JPH09315135A - 空調システム - Google Patents
空調システムInfo
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- JPH09315135A JPH09315135A JP13511096A JP13511096A JPH09315135A JP H09315135 A JPH09315135 A JP H09315135A JP 13511096 A JP13511096 A JP 13511096A JP 13511096 A JP13511096 A JP 13511096A JP H09315135 A JPH09315135 A JP H09315135A
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 喫煙時間の長短の影響を受けることなく強制
排気モードによる空調操作時間を最適化を行い、十分な
強制排気が行われた後に、車両内の空気の流れを強制排
気モードから車両内循環モードに戻して温湿度を良好に
保つための空調操作への復帰を最適化できる空調システ
ムを提供すること。 【解決手段】 開検出信号11aと閉検出信号11bを
生成するための少なくとも1つ以上の灰皿蓋開閉検出ス
イッチ11と、開検出信号11aを受けた際に車両内の
空気を強制的に車両外に放出する操作を制御する強制排
気命令201aを生成し、閉検出信号11bを受けた以
後の所定の時間だけ車両内の空気を強制的に車両外に放
出する強制排気モードの制御を維持する強制排気制御手
段20とを設ける。
排気モードによる空調操作時間を最適化を行い、十分な
強制排気が行われた後に、車両内の空気の流れを強制排
気モードから車両内循環モードに戻して温湿度を良好に
保つための空調操作への復帰を最適化できる空調システ
ムを提供すること。 【解決手段】 開検出信号11aと閉検出信号11bを
生成するための少なくとも1つ以上の灰皿蓋開閉検出ス
イッチ11と、開検出信号11aを受けた際に車両内の
空気を強制的に車両外に放出する操作を制御する強制排
気命令201aを生成し、閉検出信号11bを受けた以
後の所定の時間だけ車両内の空気を強制的に車両外に放
出する強制排気モードの制御を維持する強制排気制御手
段20とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の空調システムは、車
両に搭載され、車両内の空気清浄度を良好に保つための
空調操作を行うための空調システムに関し、特に、自動
車等の車両に搭載され、自動車の室内等の空気清浄度を
良好に保つ機能に加えて車両内の温湿度を良好に保つた
めの空調操作を行うための空調装置とこの空調装置の空
調操作を制御する空調制御装置とを有する空調システム
に関する。
両に搭載され、車両内の空気清浄度を良好に保つための
空調操作を行うための空調システムに関し、特に、自動
車等の車両に搭載され、自動車の室内等の空気清浄度を
良好に保つ機能に加えて車両内の温湿度を良好に保つた
めの空調操作を行うための空調装置とこの空調装置の空
調操作を制御する空調制御装置とを有する空調システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の空調システムとしては、例
えば、図5に示すようなものがある。すなわち、空調シ
ステム9は、自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つ
空調操作に加えて車両内の温湿度を良好に保つための空
調操作を行うために自動車車両の前部座席に搭載された
前部座席空調装置1F並びにこれを制御するための前部
座席空調制御装置2F、および自動車車両の後部座席に
搭載された後部座席空調装置1R並びにこれを制御する
ための後部座席空調制御装置2Rを有していた。
えば、図5に示すようなものがある。すなわち、空調シ
ステム9は、自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つ
空調操作に加えて車両内の温湿度を良好に保つための空
調操作を行うために自動車車両の前部座席に搭載された
前部座席空調装置1F並びにこれを制御するための前部
座席空調制御装置2F、および自動車車両の後部座席に
搭載された後部座席空調装置1R並びにこれを制御する
ための後部座席空調制御装置2Rを有していた。
【0003】また、シガライタ3が操作され電源からの
通電状態を検出するためのシガライタ操作検出スイッチ
3Aは、前部座席空調装置または後部座席空調装置の少
なくともいずれかに接続されていた。前部座席空調制御
装置2F(または後部座席空調制御装置2R)は、シガ
ライタ操作検出スイッチ3A(またはシガライタ操作検
出スイッチ3B)を介して得たシガライタ操作のデータ
受け取り、前部座席空調装置1F(または後部座席空調
装置1R)を制御して、タイマーを用いて一定時間だけ
自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための空調操
作を行っていた。
通電状態を検出するためのシガライタ操作検出スイッチ
3Aは、前部座席空調装置または後部座席空調装置の少
なくともいずれかに接続されていた。前部座席空調制御
装置2F(または後部座席空調制御装置2R)は、シガ
ライタ操作検出スイッチ3A(またはシガライタ操作検
出スイッチ3B)を介して得たシガライタ操作のデータ
受け取り、前部座席空調装置1F(または後部座席空調
装置1R)を制御して、タイマーを用いて一定時間だけ
自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための空調操
作を行っていた。
【0004】この空気清浄度を良好に保つための空調操
作は、前部座席空調制御装置2F(または後部座席空調
制御装置2R)が、排気ダンパを駆動するための排気ダ
ンパモータ7を強制排気モードに制御して、排気ダンパ
を用いて車両内の空気の流れを車両内循環モードから強
制排気モードに一時的に一定時間だけ切り換えることに
よって行われていた。この強制排気モードの空調操作に
おいては、室内の汚れた空気は一定時間だけ強制的に車
外に放出されていた。一定時間経過後は、排気ダンパを
用いて車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内
循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つた
めの空調操作に復帰されていた。なお、このような強制
排気モードの空調操作を、室内に設けられたマニュアル
スイッチを用いて行うものもあった。
作は、前部座席空調制御装置2F(または後部座席空調
制御装置2R)が、排気ダンパを駆動するための排気ダ
ンパモータ7を強制排気モードに制御して、排気ダンパ
を用いて車両内の空気の流れを車両内循環モードから強
制排気モードに一時的に一定時間だけ切り換えることに
よって行われていた。この強制排気モードの空調操作に
おいては、室内の汚れた空気は一定時間だけ強制的に車
外に放出されていた。一定時間経過後は、排気ダンパを
用いて車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内
循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つた
めの空調操作に復帰されていた。なお、このような強制
排気モードの空調操作を、室内に設けられたマニュアル
スイッチを用いて行うものもあった。
【0005】特に、自動車内の負荷を制御するためのデ
ータを車内に配線された多重伝送ライン6を通して多重
化通信処理する多重通信ユニットを有する空調システム
にあっては、前部座席空調制御装置2F(または後部座
席空調制御装置2R)は、多重通信ユニットとしての前
部座席多重通信ユニット6F(または後部座席多重通信
ユニット6R)に接続され、シガライタ操作検出スイッ
チ3A(またはシガライタ操作検出スイッチ3B)を介
して得たシガライタ操作のデータまたは、自己以外に接
続されているシガライタ操作検出スイッチ3B(または
シガライタ操作検出スイッチ3A)からの多重化通信処
理されたシガライタ操作のデータを多重通信ユニット6
F(または多重通信ユニット6R)を通して受け取り、
自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための空調操
作を行っていた。
ータを車内に配線された多重伝送ライン6を通して多重
化通信処理する多重通信ユニットを有する空調システム
にあっては、前部座席空調制御装置2F(または後部座
席空調制御装置2R)は、多重通信ユニットとしての前
部座席多重通信ユニット6F(または後部座席多重通信
ユニット6R)に接続され、シガライタ操作検出スイッ
チ3A(またはシガライタ操作検出スイッチ3B)を介
して得たシガライタ操作のデータまたは、自己以外に接
続されているシガライタ操作検出スイッチ3B(または
シガライタ操作検出スイッチ3A)からの多重化通信処
理されたシガライタ操作のデータを多重通信ユニット6
F(または多重通信ユニット6R)を通して受け取り、
自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための空調操
作を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空調システム9において、シガライタ3の操
作に応じてタイマーを用いて一定時間だけ自動車の室内
等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによ
る空調操作を行う場合、個人差等に起因して喫煙時間が
一定時間より長いと、喫煙終了前に強制排気モードから
車両内循環モードに復帰されてしまうという問題点があ
った。同様の理由で、喫煙時間が一定時間より短いと、
喫煙が終了した以降も強制排気モードが継続してしま
い、車両内循環モードに復帰されないという問題点があ
った。またこのような時間差を解消するためにスモーク
センサー等を新たに別途設けることも行われているが、
スモークセンサー設置がコストアップにつながるという
問題点があった。
うな従来の空調システム9において、シガライタ3の操
作に応じてタイマーを用いて一定時間だけ自動車の室内
等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによ
る空調操作を行う場合、個人差等に起因して喫煙時間が
一定時間より長いと、喫煙終了前に強制排気モードから
車両内循環モードに復帰されてしまうという問題点があ
った。同様の理由で、喫煙時間が一定時間より短いと、
喫煙が終了した以降も強制排気モードが継続してしま
い、車両内循環モードに復帰されないという問題点があ
った。またこのような時間差を解消するためにスモーク
センサー等を新たに別途設けることも行われているが、
スモークセンサー設置がコストアップにつながるという
問題点があった。
【0007】また、従来の空調システム9において、室
内に設けられたマニュアルスイッチを用いて強制排気モ
ードの空調操作を行う場合、またはシガライタ3を操作
しないで喫煙がされる場合、喫煙者と操作者とが同一人
でないときにはこのスイッチ操作が煩わしいという問題
点があった。 本発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、灰皿の蓋が開けられたことを検
出してその旨を伝えるための開検出信号を生成し、また
閉じられたことを検出してその旨を伝えるための閉検出
信号を生成するための少なくとも1つ以上の灰皿蓋開閉
検出スイッチと、開検出信号を受けた際に車両内の空気
を強制的に車両外に放出する操作を制御する強制排気命
令を生成し、閉検出信号を受けた以後の所定の時間だけ
車両内の空気を強制的に車両外に放出する強制排気モー
ドの制御を維持する強制排気制御手段とを設けることに
より、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定
時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つため
の強制排気モードによる空調操作を行うことができ、そ
の結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受
けることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適
化が可能となる空調システムを提供することを目的とし
ている。
内に設けられたマニュアルスイッチを用いて強制排気モ
ードの空調操作を行う場合、またはシガライタ3を操作
しないで喫煙がされる場合、喫煙者と操作者とが同一人
でないときにはこのスイッチ操作が煩わしいという問題
点があった。 本発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、灰皿の蓋が開けられたことを検
出してその旨を伝えるための開検出信号を生成し、また
閉じられたことを検出してその旨を伝えるための閉検出
信号を生成するための少なくとも1つ以上の灰皿蓋開閉
検出スイッチと、開検出信号を受けた際に車両内の空気
を強制的に車両外に放出する操作を制御する強制排気命
令を生成し、閉検出信号を受けた以後の所定の時間だけ
車両内の空気を強制的に車両外に放出する強制排気モー
ドの制御を維持する強制排気制御手段とを設けることに
より、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定
時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つため
の強制排気モードによる空調操作を行うことができ、そ
の結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受
けることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適
化が可能となる空調システムを提供することを目的とし
ている。
【0008】また、十分な強制排気が行われた後に、車
両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モー
ドに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための空調
操作への復帰を最適化することができる空調システムを
提供することを目的としている。
両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モー
ドに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための空調
操作への復帰を最適化することができる空調システムを
提供することを目的としている。
【0009】また、時間差を解消するためのスモークセ
ンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストを実
現できる空調システムを提供することを目的としてい
る。また、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガ
ライタ操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の
煩わしさが解消できる空調システムを提供することを目
的としている。
ンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストを実
現できる空調システムを提供することを目的としてい
る。また、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガ
ライタ操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の
煩わしさが解消できる空調システムを提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車両に搭載され、車両内の空気清浄度を良好に保つため
の空調操作を行うための空調システム(10)におい
て、灰皿に設けられ、当該灰皿の蓋が開けられたことを
検出してその旨を伝えるための開検出信号(11a)を
生成し、または閉じられたことを検出してその旨を伝え
るための閉検出信号(11b)を生成するための少なく
とも1つ以上の灰皿蓋開閉検出スイッチ(11,…,1
1)と、前記開検出信号(11a)を受けた際に、車両
内の空気を強制的に車両外に放出する操作を制御する強
制排気命令(201a)を生成する強制排気制御手段
(20)と、前記強制排気命令(201a)を受けた際
に、車両内の空気を強制的に車両外に放出する操作を実
行する排気装置(13)と、を備えて成ることを特徴と
する空調システム(10)である。
車両に搭載され、車両内の空気清浄度を良好に保つため
の空調操作を行うための空調システム(10)におい
て、灰皿に設けられ、当該灰皿の蓋が開けられたことを
検出してその旨を伝えるための開検出信号(11a)を
生成し、または閉じられたことを検出してその旨を伝え
るための閉検出信号(11b)を生成するための少なく
とも1つ以上の灰皿蓋開閉検出スイッチ(11,…,1
1)と、前記開検出信号(11a)を受けた際に、車両
内の空気を強制的に車両外に放出する操作を制御する強
制排気命令(201a)を生成する強制排気制御手段
(20)と、前記強制排気命令(201a)を受けた際
に、車両内の空気を強制的に車両外に放出する操作を実
行する排気装置(13)と、を備えて成ることを特徴と
する空調システム(10)である。
【0011】このような灰皿蓋開閉検出スイッチ(1
1,…,11)と強制排気制御手段(20)とを設ける
ことにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以
降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保
つための強制排気モードによる空調操作を行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための空調操作への復帰を最適化することができる。ま
た、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新た
に別途設ける必要が無く、低コストな空調システム(1
0)を実現できる。また、室内に設けられたマニュアル
スイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、
スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
1,…,11)と強制排気制御手段(20)とを設ける
ことにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以
降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保
つための強制排気モードによる空調操作を行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための空調操作への復帰を最適化することができる。ま
た、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新た
に別途設ける必要が無く、低コストな空調システム(1
0)を実現できる。また、室内に設けられたマニュアル
スイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、
スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
排気装置(13)において、車両内の空気の流れを車両
内循環モードまたは強制排気モードのいずれかに切り換
えるための排気ダンパ(124)と、前記排気ダンパ
(124)を駆動するための排気ダンパモータ(12
3)と、前記強制排気命令(201a)を受けた際に、
前記排気ダンパモータ(123)を前記強制排気モード
に制御するモータ制御部(121)と、を備えて成るこ
とを特徴とする空調システム(10)である。
排気装置(13)において、車両内の空気の流れを車両
内循環モードまたは強制排気モードのいずれかに切り換
えるための排気ダンパ(124)と、前記排気ダンパ
(124)を駆動するための排気ダンパモータ(12
3)と、前記強制排気命令(201a)を受けた際に、
前記排気ダンパモータ(123)を前記強制排気モード
に制御するモータ制御部(121)と、を備えて成るこ
とを特徴とする空調システム(10)である。
【0013】このような排気装置(13)を設けること
により、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一
定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つた
めの強制排気モードによる空調操作を行うことができ、
その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を
受けることなく強制排気モードによる空調操作時間の最
適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後
に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循
環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つため
の空調操作への復帰を最適化することができる。また、
時間差を解消するためのスモークセンサー等を新たに別
途設ける必要が無く、低コストな空調システム(10)
を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルスイ
ッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、スイ
ッチ操作の煩わしさが解消できる。
により、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一
定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つた
めの強制排気モードによる空調操作を行うことができ、
その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を
受けることなく強制排気モードによる空調操作時間の最
適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後
に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循
環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つため
の空調操作への復帰を最適化することができる。また、
時間差を解消するためのスモークセンサー等を新たに別
途設ける必要が無く、低コストな空調システム(10)
を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルスイ
ッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、スイ
ッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1または2
に記載の空調システム(10)において、前記強制排気
制御手段(20)は、灰皿に設けられ、当該灰皿の蓋が
開けられたことを検出してその旨を伝えるための開検出
信号(11a)を生成し、または閉じられたことを検出
してその旨を伝えるための閉検出信号(11b)を生成
する灰皿蓋開閉検出スイッチ(11,…,11)と、前
記閉検出信号(11b)を受けた以後の所定の時間だけ
車両内の空気を強制的に車両外に放出する前記強制排気
モードの制御を維持するためのタイマー部(201)を
備えて成ることを特徴とする空調システム(10)であ
る。
に記載の空調システム(10)において、前記強制排気
制御手段(20)は、灰皿に設けられ、当該灰皿の蓋が
開けられたことを検出してその旨を伝えるための開検出
信号(11a)を生成し、または閉じられたことを検出
してその旨を伝えるための閉検出信号(11b)を生成
する灰皿蓋開閉検出スイッチ(11,…,11)と、前
記閉検出信号(11b)を受けた以後の所定の時間だけ
車両内の空気を強制的に車両外に放出する前記強制排気
モードの制御を維持するためのタイマー部(201)を
備えて成ることを特徴とする空調システム(10)であ
