JPH09318101A - エアコン室外機の壁面用取り付け金具 - Google Patents
エアコン室外機の壁面用取り付け金具Info
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- JPH09318101A JPH09318101A JP14017896A JP14017896A JPH09318101A JP H09318101 A JPH09318101 A JP H09318101A JP 14017896 A JP14017896 A JP 14017896A JP 14017896 A JP14017896 A JP 14017896A JP H09318101 A JPH09318101 A JP H09318101A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室外機の幅に合わせてベースの取り付け位置
を自由に調整でき、かつ、その調整したベースを固定す
る際の位置ずれを防ぎ、取り付けを容易に行えるエアコ
ン室外機の壁面用取り付け金具を提供する。 【解決手段】 壁面に取り付けられる横桿金具11に、
エアコン室外機を載置するベース12を取り付けるため
の水平方向に延びる長孔のボルト3の挿通孔を設ける。
その長孔16の下側の辺に沿って、メーカーや機種別の
室外機の幅に応じた所定の間隔でボルト3の軸が嵌入す
る切欠17を設ける。ベース12の取りつけの際には、
室外機の幅に合わせて前記切欠17にボルト3の軸を嵌
入してベース12の取り付け位置を自由に調整できるよ
うにし、ベース12固定時の際の位置ずれを前記切欠1
7により規制する。
を自由に調整でき、かつ、その調整したベースを固定す
る際の位置ずれを防ぎ、取り付けを容易に行えるエアコ
ン室外機の壁面用取り付け金具を提供する。 【解決手段】 壁面に取り付けられる横桿金具11に、
エアコン室外機を載置するベース12を取り付けるため
の水平方向に延びる長孔のボルト3の挿通孔を設ける。
その長孔16の下側の辺に沿って、メーカーや機種別の
室外機の幅に応じた所定の間隔でボルト3の軸が嵌入す
る切欠17を設ける。ベース12の取りつけの際には、
室外機の幅に合わせて前記切欠17にボルト3の軸を嵌
入してベース12の取り付け位置を自由に調整できるよ
うにし、ベース12固定時の際の位置ずれを前記切欠1
7により規制する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サイズの異なる
エアコン室外機の取り付けを簡単に行えるようにしたエ
アコン室外機の壁面用取り付け金具に関する。
エアコン室外機の取り付けを簡単に行えるようにしたエ
アコン室外機の壁面用取り付け金具に関する。
【0002】
【従来の技術】セパレートエアコンの室外機を壁面に取
り付ける際に用いられる組み立て式の金具として例え
ば、図5に示すエアコン室外機の壁面用取り付け金具が
ある。
り付ける際に用いられる組み立て式の金具として例え
ば、図5に示すエアコン室外機の壁面用取り付け金具が
ある。
【0003】この壁面用取り付け金具は、図5に示すよ
うに、壁面に地面と水平に取り付けられる横桿金具1
と、この横桿金具1に取り付けられるL型の2本の並行
なベース2とからなっている。
うに、壁面に地面と水平に取り付けられる横桿金具1
と、この横桿金具1に取り付けられるL型の2本の並行
なベース2とからなっている。
【0004】前記ベース2は、横桿金具1にボルト3に
よって垂直に取り付けられる縦桿部4と、その縦桿部4
に直角に取り付けられる水平桿部5とからなり、前記水
平桿部5にエアコン室外機(以下、室外機)6を載置
し、載置した室外機6を前記水平桿部5に設けた取り付
け孔にネジ止めすることにより固定するようになってい
る。
よって垂直に取り付けられる縦桿部4と、その縦桿部4
に直角に取り付けられる水平桿部5とからなり、前記水
平桿部5にエアコン室外機(以下、室外機)6を載置
し、載置した室外機6を前記水平桿部5に設けた取り付
け孔にネジ止めすることにより固定するようになってい
る。
【0005】ところで、上記の壁面用取り付け金具によ
って取り付けられる室外機6は、モデルチェンジの度ご
とやメーカー別や機種別に少しずつ寸法の違ったものが
発売されている。
って取り付けられる室外機6は、モデルチェンジの度ご
とやメーカー別や機種別に少しずつ寸法の違ったものが
発売されている。
【0006】特に、その寸法のうち横幅寸法は、縦長の
ものや横長のものなど大きく違ったものがあるため、そ
れらに対処しなければならないという問題があった。
ものや横長のものなど大きく違ったものがあるため、そ
