JPH09314002A - ミスト発生装置 - Google Patents
ミスト発生装置Info
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- JPH09314002A JPH09314002A JP8175340A JP17534096A JPH09314002A JP H09314002 A JPH09314002 A JP H09314002A JP 8175340 A JP8175340 A JP 8175340A JP 17534096 A JP17534096 A JP 17534096A JP H09314002 A JPH09314002 A JP H09314002A
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- hot water
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- 239000003595 mist Substances 0.000 title claims abstract description 45
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 浴室へ特別な施工を行うことなく、浴室内の
雰囲気温度上昇を正確に検知できるミスト発生装置を提
供する。 【解決手段】 温水温度に基づき、浴室内の雰囲気温度
が所定温度に達する時点を予測し、装置の運転を停止せ
しめる制御手段を備えたため、浴室へ温度検知器を設置
することなく、異常高温状態を未然に回避できる。ま
た、ミスト発生装置は、温水の流量に基づき、浴室内の
雰囲気温度が所定温度に達する時点を推定するように構
成し、さらに、前回の運転終了時点の雰囲気温度、及び
前回の運転終了時から今回の運転開始時までの経過時間
を加昧して、浴室内の雰囲気温度が所定温度に達する時
点を予測するように構成し、また、前回の運転終了所定
時間後の温水温度に基づき外気温を推定し、浴室内の雰
囲気温度が所定温度に達する時点を予測するように構成
した。
雰囲気温度上昇を正確に検知できるミスト発生装置を提
供する。 【解決手段】 温水温度に基づき、浴室内の雰囲気温度
が所定温度に達する時点を予測し、装置の運転を停止せ
しめる制御手段を備えたため、浴室へ温度検知器を設置
することなく、異常高温状態を未然に回避できる。ま
た、ミスト発生装置は、温水の流量に基づき、浴室内の
雰囲気温度が所定温度に達する時点を推定するように構
成し、さらに、前回の運転終了時点の雰囲気温度、及び
前回の運転終了時から今回の運転開始時までの経過時間
を加昧して、浴室内の雰囲気温度が所定温度に達する時
点を予測するように構成し、また、前回の運転終了所定
時間後の温水温度に基づき外気温を推定し、浴室内の雰
囲気温度が所定温度に達する時点を予測するように構成
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温水を霧化し、吐
出するミスト発生装置に関する。
出するミスト発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室内で高湿・中高温のミストを
浴びることができるミストサウナが広く知られている。
温水を超音波加湿器で霧化するサウナ装置(実開平1−
138439号公報)、温水をポンプで加圧し、ノズル
噴霧するサウナ装置(特開4−241866号公報、特
開4−241867号公報)等が提案されている。
浴びることができるミストサウナが広く知られている。
温水を超音波加湿器で霧化するサウナ装置(実開平1−
138439号公報)、温水をポンプで加圧し、ノズル
噴霧するサウナ装置(特開4−241866号公報、特
開4−241867号公報)等が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなミストサウナ装置は、ユーザーが運転を停止させる
ことを忘れた場合、浴室内が異常高温になってしまい、
停止させようにも浴室内に立ち入れない事態を引き起こ
すおそれがあった。
うなミストサウナ装置は、ユーザーが運転を停止させる
ことを忘れた場合、浴室内が異常高温になってしまい、
停止させようにも浴室内に立ち入れない事態を引き起こ
すおそれがあった。
【0004】これを防止するためには、浴室内の適当な