る。
【0015】このような強制排気制御手段(20)を設
けることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終
了以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好
に保つための強制排気モードによる空調操作を行うこと
ができ、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短
の影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作
時間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行
われた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから
車両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に
保つための空調操作への復帰を最適化することができ
る。また、時間差を解消するためのスモークセンサー等
を新たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システ
ム(10)を実現できる。また、室内に設けられたマニ
ュアルスイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要と
なり、スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
けることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終
了以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好
に保つための強制排気モードによる空調操作を行うこと
ができ、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短
の影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作
時間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行
われた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから
車両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に
保つための空調操作への復帰を最適化することができ
る。また、時間差を解消するためのスモークセンサー等
を新たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システ
ム(10)を実現できる。また、室内に設けられたマニ
ュアルスイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要と
なり、スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3に
記載の空調システム(10)において、車両に搭載さ
れ、前記排気装置(13)の機能に加えて車両内の温湿
度を良好に保つための空調操作を行うための空調装置
(12)と当該空調装置(12)の空調操作を制御する
空調制御装置(30)とを備えて成り、前記空調制御装
置(30)は前記強制排気制御手段(20)または前記
タイマー部(201)を有し、前記空調装置(12)は
前記排気ダンパモータ(123)と前記モータ制御部
(121)を有する、ことを特徴とする空調システム
(10)である。
記載の空調システム(10)において、車両に搭載さ
れ、前記排気装置(13)の機能に加えて車両内の温湿
度を良好に保つための空調操作を行うための空調装置
(12)と当該空調装置(12)の空調操作を制御する
空調制御装置(30)とを備えて成り、前記空調制御装
置(30)は前記強制排気制御手段(20)または前記
タイマー部(201)を有し、前記空調装置(12)は
前記排気ダンパモータ(123)と前記モータ制御部
(121)を有する、ことを特徴とする空調システム
(10)である。
【0017】このような空調装置(12)と空調制御装
置(30)とを設けることにより、灰皿蓋の開閉に応じ
て自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等の
空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによる空
調操作を行うことができ、その結果、個人差等に起因す
る喫煙時間の長短の影響を受けることなく強制排気モー
ドによる空調操作時間の最適化が可能となる。また、十
分な強制排気が行われた後に、車両内の空気の流れを強
制排気モードから車両内循環モードに戻して再び車両内
の温湿度を良好に保つための空調操作への復帰を最適化
することができる。また、時間差を解消するためのスモ
ークセンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コス
トな空調システム(10)を実現できる。また、室内に
設けられたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出ス
イッチが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消で
きる。
置(30)とを設けることにより、灰皿蓋の開閉に応じ
て自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等の
空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによる空
調操作を行うことができ、その結果、個人差等に起因す
る喫煙時間の長短の影響を受けることなく強制排気モー
ドによる空調操作時間の最適化が可能となる。また、十
分な強制排気が行われた後に、車両内の空気の流れを強
制排気モードから車両内循環モードに戻して再び車両内
の温湿度を良好に保つための空調操作への復帰を最適化
することができる。また、時間差を解消するためのスモ
ークセンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コス
トな空調システム(10)を実現できる。また、室内に
設けられたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出ス
イッチが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消で
きる。
【0018】請求項5記載の発明は、請求項4に記載の
空調システム(10)において、車両の前部座席に搭載
された前記空調装置(12)である前部座席空調装置
(12F)並びにこれを制御するための前記空調制御装
置(30)である前部座席空調制御装置(30F)、お
よび車両の後部座席に搭載された前記空調装置(12)
である後部座席空調装置(12R)並びにこれを制御す
るための前記空調制御装置(30)である後部座席空調
制御装置(30R)を有し、前記灰皿蓋開閉検出スイッ
チ(11,…,11)は、前記前部座席空調装置(12
F)または前記後部座席空調装置(12R)の少なくと
もいずれかに接続されている、ことを特徴とする空調シ
ステム(10)である。
空調システム(10)において、車両の前部座席に搭載
された前記空調装置(12)である前部座席空調装置
(12F)並びにこれを制御するための前記空調制御装
置(30)である前部座席空調制御装置(30F)、お
よび車両の後部座席に搭載された前記空調装置(12)
である後部座席空調装置(12R)並びにこれを制御す
るための前記空調制御装置(30)である後部座席空調
制御装置(30R)を有し、前記灰皿蓋開閉検出スイッ
チ(11,…,11)は、前記前部座席空調装置(12
F)または前記後部座席空調装置(12R)の少なくと
もいずれかに接続されている、ことを特徴とする空調シ
ステム(10)である。
【0019】このような前部座席空調装置(12F)、
前部座席空調制御装置(30F)、後部座席空調装置
(12R)、後部座席空調制御装置(30R)を設ける
ことにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以
降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保
つための強制排気モードによる空調操作を行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための空調操作への復帰を最適化することができる。ま
た、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新た
に別途設ける必要が無く、低コストな空調システム(1
0)を実現できる。また、室内に設けられたマニュアル
スイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、
スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
前部座席空調制御装置(30F)、後部座席空調装置
(12R)、後部座席空調制御装置(30R)を設ける
ことにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以
降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保
つための強制排気モードによる空調操作を行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための空調操作への復帰を最適化することができる。ま
た、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新た
に別途設ける必要が無く、低コストな空調システム(1
0)を実現できる。また、室内に設けられたマニュアル
スイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、
スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0020】請求項6記載の発明は、請求項5に記載の
空調システム(10において、車両内の負荷を制御する
ためのデータを車両内に配線された多重伝送ライン(4
1)を通して多重化通信処理する多重通信ユニット(4
0)を有する空調システム(10)であって、前記前部
座席空調制御装置(30F)は、前記多重通信ユニット
(40)としての前部座席多重通信ユニット(40F)
に接続され、前記自己以外に接続されている前記灰皿蓋
開閉検出スイッチ(11A,…,11A,11R,…,
11R)からの多重化通信処理された前記開検出信号
(11a)または前記閉検出信号(11b)を当該前部
座席多重通信ユニット(40F)を通して受け取り、前
記後部座席空調制御装置(30R)は、前記多重通信ユ
ニット(40)としての後部座席多重通信ユニット(4
0R)に接続され、前記自己以外に接続されている前記
灰皿蓋開閉検出スイッチ(11A,…,11A,11
F,…,11F)からの多重化通信処理された前記開検
出信号(11a)または前記閉検出信号(11b)を当
該後部座席多重通信ユニット(40R)を通して受け取
る、ことを特徴とする空調システム(10)である。
空調システム(10において、車両内の負荷を制御する
ためのデータを車両内に配線された多重伝送ライン(4
1)を通して多重化通信処理する多重通信ユニット(4
0)を有する空調システム(10)であって、前記前部
座席空調制御装置(30F)は、前記多重通信ユニット
(40)としての前部座席多重通信ユニット(40F)
に接続され、前記自己以外に接続されている前記灰皿蓋
開閉検出スイッチ(11A,…,11A,11R,…,
11R)からの多重化通信処理された前記開検出信号
(11a)または前記閉検出信号(11b)を当該前部
座席多重通信ユニット(40F)を通して受け取り、前
記後部座席空調制御装置(30R)は、前記多重通信ユ
ニット(40)としての後部座席多重通信ユニット(4
0R)に接続され、前記自己以外に接続されている前記
灰皿蓋開閉検出スイッチ(11A,…,11A,11
F,…,11F)からの多重化通信処理された前記開検
出信号(11a)または前記閉検出信号(11b)を当
該後部座席多重通信ユニット(40R)を通して受け取
る、ことを特徴とする空調システム(10)である。
【0021】このような前部座席多重通信ユニット(4
0F)、後部座席多重通信ユニット(40R)を設ける
ことにより、多重化通信処理によって、灰皿蓋の開閉に
応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内
等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによ
る空調操作を多重化処理に基づいて行うことができ、そ
の結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受
けることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適
化が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後
に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循
環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つため
の多重化処理に基づいて空調操作への復帰を最適化する
ことができる。また、時間差を解消するためのスモーク
センサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストな
空調システム(10)を実現できる。また、室内に設け
られたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出スイッ
チが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消でき
る。
0F)、後部座席多重通信ユニット(40R)を設ける
ことにより、多重化通信処理によって、灰皿蓋の開閉に
応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内
等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによ
る空調操作を多重化処理に基づいて行うことができ、そ
の結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受
けることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適
化が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後
に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循
環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つため
の多重化処理に基づいて空調操作への復帰を最適化する
ことができる。また、時間差を解消するためのスモーク
センサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストな
空調システム(10)を実現できる。また、室内に設け
られたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出スイッ
チが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消でき
る。
【0022】請求項7記載の発明は、請求項6に記載の
空調システム(10において、前記多重通信ユニット
(40)としての第三多重通信ユニット(40A)に接
続された前記灰皿蓋開閉検出スイッチ(11A,…,1
1A)を有し、多重化通信処理された前記開検出信号
(11a)または前記閉検出信号(11b)を当該第三
多重通信ユニット(40A)を通して送信する、ことを
特徴とする請求項6に記載の空調システム(10)であ
る。
空調システム(10において、前記多重通信ユニット
(40)としての第三多重通信ユニット(40A)に接
続された前記灰皿蓋開閉検出スイッチ(11A,…,1
1A)を有し、多重化通信処理された前記開検出信号
(11a)または前記閉検出信号(11b)を当該第三
多重通信ユニット(40A)を通して送信する、ことを
特徴とする請求項6に記載の空調システム(10)であ
る。
【0023】このような第三多重通信ユニット(40
A)を設けることにより、前部座席多重通信ユニット
(40F)、後部座席多重通信ユニット(40R)が、
多重化通信処理によって、各所に設けられた灰皿蓋の開
閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の
室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モード
による空調操作を多重化処理に基づいて行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための多重化処理に基づいて空調操作への復帰を最適化
することができる。また、時間差を解消するためのスモ
ークセンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コス
トな空調システム(10)を実現できる。また、室内に
設けられたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出ス
イッチが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消で
きる。
A)を設けることにより、前部座席多重通信ユニット
(40F)、後部座席多重通信ユニット(40R)が、
多重化通信処理によって、各所に設けられた灰皿蓋の開
閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の
室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モード
による空調操作を多重化処理に基づいて行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための多重化処理に基づいて空調操作への復帰を最適化
することができる。また、時間差を解消するためのスモ
ークセンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低コス
トな空調システム(10)を実現できる。また、室内に
設けられたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出ス
イッチが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消で
きる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
実施形態を説明する。図1は本発明の第一の実施の形態
の空調システム10を示す機能ブロック図である。
実施形態を説明する。図1は本発明の第一の実施の形態
の空調システム10を示す機能ブロック図である。
【0025】第一の実施の形態の空調システム10は、
自動車等の車両に搭載され、車両内(則ち、自動車の室
内)の空気清浄度を良好に保つための空調操作を行うた
めの空調システム10であって、図1に示すように、灰
皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11と強制排気制御手
段20と排気装置13とを有する。なお、灰皿蓋は、喫
煙者がタバコの灰等を捨てる灰皿の中の灰が車内に飛び
散らないようにする蓋である。
自動車等の車両に搭載され、車両内(則ち、自動車の室
内)の空気清浄度を良好に保つための空調操作を行うた
めの空調システム10であって、図1に示すように、灰
皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11と強制排気制御手
段20と排気装置13とを有する。なお、灰皿蓋は、喫
煙者がタバコの灰等を捨てる灰皿の中の灰が車内に飛び
散らないようにする蓋である。
【0026】灰皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11
は、灰皿に設けられ、灰皿の蓋が開けられたことを検出
してその旨を伝えるための開検出信号11aを生成し、
または閉じられたことを検出してその旨を伝えるための
閉検出信号11bを生成するように少なくとも1つ以上
設けられ、その各々が強制排気制御手段20に接続され
ている。このような灰皿蓋開閉検出スイッチ11,…,
11は、機械的な接点スイッチ、電気的な静電センサ
ー、磁気センサー等によって実現できる。なお、以下に
示す各種の実施形態では、灰皿蓋開閉検出スイッチ1
1,…,11は灰皿の蓋の開閉を検出しているが、特に
これに限定されるものではなく、灰皿が使用状態になっ
たことおよび使用が済んだことを検出するための手段を
意味する。具体的には、灰皿に設けられた静電センサー
等のタッチセンサ、機械的な押しボタンセンサ、赤外線
センサ等の光電センサ、等の各種従来技術を応用するこ
とができることは、明白である。
は、灰皿に設けられ、灰皿の蓋が開けられたことを検出
してその旨を伝えるための開検出信号11aを生成し、
または閉じられたことを検出してその旨を伝えるための
閉検出信号11bを生成するように少なくとも1つ以上
設けられ、その各々が強制排気制御手段20に接続され
ている。このような灰皿蓋開閉検出スイッチ11,…,
11は、機械的な接点スイッチ、電気的な静電センサ
ー、磁気センサー等によって実現できる。なお、以下に
示す各種の実施形態では、灰皿蓋開閉検出スイッチ1
1,…,11は灰皿の蓋の開閉を検出しているが、特に
これに限定されるものではなく、灰皿が使用状態になっ
たことおよび使用が済んだことを検出するための手段を
意味する。具体的には、灰皿に設けられた静電センサー
等のタッチセンサ、機械的な押しボタンセンサ、赤外線
センサ等の光電センサ、等の各種従来技術を応用するこ
とができることは、明白である。
【0027】強制排気制御手段20は、開検出信号11
aを受けた際に、車両内の空気を強制的に車両外に放出
する操作を制御する強制排気命令201aを生成するよ
うに、排気装置13と灰皿蓋開閉検出スイッチ11,
…,11とに接続されている。具体的な強制排気制御手
段20は、換気装置、空気清浄装置、空気清浄機能付の
空調装置(所謂、エアコンディショナー(エアコン))
等を制御する制御手段(則ち、コントローラ)を意味
し、MPUを中心として構成されたコンピュータ手段に
よって実現できる。
aを受けた際に、車両内の空気を強制的に車両外に放出
する操作を制御する強制排気命令201aを生成するよ
うに、排気装置13と灰皿蓋開閉検出スイッチ11,
…,11とに接続されている。具体的な強制排気制御手
段20は、換気装置、空気清浄装置、空気清浄機能付の
空調装置(所謂、エアコンディショナー(エアコン))
等を制御する制御手段(則ち、コントローラ)を意味
し、MPUを中心として構成されたコンピュータ手段に
よって実現できる。
【0028】強制排気制御手段20はタイマー部201
を有する。タイマー部201は、閉検出信号11bを受
けた以後の所定の時間だけ車両内の空気を強制的に車両
外に放出する強制排気モードの制御を維持するするよう
に接続されている。タイマー部201は、時限手段を意
味し、具体的にはコンピュータ手段内のタイマーICに
よって実現できる。
を有する。タイマー部201は、閉検出信号11bを受
けた以後の所定の時間だけ車両内の空気を強制的に車両
外に放出する強制排気モードの制御を維持するするよう
に接続されている。タイマー部201は、時限手段を意
味し、具体的にはコンピュータ手段内のタイマーICに
よって実現できる。
【0029】このような強制排気制御手段20を設ける
ことにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以
降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保
