JPH09312815A - ブラウン管装置 - Google Patents
ブラウン管装置Info
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- JPH09312815A JPH09312815A JP9015093A JP1509397A JPH09312815A JP H09312815 A JPH09312815 A JP H09312815A JP 9015093 A JP9015093 A JP 9015093A JP 1509397 A JP1509397 A JP 1509397A JP H09312815 A JPH09312815 A JP H09312815A
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数が少なく、製作費を安くすること。
【解決手段】 取付部材15は、ブラウン管1の頭部1
Aの平坦状外周面1aに外嵌された該平坦状外周面1a
の幅とほぼ同幅rの筒状本体15Aを有し、該筒状本体
15Aの後端にブラウン管1のネック部1B側に延びる
筒状延設部15Bが分離可能に一体的に連結され、前記
筒状本体15Aが金属材により形成されると共に、筒状
延設部15Bが合成樹脂材により形成されており、ブラ
ウン管1の頭部1Aを飾り板6の開口部6aに挿入する
と共に、筒状延設部15Bの後端にリアキャビネット1
2を当接させ、該リアキャビネット12のフランジ部1
2aと筒状延設部15Bの後端に設けたフランジ部18
とを取付枠7を介して飾り板6の裏面に止着している。
Aの平坦状外周面1aに外嵌された該平坦状外周面1a
の幅とほぼ同幅rの筒状本体15Aを有し、該筒状本体
15Aの後端にブラウン管1のネック部1B側に延びる
筒状延設部15Bが分離可能に一体的に連結され、前記
筒状本体15Aが金属材により形成されると共に、筒状
延設部15Bが合成樹脂材により形成されており、ブラ
ウン管1の頭部1Aを飾り板6の開口部6aに挿入する
と共に、筒状延設部15Bの後端にリアキャビネット1
2を当接させ、該リアキャビネット12のフランジ部1
2aと筒状延設部15Bの後端に設けたフランジ部18
とを取付枠7を介して飾り板6の裏面に止着している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパチンコ台
の飾り板に設けられるブラウン管装置に関する。
の飾り板に設けられるブラウン管装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブラウン管装置として特
開平7−111140号公報に記載のものがある。これ
は、図6〜図8に示すように、頭部1A及びネック部1
Bを備えたブラウン管1と、前記該ネック部1Bに外嵌
された偏向ヨーク2と、該偏向ヨーク2の上部に設けら
れたDYスペーサ3と、前記頭部1Aの裏面に設けられ
たアノードキャップ4とを有し、前記ブラウン管1の頭
部1Aに金属製筒状取付部材5が焼きばめなどにより嵌
着されたものであって、その取付部材5の幅Hを頭部1
Aの平坦状外周面1aの幅hよりも大幅に長くして、該
取付部材5の後端をブラウン管1のネック1Bまで延ば
すことにより、その後端に突設したフランジ部5aがブ
ラウン管1の重心位置とほぼ一致するようにしており、
これによって、前記頭部1Aを例えばパチンコ台の飾り
板(板体)6に開設した開口部6aに挿入すると共に、
フランジ部5aを飾り板6の裏面に取付枠7を介して止
着した場合に、そのブラウン管1が飾り板6にバランス
良く取り付けられるようにすると共に、飾り板6からネ
ック部1Bの後端までの間隔Lを短くして、飾り板6の
後方の専有面積をできるだけ小さくできるようにしてい
る。
開平7−111140号公報に記載のものがある。これ
は、図6〜図8に示すように、頭部1A及びネック部1
Bを備えたブラウン管1と、前記該ネック部1Bに外嵌
された偏向ヨーク2と、該偏向ヨーク2の上部に設けら
れたDYスペーサ3と、前記頭部1Aの裏面に設けられ
たアノードキャップ4とを有し、前記ブラウン管1の頭
部1Aに金属製筒状取付部材5が焼きばめなどにより嵌
着されたものであって、その取付部材5の幅Hを頭部1
Aの平坦状外周面1aの幅hよりも大幅に長くして、該
取付部材5の後端をブラウン管1のネック1Bまで延ば
すことにより、その後端に突設したフランジ部5aがブ
ラウン管1の重心位置とほぼ一致するようにしており、
これによって、前記頭部1Aを例えばパチンコ台の飾り
