JPH09317615A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
- Publication number
- JPH09317615A JPH09317615A JP12737696A JP12737696A JPH09317615A JP H09317615 A JPH09317615 A JP H09317615A JP 12737696 A JP12737696 A JP 12737696A JP 12737696 A JP12737696 A JP 12737696A JP H09317615 A JPH09317615 A JP H09317615A
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- JP
- Japan
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- iron core
- ignition coil
- internal combustion
- combustion engine
- seal portion
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- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、面倒な溶接作業工程を必要とせ
ず、確実に鉄芯がアースされる内燃機関用点火コイルを
得る。 【解決手段】 この発明の内燃機関用点火コイルは、筒
状のケース40と、このケース40内で中心軸線に沿っ
て延びた中心鉄芯部6aと外部に露出した側方鉄芯部6
bからなる鉄芯6と、中心鉄芯部6aを囲って設けられ
た一次コイル7と、この一次コイル7を囲って設けられ
た二次コイル8と、ケース40の外周に設けられシリン
ダヘッド1のプラグホール2に挿着されたときプラグホ
ール内に水が侵入するのを防止するシール部22とを備
え、シール部22は、弾性を有する導電性または半導電
性の材料で構成され、鉄芯6とシリンダヘッド1とを電
気的に接続して鉄芯6をアース電位とするものである。
ず、確実に鉄芯がアースされる内燃機関用点火コイルを
得る。 【解決手段】 この発明の内燃機関用点火コイルは、筒
状のケース40と、このケース40内で中心軸線に沿っ
て延びた中心鉄芯部6aと外部に露出した側方鉄芯部6
bからなる鉄芯6と、中心鉄芯部6aを囲って設けられ
た一次コイル7と、この一次コイル7を囲って設けられ
た二次コイル8と、ケース40の外周に設けられシリン
ダヘッド1のプラグホール2に挿着されたときプラグホ
ール内に水が侵入するのを防止するシール部22とを備
え、シール部22は、弾性を有する導電性または半導電
性の材料で構成され、鉄芯6とシリンダヘッド1とを電
気的に接続して鉄芯6をアース電位とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シリンダヘッド
のプラグホールに挿入されて点火プラグに挿着される内
燃機関用点火コイル(以下、点火コイルと略称する。)
に関するものである。
のプラグホールに挿入されて点火プラグに挿着される内
燃機関用点火コイル(以下、点火コイルと略称する。)
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6(a)は従来の内燃機関用点火装置
の正面要部断面図、(b)は図6(a)の点火コイルの
側面図、図6(c)は図6(a)の点火コイルの平面図
(但し、コネクタ内の絶縁樹脂を除いた図である。)で
あり、シリンドヘッド1に形成されたプラグホール2に
は点火コイル4が挿入されている。この点火コイル4は
シリンダヘッド1にボルト20により固着されている。
内燃機関用点火装置は、先端部が燃焼室に臨んだ点火プ
ラグ3と、点火プラグ3に高電圧を与える点火コイル4
と、点火プラグ3と点火コイル4とを接続する連結部5
とを備えている。
の正面要部断面図、(b)は図6(a)の点火コイルの
側面図、図6(c)は図6(a)の点火コイルの平面図
(但し、コネクタ内の絶縁樹脂を除いた図である。)で
あり、シリンドヘッド1に形成されたプラグホール2に
は点火コイル4が挿入されている。この点火コイル4は
シリンダヘッド1にボルト20により固着されている。
内燃機関用点火装置は、先端部が燃焼室に臨んだ点火プ
ラグ3と、点火プラグ3に高電圧を与える点火コイル4
と、点火プラグ3と点火コイル4とを接続する連結部5
とを備えている。
【0003】点火コイル4は、有底円筒形状のケース4
0と、このケース40内で中心軸線に沿って延びた中心
