JPH09317196A - コンクリート打放し面の補修方法 - Google Patents

コンクリート打放し面の補修方法

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JPH09317196A JP17076896A JP17076896A JPH09317196A JP H09317196 A JPH09317196 A JP H09317196A JP 17076896 A JP17076896 A JP 17076896A JP 17076896 A JP17076896 A JP 17076896A JP H09317196 A JPH09317196 A JP H09317196A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンクリート打放し面の欠損部分の充填塗装補
修部分と非補修部分との境界の色調的違和感をなくし、
打放し面類似の模様を形成する方法を見いだすこと。 【解決手段】コンクリート打放し面の欠損部分に補修用
セメント系配合材を充填塗装し、コンクリート打放し面
全面に、糊剤含有下地塗料を塗布し、未固化状態で、低
表面張力加工されたフィルムであって、親水性の着色剤
が塗布された非親水性フィルムの当該面を当てて放置後
剥離除去するコンクリート打放し面の補修方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、型枠を使用してコンク
リートを打設した場合に発生しやすい打放し面の欠損部
分の補修方法に係り、更に詳しくは該欠損部分の補修形
跡を残さず、しかも、前記打放し面を部分的に補修又は
任意の広さにわたり連続状態に補修する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物又は構築物の少なくとも外表面が
コンクリートの打設により形成される場合に、合板等を
型枠として使用して型成形が行われることが多いが、該
型枠を外した後の打放し表面は、コテとかロールによる
平滑又は模様付け仕上げの場合には得られない、打放し
表面特有の色調感を有して好まれることが多くなってい
る。しかし、この打放し表面は、コンクリート材料の打
設時の異常な流れ、コンクリート材料中の固形分分散状
態の不均一性、打設時に巻き込まれて型枠との間に溜ま
った空気により形成された大小種々の形状の多くの欠損
部分が生じやすく、コンクリート打放し面が補修を必要
としない状態得られる場合は少ない。
【0003】この欠損部分の補修には、打設材料と同
質、又はこれに近い材料が補修用セメント配合剤とし充
填塗装されるが、コテ等で均して補修用セメント配合剤
を周辺の非欠損部分にまで不規則的に広げて、補修部分
と周囲の非補修部分との境界線が目立たないようにぼか
す方法が採られるが、補修部分自体は打放しで形成され
たものではなくて、均して形成ものであるため平滑であ
り、非補修部分とは外観的、色調的に大きい差があり、
上記の均す方法による境界線残留防止手段には効果の点
で限界がある。特に長年月経過した建築物等の場合は、
コンクリートの打設面は全体として微妙な変色状態をと
る場合が多い他、経時的に生じた欠損部分周辺の外観、
色調もそれぞれ異なり、それら個々の欠損部分全てに合
わせて種々色調を調節した補修材料を使用することにも
限界があり、実用的ではない。又、前記のぼかし方法は
この場合にも同様に効果的方法ということはできない。
【0004】最近、これら建築物等の面部の凹状欠損部
分とか打継ぎ部の欠損部分の充填塗装後の色調差による
違和感をなくする方法として、該充填塗装され、硬化し
た部分を中心に、数色の塗料を使用して点付け方法によ
る色付けをし、グラデーションを示す色調を得る方法が
提案されている(特開平7−305517)が、補修部
分に付されるグラデーションは、各補修場所毎に数色の
塗料を重ね塗りすることにより色の自然混合を期待して
行うものであり、各塗料の粘度に左右されるから期待す
るような自然混合が必ずしも得られないいう問題がる
他、グラデーションを形成する数色の点付け作業が所望
の場所のみであるから、手作業に頼らざるを得ず、従っ
て建築物の壁面など広い面積に行う場合の点付け作業自
体能率的ではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、コンクリート打放し面の欠損部分を充填塗装して均
して補修した場合に、該補修部分特有の外観、色調は残
さず、又両者の境界線も残さず、しかも該補修部分から
非補修部分の一部又は全面に至るまで、外観的、色調的
違和感をなくし、しかも要すれば打放し面にも似た外
観、色調を形成することのできる方法を見いだすことに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決する手段について種々検討した結果、欠損部分に充
填塗装された補修部分全面及びその周辺の非補修部分の
一部又は全面に、糊剤含有の水性下地塗料を下塗りし、
その未固化状態下において、親水性着色剤が塗布された
非親水性フィルムの当該着色剤面を広く当接し、外面か
らしごくことにより該親水性着色材は下地塗布面に移る
とともに、該下地塗装の層内で自然的及び強制的に拡散
し、補修部と非補修部との境界は消失するとともに、打
放し面には着色剤による色むらが発生しやすいことを見
いだし、本発明を完成した。なお、この色むらの発生は
後に詳述するように驚くべきことであり、本発明の大き
い効果の一つである。
【0007】即ち、本発明の要旨は以下の通りである。 (第1)コンクリート打放し面が有する欠損部分を補修
する方法において、該欠損部分に補修用セメント系配合
材を充填塗装し、少なくとも該充填塗装表面を含むコン
クリート打放し面に、糊剤を含む下地塗料を塗布し、該
下地塗料の未固化塗布面に、低表面張力加工された面に
親水性の着色剤が塗布された非親水性フィルムの当該塗
布面を当接するとともに非塗布面側をしごいて放置し、
該フィルムを剥離除去するコンクリート打放し面の補修
方法。 (第2)補修用セメント系配合材が、セメントノロ、セ
メントモルタル又はポリマーセメントである上記第1記
載のコンクリート打放し面の補修方法。 (第3)下地塗料がセメント、ドロマイト又は石灰を含
む上記第1記載のコンクリート打放し面の補修方法。 (第4)親水性の着色剤が水性染料、水分散性顔料又は
墨汁である上記第1記載のコンクリート打放し面の補修
方法。 (第5)非親水性フィルムの剥離後、下地塗料表面処理
剤を塗布した表面平滑な非親水性フィルムの当該面を加
圧下に貼着し、該塗布処理剤が硬化後、前記表面平滑な
フィルムを剥離除去する上記第1記載コンクリート打放
し面の補修方法。
【0008】
【発明の実施の態様】以下、本発明の内容について逐次
説明する。本発明にいうコンクリート打放し面としては
建築物外壁面が最も多いが、プール壁面、土手擁壁面等
の非建築物の場合も含まれることは勿論であり、コンク
リート打放し面の色調感をアピールするようなコンクリ
ート外壁全てが含まれる。なお、ここに言うコンクリー
トにはコンクリートモルタルの概念をも含むものであ
る。
【0009】本発明にいう欠損部分とは、コンクリート
打放し面全面に小さく、しかも多く散在して発生した欠
損部分の他、いわゆる海島模様を呈して大きく、しかも
数少なく散在して発生した欠損部分をも指すが、更には
コンクリートの打継ぎ打設時に発生する直線状の欠損部
分をも含むものである。即ち、コンクリート打放し面の
特有の色調上の外観を害する恐れがあり、補修の必要な
凹状又は溝状欠陥部分は、全て含む概念である。
【0010】本発明にいう補修用セメント系配合材に
は、セメントノロ、セメントモルタル、ポリマーセメン
トモルタル等セメント、細骨材、水を主成分とし、これ
に水分散型ポリマー成分、顔料等が選択的に配合、混練
されたものが使用される。組成的には、欠損部分への接
着性に優れたものでなけらばならないことは言うまでも
ない。この観点からはコンクリート打放し面を構成する
コンクリート配合材に近い組成物のものが好適ではある
が、外壁の欠損部分に充填塗装し、その周辺部にまで拡
げる作業上、骨材は小さいほど好ましい。また、塗装コ
テによる広がり、伸びのよいもの、しかも低水分量であ
って硬化後の収縮を極度に抑えられたものが好適に使用
される。
【0011】上記ポリマーセメントモルタルは、欠損部
分への接着性、耐水性、塗装性等の観点から好ましく使
用される。組成比は通常、成分比セメント/ポリマーが
0.5〜30重量%程度、細骨材/セメントが0〜20
0重量%程度において最も好適である。一方、セメント
成分としては通常使用されるポルトランドセメント、高
炉セメント、アルミナセメント、ジェットセメント、白
色セメント等、更には適宜石膏の配合されたものが適宜
使用される。更に細骨材には、珪砂、川砂等の重質骨材
の他、フライアッシュ、スラグ、シラスバルーン、焼成
蛭石等の軽量骨材も使用することができる。
【0012】ポリマーセメントモルタルに使用される水
分散型ポリマー成分には、エチレン−(メタ)アクリル
酸(メチル)共重合体系、エチレン−酢酸ビニル−(メ
タ)アクリル酸(メチル)共重合体系、スチレン−(メ
タ)アクリル酸(メチル)共重合体系、エチレン−酢酸
ビニル共重合体又はそのケン化物系等の溶液又はエマル
ション等に加え、天然又は合成ゴムラテックス(SB
R,NBR,CR,MBR等)が使用される。
【0013】補修用セメント系配合材には、必要に応じ
て顔料が使用される。これら顔料は補修用セメント系配
合材を欠損部分に充填塗装後に、該補修部分と非補修部
分の色調を先ず近づけて置きたい場合等に適宜使用され
るものであり、本発明に係る方法を使用してコンクリー
ト打設面の色調を調整する場合には必ずしも必要なもの
ではない。なお顔料としては、酸化鉄、カーボンブラッ
ク(黒色)、酸化チタン(白色)、黄土(黄色)、ベン
ガラ(赤色)、群青(青色)等が使用される。これらは
耐候性もよいため特に好ましく使用される。
【0014】補修用セメント系配合材は先ず欠損部分に
充填塗装され、コテ、ローラー等により均され、しかも
欠損部分周辺にまで及ぶように延ばされ、拡げられる。
この操作により、欠損部分に基づく補修部分とその周辺
の非欠損部分との境界線は観察されなくなる。しかし、
欠損部分に基づく補修部分とその周辺の非欠損部分にの
びた塗装部分は、上記操作により均されて形成されたも
のであるから、コンクリート打放し面残部との間には平
滑性、密度等の差に基づく外観的、色調的境界線のでき
ることは避けられない。従って、この補修状態のままで
は、所期の目的は達成することはできない。
【0015】本発明の方法によれば、欠損部分及びその
周辺にわたる塗装補修部分に、又は更にその他の残部の
コンクリート打設部分である非補修部分まで、全てにわ
たり下地塗料は塗布される。特に、コンクリート打設面
に小さな不陸が多い場合は全面塗布が好ましい。下地塗
料は上記補修及び非補修両部分によく固着し、しかも後
述の着色剤塗布フィルム面から該着色剤を奪取し、該下
地塗料面に転移させ、分散させる粘着又は接着力、分散
力等の親和性を有し、更には、該フィルムの外面からの
しごきにより、上記着色剤の分散を一層促進することの
できる親和性が求められ、糊剤を含む水溶液又は水分散
液が下地塗料として塗布される。ここに使用される糊剤
としては、ポリ酢酸ビニルの部分ケン化物水溶液、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体又はその部分ケン化物の水溶
液又は水性エマルション、エチレン−アクリル酸共重合
体水溶液又は水性エマルション、カルボキシメチルセル
ロース水溶液、メチルセルロース水溶液、デンプン水溶
液等が好ましく使用される。更に上記不陸部分の多い場
合は、下地塗料にセメント、ドロマイト、石灰等を添加
することによりその修正がし易くなる他、下地塗料の層
を厚くすることができ、後述の着色がし易くなる効果が
ある。
【0016】上記下地塗料は、欠損部分を中心に補修さ
れたコンクリート表面の一部分又は全面に塗布され、未
固化状態において、又は固化が進んでいる場合は再度塗
布され未固化状態を得て、その表面に、後述の低表面張
力加工された非親水性フィルムの着色面が当接される。
下地塗料が未固化状態で行われるから、粘着性、接着性
を有し、該フィルム面の着色剤は下地塗料側に粘着し、
奪取、転移させられ、フィルム外表面からのしごきによ
り下地塗料と共に強制的に拡散させられる。下地塗料が
固化状態になっていては、着色剤の粘着、転移、拡散は
起こらない。
【0017】着色剤は、上述のごとく下地塗料の層内に
強制的に拡散させられるが、下地塗料の層は未固化状態
とは言え、低粘性の液状ではないから該拡散力には限界
があり、当該層全体としては濃淡差が形成されやすく、
一定形状を有しない拡散模様が得られる。なお、この拡
散模様の得られる理由については定かではないが、後述
のように親水性着色剤は低表面張力加工された非親水性
のフィルム状に塗布された、特殊な塗布状態にあり、下
地塗料による着色剤の奪取、転移は不均一に行われて上
記のような濃淡差となって表れたものとも考えられる。
また、フィルム外面からのしごき作用は、手持ちのコ
テ、ローラー等によりフィルムの全面にわたり、部分的
に順次行われるのが通常であり、その部分的作業による
分散状態の不均一性に基づくものとも考えられ、更に
は、コンクリート打放し面全面の小さな不陸による着色
厚み差に起因するものとも推測される。いずれにして
も、本発明の方法によれば、着色むらは発生しやすいた
め、コンクリート打放し面に縞模様、鱗状模様、その他
の不定形の模様が生じやすい特徴がある。
【0018】下地塗料面に移行される着色剤としては、
親水性の着色剤が使用される。使用される親水性の着色
剤としては、水性染料、水性ペイント、水分散型顔料等
が好ましく、又コンクリート打放し面の色調に近いもの
が好ましいから、カーボンブラック、墨汁等黒色のもの
と、酸化チタン等の白色顔料の分散型顔料の適宜な配合
が特に好適である。特に上記墨汁は、にかわの存在に起
因するためか、凝集性が観察され、模様が発生し易い材
料の一である。
【0019】着色剤の塗布されるフィルムは、非親水性
合成樹脂製のものが使用される。親水性フィルムでは、
前記下地塗料の未固化時に当接するとフィルム自体が該
下地塗布面に粘着したり、下地塗布面からの吸水により
剛性が低下するなど、着色剤の転移、フィルムの剥離作
業等を困難にさせるので好ましくない。一方、親水性の
着色剤を塗布することのできるフィルムである必要性か
ら、少なくとも一面には低表面張力加工が要求される。
この加工により、非親水性フィルムであっても親水性の
着色剤を一応、広く塗布することできる。即ち、該着色
剤はフィルムに粘着又は接着するものではなくて、単に
積層された状態にあるものである。
【0020】このようなフィルムとして好適な合成樹脂
製フィルムとしては、ポリエチレン系、特に高密度ポリ
エチレン系、ポリエステル系、ポリアクリロニトリル
系、硬質ポリ塩化ビニル系、ポリスチレン系フィルム等
が挙げられるが、低表面張力加工性、剛性、強度等の点
でポリエステル系フィルムが好ましい。フィルムの好ま
しい厚さの選択は合成樹脂の種類によっても左右される
が、特に限定されるものではない。しかし、低表面張力
加工性、剛性の点で50〜300μm程度の厚さがあれ
ば充分である。
【0021】非親水性合成樹脂製フィルムの低表面張力
加工方法としては特に限定されるものではないが、表面
の粗面化が最も一般的な手段である。具体的には、回転
ロール表面と共に走るフィルムに向かって高温の砂等の
無機質微粉末を高速で吹きつける方法、回転ロール表面
において研磨布と擦り合わせる方法、一方のロール表面
を粗面化した回転ニップロール間にフィルムを通す方
法、フィルムの溶融成形時に粗面化したロール表面に接
触させる方法等があるが、工業生産性の点からは、高温
微粉末の吹きつけ方法が最も好ましい。
【0022】なお、着色剤の塗布された非親水性フィル
ムを下地塗布面に当接し、着色剤を下地塗布面側に転移
させ、拡散を充分起こさせて表面模様を形成した後、該
形成表面に防水剤(シリコーン系防水剤等)、下地塗料
又は着色剤の劣化防止剤(紫外線防止剤入添加塗料)、
光沢付与剤(アクリル系塗料)等の透明なトップコーテ
ィングをし、更にその外面に平滑な面を有する疎水性フ
ィルムを加圧下に当接させ、該トップコーティングが固
化後、剥離することにより、コンクリート表面に光沢と
か種々の機能を有する平滑な着色面が得られる。使用さ
れるフィルムの種類としては、前述の着色剤を塗布する
ためのフィルムと同様のものが好適に用いられる。
【0023】
【実施例】次に実施例を用いて本発明を説明する。型枠
として2枚の木質系合板を使用し、10cmの間隙を設
けてコンクリートを打設した。2日間放置して型枠をは
外し、表面に部分的に発生していた深さ約1mmの欠損
部分にセメントノロを塗布して補修した。この補修部分
が固化した後、コンクリート打設面全体にエチレン−酢
酸ビニルポリマーの部分ケン化物の5%水溶液を下地塗
料として塗布し、未固化状態にある間にその全面に、1
00μm厚みを有するポリエステルフィルムの一表面を
水滴の生じない程度に粗面化し、当該粗面化面に墨汁を
塗布して乾燥後、当該墨汁塗布面を当接し、フィルム外
面から数回ロールで均一加圧を行い、1日放置後剥離し
たところ、墨汁は下地塗料の表面全体に転移し、該塗料
層には無定形の模様が形成され、結果として補修部分と
非補修部分との境界は全く観察されなかった。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、コンクリート打放し面
の欠損部分は勿論、その周辺部、更には必要に応じてコ
ンクリート打設面全面にわたり、補修部分と非補修部分
との境界線が全く観察されないようにすることができ、
しかも不定形の模様特にコンクリート打放し面に類似し
た模様等を形成することが可能となった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート打放し面が有する欠損部分を
    補修する方法において、該欠損部分に補修用セメント系
    配合材を充填塗装し、少なくとも該充填塗装表面を含む
    コンクリート打放し面に、糊剤を含む下地塗料を塗布
    し、該下地塗料の未固化塗布面に、低表面張力加工され
    た面に親水性の着色剤が塗布された非親水性フィルムの
    当該塗布面を当接するとともに非塗布面側をしごいて放
    置し、該フィルムを剥離除去することを特徴とするコン
    クリート打放し面の補修方法。
  2. 【請求項2】補修用セメント系配合材が、セメントノ
    ロ、セメントモルタル又はポリマーセメントである請求
    項1記載のコンクリート打放し面の補修方法。
  3. 【請求項3】下地塗料がセメント、ドロマイト又は石灰
    を含む請求項1記載のコンクリート打放し面の補修方
    法。
  4. 【請求項4】親水性の着色剤が水性染料、水分散性顔料
    又は墨汁である請求項1記載のコンクリート打放し面の
    補修方法。
  5. 【請求項5】非親水性フィルムの剥離後、下地塗料表面
    処理剤を塗布した表面平滑な非親水性フィルムの当該面
    を加圧下に貼着し、該塗布処理剤が硬化後、前記表面平
    滑なフィルムを剥離除去する請求項1記載コンクリート
    打放し面の補修方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013081918A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Mei Clean:Kk 銅製物体の修復表面構造、およびその形成方法

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JP2013081918A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Mei Clean:Kk 銅製物体の修復表面構造、およびその形成方法

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