れらに対処しなければならないという問題があった。
【0007】その問題を解決する一つの方法として、例
えば図5のものでは、横桿金具1に符号7で示すように
取り付け孔を複数個設け、その複数個設けた取り付け孔
7の間隔をメーカー別や機種別の室外機に対応させるこ
とにより、横幅寸法の違ったものに対処できるようにす
ることが考えられている。
えば図5のものでは、横桿金具1に符号7で示すように
取り付け孔を複数個設け、その複数個設けた取り付け孔
7の間隔をメーカー別や機種別の室外機に対応させるこ
とにより、横幅寸法の違ったものに対処できるようにす
ることが考えられている。
【0008】ところが、上記のものでは、多種類の寸法
に対応させようとすると、取り付け孔7が隣接して設け
られることになる。そのため、間違った孔7にベース2
を取り付けてしまい易い。また、このようにベース2を
間違って取り付けてしまうと、正しい孔7に取り付け直
すにはボルト3を一旦取り外し、もう一度はじめから取
り付け直さなければならず、手数が掛かるという問題が
ある。
に対応させようとすると、取り付け孔7が隣接して設け
られることになる。そのため、間違った孔7にベース2
を取り付けてしまい易い。また、このようにベース2を
間違って取り付けてしまうと、正しい孔7に取り付け直
すにはボルト3を一旦取り外し、もう一度はじめから取
り付け直さなければならず、手数が掛かるという問題が
ある。
【0009】そのため、この問題を解決する方法として
図6に示すように、横桿金具1のボルト取り付け孔7に
代えて、前記孔7を長孔10としたものが考えられてい
る。
図6に示すように、横桿金具1のボルト取り付け孔7に
代えて、前記孔7を長孔10としたものが考えられてい
る。
【0010】このようにしたものでは、ベース2をボル
ト3でもって長孔10に仮止めし、その仮止めしたベー
ス2を長孔10に沿って移動させることにより、室外機
6の幅に合わせて取り付け位置を変えられるといもので
ある。
ト3でもって長孔10に仮止めし、その仮止めしたベー
ス2を長孔10に沿って移動させることにより、室外機
6の幅に合わせて取り付け位置を変えられるといもので
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
長孔を設けたものでは、位置決めのあと、ボルトにナッ
トを係合させて締め付けると、締め付けたナットの端面
が横桿金具の長孔の周囲に接した際のナットの回転力で
もって左右方向に動かされるため、位置がずれやすく取
り付けが難しいという問題がある。
長孔を設けたものでは、位置決めのあと、ボルトにナッ
トを係合させて締め付けると、締め付けたナットの端面
が横桿金具の長孔の周囲に接した際のナットの回転力で
もって左右方向に動かされるため、位置がずれやすく取
り付けが難しいという問題がある。
【0012】そこで、この発明の課題は、室外機の幅に
合わせてベースの取り付け位置を自由に調整することが
でき、かつ、固定の際の位置ずれを防ぎ、取り付けを容
易に行えるエアコン室外機の壁面用取り付け金具を提供
することである。
合わせてベースの取り付け位置を自由に調整することが
でき、かつ、固定の際の位置ずれを防ぎ、取り付けを容
易に行えるエアコン室外機の壁面用取り付け金具を提供
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、壁面に地面と水平に取り付けられる
横桿金具と、前記横桿金具に取り付けられる2本のL型
のベースとからなり、前記ベースが前記横桿金具に対し
て垂直にボルトによって取り付けられる縦桿部と、その
縦桿部に直角に取り付けられてエアコン室外機を載置す
る水平桿部とからなるエアコン室外機の壁面用取り付け
金具において、上記横桿金具のボルトの挿通孔を水平方
向に延びる長孔とし、その長孔の下側の辺に沿って、所
定の間隔でボルトの軸が嵌入する切欠を設け、前記切欠
によってボルトの移動を規制する構成を採用したのであ
る(請求項1)。
め、この発明では、壁面に地面と水平に取り付けられる
横桿金具と、前記横桿金具に取り付けられる2本のL型
のベースとからなり、前記ベースが前記横桿金具に対し
て垂直にボルトによって取り付けられる縦桿部と、その
縦桿部に直角に取り付けられてエアコン室外機を載置す
る水平桿部とからなるエアコン室外機の壁面用取り付け
金具において、上記横桿金具のボルトの挿通孔を水平方
向に延びる長孔とし、その長孔の下側の辺に沿って、所
定の間隔でボルトの軸が嵌入する切欠を設け、前記切欠
によってボルトの移動を規制する構成を採用したのであ
る(請求項1)。
【0014】なお、上記所定の間隔とは、メーカー別や
