JPH09314474A - ラチェット歯を有するラチェットレンチ - Google Patents
ラチェット歯を有するラチェットレンチInfo
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- JPH09314474A JPH09314474A JP13554496A JP13554496A JPH09314474A JP H09314474 A JPH09314474 A JP H09314474A JP 13554496 A JP13554496 A JP 13554496A JP 13554496 A JP13554496 A JP 13554496A JP H09314474 A JPH09314474 A JP H09314474A
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はラチェットレンチに関し、歯止めと
ラチェットホイールとの噛合強度を高めて、頑丈な構造
を実現することを課題とする。 【解決手段】 ハンドル部分10と、円柱形のキャビテ
ィ23と半円柱状のキャビティ29とを局部的に重なり
合った配置で有するヘッド部分20と、その外周面に凹
凸の弧状の複数の歯42を有し、円柱形のキャビティ2
3内に回転自在に設けてあるラチェットホイール40
と、半円柱状のキャビティ29内に設けてある歯止め5
0とを有する。歯止め50は、凹凸の弧状を有し、選択
して作動される複数の歯52を有する。この歯止め50
の全部の歯52がラチェットホイール40の複数の歯4
2と強く噛合して、ラチェットホイール40に今までよ
りも大きいトルクを伝え得るようにした構成である。
ラチェットホイールとの噛合強度を高めて、頑丈な構造
を実現することを課題とする。 【解決手段】 ハンドル部分10と、円柱形のキャビテ
ィ23と半円柱状のキャビティ29とを局部的に重なり
合った配置で有するヘッド部分20と、その外周面に凹
凸の弧状の複数の歯42を有し、円柱形のキャビティ2
3内に回転自在に設けてあるラチェットホイール40
と、半円柱状のキャビティ29内に設けてある歯止め5
0とを有する。歯止め50は、凹凸の弧状を有し、選択
して作動される複数の歯52を有する。この歯止め50
の全部の歯52がラチェットホイール40の複数の歯4
2と強く噛合して、ラチェットホイール40に今までよ
りも大きいトルクを伝え得るようにした構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラチェットレンチに
係り、特に、高い強度のラチェット歯を有するラチェッ
トレンチに関する。
係り、特に、高い強度のラチェット歯を有するラチェッ
トレンチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラチェットレンチは、ヘッド部分
に、周面に垂直の歯を複数有するラチェットホイールが
回転自在に嵌合してあり、且つ、ラチェットホイールの
脇側に、歯止めが回転可能に配置された構成である。歯
止めは、その両端に1つ又は2つの歯を有する。選択に
より、歯止めのいづれか一端の歯がラチェットホイール
の歯と噛合した状態とされ、ラチェットレンチの駆動方
向(ハンドル部を回したときにラチェットホイールを一
体に回す方向)が決められる。
に、周面に垂直の歯を複数有するラチェットホイールが
回転自在に嵌合してあり、且つ、ラチェットホイールの
脇側に、歯止めが回転可能に配置された構成である。歯
止めは、その両端に1つ又は2つの歯を有する。選択に
より、歯止めのいづれか一端の歯がラチェットホイール
の歯と噛合した状態とされ、ラチェットレンチの駆動方
向(ハンドル部を回したときにラチェットホイールを一
体に回す方向)が決められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のラチェットレン
チは、歯止めとラチェットホイールとは1つ又は2つの
歯が噛み合っているだけであり、噛み合いの強度は充分
でなかった。そこで、本発明は、上記課題を解決したラ
チェット歯を有するラチェットレンチを提供することを
目的とする。
チは、歯止めとラチェットホイールとは1つ又は2つの
歯が噛み合っているだけであり、噛み合いの強度は充分
でなかった。そこで、本発明は、上記課題を解決したラ
チェット歯を有するラチェットレンチを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ハン