つための強制排気モードによる空調操作を行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための空調操作への復帰を最適化することができる。ま
た、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新た
に別途設ける必要が無く、低コストな空調システム10
を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルスイ
ッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、スイ
ッチ操作の煩わしさが解消できる。
ことにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以
降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保
つための強制排気モードによる空調操作を行うことがで
き、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影
響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時間
の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行われ
た後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車両
内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つ
ための空調操作への復帰を最適化することができる。ま
た、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新た
に別途設ける必要が無く、低コストな空調システム10
を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルスイ
ッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、スイ
ッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0030】排気装置13は、強制排気命令201aを
受けた際に、車両内の空気を強制的に車両外に放出する
操作を実行するように強制排気制御手段20に接続され
ている。排気装置13は、排気ダンパ124と排気ダン
パモータ123とモータ制御部121とを有している。
具体的な排気装置13としては、換気装置、空気清浄装
置、空気清浄機能付の空調装置(所謂、エアコンディシ
ョナー(エアコン))等がある。
受けた際に、車両内の空気を強制的に車両外に放出する
操作を実行するように強制排気制御手段20に接続され
ている。排気装置13は、排気ダンパ124と排気ダン
パモータ123とモータ制御部121とを有している。
具体的な排気装置13としては、換気装置、空気清浄装
置、空気清浄機能付の空調装置(所謂、エアコンディシ
ョナー(エアコン))等がある。
【0031】排気ダンパ124は、車両内の空気の流れ
を車両内循環モードまたは強制排気モードのいずれかに
切り換えるように排気ダンパモータ123に接続されて
いる。排気ダンパモータ123は、排気ダンパ124を
駆動するように排気ダンパ124とモータ制御部121
とに接続されている。
を車両内循環モードまたは強制排気モードのいずれかに
切り換えるように排気ダンパモータ123に接続されて
いる。排気ダンパモータ123は、排気ダンパ124を
駆動するように排気ダンパ124とモータ制御部121
とに接続されている。
【0032】モータ制御部121は、強制排気命令20
1aを受けた際に、排気ダンパモータ123を強制排気
モードに制御するように強制排気制御手段20とモータ
制御部121とに接続されている。具体的なモータ制御
部121は、MPUを中心として構成されたコンピュー
タ手段によって実現できる。排気ダンパモータ123を
強制排気モードに制御することにより、車内の汚れた空
気を車外に排出することができる。
1aを受けた際に、排気ダンパモータ123を強制排気
モードに制御するように強制排気制御手段20とモータ
制御部121とに接続されている。具体的なモータ制御
部121は、MPUを中心として構成されたコンピュー
タ手段によって実現できる。排気ダンパモータ123を
強制排気モードに制御することにより、車内の汚れた空
気を車外に排出することができる。
【0033】このような排気装置13を設けることによ
り、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時
間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための
強制排気モードによる空調操作を行うことができ、その
結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受け
ることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適化
が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後に、
車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モ
ードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための空
調操作への復帰を最適化することができる。また、時間
差を解消するためのスモークセンサー等を新たに別途設
ける必要が無く、低コストな空調システム10を実現で
きる。また、室内に設けられたマニュアルスイッチやシ
ガライタ操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作
の煩わしさが解消できる。
り、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時
間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための
強制排気モードによる空調操作を行うことができ、その
結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受け
ることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適化
が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後に、
車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モ
ードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための空
調操作への復帰を最適化することができる。また、時間
差を解消するためのスモークセンサー等を新たに別途設
ける必要が無く、低コストな空調システム10を実現で
きる。また、室内に設けられたマニュアルスイッチやシ
ガライタ操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作
の煩わしさが解消できる。
【0034】図2は本発明の第二の実施の形態の空調シ
ステム10を示す機能ブロック図である。第二の実施の
形態の空調システム10は、図2に示すように、排気装
置13の機能に加えて車両内の温湿度を良好に保つため
の空調操作を行うための空調装置12と空調装置12の
空調操作を制御する空調制御装置30とを備えて成る。
具体的な空調装置12は、空気清浄機能付の空調装置
(所謂、エアコンディショナー(エアコン))等があ
る。なお、第一の実施の形態の空調システム10におい
て既に記述したものと同一の部分については、同一符号
を付し、重複重複した説明は省略する。
ステム10を示す機能ブロック図である。第二の実施の
形態の空調システム10は、図2に示すように、排気装
置13の機能に加えて車両内の温湿度を良好に保つため
の空調操作を行うための空調装置12と空調装置12の
空調操作を制御する空調制御装置30とを備えて成る。
具体的な空調装置12は、空気清浄機能付の空調装置
(所謂、エアコンディショナー(エアコン))等があ
る。なお、第一の実施の形態の空調システム10におい
て既に記述したものと同一の部分については、同一符号
を付し、重複重複した説明は省略する。
【0035】また空調制御装置30は、図2に示すよう
に、強制排気制御手段20またはタイマー部201を有
し、空調装置12は排気ダンパモータ123とモータ制
御部121を有する。具体的な空調制御装置30は、換
気装置、空気清浄装置、空気清浄機能付の空調装置(所
謂、エアコンディショナー(エアコン))等を制御する
制御手段(則ち、コントローラ)を意味し、MPUを中
心として構成されたコンピュータ手段によって実現でき
る。
に、強制排気制御手段20またはタイマー部201を有
し、空調装置12は排気ダンパモータ123とモータ制
御部121を有する。具体的な空調制御装置30は、換
気装置、空気清浄装置、空気清浄機能付の空調装置(所
謂、エアコンディショナー(エアコン))等を制御する
制御手段(則ち、コントローラ)を意味し、MPUを中
心として構成されたコンピュータ手段によって実現でき
る。
【0036】このような空調装置12と空調制御装置3
0とを設けることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的
に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄
度を良好に保つための強制排気モードによる空調操作を
行うことができ、その結果、個人差等に起因する喫煙時
間の長短の影響を受けることなく強制排気モードによる
空調操作時間の最適化が可能となる。また、十分な強制
排気が行われた後に、車両内の空気の流れを強制排気モ
ードから車両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度
を良好に保つための空調操作への復帰を最適化すること
ができる。また、時間差を解消するためのスモークセン
サー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストな空調
システム10を実現できる。また、室内に設けられたマ
ニュアルスイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要
となり、スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
0とを設けることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的
に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄
度を良好に保つための強制排気モードによる空調操作を
行うことができ、その結果、個人差等に起因する喫煙時
間の長短の影響を受けることなく強制排気モードによる
空調操作時間の最適化が可能となる。また、十分な強制
排気が行われた後に、車両内の空気の流れを強制排気モ
ードから車両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度
を良好に保つための空調操作への復帰を最適化すること
ができる。また、時間差を解消するためのスモークセン
サー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストな空調
システム10を実現できる。また、室内に設けられたマ
ニュアルスイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要
となり、スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0037】図3は本発明の第三の実施の形態の空調シ
ステム10を示す機能ブロック図である。第三の実施の
形態の空調システム10は、車両の前部座席に搭載され
た空調装置12である前部座席空調装置12F並びにこ
れを制御するための空調制御装置30である前部座席空
調制御装置30F、および車両の後部座席に搭載された
空調装置12である後部座席空調装置12R並びにこれ