機種別の室外機の幅寸法に応じて適宜決められる。
機種別の室外機の幅寸法に応じて適宜決められる。
【0015】また、このとき、上記横桿金具に取り付け
られた2本のL型ベースの水平桿部の先端が上方に向け
て傾斜している構成を採用すれば、水平桿部の先端が室
外機を載置した際に下がらないようにあらかじめ補償す
ることができる(請求項2)。
られた2本のL型ベースの水平桿部の先端が上方に向け
て傾斜している構成を採用すれば、水平桿部の先端が室
外機を載置した際に下がらないようにあらかじめ補償す
ることができる(請求項2)。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明することにする。
面に基づいて説明することにする。
【0017】図1にこの発明に係るエアコン室外機(以
下、室外機)の壁面用取り付け金具(以下、取り付け金
具)の一実施形態を示す。
下、室外機)の壁面用取り付け金具(以下、取り付け金
具)の一実施形態を示す。
【0018】この取り付け金具は、地面と水平に壁面に
取り付けられる横桿金具11と、前記横桿金具11に取
り付けられる2本のL型のベース12とからなってい
る。
取り付けられる横桿金具11と、前記横桿金具11に取
り付けられる2本のL型のベース12とからなってい
る。
【0019】前記横桿金具11は、この形態の場合、中
央部分を長さ方向に沿って凸接し、ベース12との嵌合
部20を設けたもので、その嵌合部20の両側に壁面と
の当接部21が設けられている。また、その両側の当接
部21のうち、嵌合部20の上方側の当接部21にネジ
孔22を設けてアンカー、釘などにより壁面に固定でき
るようになっている。
央部分を長さ方向に沿って凸接し、ベース12との嵌合
部20を設けたもので、その嵌合部20の両側に壁面と
の当接部21が設けられている。また、その両側の当接
部21のうち、嵌合部20の上方側の当接部21にネジ
孔22を設けてアンカー、釘などにより壁面に固定でき
るようになっている。
【0020】前記嵌合部20には、左右に長さ方向、つ
まり、水平方向に沿って形成されたベース12固定用の
長孔16が設けられている。前記各長孔16には、図2
に示すように、複数の切欠17が長孔16の下方の辺に
沿って所定の間隔で設けられている。
まり、水平方向に沿って形成されたベース12固定用の
長孔16が設けられている。前記各長孔16には、図2
に示すように、複数の切欠17が長孔16の下方の辺に
沿って所定の間隔で設けられている。
【0021】すなわち、前記各切欠17は、メーカー別
や機種別の室外機6の幅寸法に対応させて設けられ、そ
の切欠17の大きさは、ボルト3を嵌入した際、ボルト
3の軸が嵌入できる寸法に形成されている。
や機種別の室外機6の幅寸法に対応させて設けられ、そ
の切欠17の大きさは、ボルト3を嵌入した際、ボルト
3の軸が嵌入できる寸法に形成されている。
【0022】一方、ベース12は図1に示すように、ボ
ルト3でもって横桿金具11に対して垂直に取り付けら
れる縦桿部14と、その縦桿部14と直角に取り付けら
れる水平桿部15とからなっている。
ルト3でもって横桿金具11に対して垂直に取り付けら
れる縦桿部14と、その縦桿部14と直角に取り付けら
れる水平桿部15とからなっている。
【0023】縦桿部14は、チャンネル材の一端部に、
両側を切欠した嵌入部23を設け、その嵌入部23を設
けた端部の背面側にボルト挿通用の孔24を設けてあ
る。前記嵌入部23の切欠の大きさは、横桿金具11の
嵌合部20の縦幅と奥行きとほぼ等しい大きさにしてあ
る。また、その嵌合部20の縦幅と奥行きとはナット
3’の径及びボルト3の軸の長さより大きくしてある。
そして、そうすることにより、縦桿部14の嵌入部23
を長孔16と対向させて横桿金具11の嵌合部20に嵌
入し、ボルト3を前記挿通孔24から長孔16に挿通し
てナット3’でもって締め付けた際に、ボルト3の軸端
が嵌合部20からはみ出さずに垂直に取り付けられるよ
うになっている。
両側を切欠した嵌入部23を設け、その嵌入部23を設
けた端部の背面側にボルト挿通用の孔24を設けてあ
る。前記嵌入部23の切欠の大きさは、横桿金具11の
嵌合部20の縦幅と奥行きとほぼ等しい大きさにしてあ
る。また、その嵌合部20の縦幅と奥行きとはナット
3’の径及びボルト3の軸の長さより大きくしてある。
そして、そうすることにより、縦桿部14の嵌入部23
を長孔16と対向させて横桿金具11の嵌合部20に嵌
入し、ボルト3を前記挿通孔24から長孔16に挿通し
てナット3’でもって締め付けた際に、ボルト3の軸端
が嵌合部20からはみ出さずに垂直に取り付けられるよ