板(板体)6に開設した開口部6aに挿入すると共に、
フランジ部5aを飾り板6の裏面に取付枠7を介して止
着した場合に、そのブラウン管1が飾り板6にバランス
良く取り付けられるようにすると共に、飾り板6からネ
ック部1Bの後端までの間隔Lを短くして、飾り板6の
後方の専有面積をできるだけ小さくできるようにしてい
る。
【0003】また、取付部材5の後端上部を切り欠いて
DYスペーサ3の取り付けを容易に行うためのDYスペ
ーサ用取付口8が形成されると共に、該DYスペーサ用
取付口8を被う防塵カバー9が設けられ、取付部材5の
側面のアノードキャップ4に対向する箇所に、該アノー
ドキャップ4と取付部材5との間で放電が生じるのを防
止するためのアノードキャップ用開口10が形成される
と共に、そのアノードキャップ用開口10を被う感電防
止及び防塵用のアノードカバー11が設けられている。
なお、12は取付部材3の後端部に取り付けられてブラ
ウン管1のネック部1Bを被うリアキャビネット、13
は飾り枠である。
DYスペーサ3の取り付けを容易に行うためのDYスペ
ーサ用取付口8が形成されると共に、該DYスペーサ用
取付口8を被う防塵カバー9が設けられ、取付部材5の
側面のアノードキャップ4に対向する箇所に、該アノー
ドキャップ4と取付部材5との間で放電が生じるのを防
止するためのアノードキャップ用開口10が形成される
と共に、そのアノードキャップ用開口10を被う感電防
止及び防塵用のアノードカバー11が設けられている。
なお、12は取付部材3の後端部に取り付けられてブラ
ウン管1のネック部1Bを被うリアキャビネット、13
は飾り枠である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
広幅Hの金属製取付部材5を用いて、その取付部材5の
後端をブラウン管1のネック部1Bまで延ばしているた
め、ブラウン管1を飾り板6にバランス良く取り付ける
ことができると共に、飾り板6からネック部1Bの後端
までの間隔Lを短くして、飾り板6の後方の専有面積を
できるだけ小さくすることができるという利点がある
が、その取付部材5にDYスペーサ用取付口8及びアノ
ードキャップ用開口10を形成しているので、その両口
8,10を被う防塵カバー9とアノードカバー11とを
用いる必要があり、これによって、部品点数が増加し、
製作費が高くつく。
広幅Hの金属製取付部材5を用いて、その取付部材5の
後端をブラウン管1のネック部1Bまで延ばしているた
め、ブラウン管1を飾り板6にバランス良く取り付ける
ことができると共に、飾り板6からネック部1Bの後端
までの間隔Lを短くして、飾り板6の後方の専有面積を
できるだけ小さくすることができるという利点がある
が、その取付部材5にDYスペーサ用取付口8及びアノ
ードキャップ用開口10を形成しているので、その両口
8,10を被う防塵カバー9とアノードカバー11とを
用いる必要があり、これによって、部品点数が増加し、
製作費が高くつく。
【0005】本発明は、上記従来の利点を有し、その欠
点を解消したブラウン管装置を提供することを目的とし
ている。また、本発明はブラウン管の飾り板への取付の
簡便化と、取付後の固定の確実化を図っている。
点を解消したブラウン管装置を提供することを目的とし
ている。また、本発明はブラウン管の飾り板への取付の
簡便化と、取付後の固定の確実化を図っている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ブラウン管の頭部を板体に
開設した開口部に挿入すると共に、該ブラウン管に取り
付けた取付部材の後端を板体に止着することにより、そ
のブラウン管が板体に取り付けられ、前記取付部材にブ
ラウン管のネック部を被うリアキャビネットが取り付け
られたブラウン管装置において、前記取付部材は、ブラ
ウン管の頭部の平坦状外周面に外嵌された該平坦状外周
面の幅とほぼ同幅の筒状本体を有し、該筒状本体の後端
にブラウン管のネック部側に延びる筒状延設部が分離可
能に一体的に連結されており、前記筒状本体が金属材に
より形成されると共に、前記筒状延設部が合成樹脂材に
より形成されていることを特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、ブラウン管の頭部を板体に
開設した開口部に挿入すると共に、該ブラウン管に取り
付けた取付部材の後端を板体に止着することにより、そ
のブラウン管が板体に取り付けられ、前記取付部材にブ
