JPH09319063A - 写真製品の生産方法及び生産装置 - Google Patents
写真製品の生産方法及び生産装置Info
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- JPH09319063A JPH09319063A JP8133549A JP13354996A JPH09319063A JP H09319063 A JPH09319063 A JP H09319063A JP 8133549 A JP8133549 A JP 8133549A JP 13354996 A JP13354996 A JP 13354996A JP H09319063 A JPH09319063 A JP H09319063A
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- photographic
- bag
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1オーダ分の写真プリントを含む物品を写真
袋に収容する場合の挿入のミスの発生をできるだけ少な
くすること。 【解決手段】 写真袋の開口部を開き、前記開口部が開
いた前記写真袋に、物品を物品挟持部材により挟み持っ
て挿入し、前記物品挟持部材を開き、開いた状態で前記
物品挟持部材を前記写真袋から引き出す。
袋に収容する場合の挿入のミスの発生をできるだけ少な
くすること。 【解決手段】 写真袋の開口部を開き、前記開口部が開
いた前記写真袋に、物品を物品挟持部材により挟み持っ
て挿入し、前記物品挟持部材を開き、開いた状態で前記
物品挟持部材を前記写真袋から引き出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1オーダ分の写真
プリントを含む物品と、前記物品を収容し、開口部を有
する写真袋とを有する写真製品の生産方法及び生産装置
に関する発明である。
プリントを含む物品と、前記物品を収容し、開口部を有
する写真袋とを有する写真製品の生産方法及び生産装置
に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来の1オーダ分の写真プリントを含む
物品と、前記物品を収容し、開口部を有する写真袋とを
有する写真製品の生産は、人手によりこの写真袋にこの
物品を収容することにより行われたり、また、自動包装
機械によりこの写真袋にこの物品を収容することにより
行われたりしてきた。
物品と、前記物品を収容し、開口部を有する写真袋とを
有する写真製品の生産は、人手によりこの写真袋にこの
物品を収容することにより行われたり、また、自動包装
機械によりこの写真袋にこの物品を収容することにより
行われたりしてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、人手によりこ
の写真袋にこの1オーダ分の写真プリントを含む物品を
収容するのでは、非効率的で生産性が悪かった。また、
従来の自動包装機械によりこの物品を収容するのでは、
効率は良いが、1オーダ分の写真プリントは、オーダに
よってプリント枚数やプリントサイズが異なるので、全
てのプリント枚数やプリントサイズに対応して、効率的
にかつ物品の一部が折れたり傷ついたりすることなく収
容することは難しく、まれに物品の一部が折れたり傷つ
いたり、また、物品がバラけてしまい写真袋からはみ出
したりし、落ちこぼれたりし、人手で挿入しなおす必要
があった。また、最悪の場合、写真袋と物品との対応が
つかなくなるなどの問題が有った。
の写真袋にこの1オーダ分の写真プリントを含む物品を
収容するのでは、非効率的で生産性が悪かった。また、
従来の自動包装機械によりこの物品を収容するのでは、
効率は良いが、1オーダ分の写真プリントは、オーダに
よってプリント枚数やプリントサイズが異なるので、全
てのプリント枚数やプリントサイズに対応して、効率的
にかつ物品の一部が折れたり傷ついたりすることなく収
容することは難しく、まれに物品の一部が折れたり傷つ
いたり、また、物品がバラけてしまい写真袋からはみ出
したりし、落ちこぼれたりし、人手で挿入しなおす必要
があった。また、最悪の場合、写真袋と物品との対応が
つかなくなるなどの問題が有った。
【0004】本発明は、1オーダ分の写真プリントを含
む物品を写真袋に収容する場合の挿入のミスの発生をで
きるだけ少なくすることを目的とする。
む物品を写真袋に収容する場合の挿入のミスの発生をで
きるだけ少なくすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は以下に示
す、特許請求の範囲の各請求項により達成される。
す、特許請求の範囲の各請求項により達成される。
【0006】〔請求項1〕『1オーダ分の写真プリント
を含む物品と、前記物品を収容し、開口部を有する写真
袋とを有する写真製品の生産方法において、前記写真袋
の開口部を開き、前記開口部が開いた状態の前記写真袋
に、前記物品を物品挟持部材により挟み持って挿入し、
前記物品挟持部材を開いて前記写真袋から引き出すこと
を特徴とする写真製品の生産方法。』 〔請求項2〕『前記物品挟持部材が前記写真袋に収容さ
れる物品の最大厚さより開くことができることを特徴と
する請求項1に記載の写真製品の生産方法。』 〔請求項3〕『前記開口部が開いた前記写真袋に、前記
物品を物品挟持部材により挟み持って挿入した後に、前
記写真袋を袋挟持部材により挟み持ち、前記写真袋を袋
挟持部材により挟み持っている状態で、前記物品挟持部
材を開いて前記写真袋から引き出すことを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の写真製品の生産方法。』 〔請求項4〕『前記写真袋が透明であり、前記物品の裏
又は表に、前記オーダに関する情報を記録した情報記録
