JPH09314064A - 郵便物区分装置 - Google Patents
郵便物区分装置Info
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- JPH09314064A JPH09314064A JP13911096A JP13911096A JPH09314064A JP H09314064 A JPH09314064 A JP H09314064A JP 13911096 A JP13911096 A JP 13911096A JP 13911096 A JP13911096 A JP 13911096A JP H09314064 A JPH09314064 A JP H09314064A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】設置室の一方向長さに制限されることなく、区
分けできる配達区域を飛躍的に拡大して、融通性及び汎
用性を高める。 【解決手段】第一郵便物区分系Sdxと第二郵便物区分
系Sdyを備えるとともに、郵便物M…を導入する導入
コンベア部2…及び郵便物M…に関する情報を入力する
情報入力部3を有する導入機構部4と、郵便物M…を第
一郵便物区分系Sdxに供給する第一供給コンベア部5
xと、郵便物M…を第二郵便物区分系Sdyに供給する
第二供給コンベア部5yと、情報入力部3から入力した
情報に基づいて正方向又は逆方向に回転移動し、導入コ
ンベア部2から搬送される郵便物M…を第一供給コンベ
ア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分ける振分
コンベア部6を有する郵便物導入系Siを備え、第一郵
便物区分系Sdx,郵便物導入系Si及び第二郵便物区
分系Sdyを組合わせてL形又はコの字形に構成する。
分けできる配達区域を飛躍的に拡大して、融通性及び汎
用性を高める。 【解決手段】第一郵便物区分系Sdxと第二郵便物区分
系Sdyを備えるとともに、郵便物M…を導入する導入
コンベア部2…及び郵便物M…に関する情報を入力する
情報入力部3を有する導入機構部4と、郵便物M…を第
一郵便物区分系Sdxに供給する第一供給コンベア部5
xと、郵便物M…を第二郵便物区分系Sdyに供給する
第二供給コンベア部5yと、情報入力部3から入力した
情報に基づいて正方向又は逆方向に回転移動し、導入コ
ンベア部2から搬送される郵便物M…を第一供給コンベ
ア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分ける振分
コンベア部6を有する郵便物導入系Siを備え、第一郵
便物区分系Sdx,郵便物導入系Si及び第二郵便物区
分系Sdyを組合わせてL形又はコの字形に構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は異なる多数の郵便物
を配達区域毎に自動で区分けする郵便物区分装置に関す
る。
を配達区域毎に自動で区分けする郵便物区分装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる多数の郵便物を配達区域毎
に自動で区分けする郵便物区分装置としては、特開昭6
2−266186号公報で開示される郵便物自動区分機
が知られている。
に自動で区分けする郵便物区分装置としては、特開昭6
2−266186号公報で開示される郵便物自動区分機
が知られている。
【0003】同公報に開示される郵便物自動区分機をは
じめ、従来の郵便物区分装置は、一般に、郵便物を導入
する郵便物導入系と、この郵便物導入系から供給される
郵便物を目標の区分ボックスまで搬送する郵便物区分系
を備え、郵便物導入系において郵便物の郵便番号が入力
(読取り)されるとともに、郵便物はこの郵便番号に基
づいて郵便物区分系に備える目標の区分ボックスまで搬
送される。
じめ、従来の郵便物区分装置は、一般に、郵便物を導入
する郵便物導入系と、この郵便物導入系から供給される
郵便物を目標の区分ボックスまで搬送する郵便物区分系
を備え、郵便物導入系において郵便物の郵便番号が入力
(読取り)されるとともに、郵便物はこの郵便番号に基
づいて郵便物区分系に備える目標の区分ボックスまで搬
送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の郵便物
区分装置は、郵便物導入系と郵便物区分系を含む一体化
された一台の専用装置として構成されていたため、区分
ボックスの数量、即ち、区分けできる配達区域の数が装
置により制限されるとともに、郵便物区分系を拡張式に
構成した場合であっても、区分ボックスの配列方向が一
方向に長くなり、結局、郵便物区分装置を設置する設置
室の一方向長さによって拡張できる区分ボックスの数量
が制限されてしまう問題があった。
区分装置は、郵便物導入系と郵便物区分系を含む一体化
された一台の専用装置として構成されていたため、区分
ボックスの数量、即ち、区分けできる配達区域の数が装
置により制限されるとともに、郵便物区分系を拡張式に
構成した場合であっても、区分ボックスの配列方向が一
方向に長くなり、結局、郵便物区分装置を設置する設置
室の一方向長さによって拡張できる区分ボックスの数量
が制限されてしまう問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、設置室の一方向長さに制限
されることなく、区分けできる配達区域を飛躍的に拡大
することができるとともに、融通性及び汎用性を高める
ことができる郵便物区分装置の提供を目的とする。
課題を解決したものであり、設置室の一方向長さに制限
されることなく、区分けできる配達区域を飛躍的に拡大
することができるとともに、融通性及び汎用性を高める
ことができる郵便物区分装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明
は、郵便物M…を導入する郵便物導入系Siと、この郵
便物導入系Siから供給される郵便物M…を目標の区分
ボックスB…まで搬送する郵便物区分系Sdを備える郵
便物区分装置1を構成するに際して、第一郵便物区分系
Sdxと第二郵便物区分系Sdyからなる郵便物区分系
Sdを備えるとともに、郵便物M…を導入する導入コン
ベア部2…及び郵便物M…に関する情報を入力する情報
入力部3…を有する導入機構部4…と、郵便物M…を第
一郵便物区分系Sdxに供給する第一供給コンベア部5
xと、郵便物M…を第二郵便物区分系Sdyに供給する
第二供給コンベア部5yと、情報入力部3…から入力し
た情報に基づいて正方向又は逆方向に回転移動し、導入
コンベア部2…から搬送される郵便物M…を第一供給コ
ンベア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分ける
振分コンベア部6…を有する郵便物導入系Siを備え、
第一郵便物区分系Sdx,郵便物導入系Si及び第二郵
便物区分系Sdyを組合わせてL形又はコの字形に構成
したことを特徴とする。
は、郵便物M…を導入する郵便物導入系Siと、この郵
便物導入系Siから供給される郵便物M…を目標の区分
ボックスB…まで搬送する郵便物区分系Sdを備える郵
便物区分装置1を構成するに際して、第一郵便物区分系
Sdxと第二郵便物区分系Sdyからなる郵便物区分系
Sdを備えるとともに、郵便物M…を導入する導入コン
ベア部2…及び郵便物M…に関する情報を入力する情報
入力部3…を有する導入機構部4…と、郵便物M…を第
一郵便物区分系Sdxに供給する第一供給コンベア部5
xと、郵便物M…を第二郵便物区分系Sdyに供給する
第二供給コンベア部5yと、情報入力部3…から入力し
た情報に基づいて正方向又は逆方向に回転移動し、導入
コンベア部2…から搬送される郵便物M…を第一供給コ
