JPH09316336A - 液状シリコーンゴム組成物およびその製造方法 - Google Patents
液状シリコーンゴム組成物およびその製造方法Info
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- JPH09316336A JPH09316336A JP8152977A JP15297796A JPH09316336A JP H09316336 A JPH09316336 A JP H09316336A JP 8152977 A JP8152977 A JP 8152977A JP 15297796 A JP15297796 A JP 15297796A JP H09316336 A JPH09316336 A JP H09316336A
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Abstract
おり、硬化後は難燃性に優れ、良好な高電圧電気絶縁特
性を有するシリコーンゴムとなり得る液状シリコーンゴ
ム組成物を提供する。 【解決手段】 (A)オルガノポリシロキサン、(B)ヒュ
ームドシリカ、(C)(a)炭酸亜鉛粉末または塩基性炭酸
亜鉛粉末の表面が、(b)オルガノシラン、オルガノシラ
ザン、オルガノシロキサンオリゴマーから選ばれる有機
ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭酸亜鉛粉
末、(D)オルガノハイドロジェンポリシロキサンおよび
(E)白金系触媒からなる液状シリコーンゴム組成物。
Description
組成物に関する。詳しくは、硬化前は適度の流動性を有
して成形性に優れ、硬化後は高い耐候性,優れた難燃性
および良好な高電圧電気特性(耐トラッキング性、耐ア
ーク性、耐エロージョン性)を有するシリコーンゴムに
なり得る液状シリコーンゴム組成物に関する。
ツ,碍子,難燃電線等高い難燃性と電気絶縁性が要求使
用される用途に使用されるシリコーンゴム組成物には、
シリカ微粉末、酸化アルミニウム粉末、水酸化アルミニ
ウム粉末、石英粉末等の無機質充填剤が配合されてい
る。しかしこれらの無機質充填剤を高充填すれば電気絶
縁性は向上するが、これらの方法で得られたシリコーン
ゴム組成物は、非常に粘度の高いものであり、射出成形
用材料等流動性を要求される用途には使用できないもの
であった。また、低粘度のオルガノポリシロキサンと無
機質充填剤と白金系触媒を主成分とした付加反応硬化型
液状シリコーンゴム組成物に、各種の難燃性付与剤を添
加配合することにより、その難燃性を向上させる試みも
為されている。ところが、この方法では、満足すべき難
燃性と機械的強度を得るためには無機質充填剤の配合量
を極端に増加させる必要があった。そしてこの方法で得
られた難燃性液状シリコーンゴム組成物はそれ自体の粘
度が高く、もはや液状シリコーンゴム組成物とは呼べな
いものであり、特に射出成形用材料等流動性を要求され
る用途には適さないものであった。このような問題点を
解消するために、補強性は高いが増粘性が高いシリカ等
の無機質充填剤の配合量を減らし、その代わりに増粘性
の低い無機質充填剤、即ち、粒子径の大きい無機質充填
剤を選択して使用することにより難燃性を向上させたシ
リコーンゴム組成物を得る試みも検討されている。とこ
ろが、この方法で得られた液状シリコーンゴム組成物
は、加熱硬化後のシリコーンゴムの機械的強度が大幅に
低下するという欠点があり、その用途が制限されるとい
う問題点があった。従って、硬化前は適度な流動性を有
し成形性に優れており、硬化後は難燃性に優れて良好な
高電圧電気絶縁特性を持ち、かつ、機械的強度が高いシ
リコーンゴムとなり得る液状シリコーンゴム組成物の出
現が望まれていた。
点を解消すべく鋭意研究した結果、特定の付加反応硬化
型シリコーンゴム組成物に、特定の無機質充填剤と特定
の難燃性付与剤を特定の割合で配合すれば、前記の問題
点は一挙に解消されることを見出し、本発明に到達し
た。即ち、本発明の目的は、硬化前は適度な流動性を有
し成形性に優れており、硬化後は難燃性に優れ、良好な
高電圧電気絶縁特性を持ち、かつ機械的強度の高いシリ
コーンゴムとなり得る液状シリコーンゴム組成物を提供
することにある。
分〜(E)成分からなる組成物にさらに、 (F)(c)水酸化アルミニウム粉末の表面が、(b)オルガ
ノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロキサンオリ
ゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ばれる有
機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理水酸化ア
ルミニウム粉末1〜200重量部を配合してなる液状シ
リコーンゴム組成物、および上記(A)成分〜(E)成分も
しくは(A)成分〜(F)成分からなる組成物にさらに、
(G)トリアゾール系化合物0.001〜1重量部、(H)
(d)白金化合物と(e)3,5−ジメチル−1−ヘキシン
−3−オールの反応混合物{(A)成分100万重量部に
対して白金金属量として1〜1,000重量部}を配合
してなる液状シリコーンゴム組成物およびそれらの製造
方法によって達成される。
明組成物の主成分であり、上式中、R1はメチル基、エ
チル基、プロピル基、ブチル基、オクチル基等のアルキ
ル基;フェニル基で例示される脂肪族不飽和結合を有し
ない1価炭化水素基である。R2はビニル基、アリル基
で例示される脂肪族不飽和炭化水素基である。aは1.