シートがあるものであることを特徴とする請求項1〜請
求項3のいずれか1項に記載の写真製品の生産方法。』 〔請求項5〕『1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を閉止された写真袋とを
有する写真製品の生産方法において、請求項1〜請求項
4のいずれか1項に記載の写真製品の生産方法により、
1オーダ分の写真プリントを含む物品と、前記物品を収
容し、開口部を有する写真袋とを有する写真製品を作成
し、前記写真袋の前記開口部を閉止することを特徴とす
る写真製品の生産方法。』 〔請求項6〕『1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を有する写真袋とを有す
る写真製品の生産装置において、前記開口部が開いた前
記写真袋に、前記物品を挟み持って挿入し、その後、開
いて前記写真袋から引き出される物品挟持部材を有する
ことを特徴とする写真製品の生産装置。』 〔請求項7〕『前記物品挟持部材が前記写真袋に収容さ
れる物品の最大厚さより開くことができることを特徴と
する請求項6に記載の写真製品の生産装置。』 〔請求項8〕『前記開口部が開いた前記写真袋に、前記
物品を物品挟持部材により挟み持って挿入した後に、前
記物品挟持部材が開いて前記写真袋から引き出される
間、前記写真袋を挟み持つ袋挟持部材を有することを特
徴とする請求項6又は請求項7に記載の写真製品の生産
装置。』 〔請求項9〕『前記写真袋が透明であり、前記物品の裏
又は表に、前記オーダに関する情報を記録した情報記録
シートがあるものであることを特徴とする請求項6〜請
求項8のいずれか1項に記載の写真製品の生産装置。』 〔請求項10〕『1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を閉止された写真袋とを
有する写真製品の生産装置において、請求項6〜請求項
9のいずれか1項に記載の写真製品の生産装置と、前記
物品を収容し、開口部を有する前記写真袋の前記開口部
を閉止する閉止手段とを有することを特徴とする写真製
品の生産装置。』 〔用語の説明〕以下、用語について説明する。
を含む物品と、前記物品を収容し、開口部を有する写真
袋とを有する写真製品の生産方法において、前記写真袋
の開口部を開き、前記開口部が開いた状態の前記写真袋
に、前記物品を物品挟持部材により挟み持って挿入し、
前記物品挟持部材を開いて前記写真袋から引き出すこと
を特徴とする写真製品の生産方法。』 〔請求項2〕『前記物品挟持部材が前記写真袋に収容さ
れる物品の最大厚さより開くことができることを特徴と
する請求項1に記載の写真製品の生産方法。』 〔請求項3〕『前記開口部が開いた前記写真袋に、前記
物品を物品挟持部材により挟み持って挿入した後に、前
記写真袋を袋挟持部材により挟み持ち、前記写真袋を袋
挟持部材により挟み持っている状態で、前記物品挟持部
材を開いて前記写真袋から引き出すことを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の写真製品の生産方法。』 〔請求項4〕『前記写真袋が透明であり、前記物品の裏
又は表に、前記オーダに関する情報を記録した情報記録
シートがあるものであることを特徴とする請求項1〜請
求項3のいずれか1項に記載の写真製品の生産方法。』 〔請求項5〕『1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を閉止された写真袋とを
有する写真製品の生産方法において、請求項1〜請求項
4のいずれか1項に記載の写真製品の生産方法により、
1オーダ分の写真プリントを含む物品と、前記物品を収
容し、開口部を有する写真袋とを有する写真製品を作成
し、前記写真袋の前記開口部を閉止することを特徴とす
る写真製品の生産方法。』 〔請求項6〕『1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を有する写真袋とを有す
る写真製品の生産装置において、前記開口部が開いた前
記写真袋に、前記物品を挟み持って挿入し、その後、開
いて前記写真袋から引き出される物品挟持部材を有する
ことを特徴とする写真製品の生産装置。』 〔請求項7〕『前記物品挟持部材が前記写真袋に収容さ
れる物品の最大厚さより開くことができることを特徴と
する請求項6に記載の写真製品の生産装置。』 〔請求項8〕『前記開口部が開いた前記写真袋に、前記
物品を物品挟持部材により挟み持って挿入した後に、前
記物品挟持部材が開いて前記写真袋から引き出される
間、前記写真袋を挟み持つ袋挟持部材を有することを特
徴とする請求項6又は請求項7に記載の写真製品の生産
装置。』 〔請求項9〕『前記写真袋が透明であり、前記物品の裏
又は表に、前記オーダに関する情報を記録した情報記録
シートがあるものであることを特徴とする請求項6〜請
求項8のいずれか1項に記載の写真製品の生産装置。』 〔請求項10〕『1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を閉止された写真袋とを
有する写真製品の生産装置において、請求項6〜請求項
9のいずれか1項に記載の写真製品の生産装置と、前記
物品を収容し、開口部を有する前記写真袋の前記開口部
を閉止する閉止手段とを有することを特徴とする写真製
品の生産装置。』 〔用語の説明〕以下、用語について説明する。
【0007】透過型写真原稿とは、原稿となる写真画像
を透過光で読み取れる画像として記録した媒体のことで
あり、フィルムを支持体としたネガフィルムやポジフィ
ルムなどの写真フィルムやガラスを支持体としたものな
どが挙げられる。また、写真フィルムには、ハロゲン化
銀写真フィルムを現像処理して得られた写真フィルム
や、昇華型感熱転写色素により形成された写真フィルム
や、色素が転写されて形成された受像フィルムや、イン
クなどにより形成された写真フィルムなどが挙げられ
る。
を透過光で読み取れる画像として記録した媒体のことで
あり、フィルムを支持体としたネガフィルムやポジフィ
ルムなどの写真フィルムやガラスを支持体としたものな
どが挙げられる。また、写真フィルムには、ハロゲン化
銀写真フィルムを現像処理して得られた写真フィルム
や、昇華型感熱転写色素により形成された写真フィルム
や、色素が転写されて形成された受像フィルムや、イン
クなどにより形成された写真フィルムなどが挙げられ
る。
【0008】また、写真プリントとは、透過型写真原稿
が記録した画像を複写又は再現した媒体で、印画紙やプ
リント用写真フィルムやデュープ用写真フィルムなどの
ハロゲン化銀写真感光材料に透過型写真原稿が記録した
画像を露光し現像処理して作成したプリント媒体や、昇
華型感熱転写装置により記録紙や昇華型感熱転写用フィ
ルムに感熱転写させて透過型写真原稿が記録した画像に
相当する画像を作成したプリント媒体や、インクジェッ
トプリンタにより記録紙などに透過型写真原稿が記録し
た画像に相当する画像を形成したプリント媒体や、電子
写真法のプリンタにより記録紙などに透過型写真原稿が
記録した画像に相当する画像を形成したプリント媒体な
どが挙げられるが、生産効率の観点から、ハロゲン化銀
写真感光材料に透過型写真原稿が記録した画像を露光し
現像処理して作成するものが好ましい。
が記録した画像を複写又は再現した媒体で、印画紙やプ
リント用写真フィルムやデュープ用写真フィルムなどの
ハロゲン化銀写真感光材料に透過型写真原稿が記録した
画像を露光し現像処理して作成したプリント媒体や、昇
華型感熱転写装置により記録紙や昇華型感熱転写用フィ
ルムに感熱転写させて透過型写真原稿が記録した画像に
相当する画像を作成したプリント媒体や、インクジェッ
トプリンタにより記録紙などに透過型写真原稿が記録し
た画像に相当する画像を形成したプリント媒体や、電子
写真法のプリンタにより記録紙などに透過型写真原稿が
記録した画像に相当する画像を形成したプリント媒体な
どが挙げられるが、生産効率の観点から、ハロゲン化銀
写真感光材料に透過型写真原稿が記録した画像を露光し
現像処理して作成するものが好ましい。
【0009】写真袋に収容される物品としては、透過型
写真原稿の他に、この透過型写真原稿に対応するオーダ
の写真プリントや、この透過型写真原稿に対応するオー
ダに関する情報を記録した情報記録シートや、この透過
型写真原稿に記録されている画像駒の複数を記録したイ
ンデックスプリントなどが好ましい例として挙げられ、
さらにその他に、広告やサービスの案内などが記載され
たシートであるスタッファや、焼付注文シートや、この
透過型写真原稿に記録されている画像駒を記録したph
oto−CDやphoto−MDや、この透過型写真原
稿の複製の透過型写真原稿や、透過型写真原稿や写真プ
リントなどを収容するトレーや、物品の集積体の表や裏
に当てて強度を持たせるための当てボールなどが挙げら
れる。
写真原稿の他に、この透過型写真原稿に対応するオーダ
の写真プリントや、この透過型写真原稿に対応するオー
ダに関する情報を記録した情報記録シートや、この透過
型写真原稿に記録されている画像駒の複数を記録したイ
ンデックスプリントなどが好ましい例として挙げられ、
さらにその他に、広告やサービスの案内などが記載され
たシートであるスタッファや、焼付注文シートや、この
透過型写真原稿に記録されている画像駒を記録したph
oto−CDやphoto−MDや、この透過型写真原
稿の複製の透過型写真原稿や、透過型写真原稿や写真プ
リントなどを収容するトレーや、物品の集積体の表や裏
に当てて強度を持たせるための当てボールなどが挙げら
れる。
【0010】インデックスプリントとは、1オーダ分の
透過型写真原稿に記録されている複数の駒画像の内の2
以上の駒画像を並べて表示するインデックスプリント部
を有する写真プリントであり、他の写真プリントと同じ
種類のプリント媒体で形成されていてもよいし、異なる
種類のプリント媒体で形成されていてもよい。インデッ
クスプリントを形成する媒体は、印画紙やプリント用写
真フィルムなどのハロゲン化銀写真感光材料に透過型写
真原稿が記録した画像を露光し現像処理して作成したプ
リント媒体や、昇華型感熱転写装置により記録紙や昇華
型感熱転写用フィルムに感熱転写させて透過型写真原稿
が記録した画像に相当する画像を作成したプリント媒体
や、インクジェットプリンタにより記録紙などに透過型
写真原稿が記録した画像に相当する画像を形成したプリ
ント媒体や、電子写真法のプリンタにより記録紙などに
透過型写真原稿が記録した画像に相当する画像を形成し
たプリント媒体などが挙げられるが、当該オーダの複数
の駒画像を電子画像化して、形成することが多く、単位
面積当たりの画素数が大きい媒体が好ましいので、昇華
型感熱転写用フィルムに感熱転写させて透過型写真原稿
が記録した画像に相当する画像を作成したプリント媒体
や、ハロゲン化銀写真感光材料に透過型写真原稿が記録
した画像をデジタル露光し現像処理して作成するプリン
ト媒体が好ましい。
透過型写真原稿に記録されている複数の駒画像の内の2
以上の駒画像を並べて表示するインデックスプリント部
を有する写真プリントであり、他の写真プリントと同じ
種類のプリント媒体で形成されていてもよいし、異なる
種類のプリント媒体で形成されていてもよい。インデッ
クスプリントを形成する媒体は、印画紙やプリント用写
真フィルムなどのハロゲン化銀写真感光材料に透過型写
真原稿が記録した画像を露光し現像処理して作成したプ
リント媒体や、昇華型感熱転写装置により記録紙や昇華
型感熱転写用フィルムに感熱転写させて透過型写真原稿
が記録した画像に相当する画像を作成したプリント媒体
や、インクジェットプリンタにより記録紙などに透過型
写真原稿が記録した画像に相当する画像を形成したプリ
ント媒体や、電子写真法のプリンタにより記録紙などに
透過型写真原稿が記録した画像に相当する画像を形成し
たプリント媒体などが挙げられるが、当該オーダの複数
の駒画像を電子画像化して、形成することが多く、単位
面積当たりの画素数が大きい媒体が好ましいので、昇華
型感熱転写用フィルムに感熱転写させて透過型写真原稿
が記録した画像に相当する画像を作成したプリント媒体
や、ハロゲン化銀写真感光材料に透過型写真原稿が記録
した画像をデジタル露光し現像処理して作成するプリン
ト媒体が好ましい。
【0011】情報記録シートは、光学的に読み取りでき
るように情報を記録するものであり、可視的に数字や文
字や記号などで記録するものであってもよいし、光学的
読取装置で読み取り可能なコード(バーコード、2次元
コードなど)により記録するものであってもよい。ま
た、情報記録シートは、当該オーダの料金の情報、納品
先情報、ID情報、発注者情報、料金の内訳、サービス
内容情報、写真処理業者用情報、POSコード、取扱店
などの広告など当該オーダに関する情報を記録するもの
である。ここで、納品先情報は、納品先を特定するため
の情報であり、取扱店に納品する場合は取扱店を特定す
るための取扱店情報であり、発注者に直接納品する場合
は納品先である発注者を特定するための納品先発注者情
報である。
るように情報を記録するものであり、可視的に数字や文
字や記号などで記録するものであってもよいし、光学的
読取装置で読み取り可能なコード(バーコード、2次元
コードなど)により記録するものであってもよい。ま
た、情報記録シートは、当該オーダの料金の情報、納品
先情報、ID情報、発注者情報、料金の内訳、サービス
内容情報、写真処理業者用情報、POSコード、取扱店
などの広告など当該オーダに関する情報を記録するもの
である。ここで、納品先情報は、納品先を特定するため
の情報であり、取扱店に納品する場合は取扱店を特定す
るための取扱店情報であり、発注者に直接納品する場合
は納品先である発注者を特定するための納品先発注者情
報である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明に関する具体例の一
例を実施形態として示すが、本発明はこれらに限定され
ない。また、実施形態には、用語等に対する断定的な表
現があるが、本発明の好ましい例を示すもので、本発明
の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
例を実施形態として示すが、本発明はこれらに限定され
ない。また、実施形態には、用語等に対する断定的な表
現があるが、本発明の好ましい例を示すもので、本発明
の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
【0013】本実施形態で生産される写真製品の斜視図
である図1に基づいて、本実施形態で生産される写真製
品を説明する。本写真製品は、透明な樹脂製フィルムで
できた開口部を有する写真袋2に、短尺ネガフィルムが
1オーダ分収容されたネガシート6、当該1オーダ分の
写真プリント3、当該オーダ分のインデックスプリント
4、場合により図示しないスタッファ(店の宣伝やサー
ビスの案内などを表示したシートで、写真取扱店によっ
て異なる)、当該オーダに関する情報が可視的又は光学
的に読み取り可能に記録されたリーフ5、などからなる
物品1が収容されたものである。
である図1に基づいて、本実施形態で生産される写真製
品を説明する。本写真製品は、透明な樹脂製フィルムで
できた開口部を有する写真袋2に、短尺ネガフィルムが
1オーダ分収容されたネガシート6、当該1オーダ分の
写真プリント3、当該オーダ分のインデックスプリント
4、場合により図示しないスタッファ(店の宣伝やサー
ビスの案内などを表示したシートで、写真取扱店によっ
て異なる)、当該オーダに関する情報が可視的又は光学
的に読み取り可能に記録されたリーフ5、などからなる
物品1が収容されたものである。
【0014】なお、リーフ5には、当該オーダに関する
情報が可視的又は光学的に読み取り可能に記録されてお
り、当該オーダの料金情報59、料金の内訳情報54、
発注内容情報(同時プリントを選択、24枚取りフィル
ム現像、E判光沢プリント)58、ID情報(受付番
号)52、発注者情報(名前、電話番号)51、POS
用コード55、写真製品生産システム用コード56、納
品先情報(店コード、ルートNo.)53、広告57が
可視的又は光学的に読み取り可能に記録されている。そ
して、物品1の表側又は裏側(図では表側)の表面に配
置され、透明な写真袋2に収容されることで、写真袋2
の外側から可視的又は光学的に読み取り可能になってお
り、その後の納品のための配送や納品や発注者への受渡
しなどに役立てる。
情報が可視的又は光学的に読み取り可能に記録されてお
り、当該オーダの料金情報59、料金の内訳情報54、
発注内容情報(同時プリントを選択、24枚取りフィル
ム現像、E判光沢プリント)58、ID情報(受付番
号)52、発注者情報(名前、電話番号)51、POS
用コード55、写真製品生産システム用コード56、納
品先情報(店コード、ルートNo.)53、広告57が
可視的又は光学的に読み取り可能に記録されている。そ
して、物品1の表側又は裏側(図では表側)の表面に配
置され、透明な写真袋2に収容されることで、写真袋2
の外側から可視的又は光学的に読み取り可能になってお
り、その後の納品のための配送や納品や発注者への受渡
しなどに役立てる。
【0015】写真袋2は耐熱性の透明樹脂支持体に熱溶
着するための熱溶着層を設けたフィルムから製袋された
ものであり、底辺24、側辺26、27を有し、これら
底辺24、側辺26、27に囲まれた上面22と下面2
1を有する。パノラマサイズプリント(89×254m
m)や2Lサイズプリント(127×178mm)が約
50枚収容できるサイズである。
着するための熱溶着層を設けたフィルムから製袋された
ものであり、底辺24、側辺26、27を有し、これら
底辺24、側辺26、27に囲まれた上面22と下面2
1を有する。パノラマサイズプリント(89×254m
m)や2Lサイズプリント(127×178mm)が約
50枚収容できるサイズである。
【0016】ネガシート6は、短尺ネガフィルムを1オ
ーダ分、短尺ネガフィルムの幅方向に並べて収容するも
のであり、1本ずつ短尺ネガフィルムを収容する収容部
を有し、その収容部2つ分ずつで折り返されて収容され
る。
ーダ分、短尺ネガフィルムの幅方向に並べて収容するも
のであり、1本ずつ短尺ネガフィルムを収容する収容部
を有し、その収容部2つ分ずつで折り返されて収容され
る。
【0017】1オーダ分の写真プリント3は、オーダの
内容によって枚数やサイズなどが異なるものであり、例
えば、24枚撮りフィルムの同時Lサイズプリントで
は、24、5枚のLサイズのプリントであることが一般
的であるが、パノラマ混在の場合、Lサイズプリント
(89×127mm)にパノラマサイズプリント(89
×254mm)が混在することになり、また、2Lサイ
ズ数枚の再プリント注文の場合、数枚の2Lサイズプリ
ント(127×178mm)になる。
内容によって枚数やサイズなどが異なるものであり、例
えば、24枚撮りフィルムの同時Lサイズプリントで
は、24、5枚のLサイズのプリントであることが一般
的であるが、パノラマ混在の場合、Lサイズプリント
(89×127mm)にパノラマサイズプリント(89
×254mm)が混在することになり、また、2Lサイ
ズ数枚の再プリント注文の場合、数枚の2Lサイズプリ
ント(127×178mm)になる。
【0018】当該オーダ分のインデックスプリント4
は、現像のみのサービスや同時プリントサービスに添付
されるもので、1オーダ分のネガフィルムに記録されて
いた駒画像を並べて、対応する駒番号と共に可視的に記
録されたプリントである。
は、現像のみのサービスや同時プリントサービスに添付
されるもので、1オーダ分のネガフィルムに記録されて
いた駒画像を並べて、対応する駒番号と共に可視的に記
録されたプリントである。
【0019】そして、これら物品1が写真袋2に収容さ
れてから、開口部を部分的に熱溶着し、熱溶着部23
A,23B,23Cを形成すると同時に、切断用のミシ
ン目29と切り口28を形成する。
れてから、開口部を部分的に熱溶着し、熱溶着部23
A,23B,23Cを形成すると同時に、切断用のミシ
ン目29と切り口28を形成する。
【0020】次に、図2に基づいて、本実施形態の物品
1と物品1を収容する写真袋2からなる写真製品の生産
システムを説明する。写真袋2は、写真袋2を載せて搬
送する搬送コンベア10により、収容部Aに供給され
る。また、物品1は、トレー7に乗せられて、トレー7
を順次搬送するフリーフローコンベア72で順次取出部
Bに供給される。そして、取出部Bで物品1は物品保持
ロボット8の物品挟持部材81、82、84、85で挟
み持たれる。同時に、図示しない吸盤が収容部Aにある
写真袋2の開口部を開く。そして、物品挟持部材81、
82、84、85により挟み持たれた物品1が、開いた
写真袋2の開口部から写真袋2に挿入される。そして、
物品1が写真袋1に挿入されると、写真袋1を袋保持ロ
ボット9の袋挟持部材91、92により挟み持つ。そし
て、写真袋1を袋保持ロボット9の袋挟持部材91、9
2により挟み持っている状態で、物品挟持部材81、8
2、84、85を開いて写真袋1から引き出す。その
後、袋挟持部材91、92を開く。その後、搬送コンベ
ア10が動き、物品1を収容した写真袋2は加工部Cに
送られ、別の写真袋2が収容部Aに送られる。
1と物品1を収容する写真袋2からなる写真製品の生産
システムを説明する。写真袋2は、写真袋2を載せて搬
送する搬送コンベア10により、収容部Aに供給され
る。また、物品1は、トレー7に乗せられて、トレー7
を順次搬送するフリーフローコンベア72で順次取出部
Bに供給される。そして、取出部Bで物品1は物品保持
ロボット8の物品挟持部材81、82、84、85で挟
み持たれる。同時に、図示しない吸盤が収容部Aにある
写真袋2の開口部を開く。そして、物品挟持部材81、
82、84、85により挟み持たれた物品1が、開いた
写真袋2の開口部から写真袋2に挿入される。そして、
物品1が写真袋1に挿入されると、写真袋1を袋保持ロ
ボット9の袋挟持部材91、92により挟み持つ。そし
て、写真袋1を袋保持ロボット9の袋挟持部材91、9
2により挟み持っている状態で、物品挟持部材81、8
2、84、85を開いて写真袋1から引き出す。その
後、袋挟持部材91、92を開く。その後、搬送コンベ
ア10が動き、物品1を収容した写真袋2は加工部Cに
送られ、別の写真袋2が収容部Aに送られる。
【0021】加工部Cには、写真袋2の開口部を加工す
る加工機11があり、加工機11によって、開口部を部
分的に熱溶着し、熱溶着部23A,23B,23Cを形
成すると同時に、切断用のミシン目29と切り口28を
形成し、物品1と物品1を収容する写真袋2からなる写
真製品が完成する。その後、搬送コンベア10が動き、
開口部を加工された写真袋2は、写真製品を配送先毎に
仕分けるソータまでのコンベアに移し替える移し替え部
Dに送られ、別の物品1を収容した写真袋2は加工部C
に送られる。
る加工機11があり、加工機11によって、開口部を部
分的に熱溶着し、熱溶着部23A,23B,23Cを形
成すると同時に、切断用のミシン目29と切り口28を
形成し、物品1と物品1を収容する写真袋2からなる写
真製品が完成する。その後、搬送コンベア10が動き、
開口部を加工された写真袋2は、写真製品を配送先毎に
仕分けるソータまでのコンベアに移し替える移し替え部
Dに送られ、別の物品1を収容した写真袋2は加工部C
に送られる。
【0022】移し替え部Dに送られた写真製品は、コン
ベアにより写真製品を配送先毎に仕分けるソータに送ら
れる。
ベアにより写真製品を配送先毎に仕分けるソータに送ら
れる。
【0023】次に、本実施形態の物品挟持部材81、8
2、84、85を示す斜視図である図3に基づいて、物
品保持ロボット8の物品挟持部材81、82、84、8
5について、説明する。物品挟持部材81、82は、1
枚の上部用板80の一部であり、物品挟持部材84、8
5は、1枚の下部用板83の一部であり、上部用板80
と下部用板83とが略平行状態を維持しながらその間隔
が変更できるようになっており、上部用板80と下部用
板83との間隔を変えることにより、物品1を挟持でき
る。そして、上部用板80と下部用板83とは、写真袋
2に収容される物品1の最大厚さより開くことができ、
従って、物品挟持部材81、82と物品挟持部材84、
85とは、写真袋2に収容される物品1の最大厚さより
開くことができる。また、取出部Bのトレー7を順次搬
送するフリーフローコンベア72と物品保持ロボット8
との間隔Lbは、物品保持ロボットの物品挟持部材8
1、82、84、85を最も引っ込めた状態の長さLc
より長く、また、収容部Aの写真袋2を順次搬送する搬
送コンベア10と物品保持ロボット8との間隔Laは、
物品保持ロボットの物品挟持部材81、82、84、8
5を最も引っ込めた状態の長さLcや物品1の最大長さ
より長い。
2、84、85を示す斜視図である図3に基づいて、物
品保持ロボット8の物品挟持部材81、82、84、8
5について、説明する。物品挟持部材81、82は、1
枚の上部用板80の一部であり、物品挟持部材84、8
5は、1枚の下部用板83の一部であり、上部用板80
と下部用板83とが略平行状態を維持しながらその間隔
が変更できるようになっており、上部用板80と下部用
板83との間隔を変えることにより、物品1を挟持でき
る。そして、上部用板80と下部用板83とは、写真袋
2に収容される物品1の最大厚さより開くことができ、
従って、物品挟持部材81、82と物品挟持部材84、
85とは、写真袋2に収容される物品1の最大厚さより
開くことができる。また、取出部Bのトレー7を順次搬
送するフリーフローコンベア72と物品保持ロボット8
との間隔Lbは、物品保持ロボットの物品挟持部材8
1、82、84、85を最も引っ込めた状態の長さLc
より長く、また、収容部Aの写真袋2を順次搬送する搬
送コンベア10と物品保持ロボット8との間隔Laは、
物品保持ロボットの物品挟持部材81、82、84、8
5を最も引っ込めた状態の長さLcや物品1の最大長さ
より長い。
【0024】次に、物品挟持部材81、82、84、8
5により、物品1を写真袋2に挿入し、物品挟持部材8
1、82、84、85を写真袋2から出す過程につい
て、説明する。
5により、物品1を写真袋2に挿入し、物品挟持部材8
1、82、84、85を写真袋2から出す過程につい
て、説明する。
【0025】先ず、物品保持ロボット8の物品挟持部材
81、82、84、85は、取出部Bで、物品1を挟持
する。そして、収容部Aにある写真袋まで物品1を挟持
した状態で送る。この状態を図4に示す。この状態で、
リーフ5が物品1の最上部にあり、可視的又は光学的に
読み取り可能に情報が記録された面がその上面になるよ
うに配置されている。そして、その下にネガシート6、
その下に写真プリント3、その下にインデックスプリン
ト4が配置されている。そして、リーフ5の情報が記録
された面が直接接するので、物品挟持部材81、82の
挟持側の面は柔軟材(発泡樹脂など)で覆われている。
また、インデックスプリント4が外部から視認できるよ
うに配置されることもあるので、物品挟持部材84、8
5の挟持側の面も柔軟材(発泡樹脂など)で覆われてい
る。
81、82、84、85は、取出部Bで、物品1を挟持
する。そして、収容部Aにある写真袋まで物品1を挟持
した状態で送る。この状態を図4に示す。この状態で、
リーフ5が物品1の最上部にあり、可視的又は光学的に
読み取り可能に情報が記録された面がその上面になるよ
うに配置されている。そして、その下にネガシート6、
その下に写真プリント3、その下にインデックスプリン
ト4が配置されている。そして、リーフ5の情報が記録
された面が直接接するので、物品挟持部材81、82の
挟持側の面は柔軟材(発泡樹脂など)で覆われている。
また、インデックスプリント4が外部から視認できるよ
うに配置されることもあるので、物品挟持部材84、8
5の挟持側の面も柔軟材(発泡樹脂など)で覆われてい
る。
【0026】そして、物品保持ロボット8の物品挟持部
材81、82、84、85が物品1を挟持した状態で、
収容部Aにある開口部が開かれた写真袋2に物品1を収
容する。この写真袋2の所定位置まで物品1を挿入した
状態を図5に示す。この状態では、写真袋2の内側に物
品挟持部材81、82、84、85が存在する。このよ
うに、写真袋2の所定位置まで物品1を挿入するので、
開口部に物品があることを防止でき、また、リーフ5の
所定の位置に所定の情報が記録される場合、写真袋2の
外部から、所定の位置を読み取れば所定の情報が読み取
れることになる。
材81、82、84、85が物品1を挟持した状態で、
収容部Aにある開口部が開かれた写真袋2に物品1を収
容する。この写真袋2の所定位置まで物品1を挿入した
状態を図5に示す。この状態では、写真袋2の内側に物
品挟持部材81、82、84、85が存在する。このよ
うに、写真袋2の所定位置まで物品1を挿入するので、
開口部に物品があることを防止でき、また、リーフ5の
所定の位置に所定の情報が記録される場合、写真袋2の
外部から、所定の位置を読み取れば所定の情報が読み取
れることになる。
【0027】そして、写真袋2の所定位置に物品1があ
る状態を維持するために、図6に示すように、物品挟持
部材81、82、84、85が物品1を挟持した、写真
袋2の内側に物品挟持部材81、82、84、85が存
在する状態で、物品挟持部材81と物品挟持部材82の
間に袋保持ロボット9の袋挟持部材91が入り、物品挟
持部材84と物品挟持部材85の間に袋保持ロボット9
の袋挟持部材92が入って、写真袋2を挟持する。な
お、袋保持ロボット9の袋挟持部材91と袋挟持部材9
2とは、略平行状態を維持しながらその間隔が変更でき
るようになっており、袋挟持部材91と袋挟持部材92
との間隔を変えることにより、写真袋2を挟持できる。
この際に、袋保持ロボット9は、袋挟持部材91と袋挟
持部材92との間に所定以上の力がかかったことを検知
すると、写真袋2を十分に挟持したと判断し、その状態
を維持することで写真袋2を挟持し続ける。
る状態を維持するために、図6に示すように、物品挟持
部材81、82、84、85が物品1を挟持した、写真
袋2の内側に物品挟持部材81、82、84、85が存
在する状態で、物品挟持部材81と物品挟持部材82の
間に袋保持ロボット9の袋挟持部材91が入り、物品挟
持部材84と物品挟持部材85の間に袋保持ロボット9
の袋挟持部材92が入って、写真袋2を挟持する。な
お、袋保持ロボット9の袋挟持部材91と袋挟持部材9
2とは、略平行状態を維持しながらその間隔が変更でき
るようになっており、袋挟持部材91と袋挟持部材92
との間隔を変えることにより、写真袋2を挟持できる。
この際に、袋保持ロボット9は、袋挟持部材91と袋挟
持部材92との間に所定以上の力がかかったことを検知
すると、写真袋2を十分に挟持したと判断し、その状態
を維持することで写真袋2を挟持し続ける。
【0028】そして、図7に示すように、物品挟持部材
81、82と物品挟持部材84、85とが開かれ、矢印
で示すように、所定の間隔86、87だけ物品1から離
れる。そして、図8に示すように、物品挟持部材81、
82と物品挟持部材84、85とが写真袋2から引き出
される。これにより、物品挟持部材81、82や物品挟
持部材84、85が物品1と接触して、物品1の一部が
移動して所定の位置からずれたり、最悪、開口部にまで
移動してしまい次の写真袋2の開口部を加工する加工機
11で加工されたり、外に飛び出してしまうことを防止
している。
81、82と物品挟持部材84、85とが開かれ、矢印
で示すように、所定の間隔86、87だけ物品1から離
れる。そして、図8に示すように、物品挟持部材81、
82と物品挟持部材84、85とが写真袋2から引き出
される。これにより、物品挟持部材81、82や物品挟
持部材84、85が物品1と接触して、物品1の一部が
移動して所定の位置からずれたり、最悪、開口部にまで
移動してしまい次の写真袋2の開口部を加工する加工機
11で加工されたり、外に飛び出してしまうことを防止
している。
【0029】そして、物品挟持部材81、82や物品挟
持部材84、85が完全に写真袋2から引き出される
と、袋挟持部材91、92も退避し、物品1を収容した
写真袋2が次の加工部Cに送られる。
持部材84、85が完全に写真袋2から引き出される
と、袋挟持部材91、92も退避し、物品1を収容した
写真袋2が次の加工部Cに送られる。
【0030】
【発明の効果】請求項1・6により、物品を物品挟持部
材により挟み持って挿入し、さらに物品挟持部材を開い
て写真袋から引き出すので、物品が物品挟持部材により
引きずれだされにくく、挿入のミスの発生を少なくする
ことができる。
材により挟み持って挿入し、さらに物品挟持部材を開い
て写真袋から引き出すので、物品が物品挟持部材により
引きずれだされにくく、挿入のミスの発生を少なくする
ことができる。
【0031】請求項2・7により、写真袋に収容できる
厚さの物品であれば、どのような物品でも収容すること
ができる。
厚さの物品であれば、どのような物品でも収容すること
ができる。
【0032】請求項3・8により、写真袋を袋挟持部材
により挟み持っている状態で、物品挟持部材を開いて写
真袋から引き出すので、物品が物品挟持部材によりより
引きずれだされにくく、挿入のミスの発生をより少なく
することができる。
により挟み持っている状態で、物品挟持部材を開いて写
真袋から引き出すので、物品が物品挟持部材によりより
引きずれだされにくく、挿入のミスの発生をより少なく
することができる。
【0033】請求項4・9により、情報記録シートを所
定位置に位置づけることができ、また、写真袋が透明で
あるので、所定の位置の情報記録シートを外から読み取
ることができる。
定位置に位置づけることができ、また、写真袋が透明で
あるので、所定の位置の情報記録シートを外から読み取
ることができる。
【0034】請求項5・10により、挿入のミスの発生
を少なくすることができるので、開口部を閉止する際
に、物品が開口部に存在し、開口部が閉じられないとい
う問題が発生しにくく、効率的に写真製品を生産するこ
とができる。
を少なくすることができるので、開口部を閉止する際
に、物品が開口部に存在し、開口部が閉じられないとい
う問題が発生しにくく、効率的に写真製品を生産するこ
とができる。
【図1】実施形態で生産される写真製品の斜視図。
【図2】実施形態の写真製品の生産システムの概略構成
図。
図。
【図3】実施形態の物品挟持部材を示す斜視図。
【図4】実施形態の物品挟持部材が物品を挟持した状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図5】実施形態の物品挟持部材が物品を挟持した状態
で、開口部が開かれた写真袋の所定位置に物品を挿入し
た状態を示す斜視図。
で、開口部が開かれた写真袋の所定位置に物品を挿入し
た状態を示す斜視図。
【図6】実施形態の物品挟持部材が物品を挟持し、開口
部が開かれた写真袋の所定位置に物品を挿入した状態
で、写真袋を袋挟持部材が挟持した状態を示す斜視図。
部が開かれた写真袋の所定位置に物品を挿入した状態
で、写真袋を袋挟持部材が挟持した状態を示す斜視図。
【図7】実施形態の写真袋を袋挟持部材が挟持した状態
で物品挟持部材が開いた状態を示す斜視図。
で物品挟持部材が開いた状態を示す斜視図。
【図8】実施形態の写真袋を袋挟持部材が挟持した状態
で物品挟持部材が引き出された状態を示す斜視図。
で物品挟持部材が引き出された状態を示す斜視図。
1 物品 2 写真袋 3 写真プリント 4 インデックスプリント 5 リーフ 6 ネガシート 7 トレー 8 物品保持ロボット 9 袋保持ロボット 81、82、84、85 物品挟持部材 91、92 袋挟持部材
Claims (10)
- 【請求項1】 1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を有する写真袋とを有す
る写真製品の生産方法において、前記写真袋の開口部を
開き、前記開口部が開いた前記写真袋に、前記物品を物
品挟持部材により挟み持って挿入し、前記物品挟持部材
を開き、開いた状態で前記物品挟持部材を前記写真袋か
ら引き出すことを特徴とする写真製品の生産方法。 - 【請求項2】 前記物品挟持部材が前記写真袋に収容さ
れる物品の最大厚さより開くことができることを特徴と
する請求項1に記載の写真製品の生産方法。 - 【請求項3】 前記開口部が開いた前記写真袋に、前記
物品を物品挟持部材により挟み持って挿入した後に、前
記写真袋を袋挟持部材により挟み持ち、前記写真袋を袋
挟持部材により挟み持っている状態で、前記物品挟持部
材を前記写真袋から引き出すことを特徴とする請求項1
又は請求項2に記載の写真製品の生産方法。 - 【請求項4】 前記写真袋が透明であり、前記物品の裏
又は表に、前記写真袋の外部から読み取り可能に前記オ
ーダに関する情報を記録した情報記録シートがあるもの
であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか
1項に記載の写真製品の生産方法。 - 【請求項5】 1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を閉止された写真袋とを
有する写真製品の生産方法において、請求項1〜請求項
4のいずれか1項に記載の写真製品の生産方法により、
1オーダ分の写真プリントを含む物品と、前記物品を収
容し、開口部を有する写真袋とを有する写真製品を作成
し、前記写真袋の前記開口部を閉止することを特徴とす
る写真製品の生産方法。 - 【請求項6】 1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を有する写真袋とを有す
る写真製品の生産装置において、前記開口部が開いた前
記写真袋に、前記物品を挟み持って挿入し、その後、開
いて前記写真袋から引き出される物品挟持部材と、を有
することを特徴とする写真製品の生産装置。 - 【請求項7】 前記物品挟持部材が前記写真袋に収容さ
れる物品の最大厚さより開くことができることを特徴と
する請求項6に記載の写真製品の生産装置。 - 【請求項8】 前記開口部が開いた前記写真袋に、前記
物品を物品挟持部材により挟み持って挿入した後に、前
記物品挟持部材が開いて前記写真袋から引き出される
間、前記写真袋を挟み持つ袋挟持部材を有することを特
徴とする請求項6又は請求項7に記載の写真製品の生産
装置。 - 【請求項9】 前記写真袋が透明であり、前記物品の裏
又は表に、前記写真袋の外部から読み取り可能に前記オ
ーダに関する情報を記録した情報記録シートがあるもの
であることを特徴とする請求項6〜請求項8のいずれか
1項に記載の写真製品の生産装置。 - 【請求項10】 1オーダ分の写真プリントを含む物品
と、前記物品を収容し、開口部を閉止された写真袋とを
有する写真製品の生産装置において、請求項6〜請求項
9のいずれか1項に記載の写真製品の生産装置と、前記
物品を収容し、開口部を有する前記写真袋の前記開口部
を閉止する閉止手段とを有することを特徴とする写真製
品の生産装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133549A JPH09319063A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 写真製品の生産方法及び生産装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133549A JPH09319063A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 写真製品の生産方法及び生産装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319063A true JPH09319063A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15107419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8133549A Pending JPH09319063A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 写真製品の生産方法及び生産装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319063A (ja) |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP8133549A patent/JPH09319063A/ja active Pending
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