ンベア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分ける
振分コンベア部6…を有する郵便物導入系Siを備え、
第一郵便物区分系Sdx,郵便物導入系Si及び第二郵
便物区分系Sdyを組合わせてL形又はコの字形に構成
したことを特徴とする。
【0007】この場合、好適な実施の形態により、第一
供給コンベア部5xと第一郵便物区分系Sdx間及び
(又は)第二供給コンベア部5yと第二郵便物区分系S
dy間には直角搬送部8を設ける。そして、この直角搬
送部8は一対の搬送コンベア9と10を、段差を設けた
直角方向の組み合わせにより構成するとともに、振分コ
ンベア部6…には、第一供給コンベア部5x及び(又
は)第二供給コンベア部5yに振り分ける郵便物M…の
方向を略直角方向に変換する方向変換部7…を付設す
る。また、導入コンベア部2…と、振分コンベア部6…
と、第一供給コンベア部5x及び第二供給コンベア部5
yは、上から順次段差を設けて配設する。
供給コンベア部5xと第一郵便物区分系Sdx間及び
(又は)第二供給コンベア部5yと第二郵便物区分系S
dy間には直角搬送部8を設ける。そして、この直角搬
送部8は一対の搬送コンベア9と10を、段差を設けた
直角方向の組み合わせにより構成するとともに、振分コ
ンベア部6…には、第一供給コンベア部5x及び(又
は)第二供給コンベア部5yに振り分ける郵便物M…の
方向を略直角方向に変換する方向変換部7…を付設す
る。また、導入コンベア部2…と、振分コンベア部6…
と、第一供給コンベア部5x及び第二供給コンベア部5
yは、上から順次段差を設けて配設する。
【0008】これにより、情報入力部3…によって郵便
物M…の郵便番号をはじめ、サイズ等の各種情報が入力
されるとともに、郵便物M…は導入コンベア部2…によ
り振分コンベア部6…に搬送される。この際、導入コン
ベア部2…と振分コンベア部6…は段差を介して配設さ
れ、郵便物M…は導入コンベア部2…から振分コンベア
部6…上に投入される。一方、情報入力部3…から入力
された郵便番号に基づいて、振分コンベア部6…は正方
向又は逆方向に回転移動し、郵便物M…を第一供給コン
ベア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分ける。
これにより、郵便物M…は第一供給コンベア部5xを介
して第一郵便物区分系Sdxに供給されるとともに、第
二供給コンベア部5yを介して第二郵便物区分系Sdy
に供給される。なお、振分コンベア部6…と第一供給コ
ンベア部5x及び第二供給コンベア部5yは、段差を介
して配設され、郵便物M…は振分コンベア部6から第一
供給コンベア部5x又は第二供給コンベア部5y上に投
入される。この場合、第一供給コンベア部5xと第一郵
便物区分系Sdx間及び(又は)第二供給コンベア部5
yと第二郵便物区分系Sdy間に直角搬送部8を設ける
ことにより、第一郵便物区分系Sdx,郵便物導入系S
i及び第二郵便物区分系Sdyは、組合わせによりL形
又はコの字形に構成可能となる。この場合、振分コンベ
ア部6…に付設した方向変換部7…によって、郵便物M
…の方向が略直角方向に変換され、搬送途中に含む一又
は二以上の直角搬送路による郵便物M…の方向変更が修
正される。
物M…の郵便番号をはじめ、サイズ等の各種情報が入力
されるとともに、郵便物M…は導入コンベア部2…によ
り振分コンベア部6…に搬送される。この際、導入コン
ベア部2…と振分コンベア部6…は段差を介して配設さ
れ、郵便物M…は導入コンベア部2…から振分コンベア
部6…上に投入される。一方、情報入力部3…から入力
された郵便番号に基づいて、振分コンベア部6…は正方
向又は逆方向に回転移動し、郵便物M…を第一供給コン
ベア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分ける。
これにより、郵便物M…は第一供給コンベア部5xを介
して第一郵便物区分系Sdxに供給されるとともに、第
二供給コンベア部5yを介して第二郵便物区分系Sdy
に供給される。なお、振分コンベア部6…と第一供給コ
ンベア部5x及び第二供給コンベア部5yは、段差を介
して配設され、郵便物M…は振分コンベア部6から第一
供給コンベア部5x又は第二供給コンベア部5y上に投
入される。この場合、第一供給コンベア部5xと第一郵
便物区分系Sdx間及び(又は)第二供給コンベア部5
yと第二郵便物区分系Sdy間に直角搬送部8を設ける
ことにより、第一郵便物区分系Sdx,郵便物導入系S
i及び第二郵便物区分系Sdyは、組合わせによりL形
又はコの字形に構成可能となる。この場合、振分コンベ
ア部6…に付設した方向変換部7…によって、郵便物M
…の方向が略直角方向に変換され、搬送途中に含む一又
は二以上の直角搬送路による郵便物M…の方向変更が修
正される。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0010】まず、本実施例に係る郵便物区分装置1の
構成について、図1〜図9を参照して説明する。
構成について、図1〜図9を参照して説明する。
【0011】郵便物区分装置1は図1及び図2に示すよ
うに、大別して、郵便物M…を導入する郵便物導入系S
iと、この郵便物導入系Siから供給される郵便物M…
を目標の区分ボックスB…まで搬送する郵便物区分系S
dからなり、郵便物区分系Sdは、さらに、第一郵便物
区分系Sdxと第二郵便物区分系Sdyからなる。
うに、大別して、郵便物M…を導入する郵便物導入系S
iと、この郵便物導入系Siから供給される郵便物M…
を目標の区分ボックスB…まで搬送する郵便物区分系S
dからなり、郵便物区分系Sdは、さらに、第一郵便物
区分系Sdxと第二郵便物区分系Sdyからなる。
【0012】また、郵便物導入系Siは複数(実施例は
三台)の導入ユニット20a,20b,20cを備え
る。この場合、一台の導入ユニット20aは基本ユニッ
トであり、他の二台の導入ユニット20b,20cは増
設ユニットとなる。増設ユニットとなる導入ユニット2
0b(20cも同じ)は、図3に示すように、第一供給
コンベアユニット5xuを備えるユニット本体21と第
二供給コンベアユニット5yuからなる。これにより、
増設時には、図1に示すように、各第一供給コンベアユ
ニット5xu…同士を順次連結することにより一体化し
て第一供給コンベア部5xを構成するとともに、各第二
供給コンベアユニット5yu…を各ユニット本体21…
に組付け、さらに、各第二供給コンベアユニット5yu
…同士を順次連結することにより一体化して第二供給コ
ンベア部5yを構成する。
三台)の導入ユニット20a,20b,20cを備え
る。この場合、一台の導入ユニット20aは基本ユニッ
トであり、他の二台の導入ユニット20b,20cは増
設ユニットとなる。増設ユニットとなる導入ユニット2
0b(20cも同じ)は、図3に示すように、第一供給
コンベアユニット5xuを備えるユニット本体21と第
二供給コンベアユニット5yuからなる。これにより、
増設時には、図1に示すように、各第一供給コンベアユ
ニット5xu…同士を順次連結することにより一体化し
て第一供給コンベア部5xを構成するとともに、各第二
供給コンベアユニット5yu…を各ユニット本体21…
に組付け、さらに、各第二供給コンベアユニット5yu
…同士を順次連結することにより一体化して第二供給コ
ンベア部5yを構成する。
【0013】そして、第一供給コンベア部5xの搬送方
向先端は、第一郵便物区分系Sdxにおける垂直方向区
分ユニット60に備える搬送コンベア10に接続する。
この場合、搬送コンベア10とこの搬送コンベア10に
接続する第一供給コンベア部5xに備える搬送コンベア
9は直角搬送部8を構成する。この直角搬送部8は、図