90〜2.05であり、bは0.0005〜0.1であ
り、a+bは1.91〜2.06である。このオルガノポ
リシロキサンの分子構造は通常は直鎖状であるが若干分
岐していてもよい。脂肪族不飽和炭化水素基は分子鎖末
端もしくは側鎖のいずれか、さらにはそれらの両方に存
在していてもよいが、硬化後の機械的特性の点から少な
くとも分子鎖両末端に存在することが好ましい。この脂
肪族不飽和炭化水素基は1種類のみでもよく、2種類以
上混在していてもよい。このオルガノポリシロキサンの
粘度は25℃において100〜100,000センチス
トークスの範囲であり、100〜50,000センチス
トークスの範囲にあることが好ましい。これは粘度が低
すぎると機械的強度が低下し、高すぎると液状シリコー
ンゴム組成物自体の粘度が高くなりすぎ、流動性に劣る
からである。本成分の具体例としては、両末端ジメチル
ビニルシロキシ基封鎖ジメチルポリシロキサン、両末端
ジメチルビニルシロキシ基封鎖ジメチルシロキサン・メ
チルビニルシロキサン共重合体、両末端ジメチルビニル
シロキシ基封鎖ジメチルシロキサン・メチルフェニルシ
ロキサン共重合体が挙げられる。
剤であり、主に本発明組成物に機械的強度を与える成分
である。このヒュームドシリカは、その比表面積が50
m2/g以上であることが必要である。本成分の配合量
は(A)成分100重量部に対し1〜60重量部であり、
好ましくは10〜40重量部である。これは本成分の配
合量が少なすぎると高い機械的強度が得られず、逆に多
すぎると本発明組成物の粘度が高くなり過ぎ、液状シリ
コーンゴムとしての特性である流動性が失われるからで
ある。また、本成分はオルガノシラン、オルガノシラザ
ン、オルガノシロキサンオリゴマー等で表面処理された
疎水性ヒュームドシリカが機械的強度、特に引裂強さを
向上させるので好ましい。
に必須とされる成分であり、本成分を配合することによ
り硬化前は流動性を有し、硬化後は優れた難燃性および
良好な高電圧電気絶縁特性(耐トラッキング性,耐エロ
ージョン性,耐アーク性等)を得ることが出来る。ここ
で、(B)成分を構成する(a)成分の炭酸亜鉛粉末または
塩基性炭酸亜鉛粉末の粒子径は0.1〜100μmの範
囲内であるものが好ましく、0.1〜50μmの範囲に
あるものがより好ましい。(b)成分としては、メチルト
リメトキシシラン,メチルトリエトキシシラン,フェニ
ルトリメトキシシラン,エチルトリメトキシシラン,n
−プロピルトリメトキシシラン,ビニルトリメトキシシ
ラン,ビニルトリアセトキシシラン,アリルトリメトキ
シシラン,ブチニルトリメトキシシラン,ヘキセニルト
リメトキシシラン,γ-メタクリロキシプロピルトリメ
トキシシラン,ジメチルジメトキシシラン,ジメチルジ
エトキシシラン,ジフェニルジメトキシシラン,トリメ
チルメトキシシラン,トリメチルエトキシシラン,ビニ
ルトリアセトキシシラン等のケイ素原子結合加水分解性
基を含有するオルガノシラン、ヘキサメチルジシラザ
ン,ジビニルテトラメチルジシラザンのようなオルガノ
シラザン、シラノール基、ケイ素原子結合アルケニル基
もしくはアルコキシ基を有するジオルガノシロキサンオ
リゴマー、上記オルガノシランの部分加水分解縮合物、
RSiO1.5単位(T単位)やSiO2単位(Q単位)を
持ち、シラノール基、ケイ素原子結合アルケニル基もし
くはアルコキシ基を有する分岐状オルガノポリシロキサ
ンオリゴマーが例示される。本成分は(a)成分である炭
酸亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)成
分であるオルガノシラン、オルガノシラザン、オルガノ
シロキサンオリゴマーおよびこれらの混合物からなる群
から選ばれる有機ケイ素化合物で表面処理されているた
め、表面処理をしない(a)成分を高充填する場合に比較
して、粘度の上昇を抑制することができる。また、付加
反応硬化型液状シリコーンゴム組成物において表面処理
をしない(a)成分を高充填すると硬化不良を生ずる場合
があるが、本成分は(a)成分を(b)成分で表面処理して
いるため硬化不良は生じない。このような(C)成分は、
(a)成分に(b)成分を加えてミキサーで混練することに
より容易に製造できる。このときの処理温度は通常50
℃〜200℃の範囲内である。また、本発明の液状シリ
コーンゴム組成物の液状シリコーンゴムベースコンパウ
ンドを製造する際に(A)成分に(a)成分と(b)成分を加
えて、加熱下に混練りして(a)成分の表面を処理しても
よい。本成分の配合量は、(A)成分100重量部に対し
て1〜200重量部、好ましくは10〜120重量部の
範囲である。これは本成分の配合量が少なすぎると十分
な難燃性および高電圧電気絶縁特性を得ることが出来
ず、また200重量部を超えると本発明組成物の粘度の
著しい上昇および機械的強度の低下が懸念されるからで
ある。尚、(C)成分と(B)成分の合計量は好ましくは2
0〜160重量部である。
ロキサンは本発明組成物の架橋剤である。即ち、(D)成
分中のケイ素原子結合水素原子が(E)成分の白金系触媒
の存在下、(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基に
付加反応し、その結果本発明組成物が架橋し硬化に至る
のである。(D)成分のオルガノポリシロキサンは1分子
中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有する
ことが必要である。ケイ素原子結合水素原子以外の有機
基としては、メチル基、エチル基、プロピル基で例示さ
れるアルキル基;フェニル基、トリル基で例示されるア
リール基;3,3,3−トリフルオロプロピル基、3ーク
ロロプロピル基で例示される置換アルキル基等が挙げら
れる。(D)成分の分子構造としては、直鎖状、分岐を含
む直鎖状、環状、網目状のいずれでもよい。(D)成分の
分子量はとくに制限はないが25℃における粘度が3〜
10,000センチポイズにあることが好ましい。ま
た、(D)成分の配合量は、本組成物中のケイ素原子結合
水素原子のモル数とケイ素原子結合アルケニル基のモル
数の比が0.5:1〜20:1となる量であり、好まし
くは1:1〜1:3となる量である。これはこのモル比
が0.5未満になると本発明組成物の硬化が不十分とな
り、20を越えると発泡することがあるからである。
化させるための触媒である。このような白金系触媒とし
ては、塩化白金酸、塩化白金酸のアルコール溶液、塩化
白金酸とオレフィン類との錯化合物、塩化白金酸とジビ
ニルシロキサンとの錯体、白金黒、白金あるいは白金を
担持させたもの等が挙げられる。(E)成分の添加量は、
白金系触媒の種類により異なり特に限定されないが、通
常は(A)成分100万重量部に対して白金金属量として
