JPH09314362A - レーザーによる表面焼入れ方法 - Google Patents

レーザーによる表面焼入れ方法

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JPH09314362A
JPH09314362A JP8130037A JP13003796A JPH09314362A JP H09314362 A JPH09314362 A JP H09314362A JP 8130037 A JP8130037 A JP 8130037A JP 13003796 A JP13003796 A JP 13003796A JP H09314362 A JPH09314362 A JP H09314362A
Authority
JP
Japan
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quenching
laser beam
heat
strain
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP8130037A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeji Arai
武二 新井
Takashi Sukegawa
隆 助川
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザーによる焼入れの場合の熱量と、焼入
れ時の歪み変形量を想定した熱量とを、互いに反対側の
面に加えることにより、焼入れと共に歪み矯正を行うレ
ーザーによる表面焼入れ方法を提供することにある。 【解決手段】 ワークの焼入れを施すべき表面に、レー
ザービームを照射して熱を加え焼入れを行うと共に、上
記ワーク焼入れ表面とは反対側の面にレーザービームを
照射することにより、焼入れにより発生する歪み変形量
に比例した熱量を加えて歪みを矯正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザーによる表面
焼入れ方法、特にレーザーにより表面焼入れを行うと共
に、焼入れされた面とは反対側の面に、焼入れ時と同等
の熱量をレーザにより加えるようにしたレーザーによる
表面焼入れ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーザーによる熱加工は、ワー
クと接触しないで加工できること、加熱・溶融・蒸発し
た領域以外は昇温せず熱影響が殆どないこと等の長所を
有することは、よく知られている。
【0003】このうち、熱影響が殆どないことの例とし
ては、レーザーによる表面焼入れの場合に、熱による歪
みが少ないことが挙げられる。即ち、レーザーによる表
面焼入れは、ワークの焼入れを施すべき表面のみをレー
ザー照射により短時間で加熱し、自然冷却によって変態
硬化させる方法である。
【0004】従って、ワーク焼入れ表面における入熱エ
ネルギーが小さいので、他の表面は昇温せず、熱による
歪みは少ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】しかし、いかに入熱エネルギーが小さいと
はいえ、熱の発生を伴う。
【0007】従って、その製品の要求精度が極めて厳し
い場合には、熱による歪みがたとえ小さくても、許容範
囲を超えることがあるので、歪み矯正を行う必要があ
る。
【0008】例えば、焼入れ後の製品精度がコンマ台等
を追求する場合には、例外なく歪み矯正を行う必要があ
る。
【0009】本発明の目的は、レーザーによる焼入れの
場合の熱量と、焼入れ時の歪み変形量を想定した熱量と
を、互いに反対側の面に加えることにより、焼入れと共
に、歪み矯正を行うレーザーによる表面焼入れ方法を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述したよ
うに製品精度が厳しい場合には歪み矯正を行う必要があ
るという課題に鑑み、レーザーによる表面焼入れの場合
の熱量と、歪み変形量を想定した熱量とを、互いに反対
側に加えることにより、上記課題を解決せんとするもの
である。
【0011】従って、この発明の構成は、例えば、図
1、図2に示すように、ワーク4を移動させながら、ワ
ーク4の焼入れを施すべき表面4Aに、焼入れ用レーザ
ービームを照射して熱量を加え焼入れを行うと共に、上
記ワーク焼入れ表面4Aとは反対側の面4Bに歪み矯正
用レーザービームを照射することにより、図4に示すよ
うに、焼入れにより発生する歪み変形量δに比例した熱
量Q1等を加えて歪みを矯正することにより、焼入れと
共に、歪み矯正を行うように作用する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の第1