を制御するための空調制御装置30である後部座席空調
制御装置30Rを有する。なお、第一の実施の形態の空
調システム10または第二の実施の形態の空調システム
10において既に記述したものと同一の部分について
は、同一符号を付し、重複重複した説明は省略する。
ステム10を示す機能ブロック図である。第三の実施の
形態の空調システム10は、車両の前部座席に搭載され
た空調装置12である前部座席空調装置12F並びにこ
れを制御するための空調制御装置30である前部座席空
調制御装置30F、および車両の後部座席に搭載された
空調装置12である後部座席空調装置12R並びにこれ
を制御するための空調制御装置30である後部座席空調
制御装置30Rを有する。なお、第一の実施の形態の空
調システム10または第二の実施の形態の空調システム
10において既に記述したものと同一の部分について
は、同一符号を付し、重複重複した説明は省略する。
【0038】灰皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11
は、灰皿に設けられ、灰皿の蓋が開けられたことを検出
してその旨を伝えるための開検出信号11aを生成し、
または閉じられたことを検出してその旨を伝えるための
閉検出信号11bを生成するように少なくとも1つ以上
設けられ、その各々が前部座席空調装置12Fまたは後
部座席空調装置12Rの少なくともいずれかに接続され
ている。具体的には、灰皿蓋開閉検出スイッチ11,
…,11を、前部座席空調装置12Fまたは後部座席空
調装置12R毎に直列に設けることも可能であり、また
前部座席空調装置12Fおよび後部座席空調装置12R
に並列に設けることも可能でありし、更には、その幾つ
かを直列に設け残りを並列に設けることも可能である。
は、灰皿に設けられ、灰皿の蓋が開けられたことを検出
してその旨を伝えるための開検出信号11aを生成し、
または閉じられたことを検出してその旨を伝えるための
閉検出信号11bを生成するように少なくとも1つ以上
設けられ、その各々が前部座席空調装置12Fまたは後
部座席空調装置12Rの少なくともいずれかに接続され
ている。具体的には、灰皿蓋開閉検出スイッチ11,
…,11を、前部座席空調装置12Fまたは後部座席空
調装置12R毎に直列に設けることも可能であり、また
前部座席空調装置12Fおよび後部座席空調装置12R
に並列に設けることも可能でありし、更には、その幾つ
かを直列に設け残りを並列に設けることも可能である。
【0039】このような前部座席空調装置12F、前部
座席空調制御装置30F、後部座席空調装置12R、後
部座席空調制御装置30Rを設けることにより、灰皿蓋
の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動
車の室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モ
ードによる空調操作を行うことができ、その結果、個人
差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受けることなく
強制排気モードによる空調操作時間の最適化が可能とな
る。また、十分な強制排気が行われた後に、車両内の空
気の流れを強制排気モードから車両内循環モードに戻し
て再び車両内の温湿度を良好に保つための空調操作への
復帰を最適化することができる。また、時間差を解消す
るためのスモークセンサー等を新たに別途設ける必要が
無く、低コストな空調システム10を実現できる。ま
た、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガライタ
操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の煩わし
さが解消できる。
座席空調制御装置30F、後部座席空調装置12R、後
部座席空調制御装置30Rを設けることにより、灰皿蓋
の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動
車の室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排気モ
ードによる空調操作を行うことができ、その結果、個人
差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受けることなく
強制排気モードによる空調操作時間の最適化が可能とな
る。また、十分な強制排気が行われた後に、車両内の空
気の流れを強制排気モードから車両内循環モードに戻し
て再び車両内の温湿度を良好に保つための空調操作への
復帰を最適化することができる。また、時間差を解消す
るためのスモークセンサー等を新たに別途設ける必要が
無く、低コストな空調システム10を実現できる。ま
た、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガライタ
操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の煩わし
さが解消できる。
【0040】次に、第三の実施の形態の前部座席空調装
置12Fと前部座席空調制御装置30Fとを説明する。
前部座席空調装置12Fは、強制排気命令201である
強制排気命令201aを受けた際に、車両内の空気を強
制的に車両外に放出する操作を実行するように強制排気
制御手段20Fに接続されている。
置12Fと前部座席空調制御装置30Fとを説明する。
前部座席空調装置12Fは、強制排気命令201である
強制排気命令201aを受けた際に、車両内の空気を強
制的に車両外に放出する操作を実行するように強制排気
制御手段20Fに接続されている。
【0041】前部座席空調装置12Fは、排気ダンパ1
24である排気ダンパ124Fと排気ダンパモータ12
3である排気ダンパモータ123Fとモータ制御部12
1であるモータ制御部121Fとを有している。排気ダ
ンパ124Fは、車両内の空気の流れを車両内循環モー
ドまたは強制排気モードのいずれかに切り換えるように
排気ダンパモータ123Fに接続されている。
24である排気ダンパ124Fと排気ダンパモータ12
3である排気ダンパモータ123Fとモータ制御部12
1であるモータ制御部121Fとを有している。排気ダ
ンパ124Fは、車両内の空気の流れを車両内循環モー
ドまたは強制排気モードのいずれかに切り換えるように
排気ダンパモータ123Fに接続されている。
【0042】排気ダンパモータ123Fは、排気ダンパ
124Fを駆動するように排気ダンパ124Fとモータ
制御部121Fとに接続されている。モータ制御部12
1Fは、強制排気命令201aを受けた際に、排気ダン
パモータ123Fを強制排気モードに制御するように強
制排気制御手段20Fとモータ制御部121Fとに接続
されている。
124Fを駆動するように排気ダンパ124Fとモータ
制御部121Fとに接続されている。モータ制御部12
1Fは、強制排気命令201aを受けた際に、排気ダン
パモータ123Fを強制排気モードに制御するように強
制排気制御手段20Fとモータ制御部121Fとに接続
されている。
【0043】このような前部座席空調装置12Fを設け
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0044】前部座席空調制御装置30Fに設けられた
強制排気制御手段20である強制排気制御手段20F
は、開検出信号11aを受けた際に、車両内の空気を強
制的に車両外に放出する操作を制御する強制排気命令2
01aを生成するように、前部座席空調装置12Fと灰
皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11とに接続されてい
る。
強制排気制御手段20である強制排気制御手段20F
は、開検出信号11aを受けた際に、車両内の空気を強
制的に車両外に放出する操作を制御する強制排気命令2
01aを生成するように、前部座席空調装置12Fと灰
皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11とに接続されてい
る。
【0045】強制排気制御手段20Fはタイマー部20
1としてのタイマー部201Fを有する。タイマー部2
01Fは、閉検出信号11bを受けた以後の所定の時間
だけ車両内の空気を強制的に車両外に放出する強制排気
モードの制御を維持するするように接続されている。
1としてのタイマー部201Fを有する。タイマー部2
01Fは、閉検出信号11bを受けた以後の所定の時間
だけ車両内の空気を強制的に車両外に放出する強制排気
モードの制御を維持するするように接続されている。
【0046】このような強制排気制御手段20Fを設け
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0047】次に、第三の実施の形態の後部座席空調装
置12Rと後部座席空調制御装置30Rとを説明する。
後部座席空調装置12Rは、強制排気命令201aを受
けた際に、車両内の空気を強制的に車両外に放出する操
作を実行するように強制排気制御手段20Rに接続され
ている。
置12Rと後部座席空調制御装置30Rとを説明する。
後部座席空調装置12Rは、強制排気命令201aを受
けた際に、車両内の空気を強制的に車両外に放出する操
作を実行するように強制排気制御手段20Rに接続され
ている。
【0048】後部座席空調装置12Rは、排気ダンパ1
24である排気ダンパ124Rと排気ダンパモータ12
3である排気ダンパモータ123Rとモータ制御部12
1であるモータ制御部121Rとを有している。排気ダ
ンパ124Rは、車両内の空気の流れを車両内循環モー
ドまたは強制排気モードのいずれかに切り換えるように
排気ダンパモータ123Rに接続されている。
24である排気ダンパ124Rと排気ダンパモータ12
3である排気ダンパモータ123Rとモータ制御部12
1であるモータ制御部121Rとを有している。排気ダ
ンパ124Rは、車両内の空気の流れを車両内循環モー
ドまたは強制排気モードのいずれかに切り換えるように
排気ダンパモータ123Rに接続されている。
【0049】排気ダンパモータ123Rは、排気ダンパ
124Rを駆動するように排気ダンパ124Rとモータ
制御部121Rとに接続されている。モータ制御部12
1Rは、強制排気命令201aを受けた際に、排気ダン
パモータ123Rを強制排気モードに制御するように強
制排気制御手段20Rとモータ制御部121Rとに接続
されている。
124Rを駆動するように排気ダンパ124Rとモータ
制御部121Rとに接続されている。モータ制御部12
1Rは、強制排気命令201aを受けた際に、排気ダン
パモータ123Rを強制排気モードに制御するように強
制排気制御手段20Rとモータ制御部121Rとに接続
されている。
【0050】このような後部座席空調装置12Rを設け
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0051】後部座席空調制御装置30Rに設けられた
強制排気制御手段20である強制排気制御手段20R
は、開検出信号11aを受けた際に、車両内の空気を強
制的に車両外に放出する操作を制御する強制排気命令2
01aを生成するように、後部座席空調装置12Rと灰
皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11とに接続されてい
る。
強制排気制御手段20である強制排気制御手段20R
は、開検出信号11aを受けた際に、車両内の空気を強
制的に車両外に放出する操作を制御する強制排気命令2
01aを生成するように、後部座席空調装置12Rと灰
皿蓋開閉検出スイッチ11,…,11とに接続されてい
る。
【0052】強制排気制御手段20Rはタイマー部20
1としてのタイマー部201Rを有する。タイマー部2
01Rは、閉検出信号11bを受けた以後の所定の時間
だけ車両内の空気を強制的に車両外に放出する強制排気
モードの制御を維持するするように接続されている。
1としてのタイマー部201Rを有する。タイマー部2
01Rは、閉検出信号11bを受けた以後の所定の時間
だけ車両内の空気を強制的に車両外に放出する強制排気
モードの制御を維持するするように接続されている。
【0053】このような強制排気制御手段20Rを設け
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
ることにより、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を行うことが
でき、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の
影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作時
間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行わ
れた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから車
両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保
つための空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0054】図4は本発明の第四の実施の形態の空調シ
ステム10を示す機能ブロック図である。第四の実施の
形態の空調システム10は、車両内の負荷を制御するた
めのデータを車両内に配線された多重伝送ライン41を
通して多重化通信処理する多重通信ユニット40を有す
る空調システム10である。なお、第一の実施の形態の
空調システム10乃至第三の実施の形態の空調システム
10において既に記述したものと同一の部分について
は、同一符号を付し、重複重複した説明は省略する。前
部座席空調制御装置30Fは、図4に示すように、自己
以外に接続されている灰皿蓋開閉検出スイッチ11A,
…,11A、灰皿蓋開閉検出スイッチ11R,…,11
Rからの多重化通信処理された開検出信号11aまたは
閉検出信号11bを前部座席多重通信ユニット40Fを
通して受け取るように、多重通信ユニット40としての
前部座席多重通信ユニット40Fに接続されている。前
部座席多重通信ユニット40Fは後部座席多重通信ユニ
ット40Rと多重伝送ライン41を介して接続されてい
る。
ステム10を示す機能ブロック図である。第四の実施の
形態の空調システム10は、車両内の負荷を制御するた
めのデータを車両内に配線された多重伝送ライン41を
通して多重化通信処理する多重通信ユニット40を有す
る空調システム10である。なお、第一の実施の形態の
空調システム10乃至第三の実施の形態の空調システム
10において既に記述したものと同一の部分について
は、同一符号を付し、重複重複した説明は省略する。前
部座席空調制御装置30Fは、図4に示すように、自己
以外に接続されている灰皿蓋開閉検出スイッチ11A,
…,11A、灰皿蓋開閉検出スイッチ11R,…,11
Rからの多重化通信処理された開検出信号11aまたは
閉検出信号11bを前部座席多重通信ユニット40Fを
通して受け取るように、多重通信ユニット40としての
前部座席多重通信ユニット40Fに接続されている。前
部座席多重通信ユニット40Fは後部座席多重通信ユニ
ット40Rと多重伝送ライン41を介して接続されてい
る。
【0055】同様に後部座席空調制御装置30Rは、自
己以外に接続されている自己以外に接続されている灰皿
蓋開閉検出スイッチ11A,…,11A、灰皿蓋開閉検
出スイッチ11F,…,11Fからの多重化通信処理さ
れた開検出信号11aまたは閉検出信号11bを後部座
席多重通信ユニット40Rを通して受け取るように、多
重通信ユニット40としての後部座席多重通信ユニット
40Rに接続されている。後部座席多重通信ユニット4
0Rは前部座席多重通信ユニット40Fと多重伝送ライ
ン41を介して接続されている。
己以外に接続されている自己以外に接続されている灰皿
蓋開閉検出スイッチ11A,…,11A、灰皿蓋開閉検
出スイッチ11F,…,11Fからの多重化通信処理さ
れた開検出信号11aまたは閉検出信号11bを後部座
席多重通信ユニット40Rを通して受け取るように、多
重通信ユニット40としての後部座席多重通信ユニット
40Rに接続されている。後部座席多重通信ユニット4
0Rは前部座席多重通信ユニット40Fと多重伝送ライ
ン41を介して接続されている。
【0056】このような多重化処理が可能な前部座席多
重通信ユニット40F、後部座席多重通信ユニット40
Rを設けることにより、多重化通信処理によって、灰皿
蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自
動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排気
モードによる空調操作を多重化処理に基づいて行うこと
ができ、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短
の影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作
時間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行
われた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから
車両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に
保つための多重化処理に基づいて空調操作への復帰を最
適化することができる。また、時間差を解消するための
スモークセンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低
コストな空調システム10を実現できる。また、室内に
設けられたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出ス
イッチが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消で
きる。
重通信ユニット40F、後部座席多重通信ユニット40
Rを設けることにより、多重化通信処理によって、灰皿
蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自
動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排気
モードによる空調操作を多重化処理に基づいて行うこと
ができ、その結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短
の影響を受けることなく強制排気モードによる空調操作
時間の最適化が可能となる。また、十分な強制排気が行
われた後に、車両内の空気の流れを強制排気モードから
車両内循環モードに戻して再び車両内の温湿度を良好に
保つための多重化処理に基づいて空調操作への復帰を最
適化することができる。また、時間差を解消するための
スモークセンサー等を新たに別途設ける必要が無く、低
コストな空調システム10を実現できる。また、室内に
設けられたマニュアルスイッチやシガライタ操作検出ス
イッチが不要となり、スイッチ操作の煩わしさが解消で
きる。
【0057】多重通信ユニット40としての第三多重通
信ユニット40Aに接続された灰皿蓋開閉検出スイッチ
11A,…,11Aは、図4に示すように、多重化通信
処理された開検出信号11aまたは閉検出信号11bを
第三多重通信ユニット40Aを通して送信(則ち、多重
伝送ライン41を通して多重化通信)するように接続さ
れている。
信ユニット40Aに接続された灰皿蓋開閉検出スイッチ
11A,…,11Aは、図4に示すように、多重化通信
処理された開検出信号11aまたは閉検出信号11bを
第三多重通信ユニット40Aを通して送信(則ち、多重
伝送ライン41を通して多重化通信)するように接続さ
れている。
【0058】このような第三多重通信ユニット40Aを
設けることにより、前部座席多重通信ユニット40F、
後部座席多重通信ユニット40Rが、多重化通信処理に
よって、各所に設けられた灰皿蓋の開閉に応じて自動的
に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄
度を良好に保つための強制排気モードによる空調操作を
多重化処理に基づいて行うことができ、その結果、個人
差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受けることなく
強制排気モードによる空調操作時間の最適化が可能とな
る。また、十分な強制排気が行われた後に、車両内の空
気の流れを強制排気モードから車両内循環モードに戻し
て再び車両内の温湿度を良好に保つための多重化処理に
基づいて空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
設けることにより、前部座席多重通信ユニット40F、
後部座席多重通信ユニット40Rが、多重化通信処理に
よって、各所に設けられた灰皿蓋の開閉に応じて自動的
に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄
度を良好に保つための強制排気モードによる空調操作を
多重化処理に基づいて行うことができ、その結果、個人
差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受けることなく
強制排気モードによる空調操作時間の最適化が可能とな
る。また、十分な強制排気が行われた後に、車両内の空
気の流れを強制排気モードから車両内循環モードに戻し
て再び車両内の温湿度を良好に保つための多重化処理に
基づいて空調操作への復帰を最適化することができる。
また、時間差を解消するためのスモークセンサー等を新
たに別途設ける必要が無く、低コストな空調システム1
0を実現できる。また、室内に設けられたマニュアルス
イッチやシガライタ操作検出スイッチが不要となり、ス
イッチ操作の煩わしさが解消できる。
【0059】
【発明の効果】請求項1乃至5記載の発明によれば、灰
皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ
自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排
気モードによる空調操作を行うことができ、その結果、
個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受けること
なく強制排気モードによる空調操作時間の最適化が可能
となる。また、十分な強制排気が行われた後に、車両内
の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モードに
戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための空調操作
への復帰を最適化することができる。また、時間差を解
消するためのスモークセンサー等を新たに別途設ける必
要が無く、低コストな空調システムを実現できる。ま
た、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガライタ
操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の煩わし
さが解消できる。
皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ
自動車の室内等の空気清浄度を良好に保つための強制排
気モードによる空調操作を行うことができ、その結果、
個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受けること
なく強制排気モードによる空調操作時間の最適化が可能
となる。また、十分な強制排気が行われた後に、車両内
の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モードに
戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための空調操作
への復帰を最適化することができる。また、時間差を解
消するためのスモークセンサー等を新たに別途設ける必
要が無く、低コストな空調システムを実現できる。ま
た、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガライタ
操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の煩わし
さが解消できる。
【0060】請求項6記載の発明によれば、多重化通信
