JPH0931902A - 道床タンピング装置 - Google Patents
道床タンピング装置Info
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- JPH0931902A JPH0931902A JP18561795A JP18561795A JPH0931902A JP H0931902 A JPH0931902 A JP H0931902A JP 18561795 A JP18561795 A JP 18561795A JP 18561795 A JP18561795 A JP 18561795A JP H0931902 A JPH0931902 A JP H0931902A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉可能な一対のタンピングヘッドに設けら
れた一対のビータの間隔調節を容易に且つ迅速にできる
道床タンピング装置を提供する。 【解決手段】 架台4にスライド部材6をスライド移動
可能に設ける。スライド部材6に、振動モータにより振
動可能なビータ3を有する一対のタンピングヘッド1を
互いに開閉可能に設ける。タンピングヘッド1の架台4
側の支持枠66に、緩衝部材20を設ける。スライド部
材6に、調節可動板21の上端を、ヒンジピン22を軸
として回動可能に設ける。調節可動板21に、緩衝部材
20に当接する摺板23を設ける。スライド部材6の下
部にシリンダロッド取付ブラケット25を設ける。シリ
ンダロッド取付ブラケット25の下部に水平方向の調節
ボルト26を設ける。調節ボルト26を、捩子により水
平方向に調節移動可能に設け、その一端を調節可動板2
1の下端に接続する。
れた一対のビータの間隔調節を容易に且つ迅速にできる
道床タンピング装置を提供する。 【解決手段】 架台4にスライド部材6をスライド移動
可能に設ける。スライド部材6に、振動モータにより振
動可能なビータ3を有する一対のタンピングヘッド1を
互いに開閉可能に設ける。タンピングヘッド1の架台4
側の支持枠66に、緩衝部材20を設ける。スライド部
材6に、調節可動板21の上端を、ヒンジピン22を軸
として回動可能に設ける。調節可動板21に、緩衝部材
20に当接する摺板23を設ける。スライド部材6の下
部にシリンダロッド取付ブラケット25を設ける。シリ
ンダロッド取付ブラケット25の下部に水平方向の調節
ボルト26を設ける。調節ボルト26を、捩子により水
平方向に調節移動可能に設け、その一端を調節可動板2
1の下端に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動するビータに
よりレールの道床バラストをつめ込んでつき固める一対
のタンピングヘッドを、架台に対して開閉可能に設けた
道床タンピング装置に関するものである。
よりレールの道床バラストをつめ込んでつき固める一対
のタンピングヘッドを、架台に対して開閉可能に設けた
道床タンピング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、レールの枕木を支持するため
に道床にはバラストが敷設されている。このバラスト
は、レール上を何度も列車が走ると列車の重量および振
動によって移動するので、枕木が押し下げられる。そし
て、枕木がレールによって吊り下げられた状態になり、
ポンピング作用により噴泥現象やツギ目落ちが発生し、
列車の乗り心地や安全性に支障を来たす。そこで、レー
ルの道床に対しては、定期的にバラストを枕木の下に押
し込んでつき固め、枕木を正常な位置に押し上げるとい
うタンピング作業を行う必要がある。このようなタンピ
ング作業を行う装置として、従来から道床タンピング装
置が使用されている。この道床タンピング装置は、基本
的には、振動モータによって振動する前後一対のビータ
と、前後のビータを開閉させ、昇降させるためのシリン
ダなどの開閉および昇降手段を備えたものである。
に道床にはバラストが敷設されている。このバラスト
は、レール上を何度も列車が走ると列車の重量および振
動によって移動するので、枕木が押し下げられる。そし
て、枕木がレールによって吊り下げられた状態になり、
ポンピング作用により噴泥現象やツギ目落ちが発生し、
列車の乗り心地や安全性に支障を来たす。そこで、レー
ルの道床に対しては、定期的にバラストを枕木の下に押
し込んでつき固め、枕木を正常な位置に押し上げるとい
うタンピング作業を行う必要がある。このようなタンピ
ング作業を行う装置として、従来から道床タンピング装
置が使用されている。この道床タンピング装置は、基本
的には、振動モータによって振動する前後一対のビータ
と、前後のビータを開閉させ、昇降させるためのシリン
ダなどの開閉および昇降手段を備えたものである。
【0003】このような道床タンピング装置の一例を図
面に従って以下に説明する。なお、図中Tは枕木、Uは
レールである。すなわち、図3に示すように、レールU
上を走行可能な車両60の前方に、取付用フレーム61
が設けられている。車両60の後方には、操作ボックス
62および操作用シート63が、支柱パイプによって固
定されている。このような車両60の左右方向(レール
Uの幅方向)に、架台4が取付用フレーム61によって
