JPH09313047A - 農業用シートを展張する展張用具及び展張方法 - Google Patents
農業用シートを展張する展張用具及び展張方法Info
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- JPH09313047A JPH09313047A JP8158916A JP15891696A JPH09313047A JP H09313047 A JPH09313047 A JP H09313047A JP 8158916 A JP8158916 A JP 8158916A JP 15891696 A JP15891696 A JP 15891696A JP H09313047 A JPH09313047 A JP H09313047A
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- sheet
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、単棟ハウス、連棟ハウスを選ぶこ
となく、また規則正しくジグザグ状に折り畳まれたシー
ト、絞り機で筒状に巻かれたシート、前シーズンで使用
された再使用のシートを選ぶことなく、少ない作業者に
より容易に安全に展張できる農業用シートを展張する展
張用具及び展張方法である。 【解決手段】 本発明は、下記ロールガイド、牽引スラ
イダーからなる骨組パイプハウス屋根面に農業用シート
を展張する展張用具である。 骨組パイプハウス屋根の妻棟部に梯子を設置し、この
梯子上部脚の間に支持されたロールでシートを案内する
ロールガイド、 シートを取り付けるスライダー幅が屋根面幅の30%
以上であり、骨組パイプ屋根の棟部に乗せその一端から
他端まで移動する牽引スライダー。
となく、また規則正しくジグザグ状に折り畳まれたシー
ト、絞り機で筒状に巻かれたシート、前シーズンで使用
された再使用のシートを選ぶことなく、少ない作業者に
より容易に安全に展張できる農業用シートを展張する展
張用具及び展張方法である。 【解決手段】 本発明は、下記ロールガイド、牽引スラ
イダーからなる骨組パイプハウス屋根面に農業用シート
を展張する展張用具である。 骨組パイプハウス屋根の妻棟部に梯子を設置し、この
梯子上部脚の間に支持されたロールでシートを案内する
ロールガイド、 シートを取り付けるスライダー幅が屋根面幅の30%
以上であり、骨組パイプ屋根の棟部に乗せその一端から
他端まで移動する牽引スライダー。
Description
【0010】
【発明の属する技術分野】 本発明は骨組パイプハウス
に農業用シートを展張する展張用具及び展張方法に関す
る。
に農業用シートを展張する展張用具及び展張方法に関す
る。
【0011】
【従来の技術】 農業用骨組パイプハウスのシート展張
方法は、その骨組屋根上まで太く巻かれた重量物のシー
トを担ぎ上げそれを拡げて展張していた。最近では高さ
3mを越える骨組パイプハウス屋根の展張もあり、足場
の悪い高所作業は、危険であり、農業人口の高齢化とと
もに改善が求められている。最近ではやや改善され、屋
根中央一端部、適当間隔にガイドロールを取り付け、帯
状に折り畳まれたシートをロープで引っ張り、その後全
面に広げ展張する方法(特開平2-215317)、妻部の屋根
棟部にガイドロールを設置し牽引スライダーにシートを
固定して、ハウス両側でシートを人力で牽引する方法も
取られるようになった(特開平6ー141690)。
方法は、その骨組屋根上まで太く巻かれた重量物のシー
トを担ぎ上げそれを拡げて展張していた。最近では高さ
3mを越える骨組パイプハウス屋根の展張もあり、足場
の悪い高所作業は、危険であり、農業人口の高齢化とと
もに改善が求められている。最近ではやや改善され、屋
根中央一端部、適当間隔にガイドロールを取り付け、帯
状に折り畳まれたシートをロープで引っ張り、その後全
面に広げ展張する方法(特開平2-215317)、妻部の屋根
棟部にガイドロールを設置し牽引スライダーにシートを
固定して、ハウス両側でシートを人力で牽引する方法も
取られるようになった(特開平6ー141690)。
【0012】
【本発明が解決しようとする課題】 しかし帯状に折り
畳まれたシートを屋根面に引き上げその後全面に広げる
方法では、高所での広げる危険作業が多い。ハウス両側
でシートを牽引する方法は、シートを繰出す1名とハウ
ス両側のシートを牽引する2名の計最低3人が必要であ
り、更に単棟ハウスのみ可能で連棟ハウスの展張は無理
である。また規則正しく折り畳まれたシートの剥がれ難
さか、骨組とシートとの滑り悪さによるか、牽引力が大
きく、滑りやすい低温期又は早朝と云う制限がある。本
発明はこれらを解決する。
畳まれたシートを屋根面に引き上げその後全面に広げる
方法では、高所での広げる危険作業が多い。ハウス両側
でシートを牽引する方法は、シートを繰出す1名とハウ
ス両側のシートを牽引する2名の計最低3人が必要であ
り、更に単棟ハウスのみ可能で連棟ハウスの展張は無理
である。また規則正しく折り畳まれたシートの剥がれ難
さか、骨組とシートとの滑り悪さによるか、牽引力が大
きく、滑りやすい低温期又は早朝と云う制限がある。本
発明はこれらを解決する。
【0013】
【問題点を解決するための手段】 図面でより詳細に
説明する。上記課題を達成するため本発明は、下記ロー
ルガイド1、牽引スライダー2からなる骨組パイプハウ
ス屋根面に農業用シート5を展張する展張用具であり、 屋根の妻棟部3に梯子14を設置し、この梯子上部脚
の間に支持されたロール4でシート5を案内するロール
ガイド1、 シート5を取り付けるスライダー幅が屋根面幅の30
%以上であり、屋根の棟部に乗せその一端から他端まで
移動する牽引スライダー2。 ロール4は、瓢箪型又は串団子型であって梯子14上部
脚の間にあり、ロールガイド1は、パイプハウス屋根の
妻棟部3に固定、取り外し可能なフック6が梯子14脚
部の上部にあり、梯子14脚部に高さ調整のできる高さ
調整ネジ7を備え、牽引スライダー2は、その幅がパイ
プハウス屋根面の幅、勾配、形状に応じて伸縮できるも
のであり、電動モーター又は内燃機関動力に結ばれたロ
ープ11を牽引することで屋根面を移動する上記の農業
用シートを展張する展張用具である。骨組パイプハウス
の妻側地上面に置いた農業用シート5を、屋根の妻棟部
3に設置したロールガイド1の梯子14脚部に支持され
たロール4で案内し、その幅が屋根面幅の30%以上で
ある牽引スライダー2に、このシート5を止め、牽引ス
ライダー2に結んだロープ11を牽引し、骨組パイプ屋
根棟部の一端から他端まで牽引スライダー2が移動する
ことで展張する農業用シートの展張方法である。
説明する。上記課題を達成するため本発明は、下記ロー
ルガイド1、牽引スライダー2からなる骨組パイプハウ
ス屋根面に農業用シート5を展張する展張用具であり、 屋根の妻棟部3に梯子14を設置し、この梯子上部脚
の間に支持されたロール4でシート5を案内するロール
ガイド1、 シート5を取り付けるスライダー幅が屋根面幅の30
%以上であり、屋根の棟部に乗せその一端から他端まで
移動する牽引スライダー2。 ロール4は、瓢箪型又は串団子型であって梯子14上部
脚の間にあり、ロールガイド1は、パイプハウス屋根の
妻棟部3に固定、取り外し可能なフック6が梯子14脚
部の上部にあり、梯子14脚部に高さ調整のできる高さ
調整ネジ7を備え、牽引スライダー2は、その幅がパイ
プハウス屋根面の幅、勾配、形状に応じて伸縮できるも
のであり、電動モーター又は内燃機関動力に結ばれたロ
ープ11を牽引することで屋根面を移動する上記の農業
用シートを展張する展張用具である。骨組パイプハウス
の妻側地上面に置いた農業用シート5を、屋根の妻棟部
3に設置したロールガイド1の梯子14脚部に支持され
たロール4で案内し、その幅が屋根面幅の30%以上で
ある牽引スライダー2に、このシート5を止め、牽引ス
ライダー2に結んだロープ11を牽引し、骨組パイプ屋
根棟部の一端から他端まで牽引スライダー2が移動する
ことで展張する農業用シートの展張方法である。
【0014】用いる農業用シート5は、骨組パイプハウ
スの展張に用いるシートであればよく、農業用ビニール
フイルム、農業用ポリオレフィンフイルムなどを例示で
き、規則正しくジグザグ状に折り畳まれたシート、絞り
機で筒状に巻かれたシート、前シーズンに用いられ筒状
に巻かれた再使用シートを使用できる。ロールガイド1
は、梯子14からなり、この梯子14を立て掛けるよう
に屋根の妻棟部3に設置し、梯子上部脚の間にロール4
を取り付け、このロール4がシート5を案内する(図
1、図2)。ロール4は、瓢箪型、串団子型、つばのあ
る糸車を例示でき、筒状に巻かれたシート5にあっては
その間で案内し、規則正しくジグザグ状に折り畳まれた
シート5にあってはロール上を広がって案内する。ロー
ルガイド1は、梯子14脚部の上部にフック6があるも
のが望ましく、このフック6で骨組パイプ屋根の妻棟部
3に固定、取り外しが可能である。ロールガイド1は、
梯子14脚部に高さ調節ネジ7で地面と高さ調整でき、
脚部の先端は地中に差し込めるものが望ましい。
スの展張に用いるシートであればよく、農業用ビニール
フイルム、農業用ポリオレフィンフイルムなどを例示で
き、規則正しくジグザグ状に折り畳まれたシート、絞り
機で筒状に巻かれたシート、前シーズンに用いられ筒状
に巻かれた再使用シートを使用できる。ロールガイド1
は、梯子14からなり、この梯子14を立て掛けるよう
に屋根の妻棟部3に設置し、梯子上部脚の間にロール4
を取り付け、このロール4がシート5を案内する(図
1、図2)。ロール4は、瓢箪型、串団子型、つばのあ
る糸車を例示でき、筒状に巻かれたシート5にあっては
その間で案内し、規則正しくジグザグ状に折り畳まれた
シート5にあってはロール上を広がって案内する。ロー
ルガイド1は、梯子14脚部の上部にフック6があるも
のが望ましく、このフック6で骨組パイプ屋根の妻棟部
3に固定、取り外しが可能である。ロールガイド1は、
梯子14脚部に高さ調節ネジ7で地面と高さ調整でき、
脚部の先端は地中に差し込めるものが望ましい。
【0015】 牽引スライダー2は、農業用シート5を
取り付け、骨組パイプハウス屋根の棟部に乗せてその一
端から他端まで移動させる。また牽引スライダー2の幅
は、屋根面幅の30%以上であり、カマボコ状屋根では
その円周の30%以上である(図1)。シート5の取り
付けは、牽引スライダー2の先端部にパッカー9で固定
するのが望ましい。牽引スライダー2は、ハウス屋根面
の幅、勾配、形状に応じて幅調節ネジ8で伸縮できるも
のが望ましい。牽引スライダー2は、ロープ11を結び
付けるフック10があり、牽引スライダー2の材質は合
成樹脂製でも金属製でも良く、パイプで組み立てられ軽
量で張力50kg程度に耐えられるアルミ合金のものが
望ましい。牽引スライダー2は、ロープ11に結ばれ、
人力、電動モーター又は耕運機12等の内燃機関動力源
により牽引する(図3)。ロープも伸縮の少ない張力5
0kg程度に耐えられるものが望ましい。シートの展張
方法は、農業用骨組パイプハウスの妻側地上面に、農業
用シート5を置き、骨組パイプハウス屋根の妻棟部にロ
ールガイド1を設置し、梯子14脚部に支持されたロー
ル4で農業用シート5を案内し、牽引スライダー2に農
業用シート5を止める。次に、牽引スライダー2に結ん
だロープ11を牽引し、骨組屋根棟部の一端から他端ま
で牽引スライダー2が移動することで農業用シート5を
広げながら展張する。
取り付け、骨組パイプハウス屋根の棟部に乗せてその一
端から他端まで移動させる。また牽引スライダー2の幅
は、屋根面幅の30%以上であり、カマボコ状屋根では
その円周の30%以上である(図1)。シート5の取り
付けは、牽引スライダー2の先端部にパッカー9で固定
するのが望ましい。牽引スライダー2は、ハウス屋根面
の幅、勾配、形状に応じて幅調節ネジ8で伸縮できるも
のが望ましい。牽引スライダー2は、ロープ11を結び
付けるフック10があり、牽引スライダー2の材質は合
成樹脂製でも金属製でも良く、パイプで組み立てられ軽
量で張力50kg程度に耐えられるアルミ合金のものが
望ましい。牽引スライダー2は、ロープ11に結ばれ、
人力、電動モーター又は耕運機12等の内燃機関動力源
により牽引する(図3)。ロープも伸縮の少ない張力5
0kg程度に耐えられるものが望ましい。シートの展張
方法は、農業用骨組パイプハウスの妻側地上面に、農業
用シート5を置き、骨組パイプハウス屋根の妻棟部にロ
ールガイド1を設置し、梯子14脚部に支持されたロー
ル4で農業用シート5を案内し、牽引スライダー2に農
業用シート5を止める。次に、牽引スライダー2に結ん
だロープ11を牽引し、骨組屋根棟部の一端から他端ま
で牽引スライダー2が移動することで農業用シート5を
広げながら展張する。
【0016】
【実施例】 骨組屋根面の幅5.60m,高さ2.9
5m,長さ42.3mの亜鉛メッキ鉄パイプ製骨組(パ
イプ間距離45cm)を用意した.これに幅6.90
m,厚み0.10mm,長さ50mの下記ビニールシー
ト5(商品名;クミアイハイヒットキリサラバ)の展張
テストを行った. ビニールシートサンプルNo1;規則正しくジグザグ状
に折り畳まれたもの. ビニールシートサンプルNo2;絞り機で筒状に巻かれ
たもの. ビニールシートサンプルNo3;再使用で筒状に巻かれ
たもの. シート5の展張方法は、骨組パイプハウスの妻側地上面
に、農業用シート5を置き、骨組屋根の妻棟部3にロー
ルガイド1を設置し、ロール4でシート5を案内し、牽
引スライダー2にシート5をパッカー9で止める。次
に、牽引スライダー2に結んだロープ11を牽引し、屋
根骨組棟部の一端から他端まで牽引スライダー2が移動
することでシート5を広げながら農業用シートを展張す
る。(但し比較例1,2,3にあってはロープ11を用
いず、両側面からシート5を人力により牽引した。) 牽引動力源として耕運機12(商品名;三菱ティラーT
H60;三菱農機(株)製)を用いた.この耕運機と案
内ロープ間に牽引力計13(東京測器研究所製TCLZ
−KA)を取り付け牽引力を測定した.本試験は3日間
に渡って行われその間の気象条件は次の通りであった.
5m,長さ42.3mの亜鉛メッキ鉄パイプ製骨組(パ
イプ間距離45cm)を用意した.これに幅6.90
m,厚み0.10mm,長さ50mの下記ビニールシー
ト5(商品名;クミアイハイヒットキリサラバ)の展張
テストを行った. ビニールシートサンプルNo1;規則正しくジグザグ状
に折り畳まれたもの. ビニールシートサンプルNo2;絞り機で筒状に巻かれ
たもの. ビニールシートサンプルNo3;再使用で筒状に巻かれ
たもの. シート5の展張方法は、骨組パイプハウスの妻側地上面
に、農業用シート5を置き、骨組屋根の妻棟部3にロー
ルガイド1を設置し、ロール4でシート5を案内し、牽
引スライダー2にシート5をパッカー9で止める。次
に、牽引スライダー2に結んだロープ11を牽引し、屋
根骨組棟部の一端から他端まで牽引スライダー2が移動
することでシート5を広げながら農業用シートを展張す
る。(但し比較例1,2,3にあってはロープ11を用
いず、両側面からシート5を人力により牽引した。) 牽引動力源として耕運機12(商品名;三菱ティラーT
H60;三菱農機(株)製)を用いた.この耕運機と案
内ロープ間に牽引力計13(東京測器研究所製TCLZ
−KA)を取り付け牽引力を測定した.本試験は3日間
に渡って行われその間の気象条件は次の通りであった.
【0017】
【表1】 作業内容 事前作業;シート運搬+シートの牽引スライタ゛ー固定作業+
ガイドロールセット+ロープセット作業 牽引時間;牽引スライタ゛ーが一端から他端まで到達に要する
時間 事後作業;牽引スライタ゛ーよりシートの取外し作業+ガイド
ロール取外し作業 作業性 ○;展張作業の牽引作業において全く支障がな
かった. △;展張作業の牽引作業において1〜2回の手直しが必
要であった. ×;展張作業の牽引作業において3回以上手直しが必要
であった.
ガイドロールセット+ロープセット作業 牽引時間;牽引スライタ゛ーが一端から他端まで到達に要する
時間 事後作業;牽引スライタ゛ーよりシートの取外し作業+ガイド
ロール取外し作業 作業性 ○;展張作業の牽引作業において全く支障がな
かった. △;展張作業の牽引作業において1〜2回の手直しが必
要であった. ×;展張作業の牽引作業において3回以上手直しが必要
であった.
【0018】
【表2】
【0019】
【発明の効果】 本発明は、スライダー幅が広いため、
広がった状態のシートを展張できた。このため展張作業
時間が短く、かつ牽引力も小さく、全く支障がなく容易
に展張できた。本発明は、展張作業員が少なくても、短
時間で展張できた。本発明は、規則正しくジグザグ状に
折り畳まれたシート、絞り機で筒状に巻かれたシートで
あっても、また前シーズンで使用され筒状に巻かれた再
使用のシートであっても容易に展張でき、シートの形状
を選ばない。ロールガイドは、梯子でもあり、昇降作業
が容易であった。本発明は、作業時間を低温期、早朝に
制限することなく行うことができた。作業要員は、シー
トを繰出す作業員と動力源を操作する作業員の2名でよ
く、更に動力源を遠隔操作するならば1名で足りる可能
性もある。本発明では、単棟ハウス、連棟ハウスを選ぶ
ことなく容易に展張できた。
広がった状態のシートを展張できた。このため展張作業
時間が短く、かつ牽引力も小さく、全く支障がなく容易
に展張できた。本発明は、展張作業員が少なくても、短
時間で展張できた。本発明は、規則正しくジグザグ状に
折り畳まれたシート、絞り機で筒状に巻かれたシートで
あっても、また前シーズンで使用され筒状に巻かれた再
使用のシートであっても容易に展張でき、シートの形状
を選ばない。ロールガイドは、梯子でもあり、昇降作業
が容易であった。本発明は、作業時間を低温期、早朝に
制限することなく行うことができた。作業要員は、シー
トを繰出す作業員と動力源を操作する作業員の2名でよ
く、更に動力源を遠隔操作するならば1名で足りる可能
性もある。本発明では、単棟ハウス、連棟ハウスを選ぶ
ことなく容易に展張できた。
【図1】 本発明のシートの展張用具を示す概略斜視
図
図
【図2】 ロールガイドを示す概略斜視図
【図3】 シート展張状況を示す概略側面図
1 ロールガイド 2 牽引スラ
イダー 3 屋根の妻棟部 4 ロール 5 シート 6 フック 7 高さ調節ネジ 8 幅調節ネ
ジ 9 パッカー 10 ロープを
結び付けるフック 11 ロープ 12 耕運機 13 牽引力計 14 梯子
イダー 3 屋根の妻棟部 4 ロール 5 シート 6 フック 7 高さ調節ネジ 8 幅調節ネ
ジ 9 パッカー 10 ロープを
結び付けるフック 11 ロープ 12 耕運機 13 牽引力計 14 梯子
Claims (3)
- 【請求項1】 下記ロールガイド、牽引スライダーから
なる骨組パイプハウス屋根面に農業用シートを展張する
展張用具。 屋根の妻棟部に梯子を設置し、この梯子上部脚の間に
支持されたロールでシートを案内するロールガイド、 シートを取り付けるスライダー幅が屋根面幅の30%
以上であり、屋根の棟部に乗せその一端から他端まで移
動する牽引スライダー。 - 【請求項2】 ロールは、瓢箪型又は串団子型であり、
ロールガイドは、屋根の妻棟部に固定、取り外し可能な
フックが梯子の上部にあり、梯子脚部に高さ調整のでき
る高さ調整ネジを備え、牽引スライダーは、その幅がハ
ウス屋根面の幅、勾配、形状に応じて伸縮できるもので
あり、電動モーター又は内燃機関動力に結ばれたロープ
を牽引することで屋根面を移動する請求項1の農業用シ
ートを展張する展張用具。 - 【請求項3】 骨組パイプハウスの妻側地上面に置いた
農業用シートを、骨組パイプハウス屋根の妻棟部に設置
したロールガイドの梯子脚部に支持されたロールで案内
し、その幅が屋根面幅の30%以上である牽引スライダ
ーに、このシートを止め、牽引スライダーに結んだロー
プを牽引し、屋根棟部の一端から他端まで牽引スライダ
ーが移動することで展張する農業用シートの展張方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158916A JPH09313047A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 農業用シートを展張する展張用具及び展張方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158916A JPH09313047A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 農業用シートを展張する展張用具及び展張方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313047A true JPH09313047A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15682152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158916A Pending JPH09313047A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 農業用シートを展張する展張用具及び展張方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313047A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011024563A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-02-10 | Masakazu Watabe | 屋根シート材敷設方法及び同敷設用仮止め具 |
| KR101230738B1 (ko) * | 2012-09-25 | 2013-02-07 | 김광진 | 비닐 견인용 작업대 |
| CN109594610A (zh) * | 2018-11-12 | 2019-04-09 | 北京农业智能装备技术研究中心 | 露水清洁收集装置及其控制方法 |
| CN114353302A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-15 | 湖北省地源洁能工程有限公司 | 屋顶风管安装结构 |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP8158916A patent/JPH09313047A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011024563A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-02-10 | Masakazu Watabe | 屋根シート材敷設方法及び同敷設用仮止め具 |
| KR101230738B1 (ko) * | 2012-09-25 | 2013-02-07 | 김광진 | 비닐 견인용 작업대 |
| CN109594610A (zh) * | 2018-11-12 | 2019-04-09 | 北京农业智能装备技术研究中心 | 露水清洁收集装置及其控制方法 |
| CN114353302A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-15 | 湖北省地源洁能工程有限公司 | 屋顶风管安装结构 |
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