JPH09319409A - システム制御装置 - Google Patents
システム制御装置Info
- Publication number
- JPH09319409A JPH09319409A JP8136966A JP13696696A JPH09319409A JP H09319409 A JPH09319409 A JP H09319409A JP 8136966 A JP8136966 A JP 8136966A JP 13696696 A JP13696696 A JP 13696696A JP H09319409 A JPH09319409 A JP H09319409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- setting
- switch
- endoscope
- registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 33
- 208000005646 Pneumoperitoneum Diseases 0.000 description 31
- 230000006870 function Effects 0.000 description 30
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 15
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 11
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 9
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 9
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 9
- 210000000683 abdominal cavity Anatomy 0.000 description 7
- 102100029768 Histone-lysine N-methyltransferase SETD1A Human genes 0.000 description 4
- 101000865038 Homo sapiens Histone-lysine N-methyltransferase SETD1A Proteins 0.000 description 4
- 238000002674 endoscopic surgery Methods 0.000 description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 4
- 230000001112 coagulating effect Effects 0.000 description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 238000002679 ablation Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 101001008816 Homo sapiens N-lysine methyltransferase KMT5A Proteins 0.000 description 1
- 102100027771 N-lysine methyltransferase KMT5A Human genes 0.000 description 1
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002504 physiological saline solution Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】周辺機器のプリセット値の設定を予め一括して
行う場合、各周辺機器の設定を逐一入力することなく、
登録するか否かを選択して行えるシステム制御装置を提
供すること 【解決手段】システムコントローラ35には複数の被制
御装置及び集中表示パネル36、集中制御パネル37や
第2制御パネル103が通信手段である通信インターフ
ェイス回路270を介してマイクロプロセッサユニット
MPU271に双方向で通信されている。各被制御装置
の設定状態は、常に通信インターフェイス回路270を
介して随時更新して格納している。また、ハードディス
ク272内にはユーザーが自動設定した設定内容が設定
データとしてファイル管理されている
行う場合、各周辺機器の設定を逐一入力することなく、
登録するか否かを選択して行えるシステム制御装置を提
供すること 【解決手段】システムコントローラ35には複数の被制
御装置及び集中表示パネル36、集中制御パネル37や
第2制御パネル103が通信手段である通信インターフ
ェイス回路270を介してマイクロプロセッサユニット
MPU271に双方向で通信されている。各被制御装置
の設定状態は、常に通信インターフェイス回路270を
介して随時更新して格納している。また、ハードディス
ク272内にはユーザーが自動設定した設定内容が設定
データとしてファイル管理されている
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の装置を備え
たシステムを集中的に制御可能なシステム制御装置に関
する。
たシステムを集中的に制御可能なシステム制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】複数の装置からなるシステムとして、例
えば内視鏡を備えた医療用内視鏡システムが挙げられ
る。一般的な内視鏡システムでは、観察を行うための内
視鏡、内視鏡に接続されるカメラヘッド、カメラヘッド
で撮像した画像信号を処理する内視鏡用カメラ装置、被
写体へ照明光を供給する光源装置、被写体画像を表示す
るモニタなどを備えており、被検部位へ内視鏡を挿入
し、光源装置からの照明光を被写体へ照射して内視鏡で
被写体の光学像を得て、カメラヘッドで撮像した被写体
像の画像信号を内視鏡用カメラ装置で信号処理してモニ
タに被写体画像を映し出すようになっている。このよう
な内視鏡システムにより、体腔内などの観察、検査が行
われる。
えば内視鏡を備えた医療用内視鏡システムが挙げられ
る。一般的な内視鏡システムでは、観察を行うための内
視鏡、内視鏡に接続されるカメラヘッド、カメラヘッド
で撮像した画像信号を処理する内視鏡用カメラ装置、被
写体へ照明光を供給する光源装置、被写体画像を表示す
るモニタなどを備えており、被検部位へ内視鏡を挿入
し、光源装置からの照明光を被写体へ照射して内視鏡で
被写体の光学像を得て、カメラヘッドで撮像した被写体
像の画像信号を内視鏡用カメラ装置で信号処理してモニ
タに被写体画像を映し出すようになっている。このよう
な内視鏡システムにより、体腔内などの観察、検査が行
われる。
【0003】近年では内視鏡を用いた外科手術なども行
われており、この内視鏡外科手術では、前述の装置に加
えて、腹腔内を膨張させるために用いる気腹装置とか、
手技を行うための処置装置である生体組織を切除あるい
は凝固する高周波焼灼装置などを手術機器として用い、
内視鏡で被処置部位を観察しながら各種処置がなされて
いる。
われており、この内視鏡外科手術では、前述の装置に加
えて、腹腔内を膨張させるために用いる気腹装置とか、
手技を行うための処置装置である生体組織を切除あるい
は凝固する高周波焼灼装置などを手術機器として用い、
内視鏡で被処置部位を観察しながら各種処置がなされて
いる。
【0004】しかし、従来の医療用内視鏡システムを用
いた内視鏡外科手術においては、前述のような複数の装
置を同時に使用して各種処置などを行うが、従来のシス
テムでは各装置を別個に操作、制御する構成が採られて
いたため、操作が極めて煩雑になっていた。
いた内視鏡外科手術においては、前述のような複数の装
置を同時に使用して各種処置などを行うが、従来のシス
テムでは各装置を別個に操作、制御する構成が採られて
いたため、操作が極めて煩雑になっていた。
【0005】このため、特開平7−303654号公報
には複数の被制御装置を備えたシステムにおいて、複数
の装置を容易に操作、制御することができ、システムの
操作性を向上させるために、被制御装置の被制御機能を
表示するための表示手段と、被制御機能を操作するため
の操作手段とを有する操作入力手段を備えたシステム制
御装置が開示されている。
には複数の被制御装置を備えたシステムにおいて、複数
の装置を容易に操作、制御することができ、システムの
操作性を向上させるために、被制御装置の被制御機能を
表示するための表示手段と、被制御機能を操作するため
の操作手段とを有する操作入力手段を備えたシステム制
御装置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平7−303654号公報に示されているシステム制
御装置では周辺機器の機能設定を予め設定して一括して
行う場合、各機器の設定を逐一入力するという操作が伴
うので、周辺機器を制御するための設定を一括して行う
際の操作性が煩わしいという問題があった。
開平7−303654号公報に示されているシステム制
御装置では周辺機器の機能設定を予め設定して一括して
行う場合、各機器の設定を逐一入力するという操作が伴
うので、周辺機器を制御するための設定を一括して行う
際の操作性が煩わしいという問題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、周辺機器の制御を行うためのプリセット値の設定
を予め一括して行う場合、各周辺機器の設定を逐一入力
することなく、周辺機器に対してプリセット値を登録す
るか否かを選択して行えるシステム制御装置を提供する
ことを目的としている。
あり、周辺機器の制御を行うためのプリセット値の設定
を予め一括して行う場合、各周辺機器の設定を逐一入力
することなく、周辺機器に対してプリセット値を登録す
るか否かを選択して行えるシステム制御装置を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のシステム制御装
置は、複数の被制御装置を有するシステムを制御するシ
ステム制御装置であって、前記被制御装置との双方向通
信を行うための通信手段と、各被制御装置を遠隔操作す
るための操作手段とを備え、前記操作手段から被制御装
置の有する機能に関して、機能設定のためのプリセット
値を予め登録するか否かを選択自在にしている。
置は、複数の被制御装置を有するシステムを制御するシ
ステム制御装置であって、前記被制御装置との双方向通
信を行うための通信手段と、各被制御装置を遠隔操作す
るための操作手段とを備え、前記操作手段から被制御装
置の有する機能に関して、機能設定のためのプリセット
値を予め登録するか否かを選択自在にしている。
【0009】この構成によれば、被制御装置の機能設定
のためのプリセット値を一括設定する際、被制御装置及
び被制御装置の設定項目を選択しながら、プリセット値
の設定を行えるので、入力する必要項目数が必要最小限
に抑えられる。
のためのプリセット値を一括設定する際、被制御装置及