垂直に支持されている。
面に従って以下に説明する。なお、図中Tは枕木、Uは
レールである。すなわち、図3に示すように、レールU
上を走行可能な車両60の前方に、取付用フレーム61
が設けられている。車両60の後方には、操作ボックス
62および操作用シート63が、支柱パイプによって固
定されている。このような車両60の左右方向(レール
Uの幅方向)に、架台4が取付用フレーム61によって
垂直に支持されている。
【0004】架台4の前後には、振動モータ(図示せ
ず)によって振動可能なビータ3を備えた一対のタンピ
ングヘッド1が、以下のように配置されている。すなわ
ち、架台4の前後の面には、上下方向に設けられたガイ
ド部材5と、このガイド部材5に対して昇降可能に支持
されたスライド部材6とが設けられている。スライド部
材6には、リンク7を介してタンピングヘッド1の支持
部材8が取り付けられ、この支持部材8には、連結手段
9を介してタンピングヘッド1が支持されている。つま
り、スライド部材6に設けられた支軸6aにリンク7の
一端が回動自在に取り付けられ、リンク7の他端とタン
ピングヘッド1の支持部材8とは支軸8aによって回動
自在に連結されている。
ず)によって振動可能なビータ3を備えた一対のタンピ
ングヘッド1が、以下のように配置されている。すなわ
ち、架台4の前後の面には、上下方向に設けられたガイ
ド部材5と、このガイド部材5に対して昇降可能に支持
されたスライド部材6とが設けられている。スライド部
材6には、リンク7を介してタンピングヘッド1の支持
部材8が取り付けられ、この支持部材8には、連結手段
9を介してタンピングヘッド1が支持されている。つま
り、スライド部材6に設けられた支軸6aにリンク7の
一端が回動自在に取り付けられ、リンク7の他端とタン
ピングヘッド1の支持部材8とは支軸8aによって回動
自在に連結されている。
【0005】スライド部材6には、スライド部材6に対
するリンク7の回動範囲を規制する一対のストッパゴム
11が設けられている。タンピングヘッド1の支持部材
8には、タンピングヘッド1とリンク7との回動範囲を
規制する一対のストッパゴム12が設けられている。架
台4には、昇降用シリンダ13の基部が取り付けられて
いる。この昇降用シリンダ13のピストンロッドの先端
は、スライド部材6に連結されている。
するリンク7の回動範囲を規制する一対のストッパゴム
11が設けられている。タンピングヘッド1の支持部材
8には、タンピングヘッド1とリンク7との回動範囲を
規制する一対のストッパゴム12が設けられている。架
台4には、昇降用シリンダ13の基部が取り付けられて
いる。この昇降用シリンダ13のピストンロッドの先端
は、スライド部材6に連結されている。
【0006】前後のタンピングヘッド1の支持部材8に
は、コイルバネ64の一端が接続されている。このコイ
ルバネ64の他端はスライド部材6の下端に接続され、
タンピングヘッド1はコイルバネ64によって架台4側
に付勢されている。
は、コイルバネ64の一端が接続されている。このコイ
ルバネ64の他端はスライド部材6の下端に接続され、
タンピングヘッド1はコイルバネ64によって架台4側
に付勢されている。
【0007】さらに、図4に示すように、タンピングヘ
ッド1における架台4側の支持枠66には、スライド部
材6に対向する箇所にウレタンゴム製あるいは耐摩耗性
を有する弾性体の緩衝部材67が設けられている。一
方、スライド部材6におけるタンピングヘッド1に対向
する側面の下部には、タンピングヘッド1側の緩衝部材
67に接する位置に、自己潤滑性樹脂製の平滑部材69
が設けられている。自己潤滑性樹脂は一般のナイロンよ
りも耐摩耗性に優れた素材であり、これを素材とする平
滑部材69は、緩衝部材67と接する面が滑らかに加工
されている。
ッド1における架台4側の支持枠66には、スライド部
材6に対向する箇所にウレタンゴム製あるいは耐摩耗性
を有する弾性体の緩衝部材67が設けられている。一
方、スライド部材6におけるタンピングヘッド1に対向
する側面の下部には、タンピングヘッド1側の緩衝部材
67に接する位置に、自己潤滑性樹脂製の平滑部材69
が設けられている。自己潤滑性樹脂は一般のナイロンよ
りも耐摩耗性に優れた素材であり、これを素材とする平
滑部材69は、緩衝部材67と接する面が滑らかに加工
されている。
【0008】以上のような道床タンピング装置によるタ
ンピング作業は、以下のように行う。すなわち、まず、
操作員が、スライド部材6及び支持部材8に設けられた
ストッパゴム11,12の高さを調節することにより、
つき固めようとするバラストの範囲に応じてビータ3の
先端の間隔調整を行う。そして、操作員が操作シート6
3に乗り操作ボックス62を操作して、レールU上の車
両を走行させ、架台4が目的の枕木Tの上方に来るよう
に位置合わせをする。このような位置合わせの後、昇降
用シリンダ13を用いてスライド部材6を下降させ、振
動モータを利用してビータ3を振動させながら、ビータ
3を枕木Tの前後から挟むようにバラスト内に挿入す
る。これによりバラストに振動を加えると、リンク7を
中心としてタンピングヘッド1が回動することによって
前後のビータ3が枕木Tを挟んで開閉し、ビータ3の先
端が枕木Tの下方に押し込まれ、バラストが枕木Tの下
