JPH09314083A - 容器の洗浄装置 - Google Patents
容器の洗浄装置Info
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- JPH09314083A JPH09314083A JP15886196A JP15886196A JPH09314083A JP H09314083 A JPH09314083 A JP H09314083A JP 15886196 A JP15886196 A JP 15886196A JP 15886196 A JP15886196 A JP 15886196A JP H09314083 A JPH09314083 A JP H09314083A
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンベヤに載って運ばれる円筒状容器又は円
錐状容器を洗浄機によって洗浄する洗浄装置の提供。 【解決手段】 シャフトを中心に揺動する複数本のアー
ム22a、22b、28a、28bを備え、アーム先端
には容器の外周に当接して位置決め・回転させるローラ
24a、24b、31a、31bを軸支し、容器4の外
周面と内周面に洗浄液を噴射する為のノズル11、11
…を備えた湾曲パイプ12a、12b、14を揺動出来
るように取り付けしている。
錐状容器を洗浄機によって洗浄する洗浄装置の提供。 【解決手段】 シャフトを中心に揺動する複数本のアー
ム22a、22b、28a、28bを備え、アーム先端
には容器の外周に当接して位置決め・回転させるローラ
24a、24b、31a、31bを軸支し、容器4の外
周面と内周面に洗浄液を噴射する為のノズル11、11
…を備えた湾曲パイプ12a、12b、14を揺動出来
るように取り付けしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円筒状容器、又は円錐状
容器に付着している汚れを洗い落とす為の洗浄装置に関
するものである。
容器に付着している汚れを洗い落とす為の洗浄装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】捺染工場では布を染色する場合に、染料
と糊料を容器に入れて攪拌したものが使用されることに
なるが、この容器に付着した汚れを洗い落とさねばなら
ない。しかし、上記染料と糊料を混合した付着物は洗い
落としにくく、作業者が手作業で行うには余りにも時間
がかかり重労働となる。すなわち、捺染工場では非常に
数多くの容器が使用され、1個や2個ではない。そして
作業者が手作業にて洗浄する場合には、上記のごとく時
間がかかり重労働であるだけでなく、作業者自身がこれ
らの染糊料等で汚染される為、敬遠されがちな作業分野
でもある。そして、さらに洗い残しも発生する。
と糊料を容器に入れて攪拌したものが使用されることに
なるが、この容器に付着した汚れを洗い落とさねばなら
ない。しかし、上記染料と糊料を混合した付着物は洗い
落としにくく、作業者が手作業で行うには余りにも時間
がかかり重労働となる。すなわち、捺染工場では非常に
数多くの容器が使用され、1個や2個ではない。そして
作業者が手作業にて洗浄する場合には、上記のごとく時
間がかかり重労働であるだけでなく、作業者自身がこれ
らの染糊料等で汚染される為、敬遠されがちな作業分野
でもある。そして、さらに洗い残しも発生する。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】このように、数多く
の容器を洗浄する場合には上記のごとき問題がある。本
発明が解決しようとする課題はこの問題点であって、容
器の内面及び外面に付着した汚れを自動的に洗い落とす
ことが出来る容器洗浄装置を提供する。
の容器を洗浄する場合には上記のごとき問題がある。本
発明が解決しようとする課題はこの問題点であって、容
器の内面及び外面に付着した汚れを自動的に洗い落とす
ことが出来る容器洗浄装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の容器洗浄装置は
コンベヤと洗浄機を組み合わせた装置であって、該コン
ベヤによって運ばれて来る容器を洗浄機にて洗浄し、洗
浄された容器は搬出されるように構成している。上記コ
ンベヤはベルトコンベヤであってもチェーンコンベヤで
あってもよいが、ベルトやチェーンに取り付けしたツメ
に係止して容器は運ばれる。この場合、容器は逆さにな
って搬送され、逆さの状態で洗浄される。
コンベヤと洗浄機を組み合わせた装置であって、該コン
ベヤによって運ばれて来る容器を洗浄機にて洗浄し、洗
