JPH09318854A - 光ケーブルの固定方法 - Google Patents
光ケーブルの固定方法Info
- Publication number
- JPH09318854A JPH09318854A JP8156252A JP15625296A JPH09318854A JP H09318854 A JPH09318854 A JP H09318854A JP 8156252 A JP8156252 A JP 8156252A JP 15625296 A JP15625296 A JP 15625296A JP H09318854 A JPH09318854 A JP H09318854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical cable
- steel wire
- hole
- cleat
- holding means
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小サイズ丸形ケーブルを構造物に固定には、
ステップル止め等が考えられているが、そのためには、
ケーブルをステップル打込み時の衝撃に耐えられる特殊
構造にしなければならない。 【解決手段】 特に鋼線12を有する光ケーブル10を
固定するに際して、鋼線12を折曲げて、クリート20
に設けた横穴24に差込んで引っかける。そして、コの
字形で両脚32の先端に爪34を有するクリップの押え
手段30により光ケーブル10を上から押えて、差込ん
だ鋼線12が横穴24から抜けないようにする。これに
より、簡単にかつ光ファイバ心線14に悪影響を与えず
に光ケーブル10を固定できる。なお、押え手段30に
は公知の電線結束ラップ等を用いることもできる。
ステップル止め等が考えられているが、そのためには、
ケーブルをステップル打込み時の衝撃に耐えられる特殊
構造にしなければならない。 【解決手段】 特に鋼線12を有する光ケーブル10を
固定するに際して、鋼線12を折曲げて、クリート20
に設けた横穴24に差込んで引っかける。そして、コの
字形で両脚32の先端に爪34を有するクリップの押え
手段30により光ケーブル10を上から押えて、差込ん
だ鋼線12が横穴24から抜けないようにする。これに
より、簡単にかつ光ファイバ心線14に悪影響を与えず
に光ケーブル10を固定できる。なお、押え手段30に
は公知の電線結束ラップ等を用いることもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ケーブルの固
定装置、特に鋼線のテンションメンバを持つ小サイズケ
ーブルの固定装置に関するものである。
定装置、特に鋼線のテンションメンバを持つ小サイズケ
ーブルの固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メタルケーブルの場合同様に、ステップ
ル等による固定が考えられている。
ル等による固定が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ステップルで
固定するためには、ケーブルを固定時の衝撃に耐えられ
る特殊構造にしなければならない。
固定するためには、ケーブルを固定時の衝撃に耐えられ
る特殊構造にしなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1に例示するように、
特に鋼線12を有する光ケーブル10を固定するに際し
て、下から立ち上がってきた光ケーブル10の前記鋼線
12を折曲げて、クリート20に設けた係止穴24に差
込んで引っかけるとともに、押え手段30により前記光
ケーブル10を上から押えて、差込んだ前記鋼線12が
前記係止穴24から抜けないようにする。
特に鋼線12を有する光ケーブル10を固定するに際し
て、下から立ち上がってきた光ケーブル10の前記鋼線
12を折曲げて、クリート20に設けた係止穴24に差
込んで引っかけるとともに、押え手段30により前記光
ケーブル10を上から押えて、差込んだ前記鋼線12が
前記係止穴24から抜けないようにする。
【0005】押え手段30としては、U字形でかつ両方
の脚32に爪34を有するクリップ(図1)や、公知の
電線結束ラップ(図2)等を用いることができる。
の脚32に爪34を有するクリップ(図1)や、公知の
電線結束ラップ(図2)等を用いることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1の例について述べる。クリー
ト(電線押さえ具)20は、四角厚板状のもので、本体
22の上部に、鋼線12を引っかけるための係止穴とし
て横穴24が設けてある。これは本体22を貫通してい
ても良いし、途中で止っていても良い。また、係止穴
は、横穴以外に、鋼線の幅に対応した2箇所以上の穴で
あっても良い。クリート20の材質は、容易に壊れない
プラスチック、あるいはメタル材である。
ト(電線押さえ具)20は、四角厚板状のもので、本体
22の上部に、鋼線12を引っかけるための係止穴とし
て横穴24が設けてある。これは本体22を貫通してい
ても良いし、途中で止っていても良い。また、係止穴
は、横穴以外に、鋼線の幅に対応した2箇所以上の穴で
あっても良い。クリート20の材質は、容易に壊れない
プラスチック、あるいはメタル材である。
【0007】押え手段30には、クリップ(たとえばプ
ラスチック製あるいはメタル材)を用いる。これは、コ
の字形で、両方の脚32の先端に爪34を有する。クリ
ップは弾性体であり、脚32の間隔は変化する。なお、
クリート20の下部の両側には、同図(a)及びそのB
断面を示す(b)のように、脚32の挿入できる穴26
が設けてあり、その中に爪34の係合する段部28が設
けてある。
ラスチック製あるいはメタル材)を用いる。これは、コ
の字形で、両方の脚32の先端に爪34を有する。クリ
ップは弾性体であり、脚32の間隔は変化する。なお、
クリート20の下部の両側には、同図(a)及びそのB
断面を示す(b)のように、脚32の挿入できる穴26
が設けてあり、その中に爪34の係合する段部28が設
けてある。
【0008】光ケーブル10は、たとえばテープ状のも
ので、テープ被覆の両端に鋼線12からなるテンション
メンバを有する。14は光ファイバ心線を示す。
ので、テープ被覆の両端に鋼線12からなるテンション
メンバを有する。14は光ファイバ心線を示す。
【0009】[使用方法]図1(c)のように、クリー
ト20をフレーム40等に固定しておく。光ケーブル1
0の鋼線12の先端をほぼ直角に折曲げ、横穴24に挿
入して引っかける。挿入しただけでは簡単に抜けるの
で、押え手段30で押える。すなわち、クリップの押え
手段30の脚32を穴26に入れ、爪34が段部28に
引っかかるまで押込む。これで光ケーブル10は完全固
定される。
ト20をフレーム40等に固定しておく。光ケーブル1
0の鋼線12の先端をほぼ直角に折曲げ、横穴24に挿
入して引っかける。挿入しただけでは簡単に抜けるの
で、押え手段30で押える。すなわち、クリップの押え
手段30の脚32を穴26に入れ、爪34が段部28に
引っかかるまで押込む。これで光ケーブル10は完全固
定される。
【0010】図2に別の例を示す。この場合は、押え手
段30として公知の電線結束ラップを用いている。電線
結束ラップの押え手段30は、同図(c)に示すよう
に、頭部31と尾部33とを有する。尾部33の先端を
頭部31の穴35に通して引張ると、鋸歯状の突起37
が爪39に引っかかって抜けないようになっている。
段30として公知の電線結束ラップを用いている。電線
結束ラップの押え手段30は、同図(c)に示すよう
に、頭部31と尾部33とを有する。尾部33の先端を
頭部31の穴35に通して引張ると、鋸歯状の突起37
が爪39に引っかかって抜けないようになっている。
【0011】なおこの場合、クリート20の下部の両側
に、電線結束ラップの押え手段30を通すための穴2
3、並びに穴23間を連通する空間25が設けてある。
に、電線結束ラップの押え手段30を通すための穴2
3、並びに穴23間を連通する空間25が設けてある。
【0012】[使用方法]一例を同図(d)に示す。こ
の場合は、予め電線結束ラップの押え手段30の尾部3
3をクリート20の穴23に通しておいた方がよい。そ
うしておいて、上記同様に光ケーブル10の折曲げた鋼
線12を横穴24に挿入して引っかけ、電線結束ラップ
の押え手段30を締める。電線結束ラップは、いったん
締めると緩むことはなく、これで鋼線12の抜け出しは
防止される。
の場合は、予め電線結束ラップの押え手段30の尾部3
3をクリート20の穴23に通しておいた方がよい。そ
うしておいて、上記同様に光ケーブル10の折曲げた鋼
線12を横穴24に挿入して引っかけ、電線結束ラップ
の押え手段30を締める。電線結束ラップは、いったん
締めると緩むことはなく、これで鋼線12の抜け出しは
防止される。
【0013】
(1)光ケーブルの固定作業が簡略化される。 (2)光ケーブルの構造を特別に強化する(イテップル
打込みの衝撃に耐える等)必要がない。 (3)光ファイバ心線に悪影響を与えずに、光ケーブル
を固定できる。
打込みの衝撃に耐える等)必要がない。 (3)光ファイバ心線に悪影響を与えずに、光ケーブル
を固定できる。
【図1】本発明の一実施形態の説明図。
【図2】本発明の他の実施形態の説明図。
10 光ケーブル 12 鋼線 14 光ファイバ心線 20 クリート 22 本体 23 穴 24 係止穴 25 空間 26 穴 28 段部 30 押え手段 31 頭部 32 脚 33 尾部 34 爪 35 穴 37 突起 39 爪 40 フレーム
Claims (3)
- 【請求項1】 鋼線を有する光ケーブルを固定するに際
して、前記鋼線を折曲げて、クリートに設けた係止穴に
差込んで引っかけるとともに、押え手段により前記光ケ
ーブルを上から押えて、差込んだ前記鋼線が前記係止穴
から抜けないようすることを特徴とする、光ケーブルの
固定方法。 - 【請求項2】 押え手段が、両脚に爪を有するU字形の
クリップであり、クリートには前記クリップからなる押
え手段の脚を挿入できる穴が設けてあり、かつ当該穴に
は前記爪の係合する段部が設けてあることを特徴とす
る、第1項記載の光ケーブルの固定方法。 - 【請求項3】 押え手段が、電線結束ラップであり、ク
リートには、前記電線結束ラップからなる押え手段を通
すことのできる2箇の穴並びに当該穴間を連通する空間
が設けてあることを特徴とする、第1項記載の光ケーブ
ルの固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156252A JPH09318854A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 光ケーブルの固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8156252A JPH09318854A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 光ケーブルの固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09318854A true JPH09318854A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15623727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8156252A Pending JPH09318854A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 光ケーブルの固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09318854A (ja) |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP8156252A patent/JPH09318854A/ja active Pending
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