側に押し込まれてつき固められる。
ンピング作業は、以下のように行う。すなわち、まず、
操作員が、スライド部材6及び支持部材8に設けられた
ストッパゴム11,12の高さを調節することにより、
つき固めようとするバラストの範囲に応じてビータ3の
先端の間隔調整を行う。そして、操作員が操作シート6
3に乗り操作ボックス62を操作して、レールU上の車
両を走行させ、架台4が目的の枕木Tの上方に来るよう
に位置合わせをする。このような位置合わせの後、昇降
用シリンダ13を用いてスライド部材6を下降させ、振
動モータを利用してビータ3を振動させながら、ビータ
3を枕木Tの前後から挟むようにバラスト内に挿入す
る。これによりバラストに振動を加えると、リンク7を
中心としてタンピングヘッド1が回動することによって
前後のビータ3が枕木Tを挟んで開閉し、ビータ3の先
端が枕木Tの下方に押し込まれ、バラストが枕木Tの下
側に押し込まれてつき固められる。
【0009】さらに、他の枕木Tの下のタンピング作業
を行う場合には、スライド部材6を上昇させてタンピン
グヘッド1のビータ3を地面から抜く。そして、車両を
走行させて、所望の枕木Tの上方に移動させる。このと
き、支持枠66に設けられた緩衝部材67とスライド部
材6に設けられた平滑部材69とが接しているので、移
動中の振動は緩衝部材67によって吸収され、タンピン
グヘッド1の揺れが防止される。また、平滑部材65の
表面は滑らかに加工されているので、タンピング作業時
のタンピングヘッド1の回動は滑らかにおこなわれる。
を行う場合には、スライド部材6を上昇させてタンピン
グヘッド1のビータ3を地面から抜く。そして、車両を
走行させて、所望の枕木Tの上方に移動させる。このと
き、支持枠66に設けられた緩衝部材67とスライド部
材6に設けられた平滑部材69とが接しているので、移
動中の振動は緩衝部材67によって吸収され、タンピン
グヘッド1の揺れが防止される。また、平滑部材65の
表面は滑らかに加工されているので、タンピング作業時
のタンピングヘッド1の回動は滑らかにおこなわれる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来の道床タンピング装置には、以下
のような問題点があった。すなわち、ビータ3の開閉間
隔の調整は、タンピングヘッド1の上方のスライド部材
6及び支持部材8に設けられたストッパゴム11,12
を、高さ調節することにより行う。しかし、ストッパゴ
ム11,12は多数存在するため、個々のストッパゴム
11,12をそれぞれ調整することによりビータ3に対
して所望の間隔を得るためには手間がかかり、正確な間
隔調整は困難である。また、一旦決定したビータ3の間
隔を変更することも、多数のストッパゴム11,12の
高さを調節して行う方法による場合には容易ではない。
うな構成を有する従来の道床タンピング装置には、以下
のような問題点があった。すなわち、ビータ3の開閉間
隔の調整は、タンピングヘッド1の上方のスライド部材
6及び支持部材8に設けられたストッパゴム11,12
を、高さ調節することにより行う。しかし、ストッパゴ
ム11,12は多数存在するため、個々のストッパゴム
11,12をそれぞれ調整することによりビータ3に対
して所望の間隔を得るためには手間がかかり、正確な間
隔調整は困難である。また、一旦決定したビータ3の間
隔を変更することも、多数のストッパゴム11,12の
高さを調節して行う方法による場合には容易ではない。
【0011】さらに、タンピングヘッド1に設けられた
緩衝部材67は、長期間使用するとタンピング作業時や
移動時における平滑部材65との摩擦によりその表面の
滑らかさを失い、凹凸が形成されてくる。このような凹
凸が形成された場合には、振動の吸収率が低下して、位
置合せ時にタンピングヘッド1が揺れてビータ3を正確
に所望の位置のバラストに挿入することができなくな
る。また、ビータ3の先端位置間隔が狭くなり、枕木T
に対する間隔も狭くなり、タンピング時の位置合わせ及
びタンピングの均一性を保たせることが困難となる。こ
れに対処するため、緩衝部材67を頻繁に交換すると、
コストアップにつながる。
緩衝部材67は、長期間使用するとタンピング作業時や
移動時における平滑部材65との摩擦によりその表面の
滑らかさを失い、凹凸が形成されてくる。このような凹
凸が形成された場合には、振動の吸収率が低下して、位
置合せ時にタンピングヘッド1が揺れてビータ3を正確
に所望の位置のバラストに挿入することができなくな
る。また、ビータ3の先端位置間隔が狭くなり、枕木T
に対する間隔も狭くなり、タンピング時の位置合わせ及
びタンピングの均一性を保たせることが困難となる。こ
れに対処するため、緩衝部材67を頻繁に交換すると、
コストアップにつながる。
【0012】本発明は、以上のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その主たる目
的は、開閉可能な一対のタンピングヘッドに設けられた
一対のビータの間隔調節を、容易に且つ迅速に行うこと
ができる道床タンピング装置を提供することである。
を解決するために提案されたものであり、その主たる目
的は、開閉可能な一対のタンピングヘッドに設けられた
一対のビータの間隔調節を、容易に且つ迅速に行うこと
ができる道床タンピング装置を提供することである。
【0013】第2の目的は、タンピングヘッドとスライ
ド部材間の緩衝部材の摩耗を抑制し、防振性及び位置合
せ能力の低下を防止できる道床タンピング装置を提供す
ることである。
ド部材間の緩衝部材の摩耗を抑制し、防振性及び位置合
せ能力の低下を防止できる道床タンピング装置を提供す
ることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、地面に対して垂直な方向
の架台と、前記架台に上下にスライド移動可能に設けら
れたスライド部材と、前記スライド部材に回動可能に設
けられ、レールの長手方向に開閉可能な一対のタンピン
グヘッドと、前記タンピングヘッドの各々に備えられた
振動源により振動可能に設けられ、レールの枕木下のバ
ラストに挿入可能な一対のビータと、前記タンピングヘ
ッドの一側面であって前記スライド部材と対向する位置
に設けられた緩衝部材とを備えた道床タンピング装置に
おいて、前記スライド部材の一側面であって前記緩衝部
材に対向する位置に、前記タンピングヘッドと同方向に
回動可能な調節可動板が設けられ、前記調節可動板の一
側面に、前記緩衝部材に当接する当接部材が設けられ、
前記スライド部材に、一端が前記調節可動板に接続され
た調整ボルトが、捩子によりレールの長手方向に移動可
能に設けられていることを特徴とする。
めに、請求項1記載の発明は、地面に対して垂直な方向
の架台と、前記架台に上下にスライド移動可能に設けら
れたスライド部材と、前記スライド部材に回動可能に設
けられ、レールの長手方向に開閉可能な一対のタンピン
グヘッドと、前記タンピングヘッドの各々に備えられた
振動源により振動可能に設けられ、レールの枕木下のバ
ラストに挿入可能な一対のビータと、前記タンピングヘ
ッドの一側面であって前記スライド部材と対向する位置
に設けられた緩衝部材とを備えた道床タンピング装置に
おいて、前記スライド部材の一側面であって前記緩衝部
材に対向する位置に、前記タンピングヘッドと同方向に
回動可能な調節可動板が設けられ、前記調節可動板の一
側面に、前記緩衝部材に当接する当接部材が設けられ、
前記スライド部材に、一端が前記調節可動板に接続され
た調整ボルトが、捩子によりレールの長手方向に移動可
能に設けられていることを特徴とする。
【0015】以上のような請求項1記載の発明では、ビ
ータの間隔を広げる際には、調節ボルトを回転させるこ
とによりその一端をタンピングヘッドが開く方向に移動
させる。すると、調節ボルトの当該端部に接続された調
節可動板が、タンピングヘッドが開く方向に回動し、当
接部材によってタンピングヘッドの緩衝部材が押圧され
る。したがって、タンピングヘッドとともにビータが開
く。
ータの間隔を広げる際には、調節ボルトを回転させるこ
とによりその一端をタンピングヘッドが開く方向に移動
させる。すると、調節ボルトの当該端部に接続された調
節可動板が、タンピングヘッドが開く方向に回動し、当
接部材によってタンピングヘッドの緩衝部材が押圧され
る。したがって、タンピングヘッドとともにビータが開
く。
【0016】ビータの間隔を狭める際には、調節ボルト
を回転させることによりその一端をタンピングヘッドが
閉じる方向に移動させる。すると、調節ボルトの当該端
部に接続された調節可動板が、タンピングヘッドを閉じ
る方向に回動し、当接部材によるタンピングヘッドの押
圧が後退する。したがって、タンピングヘッドとともに
ビータが閉じる。
を回転させることによりその一端をタンピングヘッドが
閉じる方向に移動させる。すると、調節ボルトの当該端
部に接続された調節可動板が、タンピングヘッドを閉じ
る方向に回動し、当接部材によるタンピングヘッドの押
圧が後退する。したがって、タンピングヘッドとともに
ビータが閉じる。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載の道
床タンピング装置において、前記当接部材は、前記緩衝
部材に接して前記タンピングヘッドの振動により回動可
能に設けられたローラであることを特徴とする。
床タンピング装置において、前記当接部材は、前記緩衝
部材に接して前記タンピングヘッドの振動により回動可
能に設けられたローラであることを特徴とする。
【0018】以上のような請求項2記載の発明では、緩
衝部材に当接する部材が回動可能に設けられたローラで
あるため、移動時やタンピング作業時のタンピングヘッ
ドの振動が緩衝部材を介してローラに伝わり、ローラの
回転により吸収される。同時に、緩衝部材の表面には、
固定された部材ではなく回動可能なローラが接するた
め、摩擦による摩耗が少ない。
衝部材に当接する部材が回動可能に設けられたローラで
あるため、移動時やタンピング作業時のタンピングヘッ
ドの振動が緩衝部材を介してローラに伝わり、ローラの
回転により吸収される。同時に、緩衝部材の表面には、
固定された部材ではなく回動可能なローラが接するた
め、摩擦による摩耗が少ない。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に従っ
て以下に説明する。なお、従来例と同一の部材は同一の
符号を付し、説明は省略する。
て以下に説明する。なお、従来例と同一の部材は同一の
符号を付し、説明は省略する。
【0020】(1)第1の実施の形態 請求項1記載の発明に対応する一つの実施の形態を第1
の実施の形態として説明する。なお、請求項1記載の当
接部材は摺板とする。
の実施の形態として説明する。なお、請求項1記載の当
接部材は摺板とする。
【0021】(a)第1の実施の形態の構成 まず、本実施の形態の構成を説明する。なお、本実施の
形態においては、前後(レールの長手方向)の一対のタ
ンピングヘッド1の双方に、同一の構造が前後対称で施
されているので、一方のタンピングヘッド1に施された
構造のみを示し、他方は省略する。すなわち、本実施の
形態は、図1に示すように、タンピングヘッド1の架台
4側の支持枠66に、ウレタンゴム製あるいは耐摩耗性
を有する弾性体の緩衝部材20が設けられている。一
方、スライド部材6におけるタンピングヘッド1の緩衝
部材20に対向する側面には、調節可動板21が設けら
れている。この調節可動板21の上端は、ヒンジピン2
2を軸としてタンピングヘッド1と同方向に回動可能に
設けられている。また、調節可動板21には、緩衝部材
20に当接するナイロン製又は自己潤滑性樹脂製の摺板
23が設けられている。
形態においては、前後(レールの長手方向)の一対のタ
ンピングヘッド1の双方に、同一の構造が前後対称で施
されているので、一方のタンピングヘッド1に施された
構造のみを示し、他方は省略する。すなわち、本実施の
形態は、図1に示すように、タンピングヘッド1の架台
4側の支持枠66に、ウレタンゴム製あるいは耐摩耗性
を有する弾性体の緩衝部材20が設けられている。一
方、スライド部材6におけるタンピングヘッド1の緩衝
部材20に対向する側面には、調節可動板21が設けら
れている。この調節可動板21の上端は、ヒンジピン2
2を軸としてタンピングヘッド1と同方向に回動可能に
設けられている。また、調節可動板21には、緩衝部材
20に当接するナイロン製又は自己潤滑性樹脂製の摺板
23が設けられている。
【0022】そして、スライド部材6の下部には、ジョ
イント部24を介してシリンダロッド13の下端に接続
されたシリンダロッド取付ブラケット25が設けられて
いる。このシリンダロッド取付ブラケット25の下部に
は、スライド部材6のスライド方向に直交する方向(地
面に対して水平方向)に調節ボルト26が設けられてい
る。この調節ボルト26は、捩子により水平方向に調節
移動可能に設けられ、その一端が調節可動板21の下端
に接続されている。
イント部24を介してシリンダロッド13の下端に接続
されたシリンダロッド取付ブラケット25が設けられて
いる。このシリンダロッド取付ブラケット25の下部に
は、スライド部材6のスライド方向に直交する方向(地
面に対して水平方向)に調節ボルト26が設けられてい
る。この調節ボルト26は、捩子により水平方向に調節
移動可能に設けられ、その一端が調節可動板21の下端
に接続されている。
【0023】(b)第1の実施の形態の作用 以上のような構成を有する本実施の形態の作用は以下の
通りである。まず、ビータ3の間隔を開く場合を説明す
る。すなわち、操作員が調節ボルト26を回転し、調節
ボルト26の一端をタンピングヘッド1側に移動させ
る。すると、当該調節ボルト26の端部に接続された調
節可動板21がヒンジピン22を軸として回動し、調節
可動板21の下端が支持枠66側に移動する。このよう
に調節可動板21が回動すると、調節可動板21に設け
られた摺板23が緩衝部材21の表面を摺動して押圧
し、支持枠66と一体となったタンピングヘッド1がコ
イルバネ64の付勢力に抗して外側(一対のタンピング
ヘッド1が開く方向)に付勢される。したがって、前後
のタンピングヘッド1に設けられたビータ3は、その先
端の間隔が開く。
通りである。まず、ビータ3の間隔を開く場合を説明す
る。すなわち、操作員が調節ボルト26を回転し、調節
ボルト26の一端をタンピングヘッド1側に移動させ
る。すると、当該調節ボルト26の端部に接続された調
節可動板21がヒンジピン22を軸として回動し、調節
可動板21の下端が支持枠66側に移動する。このよう
に調節可動板21が回動すると、調節可動板21に設け
られた摺板23が緩衝部材21の表面を摺動して押圧
し、支持枠66と一体となったタンピングヘッド1がコ
イルバネ64の付勢力に抗して外側(一対のタンピング
ヘッド1が開く方向)に付勢される。したがって、前後
のタンピングヘッド1に設けられたビータ3は、その先
端の間隔が開く。
【0024】次に、ビータ3の間隔を狭める場合を説明
する。すなわち、操作員が調節ボルト26を回転し、調
節ボルト26の一端を架台4側に移動させる。すると、
当該調節ボルト26の端部に接続された調節可動板21
がヒンジピン22を軸として回動し、調節可動板21の
下端が架台4側に移動する。このように調節可動板21
が回動すると、調節可動板21に設けられた摺板23が
緩衝部材21の表面に対する押圧力を弱めながら摺動し
て後退し、コイルバネ64の付勢力によりタンピングヘ
ッド1が内側(一対のタンピングヘッド1が閉じる方
向)に付勢される。したがって、前後のタンピングヘッ
ド1に設けられたビータ3は、その先端の間隔が狭ま
る。
する。すなわち、操作員が調節ボルト26を回転し、調
節ボルト26の一端を架台4側に移動させる。すると、
当該調節ボルト26の端部に接続された調節可動板21
がヒンジピン22を軸として回動し、調節可動板21の
下端が架台4側に移動する。このように調節可動板21
が回動すると、調節可動板21に設けられた摺板23が
緩衝部材21の表面に対する押圧力を弱めながら摺動し
て後退し、コイルバネ64の付勢力によりタンピングヘ
ッド1が内側(一対のタンピングヘッド1が閉じる方
向)に付勢される。したがって、前後のタンピングヘッ
ド1に設けられたビータ3は、その先端の間隔が狭ま
る。
【0025】(c)第1の実施の形態の効果 以上のような本実施の形態の効果は、以下のとおりであ
る。すなわち、本実施の形態においては、調節ボルト2
6を回転させるだけでビータ3の間隔を調節することが
できるので、多数のストッパゴム11,12の高さ調節
によってビータ3の間隔を調節するよりも作業が容易か
つ迅速となる。また、一旦決定したビータ3の間隔を変
更することも容易である。
る。すなわち、本実施の形態においては、調節ボルト2
6を回転させるだけでビータ3の間隔を調節することが
できるので、多数のストッパゴム11,12の高さ調節
によってビータ3の間隔を調節するよりも作業が容易か
つ迅速となる。また、一旦決定したビータ3の間隔を変
更することも容易である。
【0026】(2)第2の実施の形態 請求項1及び請求項2記載の発明に対応する一つの実施
の形態を第2の実施の形態として以下に説明する。な
お、第1の実施の形態と同様の部材は同一の符号を付
し、説明は省略する。
の形態を第2の実施の形態として以下に説明する。な
お、第1の実施の形態と同様の部材は同一の符号を付
し、説明は省略する。
【0027】 (a)第2の実施の形態の構成本実施の形態の構成を説
明する。本実施の形態は、図2に示すように、第1の実
施の形態における摺板23と異なり、ローラ30を設け
たものである。すなわち、調節ボルト26の水平移動に
より回動する調節可動板21には、支持枠66の緩衝部
材21に対向する位置に、ローラピン31を軸として回
動可能なローラ30が設けられている。ローラピン31
は地面に対して水平な方向に且つ調整ボルト26の移動
方向に直交する方向に設けられているので、ローラ30
はその表面に上下方向の摩擦力が加わると回動する構成
となっている。
明する。本実施の形態は、図2に示すように、第1の実
施の形態における摺板23と異なり、ローラ30を設け
たものである。すなわち、調節ボルト26の水平移動に
より回動する調節可動板21には、支持枠66の緩衝部
材21に対向する位置に、ローラピン31を軸として回
動可能なローラ30が設けられている。ローラピン31
は地面に対して水平な方向に且つ調整ボルト26の移動
方向に直交する方向に設けられているので、ローラ30
はその表面に上下方向の摩擦力が加わると回動する構成
となっている。
【0028】(b)第2の実施の形態の作用 以上のような第2の実施の形態の作用は以下の通りであ
る。まず、ビータ3の間隔を開く場合を説明する。すな
わち、操作員が調節ボルト26を回転し、調節ボルト2
6の一端をタンピングヘッド1側に移動させる。する
と、当該調節ボルト26の端部に接続された調節可動板
21がヒンジピン22を軸として回動し、調節可動板2
1の下端が支持枠66側に移動する。このように調節可
動板21が回動すると、調節可動板21に設けられたロ
ーラ30が緩衝部材21の表面に接して回転しながら押
圧し、支持枠66と一体となったタンピングヘッド1が
コイルバネ64の付勢力に抗して外側(一対のタンピン
グヘッド1が開く方向)に付勢される。したがって、前
後のタンピングヘッド1に設けられたビータ3は、その
先端の間隔が開く。
る。まず、ビータ3の間隔を開く場合を説明する。すな
わち、操作員が調節ボルト26を回転し、調節ボルト2
6の一端をタンピングヘッド1側に移動させる。する
と、当該調節ボルト26の端部に接続された調節可動板
21がヒンジピン22を軸として回動し、調節可動板2
1の下端が支持枠66側に移動する。このように調節可
動板21が回動すると、調節可動板21に設けられたロ
ーラ30が緩衝部材21の表面に接して回転しながら押
圧し、支持枠66と一体となったタンピングヘッド1が
コイルバネ64の付勢力に抗して外側(一対のタンピン
グヘッド1が開く方向)に付勢される。したがって、前
後のタンピングヘッド1に設けられたビータ3は、その
先端の間隔が開く。
【0029】次に、ビータ3の間隔を狭める場合を説明
する。すなわち、操作員が調節ボルト26を回転し、調
節ボルト26の一端を架台4側に移動させる。すると、
当該調節ボルト26の端部に接続された調節可動板21
がヒンジピン22を軸として回動し、調節可動板21の
下端が架台4側に移動する。このように調節可動板21
が回動すると、調節可動板21に設けられたローラ30
が緩衝部材21の表面に接して回転しながらその押圧力
を弱めて後退し、コイルバネ64の付勢力によりタンピ
ングヘッド1が内側(一対のタンピングヘッド1が閉じ
る方向)に付勢される。したがって、前後のタンピング
ヘッド1に設けられたビータ3は、その間隔が狭まる。
する。すなわち、操作員が調節ボルト26を回転し、調
節ボルト26の一端を架台4側に移動させる。すると、
当該調節ボルト26の端部に接続された調節可動板21
がヒンジピン22を軸として回動し、調節可動板21の
下端が架台4側に移動する。このように調節可動板21
が回動すると、調節可動板21に設けられたローラ30
が緩衝部材21の表面に接して回転しながらその押圧力
を弱めて後退し、コイルバネ64の付勢力によりタンピ
ングヘッド1が内側(一対のタンピングヘッド1が閉じ
る方向)に付勢される。したがって、前後のタンピング
ヘッド1に設けられたビータ3は、その間隔が狭まる。
【0030】(c)第2の実施の形態の効果 以上のような本実施の形態の効果は以下の通りである。
すなわち、本実施の形態においては、調節ボルト26を
回転させるだけでビータ3の間隔を調節できるために第
1の実施の形態と同様の効果が得られる。特に、ローラ
30はその表面に上下方向の摩擦力が加わると回動する
構成となっているため、このような方向の振動を最も良
く吸収して防振効果を高めることができる。
すなわち、本実施の形態においては、調節ボルト26を
回転させるだけでビータ3の間隔を調節できるために第
1の実施の形態と同様の効果が得られる。特に、ローラ
30はその表面に上下方向の摩擦力が加わると回動する
構成となっているため、このような方向の振動を最も良
く吸収して防振効果を高めることができる。
【0031】そして、緩衝部材21に接する部材が回転
可能なローラ30であるため、移動時やタンピング作業
時に緩衝部材21が摩擦により摩耗することを抑制する
ことができる。したがって、緩衝部材21の摩耗による
変形を抑制でき、防振性及び位置合せ能力の低下を防止
できる。また、ビータ間隔の変化が少なくなり、サイク
ル毎のタンピングの均一性が保たれる。
可能なローラ30であるため、移動時やタンピング作業
時に緩衝部材21が摩擦により摩耗することを抑制する
ことができる。したがって、緩衝部材21の摩耗による
変形を抑制でき、防振性及び位置合せ能力の低下を防止
できる。また、ビータ間隔の変化が少なくなり、サイク
ル毎のタンピングの均一性が保たれる。
【0032】(3)他の実施の形態 本発明は以上のような実施の形態に限定されるものでは
なく、各部材の材質、形状および大きさ等は、適宜変更
可能である。すなわち、調整ボルト26の回転は、上記
実施の形態は手動によるものとしたが、モーター等の駆
動源に接続することにより、電動式にすることも可能で
ある。そして、この場合の駆動源にコンピュータ等によ
る制御回路を接続すれば、制御回路においてあらかじめ
一定の間隔のパターンを設定しておくことにより、所望
のビータ3の間隔をさらに容易且つ迅速に得ることが可
能となる。
なく、各部材の材質、形状および大きさ等は、適宜変更
可能である。すなわち、調整ボルト26の回転は、上記
実施の形態は手動によるものとしたが、モーター等の駆
動源に接続することにより、電動式にすることも可能で
ある。そして、この場合の駆動源にコンピュータ等によ
る制御回路を接続すれば、制御回路においてあらかじめ
一定の間隔のパターンを設定しておくことにより、所望
のビータ3の間隔をさらに容易且つ迅速に得ることが可
能となる。
【0033】また、第2の実施の形態におけるローラ3
0の回転軸であるローラピン31の方向は上記のような
方向に限定されるものではない。たとえば、ローラピン
31を地面に対して垂直な方向に設ければ、ローラ30
はその表面に左右方向(レールの幅方向)の摩擦力が加
わると回動する構成となるため、この方向に対する振動
を良く吸収することができる。
0の回転軸であるローラピン31の方向は上記のような
方向に限定されるものではない。たとえば、ローラピン
31を地面に対して垂直な方向に設ければ、ローラ30
はその表面に左右方向(レールの幅方向)の摩擦力が加
わると回動する構成となるため、この方向に対する振動
を良く吸収することができる。
【0034】そして、タンピングヘッド1自体の種類
は、上記実施の形態に用いたものには限定されず、他の
周知のタンピングヘッド1であればどのようなものでも
適用可能である。さらに、架台4を装備するものは、車
両の前後に限らず、パワーショベル等のアームの先端で
あってもよい。
は、上記実施の形態に用いたものには限定されず、他の
周知のタンピングヘッド1であればどのようなものでも
適用可能である。さらに、架台4を装備するものは、車
両の前後に限らず、パワーショベル等のアームの先端で
あってもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、調節ボ
ルトによって開閉可能な調節可動板を設け、この調節可
動板の押圧力によりタンピングヘッドを開閉せしめると
いう簡単な構成によって、開閉可能な一対のタンピング
ヘッドに設けられた一対のビータの間隔調節を、容易に
且つ迅速に行うことが可能な優れた道床タンピング装置
を提供することができる。
ルトによって開閉可能な調節可動板を設け、この調節可
動板の押圧力によりタンピングヘッドを開閉せしめると
いう簡単な構成によって、開閉可能な一対のタンピング
ヘッドに設けられた一対のビータの間隔調節を、容易に
且つ迅速に行うことが可能な優れた道床タンピング装置
を提供することができる。
【0036】また、本発明は、緩衝部材に接する当接部
材をローラにするという簡単な構成によって、タンピン
グヘッドとスライド部材間の緩衝部材の摩耗を抑制し、
防振性及び位置合せ能力の低下を防止可能な優れた道床
タンピング装置を提供することができる。
材をローラにするという簡単な構成によって、タンピン
グヘッドとスライド部材間の緩衝部材の摩耗を抑制し、
防振性及び位置合せ能力の低下を防止可能な優れた道床
タンピング装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態である道床タンピン
グ装置におけるタンピングヘッドとスライド部材との間
の構成を示す一部拡大側面図である。
グ装置におけるタンピングヘッドとスライド部材との間
の構成を示す一部拡大側面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態である道床タンピン
グ装置におけるタンピングヘッドとスライド部材との間
の構成を示す一部拡大側面図である。
グ装置におけるタンピングヘッドとスライド部材との間
の構成を示す一部拡大側面図である。
【図3】通常の道床タンピング装置を示す側面図であ
る。
る。
【図4】図3の道床タンピング装置におけるタンピング
ヘッドを示す側面図である。
ヘッドを示す側面図である。
1…タンピングヘッド 3…ビータ 5…ガイド部材 6…スライド部材 6a,8a…支軸 7…リンク 8…支持部材 9…連結手段 11,12…ストッパゴム 13…昇降用シリンダ 20,67…緩衝部材 21…調節可動板 22…ヒンジピン 23…摺板 24…ジョイント部 25…シリンダロッド取付ブラケット 26…調節ボルト 30…ローラ 31…ローラピン 60…車両 61…取付用フレーム 62…操作用ボックス 63…操作用シート 64…コイルスプリング 66…支持枠 69…平滑部材
Claims (2)
- 【請求項1】 地面に対して垂直な方向の架台と、前記
架台に上下にスライド移動可能に設けられたスライド部
材と、前記スライド部材に回動可能に設けられ、レール
の長手方向に開閉可能な一対のタンピングヘッドと、前
記タンピングヘッドの各々に備えられた振動源により振
動可能に設けられ、レールの枕木下のバラストに挿入可
能な一対のビータと、前記タンピングヘッドの一側面で
あって前記スライド部材と対向する位置に設けられた緩
衝部材とを備えた道床タンピング装置において、 前記スライド部材の一側面であって前記緩衝部材に対向
する位置に、前記タンピングヘッドと同方向に回動可能
な調節可動板が設けられ、 前記調節可動板の一側面に、前記緩衝部材に当接する当
接部材が設けられ、 前記スライド部材に、一端が前記調節可動板に接続され
た調整ボルトが、捩子によりレールの長手方向に移動可
能に設けられていることを特徴とする道床タンピング装
置。 - 【請求項2】 前記当接部材は、前記緩衝部材に接して
前記タンピングヘッドの振動により回動可能に設けられ
たローラであることを特徴とする道床タンピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18561795A JPH0931902A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 道床タンピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18561795A JPH0931902A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 道床タンピング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0931902A true JPH0931902A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16173937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18561795A Pending JPH0931902A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 道床タンピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0931902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104195906A (zh) * | 2014-08-21 | 2014-12-10 | 苏州市华宁机械制造有限公司 | 一种可在铁轨上滑动翻转的定位架 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18561795A patent/JPH0931902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104195906A (zh) * | 2014-08-21 | 2014-12-10 | 苏州市华宁机械制造有限公司 | 一种可在铁轨上滑动翻转的定位架 |
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