ラウン管のネック部を被うリアキャビネットが取り付け
られたブラウン管装置において、前記取付部材は、ブラ
ウン管の頭部の平坦状外周面に外嵌された該平坦状外周
面の幅とほぼ同幅の筒状本体を有し、該筒状本体の後端
にブラウン管のネック部側に延びる筒状延設部が分離可
能に一体的に連結されており、前記筒状本体が金属材に
より形成されると共に、前記筒状延設部が合成樹脂材に
より形成されていることを特徴としている。
【0007】上記構成において、ブラウン管を組み立て
る場合には、取付部材を構成する筒状本体と筒状延設部
とのうち、筒状本体をブラウン管の頭部に焼きばめなど
により嵌着した後、ブラウン管に偏向ヨーク、DYスペ
ーサ及びアノードキャップなどを取り付け、その後、前
記筒状本体に筒状延設部を一体的に連結すればよい。
る場合には、取付部材を構成する筒状本体と筒状延設部
とのうち、筒状本体をブラウン管の頭部に焼きばめなど
により嵌着した後、ブラウン管に偏向ヨーク、DYスペ
ーサ及びアノードキャップなどを取り付け、その後、前
記筒状本体に筒状延設部を一体的に連結すればよい。
【0008】この場合、ブラウン管の頭部に取り付けら
れる筒状本体の幅が該頭部の平坦状外周面の幅とほぼ同
じに設定されており、該筒状本体がネック部側に突出し
ていないから、この筒状本体から筒状延設部を取り外し
た状態で、ブラウン管にDYスペーサなどを容易に取り
付けることができる。
れる筒状本体の幅が該頭部の平坦状外周面の幅とほぼ同
じに設定されており、該筒状本体がネック部側に突出し
ていないから、この筒状本体から筒状延設部を取り外し
た状態で、ブラウン管にDYスペーサなどを容易に取り
付けることができる。
【0009】また、前記筒状本体に一体的に連結した延
設部が筒状でブラウン管のネック部まで延びており、そ
の延設部が防塵カバーを兼ねているから、従来のDYス
ペーサ用防塵カバーに相当するものが不要であり、部品
点数が少なく、製作費を安くすることができる。
設部が筒状でブラウン管のネック部まで延びており、そ
の延設部が防塵カバーを兼ねているから、従来のDYス
ペーサ用防塵カバーに相当するものが不要であり、部品
点数が少なく、製作費を安くすることができる。
【0010】更に、前記筒状延設部が合成樹脂材により
形成されているので、この延設部とアノードキャップと
の間で放電が生じる虞れがない。
形成されているので、この延設部とアノードキャップと
の間で放電が生じる虞れがない。
【0011】前記ブラウン管を例えばパチンコ台の飾り
板(板体)に取り付けるときには、その飾り板の開口部
にブラウン管の頭部を挿入すると共に、筒状延設部の後
端を飾り板に止着すればよい。
板(板体)に取り付けるときには、その飾り板の開口部
にブラウン管の頭部を挿入すると共に、筒状延設部の後
端を飾り板に止着すればよい。
【0012】この場合、筒状本体と筒状延設部とからな
る取付部材の幅が充分に広いから、前記筒状延設部の後
端をブラウン管の重心位置とほぼ一致させて、ブラウン
管を飾り板にバランス良く取り付けることができると共
に、前記飾り板からネック部の後端までの間隔を短くし
て、飾り板の後方の専有面積を小さくすることができ
る。
る取付部材の幅が充分に広いから、前記筒状延設部の後
端をブラウン管の重心位置とほぼ一致させて、ブラウン
管を飾り板にバランス良く取り付けることができると共
に、前記飾り板からネック部の後端までの間隔を短くし
て、飾り板の後方の専有面積を小さくすることができ
る。
【0013】請求項2記載の発明は、前記筒状本体のブ
ラウン管のアノードキャップに対向する箇所を切り欠い
てアノードキャップ用開口が形成されると共に、該アノ
ードキャップ用開口を被うアノードカバーが前記筒状延
設部に一体形成されていることを特徴としている。
ラウン管のアノードキャップに対向する箇所を切り欠い
てアノードキャップ用開口が形成されると共に、該アノ
ードキャップ用開口を被うアノードカバーが前記筒状延
設部に一体形成されていることを特徴としている。
【0014】上記構成によれば、金属製筒状本体にアノ
ードキャップ用開口が形成されているので、この筒状本
体とアノードキャップとの間で放電が生じる虞れがな
く、しかも、そのアノードキャップ用開口を被うアノー
ドカバーが筒状延設部に一体形成されているので、部品
点数が増加せず、製作費が安くつく。
ードキャップ用開口が形成されているので、この筒状本
体とアノードキャップとの間で放電が生じる虞れがな
く、しかも、そのアノードキャップ用開口を被うアノー
ドカバーが筒状延設部に一体形成されているので、部品
点数が増加せず、製作費が安くつく。
【0015】請求項3記載の発明は、前記リアキャビネ
ットが合成樹脂材により形成されていることを特徴とし
ている。
ットが合成樹脂材により形成されていることを特徴とし
ている。
【0016】請求項4記載の発明は、前記リアキャビネ
ットの少なくとも後面部分が鉄等の磁性板材で覆われて
いることを特徴としている。
ットの少なくとも後面部分が鉄等の磁性板材で覆われて
いることを特徴としている。
【0017】上記構成によれば、リアキャビネットを合
成樹脂材で形成し、軽量かつコスト安くできる上に、他
の電子機器からの電波によってブラウン管上の再生画像
が乱されることがない。
成樹脂材で形成し、軽量かつコスト安くできる上に、他
の電子機器からの電波によってブラウン管上の再生画像
が乱されることがない。
【0018】請求項5記載の発明は、前記リアキャビネ
ットは、その前端に設けたフランジ部を前記筒状延設部
の後端に形成したフランジ部に当接することによって取
付部材に連設されており、上記当接した2枚のフランジ
部が前記板体に設けたロックレバーに係止されて、ブラ
ウン管を含む装置全体が板体へ着脱自在に固定されてい
ることを特徴とする。
ットは、その前端に設けたフランジ部を前記筒状延設部
の後端に形成したフランジ部に当接することによって取
付部材に連設されており、上記当接した2枚のフランジ
部が前記板体に設けたロックレバーに係止されて、ブラ
ウン管を含む装置全体が板体へ着脱自在に固定されてい
ることを特徴とする。
【0019】上記構成によれば、ブラウン管装置の飾り
板(板体)への取付の簡便化と取付後の固定の確実化が
共に図られる。
板(板体)への取付の簡便化と取付後の固定の確実化が
共に図られる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の実施の一形
態であるブラウン管装置を示すものであって、例えばパ
チンコ台の飾り板6にブラウン管1を取り付けるための
取付部材15が、ブラウン管1の頭部1Aに防爆バンド
16を介して取り付けられる筒状本体15Aと、該筒状
本体15Aの後端に一体的に連結される筒状延設部15
Bとから構成されている。上記以外の構成で図6〜図8
に示す従来例とほぼ同じ部分には同一符号を付してその
説明を省略する。
に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の実施の一形
態であるブラウン管装置を示すものであって、例えばパ
チンコ台の飾り板6にブラウン管1を取り付けるための
取付部材15が、ブラウン管1の頭部1Aに防爆バンド
16を介して取り付けられる筒状本体15Aと、該筒状
本体15Aの後端に一体的に連結される筒状延設部15
Bとから構成されている。上記以外の構成で図6〜図8
に示す従来例とほぼ同じ部分には同一符号を付してその
説明を省略する。
【0021】前記筒状本体15Aは、鉄板などの金属材
からなる帯板を略ロ状に折曲すると共に、その両端を互
いに接合して環状に形成したものであって、ブラウン管
1の頭部1Aに焼きばめなどにより嵌着されており、該
頭部1Aの爆発を防止するものである。
からなる帯板を略ロ状に折曲すると共に、その両端を互
いに接合して環状に形成したものであって、ブラウン管
1の頭部1Aに焼きばめなどにより嵌着されており、該
頭部1Aの爆発を防止するものである。
【0022】前記筒状本体15Aの幅rは頭部1Aの平
坦状外周面1aの幅とほぼ同じに設定されており、該筒
状本体15Aがネック部1B側に突出していないから、
この筒状本体15Aから筒状延設部15Bを取り外した
状態で、ブラウン管1にDYスペーサ3などを容易に取
り付けることができる。
坦状外周面1aの幅とほぼ同じに設定されており、該筒
状本体15Aがネック部1B側に突出していないから、
この筒状本体15Aから筒状延設部15Bを取り外した
状態で、ブラウン管1にDYスペーサ3などを容易に取
り付けることができる。
【0023】前記筒状延設部15Bは、合成樹脂材から
なり、筒状本体15Aと同径の環状部17と、該環状部
17の後端に一体突設されたフランジ部18とを有し、
環状部17の外周面に周方向所定間隔をおいて一体突設
された複数の突起部19の先端部を環状部17の先端か
ら前方に突出させており、その各突起部19の先端部を
筒状本体15Aの外周面に当接させることにより、その
筒状本体15Aの後端に筒状延設部15Bを同心状に位
