が不可能となってしまい、ファクシミリ装置
が回線を有効に使用できないという問題が発生してい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明が講じた解決手段は、留守番機能を有する外
付け電話機が接続されたファクシミリ装置において、発
呼側から送出される回線切替信号を検出する信号検出手
段と、信号検出手段の検出結果により、回線を前記電話
機からファクシミリ装置側に接続するか否かを判断する
制御部とを備えたものである。
に、本発明が講じた解決手段は、留守番機能を有する外
付け電話機が接続されたファクシミリ装置において、発
呼側から送出される回線切替信号を検出する信号検出手
段と、信号検出手段の検出結果により、回線を前記電話
機からファクシミリ装置側に接続するか否かを判断する
制御部とを備えたものである。
【0005】上述の解決手段によれば、通話終了後、発
呼側から回線切替信号が送出されると信号検出手段はこ
れを検出し制御部に検出結果を送出する。これにより制
御部は回線を電話機側に接続したまま、又は回線を電話
機側からファクシミリ装置側に切り替える。回線が電話
機と接続されたままの場合ファクシミリ装置は待機状態
を保持し、回線が電話機からファクシミリ装置側に接続
される場合はファクシミリ受信動作に移る。
呼側から回線切替信号が送出されると信号検出手段はこ
れを検出し制御部に検出結果を送出する。これにより制
御部は回線を電話機側に接続したまま、又は回線を電話
機側からファクシミリ装置側に切り替える。回線が電話
機と接続されたままの場合ファクシミリ装置は待機状態
を保持し、回線が電話機からファクシミリ装置側に接続
される場合はファクシミリ受信動作に移る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。なお、各図面に共通す
る要素には同一の符号を付す。図1は本発明に係る実施
の形態におけるファクシミリ装置を示すブロック図、図
2は実施の形態におけるファクシミリ装置及び留守番機
能を有する電話機を示す外観図である。
を参照しながら詳細に説明する。なお、各図面に共通す
る要素には同一の符号を付す。図1は本発明に係る実施
の形態におけるファクシミリ装置を示すブロック図、図
2は実施の形態におけるファクシミリ装置及び留守番機
能を有する電話機を示す外観図である。
【0007】ファクシミリ装置1には、外付けの留守番
機能を有する留守番電話機2(以下、電話機2と記す)
が接続してある。電話機2は、電話が掛かってきたとき
に受話器を取らない(オフ・フックにしない)場合、予
め録音した応答メッセージを発呼局に流し、発呼局から
のメッセージを録音する。ファクシミリ装置1は制御部
3(CPU3)を有しており、CPU3には、アドレス
バス4及びデータバス5を介してインタフェース回路6
が接続され、またデータバス5を介してモデム7が接続
されている。
機能を有する留守番電話機2(以下、電話機2と記す)
が接続してある。電話機2は、電話が掛かってきたとき
に受話器を取らない(オフ・フックにしない)場合、予
め録音した応答メッセージを発呼局に流し、発呼局から
のメッセージを録音する。ファクシミリ装置1は制御部
3(CPU3)を有しており、CPU3には、アドレス
バス4及びデータバス5を介してインタフェース回路6
が接続され、またデータバス5を介してモデム7が接続
されている。
【0008】モデム7は、プッシュボタン(PB)信号
検出手段7a及び呼び出し信号(CNG信号)検出手段
7bを内蔵している。ファクシミリ装置1には、例えば
発呼側電話機のテンキーの“#2”を押すことにより発
生するトーン信号が予め登録されている。従って、電話
機2が発呼側のメッセージを録音中(ファクシミリ装置
1は待機状態となっている)、発呼局からテンキーの
“#2”が押されPB信号検出手段7aがこれを検出す
ると、CPU3は録音終了後、電話回線11をファクシ
ミリ装置1側に切り替えずに(接続せずに)待機状態の
ままとしておく。なお、ファクシミリ装置1に登録され
る“#2”のトーン信号は一例であり、この信号に限ら
ない。
検出手段7a及び呼び出し信号(CNG信号)検出手段
7bを内蔵している。ファクシミリ装置1には、例えば
発呼側電話機のテンキーの“#2”を押すことにより発
生するトーン信号が予め登録されている。従って、電話
機2が発呼側のメッセージを録音中(ファクシミリ装置
1は待機状態となっている)、発呼局からテンキーの
“#2”が押されPB信号検出手段7aがこれを検出す
ると、CPU3は録音終了後、電話回線11をファクシ
ミリ装置1側に切り替えずに(接続せずに)待機状態の
ままとしておく。なお、ファクシミリ装置1に登録され
る“#2”のトーン信号は一例であり、この信号に限ら
ない。
【0009】インタフェース回路6には制御線8により
上述したモデム7、切替器9、及びオン/オフ・フック
検出器10が接続されており、CPU3はインタフェー
ス回路6を介してモデム7、切替器9、及びオン/オフ
・フック検出器10の動作を制御する。切替器9は電話
回線11を電話機2又はファクシミリ装置1側に切り替
え、オン/オフ・フック検出器は電話機2のオン・フッ
ク及びオフ・フックを検出する。電話機2、切替器9、
及びオン/オフ・フック検出器10の出力はトランス1
2を介してモデムに入力される。
上述したモデム7、切替器9、及びオン/オフ・フック
検出器10が接続されており、CPU3はインタフェー
ス回路6を介してモデム7、切替器9、及びオン/オフ
・フック検出器10の動作を制御する。切替器9は電話
回線11を電話機2又はファクシミリ装置1側に切り替
え、オン/オフ・フック検出器は電話機2のオン・フッ
ク及びオフ・フックを検出する。電話機2、切替器9、
及びオン/オフ・フック検出器10の出力はトランス1
2を介してモデムに入力される。
【0010】なお、本実施の形態の電話機2は無音状態
(何も話していない状態)を検知する機能を有してお
り、オフ・フック中に無音状態を検知して所定時間経過
すると自動的にオン・フックとなる。
(何も話していない状態)を検知する機能を有してお
り、オフ・フック中に無音状態を検知して所定時間経過
すると自動的にオン・フックとなる。
【0011】次に、本実施の形態のファクシミリ装置1
の受信動作を図3〜図5を加えて説明する。図3は実施
の形態のファクシミリ通信しない場合、即ち発呼局が通
話目的のみで電話を掛けた場合の信号シーケンスを示す
説明図、図4は実施の形態におけるフローチャート、図
5は実施の形態のファクシミリ通信する場合の信号シー
ケンスを示す説明図である。
の受信動作を図3〜図5を加えて説明する。図3は実施
の形態のファクシミリ通信しない場合、即ち発呼局が通
話目的のみで電話を掛けた場合の信号シーケンスを示す
説明図、図4は実施の形態におけるフローチャート、図
5は実施の形態のファクシミリ通信する場合の信号シー
ケンスを示す説明図である。
【0012】先ず、発呼局が通話目的のみで電話を掛け
た場合について説明する。
た場合について説明する。
【0013】電話機2がリング信号(Ri信号)を検出
すると(ステップS1)、電話機2はオフ・フック状態
となり、予め録音されている応答メッセージの送出を開
始する(ステップS2)。この応答メッセージは例えば
「はい、××です。ただいま留守にしております。信号
音が鳴りましたらお話下さい。FAXの方は送信して下
さい。またFAXを送信されない方は電話機で“#2”
を押して下さい」等がある。
すると(ステップS1)、電話機2はオフ・フック状態
となり、予め録音されている応答メッセージの送出を開
始する(ステップS2)。この応答メッセージは例えば
「はい、××です。ただいま留守にしております。信号
音が鳴りましたらお話下さい。FAXの方は送信して下
さい。またFAXを送信されない方は電話機で“#2”
を押して下さい」等がある。
【0014】応答メッセージに続いて電話機2は発呼局
からのメッセージの録音を開始する。従って、発呼者が
ファクシミリ通信をしないときは、メッセージ録音終了
後に、発呼局の電話機のテンキーでPB信号“#2”を
送出する。一方、ファクシミリ装置1のPB信号検出手
段7aは、電話機2がオフ・フック中(電話機2がメッ
セージ録音中)、CNG信号及びPB信号“#2”を監
視している(ステップS3〜ステップS6)。
からのメッセージの録音を開始する。従って、発呼者が
ファクシミリ通信をしないときは、メッセージ録音終了
後に、発呼局の電話機のテンキーでPB信号“#2”を