び被制御装置の設定項目を選択しながら、プリセット値
の設定を行えるので、入力する必要項目数が必要最小限
に抑えられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0011】図1ないし図24は本発明の一実施形態に
係り、図1ないし図8は内視鏡システムの構成を説明す
るための図であり、図1は医療用内視鏡システムにおけ
る内視鏡を含む観察装置全体の概略構成を示す説明図、
図2は内視鏡医療用システムを用いて内視鏡的手術を行
う場合の装置構成及び使用状態を示す説明図、図3は医
療用内視鏡システムの全体構成を説明するブロック図、
図4は各装置の操作パネルを示す説明図、図5は医療用
内視鏡システムにおける各装置の実際の使用形態を示す
説明図、図6は医療用内視鏡システムの各装置を搭載し
たカートの構成を示す斜視図、図7はカートの背面の構
成及びカートと患者との位置関係とを説明する図、図8
は医療用内視鏡システムの各装置を搭載したカートとフ
ットスイッチとを示す説明図、図9ないし図21は集中
制御パネルの操作画面を説明するための図であり、図9
は操作画面のメイン画面を示す説明図、図10は電気メ
ス用設定画面を示す説明図、図11は気腹器用設定画面
を示す説明図、図12は項目選択画面を示す説明図、図
13は登録内容設定位置選択画面を示す説明図、図14
は登録名称入力画面を示す説明図、図15は被制御装置
選択画面を示す説明図、図16は気腹器自動設定登録画
面を示す説明図、図17は電気メス自動設定登録画面を
示す説明図、図18は登録確認画面を示す説明図、図1
9はメニュー内自動設定画面を示す説明図、図20は上
書き確認スクリーンを示す説明図、図21は削除確認ス
クリーンを示す説明図、図22はシステム内の被制御装
置とシステムコントローラとの接続関係を示す説明図、
図23はハードディスク内の記録状態を説明する図、図
24はハードディスクのファイルに登録設定データが書
込まれる内容を説明する図である。
係り、図1ないし図8は内視鏡システムの構成を説明す
るための図であり、図1は医療用内視鏡システムにおけ
る内視鏡を含む観察装置全体の概略構成を示す説明図、
図2は内視鏡医療用システムを用いて内視鏡的手術を行
う場合の装置構成及び使用状態を示す説明図、図3は医
療用内視鏡システムの全体構成を説明するブロック図、
図4は各装置の操作パネルを示す説明図、図5は医療用
内視鏡システムにおける各装置の実際の使用形態を示す
説明図、図6は医療用内視鏡システムの各装置を搭載し
たカートの構成を示す斜視図、図7はカートの背面の構
成及びカートと患者との位置関係とを説明する図、図8
は医療用内視鏡システムの各装置を搭載したカートとフ
ットスイッチとを示す説明図、図9ないし図21は集中
制御パネルの操作画面を説明するための図であり、図9
は操作画面のメイン画面を示す説明図、図10は電気メ
ス用設定画面を示す説明図、図11は気腹器用設定画面
を示す説明図、図12は項目選択画面を示す説明図、図
13は登録内容設定位置選択画面を示す説明図、図14
は登録名称入力画面を示す説明図、図15は被制御装置
選択画面を示す説明図、図16は気腹器自動設定登録画
面を示す説明図、図17は電気メス自動設定登録画面を
示す説明図、図18は登録確認画面を示す説明図、図1
9はメニュー内自動設定画面を示す説明図、図20は上
書き確認スクリーンを示す説明図、図21は削除確認ス
クリーンを示す説明図、図22はシステム内の被制御装
置とシステムコントローラとの接続関係を示す説明図、
図23はハードディスク内の記録状態を説明する図、図
24はハードディスクのファイルに登録設定データが書
込まれる内容を説明する図である。
【0012】本実施形態では、複数の装置からなるシス
テムとして、内視鏡を備えた医療用内視鏡システムを例
にとり、内視鏡的手術で用いられる構成及び動作で説明
する。
テムとして、内視鏡を備えた医療用内視鏡システムを例
にとり、内視鏡的手術で用いられる構成及び動作で説明
する。
【0013】まず、図1ないし図8を参照して内視鏡シ
ステムの構成を説明する。図1は医療用内視鏡システム
における内視鏡を含む観察装置の構成例を示したもので
ある。内視鏡用カメラ装置1aは、先端に固体撮像素子
2を備えたカメラヘッド3をカメラコネクタ4に挿抜自
在に脱着でき、前記カメラヘッド3で得られた被写体像
の電気信号を処理してビデオ信号を生成するようになっ
ている。
ステムの構成を説明する。図1は医療用内視鏡システム
における内視鏡を含む観察装置の構成例を示したもので
ある。内視鏡用カメラ装置1aは、先端に固体撮像素子
2を備えたカメラヘッド3をカメラコネクタ4に挿抜自
在に脱着でき、前記カメラヘッド3で得られた被写体像
の電気信号を処理してビデオ信号を生成するようになっ
ている。
【0014】前記カメラヘッド3は、カメラアダプタ5
を介して内視鏡6と光学的に結合され、この内視鏡6で
得られた被写体像を前記固体撮像素子2で光電変換する
ようになっている。
を介して内視鏡6と光学的に結合され、この内視鏡6で
得られた被写体像を前記固体撮像素子2で光電変換する
ようになっている。
【0015】前記内視鏡6には、内視鏡後端部の接眼部
6cにカメラアダプタ5を介してカメラヘッド3が装着
される一方、この後端部の側方よりライトガイド7が延
出し、このライトガイド7が照明光を供給する光源装置
8aのライトガイドコネクタ9に着脱自在に接続されて
いる。
6cにカメラアダプタ5を介してカメラヘッド3が装着
される一方、この後端部の側方よりライトガイド7が延
出し、このライトガイド7が照明光を供給する光源装置
8aのライトガイドコネクタ9に着脱自在に接続されて
いる。
【0016】前記光源装置8aのランプ10で発生した
照明光は、前記ライトガイド7端面に入射され、このラ
イトガイド7を通して内視鏡6の先端部より被写体に向
かって出射される。この照明光は、被写体で反射し、内
視鏡6において被写体の像が結像され、この被写体像を
カメラヘッド3で撮像し、電気信号に変換されて内視鏡
用カメラ装置1aへ送られる。
照明光は、前記ライトガイド7端面に入射され、このラ
イトガイド7を通して内視鏡6の先端部より被写体に向
かって出射される。この照明光は、被写体で反射し、内
視鏡6において被写体の像が結像され、この被写体像を
カメラヘッド3で撮像し、電気信号に変換されて内視鏡
用カメラ装置1aへ送られる。
【0017】前記内視鏡用カメラ装置1aには、固体撮
像素子2から出力された電気信号をビデオ信号に変換す
るビデオ信号処理回路11と、固体撮像素子2の出力信
号レベルを基に光源装置8aの照明光量を調整するライ
トコントロール信号を生成する自動調光回路12とが設
けられており、変換したビデオ信号をモニタ14に送出
して被写体画像をモニタ表示すると共に、ライトコント
ロール信号を光源装置8aの露出コントローラ15に送
出して絞り16を制御し、光源装置8aより出射される
照明光量を調整する。
像素子2から出力された電気信号をビデオ信号に変換す
るビデオ信号処理回路11と、固体撮像素子2の出力信
号レベルを基に光源装置8aの照明光量を調整するライ
トコントロール信号を生成する自動調光回路12とが設
けられており、変換したビデオ信号をモニタ14に送出
して被写体画像をモニタ表示すると共に、ライトコント
ロール信号を光源装置8aの露出コントローラ15に送
出して絞り16を制御し、光源装置8aより出射される
照明光量を調整する。
【0018】即ち、この内視鏡システムでは、光源装置
8aからの照明光を被写体に向けて照射し、被写体で反
射した反射光を内視鏡6,カメラアダプタ5を通してカ
メラヘッド3先端の固体撮像素子2に結像させ、この固
体撮像素子2で光電変換した電気信号をカメラヘッド3
より伝送ケーブルを介して内視鏡用カメラ装置1a内へ
伝送して、ビデオ信号処理回路11でビデオ信号に信号
変換している。
8aからの照明光を被写体に向けて照射し、被写体で反
射した反射光を内視鏡6,カメラアダプタ5を通してカ
メラヘッド3先端の固体撮像素子2に結像させ、この固
体撮像素子2で光電変換した電気信号をカメラヘッド3
より伝送ケーブルを介して内視鏡用カメラ装置1a内へ
伝送して、ビデオ信号処理回路11でビデオ信号に信号
変換している。
【0019】一方、固体撮像素子2から出力される電気
信号は、前記内視鏡用カメラ装置1aの自動調光回路1
2にも入力され、この信号レベルを基に照明光量を適切
にすべく光源装置8aの露出コントローラ15にライト
コントロール信号を送出する。これにより絞り16が開
閉動作して照明光量が調整される。
信号は、前記内視鏡用カメラ装置1aの自動調光回路1
2にも入力され、この信号レベルを基に照明光量を適切
にすべく光源装置8aの露出コントローラ15にライト
コントロール信号を送出する。これにより絞り16が開
閉動作して照明光量が調整される。
【0020】なお、内視鏡用カメラ装置1aの前面には
装置の動作状態を表示する表示部や操作スイッチなどを
備えた操作パネル13が設けられており、この操作パネ
ル13を操作することによって、ビデオ信号処理回路1
1及び自動調光回路12の動作設定などの操作指示を行
うことが可能になっている。
装置の動作状態を表示する表示部や操作スイッチなどを
備えた操作パネル13が設けられており、この操作パネ
ル13を操作することによって、ビデオ信号処理回路1
1及び自動調光回路12の動作設定などの操作指示を行
うことが可能になっている。
【0021】また、本実施形態では内視鏡用カメラ装置
1aの他にもう一つの内視鏡用カメラ装置1bが設けら
れており、別の内視鏡1bが装着するカメラヘッドが接
続されるようになっている。そして、この内視鏡用カメ
ラ装置1bには光源装置8bが接続されるようになって
いる。
1aの他にもう一つの内視鏡用カメラ装置1bが設けら
れており、別の内視鏡1bが装着するカメラヘッドが接
続されるようになっている。そして、この内視鏡用カメ
ラ装置1bには光源装置8bが接続されるようになって
いる。
【0022】さらに、前記内視鏡用カメラ装置1a、1
bで信号変換されたビデオ信号は、モニタ14a,14
bへ送出されて、それぞれのモニタ画面上に被写体画像
を映し出すようになっている。これと共に、内視鏡用カ
メラ装置1a、1bには画像処理装置100が接続され
ており、前記内視鏡用カメラ装置1aから出力されるビ
デオ信号と、もう一つの内視鏡用カメラ装置1bから出
力されるビデオ信号とが画像処理装置100に入力され
るようになっており、この画像処理装置100において
ビデオ信号の切換えやビデオ信号への文字情報のスーパ
ーインポーズ処理、ビデオ信号の画像合成処理などが行
われるようになっている。そして、前記画像処理装置1
00から出力される合成画像は、モニタ14a,14b
へ送出されて、それぞれのモニタ画面上に合成画像が表
示されるようになっている。
bで信号変換されたビデオ信号は、モニタ14a,14
bへ送出されて、それぞれのモニタ画面上に被写体画像
を映し出すようになっている。これと共に、内視鏡用カ
メラ装置1a、1bには画像処理装置100が接続され
ており、前記内視鏡用カメラ装置1aから出力されるビ
デオ信号と、もう一つの内視鏡用カメラ装置1bから出
力されるビデオ信号とが画像処理装置100に入力され