8に示すように、搬送コンベア10を搬送コンベア9に
対して段差を介して下方に配設するとともに、直角方向
に組み合わせる。一方、第二供給コンベア部5yの搬送
方向先端は、第二郵便物区分系Sdyにおける垂直方向
区分ユニット61に備える搬送コンベア22に接続す
る。この場合、搬送コンベア22と第二供給コンベア部
5yは直線上に接続する。
向先端は、第一郵便物区分系Sdxにおける垂直方向区
分ユニット60に備える搬送コンベア10に接続する。
この場合、搬送コンベア10とこの搬送コンベア10に
接続する第一供給コンベア部5xに備える搬送コンベア
9は直角搬送部8を構成する。この直角搬送部8は、図
8に示すように、搬送コンベア10を搬送コンベア9に
対して段差を介して下方に配設するとともに、直角方向
に組み合わせる。一方、第二供給コンベア部5yの搬送
方向先端は、第二郵便物区分系Sdyにおける垂直方向
区分ユニット61に備える搬送コンベア22に接続す
る。この場合、搬送コンベア22と第二供給コンベア部
5yは直線上に接続する。
【0014】次に、導入ユニット20aの具体的構成に
ついて、図4〜図6を参照して説明する。なお、他の導
入ユニット20b,20cも基本的な構成は導入ユニッ
ト20aと同じである。
ついて、図4〜図6を参照して説明する。なお、他の導
入ユニット20b,20cも基本的な構成は導入ユニッ
ト20aと同じである。
【0015】ユニット本体21は機体25を備え、この
機体25には導入機構部4を備える。導入機構部4は導
入コンベア部2を備え、この導入コンベア部2は搬送方
向後側に配設したフィードコンベア部26と、同前側に
配設した投入コンベア部27からなるとともに、このフ
ィードコンベア部26は、さらに、第一フィードコンベ
ア26aと第二フィードコンベア26bからなる。ま
た、フィードコンベア部26と投入コンベア部27の間
には、昇降により郵便物Mの通過を遮断し又は通過を許
容するシャッタ機構部28を設ける。なお、第一フィー
ドコンベア26aの側方に位置する機体25の内壁面2
5aは、第二フィードコンベア26b及び投入コンベア
部27の側方に位置する機体25の内壁面25bよりも
コンベア側にオフセットさせる。これにより、郵便物M
が内壁面25bに接触するのを回避できる。
機体25には導入機構部4を備える。導入機構部4は導
入コンベア部2を備え、この導入コンベア部2は搬送方
向後側に配設したフィードコンベア部26と、同前側に
配設した投入コンベア部27からなるとともに、このフ
ィードコンベア部26は、さらに、第一フィードコンベ
ア26aと第二フィードコンベア26bからなる。ま
た、フィードコンベア部26と投入コンベア部27の間
には、昇降により郵便物Mの通過を遮断し又は通過を許
容するシャッタ機構部28を設ける。なお、第一フィー
ドコンベア26aの側方に位置する機体25の内壁面2
5aは、第二フィードコンベア26b及び投入コンベア
部27の側方に位置する機体25の内壁面25bよりも
コンベア側にオフセットさせる。これにより、郵便物M
が内壁面25bに接触するのを回避できる。
【0016】一方、第一フィードコンベア26aの搬送
方向右方に位置する機体25にはテーブル29を配設す
る。作業者Hはこのテーブル29の手前で作業を行うこ
とができる。また、第一フィードコンベア26aの搬送
方向左方に位置する機体25上にはディスプレイ30を
配設する。なお、31は郵便物M…を収容するスタッカ
であり、ユニット本体21の隣にセットする。32はス
タッカ31の内部に収容した郵便物M…を順次上昇させ
るリフト機構部である。
方向右方に位置する機体25にはテーブル29を配設す
る。作業者Hはこのテーブル29の手前で作業を行うこ
とができる。また、第一フィードコンベア26aの搬送
方向左方に位置する機体25上にはディスプレイ30を
配設する。なお、31は郵便物M…を収容するスタッカ
であり、ユニット本体21の隣にセットする。32はス
タッカ31の内部に収容した郵便物M…を順次上昇させ
るリフト機構部である。
【0017】また、導入機構部4は郵便物M…に関する
情報を入力する情報入力部3を備える。情報入力部3
は、テーブル29上に設けた郵便番号等を入力するキー
ボード33をはじめ、投入コンベア部27の上方に支持
フレーム35を介して支持されるバーコードリーダ3
6、第一フィードコンベア26aの近傍に付設して郵便
物Mがセットされたことを検出する第一センサ37、郵
便物Mのサイズを検出する第二センサ38、郵便物Mの
高さを検出する第三センサ39、郵便物Mが第二フィー
ドコンベア26bに到達したことを検出する第四センサ
40、第二フィードコンベア26bを駆動する駆動モー
タのトルクに基づいて郵便物Mの重量を検出する第五セ
ンサ42等の各種センサを含む。なお、図5中、43は
第一フィードコンベア26aを駆動する駆動モータ及び
伝達機構を含む駆動部、44は第二フィードコンベア2
6bを駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆動部、
45は投入コンベア部27を駆動する駆動モータ及び伝
達機構を含む駆動部をそれぞれ示す。
情報を入力する情報入力部3を備える。情報入力部3
は、テーブル29上に設けた郵便番号等を入力するキー
ボード33をはじめ、投入コンベア部27の上方に支持
フレーム35を介して支持されるバーコードリーダ3
6、第一フィードコンベア26aの近傍に付設して郵便
物Mがセットされたことを検出する第一センサ37、郵
便物Mのサイズを検出する第二センサ38、郵便物Mの
高さを検出する第三センサ39、郵便物Mが第二フィー
ドコンベア26bに到達したことを検出する第四センサ
40、第二フィードコンベア26bを駆動する駆動モー
タのトルクに基づいて郵便物Mの重量を検出する第五セ
ンサ42等の各種センサを含む。なお、図5中、43は
第一フィードコンベア26aを駆動する駆動モータ及び
伝達機構を含む駆動部、44は第二フィードコンベア2
6bを駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆動部、
45は投入コンベア部27を駆動する駆動モータ及び伝
達機構を含む駆動部をそれぞれ示す。
【0018】一方、投入コンベア部27の搬送方向前方
には、振分コンベア部6を配設する。振分コンベア部6
は投入コンベア部27に対して段差を介して下方に配設
する。振分コンベア部6は図7に示すように、第一コン
ベア6xと第二コンベア6yを備える。また、第二コン
ベア6yの横方における郵便物Mの搬送経路内には、郵
便物Mの一端寄りが当接する当接部47を配設する。こ
のため、第二コンベア6yは第一コンベア6xに対して
オフセットさせて配する。これにより、第一コンベア6
x,第二コンベア6y及び当接部47は郵便物Mの方向
を略直角方向に変換する方向変換部7を構成する。な
お、第一コンベア6x及び第二コンベア6yは駆動モー
タ及び伝達機構を含む駆動部48により、正方向又は逆
方向に回転移動する。
には、振分コンベア部6を配設する。振分コンベア部6
は投入コンベア部27に対して段差を介して下方に配設
する。振分コンベア部6は図7に示すように、第一コン
ベア6xと第二コンベア6yを備える。また、第二コン
ベア6yの横方における郵便物Mの搬送経路内には、郵
便物Mの一端寄りが当接する当接部47を配設する。こ
のため、第二コンベア6yは第一コンベア6xに対して
オフセットさせて配する。これにより、第一コンベア6
x,第二コンベア6y及び当接部47は郵便物Mの方向
を略直角方向に変換する方向変換部7を構成する。な
お、第一コンベア6x及び第二コンベア6yは駆動モー
タ及び伝達機構を含む駆動部48により、正方向又は逆
方向に回転移動する。
【0019】そして、振分コンベア部6の搬送方向前方