場所に異常高温を検知する温度検知器を設置することが
考えられるが、温度検知器と装置本体との配線を考慮せ
ねばならず、施工性の面で問題があった。特に、浴室内
に置かれる可搬式のミストサウナ装置においては、浴室
に設置される温度検知器との配線は現実的には困難であ
った。
場所に異常高温を検知する温度検知器を設置することが
考えられるが、温度検知器と装置本体との配線を考慮せ
ねばならず、施工性の面で問題があった。特に、浴室内
に置かれる可搬式のミストサウナ装置においては、浴室
に設置される温度検知器との配線は現実的には困難であ
った。
【0005】この対策として、装置自体に温度検知器を
付設することが考えられるが、浴室内の雰囲気温度が高
温になっていないにもかかわらず、装置近傍の吐出流体
の温度に対して誤検知してしまう問題があった。
付設することが考えられるが、浴室内の雰囲気温度が高
温になっていないにもかかわらず、装置近傍の吐出流体
の温度に対して誤検知してしまう問題があった。
【0006】本発明は、浴室へ温度検知器を設置するよ
うな特別な施工を行うことなく、浴室内の雰囲気温度上
昇を正確に検知できるミスト発生装置を提供することを
目的とする。
うな特別な施工を行うことなく、浴室内の雰囲気温度上
昇を正確に検知できるミスト発生装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明に従うミスト発生装置は、温水の温度を検知する温
度検知手段と、温水温度に基づき、浴室内の雰囲気温度
が所定温度に達する時点を予測し、同時点に達した場
合、装置の運転を停止せしめる制御手段と、を備えたた
め、浴室へ温度検知器を設置することなく、浴室内の雰
囲気温度上昇を正確に検知し、異常高温状態を未然に回
避できる。
発明に従うミスト発生装置は、温水の温度を検知する温
度検知手段と、温水温度に基づき、浴室内の雰囲気温度
が所定温度に達する時点を予測し、同時点に達した場
合、装置の運転を停止せしめる制御手段と、を備えたた
め、浴室へ温度検知器を設置することなく、浴室内の雰
囲気温度上昇を正確に検知し、異常高温状態を未然に回
避できる。
【0008】すなわち、浴室内の雰囲気温度が所定温度
に達する時点は、ミスト発生装置が浴室内に放出する熱
量によって決定されるから、この放出熱量を温水温度よ
り求めれば、容易に予測することができるのである。
に達する時点は、ミスト発生装置が浴室内に放出する熱
量によって決定されるから、この放出熱量を温水温度よ
り求めれば、容易に予測することができるのである。
【0009】このミスト発生装置の好適な実施形態とし
ては、温水温度に応じて所定の制限時間を設定し、運転
時間が制限時間に達すると、装置の運転を停止せしめる
ことができるが、温水温度が所定温度未満の場合、制限
時間は無限大となってしまう。
ては、温水温度に応じて所定の制限時間を設定し、運転
時間が制限時間に達すると、装置の運転を停止せしめる
ことができるが、温水温度が所定温度未満の場合、制限
時間は無限大となってしまう。
【0010】このような場合は、装置の電力浪費防止と
いう観点から、一定の制限時間を別途設けることが望ま
しい。
いう観点から、一定の制限時間を別途設けることが望ま
しい。
【0011】また、本発明に従うミスト発生装置は、温
水の温度及び流量に基づき、浴室内の雰囲気温度が所定
温度に達する時点を推定するように構成したため、温水
流量が変動しても、この時点を正確に予測することがで
きる。これは、温水温度一定でも温水流量が異なると、
単位時間当りの放出熱量が変動することへの対応であ
る。
水の温度及び流量に基づき、浴室内の雰囲気温度が所定
温度に達する時点を推定するように構成したため、温水
流量が変動しても、この時点を正確に予測することがで
きる。これは、温水温度一定でも温水流量が異なると、
単位時間当りの放出熱量が変動することへの対応であ
る。
【0012】さらに、本発明に従うミスト発生装置は、
前回の運転終了時点の雰囲気温度、及び前回の運転終了
時から今回の運転開始時までの経過時間を加味して、浴
室内の雰囲気温度が所定温度に達する時点を予測するよ
うに構成したため、雰囲気温度が十分高い状態で運転を
開始した場合でも、前記時点を正確に予測することがで
きる。
前回の運転終了時点の雰囲気温度、及び前回の運転終了
時から今回の運転開始時までの経過時間を加味して、浴
室内の雰囲気温度が所定温度に達する時点を予測するよ
うに構成したため、雰囲気温度が十分高い状態で運転を
開始した場合でも、前記時点を正確に予測することがで
きる。
【0013】本発明に従うミスト発生装置は、また、前
回の運転終了所定時間後の温水温度に基づき外気温を推
定し、この外気温を加味して、浴室内の雰囲気温度が所
定温度に達する時点を予測するように構成したため、季
節により外気温が変動する場合でも、前記時点を正確に
予測することができる。
回の運転終了所定時間後の温水温度に基づき外気温を推
定し、この外気温を加味して、浴室内の雰囲気温度が所
定温度に達する時点を予測するように構成したため、季
節により外気温が変動する場合でも、前記時点を正確に
予測することができる。
【0014】また、本発明に従うミスト発生装置は、浴
室内に置かれる可搬式装置に対して、上記のような各種
構成をとることにより、浴室自体への施工は何等行うこ
となく、浴室内の雰囲気温度上昇を正確に検知し、異常
高温状態を未然に回避できる。
室内に置かれる可搬式装置に対して、上記のような各種
構成をとることにより、浴室自体への施工は何等行うこ
となく、浴室内の雰囲気温度上昇を正確に検知し、異常
高温状態を未然に回避できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明が適用されるミスト
発生装置の一実施形態について説明する。
発生装置の一実施形態について説明する。
【0016】図1は本発明の一実施形態にかかるミスト
発生装置の概略構成図であり、ミスト発生装置1は浴室
の床に置かれ、浴室内の給湯栓2基端の分岐管4から延
びた給湯ホース6が、ミスト発生装置1の流入管3に接
続される。ミスト発生装置1内では、流入管3から供給
通路5が延びて、ミスト発生円板7の中央開口部9まで
至る。ミスト発生円板7は、温水を回転飛散させて霧化
するものであり、かつ、ミストを吐出させる送風器とし
ての羽根車11も備える。ミスト発生円板7の円周方向
外方には、複数の衝突板13が、飛散してきたミストを
更に微細化し、かつその方向をガイドするために配設さ
れている。ミスト発生円板7と衝突板13は、内部ケー
シング15に収納されている。内部ケーシング15の外
枠にはモータ17が取付けられ、モータ出力軸19が内
部ケーシング15の貫通穴の軸封装置21を通って、ミ
スト発生円板7の底部に結合されている。外部ケーシン
グ23には、ミストを外部へ吐出させる吐出口25が設
けられている。これで全体として、送風器と一体化した
霧化装置が構成される。
発生装置の概略構成図であり、ミスト発生装置1は浴室
の床に置かれ、浴室内の給湯栓2基端の分岐管4から延
びた給湯ホース6が、ミスト発生装置1の流入管3に接
続される。ミスト発生装置1内では、流入管3から供給
通路5が延びて、ミスト発生円板7の中央開口部9まで
至る。ミスト発生円板7は、温水を回転飛散させて霧化
するものであり、かつ、ミストを吐出させる送風器とし
ての羽根車11も備える。ミスト発生円板7の円周方向
外方には、複数の衝突板13が、飛散してきたミストを
更に微細化し、かつその方向をガイドするために配設さ
れている。ミスト発生円板7と衝突板13は、内部ケー
シング15に収納されている。内部ケーシング15の外
枠にはモータ17が取付けられ、モータ出力軸19が内
部ケーシング15の貫通穴の軸封装置21を通って、ミ
スト発生円板7の底部に結合されている。外部ケーシン
グ23には、ミストを外部へ吐出させる吐出口25が設
けられている。これで全体として、送風器と一体化した
霧化装置が構成される。
【0017】一方、供給流路5の途中から排水流路27
が分岐して、排水口29まで至る。その分岐点の上流側
に、流量センサ34が取付けられ、その分岐点又はその
上流側に、温度センサ35が取付けられる。供給流路5
のミスト発生円板7の中央開口部9に至る部分の適当な
位置に、給湯弁31が設けられ、排水流路27の適当な
位置に排水弁33が設けられる。内部ケーシング15の
底部からドレイン排水管37が延びて、ミスト発生装置
1の外部に導かれている。
が分岐して、排水口29まで至る。その分岐点の上流側
に、流量センサ34が取付けられ、その分岐点又はその
上流側に、温度センサ35が取付けられる。供給流路5
のミスト発生円板7の中央開口部9に至る部分の適当な
位置に、給湯弁31が設けられ、排水流路27の適当な
位置に排水弁33が設けられる。内部ケーシング15の
底部からドレイン排水管37が延びて、ミスト発生装置
1の外部に導かれている。
【0018】ミスト発生装置1の外表面の適当箇所に
は、運転スイッチ39及び運転ランプ41が取付けら
れ、これらは装置1内部で制御装置43に配線される。
また、警報用のブザー45も設けられる。電源(電池)
47に接続された制御装置43は、モータ17、給湯弁
31、排水弁33、流量センサ34及び温度センサ35
等にも配線される。
は、運転スイッチ39及び運転ランプ41が取付けら
れ、これらは装置1内部で制御装置43に配線される。
また、警報用のブザー45も設けられる。電源(電池)
47に接続された制御装置43は、モータ17、給湯弁
31、排水弁33、流量センサ34及び温度センサ35
等にも配線される。
【0019】以上の構成よりなるミスト発生装置1にお
いて、制御装置43が本発明に従って行う運転制御例を
以下に説明する。
いて、制御装置43が本発明に従って行う運転制御例を
以下に説明する。
【0020】まず、運転スイッチ39オン(S1)後、
流量センサ34による通水有りを確認すると(S2)、
モータ17を始動してミストを発生させる(S3)。
流量センサ34による通水有りを確認すると(S2)、
モータ17を始動してミストを発生させる(S3)。
【0021】そして、運転時間タイマーをスタートさせ
た(S4)後、運転スイッチ39がオンか(S5)、通
水が有るか(S6)、電池切れになっていないか(S
7)、順次確認し、1つでも確認できなければ、モータ
17を停止してミスト発生を停止し(S8)、ステップ
S1に戻って処理を継続する。
た(S4)後、運転スイッチ39がオンか(S5)、通
水が有るか(S6)、電池切れになっていないか(S
7)、順次確認し、1つでも確認できなければ、モータ
17を停止してミスト発生を停止し(S8)、ステップ
S1に戻って処理を継続する。
【0022】一方、全て確認できた場合には、流量セン
サ34の検出流量、温度センサ35の検出湯温を確認し
た後(S9)、外気温、検出流量、検出湯温に基づき、
後述する方法によって制限時間を設定する(S10)。
サ34の検出流量、温度センサ35の検出湯温を確認し
た後(S9)、外気温、検出流量、検出湯温に基づき、
後述する方法によって制限時間を設定する(S10)。
【0023】その後、運転時間が制限時間を越えたか否
か確認し(S11)、越えていなければ、ステップS5
に戻って処理を継続し、越えていれば、運転ランプ41
を点滅しつつブザー45を作動し(S12)、モータ1
7を停止してミスト発生を停止する(S8)。
か確認し(S11)、越えていなければ、ステップS5
に戻って処理を継続し、越えていれば、運転ランプ41
を点滅しつつブザー45を作動し(S12)、モータ1
7を停止してミスト発生を停止する(S8)。
【0024】続いて、以上の運転制御例のステップS1
0における制限時間の設定方法について説明する。
0における制限時間の設定方法について説明する。
【0025】図3は、給湯量3.5l/分の条件下で、
給湯温度、外気温と、浴室内の雰囲気温度が45℃に到
達する時間と、の関係を表したグラフであり、制御装置
43は、このグラフに示されるようなテーブルを内蔵し
ており、給湯量、給湯温度、外気温に基づき、到達時間
(制限時間)を演算するように構成されている。
給湯温度、外気温と、浴室内の雰囲気温度が45℃に到
達する時間と、の関係を表したグラフであり、制御装置
43は、このグラフに示されるようなテーブルを内蔵し
ており、給湯量、給湯温度、外気温に基づき、到達時間
(制限時間)を演算するように構成されている。
【0026】具体的には、給湯温度60℃、外気温20
℃の条件下における雰囲気温度が45℃に到達する時間
は、48分と予測されるのである。
℃の条件下における雰囲気温度が45℃に到達する時間
は、48分と予測されるのである。
【0027】また、給湯温度45℃以下の条件下では、
浴室内の雰囲気温度が45℃に達することは有りえない
ため、制限時間を設定することは不可能であるが、この
ような場合には、別の目的の制限時間、すなわち電力浪
費防止という観点からの制限時間として、例えば60分
に設定すればよい。
浴室内の雰囲気温度が45℃に達することは有りえない
ため、制限時間を設定することは不可能であるが、この
ような場合には、別の目的の制限時間、すなわち電力浪
費防止という観点からの制限時間として、例えば60分
に設定すればよい。
【0028】制御装置43は、また、図4に示されるテ
ーブルを内蔵している。図4は、図3の給湯量3.5l
/分の条件に代えて、給湯量4l/分の条件下のグラフ
を示しており、給湯温度60℃、外気温20℃の条件下
における雰囲気温度が45℃に到達する時間は、36分
と予測される。
ーブルを内蔵している。図4は、図3の給湯量3.5l
/分の条件に代えて、給湯量4l/分の条件下のグラフ
を示しており、給湯温度60℃、外気温20℃の条件下
における雰囲気温度が45℃に到達する時間は、36分
と予測される。
【0029】尚、以上の説明に用いてきた外気温の検知
方法については、単純に浴室外に気温センサを設けるこ
とが考えられるが、配線等が必要となり、施工上、望ま
しくない。そこで、本実施形態では、図5に示されるよ
うに、温度センサ35の検出湯温から外気温を推定する
方法を取っているのである。
方法については、単純に浴室外に気温センサを設けるこ
とが考えられるが、配線等が必要となり、施工上、望ま
しくない。そこで、本実施形態では、図5に示されるよ
うに、温度センサ35の検出湯温から外気温を推定する
方法を取っているのである。
【0030】まず、運転スイッチ39がオンからオフに
切り替わったことを確認後(S101)、運転スイッチ
39のオフ状態が、所定時間継続したか否か判断する
(S102)。
切り替わったことを確認後(S101)、運転スイッチ
39のオフ状態が、所定時間継続したか否か判断する
(S102)。
【0031】所定時間継続したならば、その時点の検出
湯温に基づき、外気温を推定し、記憶する(S10
3)。
湯温に基づき、外気温を推定し、記憶する(S10
3)。
【0032】継続していない場合は、運転スイッチ39
がオフからオンに切り替わっていないか確認し(S10
4)、切り替わっていればステップS101に戻り、切
り替わっていなければステップS102に戻って、処理
を継続する。
がオフからオンに切り替わっていないか確認し(S10
4)、切り替わっていればステップS101に戻り、切
り替わっていなければステップS102に戻って、処理
を継続する。
【0033】尚、ステップS102における”所定時
間”は、供給流路5の滞留湯温が外気温に近い温度に降
下するまでの時間である。
間”は、供給流路5の滞留湯温が外気温に近い温度に降
下するまでの時間である。
【0034】以上の実施形態の他に、本発明では次のよ
うな実施形態で使用することができる。
うな実施形態で使用することができる。
【0035】例えば、浴室内の雰囲気温度が43℃の状
態で運転スイッチ39がオフされ、その後すぐに運転ス
イッチ39がオンされた場合、実際には数分で45℃に
達するにもかかわらず、45℃に達したのちも運転を継
続してしまうことが考えられる。
態で運転スイッチ39がオフされ、その後すぐに運転ス
イッチ39がオンされた場合、実際には数分で45℃に
達するにもかかわらず、45℃に達したのちも運転を継
続してしまうことが考えられる。
【0036】そのような場合の対策としては、運転スイ
ッチ39がオフされた時点で、給湯量、給湯温度、外気
温、運転時間に基づき、一旦雰囲気温度を推定、記憶
し、その後運転スイッチ39がオンされると、記憶した
雰囲気温度と、運転オフ継続時間とから、その時点の雰
囲気温度を推定し、この現時点での雰囲気温度を加味し
て制限時間を設定するよう構成すればよい。
ッチ39がオフされた時点で、給湯量、給湯温度、外気
温、運転時間に基づき、一旦雰囲気温度を推定、記憶
し、その後運転スイッチ39がオンされると、記憶した
雰囲気温度と、運転オフ継続時間とから、その時点の雰
囲気温度を推定し、この現時点での雰囲気温度を加味し
て制限時間を設定するよう構成すればよい。
【0037】また、浴室の大きさが異なる場合でも対応
できるように、浴室の大きさに応じて、図3、図4に示
すテーブルを複数有するようにしてもよい。
できるように、浴室の大きさに応じて、図3、図4に示
すテーブルを複数有するようにしてもよい。
【図1】本発明が適用されるミスト発生装置の一実施形
態の全体構成図
態の全体構成図
【図2】同実施形態における制御装置のフローチャート
【図3】同実施形態における、給湯温度、外気温と、雰
囲気温度が45℃に到達する時間と、の関係を示すグラ
フ
囲気温度が45℃に到達する時間と、の関係を示すグラ
フ
【図4】同実施形態における、図3と条件を異ならしめ
た場合のグラフ
た場合のグラフ
【図5】同実施形態における制御装置の外気温を推定す
るフローチャート
るフローチャート
1 ミスト発生装置 17 モータ 34 流量センサ 35 温度センサ 39 運転スイッチ 41 運転ランプ 43 制御装置 45 ブザー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 智寛 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器 株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】温水を霧化し、吐出するミスト発生装置に
おいて、 前記温水の温度を検知する温度検知手段と、 前記温水温度に基づき、浴室内の雰囲気温度が所定温度
に達する時点を予測し、同時点に達した場合、装置の運
転を停止せしめる制御手段と、を備えたことを特徴とす
るミスト発生装置 - 【請求項2】前記温水流量を検知する流量検知手段を設
け、 前記制御手段は、前記温水の流量を加味して、前記時点
を予測することを特徴とする請求項1記載のミスト発生
装置 - 【請求項3】前記制御手段は、前回の運転終了時点の雰
囲気温度、及び前回の運転終了時から今回の運転開始時
までの経過時間を加味して、前記時点を予測することを
特徴とする請求項1又は2記載のミスト発生装置 - 【請求項4】前記制御手段は、前回の運転終了所定時間
後の温水温度に基づき外気温を推定し、この外気温を加
味して、前記時点を予測することを特徴とする請求項1
〜3の何れか記載のミスト発生装置 - 【請求項5】浴室内に置かれる可搬式装置である請求項
1〜4の何れか記載のミスト発生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175340A JPH09314002A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | ミスト発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175340A JPH09314002A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | ミスト発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314002A true JPH09314002A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15994359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8175340A Pending JPH09314002A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | ミスト発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09314002A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006346561A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 塗装機器設定装置 |
| JP2010022686A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Corona Corp | サウナ装置 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP8175340A patent/JPH09314002A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006346561A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 塗装機器設定装置 |
| JP2010022686A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Corona Corp | サウナ装置 |
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