1〜1,000重量部であり、好ましくは5〜100重
量部である。
末は、(C)成分と同様の働きをするが、特に(C)成分と
併用することにより本発明組成物の硬化物にさらに優れ
た難燃性および良好な高電圧電気絶縁特性を付与すると
いう働きをする。ここで、(F)成分を構成する(c)成分
の水酸化アルミニウム粉末の粒子径は0.1〜50μm
の範囲内であるものが好ましく、0.1〜10μmの範
囲にあるものがより好ましい。(b)成分としては前記
(C)成分に使用される(c)成分と同様なものが使用され
る。本成分は(c)成分の水酸化アルミニウム粉末を(b)
成分で表面処理しているため、表面処理していない水酸
化アルミニウム粉末を(A)成分に高充填する場合に比較
して、シリコーンゴム組成物の粘度の上昇を抑制するこ
とができる。かかる(F)成分は上記のような(c)成分に
上記のような(b)成分を加えて、ミキサー中で混練し
て、(c)成分の表面を(b)成分で処理することによって
に得られる。このときの処理温度は50℃〜200℃が
好ましく、80℃〜180℃がより好ましい。また、液
状シリコーンゴムベースコンパウンドを製造するに際し
て、(A)成分に(a)成分と(b)成分を加えて、加熱下に
混練することによっても製造できる。ここで、(a)成分
に対する(b)成分の比率は、0.1〜30重量%が好ま
しい。本成分の配合量は(A)成分100重量部に対して
1〜200重量部、好ましくは10〜120重量部の範
囲内である。尚、(F)成分をさらに含有する場合には
(B)成分と(C)成分と(F)成分の配合量の合計が(A)成
分100重量部に対して30〜300重量部となる量が
好ましく、40〜180重量部がより好ましい。
では効果を示さないが上記(C)成分や(F)成分、特に後
記する(H)成分と併用することによって、難燃性および
高電圧電気絶縁特性を向上させる働きをする。このよう
なトリアゾール系化合物としては、ベンゾトリアゾー
ル、1,2,3−トリアゾール、1,2,4−トリアゾール
およびこれらの誘導体が例示される。本成分は融点が高
いので、シリコーンゴム組成物中に均一に分散させるの
に際して、エタノール、イソプロピルアルコール、ベン
ゼン、トルエン、キシレンなどの有機溶媒に溶解して使
用しても良い。本成分の配合量は、(A)成分100重量
部に対して0.001〜1重量部の範囲である。
ジメチル−1−ヘキシン−3−オールの反応混合物は本
発明の組成物の難燃性をさらに向上させるための成分で
ある。ここで(d)成分の白金化合物と(e)成分の3,5
−ジメチル−1−ヘキシン−3−オールの反応混合物と
は、これら両者が反応して生成した反応生成物、および
これらの反応生成物とその原料である白金化合物と3,
5−ジメチル−1−ヘキシン−3オールの混合物を意味
する。白金化合物としては、塩化白金酸、塩化白金酸の
カリウム塩やナトリウム塩、塩化白金酸とオレフィンの
錯体、塩化白金酸とアルケニルシロキサンの錯体等が例
示される。(d)成分と(e)成分の比率は重量比で(1:
0.1)〜(1:100)の範囲が好ましく、(1:
1)〜(1:50)の範囲がより好ましい。また、(a)
成分のモル数より(b)成分のモル数が多くなる量が好ま
しい。本成分の配合量は(A)成分100万重量部に対し
て白金金属量として1〜1,000重量部、好ましくは
10〜200重量部となる量である。これは、1重量部
未満であるとその作用効果の発現が認められず、また
1,000重量部を超える量を添加配合しても著しい効
果を確認できないからである。
分、(A)成分〜(F)成分、(A)成分〜(G)成分、あるい
は(A)成分〜(H)成分を所定量を均一に混合することに
よって容易に製造される。ここで(A)成分,(B)成分お
よび(C)成分、あるいは(A)成分,(B)成分,(C)成分
および(F)成分を混練して液状シリコーンゴムベースコ
ンパウンドを造り、しかる後、該液状シリコーンゴムベ
ースコンパウンドに(D)成分、(E)成分を、さらに(G)
成分および(H)成分を添加して混合することが好まし
い。また、(A)成分,(B)成分,(a)成分,(b)成分、
あるいは(A)成分,(B)成分,(a),(b)成分,(c)成
分を加熱下に混練して、液状シリコーンゴムベースコン
パウンドを造り、しかる後、該液状シリコーンゴムベー
スコンパウンドに(D)成分、(E)成分を、さらに(G)成
分および(H)成分を添加して混合することが好ましい。
ここで、加熱温度は、通常、50〜200℃の範囲内で
あり、好ましくは80〜200℃の範囲内である。る。
本発明組成物は室温においても時間と共に序々に硬化反
応が進行するため、長時間可使時間を保持する必要があ
るときは、従来公知の付加反応抑制剤、例えば、エチニ
ルシクロヘキサノール、ジメチルホルムアミド、トリフ
ェニルホスフィン、環状メチルビニルシロキサン、3−
メチル1−ブチン−3−オール、3,5−ジメチル1−
ヘキサン−3−オール、シクロヘキシルブチノ−ル、3
−フェニル−1−ブチン−3−オール、ジフェニルエチ
ニルカルビノール、3,5−ジメチル−3−ヘキセン−
1−インなどを添加してもよい。また本発明組成物には
液状シリコーンゴム組成物の添加剤として公知とされる
ヒュームドシリカ以外の補強性充填剤、準補強性充填
剤、非補強性充填剤、難燃助剤、耐熱剤、顔料、接着付
与剤などを必要に応じて添加してもよい。
例中、部とあるのは重量部のことであり、オルガノポリ
シロキサンおよび液状シリコーンゴム組成物の粘度は2
5℃において回転粘度計で測定した値である。シリコー
ンゴム成形品の物理特性はJIS K6301に規定さ
れた方法に従って測定した。 ○難燃性の測定 シリコーンゴム組成物を加熱硬化させて得られたシリコ
ーンゴム成形品を長さ130mm、幅13mm、厚さ1mmに
切断して試験片とし、これを無風下に垂直に固定し、そ
の試験片の下端がブンゼンバーナーの炎(火炎11mm、
内炎20mm、外炎高さ40mm)の内炎上部にわずかに接
する位置で10秒間炎をあてて着火し、次いでブンゼン
バーナーを遠ざけ、消炎するまでの時間(秒)を測定し
た。ここで、試験片5枚について各2回の接炎試験を行
い、合計10回の平均値(秒)をもって難燃性のデータ
とした。 ○高電圧電気絶縁特性 IEC.publ.587法に準じて、傾斜平板法耐ト
ラッキング性試験を日立化成工業株式会社製 HAT−
520形試験器を用いて行った。試験電圧は3.5kV
であった。測定結果を示した表中の判定Aおよび判定B
は、前者は試験片を通して高圧回路を流れる電流が60
mAを2秒間超えるまでの時間(分)であり、後者は、
試験片の表面上に下部電極から25mmの位置につけたマ
ークにトラックが到達した時間(分)である。また、目
視でエロージョン(浸食の状態)を観察し、小、中、大
の3段階で評価した。
で封鎖された粘度10,000センチポイズのジメチル
シロキサン100部、比表面積200m2/gのヒュー
ムドシリカ18部、平均粒径10μmの炭酸亜鉛粉末6
5部、表面処理剤としてヘキサメチルジシラザン2部お
よび水0.6部を均一になるまで混合して、さらに真空
下、170℃で1時間加熱処理して液状シリコーンゴム
ベースコンパウンドを得た。冷却後、この液状シリコー
ンゴムベースコンパウンドに、分子鎖両末端がトリメチ
ルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサン・メチル
ハイドロジェンシロキサン共重合体(ケイ素原子結合水
素原子含有量0.7重量%)1.4部、硬化触媒として塩
化白金酸を白金金属量として10ppmを加え均一に混合
して、液状シリコーンゴム組成物を得た。この液状シリ
コーンゴム組成物を150℃で5分間の加熱条件下でプ
レス硬化させてシート状のシリコーンゴム成形品を得
た。このシリコーンゴム成形品の物理特性,難燃性およ
び高電圧電気特性を測定した。これらの測定結果を表1
に示した。
で封鎖された粘度10,000センチポイズのジメチル
シロキサン100部、比表面積200m2/gのヒュー
ムドシリカ18部、平均粒径10μmの炭酸亜鉛粉末6
5部、表面処理剤として両末端ジメチルヒドロキシシロ
キシ基封鎖ジメチルシロキサンオリゴマー2部を均一に
なるまで混合して、さらに真空下、170℃で1時間加
熱処理して液状シリコーンゴムベースコンパウンドを得
た。冷却後、この液状シリコーンゴムベースコンパウン
ドに、分子鎖両末端がトリメチルシロキシ基で封鎖され
たジメチルシロキサン・メチルハイドロジェンシロキサ
ン共重合体(ケイ素原子結合水素原子含有量0.7重量
%)1.4部、硬化触媒として塩化白金酸を白金金属量
として10ppmを加え均一に混合して、液状シリコーン
ゴム組成物を得た。この液状シリコーンゴム組成物を1
50℃で5分間の加熱条件下でプレス硬化させてシート
状のシリコーンゴム成形品を得た。このシリコーンゴム
成形品の物理特性,難燃性および高電圧電気特性を測定
した。これらの測定結果を表1に示した。
で封鎖された粘度10,000センチポイズのジメチル
シロキサン100部、比表面積200m2/gのヒュー
ムドシリカ18部、表面処理剤としてヘキサメチルジシ
ラザン2部および水0.6部を均一になるまで混合し
て、さらに真空下、170℃で1時間加熱処理した。し
かる後、該液状シリコーンゴムベースコンパウンドに予
め両末端ジメチルヒドロキシシロキシ基封鎖ジメチルシ
ロキサンオリゴマーで表面処理された表面処理炭酸亜鉛
粉末65部を均一になるまで混練して液状シリコーンゴ
ムベースコンパウンドを得た。冷却後、この液状シリコ
ーンゴムベースコンパウンドに、分子鎖両末端がトリメ
チルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサン・メチ
ルハイドロジェンシロキサン共重合体(ケイ素原子結合
水素原子含有量0.7重量%)1.4部、硬化触媒として
塩化白金酸を白金金属量として10ppmを加え均一に混
合して、液状シリコーンゴム組成物を得た。この液状シ
リコーンゴム組成物を150℃で5分間の加熱条件下で
プレス硬化させてシート状のシリコーンゴム成形品を得
た。このシリコーンゴム成形品の物理特性,難燃性およ
び高電圧電気絶縁特性を測定した。これらの測定結果を
表1に示した。
で封鎖された粘度10,000センチポイズのジメチル
シロキサン100部、比表面積200m2/gのヒュー
ムドシリカ18部、表面処理剤としてヘキサメチルジシ
ラザン2部および水0.6部を均一になるまで混合し
て、さらに真空下、170℃で1時間加熱処理した。し
かる後、該液状シリコーンゴムベースコンパウンドに平
均粒径10μmの炭酸亜鉛粉末65部を混合して液状シ
リコーンゴムベースコンパウンドを得た。冷却後、この
液状シリコーンゴムベースコンパウンドに、分子鎖両末
端がトリメチルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキ
サン・メチルハイドロジェンシロキサン共重合体(ケイ
素原子結合水素原子含有量0.7重量%)1.4部、硬化
触媒として塩化白金酸を白金金属量として10ppmを加
え均一に混合して、液状シリコーンゴム組成物を得た。
この液状シリコーンゴム組成物を150℃で5分間の加
熱条件下でプレス硬化させてシート状のシリコーンゴム
成形品を得ようとしたが、激しい硬化阻害のため、シリ
コーンゴム成形品を得ることが出来なかった。
で封鎖された粘度10,000センチポイズのジメチル
シロキサン100部、比表面積200m2/gのヒュー
ムドシリカ18部、平均粒径10μmの炭酸亜鉛粉末1
5部、平均粒径1μmの水酸化アルミニウム粉末50
部、表面処理剤としてヘキサメチルジシラザン2部、水
0.6部および両末端ジメチルヒドロキシシロキシ基封
鎖ジメチルシロキサンオリゴマー2部を均一になるまで
混合して、さらに真空下、170℃で1時間加熱処理し
て液状シリコーンゴムベースコンパウンドを得た。冷却
後、この液状シリコーンゴムベースコンパウンドに、分
子鎖両末端がトリメチルシロキシ基で封鎖されたジメチ
ルシロキサン・メチルハイドロジェンシロキサン共重合
体(ケイ素原子結合水素原子含有量0.7重量%)1.4
部、硬化触媒として塩化白金酸を白金金属量として10
ppmを加え均一に混合して、液状シリコーンゴム組成物
を得た。この液状シリコーンゴム組成物を150℃で5
分間の加熱条件下でプレス硬化させてシート状のシリコ
ーンゴム成形品を得た。このシリコーンゴム成形品の物
理特性,難燃性および高電圧電気絶縁特性を測定した。
これらの測定結果を表2に示した。
で封鎖された粘度10,000センチポイズのジメチル
シロキサン100部、比表面積200m2/gのヒュー
ムドシリカ18部、表面処理剤としてヘキサメチルジシ
ラザン2部および水0.6部を均一になるまで混合し
て、さらに真空下、170℃で1時間加熱処理した。冷
却後、該液状シリコーンゴムベースコンパウンドに予め
両末端ジメチルヒドロキシシロキシ基封鎖ジメチルシロ
キサンオリゴマー2部で表面処理された表面処理炭酸亜
鉛粉末15部および表面処理水酸化アルミニウム粉末5
0部を均一になるまで混合して液状シリコーンゴムベー
スコンパウンドを得た。これに分子鎖両末端がトリメチ
ルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサン・メチル
ハイドロジェンシロキサン共重合体(ケイ素原子結合水
素原子含有量0.7重量%)1.4部、硬化触媒として塩
化白金酸を白金金属量として10ppmを加え均一に混合
して、液状シリコーンゴム組成物を得た。この液状シリ
コーンゴム組成物を150℃で5分間の加熱条件下でプ
レス硬化させてシート状のシリコーンゴム成形品を得
た。このシリコーンゴム成形品の物理特性,難燃性およ
び高電圧電気絶縁特性を測定した。これらの測定結果を
表2に示した。
で封鎖された粘度10,000センチポイズのジメチル
シロキサン100部、比表面積200m2/gのヒュー
ムドシリカ18部、表面処理剤としてヘキサメチルジシ
ラザン2部および水0.6部を均一になるまで混練し
て、さらに真空下、170℃で1時間加熱処理して液状
シリコーンゴムベースコンパウンドを造った。冷却後、
この液状シリコーンゴムベースコンパウンドに、平均粒
径10μmの炭酸亜鉛粉末15部、平均粒径1μmの水
酸化アルミニウム粉末50部を混合して液状シリコーン
ゴムベースコンパウンドを得た。これに、分子鎖両末端
がトリメチルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサ
ン・メチルハイドロジェンシロキサン共重合体(ケイ素
原子結合水素原子含有量0.7重量%)1.4部、硬化触
媒として塩化白金酸を白金金属量として10ppmを加え
均一に混合して、液状シリコーンゴム組成物を得た。こ
の液状シリコーンゴム組成物を150℃で5分間の加熱
条件下でプレス硬化させてシート状のシリコーンゴム成
形品を得ようとしたが、硬化阻害および発泡のため良好
なシリコーンゴム成形品を得ることが出来なかった。
コンパウンドに、分子鎖両末端がトリメチルシロキシ基
で封鎖されたジメチルシロキサン・メチルハイドロジェ
ンシロキサン共重合体(ケイ素原子結合水素原子含有量
0.7重量%)1.4部、硬化触媒として塩化白金酸を白
金金属量として10ppm、ベンゾトリアゾール0.1部、
塩化白金酸とジビニルテトラメチルジシロキサンの錯体
と3,5−ジメチル−1−ヘキシン−3−オールの反応
混合物0.8部(白金金属量として30ppm)を加え均一
に混合して、液状シリコーンゴム組成物を得た。この液
状シリコーンゴム組成物を150℃で5分間の加熱条件
下でプレス硬化させてシート状のシリコーンゴム成形品
を得た。なお、ここで使用した混合物は塩化白金酸とジ
ビニルテトラメチルジシロキサンの錯体100部に3,
5−ジメチル−1−ヘキシン−3−オール500部を混
合することによって造った。次いで、このシリコーンゴ
ム成形品の物理特性,難燃性および高電圧電気絶縁特性
を測定した。これらの測定結果を表3に示した。
コンパウンドに、分子鎖両末端がトリメチルシロキシ基
で封鎖されたジメチルシロキサン・メチルハイドロジェ
ンシロキサン共重合体(ケイ素原子結合水素原子含有量
0.7重量%)1.4部、硬化触媒として塩化白金酸を白
金金属量として10ppm、ベンゾトリアゾール0.1部、
実施例6で使用した塩化白金酸とジビニルテトラメチル
ジシロキサンの錯体と3,5−ジメチル−1−ヘキシン
−3−オールの反応混合物0.8部(白金金属量として
30ppm)を加えて、均一に混合し、液状シリコーンゴ
ム組成物を得た。この液状シリコーンゴム組成物を15
0℃で5分間の加熱条件下でプレス硬化させてシート状
のシリコーンゴム成形品を得た。次いで、このシリコー
ンゴム成形品の物理特性,難燃性および高電圧電気絶縁
特性を測定した。これらの測定結果を表3に示した。
(A)成分〜(E)成分または(A)成分〜(F)成分または
(A)成分〜(H)成分から成り、特に(C)成分または(C)
成分と(F)成分または(C)成分と(F)成分と(G)成分と
(H)成分を含有しているので、硬化前は良好な流動性を
有して成形性に優れ硬化性が良好であり、硬化後は高い
耐候性,優れた難燃性,高い機械的特性および良好な高
電圧電気特性(耐トラッキング性、耐アーク性、耐エロ
ージョン性)を有するシリコーンゴムとなり得るという
特徴を有する。
Claims (20)
- 【請求項1】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO4-aーb/2(式中、R1は脂肪族 不飽和結合を有しない1価炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基で あり、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜0.1であり、a+bは 1.91〜2.06である。)で表され、25℃における粘度が100センチスト ークス〜100,000センチストークスであるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積50m2/g以上のヒュームドシリカ 1〜60重量部、 (C)(a)炭酸亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)オルガノシラン 、オルガノシラザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混合物から なる群から選ばれる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭酸亜鉛粉 末 1〜200重量部、 (D)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ ドロジェンポリシロキサン[本成分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水素原 子のモル数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数の比が0.5: 1〜20:1となる量である。] および (E)白金系触媒 触媒量 からなる液状シリコーンゴム組成物。
- 【請求項2】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO4-aーb/2(式中、R1は脂肪族 不飽和結合を有しない1価炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基で あり、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜0.1であり、a+bは 1.91〜2.06である。)で表され、25℃における粘度が100センチスト ークス〜100,000センチストークスであるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積50m2/g以上のヒュームドシリカ 1〜60重量部、 (C)(a)炭酸亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)オルガノシラン 、オルガノシラザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混合物から なる群から選ばれる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭酸亜鉛粉 末 1〜200重量部、 (D)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ ドロジェンポリシロキサン[本成分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水素原 子のモル数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数の比が0.5: 1〜20:1となる量である。] (E)白金系触媒 触媒量 および (F)(c)水酸化アルミニウム粉末の表面が、(b)オルガノシラン、オルガノシラ ザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ば れる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理水酸化アルミニウム粉末 1〜200重量部 からなる液状シリコーンゴム組成物。
- 【請求項3】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO4-aーb/2(式中、R1は脂肪族 不飽和結合を有しない1価炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基で あり、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜0.1であり、a+bは 1.91〜2.06である。)で表され、25℃における粘度が100センチスト ークス〜100,000センチストークスであるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積50m2/g以上のヒュームドシリカ 1〜60重量部、 (C)(a)炭酸亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)オルガノシラン 、オルガノシラザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混合物から なる群から選ばれる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭酸亜鉛粉 末 1〜200重量部、 (D)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ ドロジェンポリシロキサン[本成分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水素原 子のモル数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数の比が0.5: 1〜20:1となる量である。] (E)白金系触媒 触媒量、 (G)トリアゾール系化合物 0.001〜1重量部、 および (H)(d)白金化合物と(e)3,5−ジメチル−1−ヘキシン−3−オールの反応 混合物 (A)成分100万重量部に対して 白金金属量として1〜1,000重量部 からなる液状シリコーンゴム組成物。
- 【請求項4】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO4-aーb/2(式中、R1は脂肪族 不飽和結合を有しない1価炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基で あり、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜0.1であり、a+bは 1.91〜2.06である。)で表され、25℃における粘度が100センチスト ークス〜100,000センチストークスであるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積50m2/g以上のヒュームドシリカ 1〜60重量部、 (C)(a)炭酸亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)オルガノシラン 、オルガノシラザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混合物から なる群から選ばれる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭酸亜鉛粉 末 1〜200重量部、 (D)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ ドロジェンポリシロキサン[本成分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水素原 子のモル数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数の比が0.5: 1〜20:1となる量である。] (E)白金系触媒 触媒量、 (F)(c)水酸化アルミニウム粉末の表面が、(b)オルガノシラン、オルガノシラ ザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ば れる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理水酸化アルミニウム粉末 1〜200重量部、 (G)トリアゾール系化合物 0.001〜1重量部、 および (H)(d)白金化合物と(e)3,5−ジメチル−1−ヘキシン−3−オールの反応 混合物 (A)成分100万重量部に対して 白金金属量として1〜1,000重量部 からなる液状シリコーンゴム組成物。
- 【請求項5】 (b)成分がヘキサメチルジシラザンであ
る請求項1、請求項2、請求項3または請求項4に記載
の液状シリコーンゴム組成物。 - 【請求項6】 (b)成分が分子鎖両末端に水酸基を有す
るジメチルシロキサンオリゴマーである請求項1、請求
項2、請求項3または請求項4に記載の液状シリコーン
ゴム組成物。 - 【請求項7】 (G)成分がベンゾトリアゾールである請
求項3または請求項4に記載の液状シリコーンゴム組成
物。 - 【請求項8】 (d)成分が塩化白金酸である請求項3ま
たは請求項4に記載の液状シリコーンゴム組成物。 - 【請求項9】 (d)成分が塩化白金酸とジビニルテトラ
メチルジシロキサンとの錯体である請求項3または請求
項4に記載の液状シリコーンゴム組成物。 - 【請求項10】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、および(C)(a)
炭酸亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)
オルガノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロキサ
ンオリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ば
れる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭
酸亜鉛粉末1〜200重量部を混練して液状シリコーン
ゴムベースコンパウンドを造り、しかる後、該液状シリ
コーンゴムベースコンパウンドに(D)分子中に少なくと
も2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ
ドロジェンポリシロキサン[本成分の量は、本組成物中
のケイ素原子結合水素原子のモル数と(A)成分中のケイ
素原子結合アルケニル基のモル数の比が0.5:1〜2
0:1となる量である。]および(E)白金系触媒[触媒
量]を添加・混合することを特徴とする請求項1に記載
の液状シリコーンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項11】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、および(a)炭酸
亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末1〜200重量部、
(b)オルガノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロ
キサンオリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から
選ばれる有機ケイ素化合物1〜30重量部を加熱下に混
練して液状シリコーンゴムベースコンパウンドを造り、
しかる後、該液状シリコーンゴムベースコンパウンドに
(D)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原
子を有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン[本
成分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水素原子のモ
ル数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル
数の比が0.5:1〜20:1となる量である。]およ
び(E)白金系触媒を添加・混合することを特徴とする請
求項1に記載の液状シリコーンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項12】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、(C)(a)炭酸亜
鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)オルガ
ノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロキサンオリ
ゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ばれる有
機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭酸亜鉛
粉末1〜200重量部、および(F)(c)水酸化アルミニ
ウム粉末の表面が、(b)オルガノシラン、オルガノシラ
ザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混
合物からなる群から選ばれる有機ケイ素化合物で表面処
理されてなる表面処理水酸化アルミニウム粉末1〜20
0重量部を混練して液状シリコーンゴムベースコンパウ
ンドを造り、しかる後、該液状シリコーンゴムベースコ
ンパウンドに(D)1子中に少なくとも2個のケイ素原子
結合水素原子を有するオルガノハイドロジェンポリシロ
キサン[本成分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水
素原子のモル数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニ
ル基のモル数の比が0.5:1〜20:1となる量であ
る。]および(E)白金系触媒を添加・混合することを特
徴とする請求項2に記載の液状シリコーンゴム組成物の
製造方法。 - 【請求項13】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、(a)炭酸亜鉛粉
末または塩基性炭酸亜鉛粉末1〜200重量部、(c)水
酸化アルミニウム粉末1〜200重量部、および(b)オ
ルガノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロキサン
オリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ばれ
る有機ケイ素化合物1〜30重量部を加熱下に混練して
液状シリコーンゴムベースコンパウンドを造り、しかる
後、該液状シリコーンゴムベースコンパウンドに(D)1
子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有す
るオルガノハイドロジェンポリシロキサン[本成分の量
は、本組成物中のケイ素原子結合水素原子のモル数と
(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数の比
が0.5:1〜20:1となる量である。]および(E)
白金系触媒を添加・混合することを特徴とする請求項2
に記載の液状シリコーンゴム組成物。 - 【請求項14】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、および(C)(a)
炭酸亜鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)
オルガノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロキサ
ンオリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ば
れる有機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭
酸亜鉛粉末1〜200重量部を混練して液状シリコーン
ゴムベースコンパウンドを造り、しかる後、該液状シリ
コーンゴムベースコンパウンドに(D)1子中に少なくと
も2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイ
ドロジェンポリシロキサン[本成分の量は、本組成物中
のケイ素原子結合水素原子のモル数と(A)成分中のケイ
素原子結合アルケニル基のモル数の比が0.5:1〜2
0:1となる量である。]および(E)白金系触媒、(G)
トリアゾール系化合物および(H)(d)白金化合物と(e)
3,5−ジメチル−1−ヘキシン−3−オールの反応混
合物[(A)成分100万重量部に対して白金金属量とし
て1〜1,000重量部]を添加・混合することを特徴
とする請求項3に記載の液状シリコーンゴム組成物の製
造方法。 - 【請求項15】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、(a)炭酸亜鉛粉
末または塩基性炭酸亜鉛粉末1〜200重量部、および
(b)オルガノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロ
キサンオリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から
選ばれる有機ケイ素化合物1〜30重量部を加熱下に混
練して液状シリコーンゴムベースコンパウンドを造り、
しかる後、該液状シリコーンゴムベースコンパウンドに
(D)1子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子
を有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン[本成
分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水素原子のモル
数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数
の比が0.5:1〜20:1となる量である。]および
(E)白金系触媒、(G)トリアゾール系化合物および(H)
(d)白金または白金化合物と(e)3,5−ジメチル−1
−ヘキシン−3−オールの反応混合物[(A)成分100
万重量部に対して白金金属量として1〜1,000重量
部]を添加・混合することを特徴とする請求項3に記載
の液状シリコーンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項16】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、(C)(a)炭酸亜
鉛粉末または塩基性炭酸亜鉛粉末の表面が、(b)オルガ
ノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロキサンオリ
ゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ばれる有
機ケイ素化合物で表面処理されてなる表面処理炭酸亜鉛
粉末1〜200重量部、および(F)(c)水酸化アルミニ
ウム粉末の表面が、(b)オルガノシラン、オルガノシラ
ザン、オルガノシロキサンオリゴマーおよびこれらの混
合物からなる群から選ばれる有機ケイ素化合物で表面処
理されてなる表面処理水酸化アルミニウム粉末1〜20
0重量部を混練して液状シリコーンゴムベースコンパウ
ンドを造り、しかる後、該液状シリコーンゴムベースコ
ンパウンドに(D)1子中に少なくとも2個のケイ素原子
結合水素原子を有するオルガノハイドロジェンポリシロ
キサン[本成分の量は、本組成物中のケイ素原子結合水
素原子のモル数と(A)成分中のケイ素原子結合アルケニ
ル基のモル数の比が0.5:1〜20:1となる量であ
る。]および(E)白金系触媒、(G)トリアゾール系化合
物および(H)(d)白金化合物と(e)3,5−ジメチル−
1−ヘキシン−3−オールの反応混合物[(A)成分10
0万重量部に対して白金金属量として1〜1,000重
量部]を添加・混合することを特徴とする請求項4に記
載の液状シリコーンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項17】 (A)平均単位式R1 aR2 bSiO
4-aーb/2(式中、R1は脂肪族不飽和結合を有しない1価
炭化水素基であり、R2は脂肪族不飽和炭化水素基であ
り、aは1.90〜2.05であり、bは0.0005〜
0.1であり、a+bは1.91〜2.06である。)で
表され、25℃における粘度が100センチストークス
〜100,000センチストークスであるオルガノポリ
シロキサン100重量部、(B)比表面積50m2/g以
上のヒュームドシリカ1〜60重量部、(a)炭酸亜鉛粉
末または塩基性炭酸亜鉛粉末1〜200重量部、(c)水
酸化アルミニウム粉末1〜200重量部、および(b)オ
ルガノシラン、オルガノシラザン、オルガノシロキサン
オリゴマーおよびこれらの混合物からなる群から選ばれ
る有機ケイ素化合物1〜30重量部を加熱下に混練して
液状シリコーンゴムベースコンパウンドを造り、しかる
後、該液状シリコーンゴムベースコンパウンドに(D)1
子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有す
るオルガノハイドロジェンポリシロキサン[本成分の量
は、本組成物中のケイ素原子結合水素原子のモル数と
(A)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル数の比
が0.5:1〜20:1となる量である。]および(E)
白金系触媒、(G)トリアゾール系化合物および(H)(d)
白金化合物と(e)3,5−ジメチル−1−ヘキシン−3
−オールの反応混合物[(A)成分100万重量部に対し
て白金金属量として1〜1,000重量部]を添加・混
合することを特徴とする請求項4に記載の液状シリコー
ンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項18】 (G)成分がベンゾトリアゾールである
請求項14,請求項15,請求項16または請求項17
に記載の液状シリコーンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項19】 (d)成分が塩化金酸である請求項1
4,請求項15,請求項16請求項17に記載の液状シ
リコーンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項20】 (d)成分が塩化白金酸とジビニルテト
ラメチルジシロキサンとの錯体である請求項14,請求
項15,請求項16または請求項17に記載の液状シリ
コーンゴム組成物の製造方法。
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