及び後方には、第一供給コンベアユニット5xu及び第
二供給コンベアユニット5yuをそれぞれ配する。この
場合、第一供給コンベアユニット5xu及び第二供給コ
ンベアユニット5yuは振分コンベア部6よりも下方に
位置する。また、第一供給コンベアユニット5xuは四
つの独立した搬送コンベア5xa,5xb,5xc,9
を連結して構成し、搬送方向最後端の搬送コンベア5x
aの上方には待機コンベア5xsを設ける。なお、待機
コンベア5xsは振分コンベア部6よりも下方に位置
し、郵便物Mは振分コンベア部6から待機コンベア5x
s上に投入される。
及び後方には、第一供給コンベアユニット5xu及び第
二供給コンベアユニット5yuをそれぞれ配する。この
場合、第一供給コンベアユニット5xu及び第二供給コ
ンベアユニット5yuは振分コンベア部6よりも下方に
位置する。また、第一供給コンベアユニット5xuは四
つの独立した搬送コンベア5xa,5xb,5xc,9
を連結して構成し、搬送方向最後端の搬送コンベア5x
aの上方には待機コンベア5xsを設ける。なお、待機
コンベア5xsは振分コンベア部6よりも下方に位置
し、郵便物Mは振分コンベア部6から待機コンベア5x
s上に投入される。
【0020】また、第二供給コンベアユニット5yuも
四つの独立した搬送コンベア5ya,5yb,5yc,
5ydを連結して構成し、搬送方向最後端の搬送コンベ
ア5yaの上方には待機コンベア5ysを設ける。待機
コンベア5ysは振分コンベア部6よりも下方に位置
し、郵便物Mは振分コンベア部6から待機コンベア5y
s上に投入される。
四つの独立した搬送コンベア5ya,5yb,5yc,
5ydを連結して構成し、搬送方向最後端の搬送コンベ
ア5yaの上方には待機コンベア5ysを設ける。待機
コンベア5ysは振分コンベア部6よりも下方に位置
し、郵便物Mは振分コンベア部6から待機コンベア5y
s上に投入される。
【0021】この場合、第一供給コンベアユニット5x
uにより搬送される郵便物Mの長手方向は搬送方向に一
致するため、第一供給コンベアユニット5xuの幅寸法
は、第二供給コンベアユニット5yuの幅寸法よりも小
さくできる。なお、図6中、51,52,53,54,
55は搬送コンベア5ya,5yb,5yc,5yd,
5ysを駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆動部
をそれぞれ示す。
uにより搬送される郵便物Mの長手方向は搬送方向に一
致するため、第一供給コンベアユニット5xuの幅寸法
は、第二供給コンベアユニット5yuの幅寸法よりも小
さくできる。なお、図6中、51,52,53,54,
55は搬送コンベア5ya,5yb,5yc,5yd,
5ysを駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆動部
をそれぞれ示す。
【0022】次に、第一郵便物区分系Sdxの具体的構
成について、図8及び図9を参照して説明する。なお、
第二郵便物区分系Sdyは第一郵便物区分系Sdxに対
して対称的に構成する点を除き、基本的な構成は第一郵
便物区分系Sdxと同じである。
成について、図8及び図9を参照して説明する。なお、
第二郵便物区分系Sdyは第一郵便物区分系Sdxに対
して対称的に構成する点を除き、基本的な構成は第一郵
便物区分系Sdxと同じである。
【0023】第一郵便物区分系Sdxは図1及び図2に
示すように、垂直方向区分ユニット60と、この垂直方
向区分ユニット60の後端に順次結合する複数の水平方
向区分ユニット90a,90b,90c…からなる。こ
の水平方向区分ユニット90a,90b,90c…は任
意に拡張又は縮小可能である。
示すように、垂直方向区分ユニット60と、この垂直方
向区分ユニット60の後端に順次結合する複数の水平方
向区分ユニット90a,90b,90c…からなる。こ
の水平方向区分ユニット90a,90b,90c…は任
意に拡張又は縮小可能である。
【0024】垂直方向区分ユニット60は、下部に水平
方向の主コンベア部72を有する。主コンベア部72
は、固定した搬送コンベア73…と、搬送方向後側を回
動支点として前側が昇降するスイング式の切換コンベア
74…を交互に配列させて構成する。また、垂直方向区
分ユニット60における水平方向区分ユニット90aに
結合する部位には、上下方向に計五段に配した水平な搬
送コンベア75…を配設する。各搬送コンベア75…は
搬送方向後側を回動支点として前側が昇降するスイング
式に取付ける。これにより、各搬送コンベア75…は水
平となる通過位置又は前下がりとなる取込位置に選択的
に変位する。そして、二段目の搬送コンベア75と搬送
方向最前部の切換コンベア74間、三段目の搬送コンベ
ア75と搬送方向における前から二番目の切換コンベア
74間、四段目の搬送コンベア75と同三番目の切換コ
ンベア74間、最上段の搬送コンベア75と搬送方向最
後部の切換コンベア74間には、それぞれ斜めに配した
傾斜コンベア76…を架設する。この場合、各傾斜コン
ベア76…の上端は対応する各搬送コンベア75…に接
続するとともに、各傾斜コンベア76…の下端は対応す
る各切換コンベア74…の上方に位置させる。これによ
り、各切換コンベア74…を前上がりの取込位置に変位
させれば、各切換コンベア74…は各傾斜コンベア76
…の下端に接続されるとともに、各切換コンベア74…
の前側を水平となる通過位置に変位させれば、各切換コ
ンベア74…は前方の搬送コンベア73…に接続され
る。なお、切換コンベア74…を前方の搬送コンベア7
3…に接続した際は、傾斜コンベア76…の下端と主コ
ンベア部72間に郵便物M…が通過する隙間が生ずる。
方向の主コンベア部72を有する。主コンベア部72
は、固定した搬送コンベア73…と、搬送方向後側を回
動支点として前側が昇降するスイング式の切換コンベア
74…を交互に配列させて構成する。また、垂直方向区
分ユニット60における水平方向区分ユニット90aに
結合する部位には、上下方向に計五段に配した水平な搬
送コンベア75…を配設する。各搬送コンベア75…は
搬送方向後側を回動支点として前側が昇降するスイング
式に取付ける。これにより、各搬送コンベア75…は水
平となる通過位置又は前下がりとなる取込位置に選択的
に変位する。そして、二段目の搬送コンベア75と搬送
方向最前部の切換コンベア74間、三段目の搬送コンベ
ア75と搬送方向における前から二番目の切換コンベア
74間、四段目の搬送コンベア75と同三番目の切換コ
ンベア74間、最上段の搬送コンベア75と搬送方向最
後部の切換コンベア74間には、それぞれ斜めに配した
傾斜コンベア76…を架設する。この場合、各傾斜コン
ベア76…の上端は対応する各搬送コンベア75…に接
続するとともに、各傾斜コンベア76…の下端は対応す
る各切換コンベア74…の上方に位置させる。これによ
り、各切換コンベア74…を前上がりの取込位置に変位
させれば、各切換コンベア74…は各傾斜コンベア76
…の下端に接続されるとともに、各切換コンベア74…
の前側を水平となる通過位置に変位させれば、各切換コ
ンベア74…は前方の搬送コンベア73…に接続され
る。なお、切換コンベア74…を前方の搬送コンベア7
3…に接続した際は、傾斜コンベア76…の下端と主コ
ンベア部72間に郵便物M…が通過する隙間が生ずる。
【0025】図中、77は搬送コンベア73及び切換コ
ンベア74を駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆
動部、78は回転するクランク軸により切換コンベア7
4の前側を昇降させる昇降機構、79は傾斜コンベア7
6及び搬送コンベア75を駆動する駆動モータ及び伝達
機構を含む駆動部をそれぞれ示す。各駆動部77,79
及び昇降機構78は便宜上一組だけを図示した。なお、
傾斜コンベア76は必要により複数のコンベアを組合わ
せて構成してもよい。また、最上段に位置する傾斜コン
ベア76の上方には正面視三角形状のデッドスペースが
生ずるため、このデッドスペースを利用して、各種周辺
機器80や制御盤81等を配設する。
ンベア74を駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆
動部、78は回転するクランク軸により切換コンベア7
4の前側を昇降させる昇降機構、79は傾斜コンベア7
6及び搬送コンベア75を駆動する駆動モータ及び伝達
機構を含む駆動部をそれぞれ示す。各駆動部77,79
及び昇降機構78は便宜上一組だけを図示した。なお、
傾斜コンベア76は必要により複数のコンベアを組合わ
せて構成してもよい。また、最上段に位置する傾斜コン
ベア76の上方には正面視三角形状のデッドスペースが
生ずるため、このデッドスペースを利用して、各種周辺
機器80や制御盤81等を配設する。
【0026】他方、水平方向区分ユニット90a…は、
図2に示すように、縦五段,横四列の計二十の区分ボッ
クスB…を備える。図9に、水平方向区分ユニット90
aにおける最上段の原理構成を示す。なお、一段目から
四段目までは図示しないが、当該最上段の構成と同じで
ある。最上段の構成は着脱式の四個の区分ボックスB…
が水平方向に順次配されるとともに、各区分ボックスB
…の上方には四つの搬送コンベア91…をそれぞれ配設
する。各搬送コンベア91…は垂直方向区分ユニット6
0に設けた搬送コンベア75と同一の水平面上に配列す
る。また、各搬送コンベア91…は搬送方向後側を回動
支点として前側が昇降するスイング式に取付ける。これ
により、各搬送コンベア91…は水平となる実線で示し
た通過位置又は前下がりとなる仮想線で示した取込位置
に選択的に変位する。なお、92は各搬送コンベア91
…を駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆動部、9
3は回転するクランク軸により搬送コンベア91の前側
を昇降させる昇降機構をそれぞれ示す。この昇降機構9
3は便宜上一組だけを図示した。
図2に示すように、縦五段,横四列の計二十の区分ボッ
クスB…を備える。図9に、水平方向区分ユニット90
aにおける最上段の原理構成を示す。なお、一段目から
四段目までは図示しないが、当該最上段の構成と同じで
ある。最上段の構成は着脱式の四個の区分ボックスB…
が水平方向に順次配されるとともに、各区分ボックスB
…の上方には四つの搬送コンベア91…をそれぞれ配設
する。各搬送コンベア91…は垂直方向区分ユニット6
0に設けた搬送コンベア75と同一の水平面上に配列す
る。また、各搬送コンベア91…は搬送方向後側を回動
支点として前側が昇降するスイング式に取付ける。これ
により、各搬送コンベア91…は水平となる実線で示し
た通過位置又は前下がりとなる仮想線で示した取込位置
に選択的に変位する。なお、92は各搬送コンベア91
…を駆動する駆動モータ及び伝達機構を含む駆動部、9
3は回転するクランク軸により搬送コンベア91の前側
を昇降させる昇降機構をそれぞれ示す。この昇降機構9
3は便宜上一組だけを図示した。
【0027】次に、本実施例に係る郵便物区分装置1の
各部の機能を含む全体の動作について、図1〜図10を
参照して説明する。
各部の機能を含む全体の動作について、図1〜図10を
参照して説明する。
【0028】郵便物M…を収容したスタッカ31…は導
入ユニット20a…の隣にセッティングする。一方、郵
便物区分装置1は一般郵便物を区分けするノーマルモー
ドと大型郵便物を区分けする低速モードを選択すること
ができる。最初に、ノーマルモードを選択した場合につ
いて説明する。
入ユニット20a…の隣にセッティングする。一方、郵
便物区分装置1は一般郵便物を区分けするノーマルモー
ドと大型郵便物を区分けする低速モードを選択すること
ができる。最初に、ノーマルモードを選択した場合につ
いて説明する。
【0029】まず、作業者Hはスタッカ31から郵便物
Mを取り出し、キーボード33により郵便番号を入力す
るとともに、郵便物Mを第一フィードコンベア26a上
の定位置に載せる。この場合、郵便物Mの短辺は内壁面
25aに当接させる。なお、郵便番号は数字読取装置に
より自動で読取らせてもよい。
Mを取り出し、キーボード33により郵便番号を入力す
るとともに、郵便物Mを第一フィードコンベア26a上
の定位置に載せる。この場合、郵便物Mの短辺は内壁面
25aに当接させる。なお、郵便番号は数字読取装置に
より自動で読取らせてもよい。
【0030】第一フィードコンベア26a上の郵便物M
は、第一センサ37により検出され、第一フィードコン
ベア26a及び第二フィードコンベア26bが回転移動
する。これにより、郵便物Mは第一フィードコンベア2
6aから第二フィードコンベア26bに搬送される。第
二フィードコンベア26bに搬送された郵便物Mはシャ
ッタ機構部28に係止して搬送が遮断されるとともに、
第四センサ40によりその到達が検出され、第一フィー
ドコンベア26a及び第二フィードコンベア26bの回
転移動が停止する。そして、第二センサ38により郵便
物Mのサイズが検出され、大型郵便物の場合にはその旨
がランプやブザー等で報知される。また、第三センサ3
9により郵便物Mの高さが検出されるとともに、第五セ
ンサ42により郵便物Mの重量が検出され、規定値を越
えている場合には、ランプやブザー等で報知される。こ
れにより、いずれの場合も作業者Hは当該郵便物Mを取
り去ることができる。
は、第一センサ37により検出され、第一フィードコン
ベア26a及び第二フィードコンベア26bが回転移動
する。これにより、郵便物Mは第一フィードコンベア2
6aから第二フィードコンベア26bに搬送される。第
二フィードコンベア26bに搬送された郵便物Mはシャ
ッタ機構部28に係止して搬送が遮断されるとともに、
第四センサ40によりその到達が検出され、第一フィー
ドコンベア26a及び第二フィードコンベア26bの回
転移動が停止する。そして、第二センサ38により郵便
物Mのサイズが検出され、大型郵便物の場合にはその旨
がランプやブザー等で報知される。また、第三センサ3
9により郵便物Mの高さが検出されるとともに、第五セ
ンサ42により郵便物Mの重量が検出され、規定値を越
えている場合には、ランプやブザー等で報知される。こ
れにより、いずれの場合も作業者Hは当該郵便物Mを取
り去ることができる。
【0031】一方、郵便物Mが規定を満たしている場合
には、シャッタ機構部28が下降して郵便物Mの搬送が
許容される。したがって、作業者Hが次の郵便物Mを第
一フィードコンベア26a上に載せれば、第一フィード
コンベア26a及び第二フィードコンベア26bが回転
移動するため、第二フィードコンベア26b上の郵便物
Mは投入コンベア部27に搬送される。投入コンベア部
27は常時回転移動しており、第二フィードコンベア2
6bから搬送された郵便物Mは、投入コンベア部27を
介して振分コンベア部6に搬送される。この場合、投入
コンベア部27と振分コンベア部6の相対高さ及び投入
コンベア部27の移動速度の設定により、郵便物Mを第
一コンベア6x上の定位置に投入できる。なお、郵便物
M(書留郵便物)のバーコードは投入コンベア部27に
より搬送される際に、バーコードリーダ36によって読
取られる。
には、シャッタ機構部28が下降して郵便物Mの搬送が
許容される。したがって、作業者Hが次の郵便物Mを第
一フィードコンベア26a上に載せれば、第一フィード
コンベア26a及び第二フィードコンベア26bが回転
移動するため、第二フィードコンベア26b上の郵便物
Mは投入コンベア部27に搬送される。投入コンベア部
