JPH0931527A - ガス吹き込み用プラグ - Google Patents
ガス吹き込み用プラグInfo
- Publication number
- JPH0931527A JPH0931527A JP20375195A JP20375195A JPH0931527A JP H0931527 A JPH0931527 A JP H0931527A JP 20375195 A JP20375195 A JP 20375195A JP 20375195 A JP20375195 A JP 20375195A JP H0931527 A JPH0931527 A JP H0931527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- porous plug
- hole
- porous
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の多孔質プラグと貫通孔プラグを一体物
にすることにより多孔質プラグに溶融金属を浸透させ、
酸素洗浄時に火種とし貫通孔プラグの細孔上に覆いかぶ
さったスラグを洗浄することにより上記の問題点を解決
する。 【構成】 ガス吹き込み用ポーラスプラグにおいて、中
心部を1/3〜1/2を多孔質プラグ3とし、残りの外
周部を貫通孔タイプのスリットプラグとしたことを特徴
としている。 【効果】 多孔質プラグと貫通孔プラグを一体物にする
ことにより酸素洗浄によるガス流量の回復率が従来の9
3%から100%とすることができた。
にすることにより多孔質プラグに溶融金属を浸透させ、
酸素洗浄時に火種とし貫通孔プラグの細孔上に覆いかぶ
さったスラグを洗浄することにより上記の問題点を解決
する。 【構成】 ガス吹き込み用ポーラスプラグにおいて、中
心部を1/3〜1/2を多孔質プラグ3とし、残りの外
周部を貫通孔タイプのスリットプラグとしたことを特徴
としている。 【効果】 多孔質プラグと貫通孔プラグを一体物にする
ことにより酸素洗浄によるガス流量の回復率が従来の9
3%から100%とすることができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冶金用取鍋に使用される
ガス吹き込み用プラグに関するものである。
ガス吹き込み用プラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】溶融金属の精錬には、溶融金属中にガス
を吹き込むことが一般に行われている。そしてこの精錬
の為に冶金用取鍋の壁又は底部に、ガス吹き込みプラグ
が用いられている。従来、このガス吹き込みプラグは多
孔質プラグが主流であったが、近時は緻密な耐化物に直
線状の細孔を多数貫通させた貫通孔プラグが用いられる
ようになった。
を吹き込むことが一般に行われている。そしてこの精錬
の為に冶金用取鍋の壁又は底部に、ガス吹き込みプラグ
が用いられている。従来、このガス吹き込みプラグは多
孔質プラグが主流であったが、近時は緻密な耐化物に直
線状の細孔を多数貫通させた貫通孔プラグが用いられる
ようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】緻密質耐火物に細孔を
貫通させた貫通プラグでは溶融金属が細孔に侵入すると
いう問題は少ないがために、プラグ先端部にスラグ付着
時酸素洗浄ができにくいという欠点があった。
貫通させた貫通プラグでは溶融金属が細孔に侵入すると
いう問題は少ないがために、プラグ先端部にスラグ付着
時酸素洗浄ができにくいという欠点があった。
【0004】そこでこの対策として、スラグ排滓時に不
活性ガスを貫通孔プラグより吹きながら排滓を行って、
貫通孔プラグ先端へのスラグ付着防止を行っているが、
治金取鍋底に配管の接続等を行わなければならず、安全
面を考慮すると好ましい方法であるとは言いがたかっ
た。
活性ガスを貫通孔プラグより吹きながら排滓を行って、
貫通孔プラグ先端へのスラグ付着防止を行っているが、
治金取鍋底に配管の接続等を行わなければならず、安全
面を考慮すると好ましい方法であるとは言いがたかっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来の多孔質プラグと貫
通孔プラグを一体物にすることにより多孔質プラグに溶
融金属を浸透させ、酸素洗浄時に火種とし貫通孔プラグ
の細孔上に覆いかぶさったスラグを洗浄することにより
上記の問題点を解決することが出来る。なお、本発明に
よる多孔質プラグと貫通孔プラグの一体物形状は、任意
に設定できる。
通孔プラグを一体物にすることにより多孔質プラグに溶
融金属を浸透させ、酸素洗浄時に火種とし貫通孔プラグ
の細孔上に覆いかぶさったスラグを洗浄することにより
上記の問題点を解決することが出来る。なお、本発明に
よる多孔質プラグと貫通孔プラグの一体物形状は、任意
に設定できる。
【0006】
【実施例】本発明を実施例に基づき説明すると、次のと
おりである。図1は、この発明に係るガス吹き込み用プ
ラグの横断面図であり、上端径φ116mm,下端径φ
169mm,全長340mmの外形である。この図1に
おいて、1は緻密質耐化物であり、2はスリット状細孔
であり、3は多孔質プラグである。図2は、縦断面形状
の例である。このガス吹き込み用耐火物を90トンLF
用取鍋にセットし使用した。結果は多孔質プラグを使用
する際と同様の使用方法にて行い、排滓時のガス吹き込
みが必要としなくなった。
おりである。図1は、この発明に係るガス吹き込み用プ
ラグの横断面図であり、上端径φ116mm,下端径φ
169mm,全長340mmの外形である。この図1に
おいて、1は緻密質耐化物であり、2はスリット状細孔
であり、3は多孔質プラグである。図2は、縦断面形状
の例である。このガス吹き込み用耐火物を90トンLF
用取鍋にセットし使用した。結果は多孔質プラグを使用
する際と同様の使用方法にて行い、排滓時のガス吹き込
みが必要としなくなった。
【0007】
【発明の効果】本発明では、多孔質プラグと貫通孔プラ
グを一体物にすることにより酸素洗浄によるガス流量の
回復率が従来の93%から100%とすることができ
た。
グを一体物にすることにより酸素洗浄によるガス流量の
回復率が従来の93%から100%とすることができ
た。
【図1】本発明に係るガス吹き込み用プラグの横断面図
である。
である。
【図2】本発明に係るガス吹き込み用プラグの縦断面図
である。
である。
1 緻密質耐火物 2 スリット状細孔 3 多孔質プラグ
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス吹き込み用ポーラスプラグにおい
て、中心部を1/3〜1/2を多孔質プラグとし、残り
の外周部を貫通孔タイプのスリットプラグとしたことを
特徴とするガス吹き込み用ポーラスプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20375195A JPH0931527A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | ガス吹き込み用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20375195A JPH0931527A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | ガス吹き込み用プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0931527A true JPH0931527A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16479244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20375195A Pending JPH0931527A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | ガス吹き込み用プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0931527A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046755A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-05 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス吹込みプラグ |
| CN107075596A (zh) * | 2015-10-07 | 2017-08-18 | 东京窑业株式会社 | 底吹插塞 |
| JP2023136044A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | 品川リフラクトリーズ株式会社 | ガス吹込みプラグおよびガス吹込みプラグの製造方法 |
| CN119609106A (zh) * | 2024-12-05 | 2025-03-14 | 北京科技大学 | 一种用于钢包精炼的底吹透气砖及采用其进行精炼的方法 |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP20375195A patent/JPH0931527A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009046755A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-05 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス吹込みプラグ |
| CN107075596A (zh) * | 2015-10-07 | 2017-08-18 | 东京窑业株式会社 | 底吹插塞 |
| JP2023136044A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | 品川リフラクトリーズ株式会社 | ガス吹込みプラグおよびガス吹込みプラグの製造方法 |
| CN119609106A (zh) * | 2024-12-05 | 2025-03-14 | 北京科技大学 | 一种用于钢包精炼的底吹透气砖及采用其进行精炼的方法 |
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