処理によって、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を多重化処理
に基づいて行うことができ、その結果、個人差等に起因
する喫煙時間の長短の影響を受けることなく強制排気モ
ードによる空調操作時間の最適化が可能となる。また、
十分な強制排気が行われた後に、車両内の空気の流れを
強制排気モードから車両内循環モードに戻して再び車両
内の温湿度を良好に保つための多重化処理に基づいて空
調操作への復帰を最適化することができる。また、時間
差を解消するためのスモークセンサー等を新たに別途設
ける必要が無く、低コストな空調システムを実現でき
る。また、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガ
ライタ操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の
煩わしさが解消できる。
処理によって、灰皿蓋の開閉に応じて自動的に喫煙終了
以降一定時間だけ自動車の室内等の空気清浄度を良好に
保つための強制排気モードによる空調操作を多重化処理
に基づいて行うことができ、その結果、個人差等に起因
する喫煙時間の長短の影響を受けることなく強制排気モ
ードによる空調操作時間の最適化が可能となる。また、
十分な強制排気が行われた後に、車両内の空気の流れを
強制排気モードから車両内循環モードに戻して再び車両
内の温湿度を良好に保つための多重化処理に基づいて空
調操作への復帰を最適化することができる。また、時間
差を解消するためのスモークセンサー等を新たに別途設
ける必要が無く、低コストな空調システムを実現でき
る。また、室内に設けられたマニュアルスイッチやシガ
ライタ操作検出スイッチが不要となり、スイッチ操作の
煩わしさが解消できる。
【0061】請求項7記載の発明によれば、前部座席多
重通信ユニット、後部座席多重通信ユニットが、多重化
通信処理によって、各所に設けられた灰皿蓋の開閉に応
じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等
の空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによる
空調操作を多重化処理に基づいて行うことができ、その
結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受け
ることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適化
が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後に、
車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モ
ードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための多
重化処理に基づいて空調操作への復帰を最適化すること
ができる。また、時間差を解消するためのスモークセン
サー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストな空調
システムを実現できる。また、室内に設けられたマニュ
アルスイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要とな
り、スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
重通信ユニット、後部座席多重通信ユニットが、多重化
通信処理によって、各所に設けられた灰皿蓋の開閉に応
じて自動的に喫煙終了以降一定時間だけ自動車の室内等
の空気清浄度を良好に保つための強制排気モードによる
空調操作を多重化処理に基づいて行うことができ、その
結果、個人差等に起因する喫煙時間の長短の影響を受け
ることなく強制排気モードによる空調操作時間の最適化
が可能となる。また、十分な強制排気が行われた後に、
車両内の空気の流れを強制排気モードから車両内循環モ
ードに戻して再び車両内の温湿度を良好に保つための多
重化処理に基づいて空調操作への復帰を最適化すること
ができる。また、時間差を解消するためのスモークセン
サー等を新たに別途設ける必要が無く、低コストな空調
システムを実現できる。また、室内に設けられたマニュ
アルスイッチやシガライタ操作検出スイッチが不要とな
り、スイッチ操作の煩わしさが解消できる。
【図1】本発明の第一の実施の形態の空調システムを示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図2】本発明の第二の実施の形態の空調システムを示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図3】本発明の第三の実施の形態の空調システムを示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図4】本発明の第四の実施の形態の空調システムを示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図5】従来の空調システムを示す機能ブロック図であ
る。
る。
10 空調システム 11 灰皿蓋開閉検出スイッチ 11a 開検出信号 11b 閉検出信号 12 空調装置 12F 前部座席空調装置 12R 後部座席空調装置 121 モータ制御部 123 排気ダンパモータ 124 排気ダンパ 13 排気装置 20 強制排気制御手段 201 タイマー部 201a 強制排気命令 30 空調制御装置 30F 前部座席空調制御装置 30R 後部座席空調制御装置 41 多重伝送ライン 40 多重通信ユニット 40F 前部座席多重通信ユニット 40R 後部座席多重通信ユニット 40A 第三多重通信ユニット
Claims (7)
- 【請求項1】 車両に搭載され、車両内の空気清浄度を
良好に保つための空調操作を行うための空調システムで
あって、 灰皿に設けられ、当該灰皿の蓋が開けられたことを検出
してその旨を伝えるための開検出信号を生成し、または
閉じられたことを検出してその旨を伝えるための閉検出
信号を生成するための少なくとも1つ以上の灰皿蓋開閉
検出スイッチと、 前記開検出信号を受けた際に、車両内の空気を強制的に
車両外に放出する操作を制御する強制排気命令を生成す
る強制排気制御手段と、 前記強制排気命令を受けた際に、車両内の空気を強制的
に車両外に放出する操作を実行する排気装置と、 を備えて成ることを特徴とする空調システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の排気装置は、 車両内の空気の流れを車両内循環モードまたは強制排気
モードのいずれかに切り換えるための排気ダンパと、 前記排気ダンパを駆動するための排気ダンパモータと、 前記強制排気命令を受けた際に、前記排気ダンパモータ
を前記強制排気モードに制御するモータ制御部と、 を備えて成ることを特徴とする空調システム。 - 【請求項3】 前記強制排気制御手段は、 灰皿に設けられ、当該灰皿の蓋が開けられたことを検出
してその旨を伝えるための開検出信号を生成し、または
閉じられたことを検出してその旨を伝えるための閉検出
信号を生成する灰皿蓋開閉検出スイッチと、 前記閉検出信号を受けた以後の所定の時間だけ車両内の
空気を強制的に車両外に放出する前記強制排気モードの
制御を維持するためのタイマー部を備えて成ることを特
徴とする請求項1または2に記載の空調システム。 - 【請求項4】 車両に搭載され、前記排気装置の機能に
加えて車両内の温湿度を良好に保つための空調操作を行
うための空調装置と当該空調装置の空調操作を制御する
空調制御装置とを備えて成り、 前記空調制御装置は前記強制排気制御手段または前記タ
イマー部を有し、 前記空調装置は前記排気ダンパモータと前記モータ制御
部を有する、 ことを特徴とする請求項1乃至3に記載の空調システ
ム。 - 【請求項5】 車両の前部座席に搭載された前記空調装
置である前部座席空調装置並びにこれを制御するための
前記空調制御装置である前部座席空調制御装置、および
車両の後部座席に搭載された前記空調装置である後部座
席空調装置並びにこれを制御するための前記空調制御装
置である後部座席空調制御装置を有し、 前記灰皿蓋開閉検出スイッチは、前記前部座席空調装置
または前記後部座席空調装置の少なくともいずれかに接
続されている、 ことを特徴とする請求項4に記載の空調システム。 - 【請求項6】 車両内の負荷を制御するためのデータを
車両内に配線された多重伝送ラインを通して多重化通信
処理する多重通信ユニットを有する空調システムであっ
て、 前記前部座席空調制御装置は、前記多重通信ユニットと
しての前部座席多重通信ユニットに接続され、前記自己
以外に接続されている前記灰皿蓋開閉検出スイッチから
の多重化通信処理された前記開検出信号または前記閉検
出信号を当該前部座席多重通信ユニットを通して受け取
り、 前記後部座席空調制御装置は、前記多重通信ユニットと
しての後部座席多重通信ユニットに接続され、前記自己
以外に接続されている前記灰皿蓋開閉検出スイッチから
の多重化通信処理された前記開検出信号または前記閉検
出信号を当該後部座席多重通信ユニットを通して受け取
る、 ことを特徴とする請求項5に記載の空調システム。 - 【請求項7】 前記多重通信ユニットとしての第三多重
通信ユニットに接続された前記灰皿蓋開閉検出スイッチ
を有し、多重化通信処理された前記開検出信号または前
記閉検出信号を当該第三多重通信ユニットを通して送信
する、 ことを特徴とする請求項6に記載の空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13511096A JPH09315135A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13511096A JPH09315135A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 空調システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315135A true JPH09315135A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15144076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13511096A Withdrawn JPH09315135A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09315135A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102358139A (zh) * | 2011-08-04 | 2012-02-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种整车通风系统的改良装置及其控制方法 |
| CN102642456A (zh) * | 2012-04-16 | 2012-08-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种自动除烟控制电路及其控制方法 |
| JP2015151013A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP13511096A patent/JPH09315135A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102358139A (zh) * | 2011-08-04 | 2012-02-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种整车通风系统的改良装置及其控制方法 |
| CN102642456A (zh) * | 2012-04-16 | 2012-08-22 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种自动除烟控制电路及其控制方法 |
| JP2015151013A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |