JPH09317176A - コンクリート型枠のセパレーター止水用具 - Google Patents
コンクリート型枠のセパレーター止水用具Info
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- JPH09317176A JPH09317176A JP16080796A JP16080796A JPH09317176A JP H09317176 A JPH09317176 A JP H09317176A JP 16080796 A JP16080796 A JP 16080796A JP 16080796 A JP16080796 A JP 16080796A JP H09317176 A JPH09317176 A JP H09317176A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コンクリート型枠のセパレーターへ径方向から
容易に取付け使用できるようにする。 【解決手段】生分解性合成樹脂製のカプセル(10)を
セパレーター(22)の軸平面において2分割し、その
各分割体(10a)(10b)の分割面をこれに封入さ
れた止水剤(11)の洩れ出しは防ぎつつも、アルカリ
水の浸透は許す生分解性合成樹脂製のメッシュカバー
(18a)(18b)により施蓋して、上記分割体(1
0a)(10b)同志を開閉自在に閉止又は係脱自在に
係止することにより、コンクリート型枠(M)のセパレ
ーター(22)へ径方向から挟み付けるように定めた。
容易に取付け使用できるようにする。 【解決手段】生分解性合成樹脂製のカプセル(10)を
セパレーター(22)の軸平面において2分割し、その
各分割体(10a)(10b)の分割面をこれに封入さ
れた止水剤(11)の洩れ出しは防ぎつつも、アルカリ
水の浸透は許す生分解性合成樹脂製のメッシュカバー
(18a)(18b)により施蓋して、上記分割体(1
0a)(10b)同志を開閉自在に閉止又は係脱自在に
係止することにより、コンクリート型枠(M)のセパレ
ーター(22)へ径方向から挟み付けるように定めた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート型枠の
セパレーター止水用具に関する。
セパレーター止水用具に関する。
【0002】
【従来の技術】各種コンクリート構造物の型枠工事で
は、その型枠を組立固定するに当り、型枠の向かい合う
堰板相互間へ金属棒から成るセパレーターの複数本を横
架させて、その両端ネジ部へ堰板の外側からフオームタ
イを締結している通例であるが、上記型枠内に打設され
たコンクリートは、その養生中に脱水沈降並びに収縮凝
固するため、上記セパレーターとコンクリートとの界面
に微小であると雖も、間隙が発生することを避けられ
ず、そうするとコンクリート構造物における漏水の原因
となり、殊更地下構造物の場合には致命的な欠陥を惹起
してしまうのである。
は、その型枠を組立固定するに当り、型枠の向かい合う
堰板相互間へ金属棒から成るセパレーターの複数本を横
架させて、その両端ネジ部へ堰板の外側からフオームタ
イを締結している通例であるが、上記型枠内に打設され
たコンクリートは、その養生中に脱水沈降並びに収縮凝
固するため、上記セパレーターとコンクリートとの界面
に微小であると雖も、間隙が発生することを避けられ
ず、そうするとコンクリート構造物における漏水の原因
となり、殊更地下構造物の場合には致命的な欠陥を惹起
してしまうのである。
【0003】そこで、本発明者の1人がこのような問題
の解決に役立つ「コンクリート用止水用具」として、先
に特願平7−115662号を提案し、その実施に供し
た。
の解決に役立つ「コンクリート用止水用具」として、先
に特願平7−115662号を提案し、その実施に供し
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記先願発
明の図1〜3と図6にセパレーター用として説示された
第1実施例では、その構成上高吸水性化合物の止水材
(11)を充填する円柱状のカプセル(容器)(10)
と、その一方の開放端面を密閉する蓋(101)とから
成るため、未だ次の諸問題がある。
明の図1〜3と図6にセパレーター用として説示された
第1実施例では、その構成上高吸水性化合物の止水材
(11)を充填する円柱状のカプセル(容器)(10)
と、その一方の開放端面を密閉する蓋(101)とから
成るため、未だ次の諸問題がある。
【0005】即ち、第1にこの止水用具(1)はセパレ
ーター(4)への取付け使用上、これにセパレーター
(4)を貫通させる形態であるため、非常に煩らわし
く、型枠の組立固定後にはもはやセパレーター(4)へ
取付け使用できない関係上、その取付け忘れがあって
も、放置せざるを得ず、又上記セパレーター(4)の通
し込み作業により、内部の止水材(11)が押し出され
てしまうおそれもある。
ーター(4)への取付け使用上、これにセパレーター
(4)を貫通させる形態であるため、非常に煩らわし
く、型枠の組立固定後にはもはやセパレーター(4)へ
取付け使用できない関係上、その取付け忘れがあって
も、放置せざるを得ず、又上記セパレーター(4)の通
し込み作業により、内部の止水材(11)が押し出され
てしまうおそれもある。
【0006】第2に、カプセル(10)と蓋(101)
に付与された切り込み(10a)を、セパレーター
(4)によって突き破るようになっており、しかもその
カプセル(10)に対する蓋(101)のかぶせ付け方
向が、セパレーター(4)の軸線方向と平行する関係状
態にあるため、そのセパレーター(4)の通し込み作業
時に、上記蓋(101)がカプセル(10)から不慮に
抜け出して、止水材(11)の落下・散乱してしまう問
題がある。
に付与された切り込み(10a)を、セパレーター
(4)によって突き破るようになっており、しかもその
カプセル(10)に対する蓋(101)のかぶせ付け方
向が、セパレーター(4)の軸線方向と平行する関係状
態にあるため、そのセパレーター(4)の通し込み作業
時に、上記蓋(101)がカプセル(10)から不慮に
抜け出して、止水材(11)の落下・散乱してしまう問
題がある。
【0007】第3に、上記カプセル(10)はコンクリ
ート(6)のアルカリ水に反応して、その分解の進行す
る生分解性合成樹脂から成るが、上記蓋(101)も同
じ性質の合成樹脂から作成されていないため、その蓋
(101)はコンクリート構造物に封入・残留されてし
まう結果となり、未だ解体・廃棄処理上の環境問題を招
来するおそれもある。
ート(6)のアルカリ水に反応して、その分解の進行す
る生分解性合成樹脂から成るが、上記蓋(101)も同
じ性質の合成樹脂から作成されていないため、その蓋
(101)はコンクリート構造物に封入・残留されてし
まう結果となり、未だ解体・廃棄処理上の環境問題を招
来するおそれもある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
の改良を企図しており、そのための構成上コンクリート
のアルカリ水のみに反応して分解する生分解性合成樹脂
製のカプセルと、その内部に封入された高吸水性化合物
の止水剤とから成るコンクリート型枠内のセパレーター
止水用具において、
の改良を企図しており、そのための構成上コンクリート
のアルカリ水のみに反応して分解する生分解性合成樹脂
製のカプセルと、その内部に封入された高吸水性化合物
の止水剤とから成るコンクリート型枠内のセパレーター
止水用具において、
【0009】上記カプセルをセパレーターの軸平面にお
いて2分割し、その向かい合う一対の分割体同志を開閉
自在に枢支するか、又は係脱自在に係止すると共に、そ
の各分割体の分割面をこれに封入された上記止水剤の洩
れ出しは防ぎつつも、アルカリ水の浸透は許す生分解性
合成樹脂製のメッシュカバーにより施蓋して、上記分割
体同志を閉止又は係止することにより、コンクリート型
枠のセパレーターへその径方向から挟み付けるように定
めたことを特徴とするものである。
いて2分割し、その向かい合う一対の分割体同志を開閉
自在に枢支するか、又は係脱自在に係止すると共に、そ
の各分割体の分割面をこれに封入された上記止水剤の洩
れ出しは防ぎつつも、アルカリ水の浸透は許す生分解性
合成樹脂製のメッシュカバーにより施蓋して、上記分割
体同志を閉止又は係止することにより、コンクリート型
枠のセパレーターへその径方向から挟み付けるように定
めたことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の詳細
を説明すると、先ず図1〜4はそのセパレーター止水用
具の第1実施形態を示しており、(10)は普通の水や
雨水などを受けても分解せず、コンクリートのアルカリ
水にのみ反応して、経時的に分解する生分解性合成樹脂
製のカプセルであり、その中空内部には高吸水性化合物
から成る止水剤(11)が封入された上、コンクリート
型枠のセパレーターへ取付け使用されることになる。そ
のカプセル(10)の大きさとしては、例えばセパレー
ターの太さ−約6mmであると仮定した場合に、これと
の比率上直径−約22mm、長さ−約25mmの中空円
筒型とすることが好ましい。
を説明すると、先ず図1〜4はそのセパレーター止水用
具の第1実施形態を示しており、(10)は普通の水や
雨水などを受けても分解せず、コンクリートのアルカリ
水にのみ反応して、経時的に分解する生分解性合成樹脂
製のカプセルであり、その中空内部には高吸水性化合物
から成る止水剤(11)が封入された上、コンクリート
型枠のセパレーターへ取付け使用されることになる。そ
のカプセル(10)の大きさとしては、例えばセパレー
ターの太さ−約6mmであると仮定した場合に、これと
の比率上直径−約22mm、長さ−約25mmの中空円
筒型とすることが好ましい。
【0011】上記止水剤(11)はコンクリートのアル
カリ水を吸収して膨潤流動化することにより、コンクリ
ートとセパレーターとの界面に生じる間隙へ侵入して、
その間隙を閉塞するものであり、具体的にはポリアクリ
ル酸及びその塩類やポリビニルコール系高吸水ポリマ
ー、アクリルニトリル系親水性架橋重合体などの有機物
吸水性ポリマー、ベントナイトによって代表される粘土
質乾燥粉末又は粒子などの無機質吸水粒状物から成る。
そして、これを吸水により膨潤流動した時に、カプセル
内の満杯状態となる程度の使用量として封入させるので
ある。
カリ水を吸収して膨潤流動化することにより、コンクリ
ートとセパレーターとの界面に生じる間隙へ侵入して、
その間隙を閉塞するものであり、具体的にはポリアクリ
ル酸及びその塩類やポリビニルコール系高吸水ポリマ
ー、アクリルニトリル系親水性架橋重合体などの有機物
吸水性ポリマー、ベントナイトによって代表される粘土
質乾燥粉末又は粒子などの無機質吸水粒状物から成る。
そして、これを吸水により膨潤流動した時に、カプセル
内の満杯状態となる程度の使用量として封入させるので
ある。
【0012】又、上記カプセル(10)を形作る生分解
性合成樹脂としては、コンクリート内部のPHが11〜
13であることに鑑み、そのPH11以上のアルカリ水
によって速やかに加水分解する必要があり、その意味か
ら脂肪族ポリエステルを採用する。但し、乳酸系に代る
石油系の生分解性合成樹脂を採用してもさしつかえな
い。
性合成樹脂としては、コンクリート内部のPHが11〜
13であることに鑑み、そのPH11以上のアルカリ水
によって速やかに加水分解する必要があり、その意味か
ら脂肪族ポリエステルを採用する。但し、乳酸系に代る
石油系の生分解性合成樹脂を採用してもさしつかえな
い。
【0013】その場合、上記加水分解の進行を促進する
ために、デンプンやポリビニルアルコール、ポリエチレ
ングリコールなどの親水性高分子化合物、無水コハク
酸、ポリコハク酸イミドなどのアルカリ加水分解性化合
物を分解促進剤として添加しても良い。
ために、デンプンやポリビニルアルコール、ポリエチレ
ングリコールなどの親水性高分子化合物、無水コハク
酸、ポリコハク酸イミドなどのアルカリ加水分解性化合
物を分解促進剤として添加しても良い。
【0014】更に、上記カプセル(10)の強度や柔軟
性、耐衝撃性などを向上させるため、必要に応じて可塑
剤や潤滑剤などを添加したり、或いは上記脂肪族ポリエ
ステルと相分離を起さない汎用の合成樹脂を添加したり
しても良い。
性、耐衝撃性などを向上させるため、必要に応じて可塑
剤や潤滑剤などを添加したり、或いは上記脂肪族ポリエ
ステルと相分離を起さない汎用の合成樹脂を添加したり
しても良い。
【0015】何れにしても、本発明では上記カプセル
(10)がコンクリート型枠の組立前には勿論のこと、
その組立固定後でもセパレーターの径方向から自由自在
に取付け使用できるように構成されている。
(10)がコンクリート型枠の組立前には勿論のこと、
その組立固定後でもセパレーターの径方向から自由自在
に取付け使用できるように構成されている。
【0016】即ち、図1〜4に示した第1実施形態の場
合、カプセル(10)はセパレーターの軸平面において
2分割された一対の分割体(10a)(10b)から開
閉自在に枢支されており、その閉合状態において全体的
な円筒型をなす。
合、カプセル(10)はセパレーターの軸平面において
2分割された一対の分割体(10a)(10b)から開
閉自在に枢支されており、その閉合状態において全体的
な円筒型をなす。
【0017】各分割体(10a)(10b)は一定の長
さ(L)と直径(D)を備えた半円筒型に作成されてい
るが、その円弧面同志を枢支連続する薄肉な又は軟質な
ヒンジ(12)の廻りに開閉可能である。(13)はそ
のヒンジ(12)と180度向かい合う円弧面の中央部
に位置しつつ、一方の分割体(10a)から外向きに張
り出された係止爪、(14)は同じく他方の分割体(1
0b)から係止爪(13)に向かって対応的に張り出さ
れた係止爪であり、その両係止爪(13)(14)が係
脱自在に係止されることによって、両分割体(10a)
(10b)の閉合状態を施錠するようになっている。
さ(L)と直径(D)を備えた半円筒型に作成されてい
るが、その円弧面同志を枢支連続する薄肉な又は軟質な
ヒンジ(12)の廻りに開閉可能である。(13)はそ
のヒンジ(12)と180度向かい合う円弧面の中央部
に位置しつつ、一方の分割体(10a)から外向きに張
り出された係止爪、(14)は同じく他方の分割体(1
0b)から係止爪(13)に向かって対応的に張り出さ
れた係止爪であり、その両係止爪(13)(14)が係
脱自在に係止されることによって、両分割体(10a)
(10b)の閉合状態を施錠するようになっている。
【0018】この点、図例では上記係止爪(13)(1
4)を1個づつとして、両分割体(10a)(10b)
における長手方向の中央部から対応的に張り出している
が、その個数と張り出し位置はカプセル(10)の大き
さとの関係において、自由に選定することができる。
4)を1個づつとして、両分割体(10a)(10b)
における長手方向の中央部から対応的に張り出している
が、その個数と張り出し位置はカプセル(10)の大き
さとの関係において、自由に選定することができる。
【0019】(15a)(15b)は各分割体(10
a)(10b)のフラツトな左右両側面(16a)(1
6b)に対応形成された一対づつのセパレーター用挟持
凹溝、(17a)(17b)は同じく各分割体(10
a)(10b)の開放縁部付近に位置しつつ、その円弧
面から内向きに張り出された前後一対づつのメッシュカ
バー用受け止め凸起であり、図例では各分割体(10
a)(10b)の長手方向に沿って延在するレール形態
をなしているが、その複数の凸子形態として一定間隔お
きに点在分布させても良い。
a)(10b)のフラツトな左右両側面(16a)(1
6b)に対応形成された一対づつのセパレーター用挟持
凹溝、(17a)(17b)は同じく各分割体(10
a)(10b)の開放縁部付近に位置しつつ、その円弧
面から内向きに張り出された前後一対づつのメッシュカ
バー用受け止め凸起であり、図例では各分割体(10
a)(10b)の長手方向に沿って延在するレール形態
をなしているが、その複数の凸子形態として一定間隔お
きに点在分布させても良い。
【0020】又、(18a)(18b)は各分割体(1
0a)(10b)の分割面を施蓋して、上記止水剤(1
1)の洩れ出し落下することを防ぐ四角形なメッシュカ
バーの向かい合う一対であり、これもカプセル(10)
と同じ生分解性合成樹脂から作成されている。そのメッ
シュカバー(18a)(18b)の網目が止水剤(1
1)の洩れ出しを防ぐと同時に、その止水剤(11)に
対するアルカリ水の浸透を許容するようになっているの
である。この機能を発揮する限りではコンクリートのア
ルカリ水を受けて、分解と看做し得る程度に腐朽又は溶
融する吸水性の紙やその他の薄膜材を採用してもさしつ
かえない。
0a)(10b)の分割面を施蓋して、上記止水剤(1
1)の洩れ出し落下することを防ぐ四角形なメッシュカ
バーの向かい合う一対であり、これもカプセル(10)
と同じ生分解性合成樹脂から作成されている。そのメッ
シュカバー(18a)(18b)の網目が止水剤(1
1)の洩れ出しを防ぐと同時に、その止水剤(11)に
対するアルカリ水の浸透を許容するようになっているの
である。この機能を発揮する限りではコンクリートのア
ルカリ水を受けて、分解と看做し得る程度に腐朽又は溶
融する吸水性の紙やその他の薄膜材を採用してもさしつ
かえない。
【0021】(19a)(19b)は各メッシュカバー
(18a)(18b)の長手中心線上に沿って陥没され
た凹曲面であり、上記分割体(10a)(10b)のセ
パレーター用挟持凹溝(15a)(15b)に各々嵌ま
り込むか、又はその挟持凹溝(15a)(15b)と連
通する並列状態に整合する。
(18a)(18b)の長手中心線上に沿って陥没され
た凹曲面であり、上記分割体(10a)(10b)のセ
パレーター用挟持凹溝(15a)(15b)に各々嵌ま
り込むか、又はその挟持凹溝(15a)(15b)と連
通する並列状態に整合する。
【0022】(20a)(20b)は同じく各メッシュ
カバー(18a)(18b)の平行な長辺から曲げ起さ
れた前後一対づつの差し込み脚片であり、各分割体(1
0a)(10b)の開放面へ施蓋状態に差し込まれた
時、その各差し込み脚片(20a)(20b)の先端部
に屈曲する弾性爪(21a)(21b)が、各分割体
(10a)(10b)の上記受け止め凸起(17a)
(17b)と係止し合うようになっている。
カバー(18a)(18b)の平行な長辺から曲げ起さ
れた前後一対づつの差し込み脚片であり、各分割体(1
0a)(10b)の開放面へ施蓋状態に差し込まれた
時、その各差し込み脚片(20a)(20b)の先端部
に屈曲する弾性爪(21a)(21b)が、各分割体
(10a)(10b)の上記受け止め凸起(17a)
(17b)と係止し合うようになっている。
【0023】上記第1実施形態のカプセル(10)を使
用するに当っては、その両分割体(10a)(10b)
の開放した分割面からベントナイトの乾燥粒子などから
成る止水剤(11)を、カプセル(10)内の満杯状態
に充填して、これを洩れ出し落下しないように、各々メ
ッシュカバー(18a)(18b)の差し込み係止によ
り施蓋状態に保つ。そして、上記両分割体(10a)
(10b)としては開放状態のままで、コンクリート型
枠(M)のセパレーター(22)へ径方向から差し込ん
だ上、その両分割体(10a)(10b)をヒンジ(1
2)の廻りに閉合させると共に、その一方の係止爪(1
3)と他方の係止爪(14)とを係止させることによ
り、上記セパレーター(22)からの脱落不能に施錠維
持するのである。
用するに当っては、その両分割体(10a)(10b)
の開放した分割面からベントナイトの乾燥粒子などから
成る止水剤(11)を、カプセル(10)内の満杯状態
に充填して、これを洩れ出し落下しないように、各々メ
ッシュカバー(18a)(18b)の差し込み係止によ
り施蓋状態に保つ。そして、上記両分割体(10a)
(10b)としては開放状態のままで、コンクリート型
枠(M)のセパレーター(22)へ径方向から差し込ん
だ上、その両分割体(10a)(10b)をヒンジ(1
2)の廻りに閉合させると共に、その一方の係止爪(1
3)と他方の係止爪(14)とを係止させることによ
り、上記セパレーター(22)からの脱落不能に施錠維
持するのである。
【0024】そうすれば、上記コンクリート型枠(M)
内に打設されたコンクリート(C)の養生中、そのアル
カリ水を吸収した止水剤(11)が膨潤流動化して、コ
ンクリート(C)とセパレーター(22)との界面に生
じる間隙を閉塞することとなり、そのカプセル(10)
やメッシュカバー(18a)(18b)もアルカリ水に
反応して、経時的に分解されるのである。そのため、上
記間隙からの漏水問題や解体・廃棄処理上の環境問題が
ないコンクリート構造物を得られる。
内に打設されたコンクリート(C)の養生中、そのアル
カリ水を吸収した止水剤(11)が膨潤流動化して、コ
ンクリート(C)とセパレーター(22)との界面に生
じる間隙を閉塞することとなり、そのカプセル(10)
やメッシュカバー(18a)(18b)もアルカリ水に
反応して、経時的に分解されるのである。そのため、上
記間隙からの漏水問題や解体・廃棄処理上の環境問題が
ないコンクリート構造物を得られる。
【0025】尚、上記セパレーター(22)に対するカ
プセル(10)の取付け使用は、コンクリート型枠
(M)の組立前のみならず、その組立固定後でも所謂ワ
ンタツチ操作式の自由自在に行なえること、言うまでも
ない。図5の符号(23)はコンクリート型枠(M)を
形作る向かい合う一対の堰板、(24)はセパレーター
(22)の両端ネジ部に締結されたフオームタイ、(2
5)はコーンを示している。
プセル(10)の取付け使用は、コンクリート型枠
(M)の組立前のみならず、その組立固定後でも所謂ワ
ンタツチ操作式の自由自在に行なえること、言うまでも
ない。図5の符号(23)はコンクリート型枠(M)を
形作る向かい合う一対の堰板、(24)はセパレーター
(22)の両端ネジ部に締結されたフオームタイ、(2
5)はコーンを示している。
【0026】次に、図7は本発明の第2実施形態を示し
ており、そのカプセル(10)も開閉自在に枢支された
向かい合う一対の分割体(10a)(10b)から成る
が、そのメッシュカバー(18a)(18b)は分割体
(10a)(10b)から別個独立しておらず、何れも
一方の長辺が両分割体(10a)(10b)の上記ヒン
ジ(12)と連続一体に成形されており、そのヒンジ
(12)を中心として開閉できる付属状態にある。
ており、そのカプセル(10)も開閉自在に枢支された
向かい合う一対の分割体(10a)(10b)から成る
が、そのメッシュカバー(18a)(18b)は分割体
(10a)(10b)から別個独立しておらず、何れも
一方の長辺が両分割体(10a)(10b)の上記ヒン
ジ(12)と連続一体に成形されており、そのヒンジ
(12)を中心として開閉できる付属状態にある。
【0027】その他の構成は図1〜6の上記第1実施形
態と実質的に同一であるために、その図7に図1〜6と
の対応符号を記入するにとどめて、その詳細な説明を省
略する。
態と実質的に同一であるために、その図7に図1〜6と
の対応符号を記入するにとどめて、その詳細な説明を省
略する。
【0028】図8に示す本発明の第3実施形態もそのカ
プセル(10)の構成上図7の上記第2実施形態と実質
的に同一であるが、これでは両分割体(10a)(10
b)における長手方向の全体に亘って延在する係止爪
(13)(14)の対応的な一対を、係脱自在に係止さ
せることによって、その両分割体(10a)(10b)
の閉合状態を施錠できるようになっている。
プセル(10)の構成上図7の上記第2実施形態と実質
的に同一であるが、これでは両分割体(10a)(10
b)における長手方向の全体に亘って延在する係止爪
(13)(14)の対応的な一対を、係脱自在に係止さ
せることによって、その両分割体(10a)(10b)
の閉合状態を施錠できるようになっている。
【0029】図9は本発明の第4実施形態に係り、その
カプセル(10)も上記第1実施形態と同じく、開閉自
在に枢支された向かい合う一対の分割体(10a)(1
0b)から成るが、その分割面が上記セパレーター用挟
持凹溝(15a)(15b)の溝幅と対応する長手中心
線上での一部分においてのみ開放状態にあり、その余が
閉塞状態に形成されている。
カプセル(10)も上記第1実施形態と同じく、開閉自
在に枢支された向かい合う一対の分割体(10a)(1
0b)から成るが、その分割面が上記セパレーター用挟
持凹溝(15a)(15b)の溝幅と対応する長手中心
線上での一部分においてのみ開放状態にあり、その余が
閉塞状態に形成されている。
【0030】そして、その分割面の開放部分が言わば凹
曲面(19a)(19b)のみからなる一対の受樋型メ
ッシュカバー(18a)(18b)によって、やはり施
蓋されるようになっている。その場合、各分割体(10
a)(10b)の開放縁部を長手方向に沿って延在する
レール形態のメッシュカバー用受け止め凹溝(26a)
(26b)として、これと対応する係合凸起(27a)
(27b)が列設されたメッシュカバー(18a)(1
8b)を、その長手方向からのスライド自在に差し込む
ことにより、上記分割体(10a)(10b)の分割面
を施蓋状態に保てば良い。その分割体(10a)(10
b)の径方向からメッシュカバー(18a)(18b)
を係脱自在に差し込み係止させることも考えられる。
曲面(19a)(19b)のみからなる一対の受樋型メ
ッシュカバー(18a)(18b)によって、やはり施
蓋されるようになっている。その場合、各分割体(10
a)(10b)の開放縁部を長手方向に沿って延在する
レール形態のメッシュカバー用受け止め凹溝(26a)
(26b)として、これと対応する係合凸起(27a)
(27b)が列設されたメッシュカバー(18a)(1
8b)を、その長手方向からのスライド自在に差し込む
ことにより、上記分割体(10a)(10b)の分割面
を施蓋状態に保てば良い。その分割体(10a)(10
b)の径方向からメッシュカバー(18a)(18b)
を係脱自在に差し込み係止させることも考えられる。
【0031】先の第1〜4実施形態では、ヒンジ(1
2)を介して開閉自在に枢支連続された向かい合う一対
の分割体(10a)(10b)から成るカプセル(1
0)を説示したが、図10、11の第5実施形態から明
白なように、その両分割体(10a)(10b)を別個
独立させて、一方の分割体(10a)から他方に向かっ
て張り出す係止爪(13)と、その他方の分割体(10
b)に対応形成された係止爪(14)とを、係脱自在に
係止させることにより、全体的な円筒型の閉合状態に施
錠しても良い。
2)を介して開閉自在に枢支連続された向かい合う一対
の分割体(10a)(10b)から成るカプセル(1
0)を説示したが、図10、11の第5実施形態から明
白なように、その両分割体(10a)(10b)を別個
独立させて、一方の分割体(10a)から他方に向かっ
て張り出す係止爪(13)と、その他方の分割体(10
b)に対応形成された係止爪(14)とを、係脱自在に
係止させることにより、全体的な円筒型の閉合状態に施
錠しても良い。
【0032】その各分割体(10a)(10b)に対す
るメッシュカバー(18a)(18b)の取付手段は、
図1〜6の上記第1実施形態と実質的に同一であるた
め、その構成の詳細な説明を省略する。
るメッシュカバー(18a)(18b)の取付手段は、
図1〜6の上記第1実施形態と実質的に同一であるた
め、その構成の詳細な説明を省略する。
【0033】又、図12は本発明の第6実施形態を示し
ており、これでは別個独立する両分割体(10a)(1
0b)の一方に、蟻溝型の係止凹溝(28)を長手方向
に沿って列設し、その係止凹溝(28)と対応する係止
凸条(29)を他方に形成して、その両分割体(10
a)(10b)を長手方向からのスライド自在に差し込
むことにより、閉合状態に施蓋するようになっている。
ており、これでは別個独立する両分割体(10a)(1
0b)の一方に、蟻溝型の係止凹溝(28)を長手方向
に沿って列設し、その係止凹溝(28)と対応する係止
凸条(29)を他方に形成して、その両分割体(10
a)(10b)を長手方向からのスライド自在に差し込
むことにより、閉合状態に施蓋するようになっている。
【0034】その各分割体(10a)(10b)に対す
るメッシュカバー(18a)(18b)の取付手段は、
図9の第4実施形態と実質的に同一であるため、その構
成の詳細な説明を割愛する。
るメッシュカバー(18a)(18b)の取付手段は、
図9の第4実施形態と実質的に同一であるため、その構
成の詳細な説明を割愛する。
【0035】更に、図13、14は本発明の第7実施形
態を示しており、これでは別個独立する両分割体(10
a)(10b)から内向きに張り出した開口フランジ
(30a)(30b)に、相互の抜き差し可能な差し込
み凸子(31)とその受け入れ孔(32)とを対応形成
して、メッシュカバー(18a)(18b)を取付け固
定すると共に、その両分割体(10a)(10b)を閉
合状態に施蓋できるようになっている。
態を示しており、これでは別個独立する両分割体(10
a)(10b)から内向きに張り出した開口フランジ
(30a)(30b)に、相互の抜き差し可能な差し込
み凸子(31)とその受け入れ孔(32)とを対応形成
して、メッシュカバー(18a)(18b)を取付け固
定すると共に、その両分割体(10a)(10b)を閉
合状態に施蓋できるようになっている。
【0036】
【発明の効果】以上を要するに、本発明ではコンクリー
ト(C)のアルカリ水のみに反応して分解する生分解性
合成樹脂製のカプセル(10)と、その内部に封入され
た高吸水性化合物の止水剤(11)とから成るコンクリ
ート型枠(M)のセパレーター止水用具において、
ト(C)のアルカリ水のみに反応して分解する生分解性
合成樹脂製のカプセル(10)と、その内部に封入され
た高吸水性化合物の止水剤(11)とから成るコンクリ
ート型枠(M)のセパレーター止水用具において、
【0037】上記カプセル(10)をセパレーター(2
2)の軸平面において2分割し、その向かい合う一対の
分割体(10a)(10b)同志を開閉自在に枢支する
か、又は係脱自在に係止すると共に、その各分割体(1
0a)(10b)の分割面をこれに封入された上記止水
剤(11)の洩れ出しは防ぎつつも、アルカリ水の浸透
は許す生分解性合成樹脂製のメッシュカバー(18a)
(18b)により施蓋して、上記分割体(10a)(1
0b)同志を閉止又は係止することにより、コンクリー
ト型枠(M)のセパレーター(22)へその径方向から
挟み付けるように定めてあるため、冒頭に述べた先願発
明の諸問題を悉く改良できる効果がある。
2)の軸平面において2分割し、その向かい合う一対の
分割体(10a)(10b)同志を開閉自在に枢支する
か、又は係脱自在に係止すると共に、その各分割体(1
0a)(10b)の分割面をこれに封入された上記止水
剤(11)の洩れ出しは防ぎつつも、アルカリ水の浸透
は許す生分解性合成樹脂製のメッシュカバー(18a)
(18b)により施蓋して、上記分割体(10a)(1
0b)同志を閉止又は係止することにより、コンクリー
ト型枠(M)のセパレーター(22)へその径方向から
挟み付けるように定めてあるため、冒頭に述べた先願発
明の諸問題を悉く改良できる効果がある。
【0038】即ち、本発明の上記構成によれば、そのカ
プセル(10)が向かい合う一対の分割体(10a)
(10b)から開閉自在に枢支されるか、又は係脱自在
に係止されているため、その分割体(10a)(10
b)同志を開放又は分解した状態のもとで、コンクリー
ト型枠(M)のセパレーター(22)へ径方向から差し
込んだ上、その閉止又は係止操作によりセパレーター
(22)からの脱落不能に取付け使用することができ、
著しく便利である。
プセル(10)が向かい合う一対の分割体(10a)
(10b)から開閉自在に枢支されるか、又は係脱自在
に係止されているため、その分割体(10a)(10
b)同志を開放又は分解した状態のもとで、コンクリー
ト型枠(M)のセパレーター(22)へ径方向から差し
込んだ上、その閉止又は係止操作によりセパレーター
(22)からの脱落不能に取付け使用することができ、
著しく便利である。
【0039】又、上記カプセル(10)内に充填された
止水剤(11)は、その各分割体(10a)(10b)
の分割面を施蓋するメッシュカバー(18a)(18
b)によって、洩れ出さぬ封止状態に保たれるようにな
っているため、上記分割体(10a)(10b)同志を
開放又は分解した状態での持ち運びや、セパレーター
(22)への取付け作業に支障を与えるおそれもない。
止水剤(11)は、その各分割体(10a)(10b)
の分割面を施蓋するメッシュカバー(18a)(18
b)によって、洩れ出さぬ封止状態に保たれるようにな
っているため、上記分割体(10a)(10b)同志を
開放又は分解した状態での持ち運びや、セパレーター
(22)への取付け作業に支障を与えるおそれもない。
【0040】更に、上記メッシュカバー(18a)(1
8b)は分割体(10a)(10b)と同じく、アルカ
リ水のみに反応して分解する生分解性合成樹脂から成
り、しかもそのアルカリ水の浸透を許すメッシュ形態に
あるため、上記止水剤(11)を円滑に膨潤流動化させ
て、コンクリート(C)とセパレーター(22)との界
面に生じる間隙を確実に閉塞することができるほか、経
時的な分解作用によりコンクリート構造物における解体
・廃棄処理上の環境問題を招来するおそれもない。
8b)は分割体(10a)(10b)と同じく、アルカ
リ水のみに反応して分解する生分解性合成樹脂から成
り、しかもそのアルカリ水の浸透を許すメッシュ形態に
あるため、上記止水剤(11)を円滑に膨潤流動化させ
て、コンクリート(C)とセパレーター(22)との界
面に生じる間隙を確実に閉塞することができるほか、経
時的な分解作用によりコンクリート構造物における解体
・廃棄処理上の環境問題を招来するおそれもない。
【図1】本発明に係るセパレーター止水用具の第1実施
例を示す斜面図である。
例を示す斜面図である。
【図2】図1の閉合状態を示す正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】セパレーター止水用具の開放状態を示す断面図
である。
である。
【図5】セパレーター止水用具の取付使用状態を示す断
面図である。
面図である。
【図6】図5の6−6線に沿う拡大断面図である。
【図7】図6に対応する本発明の第2実施例を示す断面
図である。
図である。
【図8】同じく本発明の第3実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図9】本発明の第4実施例を示す断面図である。
【図10】本発明の第5実施例を示す分解斜面図であ
る。
る。
【図11】図10の組立状態を示す断面図である。
【図12】本発明の第6実施例を示す断面図である。
【図13】本発明の第7実施例を示す断面図である。
【図14】図13の14−14線に沿う拡大断面図であ
る。
る。
(10)・カプセル (10a)・分割体 (10b)・分割体 (11)・止水剤 (18a)・メッシュカバー (18b)・メッシュカバー (22)・セパレーター (C)・コンクリート (M)・コンクリート型枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 兵井 岩夫 愛知県名古屋市東区砂田橋2丁目1番地B −508号
Claims (1)
- 【請求項1】コンクリート(C)のアルカリ水のみに反
応して分解する生分解性合成樹脂製のカプセル(10)
と、その内部に封入された高吸水性化合物の止水剤(1
1)とから成るコンクリート型枠(M)のセパレーター
止水用具において、 上記カプセル(10)をセパレーター(22)の軸平面
において2分割し、その向かい合う一対の分割体(10
a)(10b)同志を開閉自在に枢支するか、又は係脱
自在に係止すると共に、 その各分割体(10a)(10b)の分割面をこれに封
入された上記止水剤(11)の洩れ出しは防ぎつつも、
アルカリ水の浸透は許す生分解性合成樹脂製のメッシュ
カバー(18a)(18b)により施蓋して、 上記分割体(10a)(10b)同志を閉止又は係止す
ることにより、コンクリート型枠(M)のセパレーター
(22)へその径方向から挟み付けるように定めたこと
を特徴とするコンクリート型枠のセパレーター止水用
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160807A JP2802490B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | コンクリート型枠のセパレーター止水用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160807A JP2802490B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | コンクリート型枠のセパレーター止水用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317176A true JPH09317176A (ja) | 1997-12-09 |
| JP2802490B2 JP2802490B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=15722865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160807A Expired - Fee Related JP2802490B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | コンクリート型枠のセパレーター止水用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802490B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101636A (en) * | 1979-01-25 | 1980-08-02 | Dainichiseika Color Chem | Sealing material capable of being swollen with water |
| JPS60141929A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | Arao Kk | コンクリ−ト埋設物の漏水防止構築法 |
| JP3099148U (ja) * | 2003-07-09 | 2004-03-25 | 東 裕一 | 地中埋設パイプ引抜き用具 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8160807A patent/JP2802490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101636A (en) * | 1979-01-25 | 1980-08-02 | Dainichiseika Color Chem | Sealing material capable of being swollen with water |
| JPS60141929A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | Arao Kk | コンクリ−ト埋設物の漏水防止構築法 |
| JP3099148U (ja) * | 2003-07-09 | 2004-03-25 | 東 裕一 | 地中埋設パイプ引抜き用具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2802490B2 (ja) | 1998-09-24 |
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