JPH09313242A - 移動可能な頭皮の皮脂除去装置 - Google Patents
移動可能な頭皮の皮脂除去装置Info
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- JPH09313242A JPH09313242A JP16082096A JP16082096A JPH09313242A JP H09313242 A JPH09313242 A JP H09313242A JP 16082096 A JP16082096 A JP 16082096A JP 16082096 A JP16082096 A JP 16082096A JP H09313242 A JPH09313242 A JP H09313242A
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Landscapes
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動及び移動先での使用が簡単に行なえる技
術を得る。 【解決手段】 頭皮の皮脂を分解除去する為の育毛溶液
9を貯蔵するタンク2と、上記タンク2内の育毛溶液9
を流動させる為のポンプと、上記育毛溶液9に含まれた
皮脂を除去する為のフィルタ−4と、上記育毛溶液9を
人の頭部にかける為の溶液供給部5と、上記溶液供給部
5から出た育毛溶液9を受ける為の除去槽6とを備える
皮脂除去装置1に於て、上記皮脂除去装置1を構成する
タンク2、及びポンプ、並びにフィルタ−4、更に溶液
供給部5、及び除去槽6は、上記育毛溶液9が循環流動
可能となるように組まれ、而も複数の車輪を脚とする1
つの移動台7に搭載されて移動自在に成されていること
を特徴とする
術を得る。 【解決手段】 頭皮の皮脂を分解除去する為の育毛溶液
9を貯蔵するタンク2と、上記タンク2内の育毛溶液9
を流動させる為のポンプと、上記育毛溶液9に含まれた
皮脂を除去する為のフィルタ−4と、上記育毛溶液9を
人の頭部にかける為の溶液供給部5と、上記溶液供給部
5から出た育毛溶液9を受ける為の除去槽6とを備える
皮脂除去装置1に於て、上記皮脂除去装置1を構成する
タンク2、及びポンプ、並びにフィルタ−4、更に溶液
供給部5、及び除去槽6は、上記育毛溶液9が循環流動
可能となるように組まれ、而も複数の車輪を脚とする1
つの移動台7に搭載されて移動自在に成されていること
を特徴とする
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動可能な頭皮の皮
脂除去装置に係り、更に詳しくは、頭皮の皮脂を除去
し、頭髪の育毛を図る為の装置である。
脂除去装置に係り、更に詳しくは、頭皮の皮脂を除去
し、頭髪の育毛を図る為の装置である。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、今日では頭髪の脱毛症状で
悩む人が多く見かけられるようになってきている。その
一因として、社会生活の多様化に伴い人々が受ける精神
的なストレスがあり、これが自立神経の失調を引き起こ
し、結果脱毛症状がでるのではないかと考えられてい
る。このような場合における脱毛の治療は頭皮の皮脂、
より具体的には毛乳頭の皮脂の分解を行い、頭髪の毛根
の毛乳頭の活性化を図ることが不可欠であるとされてい
る。この頭髪の毛根の毛乳頭の活性化を図る方法として
は、育毛溶液としての有機ゲルマニウム溶液を、温度4
0〜42℃程度に保ち、頭部の頭皮にこの育毛溶液を使
用すると、ゲルマニウムの作用により上記毛乳頭の皮脂
を分解すると共に、頭皮の血行を促進し、該部分の組織
を活性化すると同時に増血作用を高め、神経を緩和し、
酸素を吸入する効果が高められて毛乳頭部分を活性化で
き、これにより短期間に育毛効果を上げられることが知
られている。
悩む人が多く見かけられるようになってきている。その
一因として、社会生活の多様化に伴い人々が受ける精神
的なストレスがあり、これが自立神経の失調を引き起こ
し、結果脱毛症状がでるのではないかと考えられてい
る。このような場合における脱毛の治療は頭皮の皮脂、
より具体的には毛乳頭の皮脂の分解を行い、頭髪の毛根
の毛乳頭の活性化を図ることが不可欠であるとされてい
る。この頭髪の毛根の毛乳頭の活性化を図る方法として