浄された容器は搬出されるように構成している。上記コ
ンベヤはベルトコンベヤであってもチェーンコンベヤで
あってもよいが、ベルトやチェーンに取り付けしたツメ
に係止して容器は運ばれる。この場合、容器は逆さにな
って搬送され、逆さの状態で洗浄される。
【0005】そして洗浄機は容器をクランプして位置決
めし、同時に回転させながら洗浄液を噴射する。染料と
糊料を混合した汚れは付着力が強く、ノズルから高速噴
射する洗浄液にて洗い落とすようにしている。そこで先
端にローラを有して揺動する複数本のアームを備え、該
ローラを回転駆動することで、容器に接して該容器を位
置決めすると共に回転させる。そして容器の大きさが変
化しても、上記ローラにて洗浄機中央に正しく位置決め
される。又洗浄液を噴出するノズルは湾曲したパイプに
取り付けされ、該パイプは揺動して回転する容器の隅々
まで洗浄液が行き渡るように制御される。該湾曲パイプ
は容器の内側と外側にそれぞれ設けられ、動くことのな
いノズルを所定の場所に設けることもある。
めし、同時に回転させながら洗浄液を噴射する。染料と
糊料を混合した汚れは付着力が強く、ノズルから高速噴
射する洗浄液にて洗い落とすようにしている。そこで先
端にローラを有して揺動する複数本のアームを備え、該
ローラを回転駆動することで、容器に接して該容器を位
置決めすると共に回転させる。そして容器の大きさが変
化しても、上記ローラにて洗浄機中央に正しく位置決め
される。又洗浄液を噴出するノズルは湾曲したパイプに
取り付けされ、該パイプは揺動して回転する容器の隅々
まで洗浄液が行き渡るように制御される。該湾曲パイプ
は容器の内側と外側にそれぞれ設けられ、動くことのな
いノズルを所定の場所に設けることもある。
【0006】上記湾曲パイプの揺動角は容器の大きさに
よって定まり、その為に洗浄機に入る前にセンサーによ
って大きさが検出される。ここで、湾曲パイプの本数や
噴射ノズルの個数は限定しない。以下、本発明の実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。
よって定まり、その為に洗浄機に入る前にセンサーによ
って大きさが検出される。ここで、湾曲パイプの本数や
噴射ノズルの個数は限定しない。以下、本発明の実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
【実施例】図1(a)、(b)は本発明の容器洗浄装置
の概要を表している実施例であり、同図において1は洗
浄機、2は供給コンベヤ、3は排出テーブルを示してい
る。そして(a)は供給コンベヤ2と排出テーブル3間
に洗浄機1を配置して直線状に配列した場合を、(b)
は3台の洗浄機1、1…を並列し、一基の供給コンベヤ
2から容器4、4…を各洗浄機1、1…へ供給すること
が出来る装置である。そこで、供給コンベヤ2にて搬送
されて来た容器4、4…は洗浄機1に入って洗浄され、
排出テーブル3へ排出される。
の概要を表している実施例であり、同図において1は洗
浄機、2は供給コンベヤ、3は排出テーブルを示してい
る。そして(a)は供給コンベヤ2と排出テーブル3間
に洗浄機1を配置して直線状に配列した場合を、(b)
は3台の洗浄機1、1…を並列し、一基の供給コンベヤ
2から容器4、4…を各洗浄機1、1…へ供給すること
が出来る装置である。そこで、供給コンベヤ2にて搬送
されて来た容器4、4…は洗浄機1に入って洗浄され、
排出テーブル3へ排出される。
【0008】図2は供給コンベヤ2にて容器4、4…が
搬送されている場合であり、コンベヤチェーン5はスプ
ロケット6、6に巻き掛けされて走行し、そしてコンベ
ヤチェーン5の所々にはツメ7、7…が取り付けされて
いる。供給コンベヤ2aに載った容器4、4…はこのツ
メ7、7…に押されて運ばれる。この供給コンベヤ2a
は洗浄機1の下側に設けている別の供給コンベヤ2bと
接続している。
搬送されている場合であり、コンベヤチェーン5はスプ
ロケット6、6に巻き掛けされて走行し、そしてコンベ
ヤチェーン5の所々にはツメ7、7…が取り付けされて
いる。供給コンベヤ2aに載った容器4、4…はこのツ
メ7、7…に押されて運ばれる。この供給コンベヤ2a
は洗浄機1の下側に設けている別の供給コンベヤ2bと
接続している。
【0009】図3は供給コンベヤ2の断面図であり、ス
プロケット6、6間にはガイドレール8が設けられ、コ
ンベヤチェーン5が撓まないように支持している。両コ
ンベヤチェーン5、5間には連結部材9が掛架され、該
連結部材9には上記ツメ7が取着されている。そして支
持フレームは上記コンベヤチェーン5より上方であっ
て、突出したツメ7よりも低い位置に支持片10、10
が設けられ、容器4はこの両支持片10、10に載って
滑りながら運ばれる。
プロケット6、6間にはガイドレール8が設けられ、コ
ンベヤチェーン5が撓まないように支持している。両コ
ンベヤチェーン5、5間には連結部材9が掛架され、該
連結部材9には上記ツメ7が取着されている。そして支
持フレームは上記コンベヤチェーン5より上方であっ
て、突出したツメ7よりも低い位置に支持片10、10
が設けられ、容器4はこの両支持片10、10に載って
滑りながら運ばれる。
【0010】図4は洗浄機1に設けている噴射ノズル1
1、11…を表している。容器4の上方には湾曲パイプ
12a、12bが軸13a、13bを中心として揺動出
来るように取り付けされ、又容器4の内側には湾曲パイ
プ14が軸15を中心として揺動出来るように取り付け
されている。これら湾曲パイプ12a、12b、14の
揺動角は洗浄される容器4の大きさに応じて調整される
が、軸13a、13b15から延びるアームに連結して
いるエヤシリンダー16a、16b、17のピストンロ
ッドと連結している。
1、11…を表している。容器4の上方には湾曲パイプ
12a、12bが軸13a、13bを中心として揺動出
来るように取り付けされ、又容器4の内側には湾曲パイ
プ14が軸15を中心として揺動出来るように取り付け
されている。これら湾曲パイプ12a、12b、14の
揺動角は洗浄される容器4の大きさに応じて調整される
が、軸13a、13b15から延びるアームに連結して
いるエヤシリンダー16a、16b、17のピストンロ
ッドと連結している。
【0011】ところで、上記容器4は回転しながらこれ
ら各湾曲パイプ12a、12b、14に設けている噴射
ノズル11、11…から噴射する水、又は高圧温水にて
表面に付着している汚れが洗い落とされる。この場合、
噴射ノズル11と容器表面との距離、及び容器の回転速
度は洗浄効果を高める上で重要であり、間の距離が隔た
り過ぎても、又回転速度が速過ぎても洗浄効果は上がら
ない。一般に距離は10〜20cm、この時の容器の回
転周速は20m/min以下が適している。
ら各湾曲パイプ12a、12b、14に設けている噴射
ノズル11、11…から噴射する水、又は高圧温水にて
表面に付着している汚れが洗い落とされる。この場合、
噴射ノズル11と容器表面との距離、及び容器の回転速
度は洗浄効果を高める上で重要であり、間の距離が隔た
り過ぎても、又回転速度が速過ぎても洗浄効果は上がら
ない。一般に距離は10〜20cm、この時の容器の回
転周速は20m/min以下が適している。
【0012】そして洗浄に使用された液は流れ落ちてフ
イルターを通過し、この際ノズル通過が困難な固形物は
取り除かれて下部のタンクに一旦貯蔵される。そしてこ
の液をポンプアップして再度洗浄に使用される訳である
が、使用する循環回数が増すにしたがって液の汚濁濃度
が著しくなり、洗浄に支障を来すようになる。そのため
に、タンク内には常に新鮮水を補給して汚濁の防止を図
る一方、使用済の古液の一部を槽のオーバーフロー孔か
ら排出するようにしている。又洗浄後の仕上げ水洗いと
して槽内液を使用せず、新鮮水のみをポンプアップさせ
てノズルより噴出せしめ、槽全体の古液を濯ぎ出すこと
で槽内液の汚濁濃度の高まりを抑えることが出来る。
イルターを通過し、この際ノズル通過が困難な固形物は
取り除かれて下部のタンクに一旦貯蔵される。そしてこ
の液をポンプアップして再度洗浄に使用される訳である
が、使用する循環回数が増すにしたがって液の汚濁濃度
が著しくなり、洗浄に支障を来すようになる。そのため
に、タンク内には常に新鮮水を補給して汚濁の防止を図
る一方、使用済の古液の一部を槽のオーバーフロー孔か
ら排出するようにしている。又洗浄後の仕上げ水洗いと
して槽内液を使用せず、新鮮水のみをポンプアップさせ
てノズルより噴出せしめ、槽全体の古液を濯ぎ出すこと
で槽内液の汚濁濃度の高まりを抑えることが出来る。
【0013】ところで、洗浄機内に入った容器4は中央
に位置して一定速度で回転し、回転しながら洗浄液が噴
射ノズルから噴出して表面に付着している汚れが洗い落
とされる。そこで、洗浄機1には容器の位置決めと回転
を行わせる為の装置が備わっている。図5、図6、図7
はこの装置を表している具体例である。
に位置して一定速度で回転し、回転しながら洗浄液が噴
射ノズルから噴出して表面に付着している汚れが洗い落
とされる。そこで、洗浄機1には容器の位置決めと回転
を行わせる為の装置が備わっている。図5、図6、図7
はこの装置を表している具体例である。
【0014】図6に示すように容器4が通過する支持フ
レームの両支持片10、10両側にはシャフト18a、
18bが設けられ、このシャフト18a、18bの上端
にはタイミングプーリ19a、19bが取着され、巻き
掛けされたベルトを介して回転駆動される。そしてシャ
フト18a、18b下端にはスプロケット20a、20
bが取着され、これらスプロケット20a、20bはタ
イミングプーリ19a、19bと同速にて回転する。
レームの両支持片10、10両側にはシャフト18a、
18bが設けられ、このシャフト18a、18bの上端
にはタイミングプーリ19a、19bが取着され、巻き
掛けされたベルトを介して回転駆動される。そしてシャ
フト18a、18b下端にはスプロケット20a、20
bが取着され、これらスプロケット20a、20bはタ
イミングプーリ19a、19bと同速にて回転する。
【0015】シャフト18a、18bの外周には中空軸
21a、21bを有し、該中空軸21a、21b下端に
はアーム22a、22bが固定され、アーム先端には軸
23a、23bが取着されると共に、これら軸23a、
23bにはローラ24a、24bが軸支されている。又
該ローラ24a、24bにはスプロケット25a、25
bが取り付けされ、上記シャフト18a、18b下端に
設けたスプロケット20a、20bとの間にはチェーン
26a、26bが巻き掛けされていて、タイミングプー
リ19a、19bが回転するならば、ローラ24a、2
4bは回転する。
21a、21bを有し、該中空軸21a、21b下端に
はアーム22a、22bが固定され、アーム先端には軸
23a、23bが取着されると共に、これら軸23a、
23bにはローラ24a、24bが軸支されている。又
該ローラ24a、24bにはスプロケット25a、25
bが取り付けされ、上記シャフト18a、18b下端に
設けたスプロケット20a、20bとの間にはチェーン
26a、26bが巻き掛けされていて、タイミングプー
リ19a、19bが回転するならば、ローラ24a、2
4bは回転する。
【0016】同じく、中空軸21a、21bの外周には
更に別の中空軸27a、27bが設けられ、該中空軸2
7a、27b下端にはアーム28a、28bが固定され
ている。そしてアーム先端には軸29a、29bが取り
付けされ、軸29a、29b端にはスプロケット30
a、30bを有すローラ31a、31bを軸支してい
る。このように1本のシャフト18と同心を成す中空軸
21、27にはそれぞれアーム22、28が取り付けさ
れ、該中空軸21、27の回動によってアーム22、2
8は揺動する。
更に別の中空軸27a、27bが設けられ、該中空軸2
7a、27b下端にはアーム28a、28bが固定され
ている。そしてアーム先端には軸29a、29bが取り
付けされ、軸29a、29b端にはスプロケット30
a、30bを有すローラ31a、31bを軸支してい
る。このように1本のシャフト18と同心を成す中空軸
21、27にはそれぞれアーム22、28が取り付けさ
れ、該中空軸21、27の回動によってアーム22、2
8は揺動する。
【0017】図6ではアーム22a、22b、28a、
28bが揺動し、その先端に軸支しているローラ24
a、24b、31a、31bが容器4の外周に当たって
該容器4を位置決めすると共に、これらローラ24a、
24b、31a、31bの回転によって容器4は回転す
ることが出来る場合を示している。ローラ24a、24
b、31a、31bの回転はシャフト18a、18bの
下端に取着しているスプロケット20a−25a間、3
2a−30a間、そしてスプロケット20b−25b
間、32b−30b間にはチェーン26a、26b…が
巻き掛けられていて、該シャフト18a、18bの回転
によって行われる。
28bが揺動し、その先端に軸支しているローラ24
a、24b、31a、31bが容器4の外周に当たって
該容器4を位置決めすると共に、これらローラ24a、
24b、31a、31bの回転によって容器4は回転す
ることが出来る場合を示している。ローラ24a、24
b、31a、31bの回転はシャフト18a、18bの
下端に取着しているスプロケット20a−25a間、3
2a−30a間、そしてスプロケット20b−25b
間、32b−30b間にはチェーン26a、26b…が
巻き掛けられていて、該シャフト18a、18bの回転
によって行われる。
【0018】このように各アーム22a、22b、28
a、28bは揺動して先端のローラ24a、24b、3
1a、31bを容器4の外周面に押圧して位置決めする
と共に、回転して該容器4を回すことになるが、洗浄工
程が完了した場合には元の位置に戻され、容器4が通過
出来るように解放される。ところで、上記アーム22
a、22b、28a、28bの揺動は図7に示している
装置によって行われる。勿論、本発明ではこの揺動駆動
装置を限定はせず、同図に示す装置は1具体例である。
a、28bは揺動して先端のローラ24a、24b、3
1a、31bを容器4の外周面に押圧して位置決めする
と共に、回転して該容器4を回すことになるが、洗浄工
程が完了した場合には元の位置に戻され、容器4が通過
出来るように解放される。ところで、上記アーム22
a、22b、28a、28bの揺動は図7に示している
装置によって行われる。勿論、本発明ではこの揺動駆動
装置を限定はせず、同図に示す装置は1具体例である。
【0019】同図に示す揺動駆動装置にはアーム33
a、33b、34a、34bが設けられ、アーム33a
は中空軸21aに固定されていて上記アーム22aと連
結している。又アーム33bは中空軸21bに固定され
ていて上記アーム22bと連結している。同じくアーム
34aは中空軸27aに固定されてアーム28aと連結
し、アーム34bは中空軸27bに固定されてアーム2
8bと連結している。
a、33b、34a、34bが設けられ、アーム33a
は中空軸21aに固定されていて上記アーム22aと連
結している。又アーム33bは中空軸21bに固定され
ていて上記アーム22bと連結している。同じくアーム
34aは中空軸27aに固定されてアーム28aと連結
し、アーム34bは中空軸27bに固定されてアーム2
8bと連結している。
【0020】そしてアーム33a、33bの先端はロッ
ド35に連結し、又アーム34a、34bの先端はロッ
ド36に連結している。ロッド35はエヤシリンダー3
7のピストンロッドに、ロッド36はエヤシリンダー3
8のピストンロッドに連結していて、該ピストンロッド
の伸縮動によってこれらアーム33a、33b、34
a、34bは揺動する。従って、エヤシリンダー37、
38の作動は図6に示すアーム22a、22b、28
a、28bを揺動させ、容器4をローラ24a、24
b、31a、31bにて挟み込み、位置決めする。
ド35に連結し、又アーム34a、34bの先端はロッ
ド36に連結している。ロッド35はエヤシリンダー3
7のピストンロッドに、ロッド36はエヤシリンダー3
8のピストンロッドに連結していて、該ピストンロッド
の伸縮動によってこれらアーム33a、33b、34
a、34bは揺動する。従って、エヤシリンダー37、
38の作動は図6に示すアーム22a、22b、28
a、28bを揺動させ、容器4をローラ24a、24
b、31a、31bにて挟み込み、位置決めする。
【0021】上記各ローラ24a、24b31a、31
bはモータ39にて駆動されることになるが、両シャフ
ト18a、18bに取り付けしたタイミングプーリ19
a、19b、それにモータ軸に取着しているタイミング
プーリにはタイミングベルト40が巻き掛けられてい
る。以上述べたように、本発明の容器洗浄装置は洗浄機
中央にて位置決めするとともに回転させながら噴射ノズ
ルから噴射する洗浄液にて汚れを洗い落とすものであ
り、次のような効果を得ることが出来る。
bはモータ39にて駆動されることになるが、両シャフ
ト18a、18bに取り付けしたタイミングプーリ19
a、19b、それにモータ軸に取着しているタイミング
プーリにはタイミングベルト40が巻き掛けられてい
る。以上述べたように、本発明の容器洗浄装置は洗浄機
中央にて位置決めするとともに回転させながら噴射ノズ
ルから噴射する洗浄液にて汚れを洗い落とすものであ
り、次のような効果を得ることが出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明は円筒状容器や円錐状容器を自動
的に洗浄する為の装置であり、コンベヤに載って送られ
てくる各容器を中央に位置決めして回転させ、そして噴
射ノズルから洗浄液を噴射させて汚れを落とすことが出
来る。ここで、噴射ノズルは湾曲パイプに取り付けされ
ていて、該湾曲パイプは揺動して容器の大きさに応じて
該容器との距離を最適ならしめた上で洗浄液を噴射する
ことが出来る。従って、隅々まで洗浄液が届いて洗い落
としなく洗浄することが出来る。
的に洗浄する為の装置であり、コンベヤに載って送られ
てくる各容器を中央に位置決めして回転させ、そして噴
射ノズルから洗浄液を噴射させて汚れを落とすことが出
来る。ここで、噴射ノズルは湾曲パイプに取り付けされ
ていて、該湾曲パイプは揺動して容器の大きさに応じて
該容器との距離を最適ならしめた上で洗浄液を噴射する
ことが出来る。従って、隅々まで洗浄液が届いて洗い落
としなく洗浄することが出来る。
【図1】本発明の容器洗浄装置の全体外観図。
【図2】コンベヤチェーンによって運ばれる容器。
【図3】コンベヤの断面図。
【図4】洗浄器の概略図。
【図5】容器を位置決め回転させる為の洗浄機の装置。
【図6】容器がローラにて位置決めされている場合。
【図7】容器を位置決め回転させる為の洗浄機の駆動装
置。
置。
1 洗浄機 2 コンベヤ 3 排出テーブル 4 容器 5 コンベヤチェーン 6 スプロケット 7 ツメ 8 ガイドレール 9 連結部材 10 支持片 11 噴射ノズル 12 湾曲パイプ 13 軸 14 湾曲パイプ 15 軸 16 エヤシリンダー 17 エヤシリンダー 18 シャフト 19 タイミングベルト 20 スプロケット 21 中空軸 22 アーム 23 軸 24 ローラ 25 スプロケット 26 チェーン 27 中空軸 28 アーム 29 軸 30 スプロケット 31 ローラ 32 スプロケット 33 アーム 34 アーム 35 ロッド 36 ロッド 37 エヤシリンダー 38 エヤシリンダー 39 モータ 40 タイミングベルト
Claims (2)
- 【請求項1】 コンベヤに載って運ばれる容器を洗浄機
にて洗浄する洗浄装置において、該容器を中央に位置決
めして回転させる為の装置として、シャフトを中心に揺
動する複数本のアームを備え、該アーム先端にはローラ
を軸支して回転駆動可能とし、そして容器の外周面と内
周面に洗浄液を噴射する為のノズルを備えた湾曲パイプ
を揺動出来るように取り付けしたことを特徴とする容器
の洗浄装置。 - 【請求項2】 コンベヤに載って運ばれる容器を洗浄機
にて洗浄する洗浄装置において、該容器を中央に位置決
めして回転させる為の装置として、容器を運ぶコンベヤ
の両側に設けたシャフトを中心に揺動する4本のアーム
を備え、該アーム先端には容器外周面に当接するローラ
を軸支して回転駆動可能とし、そして容器の外周面と内
周面に洗浄液を噴射する為のノズルを備えた湾曲パイプ
を揺動出来るように取り付けしたことを特徴とする容器
の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15886196A JPH09314083A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 容器の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15886196A JPH09314083A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 容器の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314083A true JPH09314083A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15681009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15886196A Pending JPH09314083A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 容器の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09314083A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021137803A (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | 一松株式会社 | 筒状容器の洗浄装置 |
| CN118513333A (zh) * | 2024-07-19 | 2024-08-20 | 东汇检测认证集团有限公司 | 一种灌浆料检测设备的清理装置 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP15886196A patent/JPH09314083A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021137803A (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | 一松株式会社 | 筒状容器の洗浄装置 |
| CN118513333A (zh) * | 2024-07-19 | 2024-08-20 | 东汇检测认证集团有限公司 | 一种灌浆料检测设备的清理装置 |
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