うになっている。
【0024】また、前記縦桿部14の他端部には、図1
に示すように、ネジ軸25と貫通孔26を設けて、水平
桿部15が取り付けられるようになっている。
に示すように、ネジ軸25と貫通孔26を設けて、水平
桿部15が取り付けられるようになっている。
【0025】水平桿部15は、図1に示すように、室外
機6を載置する載置板27の両側に係合部28,29を
設け、片持ち状態で前記縦桿部14の他端部に直角に取
り付けるようになっている。
機6を載置する載置板27の両側に係合部28,29を
設け、片持ち状態で前記縦桿部14の他端部に直角に取
り付けるようになっている。
【0026】すなわち、係合部28は、三角板に形成し
た一端部に、フック30と挿通孔31とが形成されてい
る。また、係合部29は、三角板より小さな四角板に形
成された一端部に、フック30が設けられている。その
ため、両係合部28,29のフック30を前記縦桿部1
4の他端部のネジ軸25に掛け、三角板の係合部28の
挿通孔31と縦桿部14の他端部の貫通孔31とを合わ
せてボルト3を挿通しナット3’で固定すると、ワンタ
ッチで縦桿部14に取り付けられるようになっている。
た一端部に、フック30と挿通孔31とが形成されてい
る。また、係合部29は、三角板より小さな四角板に形
成された一端部に、フック30が設けられている。その
ため、両係合部28,29のフック30を前記縦桿部1
4の他端部のネジ軸25に掛け、三角板の係合部28の
挿通孔31と縦桿部14の他端部の貫通孔31とを合わ
せてボルト3を挿通しナット3’で固定すると、ワンタ
ッチで縦桿部14に取り付けられるようになっている。
【0027】このとき、前記係合部28のフック30と
挿通孔31とは、図3に示すように、フック30の中心
軸をαだけ挿通孔31の中心軸より前方にずらせて設け
てある。このため、上記のように縦桿部14に取り付け
られた水平桿部15は、先端が上方に向けて少し傾斜し
た状態で取り付けられる。そして、このように先端を上
げて取り付けるようにしたことにより、室外機6を載置
した際、その重量でもって先端が下がった場合でも室外
機6を水平に保持できるようにしてある。
挿通孔31とは、図3に示すように、フック30の中心
軸をαだけ挿通孔31の中心軸より前方にずらせて設け
てある。このため、上記のように縦桿部14に取り付け
られた水平桿部15は、先端が上方に向けて少し傾斜し
た状態で取り付けられる。そして、このように先端を上
げて取り付けるようにしたことにより、室外機6を載置
した際、その重量でもって先端が下がった場合でも室外
機6を水平に保持できるようにしてある。
【0028】なお、前記αの値は、この金具の材質や載
置する室外機6の重量などに基づいて経験や実験などに
よって適宜決められるものである。
置する室外機6の重量などに基づいて経験や実験などに
よって適宜決められるものである。
【0029】また、このとき、前記係合部28,29の
一方を四角板に形成し、他方を三角板としたことによ
り、使用材を減らすことができるので、軽量化を図るこ
とができる。
一方を四角板に形成し、他方を三角板としたことによ
り、使用材を減らすことができるので、軽量化を図るこ
とができる。
【0030】前記、水平桿部15の載置板27には、長
手方向に沿ってスライド溝32を設け、そのスライド溝
32に室外機6をネジ止めすることにより、奥行き寸法
が異なった室外機6を取り付けられるようになってい
る。
手方向に沿ってスライド溝32を設け、そのスライド溝
32に室外機6をネジ止めすることにより、奥行き寸法
が異なった室外機6を取り付けられるようになってい
る。
【0031】この実施形態は以上のように構成され、こ
の取り付け金具は、横桿金具11とベース12に分解さ
れ、またベース12は縦桿部14と水平桿部15とに分
解して供給され、現場でもって組み立てて使用する。
の取り付け金具は、横桿金具11とベース12に分解さ
れ、またベース12は縦桿部14と水平桿部15とに分
解して供給され、現場でもって組み立てて使用する。
【0032】組み立ての際には、まず、横桿金具11に
ベース12をボルト3でもって取り付ける。このとき、
先に縦桿部14に水平桿部15を取り付けておいて横桿
金具11に取り付けてもよいが、先に横桿金具11に縦
桿部14を取り付け、その後、水平桿部15を取り付け
るようにすると、水平桿部15をフック30によって縦
桿部14にワンタッチで取り付けられるようにしてある
ので、縦桿部14の取り付けが容易になり、作業効率の
向上が図れる。
ベース12をボルト3でもって取り付ける。このとき、
先に縦桿部14に水平桿部15を取り付けておいて横桿