は、育毛溶液としての有機ゲルマニウム溶液を、温度4
0〜42℃程度に保ち、頭部の頭皮にこの育毛溶液を使
用すると、ゲルマニウムの作用により上記毛乳頭の皮脂
を分解すると共に、頭皮の血行を促進し、該部分の組織
を活性化すると同時に増血作用を高め、神経を緩和し、
酸素を吸入する効果が高められて毛乳頭部分を活性化で
き、これにより短期間に育毛効果を上げられることが知
られている。
【0003】そこで、本出願人は実公平4−26415
号公報で育毛溶液を利用した頭皮刺激機器を提案した。
詳しくは、供給口へつながった複数のパイプをネット状
に配してなると共に、各パイプの人体頭部の頭皮と対向
する面側に多数の噴射ノズルを有してなり、前記人体頭
部を囲って配設される噴射体と、前記噴射体の下部全周
にわたって環状に設けられ、その下端側が内側に向かっ
て折り返されて断面が略U字状に形成されていると共
に、そのU字状の溝内に排出口を有し、且つ前記溝内の
内側壁に前記人体頭部を緊締する緊締帯を設けてなる溶
液回収部と、育毛溶液が入れられていると共に、内部が
それぞれ異なるホ−スを介して前記供給口及び前記排出
口と接続されたタンクと、前記タンク内の前記育毛溶液
を前記ホ−スを介して前記供給口より前記噴射体内へ供
給する可変容量ポンプと、前記可変容量ポンプの噴射圧
の強弱を制御する強弱制御器と、前記可変容量ポンプの
噴射サイクルを制御する噴射サイクル制御器とを設けて
なり、前記噴射体の噴射ノズルより前記育毛溶液を人体
頭部に向けて噴射するようにしたことを特徴とする頭皮
刺激機器である。
号公報で育毛溶液を利用した頭皮刺激機器を提案した。
詳しくは、供給口へつながった複数のパイプをネット状
に配してなると共に、各パイプの人体頭部の頭皮と対向
する面側に多数の噴射ノズルを有してなり、前記人体頭
部を囲って配設される噴射体と、前記噴射体の下部全周
にわたって環状に設けられ、その下端側が内側に向かっ
て折り返されて断面が略U字状に形成されていると共
に、そのU字状の溝内に排出口を有し、且つ前記溝内の
内側壁に前記人体頭部を緊締する緊締帯を設けてなる溶
液回収部と、育毛溶液が入れられていると共に、内部が
それぞれ異なるホ−スを介して前記供給口及び前記排出
口と接続されたタンクと、前記タンク内の前記育毛溶液
を前記ホ−スを介して前記供給口より前記噴射体内へ供
給する可変容量ポンプと、前記可変容量ポンプの噴射圧
の強弱を制御する強弱制御器と、前記可変容量ポンプの
噴射サイクルを制御する噴射サイクル制御器とを設けて
なり、前記噴射体の噴射ノズルより前記育毛溶液を人体
頭部に向けて噴射するようにしたことを特徴とする頭皮
刺激機器である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、次の点に於て幾つかの不具合を有する。先ず、各構
成部分から成る頭皮刺激機器は、特に移動させる為の構
成部分を有さず、この頭皮刺激機器を移動させたい場合
は、人が各構成部分をそれぞれ持つか、或いは容器等に
入れて持ち運ぶものであった。また、上記移動させた頭
皮刺激機器は、その移動先で設置する必要があり、頭皮
刺激機器を置く為の台等が必要になるなど、移動先で即
時簡単に使用することが難しかった。
と、次の点に於て幾つかの不具合を有する。先ず、各構
成部分から成る頭皮刺激機器は、特に移動させる為の構
成部分を有さず、この頭皮刺激機器を移動させたい場合
は、人が各構成部分をそれぞれ持つか、或いは容器等に
入れて持ち運ぶものであった。また、上記移動させた頭
皮刺激機器は、その移動先で設置する必要があり、頭皮
刺激機器を置く為の台等が必要になるなど、移動先で即
時簡単に使用することが難しかった。
【0005】従って、本発明の目的とする所は、移動及
び移動先での使用が簡単に行なえる技術を提供するにあ
る。
び移動先での使用が簡単に行なえる技術を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に、
本発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応
する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発
明は頭皮の皮脂を分解除去する為の育毛溶液9を貯蔵す
るタンク2と、上記タンク2内の育毛溶液9を流動させ
る為のポンプと、上記育毛溶液9に含まれた皮脂を除去
する為のフィルタ−4と、上記育毛溶液9を人の頭部に
かける為の溶液供給部5と、上記溶液供給部5から出た
育毛溶液9を受ける為の除去槽6とを備える皮脂除去装
置1に於て、上記皮脂除去装置1を構成するタンク2、
及びポンプ、並びにフィルタ−4、更に溶液供給部5、
及び除去槽6は、上記育毛溶液9が循環流動可能となる
ように組まれ、而も複数の車輪を脚とする1つの移動台
7に搭載されて移動自在に成されていることを特徴とす
る移動可能な頭皮の皮脂除去装置である。
本発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応
する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発
明は頭皮の皮脂を分解除去する為の育毛溶液9を貯蔵す
るタンク2と、上記タンク2内の育毛溶液9を流動させ
る為のポンプと、上記育毛溶液9に含まれた皮脂を除去
する為のフィルタ−4と、上記育毛溶液9を人の頭部に
かける為の溶液供給部5と、上記溶液供給部5から出た
育毛溶液9を受ける為の除去槽6とを備える皮脂除去装
置1に於て、上記皮脂除去装置1を構成するタンク2、
及びポンプ、並びにフィルタ−4、更に溶液供給部5、
及び除去槽6は、上記育毛溶液9が循環流動可能となる
ように組まれ、而も複数の車輪を脚とする1つの移動台
7に搭載されて移動自在に成されていることを特徴とす
る移動可能な頭皮の皮脂除去装置である。
【0007】また、他の特徴とする部分は、上記除去槽
6は、堤防状に形成された周囲壁6Aを周囲に有する皿
状の形状と成され、人の頭部が位置する前部23に、下
方に湾曲する状態に形成されたくぼみ部21が設けられ
ていることを特徴とする。
6は、堤防状に形成された周囲壁6Aを周囲に有する皿
状の形状と成され、人の頭部が位置する前部23に、下
方に湾曲する状態に形成されたくぼみ部21が設けられ
ていることを特徴とする。
【0008】また、その他の特徴とする部分は、上記除
去槽6は、軸支された部分を中心にして上下に首振りF
調節可能に構成されていることを特徴とする。
去槽6は、軸支された部分を中心にして上下に首振りF
調節可能に構成されていることを特徴とする。
【0009】更に、他の特徴とする部分は、上記除去槽
6は、床面28からの高さHを調節可能に構成されてい
ること特徴とする。
6は、床面28からの高さHを調節可能に構成されてい
ること特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、添付図面に従い本発明の実
施の形態を詳述する。本発明の皮脂除去装置1は、タン
ク2と、制御部3と、フィルタ−4と、溶液供給部5
と、除去槽6とを備え、これらの構成部分が移動台7上
に設置されている。
施の形態を詳述する。本発明の皮脂除去装置1は、タン
ク2と、制御部3と、フィルタ−4と、溶液供給部5
と、除去槽6とを備え、これらの構成部分が移動台7上
に設置されている。
【0011】上記移動台7の下部には、自由に方向が変
えられる車輪であるキャスタ−8が複数取り付けられて
いて、この移動台7の移動を可能にしている。
えられる車輪であるキャスタ−8が複数取り付けられて
いて、この移動台7の移動を可能にしている。
【0012】上記タンク2は、内部に育毛溶液9として
の有機ゲルマニウム溶液9が貯蔵され、上記移動台7に
固定された基礎台10に固定されている。上記タンク2
内部には、図示されていないがタンク2内部の有機ゲル
マニウム溶液9の温度を制御するヒ−タ及びサ−モスタ
ットが設けられ、タンク2内部の有機ゲルマニウム溶液
9の温度を予め設定した温度、例えば40〜42℃程度
に保持することができる。
の有機ゲルマニウム溶液9が貯蔵され、上記移動台7に
固定された基礎台10に固定されている。上記タンク2
内部には、図示されていないがタンク2内部の有機ゲル
マニウム溶液9の温度を制御するヒ−タ及びサ−モスタ
ットが設けられ、タンク2内部の有機ゲルマニウム溶液
9の温度を予め設定した温度、例えば40〜42℃程度
に保持することができる。
【0013】更に、上記タンク2には、第一溶液流動管
11が連なっている。上記第一溶液流動管11は、一端
が上記除去槽6に連なり、他端がこのタンク2に連なっ
ている。また、このタンク2には、第二溶液流動管12
が連なっている。上記第二溶液流動管12は、一端がこ
のタンク2に連なり、他端が上記制御部3に連なってい
る。
11が連なっている。上記第一溶液流動管11は、一端
が上記除去槽6に連なり、他端がこのタンク2に連なっ
ている。また、このタンク2には、第二溶液流動管12
が連なっている。上記第二溶液流動管12は、一端がこ
のタンク2に連なり、他端が上記制御部3に連なってい
る。
【0014】次に、上記制御部3は、上記移動台7に固
定された基礎台10に固定されている。そして、内部に
上記有機ゲルマニウム溶液9を上記タンク2から上記フ
ィルタ−4を介して上記溶液供給部5に流動させる為の
ポンプ(図示せず)を備えている。そして図5を参照す
ると、この制御部3は、制御部3の電源をON/OFF
する電源スイッチ13と、上記有機ゲルマニウム溶液9
の温度を設定する温度設定ダイヤル14と、上記ポンプ
の駆動時間を制御するタイマ−15と、溶液温度、設定
時間等を表示する為の表示部16と、上記ヒ−タの作動
状態を知らせるランプ17と、上記ポンプを駆動させる
スタ−ト/ストップボタン18と、を備えている。
定された基礎台10に固定されている。そして、内部に
上記有機ゲルマニウム溶液9を上記タンク2から上記フ
ィルタ−4を介して上記溶液供給部5に流動させる為の
ポンプ(図示せず)を備えている。そして図5を参照す
ると、この制御部3は、制御部3の電源をON/OFF
する電源スイッチ13と、上記有機ゲルマニウム溶液9
の温度を設定する温度設定ダイヤル14と、上記ポンプ
の駆動時間を制御するタイマ−15と、溶液温度、設定
時間等を表示する為の表示部16と、上記ヒ−タの作動
状態を知らせるランプ17と、上記ポンプを駆動させる
スタ−ト/ストップボタン18と、を備えている。
【0015】更に、上記制御部3には、第三溶液流動管
19が連なっている上記第三溶液流動管19は、一端が
この制御部3に連なり、他端が上記フィルタ−4に連な
っている。
19が連なっている上記第三溶液流動管19は、一端が
この制御部3に連なり、他端が上記フィルタ−4に連な
っている。
【0016】次に、上記フィルタ−4は、上記有機ゲル
マニウム溶液9に含まれる皮脂を除去する為のものであ
る。上記フィルタ−4は、上記除去槽6の下部からぶら
下がる状態で固定されている。図6を参照すると、上記
フィルタ−4内部には、フィルタ−本体部4Aが取り付
けられている。上記フィルタ−本体部4Aは、皮脂を捕
らえ、有機ゲルマニウム溶液9を通す多孔体から成り、
例えば繊維質等の材料から成る。上記フィルタ−4内部
では、フィルタ−本体部4Aの外側部分に流入した有機
ゲルマニウム溶液9がフィルタ−本体部4Aを通過して
フィルタ−本体部4Aの内側部分に入り、この際有機ゲ
ルマニウム溶液9に含まれる皮脂が除去されるものであ
る。
マニウム溶液9に含まれる皮脂を除去する為のものであ
る。上記フィルタ−4は、上記除去槽6の下部からぶら
下がる状態で固定されている。図6を参照すると、上記
フィルタ−4内部には、フィルタ−本体部4Aが取り付
けられている。上記フィルタ−本体部4Aは、皮脂を捕
らえ、有機ゲルマニウム溶液9を通す多孔体から成り、
例えば繊維質等の材料から成る。上記フィルタ−4内部
では、フィルタ−本体部4Aの外側部分に流入した有機
ゲルマニウム溶液9がフィルタ−本体部4Aを通過して
フィルタ−本体部4Aの内側部分に入り、この際有機ゲ
ルマニウム溶液9に含まれる皮脂が除去されるものであ
る。
【0017】更に、上記フィルタ−4には、第四溶液流
動管20が連なっている。上記第四溶液流動管20は、
一端がこのフィルタ−4に連なり、他端が上記溶液供給
部5に連なっている。また、上記第四溶液流動管20
は、他端側の溶液供給部5が除去槽6から落下するのを
防止する為に、上記除去槽6に形成された貫通孔29に
通されている(図4参照)。
動管20が連なっている。上記第四溶液流動管20は、
一端がこのフィルタ−4に連なり、他端が上記溶液供給
部5に連なっている。また、上記第四溶液流動管20
は、他端側の溶液供給部5が除去槽6から落下するのを
防止する為に、上記除去槽6に形成された貫通孔29に
通されている(図4参照)。
【0018】次に、上記溶液供給部5は、人の頭部26
に向けて上記有機ゲルマニウム溶液9をかけるものであ
る。上記溶液供給部5は、供給口が多孔になっていてシ
ャワ−状に有機ゲルマニウム溶液9が出るものである。
に向けて上記有機ゲルマニウム溶液9をかけるものであ
る。上記溶液供給部5は、供給口が多孔になっていてシ
ャワ−状に有機ゲルマニウム溶液9が出るものである。
【0019】次に、上記除去槽6は、人の頭皮の皮脂を
除去する作業を実際に行う部分である。上記除去槽6
は、周囲壁6Aを有し、人の後頭部、或いは首を載せる
為のくぼみ部21を有する。上記くぼみ部21は、除去
槽6の前部23に有し、上記周囲壁6Aに連続すると共
に、下方に湾曲した状態にあり、人が後頭部或いは首を
載せたときに、これらの部分にフィットする形状と成さ
れている。また、上記くぼみ部21は弾力性を有し、例
えば表面が防水性の皮から成り、内部にスポンジが入れ
られたものから成る。
除去する作業を実際に行う部分である。上記除去槽6
は、周囲壁6Aを有し、人の後頭部、或いは首を載せる
為のくぼみ部21を有する。上記くぼみ部21は、除去
槽6の前部23に有し、上記周囲壁6Aに連続すると共
に、下方に湾曲した状態にあり、人が後頭部或いは首を
載せたときに、これらの部分にフィットする形状と成さ
れている。また、上記くぼみ部21は弾力性を有し、例
えば表面が防水性の皮から成り、内部にスポンジが入れ
られたものから成る。
【0020】上記除去槽6は、脚部22の上部に取り付
けられている。上記脚部22は、上記移動台7に固定さ
れた筒脚部22Aと、この筒脚部22Aに挿入され、上
部に除去槽6が取り付けられたスライド脚部22Bとか
ら成る。そして、上記筒脚部22Aに対してスライド脚
部22Bが上下方向Yにスライドすることで、上記除去
槽6が上下方向Yに動き、除去槽6の床面28からの高
さHを調節することができるものである。この例では、
上記筒脚部22Aに取り付けられた調節部27が上記ス
ライド脚部22Bに対して進退し、上記進出した調節部
27が上記スライド脚部22Bを圧接して上記スライド
脚部22Bの移動が止まるものである。
けられている。上記脚部22は、上記移動台7に固定さ
れた筒脚部22Aと、この筒脚部22Aに挿入され、上
部に除去槽6が取り付けられたスライド脚部22Bとか
ら成る。そして、上記筒脚部22Aに対してスライド脚
部22Bが上下方向Yにスライドすることで、上記除去
槽6が上下方向Yに動き、除去槽6の床面28からの高
さHを調節することができるものである。この例では、
上記筒脚部22Aに取り付けられた調節部27が上記ス
ライド脚部22Bに対して進退し、上記進出した調節部
27が上記スライド脚部22Bを圧接して上記スライド
脚部22Bの移動が止まるものである。
【0021】また、上記脚部22に取り付けられた除去
槽6は、側面から見て(図2参照)上記くぼみ部21側
の前部23及び反対側の後部24が首振りF調節可能に
構成されている。詳しくは、上記除去槽6が上記脚部2
2との取り付け軸支部分を支点として首振りF状態にな
るもので、上記除去槽6の前部23が下がる、或いは上
がる状態になり、その状態を固定することができる。こ
れにより、人の頭部26を除去槽6に位置させるとき、
人の頭部26に対する除去槽6の位置をより好適にし易
いものである。
槽6は、側面から見て(図2参照)上記くぼみ部21側
の前部23及び反対側の後部24が首振りF調節可能に
構成されている。詳しくは、上記除去槽6が上記脚部2
2との取り付け軸支部分を支点として首振りF状態にな
るもので、上記除去槽6の前部23が下がる、或いは上
がる状態になり、その状態を固定することができる。こ
れにより、人の頭部26を除去槽6に位置させるとき、
人の頭部26に対する除去槽6の位置をより好適にし易
いものである。
【0022】更に、上記除去槽6には、有機ゲルマニウ
ム溶液9を排出する為の排出口25が形成されている
(図4参照)。上記排出口25には、毛髪その他のゴミ
を取る為の網25Aが取り付けられている。そして、上
記排出口25には、上記第一溶液流動管11が連なって
いる。
ム溶液9を排出する為の排出口25が形成されている
(図4参照)。上記排出口25には、毛髪その他のゴミ
を取る為の網25Aが取り付けられている。そして、上
記排出口25には、上記第一溶液流動管11が連なって
いる。
【0023】以上の構成により、その使い方を説明す
る。先ず、上記皮脂除去装置1を、皮脂の除去を行おう
とする人の所まで移動させる。この際、上記皮脂除去装
置1はキャスタ−8によって自由且つ簡単に移動させる
ことができる。次に、上記皮脂除去装置1の除去槽6の
高さH及び首振りF状態を調節し、人の頭部26の位置
に合わせて固定する。この際、人は椅子に座った状態か
ら仰向け状態となっている。
る。先ず、上記皮脂除去装置1を、皮脂の除去を行おう
とする人の所まで移動させる。この際、上記皮脂除去装
置1はキャスタ−8によって自由且つ簡単に移動させる
ことができる。次に、上記皮脂除去装置1の除去槽6の
高さH及び首振りF状態を調節し、人の頭部26の位置
に合わせて固定する。この際、人は椅子に座った状態か
ら仰向け状態となっている。
【0024】次に、上記タイマ−15をセットする。こ
のセットする時間は、上記有機ゲルマニウム溶液9が溶
液供給部5から供給される時間であって、例えば15分
間にセットする。次いで上記ポンプを駆動させると、予
めタンク2の中で40〜42℃に温度調節された、例え
ば濃度0.05%の有機ゲルマニウム溶液9が上記制御部3
及びフィルタ−4を通って溶液供給部5から出る。
のセットする時間は、上記有機ゲルマニウム溶液9が溶
液供給部5から供給される時間であって、例えば15分
間にセットする。次いで上記ポンプを駆動させると、予
めタンク2の中で40〜42℃に温度調節された、例え
ば濃度0.05%の有機ゲルマニウム溶液9が上記制御部3
及びフィルタ−4を通って溶液供給部5から出る。
【0025】次に、上記溶液供給部5を持つ作業者が寝
かせた人の頭部26の頭皮をつまみ、このつまんだ部分
に上記溶液供給部5から出る有機ゲルマニウム溶液9を
かけ、刺激を与える。この際、上記有機ゲルマニウム溶
液9が作用し、頭皮の皮脂が分解され、頭皮から除去さ
れる。これにより、頭皮の血行が促進し、更に増血作用
が高まり、神経を緩和して酸素の吸収効果が高まるの
で、毛乳頭の活性化が図れ、短期間に育毛効果を上げる
ことができる。
かせた人の頭部26の頭皮をつまみ、このつまんだ部分
に上記溶液供給部5から出る有機ゲルマニウム溶液9を
かけ、刺激を与える。この際、上記有機ゲルマニウム溶
液9が作用し、頭皮の皮脂が分解され、頭皮から除去さ
れる。これにより、頭皮の血行が促進し、更に増血作用
が高まり、神経を緩和して酸素の吸収効果が高まるの
で、毛乳頭の活性化が図れ、短期間に育毛効果を上げる
ことができる。
【0026】次に、上記頭皮から出た皮脂は、上記有機
ゲルマニウム溶液9と共に、除去槽6から排出され、上
記タンク2内に導かれる。上記皮脂を含む有機ゲルマニ
ウム溶液9は、上記フィルタ−4によって取り除かれ、
繰り返し使用されるものであり、上記有機ゲルマニウム
溶液9は、上記皮脂除去装置1を循環流動する。
ゲルマニウム溶液9と共に、除去槽6から排出され、上
記タンク2内に導かれる。上記皮脂を含む有機ゲルマニ
ウム溶液9は、上記フィルタ−4によって取り除かれ、
繰り返し使用されるものであり、上記有機ゲルマニウム
溶液9は、上記皮脂除去装置1を循環流動する。
【0027】尚、上記実施例では育毛溶液9として有機
ゲルマニウム溶液9を用いた例を示したが、この他の育
毛溶液9として酸性液や、二液混合のパ−マネント用液
でも良い。また、上記溶液供給部5は、供給口が多孔に
形成されていて、上記育毛溶液9がシャワ−状に出る例
を示したが、この他に1つの孔が形成されていて、上記
育毛溶液9が1本の流れとして出るものでも良く、これ
らシャワ−状及び1本の流れを切り換えることができる
ものでも良い。
ゲルマニウム溶液9を用いた例を示したが、この他の育
毛溶液9として酸性液や、二液混合のパ−マネント用液
でも良い。また、上記溶液供給部5は、供給口が多孔に
形成されていて、上記育毛溶液9がシャワ−状に出る例
を示したが、この他に1つの孔が形成されていて、上記
育毛溶液9が1本の流れとして出るものでも良く、これ
らシャワ−状及び1本の流れを切り換えることができる
ものでも良い。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は請求項1記
載によると、育毛溶液を利用する頭皮の皮脂除去装置を
1つの移動台にまとめて搭載し、全体を移動可能とした
ことにより、皮脂の除去を行いたい場所へ簡単に移動さ
せることができる。また、上記皮脂除去装置は、移動台
にまとまった状態で搭載されていることにより、移動先
で改めて設置する場所を確保する必要がなく、移動先で
即時簡単に使用することができる。
載によると、育毛溶液を利用する頭皮の皮脂除去装置を
1つの移動台にまとめて搭載し、全体を移動可能とした
ことにより、皮脂の除去を行いたい場所へ簡単に移動さ
せることができる。また、上記皮脂除去装置は、移動台
にまとまった状態で搭載されていることにより、移動先
で改めて設置する場所を確保する必要がなく、移動先で
即時簡単に使用することができる。
【0029】また、請求項2記載によると、上記除去槽
にくぼみ部を設けたことにより、頭皮の皮脂を除去しよ
うとする人を仰向けにしたとき、その人の後頭部或いは
首部分をくぼみ部にフィットさせつつ、上記除去槽に頭
部を位置させることができ、除去槽に対する頭部の位置
を良好に保つことができる。
にくぼみ部を設けたことにより、頭皮の皮脂を除去しよ
うとする人を仰向けにしたとき、その人の後頭部或いは
首部分をくぼみ部にフィットさせつつ、上記除去槽に頭
部を位置させることができ、除去槽に対する頭部の位置
を良好に保つことができる。
【0030】また、請求項3記載によると、上記除去槽
の首振り調節を可能にしたことにより、除去槽の傾きを
調節することができる。これにより、頭皮の皮脂除去を
行おうとする人の頭部に対して、上記除去槽の傾きを適
切にすることができ、上記除去槽に対する頭部の位置を
より良好に保つことができる。
の首振り調節を可能にしたことにより、除去槽の傾きを
調節することができる。これにより、頭皮の皮脂除去を
行おうとする人の頭部に対して、上記除去槽の傾きを適
切にすることができ、上記除去槽に対する頭部の位置を
より良好に保つことができる。
【0031】また、請求項4記載によると、上記除去槽
の高さ調節を可能にしたことにより、除去槽全体の高さ
を調節することできる。これにより、頭皮の皮脂除去を
行おうとする人の頭部に対して、上記除去槽の高さを調
節することができ、上記除去槽に対する頭部の位置をよ
り良好に保つことができる。
の高さ調節を可能にしたことにより、除去槽全体の高さ
を調節することできる。これにより、頭皮の皮脂除去を
行おうとする人の頭部に対して、上記除去槽の高さを調
節することができ、上記除去槽に対する頭部の位置をよ
り良好に保つことができる。
【図1】本発明の実施例で示した移動可能な頭皮の皮脂
除去装置の正面図である。
除去装置の正面図である。
【図2】本発明の実施例で示した移動可能な頭皮の皮脂
除去装置の左側面図である。
除去装置の左側面図である。
【図3】本発明の実施例で示した移動可能な頭皮の皮脂
除去装置の系統図である。
除去装置の系統図である。
【図4】本発明の実施例で示した移動可能な頭皮の皮脂
除去装置の除去槽の斜視図である。
除去装置の除去槽の斜視図である。
【図5】本発明の実施例で示した移動可能な頭皮の皮脂
除去装置の制御部及びタンクの斜視図である。
除去装置の制御部及びタンクの斜視図である。
【図6】本発明の実施例で示した移動可能な頭皮の皮脂
除去装置のフィルタ−の一部断面を含む図である。
除去装置のフィルタ−の一部断面を含む図である。
【図7】本発明の実施例で示した移動可能な頭皮の皮脂
除去装置の使用状態を示した図である。
除去装置の使用状態を示した図である。
1 皮脂除去装置 2 タンク 3 制御部 4 フィルタ− 5 溶液供給部 6 除去槽 7 移動台 8 キャスタ− 9 育毛溶液 F 首振り H 高さ Y 上下方向
Claims (4)
- 【請求項1】 頭皮の皮脂を分解除去する為の育毛溶液
9を貯蔵するタンク2と、上記タンク2内の育毛溶液9
を流動させる為のポンプと、上記育毛溶液9に含まれた
皮脂を除去する為のフィルタ−4と、上記育毛溶液9を
人の頭部にかける為の溶液供給部5と、上記溶液供給部
5から出た育毛溶液9を受ける為の除去槽6とを備える
皮脂除去装置1に於て、 上記皮脂除去装置1を構成するタンク2、及びポンプ、
並びにフィルタ−4、更に溶液供給部5、及び除去槽6
は、上記育毛溶液9が循環流動可能となるように組ま
れ、而も複数の車輪を脚とする1つの移動台7に搭載さ
れて移動自在に成されていることを特徴とする移動可能
な頭皮の皮脂除去装置。 - 【請求項2】 上記除去槽6は、堤防状に形成された周
囲壁6Aを周囲に有する皿状の形状と成され、人の頭部
が位置する前部23に、下方に湾曲する状態に形成され
たくぼみ部21が設けられていることを特徴とする請求
項1記載の移動可能な頭皮の皮脂除去装置。 - 【請求項3】 上記除去槽6は、軸支された部分を中心
にして上下に首振りF調節可能に構成されていることを
特徴とする請求項1記載の移動可能な頭皮の皮脂除去装
置。 - 【請求項4】 上記除去槽6は、床面28からの高さH
を調節可能に構成されていること特徴とする請求項1記
載の移動可能な頭皮の皮脂除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082096A JPH09313242A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 移動可能な頭皮の皮脂除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082096A JPH09313242A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 移動可能な頭皮の皮脂除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313242A true JPH09313242A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15723130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16082096A Pending JPH09313242A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 移動可能な頭皮の皮脂除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11310514A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-11-09 | Kao Corp | 皮脂選択除去方法 |
| WO2006008794A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Shinko Juki Co,Ltd. | 頭髪,頭皮のセルフ自動洗髪並びにセルフ自動ケア装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0426415U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-03-03 | ||
| JPH0736566U (ja) * | 1993-12-09 | 1995-07-04 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP16082096A patent/JPH09313242A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0426415U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-03-03 | ||
| JPH0736566U (ja) * | 1993-12-09 | 1995-07-04 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11310514A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-11-09 | Kao Corp | 皮脂選択除去方法 |
| WO2006008794A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Shinko Juki Co,Ltd. | 頭髪,頭皮のセルフ自動洗髪並びにセルフ自動ケア装置 |
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