るようになっており、この画像処理装置100において
ビデオ信号の切換えやビデオ信号への文字情報のスーパ
ーインポーズ処理、ビデオ信号の画像合成処理などが行
われるようになっている。そして、前記画像処理装置1
00から出力される合成画像は、モニタ14a,14b
へ送出されて、それぞれのモニタ画面上に合成画像が表
示されるようになっている。
【0023】図2に示すように図1で示した内視鏡用カ
メラ装置1a及び光源装置8aなどの内視鏡システム
に、内視鏡外科手術で用いられる手術機器である高周波
焼灼装置(以下電気メスと記載する)17、気腹装置1
8を加えて内視鏡的手術を行う場合、人体腹部には手術
器具を腹腔内に導くためのガイド管(以下トラカールと
記載する)19,20が差し込まれ、一方のトラカール
20に気腹チューブ21が着脱自在に取り付けられると
共に、トラカール20の挿通孔22に高周波処置具23
が挿通される。また、他方のトラカール19にはカメラ
アダプタ5を介してカメラヘッドを装着した内視鏡6が
挿通されている。
メラ装置1a及び光源装置8aなどの内視鏡システム
に、内視鏡外科手術で用いられる手術機器である高周波
焼灼装置(以下電気メスと記載する)17、気腹装置1
8を加えて内視鏡的手術を行う場合、人体腹部には手術
器具を腹腔内に導くためのガイド管(以下トラカールと
記載する)19,20が差し込まれ、一方のトラカール
20に気腹チューブ21が着脱自在に取り付けられると
共に、トラカール20の挿通孔22に高周波処置具23
が挿通される。また、他方のトラカール19にはカメラ
アダプタ5を介してカメラヘッドを装着した内視鏡6が
挿通されている。
【0024】前記気腹チューブ21の他端は気腹装置1
8に接続され、気腹装置18にはガスチューブ24を介
して二酸化炭素などのガスボンベ25が接続されてい
る。ガスボンベ25内の二酸化炭素ガスは、バルブユニ
ット26を介して前記トラカール20に送って腹腔27
内に供給することにより腹腔内を膨らませて、腹腔内の
手術のための作業空間を広げると共に、内視鏡6の視野
及び高周波処置具23の術野が確保される。このとき、
腹腔内への二酸化炭素ガスの供給量はバルブユニット2
6によって制御されている。
8に接続され、気腹装置18にはガスチューブ24を介
して二酸化炭素などのガスボンベ25が接続されてい
る。ガスボンベ25内の二酸化炭素ガスは、バルブユニ
ット26を介して前記トラカール20に送って腹腔27
内に供給することにより腹腔内を膨らませて、腹腔内の
手術のための作業空間を広げると共に、内視鏡6の視野
及び高周波処置具23の術野が確保される。このとき、
腹腔内への二酸化炭素ガスの供給量はバルブユニット2
6によって制御されている。
【0025】前記高周波処置具23は、アクティブコー
ド28を介して電気メス17のアクティブ電極29に電
気的に接続されている。また、電気メス17の患者電極
(P電極)30には、人体の皮膚に密着するように柔軟
性のあるシート状に形成された患者プレート(Pプレー
ト)31が接続されている。
ド28を介して電気メス17のアクティブ電極29に電
気的に接続されている。また、電気メス17の患者電極
(P電極)30には、人体の皮膚に密着するように柔軟
性のあるシート状に形成された患者プレート(Pプレー
ト)31が接続されている。
【0026】前記電気メス17のアクティブ電極29及
びP電極30は、装置内部に設けられている高周波電力
を発生するHF出力アンプ32に接続されており、この
HF出力アンプ32から出力された高周波電流は、図の
矢印に示すようにアクティブコード28,高周波処置具
23を流れ、高周波処置具23の先端から人体を通り、
Pプレート31を介してHF出力アンプ32に帰還す
る。
びP電極30は、装置内部に設けられている高周波電力
を発生するHF出力アンプ32に接続されており、この
HF出力アンプ32から出力された高周波電流は、図の
矢印に示すようにアクティブコード28,高周波処置具
23を流れ、高周波処置具23の先端から人体を通り、
Pプレート31を介してHF出力アンプ32に帰還す
る。
【0027】このとき、前記高周波処置具23の人体へ
の接触面積が小さいため、高周波電流の電流密度が極め
て高くなり、接触部の細胞組織は高周波エネルギーによ
り蒸発する。このように、細胞組織を次々と蒸発させる
ことによって接触部の組織を切除する。一方、Pプレー
ト31側の接触面積を広くとっているため、電流密度が
小さくなって細胞組織に変化は現れない。
の接触面積が小さいため、高周波電流の電流密度が極め
て高くなり、接触部の細胞組織は高周波エネルギーによ
り蒸発する。このように、細胞組織を次々と蒸発させる
ことによって接触部の組織を切除する。一方、Pプレー
ト31側の接触面積を広くとっているため、電流密度が
小さくなって細胞組織に変化は現れない。
【0028】このように、複数の装置を備えた内視鏡シ
ステムによって、内視鏡6により被処置部位の観察を行
いながら、電気メス17によって切除処置などの各種処
置が行えるようになっている。そして、本実施形態で
は、複数の装置を同時に使用する内視鏡システムを用い
て手術を行う執刀医、看護婦などそれぞれの操作者に適
した操作環境が得られるように、図3に示すように複数
の装置を集中的に操作及び制御できるように構成してい
る。
ステムによって、内視鏡6により被処置部位の観察を行
いながら、電気メス17によって切除処置などの各種処
置が行えるようになっている。そして、本実施形態で
は、複数の装置を同時に使用する内視鏡システムを用い
て手術を行う執刀医、看護婦などそれぞれの操作者に適
した操作環境が得られるように、図3に示すように複数
の装置を集中的に操作及び制御できるように構成してい
る。
【0029】図3に示すように内視鏡用カメラ装置1
a,1b、光源装置8a,8b、画像処理装置100及
びVTR38は、システム全体の制御を行う集中制御手
段であるシステムコントローラ35にそれぞれ1対1で
接続され、電気メス17、気腹装置18はシリアルイン
ターフェースの中継ユニット102を介して前記システ
ムコントローラ35にそれぞれ1対1で接続されてい
る。即ち、各装置は通信手段をも兼ねるシステムコント
ローラ35によってシリアル通信で集中制御されるよう
になっている。
a,1b、光源装置8a,8b、画像処理装置100及
びVTR38は、システム全体の制御を行う集中制御手
段であるシステムコントローラ35にそれぞれ1対1で
接続され、電気メス17、気腹装置18はシリアルイン
ターフェースの中継ユニット102を介して前記システ
ムコントローラ35にそれぞれ1対1で接続されてい
る。即ち、各装置は通信手段をも兼ねるシステムコント
ローラ35によってシリアル通信で集中制御されるよう
になっている。
【0030】前記中継ユニット102は、中継ケーブル
ユニット105を複数のインターフェースケーブル10
4に変換する機能を有しており、前記中継ユニット10
2を介してシステムコントローラ35と各装置17、1
8及びパネルとを接続することにより、配線やケーブル
の引き回しを簡略化している。なお、内視鏡用カメラ装
置1a,1b、光源装置8a,8b、画像処理装置10
0及びVTR38を中継ユニットを介してシステムコン
トローラ35に接続するようにしてもよい。
ユニット105を複数のインターフェースケーブル10
4に変換する機能を有しており、前記中継ユニット10
2を介してシステムコントローラ35と各装置17、1
8及びパネルとを接続することにより、配線やケーブル
の引き回しを簡略化している。なお、内視鏡用カメラ装
置1a,1b、光源装置8a,8b、画像処理装置10
0及びVTR38を中継ユニットを介してシステムコン
トローラ35に接続するようにしてもよい。
【0031】内視鏡システムには、各装置の動作状態の
表示を行う表示手段として、集中表示パネル36及び集
中制御パネル37などの複数の表示手段が設けられてお
り、それぞれシステムコントローラ35に接続されてい
る。
表示を行う表示手段として、集中表示パネル36及び集
中制御パネル37などの複数の表示手段が設けられてお
り、それぞれシステムコントローラ35に接続されてい
る。
【0032】前記集中表示パネル36は、手術を行う執
刀医が手術中に必要とする情報をひとまとめに表示する
ことを主目的にしている。一方、操作入力手段として設
けられる集中制御パネル37は、手術中、執刀医の指示
に従って各装置の操作や鉗子類の受け渡しを担当する看
護婦などが装置の操作を行えるように機能操作スイッチ
などを表示することを主目的にしている。前記集中表示
パネル36及び集中制御パネル37のパネルは、CR
T、あるいは液晶ディスプレイ、プラズマディスプレ
イ、EL(electro luminescent )ディスプレイなどの
フラットディスプレイによる表示部と、この表示部の上
に一体的に設けたタッチセンサパネルとを有して構成さ
れており、各装置の状態表示や機能操作スイッチなどを
設定画面として表示する表示手段の機能を有すると共
に、スイッチ電極などが2次元的に配置されたタッチセ
ンサの所定領域を触れることにより機能操作スイッチに
よる操作指示が可能な操作手段の機能を有している。
刀医が手術中に必要とする情報をひとまとめに表示する
ことを主目的にしている。一方、操作入力手段として設
けられる集中制御パネル37は、手術中、執刀医の指示
に従って各装置の操作や鉗子類の受け渡しを担当する看
護婦などが装置の操作を行えるように機能操作スイッチ
などを表示することを主目的にしている。前記集中表示
パネル36及び集中制御パネル37のパネルは、CR
T、あるいは液晶ディスプレイ、プラズマディスプレ
イ、EL(electro luminescent )ディスプレイなどの
フラットディスプレイによる表示部と、この表示部の上
に一体的に設けたタッチセンサパネルとを有して構成さ
れており、各装置の状態表示や機能操作スイッチなどを
設定画面として表示する表示手段の機能を有すると共
に、スイッチ電極などが2次元的に配置されたタッチセ
ンサの所定領域を触れることにより機能操作スイッチに
よる操作指示が可能な操作手段の機能を有している。
【0033】前記タッチセンサとしては、スイッチ電極
が配置された抵抗膜方式や静電容量方式、圧力検出方式
などの接触式のもの、赤外線を用いた光方式などの非接
触式のものが用いることができる。
が配置された抵抗膜方式や静電容量方式、圧力検出方式
などの接触式のもの、赤外線を用いた光方式などの非接
触式のものが用いることができる。
【0034】なお、前記集中表示パネル36は、表示部
のみを設けて該パネルにおいて表示のみを行うようにし
ても良い。前記システムコントローラ35は、集中表示
パネル36,集中制御パネル37のそれぞれにおいて目
的の機器の状態を表示すると共に、目的の操作が行える
ように各パネルの設定画面の制御を行うようになってい
る。
のみを設けて該パネルにおいて表示のみを行うようにし
ても良い。前記システムコントローラ35は、集中表示
パネル36,集中制御パネル37のそれぞれにおいて目
的の機器の状態を表示すると共に、目的の操作が行える
ように各パネルの設定画面の制御を行うようになってい
る。
【0035】また、本実施形態の内視鏡システムには、
各装置の機能のうち所定の機能のみを操作するための第
2制御パネル103が、システムコントローラ35に直
接接続されている。この第2制御パネル103には、手
術中に滅菌域で操作するための機能操作スイッチが配設
されている。
各装置の機能のうち所定の機能のみを操作するための第
2制御パネル103が、システムコントローラ35に直
接接続されている。この第2制御パネル103には、手
術中に滅菌域で操作するための機能操作スイッチが配設
されている。
【0036】ここで、図4を参照して各装置の操作パネ
ルを説明する。前記内視鏡用カメラ装置1a,1bの操
作パネル13には、ホワイトバランス41、測光モード
42、AGC43、輪郭強調44、カラーバー45、赤
色調調整46、青色調調整47の各操作スイッチが設け
られている。
ルを説明する。前記内視鏡用カメラ装置1a,1bの操
作パネル13には、ホワイトバランス41、測光モード
42、AGC43、輪郭強調44、カラーバー45、赤
色調調整46、青色調調整47の各操作スイッチが設け
られている。
【0037】前記光源装置8a,8bの操作パネル48
には、光量調整49のスイッチと、ランプの照明モード
の識別LED50、ランプ切れ警告LED51が設けら
れている。
には、光量調整49のスイッチと、ランプの照明モード
の識別LED50、ランプ切れ警告LED51が設けら
れている。
【0038】前記電気メス17の操作パネル52には、
組織を切開するためのCUT モードにおける出力レベル設
定54及び出力波形切換55のスイッチ、並びに、CUT
モードの設定出力を表示する7セグメント表示器53
と、組織を凝固させるための COAGULATIONモードにおけ
る出力レベル設定57及び出力波形切換58のスイッチ
並びに、 COAGULATIONモードの設定出力を表示する7セ
グメント表示器56と、装置のPプレートの異常警告L
ED59、装置の出力レベル異常警告LED60、装置
の異常連続出力警告LED61が設けられている。
組織を切開するためのCUT モードにおける出力レベル設
定54及び出力波形切換55のスイッチ、並びに、CUT
モードの設定出力を表示する7セグメント表示器53
と、組織を凝固させるための COAGULATIONモードにおけ
る出力レベル設定57及び出力波形切換58のスイッチ
並びに、 COAGULATIONモードの設定出力を表示する7セ
グメント表示器56と、装置のPプレートの異常警告L
ED59、装置の出力レベル異常警告LED60、装置
の異常連続出力警告LED61が設けられている。
【0039】前記気腹装置18の操作パネル62には、
気腹圧力設定63のスイッチ及び気腹圧力表示用の7セ
グメント表示器64と、二酸化炭素ガス流量設定65の
スイッチ及び二酸化炭素ガス流量表示用の7セグメント
表示器66と、二酸化炭素ガス消費量のカウンタリセッ
トスイッチ67と、二酸化炭素ガス消費量表示用7セグ
メント表示器68と、過気腹警告LED69、気腹チュ
ーブ詰まり警告LED70が設けられている。
気腹圧力設定63のスイッチ及び気腹圧力表示用の7セ
グメント表示器64と、二酸化炭素ガス流量設定65の
スイッチ及び二酸化炭素ガス流量表示用の7セグメント
表示器66と、二酸化炭素ガス消費量のカウンタリセッ
トスイッチ67と、二酸化炭素ガス消費量表示用7セグ
メント表示器68と、過気腹警告LED69、気腹チュ
ーブ詰まり警告LED70が設けられている。
【0040】なお、これら各装置の操作パネルの状態表
示や操作スイッチのうち、目的のものが前記集中表示パ
ネル36や集中制御パネル37の画面上に表示されるよ
うになっている。
示や操作スイッチのうち、目的のものが前記集中表示パ
ネル36や集中制御パネル37の画面上に表示されるよ
うになっている。
【0041】次に、図5を参照して医療用内視鏡システ
ムにおける各装置の実際の使用形態を説明する。図に示
すように手術ベッド112に横たわる患者を挟んむよう
にして配置された第1のカート113及び第2のカート
114に各機器が搭載されている。
ムにおける各装置の実際の使用形態を説明する。図に示
すように手術ベッド112に横たわる患者を挟んむよう
にして配置された第1のカート113及び第2のカート
114に各機器が搭載されている。
【0042】本実施形態では、第1のカート113には
内視鏡用カメラ装置1a,1b、光源装置8a,8b、
画像処理装置100、VTR38、モニタ14a、シス
テムコントローラ35、集中表示パネル36及び配線や
ケーブルの引き回しを簡略化するための第1の中継ユニ
ット101が搭載されており、前記内視鏡用カメラ装置
1a,1bには内視鏡6a、6bがそれぞれ接続されて
いる。一方、第2のカート114には電気メス17、気
腹装置18、モニタ14b、集中制御パネル37及び第
2の中継ユニット102が搭載されている。
内視鏡用カメラ装置1a,1b、光源装置8a,8b、
画像処理装置100、VTR38、モニタ14a、シス
テムコントローラ35、集中表示パネル36及び配線や
ケーブルの引き回しを簡略化するための第1の中継ユニ
ット101が搭載されており、前記内視鏡用カメラ装置
1a,1bには内視鏡6a、6bがそれぞれ接続されて
いる。一方、第2のカート114には電気メス17、気
腹装置18、モニタ14b、集中制御パネル37及び第
2の中継ユニット102が搭載されている。
【0043】各カート113、114には、電源と各機
器の間を電気的に絶縁する絶縁トランス115,116
がそれぞれ設けられ、カート内の機器に電源を供給して
いる。但し、前記光源装置8a,8b及び電気メス17
は消費電力が大きいため、この絶縁トランス115,1
16を介さずに直接手術室の壁コンセントから電源を供
給する構成になっている。
器の間を電気的に絶縁する絶縁トランス115,116
がそれぞれ設けられ、カート内の機器に電源を供給して
いる。但し、前記光源装置8a,8b及び電気メス17
は消費電力が大きいため、この絶縁トランス115,1
16を介さずに直接手術室の壁コンセントから電源を供
給する構成になっている。
【0044】そして、前記第1のカート113の中継ユ
ニット101と、第2のカート114の中継ユニット1
02とは、中継ケーブルユニット117により接続され
て2つのカート間の接続がなされている。
ニット101と、第2のカート114の中継ユニット1
02とは、中継ケーブルユニット117により接続され
て2つのカート間の接続がなされている。
【0045】なお、前記カート113,114の上段に
は例えばCRTなどからなる画像表示装置としてのモニ
タ14a,14bをそれぞれ固定するための台座11
8,119が設けられており、カート113,114本
体に対して回動自在に配置されている。
は例えばCRTなどからなる画像表示装置としてのモニ
タ14a,14bをそれぞれ固定するための台座11
8,119が設けられており、カート113,114本
体に対して回動自在に配置されている。
【0046】図6に示すようにカート113には内視鏡
用カメラ装置1a,1b、光源装置8a,8b、画像処
理装置100、モニタ14a及びシステムコントローラ
35、集中表示パネル36、集中制御パネル37が搭載
されている。
用カメラ装置1a,1b、光源装置8a,8b、画像処
理装置100、モニタ14a及びシステムコントローラ
35、集中表示パネル36、集中制御パネル37が搭載
されている。
【0047】また、前記カート113の上部にはカート
本体に対して摺動可能な台座118が設けられ、この台
座118上にモニタ14aが載置され、この台座118
の側端部には集中表示パネル36が支柱120を介して
固定されている。この集中表示パネル36を支持する支
柱120は、図中では集中表示パネル36の裏側に位置
し、図示しない蝶番などにより向きを自在に変更可能な
アングル機構を有しており、モニタ14aと独立して集
中表示パネル36の表示面の向きを変えられるようにな
っている。
本体に対して摺動可能な台座118が設けられ、この台
座118上にモニタ14aが載置され、この台座118
の側端部には集中表示パネル36が支柱120を介して
固定されている。この集中表示パネル36を支持する支
柱120は、図中では集中表示パネル36の裏側に位置
し、図示しない蝶番などにより向きを自在に変更可能な
アングル機構を有しており、モニタ14aと独立して集
中表示パネル36の表示面の向きを変えられるようにな
っている。
【0048】さらに、前記カート113の側面部には、
集中制御パネル37を固定するための一対のスライドレ
ール143が上下方向に配設されており、この集中制御
パネル37の両端部がスライドレール143に係合して
保持されている。
集中制御パネル37を固定するための一対のスライドレ
ール143が上下方向に配設されており、この集中制御
パネル37の両端部がスライドレール143に係合して
保持されている。
【0049】これにより、集中制御パネル37はスライ
ドレール143上を任意の位置に上下方向に移動できる
ようになっている。
ドレール143上を任意の位置に上下方向に移動できる
ようになっている。
【0050】又、前記集中制御パネル37には、開閉式
の表示面保護用のカバー142が設けられており、集中
制御パネル37を使用していないときに前記カバー14
2を閉じることによりパネル表示面の保護が行えるよう
になっている。
の表示面保護用のカバー142が設けられており、集中
制御パネル37を使用していないときに前記カバー14
2を閉じることによりパネル表示面の保護が行えるよう
になっている。
【0051】なお、前記カート113の背面側には吸引
ボトル148が配置されている。また、前記吸引ボトル
148の下部には、VTR38がカート113の背面に
向かって設置されている。
ボトル148が配置されている。また、前記吸引ボトル
148の下部には、VTR38がカート113の背面に
向かって設置されている。
【0052】図7に示すように前記カート113上部の
モニタ14aの側部には、生理食塩水の入った送水ボト
ル145がフックに掛止されており、この送水ボトル1
45より送水チューブ146が延出して患者の体内を洗
浄・吸引するための送水吸引プローブ144に前記送水
チューブ146の端部が接続されている。
モニタ14aの側部には、生理食塩水の入った送水ボト
ル145がフックに掛止されており、この送水ボトル1
45より送水チューブ146が延出して患者の体内を洗
浄・吸引するための送水吸引プローブ144に前記送水
チューブ146の端部が接続されている。
【0053】患者の体内を洗浄するために送水を行う際
には、前記送水吸引プローブ144の操作部に設けられ
た送水ボタン150を操作することにより、送水チュー
ブ146を介して送水ボトル145内の生理食塩水の供
給が制御できるようになっている。
には、前記送水吸引プローブ144の操作部に設けられ
た送水ボタン150を操作することにより、送水チュー
ブ146を介して送水ボトル145内の生理食塩水の供
給が制御できるようになっている。
【0054】また、前記送水吸引プローブ144には吸
引チューブ147が接続されている。この吸引チューブ
147の他端はカート113に搭載された吸引ボトル1
48に接続されている。前記吸引チューブ147は、チ
ューブホルダ152によってカート113の側面に固定
されている。
引チューブ147が接続されている。この吸引チューブ
147の他端はカート113に搭載された吸引ボトル1
48に接続されている。前記吸引チューブ147は、チ
ューブホルダ152によってカート113の側面に固定
されている。
【0055】さらに、前記吸引ボトル148からは吸引
チューブ149が延出されており、この吸引チューブ1
49の他端が手術室の図示しない壁吸引端子に接続され
るようになっている。壁吸引端子は吸引器により常に引
圧状態となっており、送水吸引プローブ144の操作部
に設けられた吸引ボタン151を操作することにより、
直ちに吸引チューブ149,147を介して吸引が開始
され、体内の汚物などが吸引ボトル内148に吸引され
ていくようになっている。
チューブ149が延出されており、この吸引チューブ1
49の他端が手術室の図示しない壁吸引端子に接続され
るようになっている。壁吸引端子は吸引器により常に引
圧状態となっており、送水吸引プローブ144の操作部
に設けられた吸引ボタン151を操作することにより、
直ちに吸引チューブ149,147を介して吸引が開始
され、体内の汚物などが吸引ボトル内148に吸引され
ていくようになっている。
【0056】なお、図8(a)に示すようにカート11
4には電気メス17、気腹装置18、モニタ14b、シ
ステムコントローラ35、集中表示パネル36及び集中
制御パネル37が搭載されており、前記電気メス17に
設けた出力制御用のフットスイッチ161及び気腹装置
18に設けた排煙機能制御用のフットスイッチ162が
信号線を介してカート114内の各装置に接続されてい
る。そして、このカート114の前面下部には前記フッ
トスイッチ161,162を収納するための開閉式の収
納棚163が設けられている。
4には電気メス17、気腹装置18、モニタ14b、シ
ステムコントローラ35、集中表示パネル36及び集中
制御パネル37が搭載されており、前記電気メス17に
設けた出力制御用のフットスイッチ161及び気腹装置
18に設けた排煙機能制御用のフットスイッチ162が
信号線を介してカート114内の各装置に接続されてい
る。そして、このカート114の前面下部には前記フッ
トスイッチ161,162を収納するための開閉式の収
納棚163が設けられている。
【0057】また、図8(b)に示すように、カート1
14の背面部にカート114内部に収納された気腹装置
用の二酸化炭素が入った2本のガスボンベ(不図示)を
切り換えるためのボンベ切換レバー164が設けられて
いる。
14の背面部にカート114内部に収納された気腹装置
用の二酸化炭素が入った2本のガスボンベ(不図示)を
切り換えるためのボンベ切換レバー164が設けられて
いる。
【0058】図9ないし図21を参照して集中制御パネ
ルの操作画面を説明する。
ルの操作画面を説明する。
【0059】まず、図9を参照して集中制御パネルに表
示される操作画面のメイン画面について説明する。図に
示すようにメイン画面201の画面中央部には手術室の
ベッドに横たわった患者を示すオペ台イラスト211と
共に、この患者に対して接続されているシステムの器具
及び装置を示すシステム表示イラスト212が自動的に
表示されるようになっている。
示される操作画面のメイン画面について説明する。図に
示すようにメイン画面201の画面中央部には手術室の
ベッドに横たわった患者を示すオペ台イラスト211と
共に、この患者に対して接続されているシステムの器具
及び装置を示すシステム表示イラスト212が自動的に
表示されるようになっている。
【0060】患者の足元の下から延びる線213は電気
メス17と患者プレート31とが接続されていることを
表し、患者の腹部に挿入されている器具に延びる線21
4、215、216、217は、左側から順に電気メス
17とアクティブコード28との接続、内視鏡6aと内
視鏡カメラ装置1aとの接続、内視鏡6bと内視鏡カメ
ラ装置1bとの接続及び気腹装置18とガスチューブ2
4との接続を表すものであり、実線が延びるときシステ
ムに接続されていることを示し、機器との接続が切断さ
れた場合にはこれらのイラストが消えるようになってい
る。
メス17と患者プレート31とが接続されていることを
表し、患者の腹部に挿入されている器具に延びる線21
4、215、216、217は、左側から順に電気メス
17とアクティブコード28との接続、内視鏡6aと内
視鏡カメラ装置1aとの接続、内視鏡6bと内視鏡カメ
ラ装置1bとの接続及び気腹装置18とガスチューブ2
4との接続を表すものであり、実線が延びるときシステ
ムに接続されていることを示し、機器との接続が切断さ
れた場合にはこれらのイラストが消えるようになってい
る。
【0061】図に示すようにメニュー画面201の設定
画面の画面左上部及び右上部にはモニタイラスト21
8、219が配置されている。このモニタイラスト21
8、219は、内視鏡システム内のモニタ14a、14
bのモニタ画面上に画像をどのように表示するかを示す
ものであり、前記モニタイラスト218の場合には内視
鏡カメラ装置1aからの入力画像が親画面として表示さ
れ、内視鏡カメラ装置1bからの入力画像がモニタ画面
の右下隅に子画面として表示されることを示している。
同様に、モニタイラスト219では内視鏡カメラ装置1
bからの入力画像が親画面として表示され、内視鏡カメ
ラ装置1aからの入力画像がモニタ画面の左上隅に子画
面として表示されることを示している。
画面の画面左上部及び右上部にはモニタイラスト21
8、219が配置されている。このモニタイラスト21
8、219は、内視鏡システム内のモニタ14a、14
bのモニタ画面上に画像をどのように表示するかを示す
ものであり、前記モニタイラスト218の場合には内視
鏡カメラ装置1aからの入力画像が親画面として表示さ
れ、内視鏡カメラ装置1bからの入力画像がモニタ画面
の右下隅に子画面として表示されることを示している。
同様に、モニタイラスト219では内視鏡カメラ装置1
bからの入力画像が親画面として表示され、内視鏡カメ
ラ装置1aからの入力画像がモニタ画面の左上隅に子画
面として表示されることを示している。
【0062】前記モニタイラスト218とモニタイラス
ト219との間に配置されている画像記録機器操作用ス
クリーン220は、内視鏡システム内のイメージミキサ
ー、VTR、プリンター、SCVなどの機器の制御を行
うためのものであり、本図ではイメージミキサーを選択
した状態を示したものであり、イメージミキサーに設け
られている子画面表示のON/OFFを行う「子画面表
示」スイッチ221や親画面と子画面の表示を入替える
「画像入替」スイッチ222、入力画像を左右反転表示
する「鏡像」スイッチ223、表示画像を倒立表示させ
る「倒立像」スイッチ224、モニタ14aとモニタ1
4bとの選択を切り替える「モニタA/B」スイッチ2
25及びイメージミキサーの設定を予め登録しておいた
内容に一括変更するための「設定画面」スイッチ226
が表示されるようになっている。
ト219との間に配置されている画像記録機器操作用ス
クリーン220は、内視鏡システム内のイメージミキサ
ー、VTR、プリンター、SCVなどの機器の制御を行
うためのものであり、本図ではイメージミキサーを選択
した状態を示したものであり、イメージミキサーに設け
られている子画面表示のON/OFFを行う「子画面表
示」スイッチ221や親画面と子画面の表示を入替える
「画像入替」スイッチ222、入力画像を左右反転表示
する「鏡像」スイッチ223、表示画像を倒立表示させ
る「倒立像」スイッチ224、モニタ14aとモニタ1
4bとの選択を切り替える「モニタA/B」スイッチ2
25及びイメージミキサーの設定を予め登録しておいた
内容に一括変更するための「設定画面」スイッチ226
が表示されるようになっている。
【0063】前記モニタイラスト218の下方に配置さ
れている電気メス操作スクリーン230は、内視鏡シス
テム内の電気メス17の制御を行うためのものであり、
図中に示すように前記電気メス17の操作パネル52と
同様の機能を有する切開出力値または凝固出力値の設定
及び変更を行うことができる操作スイッチ部231、2
32などが設けられている。
れている電気メス操作スクリーン230は、内視鏡シス
テム内の電気メス17の制御を行うためのものであり、
図中に示すように前記電気メス17の操作パネル52と
同様の機能を有する切開出力値または凝固出力値の設定
及び変更を行うことができる操作スイッチ部231、2
32などが設けられている。
【0064】前記モニタイラスト219の下方に配置さ
れている気腹装置操作スクリーン235は、内視鏡シス
テムの気腹装置18の制御を行うためのものであり、図
中に示すように前記気腹装置18の操作パネル62と同
様の機能を有する設定圧力値及の設定及び変更の行える
スイッチ部236や積算流量及び送気開始、送気停止、
CO2 吸引などを操作するスイッチ部237などが設け
られている。
れている気腹装置操作スクリーン235は、内視鏡シス
テムの気腹装置18の制御を行うためのものであり、図
中に示すように前記気腹装置18の操作パネル62と同
様の機能を有する設定圧力値及の設定及び変更の行える
スイッチ部236や積算流量及び送気開始、送気停止、
CO2 吸引などを操作するスイッチ部237などが設け
られている。
【0065】なお、メニュー画面201の下端には複数
の操作タグ240が表示されるようになっている。これ
ら操作タグ240は、この内視鏡システム内の各装置の
操作画面を呼び出すためのスイッチであり、「観察装置
1」スイッチ240a、「気腹器」スイッチ240b、
「電気メス」スイッチ240cなどのタグスイッチを押
すことによって、各スイッチに対応する装置の操作画面
が表示されて、詳細な設定を行うことができるようにな
っている。また、「メニュー」と書かれている「メニュ
ー」スイッチ241を選択することによって後述するよ
うに自動設定のモードを選択することができるようにな
っている。
の操作タグ240が表示されるようになっている。これ
ら操作タグ240は、この内視鏡システム内の各装置の
操作画面を呼び出すためのスイッチであり、「観察装置
1」スイッチ240a、「気腹器」スイッチ240b、
「電気メス」スイッチ240cなどのタグスイッチを押
すことによって、各スイッチに対応する装置の操作画面
が表示されて、詳細な設定を行うことができるようにな
っている。また、「メニュー」と書かれている「メニュ
ー」スイッチ241を選択することによって後述するよ
うに自動設定のモードを選択することができるようにな
っている。
【0066】例えば、ユーザーが図9の「電気メス」ス
イッチ240cを押すと、図10に示すように電気メス
17の全ての設定を行うことのできる電気メス用設定画
面202が表示される。この電気メス用設定画面202
上に配置されている各スイッチを操作することによって
前記電気メス17の操作パネル52を操作するのと同様
に電気メス17のCUT または COAGULATIONのモード設定
並びに組織を切開するためのCUT モードにおける出力レ
ベル設定及び出力波形切換や組織を凝固させるための C
OAGULATIONモードにおける出力レベル設定及び出力波形
切換などの各種設定を行うことができるようになってい
る。
イッチ240cを押すと、図10に示すように電気メス
17の全ての設定を行うことのできる電気メス用設定画
面202が表示される。この電気メス用設定画面202
上に配置されている各スイッチを操作することによって
前記電気メス17の操作パネル52を操作するのと同様
に電気メス17のCUT または COAGULATIONのモード設定
並びに組織を切開するためのCUT モードにおける出力レ
ベル設定及び出力波形切換や組織を凝固させるための C
OAGULATIONモードにおける出力レベル設定及び出力波形
切換などの各種設定を行うことができるようになってい
る。
【0067】同様に、ユーザーが図9の「気腹器」スイ
ッチ240bを押すと、図11に示すように気腹装置1
8の全ての設定を行うことのできる気腹器用設定画面2
03が表示される。この気腹器用設定画面203上に設
けられている各スイッチを操作することによって前記気
腹装置18の操作パネル62を操作するのと同様に気腹
装置18の気腹圧力設定や二酸化炭素ガス流量設定など
の各種設定や積算流量のリセットなどを行うことができ
るようになっている。なお、画面下方にある「送気」ス
イッチ、「停止」スイッチによって気腹動作のON/O
FFを制御することもできるようになっている。
ッチ240bを押すと、図11に示すように気腹装置1
8の全ての設定を行うことのできる気腹器用設定画面2
03が表示される。この気腹器用設定画面203上に設
けられている各スイッチを操作することによって前記気
腹装置18の操作パネル62を操作するのと同様に気腹
装置18の気腹圧力設定や二酸化炭素ガス流量設定など
の各種設定や積算流量のリセットなどを行うことができ
るようになっている。なお、画面下方にある「送気」ス
イッチ、「停止」スイッチによって気腹動作のON/O
FFを制御することもできるようになっている。
【0068】ここで、自動設定モードについて説明す
る。まず、図9に表示されている操作タグ240の中か
らユーザーが「メニュー」スイッチ241を押すと、図
12に示す項目選択画面204が表示される。そして、
この項目選択画面204に表示されているNo1からNo5
のスイッチ群の中から「自動設定値の登録」スイッチ2
42を選択する。このことによって、図13に示す登録
内容設定指定位置選択画面205が表示される。
る。まず、図9に表示されている操作タグ240の中か
らユーザーが「メニュー」スイッチ241を押すと、図
12に示す項目選択画面204が表示される。そして、
この項目選択画面204に表示されているNo1からNo5
のスイッチ群の中から「自動設定値の登録」スイッチ2
42を選択する。このことによって、図13に示す登録
内容設定指定位置選択画面205が表示される。
【0069】この図13に示す登録内容設定指定位置選
択画面205のNo1からNo8のスイッチ群の中からいず
れかのスイッチ、例えば「No1スイッチ」243を選択
すると共に、画面下方中央部に設けられている「登録」
スイッチ244と「削除」スイッチ245から「登録」
スイッチ244を選択する。すると、図14に示すよう
な配列のキーボードを配置した登録名称入力画面206
が表示される。
択画面205のNo1からNo8のスイッチ群の中からいず
れかのスイッチ、例えば「No1スイッチ」243を選択
すると共に、画面下方中央部に設けられている「登録」
スイッチ244と「削除」スイッチ245から「登録」
スイッチ244を選択する。すると、図14に示すよう
な配列のキーボードを配置した登録名称入力画面206
が表示される。
【0070】ユーザーは、この登録名称入力画面206
のアルファベットスイッチなどを押して登録画面246
上に登録名称(例えばユーザーの氏名)を入力してい
く。そして、登録名称の入力を終了した時点で、登録名
称に誤りがあるか否かを確認して、画面右下方に配置さ
れている「登録」スイッチ247を押す。このことによ
り、図15に示す被制御装置選択画面207が表示され
る。
のアルファベットスイッチなどを押して登録画面246
上に登録名称(例えばユーザーの氏名)を入力してい
く。そして、登録名称の入力を終了した時点で、登録名
称に誤りがあるか否かを確認して、画面右下方に配置さ
れている「登録」スイッチ247を押す。このことによ
り、図15に示す被制御装置選択画面207が表示され
る。
【0071】この被制御装置選択画面207は、内視鏡
システムの自動設定に対応する装置を示す画面であり、
ユーザーはこの画面上に表示されている装置の中から所
望の装置を選択できるようになっている。即ち、ユーザ
ーが画面上に表示されている装置スイッチである「電気
メス」スイッチ248や「気腹器」スイッチ249を押
すことにより、この装置スイッチに対応する後述する気
腹器自動設定登録画面や電気メス自動設定登録画面が表
示されるようになっている。
システムの自動設定に対応する装置を示す画面であり、
ユーザーはこの画面上に表示されている装置の中から所
望の装置を選択できるようになっている。即ち、ユーザ
ーが画面上に表示されている装置スイッチである「電気
メス」スイッチ248や「気腹器」スイッチ249を押
すことにより、この装置スイッチに対応する後述する気
腹器自動設定登録画面や電気メス自動設定登録画面が表
示されるようになっている。
【0072】ここで、前記被制御装置選択画面207上
からユーザーが「電気メス」スイッチ248及び「気腹
器」スイッチ249を選択した場合について説明する。
前記被制御装置選択画面207で「気腹器」スイッチ2
49を選択していることによって、図16に示すように
気腹装置18の設定圧及び流量に関する自動設定が可能
であることを示す設定枠250が表示された自動設定値
登録のための気腹器自動設定登録画面208が表示され
る。なお、自動設定できない機能スイッチに関しては設
定枠が表示されない。
からユーザーが「電気メス」スイッチ248及び「気腹
器」スイッチ249を選択した場合について説明する。
前記被制御装置選択画面207で「気腹器」スイッチ2
49を選択していることによって、図16に示すように
気腹装置18の設定圧及び流量に関する自動設定が可能
であることを示す設定枠250が表示された自動設定値
登録のための気腹器自動設定登録画面208が表示され
る。なお、自動設定できない機能スイッチに関しては設
定枠が表示されない。
【0073】ここで、前記設定枠250で囲まれている
設定圧アップダウンスイッチ251及び流量設定スイッ
チ252を操作して、設定圧及び流量を所望値に設定す
る。次いで、画面右下方に配置されている「登録」スイ
ッチ253と「取消」スイッチ254から「登録」スイ
ッチ253を選択してユーザーが設定した登録内容を記
録する。
設定圧アップダウンスイッチ251及び流量設定スイッ
チ252を操作して、設定圧及び流量を所望値に設定す
る。次いで、画面右下方に配置されている「登録」スイ
ッチ253と「取消」スイッチ254から「登録」スイ
ッチ253を選択してユーザーが設定した登録内容を記
録する。
【0074】次に、前記被制御装置選択画面207で
「電気メス」スイッチ248を選択していることによっ
て、図17に示すように電気メス17のモード、切開出
力及び凝固出力に関する自動設定が可能であることを示
す設定枠250が表示された自動設定値登録のための電
気メス自動設定登録画面209が表示される。なお、前
記気腹器自動設定登録画面208同様、自動設定できな
い機能スイッチに関しては設定枠が表示されない。
「電気メス」スイッチ248を選択していることによっ
て、図17に示すように電気メス17のモード、切開出
力及び凝固出力に関する自動設定が可能であることを示
す設定枠250が表示された自動設定値登録のための電
気メス自動設定登録画面209が表示される。なお、前
記気腹器自動設定登録画面208同様、自動設定できな
い機能スイッチに関しては設定枠が表示されない。
【0075】ここで、前記設定枠250で囲まれている
切開出力アップダウンスイッチ255または凝固出力ア
ップダウンスイッチ256を操作して出力値及び出力波
形の設定を行う。次いで、画面右下方に配置されている
「登録」スイッチ257と「取消」スイッチ258から
「登録」スイッチ257を選択してユーザーが設定した
登録内容を記録する。
切開出力アップダウンスイッチ255または凝固出力ア
ップダウンスイッチ256を操作して出力値及び出力波
形の設定を行う。次いで、画面右下方に配置されている
「登録」スイッチ257と「取消」スイッチ258から
「登録」スイッチ257を選択してユーザーが設定した
登録内容を記録する。
【0076】各装置の登録内容の記録を終了した後、各
装置用の自動設定登録画面の画面左下にある「登録確
認」スイッチ259を押す。すると、図18に示す登録
確認画面210が表示される。この登録確認画面210
の登録先スクリーン260に表示されている登録名称が
ユーザーの登録したものであれば、画面中央に配置され
ている「はい」スイッチ261と「いいえ」スイッチ2
62から「はい」スイッチ261を選択する。このこと
によって、ユーザーが選択した装置に関する設定値が全
て登録される。
装置用の自動設定登録画面の画面左下にある「登録確
認」スイッチ259を押す。すると、図18に示す登録
確認画面210が表示される。この登録確認画面210
の登録先スクリーン260に表示されている登録名称が
ユーザーの登録したものであれば、画面中央に配置され
ている「はい」スイッチ261と「いいえ」スイッチ2
62から「はい」スイッチ261を選択する。このこと
によって、ユーザーが選択した装置に関する設定値が全
て登録される。
【0077】なお、前記図13の登録内容設定指定位置
選択画面205において、例えばNo3スイッチ264を
選択したとき、このNo3スイッチ264にすでに設定値
が登録されていた場合には、図19に示す登録内容設定
指定位置選択画面205aが上書き登録を選択したこと
を示す、図20に示すような上書きをしても良いか否か
を尋ねるメッセージを表示した第1の警告スクリーン2
63が現れる。
選択画面205において、例えばNo3スイッチ264を
選択したとき、このNo3スイッチ264にすでに設定値
が登録されていた場合には、図19に示す登録内容設定
指定位置選択画面205aが上書き登録を選択したこと
を示す、図20に示すような上書きをしても良いか否か
を尋ねるメッセージを表示した第1の警告スクリーン2
63が現れる。
【0078】また、前記図13の登録内容設定指定位置
選択画面205において、「削除」スイッチ245を選
択した場合には、図21に示すようにユーザーが選択し
たNo3スイッチ264に登録されている設定内容を削除
して良いか否かを確認するメッセージを表示した第2の
警告スクリーン265が現れる。
選択画面205において、「削除」スイッチ245を選
択した場合には、図21に示すようにユーザーが選択し
たNo3スイッチ264に登録されている設定内容を削除
して良いか否かを確認するメッセージを表示した第2の
警告スクリーン265が現れる。
【0079】さらに、図16に示した気腹器自動設定登
録画面208などの自動設定登録画面の設定項目を、ユ
ーザーが設定しなかった場合にはその項目に対する自動
設定が行われないようになっている。
録画面208などの自動設定登録画面の設定項目を、ユ
ーザーが設定しなかった場合にはその項目に対する自動
設定が行われないようになっている。
【0080】ここで、設定データの記録の1例を説明す
る。図22に示すようにシステムコントローラ35には
内視鏡システムの内視鏡カメラ装置1a、1bや光源装
置8a、8b及び画像処理装置100、電気メス17、
気腹装置18などの複数の被制御装置及び集中表示パネ
ル36、集中制御パネル37や第2制御パネル103が
通信手段である通信インターフェイス回路270を介し
てマイクロプロセッサユニットMPU271に双方向で
通信されるようになっている。
る。図22に示すようにシステムコントローラ35には
内視鏡システムの内視鏡カメラ装置1a、1bや光源装
置8a、8b及び画像処理装置100、電気メス17、
気腹装置18などの複数の被制御装置及び集中表示パネ
ル36、集中制御パネル37や第2制御パネル103が
通信手段である通信インターフェイス回路270を介し
てマイクロプロセッサユニットMPU271に双方向で
通信されるようになっている。
【0081】各被制御装置の設定状態は、常に通信イン
ターフェイス回路270で定期的にデーターを取り込
み、常に図23に示すように記憶手段であるハードディ
スク内にバックアップファイル BKUP1.DATファイルない
し BKUP10.DAT ファイルとして随時更新して格納してい
る。このため、何らかの理由で電源が遮断された場合で
も、定期的に被制御装置の状態が監視されて定期的にデ
ータをハードディスク272に取り込んでいるので、被
制御装置の電源遮断前の最終の設定状態がハードディス
ク272のバックアップファイルとして管理されてい
る。即ち、本実施形態ではシステムコントローラ35に
接続されている被制御装置に設定されているデータが、
常時ハードディスク内にバックアップファイルとして
BKUP1.DATファイルないし BKUP10.DATファイルの各被制
御装置に対応したラストメモリデータファイルに格納さ
れている。なお、本実施形態においては、図24に示す
BKUP3.DATファイルに電気メス17に関するバックアッ
プデータが格納されている。
ターフェイス回路270で定期的にデーターを取り込
み、常に図23に示すように記憶手段であるハードディ
スク内にバックアップファイル BKUP1.DATファイルない
し BKUP10.DAT ファイルとして随時更新して格納してい
る。このため、何らかの理由で電源が遮断された場合で
も、定期的に被制御装置の状態が監視されて定期的にデ
ータをハードディスク272に取り込んでいるので、被
制御装置の電源遮断前の最終の設定状態がハードディス
ク272のバックアップファイルとして管理されてい
る。即ち、本実施形態ではシステムコントローラ35に
接続されている被制御装置に設定されているデータが、
常時ハードディスク内にバックアップファイルとして
BKUP1.DATファイルないし BKUP10.DATファイルの各被制
御装置に対応したラストメモリデータファイルに格納さ
れている。なお、本実施形態においては、図24に示す
BKUP3.DATファイルに電気メス17に関するバックアッ
プデータが格納されている。
【0082】また、図23に示すようにハードディスク
272内にはユーザーが自動設定した設定内容が、設定
データ(SET1.DAT〜SET8.DAT)としてファイル管理され
ている。
272内にはユーザーが自動設定した設定内容が、設定
データ(SET1.DAT〜SET8.DAT)としてファイル管理され
ている。
【0083】このため、前記図13の登録内容設定指定
位置選択画面205において例えばNo1スイッチ243
を選択し、図14の登録名称入力画面206で例えば
「YAMADA-TARO」と入力し、図15の被制御装置選択画
面207で「電気メス」スイッチ248のみを選択し
て、図17の電気メス自動設定登録画面209で「バイ
ポーラ」と切開出力値「50W」及び切開モード「混合
1」と設定した場合、図13のNo1スイッチ243に対
応した設定値がハードディスク272の SET1.DATファ
イルに記憶される。このとき、図14の登録名称入力画
面206で入力した登録名称「YAMADA-TARO」及び図1
7の電気メス自動設定登録画面209で入力設定した
「バイポーラ」、切開「50W」及び、「混合1」の設
定データが図24に示すように SET1.DAT ファイル書き
込まれると共に、ユーザーの設定していない凝固出力設
定値や凝固モード設定に関しては BKUP3.DATファイル内
に格納されている電気メス17のバックアップ値である
「45W」及び「凝固」が読み出されて、SET1.DATファ
イルの所定部分に設定データとして組込まれるようにな
っている。このため、操作者が全ての自動設定項目を入
力することなく、自動設定の登録の完遂を行える構成に
なっている。
位置選択画面205において例えばNo1スイッチ243
を選択し、図14の登録名称入力画面206で例えば
「YAMADA-TARO」と入力し、図15の被制御装置選択画
面207で「電気メス」スイッチ248のみを選択し
て、図17の電気メス自動設定登録画面209で「バイ
ポーラ」と切開出力値「50W」及び切開モード「混合
1」と設定した場合、図13のNo1スイッチ243に対
応した設定値がハードディスク272の SET1.DATファ
イルに記憶される。このとき、図14の登録名称入力画
面206で入力した登録名称「YAMADA-TARO」及び図1
7の電気メス自動設定登録画面209で入力設定した
「バイポーラ」、切開「50W」及び、「混合1」の設
定データが図24に示すように SET1.DAT ファイル書き
込まれると共に、ユーザーの設定していない凝固出力設
定値や凝固モード設定に関しては BKUP3.DATファイル内
に格納されている電気メス17のバックアップ値である
「45W」及び「凝固」が読み出されて、SET1.DATファ
イルの所定部分に設定データとして組込まれるようにな
っている。このため、操作者が全ての自動設定項目を入
力することなく、自動設定の登録の完遂を行える構成に
なっている。
【0084】なお、本実施形態では、ユーザーが自動設
定番号のNo1スイッチ〜No8スイッチの中からいずれか
のスイッチを選んで自動設定を実行するとき、被制御装
置に対して通信されるユーザーの自動設定した内容は、
予め設定しておいて項目と周辺機器のバックアップ値と
がミックスされた設定内容として送信されることになっ
ており、このときユーザーが予め設定した内容は被制御
装置のバックアップ値に関わらず固定になっている。
定番号のNo1スイッチ〜No8スイッチの中からいずれか
のスイッチを選んで自動設定を実行するとき、被制御装
置に対して通信されるユーザーの自動設定した内容は、
予め設定しておいて項目と周辺機器のバックアップ値と
がミックスされた設定内容として送信されることになっ
ており、このときユーザーが予め設定した内容は被制御
装置のバックアップ値に関わらず固定になっている。
【0085】この構成により、常に同じ値の設定で使用
される機能に関する自動設定は設定を省略しても機器の
バックアップ値から自動的に設定内容として登録される
ため、自動設定の登録におけるユーザーの登録作業の手
間が大幅に削減される。
される機能に関する自動設定は設定を省略しても機器の
バックアップ値から自動的に設定内容として登録される
ため、自動設定の登録におけるユーザーの登録作業の手
間が大幅に削減される。
【0086】このように、本発明では被制御装置を一括
制御するための自動設定内容を予めユーザーが選択自在
にしているので、システムを構成する周辺装置が多数に
わたる場合、新たな設定が不必要な設定項目に関しては
ユーザーが設定する必要がないので、自動設定の登録を
短時間に、且つ、簡便に行うことができる。このことに
より、選択した被制御装置の設定だけを設定すればよい
ので、自動設定登録する手間や煩わしさから解消され
る。
制御するための自動設定内容を予めユーザーが選択自在
にしているので、システムを構成する周辺装置が多数に
わたる場合、新たな設定が不必要な設定項目に関しては
ユーザーが設定する必要がないので、自動設定の登録を
短時間に、且つ、簡便に行うことができる。このことに
より、選択した被制御装置の設定だけを設定すればよい
ので、自動設定登録する手間や煩わしさから解消され
る。
【0087】また、ユーザーは制御装置のどの機能を設
定するかを選択することができるので、必要な機能のみ
自動設定登録し、それ以外の機能は登録しないという選
択の幅を広げることができる。このことにより、各装置
の必要な機能だけを設定すればよいので、自動設定登録
するための煩わしさが大幅に削減される。
定するかを選択することができるので、必要な機能のみ
自動設定登録し、それ以外の機能は登録しないという選
択の幅を広げることができる。このことにより、各装置
の必要な機能だけを設定すればよいので、自動設定登録
するための煩わしさが大幅に削減される。
【0088】さらに、警告画面を表示することによっ
て、登録内容設定指定位置選択画面における設定可能な
項目数が8個であるにもかかわらず、随時上書きや削除
が可能になるので、不要な設定の削除を速やかに行うこ
とによって8個以上の設定をも可能な状態にすることが
できる。
て、登録内容設定指定位置選択画面における設定可能な
項目数が8個であるにもかかわらず、随時上書きや削除
が可能になるので、不要な設定の削除を速やかに行うこ
とによって8個以上の設定をも可能な状態にすることが
できる。
【0089】なお、本実施形態で被制御装置の設定状態
を記憶する記憶手段をハードディスクとしているが、記
憶する手段はハードディスクに限定されるものではなく
S−RAMなどの半導体記憶装置や、PCカードなどの
着脱自在なカード記憶媒体などの記憶手段であっても良
いことはいうまでもない。
を記憶する記憶手段をハードディスクとしているが、記
憶する手段はハードディスクに限定されるものではなく
S−RAMなどの半導体記憶装置や、PCカードなどの
着脱自在なカード記憶媒体などの記憶手段であっても良
いことはいうまでもない。
【0090】また、自動設定項目で選択されなかった項
目に関しては、被制御装置のバックアップ値を設定デー
タとして組み込むようにしているが、バックアップ値の
代わりに自動設定値を登録する時点での被制御装置の動
作状態を設定値とするようにしてもよく、現状の動作状
態での設定値もバックアップ値の範囲としている。
目に関しては、被制御装置のバックアップ値を設定デー
タとして組み込むようにしているが、バックアップ値の
代わりに自動設定値を登録する時点での被制御装置の動
作状態を設定値とするようにしてもよく、現状の動作状
態での設定値もバックアップ値の範囲としている。
【0091】さらに、本実施形態ではバックアップ値を
自動設定値として取り込むのを、自動設定値を登録する
ときとしているが、これに限定されるものではなく、自
動設定の実行時に、バックアップ値を取り込むように構
成することも可能である。このことにより、自動設定項
目に指定しなかった項目に関しては、自動的に前回の設
定値が設定されるようになり、装置のセットアップがさ
らに容易になる。
自動設定値として取り込むのを、自動設定値を登録する
ときとしているが、これに限定されるものではなく、自
動設定の実行時に、バックアップ値を取り込むように構
成することも可能である。このことにより、自動設定項
目に指定しなかった項目に関しては、自動的に前回の設
定値が設定されるようになり、装置のセットアップがさ
らに容易になる。
【0092】なお、本発明は、以上述べた実施形態のみ
に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能である。
に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能である。
【0093】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施形態によれば、以下の如き構成を得ることができ
る。
実施形態によれば、以下の如き構成を得ることができ
る。
【0094】(1)複数の被制御装置を有するシステム
を制御するシステム制御装置において、前記被制御装置
との双方向通信を行うための通信手段と、各被制御装置
を遠隔操作するための操作手段とを備え、前記操作手段
から被制御装置の有する機能に関して、機能設定のため
のプリセット値を予め登録するか否かを選択自在にした
システム制御装置。
を制御するシステム制御装置において、前記被制御装置
との双方向通信を行うための通信手段と、各被制御装置
を遠隔操作するための操作手段とを備え、前記操作手段
から被制御装置の有する機能に関して、機能設定のため
のプリセット値を予め登録するか否かを選択自在にした
システム制御装置。
【0095】(2)前記プリセット値として登録しない
機能に関しては、各機器動作来歴値をプリセット値とし
て自動的に登録する付記1記載のシステム制御装置。
機能に関しては、各機器動作来歴値をプリセット値とし
て自動的に登録する付記1記載のシステム制御装置。
【0096】(3)前記プリセット値として登録しない
機能に関しては、システム制御装置内の記録手段に記憶
されている各機器の動作来歴値であるラストメモリー値
をプリセット値として自動的に登録する付記1記載のシ
ステム制御装置。
機能に関しては、システム制御装置内の記録手段に記憶
されている各機器の動作来歴値であるラストメモリー値
をプリセット値として自動的に登録する付記1記載のシ
ステム制御装置。
【0097】(4)前記プリセット値として登録しない
機能に関しては、自動設定登録作業時点での被制御装置
の動作来歴値である現在状態をプリセット値として自動
的に登録する付記1記載のシステム制御装置。
機能に関しては、自動設定登録作業時点での被制御装置
の動作来歴値である現在状態をプリセット値として自動
的に登録する付記1記載のシステム制御装置。
【0098】(5)前記被制御装置は少なくとも一つの
医療機器を含む付記1記載のシステム制御装置。
医療機器を含む付記1記載のシステム制御装置。
【0099】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、周
辺機器の制御を行うためのプリセット値の設定を予め一
括して行う場合、各周辺機器の設定を逐一入力すること
なく、周辺機器に対してプリセット値を登録するか否か
を選択して行えるシステム制御装置を提供することがで
きる。
辺機器の制御を行うためのプリセット値の設定を予め一
括して行う場合、各周辺機器の設定を逐一入力すること
なく、周辺機器に対してプリセット値を登録するか否か
を選択して行えるシステム制御装置を提供することがで
きる。
【図1】図1ないし図24は本発明の一実施形態に係
り、図1ないし図8は内視鏡システムの構成を説明する
ための図であり、図1は医療用内視鏡システムにおける
内視鏡を含む観察装置全体の概略構成を示す説明図
り、図1ないし図8は内視鏡システムの構成を説明する
ための図であり、図1は医療用内視鏡システムにおける
内視鏡を含む観察装置全体の概略構成を示す説明図
【図2】内視鏡医療用システムを用いて内視鏡的手術を
行う場合の装置構成及び使用状態を示す説明図
行う場合の装置構成及び使用状態を示す説明図
【図3】医療用内視鏡システムの全体構成を説明するブ
ロック図
ロック図
【図4】各装置の操作パネルを示す説明図
【図5】医療用内視鏡システムにおける各装置の実際の
使用形態を示す説明図
使用形態を示す説明図
【図6】医療用内視鏡システムの各装置を搭載したカー
トの構成を示す斜視図
トの構成を示す斜視図
【図7】カートの背面の構成及びカートと患者との位置
関係とを説明する図
関係とを説明する図
【図8】医療用内視鏡システムの各装置を搭載したカー
トとフットスイッチとを示す説明図
トとフットスイッチとを示す説明図
【図9】図9ないし図21は集中制御パネルの操作画面
を説明するための図であり、図9は操作画面のメイン画
面を示す説明図
を説明するための図であり、図9は操作画面のメイン画
面を示す説明図
【図10】電気メス用設定画面を示す説明図
【図11】気腹器用設定画面を示す説明図
【図12】項目選択画面を示す説明図
【図13】登録内容設定位置選択画面を示す説明図
【図14】登録名称入力画面を示す説明図
【図15】被制御装置選択画面を示す説明図
【図16】気腹器自動設定登録画面を示す説明図
【図17】電気メス自動設定登録画面を示す説明図
【図18】登録確認画面を示す説明図
【図19】メニュー内自動設定画面を示す説明図
【図20】上書き確認スクリーンを示す説明図
【図21】削除確認スクリーンを示す説明図
【図22】システム内の被制御装置とシステムコントロ
ーラとの接続関係を示す説明図
ーラとの接続関係を示す説明図
【図23】ハードディスク内の記録状態を説明する図
【図24】ハードディスクのファイルに登録設定データ
が書込まれる内容を説明する図
が書込まれる内容を説明する図
1a、1b…内視鏡カメラ装置 8a、8b…光源装置 17…電気メス 18…気腹装置 35…システムコントローラ 36…集中表示パネル 37…集中制御パネル 100…画像処理装置 103…第2制御パネル 270…通信インターフェイス回路 271…マイクロプロセッサユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の被制御装置を有するシステムを制
御するシステム制御装置において、 前記被制御装置との双方向通信を行うための通信手段
と、 各被制御装置を遠隔操作するための操作手段とを備え、 前記操作手段から被制御装置の有する機能に関して、機
能設定のためのプリセット値を予め登録するか否かを選
択自在にしたことを特徴とするシステム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136966A JPH09319409A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | システム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136966A JPH09319409A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | システム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319409A true JPH09319409A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15187653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8136966A Pending JPH09319409A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | システム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009039243A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡観察装置 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP8136966A patent/JPH09319409A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009039243A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡観察装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5627584A (en) | Endoscope system with centralized control of associated peripheral equipment | |
| JPH11309156A (ja) | 排煙装置 | |
| JP2001314411A (ja) | 外科手術システム | |
| JP2007175231A (ja) | 医療用システム | |
| JP4855588B2 (ja) | 医療システム | |
| US20050283138A1 (en) | Operating room control system | |
| JPH07303654A (ja) | システム制御装置 | |
| JP2001070225A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP5010778B2 (ja) | 内視鏡手術システム | |
| JPH09319409A (ja) | システム制御装置 | |
| JPH11299729A (ja) | システム制御装置 | |
| US9782060B2 (en) | Medical system | |
| JPH07231896A (ja) | システム制御装置 | |
| JPH08112258A (ja) | 医療システム | |
| JP2001120492A (ja) | 内視鏡システム装置 | |
| JP3764499B2 (ja) | 医療システム | |
| JP2005245961A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2005287893A (ja) | 手技支援システム | |
| JP2001238205A (ja) | 内視鏡システム | |
| JP2002336269A (ja) | 医療器具制御システム | |
| JPH07303652A (ja) | 医療機器システム | |
| JP2003070805A (ja) | 医療機器制御装置 | |
| JP2001000449A (ja) | 医療用システム | |
| JPH10161741A (ja) | システム制御装置 | |
| JP3191988B2 (ja) | 内視鏡システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051213 |