置決めすることができる。
なり、筒状本体15Aと同径の環状部17と、該環状部
17の後端に一体突設されたフランジ部18とを有し、
環状部17の外周面に周方向所定間隔をおいて一体突設
された複数の突起部19の先端部を環状部17の先端か
ら前方に突出させており、その各突起部19の先端部を
筒状本体15Aの外周面に当接させることにより、その
筒状本体15Aの後端に筒状延設部15Bを同心状に位
置決めすることができる。
【0024】また、前記環状部17の外周面四隅にスタ
ンド部20が一体形成されると共に、該各スタンド部2
0に対向して前記筒状本体15Aの両側面後端に舌片2
1が突設されており、その各舌片21の貫通孔を通って
各スタンド部20のねじ孔20aにビス22をねじ込む
ことにより、筒状本体15Aの後端に筒状延設部15B
を一体的に連結することができる。
ンド部20が一体形成されると共に、該各スタンド部2
0に対向して前記筒状本体15Aの両側面後端に舌片2
1が突設されており、その各舌片21の貫通孔を通って
各スタンド部20のねじ孔20aにビス22をねじ込む
ことにより、筒状本体15Aの後端に筒状延設部15B
を一体的に連結することができる。
【0025】上記構成によれば、延設部15Bが筒状で
ブラウン管1のネック部1Bまで延びており、その延設
部15Bが防塵カバーを兼ねているから、従来のDYス
ペーサ用防塵カバー9(図8参照)に相当するものが不
要であり、部品点数が少なく、製作費を安くすることが
できる。
ブラウン管1のネック部1Bまで延びており、その延設
部15Bが防塵カバーを兼ねているから、従来のDYス
ペーサ用防塵カバー9(図8参照)に相当するものが不
要であり、部品点数が少なく、製作費を安くすることが
できる。
【0026】また、筒状延設部15Bが合成樹脂材によ
り形成されているので、この筒状延設部15Bとアノー
ドキャップ4との間で放電が生じる虞れがなく、しか
も、図1及び図5に示すように、筒状本体15Aのアノ
ードキャップ4に対向する箇所を切り欠いてアノードキ
ャップ用開口24が形成されているので、筒状本体15
Aとアノードキャップ4との間でも放電が生じる虞れが
なく、更に、前記アノードキャップ用開口24を被うア
ノードカバー25が筒状延設部15Bに一体形成されて
いるので、部品点数が増加せず、製作費が安くつく。
り形成されているので、この筒状延設部15Bとアノー
ドキャップ4との間で放電が生じる虞れがなく、しか
も、図1及び図5に示すように、筒状本体15Aのアノ
ードキャップ4に対向する箇所を切り欠いてアノードキ
ャップ用開口24が形成されているので、筒状本体15
Aとアノードキャップ4との間でも放電が生じる虞れが
なく、更に、前記アノードキャップ用開口24を被うア
ノードカバー25が筒状延設部15Bに一体形成されて
いるので、部品点数が増加せず、製作費が安くつく。
【0027】図3及び図4に示すように、リアキャビネ
ット12の開口部に形成したフランジ部12aに一対の
位置決めピン27とロック片28とが突設されると共
に、筒状延設部15Bのフランジ部18に位置決め孔2
9とロック孔30とが貫設されており、一対の位置決め
ピン27を位置決め孔29に嵌入させると共に、ロック
片28をロック孔30に係嵌させることにより、フラン
ジ部18,12aどうしを当接させて、筒状延設部15
Bの後端にリアキャビネット12を係止することができ
る。上記リアキャビネット12は延設部15Bと同様に
合成樹脂材で形成されている。
ット12の開口部に形成したフランジ部12aに一対の
位置決めピン27とロック片28とが突設されると共
に、筒状延設部15Bのフランジ部18に位置決め孔2
9とロック孔30とが貫設されており、一対の位置決め
ピン27を位置決め孔29に嵌入させると共に、ロック
片28をロック孔30に係嵌させることにより、フラン
ジ部18,12aどうしを当接させて、筒状延設部15
Bの後端にリアキャビネット12を係止することができ
る。上記リアキャビネット12は延設部15Bと同様に
合成樹脂材で形成されている。
【0028】図3に示すように、取付枠7は、飾り板6
の裏面に止着される略ロ字状の板本体7aと、該板本体
7aの上下両辺に突設した上下一対の位置決め片7b,
7b及び該各位置決め片7b,7bの両側に設けた略L
字状間隔保持片7c、7cとを有し、前記板本体7aの
左右両辺に突設した左右一対の略L字状支持片7d,7
dに枢支軸32を介してロックレバー33が回転可能に
枢支されている。
の裏面に止着される略ロ字状の板本体7aと、該板本体
7aの上下両辺に突設した上下一対の位置決め片7b,
7b及び該各位置決め片7b,7bの両側に設けた略L
字状間隔保持片7c、7cとを有し、前記板本体7aの
左右両辺に突設した左右一対の略L字状支持片7d,7
dに枢支軸32を介してロックレバー33が回転可能に
枢支されている。
【0029】上記構成において、ブラウン管1の頭部1
Aを飾り板6の開口部6aに挿入することにより、図1
及び図2に示すように、ブラウン管1に取り付けた取付
部材15が取付枠7の上下両位置決め片7b、7b間に
挿入されると共に、筒状延設部15Bのフランジ部18
が間隔保持片7c及び支持片7dに当接され、これによ
って、ブラウン管1が飾り板6の開口部6aに位置決め
される。続いて、前記筒状延設部15Bのフランジ部1
8にリアキャビネット12のフランジ部12aを当接さ
せたた状態で、図2に仮想線で示すように、外側に位置
するロックレバー33を内側に回動させることにより、
図2に実線で示すように、ロックレバー33と支持片7
dとにより前記両フランジ部18,12aを挟持して、
ブラウン管1及びリアキャビネット12を飾り板6に固
定することができる。
Aを飾り板6の開口部6aに挿入することにより、図1
及び図2に示すように、ブラウン管1に取り付けた取付
部材15が取付枠7の上下両位置決め片7b、7b間に
挿入されると共に、筒状延設部15Bのフランジ部18
が間隔保持片7c及び支持片7dに当接され、これによ
って、ブラウン管1が飾り板6の開口部6aに位置決め
される。続いて、前記筒状延設部15Bのフランジ部1
8にリアキャビネット12のフランジ部12aを当接さ
せたた状態で、図2に仮想線で示すように、外側に位置
するロックレバー33を内側に回動させることにより、
図2に実線で示すように、ロックレバー33と支持片7
dとにより前記両フランジ部18,12aを挟持して、
ブラウン管1及びリアキャビネット12を飾り板6に固
定することができる。
【0030】上記構成によれば、筒状本体15Aと筒状
延設部15Bとからなる取付部材15の幅Rが充分に広
いから、筒状延設部15Bの後端に設けたフランジ部1
8をブラウン管1の重心位置とほぼ一致させて、ブラウ
ン管1を飾り板6にバランス良く取り付けることができ
ると共に、飾り板6からネック部1Bの後端までの間隔
Lを短くして、飾り板6の後方の専有面積を小さくする
ことができる。
延設部15Bとからなる取付部材15の幅Rが充分に広
いから、筒状延設部15Bの後端に設けたフランジ部1
8をブラウン管1の重心位置とほぼ一致させて、ブラウ
ン管1を飾り板6にバランス良く取り付けることができ
ると共に、飾り板6からネック部1Bの後端までの間隔
Lを短くして、飾り板6の後方の専有面積を小さくする
ことができる。
【0031】上記実施の形態では、パチンコ台の飾り板
6に設けられるブラウン管装置を例にあげて説明した
が、これ以外に、各種の板体に取り付けられるブラウン
管装置にも適用することができる。
6に設けられるブラウン管装置を例にあげて説明した
が、これ以外に、各種の板体に取り付けられるブラウン
管装置にも適用することができる。
【0032】また、リアキャビネット12は前述のとお
り合成樹脂材で形成されているが、その後面部に、図9
に示したように鉄板を略L字状に曲げたカバー100を
設ければ、パチンコ台等で当該ブラウン管装置を背中合
わせに近接して取付けた場合であっても、他のブラウン
管装置からの妨害電波を遮蔽することができ、画像の乱
れをなくすことができる。なお、101はカバー先端の
引掛け用屈曲部であり、リアキャビネット12にあけた
スリットに挿入してある。102はカバー下端の固定用
ビスである。
り合成樹脂材で形成されているが、その後面部に、図9
に示したように鉄板を略L字状に曲げたカバー100を
設ければ、パチンコ台等で当該ブラウン管装置を背中合
わせに近接して取付けた場合であっても、他のブラウン
管装置からの妨害電波を遮蔽することができ、画像の乱
れをなくすことができる。なお、101はカバー先端の
引掛け用屈曲部であり、リアキャビネット12にあけた
スリットに挿入してある。102はカバー下端の固定用
ビスである。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ブラウン
管の頭部に取り付けられる筒状本体の幅が該頭部の平坦
状外周面の幅とほぼ同じに設定されており、該筒状本体
がネック部側に突出していないから、この筒状本体から
筒状延設部を取り外した状態で、ブラウン管にDYスペ
ーサなどを容易に取り付けることができる。
管の頭部に取り付けられる筒状本体の幅が該頭部の平坦
状外周面の幅とほぼ同じに設定されており、該筒状本体
がネック部側に突出していないから、この筒状本体から
筒状延設部を取り外した状態で、ブラウン管にDYスペ
ーサなどを容易に取り付けることができる。
【0034】また、前記筒状本体に一体的に連結した延
設部が筒状でブラウン管のネック部まで延びており、そ
の延設部が防塵カバーを兼ねているから、従来のDYス
ペーサ用防塵カバーに相当するものが不要であり、部品
点数が少なく、製作費を安くすることができる。
設部が筒状でブラウン管のネック部まで延びており、そ
の延設部が防塵カバーを兼ねているから、従来のDYス
ペーサ用防塵カバーに相当するものが不要であり、部品
点数が少なく、製作費を安くすることができる。
【0035】更に、前記筒状延設部が合成樹脂材により
形成されているので、この延設部とアノードキャップと
の間で放電が生じる虞れがない。
形成されているので、この延設部とアノードキャップと
の間で放電が生じる虞れがない。
【0036】また更に、筒状本体と筒状延設部とからな
る取付部材の幅が充分に広いから、ブラウン管の頭部を
板体の開口部に挿入して、筒状延設部の後端を板体に止
着する場合に、該筒状延設部の後端をブラウン管の重心
位置とほぼ一致させて、ブラウン管を板体にバランス良
く取り付けることができると共に、前記板体からネック
部の後端までの間隔を短くして、板体の後方の専有面積
を小さくすることができる。
る取付部材の幅が充分に広いから、ブラウン管の頭部を
板体の開口部に挿入して、筒状延設部の後端を板体に止
着する場合に、該筒状延設部の後端をブラウン管の重心
位置とほぼ一致させて、ブラウン管を板体にバランス良
く取り付けることができると共に、前記板体からネック
部の後端までの間隔を短くして、板体の後方の専有面積
を小さくすることができる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、金属製筒状
本体にアノードキャップ用開口が形成されているので、
この筒状本体とアノードキャップとの間で放電が生じる
虞れがなく、しかも、そのアノードキャップ用開口を被
うアノードカバーが筒状延設部に一体形成されているの
で、部品点数が増加せず、製作費が安くつく。
本体にアノードキャップ用開口が形成されているので、
この筒状本体とアノードキャップとの間で放電が生じる
虞れがなく、しかも、そのアノードキャップ用開口を被
うアノードカバーが筒状延設部に一体形成されているの
で、部品点数が増加せず、製作費が安くつく。
【0038】請求項3の発明によれば、該ブラウン管装
置が軽量となって取付、取外しの作業が容易となる。
置が軽量となって取付、取外しの作業が容易となる。
【0039】請求項4の発明によれば、該ブラウン管装
置を軽量かつコスト安くできる上に、他の電子機器から
の妨害電波によって影響を受けず、多くのブラウン管装
置が背中合わせに近接して設けられるパチンコ台に適用
した場合において、画像の乱れ等が生じにくく好適す
る。
置を軽量かつコスト安くできる上に、他の電子機器から
の妨害電波によって影響を受けず、多くのブラウン管装
置が背中合わせに近接して設けられるパチンコ台に適用
した場合において、画像の乱れ等が生じにくく好適す
る。
【0040】請求項5の発明によれば、ブラウン管装置
の飾り板(板体)への取付の簡便化と取付後の固定の確
実化が共に図られる。
の飾り板(板体)への取付の簡便化と取付後の固定の確
実化が共に図られる。
【図1】本発明の実施の一形態であるブラウン管装置の
一部切欠き側面図である。
一部切欠き側面図である。
【図2】同一部切欠き平面図である。
【図3】同分解斜視図である。
【図4】同縦断面図である。
【図5】同水平断面図である。
【図6】従来例を示す一部切欠き側面図である。
【図7】同一部切欠き平面図である。
【図8】同分解斜視図である。
【図9】他の実施形態を示すブラウン管装置の縦断画図
である。
である。
1 ブラウン管 1A ブラウン管の頭部 1B ブラウン管のネック部 1a 平坦状外周面 4 アノードキャップ 6 飾り板(板体) 6a 開口部 12 リアキャビネット 12a フランジ部 15 取付部材 15A 筒状本体 15B 筒状延設部 18 筒状延設部のフランジ部 24 アノードキャップ用開口 25 アノードカバー 33 ロックレバー 100 カバー鉄板 r 筒状本体の幅
Claims (5)
- 【請求項1】 ブラウン管の頭部を板体に開設した開口
部に挿入すると共に、該ブラウン管に取り付けた取付部
材の後端を板体に止着することにより、そのブラウン管
が板体に取り付けられ、前記取付部材にブラウン管のネ
ック部を被うリアキャビネットが取り付けられたブラウ
ン管装置において、前記取付部材は、ブラウン管の頭部
の平坦状外周面に外嵌された該平坦状外周面の幅とほぼ
同幅の筒状本体を有し、該筒状本体の後端にブラウン管
のネック部側に延びる筒状延設部が分離可能に一体的に
連結されており、前記筒状本体が金属材により形成され
ると共に、前記筒状延設部が合成樹脂材により形成され
ていることを特徴とするブラウン管装置。 - 【請求項2】 前記筒状本体のブラウン管のアノードキ
ャップに対向する箇所を切り欠いてアノードキャップ用
開口が形成されると共に、該アノードキャップ用開口を
被うアノードカバーが前記筒状延設部に一体形成されて
いることを特徴とする請求項1記載のブラウン管装置。 - 【請求項3】 前記リアキャビネットが合成樹脂材によ
り形成されている請求項1または2に記載のブラウン管
装置。 - 【請求項4】 前記リアキャビネットの少なくとも後面
部分が鉄等の磁性板材で覆われている請求項3記載のブ
ラウン管装置。 - 【請求項5】 前記リアキャビネットは、その前端に設
けたフランジ部を前記筒状延設部の後端に形成したフラ
ンジ部に当接することによって取付部材に連設されてお
り、上記当接した2枚のフランジ部が前記板体に設けた
ロックレバーに係止されて、ブラウン管を含む装置全体
が板体へ着脱自在に固定されているブラウン管装置の板
体への取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9015093A JPH09312815A (ja) | 1996-01-30 | 1997-01-29 | ブラウン管装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-14110 | 1996-01-30 | ||
| JP1411096 | 1996-01-30 | ||
| JP9015093A JPH09312815A (ja) | 1996-01-30 | 1997-01-29 | ブラウン管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09312815A true JPH09312815A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=26350011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9015093A Pending JPH09312815A (ja) | 1996-01-30 | 1997-01-29 | ブラウン管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09312815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6399520B1 (en) | 1999-03-10 | 2002-06-04 | Tokyo Electron Limited | Semiconductor manufacturing method and semiconductor manufacturing apparatus |
-
1997
- 1997-01-29 JP JP9015093A patent/JPH09312815A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6399520B1 (en) | 1999-03-10 | 2002-06-04 | Tokyo Electron Limited | Semiconductor manufacturing method and semiconductor manufacturing apparatus |
| US6470824B2 (en) | 1999-03-10 | 2002-10-29 | Tokyo Electron Limited | Semiconductor manufacturing apparatus |
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