金具11に取り付けてもよいが、先に横桿金具11に縦
桿部14を取り付け、その後、水平桿部15を取り付け
るようにすると、水平桿部15をフック30によって縦
桿部14にワンタッチで取り付けられるようにしてある
ので、縦桿部14の取り付けが容易になり、作業効率の
向上が図れる。
【0033】すなわち、横桿金具11の嵌合部20に長
孔16と対向させて縦桿部14の嵌入部23を嵌入し、
嵌入部23の挿通孔24にボルト3を挿入すると、挿入
したボルト3の軸は、横桿金具11の長孔16に挿通す
ることができる。このため、ナット3’でもって仮止め
し、室外機6の幅寸法に合わせて図4に示すように長孔
16内を移動させて位置決めする。
孔16と対向させて縦桿部14の嵌入部23を嵌入し、
嵌入部23の挿通孔24にボルト3を挿入すると、挿入
したボルト3の軸は、横桿金具11の長孔16に挿通す
ることができる。このため、ナット3’でもって仮止め
し、室外機6の幅寸法に合わせて図4に示すように長孔
16内を移動させて位置決めする。
【0034】このとき、長孔16の切欠17の間隔をメ
ーカー別や機種別の寸法に応じて設けておくようにすれ
ば、その切欠17にボルト3の軸を嵌めれば寸法を決め
ることができるため、位置決めが簡単にできる。その
際、位置決めを間違った場合は、間違った切欠17から
正しい位置の切欠17へ移動させればよいので、修正も
簡単にできる。
ーカー別や機種別の寸法に応じて設けておくようにすれ
ば、その切欠17にボルト3の軸を嵌めれば寸法を決め
ることができるため、位置決めが簡単にできる。その
際、位置決めを間違った場合は、間違った切欠17から
正しい位置の切欠17へ移動させればよいので、修正も
簡単にできる。
【0035】このようにして位置決めができると、ナッ
ト3’を締めて固定する。このとき、ナット3’の端面
が長孔16の周囲の面と当接すると、ナット3の回転力
でもって縦桿部14が左右方向に動こうとするが、前記
ボルト3の軸は嵌入した切欠17によって左右への移動
が規制されるため、決められた位置に固定され、簡単に
取り付けができる。
ト3’を締めて固定する。このとき、ナット3’の端面
が長孔16の周囲の面と当接すると、ナット3の回転力
でもって縦桿部14が左右方向に動こうとするが、前記
ボルト3の軸は嵌入した切欠17によって左右への移動
が規制されるため、決められた位置に固定され、簡単に
取り付けができる。
【0036】このように縦桿部14の取り付けられた横
桿金具11は、壁面に地面と水平にアンカーなどによっ
て取り付け、縦桿部14に水平桿部15をボルト3止め
すると、水平桿部15の先端は上方に向けて傾斜した状
態で取り付けられる。このため、その上に、室外機6を
載置してネジ止めすれば取り付けが完了する。
桿金具11は、壁面に地面と水平にアンカーなどによっ
て取り付け、縦桿部14に水平桿部15をボルト3止め
すると、水平桿部15の先端は上方に向けて傾斜した状
態で取り付けられる。このため、その上に、室外機6を
載置してネジ止めすれば取り付けが完了する。
【0037】このとき、室外機6の重量で先端が下がっ
た場合でも水平を保つことができるので、室外機6の落
下を防止できる。
た場合でも水平を保つことができるので、室外機6の落
下を防止できる。
【0038】このようにこの金具では、長孔16に切欠
17を設けたことにより、室外機6の幅に合わせてベー
ス12の取り付け位置を自由に調整することができ、か
つ、その調整したベース12を固定する際の位置ずれを
防ぐことができるため、取り付けを容易に行える。
17を設けたことにより、室外機6の幅に合わせてベー
ス12の取り付け位置を自由に調整することができ、か
つ、その調整したベース12を固定する際の位置ずれを
防ぐことができるため、取り付けを容易に行える。
【0039】
【発明の効果】この発明は以上のように構成し、エアコ
ン室外機を載置するベースを取り付ける横桿金具のボル
トの挿通孔を水平方向に延びる長孔とし、その長孔の下
側の辺に沿って、所定の間隔でボルトの軸が嵌入する切
欠を設けたことにより、前記室外機の幅に合わせてベー
スの取り付け位置を自由に調整することができ、かつ、
その調整したベースを固定する際の位置ずれを防いで、
取り付けを容易に行えるエアコン室外機の壁面用取り付
け金具を提供できる。
ン室外機を載置するベースを取り付ける横桿金具のボル
トの挿通孔を水平方向に延びる長孔とし、その長孔の下
側の辺に沿って、所定の間隔でボルトの軸が嵌入する切
欠を設けたことにより、前記室外機の幅に合わせてベー
スの取り付け位置を自由に調整することができ、かつ、
その調整したベースを固定する際の位置ずれを防いで、