ドル部分と、第1のキャビティと第2のキャビティとを
局部的に重なり合った配置で有するヘッド部分と、その
外周面に凹凸の弧状の複数の歯を有し、上記第1のキャ
ビティ内に回転自在に設けてあるラチェットホイール
と、上記第2のキャビティ内に設けてある歯止めとより
なり、該歯止めは、上記ラチェットホイールの回転方向
を制御するための歯であって、、凹凸の弧状を有し、選
択して作動される複数の歯を有し、該複数の歯がラチェ
ットホイールの複数の歯と強く噛合した構成としたもの
である。
ドル部分と、第1のキャビティと第2のキャビティとを
局部的に重なり合った配置で有するヘッド部分と、その
外周面に凹凸の弧状の複数の歯を有し、上記第1のキャ
ビティ内に回転自在に設けてあるラチェットホイール
と、上記第2のキャビティ内に設けてある歯止めとより
なり、該歯止めは、上記ラチェットホイールの回転方向
を制御するための歯であって、、凹凸の弧状を有し、選
択して作動される複数の歯を有し、該複数の歯がラチェ
ットホイールの複数の歯と強く噛合した構成としたもの
である。
【0005】請求項2の発明は、ハンドル部分と、第1
のキャビティと第2のキャビティとを局部的に重なり合
った配置で有するヘッド部分と、その外周面に複数の歯
を有し、上記第1のキャビティ内に正方向と逆方向とに
回転自在に設けてあるラチェットホイールと、その表面
に、ラチェットホイールの回転方向を制御するために、
上記歯と噛合できる複数の歯を有し、上記第2のキャビ
ティ内に回転自在に設けてある歯止めと、該歯止めを第
1、第2の位置状態に転換する作動手段とよりなり、該
作動手段により上記歯止めを上記第2のキャビティ内で
上記第1の位置状態にセットした場合には、ヘッド部分
を正方向に回すと、上記ラチェットホイールが正方向に
回転出来、ヘッド部分を逆方向に回すと、ラチェットホ
イールが空転するようになり、上記作動手段により上記
歯止めを第2のキャビティ内で上記第2の位置状態にセ
ットした場合には、ヘッド部分を逆方向に回すと、上記
ラチェットホイールが逆に方向に回転出来、ヘッド部分
を正方向に回すと、ラチェットホイールが空転するよう
になる構成としたものである。
のキャビティと第2のキャビティとを局部的に重なり合
った配置で有するヘッド部分と、その外周面に複数の歯
を有し、上記第1のキャビティ内に正方向と逆方向とに
回転自在に設けてあるラチェットホイールと、その表面
に、ラチェットホイールの回転方向を制御するために、
上記歯と噛合できる複数の歯を有し、上記第2のキャビ
ティ内に回転自在に設けてある歯止めと、該歯止めを第
1、第2の位置状態に転換する作動手段とよりなり、該
作動手段により上記歯止めを上記第2のキャビティ内で
上記第1の位置状態にセットした場合には、ヘッド部分
を正方向に回すと、上記ラチェットホイールが正方向に
回転出来、ヘッド部分を逆方向に回すと、ラチェットホ
イールが空転するようになり、上記作動手段により上記
歯止めを第2のキャビティ内で上記第2の位置状態にセ
ットした場合には、ヘッド部分を逆方向に回すと、上記
ラチェットホイールが逆に方向に回転出来、ヘッド部分
を正方向に回すと、ラチェットホイールが空転するよう
になる構成としたものである。
【0006】請求項3の発明は、上記ヘッド部分に一つ
のつまみが回転可能に設けてあり、上記作動手段はつま
みと連結してあり、つまみの回転に相まって該作動手段
が動き、該つまみは、延びたロッドを有し、上記歯止め
と接合しており、上記つまみを回すことにより、上記歯
止めが第2のキャビティ内の第1、第2位置の状態に設
定される構成としたものである。
のつまみが回転可能に設けてあり、上記作動手段はつま
みと連結してあり、つまみの回転に相まって該作動手段
が動き、該つまみは、延びたロッドを有し、上記歯止め
と接合しており、上記つまみを回すことにより、上記歯
止めが第2のキャビティ内の第1、第2位置の状態に設
定される構成としたものである。
【0007】請求項4の発明は、上記ヘッド部分の上の
平面に、円形の口開けが設けてあり、且つ、該円形の口
開けの中央に、円穴が形成してあり、且つ、上記円形の
口開けと上記第1のキャビティとを貫通するために、両
者間に、接合孔が形成してあり、上記つまみが該円形の
口開けに回転自在に配置され、該つまみのロッドが中央
の円穴に回転可能に差し込まれており、上記作動手段
は、該ロッドに取り付けてあるリングを含む構成とした
ものである。
平面に、円形の口開けが設けてあり、且つ、該円形の口
開けの中央に、円穴が形成してあり、且つ、上記円形の
口開けと上記第1のキャビティとを貫通するために、両
者間に、接合孔が形成してあり、上記つまみが該円形の
口開けに回転自在に配置され、該つまみのロッドが中央
の円穴に回転可能に差し込まれており、上記作動手段
は、該ロッドに取り付けてあるリングを含む構成とした
ものである。
【0008】請求項5の発明は、上記つまみは、キーを
有し、該キーが上記接合孔内に嵌合しており、つまみの
回動範囲を制限した構成としたものである。請求項6の
発明は、上記ヘッド部分は底部平面を有し、上記つまみ
のロッドの外周面に、一対の凹部を有し、上記円穴の壁
には、ハンドル部分側に近づく方向に延在し、ヘッド部
分は底部平面に対してハンドル部分向かって傾く片側閉
塞の孔を有し、該孔の中のスプリングの力で1つのスチ
ールボールが該孔から少し突き出され、上記つまみのロ
ッドの凹部と嵌合した構成としたものである。
有し、該キーが上記接合孔内に嵌合しており、つまみの
回動範囲を制限した構成としたものである。請求項6の
発明は、上記ヘッド部分は底部平面を有し、上記つまみ
のロッドの外周面に、一対の凹部を有し、上記円穴の壁
には、ハンドル部分側に近づく方向に延在し、ヘッド部
分は底部平面に対してハンドル部分向かって傾く片側閉
塞の孔を有し、該孔の中のスプリングの力で1つのスチ
ールボールが該孔から少し突き出され、上記つまみのロ
ッドの凹部と嵌合した構成としたものである。
【0009】請求項7の発明は、上記歯止めは、その上
面に、2つのストッパと、2つのストッパの間のギャッ
プとを有し、上記作動手段のリングの延ばされる一端が
丁度ギャップの中に入っており、上記ストッパを動かさ
せると、上記歯止めが第2のキャビティ)内における第
1、第2の位置に選択される構成としたものである。
面に、2つのストッパと、2つのストッパの間のギャッ
プとを有し、上記作動手段のリングの延ばされる一端が
丁度ギャップの中に入っており、上記ストッパを動かさ
せると、上記歯止めが第2のキャビティ)内における第
1、第2の位置に選択される構成としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、本発
明のラチェットレンチは、ハンドル部分10と、ヘッド
部分20とを有する。ヘッド部分20は、上平面21と
底平面22を有する。ヘッド部分20には、底平面22
から内へ向かう、第1のキャビティである円柱形のキャ
ビティ23が形成してある。キャビティ23は、中心軸
線を有する。上平面21の位置に、環状の突縁24が、
キャビティ23内に突き出して形成してある。
明のラチェットレンチは、ハンドル部分10と、ヘッド
部分20とを有する。ヘッド部分20は、上平面21と
底平面22を有する。ヘッド部分20には、底平面22
から内へ向かう、第1のキャビティである円柱形のキャ
ビティ23が形成してある。キャビティ23は、中心軸
線を有する。上平面21の位置に、環状の突縁24が、
キャビティ23内に突き出して形成してある。
【0011】また、ヘッド部分20には、上平面21が
開口とされた円形の口開け25が形成してある。口開け
25は、中心軸線を有する。キャビティ23の中心軸線
と口開け25の中心軸線とは、所定の間隔距離を有す
る。キャビティ23と口開け25の間に、接合孔26が
形成してあり、接合孔26によって円形の口開け25と
円柱形のキャビティ23とが貫通してある。
開口とされた円形の口開け25が形成してある。口開け
25は、中心軸線を有する。キャビティ23の中心軸線
と口開け25の中心軸線とは、所定の間隔距離を有す
る。キャビティ23と口開け25の間に、接合孔26が
形成してあり、接合孔26によって円形の口開け25と
円柱形のキャビティ23とが貫通してある。
【0012】円形の口開け25の中央に、口開け25と
同心に円穴27が形成してある。円柱形のキャビティ2
3のうち底平面22の近くの位置に、環状のクリップ用
溝28が形成してある。図3及び図4に示すように、ヘ
ッド部分20の中央部に、第2のキャビティである半円
柱状のキャビティ29が、ヘッド部分20の底平面22
から内部へ向かって形成してある。この半円柱状のキャ
ビティ29は、円柱形のキャビティ23と局部的に重な
り合っており、円柱形のキャビティ23とつながってい
る。
同心に円穴27が形成してある。円柱形のキャビティ2
3のうち底平面22の近くの位置に、環状のクリップ用
溝28が形成してある。図3及び図4に示すように、ヘ
ッド部分20の中央部に、第2のキャビティである半円
柱状のキャビティ29が、ヘッド部分20の底平面22
から内部へ向かって形成してある。この半円柱状のキャ
ビティ29は、円柱形のキャビティ23と局部的に重な
り合っており、円柱形のキャビティ23とつながってい
る。
【0013】30は片側閉塞の孔であり、円穴27の壁
のうちハンドル部分10側の部位よりハンドル部分10
側に向かい、且つ、ヘッド部分20の底平面22に対し
てハンドル部分10側へ向かって傾いている。図2に示
すように、孔30内に1個のスチールボール33が嵌入
してあり、スチールボール33は孔30内のスプリング
32の力で孔30の開口より突き出ている。
のうちハンドル部分10側の部位よりハンドル部分10
側に向かい、且つ、ヘッド部分20の底平面22に対し
てハンドル部分10側へ向かって傾いている。図2に示
すように、孔30内に1個のスチールボール33が嵌入
してあり、スチールボール33は孔30内のスプリング
32の力で孔30の開口より突き出ている。
【0014】40はラチェットホイールであり、円筒形
を有し、円柱形のキャビティ23内に設けてあり、上記
の環状の突縁24と当接している。ラチェットホイール
40は、凹んだ外周面41を有し、この凹んだ外周面4
1に複数の歯42が均一に且つ間隔距離をおいて形成し
てあり、凹凸弧状構造を有する。
を有し、円柱形のキャビティ23内に設けてあり、上記
の環状の突縁24と当接している。ラチェットホイール
40は、凹んだ外周面41を有し、この凹んだ外周面4
1に複数の歯42が均一に且つ間隔距離をおいて形成し
てあり、凹凸弧状構造を有する。
【0015】ラチェットホイール40の外周面には、底
に近い位置であって上記ヘッド部分20の環状のクリッ
プ用溝28と対応する位置に、環状溝43が形成してあ
る。この環状溝43にクランプリング44が嵌着してあ
る。クランプリング44が上記ヘッド部分20の環状の
クリップ用溝28に嵌合した状態にあり、ラチェットホ
イール40は、円柱形のキャビティ23の中心軸線を中
心に回動自在である。クランプリング44は外側に延び
た耳部45を有する。この耳部45が、図2及び図6に
示すように、半円形状のキャビティ29内に嵌合してお
り、ラチェットホイール40の位置が決められている。
に近い位置であって上記ヘッド部分20の環状のクリッ
プ用溝28と対応する位置に、環状溝43が形成してあ
る。この環状溝43にクランプリング44が嵌着してあ
る。クランプリング44が上記ヘッド部分20の環状の
クリップ用溝28に嵌合した状態にあり、ラチェットホ
イール40は、円柱形のキャビティ23の中心軸線を中
心に回動自在である。クランプリング44は外側に延び
た耳部45を有する。この耳部45が、図2及び図6に
示すように、半円形状のキャビティ29内に嵌合してお
り、ラチェットホイール40の位置が決められている。
【0016】ラチェットホイール40は、ボルト、ね
じ、ナット等のパーツを締めるための内側孔46を有す
る。内側孔46には、リブ47が径方向に向いて放射状
に形成してある。リブ47はボルト、ねじ、ナット等に
接触して、ねじ込む力を与える。50は歯止めであり、
表面51を有する。表面51には、図2乃至図4に示す
ように、複数の歯52が均一間隔で形成してある。表面
51は、凹凸の弧状構造を有する。歯止め50は、半円
柱状のキャビティ29内に配置してあり、凹凸の弧状構
造の表面51が上記のラチェットホイール40の凹凸弧
状構造の歯42と噛合する。
じ、ナット等のパーツを締めるための内側孔46を有す
る。内側孔46には、リブ47が径方向に向いて放射状
に形成してある。リブ47はボルト、ねじ、ナット等に
接触して、ねじ込む力を与える。50は歯止めであり、
表面51を有する。表面51には、図2乃至図4に示す
ように、複数の歯52が均一間隔で形成してある。表面
51は、凹凸の弧状構造を有する。歯止め50は、半円
柱状のキャビティ29内に配置してあり、凹凸の弧状構
造の表面51が上記のラチェットホイール40の凹凸弧
状構造の歯42と噛合する。
【0017】歯止め50の上面に2つのストッパ53が
形成してある。2つのストッパ53の間に、ギャップ5
4が形成してある。歯止め50のサイズは半円柱状のキ
ャビティ29より少し小さい。よって、図3及び図4に
示すように、歯止め50は、半円柱状のキャビティ29
内で少し動ける。歯止め50が、図3に示すように、半
円柱状のキャビティ29の下側(A側)に寄って配置さ
れている場合(第1の位置状態の場合)に、ラチェット
ホイール40に対応して、ハンドル部分10を逆方向
(反時計方向CCである)へ回すと、ラチェットホイー
ル40とヘッド部分20との間に位置している歯止め5
0がラチェットホイール40の凹凸弧状構造の歯42と
噛合して、ヘッド部分20の動きをラチェットホイール
40に伝達し、ラチェットホイール40が逆方向(反時
計方向CCである)に回動する。
形成してある。2つのストッパ53の間に、ギャップ5
4が形成してある。歯止め50のサイズは半円柱状のキ
ャビティ29より少し小さい。よって、図3及び図4に
示すように、歯止め50は、半円柱状のキャビティ29
内で少し動ける。歯止め50が、図3に示すように、半
円柱状のキャビティ29の下側(A側)に寄って配置さ
れている場合(第1の位置状態の場合)に、ラチェット
ホイール40に対応して、ハンドル部分10を逆方向
(反時計方向CCである)へ回すと、ラチェットホイー
ル40とヘッド部分20との間に位置している歯止め5
0がラチェットホイール40の凹凸弧状構造の歯42と
噛合して、ヘッド部分20の動きをラチェットホイール
40に伝達し、ラチェットホイール40が逆方向(反時
計方向CCである)に回動する。
【0018】ハンドル部分10を正方向(時計方向Cで
ある)へ回わした場合には、歯止め50が半円柱状のキ
ャビティ29の上側へ動き、歯止め50とラチェットホ
イール40の凹凸弧状構造の歯42との噛合が外れる。
よって、ハンドル部分10は空回りする。歯止め50
が、図4に示すように、半円柱状のキャビティ29の上
側(B側)に寄って配置されている場合(第2の位置状
態の場合)には、ハンドル部分10を正方向(時計方向
Cである)へ回わしたときには、ラチェットホイール4
0が正方向(時計方向Cである)に回転され、ハンドル
部分10を逆方向(反時計方向CCである)へ回わした
ときには、ハンドル部分10は空回りする。
ある)へ回わした場合には、歯止め50が半円柱状のキ
ャビティ29の上側へ動き、歯止め50とラチェットホ
イール40の凹凸弧状構造の歯42との噛合が外れる。
よって、ハンドル部分10は空回りする。歯止め50
が、図4に示すように、半円柱状のキャビティ29の上
側(B側)に寄って配置されている場合(第2の位置状
態の場合)には、ハンドル部分10を正方向(時計方向
Cである)へ回わしたときには、ラチェットホイール4
0が正方向(時計方向Cである)に回転され、ハンドル
部分10を逆方向(反時計方向CCである)へ回わした
ときには、ハンドル部分10は空回りする。
【0019】60はつまみであり、ロッド61を有す
る。つまみ60は、ロッド61を円穴27に嵌合させ
て、回動可能に設けてある。つまみ60には、これを回
すための把手62が設けてある。つまみ60に固定して
あるキー63が上記の接合孔26内に嵌入してあり、つ
まみ60の回動する範囲が制限されている。図5に示す
ように、ロッド61の周面に、一対の凹部64が周方向
上間隔をおいて設けてある。いづれかの凹部64がスチ
ールボール33と嵌合することによって、つまみ60
(ロッド61)の回動位置が、二つの位置の内のいずれ
かに決まる。ロッド61の下端近くに、環状の溝65が
形成してある。この環状の溝65内に、保持用係止板6
6が嵌合してある。保持用係止板66は、歯止め50の
底面を支持する。
る。つまみ60は、ロッド61を円穴27に嵌合させ
て、回動可能に設けてある。つまみ60には、これを回
すための把手62が設けてある。つまみ60に固定して
あるキー63が上記の接合孔26内に嵌入してあり、つ
まみ60の回動する範囲が制限されている。図5に示す
ように、ロッド61の周面に、一対の凹部64が周方向
上間隔をおいて設けてある。いづれかの凹部64がスチ
ールボール33と嵌合することによって、つまみ60
(ロッド61)の回動位置が、二つの位置の内のいずれ
かに決まる。ロッド61の下端近くに、環状の溝65が
形成してある。この環状の溝65内に、保持用係止板6
6が嵌合してある。保持用係止板66は、歯止め50の
底面を支持する。
【0020】70は作動手段であり、線材を加工したも
のであり、上記のロッド61に嵌まるリングを有し、且
つ、一端71及び他端72を有する。一端71は、上に
曲がっている。他端72は、横に延びている。作動手段
70は、リングがロッド61と嵌合して、且つ、上記上
に曲がっている一端71がつまみ60に固定されてつま
み60に取り付けてある。横に延びている他端72は、
歯止め50の上面の2つのストッパ53の間のギャップ
54に入っている。
のであり、上記のロッド61に嵌まるリングを有し、且
つ、一端71及び他端72を有する。一端71は、上に
曲がっている。他端72は、横に延びている。作動手段
70は、リングがロッド61と嵌合して、且つ、上記上
に曲がっている一端71がつまみ60に固定されてつま
み60に取り付けてある。横に延びている他端72は、
歯止め50の上面の2つのストッパ53の間のギャップ
54に入っている。
【0021】つまみ60をつまんで作動手段70を回す
と、スチールボール33が凹部64と嵌合して、作動手
段70が位置決めされ、且つ、横に延びている他端72
が歯止め50を半円形状のキャビティ29の中で移動さ
せる。キャビティ29内での歯止め50の位置に応じ
て、即ち、歯止め50のラチェットホイール40との接
合の状態に応じて、ラチェットホイール40が回転する
方向が制御出来る。
と、スチールボール33が凹部64と嵌合して、作動手
段70が位置決めされ、且つ、横に延びている他端72
が歯止め50を半円形状のキャビティ29の中で移動さ
せる。キャビティ29内での歯止め50の位置に応じ
て、即ち、歯止め50のラチェットホイール40との接
合の状態に応じて、ラチェットホイール40が回転する
方向が制御出来る。
【0022】ここで、歯止め50の全部の歯52がラチ
ェットホイール40の歯42と噛合するため、歯止め5
0とラチェットホイール40の噛合強度が、大幅に向上
する。更には、両方の歯42、52が、凹凸の弧形状を
有しており、噛合面が大きくなっており、噛合強度は一
層強化されている。上記の内容は、本発明を説明する理
想的な実施例の1つであり、本発明に何らの形式の制限
を及ぼすものではない。よって、本発明と同じ精神であ
るどんな改善及び変更も全て本発明の保護される領域に
包含される。
ェットホイール40の歯42と噛合するため、歯止め5
0とラチェットホイール40の噛合強度が、大幅に向上
する。更には、両方の歯42、52が、凹凸の弧形状を
有しており、噛合面が大きくなっており、噛合強度は一
層強化されている。上記の内容は、本発明を説明する理
想的な実施例の1つであり、本発明に何らの形式の制限
を及ぼすものではない。よって、本発明と同じ精神であ
るどんな改善及び変更も全て本発明の保護される領域に
包含される。
【0023】
【発明の効果】上述の如く、本発明のラチェットレンチ
によれば、ラチェットホイールと歯止めが共に複数の歯
を有し、互いに噛み合うことにより、噛合強度を高める
ことが出来る。また、歯止めの複数の歯が同時にラチェ
ットホイールの歯と噛合するため、歯止めとラチェット
ホイールとの噛合強度を高めることが出来る。
によれば、ラチェットホイールと歯止めが共に複数の歯
を有し、互いに噛み合うことにより、噛合強度を高める
ことが出来る。また、歯止めの複数の歯が同時にラチェ
ットホイールの歯と噛合するため、歯止めとラチェット
ホイールとの噛合強度を高めることが出来る。
【図1】本考案の一実施例になるラチェットレンチの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】図3中、線2−2に沿う断面矢視図である。
【図3】図2中、線3−3に沿う断面矢視図である。
【図4】図2中、線3−3に沿う断面矢視図である。
【図5】図2中、線5−5に沿う断面矢視図である。
【図6】ラチェットレンチの底面図である。
10 ハンドル部分 20 ヘッド部分 21 上平面 22 底平面 23 円柱形のキャビティ(第1のキャビティ) 24 環状の突縁 25 口開け 26 接合孔 27 円穴 28 環状のクリップ用溝 29 半円柱状のキャビティ(第2のキャビティ) 30 片側閉塞の孔 32 スプリング 33 スチールボール 40 ラチェットホイール 41 凹んだ外周面 42 複数の歯 43 環状溝 44 クランプリング 45 耳部 46 内側孔 47 リブ 50 歯止め 51 表面 52 複数の歯 53 2つのストッパ 54 ギャップ 60 つまみ 61 ロッド 62 把手 63 キー 70 作動手段 71 上に曲がった一端 72 横に延びた他端
Claims (7)
- 【請求項1】 ハンドル部分(10)と、 第1のキャビティ(23)と第2のキャビティ(29)
とを局部的に重なり合った配置で有するヘッド部分(2
0)と、 その外周面に凹凸の弧状の複数の歯(42)を有し、上
記第1のキャビティ(23)内に回転自在に設けてある
ラチェットホイール(40)と、 上記第2のキャビティ(29)内に設けてある歯止め
(50)とよりなり、 該歯止め(50)は、上記ラチェットホイール(40)
の回転方向を制御するための歯であって、、凹凸の弧状
を有し、選択して作動される複数の歯(52)を有し、
該複数の歯(52)がラチェットホイール(40)の複
数の歯(42)と強く噛合した構成としたことを特徴と
するラチェットレンチ。 - 【請求項2】 ハンドル部分(10)と、 第1のキャビティ(23)と第2のキャビティ(29)
とを局部的に重なり合った配置で有するヘッド部分(2
0)と、 その外周面に複数の歯(42)を有し、上記第1のキャ
ビティ(23)内に正方向と逆方向とに回転自在に設け
てあるラチェットホイール(40)と、 その表面に、ラチェットホイールの回転方向を制御する
ために、上記歯(42)と噛合できる複数の歯(52)
を有し、上記第2のキャビティ(29)内に回転自在に
設けてある歯止め(50)と、 該歯止め(50)を第1、第2の位置状態に転換する作
動手段(70)とよりなり、 該作動手段(70)により上記歯止め(50)を上記第
2のキャビティ(29)内で上記第1の位置状態にセッ
トした場合には、ヘッド部分(20)を正方向に回す
と、上記ラチェットホイール(40)が正方向に回転出
来、ヘッド部分(20)を逆方向に回すと、ラチェット
ホイール(40)が空転するようになり、上記作動手段
(70)により上記歯止め(50)を第2のキャビティ
(29)内で上記第2の位置状態にセットした場合に
は、ヘッド部分(20)を逆方向に回すと、上記ラチェ
ットホイール(40)が逆に方向に回転出来、ヘッド部
分(20)を正方向に回すと、ラチェットホイール(4
0)が空転するようになる構成としたことを特徴とする
ラチェットレンチ。 - 【請求項3】 上記ヘッド部分(20)に一つのつまみ
(62)が回転可能に設けてあり、 上記作動手段(70)はつまみ(62)と連結してあ
り、つまみ(62)の回転に相まって該作動手段(7
0)が動き、 該つまみ(62)は、延びたロッド(61)を有し、上
記歯止め(50)と接合しており、 上記つまみ(62)を回すことにより、上記歯止め(5
0)が第2のキャビティ(29)内の第1、第2位置の
状態に設定される構成としたことを特徴とする請求項2
記載のラチェットレンチ。 - 【請求項4】 上記ヘッド部分(20)の上の平面(2
1)に、円形の口開け(23)が設けてあり、且つ、該
円形の口開け(23)の中央に、円穴(27)が形成し
てあり、 且つ、上記円形の口開け(23)と上記第1のキャビテ
ィ(23)とを貫通するために、両者間に、接合孔(2
6)が形成してあり、 上記つまみ(62)が該円形の口開け(23)に回転自
在に配置され、該つまみのロッド(61)が中央の円穴
(27)に回転可能に差し込まれており、 上記作動手段(70)は、該ロッド(61)に取り付け
てあるリングを含む構成としたことを特徴とする請求項
3記載のラチェットレンチ。 - 【請求項5】 上記つまみ(62)は、キー(63)を
有し、 該キー(63)が上記接合孔(26)内に嵌合してお
り、つまみ(62)の回動範囲を制限した構成としたこ
とを特徴とする請求項4記載のラチェットレンチ。 - 【請求項6】 上記ヘッド部分(20)は底部平面(2
2)を有し、 上記つまみ(60)のロッド(61)の外周面に、一対
の凹部(64)を有し、 上記円穴(27)の壁には、ハンドル部分(10)側に
近づく方向に延在し、ヘッド部分(20)は底部平面
(22)に対してハンドル部分(10)向かって傾く片
側閉塞の孔(30)を有し、 該孔(30)の中のスプリング(31)の力で1つのス
チールボール(33)が該孔(30)から少し突き出さ
れ、上記つまみ(60)のロッド(61)の凹部(6
4)と嵌合した構成としたことを特徴とする請求項4記
載のラチェットレンチ。 - 【請求項7】 上記歯止め(50)は、その上面に、2
つのストッパ(53)と、2つのストッパ(53)の間
のギャップ(54)とを有し、 上記作動手段(70)のリングの延ばされる一端(7
2)が丁度ギャップ(54)の中に入っており、 上記ストッパ(53)を動かさせると、上記歯止め(5
0)が第2のキャビティ(29)内における第1、第2
の位置に選択される構成としたことを特徴とする請求項
3記載のラチェットレンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135544A JP3021353B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | ラチェット歯を有するラチェットレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135544A JP3021353B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | ラチェット歯を有するラチェットレンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314474A true JPH09314474A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3021353B2 JP3021353B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=15154271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135544A Expired - Fee Related JP3021353B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | ラチェット歯を有するラチェットレンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3021353B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010155088A (ja) * | 2010-01-29 | 2010-07-15 | Naonobu Yamashita | 角度調整金具 |
| US7775141B2 (en) | 2008-08-01 | 2010-08-17 | Snap-On Incorporated | Extended low-torque ratchet wrench |
| JP2010240461A (ja) * | 2010-06-23 | 2010-10-28 | Naonobu Yamashita | 角度調整方法 |
| JP2012057775A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Naonobu Yamashita | 角度調整金具及び角度調整金具セット |
| JP2012205922A (ja) * | 2012-07-10 | 2012-10-25 | Naonobu Yamashita | 角度調整方法 |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP8135544A patent/JP3021353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7775141B2 (en) | 2008-08-01 | 2010-08-17 | Snap-On Incorporated | Extended low-torque ratchet wrench |
| JP2010155088A (ja) * | 2010-01-29 | 2010-07-15 | Naonobu Yamashita | 角度調整金具 |
| JP2010240461A (ja) * | 2010-06-23 | 2010-10-28 | Naonobu Yamashita | 角度調整方法 |
| JP2012057775A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Naonobu Yamashita | 角度調整金具及び角度調整金具セット |
| JP2012205922A (ja) * | 2012-07-10 | 2012-10-25 | Naonobu Yamashita | 角度調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3021353B2 (ja) | 2000-03-15 |
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