JPH09312749A - ファクシミリ装置の伝送制御方式 - Google Patents
ファクシミリ装置の伝送制御方式Info
- Publication number
- JPH09312749A JPH09312749A JP8147871A JP14787196A JPH09312749A JP H09312749 A JPH09312749 A JP H09312749A JP 8147871 A JP8147871 A JP 8147871A JP 14787196 A JP14787196 A JP 14787196A JP H09312749 A JPH09312749 A JP H09312749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- modem
- function
- procedure
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 V.34モデム機能を備えたファクシミリ装
置の伝送時間を短縮できるファクシミリ装置の伝送制御
方式を適用することを目的としている。 【解決手段】 V.8伝送手順でV.34モデム以外の
モデム機能を使用することが決定された場合には、短縮
プロトコル手順を行うようにしているので、画情報以外
の伝送手順信号の伝送時間が大幅に短縮され、画情報伝
送時間を大幅に短縮することができるという効果を得
る。
置の伝送時間を短縮できるファクシミリ装置の伝送制御
方式を適用することを目的としている。 【解決手段】 V.8伝送手順でV.34モデム以外の
モデム機能を使用することが決定された場合には、短縮
プロトコル手順を行うようにしているので、画情報以外
の伝送手順信号の伝送時間が大幅に短縮され、画情報伝
送時間を大幅に短縮することができるという効果を得
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送時間を効果的
に短縮できるファクシミリ装置の伝送制御方式に関す
る。
に短縮できるファクシミリ装置の伝送制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】グループ3ファクシミリ装置においてそ
の画情報伝送で適用される伝送手順は、ITU−T標準
T.30に規定されており、その一例を図10に示す。
なお、この場合の送信原稿のページ数は「1」である。
の画情報伝送で適用される伝送手順は、ITU−T標準
T.30に規定されており、その一例を図10に示す。
なお、この場合の送信原稿のページ数は「1」である。
【0003】すなわち、送信側が受信側へ発呼して、送
信側と受信側との間に呼が確立すると、受信側は、自端
末が非音声端末であることを通知するための所定のトー
ン信号である被呼局識別信号CEDを送出し、次いで、
自端末を表示するための被呼端末識別信号CSI、およ
び、自端末に装備されている標準的な機能を通知するた
めのデジタル識別信号DISを応答する。
信側と受信側との間に呼が確立すると、受信側は、自端
末が非音声端末であることを通知するための所定のトー
ン信号である被呼局識別信号CEDを送出し、次いで、
自端末を表示するための被呼端末識別信号CSI、およ
び、自端末に装備されている標準的な機能を通知するた
めのデジタル識別信号DISを応答する。
【0004】送信側は、デジタル識別信号DISを受信
すると、そのデジタル識別信号DISにより通知された
受信能力パラメータの値に基づいて、モデム速度など、
そのときに使用する伝送機能を決定する。そして、自端
末を表示するための送信端末識別信号TSIおよびその
ときに決定した伝送機能を通知するためのデジタル命令
信号DCSを送出した後、そのときに設定したモデム速
度でトレーニングチェック信号TCFを送出する。
すると、そのデジタル識別信号DISにより通知された
受信能力パラメータの値に基づいて、モデム速度など、
そのときに使用する伝送機能を決定する。そして、自端
末を表示するための送信端末識別信号TSIおよびその
ときに決定した伝送機能を通知するためのデジタル命令
信号DCSを送出した後、そのときに設定したモデム速
度でトレーニングチェック信号TCFを送出する。
【0005】受信側は、送信側より通知されたデジタル
命令信号DCSに対応して、装置内部の伝送機能(モデ
ム速度等)を設定した後に、トレーニングチェック信号
TCFを受信し、その受信結果が良好な場合には、受信
準備確認信号CFRを応答する。
命令信号DCSに対応して、装置内部の伝送機能(モデ
ム速度等)を設定した後に、トレーニングチェック信号
TCFを受信し、その受信結果が良好な場合には、受信
準備確認信号CFRを応答する。
【0006】送信側は、受信準備確認信号CFRを受信
すると、画情報PIXを送信するとともに、手順終了信
号EOPを送出する。受信側は、画情報PIXを受信す
ると受信画像を記録出力し、また、手順終了信号EOP
を受信すると、画像を正常受信したかどうかを調べ、正
常受信している場合には、メッセージ確認信号MCFを
応答する。
すると、画情報PIXを送信するとともに、手順終了信
号EOPを送出する。受信側は、画情報PIXを受信す
ると受信画像を記録出力し、また、手順終了信号EOP
を受信すると、画像を正常受信したかどうかを調べ、正
常受信している場合には、メッセージ確認信号MCFを
応答する。
【0007】送信側は、メッセージ確認信号MCFを受
信すると、切断命令信号DCNを送出した後に、回線を
復旧する。また、受信側は、切断命令信号DCNを受信
すると、回線を復旧する。
信すると、切断命令信号DCNを送出した後に、回線を
復旧する。また、受信側は、切断命令信号DCNを受信
すると、回線を復旧する。
【0008】さて、このような標準的な伝送手順(以
下、標準伝送手順という)では、トレーニングチェック
信号TCFおよび画情報PIXが高速モデム機能(例え
ば、V.17モデム、V.29モデム、V.27ter
モデム等)を用いてやりとりされる一方、それ以外の伝
送手順信号はHDLCフレーム化され、V.21モデム
機能(300bps)でやりとりされるとともに、1秒
間のプリアンブルが付加される。
下、標準伝送手順という)では、トレーニングチェック
信号TCFおよび画情報PIXが高速モデム機能(例え
ば、V.17モデム、V.29モデム、V.27ter
モデム等)を用いてやりとりされる一方、それ以外の伝
送手順信号はHDLCフレーム化され、V.21モデム
機能(300bps)でやりとりされるとともに、1秒
間のプリアンブルが付加される。
【0009】一般に、ファクシミリ通信のようなデータ
伝送には、より伝送時間を短縮したいという要求があ
り、そのために、画情報の伝送に適用される高速モデム
機能として、より伝送速度の大きいものが適用されるよ
うになってきている。
伝送には、より伝送時間を短縮したいという要求があ
り、そのために、画情報の伝送に適用される高速モデム
機能として、より伝送速度の大きいものが適用されるよ
うになってきている。
【0010】このように、高速モデム機能の伝送速度が
非常に大きくなっているため、伝送手順信号自体のデー
タ量はさほど大きくないが、その伝送速度が非常に遅い
ため、画情報伝送時間に占める伝送手順信号の伝送時間
の割合が非常に大きくなってきている。
非常に大きくなっているため、伝送手順信号自体のデー
タ量はさほど大きくないが、その伝送速度が非常に遅い
ため、画情報伝送時間に占める伝送手順信号の伝送時間
の割合が非常に大きくなってきている。
【0011】そこで、このような標準伝送手順の画情報
伝送に要する時間を短縮する方法の1つとして、まず、
伝送手順信号の伝送時間を短縮することが試みられた。
その一例としては、伝送手順信号に付加されるプリアン
ブルを除去することが考えられる。この場合の伝送手順
(以下、プリアンブル削除手順という)の一例を図11
に示す。伝送手順信号の送信時間のほぼ1/2がプリア
ンブルの送信時間に相当するので、これだけでもある程
度の伝送時間の短縮が達成される。なお、図示の伝送手
順では、受信側は、自端末に装備されている非標準的な
機能の通知するための非標準機能識別信号NSFを用
い、送信側は、非標準機能識別信号NSFに対応した伝
送機能の設定信号である非標準機能設定信号NSSを送
出している。
伝送に要する時間を短縮する方法の1つとして、まず、
伝送手順信号の伝送時間を短縮することが試みられた。
その一例としては、伝送手順信号に付加されるプリアン
ブルを除去することが考えられる。この場合の伝送手順
(以下、プリアンブル削除手順という)の一例を図11
に示す。伝送手順信号の送信時間のほぼ1/2がプリア
ンブルの送信時間に相当するので、これだけでもある程
度の伝送時間の短縮が達成される。なお、図示の伝送手
順では、受信側は、自端末に装備されている非標準的な
機能の通知するための非標準機能識別信号NSFを用
い、送信側は、非標準機能識別信号NSFに対応した伝
送機能の設定信号である非標準機能設定信号NSSを送
出している。
【0012】しかしながら、このようなプリアンブル削
除手順だけでは、画情報伝送時間の短縮効果が小さい。
除手順だけでは、画情報伝送時間の短縮効果が小さい。
【0013】ところで、通常、ファクシミリ装置は、設
置するとある程度は継続して使用され、その機種が頻繁
に変わることはまれであり、したがって、同一の相手端
末との間で適用される伝送機能は、頻繁に変更されるこ
とがまれであり、また、一度変更されると、それ以降
は、その変更後の伝送機能がしばらく使われることにな
る。
置するとある程度は継続して使用され、その機種が頻繁
に変わることはまれであり、したがって、同一の相手端
末との間で適用される伝送機能は、頻繁に変更されるこ
とがまれであり、また、一度変更されると、それ以降
は、その変更後の伝送機能がしばらく使われることにな
る。
【0014】そこで、画情報伝送時間の短縮のために、
送信側では、受信側より通知される受信能力パラメータ
情報の内容を、おのおのの相手端末毎に記憶し、次の送
信時には、その記憶した受信能力パラメータ情報に基づ
いて伝送機能を設定し、受信側からの伝送手順信号を受
信する前に、設定した伝送機能で画情報伝送を実行する
という、いわゆる短縮プロトコル手順が試みられた。
送信側では、受信側より通知される受信能力パラメータ
情報の内容を、おのおのの相手端末毎に記憶し、次の送
信時には、その記憶した受信能力パラメータ情報に基づ
いて伝送機能を設定し、受信側からの伝送手順信号を受
信する前に、設定した伝送機能で画情報伝送を実行する
という、いわゆる短縮プロトコル手順が試みられた。
【0015】この短縮プロトコル手順の一例を図12に
示す。なお、この短縮プロトコル手順では、さらにモデ
ムトレーニング手順も省略した手順を適用している。
示す。なお、この短縮プロトコル手順では、さらにモデ
ムトレーニング手順も省略した手順を適用している。
【0016】この場合、受信側は被呼局識別信号CED
を送出し、送信側はその被呼局識別信号CEDを検出す
ると、短縮プロトコル手順を開始する旨を通知する所定
のトーン信号である起動信号WPTを送出した後に、自
端末で記憶している受信能力パラメータの内容に基づい
て設定した伝送機能を通知するための非標準機能設定信
号NSSを送出する。
を送出し、送信側はその被呼局識別信号CEDを検出す
ると、短縮プロトコル手順を開始する旨を通知する所定
のトーン信号である起動信号WPTを送出した後に、自
端末で記憶している受信能力パラメータの内容に基づい
て設定した伝送機能を通知するための非標準機能設定信
号NSSを送出する。
【0017】受信側では、被呼局識別信号CEDの送出
中に起動信号WPTを検出すると、その時点で被呼局識
別信号CEDの送出を中断し、非標準機能設定信号NS
Sを受信すると、受信準備確認信号CFRを送出する。
中に起動信号WPTを検出すると、その時点で被呼局識
別信号CEDの送出を中断し、非標準機能設定信号NS
Sを受信すると、受信準備確認信号CFRを送出する。
【0018】送信側は受信準備確認信号CFRを確認す
ると、画情報PIXを送信するとともに、手順終了信号
EOPを送出する。受信側は、画情報PIXを受信する
と受信画像を記録出力し、また、手順終了信号EOPを
受信すると、画像を正常受信したかどうかを調べ、正常
受信している場合には、メッセージ確認信号MCFを応
答する。
ると、画情報PIXを送信するとともに、手順終了信号
EOPを送出する。受信側は、画情報PIXを受信する
と受信画像を記録出力し、また、手順終了信号EOPを
受信すると、画像を正常受信したかどうかを調べ、正常
受信している場合には、メッセージ確認信号MCFを応
答する。
【0019】送信側は、メッセージ確認信号MCFを受
信すると、切断命令信号DCNを送出した後に、回線を
復旧する。また、受信側は、切断命令信号DCNを受信
すると、回線を復旧する。
信すると、切断命令信号DCNを送出した後に、回線を
復旧する。また、受信側は、切断命令信号DCNを受信
すると、回線を復旧する。
【0020】このように、短縮プロトコル手順では、画
情報以外の伝送手順信号の伝送時間が大幅に短縮され、
画情報伝送時間を大幅に短縮することができるようにな
った。
情報以外の伝送手順信号の伝送時間が大幅に短縮され、
画情報伝送時間を大幅に短縮することができるようにな
った。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、一般
交換電話網(GSTN)におけるデータ伝送のセッショ
ン開始手順として、ITU−T勧告V.8が規定され
た。この勧告V.8は、「多くのDCE(データ回線終
端装置)が、いくつかの種類のVシリーズモデム勧告に
従った動作が可能であり、モデム接続起動手順に先立っ
て、GSTNを通して接続される2つのDCE間で動作
可能な最良モードを、自動的に決定する手段が必要であ
ること。」という実情等を考慮してなされたものであ
り、グループ3ファクシミリ装置についても適用される
べき勧告である。
交換電話網(GSTN)におけるデータ伝送のセッショ
ン開始手順として、ITU−T勧告V.8が規定され
た。この勧告V.8は、「多くのDCE(データ回線終
端装置)が、いくつかの種類のVシリーズモデム勧告に
従った動作が可能であり、モデム接続起動手順に先立っ
て、GSTNを通して接続される2つのDCE間で動作
可能な最良モードを、自動的に決定する手段が必要であ
ること。」という実情等を考慮してなされたものであ
り、グループ3ファクシミリ装置についても適用される
べき勧告である。
【0022】とくに、最新のモデム勧告であるITU−
T勧告V.34に準拠したモデム(以下、V.34モデ
ムという)を用いるファクシミリ装置では、このV.3
4モデムが、勧告V.8のセッション開始手順(以下、
V.8伝送手順という)を、その開始フェーズ1として
適用しているために、図13(a)に示したような伝送
手順が行われる。なお、V.34モデムの最大速度は3
3.4Kbpsである。
T勧告V.34に準拠したモデム(以下、V.34モデ
ムという)を用いるファクシミリ装置では、このV.3
4モデムが、勧告V.8のセッション開始手順(以下、
V.8伝送手順という)を、その開始フェーズ1として
適用しているために、図13(a)に示したような伝送
手順が行われる。なお、V.34モデムの最大速度は3
3.4Kbpsである。
【0023】着信検出すると、受信側は、まず、振幅変
調を施した所定のトーン信号である信号ANSamを送
出して、V.8伝送手順の開始を通知し、送信側は、信
号ANSamを受信すると、主として自端末に備えられ
ているモデム種別等の変調方式を表示するための起呼メ
ニュー信号CMを送出する。
調を施した所定のトーン信号である信号ANSamを送
出して、V.8伝送手順の開始を通知し、送信側は、信
号ANSamを受信すると、主として自端末に備えられ
ているモデム種別等の変調方式を表示するための起呼メ
ニュー信号CMを送出する。
【0024】起呼メニュー信号CMを受信すると、受信
側は、その起呼メニュー信号CMにより通知されたモデ
ム種別等の変調方式から、そのときに使用するモデム種
別等の変調方式を選択し、その選択したモデム種別等の
変調方式を通知するための共通メニュー信号JMを送出
する。この場合、受信側はV.34モデムを使用するモ
デム機能として選択し、送信側に通知する。
側は、その起呼メニュー信号CMにより通知されたモデ
ム種別等の変調方式から、そのときに使用するモデム種
別等の変調方式を選択し、その選択したモデム種別等の
変調方式を通知するための共通メニュー信号JMを送出
する。この場合、受信側はV.34モデムを使用するモ
デム機能として選択し、送信側に通知する。
【0025】共通メニュー信号JMを受信すると、送信
側は、CM終端子CJを送出し、共通メニュー信号JM
で通知されたモデム種別等の変調方式を適用するように
モデム装置の機能を設定する。
側は、CM終端子CJを送出し、共通メニュー信号JM
で通知されたモデム種別等の変調方式を適用するように
モデム装置の機能を設定する。
【0026】また、受信側は、CM終端子CJを受信し
た後に、共通メニュー信号JMの出力を終了する。
た後に、共通メニュー信号JMの出力を終了する。
【0027】この信号ANSam〜共通メニュー信号J
Mの送出終了までが、V.8伝送手順である。なお、起
呼メニュー信号CM、共通メニュー信号JM、および、
CM終端子CJはV.21モデム機能により伝送される
(なお、詳細については、勧告V.8の文献を参照のこ
と。)。
Mの送出終了までが、V.8伝送手順である。なお、起
呼メニュー信号CM、共通メニュー信号JM、および、
CM終端子CJはV.21モデム機能により伝送される
(なお、詳細については、勧告V.8の文献を参照のこ
と。)。
【0028】このようにして、使用するモデム機能の設
定が終了すると、モデム接続のための手順が開始され
る。この場合には、V.34モデム手順(フェーズ2以
降)が開始される。
定が終了すると、モデム接続のための手順が開始され
る。この場合には、V.34モデム手順(フェーズ2以
降)が開始される。
【0029】V.34モデム手順では、最初に、モデム
能力、回線プロービング結果、データモード変調パラメ
ータを交換するためのINFOシーケンスが行われ、次
いで、プライマリーチャネルのイコライザーのトレーニ
ング手順が行われ、そして、モデムパラメータの交換手
順が行われた後に、グループ3ファクシミリ伝送手順の
手順信号のやりとりがなされて伝送機能の設定が行わ
れ、その後に、画情報が送信される(詳細については、
V.34モデムの勧告文献を参照のこと。)。
能力、回線プロービング結果、データモード変調パラメ
ータを交換するためのINFOシーケンスが行われ、次
いで、プライマリーチャネルのイコライザーのトレーニ
ング手順が行われ、そして、モデムパラメータの交換手
順が行われた後に、グループ3ファクシミリ伝送手順の
手順信号のやりとりがなされて伝送機能の設定が行わ
れ、その後に、画情報が送信される(詳細については、
V.34モデムの勧告文献を参照のこと。)。
【0030】また、V.8伝送手順で、V.34モデム
以外のモデム機能、例えば、V17モデム、V29モデ
ム、V27terモデムを用いることが選択された場合
には、図13(b)に示すように、上述したV.8伝送
手順が行われた後に、指定されたモデム種別を用いて、
通常のグループ3ファクシミリ伝送手順(T.30手
順)が実行される。
以外のモデム機能、例えば、V17モデム、V29モデ
ム、V27terモデムを用いることが選択された場合
には、図13(b)に示すように、上述したV.8伝送
手順が行われた後に、指定されたモデム種別を用いて、
通常のグループ3ファクシミリ伝送手順(T.30手
順)が実行される。
【0031】このようにして、V.34モデムを用いる
場合、相手端末との間でV.34モデムを使用するよう
に設定されないと、V.8伝送手順に続いて標準のグル
ープ3ファクシミリ伝送手順が実行されるため、伝送時
間が長くなるという事態を生じる。
場合、相手端末との間でV.34モデムを使用するよう
に設定されないと、V.8伝送手順に続いて標準のグル
ープ3ファクシミリ伝送手順が実行されるため、伝送時
間が長くなるという事態を生じる。
【0032】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、V.34モデム機能を備えたファクシミ
リ装置の伝送時間を短縮できるファクシミリ装置の伝送
制御方式を適用することを目的としている。
たものであり、V.34モデム機能を備えたファクシミ
リ装置の伝送時間を短縮できるファクシミリ装置の伝送
制御方式を適用することを目的としている。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明は、グループ3フ
ァクシミリ伝送制御手順基準に準拠した短縮プロトコル
による画情報伝送機能を備えたファクシミリ装置の伝送
制御方式において、V.8伝送手順機能およびV.34
モデム機能と、相手端末より受信した受信能力パラメー
タ情報を記憶する相手端末受信機能情報記憶手段を備
え、指定された相手端末について上記相手端末受信機能
情報記憶手段に受信能力パラメータ情報が記憶されてお
り、その受信能力パラメータ情報にV.34モデム機能
を備えていないことが登録されているときには、V.8
伝送手順機能を使用せずに上記短縮プロトコルによる画
情報伝送を開始するようにしたものである。
ァクシミリ伝送制御手順基準に準拠した短縮プロトコル
による画情報伝送機能を備えたファクシミリ装置の伝送
制御方式において、V.8伝送手順機能およびV.34
モデム機能と、相手端末より受信した受信能力パラメー
タ情報を記憶する相手端末受信機能情報記憶手段を備
え、指定された相手端末について上記相手端末受信機能
情報記憶手段に受信能力パラメータ情報が記憶されてお
り、その受信能力パラメータ情報にV.34モデム機能
を備えていないことが登録されているときには、V.8
伝送手順機能を使用せずに上記短縮プロトコルによる画
情報伝送を開始するようにしたものである。
【0034】また、前記相手端末受信機能情報記憶手段
に前記受信能力パラメータ情報が記憶されていない相手
端末については、V.8伝送手順機能から始まる所定の
画情報伝送手順を行って、当該相手端末から上記受信能
力パラメータ情報を受信し、上記相手端末受信機能情報
記憶手段に記憶するようにするとよい。
に前記受信能力パラメータ情報が記憶されていない相手
端末については、V.8伝送手順機能から始まる所定の
画情報伝送手順を行って、当該相手端末から上記受信能
力パラメータ情報を受信し、上記相手端末受信機能情報
記憶手段に記憶するようにするとよい。
【0035】また、前記相手端末受信機能情報記憶手段
に記憶された前記受信能力パラメータ情報にV.34モ
デム機能を備えていないことが登録されている相手端末
については、所定回数毎にV.8伝送手順機能から始ま
る所定の画情報伝送手順を行うようにしたものである。
に記憶された前記受信能力パラメータ情報にV.34モ
デム機能を備えていないことが登録されている相手端末
については、所定回数毎にV.8伝送手順機能から始ま
る所定の画情報伝送手順を行うようにしたものである。
【0036】また、前記V.8伝送手順機能から始まる
所定の画情報伝送手順では、前記短縮プロトコルによる
画情報伝送手順を行うようにしたものである。
所定の画情報伝送手順では、前記短縮プロトコルによる
画情報伝送手順を行うようにしたものである。
【0037】また、送信側は、前記V.8伝送手順の開
始時に受信側より送出される第1の開始信号を検出する
と、前記短縮プロトコルを開始する旨をあらわす第2の
開始信号を送出して、その短縮プロトコルを開始する一
方、受信側は、上記第1の開始信号を出力中に、送信側
より第2の開始信号を受信すると、上記第1の開始信号
の出力を中断し、上記短縮プロトコルを開始するように
したものである。
始時に受信側より送出される第1の開始信号を検出する
と、前記短縮プロトコルを開始する旨をあらわす第2の
開始信号を送出して、その短縮プロトコルを開始する一
方、受信側は、上記第1の開始信号を出力中に、送信側
より第2の開始信号を受信すると、上記第1の開始信号
の出力を中断し、上記短縮プロトコルを開始するように
したものである。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0039】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ3ファクシミリ装置を示している。
プ3ファクシミリ装置を示している。
【0040】同図において、制御部1は、このファクシ
ミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送
制御手順処理(V.8伝送手順処理を含む)を行うもの
であり、システムメモリ2は、制御部1が実行する制御
処理プログラム、および、処理プログラムを実行すると
きに必要な各種データなどを記憶するとともに、制御部
1のワークエリアを構成するものであり、パラメータメ
モリ3は、相手端末受信能力履歴情報等、このグループ
3ファクシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するため
のものである。
ミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送
制御手順処理(V.8伝送手順処理を含む)を行うもの
であり、システムメモリ2は、制御部1が実行する制御
処理プログラム、および、処理プログラムを実行すると
きに必要な各種データなどを記憶するとともに、制御部
1のワークエリアを構成するものであり、パラメータメ
モリ3は、相手端末受信能力履歴情報等、このグループ
3ファクシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するため
のものである。
【0041】スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ5は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
6は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
読み取るためのものであり、プロッタ5は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
6は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0042】符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置8は、
符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのも
のである。
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置8は、
符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するためのも
のである。
【0043】グループ3ファクシミリモデム9は、グル
ープ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのもの
であり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム
機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやり
とりするための高速モデム機能(V.17モデム、V.
34モデム、V.29モデム、V.27terモデムな
ど)を備えている。
ープ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのもの
であり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデム
機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をやり
とりするための高速モデム機能(V.17モデム、V.
34モデム、V.29モデム、V.27terモデムな
ど)を備えている。
【0044】網制御装置10は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。
【0045】これらの、制御部1、システムメモリ2、
パラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表
示部6、符号化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ
3ファクシミリモデム9、および、網制御装置10は、
内部バス11に接続されており、これらの各要素間での
データのやりとりは、主としてこの内部バス11を介し
て行われている。
パラメータメモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表
示部6、符号化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ
3ファクシミリモデム9、および、網制御装置10は、
内部バス11に接続されており、これらの各要素間での
データのやりとりは、主としてこの内部バス11を介し
て行われている。
【0046】また、網制御装置10とグループ3ファク
シミリモデム9との間のデータのやりとりは、直接行な
われている。
シミリモデム9との間のデータのやりとりは、直接行な
われている。
【0047】また、パラメータメモリ3に記憶される相
手端末受信能力履歴情報の一例を図2に示す。
手端末受信能力履歴情報の一例を図2に示す。
【0048】この相手端末受信能力履歴情報は、おのお
のの相手端末について、電話番号、モデム種別毎の有
無、および、所定の受信パラメータを記憶したものであ
る。
のの相手端末について、電話番号、モデム種別毎の有
無、および、所定の受信パラメータを記憶したものであ
る。
【0049】以上の構成で、本発明では、相手端末を発
呼すると、最初にV.8伝送手順を行い、それにより、
V.34モデムを使用することが設定されると、前述し
たV.34モデムの伝送手順に従った画情報伝送を行う
(図13(a)参照)。
呼すると、最初にV.8伝送手順を行い、それにより、
V.34モデムを使用することが設定されると、前述し
たV.34モデムの伝送手順に従った画情報伝送を行う
(図13(a)参照)。
【0050】そして、V.8伝送手順により、V.34
モデム以外のモデム機能、例えば、V.17モデムを使
用することが設定されると、図3に示すような伝送手順
を実行する。
モデム以外のモデム機能、例えば、V.17モデムを使
用することが設定されると、図3に示すような伝送手順
を実行する。
【0051】すなわち、送信側は、受信側へ発呼し、着
信検出すると、受信側は、まず、振幅変調を施した所定
のトーン信号である信号ANSamを送出して、V.8
伝送手順の開始を通知し、送信側は、信号ANSamを
受信すると、主として自端末に備えられているモデム種
別等の変調方式を表示するための起呼メニュー信号CM
を送出する。
信検出すると、受信側は、まず、振幅変調を施した所定
のトーン信号である信号ANSamを送出して、V.8
伝送手順の開始を通知し、送信側は、信号ANSamを
受信すると、主として自端末に備えられているモデム種
別等の変調方式を表示するための起呼メニュー信号CM
を送出する。
【0052】起呼メニュー信号CMを受信すると、受信
側は、その起呼メニュー信号CMにより通知されたモデ
ム種別等の変調方式から、そのときに使用するモデム種
別等の変調方式を選択し、その選択したモデム種別等の
変調方式を通知するための共通メニュー信号JMを送出
する。この場合、受信側はV.17モデムを使用するモ
デム機能として選択し、送信側に通知する。
側は、その起呼メニュー信号CMにより通知されたモデ
ム種別等の変調方式から、そのときに使用するモデム種
別等の変調方式を選択し、その選択したモデム種別等の
変調方式を通知するための共通メニュー信号JMを送出
する。この場合、受信側はV.17モデムを使用するモ
デム機能として選択し、送信側に通知する。
【0053】共通メニュー信号JMを受信すると、送信
側は、CM終端子CJを送出し、共通メニュー信号JM
で通知されたモデム種別等の変調方式を適用するように
モデム装置の機能を設定する。
側は、CM終端子CJを送出し、共通メニュー信号JM
で通知されたモデム種別等の変調方式を適用するように
モデム装置の機能を設定する。
【0054】また、受信側は、CM終端子CJを受信し
た後に、共通メニュー信号JMの出力を終了する。
た後に、共通メニュー信号JMの出力を終了する。
【0055】このようにして、V.8伝送手順を終了す
ると、送信側は、短縮プロトコル手順を開始する旨を通
知する所定のトーン信号である起動信号WPTを送出し
た後に、そのときの相手端末について記憶している相手
端末受信能力履歴情報の内容に基づいて、そのときに使
用する伝送機能を設定し、その設定した伝送機能を通知
するための非標準機能設定信号NSSを送出する。
ると、送信側は、短縮プロトコル手順を開始する旨を通
知する所定のトーン信号である起動信号WPTを送出し
た後に、そのときの相手端末について記憶している相手
端末受信能力履歴情報の内容に基づいて、そのときに使
用する伝送機能を設定し、その設定した伝送機能を通知
するための非標準機能設定信号NSSを送出する。
【0056】受信側では、V.8伝送手順の直後に起動
信号WPTを検出すると、非標準機能設定信号NSSを
受信し、その受信を終了すると、受信準備確認信号CF
Rを送出する。
信号WPTを検出すると、非標準機能設定信号NSSを
受信し、その受信を終了すると、受信準備確認信号CF
Rを送出する。
【0057】送信側は受信準備確認信号CFRを確認す
ると、画情報PIXを送信するとともに、手順終了信号
EOPを送出する。受信側は、画情報PIXを受信する
と受信画像を記録出力し、また、手順終了信号EOPを
受信すると、画像を正常受信したかどうかを調べ、正常
受信している場合には、メッセージ確認信号MCFを応
答する。
ると、画情報PIXを送信するとともに、手順終了信号
EOPを送出する。受信側は、画情報PIXを受信する
と受信画像を記録出力し、また、手順終了信号EOPを
受信すると、画像を正常受信したかどうかを調べ、正常
受信している場合には、メッセージ確認信号MCFを応
答する。
【0058】送信側は、メッセージ確認信号MCFを受
信すると、切断命令信号DCNを送出した後に、回線を
復旧する。また、受信側は、切断命令信号DCNを受信
すると、回線を復旧する。
信すると、切断命令信号DCNを送出した後に、回線を
復旧する。また、受信側は、切断命令信号DCNを受信
すると、回線を復旧する。
【0059】このようにして、本実施例では、V.8伝
送手順でV.34モデム以外のモデム機能を使用するこ
とが決定された場合には、短縮プロトコル手順を行うよ
うにしているので、画情報以外の伝送手順信号の伝送時
間が大幅に短縮され、画情報伝送時間を大幅に短縮する
ことができる。
送手順でV.34モデム以外のモデム機能を使用するこ
とが決定された場合には、短縮プロトコル手順を行うよ
うにしているので、画情報以外の伝送手順信号の伝送時
間が大幅に短縮され、画情報伝送時間を大幅に短縮する
ことができる。
【0060】この場合の送信側の処理例を図4に示す。
【0061】まず、指定された宛先へ発呼し(処理10
1)、相手端末より信号ANSamを受信したかどうか
を調べる(判断102)。判断102の結果がYESに
なるときには、そのときの相手端末について、相手端末
受信能力履歴情報を記憶しているかどうかを調べ(判断
103)、判断103の結果がYESになるときには、
V.34モデム機能を備えているかどうかを調べる(判
断104)。判断104の結果がYESになるときに
は、所定のV.8伝送手順の発呼側手順処理(処理10
5)を開始し、そのときに通知されたモデム種別等の変
調方式に基づいた情報を、そのときの相手端末の相手端
末受信能力履歴情報として記憶する(処理106)。ま
た、そのときの相手端末について、相手端末受信能力履
歴情報を記憶していない場合で、判断103の結果がN
Oになるときには、処理105に進み、相手端末からモ
デム種別等の変調方式の情報を受信し、相手端末受信能
力履歴情報を新たに形成して記憶する(処理106)。
1)、相手端末より信号ANSamを受信したかどうか
を調べる(判断102)。判断102の結果がYESに
なるときには、そのときの相手端末について、相手端末
受信能力履歴情報を記憶しているかどうかを調べ(判断
103)、判断103の結果がYESになるときには、
V.34モデム機能を備えているかどうかを調べる(判
断104)。判断104の結果がYESになるときに
は、所定のV.8伝送手順の発呼側手順処理(処理10
5)を開始し、そのときに通知されたモデム種別等の変
調方式に基づいた情報を、そのときの相手端末の相手端
末受信能力履歴情報として記憶する(処理106)。ま
た、そのときの相手端末について、相手端末受信能力履
歴情報を記憶していない場合で、判断103の結果がN
Oになるときには、処理105に進み、相手端末からモ
デム種別等の変調方式の情報を受信し、相手端末受信能
力履歴情報を新たに形成して記憶する(処理106)。
【0062】そして、そのときの相手端末がV.34モ
デム機能を備えているかどうかを調べ(判断107)、
判断107の結果がYESになるときには、所定のV.
34モデム伝送手順の画情報送信手順処理を実行して
(処理108)、そのときの画情報を送信する。
デム機能を備えているかどうかを調べ(判断107)、
判断107の結果がYESになるときには、所定のV.
34モデム伝送手順の画情報送信手順処理を実行して
(処理108)、そのときの画情報を送信する。
【0063】また、相手端末がV.8伝送手順を備えて
いない場合で、信号ANSamを受信せず、判断102
の結果がNOになったとき、および、相手端末がV.3
4モデム機能を備えていない場合で、判断104または
判断107の結果がNOになったときには、そのときの
相手端末について、相手端末受信能力履歴情報を記憶し
ているかどうかを調べ(判断109)、判断109の結
果がYESになるときには、短縮プロトコル手順を実行
するために所定の発呼側短縮プロトコル処理(処理11
0)を実行し、次いで、所定の画情報送信手順処理を実
行して(処理111)、画情報を送信する。
いない場合で、信号ANSamを受信せず、判断102
の結果がNOになったとき、および、相手端末がV.3
4モデム機能を備えていない場合で、判断104または
判断107の結果がNOになったときには、そのときの
相手端末について、相手端末受信能力履歴情報を記憶し
ているかどうかを調べ(判断109)、判断109の結
果がYESになるときには、短縮プロトコル手順を実行
するために所定の発呼側短縮プロトコル処理(処理11
0)を実行し、次いで、所定の画情報送信手順処理を実
行して(処理111)、画情報を送信する。
【0064】また、そのときの相手端末について、相手
端末受信能力履歴情報を記憶していない場合で、判断1
09の結果がNOになるときには、相手端末より受信し
た受信能力パラメータを、そのときの相手端末の相手端
末受信能力履歴情報として記憶し(処理112)、次い
で、標準のグループ3ファクシミリ伝送手順処理である
所定の発呼側通常プロトコル処理を実行した後に(処理
113)、処理111に移行して、画情報を送信する。
端末受信能力履歴情報を記憶していない場合で、判断1
09の結果がNOになるときには、相手端末より受信し
た受信能力パラメータを、そのときの相手端末の相手端
末受信能力履歴情報として記憶し(処理112)、次い
で、標準のグループ3ファクシミリ伝送手順処理である
所定の発呼側通常プロトコル処理を実行した後に(処理
113)、処理111に移行して、画情報を送信する。
【0065】また、この場合の受信側の処理例を図5に
示す。
示す。
【0066】着信検出すると(判断201の結果がYE
S)、自端末にV.8伝送機能が備わっているかどうか
を調べ(判断202)、判断202の結果がYESにな
るときには、所定のV.8伝送手順の着呼側手順処理
(処理203)を実行し、そのときに自端末と相手端末
にV.34モデム機能が備えられている場合には(判断
204の結果がYES)、所定のV.34モデム伝送手
順の画情報受信手順処理(処理205)を実行して、画
情報受信を行う。
S)、自端末にV.8伝送機能が備わっているかどうか
を調べ(判断202)、判断202の結果がYESにな
るときには、所定のV.8伝送手順の着呼側手順処理
(処理203)を実行し、そのときに自端末と相手端末
にV.34モデム機能が備えられている場合には(判断
204の結果がYES)、所定のV.34モデム伝送手
順の画情報受信手順処理(処理205)を実行して、画
情報受信を行う。
【0067】また、自端末がV.8伝送機能を備えてい
ない場合で判断202の結果がNOになる場合、また
は、自端末または相手端末がV.34モデム機能を備え
ていない場合で判断204の結果がNOになる場合に
は、次に、短縮プロトコル手順の起動信号WPTを検出
するかどうかを調べる(判断206)。
ない場合で判断202の結果がNOになる場合、また
は、自端末または相手端末がV.34モデム機能を備え
ていない場合で判断204の結果がNOになる場合に
は、次に、短縮プロトコル手順の起動信号WPTを検出
するかどうかを調べる(判断206)。
【0068】判断206の結果がYESになるときに
は、所定の着呼側短縮プロトコル処理(処理207)を
実行した後に、所定の画情報受信手順処理(処理20
8)を実行し、画情報を受信する。
は、所定の着呼側短縮プロトコル処理(処理207)を
実行した後に、所定の画情報受信手順処理(処理20
8)を実行し、画情報を受信する。
【0069】また、起動信号WPTを検出しなかった場
合で、判断206の結果がNOになるときには、標準の
グループ3ファクシミリ伝送手順処理である所定の着呼
側通常プロトコル処理を実行した後に(処理209)、
処理208に移行して、画情報を受信する。
合で、判断206の結果がNOになるときには、標準の
グループ3ファクシミリ伝送手順処理である所定の着呼
側通常プロトコル処理を実行した後に(処理209)、
処理208に移行して、画情報を受信する。
【0070】ところで、上述した実施例では、それぞれ
の相手端末について、相手端末受信能力履歴情報は、最
初の発呼の際に記憶されたのみでその後に更新されない
から、相手端末で使用できるモデム種別等が変更になっ
た場合に、その内容が反映されない。
の相手端末について、相手端末受信能力履歴情報は、最
初の発呼の際に記憶されたのみでその後に更新されない
から、相手端末で使用できるモデム種別等が変更になっ
た場合に、その内容が反映されない。
【0071】このような相手端末の機能変更に対処でき
る送信側の他の処理例を図6および図7に示す。
る送信側の他の処理例を図6および図7に示す。
【0072】まず、指定された宛先へ発呼し(処理30
1)、相手端末より信号ANSamを受信したかどうか
を調べる(判断302)。判断302の結果がYESに
なるときには、そのときの相手端末について、相手端末
受信能力履歴情報を記憶しているかどうかを調べ(判断
303)、判断303の結果がYESになるときには、
通信カウンタCCの値を1つ増やして(処理304)、
その後の通信カウンタCCの値が「3」に等しいかどう
かを調べる(判断305)。
1)、相手端末より信号ANSamを受信したかどうか
を調べる(判断302)。判断302の結果がYESに
なるときには、そのときの相手端末について、相手端末
受信能力履歴情報を記憶しているかどうかを調べ(判断
303)、判断303の結果がYESになるときには、
通信カウンタCCの値を1つ増やして(処理304)、
その後の通信カウンタCCの値が「3」に等しいかどう
かを調べる(判断305)。
【0073】判断305の結果がNOになるときには、
V.34モデム機能を備えているかどうかを調べる(判
断306)。判断306の結果がYESになるときに
は、そのときの相手端末について通信カウンタCCの値
を記憶する(処理307)。
V.34モデム機能を備えているかどうかを調べる(判
断306)。判断306の結果がYESになるときに
は、そのときの相手端末について通信カウンタCCの値
を記憶する(処理307)。
【0074】また、判断303の結果がNOになる場
合、または、判断305の結果がYESになるときに
は、通信カウンタCCの値を「0」に初期設定した後に
(処理308)、処理307へと進む。
合、または、判断305の結果がYESになるときに
は、通信カウンタCCの値を「0」に初期設定した後に
(処理308)、処理307へと進む。
【0075】そして、処理307の次には、所定のV.
8伝送手順の発呼側手順処理(処理309)を開始し、
そのときに通知されたモデム種別等の変調方式に基づい
た情報を、そのときの相手端末の相手端末受信能力履歴
情報として記憶する(処理310)。
8伝送手順の発呼側手順処理(処理309)を開始し、
そのときに通知されたモデム種別等の変調方式に基づい
た情報を、そのときの相手端末の相手端末受信能力履歴
情報として記憶する(処理310)。
【0076】また、そのときの相手端末について、相手
端末受信能力履歴情報を記憶していない場合で、判断3
03の結果がNOになる場合であれば、この処理310
において、相手端末受信能力履歴情報を新たに形成して
記憶する。
端末受信能力履歴情報を記憶していない場合で、判断3
03の結果がNOになる場合であれば、この処理310
において、相手端末受信能力履歴情報を新たに形成して
記憶する。
【0077】そして、そのときの相手端末がV.34モ
デム機能を備えているかどうかを調べ(判断311)、
判断311の結果がYESになるときには、所定のV.
34モデム伝送手順の画情報送信手順処理を実行して
(処理312)、そのときの画情報を送信する。
デム機能を備えているかどうかを調べ(判断311)、
判断311の結果がYESになるときには、所定のV.
34モデム伝送手順の画情報送信手順処理を実行して
(処理312)、そのときの画情報を送信する。
【0078】また、相手端末がV.8伝送手順を備えて
いない場合で、信号ANSamを受信せず、判断302
の結果がNOになったとき、および、相手端末がV.3
4モデム機能を備えていない場合で、判断306または
判断311の結果がNOになったときには、そのときの
相手端末について、相手端末受信能力履歴情報を記憶し
ているかどうかを調べ(判断313)、判断313の結
果がYESになるときには、短縮プロトコル手順を実行
するために所定の発呼側短縮プロトコル処理(処理31
4)を実行し、次いで、所定の画情報送信手順処理を実
行して(処理315)、画情報を送信する。
いない場合で、信号ANSamを受信せず、判断302
の結果がNOになったとき、および、相手端末がV.3
4モデム機能を備えていない場合で、判断306または
判断311の結果がNOになったときには、そのときの
相手端末について、相手端末受信能力履歴情報を記憶し
ているかどうかを調べ(判断313)、判断313の結
果がYESになるときには、短縮プロトコル手順を実行
するために所定の発呼側短縮プロトコル処理(処理31
4)を実行し、次いで、所定の画情報送信手順処理を実
行して(処理315)、画情報を送信する。
【0079】また、そのときの相手端末について、相手
端末受信能力履歴情報を記憶していない場合で、判断3
13の結果がNOになるときには、相手端末より受信し
た受信能力パラメータを、そのときの相手端末の相手端
末受信能力履歴情報として記憶し(処理316)、次い
で、標準のグループ3ファクシミリ伝送手順処理である
所定の発呼側通常プロトコル処理を実行した後に(処理
317)、処理315に移行して、画情報を送信する。
端末受信能力履歴情報を記憶していない場合で、判断3
13の結果がNOになるときには、相手端末より受信し
た受信能力パラメータを、そのときの相手端末の相手端
末受信能力履歴情報として記憶し(処理316)、次い
で、標準のグループ3ファクシミリ伝送手順処理である
所定の発呼側通常プロトコル処理を実行した後に(処理
317)、処理315に移行して、画情報を送信する。
【0080】このようにして、この場合には、3回に1
回の割合で、相手端末との間でV.8伝送手順を実行す
るので、相手端末の受信能力等が変更になった場合、そ
の変更結果が相手端末受信能力履歴情報に反映するの
で、相手端末の機種変更等に対応した適切な画情報伝送
を行うことができる。
回の割合で、相手端末との間でV.8伝送手順を実行す
るので、相手端末の受信能力等が変更になった場合、そ
の変更結果が相手端末受信能力履歴情報に反映するの
で、相手端末の機種変更等に対応した適切な画情報伝送
を行うことができる。
【0081】なお、このV.8伝送手順を実行する頻度
は、3回に1回の割合に限ることはない。
は、3回に1回の割合に限ることはない。
【0082】ところで、このグループ3ファクシミリ装
置が、V.34モデム機能およびV.8伝送機能を備え
ていないファクシミリ装置から発呼されたとき、図8に
示すように、着信応答の直後に起動信号WPTを送出し
て短縮プロトコル手順に移行する場合が考えられる。
置が、V.34モデム機能およびV.8伝送機能を備え
ていないファクシミリ装置から発呼されたとき、図8に
示すように、着信応答の直後に起動信号WPTを送出し
て短縮プロトコル手順に移行する場合が考えられる。
【0083】かかる場合についても、適切に画情報の受
信動作を行うことのできる受信側の処理例を図9に示
す。
信動作を行うことのできる受信側の処理例を図9に示
す。
【0084】まず、着信検出すると(判断401の結果
がYES)、自端末にV.8伝送機能が備えられている
かどうかを調べ(判断402)、判断402の結果がY
ESになるときには、信号ANSamを送出しながら、
起動信号WPTまたは起呼メニュー信号CMのいずれを
検出するか監視する(処理403、判断404,405
のNOループ)。
がYES)、自端末にV.8伝送機能が備えられている
かどうかを調べ(判断402)、判断402の結果がY
ESになるときには、信号ANSamを送出しながら、
起動信号WPTまたは起呼メニュー信号CMのいずれを
検出するか監視する(処理403、判断404,405
のNOループ)。
【0085】起動信号WPTを検出した場合で、判断4
04の結果がYESになるときには、所定の着呼側短縮
プロトコル処理(処理406)を実行した後に、所定の
画情報受信手順処理(処理407)を実行し、画情報を
受信する。
04の結果がYESになるときには、所定の着呼側短縮
プロトコル処理(処理406)を実行した後に、所定の
画情報受信手順処理(処理407)を実行し、画情報を
受信する。
【0086】また、起呼メニュー信号CMを検出した場
合で、判断405の結果がYESになるときには、それ
以降の所定のV.8伝送手順の着呼側手順処理(処理4
08)を実行し、そのときに自端末と相手端末にV.3
4モデム機能が備えられている場合には(判断409の
結果がYES)、所定のV.34モデム伝送手順の画情
報受信手順処理(処理410)を実行して、画情報受信
を行う。
合で、判断405の結果がYESになるときには、それ
以降の所定のV.8伝送手順の着呼側手順処理(処理4
08)を実行し、そのときに自端末と相手端末にV.3
4モデム機能が備えられている場合には(判断409の
結果がYES)、所定のV.34モデム伝送手順の画情
報受信手順処理(処理410)を実行して、画情報受信
を行う。
【0087】また、自端末がV.8伝送機能を備えてい
ない場合で判断402の結果がNOになる場合、また
は、自端末または相手端末がV.34モデム機能を備え
ていない場合で判断409の結果がNOになる場合に
は、次に、短縮プロトコル手順の起動信号WPTを検出
するかどうかを調べる(判断411)。
ない場合で判断402の結果がNOになる場合、また
は、自端末または相手端末がV.34モデム機能を備え
ていない場合で判断409の結果がNOになる場合に
は、次に、短縮プロトコル手順の起動信号WPTを検出
するかどうかを調べる(判断411)。
【0088】判断411の結果がYESになるときに
は、所定の着呼側短縮プロトコル処理(処理412)を
実行した後に、所定の画情報受信手順処理(処理41
3)を実行し、画情報を受信する。
は、所定の着呼側短縮プロトコル処理(処理412)を
実行した後に、所定の画情報受信手順処理(処理41
3)を実行し、画情報を受信する。
【0089】また、起動信号WPTを検出しなかった場
合で、判断411の結果がNOになるときには、標準の
グループ3ファクシミリ伝送手順処理である所定の着呼
側通常プロトコル処理を実行した後に(処理414)、
処理413に移行して、画情報を受信する。
合で、判断411の結果がNOになるときには、標準の
グループ3ファクシミリ伝送手順処理である所定の着呼
側通常プロトコル処理を実行した後に(処理414)、
処理413に移行して、画情報を受信する。
【0090】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
V.8伝送手順でV.34モデム以外のモデム機能を使
用することが決定された場合には、短縮プロトコル手順
を行うようにしているので、画情報以外の伝送手順信号
の伝送時間が大幅に短縮され、画情報伝送時間を大幅に
短縮することができるという効果を得る。
V.8伝送手順でV.34モデム以外のモデム機能を使
用することが決定された場合には、短縮プロトコル手順
を行うようにしているので、画情報以外の伝送手順信号
の伝送時間が大幅に短縮され、画情報伝送時間を大幅に
短縮することができるという効果を得る。
【0091】また、所定回数に1回の割合で、相手端末
との間でV.8伝送手順を実行するので、相手端末の受
信能力等が変更になった場合、その変更結果が相手端末
受信能力履歴情報に反映するので、相手端末の機種変更
等に対応した適切な画情報伝送を行うことができるとい
う効果を得る。
との間でV.8伝送手順を実行するので、相手端末の受
信能力等が変更になった場合、その変更結果が相手端末
受信能力履歴情報に反映するので、相手端末の機種変更
等に対応した適切な画情報伝送を行うことができるとい
う効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置の構成を示したブロック図。
ミリ装置の構成を示したブロック図。
【図2】相手端末受信能力履歴情報の一例を示した概略
図。
図。
【図3】本発明の一実施例にかかる伝送手順の一例を示
したタイムチャート。
したタイムチャート。
【図4】本発明の一実施例にかかる送信側の処理の一例
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
【図5】本発明の一実施例にかかる受信側の処理の一例
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
【図6】本発明の一実施例にかかる送信側の処理の他の
例の一部を示したフローチャート。
例の一部を示したフローチャート。
【図7】本発明の一実施例にかかる送信側の処理の他の
例の残りの部分を示したフローチャート。
例の残りの部分を示したフローチャート。
【図8】本発明の他の実施例にかかる伝送手順の一例を
示したタイムチャート。
示したタイムチャート。
【図9】本発明の他の実施例にかかる受信側の処理の一
例を示したフローチャート。
例を示したフローチャート。
【図10】グループ3ファクシミリ装置の標準的な伝送
手順の一例を示したタイムチャート。
手順の一例を示したタイムチャート。
【図11】伝送時間を短縮できるグループ3ファクシミ
リ装置の伝送手順の一例を示したタイムチャート。
リ装置の伝送手順の一例を示したタイムチャート。
【図12】短縮プロトコルの一例を示したタイムチャー
ト。
ト。
【図13】V.8伝送手順とV.34モデム手順、およ
び、V.8伝送手順と他のモデム機能を用いた際の手順
の一例を示したタイムチャート。
び、V.8伝送手順と他のモデム機能を用いた際の手順
の一例を示したタイムチャート。
1 システム制御部 2 システムメモリ 3 パラメータメモリ 9 グループ3ファクシミリモデム
Claims (5)
- 【請求項1】 グループ3ファクシミリ伝送制御手順基
準に準拠した短縮プロトコルによる画情報伝送機能を備
えたファクシミリ装置の伝送制御方式において、 V.8伝送手順機能およびV.34モデム機能と、 相手端末より受信した受信能力パラメータ情報を記憶す
る相手端末受信機能情報記憶手段を備え、 指定された相手端末について上記相手端末受信機能情報
記憶手段に受信能力パラメータ情報が記憶されており、
その受信能力パラメータ情報にV.34モデム機能を備
えていないことが登録されているときには、V.8伝送
手順機能を使用せずに上記短縮プロトコルによる画情報
伝送を開始することを特徴とするファクシミリ装置の伝
送制御方式。 - 【請求項2】 前記相手端末受信機能情報記憶手段に前
記受信能力パラメータ情報が記憶されていない相手端末
については、V.8伝送手順機能から始まる所定の画情
報伝送手順を行って、当該相手端末から上記受信能力パ
ラメータ情報を受信し、上記相手端末受信機能情報記憶
手段に記憶することを特徴とする請求項1記載のファク
シミリ装置の伝送制御方式。 - 【請求項3】 前記相手端末受信機能情報記憶手段に記
憶された前記受信能力パラメータ情報にV.34モデム
機能を備えていないことが登録されている相手端末につ
いては、所定回数毎にV.8伝送手順機能から始まる所
定の画情報伝送手順を行うことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載のファクシミリ装置の伝送制御方式。 - 【請求項4】 前記V.8伝送手順機能から始まる所定
の画情報伝送手順では、前記短縮プロトコルによる画情
報伝送手順を行うことを特徴とする請求項3記載のファ
クシミリ装置の伝送制御方式。 - 【請求項5】 送信側は、前記V.8伝送手順の開始時
に受信側より送出される第1の開始信号を検出すると、
前記短縮プロトコルを開始する旨をあらわす第2の開始
信号を送出して、その短縮プロトコルを開始する一方、 受信側は、上記第1の開始信号を出力中に、送信側より
第2の開始信号を受信すると、上記第1の開始信号の出
力を中断し、上記短縮プロトコルを開始することを特徴
とする請求項4記載のファクシミリ装置の伝送制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147871A JPH09312749A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ファクシミリ装置の伝送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147871A JPH09312749A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ファクシミリ装置の伝送制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09312749A true JPH09312749A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15440129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147871A Pending JPH09312749A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | ファクシミリ装置の伝送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09312749A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6449349B1 (en) | 1997-11-05 | 2002-09-10 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Data communication device and data communication method |
| JP2006262519A (ja) * | 1999-07-27 | 2006-09-28 | Conexant Systems Inc | 保留メカニズムによる、高速接続、クイック再接続および接続 |
| USRE42661E1 (en) | 1999-04-12 | 2011-08-30 | V-Dot Technologies, Llc | Method and apparatus for fast V.90 modem startup |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8147871A patent/JPH09312749A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6449349B1 (en) | 1997-11-05 | 2002-09-10 | Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. | Data communication device and data communication method |
| US6606375B2 (en) | 1997-11-05 | 2003-08-12 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Data communication apparatus and data communication method |
| USRE42661E1 (en) | 1999-04-12 | 2011-08-30 | V-Dot Technologies, Llc | Method and apparatus for fast V.90 modem startup |
| JP2006262519A (ja) * | 1999-07-27 | 2006-09-28 | Conexant Systems Inc | 保留メカニズムによる、高速接続、クイック再接続および接続 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5995242A (en) | Facsimile transmission method using non-standard tones, and facsimile machine employing same | |
| JPH09312749A (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方式 | |
| JP3674072B2 (ja) | ファクシミリ通信方法及びファクシミリ装置 | |
| JP3537665B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3561385B2 (ja) | ファクシミリ装置の伝送方法 | |
| JP3707036B2 (ja) | ファクシミリ装置とファクシミリの通信制御方法 | |
| JPH08251370A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH1174983A (ja) | データ通信装置 | |
| JP3767000B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP3015063B2 (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方法 | |
| JP2652829B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP4963940B2 (ja) | 構内交換機 | |
| JP2748117B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2606696B2 (ja) | 有線・無線両用フアクシミリ装置 | |
| JP3128464B2 (ja) | ファクシミリ通信方法 | |
| JPS62171379A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| KR0130874B1 (ko) | 팩시밀리의 프로토콜 송수신방법 | |
| JP3128462B2 (ja) | ファクシミリ通信方法 | |
| JP3457254B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2792567B2 (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方法 | |
| JP3543502B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3512733B2 (ja) | ファクシミリ通信方法並びにファクシミリ装置 | |
| JPH05300353A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH11331533A (ja) | ファクシミリ装置の制御方法 | |
| JP2001257855A (ja) | ファクシミリ受信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040629 |