取り付けを容易に行えるエアコン室外機の壁面用取り付
け金具を提供できる。
【0040】また、上記横桿金具に取り付けられた2本
のL型ベースの水平桿部の先端が上方に向けて傾斜する
ようにしたものでは、室外機6を載置した場合に、その
重量で先端が下がった場合でも水平が保てるようにでき
る。このため、安全性も向上する。
のL型ベースの水平桿部の先端が上方に向けて傾斜する
ようにしたものでは、室外機6を載置した場合に、その
重量で先端が下がった場合でも水平が保てるようにでき
る。このため、安全性も向上する。
【図1】実施形態の分解斜視図
【図2】実施形態の要部を拡大した斜視図
【図3】実施形態の水平桿部の側面図
【図4】実施形態を説明するための作用図
【図5】従来例を示す正面図
【図6】従来例の要部を拡大した斜視図
1 横桿金具 2 ベース 3 ボルト 3’ナット 4 縦桿部 5 水平桿部 6 エアコン室外機 11 横桿金具 12 ベース 14 縦桿部 15 水平桿部 16 長孔 17 切欠
Claims (2)
- 【請求項1】 壁面に地面と水平に取り付けられる横桿
金具と、この横桿金具に取り付けられる2本の並行なL
型のベースとからなり、前記ベースがボルトによって前
記横桿金具に対し垂直に取り付けられる縦桿部と、その
縦桿部に直角に取り付けられてエアコン室外機を載置す
る水平桿部とからなるエアコン室外機の壁面用取り付け
金具において、 上記横桿金具のボルトの挿通孔を水平方向に延びる長孔
とし、その長孔の下側の辺に沿って、所定の間隔でボル
トの軸が嵌入する切欠を設けたエアコン室外機の壁面用
取り付け金具。 - 【請求項2】 上記横桿金具に取り付けられた2本のL
型ベースの水平桿部の先端が上方に向けて傾斜している
ことを特徴とする請求項1に記載のエアコン室外機の壁
面用取り付け金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017896A JPH09318101A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | エアコン室外機の壁面用取り付け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017896A JPH09318101A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | エアコン室外機の壁面用取り付け金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09318101A true JPH09318101A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15262717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14017896A Pending JPH09318101A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | エアコン室外機の壁面用取り付け金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09318101A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003016790A1 (en) * | 2001-08-14 | 2003-02-27 | Carlo Garbet | Supporting device, particularly for air conditioner |
| JP2007132535A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Daikin Ind Ltd | エアコン室外機の屋根置台 |
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| CN111189122A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-05-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 安装架组件和窗式空调器组件 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP14017896A patent/JPH09318101A/ja active Pending
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