送出する。一方、ファクシミリ装置1のPB信号検出手
段7aは、電話機2がオフ・フック中(電話機2がメッ
セージ録音中)、CNG信号及びPB信号“#2”を監
視している(ステップS3〜ステップS6)。
【0015】PB信号検出手段7aがPB信号“#2”
を検出すると(ステップS4)、その検出結果はCPU
3へ送出され、CPU3は電話機2のオン・フック検出
ルートへ移行する(ステップS5)。CPU3は、オン
/オフ・フック検出器10を介して、電話機2がオン・
フックになったことを検知すると、電話回線11を電話
機2に接続したままにし、次のファクシミリ受信に備え
てファクシミリ装置1を待機状態にしておく。
を検出すると(ステップS4)、その検出結果はCPU
3へ送出され、CPU3は電話機2のオン・フック検出
ルートへ移行する(ステップS5)。CPU3は、オン
/オフ・フック検出器10を介して、電話機2がオン・
フックになったことを検知すると、電話回線11を電話
機2に接続したままにし、次のファクシミリ受信に備え
てファクシミリ装置1を待機状態にしておく。
【0016】次に、発呼局が通話後にファクシミリ通信
をする場合について、即ち、メッセージ録音終了後に発
呼局からPB信号“#2”が送出されない場合を説明す
る。なお、電話機2がRi信号を検出してからメッセー
ジ録音を終了するまでの動作は上述と同様であるので省
略する。
をする場合について、即ち、メッセージ録音終了後に発
呼局からPB信号“#2”が送出されない場合を説明す
る。なお、電話機2がRi信号を検出してからメッセー
ジ録音を終了するまでの動作は上述と同様であるので省
略する。
【0017】メッセージ録音終了後、ファクシミリ装置
1が無音状態を検知し電話機2がオン・フックになる
と、ステップS6からステップS7に進む。即ち、CP
U3に制御され切替器9は電話回線11を電話機2から
ファクシミリ装置1側に切り替え、ファクシミリ信号を
送出する。
1が無音状態を検知し電話機2がオン・フックになる
と、ステップS6からステップS7に進む。即ち、CP
U3に制御され切替器9は電話回線11を電話機2から
ファクシミリ装置1側に切り替え、ファクシミリ信号を
送出する。
【0018】詳しくは、ファクシミリ装置1(被呼局)
は、非標準装置信号(NSF信号)、被呼局識別信号
(CSI信号)、及びディジタル識別信号(DIS信
号)を送出し、自局の機能を発呼局に通知する。発呼局
はこれらの信号を受信し、送信端末識別信号(TSI信
号)及びディジタル命令信号(DCS信号)により送信
モードを指定する。引き続きモデムトレーニング信号及
びトレーニングチェック信号(TCF信号)を送出す
る。被呼局はTCF信号により伝送路の状態をチェック
し、ビット誤りが無ければ受信準備確認信号(CFR信
号)を返送する。
は、非標準装置信号(NSF信号)、被呼局識別信号
(CSI信号)、及びディジタル識別信号(DIS信
号)を送出し、自局の機能を発呼局に通知する。発呼局
はこれらの信号を受信し、送信端末識別信号(TSI信
号)及びディジタル命令信号(DCS信号)により送信
モードを指定する。引き続きモデムトレーニング信号及
びトレーニングチェック信号(TCF信号)を送出す
る。被呼局はTCF信号により伝送路の状態をチェック
し、ビット誤りが無ければ受信準備確認信号(CFR信
号)を返送する。
【0019】CFR信号を受けた発呼局は画信号を送出
する(ステップS8)。画信号の送出終了後、最終ペー
ジならば手順終了信号(EOP信号)を送出し、被呼局
からメッセージ確認信号(MCF信号)を受信すると、
電話回線11を復旧するため切断命令信号(DCN信
号)を送出する。被呼局のCPU3は切替器9を制御し
て電話回線11をファクシミリ装置1側から開放して電
話機2に接続し、通信が終了する。従って、ファクシミ
リ装置1は待機状態に戻る(ステップS10)。
する(ステップS8)。画信号の送出終了後、最終ペー
ジならば手順終了信号(EOP信号)を送出し、被呼局
からメッセージ確認信号(MCF信号)を受信すると、
電話回線11を復旧するため切断命令信号(DCN信
号)を送出する。被呼局のCPU3は切替器9を制御し
て電話回線11をファクシミリ装置1側から開放して電
話機2に接続し、通信が終了する。従って、ファクシミ
リ装置1は待機状態に戻る(ステップS10)。
【0020】なお、発呼局がファクシミリ通信のみの場
合、発呼局からCNG信号が送出されると、ステップS
3からステップS7に進む。ステップS7以降の動作は
上述した通りであるので説明は省略する。
合、発呼局からCNG信号が送出されると、ステップS
3からステップS7に進む。ステップS7以降の動作は
上述した通りであるので説明は省略する。
【0021】本実施の形態では、発呼側が通話目的のみ
で電話を掛けてきている場合、電話機がメッセージ録音
終了後に、発呼者に電話機のテンキーを押下させPB信
号を送出させることにより、被呼側の電話機2の応答メ
ッセージ終了後に、ファクシミリ装置1が無駄にファク
シミリ受信のための手順信号を送出することを防ぐこと
ができる。
で電話を掛けてきている場合、電話機がメッセージ録音
終了後に、発呼者に電話機のテンキーを押下させPB信
号を送出させることにより、被呼側の電話機2の応答メ
ッセージ終了後に、ファクシミリ装置1が無駄にファク
シミリ受信のための手順信号を送出することを防ぐこと
ができる。
【0022】本実施の形態では、発呼側の電話機がプッ
シュボタン式電話機の場合で説明しているが、発呼側の
電話機が回転ダイヤル式電話機であってもよい。この場
合、発呼側はPB信号を送出できないので、例えば発呼
者がダイヤルの“2”を回すことによりダイヤルが元に
戻る際に電話機内で発生する音(パルス)の数を被呼側
で計数する、又はダイヤルが元に戻るまでの時間を被呼
側で計測することにより、通話目的のみの電話が掛かっ
ていることを検知させてもよい。これにより、発呼側の
電話機の種類が制約されてしまうことはない。
シュボタン式電話機の場合で説明しているが、発呼側の
電話機が回転ダイヤル式電話機であってもよい。この場
合、発呼側はPB信号を送出できないので、例えば発呼
者がダイヤルの“2”を回すことによりダイヤルが元に
戻る際に電話機内で発生する音(パルス)の数を被呼側
で計数する、又はダイヤルが元に戻るまでの時間を被呼
側で計測することにより、通話目的のみの電話が掛かっ
ていることを検知させてもよい。これにより、発呼側の
電話機の種類が制約されてしまうことはない。
【0023】本実施の形態では、PB信号検出手段7a
はモデム7に内蔵されているが、モデム7の外にあって
もよい。
はモデム7に内蔵されているが、モデム7の外にあって
もよい。
【0024】本発明は上述の実施の形態に限定されな
い。例えば、被呼側の電話機付きファクシミリ装置が発
呼局からのメッセージ録音終了後、電話回線を自動的に
ファクシミリ装置側へ切り替えるモード(モードAとす
る)、及び発呼局からのメッセージ録音終了後、発呼側
からの指示を待って回線をファクシミリ装置側へ切り替
えるモード(モードBとする)の2つのモードを有する
ファクシミリ装置で回線切替信号が使用される例を説明
する。
い。例えば、被呼側の電話機付きファクシミリ装置が発
呼局からのメッセージ録音終了後、電話回線を自動的に
ファクシミリ装置側へ切り替えるモード(モードAとす
る)、及び発呼局からのメッセージ録音終了後、発呼側
からの指示を待って回線をファクシミリ装置側へ切り替
えるモード(モードBとする)の2つのモードを有する
ファクシミリ装置で回線切替信号が使用される例を説明
する。
【0025】ファクシミリ装置でモードAが設定されて
いれば、発呼側から送出される回線切替信号(例えば
“#2”のトーン信号)を、上述の実施の形態と同様、
電話回線をファクシミリ装置側に接続せずファクシミリ
を待機状態としておく信号として使用する。またモード
Bが設定されていれば、回線切替信号を、上述の実施例
とは逆に、電話機からファクシミリ装置側に電話回線を
接続する信号として使用することができる。ただしモー
ドBの場合、被呼側の電話機により「メッセージをお願
いします。ファクシミリ送信でしたら“#2”を押下
後、送信を開始するか、メッセージの後に“#2”を押
して下さい」というような応答メッセージを送出する必
要がある。
いれば、発呼側から送出される回線切替信号(例えば
“#2”のトーン信号)を、上述の実施の形態と同様、
電話回線をファクシミリ装置側に接続せずファクシミリ
を待機状態としておく信号として使用する。またモード
Bが設定されていれば、回線切替信号を、上述の実施例
とは逆に、電話機からファクシミリ装置側に電話回線を
接続する信号として使用することができる。ただしモー
ドBの場合、被呼側の電話機により「メッセージをお願
いします。ファクシミリ送信でしたら“#2”を押下
後、送信を開始するか、メッセージの後に“#2”を押
して下さい」というような応答メッセージを送出する必
要がある。
【0026】このように、発呼側から送出される回線切
替信号により、被呼側の電話回線を電話機からファクシ
ミリ装置側に切り替える、或いは切り替えないようにす
ることができる。
替信号により、被呼側の電話回線を電話機からファクシ
ミリ装置側に切り替える、或いは切り替えないようにす
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
発呼側から送出される回線切替信号の有無により、回線
を電話機からファクシミリ装置側に接続するか否かを判
断することにより、留守番機能を有する電話機を接続し
たファクシミリ装置で、発呼側が通話のみで電話を掛け
てきた場合に、発呼側のメッセージ終了後にファクシミ
リ装置側(被呼側)では回線をファクシミリ装置が占有
してしまうことがなくなった。従って、ファクシミリ装
置が回線を有効に使用できる。
発呼側から送出される回線切替信号の有無により、回線
を電話機からファクシミリ装置側に接続するか否かを判
断することにより、留守番機能を有する電話機を接続し
たファクシミリ装置で、発呼側が通話のみで電話を掛け
てきた場合に、発呼側のメッセージ終了後にファクシミ
リ装置側(被呼側)では回線をファクシミリ装置が占有
してしまうことがなくなった。従って、ファクシミリ装
置が回線を有効に使用できる。
【図1】本発明に係る実施の形態のファクシミリ装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】実施の形態のファクシミリ装置及び電話機を示
す外観図である。
す外観図である。
【図3】実施の形態の信号シーケンスを示す説明図であ
る。
る。
【図4】実施の形態のフローチャートである。
【図5】実施の形態の信号シーケンスを示す説明図であ
る。
る。
1 ファクシミリ装置 2 留守番電話機 3 CPU 7a PB信号検出手段
Claims (2)
- 【請求項1】 留守番機能を有する電話機が接続される
ファクシミリ装置において、 発呼側から送出される回線切替信号を検出する信号検出
手段と、 前記信号検出手段の検出結果により、回線を前記電話機
からファクシミリ装置側に接続するか否かを判断する制
御部とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記回線切替信号は、発呼側電話機の所
定のキー又はダイアルにより送出される信号である請求
項1記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124618A JPH09312698A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124618A JPH09312698A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09312698A true JPH09312698A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14889885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124618A Withdrawn JPH09312698A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09312698A (ja) |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8124618A patent/JPH09312698A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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