JPH09313954A - 計量及び温度制御による浸漬方法及び装置 - Google Patents

計量及び温度制御による浸漬方法及び装置

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JPH09313954A
JPH09313954A JP15630296A JP15630296A JPH09313954A JP H09313954 A JPH09313954 A JP H09313954A JP 15630296 A JP15630296 A JP 15630296A JP 15630296 A JP15630296 A JP 15630296A JP H09313954 A JPH09313954 A JP H09313954A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主として酵素工業並びに醸造工業の原料とな
る穀類の浸漬装置に関する。 【解決手段】 漬浸装置本体を風袋として計量装置によ
り支持し、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重量
により、浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基づ
いて制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として酵素工
業並びに醸造工業の原料となる穀類の浸漬装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】浸漬後の穀類は吸水により重量が変化
し、計量が困難であることから、同一の原料であって
も、用途の異なる場合は、別々の浸漬装置を使用して浸
漬を行なっていた。吸水率を低く抑える浸漬方法では、
水切り後の吸水熱を除去するために、穀類を薄く広げて
放熱する操作を行なっていた。浸漬条件では、浸漬時間
のみを制御し、浸漬温度に関しては、井戸や水道水をそ
のまま使用するか、水の温度調節を行なった後、工場内
の室温条件で浸漬中の温度制御をすることなしに浸漬に
使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同一種類で使用用途の
異なる穀類を、別々の浸漬装置で処理すると工程が複雑
となり、装置も多数必要となる。また浸漬工程の重要な
指標である吸水率を別途水分測定装置で測定するなどの
煩雑な作業が必要であり、測定に時間を要した。穀類を
浸漬すると吸水熱を発生し、穀類自体が浸漬水の温度を
上昇させる。浸漬温度は浸漬時間と共に穀類の吸水率に
大きな影響を与えるため、高度な浸漬条件を保つために
は浸漬中の温度制御を行なう必要がある。穀類の吸水方
法の中で少ない吸水率を得るため、短時間の吸水を行な
う場合には、排水水切り後に吸水熱により穀温が上昇
し、穀類のひび割れや吸水ムラ等を起こす場合があっ
た。
【0004】この発明の目的は、同一種類で使用用途の
異なる穀類を単数の浸漬装置で処理し、浸漬工程での穀
類の重量変化を即時に把握すると共に、浸漬温度を一定
に保ち、均一な吸水率を維持し、排水水切り後の穀類温
度を維持して品質の低下を防ぐ、計量及び温度制御によ
る浸漬方法及び装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1で
は、浸漬装置を風袋としてロードセルなどの計量装置で
支持する。浸漬前の穀類総重量、次工程への各払出重
量、浸漬水と穀類の総重量を設定する。洗浄された穀類
を浸漬装置に投入した後、設定された浸漬水と穀類の総
重量まで、外部から浸漬水を供給する。設定された次工
程への各払出重量を排水水切り終了後の穀類総重量と浸
漬前の穀類総重量から計算し、各々の設定された払出重
量を次工程に払出す。計量装置の使用により、吸水によ
る穀類の重量変化が即時に測定できるため、浸漬前の穀
類総重量に相当する浸漬後の穀類総重量を計算すること
ができる。
【0006】この発明の請求項2では、浸漬装置の上部
又は下部から浸漬水を吸引し、浸漬装置の下部上部又は
上部から浸漬水を排出して、浸漬装置内部と外部配管に
より浸漬水の循環経路を設ける。吸水熱により温度上昇
した浸漬水は自然対流により上部に移動し、浸漬温度が
不均一となる。浸漬水を循環経路により循環すること
で、浸漬温度を均一に保つ。
【0007】この発明の請求項3では、浸漬水の循環経
路において、浸漬水の温度調節を行ない、浸漬温度を一
定に保つ。浸漬水の循環経路において浸漬水の温度調節
を行なうことで、浸漬温度が不均一を解消するととも
に、浸漬工程の時間経過に伴なう浸漬温度の変化を防止
する。
【0008】この発明の請求項4では、浸漬工程の排水
水切後に、浸漬装置内の穀類堆積層に対して通風を行な
う。排水水切後に発生する吸水熱を通風することで除去
し、穀類の温度上昇を防止する。
【0009】この発明の請求項5ないし11では、前記
請求項1ないし4の各項の2ないし3項の内容を適宜組
み合わせて採用することによって所期の目的を達成す
る。
【0010】この発明の請求項12では、浸漬装置本体
を風袋として計量装置により支持する。計量装置の測定
値を記憶演算する制御装置と、記憶演算したデータを表
示記録する装置を設ける。
【0011】この発明の請求項13では、浸漬工程の評
価を示す指標として重要な吸水率を数1により算出し表
示することができる。従来は浸漬穀類の水分を測定して
間接的に全穀類の吸水率を推定していたが、この装置に
より直接に使用穀類全体の吸水率を即時に計算でき、工
程管理の有効な指標となる。
【0012】
【数1】
【0013】この発明の請求項14では、浸漬装置の上
部に配管を設け、水の供給と吸引を行なう。また浸漬装
置の下部に配管を設け、水の供給と水の吸引を可能とす
る。更に、上部の配管と下部の配管をポンプを介して接
続し、浸漬装置上部の浸漬水を浸漬装置下部に吹出させ
る。オイルフリーの圧縮空気を下部配管に供給してもよ
い。
【0014】この発明の請求項15では、浸漬装置内部
に浸漬温度を測定する温度センサを設ける。温度センサ
の位置は、穀類に接触する位置のほかに、浸漬装置から
温度調節装置に至る配管経路の間でもよい。また浸漬装
置外部の循環経路に浸漬水の温度調節装置を設ける。測
定浸漬温度と設定浸漬温度から温度調節装置を制御する
制御装置を設け浸漬水の温度を調節する。
【0015】この発明の請求項16では、浸漬装置下部
に通風用のダクトを設ける。浸漬装置とダクトの接続部
には、浸漬水の侵入を防止するダンパを設ける。ダクト
に空気の吸込み、吹出し自在のファンを接続し、穀類堆
積層に通風を行なう。また穀類堆積層には温度を測定す
るセンサと、測定温度と設定温度からファンの動作を制
御する制御装置を設ける。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面によってこの発明の実
施例を説明する。図1はこの発明による計量及び温度制
御による浸漬方法及び装置を採用した浸漬装置の実施例
の縦断面図である。
【0017】浸漬装置のタンク1は脚2に設けたロード
セル3により支持されている。又は、脚2により架台を
形成し、架台上にロードセル3を単数又は複数設けタン
ク1を支持してもよい。ロードセル3は第1制御盤6a
に接続している。タンク1の下部には、接液部を通気性
のある多孔板で構成した通気ダンパ4と最下部に排出ダ
ンパ5を設ける。通気ダンパ4と排出ダンパ5は、図示
していないが駆動装置により水平方向に移動し開閉可能
である。
【0018】通気ダンパ4と排出ダンパ5の間には、フ
レキシブル継手7aに接続して自動弁8a、自動弁8b
を設け、浸漬水を循環させるポンプ9に接続する。自動
弁8aと自動弁8bの間には排水用の配管を接続し、自
動弁8cを設ける。排水用の配管から、オイルフリーの
圧縮空気を供給してもよい。ポンプ9には温度調節装置
10を接続し、更にタンク1の上部にフレキシブル継手
7bを介して接続した自動弁8dと接続する。通気ダン
パ4と排出ダンパ5の間に接続しているフレキシブル継
手7aは、通気ダンパ4の上部でタンク1下部の側面に
直接取り付けてもよい。この場合、タンク1下部の側面
には、通水性のある多孔板により、穀類の漏洩を防止す
る必要がある。
【0019】タンク1の中間部には温度センサ11を設
け、浸漬温度と水切り後の穀類温度を測定する。浸漬温
度のみを測定する場合は、温度調節装置10に浸漬水が
入る以前であれば、温度センサ11の設置位置を変更し
てもよい。温度センサ11は、第2制御盤6bに接続し
ている。第1制御盤6aと第2制御盤6bは、面の制御
盤として構成してもよい。
【0020】通気ダンパ4と排出ダンパ5の間には、フ
レキシブル継手7cに接続して自動ダンパ12を設け、
正逆転自在のファン13に接続している。ファン13に
よりタンク1の穀類の堆積層14内を通風可能としてい
る。
【0021】タンク1内に洗浄工程を終えた穀類が投入
され、設定された重量まで浸漬水が供給される。浸漬水
の供給は、自動弁8fから温度調節装置10により浸漬
水の温度を調節した後自動弁8dを通して行なってもよ
いが、他の経路を使用してもよい。浸漬工程中に穀類か
ら発生する吸水熱により浸漬水の温度が上昇する。放置
した場合、自然対流によりタンク1の上部の浸漬温度が
上昇し、浸漬温度の違いにより穀類堆積層14の上部と
下部で吸水率が異なることで、穀類の吸水が不均一とな
る。
【0022】そこで、タンク1の上部の配管から自動弁
8dを通して、ポンプ9により浸漬水15を吸引し、自
動弁8bと自動弁8aを通して、通気ダンパ4下方から
穀類堆積層14に浸漬水15を供給する。この際、浸漬
水の循環は連続的に行なってもよいが、温度センサ11
を利用して一定温度以上の場合に循環を開始させてもよ
く、タイマにより循環のON/OFFを繰り返してもよ
い。更に、浸漬温度を一定に保つ場合には、温度調節装
置10により浸漬水を循環させながら温度センサ11に
よる浸漬温度を設定値に制御する。浸漬水の循環方向
は、タンク1の下方から上方でも上方から下方でもよい
が、穀類の圧密化防止の効果を持つタンク1の下方から
上方の循環方向が好ましい。穀類の圧密化防止の手段と
して、自動弁8aと8cを通して圧縮空気を通気ダンパ
4から吹込んでもよい。
【0023】浸漬終了後、移動弁8aと8cを通して排
水する。又は、ポンプ9により自動弁8fから吸引排水
してもよい。この場合、排水時間が短くなり、ポンプの
吸引効果により穀類の水切れがよくなる。排水水切り終
了後、タンク1内の穀類重量をロードセル3により計量
し、前記数1により吸水率を求め、表示記録する。浸漬
前の穀類総重量を1000kgとし、(イ)の用途に500kg、
(ロ)の用途に300kg、(ハ)の用途に200kg、のように
それぞれ異なった用途に使用する場合、浸漬後の穀類総
重量が1300kgであれば、浸漬後の穀類の重量区分は数2
のようになる。
【0024】
【数2】
【0025】以上のように、(イ)の用途に650kg、
(ロ)の用途に390kg、(ハ)の用途に260kgのロードセ
ル3により計量しながら排出することで、浸漬により穀
類の重量が変化しても、的確に計量排出することができ
る。また計量排出中の重量変化を測定し、排出終了以前
に重量変化が緩慢になったり停止した場合に警報を表示
して、穀類の詰まり現象を知らせることも可能である。
【0026】特殊な浸漬方法として、穀類の吸水率を低
く抑える場合には、浸漬水の温度を低くし、浸漬時間を
短くする必要がある。浸漬時間が短い場合、浸漬水は穀
類粒子の中心部まで浸透していないため、水切り後にお
いても浸漬水の浸透が継続され、吸水熱が発生する。そ
こで、ファン13により穀類堆積層14に通気を行な
い、吸水熱を除去する。通気の方向は、穀類堆積層14
の上から下又は下から上のどちらでもよい。通気に使用
する空気は、温湿度調整装置により調整してから用いる
ことも可能である。通風は連続的に一定風量で行なって
もよいが、温度センサ11を使用して穀類温度を一定に
保つように風量やON/OFFを制御してもよい。又、
穀類堆積層14の上から下へ通気することにより、穀類
粒子間に残存する遊離水を吸引除去することも可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】この発明の計量及び温度制御による浸漬
方法及び装置は、適量の浸漬水を供給し、穀類の吸水率
を即時に知ることができる。また浸漬により重量の変化
した穀類を用途別に計量排出ができるため、同一の種類
の穀類であれば用途が異なっていても、用途別に浸漬装
置を使用することなく単数の浸漬装置だけで浸漬が可能
となる。穀類の吸水熱による浸漬温度の上昇は、浸漬水
の循環により均一化され、温度調節により一定となるた
め、穀類の吸水率を均一化でき気候や室温の変化などと
無関係に常に一定の吸水率を達成できる。特に、穀類の
吸水率を低く抑える場合に問題となる水切り後の穀類の
発熱は、通風により温度調節を実施することで穀類温度
の上昇を防止できるため、穀類を薄く広げて放冷する操
作が不必要となり、浸漬装置のみで高品質の浸漬穀類を
処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による計量及び温度制御による浸漬方
法及び装置を採用した浸漬装置の実施例の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 タンク 2 脚 3 ロードセル 4 通気ダンパ 5 排出ダンパ 6a 第1制御盤 6b 第2制御盤 7a〜7c フレキシブル継手 8a〜8c 自動弁 9 ポンプ 10 温度調節装置 11 温度センサ 12 自動ダンパ 13 ファン 14 穀類堆積層 15 浸漬水

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漬浸装置本体を風袋として計量装置によ
    り支持し、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重量
    により、浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基づ
    いて制御する計量及び温度制御による浸漬方法。
  2. 【請求項2】 穀類の浸漬工程において、浸漬によって
    発生する穀類の吸水熱を、浸漬装置内の浸漬水を循環さ
    せることで分散均一化し、浸漬温度の分布を均一にする
    計量及び制御による浸漬方法。
  3. 【請求項3】 浸漬水の循環に際して温度調節を行な
    い、浸漬温度を設定した浸漬温度に制御する請求項2記
    載の計量及び温度制御による浸漬方法。
  4. 【請求項4】 穀類の浸漬工程において、排水水切終了
    後、浸漬装置内の穀類堆積層に対して通風を行ない、穀
    類の温度を設定された穀類温度に制御する計量及び温度
    制御による浸漬方法。
  5. 【請求項5】 浸漬装置本体を風袋として計量装置によ
    り支持し、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重量
    により、浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基づ
    いて制御すると共に、穀類の浸漬工程において、浸漬に
    よって発生する穀類の吸水熱を、浸漬装置内の浸漬水を
    循環させることで分散均一化し、浸漬温度の分布を均一
    にする計量及び温度制御による浸漬方法。
  6. 【請求項6】 浸漬装置本体を風袋として計量装置によ
    り支持し、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重量
    により、浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基づ
    いて制御すると共に、浸漬水の循環に際して温度調節を
    行ない、浸漬温度を設定した浸漬温度に制御する計量及
    び温度制御方法。
  7. 【請求項7】 浸漬装置本体を風袋として計量装置によ
    り支持し、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重量
    により、浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基づ
    いて制御すると共に、穀類の浸漬工程において、排水水
    切終了後、浸漬装置内の穀類堆積層に対して通風を行な
    い、穀類の温度を設定された穀類温度に制御する計量及
    び温度制御による浸漬方法。
  8. 【請求項8】 穀類の浸漬工程において、浸漬によって
    発生する穀類の吸水熱を、浸漬装置内の浸漬水を循環さ
    せることで分散均一化し、浸漬温度の分布を均一にする
    と共に、穀類の浸漬工程において、排水水切終了後、浸
    漬装置内の穀類堆積層に対して通風を行ない、穀類の温
    度を設定された穀類温度に制御する計量及び温度制御に
    よる浸漬方法。
  9. 【請求項9】 浸漬水の循環に際して温度調節を行な
    い、浸漬温度を設定した浸漬温度に制御すると共に、穀
    類の浸漬工程において、排水水切終了後、浸漬装置内の
    穀類堆積層に対して通風を行ない、穀類の温度を設定さ
    れた穀類温度に制御する計量及び温度制御による浸漬方
    法。
  10. 【請求項10】 浸漬装置本体を風袋として計量装置に
    より支持し、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重
    量により、浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基
    づいて制御すると共に、穀類の浸漬工程において、浸漬
    によって発生する穀類の吸水熱を、浸漬装置内の浸漬水
    を循環させることで分散均一化し、浸漬温度の分布を均
    一にし、かつ穀類の浸漬工程において、排水水切終了
    後、浸漬装置内の穀類堆積層に対して通風を行ない、穀
    類の温度を設定された穀類温度に制御する計量及び温度
    制御による浸漬方法。
  11. 【請求項11】 浸漬装置本体を風袋として計量装置に
    より支持し、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重
    量により、浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基
    づいて制御すると共に、浸漬水の循環に際して温度調節
    を行ない、浸漬温度を設定した浸漬温度に制御し、かつ
    穀類の浸漬工程において、排水水切終了後、浸漬装置内
    の穀類堆積層に対して通風を行ない、穀類の温度を設定
    された穀類温度に制御する計量及び温度制御による計量
    及び温度制御による浸漬方法。
  12. 【請求項12】 浸漬装置本体を風袋として支持する計
    量装置と、浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使用重量
    により浸漬装置からの穀類の排出重量を設定値に基づい
    て演算する制御装置を備えた計量及び温度制御による浸
    漬装置。
  13. 【請求項13】 浸漬水の排水後の穀類重量と穀類の使
    用重量により、吸水率を演算する制御装置と表示装置を
    備えた請求項12記載の計量及び温度制御による浸漬装
    置。
  14. 【請求項14】 浸漬装置の上部と下部に配管を設け、
    各々の配管から水の供給と吸引を可能にすると共に、上
    部配管から浸漬水を吸い込み、下部配管から浸漬装置内
    に浸漬水を吹き出す機構を備えた計量及び温度制御によ
    る浸漬装置。
  15. 【請求項15】 浸漬装置内部に浸漬温度を測定する温
    度センサと循環する浸漬水の温度を調節する温度調節装
    置を設け、測定浸漬温度と設定浸漬温度から温度調節装
    置を制御する制御装置を設けた請求項13記載の計量及
    び温度制御による浸漬装置。
  16. 【請求項16】 浸漬装置下部に通風用のダクトを設
    け、前記ダクトに空気を吸い込み、吹き出し自在のファ
    ンを接続し、穀類堆積層の温度を測定するセンサとファ
    ンの動作を制御する制御装置からなる計量及び温度制御
    による浸漬装置。
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