鉄芯部6aと外部に露出した側方鉄心部6bとからなり
一対のE形鉄芯を接合した鉄芯6と、中心鉄芯部6aを
囲って設けられ一次ボビンに一次巻線が巻回されてなる
一次コイル7と、この一次コイル7の外側に設けられ二
次ボビンに二次巻線が巻回されてなる二次コイル8と、
端子9a、9bおよびアース端子9cを有するコネクタ
10と、コネクタ10内およびケース40内に充填され
た絶縁樹脂41と、ケース40の外周に設けられプラグ
ホール2内に水が侵入するのを防止する弾性を有する絶
縁性のシール部11とを備えている。
0と、このケース40内で中心軸線に沿って延びた中心
鉄芯部6aと外部に露出した側方鉄心部6bとからなり
一対のE形鉄芯を接合した鉄芯6と、中心鉄芯部6aを
囲って設けられ一次ボビンに一次巻線が巻回されてなる
一次コイル7と、この一次コイル7の外側に設けられ二
次ボビンに二次巻線が巻回されてなる二次コイル8と、
端子9a、9bおよびアース端子9cを有するコネクタ
10と、コネクタ10内およびケース40内に充填され
た絶縁樹脂41と、ケース40の外周に設けられプラグ
ホール2内に水が侵入するのを防止する弾性を有する絶
縁性のシール部11とを備えている。
【0004】コネクタ10のアース端子9cは、図7に
示すように鉄芯6とアース線12を介して電気的に接続
され、鉄芯6はアース電位になっている。鉄芯6をアー
ス電位にするのは、鉄芯6に高電圧が誘起されると、鉄
芯6と例えばプラグホール2の低電位との間で放電が生
じ、放電によるノイズによりエンジンのコントロールユ
ニットの誤動作や、点火コイル4の出力が低下する等の
発生を防止するためである。
示すように鉄芯6とアース線12を介して電気的に接続
され、鉄芯6はアース電位になっている。鉄芯6をアー
ス電位にするのは、鉄芯6に高電圧が誘起されると、鉄
芯6と例えばプラグホール2の低電位との間で放電が生
じ、放電によるノイズによりエンジンのコントロールユ
ニットの誤動作や、点火コイル4の出力が低下する等の
発生を防止するためである。
【0005】上記の点火コイル4では、一次コイル7に
送られる一次電流は図示しないパワースイッチからの信
号により断続され、二次コイル8に発生する高圧二次電
流が連結部5を通って点火プラグ3に導かれ、ギャップ
13で火花放電が生じるようになっている。
送られる一次電流は図示しないパワースイッチからの信
号により断続され、二次コイル8に発生する高圧二次電
流が連結部5を通って点火プラグ3に導かれ、ギャップ
13で火花放電が生じるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の点火コイル4で
は、鉄芯6をアース電位にするために、アース線12を
半田による溶接作業で鉄芯6に接続しなければならない
が、鉄芯6が半田ののりにくい鉄から構成されているの
で、溶接作業が面倒であるといった問題点があった。ま
た、絶縁樹脂41と鉄芯6との熱膨張係数の違いによ
り、アース線12が鉄芯6から剥がれ、鉄芯6がアース
不良になるおそれがあるといった問題点もあった。
は、鉄芯6をアース電位にするために、アース線12を
半田による溶接作業で鉄芯6に接続しなければならない
が、鉄芯6が半田ののりにくい鉄から構成されているの
で、溶接作業が面倒であるといった問題点があった。ま
た、絶縁樹脂41と鉄芯6との熱膨張係数の違いによ
り、アース線12が鉄芯6から剥がれ、鉄芯6がアース
不良になるおそれがあるといった問題点もあった。
【0007】この発明は、かかる問題点を解決すること
を課題とするものであって、面倒な溶接作業工程を必要
とせず、確実に鉄芯がアースされる点火コイルを得るこ
とを目的とするものである。
を課題とするものであって、面倒な溶接作業工程を必要
とせず、確実に鉄芯がアースされる点火コイルを得るこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る内燃機関
用点火コイルは、シール部を導電性または半導電性の材
料で構成したものである。
用点火コイルは、シール部を導電性または半導電性の材
料で構成したものである。
【0009】また、シール部を体積固有抵抗値が109
Ωcm以下としたものである。
Ωcm以下としたものである。
【0010】また、シール部を耐熱区分がH種(180
℃)以上としたものである。
℃)以上としたものである。
【0011】また、シール部を端部にフランジを有する
筒形状としたものである。
筒形状としたものである。
【0012】また、シール部を周面に周方向に延びた突
起を有する筒形状としたものである。
起を有する筒形状としたものである。
【0013】