実施形態を示す図である。
【0013】図1において、参照符号1はレーザー発振
器、2は全反射ミラー、3はビームスプリッター、4は
ワークである。
【0014】上記レーザー発振器1は、例えば、CO2
レーザーであり、所定のパワーP(例えば、2kW)を
有するレーザービームb1を出力する。
【0015】上記全反射ミラー2は、図1においては4
個設けられ、入射したレーザービームを全て反射する。
【0016】上記ビームスプリッター3は、例えば、半
透過ミラーにより形成され、入射したレーザービームb
1の半分を透過し半分を反射することにより、レーザー
ビームb3とb2に分割する。
【0017】上記ワーク4は、例えば、金属材料で形成
され、図示するように、焼入れ表面4Aと歪み矯正面4
Bを具備し、X軸方向とY軸方向に移動可能である(図
3(B)、図3(C)、図3(D))。
【0018】上記焼入れ表面4Aは、焼入れを施すべき
表面であり、所定のパワーを有するレーザービームを照
射することにより、焼入れが行われる。
【0019】上記歪み矯正面4Bは、焼入れ表面4Aと
反対側に設けられ、後述するように、レーザービームを
照射することにより、焼入れにより発生する歪み変形量
に比例した熱量を加える面であり、これにより、対向す
る焼入れ表面4Aの歪みを矯正することができる。
【0020】以下、上記構成を有する図1のレーザー焼
入れ装置の動作を説明する。
【0021】先ず、レーザー発振器1からレーザービー
ムb1が出力され、該レーザービームb1は、全反射ミ
ラー2により反射して、ビームスプリッター3に入射す
る。
【0022】ビームスプリッター3に入射したレーザー
ビームb1は、レーザービームb2とb3に分割され
る。
【0023】このうちレーザービームb3は、ワーク4
の焼入れ表面4Aに照射される。
【0024】これにより、焼入れ表面4Aは加熱され、
自然冷却して変態硬化することにより、焼入れが行われ
る。
【0025】このとき、焼入れ表面4Aには、熱により
歪みが発生するが、最大歪み変形量δは、次式で表され
る。
【0026】 δ=ε×Q(P)・・・・・・・・(1)
【0027】ただし、上記(1)式において、Pはレー
ザービームb3のパワーであり、Q(P)はこのパワー
Pの熱換算量、εは定数である。
【0028】従って、この(1)式から明らかなよう
に、殆どの場合(ワーク4の長さが1m未満の場合)、
最大歪み変形量δと熱量Q(P)は比例関係にある。
【0029】従って、ワーク4の焼入れ表面4Aで測定
した歪み変形量も、この(1)式に従って熱量に比例す
ると考えてよく、図4に具体例が示されている。
【0030】図4では、縦軸にワーク4(図3(A))
の焼入れ表面4Aで測定した歪み変形量δを、横軸にそ
の歪み変形量δの測定位置L(ワーク4の長さを10と
して)をとってある。
【0031】歪み変形量δが、図4のδ=0を中心とし
て±0.05mmを限界とする基準範囲Rから外れた場
合には、その歪みを矯正する必要がある。
【0032】図4において、曲線q1は、ワーク4の焼
入れ表面4Aにレーザービームb3を一回照射した場合
の歪み変形量を表し、その場合の熱量はQ1である。
【0033】同様に、曲線q2はレーザービームb3を
2回、曲線q3はレーザービームb3を3回それぞれ照
射した場合の歪み変形量を表し、その場合の熱量が、そ
れぞれQ2、Q3である。
【0034】ただし、Q1<Q2<Q3である。
【0035】即ち、レーザービームb3を1回照射した
場合の歪み変形量が一番小さく、その場合の熱量はQ1
であり、レーザービームb1を3回照射した場合の歪み
変形量が一番大きく、その場合の熱量はQ3である。
【0036】一方、ビームスプリッター3で分割された
レーザービームb2は、ワーク4の焼入れ表面4Aに照
射されたレーザービームb3と同じパワーP、同じ熱量
Q(P)を有している。
【0037】そこで、分割後のレーザービームb2を、
図1に示すように、3個の全反射ミラー2で反射させて
ワーク4の歪み矯正面4Bに入射させれば、上記図4に
示す歪み(曲線q1、q2、q3)を矯正することがで
きる。
【0038】(1)焼入れ用レーザービームb3を1回
照射する場合の歪み矯正動作。ワーク4を、図3(B)
に示すように、Y軸方向(の方向)へ移動させれば、
ワーク4の焼入れ表面4Aには、レーザービームb3が
1回照射される(図3(A)のy1)。
【0039】このときの1回照射された焼入れ用レーザ
ービームb3の熱量はQ1であり、焼入れ表面4Aに
は、熱量Q1が加えられた(図4)。
【0040】従って、ワーク4が上記の方向に移動す
ることにより、同じ熱量Q1の歪み矯正用レーザービー
ムb2も、同時に、反対側に1回照射され、歪み矯正面
4Bには熱量Q1が加えられる。
【0041】この結果、焼入れ用レーザービームb3を
1回照射して発生した歪みは(図4の曲線q1)、上記
歪み矯正用レーザービームb2を反対側に1回照射する
ことにより矯正され、基準範囲R内に収まる(図4の曲
線r1)。
【0042】(2)焼入れ用レーザービームb3を2回
照射する場合の歪み矯正動作。ワーク4を、図3(C)
に示すように、Y軸方向(の方向)へ移動させた後、
X軸方向(の方向)へ移動させて横方向に若干変位さ
せ、更にY軸方向(の方向)へ移動させれば、ワーク
4の焼入れ表面4Aには、レーザービームb3が2回照
射される(図3(A)のy1、y2)。
【0043】このとき、焼入れ用レーザービームb3が
2回照射されることにより、焼入れ表面4Aには、熱量
Q2が加えられた(図4)。
【0044】従って、ワーク4が上記ととの方向
に移動することにより、同じ熱量の歪み矯正用レーザー
ビームb2も、同時に、反対側に2回照射され、歪み矯
正面4Bには熱量Q2が加えられた。
【0045】この結果、焼入れ用レーザービームb3を
2回照射して発生した歪みは(図4の曲線q2)、上記
歪み矯正用レーザービームb2を反対側に2回照射する
ことにより矯正され、基準範囲R内に収まる(図4の曲
線r1)。
【0046】(3)焼入れ用レーザービームb3を3回
照射する場合の歪み矯正動作。ワーク4を、図3(D)
に示すように、Y軸方向(の方向)へ移動させた後、
X軸方向(の方向)へ移動させて横方向に若干変位さ
せ、次いでY軸方向(の方向)へ移動させ、更にX軸
方向(の方向)へ移動させて横方向に若干変位させ、
最後にY軸方向(の方向)へ移動させれば、ワーク4
の焼入れ表面4Aには、レーザービームb3が3回照射
される(図3(A)のy1、y2、y3)。
【0047】このとき、焼入れ用レーザービームb3が
3回照射されることにより、焼入れ表面4Aには、熱量
Q3が加えられた(図4)。
【0048】従って、ワーク4が上記とととと
の方向に移動することにより、同じ熱量の歪み矯正用
レーザービームb2も、同時に、反対側に3回照射さ
れ、歪み矯正面4Bには熱量Q3が加えられた。
【0049】この結果、焼入れ用レーザービームb3を
3回照射して発生した歪みは(図4の曲線q3)、上記
歪み矯正用レーザービームb2を反対側に3回照射する
ことにより矯正され、基準範囲R内に収まる(図4の曲
線r1)。
【0050】図2は、本発明の第2実施形態を示す図で
ある。
【0051】図1において、参照符号1と5はレーザー
発振器、2は全反射ミラー、4はワークである。
【0052】図1の第1実施形態と異なるのは、レーザ
ー発振器1、5が複数個、例えば2個設けられ、それぞ
れのレーザー発振器1、5から出力されたレーザービー
ムb1、b5を、一方はワーク4の焼入れ表面4Aに、
他方は反対側の歪み矯正面4Bに照射する点である。
【0053】また、図2に示すワーク4は、図1と異な
り、Y軸方向とZ軸方向に移動可能である。
【0054】即ち、図1のワーク4がX−Y平面上で移
動可能であるのに対して、図2のワーク4はY−Z平面
上で移動可能である。
【0055】以下、上記構成を有する図2のレーザー焼
入れ装置の動作を説明する。
【0056】先ず、レーザー発振器1からレーザービー
ムb1が、レーザー発振器5からレーザービームb5
が、それぞれ出力され、各レーザービームb1、b5
は、全反射ミラー2により反射して、焼入れ用レーザー
ビームb1はワーク4の焼入れ表面4Aに、歪み矯正用
レーザービームb5はワーク4の歪み矯正面4Bに照射
される。
【0057】従って、図1の実施形態と同様に、レーザ
ービームb1とb5を、焼入れ表面4Aと歪み矯正面4
Bに、同時に照射することにより、熱量を加えることも
できる。
【0058】しかし、2つのレーザー発振器1と5から
レーザービームb1とb5が出力される時点を変えるこ
とにより、先ず、焼入れを行い、その後に歪み矯正を行
うこともできる。
【0059】この場合には、焼入れ用レーザービームb
1の熱量より10〜20%程度少ない熱量を歪み矯正面
4Bに加えることにより、歪みを矯正できる。
【0060】以下、図2のレーザー焼入れ装置を用い、
例えば、焼入れ用レーザービームb1を2回照射して先
ず焼入れを行い、その後、歪み矯正用レーザービームb
5を反対側に2回照射して歪み矯正を行う場合の動作を
説明する。
【0061】この場合には、レーザー発振器1と5は、
パワーが違うものを使用し、歪み矯正用レーザービーム
b5の熱量が、上述したように、焼入れ用レーザービー
ムb1の熱量より10〜20%程度少ないようにしてお
く。
【0062】このように図2の各装置を構成することに
より、先ず、ワーク4を、図3(C)に示すように、Y
軸方向(の方向)へ移動させた後、Z軸方向(の方
向)へ移動させて垂直方向(図2)に若干変位させ、更
にY軸方向(の方向)へ移動させれば、ワーク4の焼
入れ表面4Aには、レーザービームb1が2回照射され
る(図3(A)のy1、y2)。
【0063】このとき、焼入れ用レーザービームb1が
2回照射されることにより、焼入れ表面4Aには、熱量
Q2が加えられ、焼入れが行われる。
【0064】次に、ワーク4を最初の位置(図2)に戻
し、上記と同様に、ととの方向に移動すると共
に、レーザー発振器5から歪み矯正用レーザービームb
5を出力させることにより、反対側の歪み矯正面4Bに
は、Q2×(80〜90%)の熱量が加えられる。
【0065】この結果、焼入れ用レーザービームb1を
2回照射して発生した歪みは(図4の曲線q2)、その
焼入れ後、上記歪み矯正用レーザービームb5を反対側
に2回照射することにより矯正され、基準範囲R内に収
まる(図4の曲線r2)。
【0066】同様に、図2のレーザー焼入れ装置を用
い、焼入れ用レーザービームb1を1回、又は3回照射
して先ず焼入れを行い、その後、歪み矯正用レーザービ
ームb5を反対側に1回、又は3回照射して歪み矯正を
行うことができる。
【0067】尚、上述した焼入れ用レーザービームの熱
量と、反対側に加えられる歪み矯正用レーザービームの
熱量とは、図4に示す実験結果を基にして予めコンピュ
ータにより計算しておけば、コンピュータと連動させる
ことにより、図1と図2の装置を自動的に動作させるこ
とができる。
【0068】更に、本発明は、上記実施形態に限定され
ることはなく、例えば、ワーク4を移動させる代わりに
レーザービームの加工ヘッド(図示省略)を移動させた
り、更に複雑なレーザービーム成形法を使用することに
よっても、実現可能である。
【0069】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、レーザ
ーによる焼入れの場合の熱量と、焼入れ時の歪み変形量
を想定した熱量とを、互いに反対側の面に加えるように
構成したことにより、焼入れと共に歪み矯正を行うとい
う技術的効果を奏することとなった。
【0070】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す図である。
【図2】本発明の第2実施形態を示す図である。
【図3】本発明に使用されるワークの詳細図である。
【図4】本発明の作用説明図である。
【符号の説明】
1、5 レーザー発振器 2 全反射ミラー 3 ビームスプリッター 4 ワーク 4A 焼入れ表面 4B 歪み矯正面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークの焼入れを施すべき表面にレーザー
    ビームを照射することにより、熱量を加えて焼入れを行
    うと共に、上記ワーク焼入れ表面とは反対側の面にレー
    ザービームを照射することにより、焼入れにより発生す
    る歪み変形量に比例した熱量を加えて歪みを矯正するこ
    とを特徴とするレーザーによる表面焼入れ方法。
  2. 【請求項2】 上記焼入れと歪み矯正とを同時に行い、
    焼入れ表面と歪み矯正面に加える熱量が同じである請求
    項1記載のレーザーによる表面焼入れ方法。
  3. 【請求項3】 上記焼入れを行った後に、歪み矯正を行
    い、歪み矯正面に加える熱量が焼入れ表面に加える熱量
    より10〜20%少ない請求項1記載のレーザーによる
    表面焼入れ方法。
JP8130037A 1996-05-24 1996-05-24 レーザーによる表面焼入れ方法 Pending JPH09314362A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7262385B2 (en) * 2004-01-28 2007-08-28 The Boeing Company Material processing device
JP2013198919A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 肉盛溶接方法および装置
JP2020050906A (ja) * 2018-09-26 2020-04-02 アイテック株式会社 立体形状加工対象物の熱処理方法及び熱処理装置
US11664507B2 (en) 2020-05-26 2023-05-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Manufacturing method for fuel cell
CN116694905A (zh) * 2023-06-28 2023-09-05 温州大学 纺织机械用刀具的双光束激光淬火-深冷-回火工艺方法

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