27は常時回転移動しており、第二フィードコンベア2
6bから搬送された郵便物Mは、投入コンベア部27を
介して振分コンベア部6に搬送される。この場合、投入
コンベア部27と振分コンベア部6の相対高さ及び投入
コンベア部27の移動速度の設定により、郵便物Mを第
一コンベア6x上の定位置に投入できる。なお、郵便物
M(書留郵便物)のバーコードは投入コンベア部27に
より搬送される際に、バーコードリーダ36によって読
取られる。
【0032】そして、郵便物Mが振分コンベア部6に搬
送されれば、不図示のセンサにより検出され、キーボー
ド33から入力した郵便番号に基づいて、振分コンベア
部6(第一コンベア6x及び第二コンベア6y)は正方
向又は逆方向に回転移動し、郵便物M…は第一供給コン
ベア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分けられ
る。
送されれば、不図示のセンサにより検出され、キーボー
ド33から入力した郵便番号に基づいて、振分コンベア
部6(第一コンベア6x及び第二コンベア6y)は正方
向又は逆方向に回転移動し、郵便物M…は第一供給コン
ベア部5x又は第二供給コンベア部5yに振り分けられ
る。
【0033】即ち、郵便物Mを第一郵便物区分系Sdx
に供給する場合には、振分コンベア部6が正方向に回転
移動し、第一コンベア6x上の郵便物Mは、そのまま第
一供給コンベア部5xの待機コンベア5xs上に投入さ
れる。他方、郵便物Mを第二郵便物区分系Sdyに供給
する場合には、振分コンベア部6が逆方向に回転移動
し、第一コンベア6x上の郵便物Mは、方向変換部7を
介して第二供給コンベア部5yの待機コンベア5ys上
に投入される。方向変換部7では郵便物Mの一端寄りが
当接部47に当接し、その搬送が阻止されるとともに、
郵便物Mの他端側は、第二コンベア6yにより搬送され
るため、結果的に、郵便物Mの方向は図7に仮想線で示
すように、搬送されるに従って略直角方向に変換され
る。
に供給する場合には、振分コンベア部6が正方向に回転
移動し、第一コンベア6x上の郵便物Mは、そのまま第
一供給コンベア部5xの待機コンベア5xs上に投入さ
れる。他方、郵便物Mを第二郵便物区分系Sdyに供給
する場合には、振分コンベア部6が逆方向に回転移動
し、第一コンベア6x上の郵便物Mは、方向変換部7を
介して第二供給コンベア部5yの待機コンベア5ys上
に投入される。方向変換部7では郵便物Mの一端寄りが
当接部47に当接し、その搬送が阻止されるとともに、
郵便物Mの他端側は、第二コンベア6yにより搬送され
るため、結果的に、郵便物Mの方向は図7に仮想線で示
すように、搬送されるに従って略直角方向に変換され
る。
【0034】なお、振分コンベア部6と待機コンベア5
xs,5ysの相対高さ及び振分コンベア部6の移動速
度の設定により、郵便物Mを待機コンベア5xs,5y
s上の定位置に投入できる。
xs,5ysの相対高さ及び振分コンベア部6の移動速
度の設定により、郵便物Mを待機コンベア5xs,5y
s上の定位置に投入できる。
【0035】一方、待機コンベア5xs,5ys上の郵
便物Mは、当該待機コンベア5xs,5ysの回転移動
により、搬送コンベア5xb,5yb上に投入される。
なお、通常は複数の導入ユニット20a…において同時
に作業が行われるため、他の導入ユニットから搬送され
る郵便物Mは、搬送コンベア5xa,5yaを通って搬
送される。したがって、待機コンベア5xs,5ys上
の郵便物Mは、搬送コンベア5xb,5ybが空くのを
待って搬送される。また、各搬送コンベア5xa…,5
ya…は間欠搬送を行う。即ち、各搬送コンベア5xa
…,5ya…におけるコンベアベルトが半回転移動した
後に一旦停止する動作を繰り返す。
便物Mは、当該待機コンベア5xs,5ysの回転移動
により、搬送コンベア5xb,5yb上に投入される。
なお、通常は複数の導入ユニット20a…において同時
に作業が行われるため、他の導入ユニットから搬送され
る郵便物Mは、搬送コンベア5xa,5yaを通って搬
送される。したがって、待機コンベア5xs,5ys上
の郵便物Mは、搬送コンベア5xb,5ybが空くのを
待って搬送される。また、各搬送コンベア5xa…,5
ya…は間欠搬送を行う。即ち、各搬送コンベア5xa
…,5ya…におけるコンベアベルトが半回転移動した
後に一旦停止する動作を繰り返す。
【0036】そして、郵便物M…は第一供給コンベア部
5x及び直角搬送部8を介して第一郵便物区分系Sdx
に、また、第二供給コンベア部5yを介して第二郵便物
区分系Sdyにそれぞれ供給される。なお、搬送コンベ
ア9と10の相対高さ及び搬送コンベア9の移動速度の
設定により、郵便物Mを搬送コンベア10上の定位置に
投入できる。この搬送コンベア9及び10は常時回転移
動する。
5x及び直角搬送部8を介して第一郵便物区分系Sdx
に、また、第二供給コンベア部5yを介して第二郵便物
区分系Sdyにそれぞれ供給される。なお、搬送コンベ
ア9と10の相対高さ及び搬送コンベア9の移動速度の
設定により、郵便物Mを搬送コンベア10上の定位置に
投入できる。この搬送コンベア9及び10は常時回転移
動する。
【0037】以上述べた郵便物Mの搬送経路を図10に
模式的に示す。ところで、郵便物Mを第一郵便物区分系
Sdx及び第二郵便物区分系Sdyに供給する場合、搬
送方向に対して郵便物Mの長辺を直角方向にすること
が、高速化及び円滑な動作を確保する上で望ましい。こ
のため、直角搬送部を構成する場合、通常は円弧形に湾
曲した曲線コンベア等を用いることによって、郵便物M
の方向が変更されないようにしているが、本実施例では
段差を介して直角方向に組み合わせた一対のコンベアに
より直角搬送路を構成するとともに、振分コンベア部6
に付設した方向変換部7により郵便物Mの方向を修正
し、これにより、構造の簡略化と郵便物Mの方向性維持
を図った。
模式的に示す。ところで、郵便物Mを第一郵便物区分系
Sdx及び第二郵便物区分系Sdyに供給する場合、搬
送方向に対して郵便物Mの長辺を直角方向にすること
が、高速化及び円滑な動作を確保する上で望ましい。こ
のため、直角搬送部を構成する場合、通常は円弧形に湾
曲した曲線コンベア等を用いることによって、郵便物M
の方向が変更されないようにしているが、本実施例では
段差を介して直角方向に組み合わせた一対のコンベアに
より直角搬送路を構成するとともに、振分コンベア部6
に付設した方向変換部7により郵便物Mの方向を修正
し、これにより、構造の簡略化と郵便物Mの方向性維持
を図った。
【0038】他方、第一郵便物区分系Sdx(第二郵便
物区分系Sdyも同じ)に供給された郵便物Mは、主コ
ンベア部72により搬送されるとともに、切換コンベア
74の切換えにより傾斜コンベア76に搬送される。図
8は、一例として水平方向区分ユニット90aの三段目
に搬送する場合を示す。この場合には、搬送方向におけ
る前から二番目の切換コンベア74を前上がりの取込位
置に変位させる。これにより、郵便物Mは矢印Fに沿っ
て傾斜コンベア76に取込まれる。なお、切換コンベア
74の切換タイミングは、各搬送コンベア73…に郵便
物Mの通過を検出するセンサを付設し、予め設定したN
個(例えば、二個)手前における搬送コンベア73のセ
ンサが検出したことに基づいて、対応する切換コンベア
74を取込位置に変位させる。また、切換コンベア74
に付設したセンサにより、郵便物Mが傾斜コンベア76
に搬送したことを検出して切換コンベア74を水平とな
る通過位置に変位させる。
物区分系Sdyも同じ)に供給された郵便物Mは、主コ
ンベア部72により搬送されるとともに、切換コンベア
74の切換えにより傾斜コンベア76に搬送される。図
8は、一例として水平方向区分ユニット90aの三段目
に搬送する場合を示す。この場合には、搬送方向におけ
る前から二番目の切換コンベア74を前上がりの取込位
置に変位させる。これにより、郵便物Mは矢印Fに沿っ
て傾斜コンベア76に取込まれる。なお、切換コンベア
74の切換タイミングは、各搬送コンベア73…に郵便
物Mの通過を検出するセンサを付設し、予め設定したN
個(例えば、二個)手前における搬送コンベア73のセ
ンサが検出したことに基づいて、対応する切換コンベア
74を取込位置に変位させる。また、切換コンベア74
に付設したセンサにより、郵便物Mが傾斜コンベア76
に搬送したことを検出して切換コンベア74を水平とな
る通過位置に変位させる。
【0039】そして、郵便物Mが目標の区分ボックスB
に近付いたなら、当該区分ボックスBの手前の搬送コン
ベア91を前下がりの取込位置に変位させ、郵便物Mを
区分ボックスBに投入させる。図9は、一例として搬送
方向最前部に位置する区分ボックスBに取込む場合を示
す。この場合、搬送方向における前から二番目の搬送コ
ンベア91を仮想線で示す前下がりの取込位置に変位さ
せて郵便物Mを取込むとともに、郵便物Mの取込みが終
了したなら、実線で示す水平となる通過位置に変位させ
る。なお、搬送コンベア91を取込位置に変位させるタ
イミングは、各搬送コンベア91…に郵便物Mの通過を
検出するセンサを付設し、予め設定したN個(例えば、
二個)手前における搬送コンベア91のセンサが検出し
たことに基づいて、対応する搬送コンベア91を取込位
置に変位させる。また、搬送コンベア91に付設したセ
ンサにより郵便物Mの取込みが終了したことを検出し、
搬送コンベア91を水平となる通過位置に変位させる。
に近付いたなら、当該区分ボックスBの手前の搬送コン
ベア91を前下がりの取込位置に変位させ、郵便物Mを
区分ボックスBに投入させる。図9は、一例として搬送
方向最前部に位置する区分ボックスBに取込む場合を示
す。この場合、搬送方向における前から二番目の搬送コ
ンベア91を仮想線で示す前下がりの取込位置に変位さ
せて郵便物Mを取込むとともに、郵便物Mの取込みが終
了したなら、実線で示す水平となる通過位置に変位させ
る。なお、搬送コンベア91を取込位置に変位させるタ
イミングは、各搬送コンベア91…に郵便物Mの通過を
検出するセンサを付設し、予め設定したN個(例えば、
二個)手前における搬送コンベア91のセンサが検出し
たことに基づいて、対応する搬送コンベア91を取込位
置に変位させる。また、搬送コンベア91に付設したセ
ンサにより郵便物Mの取込みが終了したことを検出し、
搬送コンベア91を水平となる通過位置に変位させる。
【0040】次に、低速モードについて説明する。上述
したノーマルモードでは比較的数量の多い一般郵便物を
対象として、第一郵便物区分系Sdx及び第二郵便物区
分系Sdyにおける搬送コンベア91…及び73…の搬
送速度を設定する。したがって、大型郵便物をノーマル
モードで搬送させた場合には、搬送コンベア91…及び
切換コンベア74…を通過位置に戻す前に、次の郵便物
Mが到達する不具合を生じる。このため、低速モードを
設定してこのような不具合を解消した。なお、搬送コン
ベア91…等における回転移動速度を減速させることに
より低速化した場合には、駆動制御系の構成が複雑とな
り、しかも、トルク低下等を伴う不具合を生ずるため、
本実施例では間欠搬送を行う第一供給コンベア部5xと
第二供給コンベア部5yにおける搬送コンベア5xa
…,5ya…の作動及び停止のタイミングを制御するよ
うにした。
したノーマルモードでは比較的数量の多い一般郵便物を
対象として、第一郵便物区分系Sdx及び第二郵便物区
分系Sdyにおける搬送コンベア91…及び73…の搬
送速度を設定する。したがって、大型郵便物をノーマル
モードで搬送させた場合には、搬送コンベア91…及び
切換コンベア74…を通過位置に戻す前に、次の郵便物
Mが到達する不具合を生じる。このため、低速モードを
設定してこのような不具合を解消した。なお、搬送コン
ベア91…等における回転移動速度を減速させることに
より低速化した場合には、駆動制御系の構成が複雑とな
り、しかも、トルク低下等を伴う不具合を生ずるため、
本実施例では間欠搬送を行う第一供給コンベア部5xと
第二供給コンベア部5yにおける搬送コンベア5xa
…,5ya…の作動及び停止のタイミングを制御するよ
うにした。
【0041】即ち、低速モードでは、搬送コンベア5x
a…,5ya…、搬送コンベア73,75,91、切換
コンベア74及び傾斜コンベア76等の回転移動速度
は、ノーマルモードと同じであるが、第一供給コンベア
部5xと第二供給コンベア部5yにおける搬送コンベア
5xa…,5ya…の間欠搬送時における一回の搬送時
間をノーマルモードにおける搬送時間の2倍(一般的に
はN倍)になるように設定した。このような設定のみ
で、低速モードでは、ノーマルモードに比べて各郵便物
M…同士の間隔が2倍となり、これにより、郵便物Mの
搬送速度が実質的に低速化したと同等の効果が得られ
る。
a…,5ya…、搬送コンベア73,75,91、切換
コンベア74及び傾斜コンベア76等の回転移動速度
は、ノーマルモードと同じであるが、第一供給コンベア
部5xと第二供給コンベア部5yにおける搬送コンベア
5xa…,5ya…の間欠搬送時における一回の搬送時
間をノーマルモードにおける搬送時間の2倍(一般的に
はN倍)になるように設定した。このような設定のみ
で、低速モードでは、ノーマルモードに比べて各郵便物
M…同士の間隔が2倍となり、これにより、郵便物Mの
搬送速度が実質的に低速化したと同等の効果が得られ
る。
【0042】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
【0043】例えば、図1に示すように、第二郵便物区
分系Sdyを、仮想線で示すSdyeのように、第一郵
便物区分系Sdxと同一の方向に設置し、コの字形に配
置してもよい。この場合には、方向変換部7は不要とな
る。なお、方向変換部7は必要により第一コンベア6x
側及び第二コンベア6y側の双方に設けてもよい。ま
た、各コンベアは駆動ローラと空転ローラ間に単一又は
複数の無端ベルトを架設したベルトコンベアを例示した
が、他形式のコンベアの使用を妨げるものではない。そ
の他、細部の構成,形状,数量等において、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
分系Sdyを、仮想線で示すSdyeのように、第一郵
便物区分系Sdxと同一の方向に設置し、コの字形に配
置してもよい。この場合には、方向変換部7は不要とな
る。なお、方向変換部7は必要により第一コンベア6x
側及び第二コンベア6y側の双方に設けてもよい。ま
た、各コンベアは駆動ローラと空転ローラ間に単一又は
複数の無端ベルトを架設したベルトコンベアを例示した
が、他形式のコンベアの使用を妨げるものではない。そ
の他、細部の構成,形状,数量等において、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0044】
【発明の効果】このように、本発明に係る郵便物区分装
置は、第一郵便物区分系と第二郵便物区分系からなる郵
便物区分系を備えるとともに、郵便物を導入する導入コ
ンベア部及び郵便物に関する情報を入力する情報入力部
を有する導入機構部と、郵便物を第一郵便物区分系に供
給する第一供給コンベア部と、郵便物を第二郵便物区分
系に供給する第二供給コンベア部と、情報入力部から入
力した情報に基づいて正方向又は逆方向に回転移動し、
導入コンベア部から搬送される郵便物を第一供給コンベ
ア部又は第二供給コンベア部に振り分ける振分コンベア
部を有する郵便物導入系を備え、第一郵便物区分系,郵
便物導入系及び第二郵便物区分系を組合わせてL形又は
コの字形に構成したため、次のような顕著な効果を奏す
る。
置は、第一郵便物区分系と第二郵便物区分系からなる郵
便物区分系を備えるとともに、郵便物を導入する導入コ
ンベア部及び郵便物に関する情報を入力する情報入力部
を有する導入機構部と、郵便物を第一郵便物区分系に供
給する第一供給コンベア部と、郵便物を第二郵便物区分
系に供給する第二供給コンベア部と、情報入力部から入
力した情報に基づいて正方向又は逆方向に回転移動し、
導入コンベア部から搬送される郵便物を第一供給コンベ
ア部又は第二供給コンベア部に振り分ける振分コンベア
部を有する郵便物導入系を備え、第一郵便物区分系,郵
便物導入系及び第二郵便物区分系を組合わせてL形又は
コの字形に構成したため、次のような顕著な効果を奏す
る。
【0045】 設置室の一方向長さに制限されること
なく、区分ボックスの数量を飛躍的に増加させることに
より、区分けできる配達区域を飛躍的に拡大できるとと
もに、融通性及び汎用性を高めることができる。
なく、区分ボックスの数量を飛躍的に増加させることに
より、区分けできる配達区域を飛躍的に拡大できるとと
もに、融通性及び汎用性を高めることができる。
【0046】 比較的簡易な構成により実施できるた
め、低コスト性に優れ、また、円滑な動作を確保でき
る。
め、低コスト性に優れ、また、円滑な動作を確保でき
る。
【図1】本発明に係る郵便物区分装置の全体平面図、
【図2】同郵便物区分装置の全体斜視図、
【図3】同郵便物区分装置の郵便物導入系における導入
ユニットの説明図、
ユニットの説明図、
【図4】同郵便物区分装置における導入ユニットの平面
図、
図、
【図5】同郵便物区分装置における導入ユニットの正面
図、
図、
【図6】同郵便物区分装置における導入ユニットの側面
図、
図、
【図7】同郵便物区分装置における振分コンベア部の平
面図、
面図、
【図8】同郵便物区分装置における垂直方向区分ユニッ
トの正面図、
トの正面図、
【図9】同郵便物区分装置における水平方向区分ユニッ
トの一部を示す原理構成図、
トの一部を示す原理構成図、
【図10】同郵便物区分装置における郵便物の搬送経路
を示す作用説明図、
を示す作用説明図、
1 郵便物区分装置 2… 導入コンベア部 3… 情報入力部 4… 導入機構部 5x 第一供給コンベア部 5y 第二供給コンベア部 6… 振分コンベア部 7… 方向変換部 8 直角搬送部 9 搬送コンベア 10 搬送コンベア M… 郵便物 B… 区分ボックス Si 郵便物導入系 Sd 郵便物区分系 Sdx 第一郵便物区分系 Sdy 第二郵便物区分系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浦橋 和次 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 坂本 浩 長野県長野市稲里町下氷鉋1163番地 長野 日本無線株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 郵便物を導入する郵便物導入系と、この
郵便物導入系から供給される郵便物を目標の区分ボック
スまで搬送する郵便物区分系を備える郵便物区分装置に
おいて、第一郵便物区分系と第二郵便物区分系からなる
郵便物区分系を備えるとともに、郵便物を導入する導入
コンベア部及び郵便物に関する情報を入力する情報入力
部を有する導入機構部と、郵便物を第一郵便物区分系に
供給する第一供給コンベア部と、郵便物を第二郵便物区
分系に供給する第二供給コンベア部と、前記情報入力部
から入力した情報に基づいて正方向又は逆方向に回転移
動し、前記導入コンベア部から搬送される郵便物を前記
第一供給コンベア部又は前記第二供給コンベア部に振り
分ける振分コンベア部を有する郵便物導入系を備え、前
記第一郵便物区分系,前記郵便物導入系及び前記第二郵
便物区分系を組合わせてL形又はコの字形に構成したこ
とを特徴とする郵便物区分装置。 - 【請求項2】 前記第一供給コンベア部と前記第一郵便
物区分系間及び(又は)前記第二供給コンベア部と前記
第二郵便物区分系間には直角搬送部を設けることを特徴
とする請求項1記載の郵便物区分装置。 - 【請求項3】 前記直角搬送部は一対の搬送コンベア
を、段差を設けた直角方向の組み合わせにより構成する
ことを特徴とする請求項2記載の郵便物区分装置。 - 【請求項4】 前記振分コンベア部には前記第一供給コ
ンベア部(及び)又は前記第二供給コンベア部に振り分
ける郵便物の方向を略直角方向に変換する方向変換部を
付設することを特徴とする請求項1記載の郵便物区分装
置。 - 【請求項5】 前記導入コンベア部と、前記振分コンベ
ア部と、前記第一供給コンベア部及び第二供給コンベア
部は、上から順次段差を設けて配設することを特徴とす
る請求項1記載の郵便物区分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13911096A JPH09314064A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 郵便物区分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13911096A JPH09314064A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 郵便物区分装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314064A true JPH09314064A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15237725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13911096A Pending JPH09314064A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 郵便物区分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09314064A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52108895A (en) * | 1976-03-10 | 1977-09-12 | Toshiba Corp | Automatic separating apparatus for papers |
| JPS63240976A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-10-06 | キャリアー・バイブレイティング・イクウィップメント・インコーポレーテッド | 物品の仕分け搬送装置と仕分け搬送方法 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13911096A patent/JPH09314064A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52108895A (en) * | 1976-03-10 | 1977-09-12 | Toshiba Corp | Automatic separating apparatus for papers |
| JPS63240976A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-10-06 | キャリアー・バイブレイティング・イクウィップメント・インコーポレーテッド | 物品の仕分け搬送装置と仕分け搬送方法 |
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