実施の形態1.図1(a)はこの発明の点火コイルが組
み込まれた内燃機関用点火装置の正面要部断面図、
(b)は図1(a)の点火コイルの側面図、図1(c)
は図1(a)の点火コイルの平面図(但し、コネクタ内
の絶縁樹脂を除外してある。)、図2は点火コイルがシ
リンダヘッドに挿入される途中の内燃機関用点火装置の
正面要部断面図であり、シリンドヘッド1に形成された
プラグホール2には点火コイル14が挿着されている。
この点火コイル14はシリンダヘッド1にボルト20に
より固着されている。内燃機関用点火装置は先端部が燃
焼室に臨んだ点火プラグ3と、点火プラグ3に高電圧を
与える点火コイル14と、点火プラグ3と点火コイル1
4とを接続する連結部5とを備えている。
み込まれた内燃機関用点火装置の正面要部断面図、
(b)は図1(a)の点火コイルの側面図、図1(c)
は図1(a)の点火コイルの平面図(但し、コネクタ内
の絶縁樹脂を除外してある。)、図2は点火コイルがシ
リンダヘッドに挿入される途中の内燃機関用点火装置の
正面要部断面図であり、シリンドヘッド1に形成された
プラグホール2には点火コイル14が挿着されている。
この点火コイル14はシリンダヘッド1にボルト20に
より固着されている。内燃機関用点火装置は先端部が燃
焼室に臨んだ点火プラグ3と、点火プラグ3に高電圧を
与える点火コイル14と、点火プラグ3と点火コイル1
4とを接続する連結部5とを備えている。
【0014】点火コイル14は、有底円筒形状のケース
40と、このケース40内で中心軸線に沿って延びた中
心鉄芯部6aと外部に露出した側方鉄心部6bとからな
る鉄芯6と、中心鉄芯部6aを囲って設けられ一次ボビ
ンに一次巻線が巻回されてなる一次コイル7と、この一
次コイル7の外側に設けられ二次ボビンに二次巻線が巻
回されてなる二次コイル8と、端子21a、21bを有
するコネクタ21と、コネクタ21内およびケース40
内に充填された絶縁樹脂41と、ケース40の外周に設
けられプラグホール2内に水が侵入するのを防止する弾
性を有する防水用のシール部22とを備えている。
40と、このケース40内で中心軸線に沿って延びた中
心鉄芯部6aと外部に露出した側方鉄心部6bとからな
る鉄芯6と、中心鉄芯部6aを囲って設けられ一次ボビ
ンに一次巻線が巻回されてなる一次コイル7と、この一
次コイル7の外側に設けられ二次ボビンに二次巻線が巻
回されてなる二次コイル8と、端子21a、21bを有
するコネクタ21と、コネクタ21内およびケース40
内に充填された絶縁樹脂41と、ケース40の外周に設
けられプラグホール2内に水が侵入するのを防止する弾
性を有する防水用のシール部22とを備えている。
【0015】このシール部22は、周縁部が折曲された
フランジ22aを有するとともに、体積固有抵抗値が1
09Ωcm以下で耐熱区分がH種(180℃)以上であ
る弾性のシリコーンゴムから構成されている。
フランジ22aを有するとともに、体積固有抵抗値が1
09Ωcm以下で耐熱区分がH種(180℃)以上であ
る弾性のシリコーンゴムから構成されている。
【0016】この実施の形態では、シール部22は体積
固有抵抗値が109Ωcm以下であり、鉄芯6とシリン
ダヘッド1とは電気的に接続されており、アース電位で
あるシリンダヘッド1とともに鉄芯6もアース電位にな
っている。なお、図3はこの実施の形態例の電気回路図
である。また、このシール部22は、180℃以上の耐
熱性を有しているので、シリンダヘッド1からの熱によ
り劣化することなく、長期にわたって物理的特性、およ
び電気的特性を維持することができる。
固有抵抗値が109Ωcm以下であり、鉄芯6とシリン
ダヘッド1とは電気的に接続されており、アース電位で
あるシリンダヘッド1とともに鉄芯6もアース電位にな
っている。なお、図3はこの実施の形態例の電気回路図
である。また、このシール部22は、180℃以上の耐
熱性を有しているので、シリンダヘッド1からの熱によ
り劣化することなく、長期にわたって物理的特性、およ
び電気的特性を維持することができる。
【0017】実施の形態2.図4はこの発明の点火コイ
ルの他の実施の形態を示す要部断面図であり、実施の形
態1と比較してシール部32の形状が異なる。このシー
ル部32では平面状のフランジ32aを有しており、コ
ネクタ21の底面がフランジ32aを押圧することで点
火コイル24とプラグホール2との間をシールしてい
る。
ルの他の実施の形態を示す要部断面図であり、実施の形
態1と比較してシール部32の形状が異なる。このシー
ル部32では平面状のフランジ32aを有しており、コ
ネクタ21の底面がフランジ32aを押圧することで点
火コイル24とプラグホール2との間をシールしてい
る。
【0018】実施の形態3.図5はこの発明の点火コイ
ルの他の実施の形態を示す要部断面図であり、実施の形
態1と比較してシール部42の形状が異なる。このシー
ル部42では周壁面に周方向に延びた突起42aが形成
されており、突起42aがプラグホール2の内壁面を押
圧することで点火コイル34とプラグホール2との間を
シールしている。なお、上記の実施の形態では、いずれ
もE形鉄芯を接合してなる鉄芯6について説明したが、
C形鉄芯であってもよい。また、一次コイル7の外側に
二次コイル8を設けた点火コイルについて説明したが、
二次コイルの外側に一次コイルを設けてもよい。また、
シール部42としてシリコーンゴム以外に例えばエチレ
ンプロピレンジエンゴムであってもよい。
ルの他の実施の形態を示す要部断面図であり、実施の形
態1と比較してシール部42の形状が異なる。このシー
ル部42では周壁面に周方向に延びた突起42aが形成
されており、突起42aがプラグホール2の内壁面を押
圧することで点火コイル34とプラグホール2との間を
シールしている。なお、上記の実施の形態では、いずれ
もE形鉄芯を接合してなる鉄芯6について説明したが、
C形鉄芯であってもよい。また、一次コイル7の外側に
二次コイル8を設けた点火コイルについて説明したが、
二次コイルの外側に一次コイルを設けてもよい。また、
シール部42としてシリコーンゴム以外に例えばエチレ
ンプロピレンジエンゴムであってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の点火コ
イルによれば、鉄芯が露出したケースの外周に設けられ
シリンダヘッドのプラグホールに挿着されたときプラグ
ホール内に水が侵入するのを防止するシール部を弾性を
有する導電性または半導電性の材料で構成したことによ
り、点火コイルをシリンダヘッドのプラグホールに挿着
すると同時に、鉄芯はシリンダヘッドと電気的に接続さ
れて確実にアース電位となり、従来必要とした鉄芯とア
ース端子とを電気的に接続する面倒な溶接作業工程を削
減することができる。
イルによれば、鉄芯が露出したケースの外周に設けられ
シリンダヘッドのプラグホールに挿着されたときプラグ
ホール内に水が侵入するのを防止するシール部を弾性を
有する導電性または半導電性の材料で構成したことによ
り、点火コイルをシリンダヘッドのプラグホールに挿着
すると同時に、鉄芯はシリンダヘッドと電気的に接続さ
れて確実にアース電位となり、従来必要とした鉄芯とア
ース端子とを電気的に接続する面倒な溶接作業工程を削
減することができる。
【0020】また、シール部を109Ωcm以下の体積
固有抵抗値になるようにしたので、鉄芯の電位をシリン
ダヘッドと同電位のアース電位に確実にすることができ
る。
固有抵抗値になるようにしたので、鉄芯の電位をシリン
ダヘッドと同電位のアース電位に確実にすることができ
る。
【0021】また、シール部をH種(180℃)以上の
耐熱区分になるようにしたので、シリンダヘッドから受
ける熱に対してシール部が劣化することなく、長期にわ
たって良好な物理的特性を維持することができる。
耐熱区分になるようにしたので、シリンダヘッドから受
ける熱に対してシール部が劣化することなく、長期にわ
たって良好な物理的特性を維持することができる。
【0022】また、シール部を端部にフランジを有する
筒形状としたので、シリンダヘッドのプラグホールに点
火コイルを挿着したときには、プラグホールと点火コイ
ルとの間は確実にシールされる。
筒形状としたので、シリンダヘッドのプラグホールに点
火コイルを挿着したときには、プラグホールと点火コイ
ルとの間は確実にシールされる。
【0023】また、シール部を周面に周方向に延びた突
起を有する筒形状としたので、シリンダヘッドのプラグ
ホールに点火コイルを挿着したときには、プラグホール
と点火コイルとは確実にシールされる。
起を有する筒形状としたので、シリンダヘッドのプラグ
ホールに点火コイルを挿着したときには、プラグホール
と点火コイルとは確実にシールされる。
【図1】 (a)はこの発明の内燃機関用点火コイルが
組み込まれた内燃機関用点火装置の正面要部断面図、
(b)は(a)の内燃機関用点火コイルの側面図、
(c)は(a)の内燃機関用点火コイルの平面図(但
し、絶縁樹脂を除外してある。)である。
組み込まれた内燃機関用点火装置の正面要部断面図、
(b)は(a)の内燃機関用点火コイルの側面図、
(c)は(a)の内燃機関用点火コイルの平面図(但
し、絶縁樹脂を除外してある。)である。
【図2】 図1の内燃機関用点火コイルがシリンダヘッ
ドのプラグホールに挿入される途中の内燃機関用点火装
置の正面要部断面図である。
ドのプラグホールに挿入される途中の内燃機関用点火装
置の正面要部断面図である。
【図3】 図1の内燃機関用点火コイルにおいて鉄芯が
アースされたことを示す回路図である。
アースされたことを示す回路図である。
【図4】 この発明の内燃機関用点火コイルの他の実施
の形態を示す要部断面図である。
の形態を示す要部断面図である。
【図5】 この発明の内燃機関用点火コイルの他の実施
の形態を示す要部断面図である。
の形態を示す要部断面図である。
【図6】 (a)は従来の内燃機関用点火装置の正面要
部断面図、(b)は(a)の内燃機関用点火コイルの側
面図、(c)は(a)の内燃機関用点火コイルの平面図
(但し、絶縁樹脂を除外してある。)である。
部断面図、(b)は(a)の内燃機関用点火コイルの側
面図、(c)は(a)の内燃機関用点火コイルの平面図
(但し、絶縁樹脂を除外してある。)である。
【図7】 図6の内燃機関用点火コイルにおいて鉄芯が
アースされたことを示す回路図である。
アースされたことを示す回路図である。
【符号の説明】 1 シリンダヘッド、2 プラグホール、3 点火プラ
グ、6 鉄芯、6a中心鉄芯部、66 側方鉄芯部、7
一次コイル、8 二次コイル、14,24,34 点
火コイル、22,32,42 シール部、22a フラ
ンジ、40ケース、42a 突起。
グ、6 鉄芯、6a中心鉄芯部、66 側方鉄芯部、7
一次コイル、8 二次コイル、14,24,34 点
火コイル、22,32,42 シール部、22a フラ
ンジ、40ケース、42a 突起。
Claims (5)
- 【請求項1】 筒状のケースと、 このケース内で中心軸線に沿って延びた中心鉄芯部と外
部に露出した側方鉄芯部とからなる鉄芯と、 前記中心鉄芯部を囲って設けられた一次コイルおよび二
次コイルと、 前記ケースの外周に設けられシリンダヘッドのプラグホ
ールに挿着されたときプラグホール内に水が侵入するの
を防止するシール部とを備え、 前記シール部は、弾性を有する導電性または半導電性の
材料で構成され、前記鉄芯と前記シリンダヘッドとを電
気的に接続して鉄芯をアース電位とする内燃機関用点火
コイル。 - 【請求項2】 シール部は、体積固有抵抗値が109Ω
cm以下である請求項1記載の内燃機関用点火コイル。 - 【請求項3】 シール部は、耐熱区分がH種(180
℃)以上である請求項1または請求項2に記載の内燃機
関用点火コイル。 - 【請求項4】 シール部は、端部にフランジを有する筒
形状である請求項1ないし請求項3の何れかに記載の内
燃機関用点火コイル。 - 【請求項5】 シール部は、周面に周方向に延びた突起
を有する筒形状である請求項1ないし請求項4の何れか
に記載の内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12737696A JPH09317615A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12737696A JPH09317615A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317615A true JPH09317615A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=14958463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12737696A Pending JPH09317615A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09317615A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016092218A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 株式会社デンソー | 内燃機関用の点火コイル及びその取付構造 |
-
1996
- 1996-05-22 JP JP12737696A patent/JPH09317615A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016092218A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 株式会社デンソー | 内燃機関用の点火コイル及びその取付構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |